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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
181cm76kg 右左 MAX150km スライダー・フォーク・チェンジ・カーブ 常菊大菊川→中京大 1年目
しなやかさのある150㌔右腕。伸びのある真っ直ぐに、スライダー、フォーク、チェンジアップなどを織り交ぜる。
しなやかさのある150㌔右腕。伸びのある真っ直ぐに、スライダー、フォーク、チェンジアップなどを織り交ぜる。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
19春: 登板無し
19秋: 3 1勝0敗 8.2 15 5 6 7 7.27
20春: 開催中止
20秋: 4 0勝1敗 11.1 12 7 4 3 2.38
21春: 5 0勝1敗 10.1 16 7 2 7 6.10
21秋: 登板無し(肘痛)
22春: 6 2勝3敗 35.1 43 30 12 16 4.08
22秋: 8 4勝2敗 48.1 45 36 14 15 2.79(8位)
通算: 26 7勝7敗 114 131 85 38 48 3.79
被安打率10.34 奪三振率6.71 四死球率3.00
※ 22秋:敢闘賞
19春: 登板無し
19秋: 3 1勝0敗 8.2 15 5 6 7 7.27
20春: 開催中止
20秋: 4 0勝1敗 11.1 12 7 4 3 2.38
21春: 5 0勝1敗 10.1 16 7 2 7 6.10
21秋: 登板無し(肘痛)
22春: 6 2勝3敗 35.1 43 30 12 16 4.08
22秋: 8 4勝2敗 48.1 45 36 14 15 2.79(8位)
通算: 26 7勝7敗 114 131 85 38 48 3.79
被安打率10.34 奪三振率6.71 四死球率3.00
※ 22秋:敢闘賞
■ 甲子園成績
18夏 回数 被安 奪三 四死 自責
益田東高 先 6.1 10 4 3 7 138㌔
日南学園 先 9 7 2 1 0 138㌔ ○封
近江高校 1 4 0 0 3 135㌔
16.1 21 6 4 10 防5.51
被安打率11.57 奪三振率3.31 四死球率2.20
益田東高 先 6.1 10 4 3 7 138㌔
日南学園 先 9 7 2 1 0 138㌔ ○封
近江高校 1 4 0 0 3 135㌔
16.1 21 6 4 10 防5.51
被安打率11.57 奪三振率3.31 四死球率2.20
投手成績詳細
■ 大学時代成績
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
名城大 先 3 6 0 0 3
愛院大 3.1 4 4 4 1 ○
中部大 先 2.1 5 1 2 3
8.2 15 5 6 7 防7.27
被安打率11.57 奪三振率3.31 四死球率2.20
20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
愛院大 4 3 3 2 0
東学大 2 1 0 2 0
名城大 1 1 0 0 0
先 4.1 7 4 0 3 ●
11.1 12 7 4 3 防2.38
被安打率9.53 奪三振率5.56 四死球率3.18
21春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
東学大 1 0 1 0 0
先 2.2 6 1 2 4 ●
中部大 2 4 3 0 1
2 2 1 0 1
愛院大 2.2 4 1 0 1
10.1 16 7 2 7 防6.10
被安打率13.94 奪三振率6.10 四死球率1.74
22春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
東学大 先 6.1 8 6 1 2 ○ 146㌔(プロ計測)
愛工大 先 8 10 8 2 2 ●
愛院大 先 4 6 3 1 4 ●
愛産大 先 8.1 6 5 1 0 ○
名城大 4.2 5 4 2 2
中部大 先 4 8 4 5 6 ●
35.1 43 30 12 16 防4.08
被安打率10.95 奪三振率7.64 四死球率3.06
名城大 先 3 6 0 0 3
愛院大 3.1 4 4 4 1 ○
中部大 先 2.1 5 1 2 3
8.2 15 5 6 7 防7.27
被安打率11.57 奪三振率3.31 四死球率2.20
20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
愛院大 4 3 3 2 0
東学大 2 1 0 2 0
名城大 1 1 0 0 0
先 4.1 7 4 0 3 ●
11.1 12 7 4 3 防2.38
被安打率9.53 奪三振率5.56 四死球率3.18
21春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
東学大 1 0 1 0 0
先 2.2 6 1 2 4 ●
中部大 2 4 3 0 1
2 2 1 0 1
愛院大 2.2 4 1 0 1
10.1 16 7 2 7 防6.10
被安打率13.94 奪三振率6.10 四死球率1.74
22春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
東学大 先 6.1 8 6 1 2 ○ 146㌔(プロ計測)
愛工大 先 8 10 8 2 2 ●
愛院大 先 4 6 3 1 4 ●
愛産大 先 8.1 6 5 1 0 ○
名城大 4.2 5 4 2 2
中部大 先 4 8 4 5 6 ●
35.1 43 30 12 16 防4.08
被安打率10.95 奪三振率7.64 四死球率3.06
■ 高校時代成績
17夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
1回戦:浜松工業 先 7 10 5 3 2
2回戦:焼津中央 先 9 3 7 1 0封
3回戦:浜松湖東 先 9 8 6 0 2
4回戦:東海翔洋 先 9 9 5 2 3
準々決:浜松商業 先 9 17 2 3 11
43 47 25 9 18 防3.77(失点から算出)
被安打率9.84 奪三振率5.23 四死球率1.88
18夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:清水桜丘 先 9 9 3 2 3
4回戦:袋井高校 1 3 0 1 2
準々決:静岡商業 先 9 5 6 0 0封
決勝戦:島田商業 先 9 14 4 2 5
28 31 13 5 10 防3.21(失点から算出)
被安打率9.96 奪三振率4.18 四死球率1.61
1回戦:浜松工業 先 7 10 5 3 2
2回戦:焼津中央 先 9 3 7 1 0封
3回戦:浜松湖東 先 9 8 6 0 2
4回戦:東海翔洋 先 9 9 5 2 3
準々決:浜松商業 先 9 17 2 3 11
43 47 25 9 18 防3.77(失点から算出)
被安打率9.84 奪三振率5.23 四死球率1.88
18夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:清水桜丘 先 9 9 3 2 3
4回戦:袋井高校 1 3 0 1 2
準々決:静岡商業 先 9 5 6 0 0封
決勝戦:島田商業 先 9 14 4 2 5
28 31 13 5 10 防3.21(失点から算出)
被安打率9.96 奪三振率4.18 四死球率1.61
最新記事
■ 中京大・漢人友也投手、筋トレで最速150キロへ(報知) 22/10/16
常葉大菊川高では3年夏の甲子園で16強入り。ただ当時の球速は130キロ台で、変化球でかわすことも多かった。中京大では周囲に感化され、2年時から本格的なウェートトレを取り入れてきた。下半身を鍛えるメニューに重点を置き、当初120キロほどだったスクワットは最高200キロまで上がるようになった。「下が安定したことで、力を入れなくてもいい球がいくようになった。(直球中心に)スタイルが変わりました」。今年3月の三菱自動車岡崎戦で7回無失点。自己最速150キロを記録した。
22秋(1完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
名城大 先 8 7 2 3 1 ○
4.1 3 4 1 1 ○
愛工大 先 8 4 5 4 2 ○
4 1 6 1 0
愛院大 先 9 8 10 3 2 ○
中部大 先 5 8 4 1 4
5 3 3 1 1 ●
東邦大 先 5 11 2 0 4 ●
48.1 45 36 14 15 防2.79
被安打率8.38 奪三振率6.70 四死球率2.61
19春 19秋 20春 20秋 21春 21秋 22春 22秋 通算
1回戦: 0 0 - 0 0 0 5 5 10
2回戦: 0 2 - 0 0 0 0 0 2
3回戦: 0 0 - 1 1 0 0 1 3
【身長体重】高3夏180cm64kg→大3秋180cm77kg→大4秋181cm76kg
【球速変遷】高校3年夏143㌔→大学3年夏147㌔→大学3年3月150㌔
■ 中京大 今秋ドラフト候補コンビのリレーで接戦制し開幕星(スポニチ) 22/4/9
先発の最速150キロ右腕・漢人友也が6回1/3を1失点を試合をつくり、最速151キロ右腕・三浦大輝が残り2回2/3を1失点にしのいで逃げ切った。最速146キロを計測し通算2勝目を挙げた漢人は被安打8も要所を締め「ランナーを出した中でも粘って投げられた」と安どの表情。ともにプロ志望。三浦は「切磋琢磨しながら、秋まで突っ走っていきたい」と意気込んだ。
この日は5球団のスカウトが見守り、スカウトのスピードガンで最速146キロを計測した。中日の清水スカウトは「大きく崩れることなく先発としての仕事ができていた。スピードガン以上に速く感じる」と評価。オリックスの下山スカウトも「しなやかで柔らかい。センスを感じる」とうなずいた。(中スポ)
■ 立正大の奈良間大己がプロ志望宣言(中スポ) 22/2/7
主将の奈良間大己内野手がプロ志望を宣言した。年末に帰郷し、夏の甲子園で16強入りした時のチームメートでもある中京大の漢人友也投手と会い、自分の進路を再確認。「(漢人は)150キロを出したらプロ志望届を出すと言うので、自分はプロしか考えていないと言いました」と語った。
過去記事
■ 中京大・漢人友也 甲子園完封から3年、肉体改造で最速147キロ(日刊) 21/11/18
中京大に入学後、「高校時代は1度もやっていなかった」というウエートトレーニングで肉体を改造。体重が15キロほど増え、たくましくなった。比例するように球速も上昇。今夏は自己最速147キロを計測した。その後に発症した右ひじの痛みから、秋は登板を回避。将来を見据えて治療に専念した。
■ 常葉大菊川が5年ぶり16強入り。エース・漢人が88球で完封(スポーツ報知) 18/8/14
2年ぶり出場の常葉大菊川は、エース・漢人友也が日南学園を7安打で完封。5年ぶりの16強入りを決めた。7回途中7失点で降板した7日の1回戦(対益田東)から一転、テンポよく低めを突いて4併殺を奪うなど、わずか88球で最後まで投げきった。
併殺4。スライダー、シュート回転の速球を選択し、「ちょっと甘めのところから」変化をかけて狙って取った。球速を打ち頃に落とす、甘いわなも仕掛けた。(産経WEST)
■ 静岡大会準々決勝 常葉大菊川、猛攻11点(静岡新聞) 18/7/25
常葉大菊川が13安打の猛攻で序盤にリードを広げ、静岡商を圧倒した。常葉大菊川は一回、奈良間、鈴木の安打で1死一、三塁とし、根来の内野ゴロで先制。二回は打者一巡の攻撃で6点を加点した。主戦漢人は伸びのある直球とスライダーで内外角を突き、5安打無四球で完封した。
■ 常葉大菊川、昨秋4位静岡市立下す エース漢人好投(日刊スポーツ) 18/7/1
2年ぶり6度目の夏の甲子園出場を目指す常葉大菊川が、3-1で昨秋県4位の静岡市立を破った。先発のエース漢人友也が、5回を2安打無四球無失点の好投を見せた。切れ味鋭いスライダーで相手打者に腰を引かせ、130キロ台後半の直球を低めに集めて5奪三振。今春不調だった右腕が、夏本番へ、上々の仕上がりだ。「3回ころから(スライダーで)ストライクが取れるようになりました。真っすぐも伸びていました」
プロフィール
静岡県掛川市生まれ。漢人 友也(かんど・ともや)投手。
桜木小2年時から軟式野球を始め、桜が丘中では軟式野球部に所属。
中学3年春の全国大会で8強入りを達成した。
常葉大菊川では1年生の夏から控えとしてベンチ入り。
2年生の春の地区大会でエースの座を獲得し、同年夏に全5試合完投で県8強の実績を残す。
2年時秋の県大会で準Vを果たすも、東邦に10失点を喫して東海8強で敗退。
翌3年春の県大会(2回戦)で140㌔をマークし、3年生の夏に2年ぶりの県大会Vを達成した。
全6試合中4試合(先3)、計28回を投げ、31安打10失点に抑える粘投を披露。
11得点の大量援護を受けた準々・静岡商戦で、5安打6K、無四球完封勝利を収めている。
続く本戦初戦・益田東戦(8対7)で6.1回10安打7失点のほろ苦全国デビュー。
6-2と4点リードの6回表に4連打で2点を失い、7回に6-6同点とされた所で無念のKOとなった。
打たせて取る好投を演じた2回戦・日南戦で2K1死球3対0完封勝利をマーク。
計7安打と走者を出しながらも4併殺でしのぎ、三塁を踏ませること無く球数88球で投げ切った。
同学年に奈良間大己(日本ハム22年5位)、根来龍真ら。
中京大学では1年生の秋からリーグ戦に出場。
先発救援で3試合(先2)、計8.2回に登板し、愛院大2回戦(3.1回1失点)で初勝利を収める。
入学後の体作りで150㌔腕へと成長し、4年時春から先発陣(1番手)に定着。
5季で26試合(先発14)、計114イニングを投げ、通算7勝7敗、85K、防3.79の実績を残した。
4年生の秋になって十傑入りを果たし、最多タイ4勝、防2.79で敢闘賞を受賞。
通算12度目の先発を務めた第4週・愛院大1回戦で8安打10K6-4初完投勝利を挙げている。
通算26試合、7勝(1完投0完封)7敗、114回、防御率3.79。
181cm76kg、投手体型を備えた最速150㌔右腕。
ワインドアップから体をやや捻って膝を高めに上げ、重心を下げて肘を柔らかく使った腕の振りから
投げ込む最速150㌔、常時130㌔前半から後半(高3夏)の伸びのある直球と、
110㌔台のスライダー、110㌔台のフォーク、110㌔台のチェンジアップ、100㌔前後のカーブ。
スライダーをはじめ変化球を主体に投げこむ技巧派。左打者相手にはフォーク。
高3春の不調を乗りこえて同夏に甲子園出場を達成。しなやかさのある投球フォームから投じる。
大学で体重を12kg増量、3年時3月に150㌔を計測した。
スカウトコメント
中日・清水スカウト|22/4/10
「大きく崩れることなく先発としての仕事ができていた。スピードガン以上に速く感じる」
オリックス・下山スカウト|22/4/10
「しなやかで柔らかい。センスを感じる」
この記事へのコメント
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左足の上げ幅の大きさであったり、体重移動からの鋭いターンに巻き付いて出るような腕の振りであったり・・・、まるでオリックスの岸田。
180cm/62kgの体躯は見るからに細く、大学あたりで体を作ってからになるだろうけど、投手としての筋が実によく、体が出来上がってくるのに伴って、平均で10km/hくらいは楽に球速も上がってくるタイプのように思う。