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- 下村 海翔(青山学院大) (09/25)
- 石上 泰輝(東洋大) (09/25)
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- 木村 樹生(平成国際大) (09/25)
- 石原 勇輝(明治大) (09/25)
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- 石田 裕太郎(中央大) (09/24)
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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
180cm86kg 右右 MAX148km スライダー・カーブ・フォーク・チェンジ・シュート 嘉穂東→明星大 25歳
ガッチリとした148㌔右腕。豊富なスタミナが武器。2年目に11勝&リーグ最多8完投5完封を記録した。
ガッチリとした148㌔右腕。豊富なスタミナが武器。2年目に11勝&リーグ最多8完投5完封を記録した。
動 画
投手成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率18年: 22 9勝5敗 128 130 107 39 54 3.80
19年: 21 11勝5敗 155 155 125 45 38 2.21(7位)
通算: 43 20勝10敗 283 285 232 84 92 2.93
被安打率9.06 奪三振率7.38 四死球率2.67
投手成績詳細
■ 独立リーグ時代成績
19年 回数 被安 奪三 四死 失点富山 先 6.2 6 2 4 1
滋賀 先 7.1 7 6 1 3 ○
信濃 先 6.1 9 3 2 3 ●
富山 先 9 9 4 2 2 ○
巨人 先 6 6 5 1 3
富山 先 6 7 2 3 3
滋賀 先 9 5 8 0 1 ○
富山 先 9 11 9 0 0 ○封
信濃 先 9 5 7 3 0 ○封
信濃 先 9 7 8 3 0 ○封
滋賀 先 9 12 3 2 2
富山 先 9 6 15 3 0 ○封
信濃 先 9 6 6 1 2 ○
信濃 先 5 7 6 3 6 ●
富山 先 6 6 3 5 0 ○封
信濃 先 8 6 9 1 2 ○
富山 先 7 8 9 3 3
信濃 先 7 10 5 2 4 ●
栃木 先 6 7 7 4 5 ●
信濃 先 6.2 10 4 0 3 ●
滋賀 先 5 5 4 1 2 ○
155 155 125 45 38 防2.21
被安打率9.00 奪三振率7.26 四死球率2.61
■ 高校時代成績
13年夏 回数 被安 奪三 四死 失点2回戦:嘉穂総合 先 6 2 0 0
3回戦:自由ケ丘 先 9 12 7 4 3
15 14 4 3 防1.80(失点から算出)
被安打率8.40 四死球率2.40
最新記事
■ 石川ミリオン、首位信濃下し0.5差 永水が3戦連続完封(北國新聞) 19/6/16
石川ミリオンスターズは金沢市民野球場で首位の信濃グランセローズと対戦し、3-0の完封勝ちを収めた。信濃に0・5ゲーム差とし、前期優勝に望みをつないだ。エース永水豪は3試合連続完封で6勝目を挙げた。永水は要所を締めるピッチングを見せ、被安打7、与四球3、奪三振8の内容だった。
巨人3軍戦 回数 被安 奪三 四死 失点
9月19日 先 2 2 3 1 0 143㌔
9月20日 1 0 1 0 0 144㌔
3 2 4 1 0 防0.00
被安打率6.00 奪三振率12.00 四死球率3.00
プロフィール
福岡県嘉麻市出身。永水 豪(ながみず・ごう)投手。
稲築東小2年から内野手として野球を始め、稲築東中時代はボーイズリーグで三塁手。
嘉穂東進学後2年時秋にピッチャー転向。
3年時夏の予選は久保拓眞擁する自由ケ丘に12安打2対3完投で敗れ3回戦で敗退となった。
県大会3回戦が最高成績。甲子園経験は無し。
明星大時代に目立った実績は無し。
3年時秋までの6季を首都2部リーグですごし、最終学年(春5位、秋6位)のみ1部戦を経験した。
大学時代に全国大会出場の経験は無し。
石川ミリオンスターズでは1年目からリーグ戦に出場。
新人ながら先発の一角として起用され、計128回で107K、9勝(1完0封)、防3.80の実績を残す。
2年目に入って体調維持のコツをつかみ、防御率2.21(7位)で十傑入りを達成。
走者を背負いながらも粘り強く要所をしのぎ、リーグ4位の11勝(8完投5完封)を積み上げた。
5/25の滋賀戦から6/15の信濃戦まで3完封を含む4戦連続完投勝利を記録。
6月30日に行われた富山TB戦で9回15奪三振(6安打3四球)5-0完封の快投を披露している。
通算43試合、20勝(9完投5完封)10敗、283回、防御率2.93。
180cm86kg、ガッチリとした右オーバースロー。
ノーワインドからやや捻って重心を下げ、早めに着地し、開き早めに右ヒジを使った腕の振りから
投げ下ろす最速148㌔の真っすぐと、スライダー、カーブ、フォークなどの変化球。
武田勝監督から高評価されるスタミナ&回復力が武器。自信を持つ制球で要所を締める。
BCリーグ挑戦2年目の2019年に自己最多となる11勝(8完投5完封)をマーク。
前期終盤に3試合連続完封勝利をマークした。遠投110m、50m6秒2。現状被安打が多い。
被安打率9.06、奪三振率7.38、四死球率2.67。
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