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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
181cm82kg 右右 MAX147km スライダー・カット・カーブ・フォーク・チェンジ・シュート 近畿大 1年目
最速147㌔の直球とスライダー。まとまりを評価される好右腕。高3夏の甲子園で147㌔を叩き出した。
最速147㌔の直球とスライダー。まとまりを評価される好右腕。高3夏の甲子園で147㌔を叩き出した。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
19春: 登板無し
19秋: 3 0勝2敗 21 12 19 8 4 1.71
20春: 開催中止
20秋: 6 2勝0敗 17.2 17 15 8 6 3.06
21春: 7 2勝1敗 18 10 9 3 3 1.50
21秋: 6 0勝1敗 9.1 8 4 4 5 4.82
22春: 5 0勝0敗 9 3 9 4 1 1.00
22秋: 7 3勝2敗 33.2 26 30 14 7 1.87(7位)
通算: 34 7勝6敗 108.2 76 86 41 26 2.15
被安打率6.29 奪三振率7.12 四死球率3.40
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
22選: 1 先 4 2 1 4 0 143㌔(東ド) 和歌大
通算: 1 4 2 1 4 0 防0.00
被安打率4.50 奪三振率2.25 四死球率9.00
19春: 登板無し
19秋: 3 0勝2敗 21 12 19 8 4 1.71
20春: 開催中止
20秋: 6 2勝0敗 17.2 17 15 8 6 3.06
21春: 7 2勝1敗 18 10 9 3 3 1.50
21秋: 6 0勝1敗 9.1 8 4 4 5 4.82
22春: 5 0勝0敗 9 3 9 4 1 1.00
22秋: 7 3勝2敗 33.2 26 30 14 7 1.87(7位)
通算: 34 7勝6敗 108.2 76 86 41 26 2.15
被安打率6.29 奪三振率7.12 四死球率3.40
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
22選: 1 先 4 2 1 4 0 143㌔(東ド) 和歌大
通算: 1 4 2 1 4 0 防0.00
被安打率4.50 奪三振率2.25 四死球率9.00
■ 甲子園成績
18夏 回数 被安 奪三 四死 自責
鳥取城北 先 7.1 7 7 2 2 147㌔
八学光星 先 9 5 6 5 1 146㌔ ○
日大三高 先 8 10 9 3 3 144㌔ ●
24.1 22 22 10 6 防2.22
被安打率8.14 奪三振率8.14 四死球率3.70
鳥取城北 先 7.1 7 7 2 2 147㌔
八学光星 先 9 5 6 5 1 146㌔ ○
日大三高 先 8 10 9 3 3 144㌔ ●
24.1 22 22 10 6 防2.22
被安打率8.14 奪三振率8.14 四死球率3.70
投手成績詳細
■ 大学時代成績
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
京都大 先 5 3 6 2 1 ●
立命大 先 8.2 3 6 2 0
関西大 先 7.1 6 7 4 3 ●
21 12 19 8 4 防1.71
被安打率5.14 奪三振率8.14 四死球率3.43
20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
同 大 先 7 4 8 2 1
2.2 1 3 0 0 ○
関学大 先 3.1 2 1 4 0
1.2 2 1 0 0 ○
立命大 先 2 3 2 1 2
近畿大 先 1 5 0 1 3
17.2 17 15 8 6 防3.06
被安打率8.66 奪三振率7.64 四死球率4.08
21春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
京都大 2 0 1 0 0 ○
同 大 1 1 0 0 0
2.2 0 1 0 0
関学大 1 0 2 0 0
立命大 先 7 5 3 2 1 ●
関西大 2.2 1 2 0 0 ○
1.2 3 0 1 2
18 10 9 3 3 防1.50
被安打率5.00 奪三振率4.50 四死球率1.50
21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
同大 1 1 0 0 0
関西大 2 2 0 0 1
立命大 2 0 2 0 0
2 2 1 3 3 ●
関学大 2 1 1 1 0
0.1 2 0 0 1
9.1 8 4 4 5 防4.82
被安打率7.71 奪三振率3.86 四死球率3.86
22春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
京都大 1 0 0 0 0
1 0 1 1 0
4 2 5 2 1
関学大 1 0 2 1 0
2 1 1 0 0
9 3 9 4 1 防1.00
被安打率3.00 奪三振率9.00 四死球率4.00
京都大 先 5 3 6 2 1 ●
立命大 先 8.2 3 6 2 0
関西大 先 7.1 6 7 4 3 ●
21 12 19 8 4 防1.71
被安打率5.14 奪三振率8.14 四死球率3.43
20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
同 大 先 7 4 8 2 1
2.2 1 3 0 0 ○
関学大 先 3.1 2 1 4 0
1.2 2 1 0 0 ○
立命大 先 2 3 2 1 2
近畿大 先 1 5 0 1 3
17.2 17 15 8 6 防3.06
被安打率8.66 奪三振率7.64 四死球率4.08
21春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
京都大 2 0 1 0 0 ○
同 大 1 1 0 0 0
2.2 0 1 0 0
関学大 1 0 2 0 0
立命大 先 7 5 3 2 1 ●
関西大 2.2 1 2 0 0 ○
1.2 3 0 1 2
18 10 9 3 3 防1.50
被安打率5.00 奪三振率4.50 四死球率1.50
21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
同大 1 1 0 0 0
関西大 2 2 0 0 1
立命大 2 0 2 0 0
2 2 1 3 3 ●
関学大 2 1 1 1 0
0.1 2 0 0 1
9.1 8 4 4 5 防4.82
被安打率7.71 奪三振率3.86 四死球率3.86
22春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
京都大 1 0 0 0 0
1 0 1 1 0
4 2 5 2 1
関学大 1 0 2 1 0
2 1 1 0 0
9 3 9 4 1 防1.00
被安打率3.00 奪三振率9.00 四死球率4.00
■ 高校時代成績
17夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
4回戦:鳥羽高校 先 7 5 9 3 3
準決勝:西城陽高 先 8 5 6 1 0
決勝戦:京都成章 1 10 2 1 7
16 20 17 5 10 防5.63(失点から計算)
被安打率11.25 奪三振率9.56 四死球率2.81
18夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
3回戦:東稜高校 先 6 3 7 1 0封
準々決:乙訓高校 先 5 4 6 0 0封
準決勝:東山高校 1.2 1 0 0 0
決勝戦:立命宇治 先 9 4 8 1 0封
21.2 12 21 2 0 防0.00
被安打率4.98 奪三振率8.72 四死球率0.83
4回戦:鳥羽高校 先 7 5 9 3 3
準決勝:西城陽高 先 8 5 6 1 0
決勝戦:京都成章 1 10 2 1 7
16 20 17 5 10 防5.63(失点から計算)
被安打率11.25 奪三振率9.56 四死球率2.81
18夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
3回戦:東稜高校 先 6 3 7 1 0封
準々決:乙訓高校 先 5 4 6 0 0封
準決勝:東山高校 1.2 1 0 0 0
決勝戦:立命宇治 先 9 4 8 1 0封
21.2 12 21 2 0 防0.00
被安打率4.98 奪三振率8.72 四死球率0.83
最新記事
■ 近大・小寺5回2失点 ネットスローでフォーム改良(日刊) 20/8/23
近大・小寺智也投手(2年)が、活動再開後、実戦初登板した。龍谷大との練習試合に先発して5回2失点。ここまで登板がなかったのはフォームを改良していたから。以前はテークバックが大きく打者から見えやすかったが2カ月間の試行錯誤の末、小さくした。高校時代の最速は147キロ。この日は139キロと調整段階ながら、速さに技も加えて大人のエースになるつもりだ。
22秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
立命大 先 5.2 4 4 2 1
関学大 先 5 3 4 1 1 ○
同 大 先 5 5 3 1 0 ○
先 3 5 1 2 1 ●
関西大 先 5.2 3 5 2 1
京都大 先 7 3 10 4 0 ○
2.1 3 3 2 3 ●
33.2 26 30 14 7 防1.87
被安打率6.95 奪三振率8.02 四死球率3.74
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過去記事
■ 龍谷大平安・原田監督男泣き「絶対に勝ってやろう」(日刊スポーツ) 18/8/11
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■ 龍谷大平安、衣笠先輩に甲子園100勝届けます!(SANSPO) 18/7/27
京都大会決勝が行われ、甲子園通算99勝の龍谷大平安が立命館宇治に11-0で勝利し、4年ぶり34度目の出場を決めた。先発した小寺智也投手は9回4安打無失点で完封。一回、先頭打者から空振り三振を奪って波に乗った。「スライダーで打たせたり、内角をついた真っすぐで詰まらせることができた」と振り返るように、打たせて取る投球でゴロの山を築いた。1年前の京都大会の決勝。2番手で登板した当時2年生の小寺は1回を10安打7失点と炎上し、6-12で京都成章に敗れた。「去年の負けを意味のあるものにしないと、先輩方に申し訳ない」。並々ならぬ思いで臨んだ試合だった。
プロフィール
京都府京都市出身。小寺 智也(こでら・ともや)投手。
桂坂小学校1年時から軟式野球を始め、大枝中では西京ビッグスターズでエース。
U15代表として中3秋のアジア選手権に出場した。
龍谷大平安では1年生の夏から背番号20でベンチ入り。
1年時秋の予選から市岡の後釜で主戦を務め、京都3位での近畿大会進出(1回戦)を果たす。
翌2年春の大会を二桁番号ですごし、2年時夏の予選で再び背番号1を経験。
強力打線を擁して決勝戦まで勝ち上がったが、成章に1回7失点、6対12で敗れV逸となった。
控え落ちを経て3年時春から主戦に戻り、同夏の予選で4年ぶりの優勝を達成。
決勝・立宇治戦で完封勝ちを収めるなど、4戦3完封、21.2回21K0封の好成績を残している。
続く本大会全3戦に先発として登板し、1回戦で最速2㌔更新の147㌔を計測。
鳥取城北相手に7.1回2失点の粘投を演じ、接戦を3-2サヨナラで制して通算100勝を飾った。
光星相手の2回戦で5安打5四死球14対1完投勝利(打っても3安打)を記録。
中1日で3回戦に先発し、三高と接戦を演じたが、死球で決勝点を与え、3‐4完投で黒星となった。
1学年上に岡田悠希、同学年に島田直哉、松田憲之朗ら。
近畿大では1年生の秋からベンチ入り。
2年時秋のリーグ戦でおもに先発1番手を務め、先発0勝と苦しみながらもリリーフで2勝を収める。
4年生の秋になって規定到達を果たし、先発2番手で3勝2敗、防1.87をマーク。
6季で34試合(先14)、計108.2回を投げ、通算7勝6敗、86K、防御率2.15の実績を残した。
全国大会には4年時春の第71回全日本大学選手権(2回戦で敗退)に出場。
1回戦・和歌山大戦(4対2)に先発として登板し、4回2安打、4四死球2失点の粘投を見せた。
通算27試合、4勝4敗、75回、防御率2.28。
181cm82kg、最速147㌔直球を持つ好右腕。
セットから溜めて前傾して重心を下げ、後ろを大きめに取り、開き早めにヒジを使った腕の振りから
投げ込む最速147㌔、常時130㌔中盤から140㌔強(東京ドーム)の真っ直ぐと、
120㌔前後から130㌔前後の縦スライダー、130㌔前後のカットボール、100㌔台の緩いカーブ。
右腕を後ろに伸ばすテイクバックも特徴のひとつ。4年生の春から主将を務める。
高校時代は早くから背番号1を経験。破綻のないコントロールなどまとまりの良さを買われていた。
真っ直ぐとスライダーとのコンビネーションが持ち味。
この記事へのコメント
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