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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
178cm79kg 右右 MAX151km スライダー・フォーク・カーブ・ツーシーム 八幡浜→龍谷大 5年目
最速151㌔直球とスライダー、フォーク。四国銀行で球速アップを達成。3年目9月に151㌔を計測した。
最速151㌔直球とスライダー、フォーク。四国銀行で球速アップを達成。3年目9月に151㌔を計測した。
最終更新日:2020-03-12 (Thu)|2020年社会人投手|
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動 画
投手成績
■ 社会人時代成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責16都: 1 先 4.2 5 3 3 4 142㌔ NTT東 ●
17都: 1 2 7 1 0 3 144㌔ ホ ン ダ
18都: 2 10 8 5 5 3
先 7 5 4 2 1 148㌔ ホ ン ダ
先 3 3 1 3 2 146㌔ セガサミ ●
19都: 1 1.1 1 1 2 3 150㌔ 神戸高砂 ※平均144.7㌔
通算: 5 18 21 10 10 13 防6.50
被安打率10.50 奪三振率5.00 四死球率5.00
※ 補強出場(17都18都19都:JR四国)
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率12春: 登板無し
12秋: 登板無し
13春: 4 0勝0敗 5.2 5 7 6 1 1.59
13秋: 7 1勝1敗 22.2 21 25 10 7 2.78
14春: 8 5勝2敗 47 25 30 23 10 1.91(3位)
14秋: 8 2勝2敗 51 38 30 21 6 1.06(2位)
15春: 5 0勝2敗 15 20 15 8 8 4.80
15秋: 5 0勝1敗 9.2 9 6 8 8 7.45
通算: 37 8勝8敗 151 118 113 76 40 2.38
被安打率7.03 奪三振率6.74 四死球率4.53
※ 14春:最優秀投手
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
14選: 1 先 5.1 6 4 2 1 142㌔(東ド) 東海大 ●
通算: 1 5.1 6 4 2 1 防1.69
被安打率10.13 奪三振率6.75 四死球率3.38
投手成績詳細
■ 大学時代成績
13春 回数 被安 奪三 四死 自責大商大 2 0 0 1 0
大経大 1 2 3 1 0
1 1 0 1 1
神院大 1.2 2 4 3 0
5.2 5 7 6 1 防1.59
被安打率7.94 奪三振率11.12 四死球率9.53
13秋 回数 被安 奪三 四死 自責
大商大 2.2 2 2 1 0
神院大 先 5 4 6 3 0
先 1 3 1 3 4 ●
大経大 先 9 6 9 2 0 ○封
1 0 1 0 0
京産大 2.2 4 3 1 3
大院大 1.1 2 3 0 0
22.2 21 25 10 7 防2.78
被安打率8.34 奪三振率9.93 四死球率3.97
14春 回数 被安 奪三 四死 自責
神院大 先 9 3 7 5 1 ○
1 0 0 0 0
大経大 先 9 2 7 1 0 ○封
先 6.2 5 4 2 3 ●
大商大 先 7.2 6 4 4 3 ○
3 2 0 2 1 ○
京産大 先 4 4 2 4 3 ●
大院大 先 6.2 3 6 5 0 ○
47 25 30 23 10 防1.94
被安打率4.79 奪三振率5.74 四死球率4.40
14秋 回数 被安 奪三 四死 自責
神院大 先 8 6 2 2 3 ●
大商大 先 9 5 7 1 0 ○
大経大 先 9 4 3 5 0 ○封
1 0 1 0 0
大院大 先 6.2 6 5 4 1
3.2 5 4 2 1
京産大 先 6.1 7 4 3 0
先 7.1 5 3 4 1 ●
51 38 30 21 6 防1.06
被安打率6.71 奪三振率5.29 四死球率3.71
15春 回数 被安 奪三 四死 自責
大商大 先 5.1 7 4 4 4 ●
大院大 1 1 2 0 0
先 6.2 6 8 2 0
京産大 1 2 1 1 1
先 1 4 0 1 3 ●
15 20 15 8 8 防4.80
被安打率12.00 奪三振率9.00 四死球率4.80
15秋 回数 被安 奪三 四死 自責
大経大 1 3 1 1 1
0.2 0 1 1 0
神院大 2 0 0 0 0
京産大 先 5 4 3 3 4 ●
大院大 1 2 1 3 3
9.2 9 6 8 8 防7.45
被安打率8.38 奪三振率5.59 四死球率7.45
■ 高校時代成績
11夏 回数 被安 奪三 四死 失点1回戦:北条高校 先 9 6 9 3 2
2回戦:帝京第五 先 9 8 4 1 1
18 14 13 4 3 防1.50(失点から算出)
被安打率7.00 奪三振率6.50 四死球率2.00
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試合 回数 被安 奪三 四球 防御率 被安率 奪三率 四死率
18都予: 4 23.2 14 20 9 1.52 5.32 7.61 3.42
■ 龍谷大2年ぶり8強逃す 菊池粘投実らず(日刊スポーツ) 14/6/12
龍谷大が東海大に惜敗し、2年ぶりの8強入りはならなかった。先発・菊池大樹(3年)は再三のピンチをしのいできたが、6回1死満塁の強襲打を捕りきれず。東海大に1点の先制を許した。
プロフィール
愛媛県八幡浜市出身。菊池 大樹(きくち・だいき)投手。
八幡浜市立松柏中時代(軟式野球部)3年時に捕手から投手へ転向。
八幡浜高では3年時春に県4強入りを達成。
地区大会を含めた全5試合を1人で投げ抜き、地区初戦・三瓶戦で7回完全試合を記録した。
3年時夏の予選は帝京五・井上和紀(現セガサミー)に投げ負け2回戦で敗退。
8安打4K1失点完投と粘り強く試合を作ったが、3安打13Kと打線が振わず0-1で敗戦となった。
当時の最速は142㌔。甲子園出場経験は無し。
龍谷大では2年時春からリーグ戦に出場。
4年間で計37試合(先19)、151イニングに登板し、通算8勝(5完3封)、防2.38の実績を残した。
4シーズンぶりのリーグ優勝を達成した3年時春に最優秀投手のタイトルを受賞。
先発6試合(1回戦3)、計47回をこなす活躍で、自己最多の5勝(2完1封)をマークしている。
全国大会には3年時春の第63回全日本大学野球選手権(2回戦で敗退)に出場。
2回戦・東海大戦の先発を務め、5.1回4K1失点と粘投したが、吉田侑樹を打てず0-2で敗れた。
通算37試合、8勝(5完投3完封)8敗、151回、防御率2.38。
四国銀行では1年目から公式戦に出場。
新人ながら都対予選全2戦に先発で起用され、代決・松山PX戦で1対0初完封勝ちを収める。
続く本戦初戦・NTT東戦(3-11)で5回途中5失点のホロ苦二大大会デビュー。
翌2年目の都対本戦にJR四国で挑んだが、2回3失点、7回0対10と振わず初戦で敗退した。
リベンジを期して臨んだ3年目の都対1回戦(3対1)で最速タイの148㌔を計測。
前年打ち込まれた優勝候補・Hondaを相手に、7.0回5安打4K1失点の好投を披露している。
同秋の選手権予選で151㌔を出すもドラフト(調査書1球団)での指名は無し。
4年間で二大大会5試合(先発3)18回に登板し、0勝2敗、10奪三振、防御率6.50を記録した。
二大大会通算5試合、0勝2敗、18回、防御率6.50。
178cm79kg、最速151㌔直球を持つ本格派右腕。
ノーワインドアップから溜めを作って重心を下げ、着地早めに右肘を使った腕の振りから投げ込む
最速151㌔、常時140㌔台前半から後半(リリーフ登板時)の力ある真っ直ぐと、
130㌔前後のスライダー、130㌔前後のフォーク、110㌔前後のカーブ。その他ツーシームを操る。
社会人で球速アップを達成。3年目の日本選手権予選で151㌔を叩き出した。
直球とスライダー、フォークとのコンビネーションが持ち味。先発リリーフの両面でチームに貢献する。
3年目都対予選での奪三振率7.61、四死球率3.42。
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