赤星 優志(日本大)|ドラフト・レポート

赤星 優志(日本大)

ここでは、「赤星 優志(日本大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



赤星 優志(日本大)

176cm80kg 右右 MAX152km スライダー・カーブ・カット・ツーシーム・フォーク 日大鶴ケ丘
東都2部でプレーする152㌔右腕。4年時春に2部V達成、最多3勝&防0.78(1位)でMVPに輝いた。
2021年巨人3位
最終更新日:2021-10-16 (Sat)|2021年ドラフト指名選手 東都大学 コメント(1)

  動 画

  投手成績

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   18春:         登板無し           二部
   18秋: 1 0勝0敗   1.1  0  0  1  0  0.00二部
   19春: 3 0勝2敗  10.1  10  7  6  7  6.10二部
   19秋: 5 1勝1敗  13.2  6  13  6  1  0.66二部
   20春:         開催中止           二部
   20秋: 5 3勝1敗  29.1  26  22  7  11  3.38二部(9位)
   21春: 9 3勝1敗   46  29  30  11  4  0.78二部(1位)
   二部: 23 7勝5敗  100.2  71  72  31  23  2.06
          被安打率6.35 奪三振率6.44 四死球率2.77
    ※ 21春:2部MVP 21春:最優秀投手 21春:最優秀防御率

投手成績詳細

 ■ 大学時代成績

   18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
   専修大    1.1  0  0  1  0

   19春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
   専修大 先  3.2  4  1  3  4 ●
   拓殖大 先   5  4  5  0  2 ●
   国士大    1.2  2  1  3  1
          10.1  10  7  6  7 防6.10
       被安打率8.71 奪三振率6.10 四死球率5.23

   19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
   国士大    3.1  2  5  0  0
   青学大    4.1  2  2  1  0 ○
   専修大    0.2  1  2  1  0 ●
   拓殖大 先  4.1  1  3  4  1
           1  0  1  0  0
          13.2  6  13  6  1 防0.66
       被安打率3.95 奪三振率8.56 四死球率3.95

   20秋(1完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
   青学大 先   4  3  3  0  2 152㌔(大田)
   拓殖大 先   5  5  5  1  1 ○
   国士大 先   7  4  5  3  3 ○
   大正大 先   9  7  6  2  0 ○封
   専修大 先  4.1  7  3  1  5 ●
          29.1  26  22  7  11 防3.38
       被安打率7.98 奪三振率6.75 四死球率2.15

   21春(1完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
   大正大 先   7  8  7  1  1 ○
   国士大 先   9  3  3  2  1
          1.1  0  1  1  0
   東農大 先   9  6  6  1  0
           1  0  1  1  0 ○
   拓殖大 先  6.1  6  4  1  2 ●
           1  0  0  2  0
   専修大 先   9  5  6  1  0 ○封152㌔
          2.1  1  2  1  0   152㌔
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   東洋大 先   9  6  8  0  1 ○ 147㌔
   立正大    1.2  1  1  0  0 ○
          56.2  36  39  11  5 防0.79
       被安打率5.72 奪三振率6.19 四死球率1.75

 ■ 高校時代成績

   16夏(背番号1)    回数 被安 奪三 四死 失点
   5回戦:東海菅生 先  7.1  11  4  2  3

   16秋(背番号8)    回数 被安 奪三 四死 自責
   1回戦:都立日野 先   9  11  8  4  3

   17夏(背番号1)    回数 被安 奪三 四死 失点
   3回戦:大成高校 先   7  4  7  2  0封
   4回戦:駒大高校 先   9  10  10  4  7
               16  14  17  6  7 防3.94(失点から算出)
           被安打率7.88 奪三振率9.56 四死球率3.38

  最新記事

 ■ 巨人3位・赤星 水野スカウト部長「ローテ狙える」(日テレNEWS24) 21/10/16

 15日、巨人からドラフト3位で指名を受けた日本大学の赤星優志投手が巨人・水野雄仁スカウト部長、脇谷亮太スカウトから指名挨拶を受け「優勝に貢献できるように頑張っていければ」と決意を語りました。水野スカウト部長は「春から秋にかけて一番安定感のあるピッチャー。左ピッチャーに人気が集まって3位になりましたけど、1位2位の力がある。3位まで待たせてしまった。春先からローテーションを狙えるピッチャーになってほしいと思います」と大きな期待をかけています。

   21秋(2完2封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   国学大 先   9  4  3  2  0 ○封
   中央大 先   9  3  8  1  0 ○封
   亜 大 先   7  6  2  3  1
       先  6.2  9  4  1  4 ●
          31.2  22  17  7  5 防1.42
       被安打率6.25 奪三振率4.83 四死球率1.99

 ■ 日大・赤星優志が2試合連続完封勝利 ドラフトへ評価が高まる(中スポ) 21/9/21

 日大は赤星優志投手が2試合連続完封を飾り、中大を1―0で破った。春までは直球で押していたが、打たせて取るスタイルにイメージチェンジ。ツーシームを軸に三塁を踏ませなかった。もともと変化球は多彩。この日はシュート系と縦変化のツーシーム2種類を使い分けたほか、7回2死一、二塁でプロ注目の古賀を空振り三振に仕留めたカットも要所で生かした。中日の米村チーフスカウトが「コーナーをうまく突き、緩急を使える威圧感はないが、ドラフト上位候補」と話すなど評価が高まった。
 阪神を含むスカウト陣に好アピールした。ロッテの永野育成・スカウト部長が「左バッターの外角には抜群のよさがある」と評価する制球力とテンポのよさでマウンドに君臨した。(デイリー) 
 ソフトバンクの宮田善久スカウトは「抜くボールがいい」と投球術を高く評価した。(スポニチ)
 ▽ロッテ永野育成・スカウト部長「状態は良くないように見えたが、コントロールよく丁寧に投げていた調子が万全ではなくても、パフォーマンスをしっかり出せることは、投手にとって大事なことその能力がたけている
 ▽ヤクルト橿渕スカウトグループデスク「持っている力としては、このくらいの投球をしても驚きはない。これくらいの投球はするだろうなという予想はしていた。調子はあまり良くないのかもしれないが、試合をつくっていた」(日刊)

 ■ 日大・赤星が1部リーグ戦初登板初完封 12球団にアピール(デイリー) 21/9/13

 7季ぶりに1部復帰した日大が今春の優勝校・国学院大を破り、開幕戦を制した。今秋ドラフト候補の赤星優志投手が9回4安打に封じ、1部リーグ戦初登板初完封。「真っすぐよりもカットボール中心に組み立てて」と、打たせて取る投球で強力打線を手玉に取った。八回2死満塁のピンチにも同じく今秋ドラフト候補の国学院大・福永をカットボールで三ゴロ。奪った三振は3つながら、的を絞らせない快投でスタンドに集まった12球団スカウトへ猛アピールした。
 西武・渡辺久信GM「抑えるコツを知っている状況に応じた変化球が投げられる」(スポニチ)
 西武渡辺GMが「いろんな球を使って抑えられる投球を知っている印象を受けた」と評価すれば、巨人水野スカウト部参与も「常に冷静投球術を知っており、ゲームメークできる」と話した。(日刊)
 巨人・榑松アマスカウト統括は「ここぞというところでスイッチが入り、強弱をつけることができる」と評価した。「大学・社会人のなかで、これだけゲームメイクの能力がある投手は数少ない」と話したのは、DeNA・河原編成部スカウティングディレクターだ。(報知)
 巨人・水野スカウト部参与は「制球力が良くて、常に安定した投球ができる」と評価した。(SANSPO)
 広島の尾形スカウトは「打者を見て、強弱をつけて投げられる」と投球術を評価した。(西スポ)
 ▽ヤクルト・小川GM「春の入れ替え戦のときは、150キロを超える球を投げていて、先発でも中継ぎでもという印象だった。1部の開幕戦で、試合をしっかり作れる点は評価の対象となる」(SANSPO)

過去記事

 ■ ドラフト候補の日大・赤星 省エネ投球で9回1失点完投(デイリー) 21/6/21

 日大(2部1位)が東洋大(1部6位)との投手戦を制し、1部復帰へ王手を掛けた。今秋ドラフト候補・赤星優志投手が9回6安打1失点と完投12球団スカウトの前で持ち味を存分に発揮した。この日最速147キロの速球に加え、有効だったのがツーシームだ。140キロ台で変化する宝刀で内角を突き、築いた凡打の山。カウントが有利になると大胆に攻め、8三振も奪った。
 広島・尾形佳紀スカウトは「切れで勝負するタイプインサイドにもきっちり投げられるしツーシームの変化もいい」と評価した。(スポニチ)
 阪神・吉野スカウトは「投球の中でメリハリがある(フィールディングなど)総合力が高い」と評価した。(デイリー)
 DeNA・河原スカウティングディレクターも「変化球で簡単にストライクが取れ、投球センスがある」と評価した。(報知)

 ■ 日大5季ぶり14度目2部優勝 監督は安堵(日刊) 21/5/26

 日大が専大に4-4で引き分け、5季ぶりの2部優勝を果たした。1点ビハインドで迎えた9回裏、1死満塁から死球で同点に追い付いた。7回途中からはエース・赤星優志投手がマウンドへ。強気な投球で2回1/3を1安打無失点と好救援最速152キロも計測し、チームに流れを呼び込んだ。

 ■ 日大が専大に勝利し2部優勝王手 プロ注目の赤星優志完封(日刊) 21/5/25

 日大が専大に勝利し、2部優勝に王手をかけた。今秋のドラフト候補右腕・赤星優志投手が今季3勝目となる完封勝利を挙げた。力強い真っすぐを武器に、フォーク、カット、ツーシームを効果的に使い、打たせてとった。終盤8、9回には再びギアを入れ直し、自己最速152キロを記録。「力感がなくても、強いボールがいくようになりました」と手応えをつかんだ。スタンドでは6球団10人のスカウトが見守った。ロッテの榎康弘チーフスカウトは「スピードも出ていたし力感がなく打者のタイミングも外せる制球力もあり変化球も低めに集められるトータル的にバランスがいいすね」と高評価した。
 ヤクルトの橿渕聡スカウトグループデスクは「右打者の内角を直球とツーシームで突くことができ、外角にはカットボールを投げ、横にゆさぶる投球ができていた強さと器用さを兼ね備えた投手威力ある直球とツーシームで攻める投球ができるという点で大学時代の山崎康晃(DeNA)がタイプ的に似ている。初めて見たが、常にこの投球ならば凄い投手」と高評価を与えた。(スポニチ)

 ■ 日大・赤星 がっくりの初登板(西日本スポーツ) 21/2/26

 日大の4年生右腕、赤星は今春の練習試合初登板となった法大戦で先発したが、2イニングを6安打1四球で4失点と振るわず「ブルペンでも良くなかった。全体的にコントロールが悪かった」。スライダー、カーブ、フォークの制球が定まらず、甘くなった直球を狙われた。ただ、日本ハムの坂本スカウトは「いろんな球種を持っているのが彼の良さこれからも見ていきたい」と話した。

 ■ 日大の152キロ右腕・赤星は“絶対的エース”へ(スポニチ) 21/1/26

 東都2部の日大は17日に始動した。今秋のドラフト候補に挙がる赤星優志は「春は1部に昇格。秋に神宮大会で優勝して日本一になりたい。個人的にはプロへの気持ちが強いです」と抱負を語った。今冬は新球・フォークの習得にチャレンジ2種類のフォークを自在に操るまでに精度を高めた。

 ■ 日大が東都2部優勝逃す 152キロ右腕・赤星「レベルアップを」(スポニチ) 20/11/5

 7勝2敗で青学大と首位で並ぶ日大は専大に1―7で敗れ青学大の優勝が決まった。先発した赤星優志投手(3年)は4回1/3を7安打5失点。「序盤から高めに浮いてしまった。自信のあった真っすぐも打たれてしまった」と肩を落とした。秋季リーグ開幕戦で自己最速の152キロを計測し、大きく成長を見せた右腕はプロ入りを目標に来季に臨む。

 ■ 日大・赤星が2回無失点、仲村監督「先発のメドが立った」(SANSPO) 20/3/2

 日大は1日、日体大とオープン戦を行い、5-1で勝利した。仲村恒一監督は、「(4番手の)赤星優志投手は、春のリーグ戦で先発のメドが立ったが、他はもっとやってほしい」と148キロの直球を中心に七、八回を無安打2三振無失点に抑えた右腕・赤星の好投には及第点を与えた。

  プロフィール

 東京都世田谷区出身。
 赤星 優志(あかほし・ゆうじ)投手。
 池尻小1年時から軟式チームで野球を始め、三宿中では軟式・上馬シニアクラブに所属。

 日大鶴ケ丘では2年時夏に西東京大会16強進出。
 5回戦・東海大菅生戦(2対5)の先発を務め、7回まで1失点と準V校を苦しめる粘投を見せた。
 3年時夏の西東京大会は駒大高校に10安打4対7完投で敗れ4回戦で敗退。
 全3試合中2試合、計16回に先発として登板し、投球回超の17K(14安打7失点)をマークした。
 1学年下のチームメイトに勝又温史(DeNA18年4位)ら。

 日本大学では1年生の秋から2部リーグ戦に出場。
 1年時12月の都選抜戦で最速150㌔を計測し、翌2年秋の青学2回戦で救援初白星を収める。
 3年生の秋になって先発定着を果たし、開幕戦・青学大1回戦で152㌔を計測。
 5季で23試合(先13)、計100.2イニングを投げ、通算7勝5敗、72K、防2.06の実績を残した。
 4年時春のリーグ戦で主戦の座を掴み、勝率.700で5季ぶりとなる優勝を達成。
 最多3勝(1敗)、防御率0.78(1位)の好成績で、MVP、最優秀投手のタイトルに輝いている。
 首位を走る専大と最終週でぶつかり、1勝1分けで同校の勝率6割5分を逆転。
 プロ6球団視察の1回戦で1-0完封勝ちを収め、翌2回戦(4-4)で2.1回0封の好救援を見せた。
 2部23試合、7勝(2完投2完封)5敗、100.2回、防御率2.06。

 176cm80kg、東都2部で活躍する152㌔右腕。
 セットポジションから始動して溜めて重心を下げ、着地早めに右肘を柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速152㌔(3年時9月に計測)のストレートとスライダーなどの変化球。
 真っすぐを持ち味とする本格派。さらなる飛躍を期して決め球となる変化球の習得を目指す。
 3年生の秋になって先発2番手の座を獲得、4年時春から主戦投手を任された。
 1年時12月の壮行試合・都選抜戦で150㌔、3年時秋のリーグ開幕戦で152㌔を計測している。
 遠投110メートル、50m走6秒3。奪三振率6.44。

  スカウトコメント

巨人・水野スカウト部長|21/10/16
 「春から秋にかけて一番安定感のあるピッチャー。左ピッチャーに人気が集まって3位になりましたけど、1位2位の力がある。3位まで待たせてしまった。春先からローテーションを狙えるピッチャーになってほしいと思います」
巨人・脇谷亮太スカウト|21/10/11
 「球の切れと制球力で勝負する先発タイプ。変化球も多彩で、右打者のインサイドへの切れ味鋭いシュートはプロでも十分通用する。高校から本格的に投手を始め、まだまだ伸びしろもある」
ソフトバンク・宮田善久スカウト|21/9/22
 「抜くボールがいい」
ロッテ・永野育成スカウト部長|21/9/22
 「状態は良くないように見えたが、コントロールよく丁寧に投げていた。調子が万全ではなくても、パフォーマンスをしっかり出せることは、投手にとって大事なこと。その能力がたけている」
ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク|21/9/22
 「持っている力としては、このくらいの投球をしても驚きはない。これくらいの投球はするだろうなという予想はしていた。調子はあまり良くないのかもしれないが、試合をつくっていた」
中日・米村チーフスカウト|21/9/21
 「コーナーをうまく突き、緩急を使える。威圧感はないが、ドラフト上位候補」
ロッテ・永野育成スカウト部長|21/9/21
 「左バッターの外角には抜群のよさがある」
ヤクルト・小川GM|21/9/14
 「春の入れ替え戦のときは、150キロを超える球を投げていて、先発でも中継ぎでもという印象だった。1部の開幕戦で、試合をしっかり作れる点は評価の対象となる」
巨人・榑松アマスカウト統括|21/9/14
 「ここぞというところでスイッチが入り、強弱をつけることができる」
巨人・水野スカウト部参与|21/9/14
 「制球力が良くて、常に安定した投球ができる」
DeNA・河原編成部スカウティングディレクター|21/9/14
 「大学・社会人のなかで、これだけゲームメイクの能力がある投手は数少ない」
広島・尾形スカウト|21/9/14
 「打者を見て、強弱をつけて投げられる」
西武・渡辺久信GM|21/9/13
 「抑えるコツを知っている。状況に応じた変化球が投げられる」
 「いろんな球を使って抑えられる。投球を知っている印象を受けた」
巨人・水野スカウト部参与|21/9/13
 「常に冷静。投球術を知っており、ゲームメークできる」
DeNA・河原スカウティングディレクター|21/6/22
 「変化球で簡単にストライクが取れ、投球センスがある」
阪神・吉野スカウト|21/6/22
 「投球の中でメリハリがある。(フィールディングなど)総合力が高い」
広島・尾形佳紀スカウト|21/6/21
 「切れで勝負するタイプ。インサイドにもきっちり投げられるし、ツーシームの変化もいい」
ヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスク|21/5/25
 「右打者の内角を直球とツーシームで突くことができ、外角にはカットボールを投げ、横にゆさぶる投球ができていた。強さと器用さを兼ね備えた投手。威力ある直球とツーシームで攻める投球ができるという点で大学時代の山崎康晃(DeNA)がタイプ的に似ている。初めて見たが、常にこの投球ならば凄い投手」
ロッテ・榎康弘チーフスカウト|21/5/25
 「スピードも出ていたし。力感がなく打者のタイミングも外せる。制球力もあり変化球も低めに集められる。トータル的にバランスがいいすね」
日本ハム・坂本スカウト|21/2/26
 「いろんな球種を持っているのが彼の良さ、これからも見ていきたい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



最終更新日:2021-10-16 (Sat)|2021年ドラフト指名選手 | 東都大学 コメント(1) Page Top↑
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ストレートの球威は感じませんが、2種類のツーシームとスライダーなど、変化球のコントロールが抜群ですね赤星くん。
得意球は違いますが、個人的には楽天の岸に近いタイプなのかなと思っています。

今年は先発タイプの即戦力右腕が例年に比べてアピールが控えめなので、先発右腕が欲しい球団は2位とかで獲るかも知れませんね。
個人的には3位か4位辺りでの楽天入りを願っていますが( ≧∀≦)ノ
| ぽにぽにぽにー | 2021年10月05日(Tue) 11:33 | URL #- [ 編集]
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