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- 田川 一心(海星) (03/28)
- 岡村 洸太郎(愛知学院大) (03/28)
- 尾形 樹人(仙台育英) (03/28)
- 南川 幸輝(大阪桐蔭) (03/27)
- 仲田 侑仁(沖縄尚学) (03/27)
- 徳弘 太陽(山梨学院) (03/26)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
一塁到達4.0秒前後、俊足好打の3番ショート。U18の1番センター。深い打球を強肩でアウトにする。
2019年DeNA1位(契約金1億円、年俸1000万円)
動 画
打撃成績
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率19春: 1 .750 4 3 1 0 0 1 1 0 0 .750 1.000(3番/遊)
通算: 1 .750 4 3 1 0 0 1 1 0 0 .750 1.000
【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
19年W杯: 8 .320 25 8 0 2 0 1 3 9 2 .500 .480(1番/中)
通 算: 8 .320 25 8 0 2 0 1 3 9 2 .500 .480
投手成績詳細
■ 高校時代成績
19夏(背番号6) 回数 被安 奪三 四死 失点2回戦:菅高校 1 1 2 1 0 142㌔
最新記事
■ DeNA1位森が仮契約「筒香さん超えられるよう」(日刊スポーツ) 19/11/2
DeNA1位の桐蔭学園・森敬斗内野手がハマのニューヒーロー襲名に意欲をみせた。契約金1億円、年俸1000万円で仮契約。背番号は「6」に決まり「(高校時代と同じ)6番をつけられるのはうれしい。空いている番号の中で一番良い番号をつけさせていただくということで、その期待に応えられるように頑張りたい」と笑顔をみせた。森が「プレースタイルは違いますけど自分が活躍して、何年後かには筒香さんを超えられるような選手になりたい」と意気込めば、吉田球団代表補佐兼スカウト部長も「3拍子そろった好選手なのでスター選手に、DeNAの看板選手になってほしい」と期待した。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17夏予選: 1 .000 4 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000(6番/右)
18夏予選: 5 .526 19 10 3 1 1 6 0 3 2 .591 .947(3番/三)
18秋神奈: 8 .333 33 11 0 2 1 6 1 2 3 .371 .545(3番/遊)
18秋関東: 4 .412 17 7 1 0 3 12 1 2 3 .474 1.000(3番/遊)
18秋神宮: 1 .000 3 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000(3番/遊)
19夏神奈: 4 .250 16 4 1 0 0 1 1 3 1 .368 .313(3番/遊)
通 算: 23 .348 92 32 5 3 5 25 5 10 9 .412 .630
【一塁到達タイム】 18秋県大決勝戦:1回4秒12(遊ゴ)
19春選抜1回戦:7回4秒14(遊安)
19夏W杯壮行戦:3回4秒05(二安)、5回3秒98(遊ゴ)、7回3秒97(二ゴ)
19夏W杯USA:7回4秒00(二ゴ)
19夏W杯KOR:3回4秒02(二ゴ)、6回4秒10(二ゴ)
■ 桐蔭学園・森敬斗、プロ志望届提出へ(スポニチ) 19/9/25
桐蔭学園の森敬斗内野手がプロ志望届を提出することが24日、わかった。ワールドカップから帰国後、周囲との協議も慎重に重ね、最終的にプロ志望届を提出することを決めた。NPBのスカウトからは「補強ポイントによっては1位指名候補に挙げる球団も出てくるのではないか」との声も挙がる逸材。野手では海野隆司捕手(東海大)とともに、上位指名が確実と見られている。
■ U18森敬斗「暴れたい」1番中堅で走攻守に存在感(日刊スポーツ) 19/8/24
桐蔭学園・森敬斗内野手が「1番中堅」で輝いた。第1打席でいきなりバットを折られるも、次の打席では安打に盗塁と躍動。不慣れな中堅守備でもファインプレーを見せた。
過去記事
■ 桐蔭学園、春夏連続出場夢散(スポニチ) 19/7/21
桐蔭学園が向上に敗れ、春夏連続出場はならなかった。U18代表候補の森は守備で好プレーを見せたが、打撃は初回の1安打止まり。涙こそなかったが「力不足。攻撃でチャンスをつなげず悔しい」と肩を落とした。今後については「プロと大学両方考えている。悔いのない道を選びたい」とした。
今春痛めた左足首の影響もあり、走攻守で本来の力を出し切れなかった。(日刊スポーツ)
■ 桐蔭学園・森、初戦突破も「調子が悪い」(日刊スポーツ) 19/7/12
今春センバツでもNPBスカウト陣の注目を集めた。「小園や根尾に匹敵する素質を持っているかもしれない」と、昨秋ドラフト1位の高校生遊撃手たちの名を挙げて比較するスカウトもいるほどだ。この日も小雨の中で西武、オリックス、DeNAの3球団が視察。熱心に映像を撮影した。森自身は「考え中です」と、まだ希望進路を絞り切れていない。「まずは早くベストの調子に戻したいですね」。試合前も試合中も、必死に全身を動かす森の姿が目立った。
西武は5人態勢で視察。潮崎編成グループディレクターは「足も肩もあるマルチな選手。今年の高校生ショートではトップクラス」と、高く評価した。(日刊スポーツ)
■ 桐蔭学園3投手リレーで日大三に完封勝ち(スポーツ報知) 19/6/29
桐蔭学園は29日、日大三と練習試合を行い、巨人など3球団のスカウトが視察するなか、3年生トリオが強打の日大三打線を封じた。8回にはプロ注目の遊撃手・森敬斗にファインプレーが出るなど守備の援護もあり、最終回は、2死から安打を許したが、最後は空振り三振に仕留めた。
■ 桐蔭学園・森、4の3も好機三振反省(日刊スポーツ) 19/3/27
創部7年目の啓新が昨秋の関東王者、桐蔭学園を下し、春夏通じ初の甲子園出場で初勝利を上げた。桐蔭学園・主将の森敬斗内野手は唯一打てなかった打席を反省した。4打数3安打1打点と気を吐いたが、2回の3球三振を悔いた。3点差から1点差まで追い上げ、2死満塁で回ってきた。変化球2つで追い込まれ、3球目の外に外れる直球に空振り三振。「早く追い込まれ、焦ってしまった。冷静でいれば、ボール球は振らなかったと思います」と振り返った。
巨人・長谷川スカウト部長は「バネがあるし、体にバットがついてくる。田中広(広島)、井口(ロッテ監督)の高校時代と比べても、遜色ない」。日本ハム・山田スカウト顧問は「小園(広島)タイプ。今大会の遊撃で1番かな」と認めた。(スポーツ報知)
■ 桐蔭学園・森 強肩&パンチ力が魅力!!(デイリースポーツ) 18/11/28
高校生ショートがすでに実力の片りんを見せつけている。桐蔭学園の森も負けていない。今回の神宮大会では無安打3失策と精彩を欠き、筑陽学園に1-10で初戦敗退したものの、パンチ力には目を見張るものがある。今秋の関東大会初戦となった常総学院戦では、九回に逆転サヨナラ満塁本塁打を放った。春日部共栄戦でも2発を放ち、9-6で勝利。24年ぶり3度目の優勝に大きく貢献した。新チームでは、主将を任されるなどキャプテンシ―も兼ね備える。阪神・吉野スカウトも「肩も強いし、長打もある。楽しみな選手」と今後の成長に期待している。
■ 桐蔭学園・森が入学後初の左腕撃ち弾「苦手だった」(日刊スポーツ) 18/11/26
桐蔭学園が25日、横浜市内の同校グラウンドで相洋と年内最後の練習試合を行い、2-5で逆転負けした。プロ注目の森敬斗内野手が右越えの高校通算8号2ランを含む2安打2打点の活躍。新チーム結成から7本目で、入学後初めて左腕から放った。「苦手だった左腕から、いい打球が打てて良かった」と話した。今冬はパワー強化を目的に体重7キロ増を目指す。
■ 桐蔭学園・森が快音連発 24年ぶり3度目のV達成(スポーツ報知) 18/10/28
桐蔭学園(神奈川2位)が、春日部共栄(埼玉1位)を下し、24年ぶり3度目の優勝。同点で迎えた6回2死一、三塁、森敬斗遊撃手が、この日2本目となる右翼席への決勝3ランを放ち、試合を決めた。
プロフィール
静岡県静岡市出身。森 敬斗(もり・けいと)遊撃手。
清沢小3年の時から軟式野球を始め、藁科中時代は島田ボーイズに所属。
静岡選抜で中3冬の台湾遠征に参加した。
桐蔭学園では1年生の夏から公式戦に出場。
背番号15の控えとして県大会のベンチに入り、3回戦・大師戦(3-4)で6番ライト先発を果たす。
1年秋の新チームで背番号6を獲得するも弥栄に5対6で敗れ県3回戦で敗退。
翌2年夏の北大会に3番・三塁手として臨み、打率.526点6の活躍でベスト8まで勝ち進んだ。
7回コールド勝ちを収めた2回戦・城郷戦で右越えの勝ち越しソロアーチを記録。
初回に右越え2塁打、9回に左越え3塁打と、準々・慶応戦(4-6)で左右2長打を放っている。
主将・3番・遊撃手の座をつかんだ同年秋に県2位での24年ぶり関東Vを達成。
県4回戦・向上戦でセンター右への一発を放ち、準決・厚木北戦で5の4の固め打ちを見せた。
続く関東大会で4試合打率.412(17打数7安打)3発12打点の大暴れを披露。
初戦・常総戦で右越え逆転サヨナラ満塁弾、決勝・春日部共栄戦で右2発を記録している。
翌3年春の選抜で全国デビューを果たすも啓新高に3対5で敗れ1回戦で敗退。
初回に左二、5回に左安、7回に遊安を放ったが、満塁機で打てず、惜しくも接戦を落とした。
3年夏の県大会は向上に4-8(打点無しの5打数2単打)で敗れ4回戦で敗退。
春に左足首を痛めた影響もあって本調子を欠き、7回裏2死満塁のチャンスで左飛に倒れた。
大会後、U18代表としてW杯に出場し、全8試合1番・中堅で打率.320をマーク。
1回に右線3(内直球)、3回に左安(外チェンジ)、8回に右適安と、1次・米国戦で3安打を放った。
W杯8試合、打率.320、8安打、0本塁打、1打点、2盗塁。
175cm75kg、三拍子揃った3番・ショート。
高校通算9発、振り切る強いスイングで鋭い打球を放つ左の好打者。旧チームから3番を務める。
甘く入れば一発を記録。2年秋の県4回戦でバックスクリーン右へのソロを放った。
U-18代表では1番・中堅手としてプレー。一塁到達4.0秒前後から4.1秒強の脚力を備える。
W杯8試合で8安打(左4、右4)&9四死球、打率.320、出塁率.500をマークした。
持ち前の強肩を生かしたショート守備も魅力。三遊間深い当たりを好スローイングでアウトにする。
遠投120m、50m走5秒8、身体能力が高い。
スカウトコメント
DeNA・吉田球団代表補佐兼スカウト部長|19/11/2
「3拍子そろった好選手なのでスター選手に、DeNAの看板選手になってほしい」
DeNA・稲嶺茂夫スカウト|19/10/17
「走・攻・守、三拍子揃ったNO.1遊撃手。強力な足、肩を生かした躍動感のある守備力と、思い切りの良い打撃はレベルが高い。スピードのあるプレースタイルは魅力があり、将来のレギュラーとして期待」
プロスカウト|19/9/11
「あのスピードは魅力的です。外れ1位、2位で消える」
西武・潮崎編成グループディレクター|19/7/13
「足も肩もあるマルチな選手。今年の高校生ショートではトップクラス」
プロスカウト|19/7/12
「小園や根尾に匹敵する素質を持っているかもしれない」
中日・米村明チーフスカウト|19/6/14
「いいね、元気がいい。打つ、投げる、走る、どれもよくて野性的な感じがします。スローイングは地肩が強い。足も速く、将来性もありますよね。どう考えるかは球団ごとで分かれるでしょうけど、広い球場にこのスピードは魅力十分です」
オリックス・由田慎太郎スカウト|19/5/24
「あの脚力は素晴らしい。打撃もクセが無いし、肩も強い。体力がつけばプロでも早くに頭角を現すと思いますよ」
DeNA・稲嶺茂夫スカウト|19/5/24
「高校生のショートでは僕が見た限りではナンバーワン。守備も柔らかいし打撃も思いきりが良い。この冬を越えてからすごく良くなっていてビックリしました」
パ・リーグ球団スカウト|19/5/24
「スピードがあって肩もある。荒削りな部分はありますが伸びしろを感じます」
在京球団スカウト|19/4/6
「内野手は遊撃の武岡龍世(八戸学院光星)、森敬斗(桐蔭学園)がいい。中でも森はセンス抜群。中日・根尾昂より足が速くて守りもいい。打撃もクセがない。潜在能力は根尾より上かもしれない」
中日・中田スカウトアドバイザー|19/3/29
「スピードと肩の強さ、スイングの鋭さが目を引いた」
巨人・長谷川スカウト部長|19/3/28
「バネがあるし、体にバットがついてくる。田中広(広島)、井口(ロッテ監督)の高校時代と比べても、遜色ない」
「野手なら、森でしょう。体は大きくないけど、高校時代の井口(ロッテ監督)や(広島)田中広輔よりポテンシャルは高い。足が使えるし、スローイングもいい」
日本ハム・山田スカウト顧問|19/3/28
「小園(広島)タイプ。今大会の遊撃で1番かな」
阪神・吉野スカウト|18/11/28
「肩も強いし、長打もある。楽しみな選手」
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時に空回りして大ポカをすることもありますが、それもまた『ALL OUT』を信条としている彼のひとつの魅力でしょう。
プレースタイルはヒョウとかチーターみたいにしなやかでアグレッシブ。走攻守すべてに華があります。スターになれる逸材であることに疑いの余地はありません。
まず、森について多くの方と意見が違うことがあります。森について、私がイメージするのは打は吉田正尚、走は西川遥輝の強肩ショートです。よくいる右投左打の俊足巧打のショートではありません。
昨年は高校生ショートが豊作でした。根尾、小園、太田が1位指名され、宜保や小幡など各球団ともにプロスペクトが確保されて間もない今年、森など高校生ショートにとっては少しばかり不遇の年と呼べるでしょう。それでもショートの需要を考えれば、今年の候補は少ないですが。
ファイターズ板で私は森の2位指名を理想としていますが、それは昨年の高校生遊撃手豊作年があったことが遠因にあり、もし今ドラフトと昨年ドラフトの候補が入れ替わっていたなら、森の2位指名は無理だろうと思います(妄想の域の話だが)。
森について、まず打撃。日本代表でも見せていましたが、インサイドアウトができており、木製バットへの順応は早いでしょう。各コースへのバットの出し方も良く、フルスイング、ミート、角度のセンスが高い。このセンスの高さが、吉田正尚に被って見える要因です。
代表選でインハイの球をライトフェンス際まで運びました。アウトにはなりましたが、打球を切れさせずに、木製バットであそこまで運べる高校生はなかなかいない。鍛えれば20本、30本を狙えると思っています。
外角の球にしても、左の巧打者に多いバットを払うような"流し打ち"の打ち方ではなく、しっかりと張り切る広角打法の打ち方です。
走については、足の速さは申し分ありません。盗塁については、機会を見れていないのでなんとも言えませんが、純粋な足の速さは今ドラフトでもトップクラスです。
守備については、学校ではショート、代表ではセンターを守っていました。足は速いし、肩も強いのでセンターを守らせたくなる気持ちはよくわかります。
ショートとして送球面には不安があります。森の守備はダイナミックで魅力があるが、反面動きが大きい。外野手が映えそうだというのも、このダイナミックさがあるからでしょう。
体は大きくないので、全身の力を使って走るし、送球する。精神的にも全力プレーが好きなのでしょう。彼のプレーを見ていて、彼自身、本当に野球が好きなのだろうなと感じます。
ショートとしてやっていけるかは、送球面の改善が鍵です。多くの高校生ショートが苦労します。森が改善できるかどうかは、まだわかりません。しかし、ショートをこなせる足と肩は備わっている。高校生のドラフト候補としてはそれで十分と思っています。
現状、森の単独1位はないでしょう。佐々木や奥川が別格に良すぎますし、各球団のプロスペクトの兼ね合いもありますから。
それでも早ければ外れ1位、遅くとも2位指名かと思っています。
打力は森の方が評価が高いので、
打力と肩は森、足は守備は植田の方が上
打力の期待値が高い高校生ショートは評価が上がるので、
野手不作の今年は2位以内で指名されるんじゃない?
どこに指名されるかわかりませんが、頑張って欲しい
このメンバーで1番で選ばれているだけある活躍
脚もかなり早く、ぜひ上のステージでみてみたいですね
将来的にはセカンドなどをやれると非常に使い勝手がいいでしょうか
まあこの高校は即ドラフトではなく大学や社会人に行かせるタイプなので、そこでいずれ改善されてくれれば
走攻守のバランスが良い印象です
神宮・選抜と全国クラスの投手との対決が楽しみです