申原理来（中央大）

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2023年選抜／優勝校予想　 2022年指名選手　夏甲子園/都市対抗

　　　　【進　路】　高校生/大学生　　細野　西舘　前田　東松　佐々木　真鍋　度会
　　　　【球団別】　日ﾊﾑ　中日　千葉　広島　楽天　巨人　西武　阪神　福岡　横浜　オリ　東京
　　　　【23候補】　高・投｜高・野｜大・投｜大・野｜社・投｜社・野｜済・投｜済・野

申原理来（中央大）

183cm93kg　右右　MAX145km　大阪桐蔭
恵まれた体格のプロ注目145㌔右腕。威力ある直球が武器。近大附属戦で2回5奪三振を記録した。

最終更新日：2023-02-14 (Tue)｜2024年大学生投手｜東都大学｜コメント(0)

　　動　画

　　投手成績

　■　大学時代成績

　　　　　試合　勝敗　　回数被安奪三四死自責防御率
　　　22春:　　　　　　　　登板無し
　　　22秋:　　　　　　　　登板無し　　　　　　　　　
　　　通算:　　　　　　　　登板無し

投手成績詳細

　■　高校時代成績

　　　19秋(背番号11) 　　　　　回数被安奪三四死失点
　　　大阪２回戦:渋谷高校　　　　 1　　0　　1　　0　　0
　　　　　５回戦:近大附属　　　　 2　　1　　5　　0　　1
　　　近畿１回戦:立命宇治　　　　 1　　0　　1　　1　　0
　　　　　決勝戦:天理高校　　　 0.1　　0　　0　　0　　0
　　　　　　　　　　　　　　　　4.1　　1　　7　　1　　1　防2.08
　　　　　　　　　　　　被安打率2.08 奪三振率14.54 四死球率2.08

　　　20夏(背番号10)　　　　　　回数被安奪三四死失点
　　　大阪２回戦:吹田高校　　　　　 2　　1　　3　　1　　0
　　　　　３回戦:高槻高校　　　　　 2　　1　　0　　1　　0
　　　　　準々決:香里丘高　　　　　 2　　2　　0　　0　　0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　6　　4　　3　　2　　0　防0.00
　　　　　　　　　　　　　被安打率6.00 奪三振率4.50 四死球率3.00

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　■　ひと足早く来年のドラフト候補を紹介(スポーツ報知)　19/10/16

　大阪桐蔭では、１年秋から主軸を務める西野力矢内野手、仲三河優太外野手、エースの藤江星河投手、最速１４４キロを誇る申原理来投手らがスカウトの注目を集めている。

　　プロフィール

　兵庫県神戸市出身。
　申原理来（のぶはら・りく）投手。
　神戸市立西代中学校時代は硬式野球チーム・神戸甲南ボーイズでプレー。

　大阪桐蔭では2年生の春から背番号18としてベンチ入り。
　2年時夏の大阪大会（8強）をベンチ外ですごし､同秋の予選で府大会V､近畿準Ｖを経験した。
　すべて救援で全11戦中4戦､計4.1回を投げ､1安打7K1失点、防2.08をマーク。
　7回コールド9対1の大勝を収めた府5回戦・近大附戦で2回5K1失点の力投を披露している。
　3年時夏の大阪独自大会は履正社に3-9（登板機会なし）で敗れ4強で敗退。
　3試合のリリーフ登板で6回無失点の結果を残し､背番号10で甲子園交流戦のベンチに入った。
　同学年に藤江星河、伊東光亮、仲三河優太、西野力矢ら。

　183cm93kg、恵まれた体格のプロ注目145㌔右腕。
　セットポジションから溜めを作って早めに着地し､テイクバック大きく肘を柔らかく使った腕の振りから
　投げ込む最速145㌔の威力のあるストレートと、チェンジアップなどの変化球。
　ストレートを武器とする本格派の右腕。プロからも注目される控え投手。実績はまだ少ない。
　2年時秋の予選で4試合（全てリリーフ）4.1回1安打7奪三振1失点をマーク。
　大阪大会5回戦・近大附戦（7回コールド9対1）で2回5奪三振（1失点）の力投を披露している。
　高3夏の被安打率6.00、奪三振率4.50、四死球率3.00。
　

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　　2023年プロマーク状況

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