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179cm81kg 右右 捕手 遠投120m 前橋育英 1年目
二塁送球最速1.8秒台、プロ注目の強肩捕手。リーダーシップある主将。勝負強い打撃で4番を担う。
二塁送球最速1.8秒台、プロ注目の強肩捕手。リーダーシップある主将。勝負強い打撃で4番を担う。
最終更新日:2021-01-03 (Sun)|2023年社会人野手|
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動 画
打撃成績
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
19夏: 1 .250 4 1 1 0 0 0 0 1 0 .400 .500(4番/捕)
通算: 1 .250 4 1 1 0 0 0 0 1 0 .400 .500
19夏: 1 .250 4 1 1 0 0 0 0 1 0 .400 .500(4番/捕)
通算: 1 .250 4 1 1 0 0 0 0 1 0 .400 .500
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前橋育英は終盤に粘りを見せるも届かず、夏5連覇は果たせなかった。須永は高校だけでなく、小学1年から中学までもキャプテンを務めた。主将だけでなく4番としてもチームを引っ張る立場だ。しかし、前の試合から安打が出ず、この日も4打席目までは快音を響かせることはできなかった。迎えた9回無死一、二塁、高校最後の打席。スライダーを左前に運び、8打席ぶりの安打を放った。次なるステージは社会人野球。プロの舞台での活躍を見据え、新たな挑戦が始まる。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
18夏群馬: 2 – 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - -
18秋関東: 2 .333 6 2 1 0 0 0 0 0 0 .333 .500( 9番/捕)
19春関東: 1 .000 3 0 0 0 0 0 0 1 0 .250 .000( 4番/捕)
19夏群馬: 5 .263 19 5 0 0 1 4 2 1 0 .300 .421(4・7・5番/捕)
19秋関東: 1 .200 5 1 0 0 0 0 1 0 0 .200 .200( 4番/捕)
20夏群馬: 4 .333 15 5 0 0 1 4 1 2 .412 .533( 4番/捕)
通 算: 15 .271 48 13 1 0 2 8 4 4 .327 .417
■ 前橋育英V4王手 2年生捕手須永攻守に躍動(日刊スポーツ) 19/7/25
前橋育英が桐生第一に競り勝ち、4年連続優勝に王手をかけた。2年生捕手の須永武志が攻守に躍動した。1回に先制の投手強襲適時打を放つと、1点リードの7回には高校通算8本目となるソロを左翼席に運び、試合を決めた。「低めのチェンジアップをうまく運べました」と笑みをこぼした。
プロフィール
群馬県伊勢崎市出身。須永 武志(すなが・たけし)捕手。
あずま野球スポーツ少年団で野球を始め、あずま中時代は前橋桜ボーイズでプレー。
中3夏の全国大会で初出場8強入りを達成した。
前橋育英では1年時夏から公式戦に出場。
1年生で夏の甲子園ベンチ入り(12番)を果たし、同秋の大会から下位打線で正捕手を務める。
2年時春から4番としてチームを牽引し、夏の県大会で4年連続の優勝を達成。
低打率ながら3試合続けて先制タイムリーを放ち、5試合45回6失点の守備力で勝ち進んだ。
1対0完封勝利を収めた準々決勝・市太田戦で先制決勝となる左前適時打。
準決勝・桐生一戦で通算8号の左越え弾、井上温が相手の決勝で先制左安を放っている。
続く甲子園1回戦・久我山戦で左フェン直二(外高めスラ)を放つも5-7で敗戦。
2年時秋の新チームで主将の座を掴んだが、習志野に3-7で敗れ関東1回戦で敗退となった。
3年時夏の県独自大会は健大高崎に9-11(5打数1安打)で敗れ4強で敗退。
7回裏の4打席目まで無安打1併殺と苦しみ、9回(4得点)の最終打席で意地の左安を放った。
2学年上のチームメイトに小池悠平捕手(現明大)ら。
179cm81kg、攻守にバランスの取れたプロ注目捕手。
高校通算8発(高2夏時点)、左右にはじき返す右の好打者。勝負強い打撃で4番打者を担う。
1年時秋から正捕手としてプレー、2年時春から4番、同秋から主将を任された。
前育・荒井直樹監督から捕手で歴代No.1の評価を獲得。二塁送球最速1.8秒台を計測する。
平常心を保てるメンタル面でもベンチからの信頼が厚い。
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