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【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
188cm88kg 右右 MAX149km スライダー・フォーク 水口高→佛教大 1年目
最速149㌔直球を持つ恵まれた体格の右腕。先発5勝を挙げた3年秋に最優秀投手賞を受賞した。
最速149㌔直球を持つ恵まれた体格の右腕。先発5勝を挙げた3年秋に最優秀投手賞を受賞した。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率17春: 4 1勝1敗 13 2 1.38(2位)
18春: 7 3勝2敗 47.1 11 2.09(9位)
19春: 1 0勝0敗 2 1 0 1 0 0.00
19秋: 1 0勝0敗 3.1 7 3 0 4 10.80
通算: 13 4勝3敗 65.2 17 2.33(不明分除く)
※ 18秋:最優秀投手
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
19選: 1 5.2 2 2 6 3 146㌔(神宮) 明治大
通算: 1 5.2 2 2 6 3 防4.76
被安打率3.18 奪三振率3.18 四死球率9.53
投手成績詳細
■ 大学時代成績
18春 回数 被安 奪三 四死 失点滋賀大 4.1 1
大谷大 先 9 4 11 1 ○
花園大 先 8.1 1 ●
4 0
びわ大 先 9 6 11 1 ○
先 9 12 8 1 1 ○
京学大 先 3.2 7 3 6 6 ●
47.1 11 防2.09
18秋 回数 被安 奪三 四死 失点
びわ大 先 8.? 0 ○
滋賀大 先 8 3 0 ○封
京教大 先 9 5 1 ○
京学大 先 4.2 5
先 3.2 1
花園大 先 9 3 1 0 ○封
先 6.2 1 ○
49.? 8
18秋代決 回数 被安 奪三 四死 失点
和歌大 先 9 2 7 5 0 ○封
19春 回数 被安 奪三 四死 失点
先端大 2 1 0 1 0 142㌔…肩肘痛から復帰
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■ MAX149キロ右腕の仏教大・福森 今春リーグ戦初登板(スポニチ) 19/5/12
今秋ドラフト候補の仏教大・福森建が8回から3番手として今春リーグ戦に初登板。2回を内野安打1本の無失点に抑える結果にも「まだまだ戻っていないと感じました。30点くらい」と苦笑いだった。昨秋に5勝。149キロをマークするなど注目を集めた。しかし今年に入り、開幕戦前に右肩、右肘に違和感を発症。リーグ戦最終節まで復帰はズレ込んだ。この日の最速は142キロ。持ち球のスライダー、フォークも思うようにコントロールできず「半分も(力が)出ていない感じ」と満足はできなかった。野球を始めたのは、中学に入ってからと遅い。滋賀県立の水口高校に進み、2年春からベンチ入りも3年夏はメンバー外となり「普通に外れました。実力不足でした」と笑う。高校入学時と比べ、体重も球速も20キロは増えた。「プロで野球がしたい」と堂々と言えるまでになった。
19秋 回数 被安 奪三 四死 失点
花園大 先 3.1 7 3 0 5
19代決 回数 被安 奪三 四死 失点
天理大 0.1 0 0 0 0
大商大 3 2 5 1 0
3.1 2 5 1 0 防0.00
被安打率5.40 奪三振率13.50 四死球率2.70
■ 佛教大・福森が完封 全国へ「責任を果たしたい」(日刊スポーツ) 18/10/27
佛教大が、エース福森建(たてる、3年=水口)の完封で7年ぶりの秋の全国切符取りに好発進した。「四球の多さは反省です」と5与四球を悔やんだが、今秋5勝を挙げた安定感を披露した。水口(みなくち)時代は3~4番手で、3年夏の滋賀大会はベンチ入りを逃した。大学3年春でようやくエースに。今年は自己最速149キロもマークした。
プロフィール
滋賀県甲賀市出身。福森 建(ふくもり・たてる)投手。
信楽小時代をサッカー少年として過ごし、信楽中入学後から軟式野球部に所属。
水口(みなくち)では2年時春から控えとしてベンチ入り。
3年時夏の予選(3回戦敗退)ベンチには入れず、夏のマウンドを経験すること無く卒業となった。
県大会ベスト4が最高成績。甲子園出場経験は無し。
佛教大学では1年時からベンチ入り。
3年時春のリーグ戦で先発(1回戦3)の座を掴み、7戦47.1回で3勝2敗、防2.09の実績を残す。
シーズン中盤戦から主戦投手を務め、同秋のリーグ戦で2季ぶりの優勝を達成。
いずれも先発として5勝(3完投2完封)をマークし、最優秀投手賞のタイトルに初選出された。
直球の自己最速を149㌔まで伸ばし、花園大1回戦で3安打完封勝利を記録。
近畿学生1位・和大と対戦した神宮代表決定戦初戦で2安打7K完封の力投を演じている。
全国大会には4年春の第68回全日本大学野球選手権大会(初準V)に出場。
決勝・明大戦に4回表から3番手として登板し、9回2死までを無安打に抑え込む力投を見せた。
リーグ通算13試合、4勝3敗、65.2回、防御率2.33。
188cm88kg、恵まれた体格の最速149㌔右腕。
セットからタメて重心を下げながら早めに着地し、右ヒジを柔らかく使った腕の振りから投げ下ろす
最速149㌔(3年秋に計測)の威力あるストレートと、スライダー、フォークボール。
130㌔台後半から145㌔強の直球で押し、120㌔台のスライダー、130㌔強のフォークを交える。
3年春途中に主戦投手の座を掴み、年間8勝(6完投2完封)の実績を残した。
4年時春の開幕前に肩肘違和感を発症、ケガ明けで臨んだ全国大会で146㌔を計測している。
水口高時代は控え投手。制球にバラツキが残る。
この記事へのコメント
社会人でMAX151キロまで伸ばしプロで活躍されることを期待していました
| 匿名 | 2020年11月07日(Sat) 00:41 | URL #- [ 編集]
残念ながら退部されたみたいです。
| 匿名 | 2020年10月14日(Wed) 18:57 | URL #- [ 編集]
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