- プロ注(2023年・2024年) マーク情報
- 成瀬 脩人(東海大) (05/28)
- 国本 航河(筑波大) (05/28)
- 高安 悠斗(桜美林大) (05/28)
- 小吹 悠人(日本体育大) (05/28)
- 求 航太郎(東海大) (05/28)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (05/27)
- 佐々木 麟太郎(花巻東) (05/27)
- 松本 大輝(智弁学園) (05/27)
- 南 恒誠(大阪桐蔭) (05/27)
- 田代 旭(筑波大) (05/27)
- 松永 陽登(筑波大) (05/27)
- 山下 航汰(日本体育大) (05/27)
- 松浦 佑星(日本体育大) (05/27)
- 宮下 大地(日本体育大) (05/27)
- 岩田 諒大(ミキハウス) (05/27)
- 竹田 祐(三菱重工West) (05/27)
- 友田 佑卓(日本大) (05/27)
- 児玉 悠紀(青山学院大) (05/27)
- 野間 翔一郎(近畿大) (05/27)
- 西村 昴浩(白樺学園) (05/26)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
最速154㌔直球を持つ神宮V腕。慶大志望叶わず進路変更。スライダー、カット、ツーシームを交える。
2020年中日1位(契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円)
動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責20交: 1 先 10 5 11 6 3 153㌔ 智弁学園 ○
通算: 1 10 5 11 6 3 防2.70
被安打率4.50 奪三振率9.90 四死球率5.40
投手成績詳細
■ 高校時代成績
18夏(背番号19) 回数 被安 奪三 四死 自責西愛準々決:至学館高 1 0 0 2 0
18秋(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 失点
愛知1回戦:江南高校 先 5 0封
2回戦:科技豊田 先 3 1
決勝戦:東邦高校 3.2 3 3 2 2
東海1回戦:静岡高校 2 1 2 0 0 146㌔
準々決:菰野高校 3.1 2 3 0 0 144㌔
準決勝:津田学園 1.2 4 2 1 5 140㌔
18.2 8 防3.86(失点から算出)
19夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
愛知4回戦:刈谷工業 先 5 4 5 1 0封
準々決:愛産三河 先 9 6 6 2 0封147㌔…9回初完封
準決勝:誉 高 校 先 6.1 6 4 1 5
20.1 16 15 4 5 防0.89
被安打率7.08 奪三振率6.64 四死球率1.77
19秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
地区2回戦:東邦高校 先 7 4 6 2 1
決勝戦:星城高校 先 9 5 7 1 0
愛知2回戦:東邦高校 先 9 3 10 1 0封
3回戦:愛知高校 2 2 4 0 2
準決勝:豊橋中央 先 5 1 9 0 0封148㌔
決勝戦:愛工名電 先 9 4 11 2 0封
東海準々決:津 商 業 先 7 1 4 0 0封146㌔(プロ計測)
準決勝:藤枝明誠 先 8 8 5 2 5
決勝戦:県岐阜商 4 6 0 4 4
神宮準々決:明徳義塾 先 7 4 10 1 0封148㌔(プロ計測150㌔)
準決勝:天理高校 4 4 6 1 3 148㌔
決勝戦:健大高崎 4 0 0 1 0 145㌔
75 42 72 15 15 防1.68
被安打率5.04 奪三振率8.64 四死球率1.80
最新記事
■ 竜1位・高橋宏斗、年俸1600万円の満額仮契約!(中スポ) 20/11/17
中日からドラフト1位指名を受けた中京大中京高の高橋宏斗投手が16日、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1600万円の球団史上最高額で仮契約を結んだ。米村チーフスカウトは球団史上最高額となる限度額いっぱいでの契約に「それに値する選手」と自信たっぷりな様子。担当の清水スカウトは「スタミナがあって、メジャーも狙えるようなスケールの大きな選手。焦らず一歩一歩、目の前にある課題を解決していけば必ず活躍できる」と太鼓判を押した。
20夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
愛知4回戦:栄徳高校 5.2 3 7 0 152㌔
5回戦:中部春日 3 3 1 151㌔
準々決:至学館高 先 9 5 8 0 1 154㌔(プロ計測)
決勝戦:愛産大工 2 0 4 0 0 154㌔
19.2 11 2 防0.92(失点から算出)
【球速変遷】18秋146㌔→19夏147㌔→19秋150㌔→20夏154㌔
■ 中日ドラフト1位高橋宏斗は「プロの実感」ジワジワ(中日スポーツ) 20/10/27
指名あいさつが27日、同校で行われ、松永編成部長と米村アマスカウトチーフ、近藤スカウト、清水スカウトが訪れ、松永編成部長が高橋に与田監督のサイン入りドラフトIDを手渡した。松永編成部長は「日本を代表するような投手、すべての人から目標にされる選手になってほしい」と期待を込め、米村チーフスカウトは「受け答えがしっかりしていて、顔つきが良かった」と話し、指名の決め手については「勝ちにこだわった投球が魅力的だった。負けないというのはプロに入っても大事」と語った。
中京大中京の高橋宏斗投手は中日から1位指名を受けた。高橋は同日に、同校で会見を行い、「小さい頃からのあこがれがつまった球団に指名されてうれしい」と喜びを語った。(スポニチ)
■ 中京大中京・高橋宏斗12球団OKも中日は「憧れ」(日刊) 20/10/22
高橋は、12球団OKを改めて口にした。中日が1位指名を検討しているという報道に「そのことは、うれしい」と話した。「小さいころから見て育った。育ててくれたのはドラゴンズ。憧れのすべてが詰まっている」と、地元球団からここまで影響を受けた思いを口に。小学6年時にドラゴンズジュニアに選ばれた時のことは「同じユニホームを着られて誇りを持ったし、重みも感じました」と選出に感謝した。
過去記事
■ 中京大中京・高橋宏斗投手がプロ志望表明(中日スポーツ) 20/10/6
中京大中京高の高橋宏斗投手が6日、の同校で取材に応じ、プロ志望届を提出することを明言した。高橋は「予定していた進路と異なる形になったが、プロ志望届を出すことにした。小さい頃から夢に早く近づける」と話した。これまで進学希望を打ち明けていた高橋は、慶大環境情報学部をAO入試で受験。この日が合格発表だったが、残念ながら吉報は届かなかった。「もともと(進学とプロ)両方を考えていた。受験勉強した9カ月で人として成長できた。無駄ではなかった。今は切り替えている」とすっきりした表情で話し、「指名順位にこだわりはない。12球団OKです」と続けた。地元・中日が高橋を高く評価していて、今月26日のドラフト会議では複数球団による1位競合の可能性もある。
▼西武・渡辺久信GM「どこかが1位で獲るだろう。そのぐらい真っすぐの力があるし、カットもいい。ゲームをコントロールする能力にたけている。(戦略の変更は)まだ全然決まっていないが、一つ駒が増えた」
▼広島・苑田聡彦スカウト統括部長「進学希望と聞いていたのでリストからは外して考えていた。こんなことになるとは…。今後また会議があるから、そこで検討となるだろうが、うちに限らず他球団も戦略がガラッと変わることになるのでは」
▼楽天・後関昌彦スカウト部長「とにかく12日の締め切りまでは進学希望と言われている選手を含めて、全ての選手をフラットに見ている。締め切られた時点から再度考えていくことになる」
▼DeNA・河原隆一スカウティングディレクター「大学に行きたかっただろうから残念だったと思うが、今後、志望届を出せば中森(明石商)、山下(福岡大大濠)とともに高校生ビッグ3になるだろう」(スポニチ)
ヤクルト・小川GM「大学進学が濃厚と聞いていたので、(プロ志望の)可能性は少ないと思っていた。いずれにしろ、プロ志望届提出を受け、チームの状況を考えて、それからになる。(上位)候補がひとり増えることになる」(SANSPO)
▽中日与田監督「素晴らしい素材。映像でも確認している。彼も加えた中で話をしていきたい」
▽中日米村アマスカウトチーフ「目標が絶たれたときに、僕がコメントを言うのは差し控えたい。もちろん、志望届を出した時点で最高の評価はしている。高校生でいくのが即戦力でいくのか、答えを出さないといけない」
▽日本ハム大渕スカウト部長「現時点では何とも言えませんが、高校生ではトップクラスでしょう。投げるセンスがある。ただ速いだけじゃなくゲームメークもできる選手ですね」
▽楽天後関スカウト部長「うちはまだ12日の締め切りを見て判断するので何とも言えませんが、評価としては当然、上位候補でしょう。ボールが強く能力的には優れている。多分、1位で消えるだろうと予想はしています」(日刊1・2・3)
■ 中京大中京・高橋153キロ!149球!進路も注目(日刊スポーツ) 20/8/12
中京大中京(愛知)高橋宏斗投手が延長10回、149球を投げきり、チームをサヨナラ勝ちに導いた。昨秋の新チーム結成から公式戦無敗のままで高校野球生活を終えた。この日で28勝0敗だった。進路については「ここから考えていくが進学したい。プロ志望届を出す選択肢も自分の中にはまだある」と、基本的には進学だが、高卒プロの道も選択肢のひとつとして考えていることを明かした。
巨人・榑松スカウト部次長は「直球の力が高校生でずば抜けている。あの体力、馬力、常時140キロ後半を投げるのは素晴らしい。12人に入ってくる可能性がある素材」と絶賛した。(報知)
阪神も高橋の評価を高めた。畑山統括スカウトは「愛知の独自大会も見ているが真っすぐの強さ、スピード、変化球の精度は高校生でトップレベル。近年の上位の投手と比較しても遜色ないレベル」とコメント。「(コロナ禍で)春からそれほど試合をこなせていない中、終盤でも150キロの球を投げられていた。スタミナ面もしっかりしている」と絶賛していた。(日刊)
▽ソフトバンク宮田アマスカウトチーフ補佐「即戦力に近い投手だと思う。基本的にスライダー、フォークがいい。体力などもすべてが即戦力レベル」
▽楽天愛敬アマチュアスカウトグループマネージャー「大学、社会人含めても、トップクラスの馬力。自粛期間は練習も出来ず、暑い中で、球威も落とさず完投した馬力と気力が素晴らしい。変化球の精度が高まれば、1軍でもチームの軸となれる投手」
▽中日山本スカウト「直球を狙われていると分かったら、変化球から入って空振りを取ることも出来るクレバーなピッチャー。投げるスタミナもあるし、落ちる変化球もいいところでコントロールが決まっていた」
▽ロッテ永野プロ・アマ野球スカウト部長「ストレートは間違いなくトップレベル。対戦相手から投球のテクニックや球種を学んだりしていくが、(コロナの影響で)今年はまだ2カ月しか試合ができていない。奥行き、高低が加われば鬼に金棒。まだ伸びしろがある」
▽DeNA進藤編成部部長「スピード通りのボールの強さがある。1試合持続できるのが素晴らしい」
▽オリックス牧田編成部副部長「秋に上位候補と言っていた評価から変わらない。9回に153キロ投げるエンジンの大きさ、すべてに関してすごさを見せてもらった。ホレました」
▽巨人榑松スカウト部次長「馬力は高校生トップ。ストレートの力は本当に評価できる。12人の中に出る素材だと感じました」
▽中日・山本チーフスカウト補佐「右打者の膝もとに出し入れができている。九、十回で150キロ出している。プロ志望届を出せば、1位入札になるでしょう」
▽ヤクルト・伊東編成部長「(コロナ禍で)練習が十分できていない状況で150キロ以上出て、制球も安定している。進学なのかプロ志望届を出すのか、はっきりわかっていませんが、出せば、(1位の)12人の一人」
▽DeNA・河原スカウトグループリーダー「139球目で、この日最速153キロを出せるからだの強さを感じた。今がこれで、この後が測り知れない投手」
▽オリックス・牧田チーフスカウト「昨秋に評価したように1位は変わらない。この暑さの中、エースとして大事なものを見せてくれた。彼が志望届を出すか出さないかで、(各球団の)戦術・戦略が変わってくる」
▽ロッテ・永野スカウト部長「スタミナが豊富でスピードがあって、たくましい。プロ志望届を出せば1位候補。素材では高校生でナンバーワン」(SANSPO)
オリックス・牧田勝吾編成副部長は「こうすればスピードが出るという方法が分かっている」と話し、DeNA・河原隆一スカウティングディレクターは「安定して150キロ台が出るのがすごい。何回見に行っても球速が出ている」と舌を巻く。高いレベルで安定する投球を最大の魅力に挙げた。日本ハム・山田正雄スカウト顧問は「届を出したら入札するくらいの力を持っている」と能力にほれ込む。高橋は「大学でしか学べないことも多いし、プロに行けば大学では学べないこともある。メリット、デメリットを理解して考えていきたい」と慎重に決断を下す構えだ。(スポニチ)
■ 中京大中京・高橋宏斗、自己最速更新154キロマーク!(中日スポーツ) 20/8/8
中京大中京は至学館に4―1で勝ち、4強進出。注目の高橋宏斗投手が5安打1失点で完投した。「先制されたのは反省」と頭をかいたが、相手の直球狙いを察知すると、スライダー、ツーシームを織り交ぜ、2回から8回は二塁も踏ませなかった。3回には、スカウトのスピードガンで自己最速を1キロ更新する154キロを計測。中日・山本チーフスカウト補佐は「簡単に150キロが出るし、よく考えて投げている」とうなずいた。この日も7球団が視察。注目度の高さは異例だ。中京OBでもある至学館・麻王監督も「プロに行って投げてほしいですね」と思わず“後輩”にプロ入りを勧めたほどだ。
154キロを計測したオリックス・谷口悦司スカウトは「(3年生に)いい投手はたくさんいるが、球の力は一番かもしれない」と評価。現段階では進学を基本線としているが、プロ志望届の提出の可能性も残しているだけに、広島・松本有史スカウトは「出せば、上位は間違いない」と話した。(スポニチ)
■ 2日連投の151キロに6球団スカウト高評価!(中日スポーツ) 20/8/2
2日、5回戦・中部大春日丘戦で7回からリリーフ登板した。1日の栄徳戦に続く連投。最初の打者への6球目にこの日最速151キロを計測したものの、8回1死から三塁打を打たれ、その後、適時打を許した。それでも6球団9人のスカウトの評価は上々。中日・松永編成部長が「あれだけ投げられれば十分です。高校生ではトップを争う投手」とうなれば、DeNA・河原アマスカウトグループリーダーも「体が強そう。速いし、落ちる球もあるから、先発でイニングをこなすより、抑えに向いている」と評価した。
■ 中京大中京・高橋が独自大会初登板で152キロ(中日スポーツ) 20/8/1
4回戦の栄徳戦にリリーフで今大会初登板。この日最速で152キロを計測し、5イニング2/3を3安打無失点。7奪三振の力投を見せた。高橋は進学希望を表明しているが、ネット裏では5球団7人のスカウトが視察。楽天・後関スカウト部長は「ボールが強いのが一番の魅力。ランナーが出ても、スピードが落ちない。かと思えば、変化球で空振りが取れたりもする。完成度が高い」と高評価した。
150キロ台は計18球。平均球速148・7キロの直球を連発した剛と、変化球で幻惑する柔の両面を持ち合わせる右腕にプロ5球団のスカウトもくぎ付けだ。楽天の後関昌彦スカウト部長は「マー君(田中将大=ヤンキース)みたい。気持ちをガンと出してくる。チームの補強ポイントにもよるだろうけど、(プロ志望届を)出せば12人には入る」と1位候補として評価。阪神の筒井和也スカウトも「貫禄ですね。体の馬力は奥川(恭伸=ヤクルト)より上だと思います」と絶賛した。高橋宏は今年6月に進学を基本線とする考えを明かした一方、プロ志望届を提出する可能性もわずかながら残す。(スポニチ)
巨人・青木スカウトは「直球に球威があるし、メリハリもつけられる。落ちる系の球も含め、広島の大瀬良のようなタイプ」と絶賛し、楽天の山田スカウトも「昨年は上半身に頼ったフォームだったが、下半身をうまく使えるようになっていて、冬からの成長を感じた」とうなった。(報知)
阪神・筒井スカウトは「ストレートでも変化球でも、しっかり腕を振れる。上のレベルでも時間はかからないと思う」と絶賛。(デイリー)
■ 中京大中京・高橋、練習試合で好投(スポニチ) 20/6/21
中京大中京が2戦目の練習試合を行い、高橋宏斗投手が先発。5回1失点と好投した。連投となったこの日は初回に先制点を奪われた。それでも木製バットで挑んできた龍谷大平安の今秋ドラフト候補で「4番遊撃」の奥村真大に対してはギヤの回転数を上げ3打数無安打2三振と完璧に封じ込めるなど、相手打線に適時打は許さず。ネット裏ではヤクルト、広島のスカウトが視察。ヤクルトの橿渕聡スカウトグループデスクも「調整が満足にできていないと思いますが、ピンチの時にはギヤも入るし、やっぱりすごくいい真っすぐを投げますね」と改めて高く評価していた。
■ 中京大中京・高橋宏斗、MAX153キロ(西日本スポーツ) 20/6/21
中京大中京が20日、愛工大名電グラウンドで、同校と2020年最初の練習試合を行った。エース、高橋宏斗投手は、自己最速を3キロ更新する153キロをマーク。全31球で直球は18球。うち13球が150キロを超えた。特に7回は強打者・二村に対して、150キロ、152キロで追い込み、最後は153キロでバットに空を切らせ、3球三振。カットボールも140キロを計測するなど、高校生離れした投球で3イニングを2安打無失点、3つの三振を奪った。昨秋までのワインドアップからノーワインドアップに変更し、無四球と制球も安定していた。15日に大学進学の方針を公表したばかり。それでも7球団のスカウトが集まった。中日・近藤スカウトは「強烈。えぐいね。プロ志望届を出したら、間違いなく1位でしょう」と興奮気味に話した。
■ 中京大中京の高橋宏、進路は大学進学が基本線(スポニチ) 20/6/15
中京大中京・高橋宏斗投手が15日、同校グラウンドで取材に応じ、大学進学を基本線に進路を考えていることを明かした。「全国で自分がどれくらいのレベルにいるかが分からない」と告白。まだ決定はしていないものの「最終的にはプロで活躍するのが目標ですが、行くなら第一線でやりたいので、大学で基礎から学ぶことも大事」と思い描いた。
■ 中京大中京・高橋宏、「修正力」発揮で初優勝(スポーツ報知) 19/11/21
中京大中京が高崎健康福祉大高崎との接戦を制し初優勝した。初の栄冠がかかった大一番で、高橋宏は「修正力」を発揮した。1点リードの6回から2番手でマウンドに上がり、4回を投げノーヒットピッチング。決勝では「打たせて取る」ことを心がけた。奪三振0ながら、テンポ良く投げ込んだ。
ソフトバンク山本スカウトは「ひと冬越えるのが楽しみ。来年のドラフトで中心になってくる」と期待を込めた。(日刊スポーツ)
東海地区を担当する巨人の青木スカウトが、高校の部決勝を視察。今大会の高橋宏のピッチングを「東海大会より球持ちがよくて、空振りも取れている。右打者のアウトローにいい球筋で真っすぐを投げられるし、スライダーも腕が振れている」と評価した。下半身の使い方には改善の余地が見て取れたことから「体の強さもあるし、伸びしろを感じる」。中京大中京には西村、中山、印出ら注目の野手も多く、高橋宏を含め「体も大きいし、冬を越して楽しみ」と話していた。(報知)
■ 中京大中京・高橋、7回10K完封 明徳監督も絶賛(日刊スポーツ) 19/11/17
高橋宏斗投手が明徳義塾打線を7回4安打で完封して、10三振を奪った。左足を上げる時に三塁側に顔を向ける姿はソフトバンク千賀滉大にそっくりだ。「この秋の県大会から三塁へ向くようにした。本塁側に体が倒れないように。千賀投手の動画はよく見ます」と約1時間の通学時間などを利用し、動画でフォームを目に焼きつけた。馬淵史郎監督からも「今年見た中で一番の投手。球が低めに来る。体が開かないから。右打者の外角直球が遠く感じる。球筋がいい」と絶賛された。
▽巨人長谷川スカウト部長「球に力があってスライダーもいい。一冬越えてどうなるか楽しみ。当然、追いかけていくことになるでしょう」
▽西武潮崎編成ディレクター「球速があって制球もいいし、直球も変化球もいい。投手としてのバランスがいい選手。一冬越えて成長する期待も持てる」
初回1死三塁のピンチで、この日の球場表示の最速148キロの直球で空振り三振。145キロを超える直球を連発し、巨人のスピードガンでは自己最速を2キロ更新する150キロもマークした。明徳義塾・馬淵監督は「いいで。今年試合した中ではNO1。球が低いのと、球に威力もある。直球の球筋がいい。スピードガン以上に威力があった。直球は松坂よりいい」と激賞。視察した楽天・後関スカウト部長も「順調にいけば、上の方で名前が挙がる可能性はある」と評価した。(報知)
中日の米村チーフスカウトも「アウトローに決まるようになれば、手も足も出ない投手になる。プロ志望なら、来年の上位候補」と高評価した。(中スポ)
▽ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク「一番の特徴は、148キロ出て力のある真っすぐ。プロ志望なら上位の評価になるでしょう」(SANSPO)
▽阪神・筒井スカウト「どの球種も腕の振りが同じ。これが一番難しいことなのにできている。ツーシームをこれだけ使える高校生はいないのではないか。これからが楽しみな選手」(西スポ)
■ 中京大中京・高橋宏が7イニング1安打完封 来春センバツに「王手」(中スポ) 19/10/27
中京大中京は津商に7―0で7回コールド勝利。先発した最速148キロのエース右腕、高橋宏斗投手は、7イニングを1安打無四球完封。「調子は良くなかった。丁寧に投げることを意識した」というが、視察した中日・近藤スカウトのスピードガンで146キロを計測した。
■ 来秋ドラフト候補、中京大中京・高橋 東邦打線を完封(中日スポーツ) 19/9/9
秋の県大会初戦を迎えた中京大中京はエース右腕・高橋宏斗投手(2年)が、今春のセンバツを制した東邦を3安打シャットアウト。7-0の快勝に導き、来春センバツに向けて一歩前進した。伸びのある直球とツーシームで東邦打線を翻弄し、許した安打はわずか3本。来年のドラフトに向けてプロが注目しているエースが見事な完封発進だ。
■ 中京大中京4強 2年生エース・高橋が完封!最速更新147キロ(中スポ) 19/7/26
中京大中京の高橋宏斗投手が、昨夏の東愛知代表、愛産大三河を6安打完封。9イニングを完封したのは公式戦で初めてだ。1回に、高校通算46本塁打を誇る4番・上田への初球に、自己最速を1キロ更新する147キロをマーク。カットボール、ツーシームも要所で決まった。冬に1日200~300球の投げ込みを週2、3回ペースで続け、スタミナには自信があった。
プロフィール
愛知県尾張旭市出身。高橋 宏斗(たかはし・ひろと)投手。
三郷小2年から三郷ファイターズで野球を始め、尾張旭東中時代に豊田シニアで全国16強。
小学6年の時に中日Jr.チーム入りを果たした。
中京大中京では1年時夏(県ベスト8)からベンチ入り。
愛知大会準々・至学館戦に救援として登板し、満塁ピンチを凌いで1回0封の夏デビューを飾る。
同秋の東海大会全3戦で救援を務め、最速146㌔(計7回7K5失点)をマーク。
準々決・菰野戦で3.1回0封の好救援を演じ、4対3サヨナラ勝ちでのベスト4進出に貢献した。
2年生の春から主戦を担うも夏の県大会は誉に6.1回5失点で敗れ4強で敗退。
プロ注目・上田と対戦した準々決・愛産三河戦で最速147㌔&9回初完封を記録している。
慶大志望ながらプロからも注目され、2年生の秋に神宮初V(愛知1位)を達成。
県大会中に行ったフォーム修正で球威を増し、計75回で72三振、防1.68の好成績を残した。
東邦、名電、明徳を完封で破るなど、登板12試合(先8)で8完投5完封を記録。
神宮初戦・明徳戦で150㌔(プロ計測)を出し、敵将・馬淵監督から直球の力を絶賛された。
翌3年夏の予選(優勝)で154㌔を投げ、同年8月の交流戦で甲子園デビュー。
奈良の強豪・智弁を相手に延長10回11K4-3で完投勝ち(9回に153㌔計測)を収めている。
その後、慶應義塾のAO入試に挑むも、ドラフト前の10月初めに不合格が判明。
もう一つの希望であったプロ入りへと進路を変え、憧れの球団である中日から1位指名を受けた。
2学年上に澤井廉、同期に印出太一、中山礼都、西村友哉ら。
183cm84kg、最速154㌔直球を持つプロ注目長身右腕。
ノーワインドアップから溜めて前傾して重心を下げ、着地早めに球持ちに良さのある腕の振りから
投げ込む最速154㌔、常時140㌔台中盤から150㌔前後の威力のある直球と、
120㌔台から130㌔前後の縦スラ、130㌔前後から130㌔台のカット、130㌔強の外ツーシーム。
真っ直ぐを武器とする本格派。スライダー、カット、逃げて落ちる2シームを交える。
将来性が魅力の長身右腕。1年時秋に146㌔、2年時秋に150㌔、3年時夏に154㌔を投げた。
慶大進学叶わずプロに挑戦。まずまずの制球で投げ分ける。
スカウトコメント
中日・米村チーフスカウト|20/11/17
「(球団史上最高額となる限度額いっぱいでの契約に)それに値する選手」
中日・清水スカウト|20/11/17
「スタミナがあって、メジャーも狙えるようなスケールの大きな選手。焦らず一歩一歩、目の前にある課題を解決していけば必ず活躍できる」
中日・松永編成部長|20/10/27
「日本を代表するような投手、すべての人から目標にされる選手になってほしい」
中日・米村チーフスカウト|20/10/27
「受け答えがしっかりしていて、顔つきが良かった。(指名の決め手は)勝ちにこだわった投球が魅力的だった。負けないというのはプロに入っても大事」
西武・渡辺久信GM|20/10/7
「どこかが1位で獲るだろう。そのぐらい真っすぐの力があるし、カットもいい。ゲームをコントロールする能力にたけている。(戦略の変更は)まだ全然決まっていないが、一つ駒が増えた」
広島・苑田聡彦スカウト統括部長|20/10/7
「進学希望と聞いていたのでリストからは外して考えていた。こんなことになるとは…。今後また会議があるから、そこで検討となるだろうが、うちに限らず他球団も戦略がガラッと変わることになるのでは」
楽天・後関昌彦スカウト部長|20/10/7
「とにかく12日の締め切りまでは進学希望と言われている選手を含めて、全ての選手をフラットに見ている。締め切られた時点から再度考えていくことになる」
「うちはまだ12日の締め切りを見て判断するので何とも言えませんが、評価としては当然、上位候補でしょう。ボールが強く能力的には優れている。多分、1位で消えるだろうと予想はしています」
DeNA・河原隆一スカウティングディレクター|20/10/7
「大学に行きたかっただろうから残念だったと思うが、今後、志望届を出せば中森(明石商)、山下(福岡大大濠)とともに高校生ビッグ3になるだろう」
中日・与田監督|20/10/7
素晴らしい素材。映像でも確認している。彼も加えた中で話をしていきたい」
中日・米村アマスカウトチーフ|20/10/7
「目標が絶たれたときに、僕がコメントを言うのは差し控えたい。もちろん、志望届を出した時点で最高の評価はしている。高校生でいくのが即戦力でいくのか、答えを出さないといけない」
日本ハム・大渕スカウト部長|20/10/7
「現時点では何とも言えませんが、高校生ではトップクラスでしょう。投げるセンスがある。ただ速いだけじゃなくゲームメークもできる選手ですね」
ヤクルト・小川GM|20/10/7
「大学進学が濃厚と聞いていたので、(プロ志望の)可能性は少ないと思っていた。いずれにしろ、プロ志望届提出を受け、チームの状況を考えて、それからになる。(上位)候補がひとり増えることになる」
巨人・水野投手巡回コーチ|20/8/18
「インパクトを受けた選手は、投手では明石商・中森と中京大中京・高橋でしょう。中森は真っすぐだけじゃなく、変化球もしっかり使いながら大人の投球ができていた。高橋も実戦経験豊富で球威も十分。完成度の中森とボールの力の高橋。この2人は高校生の中では別格でした」
ヤクルト・小川淳司ゼネラルマネジャー|20/8/18
「全期間を通して抜けていたのは小林樹、中京大中京・高橋、明石商・中森だろう。3人とも150キロ以上のスピードを出せるだけでなく、自校のグラウンドでも甲子園でも同じように投げられる精神的な安定感、制球力がある」
ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長兼スカウト育成部長|20/8/18
「こういう舞台でアピールしてやろうという姿を見ても性格的にプロ向き。魅力たっぷり」
阪神・畑山俊二統括スカウト|20/8/18
「印象に残った選手でいうと、中森、高橋、小林の3人かな」
巨人・榑松スカウト部次長|20/8/13
「直球の力が高校生でずば抜けている。あの体力、馬力、常時140キロ後半を投げるのは素晴らしい。12人に入ってくる可能性がある素材」
「馬力は高校生トップ。ストレートの力は本当に評価できる」
DeNA・進藤編成部部長|20/8/13
「スピード通りのボールの強さがある。1試合持続できるのが素晴らしい」
DeNA・河原スカウトグループリーダー|20/8/13
「139球目で、この日最速153キロを出せるからだの強さを感じた。今がこれで、この後が測り知れない投手」
「安定して150キロ台が出るのがすごい。何回見に行っても球速が出ている」
阪神・畑山統括スカウト|20/8/13
「愛知の独自大会も見ているが真っすぐの強さ、スピード、変化球の精度は高校生でトップレベル。近年の上位の投手と比較しても遜色ないレベル。(コロナ禍で)春からそれほど試合をこなせていない中、終盤でも150キロの球を投げられていた。スタミナ面もしっかりしている」
ヤクルト・伊東編成部長|20/8/13
「(コロナ禍で)練習が十分できていない状況で150キロ以上出て、制球も安定している。進学なのかプロ志望届を出すのか、はっきりわかっていませんが、出せば、(1位の)12人の一人」
中日・山本将道チーフスカウト補佐|20/8/13
「直球を狙われていると分かったら、変化球から入って空振りを取ることも出来るクレバーなピッチャー。投げるスタミナもあるし、落ちる変化球もいいところでコントロールが決まっていた」
「右打者の膝もとに出し入れができている。九、十回で150キロ出している。プロ志望届を出せば、1位入札になるでしょう」
ソフトバンク・宮田アマスカウトチーフ補佐|20/8/13
「即戦力に近い投手だと思う。基本的にスライダー、フォークがいい。体力などもすべてが即戦力レベル」
楽天・愛敬アマチュアスカウトグループマネージャー|20/8/13
「大学、社会人含めても、トップクラスの馬力。自粛期間は練習も出来ず、暑い中で、球威も落とさず完投した馬力と気力が素晴らしい。変化球の精度が高まれば、1軍でもチームの軸となれる投手」
ロッテ・永野プロアマ野球スカウト部長|20/8/13
「ストレートは間違いなくトップレベル。対戦相手から投球のテクニックや球種を学んだりしていくが、(コロナの影響で)今年はまだ2カ月しか試合ができていない。奥行き、高低が加われば鬼に金棒。まだ伸びしろがある」
「スタミナが豊富でスピードがあって、たくましい。プロ志望届を出せば1位候補。素材では高校生でナンバーワン」
日本ハム・山田正雄スカウト顧問|20/8/13
「届を出したら入札するくらいの力を持っている」
オリックス・牧田編成部副部長|20/8/13
「秋に上位候補と言っていた評価から変わらない。9回に153キロ投げるエンジンの大きさ、すべてに関してすごさを見せてもらった。ホレました」
「昨秋に評価したように1位は変わらない。この暑さの中、エースとして大事なものを見せてくれた。彼が志望届を出すか出さないかで、(各球団の)戦術・戦略が変わってくる」
「こうすればスピードが出るという方法が分かっている」
MLBロイヤルズ・大屋博行国際スカウト|20/8/13
「スカウト人生の中で松坂大輔、田中将大ら球界を代表する投手の高校時代を見てきた。しかし、直球だけなら中京大中京の高橋君が今まででトップかもしれない。打者の目の前、本塁上で加速して通過する球はアマのものではない。プロの1軍、しかもトップ級の印象だ。変化球のキレはこれからさらに磨ける。伸びしろを考慮すれば、松坂、田中以上の投手になる可能性も秘めている」
オリックス・谷口悦司スカウト|20/8/9
「(3年生に)いい投手はたくさんいるが、球の力は一番かもしれない」
広島・松本有史スカウト|20/8/9
「(プロ志望届を)出せば、上位は間違いない」
中日・山本チーフスカウト補佐|20/8/8
「簡単に150キロが出るし、よく考えて投げている」
中日・松永編成部長|20/8/2
「あれだけ投げられれば十分です。高校生ではトップを争う投手」
DeNA・河原アマスカウトグループリーダー|20/8/2
「体が強そう。速いし、落ちる球もあるから、先発でイニングをこなすより、抑えに向いている」
楽天・後関昌彦スカウト部長|20/8/2
「マー君(田中将大=ヤンキース)みたい。気持ちをガンと出してくる。チームの補強ポイントにもよるだろうけど、(プロ志望届を)出せば12人には入る」
楽天・山田スカウト|20/8/2
「昨年は上半身に頼ったフォームだったが、下半身をうまく使えるようになっていて、冬からの成長を感じた」
阪神・筒井和也スカウト|20/8/2
「貫禄ですね。体の馬力は奥川(恭伸=ヤクルト)より上だと思います」
巨人・青木スカウト|20/8/2
「直球に球威があるし、メリハリもつけられる。落ちる系の球も含め、広島の大瀬良のようなタイプ」
楽天・後関スカウト部長|20/8/1
「ボールが強いのが一番の魅力。ランナーが出ても、スピードが落ちない。かと思えば、変化球で空振りが取れたりもする。完成度が高い」
ヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスク|20/6/21
「調整が満足にできていないと思いますが、ピンチの時にはギヤも入るし、やっぱりすごくいい真っすぐを投げますね」
中日・近藤スカウト|20/6/21
「強烈。えぐいね。プロ志望届を出したら、間違いなく1位でしょう」
中日・清水昭信スカウト|20/3/28
「あの角度からのストレートの強さや、ストレートと同じ軌道でくるカットボールは、なかなかないレベルです。状態が万全なら140キロ台後半を連発する力はもっているので、夏に連投で疲れが溜まってきた時、どういうピッチングをするか今年も見たいです」
ヤクルト・中西親志スカウト|20/3/28
「昨年の秋を見る限りはよかったです。試合ごとに成長し、神宮大会で株を上げました。ボールや立ち居振る舞いは高校生で上位の部類。スライダーもよく、ピッチングができ、素材的にもいい。内角への抜け球や、体や腕がときどき横振りになることが減ってくれば」
巨人・青木スカウト|19/11/21
「東海大会より球持ちがよくて、空振りも取れている。右打者のアウトローにいい球筋で真っすぐを投げられるし、スライダーも腕が振れている」
「体の強さもあるし、(下半身の使い方に改善余地がある分)伸びしろを感じる。体も大きいし、冬を越して楽しみ」
ソフトバンク・山本スカウト|19/11/21
「ひと冬越えるのが楽しみ。来年のドラフトで中心になってくる」
巨人・長谷川スカウト部長|19/11/18
「球に力があってスライダーもいい。一冬越えてどうなるか楽しみ。当然、追いかけていくことになるでしょう」
西武・潮崎編成ディレクター|19/11/18
「球速があって制球もいいし、直球も変化球もいい。投手としてのバランスがいい選手。一冬越えて成長する期待も持てる」
楽天・後関スカウト部長|19/11/18
「順調にいけば、上の方で名前が挙がる可能性はある」
中日・米村チーフスカウト|19/11/18
「アウトローに決まるようになれば、手も足も出ない投手になる。プロ志望なら、来年の上位候補」
ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク|19/11/18
「一番の特徴は、148キロ出て力のある真っすぐ。プロ志望なら上位の評価になるでしょう」
阪神・筒井スカウト|19/11/18
「どの球種も腕の振りが同じ。これが一番難しいことなのにできている。ツーシームをこれだけ使える高校生はいないのではないか。これからが楽しみな選手」
中日・中原勇一スカウト|19/9/26
「(高橋・印出・中山・西村の4選手について)このセンターラインは凄いです」
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まあ回転数を下げる方向もありかもしれないが、平均との乖離を大きくする為にも
そもそもスカウトによっては中森以上に評価してる人も多いし志望届を出せば2位は下回らないでしょ、現状なら
指名厳しい+プロ入りしても活躍厳しいかもですね
そのデータの信用度に依りますが
津田学園で140だったかと思います