- プロ注(2023年/2024年) マーク情報 プロ志望(大学/高校)
- 水谷 祥平(東洋大) (09/24)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (09/24)
- 古謝 樹(桐蔭横浜大) (09/24)
- 廣瀬 隆太(慶應義塾大) (09/24)
- プロ注目選手/2024年ドラフト (09/24)
- 金丸 夢斗(関西大) (09/24)
- 塩崎 栄多(名城大) (09/24)
- 三浦 克也(東京国際大) (09/23)
- 荒木 隆之介(東京国際大) (09/23)
- 森 駿太(桐光学園) (09/23)
- 工藤 泰成(東京国際大) (09/23)
- 西舘 勇陽(中央大) (09/23)
- 下村 海翔(青山学院大) (09/22)
- 常廣 羽也斗(青山学院大) (09/22)
- 草加 勝(亜細亜大) (09/22)
- 武内 夏暉(国学院大) (09/22)
- 細野 晴希(東洋大) (09/22)
- 伊藤 琉偉(新潟アルビレックスBC) (09/22)
- 2023年プロ志望届提出者/高校生ドラフト候補 (09/22)
- 2023年プロ志望届提出者/大学生ドラフト候補 (09/22)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
178cm75kg 右右 遊撃・二塁・三塁・外野 東海大浦安→東海大北海道 3年目
思い切りの良さが持ち味の右打者。身体能力を評価される1番・ショート。AWBで右中間ソロを放った。
思い切りの良さが持ち味の右打者。身体能力を評価される1番・ショート。AWBで右中間ソロを放った。
打撃成績
■ 社会人時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
19都: 1 .667 3 2 1 0 0 0 1 0 0 .667 1.000(1番/遊)
20都: 1 .400 5 2 0 0 0 0 2 0 0 .400 .400(5番/三)
通算: 2 .500 8 4 1 0 0 0 3 0 0 .500 .625
※ 補強出場(20都:伏木海陸)
19都: 1 .667 3 2 1 0 0 0 1 0 0 .667 1.000(1番/遊)
20都: 1 .400 5 2 0 0 0 0 2 0 0 .400 .400(5番/三)
通算: 2 .500 8 4 1 0 0 0 3 0 0 .500 .625
※ 補強出場(20都:伏木海陸)
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 本 点
16春: 2 .000 3 0 0 0
17春: 6 .200 15 3 0 1
18春: 9 .333 27 9 2 6(8位)
通算: 17 .267 45 12 2 7
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
16神: 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - -
通算: 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - -
16春: 2 .000 3 0 0 0
17春: 6 .200 15 3 0 1
18春: 9 .333 27 9 2 6(8位)
通算: 17 .267 45 12 2 7
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
16神: 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - -
通算: 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - -
最新記事
■ 【札幌六大学】百目鬼、2発の大暴れ(スポーツ報知) 18/5/5
東海大北海道は北大を11―4の7回コールドで下して無傷の4連勝を飾った。「1番・右翼」で先発した百目鬼浩太が、2本塁打を含む3安打4打点と大暴れした。2点リードを許した直後の1回裏。東海大北海道の先頭打者・百目鬼が豪快に振り抜いた打球は、左中間席へ飛び込んだ。記念すべき公式戦初アーチは打線に火をつける先頭打者弾。3回2死一、二塁には中押しの左越え3ラン。5回の右中間二塁打と合わせて猛打賞をマークした。高橋監督が「足も速いし肩も強い。身体能力は高い」と、認める百目鬼も昨秋まで、潜在能力を発揮できていなかった。だが、今冬は早朝から誰もいない屋内で指揮官と2人で打撃練習。秘密の猛特訓で今リーグ戦から、レギュラーの座をつかんだ。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
19AWB: 9 .200 10 2 0 0 1 2 5 1 0 .273 .500
プロフィール
千葉県習志野市出身。百目鬼 浩太(どうめき・こうた)遊撃手。
習志野第七中学校時代は硬式野球チーム・横浜泉中央ボーイズでプレー。
東海大浦安では2年時秋から遊撃手でレギュラー。
翌3年春の県大会で準V(8年ぶり決勝)を飾り、7番ショートとして関東大会(16強)を経験した。
3年時夏の千葉大会は東海大望洋に5回コールド2対12で敗れベスト4で敗退。
2番ショートとして全6試合にスタメンで出場し、計23打数で9安打、打率.391本0点3を記録した。
同学年のチームメイトとして平川裕太(鷺宮製作所)ら。
東海大北海道では1年時からベンチ入り。
最終学年春になってレギュラーの座を掴み取り、打率.333(8位)、本2点6で十傑入りを果たした。
1回に左中間先頭弾、3回に左3ランと、北大1回戦で2発4打点の活躍を披露。
9勝1敗で2季ぶりV・春V4を飾ったが、部員不祥事が発覚し、大学選手権は出場辞退となった。
同期のチームメイトに今川優馬(日ハム20年6位)ら。
信越硬式野球クラブでは1年目から公式戦に出場。
新人ながら内野のレギュラーとして起用され、都対予選・JR新潟戦で一発を含む2長打を放つ。
本戦初戦2回戦・JR東北戦(1-7)で3打数2安打1長打の二大大会デビュー。
1番ショート(途中交代)としてスタメンを務め、5回に右中間二(真ん中内寄り直球)を放った。
これらの活躍で社会人代表入りを果たし、12月開催のAWBで初優勝を経験。
12/1に行われたCPBL戦(3対2)で外変化球を右中間に叩き込むソロアーチを記録している。
2年目秋の都市対抗に伏木の補強で挑むもPANAに1-2で敗れ初戦で敗退。
5番サード(2安打2三振)として先発で出場し、4回・8回に右安(外146㌔、内低カット)を放った。
二大大会2試合、打率.500、4安打、0本塁打、0打点。
178cm75kg、身体能力を評価されるショート。
振り切るスイングではじき返す右打者。逆方向の右中間スタンドにたたき込むパンチ力を秘める。
打ち損じもあるが思い切りの良さが魅力。1年目から主に1番打者を任された。
守ってはフットワークの良い遊撃手(その他セカンド、サード)。好スローイングでアウトに仕留める。
大学通算7本塁打。大学時代に外野を経験した。
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足の運びも軽快ですし、右打ちショート兼外野手経験のあるユーティリティープレイヤーとして楽天に欲しいです。
楽天のショートは左打ちの小深田と山﨑剛、茂木もサード兼任ですが、右打ちは村林が主なので百目鬼くんが加入したらショートのレギュラー争いが熾烈になりそうです。
あとは何位なら獲れるのかだけだと思います。