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- 仲田 侑仁(沖縄尚学) (03/27)
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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
186cm75kg 右右 MAX155km スライダー・カーブ・チェンジ・フォーク 日経大中退→栃木GB 24歳
長身細身の155㌔右腕。元プロ・巽コーチの指導で急成長。茨城戦で8.2回ノーノーの快投を見せた。
長身細身の155㌔右腕。元プロ・巽コーチの指導で急成長。茨城戦で8.2回ノーノーの快投を見せた。
動 画
投手成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
19年(栃木): 7 0勝0敗 7 5 5 8 2 2.57
20年(栃木): 18 8勝2敗 72.2 53 60 37 18 2.23(5位)
21年(栃木): 38 4勝3敗3S 36.1 35 39 28 26 6.44
独立L通算: 63 12勝5敗3S 116 93 104 73 46 3.57
被安打率7.22 奪三振率8.07 四死球率5.66
19年(栃木): 7 0勝0敗 7 5 5 8 2 2.57
20年(栃木): 18 8勝2敗 72.2 53 60 37 18 2.23(5位)
21年(栃木): 38 4勝3敗3S 36.1 35 39 28 26 6.44
独立L通算: 63 12勝5敗3S 116 93 104 73 46 3.57
被安打率7.22 奪三振率8.07 四死球率5.66
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
17春: 登板無し
17秋: 登板無し
18春: 5 0勝0敗 9.2 6 2 1.86
通算: 5 0勝0敗 9.2 6 2 1.86
17春: 登板無し
17秋: 登板無し
18春: 5 0勝0敗 9.2 6 2 1.86
通算: 5 0勝0敗 9.2 6 2 1.86
投手成績詳細
■ 独立リーグ時代成績
20年(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
埼 玉 先 5 5 1 1 0
茨 城 先 6 3 6 1 1 ○
茨 城 先 8.2 1 9 3 1 ○
茨 城 先 6 2 3 2 0 ○
茨 城 先 3 9 2 6 8 ●
茨 城 1 1 1 2 2
茨 城 先 5 8 2 5 2 ●
茨 城 先 6 3 8 1 0 ○
埼 玉 先 6 2 2 3 0 ○
茨 城 先 5 4 4 3 3 ○
茨 城 先 5 1 7 4 0 ○
埼 玉 先 5 5 4 3 1
茨 城 2 2 1 0 0 ○ 150㌔(小山球場)
茨 城 先 2 2 3 0 0
茨 城 先 3 3 1 2 0
神奈川 1 0 1 0 0
茨 城 1 0 1 0 0
茨 城 先 2 2 4 1 0
72.2 53 60 37 18 防2.23
被安打率6.56 奪三振率7.43 四死球率4.58
埼 玉 先 5 5 1 1 0
茨 城 先 6 3 6 1 1 ○
茨 城 先 8.2 1 9 3 1 ○
茨 城 先 6 2 3 2 0 ○
茨 城 先 3 9 2 6 8 ●
茨 城 1 1 1 2 2
茨 城 先 5 8 2 5 2 ●
茨 城 先 6 3 8 1 0 ○
埼 玉 先 6 2 2 3 0 ○
茨 城 先 5 4 4 3 3 ○
茨 城 先 5 1 7 4 0 ○
埼 玉 先 5 5 4 3 1
茨 城 2 2 1 0 0 ○ 150㌔(小山球場)
茨 城 先 2 2 3 0 0
茨 城 先 3 3 1 2 0
神奈川 1 0 1 0 0
茨 城 1 0 1 0 0
茨 城 先 2 2 4 1 0
72.2 53 60 37 18 防2.23
被安打率6.56 奪三振率7.43 四死球率4.58
■ 大学時代成績
18年(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
九工大 2 1 0
九産大 2 1 0
福工大 2.2 2 1
九共大 1 0 0
2 2 1
9.2 6 2 防1.86
九工大 2 1 0
九産大 2 1 0
福工大 2.2 2 1
九共大 1 0 0
2 2 1
9.2 6 2 防1.86
■ 高校時代成績
16夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
1回戦:福岡中央 先 10 7 7 5 5 ※延長10回4対5で敗戦
1回戦:福岡中央 先 10 7 7 5 5 ※延長10回4対5で敗戦
最新記事
■ 155キロ右腕手塚 朗報待つ(西スポ) 21/10/8
ルートインBCリーグ栃木の手塚は身長184センチの本格派右腕だ。昨年は2球団から調査書が届いたが、朗報は届かなかった。「指名された選手を見ると、153キロは出さないといけない」。筋力トレーニングの成果などで球速を伸ばし、今夏に155キロを計測した。福岡県大野城市出身で、日経大を中退して栃木入りした。今季はシーズン前半に不調だった影響で防御率は6点台にとどまったが、フォームの改善に取り組み、150キロ台の真っすぐを安定して投げるほどになった。22歳の細身の右腕は目標のプロ入りに向けて「伸びしろがある分も評価してほしい」とアピールした。
21年(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
埼 玉 1 0 1 0 0
埼 玉 0.2 3 0 2 4
福 島 1 3 0 2 4
群 馬 1 0 1 1 0
神奈川 1 0 1 1 0 ○
福 島 1 1 2 0 0
茨 城 1 1 3 0 0 ○
埼 玉 1 1 1 0 0
埼 玉 1 0 1 0 0
群 馬 1 2 0 0 0
信 濃 1 0 1 0 0 154㌔
群 馬 0.2 1 0 0 1 ●
茨 城 1 1 2 3 1
茨 城 1 1 0 1 0
新 潟 1 1 2 3 1
茨 城 1 1 1 3 0
茨 城 1 0 0 3 0 148㌔
神奈川 1 1 2 1 1 149㌔
神奈川 1 2 0 1 3 ○
神奈川 1 0 1 0 0 ○
埼 玉 1 2 2 2 4
埼 玉 1 1 2 2 1
神奈川 1 1 0 0 1
神奈川 1 2 3 1 2
信 濃 1 1 0 0 1
茨 城 1 0 0 0 0 152㌔
埼 玉 1 0 2 0 0
茨 城 1 0 0 0 0
埼 玉 1 1 2 1 0 150㌔
神奈川 先 1 2 2 0 1 ●
埼 玉 1 1 2 1 0
神奈川 1 1 1 0 0
神奈川 1 0 0 0 0 149㌔
埼 玉 1 2 2 0 1
茨 城 1 1 1 0 0 147㌔
埼 玉 0.2 1 0 0 0
神奈川 1 0 1 0 0 152㌔
茨 城 0.1 0 0 0 0
36.1 35 39 28 26 防6.44
被安打率8.67 奪三振率9.66 四死球率6.94
BCL選抜 回数 被安 奪三 四死 自責
21/9/23:巨人3軍 先 1 1 0 2 0 150㌔
【球速変遷】高校時代120㌔台→大学時代142㌔→20年150㌔→21年155㌔
■ 巨人3軍対BCリーグ選抜に11球団スカウト39人が大集結(デイリー) 21/9/23
11球団39人が集結する中、BCリーグ選抜の投手陣は9人がそれぞれ1イニングずつ登板。視察したソフトバンク・永井スカウト部長は「(登板した投手は)投げている球はよかった」と評価した。
5番手で登板したBC栃木の手塚俊二投手(23)は、2死から安打と2四球で満塁のピンチを招くも、最後は内野ゴロでしのいだ。最速150キロをマークし、持ち味を発揮した。(日刊)
■ 高校で120キロ台、大学中退も…独立Lでプロ注目の存在に(西スポ) 20/10/14
福岡で白球を追った2人の無名右腕がドラフト指名候補に急浮上している。BCリーグ栃木の石田駿と手塚俊二だ。2009年にドラフト1位でソフトバンクに入団し、16年までプレーした巽真悟コーチのアドバイスを受け、球速がアップするなど急成長。純真高ではせいぜい120キロ台で公式戦は未勝利。日経大で体を大きく使うフォームを意識して最速を142キロまで伸ばしたものの、右肘の故障やチームになじめず2年夏に退学した。18年11月にトライアウトを受けて栃木に合格。しかし肘の痛みが残った1年目の登板は中継ぎの1試合だけに終わった。転機は今年3月。巽コーチから先発転向を言い渡された。初先発した6月21日の埼玉戦で5回無失点に抑えると、3度目の登板だった7月4日の茨城戦では9回2死まで無安打無得点という快投で自信をつけた。救援した9月13日の茨城戦では自己最速の150キロをマーク。巽コーチは「元々線が細い割に球が強く、負けん気も強いのでやれば伸びると思っていた。終盤でも球速が落ちなくなった」と成長に目を細めた。
プロフィール
福岡県大野城市出身。手塚 俊二(てづか・しゅんじ)投手。
平野小学校時代に軟式チームで野球を始め、平野中では硬式・筑紫エンデバーズに所属。
中学2年生の時からピッチャーに転向した。
純真高時代(2014年-2016年)に公式戦での勝ち星は無し。
3年時夏の県大会(1回戦)に主戦として挑み、福岡中央相手に10回4-5完投の力投をみせた。
当時のストレートの球速は120㌔台。甲子園出場の経験は無し。
日本経済大(2017年-2018年)に目立った実績は無し。
入学後のフォーム改造で最速を142キロに伸ばし、2年時春のリーグ戦でメンバー入りを果たした。
いずれも救援で13戦中5試合に登板し、0勝0敗、防御率1.86(9.2回)を記録。
その後、右肘の怪我などもあって退学を選択し、2年時11月のトライアウトでBC栃木に入団した。
2学年上に東野葵(西武18年育成1位)、森祐樹(徳島IS)ら。
栃木ゴールデンブレーブスでは1年目から7試合(先1)に登板。
2年目2020年のリーグ戦で先発の座を獲得し、8勝2敗、防2.23(5位)で投手十傑入りを果たす。
7/4の茨城AP戦で9回2死まで無安打0封(8.2回1安打1失点)の快投を披露。
ストレートの自己最速を150㌔まで引き上げ、NPBスカウトからも注目される存在に浮上した。
3年目のシーズンから再び救援に回り、防6点台ながらも計36.1回で39Kを奪取。
松本市球場で行われた5月22日の信濃1回戦(1回1K無失点)で最速154㌔をマークしている。
通算63試合(先発16)、12勝(0完投)5敗3S、116回、防御率3.57。
186cm75kg、長身細身のプロ注目155㌔右腕。
セットから足を引き上げて溜めを作り、前傾して重心を下げ、クロス気味に肘を使った腕の振りから
投げ込む最速155㌔のストレートと、スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォーク。
元プロ・巽真悟コーチ(SB2009年1位)の指導で急成長、3年間で最速13㌔アップを成し遂げた。
被安打率7.22、奪三振率8.07、四死球率5.66。
スカウトコメント
ソフトバンク・永井スカウト部長|21/9/23
「(登板した投手は)投げている球はよかった」
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