林 優樹(西濃運輸)|ドラフト・レポート

林 優樹(西濃運輸)

ここでは、「林 優樹(西濃運輸)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



林 優樹(西濃運輸)

174cm74kg 左左 MAX147km スライダー・カーブ・チェンジ 近江高 3年目
社会人で急成長を遂げた147㌔左腕。テンポの良い投球が持ち味。スライダー、チェンジアップを交える。
2022年東北楽天6位(契約金3000万円、年俸800万円)
最終更新日:2022-11-11 (Fri)|2022年ドラフト指名選手 コメント(1)

  動 画

  投手成績

 ■ 社会人時代成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   22都: 1     2  3  1  0  1 146㌔ エネオス ※平均143.6㌔
   通算: 1     2  3  1  0  1 防4.50
       被安打率13.50 奪三振率4.50 四死球率0.00

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   18春: 2    11  14  8  3  5
        先   5  7  2  1  2 129㌔ 松山聖陵 ○
        先   6  7  6  2  3 129㌔ 星稜高校
   18夏: 4   21.2  14  24  7  4
           3.1  4  3  4  0 133㌔ 智弁和歌 ○
            6  2  6  1  0 133㌔ 前橋育英 ○
        先   8  3  11  1  1 131㌔ 常葉菊川 ○
           4.1  5  4  1  3 130㌔ 金足農業 ●…2Rスクイズ
   19夏: 1 先   9  6  5  1  1 131㌔ 東海相模 ●
   通算: 7   41.2  34  37  11  10 防2.16
       被安打率7.34 奪三振率7.99 四死球率2.38

 【 国際大会 】 
   19年W杯  回数 被安 奪三 四死 失点 自責
   RSA     1  0  1  0  0  0 125㌔
   USA 先   2  1  3  3  1  1 129㌔
   KOR     0  0  0  1  2  0 ●…10回TB4対5
           3  1  4  4  3  1 防3.00
        被安打率3.00 奪三振率12.00 四死球率12.00

投手成績詳細

 ■ 社会人時代成績

   21年公式戦       回数 被安 奪三 四死 自責
   静岡大会:東海理化 先   9  7  3  1  5
   日立市長:ニチダイ 先  2.1  5  2  2  4
   ベーブ杯:JFE西     5  3  4  3  1 144㌔
   選手権予:王  子     2  1  1  0  0
       :スクール    0.1  0  1  0  0
       :三菱岡崎     3  2  4  1  0
       :JR東海    0.1  0  0  3  1
   都対予選:東海レックス    2.1  2  1  1  0
       :JPROJECT     2  1  2  0  0
               26.1  21  18  11  11 防3.76
            被安打率7.18 奪三振率6.15 四死球率3.76

 ■ 高校時代成績

   17秋(背番号18)      回数 被安 奪三 四死 自責
   近畿1回戦:日高中津 先   5  3  5  1  0封
     準々決:彦根東高 先   5  6  3  4  1
                 10  9  8  5  1 防0.90
             被安打率8.10 奪三振率7.20 四死球率4.50

   18夏           回数 被安 奪三 四死 失点   
   滋賀準々決:八幡商業 先  5.1  4  6  1  1
     準決勝:近江兄弟 先   5  6  4  0  1
     決勝戦:綾羽高校 先  4.2  4  7  1  3
               15  14  17  2  5 防3.00(失点から算出)
          被安打率8.40 奪三振率10.20 四死球率1.20

   18秋(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 自責
   近畿1回戦:報徳学園 先   8  12  4  4  4 136㌔
               8  12  4  4  4 防4.50
          被安打率13.50 奪三振率4.50 四死球率4.50

   19春(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 失点
   滋賀2回戦:彦根工業    2.2  1  7  1  0
     3回戦:虎姫高校     4     5     0
     準々決:滋賀短付 先   9  2       0封
     準決勝:綾羽高校 先   9  13  13     2
     決勝戦:滋賀学園 先  8.2  3  3  3  0
   近畿1回戦:高田高校     3  1  5  0  1 133㌔
     準決勝:智弁学園 先   9  6  11  3  2
     決勝戦:神国際附 先  11  16  6  2  5
                56.1         10 防1.60(失点から算出)

   19夏(背番号1)      回数 被安 奪三 四死 失点
   滋賀2回戦:膳所高校 先   6  1  9  0  0
     3回戦:彦根翔西     4  1  4  1  0
     準決勝:綾羽高校 先   7  3  8  3  0封
     決勝戦:光泉高校 先   9  5  9  2  0封…1対0完封
                 26  10  30  6  0 防0.00
            被安打率3.46 奪三振率10.38 四死球率2.08

  最新記事

 ■ 【楽天】ドラフト6位、西濃運輸・林優樹と契約合意(報知) 22/11/11

 楽天6位指名した西濃運輸・林優樹投手が11日、契約金3000万円、年俸800万円で合意した。担当の山田スカウトは「非常に厳しい練習でコツコツ鍛えてきた。強さも加わってプロでもやれるという評価をして獲得した。ボールの強さが出てきて、彼の良さである気持ちの強さがあれば、短いイニングで言えば早い段階で戦力になってくるテクニックや投球術の強みもあるので、ファームで鍛えれば先発もありかなと思う。先発とセットアッパーの両面で可能性がある」と期待した。幼い頃から「お手本にしていた」というソフトバンク・和田に強い憧れを持つ21歳の左腕は「息の長い選手で自分の目指すべきところ」と現役20年の左腕のように“長寿プレーヤー”になることを誓った。

   22年公式戦       回数 被安 奪三 四死 自責
   ベーブ杯:明安生命     2  4  1  2  2 145㌔
       :信越硬ク     2  1  1  0  0
   都対予選:トヨタ自     2  3  3  1  1
       :ホンダ鈴鹿    3.2  1  3  2  0 146㌔
       :トヨタ自 先   2  3  1  4  2
   都市対抗:エネオス     2  3  1  0  1 146㌔
   選手権予:東海レックス 先   6  7  4  1  1 144㌔
               19.2  22  14  10  7 防3.20
            被安打率10.07 奪三振率6.41 四死球率5.54

   【球速変遷】高3夏136㌔→社2年目145㌔→社3年目147㌔

 ■ 林(西濃運輸) 楽天ドラフト6位 球団関係者指名あいさつ(岐阜新聞) 22/11/5

 楽天から6位指名を受けた西濃運輸の林優樹投手は4日、球団関係者からあいさつを受け、近い目標に「開幕一軍」を掲げた。山田スカウトは「左投手が手薄な中で、投球術やボールの強さは楽天に必要」と評価し、指名理由について「テクニックやセンスの良さは高校時代から評価していた当時はボールの強さが物足りなかったが、西濃運輸で成長が見え、プロで通用すると判断した」と話した。

 ■ 7球団スカウトの前で好投 西濃の林優樹「甲子園よりも緊張」(中スポ) 22/9/14

 日本選手権東海地区予選第5日は14日、第3代表決定トーナメントの1回戦3試合を行い、西濃運輸は日本製鉄東海REXに5―1で勝った。プロ注目の最速147キロ左腕、林優樹投手(20)は先発で6イニングを投げて7安打1失点と好投した。「きょうは自分の人生が変わる試合。甲子園の時よりも緊張していた」と試合前の心境を打ち明ける。この日はNPB7球団のスカウトが集まった。中日の清水スカウトは「まだばらつきはあるが、春先に比べて良くなった若いですし、伸びしろにも期待している」と評価。巨人の木佐貫スカウトも「力感なく投げられていたのが良かった」とうなずいた。

過去記事

 ■ 西濃運輸のプロ注目左腕は初先発も2回2失点(中スポ) 22/6/5

 西濃運輸のプロ注目左腕、林優樹投手(20)が今予選で初先発し、2イニング2失点で降板した。試合後は声を詰まらせ、「やっとつかんだ先発だったので…」と悔しがった。立ち上がりから140キロ台中盤の直球で攻めたが、制球が定まらなかった。

 ■ 西濃運輸・林 7カ月ぶりの実戦復帰にひと安心(中スポ) 22/5/2

 西濃運輸の林優樹投手(20)が6回から2番手で登板した。2イニングを4安打2失点ながらも、左肘の故障から7カ月ぶりの実戦復帰を果たした。この日は自己最速タイとなる145キロを計測。「昨年は10割の力で145キロだったけど、きょうは8割の力。自分でもびっくり」。リハビリ期間のトレーニングが成果として出たことに充実感もにじませた。ロッテの佐々木朗希投手とは高校日本代表のチームメートで、今でも連絡を取り合う仲。佐々木朗が完全試合を達成した試合もDAZNで見ていて、すぐに祝福のLINEを入れた。「本当にすごい。自分は朗希みたいに160キロを投げられるわけではないので制球勝負。自分を見つめ直すきっかけになった」。滋賀・近江高から入社して3年目。佐々木朗からは電話で話すたびに「(プロで)待ってるよ」と声を掛けられてきた

 ■ 西濃運輸の19歳左腕・林優樹が救援で好投 MAX144キロをマーク(中スポ) 21/5/6

 西濃運輸の2年目、林優樹投手が4回から2番手で今大会初登板し、5イニングを投げて被安打3、1失点。成長ぶりを見せつけた。入社1年目だった昨年は左肘の違和感もあり、対外試合には登板せず、体づくりに専念。体重は10キロ増え、胸板も厚くなった。同時に、球威アップを目指して、右足を高く上げる独特の2段フォームを練り上げた。高校時代に130キロ台だった直球の球速は、4月のオープン戦で145キロを計測。この日は最速144キロで、直球の多くは140キロ台をマークした。

 ■ 近江、まさかの6失策…林&有馬バッテリー力尽く(スポーツ報知) 19/8/12

 近江が東海大相模との初戦で敗れた。近江・林は涙が止まらなかった。強打の東海大相模を6安打に抑え、長打は二塁打1本だけ。だが、滋賀大会5試合無失策の堅守が6失策とほころび、自責点1で6点を失った。「1つのエラーで崩れていった。もっと周りを見られていたら試合展開を変えられた」と、スリムな左腕は責任を背負い込んだ。昨夏は有馬との2年生バッテリーで金足農との準々決勝に臨み、サヨナラ2ランスクイズで涙をのんだ。悪夢の敗戦から、2人は絆をより強くした。帽子のつばには“日本一のバッテリー”と互いに記し、頂点だけを目指してきた。「有馬がいなかったら今の自分はいない誰にも負けない日本一のバッテリーだと思う」と林は涙ながらに感謝した。対照的に有馬は涙を見せることなく「今年最高の投球をしてくれた。軟投派の投手だからこそ、リードの長所が出された。林と出会えたことに感謝したい」と共に歩んできた過程を振り返った。「いつかプロの世界に入れるよう、勝てる投手になりたい」とU―18代表候補サウスポー。この悔しさを糧に、新たな舞台で飛躍する。

 ■ 近江・住谷湧也が逆転サヨナラ弾、智弁学園を撃破(日刊スポーツ) 19/6/1

 近江が起死回生の逆転3ランで劇的なサヨナラ勝利を収めた。先発の林は、得意のチェンジアップを低めに集め6安打11奪三振の好投。「一人で投げきるのが目標だった」と言い、手応えを口にした。

 ■ 近江のU―18日本代表候補・林が好救援で準決勝進出(スポーツ報知) 19/5/25

 近江が高田を破り、準決勝に進出した。左腕・林優樹が、4―3の7回無死一塁から登板。3回1安打1失点5奪三振の好救援を見せた。腰に張りがあったため、先発を回避した林は「直球中心の配球で、直球の走りがすごく良かった」と、手応えをつかんでいた。

 ■ 近江が6年ぶりの優勝 林の好投で4年ぶりに近畿大会出場(スポーツ報知) 19/5/6

 昨夏の甲子園で8強入りした近江が6年ぶり10度目の優勝で、4年ぶり13度目の近畿大会出場を決めた。U―18W杯高校日本代表1次候補の林優樹が、8回1/3を3安打無失点に抑える好投を見せた。左腕は今大会全5試合に登板し、5日の準決勝も149球で完投したばかり。「疲れはあったけど、夏(の連戦)をイメージした。この大会は変化球に頼らず、直球中心に組み立てようと思っていた。いい収穫ができた」と、充実感を漂わせた。

 ■ プロ注目の近江・林 救援登板で驚異の7奪三振(デイリースポーツ) 19/4/20

 今秋ドラフト候補の林優樹投手が六回1死二、三塁のピンチに2番手で登板。2回2/3を投げ、驚異の7奪三振と好投した。左前打を一本許し逆転されたが、最少失点でピンチを切り抜けた。近江は、七回裏に打者一巡で7点を奪い、8-2と再逆転。八回に1点を加え、コールド勝ちを決めた。

 ■ 近江8強!1年林5回完封「度胸がある」と多賀監督(日刊スポーツ) 17/10/30

 近江が日高中津に5回コールド勝ちし、準々決勝進出を決めた。近江の先発左腕、林優樹投手(1年)が5回3安打無失点。同じく1年生の有馬諒捕手と完封勝ちに導いた。「元々太りにくい」と入学時58キロだった体重は、夏場に一時、52キロまで落ちた。それでも「自分の中でも変化球を大切に心がけている」と小柄な体形も関係ない、緩急を生かした投球が持ち味だ。多賀監督は「度胸がある体は小さいけどダイナミックなフォーム」と評価。センバツのかかる大舞台でも堂々とした投球を見せた。

  プロフィール

 京都府京都市出身。
 林 優樹(はやし・ゆうき)投手。
 向島南小時代から軟式野球を始め、向島中では京都八幡シニアに所属。

 近江高校では1年生の秋(近畿4強)からベンチ入り。
 控え投手ながらエース・金城との2本柱を担い、7試合36回で29K8失点、防0.50の実績を残す。
 2年生で春夏の甲子園に出場し、2季6試合で4勝、32.2回32K、防2.48と活躍。
 夏の選手権全4戦21.2回を24K4失点に抑え、01年以来17年ぶりとなる8強入りを達成した。
 2回戦・前橋育英高戦で4対3サヨナラ勝ちを呼ぶ6回2安打6K0封の好リリーフ。
 先発を務めた3回戦・常葉大菊川戦(9対4)で、8回3安打、11K1失点の好投を演じている。
 2年時秋の予選でエースの座を掴むも、報徳に2対5で敗れ近畿1回戦で敗退。
 翌3年春の大会で56.1回10失点の好投を演じ、県1位での16年ぶり近畿制覇をなし遂げた。
 3年時夏の予選決勝で光泉を1-0完封し、県内20連勝、公式13連勝をマーク。
 続く本戦初戦で相模を6安打に抑えたが、守りが乱れ、5K1-6、自責点1で完投負けとなった。
 大会後U18代表でW杯に挑むも韓国戦で悔しい逆転負け(10回4-5)を経験。
 4‐2の10回裏0死1・2塁で救援したが、犠打悪送球を犯し次打者に四球を与えてKOとなった。
 1学年上に北村恵吾、同学年に有馬諒住谷湧也ら。

 西濃運輸入社後1年目は左肘の違和感で登板なし。
 2年目春のOP戦で最速更新の145㌔を計測し、同年秋の都市対抗予選で救援2勝を収める。
 翌3年目春のOP戦で147㌔を叩き出し、7月の都市対抗で二大大会デビュー。
 1回戦・ENEOS戦(2-6)に2-5の6回から登板し、最速146㌔、2回3安打1失点の力投を見せた。
 二大大会1試合、0勝0敗、2回、1奪三振、防御率4.50。

 174cm74kg、社会人で急成長を遂げた147㌔左腕。
 セットから足を高く上げてやや捻って重心を下げ、クロスして左肘を使った腕の振りから投げ込む
 最速147㌔、常時140㌔強から140㌔台中盤(3年目の都市対抗)の真っすぐと、
 120㌔台のスライダー、90㌔台から100㌔前後のカーブ、120㌔台で沈む得意球チェンジアップ。
 テンポ良く内外に投げ分ける好左腕。チェンジアップは左打者の内角にも投じる。
 2019年U-18代表。高2夏の甲子園・常菊戦で5連続含む11K(チェンジ5、直球4)を記録した。
 2段モーションで足を高く上げる大きなフォームも持ち味。

  スカウトコメント

楽天・山田潤スカウト|22/11/11
 「非常に厳しい練習でコツコツ鍛えてきた。強さも加わってプロでもやれるという評価をして獲得した。ボールの強さが出てきて、彼の良さである気持ちの強さがあれば、短いイニングで言えば早い段階で戦力になってくる。テクニックや投球術の強みもあるので、ファームで鍛えれば先発もありかなと思う。先発とセットアッパーの両面で可能性がある」
楽天・山田潤スカウト|22/11/5
 「左投手が手薄な中で、投球術やボールの強さは楽天に必要。テクニックやセンスの良さは高校時代から評価していた。当時はボールの強さが物足りなかったが、西濃運輸で成長が見え、プロで通用すると判断した」
東北楽天スカウト|22/10/20
 「躍動感ある投球フォームから非常に強く腕を振り、ストレートはMAXで147km/h、常時140km/h前半と威力あるボールが魅力の投手」
中日・清水スカウト|22/9/15
 「まだばらつきはあるが、春先に比べて良くなった。若いですし、伸びしろにも期待している」
巨人・木佐貫スカウト|22/9/15
 「力感なく投げられていたのが良かった」
ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長兼スカウト・育成部長|19/8/14
 「小柄で細身の左腕ですが、2人(高松商・香川、近江・林)とも指先の感覚がいいし、将来が楽しみな存在」
ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク|19/8/13
 「左腕では近江・林優樹、高松商・香川卓摩はすぐにプロというわけではないかもしれませんが、今後もマークしていきたい素材。ウチの石川(雅規)みたいに、投球術で勝負できるタイプだと思います」
巨人・長谷川国利スカウト部長|19/8/12
 「腕の振り、球種で緩急をつけているし、インステップしてくる。高校生ではなかなか打てない。スワローズの石川のような、体の使い方が上手で、ピッチングセンスがある」
 「ヤクルト石川みたい。緩急をつけて、体の使い方が上手。投球センスがある。同じ腕の振りで、インステップ。なかなか、打てない」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



最終更新日:2022-11-11 (Fri)|2022年ドラフト指名選手 | コメント(1) Page Top↑
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この記事へのコメント
技巧派から144キロ左腕へ一変。林優樹(近江-西濃運輸)を覚醒させた「我慢の1年」
https://www.hb-nippon.com/interview/2188-intvw2021/8153-20210319no1325
| ぴ | 2021年03月23日(Tue) 23:36 | URL #JalddpaA [ 編集]
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