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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
173cm87kg 右右 三塁手・外野手 遠投103m 50m6秒3 青藍泰斗 21歳
強打のプロ注目三塁手兼外野手。合同練習会でレフト上段弾を記録。中日・石川翔を兄に持つ。
強打のプロ注目三塁手兼外野手。合同練習会でレフト上段弾を記録。中日・石川翔を兄に持つ。
動 画
打撃成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
21年: 34 .311 135 42 5 1 3 24 13 13 3 .372 .430
22年: 62 .281 235 66 9 0 9 41 27 32 5 .367 .434
通算: 96 .292 370 108 14 1 12 65 40 45 8 .369 .432
※ 22年:南地区本塁打王
21年: 34 .311 135 42 5 1 3 24 13 13 3 .372 .430
22年: 62 .281 235 66 9 0 9 41 27 32 5 .367 .434
通算: 96 .292 370 108 14 1 12 65 40 45 8 .369 .432
※ 22年:南地区本塁打王
高校時代打撃成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
18春関東: 1 .333 3 1 0 0 0 0 0 1 0 .500 .333( 5番/中)
18夏栃木: 5 .158 19 3 1 1 0 3 .316(7・1番/中)
19春栃木: 3 .833 12 10 2 1 2 7 1.667
19夏栃木: 5 .316 19 6 1 1 0 3 .474(3・4番/右)
19秋栃木: .467 15 7 0 1 1 8 .800
19秋関東: 1 .667 3 2 0 0 0 0 0 2 0 .800 .667( 3番/左)
20夏栃木: 3 .500 6 3 0 0 0 4 .500( 3番/右)
通 算: .416 77 32 4 4 3 25 .668
18春関東: 1 .333 3 1 0 0 0 0 0 1 0 .500 .333( 5番/中)
18夏栃木: 5 .158 19 3 1 1 0 3 .316(7・1番/中)
19春栃木: 3 .833 12 10 2 1 2 7 1.667
19夏栃木: 5 .316 19 6 1 1 0 3 .474(3・4番/右)
19秋栃木: .467 15 7 0 1 1 8 .800
19秋関東: 1 .667 3 2 0 0 0 0 0 2 0 .800 .667( 3番/左)
20夏栃木: 3 .500 6 3 0 0 0 4 .500( 3番/右)
通 算: .416 77 32 4 4 3 25 .668
最新記事
■ BCリーグ栃木・石川慧亮 意識改革で攻守磨く(スポニチ) 22/5/3
豪快なスイングに、大器の片りんが見える。石川自身も「思い切りの良さと、スイングスピードの速さが自分の持ち味」とする。4月22日の茨城戦の5回には、元ソフトバンクの巽から今季2号ソロを左翼席に運んだ。昨季は左膝のじん帯損傷で2カ月間離脱したが、34試合に出場し打率・311、3本塁打、24打点と上々の成績を残した。守備面でのレベルアップも図っている。スローイングは、元ロッテの成瀬善久投手兼任コーチに指導を受けながら下半身を使った投げ方を覚えた。「去年より良くなってきている。上(プロ)に行くなら内野もできないといけない」と三塁の練習にも取り組む。
【打順内訳】21年:4番33試合
22年:4番62試合
【守備内訳】21年:三塁手16試合、左翼手13試合、指名打者4試合
22年:右翼手54試合、左翼手7試合、指名打者1試合
22年:右翼手54試合、左翼手7試合、指名打者1試合
■ 兄は中日の石川翔 青藍泰斗・石川慧亮が柵越え最多2本(中スポ) 20/9/6
「プロ志望高校生合同練習会」が5日、東日本会場の東京ドームで行われ、エントリーした41人全員が参加した。初めての東京ドームでのフリー打撃、青藍泰斗の石川が左翼席に2本放り込んだ。「自分の力は全部出せました。アピールポイントは強いスイング。それを見てもらいたかった」。32スイングでヒット性の打球が3割とシュアなところも見せた。中日の中田スカウト顧問は「きょうの選手のなかでは一番おもしろかった選手。バットが振れるし体が強い」と話し、巨人の榑松スカウト部次長は「あれだけ振れるのはすばらしい。肩も強い」と評価した。
▽ソフトバンク永井編成育成本部長兼スカウト育成部長(プロ入りの)「チャンスはある。スイングは速かった」(日刊)
広島の苑田聡彦スカウト統括部長は「いいリストをしている。しっかり振れるからインパクトが強い」と評価した。(時事ドットコム)
▽中日・松永幸男編成部部長「スイングスピードがある。体も頑強そうだね」(SANSPO)
【一塁到達】20年合同練習会:4秒55(遊ゴ)
【二塁到達】20年合同練習会:8秒72
■ 青藍泰斗が初戦突破、中日・石川翔の弟・慧亮が2安打2打点(SANSPO) 20/7/18
青藍泰斗は栃木翔南を5-1で破り白星発進。中日・石川翔投手を兄に持つ慧亮外野手が2安打2打点1四球2盗塁と存在感を示した。卒業後はプロ志望届を出す予定で、この日も日本ハムのスカウトが視察に訪れた。高校通算21本塁打のスラッガーに期待がかかる。
過去記事
■ 青藍泰斗・石川 初回初打席初球を場外2ラン(スポニチ) 20/6/21
青藍泰斗のプロ注目・石川慧亮外野手が「3番・右翼」で先発出場し、初回に魅せた。1死一塁から相手の左腕・下が投じた初球のスライダーをフルスイングし、逆方向となる右越え場外2ラン。高校通算20号とし「相手投手はスライダーが得意なので狙っていた。こすったかなと思ったが…風に乗ってうまく入ってくれた。甲子園に出るような投手から打てて自信になった」とはにかんだ。強烈な一撃にネット裏のスカウトも驚き。「あのスイングは高校生離れしている」とか「初見の投手の変化球を逆方向へ持っていけるのがすごい。集中力やセンスがある」と絶賛が相次いだ。兄は中日の右腕・石川翔だ。背中を追い続け、同じ青藍泰斗に進学した。1メートル72と小柄だがパンチ力と持ち前の選球眼は下級生の頃から定評があり、1年春からベンチ入りした実力派だ。目標はプロ野球での兄弟対決だ。「兄に負けないようにという気持ちでプロに行って、兄から打ちたい」と力を込めた。
■ 青藍泰斗のゴジラ・4番石川が目覚めの二塁打(日刊スポーツ) 19/7/24
14回、約4時間にわたる激戦を制し、青藍泰斗がベスト4に進出した。“青藍のゴジラ”が目覚めた。1回1死二、三塁で4番に座った、石川慧亮外野手(2年)が右方向に先制適時二塁打を放った。
プロフィール
東京都板橋区出身。石川 慧亮(いしかわ・けいすけ)三塁手兼外野手。
兄の影響で北野小1年から野球を始め、赤塚一中時代は志村ボーイズに所属。
中日・石川翔投手(2017年2位)を3歳上の兄に持つ。
青藍泰斗では1年生の春から背番号7でベンチ入り。
4番・益子らを擁して県大会準優勝を果たし、5番・中堅として関東デビュー(初戦敗退)を飾る。
1年時夏の県大会で1番・センターを担うも打撃振るわず3戦目から7番に降格。
1年生の秋(県2回戦で敗退)から主軸に定着し、在籍3年間で高校通算22発をつみ上げた。
翌2年春の県大会全3試合で4番を打ち、打率.833、本2点7の大活躍を披露。
2回戦・宇都宮工戦(11-5)で満塁アーチ、準々・国栃戦(9-12)でソロ&右三を放っている。
続く2年時夏の予選(3・4番)を8強で終え、同秋に22年ぶりの県大会Vを達成。
計15打数で2本の長打を含む7安打を放ち、打率.467、本1点8で大会首位打者を獲得した。
関東1回戦で埼玉2位・西武台と対戦し、4出塁の奮闘もおよばず6-9で敗退。
県大会決勝・文星戦(5-4)で、3犠飛(9回にサヨナラ左飛)、右中間3塁打をマークしている。
翌3年夏の県大会を8強打ち切りで終え、大会後、9月の合同練習会に参加。
フリー打撃で左翼への柵越え2発を記録し、シートノック(右翼)で本塁直接送球を披露した。
翌日実施されたシートで6度打席に立ち、5打数で2長打、1四球2三振と奮闘。
147㌔腕・西濱から三塁線への二塁打を放ち、明大投手の甘め直球を左翼上段に叩きこんだ。
2個上に益子京右(DeNA18年5位)、同期に佐々木康ら。
栃木ゴールデンブレーブスでは1年目からリーグ戦に出場。
高卒新人ながらサード兼レフトでレギュラーを掴み、全60戦中33試合(三16)でスタメンを務める。
開幕から4番・サードを担うもケガを負い、4/22から6/26まで練習生としてプレー。
出場34試合(4番33)で計42安打を放ち、打率.311(規定不足)、本3点24の実績を残した。
翌2年目のリーグ戦で規定打席を打ち、4番右翼で最多9発、打率281をマーク。
9月3日に行われた埼玉武蔵戦でバックスクリーン(115m)に叩き込む2ランアーチを記録している。
BCリーグ通算96試合、打率.292、108安打、12本塁打、65打点。
173cm87kg、強打のプロ注目三塁手兼外野手。
思い切り良く振り切るスイングで強い打球を放つ右の強打者。小柄ながらライトにも一発を放つ。
鋭いスイングにはプロのスカウトも注目。BCリーグ挑戦1年目から4番を任された。
50m走6秒3、右打者で一塁到達4.5秒台。守っては遠投103mの強肩で補殺をマークする。
高校3年6月の練試・健高崎戦で下慎之介から右場外2ラン(両95m)を記録。
同年9月の高校生合同練習会(木製バット)で東京ドーム左翼席上段への特大弾を披露した。
目標はプロ野球での兄弟対決。高校通算22本塁打。
スカウトコメント
巨人・榑松スカウト部次長|20/9/7
「石川はちょっと小柄だけど、馬力があってミート力もある」
阪神・畑山統括スカウト|20/9/7
「上田西の高寺くんは広角に打てて、俊足。青藍泰斗の石川くんは小力がある」
中日・中田スカウト顧問|20/9/6
「きょうの選手のなかでは一番おもしろかった選手。バットが振れるし体が強い」
中日・松永幸男編成部部長|20/9/6
「スイングスピードがある。体も頑強そうだね」
巨人・榑松スカウト部次長|20/9/6
「あれだけ振れるのはすばらしい。肩も強い」
ソフトバンク・永井編成育成本部長兼スカウト育成部長|20/9/6
「(プロ入りの)チャンスはある。スイングは速かった」
広島・苑田聡彦スカウト統括部長|20/9/6
「いいリストをしている。しっかり振れるからインパクトが強い」
プロスカウト|20/6/21
「あのスイングは高校生離れしている」
「初見の投手の変化球を逆方向へ持っていけるのがすごい。集中力やセンスがある」
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