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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
通算49発、強肩強打の4番・右翼手。3年夏の甲子園で3発を記録、奥川から左中間3ランを放った。
2019年阪神2位(契約金6000万円、年俸720万円)
動 画
打撃成績
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率19春: 1 .000 4 0 0 0 0 0 2 0 0 .000 .000(4番/右)
19夏: 6 .429 26 10 3 0 3 14 7 4 0 .467 .846(4番/右)
通算: 7 .333 30 10 3 0 3 14 9 4 0 .412 .733
最新記事
■ 阪神ドラ2 履正社・井上が仮契約 将来はトリプルスリー達成も視野に(スポニチ) 19/11/6
阪神からドラフト2位指名された井上広大外野手が5日、契約金6000万円、年俸720万円で仮契約した。担当の渡辺亮スカウトは意外な武器にも着目していた。「足は、履正社のトレーナーの方に聞いてもチームで一番速いと言っていましたね。選抜から夏の大阪予選、甲子園と一番見てきた選手。甲子園もほぼ全試合を見ましたし、右打ち右投げの大砲を獲れたことはうれしく思います」。50メートル走の最速タイムは6秒3。「足の回転は速く見えないけど、一歩が大きい。あれだけ大きい体で動ければ」とひそかに期待を寄せた。積極的な走塁は矢野監督が掲げる指針の一つで、井上も熟知する。「走れるタイミングがあれば。(足に)自信があるとは言えないですが、どちらかと言うと速い方」とまんざらでもない。入団までの期間は走塁技術と守備力向上を第一の目標に据えた。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17夏大阪: 2 .000 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
17秋近畿: 1 .250 4 1 1 0 0 1 0 2 0 .500 .500(5番/左)
18夏大阪: 4 .200 10 2 1 0 0 2 .300(6番/左)
18秋大阪: 7 .261 23 6 0 1 2 7 4 4 0 .370 .609
18秋近畿: 3 .300 10 3 0 0 1 4 2 2 0 .417 .600(4番/右)
19夏大阪: 7 .407 27 11 5 0 4 10 3 2 1 .448 1.037(4番/右)
通 算: 24 .303 76 23 7 1 7 24 .697
【一塁到達(甲子園)】19春1回戦2回4秒57(軽く当てた二ゴ)、9回4秒42(外スラを投ゴロ)
19夏2回戦1回4秒80(詰まった二ゴロ)
19夏準決勝2回4秒65(詰まった三ゴロ)
19夏決勝戦9回4秒43(外スラを三ゴロ)
■ 履正社・井上 ドラフトへ 11球団から調査書(スポニチ) 19/10/16
履正社の4番井上広大外野手は、運命のドラフトを控えた16日も、大阪・茨木の同校グラウンドで練習に汗を流した。右の大砲候補として上位指名の可能性がある。この日までに11球団から調査書が届き、あとはドラフトを待つだけだ。
■ 履正社の井上は高校最終打席で右前安打(スポーツ報知) 19/10/2
履正社は海星に敗れ、3年ぶりの決勝進出を逃した。今大会は1回戦から10打数連続無安打だった井上が、8回1死の高校最終打席で右前安打を放った。高校通算50号にはあと1本届かなかったが、17日のドラフト会議に向けて、すでに7球団から調査書が届いている。
すでに複数の球団と面談を済ませており、「どこの球団にいっても、はい上がっていけるようにやっていきたい」。(SANSPO)
過去記事
■ 履正社・井上、プロ志望届提出へ(スポニチ) 19/9/3
履正社の4番・井上広大外野手が2日、優勝報告会が行われた大阪府豊中市の同校で会見し、プロ志望届を提出することを表明した。「これまで1人で育ててくれた母に、プロで恩返しをしたい」。母・貴美さんと岡田龍生監督には夏の大阪大会前にプロ入りの希望を伝え、甲子園では打率・385、3本塁打、14打点で初優勝に貢献。決勝では星稜・奥川から逆転3ランを放った。12球団OKも「好きな球団はソフトバンクと日本ハム。阪神はヤジが多いイメージでそれに耐えられるか」と笑った。
■ 履正社・井上が涙の優勝弾 母の「やめれば」に奮起(日刊スポーツ) 19/8/23
1点を追う3回2死一、二塁。初球だった。高めに浮いた奥川の宝刀スライダーを捉え、バックスクリーン左に突き刺した。今大会3発目は千金の逆転3ランとなった。履正社入学直後の練習試合では市尼崎高の校舎の上にある照明にぶつける本塁打。推定150メートルの「伝説の1発」だ。
▽楽天愛敬スカウト「打ち取られた球を、ちゃんと仕留めることが出来ている。センバツの時は受け身だったけど、今は打席の中で整理して打つことが出来ている。スイングに癖がなくて、シンプルに打てる。軌道も良くなっている」
「(奥川との)対戦は楽しかったけど、自分は1打席しか打てなかった。球に気持ちが乗っていたすごい投手。必ずプロになって、また対戦できたらと思います」(SANSPO)
阪神の編成部門トップ、谷本修球団本部長が22日、決勝・履正社-星稜を視察し、奥川恭伸投手の投球を初めて生でチェックした。履正社・井上広大外野手も印象に残ったようで、「しっかり振りますよね。ホームランはすごいパワーだなと。すごい体をしていましたね」と評価した。(デイリースポーツ)
■ 履正社4戦連続2桁安打で逆転、初4強 4番・井上4打点(デイリースポーツ) 19/8/19
履正社が4戦連続2桁安打の猛打で初の4強進出を決めた。プロ注目の井上広大外野手は2安打4打点の活躍。1点リードで迎えた六回2死満塁。初球の直球を力みなく左翼線にはじき返した。初回の中前適時打に続く、走者一掃の適時二塁打。「満塁だし、ストライクを必ず取りに来る。初球から思い切って振っていけば結果が出ると思った」と、狙い済まして仕留めた。苦い記憶を教訓にした。初戦敗退した今春センバツまでは、好機で甘い球を見逃した後の凡退が多かった。手本とする存在もある。「必ずランナーを返していた」という2学年上の先輩・安田尚憲(現ロッテ)。在学時の助言を胸に刻み、練習では逆方向への長打にこだわってきた。
▽阪神・畑山統括スカウト「自分の形で打てている。いろいろ追いかけたりすることもなく、甘い球を仕留められている。4番として勝負どころで打てているし、この大会でも成長している」
■ 履正社、大会最多タイ5発!主砲・井上は地方大会から4戦連発(スポニチ) 19/8/8
初回だ。桃谷の先頭打者弾が飛び出すと、2死からプロ注目の4番・井上も左翼ポール際へ運んだ。「真っすぐを待って、変化球に対応できた。詰まっていたけど、振り切ったし、(右手が)押し込めました」。この一打のために流してきた汗がある。試合用の金属バットより2センチ長い86センチの木製バットでティー打撃を行った。体の中でボールを捉える感覚をつかむことに時間を費やした。岡田龍生監督も「ミート率とかスイングスピードとか測定の数字は安田(ロッテ)を超えている」と証言した。
▽阪神・渡辺スカウト「詰まりながらもホームランにしたところは見事。あとは八回の1点欲しい場面でしっかりとタイムリーを打ったところも、さすが4番という勝負強さ」(デイリー)
ヤクルト橿渕聡編成部スカウトグループデスク「高校球界でもかなりの長打力。彼のパワーの片りんを見た。プロの球界でも間違いなく活躍できる素材」(スポニチ)
■ 夏も履正社 井上3戦連発!強力打線で甲子園(日刊スポーツ) 19/7/30
履正社が同校初の春夏連続甲子園を決めた。今秋ドラフト候補で4番の井上広大外野手が3戦連発となる同点弾を放つなど2安打1打点の活躍を見せ、金光大阪に7-2で勝利。この日の1発は今大会4本目。高校通算46号とした。
▽楽天愛敬スカウト「ナイスバッティング。ファーストストライクから甘い球を仕留められるようになった。体格もいいし、鍛えがいがある。右打者で長打を打てるのが魅力的」
■ 履正社・井上 先制ソロで流れ変えた!(デイリースポーツ) 19/7/27
履正社の4番・井上広大外野手が、四回先頭から左翼に先制ソロ弾。初回から三回まで先頭が四球出塁しながら無得点。この嫌な流れを自身通算44本目のアーチで断ち切った。阪神は佐野スカウト顧問、和田TAら5人態勢で視察。渡辺スカウトは「大きいのが打てる。非常に楽しみ」と評価した。
■ 履正社・井上広大、高校通算43号…23点爆勝(スポーツ報知) 19/7/16
プロ注目のスラッガーが本塁打ショーを締めた。16―3の4回無死一、二塁、履正社・井上広大右翼手が、左越えに高校通算43号の3ランをぶち込んだ。187センチの4番が、3安打4打点で華々しくラストサマーのスタートを切った。
■ プロ注目の履正社・井上「ナンバーワン」奥川に脱帽(日刊スポーツ) 19/3/23
履正社が星稜に3安打完封負けを喫した。プロ注目スラッガーの4番井上広大外野手は4打数無安打。試合後は「球威もあるしキレもある。しっかり打ち返せなかった。僕の中の投手ではナンバーワンだと思う」と脱帽した様子だった。
■ 履正社・井上、大学生から2ラン(スポーツ報知) 19/3/15
履正社の井上広大右翼手が14日、関大との練習試合で、2ランを含む4打数3安打2打点。下級生中心の大学生を4―2で破った。西武、ヤクルトの2球団が視察した中で、大学生を圧倒した。ヤクルトの阿部スカウトは「右の大型外野手で長打が魅力。スケールが大きい」と熱視線を送った。
■ 履正社・井上が2安打。右膝手術からの回復をアピール(スポーツ報知) 19/3/8
高校野球の練習試合が解禁され、履正社は桜宮と対戦。今秋ドラフト候補の井上広大外野手は4打数2安打2四球だった。井上は昨年11月に右膝を手術。広島のスカウトが視察するなか、走攻守で回復をアピールした。「守備も走塁に関しても問題なかった」と、手応えをつかんでいた。
■ 履正社が7回コールド プロ注目の井上が満塁弾 近畿大会(スポーツ報知) 18/10/20
秋季近畿大会で、履正社が南部に17安打11得点で7回コールド勝ちし、センバツ出場に前進した。1―2の3回、野口海音捕手の左前適時打で追いつくと、池田凜二塁手の右越え3ランで勝ち越した。プロ注目で4番の井上広大右翼手が左越えに満塁本塁打を放ち、打者12人で9得点を奪った。
プロフィール
大阪府大東市出身。井上 広大(いのうえ・こうた)外野手。
南郷小時代にソフトボールを始め、南郷中では東大阪シニアで捕手。
履正社高校では1年時夏から背番号17でベンチ入り。
同年秋から5番・左翼手としてレギュラーを担い、近畿初戦・和智弁戦(8-12)で中適二を放つ。
翌2年夏の府大会に6番・レフトとして臨むも10打数2安打と不発で4強で敗退。
2年時秋の新チームで4番(右翼)の座を掴み、3発11打点の活躍で近畿4強入りを達成した。
府準々決・仰星戦で左中間へのソロ、同準決勝・商大堺戦で先制の左3ラン。
続く近畿大会1回戦・南部戦でレフト中段に放り込む通算23号満塁アーチをマークしている。
その後負った膝のケガ(手術)を克服し、翌選抜初戦・星稜戦で全国デビュー。
初回1死1塁からの右安で3塁補殺を見せたが、奥川の前に4の0、2Kと振わず完封で敗れた。
この完敗を契機に積極打法を取り入れ、夏の公式戦13試合で左7発を量産。
通算本塁打数を49本(2年秋23本)まで伸ばし、プロ複数球団から長打力で評価を受けた。
本戦6試合で打率.429本3点14を記録し、4度目の出場で初の日本一を達成。
奥川と再戦した決勝・星稜戦(5の1、3三振)で、左中間への3ラン(外高めスラ)を放っている。
初戦・霞ヶ浦戦第1打席で詰まった当たりの左線ソロ(鈴木の内寄り高めスラ)。
2回戦・津田戦で左二(低め145㌔)を記録し、3回戦・高商戦で左3ラン(外低カーブ)を放った。
2学年上に安田尚憲、同学年に野口海音、清水大成ら。
187cm94kg、恵まれた体格の強肩強打のライト。
高校通算49本塁打、長打力をセールスポイントとする右の強打者。2年時秋から4番を任された。
内角球で詰まらされる場面も見られるが、リーチの長さを生かして外角を捉える。
ほっともっと神戸でレフト中段への満塁弾を記録。入学後の体作りで体重を約10kg増やした。
履正社で捕手から外野手(左翼を経て右翼)に転向。その他にサードをこなす。
1年時冬に右ヒザの怪我(蓋腱炎)を発症し、2年秋の大会終了後11月に患部の手術を受けた。
憧れの打者は山田哲人。遠投120m、50m6秒3。
スカウトコメント
阪神・渡辺亮スカウト|19/11/6
「足は、履正社のトレーナーの方に聞いてもチームで一番速いと言っていましたね。選抜から夏の大阪予選、甲子園と一番見てきた選手。甲子園もほぼ全試合を見ましたし、右打ち右投げの大砲を獲れたことはうれしく思います。足の回転は速く見えないけど、一歩が大きい。あれだけ大きい体で動ければ」
阪神・渡辺亮スカウト|19/10/17
「チャンスでの勝負強さと長打力が魅力の長距離砲。甲子園の舞台で活躍できるメンタルの強さも持ち合わせており、長打力にさらに磨きを掛ければ甲子園を沸かせる主軸打者になれる可能性を持った将来のスター候補」
セ・リーグスカウト|19/9/3
「パワーは魅力ですが、打つ以外は厳しいという印象です。外野手としては肩は良いが、足は遅い。評価は4位か5位くらい。甲子園で打っていなかったら、指名すらされていない選手かもしれない」
パ・リーグスカウト|19/9/3
「パワーがあってコンパクトに振れる。タイプでいえば、ポジションは違うが、巨人の岡本のような感じ。ただ、チームの方針もあるのか、左方向への引っ張りばかりという印象がある。木のバットへの対応に苦労するタイプ。飛ばす力はあるので、伸びしろはあると思いますが」
「肩に関しては強いですが、甲子園で見たとき全力で走らなかったところが気になった。内野ができればと思いますが、高校でも内野をやらせていない。センスに疑問符がつきます」
楽天・愛敬スカウト|19/8/23
「打ち取られた球を、ちゃんと仕留めることが出来ている。センバツの時は受け身だったけど、今は打席の中で整理して打つことが出来ている。スイングに癖がなくて、シンプルに打てる。軌道も良くなっている」
阪神・谷本修球団本部長|19/8/23
「しっかり振りますよね。ホームランはすごいパワーだなと。すごい体をしていましたね」
阪神・畑山統括スカウト|19/8/19
「自分の形で打てている。いろいろ追いかけたりすることもなく、甘い球を仕留められている。4番として勝負どころで打てているし、この大会でも成長している」
ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長兼スカウト・育成部長|19/8/14
「体に力がついて、選抜よりずっと良くなった。まだ、ぼてっとした“子どもの体”ですから、上の世界で体をつくれば、もっとすごくなるでしょう」
巨人・長谷川国利スカウト部長|19/8/13
「ホームランはあまり当たりがよくなかったけど、外野フライの高さがすごい。インパクトが強いし、バットの使い方が柔らかい。どこにでも放り込めるバッターになれる。右の長距離砲はなかなか出てこないから、楽しみ」
ヤクルト・橿渕聡編成部スカウトグループデスク|19/8/8
「高校球界でもかなりの長打力。彼のパワーの片りんを見た。プロの球界でも間違いなく活躍できる素材」
阪神・渡辺スカウト|19/8/8
「詰まりながらもホームランにしたところは見事。あとは八回の1点欲しい場面でしっかりとタイムリーを打ったところも、さすが4番という勝負強さ」
楽天・愛敬スカウト|19/7/30
「ナイスバッティング。ファーストストライクから甘い球を仕留められるようになった。体格もいいし、鍛えがいがある。右打者で長打を打てるのが魅力的」
阪神・渡辺スカウト|19/7/27
「大きいのが打てる。非常に楽しみ」
ヤクルト・阿部スカウト|19/3/15
「右の大型外野手で長打が魅力。スケールが大きい」
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肩とパワーはプロでも通用するので、足の状態をしっかり走れるくらいに戻してからが本番です。
でも高校の練習で木製バット使ってるのでそこまで問題ないかなと思ってます
逆に代表でも活躍してドラフト順位上がりよりいいかなと
外野を2人しか連れて行かず、左のショートに偏った編成。去年は台湾の左ピッチャーに苦戦したから反省を活かすかと思いきや、センターに森を使う破天荒采配。
ここまで頓珍漢だと、「井上の甲子園はまぐれだった」とか「実は致命的な弱点がある」とか、変な勘ぐりや心配をせずに済む。
しっかり木バットで練習を積んで、プロの世界に飛び込んで欲しい。
下半身が安定していて、ストレート狙いで変化球をセンターにホームランにできるタイプ。
スイングもレベルに振れている。
ちょこっとホークスOBの小久保裕紀氏みたいな感じも個人的にはしますが、スイングの強さとか体格を考えたら新井貴浩氏かなと(* ̄∇ ̄)ノ
6番辺りに置きたい選手ですね。
ひたすら打点を挙げてくれそうなイメージです。
楽天も愛敬スカウトのコメントがあるので、指名の可能性有ると思っていますが今年はピッチャーに比べて野手………特に全体的に外野手が少ないのでどうなるか(。>д<)
2016年DeNA・ドラフト5位の細川みたいに4位か5位辺りで獲れたら最高ハッピーなんですけどね。
地元の大阪桐蔭には進まずあえて履正社に行ったのか…
センバツの時よりも明らかにレベルアップしていますし、あとは甲子園でプロ注ピッチャーからもかっ飛ばせるかどうかですね。
楽しみです。
怪我が心配だから、負荷が少ないポジションで長所の長打力に集中できるとこで
まずファームで強肩強打のライトで育てて行きたい
甲子園次第で上位指名に入ってきそうだが、贔屓チームに是非欲しい選手
活躍して欲しい反面、体格・長打力・肩とある程度評価してるから評価が上がって獲れなかったら…
三塁を本格的に守れるようになれば
来年はプロがほっとかないでしょうね
個人的には三塁守備に関しては同時期の安田尚憲よりも
好印象ですね