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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
178cm77kg 右右 捕手 遠投115m 50m6秒4 弘前東→堺シュライクス 20歳
二塁送球1秒84、強肩強打のプロ注目捕手。高2秋までサード、高3春から本格的に捕手を始めた。
二塁送球1秒84、強肩強打のプロ注目捕手。高2秋までサード、高3春から本格的に捕手を始めた。
打撃成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
21年(堺Sh): 29 .179 84 15 2 0 0 5 18 21 0 .343 .202
独立L通算: 29 .179 84 15 2 0 0 5 18 21 0 .343 .202
21年(堺Sh): 29 .179 84 15 2 0 0 5 18 21 0 .343 .202
独立L通算: 29 .179 84 15 2 0 0 5 18 21 0 .343 .202
高校時代打撃成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
18秋東北: 1 .000 3 0 0 0 0 0 0 1 0 .250 .000(5番/三)
19夏青森: 2 .000 2 0 0 0 0 0 .000
19秋東北: 1 .000 4 0 0 0 0 0 3 0 0 .000 .000(4番/三)
20夏青森: 5 .200 15 3 0 2 (4番/捕)
通 算: 9 .125 24 3 0 2
18秋東北: 1 .000 3 0 0 0 0 0 0 1 0 .250 .000(5番/三)
19夏青森: 2 .000 2 0 0 0 0 0 .000
19秋東北: 1 .000 4 0 0 0 0 0 3 0 0 .000 .000(4番/三)
20夏青森: 5 .200 15 3 0 2 (4番/捕)
通 算: 9 .125 24 3 0 2
最新記事
■ 高校生合同練習会 弘前東・藤田 参加選手柵越え1号(スポニチ) 20/9/6
弘前東・藤田青空捕手が左翼席へ参加選手最初に柵越えを叩き込んだ。青森から家族の車で約8時間かけ、最終アピールへ乗り込んできた。「代替大会でパフォーマンスを出せなかったのでここに来ました」。今夏の青森大会準決勝で八戸学院光星に4―6で敗退。捕手としてリードと、二塁投球タイム1・84秒の強肩を発揮できないもどかしさが残ったからだ。「肩は誰にも負けない気持ち」。この日のシートノックでも正確なスローイングを披露。スタンドで視察した中日・中田宗男スカウトアドバイザーも「肩はまずまず。打撃もパンチ力はある」と評価した。
シートノックの二塁送球で1秒90を記録。フリー打撃では木製バットで左越えに1本、放り込んだ。「肩には自信があります。打撃は夏の代替大会が終わってから重点的に練習してきました。1球だけどスタンドに入って、すごく興奮しました」と素直に喜んだ(日刊)
【打順内訳】21年:7番11試合、8番12試合、9番1試合
【二塁送球】20年合同練習会:1秒95(アウト)、2秒00(アウト)
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プロフィール
青森県平川市出身。藤田 青空(ふじた・そら)捕手。
小和森小1年時から軟式の野球を始め、平賀西中時代は軟式野球部に所属。
小6時に投手兼捕手で楽天Jr.入りを果たした。
弘前東高校では1年時秋からサードでレギュラー。
1年生ながら主軸5番、又は6番として出場し、県決勝・光星戦で2塁後方に落ちる2点打を放つ。
東北大会初戦で古川高と当たり、3打数無安打1四球、3対4で惜しくも敗戦。
2年生の春夏2シーズンを控えとして過ごし、同秋から再び正サード(主に5番)として活躍した。
捕手&投手兼任でチームを牽引し、3年連続となる青森大会準優勝を達成。
県大会決勝戦・青森山田戦(3対6で敗戦)で左中間へのタイムリー二塁打を記録している。
続く東北大会で4番・サードを担うも盛附に0-3(4の0、3K)で敗れ初戦で敗退。
翌3年春から本格的に捕手としての練習始め、2塁送球1秒84の強肩でプロの注目を集めた。
3年時夏の県大会は八戸学院光星に4-6(4打数無安打)で敗れ4強で敗退。
大会終了後、プロ志望届を高野連に提出し、9月の合同練習会で2度の二盗補殺を記録した。
3学年上のOBに鳥谷部慎吾(現日本体育大)ら。
堺シュライクスでは1年目からリーグ戦に出場。
下位打線で全48戦中26戦(捕21、指5)に先発し、通算15安打、打率.179本0点5をマークした。
通算29試合、打率.179、15安打、0本塁打、5打点。
178cm77kg、強肩強打のプロ注目キャッチャー。
振り切るスイングで強い打球を弾き返す右打者。弘前東高時代4番を務めたパンチ力を秘める。
高校2年秋までは主に三塁手としてプレー、高3春から本格的に捕手を始めた。
捕手としては二塁送球1秒84の肩が持ち味。合同練習会で2補殺(1秒95、2秒00)を記録した。
遠投115mの地肩で投手もこなす。21年の阻止率2割。
スカウトコメント
中日・中田宗男スカウトアドバイザー|20/9/6
「肩はまずまず。打撃もパンチ力はある」
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