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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
176cm92kg 右右 一塁・三塁・遊撃・捕手 遠投105m 50m6秒4 加茂暁星 20歳
二塁送球1秒91、強肩強打の右打者。高3夏の大会後からキャッチャーを始めた。左右に長打を放つ。
二塁送球1秒91、強肩強打の右打者。高3夏の大会後からキャッチャーを始めた。左右に長打を放つ。
動 画
打撃成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
21年: 61 .248 202 50 8 1 2 26 37 9 0 .280 .327
22年: 45 .307 114 35 4 1 2 18 11 11 0 .368 .412
通算: 106 .269 316 85 12 2 4 44 48 20 0 .313 .358
21年: 61 .248 202 50 8 1 2 26 37 9 0 .280 .327
22年: 45 .307 114 35 4 1 2 18 11 11 0 .368 .412
通算: 106 .269 316 85 12 2 4 44 48 20 0 .313 .358
高校時代打撃成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
18夏新潟県: 4 .364 11 4 2 0 0 2 .545(3番/一)
19夏新潟県: 3 .385 13 5 2 0 0 3 .538(2番/遊)
19秋新潟県: 7 .321 28 9 2 3 0 10 .607(2番/遊)
19秋北信越: 1 .000 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000(2番/遊)
通 算: 15 .333 54 18 6 3 0 15 .556
18夏新潟県: 4 .364 11 4 2 0 0 2 .545(3番/一)
19夏新潟県: 3 .385 13 5 2 0 0 3 .538(2番/遊)
19秋新潟県: 7 .321 28 9 2 3 0 10 .607(2番/遊)
19秋北信越: 1 .000 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000(2番/遊)
通 算: 15 .333 54 18 6 3 0 15 .556
最新記事
■ 通算30発の加茂暁星・荒木 未経験捕手でプロ挑戦(日刊スポーツ) 20/8/27
加茂暁星の荒木友斗内野手がプロ志望高校生合同練習会に県からただ1人参加する。決め手はNPBの複数球団から視察を受けていたことだった。その中には捕手としての可能性を期待する声もあった。本職は内野手だが、岡村和部長ら指導陣と相談し、捕手でのエントリーを決めた。捕手経験は、分田イーグルスに所属していた安野小6年のときだけ。もっとも、岡村部長は「いきなりやらせても違和感はない」と評価。「投手をやらせれば140キロは出せた」(岡村部長)という遠投100メートルの強肩に加え、三塁、遊撃を守った俊敏性もある。将来性を重視するプロのスカウトに潜在能力を訴える作戦だ。打撃には自信がある。高校通算30本塁打。強打が売りの加茂暁星で1年時から中軸を務めた。大学、社会人、独立リーグは目指さず、ドラフト会議で指名がなければ、本格的な野球からは離れる。「最初で最後のチャンス。楽しんで出し切りたい」と荒木は力強く語った。
【打順内訳】21年:4番2、5番20、6番6、7番13、8番11、9番2
22年:5番1、6番8、7番3、8番15、9番5
【守備内訳】21年:三塁手28試合、遊撃手22試合、一塁手3試合、捕手1試合
22年:一塁手18試合、遊撃手7試合、指名打者5試合、三塁手2試合
22年:一塁手18試合、遊撃手7試合、指名打者5試合、三塁手2試合
【二塁送球タイム】20年合同練習会:1秒97(アウト)、1秒91(アウト)
【一塁到達タイム】20年合同練習会:4秒58(遊ゴ)、4秒71(遊ゴ)
【一塁到達タイム】20年合同練習会:4秒58(遊ゴ)、4秒71(遊ゴ)
プロフィール
新潟県阿賀野市出身。荒木 友斗(あらき・ゆうと)一塁手。
安野小1年時から軟式チームで野球を始め、水原中では新津・五泉・村松シニアに所属。
中3夏の日本選手権に一塁手として出場した。
加茂暁星高校では1年生の春からベンチ入り。
当初、一塁手としてレギュラーの座をつかみ取り、1年時夏の予選(8強)全4試合で3番を務める。
1年生の秋の県大会(8強)で三塁を守り、2年時から攻撃型2番、遊撃で活躍。
入学後に行った筋トレで打撃の力強さを増し、3年間で高校通算30本塁打の実績を残した。
2年時秋の予選7試合で10打点を挙げ、初の北信越進出(初戦敗退)を達成。
県大会3位決定戦・巻高校戦(7回コールド7-0)で右中間への適時三塁打を記録している。
3年時夏の県大会(3番ショート)は中越高校に3対4で競り負け4回戦で敗退。
大会後、捕手としてプロ志望練習会に出場し、シート打撃で2塁送球タイム1秒91を叩き出した。
県3位、北信越1回戦が最高成績。甲子園経験は無し。
新潟アルビレックスBCでは1年目からリーグ戦に出場。
高卒新人ながら三塁兼遊撃で定位置を掴み、全67試合中54試合(三28)でスタメンを務める。
7月25日に行われた群馬12回戦で左翼席に叩き込む1号ソロ本塁打をマーク。
主に5番打者、又は7・8番の下位を打ち、50安打11長打、打率.248本2点26の実績を残した。
リーグ通算106試合、打率.269、85安打、4本塁打、44打点。
176cm92kg、強肩強打のプロ注目一塁手。
懐の深い打撃で左右に長打を弾き返す右の強打者。高校通算30本塁打のパンチ力を秘める。
一塁、三塁、遊撃のレギュラーを経て、高3夏の予選後からキャッチャーに挑戦。
守備では強肩をいかした送球が持ち味。合同練習会で2塁送球1秒91(高め直球)を計測した。
ベンチプレス103kg(当初50kg)。遠投105メートル。
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