篠木 健太郎(法政大)|ドラフト・レポート

篠木 健太郎(法政大)

ここでは、「篠木 健太郎(法政大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



177cm75kg 右左 MAX157km スライダー・カーブ・シュート・カット・チェンジ 木更津総合
最速157㌔の直球を持つスリークォーター右腕。伸びのある直球に切れの良いスライダーを織り交ぜる。
最終更新日:2023-01-31 (Tue)|2024年大学生投手 東京六大学 コメント(10)

  動 画

  投手成績

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   21春:         登板無し
   21秋: 3  0勝0敗   8  5  10  1  2  2.25
   22春: 9  2勝2敗   48  46  43  26  18  3.38(7位)
   22秋: 9  2勝2敗   34  21  29  21  13  3.44(6位)
   通算: 21  4勝4敗   90  72  82  48  33  3.30
          被安打率7.20 奪三振率8.20 四死球率4.80

 【 国際大会 】
   22ハーレム 回数 被安 奪三 四死 自責
   ITA     1  2  2  0  0
   NED     1  1  3  0  0
           2  3  5  0  0 防0.00
     被安打率13.50 奪三振率22.50 四死球率0.00

 ■ 甲子園成績

     試合  回数 被安 奪三 四死 自責
   18夏: 1   2  4  1  1  2 142㌔ 下関国際
   通算: 1   2  4  1  1  2 防9.00
     被安打率18.00 奪三振率4.50 四死球率4.50

投手成績詳細

 ■ 大学時代成績

   21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   立教大     1  2  0  1  2 150㌔
   早 大     1  0  2  0  0 152㌔(平均149.3㌔)
   東京大 先   6  3  8  0  0 147㌔
           8  5  10  1  2 防2.25
      被安打率5.63 奪三振率11.25 四死球率1.13

   22春(1完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   早 大 先   9  6  14  2  1 ○ 153㌔
   立教大 先   5  7  5  4  4 ● 153㌔
          0.2  0  0  0  0   147㌔
   慶応大 先   5  4  4  3  4   151㌔
       先   8  9  6  4  2   151㌔
   明治大 先   6  5  7  3  1   150㌔
          3.1  2  3  3  0   152㌔
       先   5  10  2  4  6 ● 150㌔
   東京大 先   6  3  2  3  0 ○ 152㌔
           48  46  43  26  18 防3.38
       被安打率8.63 奪三振率8.06 四死球率4.88

   22夏     回数 被安 奪三 四死 自責
   選考紅白戦   2  4  4  1  3 157㌔(平塚)

 ■ 高校時代成績

   18春(背番号11)      回数 被安 奪三 四死 自責 
   関東準々決:健大高崎    1.1  1  0  1  1

   18夏(背番号12)      回数 被安 奪三 四死 失点 
   東千2回戦:成東高校    0.1  0  1  0  0 142㌔
     3回戦:検見川高     2  2  5  2  0
     4回戦:千葉北高     1  0  2  0  0
     準々決:千葉商業    1.1  0  3  1  0
     準決勝:東海望洋    0.1  0  1  0  0 142㌔
                 5  2  12  3  0 防0.00
            被安打率3.60 奪三振率21.60 四死球率5.40

   18秋(背番号10)      回数 被安 奪三 四死 失点 
   千葉1回戦:東京学館     2  0  5     0 ※5者連続奪三振
     2回戦:市立船橋     1  1  1  2  0
     準々決:中央学院    2.2  0  2  0  0
                5.2  1  8     0 防0.00
                   被安打率1.59 奪三振率12.71

   19春(背番号10)      回数 被安 奪三 四死 自責
   関東1回戦:東海相模 先  7.1  4  5  2  2

   19夏(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 失点
   千葉3回戦:千葉英和 先   8  5  3  3  0
     準々決:市立船橋 先   7  3  5  2  0
     準決勝:習志野高 先  7.2  9  4  3  4
                22.2  17  12  8  4 防1.59(失点から算出)
             被安打率6.75 奪三振率4.76 四死球率3.18

   19秋(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 失点
   千葉1回戦:袖ヶ浦高     1  0       0
     2回戦:千葉明徳    8.2  5  9     2
     準々決:中央学院 先   9  1  12  4  0封※6.2回無安打、5者連続K
     準決勝:習志野高 先  7.1  5  6  2  4
                 26  11    13  6 防2.08(失点から算出)
                   被安打率3.81 四死球率4.50

   20夏(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 失点
   地区3回戦:市原中央     1  2  1  2  1
     決勝戦:志学館高 先   9  1  12  1  0封
   千葉準々決:千葉明徳 先   9  4  11  0  0封146㌔
     準決勝:八千代松     2  0  3  0  0 148㌔
     決勝戦:専大松戸 先   9  4  7  2  1 149㌔
                 30  11  34  5  2 防0.60
            被安打率3.30 奪三振率10.20 四死球率1.50

  最新記事

 ■ 法大・篠木健太郎、球速157キロに直球にスタンドざわつく(日刊) 22/6/19

 大学日本代表候補選考合宿の紅白戦で、法大・篠木(2年)が球場のスピードガンで球速157キロをマークし、スタンドをざわつかせた。ネット裏のスカウトのガンでは150キロ台前半をマークしており、速球派右腕としてアピールした。結果は2イニングを被安打4の4奪三振、1四球、3失点だった。

   22秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   早 大    1.2  1  1  1  0 153㌔
           2  1  2  1  0 151㌔
   立教大     3  1  4  0  0 152㌔ ○
          4.1  3  2  4  1 151㌔ ●
           1  3  0  1  4 151㌔
   明治大 先   5  4  1  5  5 152㌔ ●
   慶応大 先   7  5  5  5  2 152㌔ ○
           3  1  6  1  0 149㌔
   東京大 先   7  2  8  3  1 152㌔
           34  21  29  21  13 防3.44
       被安打率5.56 奪三振率7.68 四死球率5.56

   【球速変遷】高校時代150㌔→大1夏155㌔→大2夏157㌔

 ■ 法大・篠木健太郎が初完投、最速153キロ14K(日刊) 22/4/9

 法大は、先発の篠木健太郎投手(2年)が1失点で初完投し、先勝した。この日は最速153キロをマークした直球を軸に、キレのあるカットボール、チェンジアップで14奪三振早大のドラフト候補、蛭間拓哉外野手からは3三振を奪った。145球で初完投し「まず初戦でチームに流れを持ってこようと思っていたので、気持ちを出して投げた。流れを持ってくることができて、よかったです」と話した。

 ■ 法大の155キロ1年生右腕・篠木が初先発で5連続K!(スポニチ) 21/10/25

 法大は東大と0―0で引き分けた。リーグ戦初先発の篠木健太郎投手(1年)は6回3安打無失点の好投を見せた。0―0で迎えた4回の先頭。篠木はヤクルト・小川のように豪快に足を上げる投球フォームから、この日最速の147キロ直球で見逃し三振に斬った。3回から5回にかけて5連続三振と圧倒し「自分のフレッシュさでチームに流れが持ってこれればと思って投げました」と振り返った。視察したヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスクは「高校の時は関東の高校生で一番良かったイメージ志望届を提出すれば、上位で指名される可能性もあったストレートの強さは相変わらず。見続けなければいけない投手です」と熱視線を送った。夏の練習期間は二段モーションで反動をつける投球フォームに変更して、最速は5キロアップの155キロをマークする急成長を見せた。

過去記事

 ■ 木更津総合が2年ぶりV!“消える”スライダーで専大松戸を翻ろう(SANSPO) 20/8/19

 木更津総合が専大松戸に2-1で競り勝って、2年ぶり8度目の夏の王者に輝いた。プロ注目の篠木健太郎投手が4安打1失点、7奪三振の快投で投手戦を制した。甲子園に3度出場した早川隆久に憧れ、群馬から入学。序盤から相手打線を圧倒した。直球は九回でも、この日最速に並ぶ149キロを計測。一方で、スライダーで面白いようにバットに空を切らせた。前日練習で専大松戸は高速スライダー対策として、投球マシンを140キロのスライダーに設定して打ち込んだ。しかし、主将の吉村京之助内野手は「途中まで直球の軌道で最後は消える。他校の友人から『篠木は消えるぞ』と聞いていたが、嘘じゃなかった」と目を丸くした。試合後には改めて大学進学を表明。東京六大学リーグの舞台を目指す。視察に訪れたDeNA・吉見祐治スカウトは「今、プロ志望届を出しても、ドラフト中位(3、4位)で指名がかかる。4年後がめちゃくちゃ楽しみ」と評した。

 ■ 木更津総合の篠木が圧巻の9回1安打完封12Kで8強進出(報知) 20/8/10

 木更津総合の篠木健太郎が9回1安打完封12Kと圧巻の投球を披露した。初回から直球主体の投球で相手打線を圧倒し、7回以外は毎イニング奪三振。2回2死から二塁打、四球を許して以降は出塁も許さなかった。打撃でも初回2死二塁から高校初本塁打となる2ランを右中間席へ運んだ

 ■ 篠木が好救援&延長サヨナラ打(デイリースポーツ) 19/9/24

 木更津総合・篠木健太郎投手が投打で貢献した。千葉明徳との2回戦、三回途中から救援し、8回2/3を2失点9奪三振。打っても延長十一回1死満塁で中堅へサヨナラ打を放ち7-6で勝利。今夏の疲れもあるが五島卓道監督も「これからだと思う」と復調を期待。ロッテ・榎スカウトは「球も速いし、スライダーもいい」と来秋ドラフト候補になりうる存在だと評価した。
 最速は148キロに達した。決め球にフォークを持ち、高速スライダーにも高評価。(中スポ)
 プロ志望届は出さず、大学進学の方針を固めている。(千葉日報)

 ■ 木更津総合・野尻、投打でチームをけん引(スポニチ) 18/7/16

 木更津総合が「四番・投手」で出場した野尻の活躍などで4回戦にコマを進めた。五島卓道監督は「野尻が最初からしっかり投げてくれたのがよかった。篠木は球が良い。これから伸びていくピッチャーだと思う。根本は投げさせた方が良いと思って登板させた。根本も野尻も成長している雰囲気がある。春よりもピッチャーとして良いピッチャーになっていると感じる」と話していた。

  プロフィール

 群馬県明和町生まれ。
 篠木 健太郎(しのぎ・けんたろう)投手。
 明和西小3年から軟式チームで野球を始め、明和中時代は硬式・館林ボーイズに所属。
 中3秋の東日本報知オールスター戦に県選抜で出場した。

 木更津総合では1年生の春から背番号11でベンチ入り。
 関東大会準決・健高崎戦に救援として登板し、1.1回1失点の苦投で公式戦デビューを果たす。
 1年時夏の予選全6戦中5戦に救援し、5回12K、2安打無失点の好投を披露。
 本戦3回戦・下国戦で2番手を担ったが、制球が甘く、2回4安打2失点、1‐4で敗戦となった。
 1年生の秋の予選を県ベスト8で終え、翌2年春の3決・銚商戦で146㌔を計測。
 続く関東大会初戦・東海大相模戦(3-4)で、8回途中4安打、5K2失点の力投を演じている。
 2年生の夏の予選からエースを担うも、習高に7.2回4失点と打たれ4強で敗退。
 2年時秋の県大会で26回6失点の活躍を演じ、進学希望ながらプロからも高評価を受けた。
 全5戦中4試合(4強敗退)に登板し、準々・中央学院戦で1安打完封を記録。
 5者連続を含む12奪三振(5回表までに10K)&7回2死までノーヒットの快投を披露している。
 翌3年夏の千葉大会で2年ぶりの優勝をはたすもコロナ禍により本大会は中止。
 先発救援で全7戦中5戦、計30回を投げ、3完投2完封、34K2失点、防0.60の活躍を見せた。
 地区大会決勝・志学館戦(4‐0)で、右中間1号2ラン、1安打12K完封を記録。
 決勝・専大松戸戦で最速149㌔を叩き出し、4安打2四球、7奪三振2対1完投勝利を収めた。
 チームメイトとして2学年上に野尻幸輝、1学年上に根本太一ら。

 法政大学では1年生の夏に最速155㌔を計測。
 2年時春のリーグ戦で先発(主戦)の座を掴み、開幕・早大戦で14K4-1初完投初勝利を飾る。
 2年生で大学代表候補入りを果たし、選考合宿で最速157㌔(平塚)を計測。
 3季で計21試合(先11)、計90回に登板し、通算4勝4敗、82三振、防3.30の実績を残した。
 国際大会には2年生の7月に行われたハーレム大会(3位決定戦敗退)に出場。
 いずれも救援で全7戦中2戦、計2イニングを投げ、0勝0敗、5奪三振、防御率0.00を記録した。
 リーグ通算21試合、4勝4敗、90回、防御率3.30。

 177cm75kg、最速157㌔のスリークォーター右腕。
 ワインドアップから始動をして溜めて重心を下げ、着地早めに右ヒジを柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速157㌔、常時140㌔強から150㌔強の伸びのある直球(先発)と、
 130㌔前後から130㌔台の縦横スライダー、130㌔台のチェンジ、100㌔台から110㌔強のカーブ。
 大学で2段モーションの投球フォームに変更。足を高めに上げて投げ込んでいく。
 150㌔超の直球とキレの良いスライダーが持ち味。2年生の夏の選考合宿で157㌔を叩き出した。
 被安打率7.20、奪三振率8.20、四死球率4.80。

  スカウトコメント

ヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスク|21/10/25
 「高校の時は関東の高校生で一番良かったイメージ。志望届を提出すれば、上位で指名される可能性もあった。ストレートの強さは相変わらず。見続けなければいけない投手です」
DeNA・吉見祐治スカウト|20/8/19
 「今、プロ志望届を出しても、ドラフト中位(3、4位)で指名がかかる。4年後がめちゃくちゃ楽しみ」
プロスカウト|20/6/26
 「藤川球児(阪神)のような球持ち良く浮き上がるようなストレート」
ロッテ・榎スカウト|19/9/24
 「球も速いし、スライダーもいい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



最終更新日:2023-01-31 (Tue)|2024年大学生投手 | 東京六大学 コメント(10) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
ついに157キロ計測。
大学卒業までに160出るかな~。
| 匿名 | 2022年06月19日(Sun) 18:04 | URL #- [ 編集]
Yahoo!ニュースで見たのですが、投球フォームを修正して最速155キロまで上がったそうです!
| 鴎 | 2021年10月25日(Mon) 10:48 | URL #- [ 編集]
今日の準決勝・八千代松蔭戦では投打に大活躍でした

1点ビハインドの9回裏2アウトランナー2塁から代打で登場するとレフトへ土壇場での同点タイムリー
その後すぐに2盗も決めてました

延長戦10回から無死1、2塁のタイブレークからマウンドに上がりましたが2イニングを3奪三振を奪うパーフェクトピッチング。最速は148キロを記録しました
チームは11回にサヨナラ勝ちで決勝に進出しました。

また先発した同じくプロ注目左腕の吉鶴は最速141キロを出してました
| 鴎 | 2020年08月16日(Sun) 22:42 | URL #- [ 編集]
千葉テレビの紹介によると現在178cm72kgだそうです

前回の強豪志学館を1安打12奪三振完封に続き今日の千葉明徳戦でも無四球11奪三振完封と2試合連続完封

今日は最速146キロだったそうですが、テレビで見ていると相変わらずキレキレのストレートで実際にはもっと速く見えました。
超高校級の鋭い高速スライダーに加え緩いカーブも入れて緩急も操ってました
千葉明徳の3番打者は今大会3本塁打に打率5割と絶好調の打者でしたが、全く寄せ付けない圧倒的なピッチングでした

現在、甲子園で交流試合が行われてますが、その試合で投げている投手たちと比べても篠木は頭1つ以上抜けた投手だなと改めて思いました!
プロ志願届を出せばドラフト上位(個人的にはドラ1もありえる)は間違いないと思いますが…やはり進学でしょうね
| 鴎 | 2020年08月15日(Sat) 21:31 | URL #- [ 編集]
Yahoo!ニュースによると7月の練習試合で150キロを出したそうです
| 鴎 | 2020年08月04日(Tue) 23:00 | URL #- [ 編集]
高校野球ドットコム情報なのですが

春大の銚子商業戦で最速146キロを出していたそうです
| 鴎 | 2019年05月16日(Thu) 18:35 | URL #- [ 編集]
細かい詳細は分かりませんが、千葉日報によると秋季千葉大会初戦の東京学館戦では2番手でマウンドに上がり5者連続三振を取るなど圧倒的なピッチングだったそうです
また先発には2年生の小池が公式戦初登板をしました

1年春から木総でレギュラー。兄は木総の元主将でU18に選抜されていました
中3時の全中では成瀬(ロッテ―ヤクルト)の持つ1試合奪三振記録を更新(18奪三振)しています
昨日の東京学館戦では6回2安打無失点だったそうです
実際に観戦した方から聞いたのですが球速も140キロ近く出ていたとの事です

根本、篠木、吉鶴に小池も投手陣に加わるとなると投手総の厚さは歴代トップクラスのチームになりそうです
| 鴎 | 2018年09月24日(Mon) 12:15 | URL #- [ 編集]
3回戦の検見川戦ですが
5奪三振 四死球2

今日の東海大市原望洋戦は最終回2アウト一塁からマウンドに上がり打者一人を三振に打ち取りました
今日の最速は142キロです
| 鴎 | 2018年07月23日(Mon) 22:13 | URL #- [ 編集]
今日の千葉商業戦でもリリーフで登板していました

6回表に2死1,3塁と難しい場面でマウンドに上がりましたが、初球をレフトフライで打ち取りピンチを切り抜けます
7回は先頭打者に四球を与えてしまい次の打者のバントを捕手が送球エラーで無死1,2塁とピンチを広げてしまいますが、その後は3者連続三振でこの回も抑えます!

1回1/3 四球1 無安打 3奪三振

ここまで短いイニングとはいえ全試合で登板していたためか、いつもよりフォームのバランスが若干ブレている印象でした
また、テレビで実況が言っていましたが、最速は143キロだそうです
| 鴎 | 2018年07月21日(Sat) 21:29 | URL #- [ 編集]
昨日の千葉北戦は7回に無死満塁の場面で登場しました

先頭打者を三振で打ち取ったあと、次打者がスクイズバントを空振りし三塁走者をタッチアウト
最後も三振で仕留めました!

ちなみに初戦の成東戦でのリリーフ時は打者一人を三振で仕留め無四球でした
| 鴎 | 2018年07月19日(Thu) 12:16 | URL #- [ 編集]
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