- プロ注(2023年・2024年) マーク情報
- 上田 大河(大阪商業大) (06/05)
- 滝田 一希(星槎道都大) (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/日程・注目選手 (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/注目選手プロフィール (06/05)
- 古謝 樹(桐蔭横浜大) (06/05)
- 加田 拓哉(桐蔭横浜大) (06/05)
- 能登 嵩都(桐蔭横浜大) (06/05)
- 岩本 大地(中央大) (06/05)
- 山田 怜卓(白鴎大) (06/05)
- 大栄 陽斗(中央大) (06/05)
- 巨人・読売ジャイアンツ/ドラフト2023 (06/05)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (06/05)
- 北海道日本ハムファイターズ/ドラフト2023 (06/05)
- 佐々木 麟太郎(花巻東) (06/04)
- 伊藤 幹太(至学館) (06/04)
- 下村 海翔(青山学院大) (06/04)
- 阪上 翔也(近畿大) (06/04)
- 津波 英太郎(中部大) (06/04)
- 石原 勇輝(明治大) (06/04)
- 千葉 汐凱(明治大) (06/04)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
※ 12球団個別ページはコテハン限定です(無記名、捨てハンによる書き込みは削除いたします)。
2018年指名選手
【4位】齋藤(ホンダ)投 【5位】川原(創成館)左 【6位】湯浅(富山TB)投
【育1】片山(福井ME)捕
過去記事:2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年
2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2018年
2019年プロスカウト陣/セ・リーグ編
注目選手リスト・リンク
河野(JFE 西)左 立野(東理化)投 森下(明治大)投 海野(東海大)捕
石川(東邦高)内 宮城(興南高)左
【上位】 井上(日大三)投 前 (津田学)投 小深田(大ガ)内 大西(大商大)投
佐藤(東洋大)捕 紅林(駿河総)内 森 (桐蔭学)内 橋本(大商大)左
【候補】 岡林(菰野高)投 東妻(和智弁)捕 山瀬(星稜高)捕 藤田(中京院)捕
郡司(慶応大)捕 井上(履正社)外 佐藤(JR西)外 片山(パ ナ)内
松岡(武蔵HB)投 韮沢(花咲徳)内 松田(名 大)左 杉山(創価大)投
吉田(日体大)投 藤岡(希望丘)内 鈴木(霞ヶ浦)投 堀田(青山田)投
井上(前橋商)左 玉村(丹生高)左 江川(大分高)捕 廣澤(日大三)投×
根本(木更総)投×有馬(近江高)捕×野口(履正社)捕×
-- コメント ----------------------------
【右】 小孫(創価大) 望月(創価大) | 落合(和歌東) 重吉(航石川)
津森(東福大) 太田(JR東) | 吉田(光泉高) 藤本(社高校)×
村西(近畿大) | 河野(広陵高)×
【左】 菅田(奈学大) 坂本(立命大) | 林 (報徳学)×
【捕】 | 石塚(黒沢尻) 上田(城北高)×
【内】 柳町(慶応大) | 上野(京国際) 菊田(常総学)
【外】 加藤(早 大) 高部(国士大) | 小泉(横浜高)× 野村(山梨学)×
豊田(国武大)× |
-- 視察情報 ----------------------------
【右】 谷川(近畿大) 横山(国学大) | 栗田(知徳高) 浅田(有明高)
米田(大谷大) 宮川(東 芝) | 西舘(花巻東)×
森 (徳島IS) 上間(徳島IS) |
吉田(日体大) 八木(天理大)×|
渕上(道都大)× |
【左】 | 米山(昌平高) 中島(川口市)×
【捕】 石原(天理大) |
【内】 | 村田(徳島商)×
【外】 小野寺(大商) |
最新記事
■ 阪神 上位候補に大商大の「ノーノー左腕」と「メッセ絶賛右腕」(スポニチ) 19/10/17
阪神がドラフト上位候補として橋本侑樹投手と大西広樹投手のW指名を検討してることが16日、分かった。1位の抽選が連続で外れる可能性は否定できない。そこで、外れ外れ1位もしくは2位で指名も検討するのが橋本だ。スリークウォーターから2種類のスライダーを繰り出す本格派左腕。テークバックが小さく、球の出所が見えづらいのが特徴だ。3位以下の指名ならNTT西日本へ入社予定。その他の投手では霞ヶ浦の長身右腕・鈴木をリストアップ。高校生捕手では、大分・江川、中京学院大中京・藤田の名前も挙がる。また、内野手では大阪ガス・小深田を最上位で評価しており、ドラフト当日まで他球団の動向に注視していく。
■ 奥川or佐々木ゲッツなら2位は桐蔭学園・森ら野手(デイリースポーツ) 19/10/17
仮に投手を1位で指名できた場合、次なるポイントとなるのは次世代を担うことになる野手。桐蔭学園・森敬斗内野手、駿河総合・紅林弘太郎内野手など将来性豊かな高校生内野手に加え、大阪ガス・小深田大翔(24)らの上位指名もありそうだ。3位前後では才能あふれる高校生投手をマーク。霞ケ浦・鈴木寛人投手に加え、青森山田・堀田賢慎投手、前橋商・井上温大投手、丹生・玉村昇悟投手が候補に挙がる。捕手の指名も重要ポイントとなり、星稜・山瀬慎之助捕手、智弁和歌山・東妻純平捕手といった、甲子園を沸かせた面々を指名する可能性もありそうだ。
■ 虎の“隠し玉” 希望が丘・藤岡内野手(デイリースポーツ) 19/10/17
阪神がドラフトの“隠し玉”として、福岡の希望が丘・藤岡陸内野手を指名候補に入れていることが16日、分かった。甲子園には出場できず、本塁打は高校通算32本。高1の冬に希望が丘に転入したため、高野連の大会参加規程により2年時の1年間は試合に出場することができなかった。体全体を使ったきれいなスイングで左右に強い打球を打てるのが持ち味だ。球団幹部も「リストに入っています」と指名候補の一人であることを認めた上で「将来性豊かな選手」と評した。高校生内野手は阪神の補強ポイントのひとつ。中位~下位での指名が予想されるが、同幹部が他球団の動向に興味津々だったように、指名に踏み切る可能性は十分だ。
過去記事
■ 梅ちゃん2世に照準!阪神、13年ぶり捕手複数獲りへ(SANSPO) 19/10/16
ドラフト会議まで、あと1日。阪神が捕手を複数人、指名する可能性が浮上した。「扇の要」は決して今の虎のウイークポイントではない。だが、今回のドラフトは即1軍という面でも、将来性という面でも粒ぞろいの捕手の指名候補が顔をそろえた。現在、12球団唯一人の捕手出身監督である矢野監督が大胆に獲りにいける巡り合わせが、浮かび上がってきている。大学生では、東海大・海野隆司、東洋大・佐藤都志也が上位指名候補。高校生でも、星稜高・山瀬慎之助が高く評価されてきた。智弁和歌山高・東妻純平も、高校生離れした守備力と打撃技術を持つ。捕手2人指名が実現すれば、2007年入団の清水誉、橋本良平以来13年ぶりとなる。
■ 阪神外れ1位の有力候補に東邦55発の石川昂弥(日刊スポーツ) 19/10/15
阪神が17日のドラフト会議で「甲子園スター」の指名を検討していることが14日、分かった。1位最有力候補に位置付けた星稜・奥川恭伸投手は競合確実で、外れ1位の有力候補に東邦・石川昂弥内野手が挙がった。高校生の右打ちスラッガーは補強ポイントで、球団関係者は「センターから右に大きいのを打てる」と高評価。履正社・井上広大外野手は中位指名候補で、別の関係者は「木製バットでも十分飛ばせるスイングだ」とうなった。1位の抽選外れが続いた場合、興南・宮城大弥投手が浮上する。
■ 阪神、指名候補の佐々木とも面談(SANSPO) 19/10/5
阪神は4日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行った。プロ野球志望届の提出が締め切られ、改めて17日のドラフト会議で指名する候補者のリストを作成。予想していた選手がプロ志望届を提出しなかったこともあったが、全体のリストは約80人で大きく変わることはなかった。1位指名の最有力は星稜高・奥川恭伸投手だが、大船渡高・佐々木朗希投手も候補としている。面談に訪れる可能性について、畑山統括スカウトは「うちは調査に行く選手は全員面談しているので、佐々木くんだからと言うわけではなく、全員」と説明していた。
■ 阪神ドラフト、高校生内野手を指名へ!筆頭は桐蔭学園・森(デイリースポーツ) 19/10/4
阪神が17日のドラフト会議に向けて、高校生内野手を複数リストアップしていることが3日、分かった。候補となるのは桐蔭学園・森敬斗内野手、駿河総合・紅林弘太郎内野手、花咲徳栄・韮沢雄也内野手ら。筆頭に挙がるのがパンチ力、俊足、強肩と三拍子そろった森だ。9月に韓国で行われたU18W杯では出塁率5割と躍動した。韮沢も同大会でチームトップの10安打を放ち、ベストナインにも輝いた。甲子園出場こそない紅林は、身長186センチの恵まれた体格に加え、素早いフィールディングと強肩の持ち主。阪神のスカウト陣も夏の静岡大会を熱心にマークする姿が確認されている。
■ ドラ1佐々木あるぞ 矢野監督ダントツ評価(デイリースポーツ) 19/10/3
阪神が17日のドラフト会議で大船渡・佐々木朗希投手を1位指名する可能性が2日、浮上した。プロ球団との面談の場にも、球団は出向く予定。矢野監督はダントツの評価を与えていることを明かした。「簡単にああいう素材が出てくるかっていうと、なかなかないと思う。あれだけの上背がありながら、柔軟性もあって。末恐ろしい伸びしろを持ったピッチャーってそんなに(いないから)ね。それがどうなるのかなっていう想像した時には、すごい楽しみが多いピッチャーやと思う」。指揮官の目には、自分の元で育ててみたい逸材として映っている。「身体のポテンシャルももちろん高いし。いい意味で未完成の部分も多いじゃん。それがある意味、大きな魅力になるんじゃない」と賛辞が止まらなかった。阪神の畑山統括スカウトは1位指名選手の決定は「ドラフトの前日か当日になると思う」と話しており、今後は他球団の動向も含めて、ドラフト会議直前まで熟考していく方針だ。
■ 奥川最有力も阪神外れ1位候補に東海大・海野捕手ら(日刊スポーツ) 19/10/2
阪神が17日のドラフト会議で捕手を指名する方針を固めていることが1日、分かった。星稜・奥川恭伸投手を1位の最有力に挙げ、競合した場合の外れ1位候補に浮上するのが、東海大・海野隆司捕手だ。昨年ドラフト直後の早い段階から捕手強化のアウトラインを編成部門で共有。球団幹部も「捕手をとらないといけないですね」と方向性を認めた。筆頭候補に挙がるのが東海大・海野だ。球団関係者が「とにかく肩が強い」と舌を巻くように、送球は安定感抜群。キャッチングにも定評があり、捕手としての総合力が高い。東洋大・佐藤も同等に近い評価を下す。3月の練習試合から担当スカウトを派遣。継続的にマークしている。「打てる捕手」の呼び声高くシュアな打撃が持ち味だ。パンチ力に加え、50メートル5秒9の俊足が際立つ。大学球界関係者も「とにかく足が速い。プロでは外野手もいける」と説明するほどだ。大学生では慶大・郡司裕也捕手にも注目。智弁和歌山・東妻や星稜で奥川とバッテリーを組んだ山瀬も候補入りする。
■ 阪神、ドラ1最有力の星稜・奥川を最終チェック!(スポニチ) 19/9/28
阪神は今秋ドラフトで1位指名の最有力候補に挙げる星稜・奥川恭伸投手を「いきいき茨城ゆめ国体」で視察することが27日、分かった。星稜は智弁和歌山と対戦。今回の試合は両校合意のもと、木製バットを使用して行うことが既に決まっている。
■ 1位候補に大船渡・佐々木、星稜・奥川ら 畑山統括スカウト(デイリースポーツ) 19/9/26
阪神は25日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行い、指名候補として、約80人を最終リストに載せた。1位指名候補は大船渡・佐々木、星稜・奥川、明大・森下ら10数人に絞り込んだ。畑山統括スカウトは、1位指名選手の決定について「ドラフトの前日か当日になると思う」と話した。
■ 阪神 ドラフト候補約80人に絞り込む 即戦力野手2人をリストアップ(スポニチ) 19/9/26
即戦力としてJR西日本・佐藤直樹外野手(21)とパナソニック・片山勢三内野手(24)をリストアップしていることが判明。今月末から10月上旬にはそれぞれの所属チームと2軍練習試合が組まれ、直に実力を見極める機会を得た。大阪ガス・小深田大翔内野手(24)に加え、新たに2人の候補が分かった。球団幹部が「(リストには)入っています」と認めた1人がJR西日本の外野手、佐藤だ。地元の兵庫県西宮市出身で、報徳学園3年夏の兵庫大会では須磨翔風・才木(現阪神)から豪快な一発を放った。50メートル走5秒9、遠投120メートルの俊足強肩も兼ね備える。もう1人が長距離砲として注目を集めるパナソニックの内野手、片山だ。九州共立大では本塁打2度。社会人へ進んだ昨季は公式戦で最多タイの6本塁打を記録して指名打者部門でベストナインにも輝いた。1メートル76、105キロの恵まれた体格は西武のパ・リーグ連覇に貢献した中村、山川をほうふつとさせる。
■ 阪神ドラフト隠し玉!「和製・林昌勇」BCL武蔵・松岡をリストアップ(SANSPO) 19/9/26
阪神がBCL武蔵・松岡洸希投手(19)をリストアップしていることが25日、分かった。ヤクルトで128セーブ、日韓通算386Sをあげた林昌勇そっくりの最速149キロサイドスロー右腕。球界関係者が「阪神がどの球団よりも早く調査書を出した、と聞いています」と明かした。松岡は高卒1年目の19歳。埼玉・桶川西高で甲子園の経験はなく、投手に本格的に転向したのは高3の春だった。BCLでは今季32試合に登板し0勝2敗、防御率3・58だが、サイドスローに転向して、まだ1年目。フォームを改造した春先は制球難に苦しんだが、それも徐々に解消した。
■ 阪神ドラ1最有力候補は奥川!高校指名なら藤浪以来(日刊スポーツ) 19/9/24
阪神が星稜・奥川恭伸投手を、今秋ドラフト1位の最有力候補に挙げていることが23日、分かった。4季連続で甲子園に出場した経験値と大舞台で発揮し続けた実力を評価。阪神のドラフト1位は近年、大学や社会人の即戦力野手の指名が続く。15年高山、16年大山、18年近本。高校生投手の1位指名となれば、12年に4球団競合の末に獲得した藤浪以来7年ぶり。今年の奥川も1位指名の有力候補に挙げる中日を始め、競合は必至だ。今後は他球団の動向を注視し、矢野監督ら現場の声を集約しながら最終的に1位候補を決める。奥川の他には、明大・森下暢仁やJFE西日本・河野竜生(21)らが候補に挙がる。ポテンシャルなら大船渡・佐々木が随一だ。
■ メッセ絶賛!大商大・大西を阪神がリストアップ(日刊スポーツ) 19/9/21
阪神が今秋ドラフトの上位候補として、最速148キロ右腕の大商大・大西広樹投手をリストアップしていることが20日、分かった。今年3月には阪神2軍とプロアマ交流戦で対戦し、5回無失点の好投を披露。同カードに先発して今季限りでの現役引退を表明したランディ・メッセンジャー投手も投球術を称賛していた。阪神2軍相手に好投した直後の3月30日も、オリックス2軍とのプロアマ交流戦に先発。ソロ本塁打を浴びたが12三振を奪う快投で7回5安打1失点。プロの打者相手に好アピールを続けた。球団関係者も「コントロールもまとまっているし、変化球もいい」と説明。マウンドで見せる負けん気の強さと熱いハートも魅力だ。阪神は1位の有力候補として、星稜・奥川恭伸投手を位置づける。また、大船渡・佐々木朗希投手も候補だ。
■ 阪神 近本後輩リストアップ!大阪ガス・小深田(スポニチ) 19/9/18
阪神は今秋ドラフト上位候補として大阪ガスの小深田大翔内野手(23)をリストアップしていることが17日、わかった。まるで近本の“弟”のような存在だ。1メートル68、67キロ。本家よりさらに小兵だが、シュアな打撃と50メートル走5秒9の快速が最大の魅力だ。球団関係者は「パンチ力もあるし、走れて打てて、近本とよく似たタイプ。当然リストに入っています」と明かした。連覇を狙った今夏の都市対抗は初戦敗退を喫したが、昨年の同大会が圧巻だった。2回戦・新日鉄住金かずさマジック戦で右翼へ本塁打を放つなど計5試合で20打数6安打、4打点、打率・300をマーク。新人賞にあたる若獅子賞に輝いた。本職は二塁だが、今季から遊撃にも挑戦。三塁もこなすなど守備力には定評がある。猛虎と浅からぬ縁もある。兵庫県出身で根っからの阪神ファンだ。近大に在籍した17年1月には元プロ野球選手が大学生に技術指導を行う冬季特別トレーニングに参加。講師役を務めた元阪神・桧山進次郎氏から右脇が開く癖を指摘されるなど細かい打撃指導を受け、飛躍につなげた。猛虎は今夏の都市対抗を畑山俊二統括スカウト以下、複数人で視察。小深田とともに上位候補に挙げるJFE西日本の左腕・河野竜生投手、トヨタ自動車の補強選手として出場した東海理化の立野和明投手らもチェックした。
■ 阪神・谷本本部長 星稜・奥川は「野球界の宝」(デイリースポーツ) 19/8/23
阪神の編成部門トップ、谷本修球団本部長が22日、決勝・履正社-星稜を視察し、星稜・奥川恭伸投手の投球を初めて生でチェックした。奥川が九回に153キロを記録した場面に感心した様子で、「パワー、馬力がありますよね。縦のスライダーも素晴らしい。(評価は)極めて高いです。他球団もそう思われていると思いますが、野球界の宝じゃないですか」と賛辞を並べた。また、三回に逆転3ランを放った履正社・井上広大外野手も印象に残ったようで、「しっかり振りますよね。ホームランはすごいパワーだなと。すごい体をしていましたね」と評価した。
■ 阪神決勝も「奥川シフト」トップ自ら現状把握へ視察(日刊スポーツ) 19/8/22
谷本球団副社長兼球団本部長が21日、決勝戦を視察する方針を明言。「楽しみなカード」と心待ちにした。今大会NO・1評価の呼び声高い星稜の奥川恭伸投手を今秋ドラフトの上位候補に位置づけており、編成部門を束ねるトップ自らが現状把握に努める。同副社長は26日のU18ベースボールワールドカップ高校日本代表の壮行試合大学代表戦も訪れる。
■ 阪神 奥川に藤浪級の熱視線!超異例の密着 ドラ1指名最有力(スポニチ) 19/8/20
阪神は今秋のドラフト会議で1位指名の最有力候補に挙げている星稜の奥川恭伸投手を甲子園大会の決勝戦まで密着マークすることが19日、分かった。決勝戦まで視察するのは球団にとっては異例。「(実際に生で)見たいと思っています」。以前から球団幹部も視察を熱望していた。しかし長期ロード中の遠征と重なり、谷本球団本部長などの一部の球団首脳は甲子園に足を運べなかった。一転、準決勝、決勝ともに矢野阪神は京セラドームでDeNA3連戦。甲子園に駆けつける可能性はある。もちろん、大船渡・佐々木朗希投手も奥川と並んで1位指名の最有力候補だ。ただ、今大会の快投で球団内では奥川の評価がさらに上昇している。
■ 津田学園・前佑囲斗をドラフト上位指名候補でリストアップ(スポーツ報知) 19/8/16
阪神が今秋ドラフトの上位指名候補に津田学園・前佑囲斗投手をリストアップしていることが15日、分かった。最速152キロの直球を武器に今夏甲子園にも出場した右腕。182センチ、87キロと体格にも恵まれ、球団関係者は「高校生離れしている。センバツの時より、よくなっている」と高く評価した。高校生投手のレベルが高い今年。U―18日本代表候補でもある前にも熱視線を注いでいく。
■ 星稜・奥川&履正社・井上を要チェック 50人リストアップ(デイリースポーツ) 19/8/13
阪神は12日、西宮市の球団事務所でスカウト会議を行った。夏の甲子園大会出場全チームが試合を消化。約50人がリストアップされ、担当スカウトから報告が行われた。星稜・奥川恭伸投手について畑山統括スカウトは「ストレートも強くなっている。春も良かったけど、さらに良くなった部分も十分見られた」と評価。また1回戦で本塁打を放った履正社・井上広大外野手には「真っすぐとスライダーという投手に対応できたところは、春からの成長を見せられた部分」と評した。
星稜高・奥川恭伸投手に“最高評価”を与えた。畑山統括スカウトは「まだ優劣つけている段階ではない」としながらも、称賛を惜しまなかった。「ビッグ4といわれた選手がいた中で、彼だけ(甲子園に)出てきた。出てきたから、こられなかったからだけじゃないけど、やっぱりこの舞台に出てきたというのは付加価値として、僕は大きいものがあるんじゃないかと思っているけど」。この日の会議ではこれまでと変わらず高校生の上位候補10人前後の現状報告がされたが、その中でも1回戦の結果を踏まえればピカイチとなったことは言うまでもない。「ストレートも力強くなっているし。変化球のキレもトータルで順調にレベルアップしてきたなという。春もよかったけど、さらによくなった部分も十分見られたし」。現状、阪神は“高校四天王”や、明大・森下暢仁投手、社会人のJFE西日本・河野竜生投手らが1位候補。「まだ勝ち上がっている選手にとっては、そういうのも一つの評価というか付加価値。大舞台でしっかり結果出せるのは、評価する中での付加価値にはなってくる」。(SANSPO)
■ 阪神総出で「8・26」高校BIG4最終チェック(スポニチ) 19/8/13
畑山俊二アマ統括スカウトは今月30日から韓国で開催されるU18ワールドカップにスカウトを派遣せず、同大会に出場する候補選手については22日からの直前合宿と大学日本代表との壮行試合で最終チェックする方針を示した。特に壮行試合は編成トップの谷本修球団本部長も視察する可能性があることが判明。編成部門総出で最終チェックする場になりそうだ。
■ ホレ直した浪速の大砲 履正社・井上(スポニチ) 19/8/8
高校生では大船渡の佐々木朗希、星稜の奥川恭伸を最上位として注目。捕手では今大会に出場している智弁和歌山の東妻純平、中京学院大中京の藤田健斗らもリストアップしている。「もちろん(履正社の井上選手も)リストアップしています。飛距離は魅力ですしね。高校生の中では屈指の存在です」。球団関係者は履正社・井上が候補選手の1人であることを認めた。
■ 梅野の後継者候補 星稜・山瀬、智弁和歌山・東妻をリストアップ(デイリー) 19/8/6
阪神が今秋ドラフト候補として、星稜・山瀬慎之助捕手、智弁和歌山・東妻純平捕手をリストアップしていることが5日、分かった。阪神は在籍する捕手7人のうち、最年少が坂本、長坂、片山の25歳。10代から20代前半の捕手獲得が急務となっており、候補に挙がるのが山瀬と東妻だ。阪神はこの日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開き、甲子園に出場するドラフト候補を確認した。
球団幹部は「捕手は今年の補強ポイントで、球団としてもしっかり見ていこうという話をしている」と明かした上で「高校生に限っていないが、今の捕手の年齢構成上、若い方が望ましい」と方針を示した。 夏の甲子園大会でも捕手を重点的にチェックする。お目当ては智弁和歌山・東妻、中京学院大中京・藤田らだ。大学進学濃厚な近江・有馬、履正社・野口らも近い将来を見据えて視察対象に入る。大学の捕手では東洋大・佐藤、慶大・郡司、東海大・海野らをリストアップしている。(スポニチ)
■ 阪神スカウト会議 明大・森下が大学では筆頭(SANSPO) 19/6/21
阪神は20日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行った。大学・社会人の上位候補約10人の映像をチェックし、既にリストアップしている高校生の上位候補約10人の動向についても話し合った。大学では全日本大学野球選手権を制した明大・森下暢仁投手が筆頭候補。畑山俊二統括スカウトは「大学生は選手権が終わったけど、高校生はこれから、社会人も都市対抗があり、そういう大きい舞台でどれだけの力が出せるかっていうのもポイントになってくると思う」と話した。
明大のエース森下暢仁投手ら上位候補になり得る十数人をチェック。畑山統括スカウトは「上位候補は高校生も大学生もみんな順調に成長してきているという印象」と語った。(日刊スポーツ)
■ 奥川らも候補/12球団のドラフト1位状況(日刊スポーツ) 19/6/3
大船渡・佐々木、星稜・奥川、横浜・及川、創志学園・西、JFE西日本・河野、東海理化・立野らを1位候補に挙げる。
■ 阪神 今秋ドラフトは大船渡・佐々木を最上位評価!(スポニチ) 19//5/29
阪神は28日、球団事務所でスカウト会議を開いた。大船渡の佐々木朗希投手を、実力面で最上位評価していることが判明。高校生投手が大豊作と言われる今年は、投手の1位指名が最有力視される。この日、高校生の上位候補約10人の映像をチェック。畑山統括スカウトは「まずこの時期は高校生というところで高校生だけに絞って上位候補をあげてもらい、現状を報告してもらった」と話した上で、佐々木、星稜・奥川、横浜・及川、創志学園・西の評価について「そこの優劣は付けていないです」と話すにとどめた。だが関係者の話を総合すると、実力面の最上位評価は佐々木のもよう。球団幹部も「佐々木君の評価自体は極めて高いと言える」と、短い言葉に熱意を込めた。投手では佐々木、奥川、及川、西に加えて明大・森下、東海理化・立野らを1位候補としてリストアップした。
目玉は星稜・奥川恭伸投手、大船渡・佐々木朗希投手、横浜・及川雅貴投手、創志学園・西純矢投手の“四天王”で、畑山統括スカウトも「彼らが中心になってくるでしょうね」と認めた。それでも「高校生は急成長してくることもある。春は夏に向けたチームの強化でエースが投げなかったりという面もあるのでね。まだ最終評価の時期ではないので」と話していた。(SANSPO)
阪神が今秋のドラフト会議で社会人の即戦力投手を1位候補に挙げていることが28日、分かった。JFE西日本・河野竜生投手(20)と東海理化・立野和明投手(21)の左右両腕だ。昨年から大きく台頭した河野と立野について球団関係者は「2人とも1位候補に入ってくるでしょう」と明かした。ともに高校から社会人に進み、ドラフト解禁の3年目。その若さも魅力だ。この日のスカウト会議では夏の大会を控えた高校生のビデオを検証。大船渡・佐々木のほか星稜・奥川恭伸、横浜・及川雅貴、創志学園・西純矢の「四天王」を筆頭に、高校生の投手・野手を十数人チェックした。(日刊スポーツ)
■ “西2世”菰野高後輩の150キロ右腕・岡林をリストアップ(スポーツ報知) 19/5/21
阪神が、“西2世”、菰野高・岡林勇希投手をリストアップしていることが20日、分かった。身長177センチと投手としては大柄ではないが、抜群の運動神経で、最速150キロの直球に加えてスライダーも得意。2年生だった昨年、2番手投手だったが、U―18日本代表候補に選ばれた。阪神球団関係者は「バネがあっていい投手。高く評価しています」と認めた。西の遠縁の創志学園・西純矢投手も1位候補として注目。大船渡・佐々木朗希投手、星稜・奥川恭伸投手、横浜・及川雅貴投手ら才能あふれる高校生投手が多い中、岡林の動向と成長も見守っていく。
■ 阪神「すごいの一言」怪物佐々木の徹底マーク継続へ(日刊スポーツ) 19/4/9
阪神は大船渡・佐々木朗希投手の徹底マークを続ける。6日に行われたU18高校日本代表1次候補の紅白戦は、畑山統括スカウト、嶌村副本部長、佐野スカウト顧問ら8人体制で視察。畑山統括スカウトは「すごいと聞いていたが、本当にすごいの一言。圧巻の投球だった。変化球でも、どの球種でもしっかり操れていた。スピードだけではないね。的確な表現かは分からないけど、完成度が高いと思う」と仰天の投球を振り返った。「高校レベルでは抜けている気がする。近年で言うと晋太郎、大谷以来のスケールの大きな選手だと思う」と、今後も担当の葛西スカウトを中心にマークを継続する構えだ。
■ 阪神「令和元年ドラフト」成功へ4・5超目玉マーク(日刊スポーツ) 19/4/2
虎も「令和元年ドラフト」の目玉選手を密着マークする。4月5日から行われるU18高校日本代表第1次候補選手の研修合宿を、阪神のスカウト陣が視察する予定。第1次候補選手には大船渡・佐々木、横浜・及川雅貴、星稜・奥川恭伸、創志学園・西純矢の3年生投手4人も選出された。
■ 阪神がスカウト会議(SANSPO) 19/3/29
阪神は28日、西宮市内でスカウト会議を開催。今秋のドラフト1位候補に挙げている星稜・奥川恭伸投手らについて、意見交換した。
■ 阪神 星稜・奥川の初戦を“総出”で迎える(スポニチ) 19/3/16
阪神は今秋ドラフト1位候補の1人に挙げる星稜・奥川恭伸投手の選抜大会初戦を“総出”で迎える方針が判明した。球団関係者は言葉に力を込めた。「今年の選抜は星稜の奥川君、横浜の及川君、この2人を中心に見ていくことになります。いずれも勝ち進むごとに見ていくことになると思います」。谷本修球団本部長も「チームもこちら(関西圏)にいますし、タイミングが合えば見に行こうと思います」と話していて、昨年は一度も生視察が出来なかった超高校級の逸材を直にチェックする予定だ。
■ 阪神、奈良学園大・菅田をプロアマ交流戦で生チェック(デイリースポーツ) 19/1/22
阪神が奈良学園大・菅田大介外野手を生チェックする。3月6日に2軍と同大がプロアマ交流戦で対戦することが判明。投打で可能性を秘める逸材を直接チェックし、今秋ドラフトへつなげる。菅田は左投げ左打ちで、187センチ、83キロの大型選手。投手としては最速146キロを計測し、打者としても大学通算9本塁打の長打力と、50メートル走5秒8の俊足を武器にする。奈良学園大入学後は外野手に重点を置き、1年だった16年春季リーグからレギュラーを奪取。同年の全日本大学野球選手権4強入りに貢献している。2年秋からは本格的に二刀流を開始。大学での公式戦登板は8試合(全国大会を含む)で未勝利とまだ経験は少ない。だが、菅田本人の意向もあって、今春から8割は投手、残りの2割を野手としてプレーする方針。長身から投げ下ろす直球は伸びがあり、他球団からも評価されている。阪神は今春、菅田以外にも“金の卵”を見極める。3月7日に村西良太投手らを擁する近大、同15日には大西広樹投手らがいる大商大と対戦。4月4日には河野竜生投手が所属するJFE西日本とプロアマ交流戦を行う。
■ 阪神、高校“ビッグ4”に熱視線!スカウト会議で150人リストアップ(SANSPO) 19/1/12
阪神は11日、西宮市内の球団事務所で第1回となるスカウト会議を行い、今秋のドラフト会議に向けて約150人をリストアップ。畑山俊二統括スカウトは「例年よりも高校生の割合が多いかな」と話すと4投手を名指しした。「西君もそうですけれど、佐々木君、及川君、奥川君。どの球団も上位候補で出てくるでしょう。うちもそういう形になるでしょうね」。高校生投手が豊作といわれる今年。すでに球団は創志学園高の西純矢投手をマークしていくことを明かしていたが、大船渡高の佐々木朗希、横浜高の及川雅貴、星稜高の奥川恭伸の3投手も上位候補にリストアップ。今後も徹底マークしていく構えだ。
畑山統括スカウトは「今年は例年より高校生の割合が増えた。上位候補になり得る投手が何人かいる」と高校生投手を軸に戦略を練っていく方針を示した。今年は4人以外にも見逃せない素材が多い。日大三には将来が楽しみな2人の右腕がいる。井上広輝投手は昨夏の甲子園で150キロを計測。広沢優投手は189センチの長身で、甲子園では最速148キロを投げている。木更津総合の右腕・根本太一投手は、昨夏の甲子園で最速149キロを計測。菰野・岡林勇希投手も最速150キロ右腕だ。(デイリースポーツ)
■ 阪神 第2の近本発掘へ 3・15VS大商大(スポニチ) 19/1/7
阪神2軍は3月15日に大商大とプロアマ交流戦で対戦することが6日、わかった。矢野監督が2軍を率いた昨年の9月もプロアマ交流戦で大阪ガスと対戦。ドラフト1位・近本の実力を見極めただけに、大商大の今秋ドラフト候補3人衆にもチェックを入れる。大商大は6日から始動。148キロ右腕・大西広樹投手、146キロ左腕・橋本侑樹投手、強打の小野寺暖外野手が若虎に挑む。
■ 来季ドラフト候補の創志学園・西純矢を年明けに視察(デイリースポーツ) 18/12/31
阪神は年明けに創志学園・西純矢投手を視察することを決めた。30日、球団幹部が明かした。同幹部は「いい投手ですよね。(FAで入団した)西投手の遠い親戚みたいですね。選抜には出ないですが、追いかけていくことになると思います」と話した。今夏の甲子園1回戦の創成館戦で16奪三振をマークした右の剛腕を来年のドラフト上位指名候補に挙げた。今オフは阪神は4年連続で野手を1位入札しているが、2014年の早大・有原以来、5年ぶりに投手を1位入札する可能性が出てきた。
地元・兵庫にも猛虎と縁がある逸材がいる。社の藤本竜輝投手で、今ドラフトで1位入団した近本の7学年後輩になる。最速147キロの右腕には熱視線がすでに注がれており、ある球団関係者も西と同様に年明けから本格的にマークすることを明かした。「藤本君は来年の兵庫県では一番の投手。近畿でも屈指でしょう。バランスの取れた投手らしい体格をしている。球速もコンスタントに140キロを超えるし力を入れたら145〜146キロを出す。素材は一級品です。見ていくことになります」(スポニチ)
阪神が今秋ドラフトの1位候補に、創志学園高の右腕・西純矢投手をあげていることが4日、わかった。阪神は今月中旬にも同高へ足を運び、密着マークを続けていく方針だ。今秋は投手に重きをおくことになる。大船渡高の佐々木朗希投手も1位有力候補とし、密着マークを重ねていく。(産経19/1/5)
■ 阪神、来秋ドラフト駿河総合・紅林をリストアップ(デイリースポーツ) 18/12/27
阪神が来秋のドラフト候補として、駿河総合・紅林弘太郎内野手をリストアップしていることが26日、分かった。身長186センチと恵まれた体格から繰り出される長打力と強肩が魅力の大型遊撃手で、上位候補に浮上する可能性を秘めている逸材。次世代のエース候補と4番候補の獲得が来秋ドラフトのテーマとなる。球団幹部は「来年は高校生中心になるだろう」と前置きした上で、駿河総合の紅林について「リストには入っている。来年、見ていく選手になる」と明かす。すでに阪神は来年ドラフトに向けて大船渡・佐々木、星稜・奥川、横浜・及川、創志学園・西ら高校生投手を上位候補として調査する方針を固めている。
■ 阪神 来秋ドラフトに社会人屈指の両腕リストアップ(スポニチ) 18/12/13
阪神が、社会人屈指の両腕を上位候補としてリストアップしていることが12日、わかった。JFE西日本の145キロ左腕・河野竜生投手(20)と東海理化の150キロ右腕・立野和明投手(20)で、虎のドラフト戦線を熱くしそうだ。河野は阪神の本拠地である甲子園にも縁深い。鳴門時代は3年連続で夏の甲子園大会に出場し、3年生だった16年夏はチームを8強へと導いた。今秋の日本選手権では2完封を記録。大会を通じて計27回を投げ1失点と抜群の安定感を誇った。球団関係者も「2位までに消える」と高く評価している。均整のとれた体格の立野は、入社2年目の今季に才能を開花させた。秋の日本選手権が圧巻で先発した1回戦の室蘭シャークス戦では150キロを計測。6回まで完全投球を展開しタイブレークに突入した延長12回も投げ抜き4安打1失点完投。チームに二大大会初勝利をもたらした。球団関係者も「来年の目玉(の1人)になる」とうなずく。来秋のドラフト戦線は「高校四天王」と称される大船渡の佐々木朗希投手を筆頭に星稜・奥川恭伸投手、創志学園の西純矢投手、横浜の及川雅貴投手ら高校生にも逸材が揃う。将来性を重視するのか、それとも即戦力を獲得するのか――。答えが出る来秋まで、猛虎はマークを続けていく。
■ 阪神、来年ドラフトは投手中心 高校生に加え大学社会人も(デイリースポーツ) 18/12/5
阪神は4日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行い、今年のドラフトについて検証を行った。畑山チーフスカウトが統括スカウトとなって臨む2019年ドラフトは、豊作とされる投手を中心にマークしていく見通しとなった。球団関係者は「来年は大学・社会人でも投手が豊作。(12球団1位の)12人が投手でそろうことになるかもしれない」と語るなど、高校生だけでなく大学・社会人でも即戦力投手が数多くそろう。社会人ではJR東日本の太田、JEF西日本の河野らが来季、高卒3年目でドラフト解禁となる。大学では明大・森下、東北福祉大・津森らの名前が挙がる。チームでは若手投手陣が芽を出してきており、その競争相手となる即戦力投手を指名するか、それとも次世代を形成するために高校生投手を優先するのか-。来季のチーム状況を見ながら判断していく方針だ。
■ 来秋ドラフトへ高校BIG4密着マークや 大船渡・佐々木ら(デイリースポーツ) 18/10/31
阪神が来秋ドラフトに向けて、目玉となる4投手の密着マーク大号令を出していたことが30日、分かった。注目は大船渡・佐々木朗希投手、星稜・奥川恭伸投手、創志学園・西純矢投手、横浜・及川雅貴投手の4人。球団幹部が明かす。「来年は高校生にいい投手が多いらしいですね。いい選手が各地に散らばっているので、スカウトもやりがいのある年になりそうです」。球団幹部が続ける。「佐々木くんはメジャーのスカウトも注目して、視察にも行っているみたいです。そこは東北の担当スカウトに頑張ってもらって」。目玉になる1位候補が東北、北信越、関東、中国と散らばるのもポイント。各担当スカウトの目、力量が試される1年になりそうだ。
■ 阪神狙う、来年ドラフトの目玉!東洋大・佐藤、“打てる捕手”(デイリースポーツ) 18/10/31
捕手が不作だった今秋から一転、来秋の候補には扇の要を担う逸材がそろう。中でも東洋大・佐藤都志也捕手の強打は、阪神をはじめ各球団から高い注目を浴びている。夏には侍ジャパン大学代表に初選出。外野をこなすなど器用な一面も見せ、代表でも打撃への信頼度は高かった。守備に関してはまだまだ発展途上だ。阪神・吉野スカウトは「肩も強いし、足も速い」と評価。抜群の身体能力で、走攻守三拍子そろった万能プレーヤーへの成長に期待が膨らむ。吉野スカウトは「(来年は)引っ張っていかないといけない」とリーダーとしての役割にも注目する。現時点の評価は立大・藤野、東海大・海野、慶大・郡司ら同学年のライバルと横一線。佐藤が守備力を向上させ“打てて守れて走れる捕手”へと成長すれば、間違いなく来秋ドラフトの目玉になる。
スカウトコメント
藤岡陸(希望が丘)|19/10/17
「リストに入っています。将来性豊かな選手」
石川昂弥(東邦)|球団関係者|19/10/15
「センターから右に大きいのを打てる」
井上広大(履正社)|球団関係者|19/10/15
「木製バットでも十分飛ばせるスイングだ」
佐々木朗希(大船渡)|矢野監督|19/10/3
「簡単にああいう素材が出てくるかっていうと、なかなかないと思う。あれだけの上背がありながら、柔軟性もあって。末恐ろしい伸びしろを持ったピッチャーってそんなに(いないから)ね」
「身体のポテンシャルももちろん高いし。いい意味で未完成の部分も多いじゃん。それがある意味、大きな魅力になるんじゃない」大西広樹(大商大)|球団関係者|19/9/21
「コントロールもまとまっているし、変化球もいい」
小深田大翔(大阪ガス)|球団関係者|19/9/18
「パンチ力もあるし、走れて打てて、近本とよく似たタイプ。当然リストに入っています」
奥川恭伸(星稜)|谷本修球団本部長|19/8/23
「パワー、馬力がありますよね。縦のスライダーも素晴らしい。(評価は)極めて高いです。他球団もそう思われていると思いますが、野球界の宝じゃないですか」
井上広大(履正社)|谷本修球団本部長|19/8/23
「しっかり振りますよね。ホームランはすごいパワーだなと。すごい体をしていましたね」
前佑囲斗(津田学園)|球団関係者|19/8/16
「高校生離れしている。センバツの時より、よくなっている」
奥川恭伸(星稜)|畑山統括スカウト|19/8/13
「ストレートも強くなっている。春も良かったけど、さらに良くなった部分も十分見られた」
「ビッグ4といわれた選手がいた中で、彼だけ(甲子園に)出てきた。出てきたから、こられなかったからだけじゃないけど、やっぱりこの舞台に出てきたというのは付加価値として、僕は大きいものがあるんじゃないかと思っているけど。ストレートも力強くなっているし。変化球のキレもトータルで順調にレベルアップしてきたなという。春もよかったけど、さらによくなった部分も十分見られたし」
井上広大(履正社)|畑山統括スカウト|19/8/13
「真っすぐとスライダーという投手に対応できたところは、春からの成長を見せられた部分」
井上広大(履正社)|球団関係者|19/8/8
「もちろん(履正社の井上選手も)リストアップしています。飛距離は魅力ですしね。高校生の中では屈指の存在です」
佐々木朗希(大船渡)|球団幹部|19/5/29
「佐々木君の評価自体は極めて高いと言える」
佐々木(大船渡)・奥川(星稜)・及川(横浜)・西(創志)|畑山統括スカウト|19/5/29
「そこの優劣は付けていないです」
「彼らが中心になってくるでしょうね」
河野(JFE西日本)・立野(東海理化)|19/5/29
「2人とも1位候補に入ってくるでしょう」
岡林勇希(菰野)|球団関係者|19/5/21
「バネがあっていい投手。高く評価しています」
佐々木朗希(大船渡)|畑山統括スカウト|19/4/9
「すごいと聞いていたが、本当にすごいの一言。圧巻の投球だった。変化球でも、どの球種でもしっかり操れていた。スピードだけではないね。的確な表現かは分からないけど、完成度が高いと思う。高校レベルでは抜けている気がする。近年で言うと晋太郎、大谷以来のスケールの大きな選手だと思う」
奥川恭伸(星稜)、及川雅貴(横浜)|球団関係者|19/3/16
「今年の選抜は星稜の奥川君、横浜の及川君、この2人を中心に見ていくことになります。いずれも勝ち進むごとに見ていくことになると思います」
西純矢(創志学園)|球団幹部|18/12/31
「いい投手ですよね。(阪神にFAで入団した)西投手の遠い親戚みたいですね。選抜には出ないですが、追いかけていくことになると思います」
藤本竜輝(社)|球団関係者|18/12/31
「藤本君は来年の兵庫県では一番の投手。近畿でも屈指でしょう。バランスの取れた投手らしい体格をしている。球速もコンスタントに140キロを超えるし力を入れたら145〜146キロを出す。素材は一級品です。見ていくことになります」
紅林弘太郎(駿河総合)|球団幹部|18/12/27
「リストには入っている。来年、見ていく選手になる」
河野竜生(JFE西日本)|球団関係者|18/12/13
「2位までに消える」
立野和明(東海理化)|球団関係者|18/12/13
「来年の目玉(の1人)になる」
佐々木朗希(大船渡)|球団幹部|18/10/31
「佐々木くんはメジャーのスカウトも注目して、視察にも行っているみたいです。そこは東北の担当スカウトに頑張ってもらって」
佐藤都志也(東洋大)|吉野スカウト|18/10/31
「肩も強いし、足も速い。(来年は)引っ張っていかないといけない」
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左ばっ かりやけど
2 ショート 木浪
3 センター 近本
4 ファースト バレンティン
5 レフト 新外国人
6 ライト 糸井
7 サード 大山
8 キャッチャー 片山
破壊力抜群
来年は近大佐藤を指名!
來田の可能性も十分あると思いますよ!今年、井上、小野寺、奥山と右打ち外野手を3人獲得しましたが、左打ち外野手はというと、福留と糸井は年齢が問題ですし、高山・近本・島田は年齢的に近いので、來田は年齢構成考えるとマッチすると思います。
1位・西は西勇と並びにするみたいな話が出てますね。
44は梅野の次と言う事で
そうなると来年来田君ありかな?
背番号予想
西→15(西並び)
井上→6(背中が大きくて似合いそう)
及川→49からいずれ15
遠藤→41(すんごい期待してる いずれ44)
藤田→45(梅野並び)
小川→32(まだ動画見たこと無い)
こんなもんかいねぇ
この流れだと、来年も野手を積極的に指名しそうな感じになりそう。
まじか!
これは凄いけど
ドラフト前に決まってたのかもね
即戦力投手の指名無しは中田が決まってたからか
來田と佐藤、Wゲットは流石に無理かな?
自分も似たような考えです
チーム打率はそんなに悪くない
得点力がないだけで打ててはいるんです
でもその得点力が無いのがかなり問題で
大山でもマルテでも新外国人でも勝負強い選手が1人か2人出てくれば劇的にかわるんじゃないかなと
今年のドラフトは5年後にそのような選手とエースクラスの投手を育成する為のドラフトですよね
未来が見えるのはファンにとって明るい材料です
中途半端な大社選手を指名するよりよっぽどいい
育成が上手く行くならずっとこの様なドラフトでいいと思います
高校生ばかりを指名って意味ではなく
某スポーツ紙に某球団の元監督が、現状で巨人との戦力差を痛感した今シーズンなのに、来年に向けて、上積みのないドラフトだったと言っています。つまり、即戦力の指名がなかったことに、言及しています。一応、2軍の現状もあっての指名だったんだろうと推測はしていますが。
今ドラフトの評価は、セ・リーグでも、1、2位にあげている評論家も多く間違っていないと思うのですが、どうなんですかね?
今いる戦力の底上げと打てる外国人がくれば、十分戦えると思うのですが、甘いのかな?難しい。
ファームのショートは小幡?セカンド遠藤?
来年もこの調子で来田君もしくは花咲の井上君 お願いしやす!
徹底した高校生指名。矢野監督らしいというか、心意気がすごいと思いました。
即戦力野手の本指名0人=来年もほぼ同じ面子で戦う=26歳前後の世代を信頼してる。
金本前監督の頃から継続してきた生え抜き野手陣の強化が、一進一退ながら着実に前進していると、ファンも球団も確信している。
ドラフトにみな概ね満足しているのには、そういう背景を感じます。
個人的な感想としては、遠藤と藤田を指名したのが不思議な感覚です。
遠藤はジャイアンツに、藤田はドラゴンズに指名されそうなイメージがなぜかありました。
(遠藤のところはてっきり九州枠(川野か藤岡)だとばかり…)
遠藤がどのポジションに入るかはまだ分かりませんが、明確なサード候補とセンター候補を指名しなかったのは、来年の候補を見据えているような気がします。
名前を挙げるまでもなく、野手の目玉がその2ポジションですから。
(そして獲得しなかった方のポジションを遠藤が埋めてくれれば理想的)
来年を見据えるという意味では、去年から高校生投手重視(湯浅も19歳でほとんど高校生)だったのも同じかな。大学と社会人が豊作なようなので。
気が早いけど、野手に入札して、その後は徹底して大社投手…と予想。
自分の知らない情報を教えてもらったり
本当にありがとうございました!
これから2020年のドラフトについて動き出しますね
ドラフト情報に終わりは来ない
また1年間よろしくお願いします!
今年のドラフトは、12球団それぞれが足りない部分を補う形になったように思え、そのお陰で、阪神も期待値の高い指名になったのかと思います。
投手は、即戦力を捨て、捕手は、高卒でよかったので、上位指名は、案外楽に進められたのかなと。
遠藤が、悪い訳ではないのですが、個人的に、韮沢がほしかった。たっちの差でしたね。あそこは中日が、先に、郡司を指名していなければ、広島が、指名をしていただろうから、韮沢を指名できたのかな?とか、勝手にドラマ作ってみたりしています。
全般的によかったドラフトだと思います。
来年も引き続き右にかぎらない強打者の指名を中心に、藤田のライバル候補の高卒捕手、持続的に中継ぎ抑え候補、次世代先発候補かな?
1.左右のエース候補。
2.浜風に乗せてBIGフライを打てる4番候補。
3.梅野捕手の後釜を任せそうな強肩・巧打の扇の要候補。
4.地元大阪の大学で強打の外野手。
今年は大・社の即戦力、高校のホームランバッターが少なく、高校のピッチャーに素材型の多いドラフトだったと思います。そのような中で、素晴らしいドラフトでした。
後はこの素材を数年後にタイガースの中心選手に育成してくれるよう、指導者にに託すのみです。頑張れタイガース。
来年は、右の強打者候補が多いように見受けられるので楽しみです。
最後に、この情報を提供して頂いてる方にお礼を申しあげます。
ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
①右・左の両エース候補
②右の長距離砲
③強打の内野手
④梅野2世
・西は、オールスター明けに一軍デビュー?
・井上のコメントが良かったです。「必ずホームランを40本以 上打ちます。」
・遠藤はU-18でも木製バットに上手く対応していたので
案外一軍デビュー早いかも。
・藤田 よく5位迄残っていてくれた。
残念なのは、即戦力外野手(佐藤直樹)を獲られた事。
ソフトバンクやるなー。
・ただ、育成で小野寺を獲得できたのは大きく、駆け足で
一軍まで這い上がってくれないかなー。
・注目していたパナ/片山、早大/加藤が指名されなかったのは
驚きです。
来年は、近大/佐藤輝明、履正社/関本ですかね。
来年もよろしくお願い致します。
佐藤(近大)
宇田川(仙台大)
の2人を指名して欲しいな
内山(星稜)も指名できたら最高
とか書いたけど、結局選抜や夏の甲子園見たら高校生を!って思うんやろなぁ
遠藤!期待してるぞ!
来年は近大佐藤でお願いします。
と思ってます
まあどっちも阪神は指名しなさそうな選手ですが
ちょっと浪漫寄りすぎて胸焼け気味ですが近年ない楽しい指名で満足。
即戦力投手を取らなかったので、来期は小野、才木、望月あたりの頑張りに期待しましょう。
下位で有りだったかな?
でもみんな嬉しそうで良かった!
井上は打撃重視のレフトタイプ、來田は3番打てそうな3拍子揃った外野手なので、糸井の後継者を欲しいと思っているなら、指名もあるんじゃないですかね?
小野寺・奥山を指名しましたが、これは中谷、江越、高山に対するプレッシャーの意味もあると思います。小野寺も奥山も肩と足はあるようなので、案外、早くに支配下登録されそうな気がしてます。
来年は來田含め、中森、佐藤が楽しみです。
ここ最近の大社中心ドラフトで26歳前後の層を作ったのが、思った以上に手応えを感じているのかも。
いずれにせよストーブリーグが楽しみになりました。
最高でしょ!
自分があの場で選んだかのようなドラフトでした!
希望だけで書くとほぼ高校生の指名になるので今年は予想も踏まえて書きましたが
今年は好きなように書いた方が当たったかもです!
前日に西を単独でもと書きましたが、まさか現実になるとは(外れ1位でしたが)
井上も個人的には4位評価でしたが外れx2なら1位でもと思ってたのでこれも嬉しい!
及川なんて2位で確実にとも(紅林が2位の本命でしたけどね)
内野手は上野希望でしたが遠藤でも大満足!
捕手は山瀬は指名済みで指名できず。でも藤田も最高でしょ!
いやぁ来年はファームが1段と楽しそう!
ファーム交流戦で西+井上x奥川の対戦が観たいなぁ
去年のドラフト時、僕はボロクソ言ってたんで少し恥ずかしいですが今年はホンとに良かったと思います 4位の遠藤君も期待したいです!
来年、明石商の来田君1位推しなんですが、井上を獲ったので無いかな?
どちらにせよみなさんが言ってたファームに見るべき選手が居ない、これが解消出来たんじゃないかな?(秋山野手転向なら面白い)
今夜はゆっくり眠れそうや!!
西田を切って同年に藤原を指名しているのでそのあたりはあまり関係ないかもしれませんが、俊介は入団経緯が特殊なだけに近畿大との関係悪化は避けたいところ。
今年の指名を見る限り矢野監督の長期政権を球団が期待している感じも見受けられますね。
森下の単独指名は僕もまさかと思いました。奥川も阪神含めて3球団強豪だったのも、予想したより少なかったので、少し驚きました。
しっかり育成して、全員ものにしてもらいたいですね!
自分好みのロマン溢れる指名で嬉しかったです。しかもただ高校生を指名したのではなく、左右のエース候補、4番候補、ポスト梅野、内野確りポイントを押さえた指名だったと思います。近江の林君は指名漏れは順位縛りでもあったのですかね。全選手に期待します。
でも外れで西の単独も充分だし2位井上の少し高評価も
3位の及川も美味しい
しかし思い切ったなぁ
tairaさん喜んでるやろな こんなドラフト好きそう
中位~下位の即戦力リリーフ狙いも、まあ過去のドラフトでそういう目論見があった去年の齋藤、一昨年の谷川、その前の福永らが結局は即戦力として機能しなかったですからねえ……。
小川が青柳岩崎のような一年目から出てくる大卒下位指名選手になることを期待しましょう。
先に、岡崎森越荒木だと思われます。
中継ぎと高卒内野手も1人ずつぐらいほしかったかなー。
まー、来年来年。
西一本釣り希望してたので嬉しい!高校ビック4の2人が取れるとか、去年だと有り得ないと笑われる指名ですねw
北川コーチの加入は、井上の2位指名の伏線になってましたかねー。村上のように育成してほしいです。
先日フェニックスから帰ってきた俊介、危ないか?
そして、育成でも奥山が指名されてめっちゃ嬉しいです。
すごい勇気だと思いますので、是非支配下へ!
なので今年のタイガースの指名は正真正銘の高校生ドラフトです。
しかし今季は島本の大活躍もありました。その辺を変えてくるかどうかですね。
まだ落合や神宮、近江の林に速水なども残っている。
右腕左腕のエース候補
大砲
二遊間
捕手
九州枠
補強ポイントを埋めつつ質の高い選手が取れたように思えます。
育成ドラフトへの参加はあるかな?
あとは育成で、持丸、速水、石塚、藤岡あたりを!
それにしてもロマン溢れる指名に大興奮です♪
特に浅田は投手ではなく、強打の外野手として。
藤岡もいるけど。
個人的に大好物なドラフトになってるやん!
高橋遥人が一軍ローテで回せるレベルになっているところも及川指名の背景にあるんでしょうね。
タイガースはサウスポーの基準が厳しくかつ独特だけど、彼はそれを突破するタイプだと思っていただけに尚更。それに浜屋が指名済みだったし。
井上温大や玉村もいいサウスポーなんですけどね。
左腕育成力はあるので楽しみですねこれは
アカン浪漫しかないw
よっしゃ!
2位想定の選手がことごとく指名されてしまったのだろう。下手にギャンブル打つより確実でいい感じ。
しかしバファローズは以外とクレバーだった。確かに2位紅林の保証があれば、石川に突っ込んでいける。2位指名が早いチームの特権ですね。
今年の阪神は例年以上に指名方針と補強店が合致した1位と2位じゃないでしょうか。紅林を先に持っていかれたのは痛かったなぁ。
紅林取られたから繰り上げたか決めていたのか。
三位で大社、四位で内野なのかな
ちょっと過大評価やとは思うけど指名は嬉しい!
当たりクジのない箱の前に立たされのは無念だが、胸のつかえが取れました。
佐藤直樹は惜しいけど、一位で指名されたのなら仕方ない。ホークスの覚悟に脱帽した。
バファローズは頓宮にいろいろ掻き回されたなあ…
頓宮が再コンバートしたからサードをまた獲りに行ったのだろうけど。
ベイスターズはさっぱり分からない。確かに単独好きなところはあったが…そもそも内野か外野どちらで育てるのかも見当つかない。
投手では日体大吉田、JR東の太田、東海理化の立野、横浜の及川など。
野手では紅林や東妻、海野佐藤らが残っていますね。
2位以降で誰に行くでしょうか。
これは嬉しい!
佐藤をソフバンに行かれたのはちょっとショックやけど
海野や佐藤トシヤ、吉田などまだまだ残ってる
それにしても小深田と佐藤直が1位で消えるとは思わなかった。
二位は紅林残ってそうですねこれは
正直去年のドラフトはガックリしたんですが、蓋を開けたら十分に良判定でした。今年はじっくりと見守りたいと思います。
それをいうなら、これ以上負けられない状況からの奇跡なので、抽選が2回目や3回目とこれ以上負けられない状況下になっていると言うことなってしまいます。
また、外れたとしても、指名した選手が、活躍してくれることが、奇跡とも言えるのかもしれませんね。
楽しみしかないです。
一位が高校生なら二位は小深田か即戦力投手
一位が即戦力なら二位は鈴木及川紅林川野
三位は内野手を獲得していない+狙っていた選手がいなければ韮澤の繰り上げの可能性もあるかもしれない。
ある程度シナリオは用意していると思いますが、今年は三位+野手不作いうこともあってかなり難しい指名になりそう。
1位 奥川(星稜高)投
2位 橋本(大商大)左
3位 井上(履正社)外
4位 高校生捕手
こんな感じでしょうか…これなら全然文句なしですがw
ヤクルトの単独指名は阻止しないといけない
外れた場合は独自路線でいいですが
今のままだと佐々木はパ・リーグで奥川はセ・リーグになりそう
個人的には読売は佐々木に行ってもらって阪神の奥川と対決してほしいんですけどね
ジャイアンツの「大商大・橋本を2位候補」という報道は、去年の近本を思い出します。他のチームを焦らせて橋本を指名させ、自分たちの本命(同じ大学生左腕でも立命の坂本とか?)を確保する戦略かな。
順位縛り(2位までに指名されなきゃ社会人)の情報が漏れた末のニュースかもしれないが。
ドラゴンズは、地元は地元でも愛知県>石川県って認識なんだろうね。北陸はあくまで準地元。まあ長打力不足の課題には石川の方が適切だし。
落合元監督には、そう見えているのかな?わからないものです。
矢野監督は、まっすぐな人間なので、奥川か佐々木に突っ込んでいきそう。当たれば、いいけど。単独に切り替えて、場内が、どよめきが起こることを期待しつつテレビの前で正座して待つつもりです。
上野の非力さや守備力も賛否あるようで、実際、来春のキャンプで見てみないと、わからないのが、本音。
ドラフト後、2次解雇の発表があると思うので、気が気でない選手もいるのかな?
捕手や内野手の編重があれば、確実に追加されると思います。
来年関本を狙うなら今年は、守備型の捕手指名の方がいいのかな?違うタイプの方がいいと思われるし。
運のない球団ですが、あとは、運に任せて(任せなくてすむならそれが一番いいのですが)見守ります。
上手くいけば2位の選手を3人指名出来るかもしれない
3位で佐藤(JR西日本)残ってればなぁ
高卒社会人なのでまだまだ若いですし
予想当たり:広島
予想外れ :西武、千葉ロッテ、中日、ヤクルト
外部から「この選手がこの球団のウィークポイントや指名傾向に合っている」と思っても、チームを編成する当事者の立場からの見方はまた違うのでしょうね。
さて阪神に関して、去年は去年で上位3人をボロクソにこき下ろしましたが、その中から近本と木浪が期待以上の大活躍をしたので、今年はスカウトの目を信じることにします。
少し昔であれば、誰も知らないような候補選手を隠し玉として指名したり、有力選手に「○○以外はプロ拒否」と言わせたりするのがスカウトの腕の見せ所でした。
それがインターネットの発達やプロ志望届の義務付けなどにより、昔のような寝技や隠し玉指名が難しくなっている現在においては、選手のプロでの可能性を的確にジャッジして、戦力になる選手を確実に確保することがスカウトの腕の見せ所なのだと思います。
その意味で、やっぱり阪神のスカウトは優秀だと痛感しましたので、今年はあまり入れ込まずに結果を見守りたいと思います。
最後に個人的な希望を兼ねた指名予想を。
1位:奥川(外れ1位:及川or西、外々1位:上野響平)
2位:(1位が投手の場合)上野(指名済みの場合は川野or紅林)
(1位が上野の場合)井上温(指名済みの場合は太田、立野、宮川、吉田あたりの即戦力投手)
3位:井上温or高校生右腕(井上広輝、鈴木、堀田、落合、浅田)の誰か。
4位:大学・社会人投手(嘉陽、津森、坂本、村西、大西、橋本あたり)
5位:高校生捕手(神宮、持丸、藤田あたり。さすがに東妻は残っていないだろう・・・。)
6位以下:投打を問わず、取り逃した有望株がいれば。
上野、井上温は高評価し過ぎという見方をされるかもしれませんが、どちらも上位で指名されるべき選手ですよ。
上野は打撃は非力ですが、アクロバティックな守備は客を呼べる代物。井上温も球速はないものの、それ以外の物(フォームの良さ、肩肘の柔らかさ、速球の伸び、決め球になる変化球、コントロール、投球術など)は全て持ち合わせている、ある意味では奥川に近い選手だと評価します。
現実的にはハズレで指名となると思いますが、阪神は西を高く評価しているのでひょっとしたら……とも思わなくもないですね。
ただ宣言をしないと本命を避けて競合という最悪のパターンもあるのが難点でしょうか。
でももう公表はないかな
弱腰で西を単独でもいい気がしてきた…
奥川が有力だと思うけど、外した場合1位は投手のクジを引き続けることになりそう。
今年は2〜3位クラスの即戦力投手が不作気味なので、無理に指名せず2位で紅林、3位で佐藤直が残っていたら確実に指名して欲しい。
佐々木→日ハム、西武
森下→広島
奥川→ヤクルト
石川→中日ですね。
個人的な予想だと
佐々木→日ハム、西武、楽天、巨人
森下→広島、ロッテ、横浜
奥川→ヤクルト、阪神、ソフトバンク
石川→中日、オリックスな気がします。
広島が森下!
これで奥川行くのは少なくなった?
外れに石川行きたかった球団が競合数の多い佐々木はやめて奥川チェンジする可能性も?
前日になって動き出しましたね
阪神は誰に行くんやろ?
去年はやっぱり西ありきで外野に突っ込んだんかな
みんな奥川君推し多いけど、最後まで森下を希望します!
会社をどうやって抜け出そうか考え中...
可能性薄いですが、西の一本釣りが出来るなら美味しいんじゃないかと思ってます。
あと23才以下の野手が小幡しかいないというのもバランスが...?と思うので、野手は高卒メインで、と個人的希望。
1位 奥川(星稜高)
外れ候補 石川(東邦高) 紅林(駿河総合) 海野(東海大) 佐藤(東洋大)
2位 紅林(駿河総合高)or佐藤(JR西日本)or吉田(日体大)
3位 山瀬(星稜高)
4位 小林(仙台大)
5位 片山(パナソニック)
6位 原澤(SUBARU)
1位は奥川
外した場合は野手か捕手の指名
紅林が1番の希望です(繰り上げでの外れ1位指名)
奥川+紅林か紅林+佐藤になって欲しいです
2位は紅林が残ってたら指名ですが、いないなら佐藤、吉田の順
3位の山瀬は確実に指名したいので順位を上げての指名
4位小林は仙台大との繋がりや左腕を指名したい
5位の片山はポジション的に指名できなくてもいい。残ってればで十分かな
6位の原澤の方が片山より重要かも。順位逆でもいい
下位指名の社会人2人が難しかったです
この順位で行けるのかも不明
無理なら仙台大の大関でもいい
追記などするかもしれませんが、一応最終希望順位です
佐々木の線もまだまだあると思ってるんですよね
明後日なのに公表無しなのはもう言わないんじゃないかな?
単独狙いで河野もある(単独にならなさそうですが)
佐々木なら発表する旨味はないですが奥川が4球団競合になるなら行かない球団が多数でしょう。
ヤクルト阪神が決まればあとは来ても一球団になるかと。土壇場で一本釣りに切り替えるわけでもないのであればこのまま他所の公言するのを待つのはあまり得策に感じないです。
2 セカンド糸原
3 センター近本
4 レフトバレンティン
5 ライト糸井
6 ファースト福留
7 サード大山
8 梅野
外れで吉田や河野と書いたのは、去年みたいに1位は絶対このポジションの選手と決めていた場合は、って事です
個人的には奥川を外した場合は石川で、それも外したら紅林
2位に佐藤(JR西日本)で行って欲しいと思ってます
上位を野手にするには1位の選手と言うより2位の選手を2名って感じになるかなと
石川も本来なら2位の選手だと思ってるので
現在の球団幹部の発言だったかは忘れましたが、実際甲子園のスターを優先したいと言うコメントは、きいたことがあります。
昨年もドラ1に関しては、そうだったんでしょうが、外れや外れの外れは、監督の意見を優先したのかな?と思います。
今年もドラ1は、スターに突っ込んでいきそうですが、くじを引かずに、確定してもらえると、個人的には、ありがたい。
〉tairaさん
何度も繰り返しになりますが、即戦力の先発候補の指名は是が非でもでないと思っています。頼りない先発陣ですが、これからの若手ばかり。期待値のほうが、大きいです。
今年も昨年と同様に、投打同数か打が多くてもいいぐらいと思ってます。
今年もそんな使命になるのかな?
投手?野手?
クジを外してから投手を指名するなら河野か吉田がいいな
石川入札しそうなのは、ライオンズが佐々木に行くようなので、頓宮キャッチャーでサードが空いたバファローズか、ドラゴンズが奥川派を押しきるか。最大3球団と想定。
外れ1位は、この段階でも甲子園のスターが残っているならフロントの意見が通る。石川・西・及川の内、残ってる誰かに突っ込むだろう。
クジを2回外して以降は現場主導に戻って即戦力投手へ、という2017と同じ流れ。
宮川・吉田・伊勢・立野あたりが筆頭か。
2位~5位は既定路線というか、「○位はこの補強ポイントに沿う選手」と決めてそう。
・高校生ショート(サード・外野コンバート前提も含む。九州枠はここかな)
・大社野手(外野手かな)
・即戦力リリーフ
・キャッチャー(高校生かな)
6位以降は高校生投手(この順位まで残ってるなんてラッキー!な選手)と、独立リーガー(投手)を指名して終わり。7~8人指名して、投打比率は投手6:野手4くらい。
日刊スポーツの記事ですが、阪神のはずれ1位筆頭は石川とのことです。
===
読売:佐々木(佐々木と奥川のどちらかだと思うが、長谷川スカウトの入れ込み具合から佐々木ではないかと。)
DeNA:佐々木(ここ数年の大学生投手の1位指名で投手陣が充実しており、満を持して将来のエース候補の指名に踏み出せるのでは?)
阪神:奥川(金本監督時代は敢えて予想を外すような指名が多かったが、矢野監督になってからは報道通りの素直な指名に戻ったように思える。)
広島:森下(大瀬良、ジョンソン、床田、野村に次ぐローテ候補が欲しいのではないかと推測。また野村のFA引き留めのためにも。)
中日:奥川(春先からマークしている通り。去年の根尾と同じパターン。)
ヤクルト:森下(投手陣の崩壊ぶりから即戦力投手に飛び付きそう。)
西武:河野(①即戦力投手が必要、②特に先発左腕は榎田しかいないが今季絶不調、③競合を嫌う指名傾向、④次期監督候補である潮崎の後輩なので潮崎に花を持たせるのでは?)
Softbank:佐々木(昔から素材型の選手の上位指名が多く、世界一を目指す孫オーナーの鶴の一声で佐々木になりそう。)
東北楽天:佐々木(球場に足を運ぶファンのことを考えても、東北の逸材を楽天が指名しないわけにはいかないと思う。)
千葉ロッテ:奥川(岩下が活躍したことから奥川が行きやすいかなと。逆に関谷を切ったことで森下には行きにくいのでは・・・。)
北海道日本ハム:佐々木(春先に宣言した通り。)
オリックス:佐々木(今月初めのスカウト会議で佐々木入札が本決まりっぽい。)
===
結果、佐々木に6球団、奥川に3球団、森下に2球団、河野に1球団と予想しますが、実際にはどうなるでしょうか。
1位 奥川(星稜高)→石川(東邦高)→森(桐蔭学園高)→及川(横浜高) 報道などを参考に、補強ポイントに当てはまる選手を順に
2位 及川(横浜高)、東妻(智弁和歌山)、 紅林(駿河総合)左腕投手、または右打ちで長打もある打者
3位 黒川(智弁和歌山)、浅田(有明)、菊田(常総学院)、勝俣(国際武道大)
5番打者候補 黒川はセカンド、浅田と菊田はレフト。勝俣は打撃とメンタルは申し分ないが、外野守備もサード守備も不安で、ファースト専用だと3位はやや微妙かもしれない?
4位 小林(東海大札幌)、佐藤直樹(JR西)、蝦名(青森大)、井上(履正社)?
将来的なライトレギュラー、右打ちで長打もある候補が欲しい。順位が適正かどうかは考察、吟味していませんし、来年も多く候補がいますが、1人取っておいた方が良いかなと。
5位~6位 渡部(日大山形)、持丸(旭川大高)阿部(日立)、山田(玉川大)、小川(東海大九州大)、佐藤(横浜隼人)
投手か捕手の素材でポテンシャルの大きい良い選手がいれば確保したい。
と書いてはみたものの、投手がさすがに少なすぎるかもしれない。
僕もできたら抑えは日本人の方が良いと思います。球児がまだ元気なうちにストレートが速くて決め球になる変化球を1つ持ってる投手の指名も検討する必要ありますね。岡林、前は良い候補だと思います。大学生・社会人だと誰がいいんだろうか?
肩は十分強いし打撃も良くなってきてます
4位以下で指名できそうなのが1番の魅力
理想は奥川との同時指名
上位は打てる野手に使いたいですしね
4位で指名できない場合は江川(大分高)か石塚(黒沢尻高)を指名で
色々最終希望ドラフト順位考えてますが、今年は下位指名が難しい
今年のドラフトは高校生捕手だと東妻が一番評価高いと思いますが、東妻を指名するとなるとドラフト2位か3位になってしまうので今年は下位で藤田、山瀬、石塚、神宮、江川辺りの高校生を指名して来季の上位で関本を獲得して競わせたいというのが個人的な意見です
全くTTTさんの仰る通り。
このシーズンオフはフロント陣の知恵と腕の見せ所。
ドラフトは右の強打者候補を補強して打撃コーチを強化し、選手を育成して強いタイガースを創ってほしい。
CSの戦いぶりを編成部門の人たちが見て、もし右打者を重点補強ポイントに置かないのなら、悪いが正気を疑う。
左打者偏重かつ右打者が質・量ともに貧弱なため、いい左投手が出てきた時の対処法が乏しい。
ついでに大竹みたいな左右の揺さぶりタイプにも弱いから、そういう相手には一方的に負け続けるでしょう。
左打者がもっと頑張るって手もありますが、手段は多く用意するに越したことないです。
打撃コーチの入れ替えも含め、ドラフトと補強で何らかの「解答」を見せて欲しい。
絶対的エースやローテーションの軸になる投手は、どの球団もほっしていますが、数が少ない。分業制がより進むのであれば、中継ぎを拡充していくのが、いいのかな?そこからセットアッパーや抑え候補を育て選んで行くべきでは?
起用の仕方として、外国人投手を先発で使いたい。2枠なら抑えも。ただ、外国人ストッパーは、融通がきかない気がして、あまり好きじゃない。
まー今ドラフトは、野手しかも強打の野手がほしい。投手は、小孫や伊藤大夢あたりを中位下位で指名できればいい。あと、育成で、岡林もいいですよね。
あと、今日記事で菰野の岡林が藤川のストレートの握りを真似したところ球速がアップしたそうなので将来の守護神候補として是非指名してほしいですね。
右の強打者候補とパワーピッチャー候補を獲ってほしいので独断と偏見ですが私の希望です。
1位:佐々木 外れ 西
2位:郡司 or 中村 or 井上
3位:北川 or 橋本 or 杉山 or 稲毛田 or 吉田
4位:小野寺 or 菊田
5位:松岡
6位:速水
7位:堀田
8位:石塚
育成1位:加藤
育成2位:小林
奥川が取れれば一番ですけどくじで外すこと考えたら創志学園の西単独指名狙うのも有りなんじゃないかと思います!
広島とかはそういう上手いし指名して育ててきますよね。
1位 奥川
外れ 西
2位 紅林
3位 東妻
4位 村西
5位 橋本
6位 小野寺
7位 川野
育成1位 速水
育成2位 上間
今年はこんな感じでいってみます。8位まで行くなら、横浜隼人・佐藤もお願いします。
DeNAは野手では高校生は指名する可能性が低いだろう、という読みですね、分かりました。
DeNAの今年の戦力外10人と多く目立ちます。松尾大河21歳、青柳22歳、狩野、中川ら。
甲子園のスター。高卒ながら即戦力。藤浪とダブルエースを期待。
二位 東 捕手
補強ポイントの高卒捕手。高校No. 1捕手。
三位 井上 外野手
こちらも甲子園のスター。荒いがいまの阪神に足りない長距離砲。
四位 村西 投手
サイドスローの速球派。いまの阪神の中にいないタイプ。
五位 加藤 外野手
天才タイプの外野手。今年は大学外野手が豊作年。
六位 上野 内野手
ファームで育てて大和のように。
打線が弱いため、それなりの投球でも早めの代打といった起用になるのも中継ぎの登板過多の遠因でしょうか。
先発に関してはやはり森下を獲得することが一番だと思います。次点でリリーフの外国人を削ってガルシアを残留させるか先発型外国人のイニングイーターを獲得することでしょうか。
勿論森下を獲得しつつ先発の外国人も用意しても良いと思います。
打線の方は糸井福留はもう一年計算できる選手でもなくなっていますし、TTTさんが仰っているように対左用の右打者を獲得するべきですね。
「右打者+高山」、近本、新外国人の体制が良いかと。ドラフトに外野の右打者はあまりいないので、内野手の大卒をコンバート前提で獲得やトレードを画策しても良いと思います。
糸原、近本、木浪などの即戦力でセンターラインは整いつつある
今年こそは強打の外野手とサードの選手を指名して戦力を上げて欲しい
(コンバート前提の指名含めて)
後は先発投手と左腕
今年だけで全てが揃うとは思えないけど、どれか1つのポジションは確実に強化したいな
もう1週間を切って情報もほぼ出そろいました
結局個人的な希望は最初から変わらずです
予想はほとんど当たらないので希望だけ直前になったら書き込みます!
高山が左に激弱なこともあって、左投手を揃えたジャイアンツとドラゴンズに苦戦したシーズン。右の外国人外野手を獲ってくるだろうけど、ドラフトでも最低一人は指名しとかないと。
去年の3位木浪みたいに、「この順位では必ずこれ」みたいな、くじ運なんかに左右されない戦略を持ってて欲しい。
なので、今年は、将来性のある高卒野手と試合過多気味の中継ぎ補充が、命題だと思います。
毎年ことですが、来年は、誰々を指名すればいい。と言って、とれたためしがないし、この時期に来年のドラフト候補で名前が上がるのは、他球団も注目しているでしょう。豊富とかなら指名の目安にはなるでしょうが。
今年は今年で、急務でない限り埋められる範囲で穴を埋めるしかない。
来年のドラフトを考えた時に1位は近大の佐藤2位は履正社の関本になってくると思うんですよね
そうなってくると今年のドラフトは1位投手で行くべきなのかなと思います
今年は高校生投手の当たり年なので…
2位は高校生内野手(森、紅林)3位は即戦力投手(坂本、橋本、大西など)といった形がベストなのかなと思いますね
なので今年は上位候補の捕手東妻をスルーして下位で高校生捕手(藤田、神宮、石塚など)を狙って来年は上位で関本を獲れれば捕手は安泰かなと思います
あとは今年の後半になって投手力の脆弱さが露呈したのもあるので即戦力投手も2枚は押さえておきたいですね
3位でひとりと下位でもうひとりぐらい
横浜の細川は外野手ですが、若手の長距離打てる選手として石川と競うって意味で書きました
まぁ個人的に石川は外野へコンバートするべきだと思ってますが
ゆっくり育ててるんでしょう
石川を指名して争わせるのもありだと思います
でも石川より森など大和の後のショートの方が必要な気がします
佐野もいますしね(ファースト?)
あとは捕手も指名したいはず
海野に行くか高校生捕手に行くか
でもそれは外れの指名だと思うんです
結局佐々木を指名しそう
石川が欲しいのなら単独狙うべきだと思います
返事が遅くなってすいません。
もうちょっと考えをまとめてから書くべきでした。
筒香が抜ける影響について
①外野が一枠空く。⇒外野の有望株が多いので新しく獲らなくても大丈夫そう。
②サードの代役がいなくなる⇒宮崎の故障リスクへ備えが必要。早期復帰で無理したから余計に。
③ソトのセカンドが難しくなる⇒筒香と合わせて外野を2枠空けるのは、有望株が多くてもリスキー。さらにソトの打力に今以上の期待がかかるので、外野専任色が強くなる(レフトコンバート含め)と思われ。
と言うわけで、筒香一人が抜けると、セカンドとサード2つのポジションの層が薄くなります。
外野と違って有望株が少なく伊藤ぐらいで、その伊藤も守備に不安あり。
百瀬・知野まだまだ時間がかかり、松井飛雄馬・山下は成績が伸びてこない。
中井・石川・倉本が今さら覚醒することもないでしょう。
なのでドラフトでは内野手、それも一年目からある程度一軍を意識できる選手を、できれば2人指名したいんじゃないかと。神里⇒伊藤と続いた2位の大社野手枠?を、3位か4位でもやる感じです。
内野レギュラーを期待される宮崎・大和・柴田が順調でないときの備えをしつつ、将来のレギュラー候補になりうる人材の確保です。
そういうドラフトをするなら、流石に1位は投手それも即戦力なんじゃないかなと。
1位石川をやりつつ、2~4位でさらに野手それも複数というのは投手軽視で無茶な気がします。去年のタイガースのように補強のアテがあれば別ですが。
それに石川を1位指名する、あるいは別の高校生サード候補の指名が規定路線ならば、松井飛雄馬が戦力外になっているはず。
筒香残留なら、石川を指名して彼の正当後継者みたいなアピールになるんでしょうけど。
自分で書いといてガバガバな所ありますが、概ねこんなところです。私が石川入札希望なだけに、同じく石川に行きそうな球団の動きが気になります。
頓宮よサードに戻ってくれないかなあ(笑)
ベースボールチャンネルサイトが、年齢構成などのデータから各球団のドラフトを考察しています。
阪神は、若返りが進んだシーズンで、来期先発は望月や才木が、食い込めば厚みがまし、救援陣は、安定はしているが、ベテラン依存の体制から抜け出せるかということ。
野手は、24-26世代のほとんどが、大卒で経験が少ない。福留や糸井の後継者問題も解決していない。長期的な視野にたてば、高卒を指名するべき。
この記事から読み取ると、投手は中継ぎ候補。野手は高卒なのかな?また、ベテランの後継で、大学生外野手指名も。
高橋聡の引退で減った中継ぎ左腕の枠は、簡単には、埋まらないだろう。飯田あたりに頑張ってもらいたいし、横山の復活にも期待したい。中継ぎ左腕が、4人いれば、ローテーションで負荷を減らせると思います。
ドラフトでは、左右気にせず、力のある中継ぎ候補2人は指名してほしい。育成で、先発候補も。
仙台大の左腕陣は、力はあるとおもいますが、どうなんでしょう。難しいです。
やっぱ無理そうですか
上位候補でもおかしくない選手ですからね
自分は来年の1位に仙台大の宇田川を推してます
なので最近増えてる仙台大との繋がりを固めるため大関や小林の指名もありなんじゃないかと思ってます
左投手ですしね
即戦力にはならないですかねぇ?
どうしても即戦力投手がほしい球団は、2位で確保するかも?
中位下位あたりで、中継ぎ右腕候補を指名予想にしているので、バランス的に、坂本かな?と。奥川の指名がとれたら、いりませんが。
詳しい情報ありがとうございます。指名漏れもありそうですよね。
4年春の成績がまぐれなのか、調子の波が激しすぎるのか、不思議ですよね。
社会人に行って、結果を残して、上位or中位指名を目指すタイプなのかもしれませんね。
今年の強打の三塁手候補は高校生になるのかな。
情報はほとんどないのですが、神戸弘陵の山河楓は体格のいい三塁手で打撃の評価もそこそこいいらしいので、こういった選手を育成枠で指名して育成してほしいと思います。
ただ阪神は「大学or社会人に進んで結果を残して、いい評価で入団してほしい」という親心ようなものがあるのかなぁ〜と思ったりもしますが。
2位はヴィッグスさんと同じく紅林に行って欲しいです(村上みたいに1位指名もあるかもしれませんが)
枠は、捕手が育成からあがって、1枠は減ったのですが、まだ足りてない状況なので、最低1指名の次世代がほしい。
石川単独2位紅林が、個人的な理想。3位は坂本。
当たりの奥川指名なら、同じく2位紅林で、3位は、石川単独時の3位坂本の投手枠を1位奥川と考えて、野手にいきたい。
はずれた場合、誰が残っているのか、西でも、重複しそうですし、難しい。
4位以降は、韮沢・小孫・伊藤大・持丸に大卒外野手。
大卒外野手を決めかねてます。小野寺や吉田、古田、加藤あたり?
確変が4年秋に来ていれば、江越みたいに評価がグッと上がったでしょうに(もっとも、安本よりも江越のほうが遥かに下級生から成績を残していますが)。
たぶん東京ガス中山とかのほうがまだ良い選手じゃないかとは思いますが、今年の候補で大山より格上の「強打の三塁手」は、少なくとも即戦力ではいないんじゃないですかね。
肩も強く、足もそこそこ速いし、春のような打撃が継続できればすごい選手になりそうなんですけど、どんな選手なんでしょうか?
強打の三塁手を誰か指名してほしいと思うのですが、石川以外に思い浮かばなくて。
いや、お恥ずかしい こちらこそわざわざ返信有難う御座います
どちらにせよ僕は初めから森下が欲しいと思ってましたので
あと筒香退団
今年ベイに良い投手が入れば阪神の優位も危ないかなって思ってましたが、彼の退団でしばらく阪神の優位は続くかな
ジョンソンがこのまま退団臭いので宮川でも良いかな
筒香の大リーグ挑戦を認めたため、DeNAの石川入札が無くなった、とお考えのロジックが良く分からないので、詳しく教えてもらえませんか?
DeNAは若い野手が多いため(ポジションや育成計画など知らないので穴があるかどうか識別できてません。ショートを沢山指名している印象)私も森下、奥川、佐々木のいずれかに入札ではないかと思います。
書き方が紛らわしくて申し訳ありません。
競合数の予想ではなく(タイガース1位入札の可能性は)奥川6割・石川2割・森下2割だろうな、という意味です。
実際は佐々木・奥川・森下に12球団の大半が入札すると思います。
奥川は良い投手なのは充分理解出来るが1/6に阪神の未来は託せない
上手く散ってくれたら有り難いけどこれで外したら目も当てられん
これで石川入札はなくなったかな。
外野は桑原・乙坂・佐野・楠本・細川といるからまあ大丈夫だろうが、サード筒香という宮崎不在時のオプションがなくなった。
加えて毎年新顔が出ては故障とかで抜けていく先発陣に、満身創痍のリリーフへの手当ても必要。
ドラフト1位で高校生サード(石川)を狙うことはないだろう。
タイガースが奥川(か森下)にいく場合の競合相手が増え、逆に石川は単独か2球団の可能性が高まった。
頓宮キャッチャー再コンバートのバファローズか、全国制覇選手が好きなライオンズあたり有力と見る。
タイガースはフロント主導なら甲子園のスター(奥川か石川)で、現場主導なら先発投手(奥川か森下)。
甲子園のスターがいるときのドラフトはフロントの方が強い(清宮入札宣言・即戦力センターが過大評価なのに藤原入札)から、奥川6:石川2:森下2ってとこかな。
なら今年は奥川、佐々木、森下を指名するべきだと思うんですよね
石川もかなり魅力的ですがポジション(投手と野手)など関係なく考えるとBIG3と同列にはならないんじゃないかな
例えば石川の野手としての能力が仮に投手だとして
多分西と同じかもう一つ下くらいだと思います(実際に石川が投げるって意味ではなく)
個人的に石川は2位の選手なので(それでも野手で1番の評価)
本指名を奥川や佐々木に行くのは補強ポイントにも合ってますが、もし補強ポイントでなくても指名したいくらいの選手だと思います
なので阪神が補強ポイントを野手に置いてたとしても奥川や佐々木を指名するのに何の疑問もありません
これが逆だと変だとは思いますが
1 奥川
外れ 西
外れx2 宮川
こんな感じになりそう
去年みたいな外れ1位いないかなぁ…
近本 都市対抗野球優勝
北條 甲子園三期連続準優勝
木浪 明治神宮大会優勝
上本 甲子園優勝 大学選手権優勝
高山 甲子園優勝
結局、負けられない試合で結果を残すのは、負けられない試合を勝ち上がった経験がある選手なんやなと見ててしみじみ思った。同点ホームランの福留も都市対抗で優勝してるしね。
やっぱり今年は石川、奥川のどっちかと井上は確保したいなぁ。
24歳という年齢も考えるとマルテと勝負しないといけない訳ですね
そうなってくると出塁率.380を超えて守備力の安定感もあるマルテに勝てるとは思えないんですよね
片山のような選手はパリーグ向きの選手なのかなぁと思います
山川も、井上も、岩見、頓宮などなどこういう選手はセリーグは敬遠するのかなぁと思います
二遊間もそうですけど今年の社会人内野手の小深田、諸見里辺りが北條木浪糸原植田と勝負して勝てるのかと思っちゃうんですよね
自分的には野手は高校生、投手は年代関係なく獲るしかないですね
下位で小豆澤辺りを獲るのならいいんですけど
西がとても気になるので、広島の動向を見て西の一本釣り狙うのもありかと思う
西で競合しそうなら3人の誰かにいくべきだが、この4人に河野石川以外となってしまうとかなりレベルが落ちてしまうので難しい所
阪神は駒がある程度いる割には実力も足りてないしドラフトで補強すべきところは多い
年代的にも野手で小幡の世代がいないので歳の近い選手を獲得したい所
希望としては
1位 奥川→西
2位 森or紅林or武岡
3位 大西or坂本
4位 山瀬or藤田or郡司
5位 井上or菊田or片山
6位 子孫
7位 加藤
くらいで終われたらいいなと思う
12球団あるので多くても6人?育成で1人取るかもしれないですね。
今年は大学生と全体的に野手が不作ということもあってか広島は4人で指名を終えるという記事がありました。
ドラフトがイマイチということであればCランクのFAを狙うか戦力外を拾ってもいいと思います。
森越、荒木、隼太も切るということであれば、今年のドラフトは8人くらい指名することになるのかな。
佐々木、森下、奥川、石川 まさかいきなり1位で西ってなったらそれは戦略的に有り
そろそろみんな希望順位とか書くと思うので
1位 森下 外し宮川 どうしても即戦力投手が欲しいので
2位 片山
3位 井上
4位 菊田
5位 古田
才木の怪我、長いなぁ来期をにらんで今年は治療に専念!?
フェニックスに呼ばれたからといって来季安泰ではありません。フェニックスで好投も戦力外、育成打診を拒否して引退した藤原の例もあります。荒木と森越については、ポストシーズンの進み具合、そしてドラフトの結果如何を待つ立場でしょう。
ちなみにそういう視点で見た時、一軍(CS)にも二軍(フェニックス)にも呼ばれていないのは…
投手:岩貞、岩田、呂彦青、小野、才木、秋山、川原、齋藤、桑原、湯浅、牧、伊藤和、横山
捕手:岡崎
内野:なし
外野:糸井、伊藤隼、島田
ポストシーズンに出場する可能性があり、備えている選手もいるでしょうが、さて。
これが、答えだということではないと思いますが。
まず、奥川・佐々木・森下の三人が、今ドラフトで、とび抜けているということ。
それは、チーム事情と照らし合わせても指名したくなるほどなのかな?と思います。
その三人が、指名獲得できないのであれば、チーム事情を優先することになってもしょうがないのでは?
阪神のチーム事情は、強打者の指名なので、変更?もしょうがない。
大社ショートはなしで、高校生ショートを指名して小幡とファームでニ遊間を組み、森越がサポートする図も想定しておくか。
荒木を残すのはファームのファースト・レフトのサブをさせつつ、どちらかのポジションをドラフトで獲るとかかな。
木浪、北条がおるのにいらんやろって
明らかに長打が足りんのに同じようなバッター揃えてどうする
で、石川も?ちょっと訳わからん
奥川外して石川?投手外して野手の意味、誰か教えて
せっかくいい経験して自信をつけてるのに、わざわざ上位枠を使って年齢近い小深田とって競争させる必要性を感じない。
それより優先すべき補強ポイントはたくさんあるはず。
巨人の吉川が外野転向するようで、小深田は巨人の補強ポイントに合っていますね。
糸原は細かい動きが下手で、本来はサードを大山と争うか、外野転向が良く、1番セカンド小深田、も阪神にはまると言えばはまりそうですが。
ただ、今年は、打点を稼げる打者、左腕投手に比べると、優先順位が下がります。私は個人的には、1~3位で小深田を指名する余裕はないと思っています。
小深田の情報ありがとうございます。円筒95mなら植田、木浪と同じくらいですね。補給してから投げるのが速い、スローイングが性格なら、全然問題ないと思います。なんかもう、とにかく今年の失策数を減らしてくれるなら、もうなんでもいいです(笑)。
ドラフト関連の記事の中で、阪神の1位に宮城を推している評論家もいました。現状、右が充実してるので、いきなり宮城に行ってもいいし、奥川・佐々木たちを外した後に行くもよし。自分も及川か宮城の指名は賛成です。
入団したら背番号1をあげたい
寂しい気持ちもあるけど心機一転って感じで
植田や熊谷をセンターで起用しつつあるのは、小深田獲得の可能性を匂わしているのか?指名予定の高卒遊撃手のためなのか?
他球団も二遊間で、困っていることもあり、小深田の指名予想が、難しい。
また、森(桐蔭)が、1位で消えることがあれば、その他の遊撃手も繰り上げられるような気がします。
石川は、中日が外れ1位で指名予定という噂もあり、確実に指名するには、単独しかないのかな?
外れの外れで、誰が残っているのか、予想もつかないし、そこまでいきたくないのが、本音。
木浪や北條はセカンドなら平均以上に守れるでしょうから、ショートが守れるならDeNAや巨人も狙う可能性もあるので二位枠を使っても確保してほしいところ。
熊谷は来年も基本は二軍になると思います。二遊間を今年取る高卒と小幡の二人で回すのは無理がありますし(森越に100打席近く使うなら別ですが)、植田は起用法を見てもショートとしてはあまり使われていないので来年も代走兼ユーティリティになると思います。
投手のチェックポイントは何とかなっているけれど、野手のチェックポイントに欠陥があるのかもしれません。
勿論、評価項目が全てA、Sの選手はいない訳ですが、それぞれの特徴を生かしたチーム内役割を想定して、穴が無いか、少し足りなくてもプロ入り後の練習で克服できる可能性がどうか、を評価し、チームの補強ポイントに合致するかどうかを判断する、というプロセスが回せていない。
コメントから判断すると、スカウトの情報獲得が劣っていると思わないので、スカウトトップの総合判断能力が、他球団と比べて劣ると思われます。
順位は他球団との駆け引きになるので、阪神1位でなくてもとれたのではないかという考えが間違っていたとは、私は思いません。
但し、選手がドラフト1位指名を意気に感じる、地位が人を育てる、という効果もあると思うので、近本選手に1位枠を使ったことは、結果的には阪神球団にとって良かったと評価されると思います。
植田は捕球に不安があり、出塁率が低いので、レギュラーとしても守備固めとしても使いにくい面があります。
下位指名で獲得する野手は、上位指名の野手と比べて評価が低いのは理由がある訳ですが、使い方を想定して、ある場面で戦力となるか(穴が無いか)を吟味して欲しいです。
植田だけでなく緒方もそうでした。足+ショートができ送球が早い、足+外野打球判断が悪いけどバッティングに光るものがある、では私が監督なら使いにくい。
問題は植田の処遇で、打力が伸びていれば二遊間のレギュラー争いに加わりつつ、センターのサブを務めるという、まさに大和のような路線を目指せるのですが…。
今シーズンはファームの打席にもあまり立てておらず、打撃が伸びているとは考えにくいんですよね。まあ未知数です。
植田の打力に目途が立っていれば、ドラフトで小深田ら社会人ショートを指名する必要はなくなります。
熊谷がユーティリティ役を引き継ぎで一軍へ。代わりに高校生ショートを指名し、ファームで育成することができます。
逆に植田の打力が相変わらず駄目でユーティリティ継続、熊谷が引き続きファームの主力となると、上本の衰えと劣化もあり二遊間の守備力が心もとない。
こうなると小深田の指名が現実味を帯びてくる。
難しいですねえ。
1位奥川(星稜)、外れ石川(東邦)
2位菊田(常総)
3位東妻(智弁)
4位黒川(智弁)
5位草場(日本生命)
6位山田(東洋大)
育成 松岡(埼玉武蔵)
今年は高卒メインでの若返りをしてもらいたい
2軍では勝負強い打撃してましたが(でも打率は高くない)
植田と似た感じなら意味無いんですが
ユーティリティーとして生きて行くなら二遊間レギュラー候補と考えなくていい
小深田を指名した場合、結局は守備力がどうかですね
セカンドにして糸原をサードが1番しっくりくる
糸原もサード固定ならもっと打つでしょうし(元々サードが本職)
ショートはこのまま木浪と北條の争いで
次点が小幡と今年指名予定の高校生ショート
大山はファーストかレフト(マルテがいい感じなのでレフトかな)
片山を指名するかどうかもかなり気になってます
ファースト専門の選手(そこまで上手くない)を指名して使って行けるのか
昔いた森田のように中途半端にならないか
でもこんな選手を指名するならまさに今年だと思いますし
1 奥川
2 小深田
3 片山
4 井上(履正社)
5 菊田
6 藤岡(希望ヶ丘)
みたいな少し偏った指名でもいいと思います
指名予定の高校生ショートがいないですが
小深田は悩ましいところですね。
糸原(26).267(491-131) 2本 45打点 *6盗塁 出.353(二塁レギュラー)
木浪(25).262(363-*95) 4本 32打点 *2盗塁 出.302(遊撃争い)
北條(25).247(174-*43) 5本 20打点 *2盗塁 出.338(遊撃争い)
植田(23).242(*33-**8) 1本 *2打点 12盗塁 出.286(代走・守備固め)
今季の二遊間は主にこの4人が務めました。ある程度の打力は期待できるが盗塁能力の乏しい糸原木浪北條、盗塁能力は高いが打力が不安な植田という陣営です。
ここに入団時25歳になる小深田を加えるなら、この4人と同レベルでは困るわけです。二軍の熊谷も含め、セカンド・ショートの年齢層が24~27歳という範囲でガチガチになっちゃいますからね。
つまり、近本のように打って走ってくれるなら問題ない(どちらかなら既存戦力で足りている)のですが、アマ時代の打撃成績が近本より劣っているところがプロでどう出るか。
上位で取るならスカウト陣は余程自信があるんでしょう、という風に見ています。
森は1位でないと取れないと思うので、2位紅林が基本線なのかな。
逆に即戦力の二遊間は、森越を一応残したこともあり球団内の優先度は高くないのかも。
小深田は最近の評価だと上位指名を使わないと取れなそうなので、阪神とは縁がなさそうな気がします。
小深田は巨人と広島、佐藤直は中日と横浜が熱し線だそうです。
矢野監督が二軍監督時代にやってた野球を考えると、確かに小深田は戦術に当てはまるんですよね。近本・小深田の1・2番快足コンビは確かに面白い。これを生かすなら、やっぱり打力のある選手を指名して育成しないといけない。やっぱ、石川が今年1番必要に感じてきました。問題は育成できるかだなぁ。
なので、糸井・筒香を育てた大村巌さんを打撃コーチに招聘してほしいです。ロッテを退団したみたいですし。
と思っていましたが、小深田は面白いですね。
遊ゴロで3.80秒、バントで3.60秒、盗塁で3.23秒、二塁打で7.46秒
という情報を見たのですが、これならかなり速いですね。
打力もそこそこ対応できそうですし、近本と小深田の1、2番となれば
戦術もかなり違ってくるような気がしています。
ただ、指名するとなると、2位か3位あたりだと思うので、
即戦力投手の指名を1人諦めることになりそうなのが悩ましいです。
浜屋将太と天秤をかけるとすると、ほんとに悩ましいです。
僕の希望指名は
1位:石川昂弥 外れ:西純矢、及川雅貴、大西広樹、浜屋将太
2位;小深田大翔、浜屋将太
3位:黒川史陽、井上広大
4位:林優樹、坂本裕哉
5位:水上桂、藤田健斗
6位:安本竜二
好みの選手を考えているとどうしても投手が少なくなってしまいました。
2位か3位に即戦力投手を入れて、以降を繰り下げても大丈夫なのかな?
と長々と書いてしまい、失礼しました。
守備の綻びが大きかったので、その強化も必要です。
ただ、今年のドラフトは大砲を優先してもらいたいと
考えます。
石川(東邦)、片山(パナ)、井上(履正社)は
ぜひ獲得して欲しいです。
・石川 近未来の正統派4番候補
・片山 ホームラン特化型。彼が6番あたりを打つと
迫力満点の打線になります。
・井上 将来のクリーンアップ候補
6球団くらい行ってもおかしくないからやめてほしいけど
奥川は希望的観測で言うと3球団、多くて5球団
森下は2球団かな
何とか奥川を指名してくれないかなぁ
将来性、先発の柱、1年目からある程度の活躍
奥川しかいないと思うけど
もし奥川に行かないなら単独狙っての石川
外れが2回続いた場合は小深田でも片山でも誰でもいい
そこは阪神球団を信じます
小深田は上位は反対って意見多いですが、阪神の野手成功例の多いタイプ
でもその場合は2位以下で片山や菊田などのパワーヒッターを複数名指名して欲しい
何か願望ばかり書いてしまいましたが
あと2週ワクワクしてきました!
川野の相対的な評価、ということですが、ドラフト候補性の相対的な評価というものが、そもそもあまり意味のないもののように思います。
阪神だけではなくて、例えばDeNAの神里や伊藤、ソフトバンクの加治屋や吉住や高橋礼、広島の薮田、巨人の重信や増田などは、事前にはそこまで高評価されていなかった中で上位指名されました。例えば彼らを「3位相当」と評価していても、実際には3位では獲れないわけです。
我々ファンは兎角「下位指名級の選手だから5位で」などと考えがちですが、実際のドラフトの順位はそうではなくて、その選手がプロで活躍できるのかを見極めた上で、チームにとって本当に必要な選手を上から獲って行くものなのだと思います。
私自身、それを痛感したのが去年のドラフトですよ。
上位3人はもっと下位で獲れただろう、特に近本は1位で獲るような選手ではないと、それこそボロクソにこき下ろしましたが、蓋を開けてみれば今年チームで一番ヒットを打って、盗塁王まで取るくらいの活躍ぶりだったわけで。
そんなわけで、川野についての具体的な順位は出しませんが、個人的には今年のU18に出ていたショート(外野手として見ている森を除く)よりは高く評価しています。
守備なら上野の方がアクロバティックですが、たまにイージーミスもある上に打撃は非力。大成した時のスケールは紅林の方が上ですが、阪神で育てられるのか?という疑問もあり、走攻守すべてで一番卒がなく、外れる可能性が低いのが川野だと評価しています。
> 蜘蛛さん
> 一位佐々木二位浅田三位川野のロマン溢れるドラフトが見てみたい
このドラフトいいですね。個人的には佐々木より奥川派ですが。
浅田はプロでは外野手に転向させたい。u18の壮行試合で見せたフルスイングに惚れ込みました。率は残せないかもしれませんが、石川や紅林、井上、菊田などのスラッガー候補生の中で、プロで一番ホームランを打てるのは浅田ではないかと見ています。
エラーが一桁になるのが28歳、初めて三割打つのが29歳。
今岡が三割初めて打ったのも28歳、初タイトルが29歳です。
甲子園ホームで野手、特に内野手が一流と呼べる成績を残すには時間がかかる。ラッキーゾーンを設置でもしない限り2、3年レギュラーで使ったぐらいじゃ一流と言える成績を残すのは無理と思っておいた方がいいでしょう。
ここで、今年獲れる程度の即戦力じゃ獲ったところで今年得た経験値が無駄になるだけで、かかる時間は変わらないどころかむしろ遅くなるだけだと思う(まぁ、糸原のセカンドの守備範囲が今後大幅に改善するとは思えないので、サードかレフトへのコンバートはしてもらいたいところですが)。
とりあえず、あと五年は今一軍にいる若手中心に戦うしかないと思います。その間に、今いる若手より数段上の素材を確保して育てたい。中途半端な素材をとっかえひっかえしてるだけの現状を、さっさと打破していただきたい。
基本的に次代のショートが育つまで今いる選手でなんとかするしかない状況ですが、今の二遊間は守備にかなり問題があるため早い段階で世代交代ができるように次代の選手を用意しておいて欲しいということです。
逆に言うと、即戦力でショートが用意できるなら次代の選手を今年無理に用意する必要はないと考えています。
川野は九州枠を探している時に見つけて以来自分も目をつけていましたが、いかにも阪神好みといった選手なので紅林が先に取られれば2-3位の指名も十分あると思いますね。あとは九州枠としては浅田でしょうか。
一位佐々木二位浅田三位川野のロマン溢れるドラフトが見てみたい
スイッチということであれば、育成で静岡大・奥山指名してくれないかな。
あと、日刊の記事ですが、オリックスも佐々木を1位指名するとのこと。ソフトバンク、西武も佐々木濃厚とか。今年は1回目の入札は佐々木・奥川・森下になりそうですね。本番は外れからになりそう。
川野の考察ありがとうございます。ちなみに何位相当の選手だと思われますか?
タイガースの場合、去年の小幡とか2015坂本竹安や2016大山がそうなのですが、スカウトor監督が惚れ込む+補強ポイントに合う選手の場合、他球団の評価お構いなしで上位指名する(絶対評価重視)ので、相対的な評価が気になります。
九州だけに秀太スカウトがプッシュすれば、U-18メンバーや甲子園出場組を差し置いて上位指名され、色んな意味で荒れそうです。
強肩と俊足、甘いマスクまで含めて、新庄のような数字以上の存在感のある選手になれそう。
二遊間候補で気になっているのが九州学院の川野。
https://www.youtube.com/watch?v=l0Pk5g3nggs
まず高校生の段階でスイッチヒッターというのが珍しい上に、右でも左でもスイングに悪い癖がない。しかも「長打力なら右、ヒット狙いなら左」というスイッチヒッターが多い中、川野は右でも左でも同じようにスイングでき、ツボにはまれば長打も狙える。
脳のシナプスが発達しているというのかな、体の使い方が実に巧みでボディバランスが良く、加えて足も肩もある。去年の小幡と比べても、守備走塁は同レベル、打撃では脇を絞めて振り回すようなスイングの小幡より上と見ます。
それにしても、今日でプロ志望届の提出は締切りですが、ついに近江の住谷は出さなかったな・・・。チームメイトの林が出したことで、心変わりを期待していたんだけど。
打撃だけなら本当に天才的なレベルで、昔の榎本喜八ってこんな感じだったのかなと思う。プロ入りが3年遅れれば、生涯成績も3年分損する。住谷には早いところプロの一線級の投手と対戦して欲しかったんだけどなぁ。
②将来のセンターライン候補(堅守)を確保したい…森・武岡・上野のいずれか
中島獲得する気がないorできないなら、ドラフトで①が必須になる。一応ファームは小幡熊谷島田で回せているので、②の優先度は少し下がるか。
投手の戦力外と引退が多いので、①②両方を一回のドラフトで賄うのは厳しいと思うんですよ。右のスラッガーも指名しなきゃいけないし。
高校生ショートを指名するには、中島卓獲得は必須に近い条件になる気がします。
牧田・十亀のW獲得+有力外国人投手の獲得ができれば、去年のような野手偏重ドラフトが可能なので、できないこともないと思いますが。
以前どっかで見た気がします
スピードもコントロールもあるいい投手なイメージ
そんなに強豪校じゃなかったかなと
育成指名賛成です
極端な話、今の阪神打線でも守備が固ければレフトにそれなりの外国人を置くだけで優勝は可能でしょう。
今年の二遊間では森がダントツで素晴らしく、ファームの二塁が打力に乏しい熊谷であることからもハズレでは森の指名を希望したい。石川も魅力的ですがライトに置くなら糸井の衰えも考えると、来年の近畿大学佐藤がベストマッチだと思います。
使える投手の必要数がどんどん増える時代なので、高校生投手であろうと、完成度が高く4年以内(進学組がプロ入りする前)で一軍に出てこられる選手に絞って指名して欲しい。
「高校生投手(特に左)は0か100」なんてのは育成指名でやってね。
今年の育成指名は武蔵の松岡かな。若く、独立入りして1年で急に伸びたこと、さらにまだ球速アップが望めそうな部分が、去年の湯浅と被る。
逆に長谷川は高齢ゆえにタイガースの好みから外れそう。
四国の方は去年の動向からしてリーグへの評価が低そうなのが気がかり。妹尾・石井・岸なんかの名前がよく挙がるが…。
バッティンのレベルが高いと思うので、捕手でなくてもバッターとして下位でも育成でも良いから右の強打者候補として指名して育てれば良いのに。。。
佐々木投手
矢野監督の佐々木投手へのコメントは凄いコメントですね。矢野監督が1位を決めるのであれば決まりかな。。。
もしくは
1位 石川
来年は下で片山を育てる気がする なんで捕手は下位で獲れたらのレベルで
どちらにせよ、井上、紅林、菊田このうち二人取れれば結構楽しみ
高卒の時も去年も
今年は調査票もないとの記事を見ました
素人には分からない何かがあるのかもしれないですね
でも下位指名や育成指名ならありだと思います
そういう意味では、阪神には矢野、藤井、山田と保守技術を指導できる人がいるので、こういう選手の守備面をどこまで成長させれるかを観てみたい気もします。
海野はそこそこ打撃力あるみたいですが、プロに入ってどうか?となると、ちょっと厳しいのかな?打撃だけで言えば、佐藤の方が実績はありますね。速水も長打に関しては抜きんでてますね。
高校生指名は、青田買いみたいなものでは?当たれば、長く使えますし。ただ、大社のほうが、見極めがしやすいのかと。
野手に関して、今年も大社のほうが、多くなるなら、福留や糸井をそこまで長く見ていないのかもしれません。
誰を指名してほしいより、当たりを指名してほしい。
なので他ポジションにコンバートすること前提でもなければ、上位で大卒捕手を獲るというのはあり得ないでしょうね。
個人的には今年の高校生捕手のドラフト候補生よりも、来年の内山(星稜)の獲得を希望しているので、今年は下位で一人指名すれば良いかなと。
ただし打てない守備型捕手ほど他に転用の利かない立ち位置もないので、最低限の守備ワークができることを前提に打撃の良い選手を獲りたい。具体的には持丸(旭川大高)か神宮(西日本短大付)あたり。
逆に星稜の山瀬などは、第二の小豆畑になりそうで・・・。
それともう一人、群馬ダイヤモンドペガサスの速水が面白い。日本人離れした体格とスイングをしており、パナソニックの片山なんかよりも遥かに魅力的に見える。
課題は守備面で、本人もスローイングの悪さを自覚しているようだけど、根本的にはそこではないんだよね。
通常のキャッチングでもドカッと腰を下ろし過ぎで、フットワークを使えないからミットだけでボールを追ってポロポロこぼすし、二塁送球時は捕球前から半歩踏み出すといったことはせずに、捕球してから慌てて投げるからコントロールが悪い。この辺りはプロで鍛えてどこまで物になるかどうかだけど・・・。
阪神の野手の育成下手は良く知られているけど、捕手については育成が上手な部類ではないかと思う。坂本のキャッチングにしてもそうだし、長坂も去年の台湾ウインターリーグで見た時に、キャッチングが良くて「誰だこれ?」とビックリしたもんなぁ・・・。
原口は何年経ってもフットワークやキャッチングがあまり良くならないけど。
流石にはずれでも1位で海野を阪神が指名することはないでしょうし、その前にオリックスか中日に持って行かれるんじゃないですかね?
ちなみに、安倍さんや西尾さんといった評論家のほとんどは、阪神の1位に石川を推してますね。片山の名前も入ってること多いですね。
実際今季の内訳を見れば、生え抜き一軍野手は打席数が上から近本(大卒社会人)、大山(大卒)、糸原(大社)、梅野(大卒)、木浪(大社)、高山(大卒)と来てようやく北條(高卒)。
生え抜き一軍投手は、投球回が上から青柳(大卒)、高橋遥(大卒)、岩田(大卒)、島本(高卒)、藤川(高卒)、守屋(高卒社会人)、岩崎(大卒)、秋山(高卒)。やっぱり投手育成はマシということでしょうか。リリーフが混ざってますけども。
ヨソを見ても、高卒3年目、4年目ぐらいで切られる選手は珍しくなくなってきています。若さはさほど特権にはならない時代です。
今年の戦略については、上位で高校生狙いは良いと思いますが、中位から下位にかけては「かなり少なく」なんて卑下せずとも阪神は大卒・社会人選手でかなり当たりを引けているほうなのでは?(梅野、糸原、岩崎、青柳、守屋……)
できれば2人
外野手を2人と言うより打力のある野手2人かな
まあ菊田はサードでもいいけど
片山(パナ)みたいなファーストのみの選手をプラスして
打てる内野手も1人
これで4人
プラス捕手で5人
とにかく奥川以外はほぼ野手の指名を
奥川外した場合は代わりになる先発投手をどこかで指名する(まあ外れ1位でもいいし)
2位井上(履正社)、紅林(駿河総)
3位東妻(智弁和歌山)
4位林(近江)、宮城(興南)
5位黒川(智弁)、菊田(常総)
6位伊藤(酒田南)、山本(京都翔英)
毎年即戦力と言われる選手を指名しても戦力になっている選手はかなり少なく、直ぐに30歳になってしまうのであれば、高校生の指名でいいと思います。
佐藤捕手は、俊足強肩巧打の珍しいタイプです。外野は経験がありますし、三塁もできるかもしれません。どちらかと言われれば、佐藤捕手を推したいところです。ただ、本当に捕手が必要なら、来年も大商大の岡澤、JFE東の猪田、セガサミーの吉田、ホンダ鈴鹿の長という捕手たちがエントリーしますから、無理して今年取らなくてもいいように思いますね。
外野手についてですが、小野寺の19年春の成績を観ましたが、かなり良くなってますね!秋のリーグではどうなってるんでしょう?肩や足は佐藤直、打力なら小野寺ですかね?
場合によっては、大西・橋本・小野寺の大商大トリプル指名とかあったりして(笑)
あと、広島が育成の岡林兄を切ったので弟の指名は無くなったと考えてます。あくまでも個人的な予想なので外れたらすいません。
ドラフトで投手の三人以上は確定でしょうか
山崎と鳥谷は殆ど二遊間の守備に就くことはなかったので、内野手は一人の指名でも問題はなさそう。外野が誰も切られなかったのが驚きでしたが、第二次戦力外もあるのでそこで発表になるかもしれないですね。
1位投手 2位内野手 3-4位大社外野、高校生投手 5位捕手 6位投手
戦力外を見ると方向性はなんとなく読めてきたような気も
これで捕手指名は確実?
歳内は育成契約して欲しいけど厳しいかな?
智弁和歌山から2人指名とか
なら阪神は星稜から2人指名しましょう!
捕手は4位くらいには指名しないと残ってなさそうかな
東妻、山瀬、石塚、藤田、持丸の内から一人指名してもらえたらいいかな。東妻は3位以内で消えてそうだけど。
梅野はまだあと5年はやってくれると思いますし
坂本も成長してきてる
打力なら原口や片山がいる
捕手の指名はして欲しいですが、無理にする必要ないかな?
今年から3年間で指名できればいいかと
でも素材を考えると今年なんですよね
5位で山瀬とか指名できたらなぁ
東妻もいいし
やっぱ今年か(笑
くじが外れたら投手でいいのもいないので石川指名がいいですけど、海野でもいいかもしれませんね。海野以外だったら高卒捕手欲しいです。
一位がピッチャーなら紅林が欲しいけど、阪神のドラフトだと足りないから捕手を早めに指名するのかな
私は4巡目以降なら高卒だろうが大社だろうがどっちでもいいかな。大社でとった所で時間がかかるのか捕手だから、岡崎から若返り出来たら私はそれで良いよ。
ただレギュラーが居るポジションは優先順位は低いから、下位でお願いします。
去年は赤星二世を取ったから今年は金本二世が欲しいなあ。
自分が見た記事だと「外れ1位に海野も」と書かれてました
海野も、なので憶測だけの記事かなと
でも大学生捕手の指名は可能性あると思います
大卒だと22歳、高卒だと18歳
梅野が28歳なので次世代の正捕手としては大卒高卒どちらでも大丈夫
坂本や長坂や片山が次世代なら高卒しか年齢合わないですが
野手を指名してほしいです。
等のスラッガーを獲得して欲しいと皆さんと議論してきましたが、阪神首脳陣は何を考えているのでしょうか。
それとも報道とは裏腹に石川・紅林を本当に狙ってくれるのでしょうか。
でもシーズン3位なんで無理かなぁ
もし2位で紅林が無理なら宮川…は1位で指名されてるか…
森…も無理っぽい…
郡司とかあるかな?
最近増えてる仙台の選手ですし
もし奥川・石川を外した場合は、投打で可能性のある西が取れたら言うことないかな。
でも、一番重視したいのは、3位以下で的確な指名できるができるかってとこですね。去年は名前だけ見ると小粒なイメージでしたが、ちゃんとポジション抑えてましたからね。本当、あとは主軸打てそうな野手だけだなぁ。
確かに、左投手は1枚欲しいです。
非常に期待していた高橋遥人が終盤、失速したのを
見ると、左は欲しいです。
石川君は、絶対に獲得してもらいたいです。
高校生捕手も必須ですが、先発・中継ぎ問わず、左投手も欲しいところです。
ただ、その辺は下位でも指名できますが、やはり主軸級(クリーンナップ)の打者は1,2位あたりの枠を使わないと獲れないと思います…なので、やっぱり1位は石川君でお願いしたい!
極端ですが、1位で石川君が獲れれば、2位以下が「え?誰?」って選手ばかりであっても文句はないですw
1位 石川
2位 紅林
3位 佐藤直
4位 黒川
5位 片山。。
それだけ今の若手野手陣の伸び悩みは深刻。指導者なのかなー
頭数はいてるが、柱がいない先発陣
外国人に依存している抑え及びセットアッパー
登板過多気味のセ・リーグナンバーワン中継ぎ陣
怪我がちのベテラン二人と伸び悩む外野陣
レベルは、どうあれ飽和状態の二遊間
優先されるのは?
次世代の大砲候補と中継ぎ及びセットアッパー候補かな?
2軍の育成で、二遊間と捕手。
柱となる先発投手
勝負強い打者
まずはこの2点かな
中継ぎは12球団1だと思いますが、先発が不安なので即戦力投手1人は欲しい
野手はやはり勝負強い打撃の出来る選手
別に40本とか打たなくていい
20本くらいでいいから打点100を稼げる選手
どちらかとかではなくどちらも指名しないといけないと思います
足りないものは多すぎますが、やはり外野手のスラッガー
でしょう。
石川君も本職はサードですが、福留と併用してレフトを
守ってもらえるといいです。
今の阪神には、足りないものが多すぎるので、補強の優先順位は悩みますよねw
今年の片山の社会人の成績では指名漏れもあるレベルの選手だと思っています
10月になってキリがいいので自分も希望を書いておきます
1位奥川 外れ西 外れ外れ津森
2位紅林(駿河総合)
3位佐藤(JR西日本)
4位橋本(大商大)
5位小豆澤(JX-ENEOS)
6位山田(東洋大)
7位石塚綜一郎or神宮隆太
育成
1位近藤大樹or田部隼人
2位栗田和斗or赤塚健利or横山陸人
3位菅田(奈良学園大)
まあコンバート前提での指名でいいとは思うけど
とか言いつつ今年は捕手は高校生だけでいいかな
あと、持丸がプロ志望届のリストに入ってたのを今日はじめて知りました^^;ちゃんと見ておかないとダメですね。
チームで俺が一番と胸を張れるものがない。走力とユーティリティ性では植田に軍配が上がり、打力は糸原北條木浪上本の競争に加われるものでもない。二軍での最多○○は一軍に上がれない人が取る称号です。
もっとも頂けないのは、いわゆる俊足巧打タイプなのに二軍で三割にも満たない出塁率と、四球の倍ある三振数。まぁ、もともと打撃に期待されてプロ入りした選手ではないので仕方ないですが。という訳で遠慮・贔屓なんかせずに二遊間はじゃんじゃん競争してください。負けた人が荒木森越山崎枠に入るだけです。
・速水
BC福井片山(2018).330(227-75) 14本 62打点 50三振 60四球 出.470 長.630 OPS1.100 ←阪神育成1位
BC群馬速水(2019).331(236-78) 15本 62打点 53三振 42四球 出.429 長.581 OPS1.010
という訳で速水も良くて下位指名、悪くて指名漏れでしょうか。年齢的にも高卒捕手を取るほうが無難ですかね。
2位指名は後半になるが、
1位投手、2位紅林等のスラッガーを指名して欲しい。
高校生捕手は3位以下で。
小野寺選手(大商大)も魅力ありますね。
今年は、高校投手が豊作ですが、敢えて、
石川君を一本釣りして欲しいです。
とにかく、福留・糸井の後釜の大砲が欲しいです。
(来年は、糸井2世の近大、佐藤輝明君を是非
取って下さい。)
紅林君も坂本勇人2世みたいで、欲しいです。
パナの片山君は、1塁しか守れなく、
意見が分かれますが、西武の中村や山川みたいに
化けてくれたら思い白いです。今の阪神にいないタイプ。
今日は、CS進出に向けた大一番。
この様な補強をしてくれたら(オリックスのT-岡田がもし
FA行使したら獲得も考えてもいいかも)
来年は優勝争いができるチーム(得点力強化)になると
思います。
それでは、私も予想(希望)を…願いを込めて♪
1位 石川(東邦高)内
2位 紅林(駿河総)内
3位 橋本(大商大)左
4位 井上(履正社)外
5位 小深田(大ガ)内
6位 石塚(黒沢尻)捕
7位 玉村(丹生高)左
8位 小野寺(大商)外
1位 石川君(東邦)三
2位 片山(パナソニック)一
3位 大西(大商大)投
4位 井上広大(履正社)外
5位 佐藤直樹(JR西日本)外
6位 小深田(大阪ガス)遊
育成
1位 松岡(独立リーグ)投
2位 持丸(旭川大高)捕
でいかがでしょう。
BCリーグ・群馬の速水捕手を是非獲得してください。お願いです。
右の大型強打者候補、今期70試合で、打率:341、ホームラン:15本、
打点:59打点、三振:38個。高校出て3年目。
外角のボール気味のスライダーに手を出し気味ですが、今年の右バッターでは上位ではないかな~。捕手がだめならファーストで使えば良い。
上位でも、育成でも良いから獲得を!!!
タイガースさん、視察に行ってるんかな???
行ってないんだったら、早く行きましょう。。。
ほんとですね。熊谷はファーム打点王で試合も1番出てますね。来年以降に期待ですが、誰か1人飛び抜けてほしい。
いつまでもどんぐりの背比べみたいな印象を受けます。
二塁打も多いし盗塁も多い
打率は低いけど…
一皮剥けると1軍で活躍出来そうな感じするんですけどね〜
その熊谷と競わせるなら高卒でも1年目から結構打たないと
黒川はいいと思うんですが、ちょっと時間かかりそうなタイプに思えます
まあそれでも熊谷−小幡ではなく黒川−小幡のスタメンが多くなると焦りそうですけどね
セカンドは紅林を使って欲しいです(指名できればですが)
紅林はショートではなくコンバートありきかなと
良いと思うんやけど。
社会人ですが高卒社会人なので年齢は大卒の1つ下
長打力と肩のある右の外野手
確実性にかける?
4位とか5位?
でもまだ若いし3位もあり得そう
1位 石川or森
2位 紅林
3位 佐藤直樹
4位 井上広大
5位 小深田
野手のみで言うとこんな感じなのかな?
持丸捕手(旭川大高)は、強いプロ志望で、育成でもいくと言っていた記事がありました。
東北福祉大は金本前監督、矢野監督の出身校ですし、この機会に関係深めて欲しいです。
近大はtairaさんご指摘のメンバーと、畑山俊二チーフスカウト、藤井バッテリーコーチもいますね。近鉄やロッテに多いイメージです。巨人、楽天、オリックス、ソフバンなど幅広くOBがいると思います。
JFEの河野は名前が何度か上がってますけど、指名するとは思えないかな。左投手のフィルタリング(≠育成)に定評があるチームで、こういうタイプの投手が上位指名されるイメージが湧かない。
むしろスカウトの推しは浜屋じゃないでしょうか。指名年に入ってグッ伸びてくる感じが岩貞、ボール・フォームのタイプ的には横山雄哉なんですよね。
自分の希望ドラフトはこんな感じ。
1位:石川(東邦高) ⇒ 外れ1位:紅林(駿河総合高) or 及川(横浜高)
2位:佐藤(JR西日本)
3位:浜屋(MHPS) ⇒ 1位が及川になった場合は石川の代わりの野手
4位:橋本(大商大)
5位:小深田(大阪ガス)
6位:阪本(大阪ガス)
7位:持丸(旭川大高)
育成は独立・高校生投手数人で、独立の場合ならファームで1年目からそこそこやれる選手ですね。
能見や藤川がガクッと衰えたり、桑原が復活できなかった場合、ファームから何人か昇格していきます。その時に代わりにファームの主戦を任せられるぐらい。
佐々木奥川西河野太田石川がいないとすると
残っていれば断然桐蔭森が欲しいところ。二遊間でも面白いですし、センターなら去年の藤原以上になるかもしれないです。(ハズレで消えそうですが)
森がいなければ守護神になり得る宮川かエース候補として及川が良いですね。
この辺りもいないなら繰り上げ指名になりそう。
奥川を外した場合
石川が残ってれば石川
石川が残ってなければ佐藤都
外れ外れまで行った場合は紅林
外れx3なら菊田、加藤、井上(履正社)
外れx3の場合は1位候補とかではなく選手が思ってる以上の高評価での指名
イメージは2017年のソフトバンク(吉住)
井上や菊田など1位指名なら周りのヤジにも負けない気持ちになりそう
今年も二回外しでドラフト指名を予想してみます。
パターンA=先発完投投手狙い。
一位 奥川>外れ西>外れ外れ及川(横浜)
二位 立野(東海理化)or津森(東北福祉大)
三位 井上(履正社)外
四位 佐藤直樹(JR西)外
五位 片山(パナソニック)内
パターンB=奥川外したら将来の四番候補探し。
一位 奥川>外れ一位=石川(東邦)内
二位 佐藤都志也(東洋大)補
三位 井上(履正社)外
四位 堀田(青森山田)右
五位 井上温大(前橋商業)左
自分的には、奥川君外したらBパターンで四番候補探しに方向転換して欲しいですが、去年の方針みるとAパターンで当初の目的に固執して外れ外れで及川か?河野(JFE西)を一位指名する予感がします。
履正社の井上君は、自分的に一押しですがスカウト評価が低いようなので三位予想です。あと、東洋大の佐藤君は引退したG阿部クラスに成長しそうな予感がします。捕手でだめでも強肩&俊足なのでライト三番いけそうに感じてます。
どうなんでしょうね?
素人なので詳しい事は分かりません
富士大や東北福祉大はプロで活躍する選手多いのでしっかりとした繋がりが欲しいですね
近大なんてすぐそばですしパイプあってもおかしくないとは思いますし、関西では有力な大学なので仲良くしていきたいです
近大の選手って阪神だと誰がいます?
糸井、俊介だけかな?
緒方とか林威助もそうですね
同じ地区の同業ライバル企業で全くパイプが無かったとかで。
本当かどうかは知らんけど。
プロ志望届のリストをざっと見ましたが、横浜隼人・佐藤はサイズも大きくて面白そう。育成枠OKなら指名を検討してもらいたい。
及川は自分以外のことで周囲が騒がしいのはなんとも可哀そうですね・・・。彼が伸び悩んでいた原因の1つに、指導者もあったのかなぁ、と想像してしまいます。
近畿大、大商大あたりの近隣の大学とは練習試合をしていた気がしますが、スカウトレベルでの繋がりはどうなんでしょう、私も気になります。
球団職員に出身者1人や2人普通にいそうですけどね。
西武がパイプを構築した過程ご存じですか?
横浜高校監督、部長の暴力・暴言問題による解任が報道され、春の選抜出場の時から及川君が野球に取り組む以外の部分で騒がれることが多くて大変そうだと思っていましたが、またか!でした。
現状、報道を見る限り1位入札に動くチームはなさそうですね。
外れ1位の可能性~2位で指名がある感じでしょうか。3位以降に残る可能性は低いと思いますが、当日になってみないとどうなるか分からないですね。
近大がいいと思うけど
東北福祉大はそこそこ繋がってるかな?
もう東京六大学だけの時代じゃないですしね
他だとやっぱ九州
九産大、日本文理大、福岡大あたりか
今年で言うと近大の村西(投手)
東北福祉大の津森(上位候補?)
タイガースの1位はやはり投手かな…と最近は思っています。石川選手、井上選手(履正社)、木下選手(敦賀気比)を指名するプランを想像してみたのですが、どうしても引退した関本、萩原両選手や現役の中谷選手、北条選手のことが頭に浮かんでしまいます。浜中選手という良い例(ケガに泣かされましたが)もあるのですが、高校で長打力を評価された選手が試合に出るためにと巧打者になったり、もう一つ伸びきれていなかったり…ここに書き込まれている皆さんと同じで、長打力のある野手を取る必要があるというのは全く当然だと思っているのですが、どうにも不安が消えない感じです。石川選手がもし大学生で、どこかの大学リーグで通算20本ホームランを打っているということだったら迷わないのですが…
石川を1位で指名する可能性が最も高い球団は、オリックスではないかと私も思います。
中日はサードは石垣(20)がいますし、ショートは京田がいますし、今年の上位で石川、紅林に行きますかね?捕手、奪三振率の高いタイプの先発の方が優先のような気もしますが。ただ、地元出身の看板選手のニーズは親会社にあると思うので、指名するかもしれませんね。
オリックスと中日が1位・石川じゃない場合、2位で紅林に行きそうな気がしてます。オリックスは頓宮が保守でいくそうなので、1位石川の可能性が高そう。
あと、東洋大・佐藤って外野手としての可能性ってどんなもんなんでしょう?三拍子そろってて良い、という話をよく聞きますし。即戦力野手という意味でなら、佐藤が一番良さそうな気もしてます。
2位の指名が15番目になるのは大きいです
でも13番目のヤクルトの2位で紅林が14番目オリックスで石川が消える可能性もあるんですよね…
片山に関しては今年の成績が良くないのと守備力も良くないのであっても下位指名かなと思います
佐藤は中日も指名候補にしてるので阪神と縁があるかはチームの順位次第になりそうです
まあ今年は高校生の大砲を上位で獲ってくれれば文句はないです
これだけで90点ですね
山瀬も指名できれば最高
紅林が1位で指名される事ってあるんかな?
一昨年の村上みたいな感じ?
それでも2位で森が残ってたら行って欲しいな
森も外れ1位で消えそう??
外れでは競合すると思うので。
報道では社会人野手の名前が目立ちますね。
佐藤、小深田、片山
佐藤はまだ若く、右の大砲タイプで脚もあり
是非とも獲得したい選手です!
あとは高卒野手を優先的にとってほしいです。
捕手、外野手、内野手それぞれで高校生をとってもらいたいくらいです。
捕手豊作ですし藤田や石塚等の打力ある選手も魅力的です。
外野手は小林(東海大札幌)なんて面白いと思います。
記事には大学社会人の名前ばかり出ている印象が強いですが、これは来季以降のドラフトで育成に切り替えるために今年は一軍の戦力を充実を図り、ベテランが抜けていく対策の年にするのか、ブラフで評価を釣り上げてたいのか。
ブラフの中に本命がいる可能性もあるんですよね。
一位で高校生が取れた場合は佐藤直や橋本の2、3位指名もあると思います。
9/30 パナソニック
10/2 JR西日本
10/3 大阪ガス
捕手の指名順位は何位になりそうでしょうか?
プロ志望かどうかチェックしきれていませんが、
東妻(智弁和歌山)、山瀬(星稜)、藤田(中京大中京)、渡部(日大山形)、江川(大分)、持丸(旭川大高)と人材豊富なので、一人指名希望です。
渡部(日大山形)は怪我があり通算成績はぱっとしませんが(失礼)打撃に非凡な所があると思います。
1位・石川、2位・井上の優勝校4番W指名も夢があっていいですね!更に競争を煽るなら、片山も指名するのもいいかも。
森下や奥川といった魅力的な投手を逃すのももったいない気もしますし、悩ましいところです。1位を投手で行くなら、紅林か勝俣は指名してもらいたい。
僕もその記事読みました
もうなんか1位石川君でも良く思えてきた
毎年社会人を探せば良い投手いるのは分かってる
じゃあ思い切って1位石川2位井上でも良いような気がしてきた
あくまで投手にこだわるなら僕は
1位に森下 外れに西か立野
とりあえずファームに魅力的な打者を並べて欲しい!
ちなみに安倍さんのおすすめは、1位・石川、2位・片山、3位・大西という感じでした。基本は三塁でまず大山と競争させて、ダメだったら一塁か外野手に回す、というものでした。
一応、片山は佐藤直とともに阪神のリストには入ってるみたいですね。
一昨年の清宮→安田
去年の藤原→辰己
この辺りの指名は大方、監督の意向ではなくフロント主導の指名だと予想しています
結局くじ外して一昨年は馬場に、去年は近本になるんですけど、この辺りだと監督の意向も交わっているのかなと思います
フロントは高校生のスター選手を求めている感じがしますね
今年はドラ1に無理に野手を指名しなくても1位で高校生投手を指名して2位で大砲タイプの紅林下位で菊田辺りの選手が獲れれば大成功かなと思います
来年は近大佐藤のドラ1を考えてるので今年のドラ1は投手がいいのかなと思います
上位で左腕の指名が無い時は下位などで決まってるのかもしれません
期待しましょう
それと今年は地方の大学リーグに個性派左腕が多い印象。丁度いい順位で河野、橋本、浜屋らが指名できなかった場合、下位指名で賭けてみるのも面白いかもしれません。
坂本はロマンのある阪神好みの大型左腕ですが、完成度の低さから下位指名でも取れるかもしれないですね。
高校生だと玉村と井上が下位でも取れそうな好投手でしょうか。
育成を除くと20代の左腕は高橋岩貞岩崎島本と質は非常に高い集団ですが、あと1、2枚は欲しい。
20代の右腕は非常に多いので、奥川佐々木を外したら河野か野手。
河野の場合は2、3位で野手
1位で野手をとった場合は2位野手3位橋本もあるかもしれないです。
阪神に欠けている大きなピースでは?それを踏まえて
1位 石川
2位 宮城
3位 森(桐蔭)
4位 井上
5位、6位 スカウトの腕の見せ所。岩崎や青柳の路線で
確実に足りないのは長蛇の打てる野手だけど、奥川くらいの素材なら是が非でも欲しいと思ってしまうのは仕方ない。はずれ1位か2位でそこを抑えてくれればいいかな。
そういえば、先の話ですが、奈良間が昨日サヨナラ3ラン打ったという記事を観ました。3年後の成長が楽しみです。
となると競合必至になるので外れをしっかりシュミレーションして欲しいです。
投手でいくなら河野や大西が候補かな?
個人的には外すリスクが怖いので西を推します。笑
あとは矢野監督の意向がどこまで反映されるかですね。
2018年 スポニチのみ藤原○、他は根尾(外れ1位辰巳を当てたのは2紙)
2017年 全紙清宮○(外れ1位安田を当てた新聞は無し)
2016年 全紙佐々木(実際は大山1位)
2015年 5紙が高橋純平、報知が小笠原(実際は高山1位)
2014年 全紙有原○(外れ1位山崎康を当てた新聞は無し)
2013年 全紙大瀬良○(外れ1位柿田を当てたのは3紙)
2012年 全紙藤浪○
2011年 全紙伊藤隼○
という内訳で、金本前監督の頃から1位指名が読めなくなった感じ。
去年のドラフトに関してはセンターライン強化(藤原→辰巳→近本というドラ1指名、2位3位でショートを獲得)という強い意志が見えたので、今年は首脳陣・編成陣が何を課題にドラフトに望むかですかね。
とよく言われるのですが
実は全くの逆で、新聞記事が当たった事なんてほぼないんですよね
(確実に指名すると言われてた清宮や藤原など別として)
矢野監督は本指名は結構素直な指名のイメージですが、近本のように外れ以降は独自路線な感じがします
なので1位は奥川か石川
外れは大西とか全然ありそうです
個人的な希望は2位紅林かな
2位紅林なら1位は奥川でも石川でも外れで大西でもいいと思います
十中八九、一面を埋めるための飛ばし記事でしょうね。
この時期の阪神のドラフト情報は、視察情報以外全く当てになりませんから。話半分で聞いとけばいいと思いますよ。
奥川が、確実なら喉から手が出るほどほしいが、競合の末、外すのが、怖い。確実に、石川と紅林を1位2位でいい気もする。2位で紅林は、確実にほしい。
1位奥川なら3位は?
石川紅林なら3位投手?
高卒捕手は、そこまで順位あげなくても指名できそうな気がするんだが。思い込みかな?
個人的に優先度としては高卒の強打者>即戦力投手>>>次代の捕手だと思っています。
クジ引きや指名順を考慮して、1位石川で2位で大西などの即戦力投手の残りものを狙う方がバランス良く指名出来そうですが、球団はどう考えるのでしょうね。
タイプとしては西勇輝や広島の野村でしょうか。
一位にはやや物足りないと思いますが、野手を取った場合の2位か3位なら全然アリだと思っています。
今年の1位級は
佐々木、奥川、西、及川、宮城
(森)、石川
佐藤、海野
森下、津森、吉田大、杉山
太田龍、河野、宮川
この辺りになると予想しています
そう言えば山口(JR東日本、履正社)も今年?
社会人での活躍は知らないけど、履正社の時に見た感じのまま成長してたら指名して欲しい選手かも
でも下位指名だと拒否されないかな?
外れ 石川
外れ外れ 大西?
これだとブレまくりな気がします
大西は噂で聞いた程度ですが、将来エースになれる素質がある投手みたいです
なので上位指名するのに反対ではないですが
1位はちょっとなぁ
でも1位本指名以外は独自路線の阪神なので外れ1位とかでありえるかもと思います
1位で奥川や大西に行くなら2位以下でしっかりと野手指名のシミュレーションしててほしいです(してるでしょうけど)
高校生:奥川、佐々木、西
大学生:津森、森下、大西
社会人:太田、宮川、立野、河野
こんな感じじゃないですかね?佐々木、奥川、森下は特Aクラス判定してるサイトが多いですね。素材的なものも考慮してA評価している投手もいるので、1年目からとなると数は自然と絞られてくるかな。
日刊スポーツの記事だと、奥川が1位最有力、ということで、まあ、これはほぼ既定路線かな。外した場合は、残っていれば西か大西に行くと予想。
多分2位指名
なら1位は単独狙いで石川に行くんじゃないかな?
1 石川
2 大西
3 東妻or山瀬
みたいな感じになりそう
確かに期待してる先発投手の数はいてます
が、結局今年は小野や才木が出て来ず浜地や望月(藤浪も)もまだまだ信用に足りない
期待値でしかなく来年必ず戦力になるかどうか分からない
投手は何人いてもいいと言われる典型な気がします
もちろん投手をたくさん指名って意味ではなく、大西みたいな即戦力になり得る投手を1人指名してもいいんじゃないかなと思います
奥川も即戦力になりそうなので、できれば奥川に行って欲しいけど…
もう一皮向けてほしい岩貞と秋山
今年ファームで成長した馬場
もー後がない横山、小野
に加えて若手期待株の才木望月浜地と
頭数はいるように思います。
(個人的には藤浪に復活してもらいたい)
今年は即戦力となりうる野手が少ないので
将来を担うようなわくわくする選手を中心にとってもらいたいです。
野手を多くとってしっかり指導できるコーチ陣を招聘してほしいです。
うちに至っては即戦力社会人投手が即戦力になった例が少ないのでなしでもいいと思います。笑
秋山/岩貞で1枠、プロスペクトの才木/望月で1枠と考えれば外国人の先発を取ればローテは埋まりますので、ガルシア残留か右のパワーピッチャーを獲得となると思います。
捕手に関しては早い指名があるとすれば3位で東妻でしょうか。
元ショートの選手なので捕手ができなくても打力を見込んでサードコンバートでも面白いと思います。
それ以外だと5位以降になるんじゃないかなと思います。
・スタメン数の上位が陽川(来季もう29歳)、藤谷(育成)、山崎森越(トライアウト組)という余りにも酷い鳴尾浜サード
この2点の懸念を1~3位までに払拭してもらえるならオッケー。
逆に言えば、この2点を放置しておいて、捕手や素材型投手を上位で取るのだけは頂けない。
ちょっと極端だったですかね。
若返りさせたいと思って。
奥川 山瀬のセットって
なんか夢があっていいなと思いまして。
〉我楽多さん
梅野の次の捕手と考えると大卒より
高卒の方がバランスが良いかと思いまして、
山瀬 藤田 東妻あたりは1人は確保したいところです。
〉tairaさん
3位でも大丈夫なら3位でもいいです!
紅林も欲しいですね。
CS争いは広島と中日
最終戦の30日がその中日との勝負
最後の最後まで順位読めませんね
個人的には3位が無理なら5位になって欲しいです
希望ドラフト
1 奥川(星稜)
2 紅林(駿河総合)
3 山瀬(星稜)
4 井上(履正社)
5 上野(京都国際)
6 小深田(大阪ガス)
育成1 酒井(宇部鴻城)
ほとんど高校生やw
紅林は中日にとって地元枠でコメント数も群を抜いて多いことから、石川を取れなかった場合は2巡目で指名に踏み切る恐れがあります。去年根尾を取れなかったハムが指名という可能性もありますね。
阪神が5位であれば1位投手2位紅林で良いと思いますが、最終順位が3、4位となった場合は2巡目で紅林を取れない前提で動くべきであり、1位で投手指名をした場合、2位で誰を指名するのか。
投手であればそれなりにいますが、野手となると補強ポイントと順位に見合った存在があまりいないように思えます。
5位にならなかった場合は、単独で石川の指名に踏み切り、2位で大西や伊勢といった投手指名が良さそう。
3、4位の場合
1石川 2大社投手 3川野 4高校生投手 5捕手 6社会人野手
5位の場合
1投手 2紅林 3投手 4井上広、菊田 5捕手 6社会人野手
奥川・山瀬のセット指名は僕の妄想?みたいなものなのであまり気にしないでください(笑)。でも、山瀬のあの強肩は魅力的です。今年は大学生保守も含め、良い保守が多いので、山瀬だけにこだわっている訳でもなかったりします。どちらかと言うと、東妻の方が欲しいかな。
1位は別として、それ以降は野手重視指名という方向は僕も同感です。tairaさんも仰ってますが、山瀬は3位くらいで消えそうなことを考えると、今年は3位・4位指名が一番面白いポイントじゃないかなと思います。
阪神の3位で指名できるならありだと思います
山瀬がダメって訳ではないのですが、上位で捕手指名したくないのが、本音で。中位かできれば、下位で指名できればなと。そこまで残っているならと。
近大谷川なら下位でも残っているかなーと。
それほど、大砲候補を優先してもらいたい。
なので、投手も中位で中継ぎ補充程度でいいかと。ただ、枠に余裕があるか、育成でもとっておきたい先発候補の高校生投手がいるなら指名していいと思います。
普段は拝見させてもらってるだけなのですが我慢できず妄想ドラフトさせてくだい!
1位 西
奥川や石川も捨てがたいですが単独ならいってほしいです。
2位 紅林か武岡
紅林は大型内野手
武岡はセンス抜群なので是非
3位 大西
大卒投手も取りたいです。
4位 井上か菊田
大砲です。
5位 石塚
高卒捕手を確保
6位 佐藤
残ってるか微妙ですが高卒社会人で大砲タイプ
本指名でこんな感じで育成で
川野(九州)や小林(札幌)も野手として
あとは島本も例に高卒投手も取りたいです。
見れば見るほど全員魅力でほしい選手ばっかりです。
小深田についてですが、阪神以外だとロッテと広島が注目しているみたいです。特に広島は菊池がメジャー移籍という話もありますし、状況によっては阪神より先に指名、なんていう展開もありそう。今年の社会人内野手では、小深田は評価高いみたいですし。
くじ引けないといけないけど(笑)
横田引退ですか
でも、即戦力外野手でなく、強打優先。コンバートも。育成なので、枠数に関係なし。
下位でなら、大学社会人内野手指名はいいけど、1軍も糸原・上本・植田・木浪・北条と数はいて、熊谷・小幡の育成中と、優先順位は、極めて低い。
〉日々我さん
これくらい極端な指名をしてほしいですよね。
毎年のことですが、頭にない名前の指名が、多くなるのかな。
小野寺のこと、すっかり忘れてました。まだプロ志望届を出してないのを見ると、社会人に進む感じですかね。
上武大コンビもありえそうですね!島田・石井を指名した経緯もありますしね。
あと、巨人やソフトバンクは育成枠を上手く活用して、ファームの競争と充実を図っている印象です。阪神ももっと育成枠使ってもいいんじゃないか?って思いますね。
横田が残念ながら引退ということで、外野手の指名はより必要になった気がします。横田、復活してほしかったなぁ。
一軍は20代中盤あたりの世代がいるので
今年は高卒野手を取れる状態と考えます。
戦力外及び放出
岡本 高橋聡
岡崎 小宮山(両方もしくは'どちらか1人)
鳥谷 ソラーテ ナバーロ 荒木 森越 山崎
伊藤 俊介
ファーム
捕手 片山 長坂
一塁 陽川(中谷)
二塁 熊谷
三塁 藤谷(陽川)
遊撃 小幡(熊谷)
右翼 島田
中堅 江越(中谷)
左翼 板山(二塁兼務)
このメンバーに高卒野手を
絡めていけばいいのではと考え
ドラフト希望
1位 奥川 外れ西もしくは立野 (一軍のローテ6人目に
2位 山瀬 もしくは紅林(ファーム 捕手 三塁)
3位 韮沢 もしくは藤田(ファーム 内野 捕手)
4位 井上 もしくは菊田(ファーム 外野)
5位 投手 (とりあえず指名バランス的に投手)
6位 小深田(一軍内野ユーティリティ)
大社選手は2軍で1~2年、高校生は4~5年かかる見込みで言っています。
OPS=0.7前後の1軍レベルでの平均的な力の選手を緊急で補強する必要性は薄いです。
但し、Aクラスに入るには平均を超えた能力発揮を期待できる選手は必要です。
個人的に小豆澤は面識はないんですけど同い年で同じ学校に通ってた時期があるのでもし阪神に入団したら応援したいです
下位の社会人というと阪神だと糸原はキャプテン任されてますし、中日も阿部が出てきましたからね
6位辺りで小深田、小豆澤、諸見里辺りの選手が獲れればいい感じですかね
同一チームから複数指名だと、変則ですが宮川-小豆澤の上武大学コンビもありえますね。
小野寺が大学選手権で活躍していれば、大商大からも大いにありえたと思えますが…。
大卒社会人や(即戦力狙いの)大学生野手があまり必要ない、というのは同感です。去年の近本木浪が有効だったのは、中堅層が不甲斐ない故の薄い選手層だったからです。
今年のチーム状況では、仮に近本木浪と同等の実力の選手が来たとしても、高い効果は出ません。なので「中下位ならいいかな」というレベルですね。
ちょっと前に巨人が中下位と育成で野手をかき集めて(田中俊・若林・山本泰・増田ら)、今年の優勝に活かしておりました。あのイメージです。
小深田がいい選手である事実とは別の次元で、下位で狙うべきなんです。だって小深田が活躍する=木浪北條糸原の誰かがワリを食う、というチーム状況ですから。
今のタイガース野手陣が優先して補強すべきは、丸浅村クラスの大物(外国人含む)か、将来に向けファームに数年漬け込む素材ですよ。
一軍に20代中盤の選手がずらっと並ぶ一方で、ファームが老人ホームと化していますから。
時間かけて育てる事も、阪神投手陣を見るとできなくはない
藤浪の件があるんで他球団ファンからは批判されるでしょうけど
4年くらいかけても投手は他の球団と比べて足りてる方なので
湯舟さんは佐々木に行って欲しいと言ってました
自分の中では全く無いんですがw
まあクジ当てたらもちろん嬉しいんですけどね
一方で大学生・社会人野手にについては、個人的に推している選手が指名されたら嬉しいな~くらいで書いている部分もあります。僕個人で言えば、勝俣と郡司と佐藤直。小深田も気の強そうなところは評価しています。
紅林は石川を指名しないなら、是非とも指名して欲しい。他にも井上とか石塚とか上野とか欲しい選手が沢山いて困ります(笑)。あと、密かに九州学院・川野にも注目しています。
一軍の選手より活躍できそうな選手が今年のドラフトにはいないので
21歳の高卒社会人ならいいと思いますけどね
やはり高校生、出来れば大砲が欲しい
自分は2位紅林押しですね
内野手も、大学社会人の二遊間をどうしても指名しないといけないとは、思わない。鳥谷に加えて、荒木・山崎・森越の3人まで解雇なら可能性もあるだろうが、2人なら高校生でいい。
まだまだ、福留・糸井の力がチームに必要ですが、なんにでも手を出していた高山にも光が見えつつあり楽しみ。中谷や江越が伸び悩んでいて、2軍に島田・板山がいる。上位を使っての大学社会人外野手を指名しなくてもいいのでは?
ただ、俊介か隼太の解雇があるなら一考してもいいが、高校生外野手でも問題はないし、コンバートありきの指名でもいい。
左腕は、横山の復活が待たれますし、トレードで獲得した飯田、育成の石井と、まだ戦力になりきれていない。左腕が、どうしてもというよりは、変則や中継ぎ候補なら左右気にしない。
ジョンソンが、体調不良ならば、斎藤や伊藤和をためしてもらいたい。高橋聡が、2軍で投げているようですね
奥川が、どうしてもほしいが、石川や紅林・韮沢・西もほしい。
奥川・森下をゲットできれば文句ないですけど、外した場合をどうするかが難しい。個人的には西か石川かなぁ(一本釣りもアリ)。
もっと守備力上げて欲しいけど
ファーストもマルテが固定
サード、レフト、ライトやけど、高山もいい感じになってきてる
その全員が20代
悩みどころはやっぱり大山ですね
今までスローイングのエラーが無かった選手が今年はエラー出まくり
レフトコンバートでもいいかもしれません
何が言いたいかというと
結局は三塁手と外野手を上位で指名するべきなんじゃないかなと
1位を石川で、外れた場合と2位はは紅林か佐藤トシヤ、森など
他にも候補はいますが、上位2人を野手で
本当は奥川に行って欲しいですが、チーム事情を考えると野手中心じゃないと
石川でも競合するかもしれませんが
大和でもやったし、ありえないとも言えない。スイッチをやめさせたら右打ちの外野手が増えるので、ドラフトで右打ちのセンター(ライト)が先に指名された場合は、小深田を3位なんてこともありえるか。
今年のドラフトは、即戦力・右打ち外野手・センターライトが水準以上に守れる、な人材に乏しい。
外国人を取るだろうけど、内野からコンバート+内野手指名というのも想定しとかないとな。当日頭がついていかない。
僕も下位指名ならアリかな、と。ただ、本職が二塁なので、遊撃任せたいなら、本職が遊撃の選手を取った方が良いと思いますね。あくまでも目当ての選手が取れなかった時の次の選択しの1つと考えてます。
下位指名で残ってればって感じですね
中位でも個人的に指名したい選手が結構いてるので難しいなぁ
それにしても社会人は評価難しい
自分があまり知らないのもあるけど、トヨタで8番打ってた源田がプロであれですし
都市対抗くらいしか見る機会ないですし
植田の代わりになる代走の切り札を植田同様下位で獲ればいいんじゃないかな。もちろん小深田が下位で獲れればベストですが。
福田周平や源田なら3位でもいいけど、小深田ではもったいないかな。他に諸見里と伊藤ヴィットルがいて、1年待てば船山(日本生命)に米満(北海道ガス)も加わるから、焦る必要ないかなあ。
最悪日ハムの中島を獲る選択肢もあるし。
4位か5位まで残っていれば指名して、残っていなければそれで仕方なしかな。
本職がセカンドなのでショートの守備力には難があると思います
今の阪神の補強ポイント的に欲しいのはショートをそつなくこなせる選手だと思います
セカンドとなると糸原以上の力を求められると思うのでちょっと厳しいかなと思います
二遊間は24歳くらの選手が結構固まっているので上位を使うほどの補強ポイントではないと思うんですよね
若い世代が枯渇しているので高校生と高卒社会人を獲って二軍を若返らせなければいけないかなぁと
個人的には2位はスラッガータイプの紅林で3位は高卒社会人の佐藤直樹が理想です
佐藤直樹も兵庫県出身の報徳学園卒なので地元枠でかなと思いますね
守備力と脚があり打撃もパンチ力のある内野手
小柄やけど近本の内野手バージョンみたいな感じの選手
年齢は近本の1つ下かな?
ずっと関西で野球をやってる大の阪神ファンみたいです
個人的にありかなと思います
諸見里と小深田とどちらかを指名できたらなと考えてたので
問題は順位
3位だと先に指名されそうですが2位は高め?
本当に近本並みの活躍してくれるなら2位でも大歓迎ですが
石川を外野コンバートというのも面白いですね。今年は即戦力の野手(個人的には勝俣、郡司、佐藤直あたり)を狙いつつも、高校生野手もきっちり指名してもらいたいです。
ドラフトまで今日で丁度一か月。プロ志望届もかなり出てきて楽しい一か月になりそうです。
前にも書きましたが、自分は石川を外野へコンバートした方がいいんじゃないかなと思ってるんですよね
もし石川と紅林の2人を指名できれば石川をレフトへってのもありかな
小幡にも期待してますし
熊谷は2軍の打点王だったかな????(違ってたらすみません)
今年は数年後を見据えて高校生を多めに指名して欲しいです
コメントありがとうございます。
石川、紅林を指名するならファームで三塁守備を鍛え、その間は大山を三塁で起用。。石川と紅林の守備が大山以上と判定されれば、大山を一塁に回すのが理想かな、と思ってます。
上野は僕も欲しいなと思ってます。紅林が二塁だと小幡が弾かれちゃいますね^^;仮に石川か紅林のどちらかと上野を指名できたら、二塁・小幡、三塁・石川or紅林、遊撃上野という布陣になりそうですね。これでもなかなか良いんじゃないかな?もちろん、熊谷にも頑張ってもらいたい。
マルテは捕球は上手いけど二塁方向へ行った打球のフィールディングが下手なんですよね
大山が上手いかどうか分かりませんが、コンバートありだと思います
そうなるとマルテはレフト?
サードに石川を持ってくる
石川の内野守備は上手いとは思いませんが、プロで鍛えれば上手くなりますしね
紅林をサードでもいいかな
でも将来的にサード石川でセカンド紅林とかも見てみたい
ショートは上野(京都国際)とか
1位 石川
2位 紅林
5位 上野
なんかロマンしかない指名やな
巨人の岡本も三塁より一塁守備の方が上手とのことで井畑氏が一塁転向を進言し、それが打撃にも良い影響をもたらし、ブレークしたという記事も過去にありました。
今年の阪神のポジション別守備率を調べましたが、マルテは992。大山も数こそ多くはありませんが、一塁で1.000を記録。来年、マルテの残留は決定的ですが、大山の一塁守備については皆さんどう思われてますか?大山を将来的に一塁に転向させるなら、石川の1位入札、勝俣の指名もアリなんじゃないかと考えました。
仕事の都合上、なかなか中継見れなくて大山の一塁守備を観たことがないので、ぜひ、大山の一塁守備に関してお聞きしたいです。
現時点での志望届の一覧観てましたが、法政大・安本は面白そうですね。本指名は秋の成績次第でしょうけど、こういう選手を育成で獲得して育てられたら面白いんだけどなぁ。
才木や小野などの復活
望月や浜地の成長
阪神得意の中位以下での社会人投手の指名
で行けそうな気がしますもんね
自分も奥川に行かないなら上位で即戦力投手は指名して欲しくないですし
2位で及川とかはありですが(育成として)
西、高橋遥人、青柳、秋山、岩貞、ガルシアの6人が基本的なローテで馬場、藤浪、岩田、小野、才木、望月辺りが先発候補ってところですかね
個人的にはドラフト上位で即戦力投手を取ったら萎えますね
かと言って上位レベルの投手を取らないと即戦力にはならなそうなんで難しいところです
2位で津森とかだと・・・でも2位で津森あり得そうなんですよね
関西出身で大学が矢野監督と同じ東北福祉大
TTTさんが言う通りトレードなどで補強するかドラフトで即戦力投手を指名するかするべきかなと
即戦力にもなって成長も望める奥川が一番の選手だと思います
森下でもいいですが
投手候補が多いと言っても即戦力はかなり少ないかなと
その場合奥川(森下)を外した場合が難しい…
投手で行くのか路線変更して野手で行くのか
日本人投手が一人抜けることになるので、ドラフトが補強で獲得する予定の投手が一人増えることになりました。
具体的には例えば、1位が奥川、佐々木の予定だった時に、メッセ引退が理由で、森下にいかなければならない必要性はないだろう、という意味です。
2軍の育成枠は、小幡に加え、島田、熊谷(打点トップ!)、片山もいますが、寂しいのは同感です。
将来有望な野手のドラフト指名を希望します。
高卒選手に加え、ライト候補に佐藤直樹(JR西)や、5番候補に勝俣翔貴(国際武道大)が欲しいです。3~4位で指名可能なら良いのですが。
伊藤隼、山崎は、1軍の戦力になれる見込みがほぼ無くなってしまい、来季の契約厳しそうですね。
先発ローテが1人いなくなる
現状メッセいないローテで回してますが、それでも1人は即戦力になりそうな先発投手を指名して欲しいですね
でもそうなると上位じゃないと厳しそう
やっぱ奥川に行くべきなんかな?
1 奥川
2 紅林
3 井上
4 菊田
みたいな感じで石川を諦め2位以下で野手を複数名指名でもいいかも
もちろん高校生じゃなくてもいいですが
小幡のみの現状なのはちょっとキツイ。
とりあえず一軍にそれなりに駒は揃ってるので
2019ドラフトは高卒を揃えたい。
希望と現状交えて
1位 奥川 外れ石川
2位 山瀬 外れ藤田
3位 韮沢 菊田
4位 井上
捕手 内野 外野を揃えたい
5位以下は投手で。
菊田へのコメントが多く今シーズン右の大砲候補である和田恋を放出した巨人の可能性が高いですね。
4位指名なら阪神の方が早いので取るなら4位でしょうか。外野前提なら履正社井上を優先しそうな気もしますが。
ありがとうございます!
菊田はあまり見たことない選手なんですよね
でも記事など読んでるとなかなか魅力的な選手で
阪神は育成枠を怪我人などにしか使ってないので下位指名できればいいですね!
去年の巨人山下が高校通算75本塁打で育成まで残っていて
わたしが見てる掲示板の模擬ドラフトの直近2回の結果でも菊田は育成でやっと指名されてるんですよね
ただ先述の山下が大活躍しているということもあるので欲しい球団はもっと早めに指名する可能性もあるのでまったく読めないですね
あとわたしも河野は2位で残っててもいらないですかね~
というか3位までに大社投手を指名してほしくないですね
3位とか4位くらい?
自分は奥川推しですが、2回外してしまった時のリスクとくじ運のなさを考慮すると石川や西を早々に一位公言でも良さそうです。
1位西 2位紅林 3位菊田(外野コンバート)
1位石川 2位紅林 3位前or鈴木
あとは高校生捕手、大社外野手、投手、社会人内野手でしょうか。
あ、でも1位で石川を指名できた場合に2位で及川が残ってたら指名して欲しいかな
シンカー気味に落ちるチェンジアップに打者クルクルしてましたし
ドラフトに関して、評価してる選手がプロで活躍しなかったり、逆にダメだと思ってる選手が活躍したり
そんなのはよくある事ですしね
ファンの特権ですよ
自分は河野は2位でもいらないかな
阪神は上位2名を野手で行くべき(奥川は別格で)
なんなら去年みたいに繰り上げで確実に指名でもいいと思います
見映えだけなら彼より上の選手はいくらでもいた。
橋本健太郎はリリーフ専念なら140中盤をコンスタントに出せたし、連投も効いたから一年目から通用した。以降は慣れられた上に故障もあって輝きが戻らなかったが。
河野も同じ適性があれば、ウイニングショットはなくとも左のアドバンテージがあるので、リリーフで活躍できるかも。
順位については、橋本が自由枠時代の4巡目で、今の制度なら3位相当。河野は左かつ若いから外れ1位〜2位後半くらいかな。そこで指名するのはもったいない気が。
魅力的な部分もないことはないけど、今のタイガースが無理して指名する選手ではないと思います。
この投手、テークバックで腕を引き上げるときに、ボールを持った左手が完全に頭の後ろに隠れるんですね。だからバッターから見た時に、突然ボールが出てくるような感覚になって打ち取られる。
ただ、こういう投手はアマチュアであれば活躍できるものの、プロでは苦戦するケースが目立ちます。具体的には岩見(2010広島3位)、小石(2011西武2位)、濱田(2013中日2位)など。
フォームで幻惑するタイプの変則左腕がプロで活躍するためには、コントロールと武器になる変化球が最低一つないと厳しいだろうな、というのが過去の投手を見ていて思うところで、少なくとも今の河野の投球が即プロで通用するようには思えません。
まあ去年の近本も「肩の悪くなった友永(中日)にしか見えない」とボロクソにこき下ろして、それが今期の大活躍なので、少しトーンダウンはしていますが、それでも河野の1位指名は止めてくれ、2位でも微妙…というのが率直なところです。
話は変わってキャッチャーについて、小宮山・岡崎はもう上がり目が見えませんが、一度に切るのは怖いので、来期は岡崎をコーチ兼任のような形で残し、今年・来年のドラフトで代わりの選手を獲って世代交代を図るのが良いと思います。
ただし梅野・坂本の2名が比較的若いことから、大学生捕手だと年齢がかぶってしまうので、高校生捕手を獲って5年計画くらいで育てるのが良いでしょう。
今年については小山(東海大菅生)が一番の推しでしたが、大学進学のようなので、代わりに持丸(旭川大高)が面白いかと思います。
打撃は奥川にほぼ完璧にアジャストできていましたし、肩も悪くない。何より大舞台で奥川を完璧に捉えていたという点で、ソフトバンク和田が目玉だった2002年、大学選手権で和田から4安打してドラフト指名を勝ち取った小谷野のケースを思い出します。
もう一人、来年の候補者ですが、これは個人的には星稜の内山一択です。肩の強さだけは先輩の山瀬に負けますが、フットワークやキャッチングは内山の方が安定しており、打撃は言うまでもない。
コリジョンルールができて捕手に求められる資質も変わってきたこともあり、来年の活躍次第ですが2位で獲れるようだと嬉しいかなと、そんなことを思っています。
確かに佐藤も欲しいし石川も紅林も井上も菊田みんな阪神に来て欲しいですね!来年も打者沢山居てますし
今年は奥川外すとマーくん行かずに堂上行き外して坂本もマエケンも他所に行った悪夢にならない事を刹に願うばかりです
それくらいの投手だと思います
でも石川を狙うのなら本指名で言って欲しい
外れ1位とか、連続でクジはずしそうw
気持ちは奥川6:4石川かな
でも、西、佐々木、森下などに行って交渉権獲得でも不満はないです
サプライズで佐藤トシヤとかでもまあ悪くはないかな
岡崎、小宮山(育成に変更?)、森越、荒木、山崎はかなり戦力外濃厚かと。隼太、俊介もギリギリのラインかなぁ。
投手だと伊藤和、歳内あたりかな。
個人的には、保守:1人 内野手:2,3人 外野手:2人は指名して欲しい。
島本と守屋が何年も下積みを強いられる選手層で、石崎が外されるほどハイレベル。桑原と岡本の復活に、小野と才木の巻き返しもある。
馬場・谷川・飯田・福永らも無理やり入れ換える必要ないし(それ以上の選手を得ようと思えば上中位指名になり、全くの無駄)、必然的に野手優先となる。
河野の評価は心配ないでしょう。
去年だと富山がこの時期のファーム相手に5回1失点でしたが、4位の後ろの方でした。若い左腕という過大評価されそうですが、スカウトはちゃんと見ている。
大商大と奈良学大にも抑えられる打線。日本選手権出場チームと同じか、下手すればそれ以下かも。
投手より野手の首が切られる数が多いと思うので
自ずとドラフトの指名も野手重視になってくると思いたい
あとドラフトで投手を獲得するなら育成の石井横山を支配下登録すればいいのかなと思います
野手重視ドラフトで行ってほしいですね
マジで投手なんか獲ってる場合じゃねえ。
ホークスや巨人のようなのを目指すか、日ハムみたいな育成のどちらを選ぶかですね。特にスラッガーは時間かかるので、石川、井上を指名するなら、結果は抜きにしてとにかく試合数をこなさせて欲しいですね。
津森もいいですね!シンカーやシュート系の変化球にどれだけ威力があるかですね。
なので石川と井上を指名して、数撃ちゃじゃないけど可能性を少しでも高められればなと
阪神って競争させるような指名ってあまりしないのでなさそうですが
大学生のリリーフならやっぱり東北福祉大の津森かな
右のサイドなんで左打者を抑えられるかどうかでしょう
ちなみにですが、今年、リリーフに向いてそうな大学・社会人投手って誰がいますかね?近畿大・村西なんかは球速もあるし、良いと思ってます。石崎をロッテに出してしまったし、変則気味の投手は1枚あってもいいんじゃないかな。
指名して欲しいですが
なんか2軍の帝王みたいになりそうな雰囲気あるんですよね
期待されると答えるが、野次られると凹んで出てこなくなりそう
暖かなファンの多い鳴尾浜にずっといてるイメージがw
4位以下で残ってればでいいかな
外野手を指名するなら、せめてライトはできないと苦しい。
石川を外れ1位で~と考えるファンが色んな球団におり、去年の太田椋のような立ち位置になっている。
去年は太田が2位で残っている想定で失敗したっぽいので、石川に行くなら入札だろう。
下のコメントでも書きましたが、ファームの状況的にバファローズ・ベイスターズ・イーグルスが有力で、タイガース含めて4球団。入札宣言すればタイマン以下に持ち込むことも十分可能と見る。
自分は前に言ってた通り外野コンバートも考えながらの指名でいいと思います
元々ショートやってたサードなのでそのまま育ててもいいのですが
外野手の育成も重要ですしね
近本、高山、石川の外野陣とかできたらいいなと
地元のスターの流出をみすみす許すかどうか。変に刺激して逆に競合する羽目になるかもしれません。
公表するなら、理想は中日が他の選手の指名を公表してからがベストでしょうね。
高校生外野手よりコンバートを踏まえた遊撃手を。紅林優先だけど、韮沢はどう?二人が残っていないなら、森。
中位は、中継ぎ候補の大学社会人投手二人。
下位で捕手。大学と高校生二人指名してもいいと思います。
投手2 捕手2 野手3
自分もそう思います
現状石川は外れ1位で狙いたい選手
1位本指名で競合はしたくないはず
石川が欲しいもなら公表するべきでしょう
筒井スカウトがかなり評価してます
今年の野手ならNo.1の評価かな?
なので今年もドラ1を野手で行くなら石川になるでしょうし、指名するなら本指名かなと予想します
今シーズンOPS1.0超えているのは広島の鈴木だけです。
阪神にも、出塁率<長打率でOPS0.85超える打者を2人欲しいです。
石川1位入札するなら、事前公表の方が戦略的にメリットあるような気もします。
もちろん、奥川を指名できたらそれはそれでよいかな。ちなみに山瀬とセットで指名になりそうな予感。
面白いメソッドですね
他球団と比較して得点できてないのが分かります
OPSは個人的に重要視してて
1人でいいので10を超える選手が欲しいです
まあ10を超える選手なんてリーグの中でもなかなかいませんが
1人でも得点力のある選手がクリーンアップに入るだけでガラッと変わりそうです
「得点」を「安打数+四死球」で割ると、
巨人36.2%
ヤクルト35.4%
DeNA35.3%
広島33.3%
中日32.7%
阪神30.4%
少ないHRももちろん相関しますし、この計算が妥当かは分かりませんが、阪神の課題としてランナーを出してから得点を取る効率が低いと言えそうです。
チームOPSも0.7に達しておらず、0.8台はマルテ、糸井のみ。
あとは北條、福留がやや高めですが、残りは0.7前後。
中軸を任せられる野手の必要性は高いです。
春夏優勝校の4番両取り(東邦の石川君、履正社の井上君)も面白そうですね。
阪神に必要なのはホームランではなく勝負強さですからね
2005年の今岡が欲しいですw
近本と木浪が入って1、2番と下位打線は揃ってきました
あとはずっと課題のクリーンアップです
数年連続で野手を1位でも全然いいと思います
今でも奥川が自分の中で最有力1位候補なんですが、1位石川でも満足ですし、2位で紅林なんか指名できたら最高です
コースに逆らわずに振って、内角厳しいボールでもフェアゾーンに落とせ、四球を選べて三振も少なそうなので、3割は十分狙えそうです。
2005年の優勝時シーズン成績も、チーム打撃成績は打点は断トツでしたが、ホームランはさほど多くなかったです。
勝負強そうなんで100打点も夢じゃ無いと思いますし
石川は40発打てるホームランバッターというよりは.300 20本を安定して打つような強打者タイプ(青木、内川)なのが難しいところですね。大砲なら間違いなく指名に踏み切ると思うんですが……
でも、石川が1番需要高いのって阪神だと思うんだよなぁ。
プロのスカウトの評価も上がってるんかな?
単独狙っての競合とか最悪なんですがw
横浜が秋山捕りですか!そういえば、秋山って高校は神奈川でしたね。筒香抜けても秋山なら、タイプは違えど代役には最適ですね。これまで大学生投手を積極的に1位指名してるので、森下四迷の線もまだあるかも?ですね。
挙げていただいた中から選ぶなら、紅林か遠藤かなぁ。菊田や坂井も面白いかなと思ってます。
DeNAが、ライオンズ秋山を獲得?メジャーを断念で。と、いう一説もあるそうです。
また、今シーズン頭で、先発が足りなくなっていたこと。外野手の戦力は、整っていると感じもするので、投手?かなと。
守備位置関係なく、打撃力優先で、上位指名してほしい。が、石川がいないなら、紅林や武岡、森、遠藤と高校生内野手を。
野手多めの指名でいい。
ですね
それができれば最高です!
前回、横浜を森下入札と予想しましたが、筒香が今年メジャー移籍する可能性もあるので、石川に行く可能性も十分ありそうな気もしてきました。石川が育つまでは外国人や中堅・ベテランで対応することもできますし。
阪神も谷本本部長が佐々木、奥川と石川の名前を挙げていたので、最後までこの3人で1位入札検討するのではないでしょうか。
1位 奥川 2位 紅林
1位 石川 2位 及川
ってことですよね?
excellent
逆に単独の可能性低くなったかもしれないんで嫌やなぁ…
もし石川に行くなら宣言して欲しいな
何故か投手が不足してるって言う他球団ファンがいてますが、今年はほとんど野手指名でもいいくらいです(候補にいるかどうかは別として)
では今の希望を書いておきます
1位 奥川
外れ 石川
2位 紅林or及川(1位によって変える)
3位 東妻
4位 井上(履正社)
5位 大社投手
6位 大社投手
7位 高校生投手
あかん…
高校生ばっかりになってしまう…(毎年の事ですが)
こんな感じで今年はどうでしょうか?「進学ならすいません!」
1位 奥川 星稜
2位 佐藤 東海大
3位 柳町 慶応
4位 津森 仙台大 無理かなぁ
5位 加藤 早稲田
6位 東海林 星陵
7位 玉村 丹生
8位 松本桃太郎 ホンダ
育成
1位 浦 鳴門
2位 天井 広島商
てな感じでどうでしょうか?
なんか外野手多いなぁ〜(^^)
一本釣りできる旨味がなければDeNAは来ないと思うので自分としては公表して欲しいなぁ。
ここで一発が欲しい時、浜風に乗ってビッグフライを打てる右の強打者候補。
今のタイガースに一番欲しい強い星を持った(選抜優勝の四番バッター)、勝負強い選手。”石川選手を指名しましょう”
大阪…?? 強いて挙げれば太田椋(19)か頓宮(23)戻し
北海…野村佑(19)
千葉…安田(20)
仙台…内田(24)
福岡…野村大(19)
埼玉…西川(20)、佐藤龍(22)
横浜…飛雄馬(28)
読売…松井(19)
東京…?? 一軍に村上(20)・廣岡(22)・太田賢(22)がいる
広島…林(19)
中日…石垣(21)
有力なのは、バファローズ・イーグルス・ベイスターズの3チーム。
それ以外のチームは石川本人含めポジションの玉突きが発生してしまう。
私としては石川に入札して欲しいので、直前まで佐々木・奥川・森下に行くと見せかけ、
他球団に「石川は外れでも残る」と思わせつつ出し抜く、というのが理想です。
この勝負強さは今の阪神だと福留ぐらいしか持ってないものでしょう。
こういう選手を集めないと阪神は強くなれないと思うんだけどなあ。投手諦めてくんないかなー。
楽天オリックスは他球団の動向次第となりそうですが、仮に西武とDeNAが一本釣りにシフトすれば森下の競合数が減るのでそちらに集まるかもしれないです。
佐々木 ハム、巨人、ホークス、広島
奥川 阪神、中日、ロッテ
石川 西武
西 DeNA
森下 ヤクルト、オリックス、楽天
とりあえず、阪神以外の11球団の1位入札を予想。
佐々木:日ハム(確定)、楽天(石川の可能性もアリ)、巨人、広島(奥川の可能性も)、ソフトバンク
奥川:中日、ロッテ、オリックス(太田もありえる?)
森下:横浜、ヤクルト、西武
結局、この3人に最初は集まりそう。でも、楽天とオリックスが読めない・・・。石井GMもかなり迷ってるみたいなコメントしてたし。オリはJR東ラインで行きそうな気もする。
2位で紅林…
これもいいなぁ
とにかく紅林や石川や井上を指名できれば嬉しいです
他にも高校生捕手や個人的に気に入ってる宇部鴻城の酒井も指名したい
1位は西を1本釣りして2位で紅林の方がいいですかね~
う〜ん…
石川の外れで指名してもいいかも
去年はブレずに外野手を指名し続けました
今年は高校生内野手をしっかり指名したい
紅林はショートではなくサードかセカンドかなと思ってます
その上で井上や酒井などの長距離打てる選手も中位以下で指名したい
なので今年は捕手入れて高校生野手を3人は指名して欲しいな
育成に時間はかかるけど
阪神もかなり熱心に視察していたようなので2位に残ってれば獲得することになりそうです。奥川と石川を外した場合繰り上げてしまっても良いですし、石川を取った場合でも2位に残っていれば欲しいくらいの存在です。
じゃあ、もう今年のドラ1は石川で決定ですね!(笑)。過去を振り返っても仕方ないですが、清宮・安田・藤原の誰か一人を獲得できていれば話はまた違ったかもしれないですね。まあ、去年は藤原外して近本で結果的には良かったですが。
大学生の即戦力となれば、東洋大・佐藤、慶応大・郡司と柳町くらいでしょうかね。法政大・宇草とかはどうなんだろう?1,2年かければ面白そうな素材は沢山いそうな気もしますが。
毎年言ってるw
即戦力はいないと思うので、TTTさんが書かれてるように4、5年後を見た育成が重要ですね
今年と来年で複数指名しましょう
阪神も伊藤や陽川、くじは外しましたが清宮、安田、藤原を指名してなんとかしようとはしてたんですけどね。それが上手くいかなかった。選手の問題なのか、育成部門に力がないのか・・・考え出したらキリがないですね。とりあえず、鳴尾浜球場を甲子園と同じ広さにすることから初めて欲しい。
巧打者タイプはそこそこ育ってはいるので、今年こそは、長打力のある野手を指名してしっかり育てて欲しいですね~。
チームによっては、即戦力を期待した大社出身の投手を大量指名しても投手層が厚くならずドングリの背比べ状態になり、ロマンを追った高校生投手は通年で戦力にならないまま年をとり、使える左投手がほとんど不在(だいたいノーコンで使い物にならない)…なんて所もあるので。
野手の方は、2012年から良化しましたが、クジ運の悪さとそれを挽回する工夫のなさ(単独を狙うor下位指名で代替選手を指名する)も祟って、突出した選手がいません。
そういったドラフトが積み重なって現在は…
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近本・大山・木浪・北條・糸原・梅野の成績を合算すると、およそOPS.700くらい。後はここに植田が加わり、コーチ陣の一層(矢野監督にはドラゴンズOBを引っ張ってきて欲しい)して、OPS.750ぐらいに引き上げる。
残念ながら陽川・江越・中谷が脱落気味で、右の野手(特に外野)層が薄くなった。
さらに俊介・上本・伊藤隼ら中堅が不甲斐なく、大和が抜けたこともあって、後進に負担をかける一方になっている。
対策としてはFA補強と、外国人野手2人制だろう。この分野はドラフトではどうにもならない。
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…振り返ってみると、野手ドラフトの課題は何度も言われる通り、右のスラッガータイプですね。もう飽きたわ(笑)。
今年のドラフトで石川らを指名し、4~5年後に今いる25~26歳の野手と合流する…というのが理想です。
ええ!?それ初めて聞きました!
そりゃあかんわw
あれだけの長打力持ってるのに…
大山を指名したあの年のドラフト
今思えばありだったかなと
大山がどうとかではなく、投手が豊富な年に外れ1位候補からの繰り上げで野手を単独指名
今年と似てませんか?
なら今年は石川を単独狙いで1位指名してもいいんじゃないかな?
石川みたいなタイプ失敗しないと思うんですよね
で、2位に大学生投手
小野や高橋みたいな感じが最高です
まだまだ奥川に一番魅力を感じてますが、野手1位でも単独なら不満はないです
中谷は、自分自身が、ホームランバッターと思っていなく、アベレージバッターになりたいようです。とくに、華麗に?右へ流し打ちしたいようです。
最近のドラフトは、戦力になっている選手も多く、失敗ではないものの主軸候補は、平尾系譜の北条と大山、高山ぐらいしか指名していない(横田は、病気のため省く)。浜中、桜井、森田と高校生野手を育てきれなかったことの反動なのか!?
また、実働年数が、短い選手を1軍起用しているため、育成としての2軍で期待したい選手が少ないのは、しょうがないのかな?
いずれにしろ、主軸候補の指名・育成は、急務であるといえる。が、他球団にも言えること。
失敗しないドラフトからそろそろ先を見据えたドラフトへシフトしてもらいたい。
駆け引きが下手な球団だけに、一人相撲している?気がする(笑)
阪神はそもそも指名してない(できなかった)んですよね
近年では大山くらいでしょ?
大山はまだ成長途中ですが、精神的に弱いのか右打ちとかしてしまってます
読売の小林が「去年の中谷は怖かったけど、今年は右打ちしてくるので怖くない(2018)」と言ってました
もしかしたら打撃コーチに右打ちさせる人いるのかもしれません
清宮の年に安田を一本釣りできてたらなぁ…(清宮推しでしたがw)
なので今年と来年は確実に強打者を指名しないといけないと思います
今年なら石川と井上など
個人的には宇部鴻城の酒井
優秀な打撃コーチもいりますが
野手の方は長年の育成と編成の失敗の結果、低リスク低リターンの社会人が中心となっているので満足感がないのは仕方がないと思います。本来ならドラフト上位組の中谷北條横田高山といったメンバーが中心となり、大山がそこに加わって高校生ドラフトを行うプランだったと思いますので。
上手いと思いますよ
投手指名は下位でも戦力になってますし、野手も1軍で活躍してますし
大活躍する選手出てきてないだけで戦力にはなってると思います
これでくじ運良くなればなぁと
長距離打者を育てられるかどうかは別の話ですが
そもそも指名してないですからね
来年は右の強打者候補が結構いますが、今年は投手の3人が取れない場合、浜風に乗せてビッグフライが打てるバッターに育ちそうな選手を指名してほしい(田淵さん以来いない)。
高校、大学、社会人で誰が良いのかな???
阪神のドラフト上手いですか?
数年前のひどかった時期に比べて、大幅にましにはなりましたが、まだまだ上手とは言えないと思います。
今年の上位を投手で行くなら、中位~下位で打力のある野手を指名して欲しいですね。菊田、石塚、坂井、木下とか。
阪神ってドラフト上手いなぁとほんと思います
ドラフト直後は点数かなり低いですが
阪神のダメな所は、指名した選手が活躍する確率高いのに長距離打者を1位でしか指名しない(で、クジを外す)
2位以下で何故指名しないのか毎年不思議です
今年は大社の野手は難しいですが、高校生にはいてるのでなんとか指名して欲しい
亜細亜大とか東洋大が似合いそう
年齢的に、高校生1人は指名したい。
もう1人は、何度も繰り返しですが、コンバートありきとして、大学生では、大体大出雲を。高校生なら、旭川大高持丸。
なので戦力外にはならないかな
(1軍の戦力としては考え難いけど)
高校生捕手2人指名は賛成です
東妻と山瀬を指名できれば最高ですが、この2人以外にもいい捕手いますからね
(奥川と山瀬を指名できればそれだけで個人的に100点!)
野口(履正社)
北野(天理)
水上(明石商業)
など(有馬はプロ志望じゃなさそうなので外しました)
1 奥川or佐々木
外れ 西純矢
外れ外れ 石川昂弥or井上広大
2 井上広輝or前佑囲斗
3 紅林弘太郎
4 伊勢大夢
5 村西良太
6 山瀬or藤田or野口
7 山田知輝
8 橋本侑樹
育成ドラフト
1 上野響平or近藤大樹
2 横山陸人or岡林or栗田和斗
2位で、打撃優先の内野手の指名もしてもらいたい。できれば、高校生で。ここも、外野コンバートありき。
そうなると、1位が難しくなる。奥川特攻?石川へ単独?外れの外れは?
野手ばかり指名もできないだろう。
登板過多気味の中継ぎを中位で指名するとしても。
2軍に期待したい選手が少ないのは、ここ3年の指名された野手が、1軍にいるからで、首脳陣が、即戦力を優先したからでしょう。ようやく?長期プランで、育成にてをかけられそうですよね。大山とかまだまだもの足りませんが。
甲子園が、終わってすぐだからか、高校生ばかり名前をあげてしまう(笑)
大社の野手も1人指名したいな
(まだ6割ほど奥川推しですが)
その場合は2位で大社投手
3位で高校生捕手(東妻か山瀬)
4位で井上(履正社)
井上は無理して上位使う必要ないと思います
5位と6位で高校生投手と大社投手
7位に酒井(宇部鴻城)
結構理想的かも
近江の住谷は社会人入りだが、彼に似たようなフルスイングの捕手がいます。関西高校の岩本皓多です。
最近はやりの「小柄だが強烈なフルスイングで飛ばす打者」の系譜に連なると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=3Q3f-jDpZYk
夏は早々に敗退してしまいましたが、中国地区大会の成績を見る限り、当てる能力はあるようです。
(13打席で1三振)
https://baseball.omyutech.com/PlayerHomePage.action?playerId=1122418&teamId=13927
あまり注目されていない(ドラフト・レポートに個別ページがない)のはおそらく身長と、守備の評価が低いからでしょう。
ですのでファーストか外野へのコンバート前提で、もし原口レベルで捕手ができれば御の字、という感じで起用される想定です。
タイガースはそこまで捕手に困っていないので、貴重な上位枠を将来の正捕手候補に費やすより、
彼のようなタイプを下位指名した方が有効だと思います。
去年は近本を1位指名しており、正捕手は梅野です。低身長への拒否反応はないでしょう。
流石に石川1位入札なら単独だろう。悪くても2球団。
2位は井上…と行きたいところだけど、打つだけのレフト専に2位はやっぱりキツイ。
最悪他のポジションからでもコンバートが可能なので、3位まで待って残っていなければ他のスラッガー候補を指名し、外野にコンバートするとか。
2位で指名して欲しいは、同じ外野手でも佐藤直樹の方です。社会人野球ゆえに露出が少なくスカウトコメントも少ないですが、模擬ドラフトを見てるときっちり評価されており、3位まで残らないかもしれない。
もう一つ、石川に対する見方が変わったのは、ヤクルトの村上のブレイクもあります。九州学院時代の村上も、打席での雰囲気やバットの軌道に見るべきものがありましたが、高校レベルでも打ち損じが多く、時間がかかりそうだなと思ったものでした。それがプロ1年目で2軍の主軸になり、今年は1軍のタイトルを伺うところまで来ていますので、高校生打者は目先の成績よりも、フィジカル面やボディバランスを重視すべきなのだろうと。
ただ石川については、何となくですが阪神以上に貧打に悩むオリックスや、今オフか来オフには筒香が抜けそうなDeNAあたりが単独1位指名しそうな気もしていますが。
それともう一人、昨日の試合では6番を打っていた浅田が目につきました。
ショートフライに空振り三振2つと、試合で結果を出すことはできませんでしたが、スイングの軌道や迫力がU18の打線ではもちろん、大学生の打者を含めてもズバ抜けており、プロでもホームランを打てる右のスラッガーとして面白いのではないかと感じました。
ただし三振はそれなりにするでしょうから、200個三振しても良いから50本打てと、そういう感じで育てることが前提ですが。
逆に投手としては、テークバックで前の肩(左肩)が上がり、投げるときには下がるというギッコンバッタンした投げ方のため根本的にコントロールが付くようには見えず、プロ入り後は二刀流などと欲目を出さずにすぐにでも野手転向して欲しいものです。
ドラフトでは3位で獲れれば万々歳ですが、どうしても欲しければ2位で獲りに行くべきなのだろうか。少し古いけど、宮出、石堂、牧谷、高井など、この手の投手でも野手でも行けそうな大型選手はヤクルトが好みそうで・・・。
これで今年、石川をスルーするようだとこの2年間の1位入札はわざわざ競合してまで何がしたかったんだという話になる。
2年間空きっぱなしの補強ポイントを今年こそぜひ埋めていただきたい。
1位石川、2位井上、3位捕手、4位以下で素材型の投手が個人的な理想。
2位井上は例年なら左投でもないのに高校レベルで外野やってる選手として地雷扱いするところですが、春の敗戦から奥川へのリベンジを掲げそれを甲子園の決勝で果たした井上の運とメンタルを評価したい。ああいう、もってる選手を多少無茶してでも確保していってほしい。
本当は、矢野と履正社の監督とのパイプ活かして4位ぐらいで獲れればいいんですけどね。
1位・石川、2位・井上の春夏優勝4番W指名でもいいと思うんですけどね。
確実に指名するなら単独指名狙わないと厳しか
西も外れで指名されそうですし
及川や宮城も外れ外れ1位くらいか
3回連続競合避けたい
1位 石川
外れ 及川
でもいいような気がしてきた
(その場合は奥川などパリーグに行って欲しいな…)
2位 石川
の可能性はどれくらいあるかな?
中日の方が2位指名早いと思うので0%か??
こればっかりはドラフト当日になってみないとわかんないですよね。阪神が井上四迷できたらいいな~、くらいにしとこうと思います。オリが井上四迷してくれるなら、それはそれでいいかな。
奥川を外して次に石川に行きそうなのって中日でしょうね。石川、根尾の三遊間ってなかなか華があっていいと思います。って、他球団の話しちゃダメですね。すいません^^;
あと、郡司を保守としてではなく、野手(一塁か三塁)で指名してくれないかな。打撃に専任させたら、結構、面白いと思うんですけど。
上林ですらドラ4
その辺りが理想なんですが
取り敢えず上位は回避で3位で残ってたらでもいいとは思います
阪神の3位では厳しいかもしれませんが
パリーグの下位球団に指名されそう特にオリックス)
まぁそれもこれも1位で誰を指名できるかでしょうね
もし奥川を指名できたら2位で井上でもいいでしょうし
クジを外して石川や佐藤などの野手なら3位以下で残ってればって感じで
ホークス増田が3位、スワローズ濱田が4位、ベイスターズ細川が5位なので、本来はこのくらいの順位で指名したいところです。
他に右の外野手だと、小野寺は全国大会でサッパリ、豊田は日本代表辞退して故障かも?と雲行き怪しい。
佐藤直樹と井上を一緒に獲るのがベターに思えます。
が理想だったんですけどね
その頃から個人的な評価はそんなに変わってません
大舞台で活躍できたので少し上がりましたが
でも阪神の3位には残ってないかなと思います
外野手ですが、去年の林(智弁和歌山)みたいな感じで3位の最初の方には指名されてそう
なので阪神が指名するには2位枠を使わないといけないと予想してます
さすがに1位は無いと思います
もし他の野手を上位で指名するなら…
大社合わせて誰がいてるやろ?
佐藤くらいしか思いつかない(無知ですみませんw)
井上選手の決勝戦でのHRにケチつけるつもりはなかったです。但し、決勝戦で相手エースからHRという実績を持ちあげすぎず、彼の等身大の実力と現時点での課題を評価した方が良いのではないかと思ってます。
内角の早い球に対応できるのか、膝の具合はどうか、プロレベルの体力があるかなど、但し鍛えがいのある選手で阪神に現在足りない長打力を補える、ポテンシャルを持った選手であることは間違いないです。
順位は他球団との兼ね合いもありますし、難しいですね。
今年は捕手も取りたいですし。
高卒外野手を取っても、福留、糸井の後継者としては間に合わないですから。
来年良い高校生外野手が多いことも念頭に置きつつ、順位はプロ志望者リストが固まってからですかね。
野手に関しては今年より来年のほうが楽しみな選手多いですね。僕も來田か近畿大・佐藤かなと思ってます。
僕も色々考えた結果、1位・奥川、外れ・石川、2位・井上にしました。奥川取れたらそれはそれでいいし、外れで石川取れたら補強ポイントには合致しますし。
腕の長さと体幹があるからできるのかなと思います
決勝戦の奥川が調子良くなかったからと言ってあのホームランにはケチつけれないかなと
それよりもその他の3三振が問題
力関係はまだまだ奥川の方が上だと感じました
でも将来のクリーンアップ、一級品の素材として指名はありなんじゃないかなと
村上が思ったより出てくるの早かっただけで、清宮も安田も1軍ではまだまだですし
1位 奥川
外れ 石川
2位 井上
の希望は変わらずかなぁ
そうですね、未知数と言う事場を使うべきでした
我楽多さん、お気になさらず
でも井上君、取れたら体も大きいし育て甲斐はありそうですけどね
来年は来田君、絶対欲しいです
となると、井上の評価は2位あたりが妥当、ということでしょうかね。外野手がダメなら一塁手にコンバートさせるのも1つかと思います。
ちなみに履正社は普段の打撃練習は木製バットを使用しているとのことです。先の進路を考えて、そうしているとのことです。2軍での成績ですが、安田が1年目からそれなりにHR打ってた理由も納得できました。
森も気になってる選手の一人です。小幡と二遊間組ませるのも面白そう。でも。
今の井上の実力では、万全の奥川からはHRを打てないと思います。
外角のスライダーにくるくる空振りしなくなり、2アウトからでもタイムリーを打てるようになったメンタル的?技術的?成長した部分と、体が大きいところは長所ですが、足は外野手としては早くないです。
井上は1位枠を使って取りたいほどの選手ではないと思っています。
高卒野手で一位の可能性がある上位候補は、石川(東邦)と森(桐蔭)ではないかと思われます。
井上は膝の手術経験があるので、そのあたりを嫌う球団は回避するかもしれないですね。DHがあるパリーグなら打撃に専念させることもできるので、セリーグより需要高いかも。肩はそこそこあるようなので、レフト専任でならセリーグでもアリですね。
僕は細かい技術とかはわからないので、1・2軍のメンバー構成(年齢や選手の特徴)を観て、井上かなぁと思って選びました。まあ、確かに打撃はよくても守備がさっぱりだった桜井のようなケースもあったので、守備力も考慮しないといけないとこはありますね。
もし石川を選んで井上をとれなかった場合は、丸山は指名して欲しいなぁ。あとはJR西の佐藤かな。
まず1位指名すれば単独の可能性は高いので問題は2位指名で残ってるかどうか
阪神は現在4位なので2位指名は中盤
ヤクルトは投手を指名すると思うので中日がどう出るか
石川が残ってたら指名するでしょうし、外れ外れ1位で石川は指名されてる可能性は高い
なので1位で石川を指名しないといけなくなる
その場合は2位で井上になるけど…
打力不足のオリックスが地元選手として指名するかどうかにかかってると思う
1位で佐藤などを指名すると2位で投手に行くと思うので、オリックスの1位指名次第か
どちらにせよ1位は単独狙っての石川がいいのかも
奥川を指名して欲しいが、単独石川も魅力的
我楽多さん
井上君、なんか素早さが無いというか体が大きいからそう見えるのか バックスクリーンのホームランも変化球を泳いで引っ張ってホームランならすごいけど金属バットと体で打った感じ もちろん体が大きいのはすごいアドバンテージなんですが
速い球の対応がどうか 顔が元オリの園部に似てる
僕は石川君の方を推しますねぇ
TTTさん、板山はさすがにまだ切らないんじゃないですかね
高校生の大量指名出来ると良いですが
豊田の情報ありがとうございます。コンディショニング不良かもしれないですね。
1位を石川か井上のどちらを優先するなら、井上かな。
右左を気にして取るポジションでもないですが、右5左1という編成からすると左を優先する可能性もありますので、自分は左の捕手を重点的に見ています。九州枠として下位で左の捕手を取るのではないでしょうか。
他のポジションに関しては、去年の指名が(外した選手を含めて)全て左打者ということを考慮すると今度は右を多めにする極端な指名になりそうな気がします。
1位投手 奥川→外 西、太田、立野など
2位高校生野手
3位高校生投手
4位大学社会人 右の外野
5位高校生捕手(九州枠)
6位社会人内野手or投手
育成 野手
戦力外&引退 高橋聡、伊藤和、歳内、伊藤隼太、俊介、小宮山、山崎、鳥谷
俊介は2年契約を結んで大失敗だったことに加えて、夏場のこの時期にも昇格できないことを踏まえると切られるのではないかと思います。ちょうど右打者を指名するタイミングでもあるので。野手の絶対数が足りないのは間違いないので、育成で高校と独立リーグから合計2名程度の指名があると考えています。
□投手…高橋聡(引退)、歳内、伊藤和(育成落ち)
□外野…伊藤隼、板山
□内野…鳥谷(引退)、荒木・森越・山崎の内2人
□捕手…岡崎、小宮山 ※シーズン中に片山が支配下入りしたので1増している
まず投手の候補者の少ない。ここに補強や支配下登録(横山と石井)も絡むと、ドラフト指名はせいぜい2人で十分か。
逆に野手が多すぎる。7人指名して野手5・投手2くらいやらないとバランスが取れない。
他球団が投手(特に高校生と高卒社会人3年目)に向かってる間に野手を確保するぐらいでないと、また来年のファームで「終わった中堅選手」が出続けることになる。
1位 石川
2位 井上
でも嬉しいですね
不作とか言われてますが、東妻、山瀬、酒井、桃谷、福島、野村、黒川など魅力的な高校生野手いっぱいいてるので野手メインのドラフトでもいいかな
即戦力にはならないでしょうが
春夏の甲子園優勝校の主砲両獲りできたら十分やろ。少なくとも今の、小幡くらいしか見るものがない二軍の野手陣に希望が持てるようになるよ。
奥川、佐々木獲ったところで今の阪神じゃ見殺しにする未来しか見えんのや。
今の阪神に優勝決定戦で相手のエースから甲子園でホームラン打てる打者がいるか?阪神に必要なのはそういう打者だろう。
初の優勝おめでとうございます!
で、この夏の甲子園で気になった選手を4名ほど(井上や奥川などは除きます)
もっといてますが書ききれないので
桃谷(履正社)
確実性とパンチ力のある外野手
プロ志望なら下位で指名して欲しい
赤塚(中京学院大学中京)
背の高い投手
力強く特徴のあるまっすぐ
山瀬(星稜)
有名選手ですが
肩強いですね!
打力も思ってたよりありそう
今年指名する(はず?)の高校生捕手の候補に挙げて欲しい
奥川とダブル指名とかできれば最高
森下(米子東)
球速はないけど上手いピッチングを見せてくれた
即プロは厳しいと思うけど、大学行って常時140kmオーバー出せれば面白い投手になりそう
米子東は福島って力強い打者もいてました
森下以外で、創価大学の投手は動画を見る限りでは難しそうですが。。。
都市対抗を見ても評判の投手は良い活躍が出来ていないで。
今年のピッチャーは3人以外は将来性を見込んでの指名かな。
豊田選手は日米対抗を辞退していますね。どこか故障ですかね。
甲子園が終れば高校選抜と大学選抜との壮行試合。楽しみですね。是非全試合見たいものです。
豊田と勝俣が入っていなかったけど、評価あんまり高くないのかなぁ。勝俣は春の成績が悪かったから仕方ないけど。
ああそうか紅林がいましたね、社会人入りの噂が出てからというもの頭から消えてました申し訳ない
ウチの外れ1位は西か石川かという気がしているので石川だけはどうしても選ばれて欲しかったので
でも紅林がいないのが残念。
これで「○位以内で指名されなければ社会人入り」なんて宣言されたら、スカウトもどうしていいか悩むのでは。
ここで選ばれないと評価が本当に難しくなる所だったので
コメント、ありがとうございました。
近藤選手には日ハムが下位での指名が可能性ありのようです。
近藤は守備がスカウトに認められれば、ファームのファーストが空いてるので、指名大いにありだと思います。ファイターズの今井みたいな感じで。
ナバーロは退団するだろうし、藤谷もファーストはやらないので、日替わりを続けるなら3年くらいチャンス与えてもいいかなと。
西川のことも気になりますが、来年の青写真を描けるかはまだ不透明なんで。
2位 井上
3位 東妻
4位 津森(さすがに無理か)・武岡
5位、6位は素材型投手
来年 来田君。
こう獲得出来たら、
岡崎・小宮山・隼太・板山・山崎・森越・荒木は‥
中谷・江越は必死さが見えないので環境変えた方が?
全然、目が行き届いてないのであくまでも印象優先です。堪忍
中森投手のインコースのストレートを腕を畳んで、浜風に乗せるバッティング、魅力です。
右打ちの強打者で下位指名できそうな感じですよね!ショートの武岡くんとセットで!
もう負けてしまって見れないけどw
井上は本当に2位までに消えそうな感じになってきた印象。井上がダメだったら丸山かな~。ちなみに肩と足を含めた井上の外野守備力ってどんなもんでしょう?
奥川素晴らしかったですが1年生時からずっと追ってる身としては今日の結果で評価うなぎ登りってのは違和感がありますがw
まあ周りの方が気付いてくれて良かったです、以前から言っているように今年の候補は佐々木、奥川以外ありえない
というかいくら競合しようが他に行くのがバカバカしすぎる
自分としては佐々木もちゃんと見て欲しいですけどね、良くわからない憶測からくる評価が多いですが一度ちゃんと見ればすべてが覆るくらいインパクトがあるので
しかも相手は智弁和歌山
凄すぎ
途中右足がつった感じがありましたがそれでも完投
捕手の山瀬も良かったですし、この2人とも指名していいかもですね
東妻も魅力的ですが
今年は高校生捕手指名しそうなので楽しみです!
それと井上
外野手ですが本当に上位じゃないと指名できないかも
4位くらいでこそっと指名したかったのになぁ…
やっぱり奥川いいなぁ!
全力で投げてる感ないのに150オーバー連発
どれだけ野手が足りなくても今年のドラ1は奥川以外考えられないです
クジを外したら野手指名でいいですが
大会38人目だそうです。
情報ありがとうございます。課題があるとするなら、確実性ということになりそうですね。なんか、梅ちゃんと似てる気がします(笑)やっぱりウチ外野手コンバートも有りじゃないかなと思います。
秋で通算二桁本塁打に載せて欲しいですね。
阪神のスカウトちゃんと見てるかな?
石川については、数年前に1位候補と言われていた鈴木(現西武)が4位指名だったのを思い出すと、ドラフト当日になってみないと、本当にわからない感じもします。阪神のスカウト(恐らく筒井スカウトだろうけど)の評価だと3位レベルだそうなので、運河良ければ3位で本当に指名できちゃうかもですね。
個人的には黒川と石塚は指名してもらいたいですね。
本来なら3位でも指名できる選手だと思うんです
でも阪神の3位では残ってない可能性が高い
なので繰り上げ2位での指名
でもそう思う球団が多そうで、シーズン下位の球団が2位で指名する
なら外れ1位で確実に
そんな感じがします
1位を奥川に行き、クジを外した場合は石川を指名
で、2位を井上とかでも(石川と井上が逆ってパターンも)
3位で東妻
投手は4位以下でも阪神ならいい選手見つけてそう
高校生内野手は去年2位で小幡指名してるので今年はないかな
大会の成績にもよると思いますが、一本釣りできるなら1位・井上でもいいかな~、と思うようにもなってきました。既に評価は石川より上じゃないかな?
石川を指名できなかったら、石塚を指名して三塁手に転向させてもいいと思ってます。元々、内野手経験もありますし。保守は東妻か山瀬四迷できたらいいな~。
ハンドルネームを変える時は、その旨を書き込んでください。
郡司が2位とかありえん
慶応とか由伸以来ハズレばっかりやないか
CS-TV、ネットにてファームの試合を見ていても、ピッチャー・バッターとも魅力のある選手は殆どいない。
今後期待が出来そうな選手は小幡選手と数年後ビッグフライを打てそうな藤谷選手のみに感じる。
今年の補強方針
1.浜風を利用して、レフトにビッグフライを打てる可能性
を秘めた右打者、守備位置は問わない。
2.右、左を問わず、常時145K オーバーを出せる可能性
を秘めたパワーピッチャー。
3.社会人の投手は都市対抗を見る限り、パワーピッチャー
として育ちそうな活躍は出来ていない。
(希望です)2019年阪神タイガースドラフト指名選手
1位:奥川 or 森下、(外れ1位:西 ⇒ 杉山)
2位:郡司(キャッチャー、ファースト、外野)、石川
3位:井上、石塚、丸山、近藤、野村、菊田、東妻
4位:豊田
5位:及川、前、飯塚、堀田、井上、広澤、落合、玉村、鈴木、栗田、浅田、 藤本、河野、立野、大田、宮川
6位:坂本、橋本
7位から育成:小野寺、菅田、村田、上記で指名漏れの選手全員指名
活躍したらしたでメジャーとか言いそうですし
投手なら奥川か森下
野手なら繰り上げ指名で確実に行けそうな石川か井上
がいい
1位・奥川、2位・井上とかでも全く文句無いですが、果たして阪神の2位指名までに残ってるかわかんないですね^^;
そして、奥川を運良くゲットできれば、山瀬もセットで指名しそう。
2009~2013に指名したメンツ(甲斐・一二三・中谷・陽川・梅野・北條・江越)はもう結論が出ているので、さっさと次のステップに入って欲しい。
2位:石川(東邦)or紅林(駿河総合)or黒川(智弁和歌山)
3位:佐藤(JR西)or井上(履正社)or豊田(国武大)
4位:坂本(立命大)or浜屋(MHPS)
5位:小深田(大阪ガス)or諸見里(日本通運)
6位以降はその時の状況次第で。
及川の「素材は本物なのにチーム成績(個人成績)が付いて来ず、伸び悩んだ印象を与えるスリークォーター左腕」というのは、いかにもタイガース向きだと思う。
奥川・佐々木・森下に人気が集中して、単独で行けるなら美味しい。
もし競合してくじを外すようなら宮川で。2位まで待っても、バファローズか順位次第ではファイターズに先を越されそう。(外れ外れ1位まで行った球団が指名するかもだが)
後はサードと両翼を一人ずつに、左のリリーフ候補と、ある程度守れる二遊間。捕手も指名したいが、他を優先すると6位以降になってしまう。
他のスカウトに大笑いされている
もし紅林がプロ志望でもショートじゃなくサードとか他のポジションやってそう
スカウト会議で井上(履正社)の名前が出ましたね
まぁ前から出てますが
2位以上じゃないと指名できないかも
石川より評価よくなる可能性高いと思ってます
1位 石川
2位 井上
3位 東妻
4位 武岡
でいいや…(半分本気)
今年大砲を取るなら繰上げもあるでしょうね。だからこそ去年取ってほしかったのですが……
去年スルーして不作気味の今年取るのかな?という疑問もあるので今年は二遊間候補と捕手、来年大砲候補になるような気もします。
大砲候補に加えて、藤原を逃して外野の年齢層も偏っているので高いポテンシャルを秘める来田の指名も検討していそうです。
住谷は情報が無いのでわかりませんが、プロ志望なら取りにいって欲しいですね。
あと、韮澤はプロ志望とのこと。
野村が進学する以上、井上の需要は高くなりそうですよね。阪神が一番必要な気もするんだよなぁ。
近江は今日負けてしまいましたね。先日出た保守関係の記事の中で、有馬も阪神のリストにはあるものの、大学進学が濃厚とありました。直前になって変わるかもしれないですが、ぼちぼち進路も見えてきましたね。
野村は進学…
井上は今のままでも人気出そうですが、このまま活躍し続けたら間違えてドラ1で指名する球団出てくるかも
2位でも繰り上げで確実にと思ってましたが
石川と井上のどちらかは欲しいな
高橋は調子良いときは手の付けようがないくらい良いんですけど、ダメな時はとにかくよく打たれる。石井一久みたいだなぁって思いました。来年が本格的な覚醒と信じてます。
才木も持ってるモノはいいので、来年に繋がるような成長を期待したいですね。浜地もチャンスもらえてるし、ここに福永が出てきたら、右投手に関してはかなり充実してきますね。
ガルシアも悪くはないんですけどね。もうちょっとがんばってもらいたい。
町田君の記事、僕も見ました。今年、静岡の県予選で解説してたらしいですよ。
あと、山梨学院・野村は大学進学だそうです。井上の人気が上がりそう。
高橋も実質1年目、才木が9月に出てきてさらに経験積んで欲しい 恐らくガルシア解雇で左をもう1枚外国人で獲るかな
1位森下
2位以下高校生野手
宮川獲れたら欲しい
(ドラフトと関係ないですが、町田君、明日テレビ出ますね)
甲子園は投手有利でも、「失点」-「自責点」が一番悪く、記録に残らない拙攻拙守にも足を引っ張られ。
西武で援護をもらえた榎田、2軍で良い成績の秋山クラスの投手は今でもいるし、若手の人数が少ないということもない。
井上(履正社)の成長頼もしいです。上位枠を使うほどの評価ではないものの、視察情報、コメント追う限りでは、阪神が一番高く評価していると思います。
及川にはロッテ、西武、は行くときは行くとおもいます。
横浜は大社投手、だと思います。
打てれば、あるいは守れればもっと数字はよくなるでしょう。
もちろんベテランズ(能見藤川岩田メッセ)の衰え対策に投手補強は必要ですけど、そもそも進んで解雇(育成落ち)するほど悪い投手が少ないので、中位指名やFAでしのいで欲しい。
甲子園は井上の成長が頼もしいです。山梨の野村が厳しい攻めと死球でホームランが止まっているので、対抗馬が出てくるとドラフトが楽しみ。
野村は死球の影響が今後響かなきゃいいけど。打力が超高校級なのは間違いないので。
阪神が最下位になるようなことがあれば西を一本釣りして2位で石川を狙ってもいいかもしれないですね。
奥川(森下)→石川は最下位以外なら私もベストだと思いますが、その場合2位に即戦力級の投手は残っていない可能性が高いのでその後の指名が少し難しくなってきます。次世代のドラフトと切り替えて2位で左腕の及川宮城井上、3位で東妻
下位で大社なら不満はないですが。
先発投手も数がいない訳ではないけど、なんか突き抜けてきそうな若手がいない印象。1位投手でいくなら、森下か奥川が筆頭。一本釣り狙うなら河野か太田あたりかな。
でも、それ以上にファームに有望な若手野手がいないのがやっぱり気になる。1位で森下・奥川を強豪で外したら、僕もtairaさんと同じように外れで石川を指名して欲しいと思ってます。石川は三塁守備も上手だと言うことで、大山を一塁に回すことも将来的にできるでしょうし。
先発投手が欲しい
あとは勝負強い打者(ポジション関係なく)
捕手
守備の上手いショート
この4点かな
1位 奥川(星稜高)
外れ 石川(東邦高)
2位 鈴木(霞ヶ浦高)or井上(履正社高) 1位が誰になるかで変える
3位 東妻(智弁和歌山高)
4位 諸見里(日本通運)
5位 坂本(立命館大)
6位 酒井(宇部鴻城高)
どうしても高校生が多くなるなぁ
社会人選手の評価が分かりにくいので順位難しい
6人指名と思っての希望ドラフト
他にも指名したい選手が多くて悩む…
馬力の奥川って感じですぐに出てきそうかな?
そんなこんなで佐々木をGが単独指名
1位奥川
2位山瀬
ここに来て奥川の人気がさらに上がってきましたね
自分も奥川を1位でとずっと思ってきましたが…
何球団競合するんやろ???
奥川に5球団とかもし行くのなら、西や及川や石川に行って欲しいかも
で、もし2位で鈴木(霞ヶ浦)が残ってるのなら指名して欲しい
でもなぁ
鈴木は外れで人気でそうやし
1位 石川
2位 東妻
みたいな極端な指名でもいいかな
9連戦以降、秋山と岩貞が結果を残すかどうかでドラフト一位の方向性が決まってくると思います。
森下でローテをしっかり固めて才木望月浜地といったプロスペクト達の6番手枠を用意できる余裕を作るのも一考かと。
井上は指名するとしたらレフト候補になるのでしょうか?
内野の大砲候補も欲しいところですが2位に石川が残っているような状況にならない限り来年でしょうね。
期待の井上もホームラン!
次は津田学園との試合
前をどう打つか
楽しみな試合続きます!
で、今星稜の試合が終わりました
奥川は調子悪い中完封勝利
9回も147km出てましたしやっぱりいい投手やなぁ
まあ志望届を出せば指名はあるでしょうからプロで見返してもらいましょう。
逆に履正社井上は右の大砲として、この大会で一気に名前を売りそうですね。
上手く育てれたらクリーンアップ任せれる選手になると思います
まぁ阪神が高校生長距離打者を育てられるかが問題ですが…
履正社の井上と、2人の高校生の右長距離打者を指名とかしてくれると最高です
昨年、高校生野手小幡を獲得しましたが、打力優先での高校生の指名はありだと思います。コンバート含めて。
駿河紅林が人気のようですが、東海大相模遠藤、八戸光星武岡、智弁和歌山黒川辺りはどうですか?
関東一平泉も推してます。
完成度や球速で、抜けている投手もいますが、150キロ前後の右腕も増えてきて、中位でも指名できそう。
1位いかんで、予定指名が変わりそう。
鈴木みたいな名前のある投手を井上がどう打つか楽しみです!
菅野なんか1年やってないだけで通用しないとか平沢なんかあれだけ騒がれてサッパリな成績
佐々木だって投げたかったはずだけでいいのに色々言わなくて良いと思うけど
来年、是非獲って欲しいです
履正社と星稜などが見たいですね〜
霞ヶ浦、明石商業とかも
日大三高の2人も見たかったけど…
皆さんこのカードが見たい!というのありますか?
私は星稜vs(2年生の良い右打者がいる)東海大相模および花咲徳栄、または履正社です。
佐々木君(大船渡高)は、野手としても出なかったので、肩肘ではなく、足腰(腰か、股関節か、膝か足首か実際は良く分からないですが)に違和感があったのではないかと思います。
ぜひ、東京漢さんが気になる左投手の批評を聞いてみたいです。
・甲子園出場組つながりで、津田学園の前。見ているとプロで失敗する要素が少ない投手だなと思います。尋常ではないストレートの伸びとそれを生み出す指先感覚、使い減りしなさそうな恵まれた体躯、安定した下半身など。
センバツ段階では3~4位くらいかなと思っていましたが、今は2位の24人に入ってくるのではないかと見ています。
・三重つながりで菰野の岡林ですが、投手としては制球度外視で早いボールを投げる事に特化したようなフォームなので、根本的に制球力は良くならないだろうなと。また恵まれない体躯であのフォームで投げ続けていたら、プロでは早期に燃え尽きてしまうだろうなという気がします。
むしろプロでは野手に転向して、打力や運動能力の高さを活かすのが良いと思います。野手としてなら3~4位くらいの評価かなと。問題は本人が投手にこだわりがあり、投手としてプロ入りしたいと公言しているところですが・・・。
・日大三高の井上はこの夏はあまり調子が良くなかったようですが、やっぱり1位で獲られるべき選手だと感じました。井上は肘のしなりで投げるタイプで、だからこそ2年時に肘の故障も経験しているわけですが、阪神には肘で投げる投手の代表格ともいうべき藤川球児が育った実績があり、その藤川も高校時代に肘の故障歴がありながらここまで長く活躍しているので、井上に阪神は合うのではないかと勝手に想像しています。
まあ、プロ志望届を出してくれるかどうかが関門ですが。
・県予選で大きく評価を上げた和歌山東の落合ですが、個人的にはあまり買いません。確かに早い球を投げることについては素質を感じますが、フィールディングやカバーリングなど、投球以外の部分の粗さが目について・・・。
去年の引地(倉敷商)と同じような感じで、3位ならともかく、2位以上では欲しくないかなと。
・野手に目を移して、駿河総合の紅林はネット上での評価が爆上げ中ですが、そこまで良いかなぁ・・・。バッティングではフォロースルーが投げやりな感じが去年から気になっていましたが、今年改めて見てみてあまり当て勘に優れた選手ではないなと。守備でもハンドリングの柔らかさは感じますが、第一歩目が遅く守備範囲が狭い。これなら早稲田の檜村でも獲った方が良いなと感じました。
・逆にショートで目に付いたのが京都国際の上野。とにかくフィールディングが派手で、3年前に惚れ込んだ吉川(中京学院大→巨人)の守備を思い出しました。ただ俊足・好守備・アヘ単の右打者と、植田や熊谷あたりと完全に役どころが被るので、阪神には縁がなさそうなものですが。
毎度のことながら、長文で失礼。
・佐々木について、決勝戦の登板回避の是非についてはここでは論じません。・・・が、ここ一番という県大会決勝で監督から出場回避を言い渡され、それに反発することもなく「ハイそうですか」と大人しく従い、試合中もベンチ前でキャッチボールや素振りをするとか、自主的にブルペンに行ったりとか、そういうアピールもしない消極性や主体性のなさは気になります。
あるいはキャッチボールも素振りもできないくらい、肘の状態が悪かったのかもしれませんが、個人的にはまだそっちの方がいい。
お前エースで4番だろと。自分が試合に出ていないチームが目の前でボロ負けしていて、それでも監督の決定だからと出場のアピールもせずに応援だけしている。そんな受け身のメンタリティで、生き馬の目を抜くようなプロの世界でやって行けるのだろうかと。
ひと頃よりは少なくなったと聞くけど、プロで1球も投げていない選手にもフォームを改造させようとするようなコーチもまだいると聞きます。監督やコーチの言うことも鵜呑みにするのではなく、主体的に取捨選択して結果を全て引き受ける、そういう気構えがないとプロでの大成は難しい。
フィジカルな資質については間違いなく過去最高レベルの素材ですが、そういう主体性の部分に少し疑問を持ちますね。
・創始学園の西は、常時140km後半を出せるスピード能力は素晴らしいですね。ただこの投手、去年からストレートの速さばかりがクローズアップされていますが、どちらかというとプロで通用するのは縦に大きく割れるスライダーだと思っています。
またその球速に関してはかなり出来上がっている印象で、今後体が出来上がるに従って資質を伸ばすタイプというよりは、ピッチングの組み立てを覚えることで活躍できるようになるタイプかなと。
当然1位で指名されるべき選手ですが、個人的には単独狙いで指名するには少し物足りなさを覚えますね。
・逆に単独で1位指名を狙うなら霞ヶ浦の鈴木。今年に入ってからの投球を確認できずにいましたが、ビックリするほど良い投手でした。
https://www.youtube.com/watch?v=aWwub_MipW8
肩肘は柔らかいし、体重移動はスムーズだし、リリースポイントは高いし、その上で低めへのコントロールが良いのでストライクゾーンの高低差を使える。またお尻を一塁方向にシッカリ落として放れるから、将来的に質の高いカーブやフォークの習得も期待できる。
ただ甲子園に出場することで、去年の吉田や3年前の今井のように一躍入札1位候補になってしまうのではないか、という懸念はありますが。
準決勝と決勝を観ました(準々決勝は観てません)
相手の失投を見逃さず完璧にとらえましたしね!
地方大会ですがレベルの高い大阪大会ですし
後は夏の甲子園の舞台で打てるかどうか
紅林君の試合後の談話は、進路について「社会人も踏まえて、もう1度両親、監督と話したい」と記事にありました。
大学進学は言及無く、プロ、社会人のどちらが、将来的にプロで活躍するために良いのかを、考えるものと思われます。
1位を投手で行く場合の、2位で欲しい野手が残る確率が大きく下がった。激震だね。
私も試合見ましたが井上はコンタクト能力が上がって非常に成長してますね
野村、井上右の長距離外野手2枚いるのは指名確率上がるので嬉しい限りです
井上が3試合連続
やっぱパワーありますね
体格もいいし
5位くらいで指名できないかな?
JR西の佐藤直樹(右投右打ライト)は、ガツーンとぶつけるようなフルスイングに加え、状況に応じたバッティングができるようになり、私は3位での指名を検討してもよいのではないかと思っています。
ところで、SUBARUの原沢はどのくらいの評価なんでしょうか。
あと、阪神は井上にも注目してるみたいですね。右打ちのスラッガーということで、野村と共に注目したいです。
都市対抗でタイガースに来て欲しいと思ったのは、MHPSの浜屋(将来の左セットアッパー候補)と、補強で出たJR西の佐藤直樹(右のライト候補)かな。
浜屋はいかにもリリーフ向きな感じで、佐藤は課題にしていた確実性が上がってる(ベスト4行けば首位打者狙えた)ので、4位以降で残っていれば。
高校生は石川と及川が、チーム敗退で入札1位なら単独行けそうになったのがポイントだと思います。ここに紅林を加えた3人と、多球団競合確実の3人(奥川佐々木森下)に、残りの上位指名候補の投手の動向を見ながら、1~3位指名を組み立てていく形になりそう。
阪神はどれくらいの評価してるんやろ?
いい時はキャッチャーミット動かないくらいのコントロール
プロ志望なんかな?
基本は小幡と遊撃を競いながら、二塁もこなせるようになってくれれば、紅林自身も可能性が広がって良いと思います。強打の二塁手というのも面白いですね。
紅林選手はプロ入り後、セカンドも可能性ありますね。
打撃は大田泰示に近いと評されており、大田も高3時に大型ショートだったのを思い出しました。
取れて二人までかなぁ、と思います。でも、希望は捨てないでおこうと思います(笑)。二遊間を小幡・紅林が守り、三塁・石川、左翼・野村という構図だけでもワクワクしますね。
その1、2、3位結構好きかも
現実味薄いですが、もしそうなったら大興奮ですよ!
あと、黒川を指名できれば大満足。
単独指名狙いで一位海野(東海大)捕手二位西(創始学)投手という堅実
路線も有りかと考えます。
藤浪の件だけで下手だとか言われる事あるけどw
まぁ育成だけじゃなく投手のドラフトも上手いからなんでしょうけど
及川は単独いけるならありだと思います
即戦力にはならないでしょうけど、将来の左のエースになれる存在かなと
とか書きましたが希望は奥川1位なんですけどね
タイガースはどうするかな。左投手の指名数自体は少ないけど、指名した選手は高確率で戦力になるし、好みのタイプならアマ時の成績に関係なく突っ込んでいく。
山梨学院って何か秘密があるんじゃないか?っていうくらい毎年魅力的な選手が出てきます
野村はもちろん菅野なんかは是非高卒からプロ入りしてほしいってくらいセンスがズバ抜けてます
去年の奈良間の事もあって志望届を出すのかは微妙ですがこういう選手が取れる時は是非見逃さずに指名したい所
あの素材型投手は大学へ行ってもいい所が伸びなくて中途半端な投手になりそう
プロの2軍でしっかり育成して欲しいです
横浜高校の及川君は気持ち、気迫を感じましたが、流れを止めて引き寄せるほどの圧倒的な力は発揮できませんでした。
あと、横浜高校の野球は全体的に雑と言わざるを得ない。
今年は一関工の左腕・平野君、古くは広陵の野村君が佐賀北に負けた時は可哀そうすぎます。及川君はそこまで可哀そうでは無いか。県相模原の佐相監督は一生の思い出になったでしょうし、観客が盛り上がるのはいいとして、審判が公立高校の肩を持ちすぎるのは。。
まあ早く負けるのも人生万事塞翁かもしれませんね。
及川にしろ石川にしろドラフト的には(個人的には?)これで良かったです
でも高校野球ファンとしては残念…
大阪は出来れば桐蔭じゃなく履正社が見たい
清水と井上が甲子園でどれだけのパフォーマンスが出来るか
そういえば、横浜は及川の名前は出てきますが、小泉の話題ってあんまり聞かないですね。どうなってるんだろう?
清水の情報ありがとうございます。ストレートの速さが戻ってくればいいですけど、現状、ちょっと厳しい感じですね。
反対に落合は1位候補に食い込んできそうなくらいになってますね。
及川も調子が戻ってきたような記事を僕も見かけました。まだまだこんなもんじゃないと思うので、ここからの成長に期待したいです。
>>我楽多さん
清水は怪我の影響からか選抜以降もずっと苦しんでいます
仲間内で評価が高かったのが最近うなぎ登りの落合とこの清水だったのですが現状はストレートが130km/h前半くらまでに落ち込んでいます
及川がやっと成長の兆しを見せてくれましたね
このまま予選を勝ち抜いて輝きを取り戻してほしいです
高校生 4番候補(内外野から広く探してでも、出来れば右で)
高校生 捕手 (梅野の後を見据えてコンバートせず育ててほしい)
左の即戦力 (それもサイド。中継ぎ押さえここは急務かと)
多彩な球種やアマチュアレベルでは最高レベルの制球、そしてこの球速であり、履正社戦の投球をずっと続けられるのなら1年目から15勝ぐらいしてもおかしくないでしょう。
ただ、東京漢さんが仰るような見解には完全に否定的ですね。
奥川の欠点は主に2つありますが、スタミナ面と速球ですね。
まずスタミナについて、1試合を戦う上では15イニングを投げ切ったように問題ないと思います。しかし、チーム事情で割と過保護に起用されているのと、センバツでは騒動の影響もあったとはいえ習志野戦で大会後半ではない中4日あいた試合なのにも関わらずパフォーマンスを大きく落とした投球を披露したという点で、1年目からフルシーズンで1軍にいられるのかは疑問ですね。松坂や田中など過去に怪物と言われた投手と比較すると一目瞭然です。
もう1つの速球についてですが、元々野球太郎などでも指摘されていたように不調時にシュート回転して高めに入る傾向が多いようです。習志野戦では相手打線が決して強力ではなかったので3失点で済みましたが、1軍では決して甘くはないでしょう。その弱点が在学中に治るとは思えないので、プロのコーチのもとでリリースポイントを修正して欲しいと思います。
個人的には開幕1軍で良いと思いますが、パフォーマンスが落ちてきたらすぐに2軍で調整したほうがいいような気がします。
あと佐々木の速球云々については、全球全力投球の奥川の158kmと違って先発完投時の終盤の160kmですので、申し訳ないですが同列に並べて比較対象にするのはどうかなと思いますし、球質についても奥川が良いという前提の下でバイアスがかかりすぎているように思いますね。そもそもトラックマンで回転数などを測っているわけでもないので単純比較はできないでしょうから、佐々木の方が凄いとも言えないですが。また、今年の盛岡四高を県予選3回戦クラスの公立校と言ってるのはいくら何でもどうかと思います(今年の岩手では悪くても5本の指に入る実力で且つ今大会第2シード)。さすがに失礼にも程があるので訂正してください。まあ佐々木については阪神のような球団に入ると相当な重圧が本人にかかりそうな気がしますので、楽天以外のパリーグのどこかに入団して欲しいですが。
MAX158kmというのは、完全に球場のスピードガンがおかしいです。他にも156とか157が出ていましたが、実際には150kmを少し超える程度。
ただし奥川の凄さは球速ではなくて、コントロールや投球の引き出しの多さなので、力を入れれば150㎞を超える速球がいつでも投げられる、というところだけで押さえておけば良いかなと。
今日もほとんどストレートの強弱とコントロールだけで三振を奪い、変化球は相手の4番打者に投げたスライダーが1球あった程度。ストレートだけでもバットに当たる気配すらなく、確か4回などは三者連続見逃し三振に打ち取っていました。
「試合を支配する」という表現がピッタリ当てはまる圧倒的な投球で、プロでも1年目から2ケタを狙えるのではないかと感じます。
佐々木は今日の試合で160kmを出したようですが、そこは見ていませんでした…が、157kmを出したところは見ており、力を入れればコンスタントに150km中盤のストレートを投げ込めるだけの馬力はあります。
ただし150kmを超えるストレートが、意外と相手打者に当てられる。球速表示だけでいえば奥川よりも上のはずなのに、県予選3回戦クラスの公立校相手でも内野の頭を超えるようなヒットを何本も浴びる。
「体が出来上がったら、もっとすごい球を放れるようになる」という点を上乗せするにしても、今の球速で公立校相手に汲々とするのは、球速表示ほどの打ちにくさはないのかな・・・という気がします。
宮城は今日はあまり調子が良くなかったようですが、229球の完投負け・・・さすがに投げさせ過ぎで、試合終了時に整列する時にも左手を力なくブランとさせていたのが気がかりです。
宮城の良いところは勝負度胸とコントロール。今日も初回は球が打ち頃の高さに集まって4失点しましたが、程好く力の抜けた2回以降は低めを丁寧に突き、高めのボール球で三振を奪うような投球ができていました。
持ち球が基本的にはストレートとスライダーだけと、昔阪神にいた吉野のような投手なので投球の引き出しに乏しく、現状では先発よりは中継ぎ向きではないかと思います。(良いカーブでも覚えれば別ですが。)
試合後の左腕の様子などを見ても1位で行くのは怖く、2位でなら・・・というのが率直な印象でした。
・・・というわけで、今年の1位は是非奥川で。
ただし今年は1位候補が少なく、1位を2回外してしまうと確実に負け組決定という感じがします。
しかし、この3人とも最速が155km以上というのも凄いですね。
佐々木奥川森下の3人はやはり別格ですね
今年は高校生投手が豊作なので三位までに一人は取ってほしいところ
1森下(明治) 外西(創志)外外石川(東邦) 2紅林(駿河総合)or野村(山梨学院) 3唐澤(日大三) 4坂本(立命)5豊田(国武)
野手に関してはファームのポジションを考えつつということになりそうですが
一塁手も不調のナバーロが守っている状況なので安本や片山が残っていれば指名してみるのもアリだと思います
佐々木奥川森下より現状ランクは下がるかもしれないけど
逸材であることは確か
まぁ佐々木でも何の文句もないけど
今のままだと2巡目は早く回ってくるので野手は2位でいい
何なら野村でも
石川や紅林が残ってれば嬉しいけどね
3位は社会人野手
4位に投手
5位は高校生投手
6位は左腕を
結果的に及川、西、森下、立野、河野だったとしても不満はないです
でもクジを外した場合は石川を外れ1位で指名して欲しいです
もうここまでくるといくら競合しようがこの2人以外考えられないですけどね
いえいえ、お気になさらず!
確かに田中と斎藤ははっきりと道が分かれてしまいましたね。斎藤は大学で酷使された感があるので、高卒即プロに行ってれば・・・と考えてしまいます。
佐々木、奥川をもし開幕から使うなら、藤浪と同じように球数制限は必要になりますね。
とりあえず、浦和学院と桐蔭学園が予選敗退してしまったので、畑と森の動向に注目かな。
すみません、僕のたわ言に付き合ってもらって...
プロに入る時ってタイミング大事ですよね
田中マー君とハンカチ王子はすごい差になったし
谷田なんか右だったら指名されたかも知れません
あと名古屋大からトヨタに行った七原なんかプロに行って欲しかったなぁ
高校生の二人組みなんか佐々木より奥川君の方が体が出来上がってる分、先に出てきそうですよね
佐々木なんかじっくり育てたらそれこそ大谷みたいになりそうです
谷田と町田の情報ありがとうございます。谷田は去年のドラフト後、引退するという記事が出てたのを覚えてます。それに関連して、街だも引退していたという記事もありました。
開幕からいいけそうという意味では、森下が筆頭でしょうね。佐々木と奥川は1年目から出てくる可能性高いですが、7月くらいに出てくる感じなんじゃないかと思います。
谷田引退してます 一般就職してます
あとすごい昔やけど常葉菊川の町田君、彼も大好きな選手で従いイジメで引退してます
僕も試合を任せれる投手って蜘蛛さんと一緒で西と遥人しか居ないような気がします
才木、浜地ともう少し時間が欲しい
森下投手を希望します
現状、貧だ解決のために即戦力野手を上位で行く可能性も全くないとは言えないと思うんですが、正直、現時点で上位で指名されそうな即戦力野手って東洋大・佐藤くらいしか思いつかないんですが、他にいますかね?保守にしては足も速いし、打撃を生かすために外野手コンバートもいいのでは、という記事もありました。
あとは東海大・海野でしょうけど、海野は保守としての評価が高いので、阪神は優先度低いと思ってます。
それと、谷田って引退したっていう記事をどっかで見た気がするんですが・・・。
球界を代表する投手のポテンシャルに加えて、清宮や田中正義の時のように佐々木の評価が上がっていくことで奥川にはそれほど人が集まらない可能性があります。佐々木には6球団近く集まるでしょうが、恐らく奥川は2〜3球団になるのではないでしょうか。
次点は森下です。現状来年のローテが確定的なのは西と遥人。外国人野手二人体制で弾かれることがなければガルシアもですが、後半戦に結果を残す若手〜中堅がいなければ森下の優先度が高くなってくると思います。
一番良い選手に行くのは理解出来ますが、くじ引きに球団の未来を託すのはいかがかなと
これは逃げでは無く戦略ですから 西武みたいに
かと良いながら僕の1位希望は森下なんですがね
1位 森下OR奥川
この際何年か優勝諦めて下地をきちんと作りましょう
2位 紅林
3位 野村
4位 宮川
谷田をビックリ指名
個人的に秋山を野手にしたら結構楽しみではある
ご指摘はもっともですが、今年は一位候補の野手が少ないです。また各ポジション頭数はいるので、野手の穴埋めはする必要も薄く、2軍で鍛えがいのある将来性のある大物が欲しいです。来年は野手豊富なので、来年野手を重点的に指名するためにも、今年一位で良い投手をとれるなら獲得するのが良いです。
佐々木、奥川は3球団以上競合予想する声が多いので、私は1位及川(横浜高)、2位で石川か紅林かを希望です。
中継ぎを任せられる大社投手の獲得も希望しますが、先発型のいわゆる即戦力投手については今年の優先度は低いと思っています。
その意見に大賛成です。
そもそも、打てない・選手層が薄い・ファームに有望野手少ない…な現状で、投手(特に高校生)を上位指名する余裕なんてないですよ。
百歩譲っても層の薄い左(特にリリーフ)ぐらいでしょう。
2017年の東みたいに、即戦力投手が単独(か2球団の競合)で行けるシミュレーションができない限り、野手優先がベターだと思います。
奥川と佐々木がすごいのは百も承知ですが、間違いなく3球団以上で競合します。場合によっては森下も多球団競合になるでしょう。
それでいつものごとく外し、外れ1位も外し、外れ外れで野手に向かったらまた競合orすでに指名されていた…な展開しか見えません。くじを外している間に有望な野手が指名されても後の祭りです。
坂本勇人も山田哲人も安田も村上も、そうやって逃した球団はさぞ多いことでしょう。
それに運良く佐々木や奥川が獲得できても、打力は上がりません。貧打(と悪い守備)を背に投げても勝ち星は伸びず、チーム成績も期待ほど伸びないでしょう。
藤浪の時だってそうでした。藤浪含め強力投手陣を生かす野手陣は最後まで現れず、またいつもの打てずの低迷です。
2016年以降、少しずつ生え抜き野手を増やして、何とか一軍レギュラーに並べる程度には来ましたが、まだまだ足りません。
現に福留が怪我するとレフト荒木(ファームではレフト森越)が、マルテが怪我するとクリーンアップに陽川が入りました。これは酷いですよ。
ファームはもっと酷くて、育成対象と言えるのは小幡・熊谷・長坂・島田・片山くらい。スラッガー候補は贔屓目に見て片山くらい。その一方でもう先のない中堅ベテランが毎日のようにスタメン出場しています。
一軍で怪我人が出ても、起爆剤となるイキのいい若手がおらず、駄目と分かっていても中谷や江越、陽川を使わざるを得ない。
このような状況なので、野手の補強ポイントは複雑です。将来も睨みつつ、ファームの中堅ベテランの入れ換えをしないといけません。とても上位で高校生投手なんて余裕は…。
それに高校生投手は中下位指名や育成でも伸びるから、上位に固執しなくてもいいと思います。
大山で荒れた2016ドラフトは「高校生投手BIG4」なんて言われましたけど、3年経ってみればナンバーワンは4位指名の山本由伸でした。ウチだと才木浜地になりますが、今のところBIG4(プラス堀)と大きな差ってないですよね。
バファローズは育成でも榊原を指名していて、その分上位を補強ポイントの即戦力投手に充て大成功しました。
バファローズとは補強ポイントが異なりますが、大いに手本にすべきです。周囲が高校生投手で騒ぐときほど、冷静に補強ポイントを埋めていく。
高校生投手を上位指名するのは、野手が揃ってから(ジャイアンツやライオンズ、ホークス、去年までのカープくらい)で遅くないですよ。
長々と失礼しました。
阪神タイガースの紅林に対する本気度が伺えます
2位で残っていればいいのだが・・・
下でMKさんも指摘されていますが、今年に関しては佐々木、奥川の二人が頭抜けしているので他がどうしても見劣りしてしまう
西川、来田、佐藤あたりが今年の候補ならこちらを単独狙いでとか言えるのですが今年に関してはそれに該当する選手がいない
なので結局2位以下でまとめて取るという方針しか取れないのがなかなか噛み合わない所ですよね
そういう意味では先日の石川の敗退もそうですが、ここにきての勝俣の不調も痛い・・・
高校生は夏が終わり冬場に大化けすることがあるので、及川もそこに期待したいと思います。もし阪神に来たら、能見という手本もいますし、悪くない環境じゃないかなと思います。
紅林の評価ありがとうございます。守備に目途が立つならば、あとは打撃私大ですね。どれだけ長打力が伸びるかに今後は注目してみます。
捕球してから投げるまでを見ると、サードすぐできるかどうか分かりません。
いずれにせよ打撃に期待して指名、守備は練習でなんとかなる選手だと思います。
及川ですが、流石に選抜の結果を猛省したのかやっと課題を修正に取り組んでくれています。まあこの時点でもう意識に問題があるのですが、本来持ってる素質は抜けてるので急成長する可能性に期待と言った所ですかね
紅林が三塁を守ってるのを見た事がないのでわかりませんが、打撃は技術面を含めてかなり良いです。守備もそうですが長身なのに柔らかくて右にも打球が伸びます
話が変わりますが和歌山東の落合がめちゃくちゃ良いですね
ひょっとするとこの夏で西くらいの評価になるかもしれません
そんな年でも奥川は指名して欲しいくらいの投手なんですよね
石川や紅林は外れ1位や、もしかすると阪神の2位で残ってる可能性も…
投手の指名と育成は上手い阪神なので順位は関係なく指名はありですが
社会人野手も近年成功してるんですよね
近本は外れ外れ1位でしたが、糸原や木浪は5位や3位
1位がどの選手に行くかに関わらず、糸原や木浪を指名して欲しいです
都市対抗終わってから候補挙げよかな
紅林はショートのイメージなんですが、三塁もできるならそれに越したことはないですよね。打撃の評価はどうなんでしょうか?特に飛ばす能力が気になります。
今年はプロでサード候補の右打ち高卒選手が豊富で、石川(東邦)、紅林(駿河総合)、菊田(常総学院)、村田(徳島商)他、楽しみですね。
右打ち外野手は野村(山梨学院)、井上(履正社)、小野寺(大商大)、佐藤直樹(JR西日本)あたりが候補になると思いますが、小野寺はタイプ的に補強ポイントではないかな。
佐藤は身体能力高く、力の出し方をうまくコントロールできれば面白いと思ってます。
特に、今年みたいによそが投手に群がるのが分かり切ってる年に野手を一本釣りしてかなきゃ何時まで経っても貧打にあえぐ現状は変わらんよ。
川原、呂も今後の成長が期待できますし、「左腕だから」という理由で実力以上に繰り上げて指名する必要はないです。
阪神は大山が20代前半で、今後数年のうちに次の世代を指名すれば良いと思います。
ポジションの優先度は(1)将来の左腕エース、または(1)右打の長距離砲、だろうと個人的に思っています。
オリックスが上位候補には変わらないとコメントしていましたが、上位であって1位ではないんだな、と思いました。現時点では3位、良くて2位レベルなのかな。
なんなら全部高校生でも良い
1位 奥川
2位 野村
3位 紅林
片山とか残ってたら指名
阪神てなんで大砲候補を取らんねやろか
見極めという意味では敗退して欲しくなかったなー
これで更に石川の評価が難しくなった
一応植田がエースのはず…
サード専任とか言ってたのにね
まぁ甲子園出て活躍されて1位競合とか外れ1位競合になったら嫌やし
半分残念やけど半分はこれで良かったのかも
阪神が指名するかどうか分からないけど
夏はこれだからわからないし怖い(汗)
東邦が愛知県の大会で2回戦コールド負け!?
まじか…
試合内容見てないので何とも言えないけど…
ドラフト的には石川の評価下がって欲しいので別にいいけど
甲子園でもう一度石川を観たかったなぁ
繰り上げで単独1位狙え!
あと、浦和学院・畑の記事を読みましたが、打撃も肩も良さそうですね。浦和学院で左打ちの保守という点で今成となんとなくダブりますが、阪神にはいない左打ち保守なので面白そう。
甲子園球場の場合、どうしても外野守備力も要求されますからね。あえて守備の方に重点置くなら、やっぱり豊田や佐藤が優先されちゃうかもですね。コーチの指導や練習で劇的に良くなる可能性も捨てきれませんが・・・。でも、野村の打撃も捨てがたいなぁ^^;
石川は本職が三塁なので、もしも三塁がダメだったら外野で使ってみるのも良いかもしれないですね。
sekirouさん
確かにU18が終わるまでは評価難しいかもしれないですね。大山の守備も良いとは言われてますが、それ以上の守備力になりそうなのなら、大山を一塁に回して石川を三塁でもいいかもしれないですね。
コンバートで埋められないショートやキャッチャーは優先する必要がありますが
今年でいえば糸井の後継者として長打力のある柳町や最悪コンバートでも他のポジションで十分レギュラーを狙える佐藤であればハズレ一位として十分だと思います
石川に関しては本当良くわからないです
技術的な欠点はパっと見でもかなりあります
変なツーステップでタイミングが合わない時でも打ちにいってしまったり、身体を綺麗に回転しないバッティングなので触れられてる通りスイングの鋭さも感じない
にもかかわらずあれだけ打てるし飛ばせるという
特にあの打ち方であれだけ逆方向に打球が伸びるのは正直理解が出来ない
なので個人的には本当の評価はu-18での木バット対応で見極めたいと思っています
あと石川はサードが良いと思いますよ
外野がに適性があるなしとかではなくサード守備が物凄くいいです
石川は外野手かなと思ってます
もし石川を1位指名した場合は
2位 宮城or残ってたら紅林
3位 柳沢
野村は守備の問題があるのでセ・リーグ球団は指名するのかな?
中位以下ならあるでしょうけど
それなら黒川を4位以下で狙ってもいいかなと
現状の貧だを考えると、一本釣りで狙うのも手ですよね。下位で終わるようなら、1位・石川、2位・野村とかでもアリなんじゃないかな、と。
石川はスイングに力がないという評価もありますが、単純に考えるなら、体が出来上がればそれも解決できると考えてます。確実性は高校生トップだと思うので、案外、1軍に上がるのも早いんじゃないか?とも思ってます。
投手もやってますし、肩の強さもあると思うので、三塁だけじゃなく外野としての適性も期待したいです。
単独1位指名狙ってもいい選手だと思いますよ
個人的には2位評価の選手なんですが、大山の時のように繰り上げでも
阪神が2位でシーズンを終えた場合、2位では残ってない可能性高いですし
まず西野ですが、打撃でも守備でも膝の硬さが目立ちます。また打撃に関しては、芯を食えば飛びますが、なかなか芯に当たらない。ドラフト候補として考えるには、根本的にミートセンスが物足りない。
恐らく本人もそれを自覚しているのでしょう、バットでボールを追いかけてぶつけるような鈍いスイングで、なかなか打球が外野の頭を超えていかない。
また守備が壊滅的に悪く(これも膝の硬さに起因するところが大きいですが)、サードの守備などは昔巨人にいたジェフ・マントやマリアーノ・ダンカンを思い出させるほどで、危なっかしくて見ていられません。
個人的な反省ですが、堺工業戦の2打席連続ホームランで高評価し過ぎましたね。
でもあの試合では、しっかり軸足で溜めて強くボールを叩くことができていたんだけどなぁ・・・。
東海大相模の西川は、長距離砲としての素質がズバ抜けていますね。中学時代から、一人だけ大学生が混じっているような感じでしたが、高校進学後も少しずつステップアップしているのは感じます。
ただし、外角低めに苦手意識があるためだと思いますが、ベースに覆いかぶさるように構えるのは気になりますね。また西川の外囲や守備はかなり怪しく、プロではファーストを守らせるのが良さそうな感じです。
それでも長距離砲としての素質を見込まれて、1位で入札指名されるだろうな・・・という感じはします。
花咲徳栄の井上については名前しか聞いたことがなく、今回初めて見てみましたが、非常に良い選手ですね。
打撃でもスッと立って綺麗な軸回転でボールを運べており、先輩の西川や野村のような変なヒッチ癖もない。
またこの選手、三塁守備が非常に上手いです。グラブさばきも柔らかくて肩も強い。
大豊作の来年、1位の12人に入ってくるかどうかはわかりませんが、個人的な好みで言えば西川よりも上です。
来年に関しては、星稜の内山が欲しいですね。
ただしショートではなく、キャッチャーとして。
肩の強さや奥川との相性(・・・もとい、バッテリー歴)を買われて山瀬が正捕手に座っていますが、プロでキャッチャーとして大成するのは内山の方ではないかと思っています。
https://www.youtube.com/watch?v=ENyPe46RG6Q
大物打ちと評価されている割には意外と結果を残せていないので、3位くらいで獲れないかなと思っているのですが、どうなることやら・・・。
来年のスラッガー候補と言うと、佐藤・西川・今川・西野・来田あたりかな。高校生ショートは豊作の2018に懸けて小幡がとれたけど、上手くいくかな。
捕手は今年の豊作を逃したら、次は2017の進学・社会人入り組が出てくるところでカバーできるかな。
確かにリードオフとは思えないスイングの鋭さはあります。
もし2位で指名されたらビックリしますが
近江と言えばどうしても有馬が気になる
彼が中位くらいで獲れるような事があれば一気に捕手問題解決します
紅林はしっかり守れるというのが一番の魅力ですねー
好投手になると途端打てなくなる所も含めて太田そっくりですw
前にスラッガー獲得必須と書きましたが結局の所1位を佐々木or奥川に行って欲しいのは変わらないので現段階の指名希望は書けませんが石川、黒川は夏の評価でかなり順位が変動しそう
前を忘れてたのに気づいた!
前は是非指名して欲しいですね
夏の活躍次第で順位変わるでしょうが、3位か4位で
同じく宮城も及川を指名しなかった時に2位か3位で指名したい
個人的にかなり気になってる柳沢もそのあたり
1位が誰になるかでいろいろ変わりそうです
自分は石川を評価してるので(2位評価ですが)確実に今年の順位にもよりますが、指名するなら1位使ってでもと思ってます(でも奥川優先)
1位 石川
2位 宮城
3位 前
4位 柳沢
5位 黒川
こんな感じとか
体のサイズからリードオフマンタイプという色眼鏡で見られそうなものですが、あのスイングは間違いなく強打者のそれで、オリックスの吉田や西武の森、引退した小笠原道大にも通じるものを感じます。
肩や脚力に特徴のある選手ではないので3位くらいが適正順位かもしれませんが、個人的には2位で確実に獲りたい。森ほど体が出来上がっていないので1年目から1軍の戦力にはならなくても、比較的早い段階で1軍でも活躍できるようになると思います。
ただし今年の近江高校はタレント揃いで、林に次ぐ2番手投手の成長次第では全国の頂点も狙えるので、甲子園で活躍することで他球団の評価も上がってしまうのではないかという不安はありますが・・・。
もう一人、東海大菅生の小山も欲しい。足も速いので他ポジションにコンバートされてしまわないか不安ですが、打てて走れる捕手として育てたい。
小山も背中にバットが付くぐらいのフルスイングができる選手で、今年の高校生捕手の中でも打力はNo.1。私の持論ですが、どれだけ守りが良くても打てない捕手ほど使い道のない選手はなく、昨年戦力外になった小豆畑はその典型。近江の有馬も、脇を閉めて肘から先だけで押っ付けるような「女の子スイング」なので打球が上がらず、個人的にはあまり買っていません。
最近評価爆上げ中の紅林については、守備の良さがまず目に付きますね。大柄だけど足捌き・グラブ捌き・ボールの扱いが柔らかく、10年くらい前に福岡ダイエーにいた鳥越を思い出します。
バッティングはサンプルが少ないので、まだ能力を測りかねていますが、2年の段階では内から綺麗にバットが出てきているな・・・というのは見て取れます。
ただし本質的に長距離打者ではなさそう。このあたりはプロに入ってから伸びるかもしれませんが・・・。
そんなわけで、今のところの希望。(紅林はまだ評価できないため除外。)
1位:奥川(外れ:西か立野か及川、残っていなければ宮城、井上、太田、宮川、津森の誰か)
2位:住谷
3位:小山
4位:鈴木(霞ヶ浦)、栗田(知徳)、前(津田学園)、落合(和歌山東)の誰か
5位:黒川 or 伊藤ヴィットル(日本生命)
6位:山田(西尾東)
住谷以外の大物打ちは、来年に回した方が良いかなと思います。近大の佐藤か東海大相模の西川か・・・。佐藤を取って、住谷、小山、佐藤でフルスイング打線を作っても面白いかも。
期待していた西野(大阪桐蔭)は完全に伸び悩んでいますが。
守備に穴がなく、打点を稼げる打者を順位次第で。
石川(東邦)は最初の1位入札する余裕はない気がします。3位で可能なら是非指名して欲しいです。今年のドラフト選手入団時に、大山はもう25なので、タイミングとして次世代サードを高校生から指名するなら早すぎることはないです。
希望
1位 及川(横浜高)貴重な左腕で、体のバネと柔らかい腕の振りをいかせれば故障しにくそうで、第一番ここぞという場面で「プロレベルで分かっていても打てない球を投げきる」能力が将来的に一番だと個人的に思っています。
2位3位 様子をみて野手
それと、育成の石井が結構良いみたいですね。今年中に支配下登録されれば、左腕不足問題もちょっとは改善されそう。
デイリーの記事ですが、現時点で石川は3位くらいの評価だそうです。確実性はあるものの、スイングスピードが遅いのが評価を下げている要因のような書き方でした。担当からすると筒井スカウトのコメントっぽいですが、できた大学・社会人行きを薦めていました。ただ、この評価も現時点での話なので、ドラフト前までに変わっている可能性もあります。
でも長距離打者じゃないのが悩みどころ
実際阪神に長距離打者はいないので欲しいのは欲しいですが(大山もマルテも中距離打者)
勝負強ければ中距離打者でいいんじゃないかなと思ってます
なら加藤(早稲田大)も候補に挙がる
1 奥川
外 石川
2 紅林
3 柳沢
4 加藤
加藤が4位で指名出来るかどうかは分かりませんが、上位使うまでの人気だと思えないし
柳沢は是非指名して欲しいので(4位以下じゃ無理かな)
それと紅林が上位じゃないと厳しいかもと思えてきました
小幡が来たことでセカンドの方が上手いことが分かったのも収穫。小幡と同じようなタイミングで一軍に来てくれたら。
二遊間については、上本が徐々にファースト・レフトに移り、北條の見極めが終わりそうな来年に回していいかもと思います。
必要なのはやはりサードと外野でしょう。ショートを指名するにしても、サードで使うことを前提にする感じで。ファーストは外国人や原口・片山がいるけど、サード藤谷はちょっと先が見えない。
右の外野は豊田・小野寺の大学生に、都市対抗に補強で出てくる笹川と佐藤直樹あたりが候補になるのかな。
高校生も含めて、上手く中下位+育成で2~3人指名できれば。一軍層を厚くするのに1人、ファームの育成用に1~2人って感じで。ファームの外野育成が島田しか機能してないのは駄目ですね。
福留の引退が近く、糸井もいつまで健在か分からない。板山と伊藤隼が一向に上がってこない、中谷と江越はやっぱり当たらない。外野はすぐ手当てが必要だと思います。
熊谷も一向に打力が上がらず(OPSが高卒の小幡以下)、陽川もそろそろ厳しいことを考えると将来のレギュラー候補として上位で大型内野手の指名もありそうです。
1位 目玉投手(佐々木、奥川) 2位大型内野手(紅林) 3〜4位高卒素材型or即戦力リリーフ、強打の外野手(豊田) 辺りでしょうか
マジで今年は育成枠も含めて、若手野手の充実を目指してほしいです。去年も言いましたけど、全ポジション指名あってもいいと思ってます。
ただ、俊足巧打の外野手はもういいかな?と思いつつも、法政大・宇草が今年解禁というのを知り、宇草は欲しいなと思ってしまいました(笑)。甲子園での盗塁は本当にすごかった。
一軍戦力に厚みを持たせるのに精一杯だったが、今年あたり何とか形になってきた。
なので今年と来年でファームも含めた野手の厚み作るドラフトをして欲しい。
投手の方は優秀なファームと、FA・外国人補強で支えて行けると思うので。
そうですよね
片山くらいしか思いつきません…
島田みたいな足のある選手はいるんですが
1位奥川が希望ですが2位で石川(東邦高)を指名出来なさそうなので外れ1位か、何なら単独1位狙ってもと思います
4位くらいで黒川(智弁和歌山高)を指名出来ればいいけど、なんか阪神は指名しなさそうな選手なんですよね
で、来年の1位に宇田川(仙台大)を指名
後一本が出ない打線なのでホームラン打者でなくても勝負強い選手を指名して欲しいです
まぁドラフトの時点ではそんな選手か分からないですがw
特に打撃陣は深刻で「おっ?」っと思ったのが片山くらいなので2位、もしくは外れ1位を使ってでも石川、野村を筆頭に抑えられるスラッガーを絶対抑えるべきと意見が変わってきました
そういう意味ではここにきての勝俣の不調は痛い・・・
友人曰く先日の侍選考時はかなり深刻な状態だったらしいです
情報ありがとうございます!
住谷のこと調べてみましたが、確かに169cmと体は小さいですが、吉田や西武・森のように背は低くても打力がある選手もいるので、体のサイズはあまり関係ないかもしれないですね。サイズをあまり気にしなくてもいいのでは?と特に感じたのが、巨人・山下(健大高崎)が高卒1年目から2軍で結果を残していることで、特にそう思うようになりました。近江は有馬もいますし、注目したいと思います。
黒川については、山崎武司さんも同じような指摘をされていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190419-00010006-sportiva-base
多分、上半身の力が強いのでそれに頼った打ち方なのかな?と。高校生レベルなら打てる投手も多いでしょうけど、プロ入りとなると、かなり苦労しそうですね。伊藤も大学レベルでは打てましたが、プロ相手だとかなり苦労しましたもんね。
youtubeなどで良さそうな選手を探しているところですが、左の強打者ということで言うと、近江高校の住谷選手が面白いです。
昨夏の甲子園で7割6分の打率を記録して一躍脚光を浴びましたが、今年に入ってからオリックス吉田か西武の森かというくらいのフルスイングをするようになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=CnDcLNshJXs
上記の動画で最後に放ったホームラン以上に、4:00頃に魅せたフルスイングの空振りに度肝を抜かれました。しかもこれだけ強振しているにも関わらず、春の近畿大会では13打数10安打と、昨夏の甲子園と変わらないヒットメーカーぶりを発揮しています。
https://baseball.omyutech.com/PlayerStats.action?playerId=1025873&teamId=13192
体のサイズに恵まれていない上、このバッティングが木製バットでもできるのか、手首を壊してしまわないか・・・という懸念はありますが、先物買いするのも面白いかなと思っています。
名前を出したオリックス吉田にしても、敦賀気比高校時代は小柄な巧打者だったのが、青学大に入ってから体も大きくスイングも強烈になったので、その進化を住谷は高3の夏前に遂げているのかなと。
その他、住谷以外では打撃センスを買っている黒川ですかね。
ただセンバツ初戦を見て絶賛しましたが、その後何度も見返してみて、インパクトの瞬間に首が折れることやベースに覆いかぶさるような構え方、テークバックで前の肩が内に入り過ぎるところなど、悪い癖がいろいろあるのが気になり、今は4~5位くらいで獲れれば良いかなと評価しています。
特に首が折れる悪癖については、伊藤隼太がその悪癖で伸び悩んでいるのを見ているだけに・・・。
今年、右打ちで飛ばせそうな候補は結構いると思うんですが、左打ちの強打者って誰がいますかね?勝俣くらいしか思いつかない・・・。小泉や森はどちらかと言うと、1番タイプかな?
一発が欲しい時に甲子園の浜風に乗って、レフトスタンドに放り込める右の強打者候補が今年のドラフトで取りたいですね。福留選手、糸井選手の後釜として内野手、外野手、キャッチャーの右打者でホームランが打てて、通算打率が3割越えのドラフト候補選手を是非取って欲しいです。タイガースさん頼みます。
内野手・安本(法政大学)、外野手・豊田(国武大)、小野寺(大商大)、野村(山梨学院)、キャッチャー・郡司(慶応)の内3人は是非獲得してください。今年は小回りの効く選手は不要、投手はサウスポーのパワーピッチャーを1名。
お願いします。
ホームラン量産する選手ではないですが
あの送球じゃショートは厳しい
亜脱臼やってしまってるし
外野は(外野だけじゃないけど)右打者を指名して欲しいです
左は近本だけでいいです(糸井と福留は代打で)
石川と佐藤を外野手として指名して欲しいが、1位と2位使ってもこの2人を同時に指名は難しい…
投手も指名したいしなぁ
外野手の目安はそんなものだと思います。
しかし現実は外野の3ポジションの内、センターばかり集まっていて両翼タイプが少ないですね。両翼のポイントゲッターは外国人や移籍選手に頼りきりです。
内野や捕手からのコンバートをやらないのであれば、時には思いきって、つぶしが効きにくくとも打力優先で両翼タイプを指名して欲しいです。
以前は林・桜井・濱中・喜田とかいたんですけど、モノにならず、伊藤隼以降は手控えている印象。
そういう背景もあって、タイガースの外野陣はセンターが多く、逆に両翼限定だけど打撃がいいタイプが少ない。
糸井と福留くらい。福留の後は高山がやるとして、糸井のバックアップ兼・後任候補がいない。
中谷江越陽川は確実性が低く、俊介伊藤隼はもはや補助戦力。板山は伸び悩みで厳しい。
ファームで鍛えてる島田にしても、センターで近本と競う、あるいはバックアップをやるような選手。
今年のドラフトでは、金本マートン糸井福留になれそうな外野手の獲得を目指して欲しいです。思いきって2~3人くらい行ってもいい。
センターができない外野手は比較的評価が低く、中下位指名でも打力ある選手が残りやすいので、可能だと思います。
でもあのタイプは阪神指名しなさそう
と言うかセ・リーグ球団は指名ないんじゃないかな?
早くセ・リーグもDH制取り入れて欲しいです
勝俣(国際武道大)、石川(東邦高)は長打もあり、打点が期待できますが、イメージとして長距離砲ではない気がします。
来年は、西野(大阪桐蔭高)、佐藤(近畿大)、赤尾(東海大北海道キャンパス)が候補だと思います。
石川(東邦)を外野手として指名して欲しいですが、長距離打者ではないのでその中には入らないタイプかなと思います
佐藤(東洋大)は外野手ならセンター?
加藤(早稲田大)も大学行ってあまり長距離って感じじゃなくなりましたし
今年の外野手候補で長距離打者は誰がいるんやろ?
1位 佐々木 外れ 河野
2位紅林
3位東妻
4位岡林
5位豊田
6位小泉
私はセンターは俊足で出塁率が高く、盗塁王タイトルに毎年名前が挙がるほどの選手、ライトは強肩俊足強打トリプルスリーが狙える選手、レフトはHRを毎年30本狙える強打者がいいと思うのです。
もちろん前提として守備に穴があると困ります。
出塁率は左打有利、甲子園でのHRは右打有利なのははっきりしていますが、ドラフト候補は左打が多いことが理由で、最近の指名は左打外野手にやや偏っていると思っています。
レフト専右打ち外野手より、万能型左打外野手の方がつぶしはききそうですが、結局中途半端で1軍で使い途がないと無駄になってしまいます。
頭の位置が前に突っ込むのは体軸を支える部分の弱さです。
投手としての性格、素質含め私は楽観的に見ていますし、横浜高校には2年生にもいい投手がいるので、自分次第で試行錯誤する余裕もあります。
素材型だと思ってるんで今の評価はあまり関係ないですし
阪神は投手育てるの上手いので(藤浪の1件だけで下手だと思われてますが)
もし2位で指名出来るならありがたい
まだまだ成長期なので、規則正しくバランスの取れた食事、睡眠など、きちんと体をケアしながら、高校生活最後の夏にエースとしてパフォーマンスを発揮できるように、しっかりと骨太の力を蓄えて(夏だけで燃え尽きないように)8割程の力で軽々とプレイして欲しいです。
>TTTさん
確かに高卒社会人は素材としての意味合いも強いですね。落合さんも1年早くプロ入りできるのは大きい、なんて言ってた記憶があります。即戦力化素材かで見るかはその人次第とは思いますが、阪神に限って言えば、なかなか育っていない印象です。
能見サンや石崎も高卒社会人ですが、この二人は社会人長かったから、また別物ですね。
岩田と高橋遥は、成績こそ最後まで付いてこなかったけど、フォームやフィールディングに大きな欠点がなかったからプロで通用した。
高卒投手は下位指名や育成でも大成するから、上位で指名するのは余程の大物だけでいいと思います。及川がそうかと言われたら…。
>我楽多 さん
社会人投手、特に若い高卒社会人は前評判が高くても、戦力になるまでけっこう時間かかるので、そこが気になります。
守屋が5年かかりましたし、竹安が残留してても同じくらいだと思います。同じ社会人でも大卒とは完成度がかなり違う。
鈴木博や田嶋みたいな、ポテンシャルだけで抑えてしまうような大器ならいいんですが、そうでないなら1位はキツイですね。
夏の活躍次第で順位かなり変わりそうです
でも元々及川は即戦力ではなく素材枠だと思ってるので活躍しない方が指名しやすくていいんですけどね
怪我が原因とかでない限りはですが
というか去年からの課題に対してやっと対応してきたという感じで今更感が凄いしそもそも予選に間に合うかすら怪しい
即戦力ではないと思うけど、成長すれば左腕のエースになれる存在
3年後を見ると岩貞と高橋くらいしか先発に残ってなさそうですし
もちろん川原や石井が出てきてる可能性もありますが
1位 石川(東邦高)
2位 有馬(近江高)
3位 津森(東北福祉大)
4位 岡林(菰野高)
もしくは
1位 及川(横浜高)
2位 野村(山梨学院大附属)
3位 津森(東北福祉大)
4位 岡林(菰野高)
現時点で1位確実な野手っていませんよね。1位候補という意味でなら、石川と森くらいじゃないかなぁ。1位・石川、2位・森でも個人的には良いですけど(笑)。
あと、大学生の日本代表候補が発表されていましたが、勝俣がちゃんと入っててよかった。豊田も入っていたし、場合によっては、阪神お得意の同一チームからの複数指名もありそうな気がしてます。
江越、伊藤隼太、荒木よりマシだろ!?
メッセ、能見、藤川、桑原、高橋、岩田、秋山、いらねーよ
打者なら植田、俊介、江越、熊谷、荒木、岡崎、いらねーよ
全員こうこうせでも良いから振れる打者を取りなさい!
2位 石川
3位 柳沢
4位 紅林
5位 黒川
6位 岡林
みたいな指名やとかなり好みなんですが
かすりもしない可能性高そうw
それにしても川が多いなぁ
今までどれだけ騙されて来たんだと
2位以下でスラッガータイプの高校生を集中的に獲って欲しいな
野村、石川、紅林、井上
投手陣
桑原→守屋
能見→島本
岩貞(早いか)→高橋遥
藤川→齋藤に期待
結構若手へシフトチェンジは成功してるんでファームに楽しみな野手を是非獲って!
リーグ戦は圧倒的だったので、全国でも活躍すれば指名順位上がっちゃう。
ファーム交流戦あった、大商大の小野寺外野手どのくらいの評価なのでしょうか?記事あまり見つけられませんでした。
真颯館の武内選手も、投手/内野手どちらも可能性があると思うので、エース4番タイプの高校生選手を、球団は今年チェックしてほしいです。
やっぱり笹川欲しいなあ。
(大山の時みたいに)
でも今年はその大山に当たる選手がいるのかなんですよね
自分が知らないだけかもしれませんが
石川(東邦)が安田や村上レベルならありですけど
長距離打者な感じがしないんですよね
凄くいい選手なんですが
でも阪神には村上よりも石川みたいな選手の方が合ってるのかもとも思います
清宮7球団で村上が0だから、仮に一球団が抜け駆けしていても、評価の差は単純比較で6~7倍か。おかしな話や。
冷静になって村上か安田に入札する方が絶対に得する。佐々木だ奥川だと熱に浮かされず、冷静にドラフトして欲しいね。多数競合確実の選手を公言とかもっての他の愚作よ。
佐々木奥川に躊躇なく行っていい球団は、くじ運が強いか、くじを2回外しても堪えない戦力があるチームだけ。
タイガースが秋にそんな球団になっていれば万々歳なんだけど…。
他の社会人外野手だと、JR西の佐藤と原田が候補みたいですね。特に佐藤はかなりの強肩みたいですし、糸井を脅かす存在になれそう。
この高校は投手育成が上手いイメージで、150kmを超えるストレートを投げる投手が凄く多いです
登板した次の日は絶対に投げさせないなど徹底した管理もしてますし
順位は高くないとは思いますが大賛成です
中谷は一塁・外野どちらもできる守備力があるだけに、打撃が安定すれば中軸(特に5番)もいけるようになると思うんですが、完全な伸び悩みですね。江越といい、未完成の大器が多すぎますね^^;
現時点の石川は中距離打者の方が表現としては合っているかもしれませんが、指導によっては緒距離になれるんじゃないかな、とも思ってます。安定感という意味では、今年の高校生野手ではトップクラスなのは間違いないでしょうし、案外、1軍デビューも速そう。
黒川は時間かかるタイプでしょうね。高校生は時間かかるものと思って、腰を据えて育成するしかないですよね。
というか、阪神のコーチ陣で長距離打者だった人がそもそもいないんだよなぁ(汗)。それこそ、来年、中村紀洋氏や山崎武氏とかを招聘してくれんかな。掛布さんを巡回コーチにするとかもいいと思うんだけど。
中谷は一気に行きそうな雰囲気あったんですけどね
あの年だけでした
原口もファーストコンバートで良かったと思いますし
で、今年は誰を指名するかなんですが
1推しの石川はいい選手ですが長距離打者って感じじゃないですし
黒川も飛ばしそうですが結構出てくるのに時間かかりそう(そのまま埋もれる可能性も)
難しいな…
一時、中谷が覚醒しかけましたが、大砲の育成は頑張ってもらいたいところですよね。大砲になれそうな素材も、今の阪神2軍には不足してますし、積極的に獲得しに行ってほしいもんです。
投手の指名と社会人野手の指名は特に
後は長距離砲の指名と育成ですね
大山はいい選手ですがまだ与えられた4番
4番育成として糸井、福留に挟むのは賛成ですが
確かに毎年あんなドラフトやってくれたら言うことないですね!監督としては成績残せませんでしたが、金本GMやってくれんかなぁ、と最近思います。
保守なら東妻・有馬、内野手なら呉林・森、外野手(中堅)なら小泉、といったところでしょうか?勝俣は福留の後釜候補としては良いんじゃないかなと思ってます。
地方リーグで無双していたという意味では、去年に岩城(現西濃運輸)を指名して欲しかったなぁ。
当時のドラフトは大豊作でしたね。けどあんなドラフトを毎年みたいですよ。
糸原、木浪、近本、気づいたらセンターラインは梅野を除いてみんな社会人になってしまいました。センターラインに関しては高校生野手が欲しいかなと思います。
逆にセンターライン以外は大山以外世代交代が出来てないですからね。両翼は社会人の選手を指名して世代交代を勧めて欲しいかなと思います。
個人的には
投手 左腕優先(全世代)
センターライン 高校生優先
センターライン以外 大卒社会人優先
で指名出来たら大成功ドラフトかなと思います。
やっぱり一押しは勝俣何ですけどね。
大成功ドラフトを今年もお願いしたいです。
ドラフト雑誌の評判とか評論家の評判は私は知名度のある選手をいかに指名できたかという観点で点数がつけられてるのかなとか思います。
1回戦からTV中継がある高卒とかドラフトで特集を組む選手を上手く指名できたら大成功となっている印象です。
ただそんなよく知られた選手以外の所から選手を発掘して、そんな選手が活躍してくれるのを見るなんていうのが私はドラフトの醍醐味だと思ってます。
有名所を指名できたら大成功ではなく、きちんと補強ポイントを見極めてあまり注目されない地方大会で負けた高校生とか地方リーグの大学生とかTV放送が滅多にない社会人野球の選手とか、そんな中からきちんと指名してチームを強化出来るドラフトが真の成功ドラフトだと私は思いますよ。
今やあの当時のドラフトは大豊作になりつつありますね。もう当分、あんなドラフト来なさそう(笑)。
片山もいいですね。ただ、2軍の若手の少なさも否めませんし、まだまだ野手を充実させてほしいです。
TTTさん
あの当時、ソフバンとロッテが100点と言われてましたが、両者とも期待ほどの成績残せてませんし、評論家の評価も当てにならないってことがよくわかりました。結局、プロに入ってしまえば甲子園のスターだろうが無名の素材とか関係ないですもんね。
藤原のくじが当たっていても、一年目から一軍は無理なので2位は近本(残っていれば辰巳)だったと思います。
近本以外で外野の即戦力がいなかったので、代わりを用意するなら外国人選手ぐらいしかないですし。
そうなると4位は齊藤ではなく小幡か宜保になるのか、上位4人全部野手のすごいドラフトだ(笑)
佐々木千隼については、実力が本物ならはDeNAが一本釣りに行ったでしょうから、まああんなもんなかと思います。
2番手グループの即戦力投手の力量は、オリックスとDeNAが一本釣りするかしないかで測れそう気がする。
他にも大石⇒山田、清宮⇒村上のこともあるんで、評論家の機嫌とかドラフト雑誌の評判に引っ張られることなく、本当に必要な逸材を指名して欲しいです。
佐々木千隼は15試合3勝7敗防御率4.22と全く持って活躍してませんからね。直前で回避したのは流石というしかないです。
原沢は私も期待してますが、内野手は世代交代に成功しつつある感じがするので、即戦力の内野手は優先順位は低いのですよね。
原沢かパナソニックの片山は下位まで残っていれば指名しても面白いかなぐらいの印象です。糸原ぐらいの巡位で取れたら大成功なんですが流石にそれは夢を見過ぎかなとは思いますしね。
バッティングは凄く評価しているのですけどね。
大山1位指名の時は「なんで佐々木じゃないの!?」と思いましたが、今になってみると正解だったと思います。近本に関しても、藤原を引き当てても、もしかしたら2位で指名してたんじゃないかなと考えてます。
勝俣は投手もやってましたし、外野手もいけそうな気がしますが、そこはやってみないとわからない。阪神スカウトの守備に対する眼力を信じたいと思います。
あと、スバル・原沢が今年解禁なのに気が付きました。今年こそ指名あればいいなぁ。
勝俣の打撃成績だけみたら本当に申し分ないのですよ。だだ高山も打撃成績は申し分なかったですしね。
伊藤や高山みたいにとりあえず貧打解消と守備を度外視して指名した反省が大山や近本の指名につながってきたと思うので、伊藤や高山レベルの守備だといくら打てても伊藤や高山の様になってしまうのかなと思います。
それは嫌なので守備はしっかり確認してから指名して欲しいなあとは思います。
ただ投手として実績を残した選手が野手に専念したという選手は大好物なので、守備がよくあってほしいとは思いますよ。
勝俣の去年までの打撃成績を観ましたが、数字上では申し分ないレベルですね。リーグの通算安打記録も狙える位置だそうで、本塁打も通算2桁超えそうな予感。ポジションはサードですが、外野または一塁でも起用してもいいかな、と感じました。守備力未知数ですが、来年、阪神に良い守備走塁コーチが入ると信じて期待しようと思います。
左腕も悩みどころですね。及川がニーズに合いそうですが、なんせ今年はとんでもない高校生投手がいるので、迷っちゃいますね。
高卒で2位までという縛りでしたから、大卒で1位縛りにならないかは心配です。
あとはどの程度守れるかですね。高山は守りが悲惨でその分打撃のハードルが上がっていき、大きいのを狙うようになってバッティングを崩した印象ですから。
大山や近本のように守れるなら1巡目もありですが、その辺りは情報がないのでなんとも言えないのですよね。
まあ今年は左腕を優先したい気持ちもあるのですけどね。
高卒で2位までという縛りでしたから、大卒で1位縛りにならないかは心配です。
あとはどの程度守れるかですね。高山は守りが悲惨でその分打撃のハードルが上がっていき、大きいのを狙うようになってバッティングを崩した印象ですから。
大山や近本のように守れるなら1巡目もありですが、その辺りは情報がないのでなんとも言えないのですよね。
まあ今年は左腕を優先したい気持ちもあるのですけどね。
確か勝俣は高校時代、3位以下なら大学進学という条件で指名OKしてましたよね。大学での成長を見る限り、3位までには消えそうな気もします。福留の後継者という意味では、阪神の補強ポイントには合致するかと。高山がもっと頑張ってくれればいいんですけど。
ただ彼は関西の素材じゃないんで過大評価かもしれませんがね
エゲツないストレート投げる
中継ぎとして指名したい
長打力の正体って分からないというか、判別が難しいなあ。
とりあえずガタイは無関係(森友哉もそうだし)で、まずはミートできなきゃ話にならない。その上で打球が上がる伸びる選手って、今年だと誰になるんだろう。
高校生で長距離砲は上位で消えちゃうのですよね。大卒・社会人ならワンチャンあるかなと思いまして。
我楽多さん
勝俣良いですよね、気になるのは巡位縛りなんですけど、今回もあるのかな。個人的には上位でも欲しい選手なんですけどね。
個人的には大山とか陽川みたいな地方リーグや二部リーグで無双してる長距離砲ですね。その辺を指名して欲しいです。
僕も勝俣は高校時代から注目している選手なので、阪神に来てくれたら嬉しいなぁ。同じチームの豊田をリストアップしていることなので、最近の阪神のトレンドである同じ大学・社会人チームからの複数指名、もあり得そう。
下位で博打的な指名だと結局無理な気がします
高校生ならありかなと思いますが
去年の頓宮みたいな指名が理想かな(そんな選手いるかまだ分かりませんが)
でもそうなると石川の指名が無さそう…
早くセ・リーグもDH制にして欲しいです
多分そうですね。(笑)
ただラミレスや大下は別にしても長距離砲はやっぱり指名して欲しいのですよね。
パナソニックの片山とか国際武道大の勝俣とかThe長距離砲みたいな選手を指名して欲しいのですよね。
なんか外国人連れてくるより当たる気がするのだけどなあ。
そうです。おそらく同じ記事を読んでいるかと思われます。
監督のラミレスへのコメントは、彼に対する期待+プレッシャーをかけるという意味もあるかな、と思います。なんだかんだ言っても、大学時代の大山は実績もありましたしね。
僕も下位でなら面白いと考えています。
監督曰く、大山より肩が強い、大山より勝負強いでしたっけ。
当の大山は開幕から苦しんだ割りには大分良くなって来た印象なんですが、個人的にはその大山より凄い選手にはちょっと見えないのですよね。
現状は下位で残っていたら取ってみてもぐらいな選手の様な気がします。今後の成長に期待かなあ。
特にラミレスの肩の強さには驚きました。打撃は粗削りですが、長打力が魅力。博打要素は強いですが、こういう素材を育てられるようになってくれればなぁ。
才木の代わりに源田は指名できましたが、結果論を言っても。
熊谷は大和がFAで流出した穴埋めに必要でした。
福田は若干守備に不安があり、甲子園で即戦力かは個人的には不透明です。
植田の成長が遅く戦力にならないのが誤算で、ここ数年穴埋めに追われる感じでしたが、ようやく数年後を見越した指名が可能になった印象です。
熊谷が余剰戦力とみなされるならば、トレードで他の球団に出してあげてもいいですし、セカンドもショートもしっかり守れるので、さほど大きな問題ではないと思ってます。
二遊間の守備がちょっと不安だけど、これは米満が来年解禁だから、今年は我慢して欲しくないな。数を増やすだけの指名は御免。
糸原は三塁の方が上手く、上本は年齢+故障で厳しい、木浪はあくまでユーティリティ、北條はなかなか安定しない…。
源田と福田をスルーして熊谷でお茶を濁したツケが回っていると痛感。
熊谷は右打ち専念でようやく長打が出始め、高校生の頃の良さが戻りつつあるが、将来レギュラーを目指させるならまだ時間かかる。守備固め代走の役回りなら即一軍だけど、もう植田がそれやってるし…。
>>駿河の虎党 さん
1位で森下、2位で野村を抑えれば、かなりいいドラフトになると思います。
1位でローテーション投手、2~3位でスラッガータイプ、下位でリリーフ投手を確保する方針でやって欲しいな。
逆に素材型の投手を指名する余裕はないね。去年は下位指名で素材投手2人も指名したけど。今年の状況では無理。
ベテラン投手陣(メッセ・能見・高橋聡・藤川)にガタが来ているので、これまで鳴尾浜で無双していた中堅どころ(伊藤和の故障は残念だが)と斎藤の奮起に加えて、ドラフトでの補強が必要だと思う。
社会人にいい投手が多い印象なので、去年の指名漏れからの巻き返し組も含め、最低でも1年目から2軍無双レベルの選手を中下位で指名できれば。
福留と鳥谷は今季限りっぽく、糸井もライトは厳しそうだけど、散々指名してきたポジションなので、緊急手当てはせず現有戦力で頑張って欲しい。
1位:森下
2位:野村
3位:一三塁タイプのスラッガー or コンバート込みの打力型捕手
4位:投手(大学か大卒社会人)
5位:投手(大学か大卒社会人)
ドラフト上位で遊んでるから暗黒になってるいうのがわかっていない
そんなに九州が好きならフンドーキンタイガースにでもなればいいのさ
去年も小園指名してるし、筒香だってメジャー移籍を目論んでる
佐藤都志也辺りが横浜のドラ1になるのでは
阪神は2位で紅林か野村獲らないとあかん
この2人は阪神の3位じゃ獲れない位置の選手
森下でした
投手陣は良いといいながら毎試合炎上
打てないのにスラッガータイプではなく好打者指名
ああ、弱いと愚痴しか出てこない すみません
切り替えよう
今年は極端に全員高校生とかでも良いかな(1位木下希望やけど)
1位 木下
2位 石川
3位 野村
4位 紅林
5位 井上
絶対無いけど
前楽天監督の梨田氏が1番近本を推奨していました。現在の打率が280台ですが、1番だと3割台に跳ね上がる。1番の適正はありそうなので、やっと1番問題が解決されそう。
しかし、本塁打数の少なさは相変わらず・・・やっぱり、今年も数年を見据えた野手優先のドラフトがいいんじゃないか?と思った最近です。秋までに良い選手が沢山出てきますように・・・。
高校生ながらレベルの高い大人のピッチングと言うイメージです
佐々木は1番のロマン枠
野手に関してなんですが
近本、木浪、糸原を中心に組んで欲しいので、まずは内外野問わず右打者の指名
次に勝負強さや長距離が打てるかどうか
今のところそんなに候補がいないので、秋までじっくり見たいと思います
もちろん、石川もぜひとも欲しいところ。赤星氏も評価していましたが、高校生レベルでは穴がないと打撃は高評価をしていました。
佐々木、奥川、西、及川の4人から選ぶなら、及川がニーズ的には合いそう。というか、佐々木がずば抜けて凄いだけに、佐々木に行かないというのももったいないのも理解はできます。ドラフトまでにみんなどれだけ伸びてるか楽しみです。
梅野が良いだけに片山は下でじっくり力をつけて欲しい
それよりいつまで秋山の復活にかけるんやろ?
140どころか130に満たない速球
登録してすぐ抹消
ドラフトは時間を掛けるなら奥川、即戦力なら佐々木、木下
矢野のことやから河野を1位指名しそうで怖い
育成も下手だし
だがそれが阪神だから別にいいわ
そんなことより今年は誰を一位指名するのだろうか
高校生投手か即戦力野手か
私はどっちでもいいけど地元の選手をもっと指名してほしいかな
ドラフト下手ですよね 楽天が1位辰巳なら2位に野手は考えにくいので1位梅津で2位近本とか
近本行くなら島田は何だったんだ 小幡獲って木浪獲ってじゃあ熊谷は何だったって
抽選に未来を賭けるんじゃなくてDeみたいに1本釣りを希望するわ
1位 森下
2位 野村
早く片山を支配下において欲しい
こういうことされると、現場と編成とで齟齬が生まれるから、今年のドラフトに悪影響を与えかねず、大変不安だ。
もう止めたけど、糸原のショートや熊谷のスイッチにしても、編成と現場で選手の認識が違いすぎるのはどういうことなのか。
幸い糸原は打つ方で頑張って二塁のレギュラーになり、熊谷は守備走塁が秀でているから持ち味が無くならなかったが、間違えば選手が埋没しかねない。
投手は不利になるけど、狭い鳴尾浜をホームにするファームが常に投高打低だから、あまり気にならないな。
それに外野が狭くなればセンター以外は守備範囲が狭くても影響少なくなるので、守備にも目をつむれるし。
でも、もし佐々木や奥川が入団するとか妄想したらワクワクするし…
2012年みたいな感じで
1位 奥川
2位 石川
3位 河野
がいいかな(まぁ希望通りになった事皆無ですけどねw)
捕手指名はそこまで必須だと思ってないので上位でなくても
佐藤は好みのタイプなのですが、捕手ではなく外野にコンバートの方が、との声も聞きますし
プロで年数を経ても、いい意味でも悪い意味でもタイプが変わらなそうなスラッガーなので、ぜひ欲しい選手。
確実を期するなら3位指名なんだけど、そうすると1位投手・2位捕手・3位野村・4位投手…みたいになるのかな。
失礼しました
流石に彼が上位指名される事はなさそうですし
対応力があるタイプの選手ではないので大成するかは微妙ですが
プロ入りしてからも長距離砲という点が崩れる選手ではないのでね
いい加減そういう選手を優先して欲しい
現時点なら1位評価の野手は石川くらいでしょうね。東妻は2~3位以内で消える可能性あると思います。保守が相変わらず薄い阪神にはぴったりじゃないかな。同じくらいの体格で奮闘していた藤井コーチがいるのもプラスかと。
小幡は怪我なく成長し、体の使い方を上手にしながらバランス良く鍛えれば鳥谷ほどになれる可能性がある良い選手で、私は小粒とは全く思いません。
石川、東妻、野村、黒川、紅林の中から野手は指名して欲しい。
それでも2球団競合くらいなのでいいとは思います
阪神は去年頓宮を指名するべきだったと思うんですよ
なので、1位に高校生投手の3人を指名し(正直だれでも満足)、外れたら野手方針に切り替えて欲しいです
まだ誰がいいかは分かりませんが
野村、黒川、石川など今まであまり阪神が指名してこなかったタイプの選手を指名し、数年後に期待かな
逆に今年のドラ1がこの3人以外だと萎える
だから手堅く西純矢でいいと思いますけどねぇ
佐々木、奥川は競合は避けられないですよ
佐々木で6、奥川で3球団ぐらいは競合すると思うので
一度見た方誰に聞いても過去にないくらいズバ抜けてると
チーム状況もありますが本来であれば奥川1位で何の問題もない所、彼だけはどうしても獲らないといけないというのがね・・・
自分はここまで打てないことにそんなに驚いていません。貧だは今に始まったことでもないし、去年最下位のチームに過剰な期待もしてません。そもそも、金本前監督の続投を土壇場でひっくり返して矢野新監督になり、コーチ陣も再契約してた関係でコーチ陣刷新もほぼできず。批判してもしゃーない状況じゃないかな、と感じます。
今必要なのは、秋のドラフトでどこのポジションを重視して選手を指名するかじゃないですかね?僕は東邦・石川1位でもいいと思ってます。
野手を1位にするのはいいと思うのですが
じゃあ誰をとなると…
石川指名して欲しいけどまだ1位の選手ではないかな
ただこれからは野手(打者)専任と言ってるので活躍次第では1位でないと指名出来なくなる可能性もあります
他に1位で指名したい野手って誰がいてるんやろ?
2位で消えるかなと思います
読売と中日が注目してるとか
阪神は予想ですが1位奥川かなと
野手は外れや2位でも大丈夫だと思うのでクジ運悪いとか関係なく高校生投手に行って欲しいです
石川欲しいなぁ…
東邦は総合力での優勝といった感じで見事なチームでしたね
特にこれだけ守れるチームは過去にも少なく見ていて気持ち良かったです
ドラフト候補となると石川ですが彼はどうしてこんなに打てるんでしょうね?これまでも多くの選手を見てきていますがかなり不思議な部類に入ります
あのツーステップでの踏み込みや強靭なリスト頼りの上半身主体のバッティングは好投手相手にはどうかな?っていつも思ってるんですけどずっと結果を出し続けてますからね
現状の型でなんであんなに飛ばせるのかもよくわからないし本当に評価が難しい
ちなみに彼三塁の守備は凄くいいです。ここはドラフト候補としてかなりポイント高い
暗黒時代の打線でもここまでは酷くなかった
鳥谷以降ろくな野手を指名してこなかったツケ
中谷陽川みたいな中位下位で適当にロマン砲集めたところで強くなる訳がない
数年掛けて本物の素材を集めろ本物の素材を
まあ天下りスカウトどもには無理な話ってもんだろうがな
とりあえず九州枠やめろ
試合内容は違えど去年ほっともっとで見たゲームと一緒で
今年の候補である東妻弟、黒川に注目したいのに
いざ試合が始まると来田、中森に釘付けになるという
しかしこの来田という選手・・・
ちょっと見た事ないような成長っぷりを見せる選手です
スラッガーとなると来年の西野、西川、そしてこの来田に比べれば、今年の候補はどうしても見劣りしますね
もう少し見たかったけど負けてしまいました
評価を保留したいのは黒川と石川で
黒川にしては天才的なコンタクト能力は相変わらずですがもっと絶対的なものを見せて欲しいし大事なところで簡単に三振するのはどうしてなんだろ?っていつも思う
石川はずっと打ちまくってるけどプロ入りを意識した時の技術面の不安はずっと付きまといますからねえ
ただ夏もu-18も変わらず結果を残し続けるなら流石に見る目を変えないといけないでしょうし
まあこの二人は守備位置、能力共に難があるのでそもそも上位つかいにくってのがありますが
及川は論外で東妻弟はもう少し全体的なレベルが上がらないと物足りないかな
津田学園の前投手
評判通りいいピッチャーですね!
私が彼を推せない理由は成長のなさ、修正能力のなさがドラフト候補として致命的に欠けてるとこ
先頭を四球で出す、追い込んでから甘い変化球を痛打されるって何回同じパターンでやられるのよと
西武、横浜あたりが競合してくれて上手く佐々木、奥川獲りの後押しになってくれればいいなと思っていましたが・・・
流石に評価を大きく落としたでしょう
どの球でどう誘う、どこに投げてどう打ち取る・・・など、淡々と詰め将棋を指すように相手打線を手玉に取っている。今すぐプロに入っても2ケタ勝てそうな大人のピッチングで、これを高校生で打てという方が無理な注文だろう。
試合後のインタビューがまた、受け答えが大人で、まるで松井(秀喜)のインタビューを聞いているみたいだったな・・・。
対する清水はどこまで大会前の故障が尾を引いているかわからないので評価保留。ただし投球フォームを見ていると、昔阪神に在籍していた中村泰広みたいで、根本的にコントロールが付かなそうなフォーム、という印象だったけど。
良い意味で驚いたのが山瀬のバッティング。去年の秋季大会や明治神宮大会では9番を打っていた非力な打撃が、強い打球を打てるようになっていたこと。今までは打撃の弱さがネックになって、高卒即プロは考えられなかったけど、今日の打撃ができればドラフト候補として見られるかなと。
逆にガッカリしたのが井上。大柄でもスイング時のボディバランスが良く、大砲候補として期待したんだけど、7回の打席などは完全に打席の中で迷って、最後は見逃し三振という最悪のパターン。9回の最終打席も球種を絞り切れず、打たされて力ない投ゴロゲッツーで試合終了。
奥川に手玉に取られてしまったのは仕方ないが、スラッガーなら結果は出なくても球種を絞ってフルスイングして欲しかった。性格的にも優しいというか、ここ一番で決め切れない性分なのかなぁ・・・。
パワーはあってもメンタルがスラッガーのそれではないあたり、二松学舎の秦(現・王子)を思い出してしまった。
むしろ下級生の小深田の方が今後に期待の持てる内容だった。結果はシングルヒット1本に終わったけど、格上の相手にも臆することなくフルスイングできる、こういう選手が上のレベルでも通用するスラッガーだよなと。
その他では高松商の香川のピッチングと、セカンド谷口の守備の良さが目についたけど、高卒即プロというタイプではないので割愛。今日はとにかく奥川の芸術的なピッチングに尽きる。
甲子園に間に合わせたけど、本調子からは遠い感じ?
1年生の時からずっと追ってるので今更驚きませんが
順調に成長してくれていて嬉しい限りです
個人的にこれほど好みの投手は下級生時の鶴を見た時以来なので
絶対的に推したい所ですが今年は佐々木がいるというw
ちなみに密かに期待していた清水はちょっと残念でしたね
私は1度しか確認した事ないですが、友人曰く今年の成長次第では寺島クラスになるんじゃないか?と聞いていたので見てみたかったのですがね
というか去年より球速が10kmくらい遅かったのでコンディションが心配です
コメントありがとうございます。
野村は本塁打率も高いんですね。知りませんでした。
ノンプロの成績は必ずしもプロでの活躍とは一致しないので、私は参考程度にしか見ていないのです。むしろ数字が変な先入観となって、その選手を正しく評価できなくなることも多々ありますし。
(例えば中村奨成選手、甲子園新記録の1大会6本塁打で一躍名を馳せましたが、彼の本質は打撃ではなく、スローイングの強さやフィールディングの良さなど守備面なわけで・・・。)
野村選手については打撃フォームの良さとスイング軌道の良さ。ゆったりとボールを呼び込んで、ボールを強く叩いて大きなフォロースルーで運べる点。それから打球に角度があって飛距離が出るところ、その2点しか見ていません。
飛距離という点では、練習試合で推定飛距離165mの大ホームランをかっ飛ばしたとか、去年の夏の甲子園でもスタンド中段まで運んだ打球もありましたね。
通算で何本打っているかはどうでも良いのですが、このバッティングであればプロでも長距離砲として期待できるかなと、そんな感じで評価した次第です。
去年の中尾も好選手でしたね。高校では4番でも、上のレベルでは足を活かしてトップバッターの方が向きそうなタイプでしたが。
山梨学院ではもう一人、2番を打っている菅野も注目ですよ。高卒即プロというタイプではありませんが、野球をよく知っていて、長打はなくても天才的なミートセンスを見せることもあります。
彼はじっと我慢できるのがいい
ちなみに昨日東海大相模から2本打ってるんで好投手はお手上げとうようなタイプではないのでその心配はないかと
山梨学院ってここ最近いい打者毎年出てくるんですよね
ご指摘の通りウチが指名するとなるとどうしても優先順位下がりそうではあります
というか去年中尾指名して欲しかったってのがありますが
もし関東圏や全国区の競合相手にも本塁打を並べるようなら本物。それまで評価保留でよさげ。この手の選手は高濱弟や今井順、奥浪ぐらいの順位で取れれば美味しいが、DHのあるパリーグの方がいいと思う。
確かに高校レベルではズバ抜けた打撃成績は残しているんだけど、技術的な凄みや圧倒的なフィジカルはないのに成績を残せてしまっているように見える。
過去にもそういう選手はいて、例えば堂上(弟)であったり、中川(中京高⇒2003年中日1位)であったり、高濱(卓也。ロッテに取られた。)であったり・・・。
高校レベルでは抜けた成績を残しているからドラフトでも上位で指名されるんだけど、プロに入ってから伸び悩む。
そんな感じの選手で、大成したのは今岡くらいかな。もっとも今岡の場合は星野監督と出会って、気迫を前面に押し出すプレースタイルになってから変わったけど。
もう一つ、石川は何となく人が良さそうで、生き馬の目を抜く様なプロの世界で、他の選手を押しのけてでもレギュラーを奪い取る、という気概のようなものが見えない。
この点は「何となくそんな印象を受ける」というだけなんだけど、それでも智弁和歌山の黒川の気迫満点のプレースタイルを見ていると、プロの世界で勝ち残っていけるのはこういう選手だよなぁ・・・と思うわけで。
右の長距離砲なら、山梨学院の野村が良さそうな気がしています。
「山梨のデスパイネ」と渾名されているようだけど、どう見てもデスパイネではなく「おかわり君」だろう。懐深くゆったりとボールを呼び込めるところと、長距離砲特有の角度のある打球を放てるところが良い。
守備走塁に見るところはないし、基本的に長距離ヒッターは来年に回したいから上位は使いたくないけど、3位くらいで残っていれば指名して欲しいかな。
2位 勝俣 翔貴(国際武道大):将来の三塁手候補
3位 野村 健太(山梨学院) :将来の主軸候補
4位 清水 大成(履正社高) :将来の左の先発候補
5位 東妻 純平(智弁和歌山):将来の正捕手候補
6位 林 直人(報徳学園) :将来の左の先発候補
戦力外候補:伊藤和、岡崎、小宮山、山崎、森越、荒木
2位で指名して欲しいな。
明日は近大で佐藤と谷川が出てくるね。
スラッガータイプは東京漢さんが言われる通り来年でしょう。彼らが守るであろう一三塁には藤谷と片山がいるので、彼らの成長しだいでは入れ替えですね。
片山は打つ方がすでに二軍上位レベルで、後は捕手と
して守れれば代打兼第2.5捕手にはなれそう。藤谷はちょっと…。
レフトは外野全体が混迷していて読みにくいのですが、板山や江越のタイムリミットが来年あたりだとしたら、外野のスラッガータイプと入れ替えもありうるかも。
まあレフト専任の選手を指名するくらいなら、一三塁の選手に外野もやらすのが現実的だけどね。
去年と一昨年でセンターラインと投手を重点指名、それより前の数年でスラッガー(ポイントゲッター)タイプを重点指名してきた。来年あたりが次のスラッガー(ポイントゲッター)タイプの指名時期と見ている。
実力は申し分ないですし
阪神にはいない闘志むき出しで投げるタイプで
西勇輝と遠戚であるという点も何かしらの縁を感じます
紅林が欲しいんですけど3位で獲れるのか微妙な選手ですね~
個人的には去年の林以上だと思ってます
あのタイプはなかなか阪神は指名しないですが、あの柔らかく独特な打撃は力強く魅力的です
守備はそんなに印象ないですが
もちろんこの他にも欲しい選手は出てくるんだけど、他球団からの評価とか、チーム事情に合っているかどうかとか、そういうのを度外視してでも真っ先に欲しい選手というのは毎年1人か2人。
今年はまだ全部の選手を見切れたわけではないけど、奥川と黒川が出色かな。
奥川は1年時から絶賛してきたけど、その後も順調に成長し続けて、今すぐプロに混ぜても先発ローテに入ってやっていけそうなくらいに完成度が高い。
黒川はまだそこまでの結果は出せていないけど、ハートの強さやスイングの軌道など、元広島の前田に通じるものを感じる。中谷監督からも絶賛されている練習姿勢にしてもそう。
守備はまだ危なっかしいところはあるけど、ダイナミックな動きでグラウンド映えする。新チームではショートを守っているようだけど、プロではセカンドに戻したい。
今年の活躍次第だろうけど、何とか2位で指名できないものか。
大砲型の選手は来年まで待ちたい。来年なら西川(東海大相模)や西野(大阪桐蔭)、佐藤(近大)など、数年に一人級の選手がゴロゴロいるので。
打力だけなら高校生No.1かも
今年の成長具合で上位(もしかすると外れ1位も)とか可能性ありそうくらい思ってます
地元の中日が指名しそうですが、一応阪神も注目してる選手です
去年指名して欲しかった(まぁ毎年ですが)けど出来なかった高校生強打者を今年こそは指名して欲しいな
というのを見極めなければなりません
こと捕手に関してだけは何刀流というのは時間を無駄にするだけですから
もし捕手をする事にブレているのであればチーム状況の兼ね合いから高卒捕手を優先して、今年1年で捕手の評価をあげれば文句なく佐藤でいいかと
とはいえその場合はそれこそ2位で獲れそうにないですがw
高校生はプロ志望かどうか知りませんが、有馬捕手(近江)か、江川 侑斗(大分)捕手が良いと思います。
東妻選手は肩が強く素質が高いのは間違いありませんが、経験が浅く、高い順位で指名されるには今後の経験、成長が大事だと思います。
高校生捕手なら近江の有馬がいいと思います
今のところ2位でも指名出来るかな
1位は佐々木、西、奥川の中で
外れは井上(日大三)次点で石川(東邦)
2位と3位で有馬(近江)か佐藤(東洋)
1位に高校生投手で、もしクジを外したりで無理なら今年こそ主軸になれそうな高校生野手を指名して欲しいです
大学生ですが身体能力高そうですし
結局順位との兼ね合いですが
今年は全然観戦に行けそうにないので皆さんの意見を参考にさせていただきます
2位東妻
3位廣澤
4位中村伊
5位菅田
6位片山
ドラフトには直接関係ないですが
原口が大腸癌みたいです
だから1軍キャンプに入ってなかったのか…
去年の年末に行った健康診断で分かったみたいです
早期発見なので治るでしょうが今シーズンは無理でしょうね…
梅野、坂本、長坂がいますし岡崎も健在
梅野の成長がありがたい
ま、でも捕手は1人は指名して欲しいです
一本釣り出来るでしょうし
佐々木や西や奥川、及川などはかなり魅力的ですが、阪神って中位以下での投手指名上手いし育てるのも得意だと思います
なら1位は次世代の捕手でもいい気がします
高校生捕手に拘る必要も無いですし
優秀なら大学生でもいい
②紅林(遊.右右.駿河総合):未来の正内野手候補!?
③宮川(右投.東芝):即戦力右腕(リリーフ)
④菅田(外.左左.奈良学大):左のスラッガー候補
⑤有馬(捕.右右.近江):捕手補充(場合によっては正捕手も!?)
⑥平野(外.右右.日章学園):未来の正外野手候補!?
今年、一位は投手でしょうね。
捕手は大学生に候補が多く、梅野は27なので、年齢層としては大学生でも良いのではと思います。
あとは右打ちで長打力があり、足と肩と守備力も悪くない外野手を、数年ファームで鍛える枠で欲しいです。
補償選手が大方の予想通り若手投手で、マルテが決まって来期の陣容が固まった。センターライン偏重ドラフトを補完するストーブリーグだった。
ドラフトの展望は…
一位は高校生投手として、3位以降どうなるかは来季次第。ベテラン中心のリリーフ陣にガタが来て、中堅層が伸びなければ即戦力を入れる必要がある。
それこそ大卒社会人3年目以降も候補になると思う。谷川のこともあるし高齢投手を避けるような了解はないだろう。
外野手は支配下9人しかいなくて、しかもその内の2人は大ベテラン。俊介は守備固め、伊藤は代打屋だから5年後も見据えたレギュラー候補が少ない。
だからこそ高山中谷近本に早くレギュラーになってもらい、次世代の選手を入れたい。横田の復帰だけでは寂しい。
内野はファームの一三塁が貧弱なのでぜひ加えたいけど、いい人材がいればというレベル。補充レベルの人材を入れるくらいなら、サブ外国人・準レギュラーの調整用と藤谷に使った方がいいと思う。
捕手は言うまでもなく高校生。長坂がいるので、中谷や原口のような打力優位でコンバートも視野に入るタイプがベスト。
佐々木君中心のドラフトになるか
本年も宜しくお願いします
2位河野投Jfe西日本
3位清水投履正社
4位井上外履正社
5位瀧中投Honda鈴鹿
6位糸野内JR東日本
7位渡部捕日大山形
捕手は2人が理想だが、原口は肩が心配のため坂本も入ってくる。
内野は、上本・鳥谷・糸原・大山・陽川は確定で、植田は?。
外野は、糸井・福留・高山・中谷。
これで枠12人(植田は除く)。
投手の枠は16人として話を進める。外国人枠から離れるものの人的補償にはいらないメッセが除けるのは大きい。先発有力候補の秋山・岩貞・小野・才木の4人は確定。時点に、藤浪・青柳・高橋遥の3人。不安定なドリスの変わり?に抑え候補としてあげられている藤川ははずせない?として、他の中継ぎは望月・能見・桑原・岩崎 の5人で12人。残りの4人を、谷川・馬場・浜地・石崎・福永・竹安・島本・岩田・岡本。
遊撃を厚くするともっと投手が減る。
勝手な考察ですが、若手の漏れる可能性が大いにあるだけに、オリックスには人的補償を求めてほしくないのが本音。
ドラフトと絡めると、ここ数年即戦力に近い指名が多かったのが仇になっている気がする。高校生投手が2,3年目で戦力になっている育成と目利きは素晴らしいと思いますがね。
個人的に、今年は、佐々木推し。
岩田あたりかな
西の阪神入りは大きいですね。あとは28人のプロテクトがどうなるかが気になります。若手を優先的にプロテクトしてもらいたいけど、竹安とかあたりは微妙なラインかなぁ。
今年去年とおかしいだけで普通はドラ1を投手が占めてきたのに感覚が完全に麻痺しちゃってますね…
ニーズに合う野手となると石川有馬あたりが伸びてくれればドラフト戦略的にも面白そう
ドラフトは一位だけで決まるもんじゃないんで総合的にバランスの取れた指名ならいいなぁ
好みの選手が入ってればなおよし
ちなみに好みだけでいったら一位は森下か津森だったりする
高校野球好きなので高校生捕手でもいいと思ってますよ!
でも今の時点で1位指名したい野手が大学生捕手しかいないんですよね
佐々木か西のクジが当たれば1番なんですが
長距離打者は育成の前にそもそも指名してないので来年のドラフトで誰か欲しいなぁ
大山もいい選手ですが長距離打者って感じではないですし
智弁和歌山の黒川とかいいと思うんですが
でも出来れば右が欲しい
木浪は森越荒木山崎あたりの世代交代と一軍で守備から出れる即戦力
私も欲しいと思っていた枠なので嬉しかったですね
>tairaさん
自分は上位で即戦力捕手よりも下位で高校生捕手がいいなあと考えています
こればっかりは好みですけど(笑)
一年の実績で梅野を評価するのは危険ですが他の現有戦力も著しく劣っているとも思えないし急を要するものではないかな…と
あと高齢化中継ぎ陣にそろそろ誰か出てきてもらわないと厳しい
本当に決まった西の人的補償のドキドキもありますねえ
>即戦力で入ってくる年齢のところに選手が渋滞してるってのがいろいろネックだなぁ
停滞や故障へのテコ入れをしつつの指名になるので、5年後見据えた指名に振り切れないのが課題ですね。
レギュラーが固まれば、争いに破れた選手に見切りをつけて枠を明け、育成用に割り当てられるのですが…。
FAで西が決まって良かった。ドラフトが明らかに西獲得(さらにマルティネスも?)を前提にしたものだっただけに、失敗していればどうなっていたか。
それにしてもFAの出来レースぶりが激しい(笑)。ドラフトがFAと完全セットになってる。西獲得を表面上争う3チームの中で、タイガースだけクジ外しても野手徹底ですから、最初から決まっていたとしか。
・丸獲得は無理⇒徹底してセンター指名
・西は大丈夫⇒投手は眼中になし
ジャイアンツはセンター守れる選手の指名がここ数年少なかったけど、陽と丸が内定?してるならそらそうなるわなと。
ライオンズの山野辺指名は浅村の残留交渉が敗色濃厚だと吐露したようなもの。
ドラフトの各種採点は翌日にも出てくるけど、12月にならんと総括できない。
個人的には上本残留した上での木浪獲得は評価ポイント。最近は二遊間特にショート守れる選手の指名が少なく、2015藤岡と2016福田のスルーはもったいないと思っていた。
現に北條が不在・不振の時は苦しかった。二人どちらかがいてくれたらどれだけ助かったものか。「同じ釜の飯指名」にもなってたし。
長文失礼しました。
サードファーストで育成したいのが藤谷だけってのは流石に層が薄い
年齢層的に考えると高校生かな?
阪神はなんとなく佐々木に行く気がするなぁ
根拠もないし自分は他に行ってほしいけど
関係ないけど即戦力で入ってくる年齢のところに選手が渋滞してるってのがいろいろネックだなぁ、とも
来年の佐々木君は競合してでも欲しいなぁ
外国人はロースター漏れで結構良い外国人を狙ってるかも
Gに行ったビヤヌエバ?はロサの匂いが結構するし...獲らんで良かったと思っておこう
スラッガータイプの件は前回僕の希望を書かせていただきましたが。大山がどっしりと中軸に座れば少しずつ変わってくるかなって思ってます。どのポジションもそうですが、誰かがどっしりとスタメンになってくれれば高卒指名の余裕も出てくるでしょうし。
ナバーロ残留=メキシコ仲間のレアード獲得で、これが一塁レギュラーだと想定してるが…。
投手は枠の都合上、金子を入れる余地がなさそうなので西と外国人(マルティネス?)で打ち切り。ドリス
が引き抜かれた場合はリリーフタイプをもう一人。
hiroさんが言われる一塁専任選手(スラッガータイプ) は、清宮安田クラスでないと指名せんでしょうね。DHがないから敷居が高い。
今年もナバーロ残留に藤谷の野手転向があったので、ハナから指名予定ではなかったですね。
一塁は清宮クラスだけ指名して、そうでなければ保険の外国人か、コンバート組にまかせる運用が続くと予想。
奥川はヤンキース・田中みたいにギアチェンジができる、という評価を新聞で読んだ記憶があります。2年生ながら、既にかなりの完成度にあるのがsekirouさんのコメントでもよくわかります。
佐々木の評価も見て奥川と比べると、どっちに行くか迷いますね~。っ先の方が粗削りな分、伸びるスピードが速い可能性もありますね。今年はこの二人が中心になりそうだなぁ。
>我楽多さん
奥川は素晴らしい投手です。同じ球種でもカウント球と決め球にメリハリ付けたり変化球の出し入れだけで打ち取れたりもちろん力勝負も出来る。ピッチングの引き出しをいくつも持っていてコントロールもいい。あくまで個人的な評価ですが仮に吉田と比較すると現段階でもストレート以外はすべて奥川が上じゃないかな?と思っています
ご存知かとも思いますが、動画とかで彼を見れるので是非確認してみて下さい
ですが、それを加味しても自分なら8:2くらいで佐々木が欲しい
佐々木はまんま大谷の高校時代だと思って下さい
全然力感を感じないのにストレートの半分以上が150km超えていて、良い時はストレートをアウトコースにアバウトに投げてるだけでもどうにもならないのでそもそものスケールが違いすぎます
好みにもよるかもしれませんが、強引に例えるならマエケンを獲るのか大谷を獲るのかといったところでしょうか
ちなみにですが、佐々木と奥川の対比って現時点ではどんなもんなんでしょう?奥川は明治神宮大会で更に評価を上げました。素材としてなら佐々木、早い段階で1軍戦力になりそうなのが奥川、といったところでしょうか?
理由はご指摘通りで今年の成長が全く感じられない点
横川みたいに課題を変な方向に持って行ってスケールダウンするのもどうかと思うが、夏前に先頭の四球を課題にあげておきながら全く改善出来ていなくてしかもなんとかしようという意識もそこまで感じ取れなかった
前にどなたかが言ってましたが自分だったら1本釣りの対象として奥川、西をあげておられましたがその中に彼を入れませんけどね
来年の成長を期待して見守ります
まあ1位指名は揺るぎないだろうけど、プロ入り後は2軍で1から作り直すことを前提として獲るんだろうね。
その他ではまだ一部の選手しか確認できていませんが、白鷗大の中村が素晴らしいです。
球速はそんなに出ませんが、肩肘が柔らかくバランスの良いフォーム、コントロール、プロでも決め球になり得るキレの良いカーブなど、球速以外の要素はすべて持ち合わせている感じ。
個人的には奥川入札、外れ1位で中村でも良いかも…と思えるくらいだけど、去年の中村(ロッテ5位)や鈴木(楽天8位)を見るにつけ、球速以外によさのある左腕を何位で指名するのが妥当なのか分かりませんが・・・。
もう一人、霞ヶ浦高校の中田という投手が気になっています。
https://www.youtube.com/watch?v=kD1c_TeMzn8
この動画で、去年の大谷など何処が良いのか全く分かりませんでしたが、3打席目に投げている投手に目が釘付けになりました。体は小さいですが腕の振りが良く、体ができてくれば素直に球速も伸びてくるタイプと見ます。
何より霞ヶ浦高校は、高校野球ではなかなか勝ちきれない学校ですが、投手育成が上手く上のレベルで伸びる投手が多いです。
https://www.hb-nippon.com/column/437-baseballclub/9223-20150514no190
https://www.hb-nippon.com/column/437-baseballclub/9224-20150515no191
中田は現状では即プロというタイプではありませんが、コンスタントに140kmを超えるようになれば、先物買いで獲るのもアリかと思っています。
佐々木:4~6球団入札
奥川:3~4球団入札
及川:2~3球団入札
森下:1~2球団入札
その他、単独か外れ1位で12人の枠内に入ってくるのがこのあたり。
・杉山(投・創価大)
・立野(投・東海理化)
・宮川(投・東芝)
・西(投・創志学園)
・太田(投・JR東日本)
・石川(内・東邦)
これで10人。残りの2人は来年いっぱいで探していく感じかな。これから名前を上げる選手も出てくるかもしれないし。
あ、そんなにがるしって甲子園に弱かったんですね。知りませんでした。
ガルシア、球場別の防御率、特に甲子園での防御率見たら獲る気失せると思いますよ(笑)
それにしても、外国人補強が例年に比べてゆっくりですね。中継ぎとしてジョンソンを獲得し、あと先発と野手1人を獲得する予定らしいですが、レアードとマルティネスに行くんじゃないかと予想してます。ガルシアは素行にちょっと不安。
高校 履正社清水、報徳林
大学 仙台大大関
社会人 JFE西河野 JR東山口
などに注目して見ようかなと思ってます
加藤はスラッガーか分かりませんが
自前の四番を作りたいと言いつつ、完全なスラッガータイプの選手を獲ってない。ここ数年でも清宮、安田を指名したぐらい。挑戦すらほぼしない。キャンプの紅白戦を見てても、キャッチャーが一塁守ってる、これが数年続いてる。
守備が少し弱い、それでもいいから片山に行ってみてほしいなと思ってます。
まだセンバツもはじまってmせんし、この時期に1位候補と言われていた選手が、ドラフトを迎えてみれば中位や舌位で指名されていた、なんていうこともありますしね。
左腕が相変わらず足りていない状況から及川が今のところマッチしているような気もします。外野手に20台前半が島田しかいない、大砲タイプがいないというのも考えれば、小泉、石川も候補ですね。1位レベルかどうかはまだ判断できませんが。
個人的には、今の阪神にはあまり必要ないかもしれませんが、国際武道大・勝俣に注目してます。
安田や佐々木など行けてましたし
来年を考えると佐々木や西、奥川は競合しそうです
なら及川…横浜が指名しそう…
1位指名したい高校生投手は今のところこの4人かなと思うので、そうなると大学生投手か野手?
まだまだ時間があるので誰が1位にふさわしいかなど決められませんが、単独狙いに変えてもいいかもしれませんね
元々阪神は超目玉選手に行かない場合は単独行く球団ですし
冗談はさておき、僕は球団が指名した選手が活躍して、勝ってくれればそれでいいです。やっぱり、勝ってくれるのが一番嬉しい。
それを持続的に実現するために、良いビジョンとプランをもってほしいとは思います。今回のドラフトで、一本釣りも積極的に狙ってほしい、という考え方になりましたし。
球団自体は天下りスカウトばかり雇い全くやる気の欠片もない
虚しいし憤りを感じる
でも懸念材料としては、同一チーム指名で高校生パターンがないんですよね。そもそも阪神は高校生中心ドラフトが極端に少ないし(最近やと2010年ぐらい?)
高校生投手を指名する土台は出来てるので、奥川達の可能性を捨ててはないですけど、無いかなって思ってる自分もいます。
同一チームからの連続指名だと、奥川⇒山瀬が補強ポイントにドンピシャですね。山瀬がプロ志望出すかどうかは現時点じゃ全く分かんないですけど。
及川⇒小泉は江越を整理対象にする全体ならアリですね。ファームの外野が横田・島田・小泉になります。こちらは小泉の評価が急上昇して1位級になれば難しいですが、外野手なのでまずないかと。
東邦の二人はポジションが藤谷小幡と重なるからないでしょう。台湾WLだと藤谷外野手になっていますが、阪神なら基本三塁一塁のはずです。
ドラフトで上位3人野手指名と決めていたのを感じて、オリックス西獲得の手応えるかのかと思ったけど、なんか5分5分って感じだな。
DeNAがやったドラフトで内野手ゼロ→大和獲得みたいなのを想定してたんだけどなあ。あの時はオリックスも手を上げてたけど、こっちはドラフトで内野手3人指名だったし。尾仲のスピード決着含め最初から勝負ついてましたわ。
性格的に前に出るタイプやし、負けん気強そう
ただオリの西を獲れれば野手指名に切り替えも考えねば
郡司名前に今年、石橋とってれば
後の祭りですな
奥川でクジ引けたら山瀬行くでしょうし、東邦石川ならショートの熊田とか。
キャンプでは藤谷サードオンリーでしたね、トライアウト組に若い内野も何人かいますけど、獲らないのなら藤谷で行くんじゃないですか?
今年も同一チームから二人指名しましたが、来年もやるのかな?東妻・黒川とかやりそうな予感。及川・小泉もあるかな?
でも西もクジになりそうですし
なら単独狙いで大学生捕手でもいいかも
郡司(慶応大)
佐藤(東洋大)
まだ1位に相応しいか分かりませんが、この2人はかなり良さそうかなと思います
後、ファームのサード、誰守らす気なんですかね?
今成切ったので藤谷かな? 誰かサード獲るものだと思ってたので
あと、今年の湯浅みたいに、良い高卒1年目がいるなら独立リーグからの指名も積極的にやってほしい。
来年は佐々木、奥川、西、及川を中心に見ていくようですし、一本釣りできる状況ならそれもアリですね。成長次第では石川も1位候補になるかな?
ただ今年のドラフトは去年みたいに強烈な野手がいたわけや無いし藤原で正解やと思う
すぐ優勝みたい人と数年かけてっていう人によりドラフトは変わる
高校生に行くならずっと高校生に行くべし
僕、その意見大賛成です
去年Deは東を単独指名した
阪神は最初から清宮1本と公言した為、身動きできなくなった
僕は清宮じゃなく最初から安田だったんで残念でした
これは逃げではなく戦略ですからね
新聞紙の中には抽選を避けるとか有りますが、そんなの知ったこっちゃ無い
良い選手を単独で指名出来たらそれでええねん
来年佐々木に集まるなら最初から及川とかも全然良いと思う
ただ及川も抽選になると思うけど
郡司でも良いかな
2位石川昂也
3位廣澤優
4位小藤翼
5位井上広大
6位岡林勇希
逆にマリーンズはくじ運に恵まれてても投手王国になってない(大嶺・唐川・藤岡・佐々木)。
抽選に固執する必要はまったく感じない。
大物に向かうと言えば聞こえがいいし批判されないけど、ただの安易な戦略放棄でしょ。クジ勝負はせめて2球団のイーブン勝負までにしてほしい。
私の希望というのではなくて、過去の阪神の指名を振り返ると、ドラフトの目玉的な選手がいるときには付和雷同で目玉選手に突っ込む傾向がある。(・・・で、クジを2回くらい外す。)
ここ10年を見渡しても、1位で入札した選手の面子は以下の通り。
2009年:菊池(6球団競合)
2010年:大石(6球団競合)
2011年:伊藤(単独)・・・1番人気は3球団競合の藤岡と高橋
2012年:藤浪(4球団競合)
2013年:大瀬良(3球団競合)・・・1番人気は5球団競合の松井
2014年:有原(4球団競合)
2015年:髙山(2球団競合)・・・1番人気は3球団競合の高橋
2016年:大山(単独)・・・1番人気は4球団競合の田中
2017年:清宮(7球団競合)
2018年:藤原(3球団競合)・・・1番人気は4球団競合の小園
伊藤隼太や大山のように、「これ」と見込んだ選手を一本釣りしたケースもあるけど、大体は人気のある選手にとりあえず入札する。
よほど大きなケガをしたり、日本のプロを拒否して直接メジャー球団と契約でもしない限り、来年の一番人気は佐々木でしょう。それに今年は上位3位までが野手だったり、ここ数年でも野手の上位指名が続いていたこともあって、球団としても来年は投手だと息巻いている。
なので、まずはダメ元で佐々木に特攻するのではないかな。
個人的には佐々木でも良いけど、単独で指名できるなら奥川を1位入札して欲しいかも。佐々木ほどの圧倒的なスケール感はないけど、佐々木以上に勝てる投球のできる実践的な投手ではないかと。
さらに4位くらいで山瀬も指名したりとか・・・。
2番手が坂本だけに28人枠から外れることはないでしょう。原口は打者として評価し、捕手2人体制の第3捕手。長坂は、片山と2軍で競争。岡崎・小宮山が緊急時と2軍育成に。単純な枠で言うとこの2人分は指名可能とみます。次は5・6年後に捕手の人員整理があるのかと。
人的補償は、投手になるのでは?別に投手がほしいと言うより、阪神に期待できそうな若手投手が多いだけに、何人か漏れるのではないかと。加入1年目とはいえ、飯田や尾仲、岡本あたりははずしていいと思うが、そこが悩ましいので、ほしいですが獲得しなくてもいいという思いもあります。
北条の肩は、おいおいでゆっくりと待ちたい。あわててコンバートと言うこともないと思います。まぁそのための?木浪指名でしょうから。
自分は北條がどうなるかで変わると思ってます
1位に高校生投手は変わらないと思いますが
何度か言ってますが、一度脱臼(亜脱臼だとしても)すると手術するまではほぼ100%再発します
再発が軽度だとしても、腕を動かすだけでも不安になりますし
手術すれば大丈夫ですが
もし北條が外野へコンバートなら来年も内野手指名はすべきでしょう
コンバート無しで行くなら(なら手術して欲しいですが)ポジションではなく打力での指名
脱臼が右肩ではなく左肩で本当に良かったと思います
原口の登場が坂本の立場を入団早々に変えちまいましたね。梅野が日本代表クラスまで成長した今となっては、FA西の補償選手か、ロッテ・オリックスあたりへトレードしてあげた方が良さげ。
と言うかそうでもしないと、今年大学生の捕手指名どころではなくなってしまう。原口の再コンバートもなく、一塁はまた外国人選手だし…。
矢野新監督にはレギュラーを固定してもらって、早く次世代に備えられる体制を作ってもらわんと。
右翼・中堅・二塁・三塁・捕手は生え抜き選手に規定打席到達させる。遊撃は北條の回復次第だけど、北條7:木浪3ぐらいで行く。内部昇格なんだからこれぐらいはねえ。
佐々木や西より3才年上での完成度でどちらがいいのかですね。
大学生のほうがいい捕手が多く、現有戦力の捕手と年齢が近くて歯がゆいが、。梅野を控えにするぐらいの捕手だとうれしい。
高校生捕手でも楽しみな選手もいるが、まだまだ感がある。次世代含めて、下位指名とで計2人指名してもいい。
訳の分からん指名しそうやな
来年は高校生投手とか言うけどそらなら何で今年吉田を獲って来年野手にって考えはなかったのかね
同じ成績なら声を出してるやつとかって江越使う気かぁ?
暗黒時代へまっしぐらやね
外れ 石川 昂弥(東邦高校)
2位 紅林弘太郎(駿河総合)
3位 玉村 昇悟(丹生高校)
4位 井上 温大(前橋商業)
5位 菊田 拡和(常総学院)
6位 藤田 健斗(中京学院大中京)
7位 赤塚 健利(中京学院大中京)
特に来田が暴れに暴れまくって2打席目に打ったホームランは145mは飛んだんじゃないかってくらいパワー付いてます。左も全く苦にしないし足もめっちゃ速い
西野、西川そしてこの来田がいるので来年の野手はどうしても見劣りしますね
高校生だと関西に東妻、有馬といった有望株もいますし、案外、1位と2位でバッテリー指名なんていうのもあり得そうです。
今のところ一位候補は、明治大学の森下投手、東邦高の石川内野手、高校生投手4人(及川、奥川、佐々木、西)だと思いますが、阪神どうするんでしょうね。チームのバランス的には将来柱となる野手が望まれますが、投手の逸材には1位入札行きたいです。
大学生捕手に人材が豊富ですし、捕手一人指名しそうです。
今年、川原を指名しましたが、左腕の薄さは変わってないですからね。高橋遥が成長してくれれば、少しは改善されるんですが・・・。
しかし、ドラフト前の即戦力左腕指名へ、という記事はなんだったんだろう?
ついでに植田も外野の可能性もありますし。
見切りたい気持ちも分かりますが、主軸候補の方が少ないのが現状です。
阪神で言えば江越と陽川が橋本に相当する。来年飛躍がなければ放出し、ドラフトで次世代の野手を入れるのも手だろう。
今年度もよろしく。
2018の方に書いたものをこちらにも書かせてもらいます。
注目選手
右打ち
小野寺(大垣日大:一)・菊田(常総:三)・森(桐蔭:遊)・野村(山梨学院:外)・井上(履正社:外)
左打ち
伊藤(酒田南:外)・武岡(八戸光星:遊)
下位指名できそうな捕手
山瀬(星陵:捕)・野口(履正社:捕)
小幡(遊)を指名していても、打てるならポジションは気にしない。中距離打者も含まれているかもですが、それはこれからの成長に期待と言うことで。できれば、1位を高校生投手・2位を強打者に使って、3位ぐらいで高校生捕手を指名してほしいが、有力候補の有馬や東妻が先に指名されているなら、守りで山瀬・攻撃ならサイズは小さい(身長171)が野口あたりを下位で指名してほしい。
でも西の性格とか好きですし
とにかく1位は高校生投手
2位以下で打力のある大学生と高校生捕手の指名をして欲しいです
ここ数年確かに体つきが立派で将来有望な右投手を多く獲ってきましたが、素材型で制球もまだまだな子がほとんど。
そんな中で奥川くんは球威もあって且つ制球も素晴らしく、まだまだ伸び代を感じますし今の阪神にはいないタイプかと。
あと、ここ最近この球団はボディサイズ小さめの捕手が好みみたいなので(笑)東妻くんなんかちょうど良い知れませんね。
もっとも、この球団智弁和歌山卒の捕手をちゃんと育てた試しが無いですけど…
矢野監督になって見定める軸も変わってくるかな?
以前から再三言ってる通り来年の1位は佐々木しかない
そして去年のこの時期に鈴木推した感じで今年の個人的な推しは佐藤ですね
この選手ちょっと別格な野球センスです
去年レベルの高い東都で他チームから一番警戒されていたのは中川ではなく前を打つこの佐藤でした
高校生捕手にも有馬筆頭にしっかり守れる捕手が何人かいて非常に楽しみです
あとは片山を指名するのかどうか。打撃は本物ですが山川より更に動けない選手をDHなしのセ・リーグで指名するのか?という感じ
横浜の及川一本でお願いしますよ~阪神さんヽ(;▽;)ノ