- プロ注(2023年・2024年) マーク情報
- 上山 颯太(中京大) (03/23)
- 向井 恵理登(九州産業大) (03/23)
- 2022年大学生ドラフト候補進路 (03/23)
- 西舘 洸希(七十七銀行) (03/23)
- 中村 海斗(明大中野) (03/23)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (03/23)
- 日當 直喜(東海大菅生) (03/23)
- 平野 大地(専大松戸) (03/23)
- 鈴木 叶(常葉大菊川) (03/22)
- 2023年選抜高校野球/日程・注目選手 (03/22)
- 2023年選抜高校野球/注目選手プロフィール (03/22)
- 森岡 大智(能代松陽) (03/22)
- 岩井 聖(龍谷大平安) (03/21)
- 前田 悠伍(大阪桐蔭) (03/21)
- ハッブス 大起(東北) (03/21)
- 真鍋 慧(広陵) (03/21)
- 黒川 貴章(セガサミー) (03/20)
- 新庄 空(鳥取城北) (03/20)
- 宮國 凌空(東邦) (03/20)
- 井上 大成(NTT東日本) (03/19)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
※ 12球団個別ページはコテハン限定です(無記名、捨てハンによる書き込みは削除いたします)。
2018年指名選手
【4位】横川(大阪桐)左 【5位】松井(折尾愛)内 【6位】戸郷(聖心ウ)投
【育1】山下(健高崎)外 【育2】平井(岐阜一)投 【育3】沼田(旭大高)投
【育4】黒田(敦賀気)内
過去記事:2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年
2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2018年
2019年プロスカウト陣/セ・リーグ編
注目選手リスト・リンク
河野(JFE 西)左 海野(東海大)捕
【上位】 石川(東邦高)内
【候補】 小深田(大ガ)内 西 (創志学)投 森 (桐蔭学)内 山瀬(星稜高)捕
紅林(駿河総)内 杉山(創価大)投 遠藤(東相模)内 岡野(東 芝)投
吉田(日体大)投
-- コメント ----------------------------
【右】 立野(東理化) 村西(近畿大) | 井上(日大三) 小峯(鹿城西)
吉村(国学大) 米田(大谷大) | 岡林(菰野高) 落合(和歌東)
太田(JR東) 宮川(東 芝) | 小林(東海札) 前 (津田学)
伊勢(明治大) | 鈴木(霞ヶ浦) 赤塚(中京高)
| 河野(広陵高)× 岩本(石岡一)×
| 廣澤(日大三)×
【左】 坂本(立命大) 北南(金沢大)×| 及川(横浜高) 玉村(丹生高)
| 宮城(興南高) 井上(前橋商)
| 米山(昌平高) 林 (近江高)
【捕】 佐藤(東洋大) | 藤田(中京高) 東妻(和智弁)
【内】 | 韮沢(花咲徳) 菊田(常総学)
| 武岡(八学光) 青木(浜松開)×
【外】 高部(国士大) 宇草(法政大) | 井上(履正社) 野村(山梨学)×
-- 視察情報 ----------------------------
【右】 坂本(明星大) 大西(大商大) | 重吉(航石川) 吉田(光泉高)
津森(東福大) 渕上(道都大)×| 栗田(知徳高) 浅田(有明高)
| 谷岡(武田高) 堀田(青山田)
| 西舘(筑陽学)× 西舘(花巻東)×
| 遠藤(京翔英)× 酒井(京国際)×
【左】 菅田(奈学大) 橋本(大商大) | 中島(川口市)× 照峰(姫路南)×
| 尾崎(滋賀学)×
【捕】 |
【内】 | 村田(徳島商)×
【外】 | 山本(京翔英)
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巨人は7日、岩手・大船渡高を訪れて佐々木朗希投手と面談した。巨人側は長谷川スカウト部長と担当の柏田スカウトが出席。佐々木側は本人と母・陽子さん、国保監督、吉田部長が出席した。巨人の育成方針や練習環境を説明したという。長谷川部長は「誰が見たってすごい。ビックリした。長くスカウトの仕事をやらせてもらっているけど、初めて見た時に鳥肌が立った選手は初めてという話をさせてもらった」とし「最上位というか1位候補に間違いございません」と強調した。
■ スカウト会議でドラフト1位指名候補は佐々木ら8人(スポーツ報知) 19/10/5
巨人は4日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行った。志望届リストの再確認や候補選手の進路調査の結果報告などを行った。長谷川スカウト部長は1位指名候補について「8人」とした上で「A評価はピッチャーが多いです」と明かした。全体の指名候補は約60人に絞り込まれた。大船渡・佐々木、星稜・奥川、明大・森下の「BIG3」は当然、その中に含まれている。1位の最終決定は、全権監督の原監督が入って行われる、ドラフト前日16日のスカウト会議になるという。その場でスカウト陣の評価と現場の意見をすりあわせる予定で「逃げたり、よそがいくからとか、よそがいくから評価を下げるということはない」と競合覚悟を強調した。
「佐々木君、奥川君、森下君というのはA評価の中でも上です」と説明した。(日刊)
■ 巨人 ドラフト1位指名最有力は佐々木!(スポニチ) 19/10/5
巨人が大船渡・佐々木朗希投手を1位指名の最有力候補に挙げていることが4日、分かった。最速163キロ右腕にほれ込み、密着マークを続けてきた。U18ワールドカップも武田チーフスカウトと「トップ2」で視察。改めて「ブルペンで凄かったですよ。キャッチャーの子たちも捕れないくらい勢いのあるボールを放っていた」と賛辞を贈った。
■ 巨人1位筆頭候補に星稜・奥川 将来性と即戦力評価(日刊スポーツ) 19/10/5
巨人が、星稜(石川)奥川恭伸投手を1位指名の筆頭候補に挙げていることが4日、分かった。スカウト会議を終えた長谷川スカウト部長は、1位候補は8人とした上で「佐々木君、奥川君、森下君はA評価の中でも上です」と説明。3人の評価順は明言しなかったが「私の中では決めている」と、1位決定は最終段階に入っていることをうかがわせた。3日には長谷川スカウト部長が同校を訪れ面談を行った。「ものすごく指が長くてびっくりした。日本人の中でも突出しているんじゃないかな」と新たな魅力を感じ取った。
長谷川スカウト部長は2日に創志学園(岡山)西とも面談した。「首がすごく太いし下半身しっかりしている。バッターに向かっていく姿勢とか、一番監督が好きなタイプじゃない」と評価。東邦(愛知)石川、桐蔭学園(神奈川)森については「金属と木のバットであまり感覚のズレがない」と評し、捕手では東海大・海野をAランクにリストアップ。「(阿部)慎之助が引退することになった。捕ってからの速さとか実戦向き」と期待した。
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長谷川スカウト部長は「体が大きいわけではないけど、捕ってからの速さとか、実戦的にすごく良いものを持っている」と高く評価した。(中スポ)
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巨人は22日、ジャイアンツ球場で新人入団テストを実施した。年齢制限など条件を満たした64人(投手・32人、捕手・4人、内野手・11人、外野手・17人)が参加し、1次テストで遠投や50メートル走などをこなした。1次テストを通過した人は実技の2次テストを行った。視察した長谷川スカウト部長は「合格者はいませんでした。現在いる3軍含めて2軍の選手であったり、今我々が視察途中であるドラフト候補であったり、ドラフトで育成候補かなっていう選手たちと比較してもね、各担当がランクとして一番低く評価してる選手たちよりもちょっと力が落ちるんじゃないかってことでしたので。見合わせていただくということで。結果も本人たちに伝えさせていただきました」と説明した。
■ 東邦石川を野手トップ級でリストアップ(スポーツ報知) 19/9/10
巨人が、東邦高の石川昂弥内野手を10月のドラフトの上位ランクにリストアップしていることが9日、分かった。長谷川スカウト部長は、以前から「逆方向にも打てる。投手をやっていたからスローイングもいい」と野手としての可能性に注目。木製バットへの対応力を示した韓国でのW杯も、武田チーフスカウトと現地で生チェックした。甲子園優勝というスター性、大舞台での勝負強さ、メンタルの強さは証明済み。技術面では攻守ともにまだ伸びしろがある。今秋ドラフトの最大の目玉は大船渡高の佐々木朗希投手。早い段階から「特A」という規格外の評価で密着マークを続けてきた。他にも星稜高の奥川恭伸投手、明大の森下暢仁投手、JFE西日本の河野竜生投手らを高く評価していて、それらの評価は不変。今年は例年以上に野手より投手に好素材が多く、全体的に投手中心の指名になる可能性はある。流動的な部分は多いが、野手の中では、石川がトップクラスに入っている模様だ。
■ 星稜・奥川は「高校生の中にプロや社会人が入っているよう」(報知) 19/8/12
12日で全49校が登場。今秋ドラフト候補や将来の有望株を巨人・長谷川スカウト部長に聞いた。
▽星稜・奥川恭伸投手「バランスがいいし変化球の精度を含め、高校生としては突出している。マウンドでのプレートさばきや落ち着きは、高校生の中にプロや社会人が入っているように感じる」
▽津田学園・前佑囲斗投手「変化球、ストレートとどのボールでもストライクが取れるし、緩急がつけられる。ランナーが得点圏に進むとギアチェンジできるし、すごく指先の感覚がいい」
▽霞ケ浦・鈴木寛人投手「背格好がいいし、真っすぐとフォークもいい。プロには先発だけじゃなくて、中継ぎや抑えということもあるし、可能性はある」
▽近江・林優樹投手「腕の振り、球種で緩急をつけているし、インステップしてくる。高校生ではなかなか打てない。スワローズの石川のような、体の使い方が上手で、ピッチングセンスがある」
▽中京学院大中京・赤塚健利投手「(193センチの)体が目立つよね。まだ投げるので精いっぱい。どんどん経験を積んでいけば、いい結果が出てくるタイプ)」
▽星稜・山瀬慎之助捕手「「地肩が強い。最近の中では見たことがないくらい。地肩の強さは、大学でも社会人でもそんなに変わらない。(中京学院大中京の)藤田と2人が目立っている」
▽智弁和歌山・東妻純平捕手「走攻守がそろっている。ゲームの流れをよく読んでいる」
▽八戸学院光星・武岡龍世遊撃手「球際に強い。守りでも打つ方も。ウイニングショットを当てられる。嫌らしいチャンスメーカータイプ」
▽花咲徳栄・韮沢雄也遊撃手「プレー全般が柔軟。バットコントロールが上手だし、逆方向に打てる」
▽履正社・井上広大「ホームランはあまり当たりがよくなかったけど、外野フライの高さがすごい。インパクトが強いし、バットの使い方が柔らかい。どこにでも放り込めるバッターになれる。右の長距離砲はなかなか出てこないから、楽しみ」
▽東海大相模・遠藤成投手兼遊撃手「打者としてみている。差し込まれてもさばけるし、見た目以上に脚力もある。ショートだけじゃなくサードや外野でも、オールラウンドで可能性を模索できる」
■ 奥川は全てが突出/巨人スカウト部長が注目選手語る(日刊スポーツ) 19/8/12
巨人長谷川国利スカウト部長が12日、視察を続けてきた甲子園大会の注目選手について語った。この日で全49校が出場した。
【投手】
▼星稜・奥川恭伸投手「バランス、球威、変化球の精度、全てが高校生としては突出している。マウンドでのプレートさばきも落ち着いており、センスを感じる。高校生の中で1人、プロか社会人の選手がいるみたい」
▼津田学園・前佑囲斗投手「バランスが良い。変化球も、直球も、緩急をつけてストライクが取れる。得点圏に走者がいれば、ギアチェンジしてストライクが取れる。指先の感覚がいいのだろう」
▼霞ケ浦・鈴木寛人投手「素材として、背格好がいい。手も長い。直球、フォークがいい。プロでは、セットアッパーとしての可能性もあるのでは」
▼近江・林優樹投手「ヤクルト石川みたい。緩急をつけて、体の使い方が上手。投球センスがある。同じ腕の振りで、インステップ。なかなか、打てない」
【野手】
▼八戸学院光星・武岡龍世内野手「球際が強い。投手からすれば、打ち取ったはずの球を当てられるのは嫌らしい。チャンスメークの打撃ができる」
▼花咲徳栄・韮沢雄也内野手「プレー全般が柔軟。バットコントロールもうまく、逆方向に打てる」
▼東海大相模・遠藤成内野手「野手として見ているが、昨日(11日)は投手として出た。相手打者が差し込まれている。見た目以上に脚力がある。遊撃含め、三塁、外野といろいろな可能性を模索できる」
▼中京学院大中京・藤田健斗捕手、星稜・山瀬慎之助捕手「2人とも地肩の強さが目立つ。高校では、そうはいない」
▼智弁和歌山・東妻純平捕手「体は大きくないが、走攻守がそろっている。経験も豊富で、試合中に読んでやっている」
【2年生】
▼明石商・中森俊介投手「2年生なら、この投手。球威がある」
▼明石商・来田涼斗外野手「野球を楽しそうにやっているのがいい」
▼東海大相模・西川僚祐外野手「スイングスピードがすごい。体も野球選手じゃないぐらい」
【1年生】
▼仙台育英・笹倉世凪投手、仙台育英・伊藤樹投手「笹倉君は1年生でこの舞台で投げるのがすごい。入学して、3、4カ月で対応している。野球センスがある。伊藤君も、しなやかさを感じる」
■ 巨人、JFE西日本・河野をAランクに(SANSPO) 19/7/30
巨人が29日、JFE西日本の河野竜生投手(21)を1位候補にあたるAランクに加えたことも判明した。長谷川スカウト部長は「担当者はA(ランク)にしている。左投手はすごく必要な部分がある。即戦力に近い評価」と明言。球団では佐々木と河野のほか、星稜高の奥川恭伸投手、明大の森下暢仁投手ら約10人をAランクと位置付けている。
■ 巨人、大船渡・佐々木の右肘“異例”の密着マーク(SANSPO) 19/7/30
長谷川国利スカウト部長は大船渡高の佐々木朗希投手を改めて高評価。その上で、大船渡・国保陽平監督を交えた面談で右肘の状態の把握に努める方針を明かした。また長谷川部長は、佐々木の出場が有力なU-18W杯を視察予定。スカウト部のトップがドラフト直前まで密着マークを続ける。現在、Aランクの選手は約10人。今後は12人にする予定で、原監督ら現場の意向も聞き、さまざまな状況を勘案しながら最終的に1位指名を決定する方針だ。
■ 大船渡・佐々木を「大谷よりすごい」星稜・奥川も「逸材」(スポーツ報知) 19/7/29
巨人が29日、大手町の球団事務所でスカウト会議を行った。今回は各地域の担当スカウトから高校生の報告が中心に行われた。大船渡高の佐々木朗希投手について、以前から変わらず特Aの高評価。長谷川スカウト部長は「ボールがすごい。腕をバーンと振って。初めて見た。それくらいの衝撃を受けた。大谷くん(現エンゼルスの花巻東高時代)も見た。確かに大谷くんもすごいと思ったけど、佐々木君のほうが(高3夏の時点では)すごいと思う」と改めて賛辞を並べた。ただ、現時点で1位指名を決めている訳ではなく、他にも星稜高の奥川恭伸投手、明大の森下暢仁投手、JFE西日本の河野竜生投手ら高評価している投手はいる。長谷川部長は中でも奥川について、佐々木とともに「近い将来ローテーションの一角になる逸材」と高評価。好素材が多く、1位指名を慎重に見極めていく。
長谷川国利スカウト部長は、佐々木について「ボールがすごい。それを納得させるだけの走る体のバネがある。フォームもあれだけ足を高く、無意識であそこまでポーンと足が上がって、腕をバーンと振る。なかなかいないでしょう。あれを目指してやろうとしてもできない」と賛辞を送った。(スポニチ)
■ 巨人 今秋ドラフト1位候補は大船渡・佐々木、明大・森下ら10人弱(スポニチ) 19/6/17
巨人は17日、都内の球団事務所でスカウト会議を開いた。約160人だった候補を約100人に絞り込み、ランク付けを行った。1位候補には大船渡・佐々木朗希投手、明大・森下暢仁投手、星稜・星稜の奥川恭伸投手ら10人弱が挙がったとみられる。長谷川国利スカウト部長は「1人でというより、全体でクロスチェックをしようと。1位候補じゃないにしても、下位候補の選手に関しても、みんな回るようになります」と今年から導入した「クロスチェック体勢」について説明した。全日本大学野球選手権でこの日、明大を38年ぶり6度目の優勝に導いた森下については「最初から、リストに出た時からAだった。当然ポテンシャルはある選手。今年のドラフトで大学社会人であれば、彼らがトップ」と評価した。高校生では大船渡・佐々木を評価し「いいところを見ているスカウトの評価は、ずば抜けている」と話した。日本ハムがすでに1位指名を公言しているが「楽しみな選手はいっぱいいるし、これからみんなで見合いながら最後は決める」とした。
■ リストアップ/12球団のドラフト1位状況(日刊スポーツ) 19/6/3
5月10日にスカウト会議を行い、ドラフト1位候補は大船渡・佐々木、星稜・奥川ら約10人リストアップした。
■ スカウト会議で大船渡・佐々木らを1位候補に(スポーツ報知) 19/5/10
巨人は10日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行った。今秋のドラフト1位候補には、大船渡の佐々木朗希投手や、星稜のエース奥川恭伸投手ら、投手を中心に10人程度をリストアップ。長谷川スカウト部長は「(佐々木や奥川は)高校生としてだけじゃなく、いろいろな部分で『どれくらいのスパンで1軍のマウンドに上がれるのかな』という興味を持てる選手」と期待の高さを語った。
■ “令和”の怪物・大船渡の佐々木朗希「ドラ1」マーク(スポーツ報知) 19/4/2
巨人が1日、大船渡の佐々木朗希投手をリスト最上位の「特Sクラス」にランク付けした。長谷川スカウト部長は「Aランクとかじゃない。一人だけ飛び抜けている」と大絶賛し、これまでの有望選手の「A」や「特A」という枠を上回る高評価。新時代の宝を今後も密着マークすると明言した。「28年のスカウト生活で田中将大投手や大谷翔平投手も見てきたが、彼らの高校時代よりも上。1位“候補”でなく、1位じゃなきゃ獲得できない。Aランクとかじゃない。一人だけ飛び抜けている」。ドラフトイヤーの4月の時点で、これほどのランク付けは極めて異例だ。長谷川スカウト部長は、佐々木について「令和の怪物になれる逸材ですよ」と“怪物”の系譜継承に期待し、胸を膨らませる。「春の大会、夏の大会もあるので、これからも見ていきたい」と今秋の「令和」初ドラフトまで密着マークする方針だ。
■ 巨人スカウト部長が星稜・奥川を評価「高校生の中に一人プロ」(スポーツ報知) 19/3/29
将来の有望株を巨人・長谷川スカウト部長に聞いた。星稜・奥川恭伸は思っていた以上。スピードだけじゃなく、変化球もどっちのコースにも投げ分けられる。(菅野)智之と投げ方は違うけど、同じように真っすぐの軌道で来て、曲がりが遅い。高校生の中に一人、プロのピッチャーが交ざってるぐらい衝撃的だった。横浜・及川雅貴も、ものはいい。スライダーのキレ、体の躍動感、バネがある。今回だけで(評価を)下げることはない。投手では他に広陵・河野佳と石岡一・岩本大地が似たタイプ。いろんなボールを操って、ストレートにキレがあった。野手では桐蔭学園の森敬斗。井口(ロッテ監督)とか田中広(広島)の高校時代よりポテンシャルは高い。東邦の石川昂弥は変化球に対応できるし打者として高評価。山梨学院・野村健太のパンチ力も魅力だ。
◆横浜及川雅貴投手
「ものはいい。ブルペンでは、すごい球を投げていた。明豊戦の1回の投球練習で、8球中3球、すごいバウンドを投げていた。それで、おかしくなったのかな。でも、スライダーのキレ、走る姿、躍動感、体のバネはある。あれだけで評価を下げるわけにはいかない」
◆星稜奥川恭伸投手
「今すぐ1軍で投げても、5つくらい勝つんじゃないか。引退したばかりの、うちの脇谷スカウトも「すぐプロで投げられる」と言っていた。変化球の精度もあり、投球の組み立てもできている。イン、アウト、どっちにもキッチリ投げられる。高校野球の大会に1人だけ、プロが交じっている感じ。28年間、スカウトをやっているが、何本かの指に入る。スピードガンは今の方が出るが、ストライクゾーンに来る球の威力がある。高校生では、なかなかいない。角度もあって、球がふけない。球質もいい。直球のスピンが効いていて、変化球の曲がりが遅い。投げ方はともかく(巨人菅野)智之も、そういう感じ」
◆広陵河野佳投手、石岡一岩本大地投手
「2人とも高校生としては、いろんな球を操れて、直球にも力がある」
◆桐蔭学園森敬斗内野手
「野手なら、森でしょう。体は大きくないけど、高校時代の井口(ロッテ監督)や(広島)田中広輔よりポテンシャルは高い。足が使えるし、スローイングもいい」
◆星稜山瀬慎之助捕手
「キャッチャーは山瀬が断トツ。イニング間の二塁送球も、試合の時と同じように後ろで構えてから投げている。他の子は、試合ならバットが当たるんじゃないか、というぐらい前で構えているけど。それでも、山瀬は二塁送球が1秒8台を出していた。奥川のリードも考えてやっていた」
◆習志野角田勇斗内野手
「2年生だけど、ショートの動きがよかった。三遊間、二塁ベース上、両方の動きがいい。スローイングの動きも小さい。楽しみ」
【総論】今回は奥川君1人が何人分かを集約している。大学・社会人の1位候補と比べても、将来性という「げた」を履かせなくても、横並びで1位候補になる。毎年12人は1位に入るが、どの時代でも最初から競合する逸材だと思う。(日刊スポーツ)
■ 元巨人スカウト藤本茂喜氏、千葉工大コーチ就任(スポーツ報知) 19/2/8
巨人の元スカウトで、昨年までジャイアンツアカデミーでコーチを務めていた藤本茂喜氏が、千葉県大学リーグ2部・千葉工大で非常勤コーチを務めることが7日、分かった。高知・明徳(現明徳義塾)高から82年ドラフト6位で巨人に内野手として入団。現役引退後はスカウトとして関東や東海地区などを担当し、矢野謙次、松本哲也、吉川尚輝らの獲得に尽力した。平日は会社員として都内の会社に勤務し、週末を中心に指導。「まずは2部で優勝して1部に上げたい」と意気込んだ。
■ 元巨人スカウト・益田氏、母校・愛知学院大監督に就任(スポーツ報知) 19/2/7
前巨人スカウトの益田明典氏が、母校の愛知学院大の新監督に就任したことが6日、分かった。都城西高から同大を経て、1987年ドラフト5位で投手として巨人に入団。現役引退後の92年から昨年までスカウトとして近畿地区などを担当し、上原浩治らを獲得した。
■ 巨人 スカウト陣の大刷新 期待できる効果と狙い(デイリースポーツ) 19/1/19
18日にスタッフ会議を開き、本格的にスタートを切った巨人。生まれ変わったのは現場だけではない。フロント陣も大幅に刷新。なかでもスカウト陣は、昨季から半数以上が入れ替わった。就任1年目となる長谷川国利スカウト部長がトップに立ち、昨季限りで引退した脇谷亮太氏、円谷英俊氏、小田嶋正邦氏、独立リーグ担当の枠が外された野間口貴彦氏ら6人が加入した。昨年スカウトを務めていた木佐貫洋氏、古城茂幸氏らがファームのコーチに就任したことも大刷新の一因だが、“狙い”もある。引退したばかりの脇谷氏だけでなく、円谷氏は昨季3軍コーチ、小田嶋氏はブルペン捕手として現場を支えていた。フレッシュな視点でスカウト活動ができるだけでなく、長谷川スカウト部長は「現場との距離が近いメンバーが増え、これまで以上に、風通しはよくなると思う」と、効果を期待する。
スカウトコメント
奥川恭伸(星稜)|長谷川スカウト部長|19/10/5
「ものすごく指が長くてびっくりした。日本人の中でも突出しているんじゃないかな」
西純矢(創志学園)|長谷川スカウト部長|19/10/5
「首がすごく太いし下半身しっかりしている。バッターに向かっていく姿勢とか、一番監督が好きなタイプじゃない」
佐々木朗希(大船渡)|長谷川スカウト部長|19/10/5
「ブルペンで凄かったですよ。キャッチャーの子たちも捕れないくらい勢いのあるボールを放っていた」
石川昂弥(東邦)、森敬斗(桐蔭学園)|長谷川スカウト部長|19/10/5
「金属と木のバットであまり感覚のズレがない」
海野隆司(東海大)|長谷川スカウト部長|19/10/5
「体が大きいわけではないけど、捕ってからの速さとか、実戦的にすごく良いものを持っている」
石川昂弥(東邦)|長谷川スカウト部長|19/9/10
「逆方向にも打てる。投手をやっていたからスローイングもいい」
河野竜生(JFE西日本)|長谷川スカウト部長|19/7/30
「担当者はA(ランク)にしている。左投手はすごく必要な部分がある。即戦力に近い評価」
佐々木朗希(大船渡)|長谷川スカウト部長|19/7/29
「ボールがすごい。腕をバーンと振って。初めて見た。それくらいの衝撃を受けた。大谷くん(現エンゼルスの花巻東高時代)も見た。確かに大谷くんもすごいと思ったけど、佐々木君のほうが(高3夏の時点では)すごいと思う」
「ボールがすごい。それを納得させるだけの走る体のバネがある。フォームもあれだけ足を高く、無意識であそこまでポーンと足が上がって、腕をバーンと振る。なかなかいないでしょう。あれを目指してやろうとしてもできない」
奥川恭伸(星稜)|長谷川スカウト部長|19/7/29
「近い将来ローテーションの一角になる逸材」
森下暢仁(明大)|長谷川国利スカウト部長|19/6/17
「最初から、リストに出た時からAだった。当然ポテンシャルはある選手。今年のドラフトで大学社会人であれば、彼らがトップ」
佐々木朗希(大船渡)|長谷川国利スカウト部長|19/6/17
「いいところを見ているスカウトの評価は、ずば抜けている」
佐々木(大船渡)、奥川(星稜)|長谷川スカウト部長|19/5/10
「高校生としてだけじゃなく、いろいろな部分で『どれくらいのスパンで1軍のマウンドに上がれるのかな』という興味を持てる選手」
佐々木朗希(大船渡)|長谷川国利スカウト部長|19/4/1
「28年のスカウト生活で田中将大投手や大谷翔平投手も見てきたが、彼らの高校時代よりも上。1位“候補”でなく、1位じゃなきゃ獲得できない。Aランクとかじゃない。一人だけ飛び抜けている。令和の怪物になれる逸材ですよ。春の大会、夏の大会もあるので、これからも見ていきたい」
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(来季国内FA取得の西川遥輝はポスティング希望してるみたいだし),注目の目玉の来田(明石商),佐藤(近大),阿部慎之介捕手の後釜候補の古川(上武大)の3名が第1候補に!?
①来田獲れたらの場合/1番から:セカンド山田哲人(FA獲得予定/仮定)-ショート坂本-センター丸-サード岡本-ファーストパーラ-(6,7番あたりで最初は)ライト来田(何れは1番又は3番で)-キャッチャー大城
②佐藤で行った場合/1番から:ショート坂本-ライトパーラ-セカンド山田哲人(FA獲得予定/仮定)-サード岡本-センター丸-(6番レフト右打ちの外人又は石川慎吾etc.)ファースト佐藤(何れは5番で)-キャッチャー大城
③阿部慎之介の後釜候補古川で行った場合/1番から:ショート坂本-ライトパーラー-セカンド山田哲人(FA獲得予定/仮定)-サード岡本-センター丸-ファースト大城--キャッチャー古川
ってな感じで予想してみました。個人的な希望としては②かな!?
たしかに~
スラッガー豊作なんですかね?
明石商の来田外野手ですよ。
楽しみ!
来年の楽しみな選手は
東海大相模、西川君
HR70本超えてくるでしょうから
近大の怪物スラッガー佐藤君と
どちらにするか迷いますね~
左打ちで外野手なので佐藤君になるのかな~?
来年も楽しみですね。
けど個人的には外れ外れは紅林に行って欲しかったかな
中途半端な大社より高卒とって育成したいってことは、岡本山下で自信がついて、2~3軍の育成システムがうまく回ってるっていう感覚なのかな。それで補強はFAと外国人で賄う。
ただ来年のライトとリリーフをどう考えてるのかが気になる。
あとオカルト嫌いだけど、くじはもう阿部にでも引かせて欲しい。ほんとひどい。
しかしながら堀田君、常総のバレ君、山瀬君ら
将来、実力でスター☆になれそうな逸材指名で
良かったと思います。
あとは育成で投手、野手の個性派君らをお願いしますよ~
堀田は意外ですね、ドラフト2週間くらい前からTWITTERで話題になってましたね。
佐々木君にトライしても文句はありません。
お願いします!!縁がありますように!
個人的には大学生の左ピッチャーなら立命館の坂本の方が良いと思う
外野は青森大の蝦名が同じリーグ出身の西武・秋山と遜色ない成績らしく、4位辺りで獲れたら欲しい
他に即戦力と言える外野手は今年はめぼしい選手がいないかな
個人的には大西推しなんだけど、左腕優先?
外れで海野行くのかどうかと、毎年ヤバイと言われてる外野のために上位で即戦力とるのかどうかが気になる。
奥川とれたら全てが許されるのでお願いします。
なんとか、なんとか引いて欲しい・・
と言うか、いい加減引いてくれ・・
でもファンならば夢を見たい!
競合覚悟、逃げたりしない宣言!
残りくじなので縁があるかどうか 笑
そろそろ引いても良い頃でしょ~
去年も根尾行ってくれたし、記事にある通り競合覚悟で単独氏名はないと思いますけどね。
指名人数は5人くらいかな
投手3捕手1内野1か
投手3捕手1外野1かな
一位候補8人は
佐々木・奥川・森下・河野・西・海野・石川・
この7人は間違いないと思うんですけどあと一人は難しい。
パラパラとマスコミ等の飛ばし記事も 笑
原監督も単独指名するための演技に見えます。
たぶん 笑
社会人ピッチャーか西君、石川君1本釣り?
誰になるのか楽しみですねー
or井上外野手
2位 左投手
先発投手の候補は揃っているし、今季みたいにシーズン途中の
補強ができたら野手1位でも~。
魅力的な指名予想ですね。
去年、左腕の横川選手が4位で驚きましたが
やはり左腕は貴重なんでしょうね。
以前、特徴がある変化球を持っていれば
身長は関係ない、と言って田口選手3位指名だったかと。
今年も左腕は上位で指名されると思ってますが
及川君の評価が難しいですね~
沖縄枠で宮城君の方が有力かと予想してます。
2位 大西投手or坂本投手or宮城投手
3位 山瀬捕手or石塚捕手
4位 片岡外野手(東日本国際大)
5位 遠藤内野手
6位 小林投手(東海札)
4位からは感覚的な好みです~(^-^)
はずれ 津森 右腕 東北福祉大
2位 坂本 左腕 立命館
3位 山瀬 捕手 星稜
4位 堀田 右腕 青森山田
5位 及川 左腕 横浜
山瀬君も出ましたねー
戸郷選手が下位指名なら及川君も5位で何とか、、
ド素人予想すぎてー 笑
進学するのかと思ってました。
現時点の評価だと及川君、4位くらいでしょうかね~?
個人的には
なぜか沖縄出身者の評価が高いので2位で宮城君、
折返しの3位で及川君で
左2枚指名とか面白いと思います。
宇草は最近評価を上げてるので3位の後半までに指名されると思います。
必要なポイントとしては、
1、即戦力先発右腕
2、疲弊している中継ぎ左腕
3、即戦力外野手
4、阿部の後釜(長距離砲)
5、高校生捕手
そこから考えると、
1位 奥川(星稜) 投 右
2位 河野(JFE西日本) 投 左
3位 片山(パナソニック) 内
4位 藤田(中京) 捕
5位 宇草(法政大) 外
6位 伊藤(中部学院大) 投 右
はどうでしょうか?
そもそも河野は他球団から1位指名はないと思うけど、巨人の2位まで残っているかどうかは微妙。
しかし、戸根と中川は来年は今年ほどは期待できないし、戸根に至ってはケガによる手術で前半戦ダメなら左腕は一番の補強ポイントと言っても過言ではない。
大学生にいい左腕いないし是非取ってほしい。
片山はポスト阿部、上手くいけばファーストで。岡本はサード固定。
藤田は高校生捕手としてディフェンス面で見たらNo.1。ロッテ田村クラスになってくれると期待。
宇草はポスト亀井かつ、手薄な外野の即戦力として。
肩、足も悪くない。若林がセンター守っているようじゃ心もとない。
伊藤はこの一年安定した投球ができており、真っ直ぐは常時145㎞を計測している。最近広島と中部学院大はパイプがあるので広島に取られる可能性が高いが、残っていたら是非指名してほしい。
外れ1位 石川君、外れ
外れ外れ1位 海野君 〇
2位 宮城君
毎度のパターンですが
正直、悪くないと思います。
毎年言ってるけど、いい加減クジ当ててくれ。
位で野手指名もありかな? 石川選手は評価を上げて単独指名の球団もあるのではと思います。ハズレ1位でも競合する。
戸郷投手や高田投手、大江投手らが来季、ローテーションに入る可能性があれば、野手、捕手の1位指名でも~。
右の増田選手と競わせるために東邦の石川君、指名してほしい。
森下、奥川、立野、河野、太田、杉下あたりでしょうか?
和田や宇佐見を放出したので、右の大砲候補や次世代捕手も。
上位は投手中心でしょう。
上位でとる可能性はないでしょう
炭谷小林大城がいるのに大事な上位使ってとる意味がわからないですし。
巨人は日ハムと競合して指名してほしい。
あと中継ぎ適正のパワーピッチャーを2、3人指名を
育成から外野左打ち2人支配下に昇格したんで
右打ち野手を指名したいけど今年はいますかね?
今年、外れ1位は捕手でも良いかな-
投手 3~4人
捕手 大社はいらない
一塁 岡本や大城がいるのでいらない
二塁 補強ポイントではない
三塁 ビヤヌエバ岡本坂本がいるのでいらない
ショート 年齢的には高卒
外野 高卒か大卒
希望は
①投手
②ショート 高卒
③外野 高卒か大卒
④投手
⑤投手
⑥捕手 高卒
昨年5位の松井より期待できそうな選手だと思います。
東海大相模の期待の選手だけに巨人に入団してほしい。
佐々木は素材型だから、巨人的には勝手に育ってくれそうな奥川のほうがいいと思う。
結局くじ引きなんだけどいい加減あたり引いてくれ。
ドラフトで大学生や社会人をそんなに指名するとは思えないな
外れ 河野 竜生 左投手(JFE西日本)
2位 鈴木 寛人 右投手(霞ヶ浦高)
3位 遠藤 成 遊撃手(東海大相模)
4位 玉村 昇悟 左投手(丹生高校)
5位 山瀬慎之助 右捕手(星稜高校)
6位 渕上 佳輝 右投手(星槎道都大学)
7位 原田 泰成 右投手(東海大学)
8位 北南 達矢 左投手(金沢大学)
②河野(左投.JFE西日本):(山鉄の抜けた)セットアップ
③山口(左投.JR東日本):即戦力左腕
④原田(右投.東海大):中継ぎ補充
⑤廣澤(右投.日大三):リリーフ育成
⑥大城(外.左左.中大):即戦力左打ち外野手(亀井の後釜)
異議もあるかと思いますがご了承ください。
2位原田投東海大
3位柳町外慶応大
4位小泉外横浜
5位中川投jfe西日本
6位武岡内八戸学院光星