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177cm77kg 右右 MAX151km スライダー・カーブ 網走桂陽高 21歳
最速151㌔直球が武器の本格派右腕。高2春から投手に専念、3年時夏に最速150㌔を計測した。
最速151㌔直球が武器の本格派右腕。高2春から投手に専念、3年時夏に最速150㌔を計測した。
最終更新日:2022-03-07 (Mon)|退団・引退・進路不明など|
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動 画
投手成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
20年: 2 0勝0敗 0.2 1 1 2 0 0.00
21年: 2 0勝0敗 1 3 0 2 2 18.00
通算: 4 0勝0敗 1.2 4 1 4 2 10.80
被安打率21.60 奪三振率5.40 四死球率21.60
20年: 2 0勝0敗 0.2 1 1 2 0 0.00
21年: 2 0勝0敗 1 3 0 2 2 18.00
通算: 4 0勝0敗 1.2 4 1 4 2 10.80
被安打率21.60 奪三振率5.40 四死球率21.60
投手成績詳細
■ 独立リーグ時代成績
20年 回数 被安 奪三 四死 自責
高知 0.2 1 1 1 0
愛媛 0 0 0 1 0
0.2 1 1 2 0 防0.00
被安打率13.50 奪三振率13.50 四死球率27.00
高知 0.2 1 1 1 0
愛媛 0 0 0 1 0
0.2 1 1 2 0 防0.00
被安打率13.50 奪三振率13.50 四死球率27.00
■ 高校時代成績
18夏 回数 被安 奪三 四死 失点
地区2回戦:北見北斗 先 10.1 5 6 8 2 ※延長11回5対6
19春 回数 被安 奪三 四死 失点
地区1回戦:網走南丘 先 9 6 ※3対6完投負け
19夏 回数 被安 奪三 四死 失点
地区1回戦:北見柏陽 先 8 10 ※9-10サヨナラ
地区2回戦:北見北斗 先 10.1 5 6 8 2 ※延長11回5対6
19春 回数 被安 奪三 四死 失点
地区1回戦:網走南丘 先 9 6 ※3対6完投負け
19夏 回数 被安 奪三 四死 失点
地区1回戦:北見柏陽 先 8 10 ※9-10サヨナラ
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網走桂陽高3年の冨水大和さん(18)が、野球の独立リーグ「四国アイランドリーグplus」所属の「徳島インディゴソックス」からドラフト指名を受け、投手としての入団が内定した。本格的に投手となってから、わずか1年半での「プロ」入り。冨水さんは「1年目から活躍して、将来はセ・パのチームへの入団も目指したい」と決意を誓っている。
21年 回数 被安 奪三 四死 自責
愛媛 0.2 1 0 2 2 143㌔
高知 0.1 2 0 0 0 142㌔
1 3 0 2 2 防18.00
被安打率27.00 奪三振率0.00 四死球率18.00
プロフィール
北海道網走市生まれ。冨水 大和(とみみず・やまと)投手。
小学校2年生の時から軟式野球を始め、網走第二中では軟式で投手兼内野手。
網走桂陽では当初、外野手兼投手としてプレー。
2年生の春から自ら希望して投手の練習を始め、地区準決・紋別戦で5-4初完投勝利を飾る。
2年時夏の地区初戦・北見北斗高戦で10.1回8四死球2失点の力投を披露。
チームとしては11回5対6で惜しくも敗戦となり、以降4シーズン全てで地区初戦敗退を喫した。
プロ注・石澤と投げ合った3年生の春の地区初戦・南ヶ丘戦で3-6完投を記録。
7者連続を含む17Kを奪われた打線の中で4安打3長打(二2、三1)を放つ奮闘を演じている。
3年時夏の予選は北見柏陽に9-10サヨナラ(完投)で敗れ地区1回戦で敗退。
自己最速を150㌔まで伸ばし、プロを志望したが、指名漏れとなり、徳島ISへの入団を選択した。
地区代表決定戦が最高成績。全道大会の経験は無し。
徳島インディゴソックスでは1年目から公式戦に出場。
リーグ戦ラスト2試合にいずれも中継ぎで登板し、計1.2イニングを1安打2四球無失点に抑えた。
通算4試合、0勝0敗、1.2回、1奪三振、防御率10.80。
177cm77kg、最速150㌔直球を持つ本格派右腕。
ノーワインドアップからテイクバック深く投じる最速150㌔直球が武器。スライダー、カーブを交える。
高校2年の春から投手に専念、3年時春に145㌔、同年夏に150㌔を計測した。
2年生の夏以降4季続けて地区初戦敗退で公式戦実績は少なめ。コントロールに課題が残る。
遠投112mの強肩、50m走6秒2。スクワット150キロ。
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実際に運転していた足立や未成年で飲酒してたH選手はともかく、
同乗していただけの彼には解雇に相当するだけの刑事上の責任は無いようにも思うが…
ほとぼりが冷めたら地元の北海道リーグで投げたらいいよ