- プロ注(2023年/2024年) マーク情報 プロ志望(大学/高校)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (09/28)
- 常廣 羽也斗(青山学院大) (09/28)
- 竹田 祐(三菱重工West) (09/28)
- 増子 航海(神奈川フューチャードリームス) (09/28)
- 中岡 大河(富士大) (09/27)
- 芦田 丈飛(埼玉武蔵ヒートベアーズ) (09/27)
- 武内 夏暉(国学院大) (09/27)
- 田中 大聖(太成学院大) (09/27)
- 2023年プロ志望届提出者/大学生ドラフト候補 (09/27)
- プロ志望大学生リスト2023 (09/27)
- プロ志望高校生リスト2023 (09/27)
- 佐藤 啓介(静岡大) (09/27)
- 杉田 健(日大国際関係学部) (09/27)
- 友田 佑卓(日本大) (09/27)
- 尾田 剛樹(栃木ゴールデンブレーブス) (09/27)
- 林 謙吾(山梨学院) (09/26)
- 高橋 一英(花咲徳栄) (09/26)
- 中村 太耀(城西国際大) (09/26)
- 福島 圭音(白鴎大) (09/26)
- 大久保 翔太(新潟医療福祉大) (09/26)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
こちらでは広島2021年ドラフト情報をまとめて掲載しています。
※ 12球団個別ページはコテハン限定です。
※ 無記名、及び「通りすがり」、「名無し」などの捨てハンによる書き込みは削除いたします。
※ 当サイトのメインテーマはドラフトです。趣旨に沿った投稿をお願いします。
※ 他投稿者への煽り等は禁止です。
※ 12球団個別ページはコテハン限定です。
※ 無記名、及び「通りすがり」、「名無し」などの捨てハンによる書き込みは削除いたします。
※ 当サイトのメインテーマはドラフトです。趣旨に沿った投稿をお願いします。
※ 他投稿者への煽り等は禁止です。
2020年指名選手
【1位】栗林(トヨタ)投 【2位】森浦(天理大)左 【3位】大道(八学大)投
【4位】小林(和智弁)投 【5位】行木(徳島IS)投 【6位】矢野(亜 大)内
【育1】二俣(磐田東)捕
過去記事:2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2020年プロスカウト陣/セ・リーグ編
【4位】小林(和智弁)投 【5位】行木(徳島IS)投 【6位】矢野(亜 大)内
【育1】二俣(磐田東)捕
過去記事:2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2020年プロスカウト陣/セ・リーグ編
注目選手リスト・リンク
■ リストアップ
【1位】 小園(市和高)投 森木(高知高)投 風間(明桜高)投 山下(法政大)左
【上位】 隅田(西工大)左 佐藤(筑波大)左 古賀(中央大)捕 正木(慶応大)外
畔柳(中京中)投 達 (天理高)投 有薗(千学芸)内 吉野(昌平高)外
椋木(東福大)投
【候補】 黒原(関学大)左 ブライト (上武)外 石森(火の国)左 安田(愛知大)捕
前田(三島南)外 田村(愛名電)内 鈴木(創価大)左
【上位】 隅田(西工大)左 佐藤(筑波大)左 古賀(中央大)捕 正木(慶応大)外
畔柳(中京中)投 達 (天理高)投 有薗(千学芸)内 吉野(昌平高)外
椋木(東福大)投
【候補】 黒原(関学大)左 ブライト (上武)外 石森(火の国)左 安田(愛知大)捕
前田(三島南)外 田村(愛名電)内 鈴木(創価大)左
■ コメント有り
【右】 廣畑(三菱倉) 赤星(日本大) | 花田(新庄高) 市川(関東一)
岡留(亜 大) 松井(金院大) | 柳川(九国付) 床枝(修徳高)×
松本(ホンダ鈴) 竹田(明治大) |
牛島(天理大)× 加藤(亜 大)×|
【左】 山田(JR東) 森 (三菱W) | 木村(北海高)
桐敷(新医大) |
【捕】 福永(国学大) |
【内】 | 星野(豊橋中) 関矢(熊野高)×
【外】 丸山(明治大) | 福本(明石商)×
岡留(亜 大) 松井(金院大) | 柳川(九国付) 床枝(修徳高)×
松本(ホンダ鈴) 竹田(明治大) |
牛島(天理大)× 加藤(亜 大)×|
【左】 山田(JR東) 森 (三菱W) | 木村(北海高)
桐敷(新医大) |
【捕】 福永(国学大) |
【内】 | 星野(豊橋中) 関矢(熊野高)×
【外】 丸山(明治大) | 福本(明石商)×
■ 視察情報有り
【右】 北山(京産大) 翁田(関国大) | 黒田(八工一) 時澤(神弘陵)×
| 篠原(池田高)×
【左】 | 羽田(八王子) 秋山(二松学)
| 久野(報徳学)×
【捕】 |
【内】 | 粟飯原(学館) 清水(国士舘)
【外】 鵜飼(駒澤大) | 米山(市尼崎)
| 篠原(池田高)×
【左】 | 羽田(八王子) 秋山(二松学)
| 久野(報徳学)×
【捕】 |
【内】 | 粟飯原(学館) 清水(国士舘)
【外】 鵜飼(駒澤大) | 米山(市尼崎)
最新記事
■ 広島 1位候補に法大・山下! 即戦力獲得が急浮上(デイリー) 21/10/11
広島は10日、都内でスカウト会議を開き、11日のドラフト会議に向けたシミュレーションなどを行った。この日マツダスタジアムで試合があり、佐々岡監督が不参加。そのため1位指名決定はドラフト当日に持ち越しとなった。そんな中、高校生の1位指名の方針は白紙になったもようで、即戦力の1位候補として法大・山下輝投手が急浮上したとみられる。
■ 広島ドラフト1位「決まっていない」即戦力投手指名の可能性も浮上(日刊) 21/10/10
広島は10日、ドラフト前日のスカウト会議を行った。約2時間に及ぶ会議でも、1位指名選手を絞り込むことはできなかった。今月1日の会議では、小園、森木、風間の高校生3投手を1位指名候補に挙げた。だが、白武佳久スカウト部長はこの日「白紙になるかもしれないし、そのまま行くかもしれない。決まっていない」と説明。下位に低迷するチーム事情もあり、即戦力投手の1位指名の可能性が浮上した。ドラフト当日11日午前中の会議で佐々岡監督の意見を聞き、1位指名選手を決める。
■ 広島ドラフト1位は小園、森木、風間の高校生投手3人が有力(デイリー) 21/10/1
広島は1日、マツダスタジアム内の球団事務所でスカウト会議を開いた。この日は大学・社会人を最終評価し、上位候補など約20人を映像で確認した。投手は西日本工大・隅田知一郎投手、筑波大・佐藤隼輔投手らで、補強ポイントである右の野手については中大・古賀悠斗捕手、慶大・正木智也外野手らを見た。大学・社会人の指名候補は投手30人、野手18人の計48選手。これまで高校生が37人が挙がっており85選手が最終候補に残った。会議を終えた白武スカウト部長は取材に応じ、1位指名について「決まっていない」と前置きした上で「高校の投手をいくのではないかなと。小園、森木、風間の3人のうち一人、いくのではないかなという内容の話が出た。どうなるか分からないが、現時点では。前日で変わるので」と話した。次回の会議はドラフト前日の10日に開かれる。
投手は筑波大・佐藤隼輔投手、西日本工大・隅田知一郎投手、関学大・黒原拓未投手ら30人、野手は慶大・正木智也外野手、上武大・ブライト健太外野手ら18人を最終確認。高校生の候補37人を含め、指名候補を85選手に絞り込んだ。(日刊)
過去記事
■ 広島がスカウト会議 森木、小園、風間ら17人の映像を確認(SANSPO) 21/8/21
広島は21日、広島市内の球団事務所で今秋のドラフトに向けてスカウト会議を開いた。今回は高校生を37人まで絞り、投手の森木(高知)、小園(市和歌山)、風間(明桜)、野手の有薗(千葉学芸)、吉野(昌平)ら17人の映像を確認した。白武スカウト部長は「(全体的に)数が少ないなという感じ。1位の選手がいるみたいだが、次が続かない。全体的にいないから大学、社会人でカバーできるか、という感じ」と説明した。次回は10月上旬に大学、社会人の指名候補を含め会議を行う。
今秋のドラフト会議に向けて高校生の指名候補を77人から37人に絞り込んだ。投手ではノースアジア大明桜・風間球打、高知・森木大智、市和歌山・小園健太らを評価。白武佳久スカウト部長は「育成(の指名候補)まで入れた。チームは(右)打者が欲しいと言っている」と説明し、野手では千葉学芸・有薗直輝内野手、昌平・吉野創士外野手ら上位候補17人の映像を確認した。
■ 本気で惚れ込む スカウトの流儀(週刊ベースボール) 21/7/14
5月26日、広島は広島市内の球団事務所で、今年2回目のスカウト会議を開いた。補強ポイントの一つは「右の大砲」。苑田聡彦スカウト統括部長には、流儀がある。「この仕事の極意は、これぞ!と思った選手に惚れ込むことです。本気で惚れ込まなければ、スカウト会議でオーナーに推薦はできません」。この春、ずっと追いかけてきたターゲットがいる。慶大の右のスラッガー・正木智也だ。「この春、6本のうち5本を見ました。唯一、見逃した1本は、スカウト会議の日程の関係で、ね…」。正木との特別な“つながり”を感じている。「プロの選手でも、バットの真芯でとらえないと、ホームランにできないケースがほとんどですが、正木選手は当たれば、詰まってもスタンドへ持っていく力がある。変化球も打てますし、足がある。スローイングが良いので、三塁手も十分できる」。
■ 広島スカウト会議 上位候補に市和歌山・小園健太らの名前挙がる(日刊) 21/5/26
広島が26日、マツダスタジアムでスカウト会議を行い、今秋ドラフト候補を156人に絞り込んだ。上位候補の20人を映像で確認。中京大中京・畔柳亨丞投手、市和歌山・小園健太投手、天理・達孝太投手、高知・森木大智投手らの高校生のほか、東北福祉大・椋木蓮投手。筑波大・佐藤隼輔投手の名前が挙がった。白武佳久スカウト部長は「長距離の野手があまりいないので、もう1回見直し」と右打ちの野手を中心に、長距離砲に熱視線を送る。
森木(高知高)、小園(市和歌山高)、達(天理高)、畔柳(中京大中京高)ら約20人の映像を確認した。白武スカウト部長は「15人ぐらいが投手であとの4人ぐらいが野手。うちは長距離の野手があまりいない。もう一回チェックしていく」と説明。次回は8月下旬に行う。(SANSPO)
■ 右の強打者補強に力点 スカウト会議で方針(中国新聞) 21/1/9
広島の第1回スカウト会議が9日、広島市南区の球団事務所であり、球団幹部や各地区スカウトらが出席し、方針を話し合った。上位の補強ポイントは右の強打者と確認した。
スカウトコメント
| ドラフト・レポート |
プライバシーポリシー Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
※ 当サイトに掲載されている文書等の無断転載及び改変を禁じます。
Copyright(C) 2008-2023 ドラフト・レポート All Rights Reserved.
プライバシーポリシー Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
※ 当サイトに掲載されている文書等の無断転載及び改変を禁じます。
Copyright(C) 2008-2023 ドラフト・レポート All Rights Reserved.
1 斎藤 法政大学
2 田中 亜細亜大学
3 森下 中央大学
4~下位は、高校生投手 野手を指名してほしいです。
斎藤選手は、カープ課題でもあるセカンド問題を解決しそう。羽月選手もいいですけど、彼だけだと競争相手がいないからいいかなと。
田中選手は、走塁面での評価です。姿勢は、カープに向いている選手でショート守れますし。小園選手も良い刺激が与えると思います。
もし、指名出来たら
田中 羽月
小園 斎藤
田中 斎藤
のように、スタメン組み方に幅が広がります!
奈良間選手にはぜひ小園と二遊間組んでほしいですが、二塁できるんですかね?
無理そうなら、法政の齊藤大輝選手などいかんせん右で小園の相棒を獲得してほしいと思います。
高校生では、京都国際の森下投手や今年こそ悲願のポスト誠也(アスリート系右打ち外野手)となるような県立岐阜商業の
伊藤颯希選手や佐伯鶴城の古川雄大選手を指名してほしいです。
2位、大学生内野手(斎藤大輝・奈良間大己)
3位、即戦力投手(菊地吏玖・青山美夏人・金村尚真)
4位、大学生捕手(石伊雄太・野口泰司・土井克也)
5位、高校生外野手(伊藤颯希・黒田義信)
6位、高校生投手(森山暁生・田村朋輝)
マグブルーム的中お見事です。
ヌニェスは日ハムとの噂があり、更に的中のようです。
どちらも活躍を期待します。
ドラフト振り返り考察ですが、
今年のカープドラフト会議で左腕の記事は記憶が確かなら全く見かけませんでした。
ドラフト近づくにつれ候補左腕の評価が小園・森木・風間・佐藤(怪我)・廣畑を上回ったと考えます。
2位は分かりやすく予定の野手が残っていなかったから左腕の森に変更。
今シーズン期待していた中継ぎの今村・一岡・中崎・岡田の不調がドラフト戦略に影響したということでしょうか。
今村の戦力外は非常に残念でした。
8月末くらいにここでも名前を出したので予想が当たって嬉しいです
末包も下位で獲得してくれました
来年の打線を考える上でこの2人は即戦力性も高く重要です
来年はいずれにせよ育成の年なので2年目くらいに爆発してくれたら嬉しいです
打者はピッチャーに慣れるまで半年くらいは必要なので
右の長距離打者は来年も欲しいですね。ただ、来年は高校生でもいいかな。後は上位クラスかどうか。
私も、即戦力左腕の希望はオーナー、スカウト側だった話は聞きました。
おそらく来年は即戦力左腕はとらない覚悟でいくかもしれません。左腕は高校生が1人とれたらいいかなくらいですかね。
野手陣は大変良い刺激です。今回の野手の指名は上位指名なしであれならとてもいいと思います。
黒鯉さん
奈良間ぜひ欲しいです!来年のドラフトの大学生は小園の世代ですよね。この世代に刺激を与えるため、大学生野手は1人は最低でも指名してきます。まあ投手も田中法だけの世代なので、大学生投手も指名してくると思います。
高木はとりあえずは捕手で獲得しているので、捕手をさせるでしょう。後はどう育つか。
右打者は長距離砲だけでなく、守備走塁特化型にも少ないので、現時点ではぜひ奈良間を獲得してほしいとおもっています。
コンバートの話も出ていますが、高木の指名でいよいよ捕手は困りませんね。
高校生右打野手の2位指名獲得の壁は高いようです。
忘れていましたが、怪我しましたが有望な二俣がいました。
来年は右の二俣、左の田村が強化指定選手になるのではないでしょうか。
ドラフト指名した社会人野手2人には中村奨成・宇草・正髄と切磋琢磨を期待します。
即戦力左腕は佐々岡監督の希望ではなく、
オーナー・スカウト陣の提案だったようです。
バームクーヘンさんのおっしゃる通り
近年の高校生投手のイップス・不調が今ドラフトに影響したかもしれません。
来年も右打長距離砲探しは続きます。
大瀬良、九里が全盛期を迎える中で、今村の退団は考えさせられますねぇ。投手は数、野手は質を重視するのが王道なのかなぁ。
近年得意だった高卒右腕の育成が芳しくないですよねぇ。贔屓にみてもロッテと比べると大分差があるような。
特に後者がドラフト戦略に影響を与えていますよねぇ。何か球団としても対策を講じて欲しいですね。若い選手が怪我やイップスで退団するのは切ない気持ちになりますから。
理想だと思います。1位じゃないと取れないかと。
12球団で高校生の右打者で3位までに指名されたのは、吉野、有薗、前田だけでした。前田もカープより、3位指名が先の楽天でした。いないということだと思いますよ。
いやー田村は指名できないと思っていたが、4位で残ってて慌てて指名したと思います。左打者の有望株が多いカープが指名するということは余程期待大ですね。
野手に専念すれば、下手すれば代打で1年目からでるかもしれませんよ。
私は今年のドラフトに関しては、野手はとても楽しみです。右打者3人に田村ですからね。1人は出てくるんじゃないかと思います。
来年のドラフトは3年連続即戦力投手が1位なので、高校生か大学生野手に行って欲しいですね。右打者も引き続き獲得して欲しいです。
吉野・有薗の他にカープスカウトの目に留まった高校生右打野手はいなかったのが結論でしょうか。
皆さんと同じように左打でも敢えて指名した4位の田村に期待大です。
私個人としては、ブライト、正木、鵜飼は最初から取りに行かず、即戦力左腕を指名して中村を3位で決めてたと思ってます。有薗か吉野が2位までに残れば違ったかもしれませんが、楽天と日本ハムが先に指名したので、2位も即戦力左腕に行って、3位中村で決めてたと思ってます。森もいなければ、鈴木か山田を指名してたはず。
4位の田村は少しバタついてたのは、まさか残ってるとは思ってなかったからだと思います。これは、7位の高木も一緒です。末包は隠し玉だったのでしょう。
スカウトコメントがあったのは2位の森と5位の松本だけでしたね。来年のドラフトはスカウトコメントに騙されず、補強ポイントに沿って考えた方がいいかもしれませんね。今回は左腕、右の大砲が欲しい、しかも即戦力でという意図は伝わりました。
西川の守備力でセンターを守ったりするんですから、それは強いはずがないでしょう…。
一見地味なドラフト会議でしたが、良いドラフトだったような気がします。
社会人経験者は、森投手・中村選手・松本投手・末包選手。
下位では花田、深沢あたりのロマンを求めて欲しかったです
野手は25歳の末包、24歳の中村健人で層の薄い右の外野手という意図がわかりやすい指名でした
右打ちの即戦力系は正木、中村健、末包かなと思ってたので
正木を2位でも取らなかったのは驚きですが右の大砲を探すという
最大の課題にはかなり配慮した指名だったと思います
そして西川の後釜のセンターで田村
最後に右の強打者の高木まで獲れて補強ポイントを完璧に埋めました
裏を返せば補強ポイントをひっくり返してまで惚れ込んだ野手はいなかった
という事でしょうから18〜20年のような大成功は見込めないかもしれません
しかし、堅実に穴を埋めにきてる意図は感じるドラフトでした
個人的には補強ポイントから多少、ズレてでも獲得した田村選手は楽しみです
末包選手がプロでどのくらいやれるか
将来的に杉本のようになれたら最高ですね
2位では補強ポイントで苑田統括部長が絶賛していた正木をスルー。
3位で社会人野手を指名。
高校生右打長距離砲野手の指名はなしと言うより全て先を越されたのか。
全く予想外のドラフトでした。
カープが重視している年齢表のバランスが気になりました。
高校生右打野手を2位では来年も続く。
まあ、これは、今の点数なんでどうでもいいですが。今年は高校生にはかなり厳しいドラフトでしたね。上位クラスの高校生以外はほとんど下位か育成という厳しい現実。
来年のドラフトは絶対2位までに野手をとって欲しいです。それと高校生投手も支配下で。
ただ、サウスポーがここまで必要なのかは疑問でした。
田村と前川の獲得は評価できますし、前から名前が挙がっていた中村健人も楽しみです。
このドラフトからわかったことは
①佐々岡監督続投→来年ダメなら次はない
②誠也メジャー挑戦は規定路線
ということかなと思いました。
佐々岡監督の冴えない顔がアップで抜かれるのが嫌でした。
本指名
1位:黒原拓未・投手
外れ外れ指名ではありますが、個人的には山下選手より好みですねぇ。特に落ちる球が扱えるのが活躍する左腕の条件ですからねぇ。
2位:森翔平・投手
動画探しきれず未確認。
3位:中村健人・外野手
名門トヨタの4番なので上位縛りの決め打ち指名に感じました。センターを守れて右打者でパンチ力がある。今のカープに必要な選手ではないでしょうか。控え外野手and右の代打、イメージ的には下水流、迎かなぁ。
4位:田村俊介・投手or野手
投手or野手どちらに専念するのかまだ分かりませんが、打者としては将来の中軸候補、左打者が飽和しているカープ、前川選手より先に指名はスカウト陣の熱が感じ取れますねぇ。雰囲気が村上選手を彷彿とさせますイチオシの指名!
5位:松本竜也・投手
動画探しきれず未確認。
6位:末包昇大・外野手
指名後は花田投手がのこっていたなぁ…と思っていましたが、動画を見たところ、打撃に癖はなく身体能力もあるとの事なので期待しています。オリックスの杉本選手の活躍も影響しての指名かなぁ。
7位髙木翔斗・捕手
久々の大型捕手の指名。コンバート含みなのかはまだ分かりませんが。この選手次第では中村奨、二俣の育成方針も変わって行きそうな。個人的には体格と打撃を生かして三塁手に挑戦して欲しいですねぇ
育成指名
1位:新家颯・投手
動画探しきれず未確認。
2位:前川誠太・内野手
待望の右打ちの内野手。体ができてくれば、2番セカンドでいぶし銀な活躍を期待しています。
3位:中村来生・投手
動画探しきれず未確認。
4位:坂田怜・投手
動画探しきれず未確認。
ライオンズが指名した後、カープが指名するまでに何度か間が空いたので、クジを外した後も本来の予定通りにはいかなかった事が伺えます。その中でこれだけまとめられたのは良かったと思います。今年のドラフトはそこまで悪くないように思えます。私含めてドラフトマニアは知らない選手を過小評価してしまいますからねぇ(笑)今年もお疲れ様でした!
とにかく現場の即戦力投手が欲しいという意見がドラフトに反映されすぎている。結局有薗・吉野ともに獲れなかった。先発ローテーション候補は獲得できたが右のスラッガーの育成と8回のリリーバーに着手していない。
総合的に即戦力でなんとか来年を乗り切ろうというのは伝わるが、長期的ビジョンに欠け足りないピースを埋めることはできなかった。
どちらにせよ入団する選手には頑張ってもらいたい。
どうしても即戦力が欲しいと伝わりました。個人的には、田村俊佑選手が気になりますね。ドラフトの調査で動画を探していた時に、バッテイングを見ました。
センスがあるなと思いましたが、中日ドラゴンズが指名するのではないかと思い
4位でカープで指名された時は、嬉しかったです。関西大学の黒原選手は、高校時代は、智弁和歌山高校でもあるので、智弁和歌山トリオが出来ますね笑。
前田は眼中になかったんですかね?
地味は地味だと思いますが、昨年のドラフトも第一印象はそう思いました。
そもそも、佐々岡野球自体が地味だというと怒られますかね?笑
末包はどう育ちますかね?
ただ、中村指名して正随や奨成も一軍でホームラン打ったのに誠也に『出たい!』と言わせるような環境作ってしまうことにならないか、心配です。
まさかまさかの遠藤トレードとかだと、荒れそうですが改革の意思は伝わってくるかと思います。
黒原森はまぁ西武にいいようにやられた感はありますがやりたいことは伝わりました
高木、田村を抑えたのはグッドですね
即戦力外野は来年のFAも踏まえるとこんなものでしょう
くじを外したけどなんとかそれなりに落とし込んだって感じですかねぇ
即戦力投手の枠を一つ高卒投手に使って良かったのではないかと思えてしまいますね
個人的には田村君に非常に期待です
中村の予想された時、私もこれはと思いました!おそらく3位指名は最初から決めていましたね。吉野や有薗が指名された時点で即戦力左腕を連続指名して、3位で中村をとろうと。
私は、ポイントは抑えたんで、全くダメとは言い難いですね。ただ、即戦力に偏りすぎなのと、地味ですかね。笑
末包はどう思いますか?
私はあまり知らなかったんですが、私は規格外のパワーもありますし、ありだと思ったんですが。
遠藤なさすがにないので、山口とみせかけ、レイラだと思います。
誰か一人は、支配下から外れると予想します。
それを評価するかで意見がわかれそうですね
トヨタ中村的中は素直に喜びながら、明日のスポーツ新聞をじっくり読もうと思います。
感想としては、補強ポイントは確かに抑えてました。即戦力左投手、右の大砲。ただ、即戦力に偏りすぎているのが、少し気になりますね。高校生は田村と高木以外は育成でという。
悪い言い方したら、地味なドラフトですが、自分自身の中で絶対とって欲しいポイントは抑えていたので及第点ですかね。自分の中で指名するかもと思ったのは、中村だけでしたね。笑
中村と末包をとるということは、セイヤと大樹は来年いないかもしれませんね。
今年のドラフトのキーは中村と末包だと思います。後、田村は左打者で評価されたということは、よほどなんだと思います。
他球団は、個人的には、西武が出来過ぎです。後、くじ外してましたが、阪神、ヤクルトはよかったと思います。
第1回スカウト会議でと言うより、
全スカウト会議で名前の出ていない投手を競合確定で指名したのは初では。
佐々岡監督から即戦力左腕が欲しい要望があったとしか、
来年も采配しますの暗示。
有薗ではなく吉野を楽天が1位指名。
2位で盛り返せるか。
ちょっと予想できない笑
入札予想はズバリ小園選手かなぁ~
個人的には、藤井(NTT西)、羽田(八王子)、前川(敦賀気比)とか気になってます。
ブライトなら公言して万が一の事故防いだ方が確実だと思うので
何にせよ森木、佐藤あたりの単独の目があるところを狙いたいですね
各所見てると隅田、小園に思ったよりも偏りそうです
どこも決めきれてないようなので報道見てまた方向転換するかもですが
カープの投手入札の方針は変わらないだろうから、個人的には単独狙いでなく競合覚悟で高校BIG3に行ってほしい。案外他球団も即戦力に流れるかもという報道が流れているので高校BIG3の競合数は予想よりも大幅に減る可能性が高い。今年は投手陣のやりくりに苦労したが、野手も投手も次代を担える将来性のある選手を多く指名してもらいたい。
オリックス森木を察知してのカープ佐藤かもしれません。
ないと思いますが森下ドラフト再現なら
カープ森木で、横浜がもり翔平。
横浜は急上昇の山下単独ありそうです。
中日は正木もとりたいなら、
カープ単独投手指名を願っているはずです。
各チーム駆け引きが始まりましたねブラフ記事もたくさんあるでしょう。カープの隅田有力の記事は中身読んだらそんなに有力ではありませんでした。
記事を見て、自分の予想としては以下のとおりです。
オリックス 森木
ロッテ 小園
楽天 小園
ソフトバンク風間
西武 隅田
日本ハム 風間
オリックスは森木有力の記事もありましたし、スカウト会議は中四国エリアの担当スカウトのみが出席します。なら、入札しかないです。楽天は佐藤や風間もありますが、小園がそんなに多くないなら小園に来るのではないかと思います。
巨人 隅田
ヤクルト 隅田
中日 ブライト
ここまではわかりますが、阪神とベイがわかりません。阪神は小園、森木、隅田の誰かだとは思いますが決めれてないです。ベイは即戦力投手で佐藤、山下あたりか社会人の広畑でくると思います。
阪神とベイを除くと、隅田に3球団、小園が2球団、風間に2球団、森木単独、ブライト単独となります。これに、隅田、小園、森木で悩んでいる阪神と一本釣りに大好きのベイです。
そして、今日朝の日刊でカープ佐藤とありました。ブラフかもしれませんが、私は即戦力投手を1位でいくなら、左腕熱望でした。佐藤単独はおいしいかもしれません。これ、ホントに佐藤単独いけますよ!ベイは森下の時みたいに降りる可能性が高いので。
松田オーナーのコメントから1位は投手でしょう。ということは2位は野手でくると思います。もちろんカープの2位の位置でとれる野手がいるのでしょう。そこはおりこみずみのはず。
1小園健太
2古賀悠斗
3鈴木勇斗
4柴田大地
5中山誠吾
6岡留英貴
日本ハム
1隅田知一郎
外梶原昂稀
2水野達稀
3安田悠馬
4吉村貢司郎
5藤井健平
6松浦慶斗
中日
1ブライト健太
2前川右京
3桐敷拓馬
4鵜飼航丞
5八木玲於
6松井友飛
西武
1隅田知一郎
外山田龍聖
2椋木蓮
3山城響
4粟飯原龍之介
5村山亮介
6黒田将矢
広島
1森木大智
外有薗直輝
2吉野創士
3木村大成
4竹山日向
5長谷川稜佑
6深沢鳳介
ソフトバンク
1風間球打
外梶原昂稀
2野口智哉
3三浦銀二
4権田琉成
5花田侑樹
6宮森智志
巨人
1廣畑敦也
外黒原拓未
2北山亘基
3翁田大勢
4中村健人
5峯村貴希
6秋山正雲
楽天
1風間球打
外有薗直輝
2森翔平
3畔柳享丞
4大友宗
5川村友斗
6米山航平
阪神
1森木大智
外黒原拓未
2達孝太
3石田隼都
4高木翔斗
5米倉貫太
6原田泰成
ロッテ
1山下輝
2池田来翔
3阪口樂
4市川祐
5横山楓
6西濱勇星
ヤクルト
1廣畑敦也
外梶原昂稀
2赤星優志
3松川虎生
4八木彬
5羽田慎之介
6渡部遼人
オリックス
1佐藤隼輔
2正木智也
3石森大誠
4久保田拓真
5田村俊介
6近藤壱来
的中率ナンバーワンの日刊は佐藤、
スポニチは隅田⁈
昨年は当日朝に日刊が栗林と情報を出して単独成功。
今年も当日に佐藤と出して横浜が山下や廣畑に回避してくれと言う感じでしょうか。
中日はブライト・正木の両獲りがありそうです。
1位 小園または隅田、外れ達、外れ外れ吉野
2位 吉野
3位 (1位が小園か達の場合)
森または山下または桐敷(ここは願望)
(1位が隅田の場合)
山下または竹山または松浦(どれか残ってほしい)
4位 池田
5位 花田
育成 宮森
後はカープは2年連続1位、2位を大学生、社会人にしないですよね。高校生や野手を絡めます。去年栗林、森浦のような指名には今年はならない。高校生や野手を2位以内で行くと思います。
高校BIG3ではなく即戦力投手の可能性も出てきたようですが、そもそも今年は絶対的な即戦力投手がいるかかなり微妙ので、投手の入札なら将来性に賭けた高校BIG3なんでしょうけど、この際野手獲得に方針転換してもいいのではとも思います。
私は外れること覚悟で高校BIG3の中で1番球速のアベレージが速いと見ている森木大智に入札して、外れたら方針転換してスラッガーの有薗直輝で行ってもらいたいなと個人的には思っています。
前日迄に1位公表球団が2球団しかないという年は人材難と言わざるを得ない。今年はカープに限らず私は補強ポイントに沿った形で進めた方が迷いなく指名できると思います。やはり今年のカープの補強ポイントは次代の右のスラッガーの獲得にあると思う。
引き当ててもらいたです。
床田、高橋、玉村に良い刺激を与えて欲しい。
楽しみな一日になりますね。
1位は、小園投手で。理由は、完成度が高くヤクルトの奥川投手に似ているなぁと思ったから。
2位は、野手。3位は、投手4位は、野手というドラフト会議をしてくれたらいいなと思います。
森木投手と小園投手、皆さんは、どっちが好きですか?
横浜、西武、日ハム、中日とうちの2位までに吉野、有薗両方いなくなってるケースはまずないと思いますからね
まず上二つで投手と野手を抑えられるかが勝負どころになりそうです
隅田投手 OR法政大学の山下投手 で行って欲しい。
悩みますね 。高校生だと小園投手 ですね。
競合になってもくじを引かないといけないから
交渉権獲得できるかどうかが怪しい。
1位は、投手で
2位 野手
3位大学生即戦力投手
大学生即戦力投手 法政大学の山下投手、三浦投手
新潟にいる投手 赤星投手の中から指名して欲しい。
1位は、大学生即戦力投手を指名するのではないかと予想しています。外れた場合は、有薗選手を指名しても競合するのではないかと思います。
外れ 外 阪口樂(岐阜第一)
外れ 投 椋木蓮(東北福祉大)
2位 投 松浦慶斗(大阪桐蔭)
3位 捕 久保田拓真(関西大)
4位 投 徳山壮磨(早稲田大)
5位 外 鵜飼航丞(駒沢大)
6位 投 長谷川稜佑(青森大)
7位 投 稲毛田渉(NTT東日本)
奥川・佐々木・森下ドラフトの再現なら、
小園にセリーグ球団、
風間にパリーグ球団、
そしてカープは森木を単独指名。
実際はもっとバラけるでしょうけど。
有薗、正木、山田龍、椋木等で単独狙いでないなら。
有薗は千葉ロッテが1位入札可能性有りそう。
逢澤はカープファンなので縁があれば嬉しいです。
高校生BIG3でカープが1番指名する可能性が高いのは森木ではないかと思います。自分の予想では、阪神、ソフトバンクの3球団競合。
ただ、本人はメジャー志向が非常に強いです。ソフトバンクはメジャーに行かせてくれないので、諦めて他に入札がして欲しいというのが、甘い考えかもしれませんが…阪神と2球団で森木ならいってもいいんじゃないかと考えます。もちろん、外れ1位、2位で良い右打者が指名できる前提ですが。
今年は一位に相当する野手がいないという報道が各紙や各球団から
聞こえてきます
無理に一位で野手は使うべきではない
野手も投手も足りていないのだから当たり前です
あとは高校生を指名して育てほしい。
センターにしろ、ポスト誠也にしろ補強ポイントは『右打ちの』外野手のはずなので、妥協せずに攻めの姿勢でのぞんでほしいと思います。
社会人投手もでてましたね。大学生、社会人の右腕はあんまりコメントがないですね。
中日が外野手をがっつり切ってました。平田も復帰は未定ですね。もしかしたら、野手ドラフトを仕掛けてくる可能性があります。
森木は早熟・伸び悩み・大舞台未知数とか言われていますが、
プロに入ってからの伸びは小園・風間含めてわかりません。
同じカープファンだった西純也は残念でしたが、
森木は縁があると良いです。
2位予定の野手ですが、
林晃太の時も鞘師スカウトは推してましたが、
苑田統括部長の評価は微妙でした。
吉野を尾形スカウト推しているなら、
有薗より吉野で指名しそうです。
苑田統括部長のフォローが大きいに対し、
尾形スカウトはバットにボールがくっつく。
内川タイプになるのか、
坂本タイプになるのか、答えは5年後くらいでしょうか。
5位であれば日ハムは前川を狙っており、横浜は補強ポイントが投手なので他球団に外れ1位で取られなければ尾形・苑田スカウトイチオシの吉野は2位で確保出来る可能性が高そうです。
森木の高校で部室か事務所かにカープのカレンダーが飾られてたみたいですね。本人がファンかどうかはともかく何か縁を感じるので是非カープに来てもらいたいです。
正木とブライトはほぼほぼ同意見です。野手を2位までに1人指名するチームは他にもいると思います。
個人的な見解ですが、今年は捕手を補強ポイントに挙げているチームが結構多いです。古賀を入札するチームが出るかもしれません。
即戦力捕手ならぶっちぎりですからね。
余談ですけど、森木は大のカープファンみたいです。
黒鯉さん
なんか大人の事情が絡んでるんでしょうね。本気で欲しければ取りに行くはずですから。
これだけ公表するチームがら少ないのなら、1番欲しい選手に入札すればいいと思います。単純に。おまけにカープはBIG3に入札濃厚ですから、競合して、外した時のシュミレーションもしっかりやってくるでしょうから。まあ、今年は入札でも外れでもそこまで差がないので、気は楽なんですよ。
それより、誰を指名できたよりも補強ポイントが抑えれるかどうかの方が大事なのかもしれません。
大盛にも期待はしますがレギュラーまでは攻守にあと一歩です
センターは需給的には下位に残りやすそうです
横浜 桑原、神里
巨人 松原
阪神 近本
中日 岡林 おそらくブライト指名
ヤク 塩見
西武 若林
ハム 万波、浅間
ロッテ 藤原
オリ 来田、宗
楽天 辰巳
鷹 佐藤直、柳町、笹川
中日はブライト、鷹は梶原を指名すると予想します
センターの守備型は塩見、島内、大島と下位に残りやすく今、需給的にみると下位に残りそう
丸山、渡部あたりは5位か6位で残ってれば相当良い指名になります
2〜4位では右の素材重視で下位で即戦力センターは補強ポイントに合っています
結果として、正木もとれずに外野手が不足してたという点では獲得できてよかったとか言って、左打者が増える事態は避けてほしいです。
中日1位でブライト、
カープ外れ1位から2位で正木。
梶原との比較も含め、ソフトバンクやオリックスも不気味と思います。
今年は投手より有薗含めた野手の指名がどうなるか非常に気になります。
大学生野手コラム見ましたよ!正木、古賀、ブライト、丸山、鵜飼、中山にコメントが出ていました。
中日はやはり、ブライトにゾッコンですね。カープもいい評価でした。高校生野手より全体的にコメントが多く、1位でないととか、上位でとかそういうコメントが多いですね。
鵜飼にケガが多いとコメントがあったので、指名しないかもしれませんね。正木は1位でないと取れないでしょうとありましたが、BIG3外れ1位か2位なら大いにあり得ると思いました。古賀と丸山はコメントはいいんですけど、補強ポイントにピンズドではないですからね。それなら、みな投手とれというでしょう。
ブライトは中日がいき、鵜飼はケガ多いとなるとやはり、正木は入札はしなくても取りにいく気なのかもしれませんね。
大学生野手編のコラムが出ました。
正木・ブライト健太・丸山・古賀・鵜飼・中山。
正木に苑田統括部長18番のフォローが大きいと出ましたが、
カープは1位で指名しないを暗示するかのようなコメントの印象です。
2位で残っていたら正木・ブライト健太・有薗、
現実的には中位から下位で高校生右打野手か中村健人を指名が予想です。
ドラフトについてですが、左投手は、指名した方がいいですよね?
1位 小園健太投手
2位 高校生野手
3位 大学生野手
4位 高校生投手
という順番が良いです
課題の右打者はやはり吉野狙いになりますかね。2位で狙うとなると巡り合わせの問題がありますが縁があるといいですね。
カープは有力左腕はみなコメントがありました。内容も全体的にいいです。隅田、佐藤、黒原、鈴木、山下、桐敷みんなありました。
中日よりも佐藤と鈴木は熱を感じましたね。ただ、佐藤の投手に余裕があるチームならという言葉は気になりますが。
右腕は椋木はとてもいいコメントでした。反対に中日は評価が低いです。後、中日は北山と翁田にコメントがありましたが、苑田スカウト部長はコメントはありませんでした。
その他中日は徳山、カープは法政の3人をあげてました。びっくりしたのはどっちも法政の古屋敷の評価が高いです。上位はなくても支配下で指名されるかもしれません。
今年もカープに限らずサプライズ指名が楽しみですねぇ。
高卒投手も即戦力投手もどっちも欲しい、現場は即戦力左腕を欲しがっている、他球団の動向がハッキリしないので監督の意向も踏まえて、前日当日に決める
風間はどちらかというと抑え向きかもしれない
これらを総合するとやはり小園か森木が本命であわよくば佐藤ですかね
担当の尾形スカウトは競合やむなしと言っていますが裏を返せば単独の芽が出てきたら佐藤隼はありえます
小園、森木が思った以上に人気なら即戦力の芽もわずかにあるといったところでしょう
投手は即戦力も高校生も欲しい。
現場は左の即戦力を欲しがっている。
右打者はマスト。
今年は抽選やむなし。
小園は奥川クラス。投手の映像を出したのは、小園と風間。
野手で映像を出したのは、吉野と大阪桐蔭の池田。
池田はうちで育ててみたい。
まあ、ブラフかもしれませんが池田の名前が出てました。
みなさんの予想の参考までにどうぞ。
2位 吉野創士、ブライト健太→右のセンター、ライト
3位 赤星、桐敷 →先発6番手争い
4位 池田、前田銀治→右のセンターライト
渡部、丸山→即戦力に近いセンター
5位 花田、秋山、深沢→2〜3年後の先発候補
6位 中村健人、末包→右の大砲、代打
星野、藤野、柳沢→身体能力の高い右打者
育成 福島蓮、黒田、泰、柳川、田中楓
クジが外れた場合
外れ1位 椋木蓮 外れ外れ1位 廣畑、鈴木勇、山下輝
2位吉野、ブライト
3位市川、畔柳、木村大成、深沢
4位以下同上
そこで、先日予想に入れた金沢学院大学の長谷川とか左でやや変則で面白いと思うわけです。
高校生野手の最高評価であの程度のコメントですからね。ただ、中位ならおもしろいかなという選手はいるはずなんですよね。苑田スカウト部長の高校生野手のコメントの少なさがすごく気になりました。ただ、不作だからではないと思います。
東北は投手が風間以外にも黒田とか福島とか面白い選手がいますからね。九州がすくないことは少ないのかもしれません。
黒鯉さん
大学生左腕は今年豊作ですからね。1人取りに行くのではないですかね。大分商もそうだし、栗林のトヨタも今年は中村が絡んできますからね。
変則投手がとれますかね。そこまで余裕があればよいのですが。
投手は毎年言ってる気がしますが、サイドなど今のチームにいないタイプでアクセントをつける意味でも指名してほしいなと思います。
世代分布的には、大学生なら左が空いてますね。
黒鯉さん、
大分商の三代は早くから安部昌彦さんも注目していました。
今年は田村スカウト課長が東北地区へ力を入れており、
末永スカウトが強く推せるのかがポイントと思ってました。
前田銀治と三代の2人は有薗・吉野より評価は下としても
気になっています。
カープは昨年の戦力外が少なかったこともあり、今年は多いのではと予想されます。
戦力外の人数や傾向によってもドラフトの方向性が透けて見えそうです。
投手の戦力外の比率が高く占めるものと思っています。
するどい!!
大分商の三代は私のピンズドですね。後、宮崎商の西原とかもよいと思ってます。どうせ中位で指名するんですからせめて補強ポイントは合わせておきたいですよね。これらと大社の右の野手が上位で取れれば、ドラフトは及第点だと思ってます。
さらにBIG3や左腕がとれるとなおよしでしょう。個人的にはBIG3で外しても今回はそこまで痛くはないですね。外れ1位以降は各チームばらけるはずですから。なので前日に佐々岡監督が決めた選手に行けばいいのだと思います。
来年以降のドラフトも全く同感ですね。右の奈良間をとって、小園らを刺激させるということですよね。誠也世代の次のカープの野手世代。左打者は高校生だけでいいです。
四位なら三島南前田か、大分商業三代を希望します。
来年の小園世代では、羽月を二塁で育てるかユーティリティ(センターも守らせる)で育てるかで、奈良間を獲得して小園の相方に育ててほしいと思っています。
次世代のエースを小園、森木に賭けるか
ローテ3〜4番手を今後数年に渡って埋めてくれそうな隅田、佐藤にいくかです
スカウト会議では前者で一旦、結論が出たようです
外れ1位でもローテ5,6番目や勝ちパターンを期待して椋木、鈴木勇、黒原あたりにするか
ロマンを求めて達あたりにするか
はたまた野手にするかの選択かと思います
ここで苑田部長の木村大成に対するコメント
先発に余裕があるチームならこういう選手を育てる余裕があるだろうに繋がります
状況からすると外れ1位ではローテ5,6番手か勝ちパターン狙いとなるでしょう
先ほど提示した数字をみれば明らかです
モデルケースは山崎康晃、増田達至、高橋優、濱口です
もちろん、2位で有薗、吉野、正木、ブライトあたりで野手の補強もしっかりするべきです
2021
先発 -31.3 713回 救援 -7.9
先発内訳
大瀬良19先発121回 防御率3.05
森下 21先発142回 防御率3.04
九里 20先発118回 防御率4.21
床田 13先発 76回 防御率2.50
4本柱はかなり優秀
残り2枠
野村 8先発35回 防御率6.31
玉村 15先発87回 防御率4.00
高橋 14先発68回 防御率5.66
大道 7先発
中村祐3先発 防御率11.08
遠藤 2先発7回 防御率6.75
矢崎 4先発7回 防御率11.67
ネバ 1先発3回 防御率10.13
先発5,6番手は昨年は野村祐輔、中村祐太、遠藤で埋まっていたのが崩壊してしまいました
入札は小園か森木でしょうが外れ1位では、名前の上がってる椋木、黒原あたりが必要です
クジが当たれば3位で赤星、桐敷か4位で岡留が候補になりますがそこを大卒でいくか、思い切って未来のローテ候補の高卒に賭けるかはよく考える必要があります
中継ぎの数だけはたくさんいて、9回打ち切りなら足りてるので欲しいのは勝ちパターンの中継ぎがローテ5,6番手です
有薗と並び、これほど補強ポイントに合う選手はいないでしょう
捕手 坂倉、石原
二遊間 小園、羽月
一塁、三塁手 林、坂倉、二俣、韮沢、外国人
捕手と内野手は見事です
あとは来年以降、必要なら大卒を加えれば良いです
佐々木泰も狙って欲しい
問題の外野手ですが
西川龍馬はFAしない限り当分は確定つして、
ライトの中村奨成はまだライバルと西川龍馬がセンターが厳しくなる頃にセンターに入れる右の好打者
吉野、ブライト、池田、前田、中村健人あたりは補強ポイントにはピッタリです
レフトとして正木を2位、末包を下位ならありです
右打者は左投手と一緒でいるにこしたことはないですからね。大学、社会人野手は名前出してきそうですよね。
吉野はホームランバッターではないとありましたからね。右の長距離打者を狙うなら補強ポイントではなくなるんですよね。評価はいいんですけどね。
来年の大学生は小園世代と同世代達です。小園、林、羽月がいるので、大学生左打者はいらないですね。
苑田統括部長の高校生野手編、
確かにコメント少なく、有薗・吉野の他に狙っている選手はいそうです。
大学と社会人野手編では評価している選手を惜しみなく名前を出すと予想。
右打長距離砲は来年も引き続き補強ポイントとなりそうです。
その他の高校生野手も中日は出したのに、カープはなし。前川は割と熱はありそうでしたね。
私の予想。多分隠し球がいます。4位くらいで指名しそうな右の長距離打者が。
名前を出したのが、前川、有薗、吉野という高校ドラフト詳しい人なら誰でも聞いたことのある選手だけというのは…中日は他にも名前出していたのに。
上位候補で名前がでているのは、古賀を除いて外野手です。多分高校生内野手あたりかなと睨んでます。それなら、とても楽しみです。
30〜40年前は頻繁だったトレードが、近年は、選手を大切に思う?傾向からか少なくなった印象。私的に、トレードは同等レベル選手が環境を変える意味で逆にサラリーマンでいう転職と捉え積極的で良いと思ってます。
シーズン終了後、検討しては?と思う組合せ
●薮田⇔桜井(巨人)
●一岡⇔加治屋(阪神)
●岡田⇔辛島(楽天)
●高橋大樹⇔和田恋(楽天)
同一リーグのトレードだとファンの間では素直に送り出せない心境は有るかもですが、皆、カープの勝利の為に頑張ってきた選手。彼らの人生により良い環境提供を、の観点から提案させて頂きました。
ご意見・ご批判お聞かせ下さい。
外れ1位で濱口や高橋優希のような先発は狙って欲しいです
高卒なら小園に特攻して欲しい
今年は野手不作なので無理に1位を使うべきじゃない
投手なら弱点は明らかに中継ぎ
また8回の失点率が他球団よりかなり悪く8回も弱点
正攻法なら入札は佐藤、隅田、外れで椋木、中下位で先発候補の高卒投手もよいですが
1位で森木か小園が獲れた場合でも2〜3年後を見据えて
将来の先発候補の高校生を優先して欲しいですね
中継ぎは栗林、森浦、大道、島内、ケムナ、塹江、高橋樹、菊池保
コルニエル、フランスア、バードと数は揃ってます
来年も延長なしの9回打ち切りなら半端な中継ぎはいりません
将来を見据えてがっつり高卒投手のドラフトもありです
外れ1位はまだ即戦力の先発か課題の8回を任せられそうな椋木で良いでしょう
今年は絶対的な野手はいないので2位で正木、ブライト、有薗、吉野狙いで
有薗直輝・吉野創士・池田来翔等脚力や守備力もあるスラッガーを獲らなくては将来的に右の強打者が不在で不安要素が大きい。
木村大成・畔柳享丞・竹山日向等高校生投手のホープも含め今年は高校生の獲得に力を入れてもいいと思われる。
今年の大学生・社会人投手では勝利の方程式の一角、先発ローテーションの一枠を担えるのか疑問。
また大学生・社会人野手に関しては、現状レギュラーメンバーが固まりつつありそこに割って入るのは苦難と思われる。
二軍における投手の高齢化や野手の中心選手不在もかなり気になるところ。今のカープのファームなら早くから実力次第で地位の確立は可能。リストに残っているのが85名と多くはないが沢山新しい若鯉を入れてチーム力の向上や若返りを図るべき。今年は血の入れ替え覚悟で古参の選手も切り捨て、新時代のチームのモデルを確立させたいし、その足掛かりとなる年にするべきかと思います。
佐藤隼輔、小園、森木、風間、達、椋木、畔柳
第二回は高校生の絞り込み
小園、森木、風間の3人と
野手では有薗、吉野がAB評価
第三回会議では大学生の絞り込み
佐藤隼輔、隅田、黒原
野手では正木、ブライト、古賀
ここで1位は決まってないけど、高卒投手かもしれない
他球団の出方、競合数、佐々岡監督の意向を踏まえて
高卒投手3人を筆頭に決めるという事でしょう
苑田スカウトのコラムを読む限りは森木か小園か
単独なら風間にいくより佐藤隼輔ではないかと思います
ストレートにバラつきがあり、時間がかかる
育成の上手いチームで本人の取り組み次第
まるで、指名する予定があるようには思えないコメントです
野球太郎では少しトーンダウン気味だった森木はやはり小園に並ぶ評価です
森木より小園が若干上なのは野球太郎から変わらずですが
決して森木に否定的なわけではなく小園の評価が高い事が伺えます
基本線は小園、小園に集中するなら森木
小園、森木に満遍なく集中するなら風間か佐藤隼単独
あくまで、まだ決まってない事を強調しているので
こういうシナリオかと予想します
3球団までなら間違いなく小園
2球団までなら森木
単独狙いに切り替えるなら佐藤、風間
これが最終予想です
今年もありましたか、コラムが。
苑田統括部長の小園、白武部長の森木(ブラフ⁈)、
田村スカウト課長の風間。
1番熱を感じるのは田村スカウト課長と近藤スカウトコンビの風間でしょうか。
明日以降の野手のコラムに注目です。
BIG3なら小園が評価が高いですね。森木は微妙ですね。風間は悪いことは書いてありませんが、熱を感じないですね。これは、中日も同じでした。
カープが高校生投手で思ったより高いのは、畔柳と木村、深沢、秋山ですね。達、石田、羽田はいまいちです。
なら競合覚悟で小園なんかなー。このコラムだけを信じてはいけないけれど。
同感です。
ポスト誠也をテーマに掲げるからには、複数名獲得してほしいです。
カープは白武スカウト担当の森木か鞘師スカウト担当の小園だと思ってます。苑田スカウトは小園の方が好きみたいですが、白武スカウトが森木に熱心なんですよね。
まああとは佐々岡監督の意向次第ですかね。風間は正直森木や小園ほどの熱量は感じられませんでした。
4位とかなら下水流を指名したみたいな感じですよね。私も賛成です。ただ、右打者が中村1人なら寂しいですね。もう1人欲しいです。外れ1位か2位で右打者が欲しいです。それにプラスアルファで中村ならオッケーです。
デールさん
私は風間が少ないと思ってます。森木は阪神、ソフトバンクが小園はもっと競合し、風間は楽天だけかなと予想。ただ、ここに関しては、前日まで様子を見ると思います。ただ、小園には行かない気がします。
有薗や吉野はないかもしれないですね。少なくとも1位はないですね。
福山さん
確かに名前はないですね!ただ、去年は佐藤や早川に絞り込んだというコメントはなく、名前を4人出しただけですね。そこが、今年と去年の大きな違いです。それまでに栗林の名前は何度も出てましたから。
高校生BIG3にそれぞれ3球団以上いけば、それもあるかもしれませんが、基本はこの3人の可能性が高いです。
3年前の根尾、藤原、小園に11球団行きました。あの時のような入札状況にもなりかねないと思います。
今年は高校生三人が挙がりました。本指名では、三人以外。
佐藤や隅田の可能性あると思います。今年も前日の会議後、公表なさそうですね。
確かに第1回スカウト会議で名前があがったのは高校生投手でした。
競合覚悟でしょうけど、
3名の中で単独の可能性が1番高そうなのは森木でしょうか。
右打野手は苑田統括部長のコラム待ちですが、
有薗・吉野ではないような気がしてます。
指名するかどうかは別にして、カープの好きなポイントおさえた選手ですからね。
カープにもフィットしそうですし、中位での指名なら大賛成です。
高校生投手を入札にいくということは、右の即戦力投手は1位で欲しい選手はいないのかもしれませんね。ただ、左腕なら欲しいということで隅田とかの名前が出ているのでしょう。
ただ、カープは年始のスカウト会議で名前が出た選手にいっています。それを考えるとこの3人の指名は自然なのかもしれません。
欲しい右打者は外れ1位でも取れる計算なんだと思います。
古賀とかはまあブラフだと思いますが、中村は意外でした。2年連続トヨタの指名は確かにあるなと思います。
右打者は外れ1位か2位で取る気なんだと思いますよ。2位までに右打者を確保していて、残っている選手で3位以降評価の高い選手を選んでいくんだと思いますよ。
監督の意向と他球団の動向次第で佐藤隼輔が単独で狙えるならというところでしょう
1位が高卒投手の場合、2位はおそらく野手
だからといって3,4位は微妙な即戦力投手よりは
豊作な中位の高卒投手でいって欲しいですね
3位で畔柳、竹山、市川、木村、石田
4位で深沢、花田
5位で花田、代木あたりは狙うべきです
確実に単独でいけるなら佐藤・廣畑を指名願います。
緒方さんがクジ引くなら話は変わりますが。
中村健人は正髄と、
古賀は石原と被ると思い意外でした。
大学社会人の右打野手を中位から下位で指名し、
高校生の右打野手は来年に持ち越しもあるのではと思いました。
中村健人名前出ましたね!指名するかわかりませんがお見事です!
高校生投手3人…正攻法できましたね。コメントだけなら風間だと思います。風間とって、2位で右打者とれたら万々歳なんだと思います。
即戦力投手は名前出たのは左腕ばかりでした。昨年即戦力右投手をとったのもあるのかもしれません。そして、大瀬良、九里の残留のめど、そして、誠也がいつでていってもいいように即戦力右打者の獲得ということでしょ。
後は前日まで他球団の様子を見て決めますが、3球団くらいまでの競合予想なら、風間ではないかと。
それはそうと大社の右打者で正木、ブライト、古賀、トヨタ中村が名前挙がってましたね。有薗吉野が残っていなければこの辺りも視野に入ってくるということなんでしょうかね。楽しみです。
リストに残ったのは大学生・社会人投手が30名、大学生・社会人野手が18名、高校生が37名、計85名。
外れた時のリスク覚悟で行くようです。
右のスラッガーやリリーフエースなど補強のポイントは明白ですが、10月に入り残り2週間を切った中で他球団の動向を睨みつつ、最低限補強ポイントはしっかり解決させたい。
1位が冒険的要素が強い中、本腰を入れるのは2位以降か。
高校生に偏った指名でいいのでチームの土台を固めたい。ファームの借金24は常軌を逸した数字。今後の事を考えても変に大学生・社会人の候補に手をつけず基盤構築に努める契機とするドラフトになってくれれば。
今年は1位の選手が飛び抜けてないだけで不作ではないと思います。私がドラフトに興味を持った年(2006)以降、最も左腕が豊富な年なのではないでしょうか。
1:直球に力のある選手を重視している
2:大社の即戦力or野手を狙っている
森木、風間、小園がいて小園だけ面談しないのであれば、高校生投手1位入札の可能性は低いような。戦略的に三人の中で一番入札が少なそうな選手に入札するのがカープの常套手段したから。
育成に宇部工の小森選手
も追加です
左なので省きましたがですが前川、田村選手も良いですね
藤野、星野、小森選手は育成で獲れるかもしれません
サードに回っても良いですし育成で獲るには良い指名です
横浜の桑原や左右は違えど、オリックスの宗選手のイメージですかね
藤野選手や敦賀気比の前川選手にコメントを出している事から素材型の俊足の右の内野手もコンバート前提で下位か育成で獲得するという予想をしました
末包選手なんかも大阪ガスでの安定を捨てて、プロに代打枠の下位指名で
来てくれるのかという問題をクリアできたら下位で欲しいですがなんとなく、大阪ガスに残留するような気がします
2位 正木、有薗、吉野、ブライト
3,4位 投手野手1人ずつ
池田、前田、梶原
竹山、市川、深沢、花田 (残っていれば石田、木村、畔柳)
5,6位 投手1、野手1
渡部(慶應)、丸山、星野、渡邊大和、末包
花田、代木、岡留、森田駿、桐敷
育成
黒田、福島蓮、泰、柳沢、星野
星野は俊足の右打者でDe桑原や緒方前監督のようにセンターコンバートを視野に
候補に入れてみました。
二俣に引き続き、下位なら面白い
森木投手は本命かと思いきや、野球太郎でカープのスカウトが
春はNo.1だったけど故障がちで伸び悩んだ話しをしていたので
面談していない小園も除くと風間一択でしょうか?
月別防御率や得点をみてもその通りです
コロナの時期を抜いたらほぼ勝率5割に近いんですよね
野手はあのおかげで若手が出てきたという側面もあり怪我の功名です
とはいえ、鈴木誠也が抜けたら来期は厳しいですかね
勝負は2〜3年後からです
高卒投手ですが、野球太郎の苑田部長のコメントでは春までは森木がトップ
それ以降、故障が多いようで伸び悩んで小園が上だと評価してます
しかし、小園投手には面談できてないという噂もあり予想が難しい
佐藤隼輔も評価しているようでやはり佐藤単独で2位で野手
中位で豊作の高卒投手、下位で地元の花田と予想します
石田隼、木村大成、畔柳もカープの3位はありえるかもしれません
高橋、九里、森下なんかは濃厚接触隔離明けで明らかに調子崩してましたしね
だからといって投手に行かなくて良いとは思いはしませんけど
順位次第にはなりますが5、6位なら1位で筑波佐藤、2位で残った右打ちの野手くらいで安定する気はします
佐藤はうまくいけば一本釣りできそうですが、西武もかなり熱心くさいんですよねぇ
全体では投手2枚、野手2枚くらいのバランス良く指名したいところですね
来年が豊作です
2位で吉野か有薗
中位で池田、前田を狙って先に取られたら仕方ないでよいです
とりあえず入札は投手です
佐藤単独が最近の流れでは成功します
そこは鈴木誠也の去就も関係します
個人的には今年の高卒投手の中位層がかなり厚いと踏んでます
市川、竹山、深沢、花田らは上手く育てばローテ級に育つ
下位の大社で中継ぎで活躍してるのは変則ばかりですね
今年に限ればやはり高卒投手に分があります
NPBの投手のwarを上位をみるとドラ1の投手が大半を占め
その中に山本、上沢、千賀、西といった高卒投手の化けた選手が入る
そういった選手を中下位では拾って欲しいですね
1位で即戦力の投手、2位以降で主力野手、中下位で高卒投手の大化け枠
黄金期のカープが成功したのはこのやり方でカープには1番合っています
数年後にピークを持ってくる為の小園、森木ももちろん賛同はします
昨年最悪だったヤクルト投手陣の安定。
今のセ・リーグの不安定を表すデータ。
まずはしっかりとチームの土台を固める。そして勝ちに拘った補強。その両立を目指さなくてはいけない。
リリーフと先発は全く別物で、球種が豊富な先発タイプの投手がリリーフ不適合な場合もあるし、短いイニングで直球勝負に拘るストッパーや変化球のキレで勝負する変則派投手は先発には向いていないとも言える。
勿論まだまだ日本のプロ野球では長いイニングを食う先発の方が重要視されている実情があるし、ドラフトで上位指名される投手は大抵総合力が高く先発適性の高い投手ばかり。近年山崎康や甲斐野や栗林のようにドラフト1位でリリーフの一角を担う投手も増えてはいるがその割合はまだまだ低い。逆に中川皓・高梨・岩崎のように下位からでもリリーフとしてプロで活路を見い出す投手もいる。上位で良い選手を獲るのはある種当たり前のことで如何に下位の選手に活躍の場を与えられるかはスカウトとフロントと現場との共同作業によるものでそれがチームの育成能力の高さを示す。
また毎年勝負の年と位置づけているチームに「育成の年」という概念は存在しないし、近年のセ・リーグの不安定さならワンチャンスで上を狙えるし、カープのチーム力は下位争いをするようなものではない。若手も力をつけてきており世代交代は着々と進んでいる。将来を見据えるのと同時に毎年必死に上を狙う姿勢こそがチームを常勝軍団にする近道では。
阪 防御率3.52 先発3.25 中継ぎ4.06
巨 防御率3.65 先発3.59 中継ぎ3.69
中 防御率3.24 先発3.35 中継ぎ3.01
広 防御率3.91 先発4.11 中継ぎ3.54
先発が投げたイニング数は平均付近です
warでみても先発、中継ぎと満遍なく戦力が足りておらず
リーグ5位の中日にwarで5の差をつけられ最下位です
2軍の防御率もウエスタンの最下位です
投手も野手もバランスよく指名する必要があり、
中継ぎを整備したら良いだけという状況ではありません
また、投手が揃っているチームは本来なら先発もできる投手を後ろに
回しており、まず入札は先発の整備としました
入札で外したら中継ぎタイプの椋木、廣畑もありでしょう
投手補強はこの状況では即戦力投手中心がセオリーですが
候補の質をみて森木1位もありえます
野手は飛び抜けた選手がおらず2〜4位でも団子状態とみて
2位で正木、有薗、吉野、ブライト
3,4位で池田、前田、梶原、下位で渡部、丸山と予想します
2位正木、有薗、吉野
3位中継ぎ 岡留、森翔平
4位池田、前田、渡部、丸山
5位花田、代木、森田駿
2位では野手が欲しいでしょうから来年は苦しい
3位が遅いだけにいくら中継ぎを獲得しても大したwarの上積みも期待できず
来期を育成の年と割り切るのであれば高卒投手1位もありです
来年だけ考えたら即戦力の中継ぎが良いですが
2〜3年後を見据えると考えて中位以降は高卒投手を予想しました
セイバーを絶対視するわけではありませんが抑え以外の中継ぎよりは先発がよほど重要です
ドラフト下位から先発の柱になる大卒は青柳みたいな例外を除きごく稀です
上沢、千賀、山本由伸のような投手を発掘してこその育成のカープでしょう
今年の高卒投手は中位の層が厚く、カープのスカウトからも評価が高い竹山、深沢、市川、花田、代木辺りから2名獲得できれば2〜3年後に大瀬良、九里が衰えたり、離脱しがちになった時への備えが万全です
中継ぎは先発争いに敗れた選手で良いでしょう
ドラフトは来年より数年後まで見据えるべきです
そうなると付け焼き刃の中継ぎ補強よりは30歳の大瀬良、九里がいなくなるとまずい先発陣の方が補強対象になります
将来性のある高校生投手打者を数多く獲得したい。
また私も野球太郎の愛読者ではあるものの、選手の優劣の付け方もモックドラフトにしても1雑誌の1意見や予想にすぎない。どの野手のカテゴリーでも長打を期待できる打者は高騰傾向にあり、その他の守備力や走力が卓越していればそれだけの付加価値がつく。憶測ですが、育成が必要な高校生の最上位・上位指名を今年のカープの戦いぶりから嫌厭するファンも大多数いるものと思います。ただ今年の戦いを主観的に分析すると外国人枠を有効活用出来ていない点や二軍からの推薦選手が少ないように見受けられます。私としては来年に向けた1番の補強は新外国人による強化と思いますし、カープの将来的なビジョンを考えれば二軍の強化と競争意識の上昇が必須と思います。今年のカープの二軍の弱さから新入団してくる高校生のホープ達が1年目から主力としてチームを変えることや、結果さえ残せば1年目から一軍昇格ということも夢のような話しではない。近年のオリックスがそういう育成サイクルを採用しておりそれが今年実を結んだ形になった。二軍の戦力を全体的に底上げする為にも今年のドラフトで高校生の逸材を入れる必要性を感じる。少なくても高校生は中位〜下位といった見方は私はしたくない。
正木は打率2割だけど本塁打は打てるというコメントからブライト1位とみました
3,4位の折り返しで外野手と高卒投手に良い選手が目白押しという状況から逆算して1位は高校時代から追いかけて、スカウト会議でも名前が常に出てる佐藤隼輔と予想しました
野球太郎で松本スカウトが竹山、深沢を、苑田部長が佐藤隼輔を評価している事、白武部長が花田を絶賛している事、センター候補は年齢表から必須と判断しました。市川も尾形スカウトのコメントがあり、中村祐太で実績があります
18年も2年連続野手はないという声もありましたが小園でした
17.18年と野手で19,20年と即戦力投手
そろそろ高卒投手もありえるのでどちらとも言えませんね
来年は完全に諦めて再建するなら高卒投手もありえます
有薗、吉野はAB評価、野球太郎でも正木10位、有薗12位で
モックドラフトではこの3人は2位に誰かしら残ると踏んでの投手でした
苑田部長は1位に佐藤隼輔と隅田を推していました
あくまで予想ですが
1位 佐藤隼輔 単独
2位 正木、有薗、吉野
3位 吉野、池田、前田銀、梶原、田村
4位 市川、竹山、深沢、花田
5位 渡部(慶應)、丸山、前田
6位 代木、花田
育成
福島蓮、黒田、柳沢
3,4位と5,6位が近いという前提で予想しています
志望届けの締め切りの日程、教えていただきありがとうございます。
志望届け出した選手、見て改めて真颯館高校松本に変わる選手を探したいと思います。
今年はDeNA・中日・広島が裏天王山をしており、ドラフト直前迄順位変動はあるものと思っていた方が良いです。ウエーバー順も大きくカープのドラフト指名の方向性に動きを与えるので、現状ハッキリ断定的にお話ししづらいですが、やはり1位は有薗直輝を獲ってもらいたい。
昨日、中日が大学生野手のブライト・鵜飼・正木の1位指名をほのめかす内容を、巨人が今ドラフトNO1左腕の隅田に流れる可能性があるとの内容がそれぞれ報道されています。また高校BIG3も競合が確実視されており、くじが外れたときのリスクを考えれば今年も単独指名狙いに舵を切ることをオススメしたい。また右のスラッガーが補強ポイントであるので、やはり1位は巨人の岡本のようにスケールが大きくホームランを量産し得る将来性を鑑み有薗しか私は考えられない。
今年のドラフトはバリバリの即戦力の選手がいない為に、ドラフトの成否が3年後になってみないとわからない。そういった点では各球団のドラフト指名に明瞭な意図が見えていた方がファンとしては納得しやすい。
評価がわかれるところが難しくしてますよね。
ただ、ポスト誠也をテーマに掲げているなら、ぜひ上位でいってほしいと思ってます。また
松本の件は、失礼致しました。志望届けの締め切りって、いつかご存知なら教えていただきたいです。
シンゴさん
同感です。
今年は、左打者は育成枠でもよくよく考えて指名すべきだと思います。
この指名の仕方は選手は別として、意図が明らかであり、わかりやすくいいと思います。
私個人としても大社と高校生に右のパワーヒッターを1人ずつ取ればいいと思ってます。投手が豊作なら、中位でもいい高校生投手が残っている可能性がたかいですからね。
私は、正直左打者は余程の選手じゃなきゃ、今回は見送りでもいいと思います。
また前田銀治ですが、春のセンバツの活躍や、脚力もあり身体もたくましくプロで順応できるポテンシャルはありますが、球団によって評価が分れると思います。昨年の元(2020オリックス2位)のように高く評価する球団もあれば西川(2020ロッテ5位)のように前評判より低く評価される場合もある。私は現状前田を4巡目以降の指名ではと思っています。
それと真颯館の松本は志望届未提出です。
それを踏まえて、今年のテーマがポスト誠也である点を考えると高卒投手よりは野手にいってほしいという願望も含まれた予想のもと、ブライトを推しています。
去年とは真逆(一位から三位位まで右打ち外野手、2018年の阪神のような指名)の指名もアリだと思っています。
個人的願望指名(志望届け出してるかは未確認です)
一位:ブライト健太(上武大学)
二位:前田(三島南高校)
三位:中村(トヨタ)
四位:長谷川(金沢学院大学)
五位:松本(真颯館)
今年こそは他球団退団者も獲得してほしいので、5名の指名としています。
昨日、今日で各チーム視察情報やコメントが一気に来ましたね。駆け引きが始まりました。
1小園健太
外廣畑敦也
2鈴木勇斗
3久保田拓真
4柴田大地
5田村俊介
6渡部遼人
日本ハム
1小園健太
外赤星優志
2水野達稀
3三浦銀二
4森翔平
5松浦慶斗
6福永奨
広島
1有薗直輝
2木村大成
3吉野創士
4北山亘基
5深沢鳳介
6松井友飛
西武
1風間球打
外佐藤隼輔
2松川虎生
3山城響
4長谷川稜佑
5吉村貢司郎
6花田侑樹
中日
1正木智也
2前川右京
3石田隼都
4野口智哉
5桐敷拓馬
6滝口琉偉
ソフトバンク
1小園健太
外佐藤隼輔
2梶原昂稀
3粟飯原龍之介
4権田琉成
5池田陵真
6渡邉一生
巨人
1小園健太
外ブライト健太
2翁田大勢
3岡留英貴
4市川祐
5米倉貫太
6川瀬航作
楽天
1森木大智
外古賀悠斗
2山下輝
3竹山日向
4鵜飼航丞
5大友宗
6横山楓
阪神
1森木大智
外達孝太
2黒原拓未
3畔柳享丞
4村山亮介
5米山航平
6丸山和郁
オリックス
1小園健太
外佐藤隼輔
2阪口樂
3椋木蓮
4安田悠馬
5中山誠吾
6近藤壱来
ヤクルト
1風間球打
外廣畑敦也
2山田龍聖
3高木翔斗
4藤井健平
5羽田慎之介
6川村友斗
ロッテ
1隅田知一郎
2池田来翔
3石森大誠
4黒田将矢
5峯村貴希
6伊藤稜
鵜飼のセンターはやれない脚力じゃないと考えていますが、一般的に一軍レベルではやらないでしょうね。
火をつけるという意味で言えば、堂林も燃えてこないですかね?
そう見ると、俄然鵜飼が魅力的に見えてきましたがおっしゃる通り、スカウトがどう評価してるかでしょうね。
トヨタの中村健人は、中京大中京ー慶大ートヨタで、堂林の火付け役ー苑田さん推しの慶大ー栗林視察の時実は見てましたで、かなり怪しい気がするんですが、どう思われますか?
ホント今年の要注意球団は中日なんですよね。鵜飼センターやれるんですかね?
ただ地元にこだわらないというコメントを残したということは、鵜飼ではないと思うんですけどね。ブライトが取れなくても2位以降で鵜飼をとればいいとかそういう感じかもしれませんね。
カープも鵜飼はありだと思います。たしか、高校の時甲子園で中村奨成と戦ってますよね。鵜飼がくれば、中村奨成に火はつくと思います。後は、スカウト評価が不明なんですよね。
楽天や日本ハムも野手の指名の可能性はありますが、両方とも競合は気にしないチームですし、楽天は数年前に同じ慶応の岩見をとってます。楽天は正木はないと思います。この2チームは、高校生BIG3に突っ込む可能性が高いと見てます。ただ、外れ1位や、2位で野手指名は大いにあり得ます。
中京大中京出身ですし・・・。
というか、まんまうちの求める選手像とかぶってるのが辛いですね。
先日、名前あげたトヨタの中村健人外野手も中京大中京出身ですし、今年最も気にしないといけない球団ですね。
高校生投手とかも名前は出てましたが、この3人の誰かへ入札ですね。
私はブライトにいくと予想。大きいのが打てるといっても、大島の後のセンターが守れる選手が欲しいはず。走攻守あるブライトがセンターを守ってくれれば、大島をレフトにできますからね。地元ではなく、実力勝負とのことですし。
気になるのは鵜飼も1位候補にしていたところです。サイトを見る限り上位候補ではないですし、カープも鵜飼の評価はどうなのか。
12球団で絶対に野手に入札するのは中日だけだと思っていたので、もし、本当に正木を指名するなら単独指名できる可能性が高いですね。
後は2位指名をカープと中日がどっちが先に指名できるかによって変わると思います。今の順位なら、カープが先に2位を指名できるので、1位投手、2位野手でもいけるかもしれませんが、中日が先に指名ができて、絶対欲しい野手をとるなら1位で行くしかないと思います。
カープは大社投手狙いだとは思いますしそれが安牌かなと。ただ一本釣りを狙うにはちょっと誰も彼も決め手に欠けるかなという印象です。
1位野手でもいいですが有薗にしても吉野にしても全国での実績がないのでさすがに初回入札ではちょっと推しづらいでしょうね。今年は去年同様に1位で大社投手指名して2位で高校生野手狙う算段でいいと個人的には思います。
確かにベテランに差し掛かる大瀬良・九里の力が落ち始める前に手を打つのも大事ですが、今年の大学生・社会人にローテーションを1年守れる投手がいるようには私は思えない。またA評価の高校BIG3にしても競合必至な訳で外した時のリスクを考えれば思い切って特攻しづらい。更に今年不発の外国人についても先発でルイスやKJのような投手が獲れれば先発投手の質は改善する。
リリーフにしても栗林が1人安定している中で、ポテンシャルの高い中継ぎスタッフが今一つ手応えを物に出来ていない現状が続いている。中継ぎの投手の顔ぶれを見てもけして能力値の低い投手が並んでいる訳でもなく、今年の大学生・社会人の候補で栗林に繋ぐ前の7回や8回に固定出来そうな投手もいるのか不明瞭なので、大学生・社会人投手を上位に持ってくる必要性が正直感じられない。
また、ここ数年のドラフトで野手も獲っているが長打力に特化したドラフトの編成をしてこなかった為に現在役割分担が曖昧で得点効率の悪さにも繋がっている。
今年の候補に1年目からローテーションや勝利の方程式、レギュラーを張れる選手の存在を私はイマイチ想像できない。
上位指名は高校生野手はマストで獲ってもらいたいと思っているが木村大成などの高校生投手のホープも2位で残っているなら欲しいし、長打力のある野手獲得に力は入れてほしいとは思っているが、投手補強をないがしろにしろとも言っていません。ドラフト4位〜大学生・社会人投手獲得に動いてほしいのは付け焼き刃でも何でもいいが上でも下でも直ぐに使える投手が欲しくその過程で育成できればというのはある。
1位に高校生の長距離砲(有薗)
2位に高校生の有能な投手(木村)
3位に高校生の長距離砲(吉野)
4位〜大学生・社会人の投手と高校生の投手
というのが私の理想。
現状、誰がどのように解釈しても投手も野手も足りてないのは明白です
ドラフト下位で中継ぎの即戦力を補強するような付け焼き刃の補強では来年はよくても大瀬良、九冊がFAまたは衰えた時には投手が悲惨です
玉村、高橋昂などに無理がいかないような補強も大切です
将来を見据えて小園、森木なのか
有薗、吉野に関してはAB評価で1位でいきなりはないでしょうが
2位か外れ外れ1位くらいではあるかもしれませんね
その年の候補と現状のバランスを考える広い視野を持ちましょう
リリーフはセイバーメトリクスでは栗林がダントツで高く、他の救援陣が良くない。救援防御率はけして悪くはないものの栗林で補正されている感は否めない。ドラフトで補強に力を入れるなら先発よりもリリーフ。
野手に目を向けるとセイバーメトリクスではポジション別にファースト・サード・センターが突出して悪い数値を出しているが、サードの林やセンターの野間の数値は悪くはない。ただ、チーム打率(261)が1位の割に得点数は5位と効率の悪さは目立つ。やはり長打を狙える選手が少ないのは効率の悪さの原因と捉えるべき。誠也の去就や菊池がベテランになっていき、野手の補強はそろそろ本気で着手しないと今の中日のような状態に陥る可能性もある。今後、チームの中心は林・坂倉・小園に移行するがまだまだ中心選手の候補、特に長打力で引っ張っていける野手が欲しい。
総合すると投手・野手ともに将来の主力が欲しいので1位・2位・3位は高校生で行ってもいい気はする。4位で即戦力リリーフが獲れればいいかな思う。
その下に羽月、林、西川、石原、中村奨成の5人
外国人も1人入ればこれで野手8枠が埋まります
そこに二俣、韮沢、木下、宇草、正随がいます
ポジションで考えると
捕手 坂倉、石原
一塁手 外国人 (林、坂倉)
二塁手 羽月
遊撃手 小園
三塁手 林、二俣
バックアップ 韮沢 守備固め 矢野
捕手と内野手はほぼ完成形です
小園の守備指標は後半戦に入り及第点
羽月のセカンドは2軍の簡易UZRで3年続けてトップクラス
サード林は怪しいので二俣、韮沢が育つつ、ファーストも視野に入ります
石原がマスクを被る日はファースト坂倉のオプションもあります
やはり課題は外野手です
西川、中村奨成がおり、場合によっては韮沢、二俣を回したりもありまずか
センター、ライトのスラッガータイプを増やしたいです
吉野、有薗、ブライト、池田、前田あたりでしょうか
センターは守備固めがいませんので慶應の渡部か明治の丸山
この辺りに大化けを期待しつつ下位指名しても良いでしょう
個人的にはスケールが大きい梶原も面白いと思いますが
育成難易度はかなり高いと言えます
その分、育った時のリターンは凄いでしょう
比較的広いマツダスタジアムでこの防御率ですから納得の数字です
そこに大瀬良、九里のFA。それでなくても今後、成績を落とし始める年齢です
warの内訳をみても大瀬良、森下、栗林、九里、床田の5人が頑張っていますが
その次が続かない状態です
若い玉村と故障明けの高橋昂を余裕を持った起用ができるようにドラフト1位でこの5人に次ぐような投手が未来を見据える意味でも必要です。
野手に目を向けると
坂倉、小園、林、羽月、中村、石原が戦力になり始めており
この6人の成長こそ最大の補強です
韮沢、二俣、木下がそこに続けるかも注目です
レフトの西川もセイバーでみてもレギュラーは確定です
鈴木誠也が抜ける場合、中軸を担う外国人は必須であり、
将来を見据えるなら右のライトのスラッガーも欲しいです
外国人が外れたら中村、二俣、石原あたりの育成に走るべきです
1位 佐藤隼輔か隅田 外れ椋木
2位 正木、有薗、吉野、ブライト 右のスラッガー
3位 池田、前田銀、山城 ライト
4位 市川、深沢、花田
5位 渡部、丸山 センター
6位 代木
年に数回の逆転勝ちだったが、結局今シーズン課題の7.8回のセットアッパーの出来が如実に現れた試合。
上記の要因で勝ち試合を落とした(引き分け含む)のがここまで私の記憶で5試合有る。
外国人助っ人(打者・投手共)がほぼ戦力になってない理由で負けたと考えられる試合がおおよそ5試合位と考えられ、この2点が解消されれば、今頃5割にはなっている。
セットアッパーについてはドラフトで、阪神岩崎、巨人高梨の様な左キラーで1イニング任せられる変則左腕が欲しいが、ドラフト候補にはいなさそう。ならば高橋樹や塹江をサイド転向させて球威アップするなら挑戦したら良いのでは? 菊池原コーチも居る事だし。
あとはシュールストロム氏など海外スカウトが既に動いているだろうが、優良外国人を。
無能なヘッドコーチも解任を…。
年に数回の逆転勝ちだったが、結局今シーズン課題の7.8回のセットアッパーの出来が如実に現れた試合。
上記の要因で勝ち試合を落とした(引き分け含む)のがここまで私の記憶で5試合有る。
外国人助っ人(打者・投手共)がほぼ戦力になってない理由で負けたと考えられる試合がおおよそ5試合位と考えられ、この2点が解消されれば、今頃5割にはなっている。
セットアッパーについてはドラフトで、阪神岩崎、巨人高梨の様な左キラーで1イニング任せられる変則左腕が欲しいが、ドラフト候補にはいなさそう。ならば高橋樹や塹江をサイド転向させて球威アップするなら挑戦したら良いのでは? 菊池原コーチも居る事だし。
あとはシュールストロム氏など海外スカウトが既に動いているだろうが、優良外国人を。
無能なヘッドコーチも解任を…。
ブライト健太は中日の他にソフトバンク・オリックス・日ハムも単独のつもりが競合もありではと思っています。
カープは単独狙いの投手で変わりはないと思いますが、
2位野手が有薗・吉野と素直に思えません。
下位や育成評価と言われていますが前田銀治は気になります。
苑田統括部長のコラムが今年もあるのかにも注目しています。
誤 栗原 正 栗林 です。
1位 森木 外れ 有薗
2位 吉野 有薗の場合は達
3位 達 2位達の場合は、阪口または吉野
4位 岡留
5位 花田
育成 前田
智弁学園組はプロ志望届出してますが、智弁和歌山組は出してない。中西も進学です。
足も遅くなく面白い存在だと思います。
森木、小園が獲れなくても、2位で天理・達か、北海・木村、東北福祉・椋木が指名出来る。3位以降で残っていれば昌平・吉野、市和歌山・松川、智辯・徳丸、広島新庄・花田に入団して欲しい。
いずれにしろ、球が速くて制球力の無い大学生投手はもう指名しないで欲しい。
しいて大学生・社会人投手でセットアッパーを務められる可能性があるのは椋木蓮くらいかな。
1位 内 有薗直輝(千葉学芸)
外れ 外 阪口樂(岐阜第一)
外れ 投 椋木蓮(東北福祉大)
2位 投 松浦慶斗(大阪桐蔭)
3位 投 高須大雅(静岡)
4位 外 徳丸天晴(智弁和歌山)
5位 投 稲毛田渉(NTT東日本)
①右のスラッガー
②リリーフ
が大枠となる。
右のスラッガーは有薗・正木・ブライトが主となる候補。三者三様に獲得メリットやデメリットもハッキリしている。有薗に関してはスラッガーとしての資質や走攻守のバランスも総合的に高いが、高校生ということで即効性は見込めづらい。正木に関しては即効性のあるスラッガーではあるが、走力と守備力の貢献度の低さは否めない。ブライトに関しては脚力もありパワーもあるが、大学での経験値が低くやや信頼性に欠ける。それらを踏まえた上で、右のスラッガーはここ数年獲りたくても獲れなかった事情から是が非でも欲しいので1位の枠を使い、私は有薗を推す。カープは今年最下位に低迷しており攻撃力に難があるとされているが、スタメンのメンツだけ見れば能力値の高い選手が並んでおり、入団したての選手がポジションを奪える程薄い野手層ではない。そうであれば巨人の岡本やヤクルトの村上の様に高校生から育ててチームの看板選手に仕立て上げる方がメリットは大きい。勿論、有薗が単独で獲れるという保証はないが、各球団ともに高校BIG3・即戦力投手に流れる可能性は高く、単独指名の実現性は高いと見る。
また身体能力は高いが線の細い吉野を2位に推すのは少し避けたいので3位迄残っていれば吉野を獲るスタンスでいいと思います。
更に言えば左のスラッガーではあるが、外野手の大砲も欲しいため阪口樂が2位に残っているなら、有薗・阪口の1位・2位も良しと思います。
次にリリーフだが、今年の2位以降が予想される投手の候補の中に、速球自慢の投手は長谷川稜佑・石森大誠・翁田大勢がおり、変化球の曲がり幅やキレのある投手はスライダーに迫力のある木村大成ぐらいと思う。
現状チームのリリーフ投手を見てみると一軍クラスにはコルニエル・フランスア・島内・ケムナ・塹江などパワー投手はおり二軍にも小林くらいだが力のある球を投げ込める投手はいる。ただ変化球に抜群のキレを誇るのがフォークやカーブのキレのいい栗林しかおらず、変化球にキレのある投手が欲しいとなった時に高校生ではあるが木村大成の名が真っ先に出てくるのかなと思う。実際150以上投げる投手が沢山おり、スピードに拘る時代はとっくに終末を迎えていると思います。木村も2位には取られる候補なので狙う場合2位の枠を使うべき。阪口と木村を天秤にかける場合は難しい選択ではあるが木村を取ってほしいと思う。また1位・2位に高校生が来るのでその時点で今年のドラフトでの即時性はまず見込めないが、今年の大学生・社会人のレベルを考えればドラフトで即時的にチーム力を上げられるチームはほぼないと思うので気にするべきことではないし、チームの根幹を変えるなら高校生の上位指名はある種必須でもあるのでそこは割り切るしかない。
3位に吉野が残っているなら獲得だが、残っていないのであれば3位・4位には大学生・社会人投手の獲得で即効性のある指名をするべき。
外れ1位は準地元の椋木投手と廣畑投手が筆頭でしょう
早くから名前も出ていた2人です
山田龍、山下輝、鈴木勇もいますが制球難のタイプで少し不安もあるタイプです
黒原投手はリーグ戦に欠場しており理由がわからない事には1位は怖いです
5位と3ゲームでのこり3週間弱
2位は13番目になりそうなのでここで正木、有薗、吉野、ブライト選手から選び放題です
3,4位の折り返しでは花田投手と阪上、池田、前田、梶原、山城選手あたりを獲ればかなりバランスが良いです
野手はその4〜5択で誰を選ぶのかというセンスが大事ですがそこは優秀なカープのスカウトなら大丈夫です
2人獲得してどちらかがそれなりに活躍するというだけでもスカウトの勝利と言えるでしょう
18〜20年はかなり良いドラフトですのでこれをあと2年くらい継続すれば数年後がかなり楽しみになります
あんまり隅田に熱心そうに見えないですし
年齢分布的には即戦力投手なら大卒左腕になりますので
どこだか忘れましたが即戦力投手路線にシフトしたとの意見もありましたので案外佐藤あたりではないでしょうか
この順位なら吉野が2巡目で指名できないこともないでしょうし、スラッガーは2巡目で回収プランが丸そうです
3、4位も連番になると思われますので投手と野手1人ずつ指名して育成で捕手回収してちょうど良いくらいですかね
週ベでは1位は即戦力投手に切り替えると予想されてますけど、入札候補が実際に上位候補として名前を挙げた佐藤か視察情報のある隅田くらいで正直微妙なところですね。今年は本当にどうなるか分からないです。
持っている球種は然程多くはないが、Max150の速球に加え、捕手が捕れない程のキレと曲がり幅を有するスライダーのコンビネーションは短いイニングでこそ真の威力を発揮する。獲得した場合、カープの育成方針上1年目は実戦でボールを握る機会は少ないが、リリーフが手薄な事情もあり2年目から上で中継ぎの主力になれるポテンシャルを秘める。今年の候補の中でリリーフ適性に至っては群を抜いている。
地元の日本ハムが2位で狙っている他、その他の球団が1位で拾う可能性も高い。間違いなく2位の始めには消えるだけの投手。私は1位と2位に高校生スラッガーを希望はしているが2位に木村大成が来るなら大歓迎する。2位に大学生・社会人投手を持ってくる無難な策をとるくらいなら1位と2位に高校生を持ってくる攻めたドラフトの方がいい。
問題はカープ球団に攻める気概があるか。チームの低迷もあり即戦力を欲するだろうが、今年の大学生・社会人投手はお世辞にも高いレベル水準にあるとは言えない。それを込みでカープがどの様にドラフト当日振る舞うかを見たい。
投手はと云えば、先発ローテーションは大瀬良・九里・森下の三本柱に4番手以降に床田・高橋昂・玉村・大道・遠藤など伸び盛りの若手が控えており質的にはまだ改良の余地はあるが量は足りており、彼らの成長曲線にも期待したい。
問題はリリーフ。来季以降に延長戦が導入されたときリリーフ負担は増す。今年は抑えの栗林が無双しているが研究されれば彼もその対応に苦しむ。栗林に繫ぐ迄の勝利の方程式が不確定でありバリエーションを含めて7回8回の投手をそれぞれ2人づつ用意出来る形になるのが長いペナントや数年先を見据えた上で重要になる。島内・塹江・森浦・ケムナに加え外国人のフランスア・コルニエル・バードの中からの選択肢だけでなく高卒1年目の小林にドラフトで即時性のある投手指名をすれば役割分担の取れた強固なリリーフ陣は作れるだろう。3連覇時は今村-一岡-中崎の勝利の方程式に依存し過ぎたところはあったしそのしわ寄せが今来ている。幸い今のリリーバー陣容は外国人も含め若く伸び盛りである。何かきっかけがあれば大きく羽ばたける。そのきっかけは指導者かもしれないしチームメイトやライバルかもしれない。
ドラフトでの投手指名は高校生であれば近年のように2年目または3年目に上で投げれる投手を、大学生・社会人であればやはり1年目から上の戦力として計算できる投手は欲しい。
一方、風間はいくようですね。これで小園の入札はほぼないですね。
2位だから安全牌とかではなく、カープがその投手にプロで戦えるだけの武器があると判断した上で、その投手の各球団での注目度を考慮して適正順位で拾う。固定概念や実績に囚われない中で確実に1年目から戦力になる選手を丁度いい順位で獲得することこそ大学生・社会人投手の獲得における他球団との巧妙な駆け引きと思っています。
私は1位も2位も高校生のスラッガーを希望していますが、2位で大学生・社会人投手を拾った場合でも結局はその投手が活躍すればいいわけでそこは柔軟に考えています。それを加味した上で書き込みますが並走感を否めない今年の大学生・社会人投手の指名レースでわざわざ2位を使わなくても3位・4位にでもカープにフィットした即戦力投手は拾えると思います。やはり内野手・外野手ともに将来の主軸候補を獲りたい。来年以降投手補強に力を入れる上でも今年のドラフトでは野手補強に力を入れるべきと思います。
このままいけば2位が13番目なので上手くいけば準即戦力クラスの投手取れる可能性高いですしね。
このまま最下位であればウエーバーの都合上2位は13番目の選手を獲れ、3位と4位を連続して獲れるメリットがある。2位に即戦力投手を推すのは一般的ではあるがほぼドラフト1位の枠を使える以上ウィークポイントの長打力に重きを置くべき。1位に有薗を単独で拾えたとして2位は阪口か吉野かと悩むところ。投手の指名は4位からでも遅くない。今年は昨年の早川・栗林のような即戦力投手は私はいないと思っている。即戦力に期待できない以上長期スパンでしっかり育てるということに身を固めるべきと思います。
外れ 椋木蓮 投手
2位 吉野創士 外野手
3位 池田陵真 外野手
4位 鵜飼航丞 内野手
5位 松本翔 投手
6位 松川虎生 捕手
大社スラッガーを中位以下で獲得するような気がしました。山本ダンテ武蔵も候補だと思います。
ドラフト1位については、1位は野手がいいと思う。
1位は、ブライド健太選手or 有薗選手。
個人的には、ブライド健太選手を指名したいと思っている。
外野が出来るのもあるし、能力が高いからです。
2位 野手orサウスポー投手
明治大学の丸山選手や関西大学の黒原投手など
と考えています。
1位の選手と13番目の選手が指名できるなら、実質1位が2人取れるようなものですから、投手と野手をそれぞれ指名してほしいかな。野手は右の強打者、投手はサウスポーがいいです。
3位は最後なので、素材の高校生野手か、リリーフの即戦力投手希望です。
ドラフト1位については、1位は野手がいいと思う。
1位は、ブライド健太選手or 有薗選手。
個人的には、ブライド健太選手を指名したいと思っている。
外野が出来るのもあるし、能力が高いからです。
2位 野手orサウスポー投手
明治大学の丸山選手や関西大学の黒原投手など
と考えています。
賛否あるでしょうが僕は1、2位で右打ち大砲と大卒投手を取れるならそれでいいと思ってます。今年で言うなら1位は正木有薗辺りになりますかね。
2位は即戦力投手を推す声が多いですが「大砲」というカテゴリーで将来投資を込めて、今年不調ながらポテンシャルの高い阪口樂という1位同等のスラッガーで固めたい。今年は所謂「攻めた」ドラフトでいいと思います。
3位ですが残っているかわからないが将来的にセンターを守れる吉野創士を獲りたい。他球団の動向を睨むとどの球団も上位指名は即戦力投手と即戦力野手を軸にして高校生を獲りにくるので吉野が残る可能性も十分あり得る。
4位に入って大学生・社会人のリリーバー候補に着手してもいいと思います。サウスポーの方がカープでは使い勝手が良さそうなので森翔平ないし桐敷拓馬は狙いたい。
5位も投手で固めたいがこの順位に残る大学生・社会人投手に手を出すことはオススメできないので高校生投手を狙いたい。サイドの深沢鳳介、長身細身の仲村竜や黒田将矢、速球派サウスポーの泰勝利や羽田慎之介らが候補。
6位に右打ちの内野手で守備固めや代走代打要員として大盛というパイプを活かして静岡産業大学の望月源氏を推していきます。
育成指名は誰が残っているかで大きく変わるが投手を2〜3人獲れればいいかなとは思う。
1有薗直輝
2阪口樂
3吉野創士
4森翔平
5深沢鳳介
6望月源氏
日本ハム
1隅田知一郎
2古賀悠斗
3水野達稀
4柴田大地
5吉村貢司郎
6松浦慶斗
DeNA
1廣畑敦也
2黒原拓未
3竹山日向
4横山楓
5古間木大登
6中川智裕
西武
1風間球打
外畔柳享丞
2松川虎生
3野口智哉
4鈴木勇斗
5藤野恵音
6米倉貫太
中日
1ブライト健太
2北山亘基
3高木翔斗
4石田隼都
5火ノ浦明正
6八木玲於
ソフトバンク
1佐藤隼輔
2粟飯原龍之介
3山城響
4権田琉成
5前川誠太
6藤井健平
巨人
1小園健太
外達孝太
2赤星優志
3前川右京
4市川祐
5峯村貴希
6古田島成龍
楽天
1風間球打
外畔柳享丞
2山下輝
3安田悠馬
4翁田大勢
5川村友斗
6鈴木大貴
ヤクルト
1風間球打
外梶原昂稀
2椋木蓮
3久保田拓馬
4三浦銀二
5井奥勘太
6羽田慎之介
オリックス
1小園健太
外木村大成
2正木智也
3長谷川稜佑
4中山誠吾
5徳丸天晴
6黒木優
阪神
1森木大智
外達孝太
2山田龍聖
3米山航平
4村山亮介
5伊藤稜
6仲村竜
ロッテ
1森木大智
外達孝太
2石森大誠
3池田来翔
4桐敷拓馬
5黒田将矢
6田村俊介
カープは高卒投手の上位指名失敗して、下位指名の高卒投手を戦力にしてると思います。
下位で左右の高卒投手指名してほしい。
1即戦力投手か右外野手
2即戦力投手か右外野手
3左腕豊富なため大社左腕
4高卒左投手
5高卒右投手
6上位指名した野手が大社なら高卒、高卒なら大社のスラッガー
育成
1高卒野手
2投手
3投手
リリーフは外国人投手で固める形でもある程度目途は立ちますし。
1位の投手が必ず活躍する訳でもなければ、小園なり1位の野手で必要不可欠な戦力にもなっているので。
ただ2位・3位の大学生・社会人投手がチームで絶大な存在感を放っていないのは確かだと思います。
2位以降の大学生・社会人投手が信用できないならいっそのこと今年のドラフトでの投手獲得に関して高校生を支持してみては如何でしょうか。チームとしても投手陣の若返りは至上命題でしょうし。
私は今年は上位に高校生のスラッガーを推しているので、全体的に高校生多めの指名を望んでいます。結局のところ獲得した大学生・社会人が1年目から活躍する保証もなければ、カープの今の選手層の厚さに対して中途半端な即戦力はかえって若い希望の芽を摘んでしまいかねない。
2〜3位の即戦力投手を増やしてもあまり意味はありません
大瀬良、森下、栗林といったエース級とは言いませんが
他球団でいう山岡、田嶋、柳、高橋優、濱口、松本あたり
そういった投手を増やしつつ、誠也、柳田、秋山、丸みたいな
好素材の外野手を2〜3位くらいで集めるべきでしょう
島内レベルの枚数が増えても意味がないと思います。
右腕なら横山楓。
3位あたりで指名したいところですが?
北山、赤星あたりですかね?
失礼いたしました。
今年が終わってないのに、来年のこというのは早すぎる気がしますが立教大の奈良間とか最高の相方になれると思います。
右のスラッガー・リリーフの即戦力投手。ここを押さえずして今年のドラフトの成功はないでしょう。
競争出来る相手がいるといいなぁと思います。
物足りなく感じます。
4位まで水野が残っていれば、指名して欲しいと思います。
2019年に井上選手をスルーして宇草選手を指名した事と、2年連続4位で永井選手、中神選手を指名した事からみて、カープは右打者に走力を求めてるのが感じますねぇ。
今の高卒が多い打線の中に大卒の選手が入ったときの化学反応に興味がありますねぇ。
先発ローテーション投手は序盤こそ駒不足に悩まされたが、大瀬良・森下・九里を軸にして大道・玉村・高橋昂・床田と若手が力をつけてきた。先発に関しては大学生・社会人を獲得して強化するよりも既存の選手の力を伸ばすか外国人補強で選手層を上げるのが最適。
リリーフは駒こそ足りてきたものの栗林を除いて安定感がないというのが現実。リリーフはコルニエル・バード・フランスアなど外国人依存が根強いのでココこそ大学生・社会人の投手を1人でもいいので入れて活性化を図るべき。
捕手は會澤・石原・中村奨・磯村・坂倉と12球団随一の陣容で補強ポイントではない。
一塁手は坂倉がマスクを被らない時に松山や林が入ると考えれば一塁専の外国人を連れてくる必要性もない。
二塁手は菊池のサブとして1人右の内野手を下位で欲しい。
三塁手は林が務める。
遊撃手は小園一択。
外野手の3枠はメジャー挑戦か残留かの誠也・西川・野間・長野など激戦区ではあるが外国人野手を加えるのであればココしかないだろう。
野手は比較的スペックの高い選手が集うが控えを含めた下の選手が後に続かない。ドラフトで野手を獲る場合大学生・社会人であっても例外なくまず上では戦えない。下で1年目しっかり土台を固めて2年目から上で出れるような能力の高い選手を獲るべき。
適正順位に関しては上位で野手。中位以下で投手が私としては今年のベストに近い気がする。少なくとも上位で大学生・社会人が来ることはないと思っています。
2人取れると思いますよ。上位候補は17人ですから、カープが今のままBクラスなら取れるはずです。
その後がいないとコメントがありましたね。3位以降は編成上必要なポジションで素材型の選手を優先するかもしれませんね。なら、1位、2位はさすがにどちらかは大学生、社会人だとは思うんですけどね。
私個人としては、1位と2位で右のスラッガーと左腕投手をとってほしいです。
風間はちょっと時間かかりそうな感じしますし
隅田や広畑なんかは良い投手ですが、良かった時の映像に引っ張られがちな感じがしてます
もちろん大舞台で結果残せると言うのは素晴らしいことですが一時期の調子の良さよりは安定して力を発揮できる方がプロとしては生き残りやすいでしょうからね
何にせよ秋のリーグで見極めが大事になりますが、現状はBIG3以上の価値を示てる即戦力投手はいないように思います
あとは阪口に対する評価ですね
飛距離に関しては今年の候補でNo.1だとは思ってます
ただ確実性という明確な弱点を補って育てられるかどうかにかかっているでしょう
村上のように大化けする可能性を秘めてますが見極めが難しいですね
風間、小園、森木、隅田、佐藤
この5人は間違いなく頭一歩抜けてます
入札するならこの5人でまず間違いないでしょう
隅田以外は第一回の会議からずっと名前があります
廣畑、達、椋木、鈴木勇、正木、ブライト、有薗、吉野、阪口
あたりまでかカープの外れ1位候補でしょうか
外れ1位ないし、外れ外れ1位で野手はありえます
廣畑、椋木の準地元勢も捨てがたいですね
ここに書いたメンバーからドラ1位2位が取れたら盤石でしょう
それなら、大学生の方が可能性は高いですね。正木やブライトの評価そして、大学生投手の評価の兼ね合いだと思います。
まだ、読めない部分はありますが今年は去年の佐藤、早川のような重複はないものの高校生BIG3はおそらく競合します。
それなら、同じAランクで単独が狙える選手がいるなら、そっちにいく可能性は高いですね。右のスラッガーなら尚更のことです。
有園選手
大砲候補としては数年に1人の三塁守備が売りの選手ですが、打撃がそうとう時間がかかりそうかなぁ。持ち前のフィジカルで克服できるか。人間性は好きです。
阪口選手
打者より投手の方に可能性を感じますねぇ。将来的には阪神の秋山選手の様になるかも。
吉野選手
体の線が細すぎる印象。骨格的にこれ以上ウエイトアップ出来るかどうか。今のままでは木製バットは厳しそうかなぁ。
1位入札で高卒野手は厳しいような。まだ正木やブライトの方が打撃に迫力がありますよねぇ。野手は打ってなんぼですから。
一軍も焼け野原ですがそれにも増して二軍の焼け野原感は凄まじいので、今年のドラフト指名で入団してくる選手達は来季早くから少なくとも二軍の主力として経験値を積める環境下にはいる。そうなった場合、補強ポイントとズレた指名をしてしまうと育成が上手くいかないと思います。いい選手を獲ればいい訳ではないです。今年の重点課題は右のスラッガーの獲得なので先ずはそこを1位・2位を使っても問題ないでしょう。
あと佐々岡監督が退任しないようでは経営陣の手腕を疑うし、来季も期待できない。
1位:高卒投手
2位:大社左腕
3位:右打者
順位次第ですけどこんなのもありそうな。でもまぁ、今年も佐々岡監督次第でしょうね。
今回のドラフトで欲しい選手は、いますよ。
誰かは、ここで言いませんがチェックしています。
右打ちの野手欲しいですね‥。
広島
①右のスラッガー(内野手・外野手合わせて2人)
②即戦力リリーフ(出来ればサウスポー)
③変則投手(出来ればサイド)
④右打ちのセカンド
日本ハム
①即戦力スラッガー
②即戦力ショート
③即戦力の先発候補
④即戦力捕手
⑤即戦力リリーフ
DeNA
①即戦力の先発候補
②将来のエース候補(高校生投手)
③即戦力捕手
④強打のサード
西武
①将来のエース候補
②ポスト森(強打の捕手)
③即戦力の先発候補
④俊足巧打堅守のセカンド・ショート
中日
①強打の即戦力外野手
②強打の即戦力セカンド
③即戦力の先発候補
④即戦力リリーフ
⑤強打の捕手
ソフトバンク
①即戦力の先発候補(サウスポー)
②ポスト今宮(俊足強肩堅守巧打のショート)
③リリーフエース候補
ヤクルト
①将来のエース候補
②ポスト青木(俊足強打の外野手)
③即戦力リリーフ
楽天
①即戦力捕手
②即戦力リリーフ
③即戦力の先発候補
④俊足強打の外野手
阪神
①即戦力リリーフ
②将来のエース候補
③ポスト梅野(強肩強打の捕手)
ロッテ
①即戦力の先発候補(サウスポー)
②即戦力リリーフ(サウスポー)
③強打の内野手
④強打の外野手
巨人
①将来のエース候補
②即戦力リリーフ
③将来のスラッガー候補
オリックス
①将来のエース候補
②即戦力リリーフ
③即戦力のセカンド・ショート
④強打の外野手
1有薗直輝
2阪口樂
3吉野創士
4森翔平
5深沢鳳介
6望月源氏
日本ハム
1佐藤隼輔
外正木智也
2水野達稀
3久保田拓真
4横山楓
5翁田大勢
6伊藤稜
DeNA
1小園健太
外廣畑敦也
2三浦銀二
3中山誠吾
4山田龍聖
5羽田慎之介
6黒木優
西武
1風間球打
外廣畑敦也
2松川虎生
3山城響
4吉村貢司郎
5藤野恵音
6仲村竜
中日
1森木大智
外ブライト健太
2黒原拓未
3高木翔斗
4野口智哉
5八木玲於
6火ノ浦明正
ソフトバンク
1佐藤隼輔
外達孝太
2鈴木勇斗
3粟飯原龍之介
4権田琉成
5前川誠太
6古屋敷匠眞
ヤクルト
1風間球打
外廣畑敦也
2椋木蓮
3梶原昂稀
4竹山日向
5井奥勘太
6中川智裕
楽天
1風間球打
外古賀悠斗
2山下輝
3米山航平
4川村友斗
5鈴木大貴
6丸山和郁
阪神
1森木大智
外達孝太
2北山亘基
3桐敷拓馬
4石田隼都
5村山亮介
6田村俊介
ロッテ
1隅田知一郎
2石森大誠
3池田来翔
4市川祐
5徳丸天晴
6西濱勇星
巨人
1小園健太
外ブライト健太
2赤星優志
3前川右京
4藤井健平
5松浦慶斗
6川瀬航作
オリックス
1小園健太
外木村大成
2畔柳享丞
3長谷川稜佑
4峯村貴希
5池田陵真
6米倉貫太
外れ外れ1位くらいに回れば有薗もありえます
1位有薗
2位吉野
という攻めに攻めた指名もありですが投手も足りません
来年が野手は豊作なのでないで可能性はかなり低そうです
1位投手
2位で吉野、有薗狙いでぽいです
どちらかは残ります
1位 投手 大学生or高校生
なるべく左腕がいい!!
2位吉野
3位 大学生野手
4位大学生野手
5位高校生野手
でいいと思います。
1位 投手 大学生or高校生
なるべく左腕がいい!!
2位吉野
3位 大学生野手
4位大学生野手
5位高校生野手
床田、森浦 左ですが左打者を苦手にしてるので左投手が欲しいですね 森木君 小園君 魅力ですがね木村君にいってほしいですね。
野手獲るのもいいのですが中村奨成君みたいな干された使われ方はしてほしくないですね。
1位投手
2位で吉野、有薗狙いでぽいです
どちらかは残ります
カープは、森木投手を1位指名するのですかね?
外れた場合は、誰を指名しますか?
大学生投手ですかね?
外れ1位か2位で有薗など。
横浜ソト、オースティンにヤクルトのオスナ、サンタナ
巨人はウィーラーにスモークは帰りましたが代わりに中田翔
こんなに差がついては他球団に追いつけませんよ
エース級になるポテンシャルがある小園健太を指名しましょう
メジャーでops.700前後で30手前で構想外になる一塁手、左翼手
調べたら結構いてハイレベルです。正木くらいなら山ほどいる
そういう選手が日本にきたらそれなりの活躍をするのはそう難しくないでしょう
いかにモチベーションを保ち、本気にさせるか
それさえクリアしたら難しいようには思えません
セリーグの他球団はできてるのですからそんなとこで差をつけられてるようではまたBクラス常連です
沢山の外国人候補をあげてくれてありがとうございます。最終的に球団がしっかり調査して優秀な外国人野手を連れてきてくれたら、嬉しいですね。その中に紹介して頂いた選手が選ばれることを願っています。外国人の長距離砲の確保を行いつつ、今年のドラフトで正木有薗吉野ブライト等の右のスラッガーを指名して打線の核になる野手を増やしていきたいですね。個人的には
正しくは
メジャーで松山、安部、堂林くらいの成績の選手であれば
この3人より格上じゃなきゃおかしいという事です
筒香の現状をみてもメジャーで30手前で戦力外になるような選手は相当高いポテンシャルなのは誰もがわかるはずです
だからこそ年俸も1億に近い額になるわけです
外国人野手の費用をケチるとなるとそれ以上にファン離れが加速して悪循環に陥る可能性が高いとみてます
この辺は経営者のセンスが問われますね
外国人野手は外れる前提だったり、費用をケチる前提ならまず勝てません
カープは1人は必ず格安なので安物買いの銭失いになりがちです
マ-ティンやエルドレッドもMLBの選手でops7割前後で途中加入で年俸3〜4000万で大活躍ってパターンもあります
資金がないなら外れたら次を用意する作戦がまだ現実的でしょう
近年、日本で活躍している選手の年俸を考えるに投手は獲得できて野手は無理という結論にはいたりません
差がつきやすいのは外国人も野手です。それも長距離砲
大砲が欲しいならMLBでops7割前後の外国人をドラフトで賄うのは困難
他球団がそういう選手をオーダーに2人入れるなか、カープはゼロなら長打不足は必然です
最近、大谷との試合でホームランを打ってるのを観ました
ポイントは日本の球団をSNSでフォローしてる選手(日本行きに興味あり)
メジャーでops7割前後で3Aで9割前後の一塁、左翼手
カープで言う安部や松山、堂林的なポジションです
メジャーでこの3人くらいの成績の選手となるとこの3人よりほぼ確実に格上じゃないですし、映像をみたら実際にその通りです
こういう選手は向こうでの年俸6000万前後なので8000万出せば来ます
オスナなんかはこの条件にもろ当てはまってました。
サンズ、ビシエド、レアード、マルテも成績はそんな感じでした
これより少し成績が良くなるとオースティンあたりで1億です
ボール球のスイング率が低いと成功率は更に上がります
皆さんも自分で映像を探して発掘してみては面白いのではないでしょうか?
逆にドラフト候補にアメリカにいって即このような成績を残せる選手は滅多にいません。近年なら佐藤輝明や吉田正尚くらいです
という事は外国人に頼らないのはどうかしています
山川、井上晴、杉本、佐野みたいな大砲も外国人の保険で探して育成していく必要があるのはもちろんです
今年どんな感じかは知りませんがストレートに弱く、そこそこ三振しますが選球眼は悪くない選手だった気がします
守備も破綻してないはずです
メジャーはたまに観るくらいでそこまで詳しくないですが
右ならライアン・マグブルーム、レナート・ヌニュスあたりもメジャーっ
そこそこの実績で要チェックです
他球団がこれだけ見つけてくるのですから探せばまだまだいるはずです
ちなみにですが3Aは2019年の飛ぶボールを廃止しており
打撃成績を見る時は注意してください
西田・町田は常時レギュラーとまでは行きませんでしたし、岩本は2桁本塁打に乗せたのは1度だけ。
カープの歴代ドラフト1位で打線を組んでみればわかりますが、3番野村謙二郎にせざるを得ないくらいですから。
個人的には、1位で無理に右のスラッガーを狙わず、2位以降で複数指名するのがいいと思います。
しかしながら、一部の選手に高額な年俸の要求または故障や高齢によるパフォーマンスの低下等の問題が見られるのも事実です。かつて中日から獲得したエクトルルナの件とかがあります。もし彼らを獲得するのであれば、球団はしっかり見極め対応していただきたいと思います。
新外国人候補を教えていただきありがとうございます。
ホセ・マルモレホスの動画と成績を早速チェックしました。スイングが力強く、いかにもスラッガーという印象ですが、日本人投手のスライダー等の変化球にあのスイングで対応できるかが疑問ですね。
政府が一転、スポーツ選手の家族の来日を許可します
NPBではフルで出場したら毎年30本ペースを4年続けているので安定です
3Aからは
ホセ・マルモレホス(28)
3AでAVG.372 22HR 66RBI OPS1.180 BB%=14.8 K%=17.6
なんてのはどうでしょうか?
典型的な3Aで無双してメジャーの壁にぶち当たってる選手です
筒香や秋山ですらそうなのですからこういう3Aで無双している選手で
o-swingの値が悪くない選手を探してきたら結構な確率でそれなりの活躍はするでしょう
ロハスジュニアが9月にops9割超えで、2軍で干されてるマルテが狙い目です。今期の年俸6830万
あとは外国人枠が5から4になった時にあぶれた外国人も狙い目です
阪神 サンズ、マルテ、ロハス
横浜 ソト、オースティン
中日 ビシエド
巨人 ウィーラー、スモーク
ヤクルト サンタナ、オスナ
他球団がここまで良い外国人を集めてる中、カープだけ外国人獲得は不可能なんて考えにいたって諦める思考回路が理解しかねますが阪神がクビにするであろう外国人を狙いましょう
BIG3とABランクが吉野と有薗ということは、それ以外の高校生はよくて3位というこということになります。松浦や達もです。この5人のうち、2人指名するのは、結構難しいです。上位に1人は大学生が入る可能性がかなり高いです。大学生の1位、2位で3位以降で高校生の指名もありえます。
他球団がBIG3に入札している隙にさくっと大学生指名みたいな。
私はMLB含めた海外の野球を殆ど見ないです。見ると言っても、会社の昼休みに流れているメジャーの試合をちょっと見るぐらい。なので外国の野球事情について詳しくないです。
積極的な外国人補強を提言している方は数名のカープに連れて来れそうな優良な外国人野手をご存知なんでしょうね?私は知らないですけどね。
もしカープに相応しい外国人野手(特に右の大砲)がいないならば、無理して獲得しない方が良いです。
今年のドラフトでカープは正木や吉野を一位で指名して、自前でスラッガーを用意すべきかと思います。
誤字脱字や不適切な表現等ございますが、何卒よろしくお願いします。
外国人が噛み合って初めて優勝が狙えます
ソト、オースティンの横浜、サンズ、マルテ、ロハスの阪神
ウィーラー、スモークがいた巨人に外国人野手なしで挑むのは無謀です
数年後を見据えると
捕手 石原、坂倉(會澤)
一塁手 坂倉、林
二塁手 羽月(菊池)
遊撃手 小園
三塁手 林、二俣
左翼手 外国人、西川、宇草、正随
中堅手 西川 (野間)
右翼手 中村奨成、木下
内野手はかなり揃ってきていますので外野手です
センターを守れる高校生スラッガーと
大卒の外野手も1人くらいは獲るべきでしょう
中村奨成を育成できるかも大きな鍵を握ります
高校生は有薗と吉野と3〜5位で阪上、田村、池田
大学生では0か100の梶原か手堅く丸山
ブライト、末包なんかも候補になります
正木もポジション的に外国人と被る為、いきなりはちょっと勿体ないですが牧のように2位ならありです
外国人がどうせ外れるなら正木なんてのはだいぶ効率が悪いです
1位更に言えば2位の選択肢も今年は高校生が占めるものと予想します。
外国人選手でチームの戦力アップが出来ていない今シーズンの反省も込めて来季への補強としてフロントも外国人補強に力を入れると思いますし、大学生・社会人の即戦力に重きを置くより高校生の将来性に賭けてみてもいいと思います。
またチームの大きな補強ポイントが右の長距離砲であることより、競合確実なA評価の高校BIG3を差し置いてAB評価の有薗がいきなり1位に割って入ってきても不思議なことではないと思います。
やはり、キーは正木でしょ。どこまで評価を上げるか。高校BIG3はいずれも競合の可能性が高いですからね。正木もAランクなら、補強ポイントと合致しているので、正木に傾くかもしれません。
まあとりあえずこの件で有薗吉野に初回入札するという線は無くなったとみて良さそうですね。
・高校生、大学生中心。
・右の大砲を探している。
・8月のドラフトは高校生だけの話で、Aランクが小園、森木、風間。ABランクが2人で吉野と有薗。
・今のままでは高校生投手の可能性も十分あり、後は大学生、社会人の兼ね合い。
入札は正木か高校生投手3人の可能性が高いですね。ただ、外れ1位に吉野や有薗はありえます。ただ、頭からは難しいかもしれませんね。
Aランク3人とABランク2人ということは他の高校生はBランク以下ということです。達や松浦もその程度となります。Bランクはおそらく2位から3位の評価です。
1位 内 有薗直輝(千葉学芸)
外れ 外 阪口樂(岐阜第一)
外れ 投 椋木蓮(東北福祉大)
2位 投 松浦慶斗(大阪桐蔭)
3位 外 徳丸天晴(智弁和歌山)
4位 投 高須大雅(静岡)
ほんとですね。ですがスポニチでは"右打ちスラッガー"の上位候補は1人という評価みたいなので、有薗吉野の位置付けがどの辺りなのか気になりますね。
5月のスカウト会議の記事ならすぐ上に載ってますよ
上位候補約20人に絞り込みうち投手15人、野手4人
有薗、吉野、正木の3人は確定として残る1人が気になります
白武佳久スカウト部長は「長距離の野手があまりいないので、もう1回見直し」と右打ちの野手を中心に、長距離砲に熱視線を送る。
ともあります
吉野、有薗、正木含めた4人を上位候補に挙げてますが
その中での優劣は語られてはいません
そして、わざわざ手の内を明かすような事をするとも思えません
大社投手もパッとしない感じですけど補強ポイントを埋めるならまあ安牌でしょう。有薗吉野は縁があるとすれば外れ1位~2位でしょうね。今年のドラフトもなかなか楽しみです。
5枠+育成枠
もしくは、本当に欲しい選手が上位で指名出来た場合には4枠+育成枠と絞る可能性もあるのでは?と感じました。
カープの場合、コロナ禍の経営不振が考えられるのと、個々の能力から見れば支配下で有望な若手野手は多く、育成選手でも二俣・木下と楽しみですし、投手は即戦力を新外国人で補う構想ならば、上記ドラフト戦略有り得ると思いますが、皆さまのご意見拝聴できましたら。
因みに若手有望野手が目白押しだなと他球団で思うのが、オリックス・中日・巨人です。
昨年は唯一の野手候補・元謙太の名前を伏せました。
何かしっくりこないので他に高校生野手で本命がいると思いたい。
次回スカウト会議は10月なので、
情報としては苑田統括部長のコラムを待つのみです。
そして2位は吉野か阪口を推していきたい。阪口の方が身体がしっかりしている分プロに早くから馴染めそうな気がするがチームが右を欲しているのでどうか。
欲を言えば今夏腰の具合が悪かった吉野が3位迄残るなら有薗・阪口・吉野と3人とも欲しい程ポテンシャルは抜きん出ている。
今年のドラフトで先発6番手を埋める大学生・社会人投手を探すよりも即戦力でリリーフの枚数を増やす方が良さそう。先発ローテーションの穴埋めは来季の新外国人投手にも期待は持てる。二軍に上へ推薦出来る投手が少ない分投手の新陳代謝の為にも中位以降は投手を中心に据えたい。
来季の新外国人野手にも期待を持ちつつ、野手の大学生・社会人の選手はドラフトの指名は避けるべき。野手は上位枠の厳選された選手だけで十分。
育成を含めれば今年も投手の指名人数の方が野手の指名人数よりかは多いだろう。
小園、森木、風間、有薗、吉野、畔柳、達
残り10名 ※は視察コメントあり
阪口、松川、高木、池田、徳丸、前田
木村、※花田、深沢、※柳川
残り20人
石田、羽田、秋山、秦、竹山、遠藤、高須、※福島、市川、黒田、櫻井
金子、※柳沢、※粟飯原、田村、皆川、阪上、前川、山下、宮下
数が少ないというのが高校生のリストに入ってる選手が美味という事とがイコールではないって事が重要です
映像確認17人と上位候補17人の勘違いですね
勘違いなど誰にでもあるのでそれは気にしないでください笑
例年、スカウト会議後になると自分の願望丸出しでそれは無理があるだろうという解釈をする人が現れやすいので牽制もかねて愉快犯で言ってみただけです
シンゴさんに当てた言葉ではありません
映像確認の17人とリストアップの37人とありますが
ちなみに昨年は49人のリストアップなので白武部長が言うように
全体的に数が少ないんです
ここまで考察すると、1位候補はいるが全体的に数が少ない、大卒でカバーできるか、という言葉の真意がみえやすくなります
これを曲解して高卒の指名はない大卒だ、1位は野手に決まっただとかめちゃくちゃな解釈をする日本語大丈夫かって人が出てくる事を見越しての牽制です笑
🅰1位高校BIG3 2位吉野
🅱1位有薗 2位吉野
が考えられる。少なくとも2位迄に野手は必ず獲られるだろう。
3位と4位は大学生・社会人投手で来年を見据える。
5位以降高校生に力を入れるだろうが、支配下は少数精鋭で育成指名に尽力することも予想できる。
そうですね。私の勘違いでした。申し訳ないです。笑
カープはBクラスが濃厚なので、2位が早く取れます。この1位と2位で投手と野手1人ずつだと思います。そうすれば、投手も野手もドラ1クラスが手に入れれるわけですからね。
白武スカウト部長は「(全体的に)数が少ないなという感じ。1位の選手がいるみたいだが、次が続かない。全体的にいないから大学、社会人でカバーできるか、という感じ」と説明した。
リストアップが37人しかなく、全体的に数が少ないですね。
1位候補(風間、森木、小園、有薗、吉野)はいるが全体的に候補が少なく37人しかリストに残らなかった
この少なさを大社でカバーできるかな
状況から素直に考えるとそういう事でしょう
皆さん、国語って難しいですね。国語力は大事ですよ
1位該当選手数が少なく、不作と読み取れます。小園・風間・森木+に有薗が入っているかどうか、そこまでに聞こえます。 足りない部分は大学社会人、これは本音と思います。
白武部長の発言からは、本命は大学社会人にいる、という印象を受けます。まあ先の話ですけどね。
個人的に誰それを指名してほしいというよりも、球団が、誰に興味を示しているか、それが一番気になります。
高校生投手が豊作といえど多い。これだけ上位候補が多いなら競合覚悟で獲得にいくかもしれませんね。
高校生なら早くから戦力になりそうな小園ですかね
右打者はやはり有薗、吉野の評価が高そうです
理想的な展開は
1位 小園健太または佐藤隼輔
2位 有薗、吉野、正木
3位 ブライト、梶原、池田、松川
4位 深沢、花田、石田隼
5位 前田銀治、ダンテ、粟飯原、末包、金子
6位 秋山、市川、柳川、田中楓
育成 櫻井、福島蓮、黒田、滝口、米山、柳沢
こういうドラフトができたら理想的な展開です
投手も野手も補強しないといけない現実をみるべきです
●2010年2位指名前に、当初秋山翔吾指名予定を、王会長の『野手候補で誰が一番飛ばすんだ?』の一言にスカウトが『柳田です』でカープも狙ってた柳田悠岐を2位指名した。
●誠也2位指名時も阪神北條と誠也の『どちらが足が速いんだ』のノムケンの一言で決まった。
その他、高卒の山田哲人や宮城大弥は外れ外れ1位で、山本由伸は4位、戸郷翔征は6位?、甲斐拓也、千賀滉大に至っては育成ですね。
カープスカウト陣の眼は信頼出来ます。
今年は1位入札は競合を怖がらず、スカウトがシーズン終盤に一番カープに必要と思う選手を指名してくれたらと思ってます。
ホントの勝負は1位クジ外した前提のその後だと。
それよりカープの問題点はコーチ陣ではと感じていて、坂倉、小園、林、羽月、中村奨、正随、木下、二俣などを長距離砲にビルドアップするには、昔の中西太さんや山内さんや伊勢孝夫さんの様な、外部からの打撃コーチを招聘したらといつも思ってます。本人さえ良ければ慶彦さんか金本に就任して欲しいねぇ。
支配下枠がほぼ満杯なので、寂しいが来季契約が厳しいのかなと感じるのが
●投手
中村恭平(先発は玉村・高橋昂・床田、救援はフランスア・森浦・バード・高橋樹で左腕の構想)
今村 中崎 一岡(肩、ヒジの具合次第。この3人は3連覇の功労者であるから、自ら進退を決めて欲しい)
中田廉 薮田(トレード要員となるか)
スコット(新外人獲得が濃厚か)
●野手
桒原 永井(2軍で懸命に汗を流している。期待したいが、売出し中の若手に力は及ばない)
メヒア(十分チャンスは与えたと思う)
※白浜(幹部候補として引退の花道か)
他には、岡田、矢崎、アドゥワ、山口翔、高橋大樹、はドラフト次第でどうなるか。
中神はまだ2〜3年見てあげたい。
問題は堂林翔太。
サードは林を軸に三好、上本、曽根、(田中広)の構想。ファーストも林、クロン、松山、(長野)と(新外人)が居る。トレードに出してあげたいが、手を上げる球団が有るか…?
もちろん、残り試合でアピールしてみんな頑張って欲しい。
ドラフトの指名について
8月になりました。そろそろ1位を誰を指名するか決める時期ですね。まだ決まっていません。
個人的には、
1有薗選手
2山田投手
3丸山選手
4池田来翔選手
5高校生野手or投手
という指名が実現してくれたらいいなと思います。皆さんは、ドラフト1位を誰にしますか?他球団のドラフトの情報を少しでもいいので教えて欲しいです。
ドラフトの指名について
8月になりました。そろそろ1位を誰を指名するか決める時期ですね。まだ決まっていません。
個人的には、
1有薗選手
2山田投手
3丸山選手
4池田来翔選手
5高校生野手or投手
という指名が実現してくれたらいいなと思います。皆さんは、ドラフト1位を誰にしますか?他球団のドラフトの情報を少しでもいいので教えて欲しいです。
このあたりをうまく2位で拾えて、1位で小園健太ってのが考えうる最高のドラフトですかね
外れ外れ1位くらいまでいけばこれはという選手がいるなら思い切って先に獲るのも手です
準地元と考えると廣畑投手と椋木投手は捨てがたいですから外れ1位はそっちな気がします
そのタイプの成功率が低いだけの話しです
入札された制球の良い投手は軒並み活躍しています
菅野、大瀬良、石川、柳、山岡、今永、大野、伊藤、栗林、早川、田嶋
ここ最近でもリーグを代表する選手だらけで成功率はかなり高いです
左腕も大野、今永、高橋優、濱口、山崎福、岩貞、松永と失敗が少ない
田中正や藤岡みたいな例もありますが失敗はかなり少ないカテゴリーと言えます
逆に言えば、即戦力投手の2位くらいだと見極めはかなり難しくなり、入札された選手との差がかなり激しい
野手で細かくみると上位の鈍足スラッガーのカテゴリーは読みづらく
岩本、T岡田、岩見、頓宮、伊藤、和田、菊田と失敗しやすいカテゴリーと言えます
この事から1位は即戦力投手またはエースが狙える高卒投手
野手にするなら2位以降の選手とは間違いない差があり、絶対的な自信がある場合
これが補強ができない貧乏球団にとってのセオリーです
外国人野手は1人も戦力になってません
外国人こそ獲得するなら野手優先です
それに即戦力投手以上に即戦力野手なんていません
スカウト会議で佐藤隼、広畑、椋木の名前はあがっていますので皆さまの判断とは違い即戦力投手はいるという判断かと
森下、栗林クラスがいないといっても、その2人に匹敵すると確信できるような価値がある野手を挙げるわけでもないなら議論にすらなってません
続投なら1位は投手が濃厚なんじゃないですかね。
一昨年、昨年とドラフト1位指名の最終判断は佐々岡監督に任せるというスタンスでしたから今年も1位は監督に決めてもらおうという流れだと思います。そうなると佐々岡監督ならば野手より投手を優先すると思いますよ。
昨年上位3名を即戦力で固め、更には一昨年の森下、玉村が台頭していてまだ投手陣の質も量も足りないと言ってるくらいですから(笑)
即戦力の突貫工事で現状の課題を埋めようとするよりも2.3年後を見据えたドラフトをして欲しいですね。
確実に穴になりうるポジションやカテゴリーを狙って獲得に漕ぎ着けるのがカープの常套手段。
小園獲得に至っても小園が確実に活躍すると予想したからではなく、ベテランに差し掛かろうとしていた田中の成績の下降に合わせて足りないピースを一番いい選手で埋めたことに他ならない。そもそも本当に活躍を望める選手が欲しいならカープだって他球団だって育成に手間も時間もかかる高校生野手をそれこそ1位で獲るよりも大学生・社会人の野手を高い順位で獲得した方が効率的です。
カープに長距離砲・正センターが将来的な不安材料であることはファンならわかるはず。
あと大学生・社会人のドラフト1位の投手がリスクが少ないというのも考えものですね。現に昨年のドラフト1位の木澤・平内・入江は全くと言っていい程戦力になれておらず、例年そんなことはよくありえます。
2017年に指名した野手は中村と永井の2名のみ。永井にいたっては戦力外がチラつく状況なので。
投手も良い選手を指名して欲しいですが、
坂倉、中村、小園、林らを来年以降も1軍で戦力としていく上で、今後2軍で育てる高卒の野手を複数名指名して欲しいです。
本人たちには申し訳ないですけど、一向に成長が見えない桒原、永井、中神に代わって、今後育てていくトッププロスペクトがいて欲しいなと思います。
投手陣は、直近5試合で2回前半大量失点、今日も前半4失点の九里がファームに落ちることもない。落としても変わりがいない。
現状を球団がどう判断するかですね。私個人は、投手陣は質も量も厳しいと思いますので、もう1年投手中心の指名で、野手は来年以降でもいいんじゃないかと思います。
森木も風間も体ができていませんので、即戦力ではないと思いますが、素材はいいと思います。ほかにもバランスが良くて、3位以降で取れそうな高校投手がいます。
有薗が・阪口が・正木が本当にいい選手という評価であれば、当然1位で行くと思います。投手は2位でとればいいですからね。
野手ドラフトなら17,18年でしていますが投手の再建もままならぬ野手ドラフトをするには早すぎます
FAや実績のある外国人投手を連れてこれない以上、これ以上の失敗はドラフトでは許されません
前述した通り、野手のドラ1は大失敗にもなりやすい博打要素もあります
小園海斗や佐藤輝明くらいの確信がないと反対です
有薗、吉野選手なら2位で狙えますし、正木選手1位は弱い
であるなら2位で有薗、吉野を狙うべきです
誰が活躍するかは神にしかわからないのならなおさらそうすべきです
1位で小園健太投手または手堅く佐藤隼輔投手
2位で吉野、有薗、ブライト選手あたり。あわよくば正木
その上で池田、前田、粟飯原、柳沢、梶原、丸山選手なども獲得して畳みかける
そういった戦略の方が失敗が少なく成功した時の劇的な変化も産みやすい
3連覇する前のドラフトがそうでしたから
神にしかわからないから議論する意味がないなんて言っておきながら投手はいないときめつけてるのも矛盾してます
ドラフトで活躍する選手が1位だけと思い込むから視野が狭くなるのではないですか?
3人くらい指名して1人活躍すれば良いのです
気楽にいきましょう
有薗、吉野、正木、阪口、ブライト、池田、前田から2~3人獲得して1人レギュラーなら成功です
秋季リーグで正木梶原ブライトら大学生野手が評価上げてドラフト1位っていうならそれが1番ですし期待ですね。
まあ個人的にはそうじゃないならどうせ投手も足りてないので大社投手でいいんじゃないかと今のところ思ってます。
野手に1位を使うのがリスキーと言いますが、投手も頭1つ出た候補が今年いるのかどうか。
投手補強に力を入れざるを得なかった近年、野手の補強を後回しにして犠牲にしてきた。投手も野手もどっこいどっこいならけして悩むべきことではない。
村上や柳田、鈴木誠也なんかもスーパーアスリート
岡本なんかはU15からずっとJAPANの4番で名門校でピッチャー
今年はそういう飛び抜けた野手はいません
強いて言うならば有薗、坂口、吉野、池田、ブライト、梶原です
第二の丸や誠也を探すなら投手兼任の坂口、皆川、田村
今年みたいな年は野手に1位はリスキーで2位を使うのが良いです
有薗、坂口、吉野、ブライトあたりは狙えます
1位清宮、中村、村上、安田2位神里、藤岡3位福田周平
岩見選手なんかも絶賛された割に全然でした
中村奨成は成功の部類に入って欲しいですね
清宮、平沢、オコエ、高山、伊藤隼なんかはわからないものです
今年の野手に日本代表クラスになれる選手がいれば1位を使うべきですが
岡本、大谷、吉田、村上、小園、佐藤輝と比べるとそこまでの選手は見当たりません
皆さん、誰かそのレベルに達してると思われる選手はいるでしょうか?
見極めこそがかなり重要になり、野手1位はメンツによっては見送る勇気も必要です
大谷、森友哉、岡本、吉田、小園、村上、佐藤輝くらいの素晴らしい選手がいる場合に限るべきです
変に半端な選手に野手のドラ1を使ってしまうとこれらの選手を獲る余裕がなくなるのはわかりきってる事です
2010年 2位西川遥、柳田3位秋山
1位指名 伊志嶺、後藤 、山田哲人
2011年 2位菊池3位鈴木大4位近藤6位島内
1位指名 伊藤隼、高橋、川上
2012年 2位鈴木誠也 6位宮崎
1位指名 大谷、白崎、高橋大
2013年 1位森2位山川4位上林、梅野5位井上
2014年 1位岡本、中村、野間2位栗原3位外崎
2015年 2位宗3位茂木 5位西川龍、阿部
1位 高山、吉田、平沢、オコエ
2016年3位源田4位坂倉 1位吉川、大山
2017年1位清宮、村上、安田、神里、福田、(高木)
2018年2位野村佑樹3位林4位塩見7位羽月
1位指名 根尾、藤原、小園、太田、近本、辰巳
2019年 1位 石川、佐藤直、森2位黒川5位岡林
今しか見れない人が多い中、スカウトは常に先を見据えてます
中村、小園、林、羽月とその前年に獲得した坂倉
この5人が真の主力になるまで我慢して育成できるかですよ
我慢できずに迷走をし始めたら迷走します
数年単位できちんとバランスを保つ事が大切です
西川龍馬の復活も何よりの鍵でしょうね
この6人と外国人にベテランが噛み合えば闘える戦力は整います
二俣、石原、木下、韮沢、宇草らもいます
第二の丸や誠也は狙うべきです
外国人が外れた保険の右のスラッガーは末包、山本ダンテ、ブライトあたりの大卒が良いでしょう。2位で獲れるなら正木もありです
数年単位で考えて1位にすべき野手がいるのかってのは考えるべきです
2位法政大 山下輝 投手
3位専大松戸 深沢 投手
4位三島南 前田 外野手
5位早稲田大 徳山 投手
6位仙台大 川村 外野手
なので、今年は右打者の補強を。
有薗、吉野のワンツーでいいのではないでしょうか。
野手指名に関する個人的見解は、やはり成功確率は1位指名が多い。さすがプロフェッショナル。
今期上位候補とされる、正木・ブライト・阪口・有薗・他。
これらの野手が、上記ドラ1の6選手+2位柳田・鈴木誠也と同等の評価を球団が下せるようであれば、行けばいいと思います。そこまでの評価でないなら、1位枠は疑問に思います。1位枠は、カープのレギュラークラスの器を超えると評価できる選手に使ってほしいと思います。
チームでの最高成績は
打率301鈴木誠也(リーグ6位)
本塁打15鈴木誠也(リーグ8位)
打点40鈴木誠也(リーグ12位)
盗塁7鈴木誠也(リーグ10位)
OPS928鈴木誠也(リーグ5位)
出塁率402鈴木誠也(リーグ2位)
とほとんど誠也におんぶに抱っこの状態。その誠也ですら本塁打・打点はトップの岡本の半分程度なのでチームとして点が取れていないのは当たり前。また誠也自体かなり他球団からマークされていて打席で難しい局面が増えている。更に言えば誠也の出塁率の高さから適正打順は3番のような気がするが彼を四番打者から外せない程後任の適任者がいない。チームとして盗塁への意識も薄く相手バッテリーにプレッシャーを与えられていない状態も続いている。
今のカープは長打が少ない分繋ぐしか得点パターンがなく、攻撃の引き出しも少なければ得点効率も良くない。
攻撃力の高いチームは満遍なく打力のある野手が連続していることが条件の1つでもあるが、ポイントゲッターと呼べる主軸が3人いれば相手も脅威が増してやりづらいものがある。カープは個々の野手の総合力は高いものがあるので頼れる主軸を誠也以外にあと2人作る必要がある。他球団は外国人野手がその一端を担っているが当たり外れのある外国人に期待を掛け過ぎるのも長期チーム戦略としてよろしくない。日本人のスラッガーを育成していくべき。林は順調に成長しているがそれでも
まだ足りない。今年のドラフトでスラッガーを最低でも2人は獲得に動くべき。有薗・阪口・吉野は今年のドラフト候補の中では群を抜いている打力がある。可能であるなら3人全員欲しい程。
投手の防御率はリーグ内でも依然高いままだが昨年を思えば改善はしている。チームとしてこのままグダグダと投手補強に力を注ぎ続けても強いチーム作りには繋がらない。昨年は投手補強に尽力した分今年は野手補強に尽力してもらいたい。メリハリを持ってドラフトに臨んでもらいたい。
首脳陣の後任人事の話しがファンの中で前半戦時凄く加熱していた。
来年も佐々岡政権が続くなら今年同様の戦いが予想される。
監督を変えて心機一転新しいチーム作りの船出としてドラフトに臨むことを望む。
外れ 椋木蓮 投手
2位 吉野創士 外野手
3位 ブライト健太 外野手
4位 渡邊大和 内野手
5位 松本翔 投手
6位 松川虎生 捕手
直近3年間で初っ端入札高校生投手は、高橋(1)奥川(3)
佐々木(4球団)、ここまでのレベルではないと感じました。
例年であれば、外れ1位があるかないか、という評価です。
順延が続き、開始直前まで雨が降っていたため、足元が悪かったことが影響したかもしれません。体ができてくれば様変わりするかもしれませんが、思ったよりも完成度が低かった印象です。
競合が多くなる風間は回避、
小園・森木はないと思っています。
森木にコメントした白武部長は、
昨年ドラフト直前に早川推しのブラフがあります。
今年も単独指名の投手が基本線で、
1位が佐藤・廣畑、
2位が野手の予想は変わらず。
佐藤・廣畑がかなり評価を落としているなら正木も。
次のスカウト会議が待ち遠しい限りです。
羽月、中村、石原、二俣らとともに未来は明るいです
ポジションとして残るのは西川、野間選手の次の世代のセンターと中村、二俣、石原、正随の伸び方次第ですが右打者も必要です。
センターをしっかり守れる選手としては梶原、丸山の両選手を推します。ロマンなら梶原選手です
右打者も兼ねるブライト選手と吉野、前田、池田選手も当然候補になります。
右の強打者は正直、外国人補強に尽きますが下位で末包選手か正木選手が2位で拾えるならラッキーですね
3年後のオーダー
捕手 坂倉、石原、會澤
一塁手 外国人、林、木下
二塁手 羽月、菊池
三塁手 林、二俣、韮沢
遊撃手 小園
左翼手 外国人、正随、宇草、木下
中堅手 西川龍馬
右翼手 中村奨成、二俣
中村奨成のライバルで愛工大名電の田村選手も推します
高校生投手1人(森)
高校生野手2人(中村奨・小園)
大学生投手6人(野村・大瀬良・岡田・有原・田中正・森下)
社会人投手1人(栗林)
であり、圧倒的に大学生の即戦力投手の指名が多い。また高校生の指名に関しては地元の星の中村奨に至っては少し意味合いが変わってくるが忖度無しにしても10年で3人のみの指名は多くなく、高校生投手指名のみに限れば1人と傾向としてカープが一次入札は疎か1位指名に高校生投手を持ってこないことがわかる。考えられる理由としてカープが高校生投手の1年目に体作りをさせる育成方針が伝統的にあるので1位に持ってくるにはプロ入り後の時間的な問題や育成上のリスクが付き纏い中々指名に踏み込めないものと思われる。
また大学生の野手の入札がないのはカープが伝統的に野手の育成サイクルを回すのが上手く、即戦力の野手を獲る必要性がなかったからと思う。その為野手の入札に至っては高校生の素材重視傾向がある。
今年のドラフトの主役は高校BIG3(風間・小園・森木)となるが、カープが彼らの指名に踏み切る可能性を考えるとやはり低いパーセントになることが予想できる。
現実的路線でカープの今年のドラフトを考えるなら、一次入札のパターンとしては
①大学生の即戦力投手で先発候補(先発ローテーション補充の為)
②高校生スラッガー(次代のクリンナップ候補獲得の為)
での単独指名狙い路線以外予期しづらいものがある。
候補として予想できるのは
①➡佐藤隼輔
②➡有薗直輝
が筆頭。カープとしては即戦力サウスポーも欲しいし右のスラッガーも欲しいが2人とも夏迄のアピールはそこそこ。コロナ禍で各カテゴリーでの国際試合がないので、夏以降のアピール合戦は先ずない。カープが球団として選手の実力値の判断とチームの戦力バランスの均衡を考えてどう入札選手を決めるのか。
今年の候補は能力値に大きな開きがなく横並び感が否めないので2位以降の指名は【欲しいカテゴリーの選手を獲る】というイメージで優先的に穴になっているポジションを埋めていった方が賢い指名にはなると思われる。
2位以降に獲るべき穴埋めが必須なカテゴリーは
🅰外野の1角(センター候補であれば尚良)を埋められる長距離砲
🅱即戦力リリーバー
野手は既存の外野手に守備的な選手や打率を残せる選手はいるが長距離砲が誠也くらいなので長打力がある選手というのがポイントになる。その条件下で走れて守れるプレーヤーというのがカープにフィットしやすい。
即戦力リリーバーはサウスポーである方が望ましい。幸い今年は大学生・社会人のサウスポーの候補が多いので獲得確率は低くはない。
あとは高校生投手を下位で拾えればいいドラフトになるとは思う。
1小園健太
外古賀悠斗
2ブライト健太
3三浦銀二
4竹山日向
5加藤竜馬
6羽田慎之介
日本ハム
1廣畑敦也
2水野達稀
3藤井健平
4権田琉成
5松浦慶斗
6翁田大勢
広島
1有薗直輝
2阪口樂
3吉野創士
4森翔平
5深沢鳳介
6仲村竜
西武
1風間球打
外佐藤隼輔
2松川虎生
3山田龍聖
4野口智哉
5古屋敷匠眞
6花田侑樹
中日
1森木大智
外正木智也
2黒原拓未
3中山誠吾
4八木玲於
5遠藤泰介
6火ノ浦明正
ソフトバンク
1森木大智
外木村大成
2鈴木勇斗
3梶原昂稀
4村山亮介
5前川誠太
6鈴木大貴
ヤクルト
1風間球打
外達孝太
2久保田拓真
3山下輝
4徳丸天晴
5井奥勘太
6中川智裕
ロッテ
1隅田知一郎
2石森大誠
3池田来翔
4高木翔斗
5米倉貫太
6黒田将矢
巨人
1小園健太
外椋木蓮
2赤星優志
3峯村貴希
4金子京介
5吉村貢司郎
6前田銀治
楽天
1森木大智
外古賀悠斗
2横山楓
3岩本久重
4伊藤稜
5米山航平
6田村俊介
阪神
1森木大智
外佐藤隼輔
2粟飯原龍之介
3北山亘基
4市川祐
5石田隼都
6川村友斗
オリックス
1風間球打
外佐藤隼輔
2畔柳享丞
3長谷川稜佑
4前川右京
5山城響
6泰勝利
入札は名前が上がってる通りに小園、風間、森木、佐藤隼が筆頭で隅田も急浮上してくればありえます
鞘師スカウトの担当では達より小園を高く評価しているように見受けます。達も魅力的ですけどね
現場の状況を優先するか、高校生ビック3なら2年目に戦力になる確信があるなら来年を再建の年と考えて投資するのもありです
確実性が高いのは佐藤隼輔と小園はまずどの球団でも戦力になるでしょう
風間、森木もきちんと育成できたらエース級
隅田、廣畑、椋木も活躍する確率は高いですね
1位で確実な指名ができたら2位以降は自由に動きやすくなります
椋木は球威はあるものの両コーナーを出し入れしきるほどのコマンド能力が不足がちです
投げられてはいますがアマのアバウトなゾーンで助けられてるように見えます
基本的な組み立てがスライダー系統の球とストレートになるのでコマンド能力が安定するか落ちる球を身につけるかしないとプロだと厳しいと思います
素材としては柔らかい腕の振りで馬力もあるので伸びしろ込みでならかなり評価したいですね
広畑の方は都市対抗の圧巻の投球のイメージが強いですが、この前の日本選手権ではある種別人でした
悪天候でストレートが走らなかったのか変化球で股を絞り切らせない大人の投球でした
これを決め球がないと捉えるか悪いなりの引き出しがあると捉えるか評価は割れると思いますが、自分の目にはあまり凄みを感じなかったです
総合すると両投手現在の実力的には今年のハズレ一位候補と同等、やや下くらいの印象を受けています
仮に即戦力を求めるなら隅田にこだわるべきだと思いますね
全国大会の投球は出来過ぎかもしれませんが、左腕はそこそこの馬力と多彩な変化球があればある程度形にはなると思うので
この両投手は、去年のはずれ1位投手達よりは、レベルが上だと思います。小細工は必要ありませんが、読みも大事です。
7月14日のスカウト会議で、補強ポイントの一つは、右の大砲と出ています。最優先ではないようです。
柳田・松田の後継が見当たらないソフトバンク、野手戦力の薄い日ハム・中日は、1位野手の可能性が高いと思いますが、それに見合った評価される野手がいるかどうかだと思います。投手で行く場合、森木強烈推しの白武スカウト部長が押し切るか、佐々岡監督の希望する大学社会人投手、
野手の場合、カープの2巡目までに残らない選手のなかから選択になります。個人的希望は、森木・椋木・有薗の並びですが、有薗・阪口のプロ評価がよくわかりませんが、昨年の元以上の評価であれば、1位で行く可能性があると思います。実際のところは、森下・栗林で味をしめた球団が、もう一丁で椋木あたりに落ち着きそうな気がします。
椋木加入となれば、森浦を先発に回すことが可能になります。入団4年目の遠藤・山口・藤井・佐々木の中から後半1軍に定着できる投手がでれば、迷うことなく野手1位でいいと思いますが、思うようにならないのが、世の常と思います。
逆に、右打ちのスラッガー候補は上位下位関わらず複数人採るべきと思います。
外れ 外 阪口樂(岐阜第一)
外れ 投 椋木蓮(東北福祉大)
2位 投 松浦慶斗(大阪桐蔭)
3位 外 徳丸天晴(智弁和歌山)
山岡、柳、濱口が佐藤隼輔、隅田、廣畑
今井、藤平、寺島が風間、森木、小園
堀、高橋昂が木村大成、石田くらいですかね
高校生ビック3は今年の方が上です。
正木は守備を下手にした大山と言えばピンときます
野手は2位以降が充実して、源田、京田、糸原、坂倉の16年に対し、吉野、有薗、正木、松川、ブライト、梶原、丸山、池田、前田、徳丸、柳沢と外野手の面白い素材が多いです
投手も野手も決して不作ではありませんが目玉は不在
1位ばかりに注目がいきがちですが2位以降でいかに発掘して育成できるかが鍵でしょう
中日は、野手を指名するのではないかと。個人的には、
1ブライド健太選手
2高校生投手
3丸山選手
4高校生野手
と、こんな感じのドラフトが出来たらいいなと思います。
あとは個人的には森木が1番好きなので彼を1位にしたいところですねぇ
有薗、吉野らを抑えときたいのはあるんですけどなんだかんだ高卒野手のドラ1って全国出場経験ありの選手だと思うんで2位の早めの段階なら残りそうな気がするんですよね
年齢構成表に基づくなら、高卒社会人の年齢(=来年の大学生候補)にも左投手がいませんが、JR東日本の山田投手の指名はないですかね?
個人的な理想としては
一位:ブライト(上武大学)
二位:木 村 (北海高校)
三位:山 田 (JR東日本)
四位:前 田 (三島南)
or 金 子 (盛岡大附属)
or 柳 澤 (日大藤澤)
or 三 代 (大分商業)
五位:残っている大学生左腕を検討
吉野や有薗、ブライトはカープの2位に残る可能性はありますが取りづらくなります
3位で池田、梶原、徳丸あたりも取りづらいです
どっちが良いんですかね?
皆さんは一位が野手なら誰ですか?
私は有薗選手か吉野選手です
野手が1位で指名した方が2位以降指名しやすいというのは、全く同感ですね。
野手を1位で指名して、2位を左腕指名できれば、3位以降楽になると思います。
・右の長距離砲
・次世代のセンター候補
・大卒左腕
・年齢問わず捕手
あたりじゃないですか
あとは好みと順位次第でしょうね
良い投手が多いので1位で右打ちの野手獲得したほうが動きやすい気はします
大卒左腕は今年は豊作なので3位くらいまでは良い投手残るのではないでしょうか
野手は次世代を担う左打者はでてきてますが、長距離右打者はスカスカですかね。
欲しい野手を何位でとるかでしょうね。目星はつけてるはずですけどね。
私個人としては、2位までに右の長距離打者が欲しいです。獲得人数は投手と野手同じ人数で良いと思います。
投手は現状先発6番手問題が浮上しており、後半戦でチャンスを物にできる選手が現われるかが鍵になる。結局のところ、投手が不足しているとは言え穴を埋められるだけの能力値を有する候補が何人もいない。
今年は春先上位候補だった選手が軒並みアピール不足のため、上位でのサプライズ指名は大いにあり得る。補強方針がしっかりと幹になっていれば、他球団の流れに呑まれることなく一貫した指名が出来るものと思っている。私は野手補強に力を入れるべきと思うが、カープ球団がどう舵を取るか。
構成表からいくと、高校生投手は3名くらいほしいですね。
1位を正木・有薗・阪口で行った場合、2位で高校生・大学からそれなりの投手を1名確保はできそうです。
1位を投手で行った場合、2位で正木・有薗・阪口、いずれも微妙です。またカープの位置で、2位に上記の野手が残っていた場合、果たして指名すべきレベルなのかという、判断が必要になります。年齢構成表からは、大学生野手は、
同世代に次世代を背負いそうな野手が多数おりますので、正木・ブライトの指名の可能性は低いと思います。
野手もどのカテゴリーにも超目玉はいないが、今のカープのチーム事情的にも即戦力が欲しい訳ではなく長くチームで長距離砲として機能してくれる野手が欲しい。そういう点では高校生野手の有薗・阪口・吉野らは補強ポイントとしても欲しい選手であり、どの球団も即戦力や高校生投手に目が行きがちなので獲得しやすい環境ではある。また誠也のメジャー移籍がちらつく中そろそろ次世代の主砲の育成は急務。追い風なのは有薗は1位候補ではあるが、阪口は今年の不調で各球団の評価は落ちており、吉野に至っては今年腰の状態が良くないようで各球団判断が難しいところ。
3連覇の時も投手力はそこそこで、打力で投手力をカバーしたイメージが強い。
また毎年のように好投手は何人もドラフト戦線に出現するが野手のダイヤの原石はそう多くなく、投手よりも育成の難しさもある。
昨年は1位〜3位迄即戦力投手。更に言えば5位迄投手。
今年はその逆に1位・2位に高校生野手。更に言えば3位も高校生野手でも別にいいと私は思っています。
今年の大学生・社会人投手の横並び感から2位で獲っても4位で獲っても大してチームへの貢献度に大きな差異はないと思いますし、5位以降には高校生投手を獲って投手陣の若返りを図るべきかと思います。
100打席以上のルーキーだと内山、土田に次ぐ成績です
1年目の二軍成績の比較だと
林晃汰 .225 ops.674
小園 .210 ops.605
岡本和真 .258 OPS.662
鈴木誠也 .281 OPS.693
肩も足もあるので二俣はもしかしたら本当に化けちゃう可能性ありです
代表を観てると1位を野手に使うなら坂本、山田みたいな高校では遊撃手をやってるスラッガーが良いですね
こういう選手が圧倒的なwarを稼ぎます
生粋のスラッガータイプでも村上、吉田、柳田くらいには身体能力も欲しい
今年はそういうずば抜けた1位候補はいませんかね
有薗選手に村上選手くらいの瞬発力があれば文句なし
あるとするなら外れ外れ1位で有薗選手はありです
2位以降の候補の吉野、ブライト、梶原、池田、前田などの選手に可能性を感じます
守備に目を瞑ってスラッガーなら大阪ガス末包、盛岡大附金子選手あたりを下位指名で拾うのはありです
打者か投手かの結論は、坂倉・小園・林の成長度合いで決まると思っています。野間が化けるかどうか、中村・二股宇草の成長曲線も影響しそうです。鈴木・坂倉・小園は首位打者の可能性が、残っています。
ドラフト指名はギャンブル要素もあるので獲った選手が鳴かず飛ばずで引退するケースも多い世界ですが、そんなこと言い始めたら切りが無いです。
清宮に至っても7球団競合で大変大きな期待をされましたが外れ1位の村上に大きな差をつけられています。
勿論2位以降に良い選手が獲れる方がチームとしても美味しいでしょうけど、考えが他球団の動向を無視した単純なものであり建設的とは言えません。ドラフトがそんな単純ならスカウトが全国を飛び回る必要性もないのでは。
こういう年は1位は大外しせずに2位以降で良い野手を取れるかが鍵
1位のそこそこの野手だけ取れても差はつきません
1位でそこそこ、2位以降で良い野手の方が他球団と差がつきます
大学生・社会人の投手がアピール不足な今年のドラフトで寧ろ野手獲得に力を注ぎ込むのは他球団との差をつけるチャンスと捉えるべきです。
吉野、ブライト、池田、前田あたりがいます
左だと梶原、丸山、藤井
新井さんやオリックスの杉本、横浜宮崎、ロッテ井上晴哉枠なら大阪ガスの末包と國學院の山本ダンテですかね
5ツールのスラッガーは柳田、誠也、丸を筆頭に2位か遅くても3位までにしなきゃ獲れません
良い選手がいれば2位か3位で勝負して欲しいです
1位野手2位赤星・畔柳(故障歴は無視)3位岡留(亜大)か高校生投手か池田(大阪桐蔭)4位(花田(広島新庄)。
数年前から、センター"も"守れる選手は多数いますが、センター"を"守れる選手はいない気がします。
ただ、個人的に大学生外野手ならブライトを推したいと思います。
同様のことは、外国人で埋めやすいですが一塁にも言える気がします。
投手はかなり年代分布表活用してる気がしますが、野手は本当に使っているか疑問なときもある気がするのは気のせいでしょうか?
1小園健太
外広畑敦也
2古賀悠斗
3吉野創士
4森翔平
5泰勝利
6黒木優
日本ハム
1佐藤隼輔
外ブライト健太
2鈴木勇斗
3山城響
4米山航平
5米倉貫太
6中川智裕
広島
1有薗直輝
2阪口樂
3八木玲於
4伊藤稜
5深沢鳳介
6田村俊介
西武
1風間球打
外達孝太
2松川虎生
3水野達稀
4古屋敷匠眞
5仲村竜
6川村友斗
中日
1森木大智
外正木智成
2黒原拓未
3桐敷拓馬
4峯村貴希
5遠藤泰介
6松本龍哉
ソフトバンク
1佐藤隼輔
外木村大成
2梶原昂稀
3三浦銀二
4権田琉成
5池田来翔
6鈴木大貴
ヤクルト
1風間球打
外広畑敦也
2椋木蓮
3久保田拓真
4火ノ浦明正
5吉村貢司郎
6加藤竜馬
ロッテ
1風間球打
外隅田知一郎
2石森大誠
3野口智哉
4高木翔斗
5翁田大勢
6松浦慶斗
巨人
1小園健太
外隅田知一郎
2赤星優志
3藤井健平
4金子京介
5羽田慎之介
6柳川大晟
楽天
1森木大智
外広畑敦也
2山下輝
3岩本久重
4石田隼都
5前川右京
6前田銀治
阪神
1森木大智
外畔柳享丞
2粟飯原龍之介
3横山楓
4山田龍聖
5村山亮介
6黒田将矢
オリックス
1森木大智
外木村大成
2北山亘基
3中山誠吾
4徳丸天晴
5花田侑樹
6長谷川稜佑
2位で拾うには悪くないですけど外れ1位に野手を使うなら村上、山田、坂本みたくもっとロマンのある選手にすべきです。
有薗、吉野に惚れ込めば1位もありですがそこまで熱を感じないので2位で狙う方が手堅いですかね
安定感で言えば、増田達至、山崎康晃、石田、三嶋、岩貞、松永、石山、上茶谷、濱口、高橋優、甲斐野、河野、鈴木昭みたいな即戦力左腕か抑えタイプでしょう
廣畑、椋木、隅田の3人は鉄板です
蛭間
2年春 打率.318 ops1.148
2年秋 打率.364 ops1.200
3年春 打率.301 ops1.001
茂木
3年秋 打率.514 ops1.341
4年春 打率.390 ops1.378
大学通算
伊藤 打率.311 ops.941 本塁打10 一塁4.0秒 遠投110M
岩見 打率.292 ops1.035 本塁打21 50M 6.4秒
中山 打率.306 ops.874 本塁打11 50M 6.5秒
正木 打率.299 ops.931 本塁打10 50M 6.6秒
正木が1位候補と言われるくらいに目玉の野手は不在
2〜4位くらいの野手は例年並みで不作ではありません
宮崎、井上晴、外崎、杉本、塩見、ブランドン、若林
このように毎年、掘り出し物の右打者はいます
毎回、当てるのは至難の技ですけど、カープのスカウトなら2〜3年あれば1人は必ず当てるはずです
中村、石原、二俣、正随のライバルは欲しいところです
2~3位でも有望な投手が残ってると踏んで敢えてNO.1野手に入札するならそれもまた戦略なのかもしれませんが
カープのドラフト1位は、直前2回くらいのスカウト会議のプレゼンできまるようです。カープの場合監督の意向が大きく影響するようですので、森木を中心とした投手推し白武派と正木・有薗を軸とした打者推し苑田派のアピール合戦になりそうです。正木の場合、慶応の先輩矢崎がくすぶっていることを考えると、指名しにくそうに見えます。
競合した場合とれる保証はないですけどね。
有薗・正木は、打者が欲しい日ハムが折り返し2巡目で、先に指名しますので、残っている可能性は低いですし、どうしても欲しければ1巡目という選択になります。…
阪口に関しては、評価が下がっている可能性ありますが、ソフトバンク・中日+の競合という判断です。
チームjの現状から1位打者優先になりそうなのは、日ハム・ソフトバンク・中日、投手優先は、西武・ロッテ・DeNAカープはどちらも優先したいところです。
打者1位有力候補は、正木・阪口・有薗ですが、昨年の佐藤ほど票は集まらない印象です。カープが打者に行く場合はこの3球団+ということになります。投手は割れそうですので、状況判断が必要になります。
カープのチーム事情から球団に一番需要があるのは椋木と思いますが、故障歴が気になります。有薗、魅力ありますが、3年で上に上がってこれるかどうか、簡単ではないと思います。エンゼルスの大谷をみていると溜息がでます。
突出した潜在力をもった選手であれば、投打関係なく突撃していただきたいです。
また皆様の仰る通りドラフト2位以降で獲得した大学生・社会人の投手はあまり機能していない。だとすれば2位以降の投手指名では即戦力に執着せずに高校生投手の獲得に力を入れるのもまた一興。特に今年は大学生・社会人の投手・野手のカテゴリーは例年並み以下と見ていますので、ドラフト全体の指名を考えた時にも今年は高校生に偏るのも悪くはないかなと思っております。
投手はソフトバンクのように若い投手をじゃんじゃん入れて数の原理で臨む他ない。実際一軍に限らず二軍の投手力も十分とは言えないので、高校生投手を多く入れて二軍で場数を踏ませるのも育成サイクルとしても効率的。
野手はカープでは打てるだけの選手では大成し難い。走力や守備力あってこそカープでは出場機会が多く回ってくる伝統的な風習がある。そうした場合、野手はドラフト1位か2位で完全に質を重視して指名する必要がある。野手は今いる選手にはない魅力を持った選手でないと無価値な指名になってしまう。
カープだって岩本、高橋、野間、中村と獲得していますが思ったようにはいっていません
まずは外野人野手のスカウティングの見直し
次に野手はまずは今いる選手を育てきる事です
その上で、第二の新井さん、誠也、江藤みたいな選手を自前で発掘して育てていく努力が必要です
資金面で大きなハンデを抱えてるので必然です
隅田、佐藤はローテを回せそうです
田嶋、柳、山岡、伊藤と大したことないとされた即戦力投手近年活躍してます
カープの場合、2~3位の投手ですら苦戦しています
例年なら1位クラスの大道くらいです
3位以降で即戦力投手は現実的に厳しい
逆に野手は誠也、丸、菊池、田中、古くは江藤、金本、新井など2位以降で叩き上げが得意です
1位即戦力投手、2位以降で野手がカープ向きです
野手は坂倉・中村奨・石原・林・小園・宇草ら打撃でアピールし始めた若手野手が多くいるが、対して投手は選手層も薄ければ世代交代も進んでいない。
普通に考えれば一昨年・昨年のように即戦力投手の上位指名が既定路線のようにも思えますが、今年の大学生・社会人投手候補が横一線な点から上位で即戦力投手狙いというのはリスキーとも言えます。
ただ高校生投手・高校生野手の上位指名というのも長い目で見る必要がある為、その路線で行く場合ドラフト指名全体のシナリオを立てておくべきと思います。
前述の通り投手層の薄さは否めないので、中位〜下位を総て投手指名にして、1位と2位は欲しい選手を先のことを考えず獲得するのも策かなとは思います。
その上で私は1位・2位ともに走守のバランスのとれた高校生スラッガーを希望はします。
先発も来年には半数以上入れ替え、野手も今期レギュラー3名+石原が台頭という流れです。投手も昨年5名指名のうち3名が1軍に定着していますので、ファームには小林と行木が残るだけです。投手はファームから底上げできる層が薄いです。野手も小園・林・坂倉が定着しましたので、下の選手層が薄いです。
球団のバランス感覚を信頼していますが、果たして1位は投手か野手か興味がわきます。あと、小園はサブマリン状態ですが、打率320台決着であれば、首位打者の可能性も残していると思います。
体格も立派ですし、脚も遅くなく、スイングが兎に角鋭く速い。
甲子園での活躍次第で一躍ドラフト上位候補に躍り出る可能性があります。
ただ小園も和歌山大会決勝進出。森木も順調に準決勝進出。3人が甲子園出場を決めた場合、スカウトの注目度も増し3人の評価は再上昇してドラフト競合の的になることでしょう。
更に3人にはインパクトで劣るものの畔柳・達もスカウト評価は上々。高校生投手が今年のドラフト最注目カテゴリーというのは間違いないでしょう。
高校生野手は注目度の高かった有薗・阪口は不完全燃焼で終わったのに対して、吉野は埼玉大会決勝まで駒を進めた。有薗・阪口の上位評価は不変なものとして吉野の評価がどう上がるかが焦点になる。
大学生・社会人の上位候補に華やかなメンツがいない中、ドラフト1位・2位に風間ら高校生投手を欲しい気持ちは分かるが、今年の一番の補強ポイントは長打力のあるスラッガー。1位にスラッガーを絶対に獲れとは言わなくても、2位以降に注目のスラッガーが残るという見込みも薄まれば、必然的に1位にスラッガーを行かざるを得なくなるのではないかと思います。
1位でスラッガーを獲得すれば2位以降の指名に多くの選択肢を残して上げることが可能。2位に高校生投手を行くのもアリだし高校生スラッガーの2枚目の獲得もアリ。2位から即戦力投手の指名に切り替えるのもアリ。
1位に競合覚悟で人気選手のトライも良しだが、外れた時のリスクを考慮すれば単独狙いの指名も考えなくてはいけない。どちらにせよスラッガーをどういう形で獲得するかを熟考する必要はある。
球団は、投手と野手のどちらを必要としているのか?
どちらも必要ですね。球団は右の長距離打者に需要があります。となれば、正木か有薗ですが、打者に行くのであれば、阪口希望です。スケールのより大きい選手に行ってほしいです。佐々岡監督は投手希望と思いますが、阪口であれば、同意するんじゃなかろうか。
このサイトによると最速157でありながらまだ183/81と体格的にまだ速くなる余地があるので甲子園次第では目玉になり3球団くらいの競合もありえます
達投手も193/85であり今は最速148ですが155くらいは狙えます。そうなると間違いなく1位の器です
ダルビッシュや前田健太が良くいえば高校時代は敢えてウェイトには取り組まず、計画的にプロ入り後に身体を作ってプロ野球史上でも最高峰に育った前例もあります
一方で森木投手、小園投手は悪くいうなら体格的な伸び代はほぼ残っていません。よく言えば、完成されており甲子園でとんでもない投球をする可能性もあります
奥川投手がこのタイプの代表でしょう
伸び代がないからといって完成されてたら問題はなく、
これは即戦力の隅田、佐藤、廣畑選手にも言えます
風間、小園、森木、達、佐藤、隅田、廣畑投手の7人に関しては誰が獲れても成功する確率は高く、そうなるとできる限り競合を避けるはずです
佐々岡監督続投なら過去の発言からもクジは嫌うタイプなので単独狙いの可能性が非常に高くなると言えます
この手のタイプは完成までに時間を要するようなら短い貢献年数でFAで出て行く事になるタイプでわざわざ競合してまでカープみたいなチームが獲りにいくには相性が良くないタイプです。単独ならそれでもありです。
白武スカウトの熱量からみると風間投手に行くなら2年目くらいにはある程度形になりそうな森木投手ですかね
森木投手はカーブも良い事から佐々岡監督も好みそう
伸び代という点ではそこまでないので明確に2年目から活躍する絵が浮かぶのならありといった感じです
小園投手、達投手、佐藤隼輔投手、廣畑投手も一貫して評価が高く会議でも名前が挙がりますので最後は監督と各スカウトのプレゼン、競合数次第でしょう
唯一、名前の上がらない入札候補である隅田投手なんかも密かに高校時代から田村スカウトが眼をつけていて、ドラフト直前に急浮上というシナリオもありえます
結局は最後の監督との話し合いとプレゼンで決着がつきます。佐々岡監督の去就でも変わっちゃうので予測はできませんね
カープの風間指名はなくなったと思ってます。
ぜひ甲子園でも活躍して、いざパリーグへ。
週刊ベースボールの正木の記事をみました。
元謙太はファームで打ち始めましたが、
まさかのオリックス正木指名が頭をよぎりました。
左打を探しているなら別ですが。
フォローが大きい、
該当候補がいても今年は使いませんかね。
私はカープが風間に競合覚悟で行けと思いません。風間や小園、森木、競合が集中するのであれば、慶應大の正木、天理の達、千葉学芸の有薗らを一本釣りしてほしいです。それでも高校生投手が欲しければ、広島新庄の花田、九州国際大付の山本、修徳の床枝、専大松戸の深沢等のある程度のポテンシャルと完成度を持つ投手を中位辺りで獲得するのがよろしいのではないかと思います。
反対意見多そうですが。
一昨年、ノムケンが要請固辞し、佐々岡が請けたのですが、ここは慶彦さんに是非監督かヘッドCか、2軍監督で復帰して頂きたい。
賛同されるファンの声で松田オーナーを動かせないものでしょうか?
助っ人野手に頼ろうにも、カープの海外スカウトは投手が比較的優秀な一方野手はイマイチで、近年だと大枚叩いて取ってきたのがグスマンシアーホルツという眼力。最後にスカウト産で当たったのはエルドレッド、その前はシーツラロッカまで遡る。助っ人に長打を委ねるのはリスクが大きい。やはり和製大砲は必要。
来年の森下や山田に賭けるのもありだけど、誠也の流出が迫っている以上、出来るだけ早い内に手を打った方が良い。昨今スラッガータイプの野手は去年の渡部や井上の例を見る限り高騰していて基本1位じゃないと取れない。今年のドラ1は長距離打者一択。正木とブライトはbb/kの値が良いから狙ってほしい。
数年後のメンバーを考えると
主力中の主力が坂倉、小園。日本代表クラスです
次いで中村、林、西川、羽月まではレギュラーは確定
外国人が1人入り、石原、二俣あたりが最後の1枠争い
宇草、正随、木下あたりが外国人が外れた時のレギュラーとして計算できます
今いるメンバーでレギュラー8枠埋まりそうなのですが全員、順調にとは限りませんので、野手は2位以下で第二の丸や誠也を探しつつ、右の強打者タイプを優先して探すのが良いでしょう
逆に言えば、石原、二俣、宇草あたりが思わぬ大化けもあり得ますので野手は村上や吉田正尚級のよほどでない限り、1位を使わなくても良いと思います
江藤、金本、新井、丸、誠也、會澤、菊池など2位以下でも名選手を発掘してきたカープのスカウトであればという但し書きつきです。
スカウトが下手ならまだ野手に1位を使う必要があります
つい最近まで暗黒かと言われてた阪神とオリックスをみてればわかりやすいです
14年 山崎福、宗
15年 吉田、杉本
16年 山岡、山本
17年 田嶋、福田周平
18年 太田、頓宮、富山、中川
19年 宮城、紅林
この6年のドラフトで獲った選手が主力の殆どです
案外、1位は手堅く即戦力でそこにうまく、宮城、山本、宗らが合わさって、まだ戦力化してませんが紅林、太田、来田といったプロスペクトもいます
阪神も青柳、西(FA)、佐藤、近本、中野、大山と野手は特に大卒か大社かで一気に集めて強くなりましたね
カープはというと
15 西川
16 坂倉 (高橋昂、床田)
17中村奨成 (遠藤、ケムナ)
18小園、林、羽月 (島内、正随)
19森下、玉村、石原 (宇草、木下)
20栗林、大道、森浦 (二俣、矢野、小林)
14〜18年の5年間の投手が手薄すぎますが
野手はこの数年、どこよりも良い指名をしています
バランスを考えるとまだ1位はローテか勝ちパターン
2位以下で外野手の5ツール集めをすべきでオリックスでいう吉田正尚級が出た場合は野手入札が良いでしょう
今年、来年のドラフトを上手い事やれば浮上はみえています
外国人の大砲を他球団並みに揃えられる体制作りも最重要課題でしょう
ドラフトの成功は、絶対でしょうけれど、それだけでは強くならない。暗黒期は、続くのではないかと。
ネットの記事で、広島監督コーチの和気あいあいぶりが批判されていました。戦う集団ではないと。
そんな問題はさておき、カープの現状を見ると野手は明らかに足りないですが、少し投手も足りない模様なので今年のドラフトで1名ほど大学または社会人のカテゴリーから即戦力となる投手を確保する必要があるのは確かです。そこでどのような適正を持つ投手を確保すればよいのかを検討する必要があります。先発?リリーフ?それともに来季に現存の投手の配置転換も検討を要する可能性があります。例えば先発でイニングを稼ぐことができなくている野村祐・床田のリリーフ転向、今年中継ぎの起用の森浦の先発起用などが挙げられます。
個人的には野村祐または床田のリリーフに転向させて、今年指名してきた先発タイプの大学または社会人の投手を起用しローテの若返りを促進して欲しい。
指名する候補としては、
日本大学赤星
慶應大森田
東北福祉大三浦と椋木
関西学院黒原
新潟医療桐敷
JR東日本山田
トヨタ自動車渕上
辺り指名するのが良いのかなと思います。
カープの課題は、先発投手・8回を任せる投手、長打力のある野手と思います。
主戦の大瀬良が故障も増え、ピークを過ぎた感があり、森下は大リーグが視野に入っていると思いますので、早い段階で準備が必要と思います。
私が佐々岡監督であれば、1位は将来を見据えて森木、評価急上昇の風間より、投球バランスが良く、伸びしろも大きく見えます。外れた場合は、赤星。この投手は8回を任せることができるかもしれません。
1.2位で森木・赤星・有薗の中から2名指名ができればうれしいですが、一人指名できれば良しと思います。あと花田も3.4位でお願いしたいです。
外国人野手に関しては内・外野で2人強打の選手がいてくれると心強い。昨年のピレラにせよクロンにせよレフト専・ファースト専の選手を獲ったが打てない時に守備がザルの選手が守りにつかれるとディフェンス面での懸念材料は生まれるし試合終盤に守備固めによる選手交代でメンバーから外れることもあり、何より余程打たない限りは首脳陣としても使いづらい。内野ならサードを上手に守れる選手が欲しいし、外野なら守備力・強肩・脚の遅くない選手の方が今のカープにはフィットする。外国人野手にあまりにも高過ぎる打での目標を設けるべきではない。打率280本塁打20本。あとはシーズン通してグランドに居続けてもらえればチーム力は上がる。今のカープには1試合・シーズン通してグランドに立ち続けるプレーヤーは誠也ぐらいしかおらず、これでは誠也の負担も増えてチームとしても上を狙える戦力は得られない。
今のカープの戦力からしてドラフトで即時性のある補強は大学生・社会人投手のカテゴリーのみで、ドラフトのみで即席的にチームを強くするのには無理がある。外国人の補強はチームを強くする即効性を有し、ココを制せば今季以降のシーズンでの上位進出やドラフトで無理に即戦力志向を強制せず近未来志向かつ中長期的なプランニングをドラフトの要素に含めることが出来る。特に今年は大学生・社会人の投手・野手ともに極めて大きな即時性は見込めないので、逆転の発想で高校生の獲得に力を注ぎ、外国人補強で他球団との差をつけるより他にないものと考えます。
野手はスラッガー系の選手が少ないのが他球団との得点力の差を生み出しているので長距離砲の獲得は今ドラフトのメインテーマではありますが、カープの野手陣はスラッガーが少ないだけで打率もいいですし走れて守れ、選手個々のレベルは高いと見ていますので、今年の大学生・社会人のスラッガータイプを見ていますと今のカープで主力として出場するには厳しいなという評価を下さざるを得ません。またポジション縛りの生じる外国人野手の補強の面から見ましても、昨年の佐藤のようにサードや外野など複数ポジションが守れて脚の速いスラッガーならまだしも、外国人野手とのポジション被りが生じる可能性のある大学生・社会人スラッガーは枠を有効に使えているとは言い難い。
若手野手陣もハイスピードで成長曲線を描いており、競争を煽るよりかは次の世代の野手で弱い局面をカバー出来るよう高校生スラッガーを狙ってほしい。
またドラフトで野手は量ではなく質を求め少数精鋭であるべきとは思いますが、投手は質もですが量が絶対的に必要ですので、指名人数に占める投手割合は増えます。そういう面では上位を野手で、極端に言えば1位と2位に高校生野手でそれ以外に投手指名をというのも考えても良いと思います。
何よりも5月のスカウト会議で上位候補のうち野手が4人しかいない(右のスラッガーに至っては1人のみ)という話なので、そもそも既に名が知られていた右打ちの野手は軒並み評価が高くないと考えるべきと思います(右スラッガーの1人についても名前があがっていないので1位クラスの評価ではないでしょう)。
その後正木や有薗の評価が爆上がりしたかどうかですが…投手の評価を覆すまでかと言われると微妙な気がします。
やはり1位は投手だと思われます。
実際のところブラフをかけることは確かにあり、去年の栗林にしてもかなり早い段階で決まっていたようです
逆に野村みたくわかりやすくラブコールして他を退けることもあります
ブラフなんて正解と不正解を混ぜるから意味があるんで現時点で見え見えだから違うでしょうはそれこそスカウトの思う壺でしょうね
去年以外毎年前日の新聞社に一位指名当てられてるあたりうちは割とノーガードの傾向強いですけど、去年で傾向変わったかもしれません
元謙太のオリックス2位は完全な想定外だったと思います。
水本さんのレンタル移籍?・梵コーチとオリックスがカープの育成を取り入れようとする一貫で
カープスカウトがそこまで高評価しているならと佐藤輝明を外した流れもあり元謙太を指名したと想像します。
苑田統括部長の決め台詞「フォローが大きい」は今年の候補に出ていません。
どうなんでしょう。
私も皆さんの云うブラフという表現は些かよくわからないというのが本音です。
苑田スカウト含めていい選手に対してはそれだけコメントもするでしょうし、まだドラフト直前でもないですし他球団との駆け引きをし合う時期でもありません。もっと素直にカープのスカウト評や他球団のスカウト評を見ても良いのかなとは思います。
話は変わりますがカープのドラフト1位は風間か有薗の2択ではと思っています。
私は今年は2018ドラフトのように1位一次入札は大半の球団が高校生に行くものと見ています。それだけ言い方は悪いですが今年の大学生・社会人のレベルは低いと見てます。昨年のドラフトでも木澤・平内・入江とドラフト1位の高評価を受けましたが成績が鳴かず飛ばずの選手もいますが、今年は昨年よりも極端に大学生・社会人のレベルは落ちる。また言い方が悪いですが今年のドラフトは全体通して不作に近いかなとは思いますが、要は上位で高校生の有望株を狙い、中位で大学生・社会人の投手補強で脇を固め、下位を高校生で締めるのが一番無難かとは思います。他球団も似たりよったりのドラフト戦略かとは思いますので、将来のエース級や主軸級の選手の獲得をメインテーマとした素材型ドラフトがいいように思います。小園・森木・風間・阪口・有薗・畔柳・吉野・松川の8人は何処の球団でもわりかし早くから頭角を表すと思います。
個人的にですが自分もさえさんやカープさんのように正木1位指名は無いかと思います。
ブラフなのか否かというよりも単独狙って指名するほどではないです。いい打者なのは間違いないですけど
先日の大会の成績から判断するに正木選手は圧倒的なパワーというよりかは下手したらミート型になりかねないです。自分の感覚的にはヒットゾーンにもっていく力は優れてるけど難しい打球を長打にするほどの長距離砲ではなく岩見選手(楽天)に似たタイプと認識してます。
そして有薗選手が評価は上昇中とは言え県予選で負けてしまい、甲子園では見られなくなりました。残念ではありますがむしろチャンスじゃないでしょうか?やはり甲子園でアピールした選手の方が評価が上がる可能性は高いですから他球団にはそちらの注目選手を指名してもらい広島は1位で有薗選手に突っ込む。これが理想です
ただ仮に佐々岡監督が続投となり、また1位指名の最終判断は監督に任せるとなると高卒野手に突っ込みそうではなく、苑田さんが激推し?の正木選手やはたまた投手が足りないからと即戦力と呼ばれる投手の獲得を優先するかもしれないのが怖いところです。
逆にわかりやすいくらいですね
正木だと思ってる人のピュアさは私も羨ましいです
可愛いらしくて良いと思います
2位で欲しい野手が他にいて違う球団に外れ1位で正木を獲得して欲しいのでしょう
正木を評価してるのは嘘ではないでしょうからその選手が先に獲られて正木が残るなら2位で正木はあり得るというのは否定しません
ピュアな皆さんは元はオリックスの動きを読んだブラフだとも気づかず可愛いです
カープのスカウトがここをみたらピュアな皆さんをみてにっこりでしょう
本命は吉野か裏をかいて有薗です
まあみていてください
ちなみに昨年の元はバレバレでオリックスの2位をみてなるほどなとみてました
バレバレのブラフに見える正木なのか
吉野、有薗、はたまたまた別の隠し球がいるのか注目です
広島苑田スカウト統括部長「インサイドからきれいにバットが出て、柔らかさもある。木製バットでも打てると思う。いい打者」
褒めてますが、熱量がイマイチですね。熱量だけで判断してはいけませんが、尾形スカウトの有薗へのコメントの方が気持ちが伝わります。
その2人が同列なら自分もそうなると思います
現状正木よりに見えますが
2番手は有薗じゃないですかね
他の右の長距離砲候補にそんなに熱心に見えないんですよね
ここから甲子園でまた評価が変わるでしょうが、このまま行けば高校生では有薗ではないでしょうか
身体能力の高い二刀流の右の大砲と実にうち好みの選手ではありますからね
風間も高騰しそうですね。正木入札が現実味を帯びてましたね。風間と正木が同評価なら、正木に傾きそうなんですよね。
万が一正木が取れなかった時にどの野手をとるか、要検討中だと思います。
一番上で投手いってしまうと2位以下で熱心な右の長距離砲の候補が指名できない可能性がありますし、尾形スカウトが熱心に張り付いてる有薗が優先される可能性も十二分にあるかと
ここまでは吉野や徳丸に対してあまり熱量を感じません
有薗は身体能力としては正木を確実に上回りますし、体が出来上がってる分早めに出てきそうな雰囲気もあります
あとどうでも良いですかファーム的には森木くんの方が柔らかい投げ方で好きです
勿論今年の投打のチーム状況を見ても即戦力がいらないとは当然言えないが、投打ともに最近形になりつつあり、経過を見守って判断していくしかないが、投打ともに大学生・社会人の即戦力度の高さに懐疑的な今年に至っては安全牌で上位に大学生・社会人に入れることは寧ろギャンブル性が高いものと思います。特に正木に至っては打撃技術の高さは認めるもののいざ獲得するとなると何処のポジションを守らせるという問題が生まれる為ダークな部分が大きい。確かに苑田スカウトの正木への評価は絶対的ではあるが、他の候補も含めた相対的な評価ではないので、それこそ評価を高めた有薗の指名などは充分可能性が高い。
1位と2位には高校生の将来のエース候補と主軸候補にフォーカスを当ててもらいたい。本日、風間が157を記録した模様で、制球力も悪くなくパワーで押せる投手の風間がそういうタイプの好きなカープ的には他の1位候補の森木・小園よりも獲得したいはず。また野手に眼を向けると有薗は右のスラッガーでありサードの守備力もかなり高いものがある。阪口は今年に入り状態が上がってこなかったものの注目度や素材の良さは間違いないので1位候補であることは相違ない。2位には外野手の吉野を推したい。1位・2位の組み合わせとしては風間・吉野か有薗・吉野か阪口・吉野がベストかなと思っています。
3位と4位には逆に大学生・社会人の投手を組み込みたい。山下輝・伊藤稜・北山亘基・八木玲於・横山楓などが候補に挙がる。
5位と6位には残っている中で総合力の高い高校生投手を狙うべき。深沢鳳介・黒木優・黒田将矢・花田侑樹・細谷怜央などが候補に挙がる。
育成指名は一芸のある野手が欲しいが残っている中長距離打者よりかは脚や守備力に高い評価の選手を入れたい。捕手なら菅野樹紀。内野手なら望月源氏。外野手なら滝口琉偉。
全体的には投手と高校生偏重のドラフトにしてもらいたい。
私はもうカープは実質正木か風間だと思ってます。風間が競合する可能性があるなら、正木に迷わず行くはず。
森木と小園はご縁がなさそうです。正木がとれれば、今のカープのドラフト2位の位置なら、即戦力投手、高校生投手BIG6漏れの選手、高校生の長距離右打者…間違いなく誰かが残っています。残った中で1番評価の高い選手を取ればいいと思います。
2位でとった選手によって3位以降指名するポジションを獲得するのではないかと思います。
週べは読みましたが、12球団オススメの選手はあてになりませんが、補強ポイントは間違ってないと思います。
カープはどんな記事でも投手と右の長距離打者と書いてありますよね。
他の方と同じく日ハム・中日は正木を1位候補にするのではと思ってました。
週刊ベールボールは今日買って苑田統括部長の記事を確認します。
今現在の1位候補は風間・廣畑・佐藤・正木(苑田統括部長枠)が横並びで、外れ候補が達・畔柳・山下・椋木と予想。
中村奨成の時と同じくオーナーの鶴の一声がでれば
正木も考えられます。
田村スカウト課長の東北地区への力の入れ具合がどうしても気になっています。
追記
小園健太が奥川でセリーグ好み、
157km出した風間は佐々木でパリーグ好み。
競合必至です。
花巻東の1年生スラッガー佐々木麟太郎。
田村スカウト課長が追いかけていたりして。
そうですね!ただ、楽天は数年前に慶応大で同じタイプ岩見をとってます。先発投手の高齢化、競合を辞さない体質を含め、森木、小園、風間あたりに突っ込むと見てます。
日本ハム強打の選手は欲しいとは思いますが、日本ハムはその年の1番の選手か地元志向に現在なっています。ここも正木には入れないと思います。
ここで、カープの熱量をアピールして、正木にいっても競合すると思わせれば、正木獲得は現実味を帯びてきます。逆に今年は野手の上位候補が少ないです。外れ1位か2位で野手を指名するチームは多いと思います。
カープが正木を一位で指名する上で警戒しないといけないのは、中日より楽天だと思います。楽天は左の打者が揃っていますが、右の強打者は浅村ぐらいしかいませんし、割と少ない気がします。なのでそれを補う為に楽天が正木を指名する可能性はありますが、楽天は先発投手の高齢化という課題があるので本当に正木を狙ってくるかというかはっきりわからないです。ただし楽天はドラフト会議直前に方針を変更してくるので、今後の動向が気になります。
日ハムが正木を狙っているという方がいらっしゃいますが、個人的には日ハムは市立和歌山小園ら投手を指名するのではないかと思います。伊藤大海を中心の強力な投手陣の形成のため将来有望な投手を狙ってくる可能性があります。
私も週べを見たのですが、ブラフにしては熱量が違いますね。コメントの内容だけではないところが違いますね。
1位で正木に入札する可能性があるのは、中日が怪しいですが、地元の逸材を優先するでしょう。正木まで手が回らないと思います。
ここで、カープが正木を強く推せば、よそが手を引く可能性が高いですしね。
1位正木でいくなら、2位は大学生左腕か、高校生BIG6の残っている選手がいいですね。
全部ないなら、高校生野手かと思いますが、カープの2位の位置ならいい選手は残っていると思います。
正木については、即戦力長距離砲補強が最優先のチームは日ハム・中日と思いますし実際に日ハムが狙っている様です。その次にカープでしょうが、1位枠を使う程ではないと考え、それより高校生スラッガーか投手にして欲しい。有薗(千葉学芸)、風間(明桜)、達(天理)、山田(JR東日本)のうち誰かを単独入札。2位には正木は残ってないだろうから、三浦(法大)、北山(京産大)。あと、松川捕手(市和歌山)を次世代右野手としてカープに欲しいんです!
正木に関しては今年のテーマの右の長距離砲ってところで合いすぎてるので苑田スカウトの意見が通る可能性は充分あるんじゃないですかね
この人確かに全体的に褒めますけど目当てに対しては熱量が違いますから
去年の元もこの人のインタビューで熱心に語ってファンに読まれてましたからね
個人的にはまともに守れるなら正木指名はありだと思ってますよ
正木の秋とチーム状況次第ですが、現状は最有力と見て良いのではないでしょうか
その中で木澤、牧は低評価だったりしました
佐藤輝明。大学・社会人でダントツ。柳田悠岐に近く、そうそう出てこない選手
早川隆久「1年目から10〜15勝できる」
鈴木昭汰 早川と比べてもほぼ遜色ない。「将来、15勝できる投手になる」
高橋宏人 バランスがいいし、球に力強さがあって、キレがある。あのグーンと浮いてくるような球質は、藤川球児投手(阪神)の高校時代に近いですね。それでいてコントロールもいい、スライダーもいい。ケガをしない体をしているのもいい。スピード勝負ではなく、コンビネーションで勝負できる投手として、将来15勝できますよ。
こちらです。
超高校級投手・佐々木、奥川をどう見る?
日米の現役スカウトが金の卵を評価
アプリ限定2019年10月10日
奥川、佐々木を大絶賛しており、奥川には
まず、ケガをしない体の強さに始まって、あれだけの速い球、耳の近くからしなっていく腕の振り、ホップするような球質、変化球、コントロール、スタミナ、大舞台での経験値、すべてにおいて言うことがないです。
佐々木には最初に見たとき、衝撃を受けた。まずその姿に「あ〜」と。これがオーラというのか、ひときわ光っている。グラウンドに向かって走る姿もまた、バランスが良くてかっこいい。スゴイ選手というのはそういうもの。今でもその姿が頭に残っています。
近年の苑田部長が目玉の選手を絶賛するのはドラフト通なら誰もが知ってる風物詩です
嫌な予感しかしませんね
正木みたいなタイプはよほど打てなきゃ戦力的なプラスにはならず、一塁で外国人や坂倉を差し置いて使うにしても、戦力的なダブつきになり下手くそです
いやー、困りましたね。カープだけやる事なす事時代遅れのアンチセイバーなんでよね
これだけ絶賛しといて2位はありえないです。入札からいくでしょう。補強ポイントにも合ってますし、特別な繋がりとか縁とかコメントがあるのは本気っぽいですね。
三塁は林が頑張ってますし、リップサービスかもしれませんが、長打が打てて、外野や一塁が守れるならありですね。
正木に行くなら、ブライトはないですね。入札からいくなら、単独もあり得ます。2位は投手の1位候補で残っている選手で1番の選手に行くと思います。
絶対、投手の1位候補でカープの2位まで残っている選手は必ずいます。カープが指名した大道や小林樹も3位以降で取れましたしね。
永井もショートに回そうとして、プロ入り後一度も守ってないので心配です。
1小園健太
外椋木蓮
2古賀悠斗
3石田隼都
4古屋敷匠眞
5中川智裕
6松浦慶斗
日本ハム
1森木大智
外隅田知一郎
2正木智也
3野口智哉
4高木翔斗
5翁田大勢
6柳川大晟
広島
1有薗直輝
2吉野創士
3北山亘基
4山下輝
5八木玲於
6黒木優
西武
1風間球打
外佐藤隼輔
2松川虎生
3木村大成
4桐敷拓馬
5米倉貫太
6肥田優心
中日
1ブライト健太
2黒原拓未
3山城響
4伊藤稜
5田村俊介
6村山亮介
ソフトバンク
1風間球打
外畔柳享丞
2三浦銀二
3水野達稀
4加藤竜馬
5永島田輝斗
6細谷怜央
ヤクルト
1森木大智
外佐藤隼輔
2鈴木勇斗
3米山航平
4前川右京
5井奥勘太
6古間木大登
楽天
1阪口樂
2久保田拓真
3森翔平
4山田龍聖
5鈴木大貴
6黒田将矢
巨人
1森木大智
外佐藤隼輔
2赤星優志
3羽田慎之介
4藤井健平
5関戸康介
6宮下朝陽
ロッテ
1広畑敦也
2達孝太
3石森大誠
4峯村貴希
5川村友斗
6井崎燦志郎
阪神
1森木大智
外畔柳享丞
2粟飯原龍之介
3吉村貢司郎
4徳丸天晴
5横山楓
6松下歩叶
オリックス
1小園健太
外梶原昂稀
2中山誠吾
3斉藤汰直
4長谷川稜佑
5池田来翔
6火ノ浦明正
1(中)西川
2(右)中村奨成
3(遊)小園
4(三、一)林
5(左、一)外国人
6(捕、一)坂倉
7(捕)石原、(三)二俣
8(二)羽月
控え 野間、宇草、木下、正随、二俣、石原
こうみると内野手、捕手は今年はいらないので大学生の外野手が欲しいですね
岡島、大島、島内、佐野、外崎、塩見、西川、青木など中位以降でも素晴らしい成績を残している選手が多数いるカテゴリーです
山城、正木、ダンテ、ブライト、梶原、川村、丸山あたりを2〜4位くらいで上手い事指名したいです
ソフトバンクでさえグラシアル、デスパイネ抜いたらグダグダですし
今年の終盤までにどの程度投手陣を整備できるかがドラフトの方向性を決めそうですかね
投手の目処が立つようなら有薗を思い切って1位指名するのもありかもしれませんが、上位どちらかは即戦力投手の枠にせざるおえないでしょう
高卒投手は豊作ではありますが個人的には1位枠を使うなら天理の達くらいですかね
高卒投手に関しては順位関係なく選手が出てきがちですし、1位枠を使うならば奥川佐々木並のポテンシャルじゃなければ個人的には反対です
有薗選手への期待と、最下位のドラフト順位読みで
1位有薗(千葉学芸)
2位黒原(関西学院大)
3位木村(北海)
4位前川(智弁学園)
5位村山(幕張総合)
とかで行きたいですね
ワンチャン2位なら調子落としてる筑波佐藤残ったりしないかなぁと思ってみたり
外国人野手のスカウティングの改善は当たり前に必要ですが何故かそこは聖域化したがる人が多いも不思議です
今年は次代のエース候補か次代のクリンナップ候補を積極的に狙ってほしいし、その結果1位・2位が高校生投手か高校生野手になることは歓迎すべき。投手であれば風間球打・森木大智・小園健太・達孝太・畔柳享丞、野手であれば有薗直輝・阪口樂・吉野創士・米山航平など。
1位・風間、外れ1位・椋木はありそうです。
正木は日ハムが1位指名と予想。
栗林に続き二匹目のドジョウ、
リリーフタイプらしい廣畑が確実に単独でいけるなら1位希望です。
椋木投手って1位割くほど今のカープに必要な選手ですか?
外れ 外 阪口樂(岐阜第一)
外れ 投 椋木蓮(東北福祉大)
2位 投 松浦慶斗(大阪桐蔭)
個人的には、
高校生の野手 有薗選手
大学生の野手 池田選手 丸山選手
がとても良いと思いました。
投手は、見るとなかなか難しくて、誰がいいのか悩みます。何人か良いなと思いました。誰かは言いません。今年は、最下位で終わる可能性が高いので
1位と2位の指名は、はずせないと思います。
個人的には、
高校生の野手 有薗選手
大学生の野手 池田選手 丸山選手
がとても良いと思いました。
投手は、見るとなかなか難しくて、誰がいいのか悩みます。何人か良いなと思いました。誰かは言いません。今年は、最下位で終わる可能性が高いので
1位と2位の指名は、はずせないと思います。
確かに1位ローテーション投手2位・3位野手の方がバランスは良さそうですが今年のドラフト候補にローテーションを守れる程の即戦力投手の1位候補がいるのかという問題にぶち当たる。残念ながら今年はそういう投手は皆無です。
現状野手の長距離砲のピースも全然足りないので1位にそういう野手を充ててもいいと思います。
まだペナントは折り返しなものの最下位が現実味を帯びてきました。そうはなってはほしくないもののそうなっても2位指名が実質ドラフト1位の13番目と思えば1位から漏れた選手を穫れる。
即戦力を多く穫るだけが近道でもないので、選手本来の魅力をしっかりと吟味してくれれば。
16年 山岡、山本
17年 田嶋、福田
18年 頓宮、中川
19年 宮城
強くなるには5年かかる
投手も野手も当然ですが一年で劇的には変わりません
18年から作り始めたチームを完成させるにはあと2〜3年は昨年一昨年のようなドラフトを続ける必要があります
カープの黄金期も
11年から野村、大瀬良、九里、菊池、田中、誠也と数年かけて少しずつ戦力を追加して16年に優勝しました
地道な積み重ねが大切なんです
その時のように1位でローテ、2位3位で野手集めをしていけば未来は明るいでしょう
左の外野手は青木、大島、秋山、島内、佐野、近藤、梶谷、丸と3位以降でも主力が生まれやすい
そこも地道に探して行く必要があります
ドラフト2位、3位で第二の誠也と丸を発掘できるかどうかがスカウトの腕の見せどころです
今年は9回打ち切りという投手心理として楽なシーズンにも関わらず苦しい投手事情ではあるもののその穴を埋められる存在となる即戦力の大学生・社会人投手に目玉がいない。
またカープには長距離砲としての実績のある打者は誠也しかおらず、皆様林に期待を寄せていると思いますが、その林も二軍でも二桁打ったことがなく、持っている物は相当なものがあるとは思われるものの長打力を期待できる選手がいないというのが現状。
勿論投手は毎年のように補強の大枠となるが、野手の未来の中軸・主軸となる選手を獲るのも大事なのかなと思います。
横山陸も順調ですし下位指名で獲得できたら幅が広がります
外れ外れ1位くらいで指名されそうですが椋木もサイド気味で変則と言えば変則ですね
高橋礼や津森なんかは欲しかったです
今年の変則で言えば椋木、深沢でしょうね
都市対抗では広陵から大阪ガスの河野がカットボールを覚えて成長してて嬉しかったです
右の内野手なら日本新薬の福永が候補でしょうか
内野手は無理して今年獲る必要はありませんかね
野手は高卒、大卒の外野手が1人ずつ欲しいです
17,18年と素材ドラフトをしてますからしばらくはその成長に合わせて即戦力ドラフト路線ですよ
黄金期は07~9年の素材ドラフトに11~13年の即戦力寄りの指名が合致しました
同じことをすべきです
誠也みたいな飛び抜けた素材も2位くらいで探しつつです
今年の目玉は間違いなく高校BIG3(小園・森木・風間)であり、何処の球団も即戦力投手の補強に本腰を入れるのは外れ1位からか2位からでしょう。
今年は大学生・社会人が投手・野手ともに不作とまでは言えなくても当たり障りないレベルの選手が多すぎる。
本当にカープの将来と来年の両睨みを狙うなら1位は高校生で、2位以降に大学生・社会人の投手を中心とした補強を行うべき。
これから甲子園予選が本格化してきますので、そこでのアピール次第ですが他所に獲られるリスクのある選手はガンガン2位でも狙うべき。その代わりに3位・4位は大学生・社会人投手というルール付きで。
ここ数年高校生の育成には成功していますし、昨年は大学生・社会人を多めに獲ったのでそれこそバランスを考慮するなら1位・2位に高校生野手を持ってくる極端なドラフトでも悪くはないと思います。
今年の大学生・社会人の投手は団栗の背比べなので行った球団にフィットするか否かでも使えるか使えないかは大きく分かれるでしょう。1位と2位でなくともカープの既存の選手にない個性のある選手を穫れば活躍は出来るでしょうし、その逆に1位と2位でも活躍しない選手はしません。
サウスポーや技巧派、変則タイプはカープに少ないので大学・社会人での実績があれば尚更良いと思います。
クラスターによる離脱前を言うなら野手も西川、誠也という主軸2人が絶不調の中warはリーグ4位でした。投手も6位でしたがそれほど破綻はありませんでした
そもそも交流戦を抜いた順位は4位ですからあれさえなければまだ闘えていたのは投手も野手も同じです
投手において明確な影響は森下、九里が2〜3回ローテを飛ばしたくらいですが6月は大道、中田蓮、塹江が疲れてきたのも原因の1つです
塹江は6月防御率7.45、中田は12.27、大道が6.87です
コルニエルは6月、11試合で無失点で島内も好調でした
投手は足りなくなると連鎖反応で登板過多となり負の連鎖です
最低限そうはならないようにバランスを取って指名していく事は若い投手を守る未来を見据えた補強にもなります
誠也や柳田になる自信がある野手がいればそれでも1位で指名すべきかとは思います
そうなりそうなら選手がいるなら是非教えて欲しいです
有薗選手が報道通り、身体作りの中で瞬発力がかなり上がっているようならそうなりうる資質はあるかなとは思います
今の野間が羽月、宇草よりドラ1だから贔屓起用されてるって見方はいくらなんでもって思いますね
いくら時間や文字数をかけても話合わないでしょうね
投手に関してそれほど数字ほど悪くは見てません
手計算ですがコロナによる活動休止前防御率3.32、再開後4.95とコロナ前後で大きく数字が変わっており
特に大瀬良、九里、森下にコロナの影響でたのと、故障により正捕手が會澤→石原に代わった影響を大きく見てます
ただもちろん実力や疲れの面もあるでしょうし、五輪明け後半戦内容次第で投手補強の優先度は上がるでしょう
ただ二軍投手陣はなんとかした方が良いですね
実績組はもちろん田中法、藤井レイラ等若手もキャンプから非常に内容が悪く
育成リソースを無駄にしている感は否めません
ただ二軍の充実のために上位指名を使うのは考えものです
育成で高卒投手多めに取るのが良いかもしれません
畝や佐々木健ら既存の育成投手も苦しい内容ですし、総入れ替えは起きても不思議じゃないです
會澤が復帰したらファーストは坂倉が増えます
坂倉はops.800ありますからセの一塁手の平均以上
しかし、一塁、左翼ともに守れる外国人も1人は獲得すべきです。
二塁手は菊池、遊撃手小園、三塁手林
内野手のバックアップに田中広輔
問題の外野手ですが西川はほぼ確定
レフトに外国人は獲得した上で羽月、中村、宇草、野間、正随の争いです
正木は2位で獲れたら層は厚くなりますが、1位で獲得すると羽月、中村、宇草、正随は一軍での出番はあまりないままです
逆に出番があるなら1位の枠を無駄にしたという事でもあります
正木、ブライト、ダンテ、山城響、川村、梶原、丸山を筆頭に大卒の外野手は1人は必要ですけど1位を使うには中村や羽月、正随よりずば抜けてよくなければ1位を無駄にしてしまうだけじゃなく、蓋になると言えます
カープがマイナス21.3でダントツの最下位
因みに5位の横浜がマイナス3.8です
今のカープの状態で即戦力投手を獲れば蓋になるなんて考えしてたら万年最下位になってしまいます
来年も諦めて小園か風間もありですけどね
投手は実力があれば蓋なんて関係なく出番はあります
良い球を投げていれば今どき、ラプソードなどのデータでわかりますし、その前にプロがみればすぐわかり2軍では無双します
他に良い投手がいすぎて出番すらないなんて事はソフトバンクですらおこってはいない事です
一軍で出番を与えて育てないとなかなか育たない野手とは大きく違います
正木が蓋になるかどうかですけどタイプが違ったとしてもポジションが被れば蓋になるでしょう
中村があとは一軍で育てるだけっていう状態のところにドラ1で即戦力をあてがうのは蓋以外の何ものでもないでしょう
野間が羽月や宇草より優先的に使われるように即戦力と判断されたドラ1は優遇的に使われます
中村奨成がホンモノなら正木からレギュラーを奪い獲るという考えも一理ありますがそれなら今度は逆に大事な1位の枠を無駄にした事になります
よって正木は2位なら獲れば良いのではと考えます
ブライトもロマンがあるので2位でも面白いですね
前田銀治は3位か4位で欲しい選手ですね
誠也の後釜に関しては今から獲得するのは周回遅れで本来、その役割は中村奨成かと認識しています
その上で中村奨成のライバルとなる打者も2位以降で指名する必要があります
誠也もドラフト2位ですから
小園や林が見れる成績を残しているのは、一位指名と三位指名という上位指名されるべき器だったということでスカウトの眼は間違っていないということの証明になりませんかね?
奨成を捕手・外野どちらで育てるにしても、正木なら根本的にタイプが違うから、蓋にはならないというなら苑田さんの絶賛も頷けます(それでも、個人的にブライト推しは変わりませんが・・・)
蓋という言葉を気にするのであれば、投手こそいない年代やサイドスローやアンダースローなどいないタイプを指名したいです。
大学生や社会人が全てじゃないですが、2016年ドラフトのように、2012年に野手しか獲れなかった分は後からでも補えると思いますし、今年に関してはポスト誠也となるべき右の大砲をテーマにしている以上、一位は野手でいってほしいと思います。
そして、テーマに掲げている以上大学生と高校生などせめて二人は獲得に動いてほしいと思います。
推しの前田銀治は、評価高騰で獲得が難しくなってきたようですが・・・。
今年は支配下枠がカツカツで、10人空けても外国人考えたら少数の指名(4人前後)になりそうと見ていますが、皆さんはどう思いますか?
野手の中心は坂倉、林とドラ1の小園、中村の4人です
西川、羽月、石原も強力なセンターを構成できます
この7人をしっかり育成すれば未来は見えてきます
外国人が一塁か左翼に入ると残るレギュラーの枠は1つ
ここを宇草、正随、木下、二俣らと争える選手をドラフトでは獲得していきたい
理想的なのは
2位で有薗、吉野、正木、ブライト、阪口
中下位で梶原、川村、前田、松川、池田、丸山、粟飯原
間違いなく日本代表クラスになると見込めるスラッガーがいれば1位を使うべきですがそうじゃないなら1位は投手ですかね
苑田スカウトが既存の選手に蓋をしない事を信条にしているそうです。投手は実力があればいればいるだけ良いですけど野手は既存の選手をしっかり見極める事が必要
大砲はやはり弱点であり、最も差をつけられている外国人野手のスカウティング体制の改善が1番手っ取り早く最も重要です
野手はスラッガーも探しつつになりますができれば山川、柳田、誠也、浅村みたく2位、3位くらいで拾えたら良いです
現チーム選手をクビにしたり2軍落とすのと引き換えに新規の選手取るんですから
私は高卒野手1位はU18の国際大会まで1位に推せないですね
木のバットへの対応力を見てからじゃないと判断材料が足りません
誰がみても気持ちのいいコメントにしましょう。
今年のドラフト候補のこの選手がこういう長所があって岡本や村上にも匹敵するから獲るべきだなら建設的ですけど保険をかけたいのかそういう事は言えないんですね
野手ならトップは有薗選手でしょうか
足が突然速くなってるのは実際に塁間を測るまでは真偽を測りかねますが本当であれば村上や佐藤輝のような5ツールタイプに近付いたといえます
柳田も高3〜大学時代にかけて身体作りの過程で足も速くなったと言います
サードだけなのかライトにも回せる足があるかで必要度も変わってきますから
あとは村上や佐藤のように即通用する打力があれば1位有薗もなしではないですね
隅田投手ですね
変な風に捉えられるのは受け手だけの問題ではないですよ
有薗は50メートルのタイム的には確かに脚もありますが、実際の塁間タイムどんなものなのかが気になりますね
この手のタイムは割と当てにならないので
それを差し引いても良い選手だとは思いますが、ドラ1で行くかと言われると中々踏ん切りが尽きませんね
個人的にはコロナで全体的に調整が狂ってるとはいえ早々に玉村が駆り出されしまう環境を見ると即戦力投手を1枚最優先したいところですが、有力候補があまり揃ってません
現状トップは隅田ですかね
チーム的には種まきのタイミングは終わり、ここから足りない部分の脇を固める選手を確保するべきかなと思うのですが、今年のドラフト候補は即戦力候補が少ないのもあって中々難しいところ
市場と補強ポイントのバランスをどう取っていくかが大事になりそうです
そういう受け取り方されるのは思うところじゃないです
林も怪しいですし3位くらいで国士舘の池田あたり拾うのかなって思ってますね
指標も私はUZRって使えない指標だよねって立場ですから
球場のせいで低く出ちゃうよねって言ってるじゃないですか
WARの算出に打はPF考慮するのに守はPF考慮しないのも欠陥の一つだねって立場ですよ
昨日の試合も私の独断の意見ではなくbsで解説されてた藤川球児さんの解説の受け売りですね
「鈴木選手に厳しいツーシームを完璧に打たれて一気に崩れましたね」とおっしゃってました
ドラフトから大きく話題が逸れるのでこの手の話を広げたくないのですが
誠也のソロホームランの後はヒットと四球を絡めて一挙に6点を取ったのですが解釈が全てホームランありきすぎてめちゃくちゃになってますよ
warには文句があるのにUZRは都合よく信じるあたりもなかなかです
そしてゆーさんの大好きなスラッガータイプの林のUZRは華麗にスルーですか
かくいう私もスラッガータイプは外国人が失敗した時に備えて下位指名で新井や松山みたいな指名をしていただきたいと考えています
まず両翼は神宮、甲子園より5メートルも広いです
東京ドームは両翼からセンターまでが直線的で膨らんでおらずズムスタよりかなり狭いです
ズムスタはナゴドとほぼ同じ大きさで違うのはフェンスだけです。
フェアグランド
ズムスタ 10338㎡
神宮 9765㎡
浜スタ 9611㎡
神宮、浜スタ、東京ドームと比べてフェアグランドがかなり広い
これはホームランが出にくく、それはホームランパークファクターをみても明らかです
打撃専との対比で選手の系統を分類した時の話しであり、5ツールのスーパースターの事ではありません
岡本は高卒4年目にサードの守備指標はかなり良く、グラブ捌きと送球の強さと安定感ははっきり言って抜群でした
村上はコンバート2年目である程度守れてる時点で凄い
足も速く俊敏性もあり肩も良いわけで村上や岡本が出始めた頃をみて守備が下手ってのは、高卒1年目で小園が打率2割しか打てないから小園は打撃は期待できないと言ってるのと変わりありません
つまり、年齢やコンバートしてからの日数という視点が抜けています
今の結果しかみえてない。それでは本質は見抜けません
小園はプロの1軍、それも守備が上手い選手が集まるショートの中で指標が悪いだけで守備難の選手でもありません。
守備は鍛えればなんとかなるといいますが俊敏性や肩や反応速度は天性のものです
小園、羽月、中村らにはそれがあります
あと5ツール(ミート力・長打力・走力・守備力・送球力)プレーヤーは稀な存在であり私の知る限りでは柳田と全盛期の山田哲ぐらいと思います。丸も誠也も走力が欠けており、カープの選手で5ツール揃った選手を私は知らないです。5ツール揃った選手はまずいないと思い、どの要素をピックアップして獲得する選手の役割を明確にしていけば野手獲得は大きく脱線することはないでしょう。
投手も同じ流れで「変則投手」という役割を持った投手がいることは皆様の言う通りバリエーションを増やし、選手起用の引き出しは多くなるでしょう。
ここで選手獲得において1つ大事なのは必要最低限のルールを設けることだと思います。
例えば
⭕ドラフトに臨む上で獲得したい選手のタイプに優先順位をつける。
⭕ドラフトで何巡目クラスの選手かを細分化して必要以上に高く評価出来ないようにする。
⭕チームの長所と短所を把握して既存の選手とタイプの被る選手は取らない
などやりようは色々ある。私だったら今年のドラフトのルールを
🟣長打力・守備力・送球力で高い水準のスラッガーを確実に獲得する。
🟣リリーフの負担軽減の為にも即戦力投手を2人は獲得する。
🟣捕手は獲得しても下位もしくは育成。
🟣5位以降は基本高校生。
にします。皆様の考える今年のドラフトのルールも教えて頂けると幸いです。
12球団で小深田に次ぐマイナスですし
まあマツダ自体が12球団一守備が難しい球場ですから守備指標的には高く出ないってのもあります
この球場考えると守備のチームは難しいですね
慣れないポジションで守備率.867と異次元の数字を残してる中村奨成もそうですが
今は破綻レベルでもこれから練習して数字を上げていけば良いんです
守備は練習すれば改善しますから
守備できるスラッガー扱いの岡本や村上だって最初は守備破綻してましたしね
羽月に関しては将来出場するなら二遊間でしょうし外野練習してもねってのはありますが
小園、中村、羽月の守備が破綻は謝罪するか消した方が良いですよ。全く根拠のないただの誹謗中傷です
あなた、本当にカープファンなのですか?
それとフェンスが低くても、神宮、東京ドーム、横浜スタジアムよりファールゾーン含めて全然広いですよ
にわかファンの私でもわかる事をわからなくなるほどヒートアップされているものと思われますが選手への誹謗中傷はお控えください
中村、羽月、小園の守備が破綻してるってのはやりすぎです
青木高とかどんどん腕下がっていって笑いました
それしなくなったのは中村恭平とかの失敗があるんじゃないですかね
彼はコントロールのため腕下げさせたら球速10キロ近くおちて長年フォーム探しの旅に出てましたから
中継ぎなら理解できますが、予告先発が実装された今
左右の相性差がどうしても出てしまう変則投手の先発ってどうなんでしょう
岩本がホームラン打てるように設計した球場でしたしね
投手の話ですが、色々原因はありますね
変化球(特にツーシーム、シュート系)を投げようとしてオフの間にフォーム崩れてストレートが劣化、元に戻せないケース(ex今村、薮田、床田)
晒し投げさせて一気に選手生命変わっちゃうパターン(ex岡田、梅津)とかは改善すべきですよね
WARの欠陥指摘するのは場違いだと思うのでやめときますが
中村、林、小園、羽月全員守備破綻してますから彼らは5ツールではないですね
まあ守備は鍛えりゃ何とかなるってのが球団の方針ですが
5ツールとは名の盗塁できないのに本塁打打てない各駅停車打線にならなきゃ良いですけどね
盗塁せず機動力生かしたいなら強い打球を打って外野の後ろに打球飛ばさなきゃだめですよ
野手が3年かかるのはその通りです
だからこそ今指名しなきゃいけない両方足りないなら野手が先です
外国人野手を諦めるというより、期待はするけどそれを計算に入れて編成にはできないでしょって話ですね
今日の試合も誠也のホームランで西を崩しましたし
やはり本塁打を打てる打者は最重要だなと再確認した試合でした
アンダースローとか、カープでも見てみたーい。
・身長180㎝
・平均球速145kmの本格派
・オーバースローないしスリークォーター気味
・コントロール重視
が挙げられます。得意となる変化球は各投手異なりますが、似たり寄ったりの投球フォームで投球をします。出てくる同じタイプの投手が次々出てくるので他球団にとって分析がしやすいため、5回までに先発が炎上したり、継投が失敗という悲惨な結果となっています。
サイドアンダーの投手や軟投派の投手が必要かなと思います。18年の日本シリーズからそれらのタイプの投手が必要かなと思っています。なぜかと言うと、対戦相手のソフトバンクのリリーフが多彩だったから。森石川モイネロ武田のような150キロ以上の豪速を放る投手がいる一方アンダー投手の高橋や左サイド嘉弥真、軟投派の大竹らにカープ打線が翻弄されたことがまだ頭の中にあります。同時にある疑問に思ったことは、なぜカープは同じタイプの投手しか育成できないのかです。球団の編成の意図?コーチの育成能力?スカウト基準?球団の体質?答えは分かりませんが、それを踏まえて今年のドラフトで一つ言えることは、即戦力投手を指名しても投手の不足は解決しません。同じタイプの投手をただ並べるだけで、投手の数は埋まりません。今年投手を指名をするならば、現在カープにいる選手とは違うタイプの投手を指名して、ソフトバンクみたいに投手を多様化する方向のが良い気がします。例えば東北福祉大の椋木。
あの勝負強さとムードメーカーなところは素晴らしい存在でした
一塁守備も安定してましたから
次世代のチームにおいては會澤や菊池が新井さんの役割を果たしてくれるでしょう
新井さんや井上晴哉や宮崎、佐野、松山みたいなタイプは外国人とも被りやすく下位で拾いたいところです
個人的にカープ再建の始まりは前田健太を1位指名したところから始まったと思っています。
新井はカープに復帰後7→19→9→4本塁打です
丸はレギュラーになってから14→19→19→20→23でこちらも5ツールが売りの中距離でFA前年だけスラッガー化しました
スラッガーの価値はFAで高騰しますので戦略としては正解です。
誠也も20〜30本は打ちますが本質は5ツールに価値があります
それに誠也、丸はドラフト2〜3位です
カープの最後の課題はドラ1で投手を獲つつ2〜3位で柳田、誠也、丸タイプを集める事です
攻守ともに絶対的な確信があれば1位を使うべきです
鈍足スラッガーは大したwarを稼げません
外国人野手が当たらないという過去の失敗にとらわれておかしな編成をし始めるのは危険です
その部分こそ未来を向いて改善すべきところです
そもそもプロに入って活躍するかなんて誰一人やってみないとわからない。
議論が投手を獲るためのこじつけとしか捉えられない。
あと3連覇時には丸・誠也・新井さんと日本人の長距離砲はいた。
皆様投手を欲しいとおっしゃいますが今のこの状況を好転させる程の投手が今年いるなら教えて頂きたいですし、そういう投手なら1位でもいいと思います。
昨年のドラフトは個人的に大成功と思いますが、即戦力投手を多く獲得した昨年のドラフトでも今年のチーム状況です。根本的に1年のドラフトで短期・中長期的にドラフトを考える力が問われていると思います。
三連覇のカープも日本人の大砲はおらず中距離が繋がり外国人もいるから強かった
若手野手は中村奨成を育成するのが先で1位はまだ投手
外国人野手のスカウティングの見直しが先です
下位指名で彼らを指名したのは間違いじゃありません
あれで逆指名がなく1位の即戦力投手が獲れていれば90年代〜彼らのFAまでは黄金期でした
しかし、新井、金本、江藤のような選手をドラ1で獲得するという手法を取った場合、暗黒期に似たようになる可能性が非常に高いでしょう
まず、投手が足りる可能性は非常に低くなる
同じような事態に暗黒期の横浜の村田、多村、スラッガーではありませんが内川が挙げられます
阪神の大山や佐藤輝がカープにいたとしてFAで引き止められるとは思いません
大砲の育成には3年くらい我慢して使う必要がある場合が多く、その場合1位では投資に見合わない可能性もかなり高くなり、見極めが必要になります
吉田、村上くらい早くから戦力になる選手であれば大砲の1位指名は4〜5年に1度なら賛成です
野間や高橋大のような指名を頻発したら致命傷です
17年中村奨成、18年小園ときてるので厳選が必要です
ここ2年酷いだけで今後も無理と決めつけて改善しないという意見は滑稽です
選手は結果を出せなきゃクビ。スカウトは放置では無能すぎます
第二の誠也、丸を発掘しつつ、野村、大瀬良、九里を指名するのがチーム状況にあってます
・野手は期待の若手が多く今後の成長が期待できる
坂倉、小園、林に加え中村、羽月らもいる
・中村、正随ら地元のプロスペクトに出番がない中、彼らに蓋をする選手を1位指名するのはどうなのか?
・野手は2位以降でも数多く育っており、投手は2位以降ではあまり活躍していない
・投手は1軍で出始めた頃が1番通用しやすく24歳以降に伸びる例は珍しい。逆に野手は26〜30歳がピークで若手はまだ伸びる
こういう事を総合した結果、1位は投手でローテ格か勝ちパターンを獲得しつつ2位以降で中村奨成らのライバルを獲得というのが私は良いと思います
大砲不在でも
捕手 甲斐、坂倉
一塁手 鈴木大地
二塁手 菊池、外崎
三塁手 茂木
遊撃手 源田
外野手 島内、松原、岡島、近藤、近本
こういうチームがあれば皆さんは大砲不在で弱いと思いますか?
結論から言うと、結果は逆でセイバー的にはぶっちぎりの独走で優勝を狙えます
2位以降では大砲を中心に集めるべきですけど大砲がいないと勝てなくて、ドラ1で獲れば大砲は必ず活躍して、外国人の大砲は根拠はないけど今後もどうやっても活躍しない
こういう持論に基づいてドラ1は野手でないといけないと言ってる人はカープの野手に対するスカウティングを過小評価しすぎでしょう
外国人のスカウティングは見直す必要はあります
投手が単年という話しですがゆーさんはどうやったらこれを改善できるとお考えでしょうか?
また、原因は何だと思われますか?
岡田は3年ローテを回しました
彼は藤浪に似た現象です。持ってるものは素晴らしいのに勿体ない
投手は2〜3年だけ活躍するってのは比較的難しくはない。何年も連続で活躍できる投手は一握りです
阪神 島本、守谷、小野、才木、浜地、藤浪、高橋遥
横浜 大貫、平良、上茶谷、東、京山
ヤク 大下、星、吉田、原樹里、寺島
中日 若松、田島、笠原、鈴木博、梅津、山本拓実
巨人 高木勇、田原、高田、戸根、田中豊、桜井、鍬原
中川も2〜3年活躍して不調です
他球団も似たようなもんです
投手は慣れられたら通用しづらくなる
外国人のスカウティングを見直す方が現実的ですね
カープはマネーゲームには参加しませんが、近年は特にFAの引き留めの為に多額の複数年契約を結んでいます。選手の総年俸も他球団と比べても遜色ありません。
矢崎は入団時より制球に苦しむ節がありましたがケムナ・島内・山口が失敗したと決めつけるのは些か早すぎる。
あと皆様、投手にばかり焦点を当てますが、野手陣の問題点を軽視しているのは何故でしょう❓チーム打率は良いから❓外国人野手が当たれば解決するから❓
今のレギュラー格の野手陣を見ても打てない選手が並んでいる訳ではない。だからこそ今後ドラフトで野手を補強しない限りメンバーが大きく変わることはなくなる。特にカープの選手達は長打力が売りの選手は誠也しかいない。誠也が今年のように長打力が発揮出来ないシーズンが続けば、またファンは打てない言い訳をただ羅列するだけしかだきないのか❓二軍のメンバーにも長打力が期待できる選手がいない為ドラフトで補強するしかない。有薗・阪口は今年のツートップ。どちらかは必ず獲得する必要がある。
FAでチームの軸となる選手を補強できない以上、自前で育ててるしかありません
外国人大砲当てても他球団行くリスクはFAより彼らの方が高いでしょ笑
国内他球団移籍不可1年しかつけませんから2年でFAですからね
しかし、島内、ケムナ、山口、矢崎とその手の投手で失敗してきたんですけど速いだけで通用する時代でもありません。
カープみたいな資金のない球団が外国人野手は諦めてドラ1で大砲を集めまくったらどうなるかみてみたいです
FAラッシュと投壊で防御率10点台の新記録を作ってしまわないか心配です。
というわけで私は外国人野手のスカウティングを見直しつつ、ドラ1は即戦力投手を指名しつつ、掘り出しものといえる野手を育てるに一票です
バードはようやく良いとこで投げ出しましたが
外国人投手は表ローテ、ストッパー、セットアッパーでなげてこそですよ
Aクラス目指すならコルニエルを保険にできる編成じゃないとね
外国人野手を新規で獲得しなかった年に、シュールが「野手発掘は難しいからドミニカン活躍して欲しい」って言ってましたが
投手より野手はやっぱり難しいんですよ
理想は他球団みたいに外国人野手2人体制なんですがね
外国人野手2人あてても誠也抜ける事考えるとまだ足りないようにみてますが
大瀬良九里以降の全投手が一発屋で終わっているのはやっぱり流石に改善が必要ですよ
森下も今年内容怪しいですしその道を進んでほしくないんですが
今年のドラフト候補を見てみると、即戦力の1位候補でスピードがあるのは広畑敦也しかいないと思われる。高校BIG3も小園よりも風間・森木の方が見応えはあります。
野手はDH制を採用していないセ・リーグでは特に、打線の繋がりもとても重要だが本塁打を打てる可能性のある打者を並べることの方が打線として恐さはある。
今のカープ野手陣を通して長打力は勿論だが決定機でのポイントゲッターが少ないのも事実。外国人野手に依存するのも手の1つだが日本人野手でも脅威的な打線を組める状態にしておけば如何なる有事にも備えることが出来る。
総括して今年の投手と野手の候補を見たとき、1位と2位は間違いなく野手で行くのがベストな選択に思われる。投手も勿論欲しいが1位と2位の候補の投手にそれだけの付加価値を見出だせず、且つスピードのある投手なら3位や4位にでも獲得はできる。
バード、コルニエル、フランスアといながらこの有様なのですから日本人の戦力が足りない事は認めざるをえません
しかも、外国人野手が下手だからそこは諦めて投手が魔法のように何年も活躍するようにするってゲームじゃないですから
どのチームも確変で数年しか活躍できない投手はいます
なんならカープの野手も堂林が確変ですけど、魔法のように来年復活させる事ができるなら何も困りません
外国人スカウトは2人体制で探していて今年からエルドレッドが入るようですがそこを見直す事を考えてる方の方が現実的であり賢いとみえます
どう考えても長距離砲が足りないように見えますね
野村謙二郎氏が解説で「巨人は四球を出したら次の打者に一発がある」と言ってましたが
カープにはそれがないのがとても苦しい
外国人は投手は方がまだ見る目あるんだからそっちに枠を割くべきでしょう
外国人野手当てる事も重要ですが、やはり先発の外国人エースは欲しいです
まぁ投手を本気で改善したいのならば外国人、ドラフトより岡田、薮田、アドゥワ、遠藤、W中村等の投手が1年2年ですぐ消える環境の根本的な改善が必要に見えますが
とってはつぶしを繰り返してたら一生投手を取り続けなければいけません
菅野をk.oしてすぐ逆転ではAクラスは無理です
1位はやはり佐藤か小園で外れで広畑
野手は前田、吉野、徳丸、池田らから育てていきつつ外国人を探すしかないです
風間もかなり力はあります
1有薗直輝
2吉野創士
3北山亘基
4八木玲於
5田村俊介
6粟飯原龍之介
日本ハム
1森木大智
外正木智也
2山下輝
3木村大成
4野口智哉
5宮下朝陽
6柳川大晟
DeNA
1阪口樂
2鈴木勇斗
3石森大誠
4徳丸天晴
5重川恵詩
6古間木大登
西武
1風間球打
2松川虎生
3赤星優志
4水野達稀
5長谷川稜佑
6滝口琉偉
中日
1ブライト健太
2石田隼都
3桐敷拓馬
4山城響
5伊藤稜
6米倉貫太
ロッテ
1佐藤隼輔
外椋木蓮
2達孝太
3高木翔斗
4中川智裕
5翁田大勢
6黒田将矢
ヤクルト
1広畑敦也
2畔柳享丞
3久保田拓真
4池田来翔
5井奥勘太
6火ノ浦明正
ソフトバンク
1小園健太
外隅田知一郎
2梶原昂稀
3三浦銀二
4関戸康介
5細谷怜央
6村山亮介
巨人
1佐藤隼輔
外黒原拓未
2藤井健平
3前川右京
4松浦慶斗
5峯村貴希
6松下歩叶
オリックス
1小園健太
外黒原拓未
2中山誠吾
3羽田慎之介
4前田銀治
5古屋敷匠眞
6加藤竜馬
阪神
1森木大智
外黒原拓未
2森翔平
3米山航平
4吉村貢司郎
5岩本久重
6新田旬希
楽天
1森木大智
外椋木蓮
2古賀悠斗
3川村友斗
4山田龍聖
5鈴木大貴
6井崎燦志郎
銀次は間違いで、銀治が正しく失礼しました。
跳ねろ!若鯉さん、
昨日の視察後のスカウトコメントがないのでわかりませんが、
昨年思い切った指名をしてきたオリックス次第でしょうか。
今日巨人戦がありましたが、やはり先発投手は指名した方がいいと思います。
10球団19人のスカウト集結。
どういう評価なのかはわかりませんが、
全く隠れていません。
元謙太より他球団マークが厳しそうです。
有薗は高校通算70本塁打間近。
安田との左右コンビでロッテ1位が似合いそうです。
2(右)中村奨成
3(遊)小園
4(一、左)外国人
5(三)林
6(捕)坂倉
7(一、左)宇草、正随、坂倉(捕手石原)
8(二)羽月
サードに二俣、韮沢またはこれから獲る選手をいれて林を一塁に回す選択肢もある
外国人さえちゃんと1人は当たるようにさえすれば編成はかなり楽です
つまり、外国人野手のスカウティングを見直す事こそが最大の補強と言えます
そこでどのチームも外国人の大砲を二枚用意しています
阪神 サンズ、マルテ
ヤクルト オスナ、サンタナ
横浜 オースティン、ソト
巨人 ウィーラー、(スモーク)
中日 ビシエド
ソフトバンクも外国人が離脱して勝てなくなりました
他球団がこれだけ外国人の大砲を用意する中、カープはそこは諦めて貴重なドラ1を使ってそこを補うというので勝てないのは当たり前です
今年みたいな年には1位でローテを獲得して、2位あたりで有薗、吉野、徳丸、ブライトといった選手を獲得するという指名でないと資金のある球団には敵いません
筒香ですらメジャーの枠に入れない時代です
つまりは筒香くらいの選手が日本に多数来てくれるという裏返しでもあります
外国人は外れる前提での編成には少しでも予算を削りたい思惑があるかもしれませんが優勝を狙う年には外国人野手は2人本気で探して少なくとも1人は活躍するという編成が必要でしょう
また、カープは外国人野手のスカウティングが弱いからという前提で、そのスカウティングを改善するという選択肢がないとしたらそれも編成が下手すぎです
スラッガー候補なら他に正木もいるけど、上背と大学時代の成績を見る限り、プロだと15〜20本の中距離打者に落ち着きそうで補強ポイントと合わない。それにブライトと比較すれば競合のリスクもある。
高校生野手だと有薗が有力だけど、個人的に高校生は余程の確信がない限り指名する余裕はないかな。高校生の場合、大学野手のようにbb/kでの選球眼の裏付けが乏しいから。今年はブライト一択。
正木への熱は苑田ぶちの毎年の調子にしかみえませんね
野村の時はいち早く名前やコメントが多数出てスカウト会議も野村一色でした
当時の熱量はこのサイトに残ってる球団や部長のコメントみたら桁違いです
慶応のスラッガーについては完全に私の偏見です(笑)
他にも谷田や横尾など、あまり良いイメージがないんですよねぇ。
でも今年は、正木を入札~外れ1位までに指名しそうかなぁ。スカウトコメントの絶賛がブラフではなくて、野村祐輔の時と同じ様な感じがするんですよね。
松山、堂林、長野がそろそろ限界に近いですし、球団編成的には、
17:中村奨成(正捕手)
18:小園海斗(正遊撃手)
19:森下暢仁(右の先発エース)
20:栗林良吏(クローザー)
21:正木智也(右の4番打者)
こう考えているのではないでしょうか。
慶応のスラッガーはプロで伸び悩むジンクスは関係ないですよ
しかし、外野手のドラ1は伸び悩む事実は気になります
高橋由伸や近本は投手から、誠也や丸もです
正木選手は身体能力やそういったところはカープのスカウティングっぽくないんですよね
苑田スカウトの絶賛はブラフも多いのでそこで判断はできませんね
育てるという観点から 林・木下・正髄・中村・二俣・永井など。強化プログラムを組むとか。
城島健司 福岡ソフトバンクホークス球団会長付特別アドバイザーに就任。
こんないろいろなコーチなりアドバイザーが出来るんなら、考えればいろいろ出来るのでは?
外国人野手が必ずしも当たる可能性やシーズンを通して活躍出来る可能性は高いとは言い難い。外国人野手は飽くまでも助っ人。和製大砲が欠けている場合の繕いの主軸にすぎない。根本的に主となる和製大砲がチームにいないと長期に渡っての打線の核がいないことになる。
また今年の投手候補も言葉は悪いがドラフト1位に持ってくるだけの価値はありません。
私は正木やブライトよりも阪口と有薗を高く評価しています。長期的に本塁打を量産してくれる期待や高卒野手でも身体がある程度出来上がっていれば卓越した技術やパワーを買われ早くから一軍で英才教育を施せるからです。小園がその良い例。
1位は素直に右大砲で行くのではないでしょうか流石に若手野手の左の偏りは要改善点と言っていいですし、スカウト本部長や尾形スカウトが注目している有薗、苑田スカウトが注目している正木が筆頭だと思います
2位は投手を補充する必要があるので豊作の即戦力左腕でしょう桐敷や黒原辺りになるでしょうか
・身長が185cm以下
・身体能力が平均的
・守備位置が一塁手or両翼
・統括部長が絶賛していた岩見雅紀が通用していない
・伊藤隼、岩本、高橋大、野間、矢崎が脳裏をよぎる
素人なのでカタログスペックと映像の雰囲気でしか語れません(笑)でも実際ところプロの試合に出てみないことには何とも言えないですね。
レフトは西川、中村がいます
この2人より明確に打てるかまたは攻守のバランスで秀でていないと1位を使って獲得するメリットがなさすぎます
だいたい、外国人野手を獲得するのが難しいという論理に妥当性や根拠があらみ見当たりませんし、外国人が外れた場合に備えてドラ1を使うのはあまりに消極的かつ合理的ではありません
スカウトが中村奨成や西川、坂倉を控えに回してまで1位で獲得する価値があると判断したなら1位指名もありですけど見込みが外れた場合の無惨さといったらないでしょうね
野手に蓋をしてさらには既存の投手の負担を増加させるわけですから
今年はマエケン級の有望な高校生投手や大瀬良森下級の開幕からローテに入れるレベルの即戦力投手ははっきり言っていないです。そのレベルの投手がいないなら一位で指名する必要はないかなと思います。あとで右のスラッガーを2〜3位で指名しようとすると、去年一昨年のように外れ1位でさらわれてしまいますので、個人的には今年は野手(特に正木)でお願いします。
次にドラフト2位以降で探すという形が良さそうですね
入札は小園か佐藤、外れで中継ぎですかね
外国人野手に打力ではなかなかかないません
外国人が外れた保険に1位もありえません
それもブレイクまて4年かかっています
過去20年で最高峰でこのくらいなら外国人野手を2人補強した方が効率
大山や中村奨吾が1価値があるのは内野守備が優れているからです
大山を褒めて中村奨成をけなすのは理解しかねますし他のカープファンも不快に思う方も多いでしょうからもうちょっと言い方を考えた方が良いですね
スラッガーなら外国人で良いというのは大賛成です
大山や中村奨吾くらい守れる好打者なら1位を使うのはありでしょう
中村奨吾とかもいますがこれはタイプ違うから別に考えた方が良いでしょう
むしろハズレ白崎くらいじゃないでしょうか、去年の渡部もファームで無双してますし
三連覇中のカープはタナキクや捕手が10本以上打てるだけでなく
バティエル丸誠也新井松山等20本30本打てる選手が何人もいたから強かったんですよ
他チーム平均より40本から50本ホームラン多く打てるチームでしたからそら強いですわ
今とは全く違いますね
なぜそんな簡単に出てくると思えるのか理解ができません
佐藤、牧をみたからにほかならないなら論外ですよ
三連覇のカープは走れて守れる中距離ヒッターが揃っていたことも忘れている可能性が高いですね
まあ内角ストレート絶対打てない選手ばかり好んで取るカープがいきなり2人当てるとは期待してないですが
国産長距離砲2人、外国人2人が今の打線のスタートラインでしょう
現状の中村奨成は我慢する段階ではないでしょう
長打と守備が共に揃ってるのとかだと来年の中大森下とかですが
2シーズン連続打率1割台とかなんですけど入札しますかね
不調もなく佐藤レベルで攻守揃ってたらそれこそカープが入札できないほど競合しますけど
佐藤、牧、ピレラ、クロンを観てそう思ったならあまりにニワトリ頭ですよ
株なんかやったら破産するタイプで危ないです
強くなりたいなら外国人野手を当てて中村奨成らを育てるべきです
育成を諦めてピレラやクロンと大差ない大卒野手を1位指名しても戦力アップにはなっていません
1位を使うなら村上や岡本くらい攻守に秀でた選手じゃなきゃあまり意味はありません。外国人にはパワーでかないませんから
高卒野手は化ける選手もいますが、その一方で木のバットへの対応や身体作りでつまづくことが多いのです
中村奨も高橋大も身体作りでつまづいてますね
だからこそ大卒(社会人)スラッガーに1位が必要なのです
誠也が近々抜けることを考えると化けるかもの選手で妥協する状況にあるとは思えませんね
會澤、菊池、誠也、新井を擁して3連覇したと言った方が現実に即しているでしょう
また、右打者を1位指名していないというのも間違いで
26歳の高橋大樹と22歳の中村奨成と若手に2人もドラ1の右打者がいます
ドラ1で右打者をもっと指名していたら強かったかと考えても微妙ですし3連覇できてないかもしれません
球団もドラ1では新しく獲るという考えよりはまずは中村奨成を育てるという考えに至るのではないでしょうか
先程、列挙したように上位指名の右打者も成功率はかなり低い
だとしても2位か3位くらいでは狙っていくべきでしょう
昨年のドラフトで言えば内山や佐々木泰みたいな選手が獲れたら理想的です
ブライト、正木、ダンテ、吉野、有薗、池田、前田と候補はたくさんいるので誰かしらは獲るでしょう
丸山、梶原、山城響、川村あたりも候補ですね
2位以降でも活躍する野手は毎年必ず複数はいます
その結果が今の右打者壊滅状態なんですけど
右打者でモノになったのは9年前の誠也が最後
同期の高橋大、美間も含め全滅です
他球団に取られる前に1番いいのを取るということを考えれば1位で取る以外の選択肢はないしょう
今までのドラフト、育成の失敗の結果ですから仕方ないです
佐藤直、岩見、白崎、内田、和田恋、菊田
伊藤、中山、元謙太、渡部
成功してるとは言えませんね
野村佑、外崎、若林、宮崎、塩見、愛斗、井上晴、杉本
野村は何故か高騰せずに2位の後半でしたし3位以降で活躍している選手が
まだ若いですが内山、山口、万波も二軍でかなり好成績でパワーもみせてます
江藤や新井もそうですが右打者は大化けしやすいのでスカウティング力がかなり重要です
闇雲に有名な選手を獲得しても成功はしません
将来の先発ローテーション候補
右の長距離砲(一塁専以外)
二軍の中堅手(身体能力が高い)
近年と比較し今年はまだ飛び抜けた存在の選手がいないと思うので、バランス良く補強ポイントを埋めるのが良いと思うんですよねぇ。
ただ、注目度が高いので、取れなそうです。
皆さんは、ドラフトの指名は、1位を野手にしますか?
今年はドラフトの順位も早そうですし、競合覚悟で投手を1順入札、野手を2順指名でバランスを重視して欲しいですね。1順:小園健太 2順:有薗直輝(願望)
競合に敗れた際のプランBで野手ドラフトは戦略の一つとして十分有力だと思いますが、このチーム状況で極端な指名はリスクが大きいと思うんですよねぇ。
松田、二岡、広澤、井口、村田クラスの選手がいる場合は絶対に欲しいですね
各順位で代表的選手でいうと
1位
高卒 平田、陽、大田、中田、中村奨成
大卒 松田、二岡、村田、井口、広澤、山本浩二
外れ1位山田、坂本※分離の外れなので現行だと2位相当
2位鈴木誠也、野村佑樹、山川、中村剛也、山崎武司、小久保 、池山、古田、緒方
3位會澤、浅村、外崎、落合 、田中幸雄、真弓、宇野、和田豊
4位若林、塩見、中村紀、和田一浩 、多村仁志
5位井上晴、江藤、中島裕之、畠山、小谷野
6位宮崎、新井
10位杉本
ドラフト1位で確実に和製大砲を獲得し、且つ2位にまだ欲している長距離砲がいるなら獲得すべき。勿論投手との兼ね合いも見つつですが。
また林と浅村は3位です。
今年なら2位で正木、有薗、吉野、梶原、ブライトあたりですかね
投手もギリギリのラインで回していますが、本日の二軍の試合を見ても和製大砲がいないことより、このまま若手野手の成長を待っていてもチームの長打力は改善の道を辿りません。
勿論投手と野手のバランスを上手く取ることも重要ではあるものの、私ははっきりと上位でダイヤの原石の和製大砲を獲得すべきかと想っています。
ただ2015と2016と昨年のドラフトはかなり投手偏重の指名であり、2015と2016のドラフト1位の岡田と矢崎はプレーの波が激しく安定していないためか二軍でも満足のいく成績を残せていません。
確かにドラフト中位〜下位に至るまでの投手はなかなか大成しづらいです。ただドラフト1位の投手なら絶対活躍するというのも安易かなとは思います。特に今年は大学生・社会人投手は総合的にまとまってはいますがスケールが小さく実績についても目立った成績がなく即戦力値は高くはないでしょう。
今年のドラフトが例年と大きく違うことは例年豊作の大学生・社会人投手のカテゴリーがぱっとしていないことです。ただ他のカテゴリーはどうかと云えば他も同様にぱっとはしていません。高校BIG3(風間・森木・小園)には人気が集中しそうなのは予想出来ますが、カープのスカウト会議でのコメント通り飛び抜けた存在がいないのが今年の特徴でしょう。
私は野手に危うさを感じているので高校生スラッガーを上位に推しますが、投手に危うさを感じているファンからすれば上位に投手を推すでしょう。
カープはこの数年のドラフトに失敗したかと言えば違います
2015年 西川 (岡田)
2016年 坂倉 (床田、高橋)
2017年 中村奨成 (ケムナ、遠藤)
2018年 小園、林、羽月 (正随、島内)
2019年 森下、玉村、石原 (宇草、木下)
2020年 栗林、大道 (森浦、小林、二俣)
競合した中村、小園のクジが当たる幸運もあり素晴らしいドラフトができてます
阪神、オリックスとの違いは野手がまだ育成待ちで戦力化しているかだけです
それとどうみてもまだ投手は弱いですね
野手の方が格段に良いドラフトができていて楽しみな選手が多い
ドラフト2,3位ましてやそれ以下では軸となる投手はまずとれてません
玉村、遠藤など下位指名の高卒投手の大化け狙いをしつつもオリックスの山岡、田嶋、宮城みたく軸になるローテ投手を1位で欲しいです
阪神みたく西をFAで獲得して高額な外国人の先発を連れてきては無理ですからそうやって地道にチームを作る道はありません
オリックスは山岡離脱がかなり痛いですが快進撃を続けています
その原動力をドラフトの観点から考えると殆どが14年以降の選手です
14年 山崎福也、宗
15年 吉田正尚、杉本
16年 山岡、山本由伸
17年 田嶋、福田周平
18年 頓宮、富山、中川
19年 宮城、紅林
中継ぎは薄いですがドラ1で獲得した4人のローテ投手と山本由伸のローテは12球団でも頭1つ抜けています
野手でwarがプラスなのは吉田、杉本、宗、福田、頓宮、安達、中川なので
野手も14年以降に集めた選手ばかりです
阪神で言えば2015年以降に獲得した
2015年青柳
2016大山、糸原
2018近本
2019 西勇輝(FA)
2020佐藤、伊藤、中野
サンズ、マルテ、スアレス、ガンケル、アルカンタラと
阪神に関しては外国人も上手くいってます
阪神もオリックスも種蒔きをしてから大学生、社会人を中心に補強して強くなったといえます
14年は1位野間 薮田、塹江を獲得
15年は岡田が3連覇には貢献しましたがフォーム探しで低迷
16年は山岡は獲らずに矢崎。高橋昂、床田
17年は1位中村奨成 投手はケムナ、遠藤
18年は1位小園の完全なる野手ドラフト 投手は島内
19,20年で獲得した投手が既に活躍しておりなんとかなっていますが
14〜18年はドラ1で野手を3回獲得しており野手の素材集めの時期と言えます
なので野手の良い素材は集まってるけど投手が足りないは想定内でしょう
このタイミングで野手を1位にするなら選りすぐりの選手に絞らないといつまで経っても投手は揃いません
実際のカープの2位以降の指名した投手をみればそう判断するのが妥当です
逆に野手は林、誠也、丸、會澤、田中、菊池を筆頭に2〜3位で良い選手を数年以内にあと1人獲るという考えなら実現可能性はかなり高いとみます
また皆様即戦力という言葉に踊らされ過ぎている気がします。佐藤輝明が凄すぎるだけで、他球団も同様に1年目から大学生野手がレギュラーとして活躍できるケースは殆どない。
またカープが近年明確な意図の基で獲得してきた上位の高校生野手は一軍の戦力になるのに4年もかかっていない。大学生野手と高校生野手で一軍の戦力として計算できるに至るまでの年月に大きな差はないです。
また捉え方次第ですが、今年の高校生にも有薗・阪口と怪物と呼ぶに相応しい選手はいますし、補強ポイントと合致しているので長い年月は要しはしないでしょう。
高校生野手の1位指名は駄目で3位ならOKという明確な理由が記載されていないのが疑問点です。
結局の所今のカープに対して、今すぐにでも藁にもすがりたい気持ちのカープファンの想いが伝わるだけで、問題解決の為の根幹に目が行っていないと思います。
木下二俣は期待していますが、現状二軍で抜けた成績残せてるわけでもありませんし
高卒スラッガー候補は獲得しても不思議ではないです
その場合永井、中神との比較で獲得検討するでしょう
阪神は大山佐藤、巨人は丸岡本、ヤクは山田村上、横浜は佐野宮崎(牧)
外人2人当てたと仮定しても
カープは誠也がいなくなったら林と誰がいますか
外国人野手当てるの上手くない球団ですから今年の即戦力1位に加え、正隨も頑張らないと行けないでしょう
もう長い目で見れるチーム状況じゃないんですよ
身体作りや木のバットへの適応等、高卒野手を長い目でみて10年かかるなら
林や小園、ここ数年の即戦力投手のドラフトが全て無駄になります
今年将来性を重視して高卒の野手や投手行くのは整合性がないように感じますね
もちろん村上のように化け物がいれば別ですが、今年の候補はそういう評価じゃないでしょう(甲子園で大化けする子もいるかもしれませんが)
三連覇中なら高卒野手1位指名も分かります
しかし状況が違うと思います
今年有薗吉野ら高校生野手が上位指名して育成するのは全然悪いことじゃないですし、むしろ賛成です。しかしながら流動的な選手起用と中村奨らとの高度な競争を促すためには正木ブライトら大学生野手の指名を検討しないといけません。今年
は高校生野手と大学生野手をそれぞれ1人ずつ指名する必要があると思います。
近年の野手補強に至っても中村奨・小園・林・羽月・宇草・石原とチームの主戦格になっている選手も早くから出ており、簡単に今迄の野手補強のスタンスを否定するのは違う気がします。
また長打力不足を正木かブライトのどちらかの獲得で埋まる程簡単な話しではないでしょう。外国人野手が軒並み大外れしたのも大きな要因ではありますが、やはり長打力を語る上で外国人野手は不可欠なわけで、来シーズンの新外国人野手が機能すれば大学生野手がレギュラーとして試合には出られない。正木とブライトに関しても将来的に20本は打てても30本打てるかと言えばどうかなというところのほうが大きい。
野手は長距離砲を最上位で狙うべきだが即戦力野手に拘らず、長い目で見ての高校生スラッガーでいいと思います。
野手は投手と違い1年間フル試合出場できるので、補強ポイントと合致し、入団後のチームへの貢献度を考えれば、いい野手がいれば投手よりも優先すべきかと思います。
彼らはセンター守れてこそでしょう
宇草は成長次第でライトの打撃力くらいはつくかもしれませんが
近年でファースト、レフト、サードの打撃ポジションの選手を指名したのが林だけってのが
今の長打力不足の根本的原因です
捕手と左打ちのセンターラインの選手を集めすぎました
(特に右の)4位以降で主砲候補を下水流、青木陸、美間、永井、中神と分離ドラフト以降指名してきましたが
まだ不確定な正随含め誰一人ものになってません
競合覚悟で正木行くのか、避けてブライト健太行くのかどちらにせよ両翼の右の長距離砲に1位を使うべきでしょう
それが今では脚も使えず、長打力もなければ、要所要所を抑えておけばリスキーな場面の少ない野球では他球団からすれば守り勝ちやすいだろう。
今のカープには打者各々の役割が曖昧な節がある。それでは打者が各々の長所を生かせず、個性が薄れ、打線が繋がりとしての機能を持たなくなってしまう。
先ずは今いる選手の役割を整理する必要がある。
1番タイプなのは宇草か西川だろう。2人とも持っている個性は違うが、宇草の場合には脚力とパンチ力と積極性があり、西川の場合にはミート力とパンチ力がある。塁に出して厄介なのは宇草だが出塁率では西川も負けていない。何より小力のある選手が先頭にいることで相手の出鼻を挫く場面も生まれる。2人ともにレフトを守る機会が多いので相手に合わせてオーダーを変えられるのもメリットと思う。
2番タイプは菊池と羽月。菊池の方がパンチ力もあり小技も使えるので羽月には菊池をお手本にしてもらいたい。2人ともセカンドの選手で今後の世代交代も意識してほしい。
3番タイプはショートの小園。今年はまだホームランも出ていないがパンチ力もありミート力も流石なもの。盗塁も今年まだ企画していないが脚は遅くなく、また3番ならそこまで走る機会もないので適性はある。今後の成長も期待でき楽しみしかない。
4番打者はライトの誠也。
6番タイプは伸び盛りで長打力のある林をファーストに将来的には置きたい。
7番タイプは打撃のいい捕手の會澤・中村奨・坂倉・石原を使いたい。
残っているのは5番タイプと8番タイプ、そしてポジションはサードとセンター。また誠也がメジャー挑戦をほのめかしている為にその布石も講じなければならない。
今年の候補なら5番サードを任せられそうな有薗・阪口がおり、5番センターを任せられそうな吉野もいる。あとはその時々に応じての外国人補強を進めてほしい。
1ヶ月前迄は1位阪口で2位に有薗・吉野も考えられたが、ここにきて有薗・吉野の評価が急騰している。少なくとも1位は高校生スラッガーを狙う必要があり、2位にも残っているなら確保したい。
坂倉は決して悪い選手じゃないけど5番ファーストで本塁打打てなきゃやっぱきついですよ
西川、中村奨らレフトで出ている選手も同様です
難しい球を上手く打って外野の前に落とす選手より
甘い球きたら外野の頭やフェンスを超える打球を超える打球を打てる選手がもっと出てこなきゃいけません
まずはそこの育成が先ではないでしょうか
野手は2位くらいで拾うのは良いですが上位はまだ投手かなというのが現状です
牧や佐藤の活躍を羨むあまり数年に1人しかいない即戦力スラッガーに夢をみたくなるのはわかりますが外国人以上でなければ1位は使えませんま
外国人の保険に1位を使うというのであればそれこそ本末転倒です
4番を打てるバッターが必要ですね。
長距離バッターですね。
コロナや怪我での離脱があったわけで
また先発ローテーションとリリーフとでは求められる適性がズレてくるのでローテーションを漏れた投手を中継ぎにというのはどうかなと思います。先発とリリーフは全く別の専門性が必要と考えるべきでしょう。
他所と比べるとカープの先発は頼りなく感じますし補強の必要性も感じます。ドラフトでの優先順位をどう取るかですが、フロント次第ということになりそう。私は先発よりも長距離砲とリリーフを補強してもらいたい気持ちが強いです。勝利の方程式のパターンを増やすのもリリーフの負担軽減と質の向上に繋がると見ています。
山本由伸 3.7
宮城 2.5
山岡 1.9
田嶋 1.4
増井 0.9
楽天
早川 2.3
則本 2.1
涌井 1.4
田中 1.0
岸 0.9
カープ
九里 1.5
森下 1.4
大瀬良 1.1
高橋 0.7
大道 0.6
玉村 0.2
パリーグ1,2位の先発と比べたらまだまだ弱い
大瀬良、九里がFAで残留しても高齢になってくる事を考えたら
2年目くらいから大活躍できる投手は欲しいです
またはローテ3〜4番手に入る先発がいればそれが最良です
廣畑や山下輝、椋木を獲得して栗林を先発に回すのもありです
ローテを漏れた投手が後ろに回るくらいが丁度良い
ならば今年は2位で高卒野手をとるのが得策だと考えます。
(全部予想ですが)
一塁は坂倉or助っ人で埋めやすい部分ではあるので林がサードで収まってくれた方が他の補強に動きやすいですし
よって優先度で言えば外野が非常に高いと思います
右翼の誠也が遅くても来年にはいなくなる、中堅の西川もこのまま状態があるかわからない、元々流動的な左翼を加えると外野は実質全部空いてることになります
中村奨成、宇草、正随、野間と候補がいないわけではないですが、外野が野手の1番の風穴でしょう
オプションは多いに越したことはないですが、基本的には長打の打てる外野が候補になると思います
最悪の場合(鈴木誠也が今年ポス)となると来年外野が全て白紙になることを考えると流石に緊急性が高いと思うので即戦力を取れるなら取るべきではないでしょうか
2番手に近年の高卒投手が伸び悩みがちで計算しにくいところではあるので競争煽るためにも上位で即戦力投手を1枚
補強ポイントに該当する選手がいるかどうかは議論の余地がありますが、今年は上位で高卒投手や高卒野手は難しい気がしてます
①サードの主軸
②センターORライトの主軸
③リリーフの1角を担える投手
④先発ローテーションの1角を担える投手
⑤小園のバックアップとなる遊撃手
だろう。
①は林が今年のニューフェイスとしてサードを守っていることで解消はされたが、将来的に林をファーストに固定し、サードで主軸を張れる選手を育てていく必要がある。そのため即戦力の選手でなくてもいい。今年の候補では有薗・阪口が該当。
②は今年ライトの誠也は固定されているがセンターは流動的なこと、外野手の走攻守揃った長距離砲がチームに誠也以外いないことより、将来的なセンター・ライトで主軸を張れる選手を育てていく必要が大いにある。即戦力である必要はない。今年の候補では吉野・阪口・米山・徳丸・ブライトが該当。
③はカープのリリーフ自体安定していないこと、リリーフというポジションは消耗が激しく長期的な構成が保てづらいことより、ここは即戦力で勝利の方程式に割って入るくらいの勢いある投手が欲しい。ただ①と②を優先したいので2位以降で獲れる即戦力リリーフが候補となる。今年の候補は北山・桐敷・古屋敷・加藤竜・米倉・森翔・八木玲。
④は現状先発ローテーションが森下・大瀬良・九里を中心としており、やり繰りは厳しいながらも高橋昂・玉村・床田・遠藤・大道と若手は多くおり、補強が急務なポジションではない。そのため即戦力というよりも下位で獲ることのできる高校生投手が候補となる。今年の候補は黒田将・細谷・井崎。
⑤は現状小園のバックアップ要員がベテランの田中しかいないことより、有事に備え下位OR育成で走攻守のバランスの取れるショートを狙いたい。今年の候補は粟飯原・松下・宮下朝。
適正順位としては
1位と2位で①と②。
3位と4位で③。
5位で④。
それ以降で⑤。
彼は10位です
右のスラッガーは二俣、中村、石原に外国人が加われば
1位で無理に獲るほど逼迫はしてませんから2位より下で集めましょう
二岡、井口、村田、田淵、山本浩二くらい完成された大卒がいれば触手が伸びますがそうでなければ素材を獲得していくべきです
高卒 平田、陽、大田、中田、清原
大卒 大山、松田、中村(二岡、村田、井口、広澤、谷)
外れ1位 坂本、山田
2位鈴木誠也、山川、中村剛也、野村佑(山崎武、小久保 、池山、古田、緒方)
3位會澤、浅村、外崎(落合 、田中幸雄、真弓、宇野、和田豊)
4位若林、塩見(中村紀、和田一浩 、多村仁志)
5位井上晴(江藤、中島裕之、井上晴 、畠山、小谷野)
6位宮崎(新井 )
これ以上は、名前出さないようにしておきますね。
誰が見てるかわかりませんからね笑
二位で狙いますか・・・個人的に、大学生と高校生と、一人ずつ獲得すると読んでいます。
名前を伏せて既に前田銀治をマークしているなら
昨年の元謙太と同じで2位で考えていると思います。
全くの憶測ですが、
前田前田と騒ぐと昨年の苦い記憶もあり静かにしておきたいのですが。
ポスト誠也は誠也と同じ、二位じゃないとダメなんて縛りがあるわけでもないですし、ブライト、正木両大卒外野手に投手を上位で狙いたいなら今年の順位的に4位くらいで前田銀次獲得できたらと思ってます。
前田智徳氏も4位での入団でしたよね・・・
次の黄金期4年後くらいかなと。小園・林世代の充実(脂の乗り)と願望としてそのころマエケンも帰ってくるのかなと。
前回タナキクマル世代連覇25歳くらいでしょ。小園・林世代が24・25歳くらいではないかと。中村・羽月・坂倉。
そのころ球界のエースとなる投手など獲得してほしい。
主軸で大活躍しそうな右の打者とか。
将来を見据えたドラフトに重点を当ててもらいたい。
今から期待してじっくり見物させてもらいたい。
足もありカープ好みと思っていたら野球太郎の座談会で名前が出てました。
こじつけのつもりはありませんが、
元謙太も前田銀次も甲子園でのプレーを苑田統括部長が生チェックできていると思われるからゴーサインが出ると思います。
松本スカウト担当地区でコメントしていないのも合致します。
高校生投手ですが、
野球太郎座談会で風間が1番評価が高い。
カープスカウト陣はそう見越して達・畔柳を考えているのかもしれません。
野村の引退と入れ替わりにと予測します
大瀬良、九里どちらかがFAで今年抜けるようなら状況は変わりますが
再び黄金期を作りたいなら投手より時間のかかる主軸候補の野手が先です
逆に数年後にはその3人はいないと考えたらまだまだ投手は必要です
今年はドラ1は投手じゃなきゃ数年後を考えても厳しいです
野手は2位以下でも結構活躍してるので2位で良い
明治大学 丸山選手 とかですね。
リリーフの枚数は必要だろうが、チームに欠けているピースを優先順位をつけて臨むべき。今年は長距離砲→リリーフ。
特に、中継ぎ陣ノコマが足りません。
来年から、栗林選手が先発をやるのであれば
抑えができる投手が必要ですね。
野手は、若手が出てきたのでしばらくは安心出来ますが‥
ドラフトの戦略として、1位を投手で行った方がいいのではないかと考えています。
リリーフができる投手を指名するのであれば
東北福祉大学の椋木蓮選手と新潟医療福祉大学のサウスポーを指名するといいと思います。
野手も指名したいですが、来年のドラフトで指名した方がいいのではと考えています。
皆さんは、どう思いますか?
やはり、正木選手なんですかね。
阪神 小園健太(準地元 スカウトマーク)
楽天 佐藤隼輔(地元の左腕)
ヤクルト 森木または佐藤隼輔(田口加入でこの2択)
オリックス 阪口(高卒内野多数指名 次は外野か)
巨人 風間(菅野メジャー?次のエース候補)
ソフトバンク 佐藤隼輔もしくは隅田 (和田の年齢も兼ねて)
中日 阪口 (地元の有望選手 相思相愛)
ロッテ 山下輝(地元選手 左腕不足 ロッテスカウト高評価)
広島 現状の記事をみるに正木だがなんとも言えない...
西武 廣畑(即戦力投手 先発安定化へ)
DeNA 廣畑(先発強化 場合によって後ろもできる)
日本ハム ブライト健太(長打不足)
だいたいこんな感じになるかなと現時点では思っています。巨人やヤクルトが今のところなんとも言えないです。広島がまた1本釣りを狙うのか注目です。
ストッパー、セットアッパーになれない外国人投手は普通はオフにクビです
まあ彼は若くこれからの投手ですから今戦力ってよりは数年後に期待の選手ですから計算って投手じゃないですね
中継ぎ右腕は今村との入れ替えを想定してるので、それなりに良い投手と入れ替えたいです
椋木ならその基準を超えているのかなと
7回同点くらいの状況で出て来れるんじゃないかなと見てます
2位椋木なら「適正順位より低い順位で欲しい選手を獲る」になりませんか?
栗林以外の右のブルペンスタッフが頼りないのは事実ですが、『だから上位で即戦力投手を獲る』というのは直結しないはずです。即戦力投手はそもそも万能ではないし、飽くまでもアマチュア上がり1年目の選手ということを忘れてほしくないです。昨年も今年も森下と栗林が大車輪の活躍をしているが、新人にそこまでさせてしまうチーム状況にも問題はありますし、新人に過度な期待を寄せるのもよろしくない。
ドラフトで欲しい選手を繰り上げて指名するのならナンセンス。適正順位か適正順位より低い順位で欲しい選手を獲るのが美徳なのではと思います。
ただ速い球投げてるだけでストレートの被打率.244空振り率10%程度とかなり質が悪いです
スライダーは良いのですが、投球の7割を占めるストレートがイマイチで第二変化球のスプリットも打たれているため安定感は全くありません
彼の回転数が悪くシュート回転するストレート矯正するために一刻も早く2.5軍に行って欲しいのですが
ストッパーの栗林は別にして現一軍の中継ぎ右投手が安定感がないのは明らかでしょう
投手も外国人投手のフランスア・コルニエルの中継ぎは戦力として計算できる。先発タイプの外国人が加われば先発投手陣も安定感はある。今年の候補に外国人投手以上に即戦力度の高い投手を探すのも悪くはないが、森下・栗林級の投手がいない以上、1位と2位に即戦力投手を加えるのが合理的なのかと言われればそうではない。3位と4位に即戦力の中継ぎ候補投手を獲ることの方がドラフト全体で見たら合理的。
2位 中継ぎ投手を指名
3位〜5位で野手を指名する。
という感じなドラフトができたらいいですね!
名前上がってる左腕はちょっとスケール不足に感じてます
現セットアッパー塹江、フランスアに高橋樹が左は良い投球していますが
右投手で信頼できる中継ぎがいません
特に中田廉、菊池保あたりがストレートで中々空振り取れず決め球に困っているように見え
両者はかなり厳しく感じます
椋木が2位で残ってたら欲しいところです
鈴木昭、河野、宮城、濱口、高橋優、松葉、松永、山崎福、岩貞
近年単独ないし外れ1位の準即戦力左腕は漏れなく活躍しています
佐藤隼、隅田はもとより鈴木勇、山下輝まではほぼ間違いないです
即戦力でいくなら佐藤隼か隅田入札の外れで廣畑、外れ外れで山下、鈴木です
小園、達、風間、森木と天秤にかけ誰が良いか見極めが肝心です
即戦力投手、高卒投手、野手ともに飛び抜けた選手がいないだけにスカウティング能力が試されるでしょう。
今春は少し不調でしたが、制球力が高い。
床田、昂也と先発を競わせたいです。
法政大学の山下投手か 西日本工業大学の隅田投手と考えています。
個人的には、西日本工業大学の隅田投手を指名してほしいです。
1隅田投手
2野手
3丸山選手 (明治大学)
と考えています。
一軍でチームに左腕が少ない訳ではないので左腕に固執する理由はあまりないはず。
来年の野手は森下・山田・蛭間などそうそうたるメンツはいるが、かと言って今年のメンツが塩っぱい訳でもなく、今年野手特に長距離砲を獲らない理由が見当たらない。長距離砲は上位ブランドなので、来年に野手獲得を回すくらいなら、投手の上位候補の多い今年の方が他球団が投手に分散してチャンスはある。
また苑田スカウトが高校生野手の名前を挙げなかったのは単純に最後の夏予選での最終確認の作業があるからに他ならない。有薗・阪口・吉野とマークやスカウトコメントが出ているので注目度が低い訳ではない。
20発ギリギリ打てますという選手より30発余裕で越す選手がチームに増やす必要がある。今年の高校生野手の方がその点では今年の大学生・社会人より期待はできる。
即戦力の野手ははっきり言って必要性を感じない。
寧ろ即戦力の投手に必要性を感じる。
今年は高校生野手と即戦力投手をどの順位で獲得しに行くかが論点になるべきと思います。
右打者を2位以下で二人は指名してもらいたい。
正木、吉野、有薗、徳丸、高木、前田辺りから獲得できれば
なおよし。1位は投手希望。左腕豊作。
2位くらいで正木、有薗、吉野
3~4位で川村、梶原、山城、徳丸、前田
2人くらいは縁があるはずです
来年に大卒野手中心の指名という形の方が賢いです
誠也がいなくなるから正木ってのは短絡的すぎます
ただ近年の高卒野手の評価高騰と地元枠を考えると有薗はロッテ、吉野は西武が狙っていると思います。ソフトバンクもここ2年カープが彼らを指名するとしたら1位か2位しかないかなと。
確かに来年の方が大卒野手は豊富で右打者であれば、山田健太と森下翔太は狙いたいですが、必ず指名出来るとは限らないので、今年指名チャンスがあれば1位と2位どちらも野手で良いとも思います。
特に森下は今春昨秋でガクッと成績落としたのが気になります。最終学年でまた好調になってくれれば良いですが。
欲しい高卒野手がいないなら無理して獲る必要など全くなく、来年の山田、蛭間、矢澤、森下、奈良間、下山らを獲る方が戦力になるのも早いです
苑田部長が言うように伸び悩んだポジションに来年、大卒で良いわけです
もし、密かに有薗、吉野あたりを狙っているなら2位を使うでしょう
そういう駆け引きもドラフト の楽しみ方ではないでしょうか?
もしくは3位か4位で丸山は勿論、徳丸、前田などを狙ってるかもしれません
今年オリンピックのせいで甲子園の注目度が下がり
高卒候補の評価の甲子園ブーストがあまりかからないのかなとも思ってみたり
正木行かなきゃ大卒投手だと思いますが、取るにしても外れ候補に見えますね
チーム状況的に高卒投手を1位で入札するとは思えないけどなぁ
2位で1位評価してた子が残ってたら行くかもしれませんが
とりあえず苑田さんは正木にご執心なのは間違いなさそうな気がします
高卒野手が不作な見方をしているのをどう捉えるかですかね
名前が上がらないほど不作にはとても見えないんですけど、前のスカウト会議でも上位候補の割合が投手に対して野手が非常に少なくなっていたようなので嘘は言ってないでしょうね
補強ポイント的には投手とスラッガーの野手の部分が最優先になると考えられるので候補の少ない野手の繰り上げがありそうな気がしてます
私も2位で取りたい野手を隠してると思います。隠してるならまだ、名前を出してないと思ってます。なので、有薗や吉野ではないと考えます。
私は1位で風間一本釣りが可能性は高いと思います。外したら、山下のような左腕か野手を外れ1位にすると見ています。
1位即戦力投手も今の現状ないことはないですが、3年連続で即戦力投手に入札するのかというのが、腑に落ちないんですよね。
デールさん
高校生投手に入札して外れ1位山下はあるかもしれませんね。そして、2位を隠した野手。
なんか正木はブラフな気がするんですよね。
正木と言ってて実際に2位に残れば獲る気はあるんだろうけど実際には有薗、吉野を2位で狙っているなんて事も考えられなくはありません
高校生は横一線ですか
競合になりそうな小園、達、森木あたりはなさそうですね
あくまで予想ですが高校生だとしたら風間一本釣りでしょう
外れ1位では畔柳もあるかもしれません
即戦力投手なら入札で佐藤隼、外れで廣畑、山下輝ですかぬ
以前にスカウト会議で名前が出ている椋木や視察情報の出ている隅田、鈴木勇がそこに次ぐといったところです
記事通りなら高校生野手の1位はまずありません
スカウト会議後の野手の上位は1人にも合致します
視察してる有薗、吉野は3位ないし正木が2位に残ってない場合に繰り上げか
3位と4位の折り返しで丸山か吉野はあると思います
山下は同じく意外でした。
高校生野手について、
カープ補強ポイントから外れているので名前挙げても良さそうな左打の阪口を評価してないのか気になりました。
もしかして中日に正木をオススメしていますか。
私もスポナビの記事見ました。
高校生投手は5人が横一線ですか。なら、森木と小園は低そうですね。残り3人はありえますね。
大学生、社会人投手は意外なのは山下ですね。ただ、高校生ほど熱を感じないですね。
野手は大学生は正木が1番で、他に丸山の名前が出てましたね。ただ、高校生野手の名前は出ず。でも、高校生野手が欲しそうですね。
これ、高校生野手はいるのにいってないですね。他のスカウトのマークが薄いのをねらっているかもしれませんね。
1位は高校生投手入札で外れたら即戦力投手、2位に高校生野手でいくかもしれませんね。
そうでなければ、正木に特攻なのでしょう。
高校生投手ビック3に加えて畔柳・達が横一線いうことは
2人が単独狙いか外れ1位候補と思われます。
大学・社会人では佐藤・廣畑・山下輝が1位候補?
野手では正木と丸山。
高校生野手で名前を挙げられる選手はまだいない。
神宮大会の活躍で一気にプロ評価急上昇と思われたブライト健太の名前はなし。
探しているのは高校生野手のようです
二俣次第ではサード二俣、ファースト林で目処がたちドラフトも変わります
強いてサードを獲るならセガサミー中川選手か智辯学園の山下選手でしょうか
2位指名で有薗選手が獲れたらかなりハイレベルな争いができます
同じく2位で正木選手が獲れた場合は一塁、左翼で林、外国人、宇草、正木、正随とハイレベルな争いができます
2位でこのように正木選手や有薗選手を獲ることは競争の意味でも素晴らしい
1位となると二俣、中村奨成、宇草、正随あたりに蓋をしてしまうんじゃないかとなって1位まで使うのは賛同しかねます
現状で1位を使うなら岡本、村上、吉田、佐藤輝くらいのスケール感は必要です
国士舘の池田とかになるんですかねぇ
なんかパッとしませんね
キャッチャーですけど‥ボールの見極めのできて良い選手でした♪
指名しますか❓
秋山、青木、柳田、丸、誠也は1位ではなく、ドラ1を使うにはコスパが悪い
外野手なら2位以下で探すべき
2位 山田投手 (JR東日本)
3位 川村選手(仙台大学)
4位 高校生
5位 高校生
という感じのドラフトが出来たらいいかなと思います。
リリーフは疲労がただでさえ溜まる上に、精神的にも苦しい役割。故障になってからでは遅い。
私を含めて今年のカープに過度な期待を寄せて試合を見ているファンは少ないだろう。勿論勝ってはほしいが来季に影響が出ることだけは避けてほしい。
一軍のリリーバーの中でも信頼できる投手の枚数は限られており、各々役割がはっきりしてきた中で、リリーフのやり繰りはかなり難しい。とはいえ、二軍から推薦できる投手も少ないのも実情。シーズン途中の補強はトレードしかもう無いわけだが、他球団でチャンスに恵まれていない若手投手を積極的に獲得するしかない。カープには一岡の例がある。またここ近年投手陣の平均年齢が上がっていくばかり。投手陣若返りにも繋がる。
トレード要員→今村・岡田・矢崎・高橋樹・中村祐・高橋大
このままだと上位で野手を獲りたいのに、投手に枠を割かなければならない。来年オンリーでなら投手獲得に動くのがベストだろうが、カープの将来を想うと野手獲得に動くのがベスト。
他の選手ではないかと予想しています。
カープもトレードを積極的に行って行くべきだと思う。生え抜きにこだわるチーム方針なのはわかるが 現状3連覇の功労者組が力を発揮できずにいる。環境を変えれば活躍できると思うのでフロントには積極的に動いてほしい。
クロンに至っては『我慢して使ってほしい』という意見もあるでしょうが成績よりも打席での内容があまりに乏しく上で使うだけのメリットを感じられないのは一理ある。
現状フランスア・コルニエルは残すとしても残りの外国人は思い切って解雇でも致し方ないと思う。
日本人に至っても野村・田中などコストパフォーマンスの悪い選手も散在するので今一度経営面もコロナ禍だからこそ見つめ直す必要はある。
外国人は投手:野手=4:3の7人体制が理想。
ドラフトの話しになりますが、正木の獲得には
①外国人野手とのポジション被り
②守れるポジションの少なさ
③伸びてきている若手とのポジション競争に敗れる
ことから私は難色です。
ましてドラフト1位は過大評価のような気がしてならない。小園・中村奨のように遊撃手・捕手という専門性の高いポジションの選手であればドラフト1位で獲得するだけの価値は大いにある。正木に関して苑田スカウトが随分と惚れ込んでいるようですが、活躍するかは別問題だろうし、そもそも試合に出れるのかも怪しい。
今日、侍ジャパンのメンバー発表があったがカープからは最多の5名選出。選手個々のレベルで他球団に劣っているとは当然の如く思えない。
大学生の即戦力ではなく高校生の大砲を上位で獲って手塩にかけて育成していけばいい。
寧ろ即戦力は投手の方が欲しい。今年のドラフトだけでは対処出来ないだろう。ロッテのようにカープもトレードを柔軟に考えてほしい。高橋大もずっと応援してきたが中々今後の活躍がカープでは想像出来ないので売り出すなら今年がラストチャンス。彼と交換で他球団から若く粋のいい投手を獲得出来れば球団と彼自身にとってもウィンウィンの関係性。
少なからず昨年投手メインのドラフトになったので今年は野手をメインにして進めてほしい。そのためにもトレードはカープにとってはかなりポジティブな補強と言える。
一塁手 坂倉、林(木下、安部、松山、堂林)、クロン
二塁手 菊池
三塁手 林、二俣(田中、安部)
遊撃手 小園
外野手 西川、羽月、中村奨成、宇草、正随、野間、外国人
中村奨成と東出コーチ絶賛の二俣の成長次第でドラフト戦略が大きく変わるのは間違いありませんね
外野手は羽月、中村を使う気があるかですね
正木を1位で獲るという事は羽月か中村どちらかは出番はありません
宇草、正随はまず殆ど出れなくなるでしょう
外国人が機能するなら、正木の出番がない可能性もあります
野手は投手と違い一軍で出番がないと成長しません
外野手は1位以外から活躍してる選手も非常に多く
逆に岩本、野間、高橋大、高山、伊藤隼太、伊志嶺、駿太など思った活躍ができてない外野手のドラ1も多数います
正木の1位が中村、羽月、宇草の成長を阻害するならこの2人より明確に格上でないと編成的にはチグハグです
2〜4位くらいで外野手は必ず1人は指名すべきとは思いますが
外野手を1位指名するなら相当な自信がある場合に限るべきです
それこそ山本浩二や高橋由伸、福留級がいるなら最優先です
外国人野手に大奮闘してもらねばなりませんが。
首脳陣がしっかりすればスカウトが、見込んだ選手路線で良いと思います。 残り試合若手を多いに使い育てて来季の戦力にしてほしい。
本当に申し訳ありません。
管理者さんコメントを消して貰えるとありがたいです。
今出てきてる全員が順調に育つとも限りませんし、誠也抜けたら外野ガラ空きですから
最終的なチーム状況次第ですけど、少なくとも上位1枠で野手指名は先のこと考えるとやっておかないととは思いますね
そんな甘くはない
正木も打つ方は心配してないですが守る方がどうなんだろうって感じですね
守る方はフィジカルがあればある程度どうとでもなるとは思いますが、正木はそこが微妙そうなので
右にこだわってるのは奨成正随二俣まで計算に入れても、左と比べるとまだ薄いですから
即戦力投手、即戦力スラッガー、高卒スラッガーから2枚どう抜くかが肝なんじゃないですかね
今年は3位指名が遅く、2位指名が早くなりそうなのでここの順位付けを候補と照らし合わせて割り切るしかないと思いますね
正木については長打力そのまま三振も減らしているので、このまま順調に行けば上位であることは間違いないんでしょうけど。岩本、高橋、野間のせいでアレルギーが(笑)
何回も映像を観ているうちに正木が若い頃の中村紀洋にみえてきました(願望)
法政大学 山下輝
JR東日本 山田
新潟医療 桐敷
東北福祉 椋木
中京大中京 黒柳
八王子 羽田
辺り
高卒野手ならば
岐阜第一 阪口
智辯学園 前川
昌平 吉野
辺りですかな
これは個人的な意見です。
出身校とかチームカラーに合わないとか云々言っていると、右のスラッガーはなかなか出てこないですし、今年は腹を括って指名すべきです。
しかし高卒ですがかつてあれだけ大成しないと言われてた智弁和歌山から
ハム西川を皮切りにカープの林や楽天黒川が出てきたりしています
正木にそれを見ても良いんじゃないかと思ってます
近年の長打のある野手の高騰、楽天などの右打者に飢えてる球団、今年の候補の少なさから
正木2位はどう考えても無理でしょう
去年の西武の1位渡部指名には驚かされました
長打を打てる能力というのはそれほど貴重なんだと思います
しかしカープ2位で正木を指名できたとして、
良い首脳陣と巡り会えば期待できると思います。
現・堀井監督の指導には期待が持てます。
中村奨成・林・宇草への刺激にもなります。
佐藤輝明は別格かもしれませんが、
牧の活躍をみると大卒野手に流れがきているようにも感じます。
尾形・松本・鞘師スカウトが2位でゴリ推しできる野手が現れたら
苑田統括部長は譲るとは思います。
あくまで2位での話ですけど。
彼らが今のプレースタイルでスタメンに定着してもカープは弱いままです
丸や誠也、古くは金本の様に肉体改造で長打力を飛躍的に向上した先輩達を見習い
彼らはもっと危機感を持つべきでしょう
結果的に両者が長打も足も備わった選手に育ったとして、正木が競争に負け控えになったとしても
正木獲得に意味はあるように思います
坂倉に蓋をしないと言いながら中村奨成を獲得
外野にコンバートされる中村に今度は正木。支離滅裂にみえます
2位なら良いですが1位だと羽月、中村より優先で使われますからね
1位小園2位正木なら良いですが1位には反対です
吉田正尚もレフトで例年守備指標はプラスです
岡本には投手で150近く出せる肩と安定感抜群のスローイング
村上、吉田、柳田はそれなりの走力と肩があります
こういう選手は1人でペナントの戦局を大きくかえる力があり
もし可能性がある選手がいるなら積極的に上位指名をすべきです。
一方で岩本、清宮、岩見、内田、和田、伊藤、中山みたいなタイプは上位指名すべきではありません。守備が苦手な宇草、野間も同様です
このタイプは佐野、呉、松山、杉本、井上晴と下位で集めるべきです
プロ志望を出すかわかりませんがダンテ選手などは欲しいですね
その中でエルドレッドやバティスタが良いアクセントになってました
カープが目指すべき理想のチームはあれでしょう
あの時のカープに似てるのが今の楽天打線ですかね
主砲の浅村が4本塁打と苦しむ中、一塁鈴木大地、レフト島内と守備力が高い好打者を置き、茂木、辰巳、小深田、太田、岡島と決して長距離砲ではないですが守備の良い好打者で固めてます。
今のカープファンはセイバー無視で守れない打撃専を求めがちにみえますがそこは外国人か佐野や呉、杉本のように下位指名で探すべきです。
楽天も岩見、内田、和田恋と2位の打撃専は戦力になりませんでした
山川や中村剛也みたいな選手が2位で獲れるなら別ですが見極めですね
統括部長の正木への評価がうなぎのぼりですね。外れ1位~2位までに残っていたら指名しそうな気がします。岩見も残っていたら指名していたと思いますし、将来的にはレフト正木、サード林で中軸を組みそうかなぁ。
カープの投手は一軍と二軍のメンバー間に大きな開きがある。その開きを補填する為に即戦力投手は効果的。
また今年の大学生・社会人投手はドラフト1位2位に持っていくだけの付加価値を見出だせない。3位4位で獲得してこそ真にその付加価値が産まれる。
来季の新外国人投手にも期待したいですが、過度な期待は寄せづらい。日本人投手で運用出来るほどの投手陣を組む為にも3位4位で即戦力リリーバーを獲得していきたい。私は3連覇の功労者でも切るべきとは思います。若手の芽を刈って迄の価値があるのかで考えてほしい。
また外国人野手が機能していないこともあり、来季の新外国人野手が機能する場合、ポジションが埋まることを意味する。そうした時、即戦力で獲った筈の野手が控えとして1年目をスタートしてしまう。そうなってはドラフトでの枠の無駄撃ちになる。
苦しい状況ではあるが野手はけしてベストメンバーを組めていない訳ではない。ただやはりチームの最多本塁打が誠也の8本というのは寂しい。スラッガーの獲得、特に高校生のスラッガーの獲得で今の若手の成長と二毛作の形を作り上げたい。
高校生スラッガーは阪口→有薗→吉野→徳丸→前川の順の注目度になっている。1位2位に阪口と有薗の左右のワン・ツートップを獲れるのがベスト。
来季に向けて一番の補強はドラフトではなく外国人。コルニエル・フランスアだけ残して他のメンバーをアウト。外国人野手は2人獲れば保険の意味を成し、2人ともに活躍すれば万々歳だろう。レフトとファーストがベスト。今頑張っているメンバーには酷のように思えるがライバルが成長することはチームの成長・自分の成長に繋がる。ライバルの成長を歓迎し、その上で試合に勝つ。自信に満ちたチームになるにはそれしかない。
それを無理に上位で獲れば良いもんだと解釈するのは戦略が甘すぎます
過去の右打者を振り返ると
1,2位右打者
10年・・・山田(履正社)吉川(PL)一二三(相模) 三ツ俣(修徳)伊志嶺(東海大)
11年・・・松本(帝京)、川上(光星) 菊池、縞田
12年・・・北條(光星)高橋(平安)白崎(駒沢)森本(高岡一) 鈴木(二松学舎)大累
13年・・・渡邊(東海大甲府)、内田(常総)、和田(高知) 山川穂高(富士大)
14年・・・岡本(智辯)清水(九国)中村奨吾(早大)
15年・・・オコエ(関東一)廣岡(智弁) 坂本(明治)
16年・・・大山(白鴎大)
17年・・・中村(広陵) 岩見(慶大)岸田(大阪ガス)
18年・・・太田(天理)野村(花咲)増田(明秀)
中山(法政)伊藤(立正)頓宮(亜細亜)太田(大商大)
19年・・・石川(東邦)紅林(駿河総合)井上(履正社) 佐藤直(JR西)海野(東海大)
20年・・・井上朋(花咲)渡部(桐蔭横浜)元謙太(大中京)牧(中央大)
闇雲に上位で右打者を指名したところでそんな甘くはありません
1位正木(慶應大学)or有薗(千葉学芸)
2位山田(JR東日本)
3位川村(仙台大)
4位宮下(北海)
5位花田(広島新庄)
6位渕上(トヨタ自動車)
7位瀬(天理)or鵜飼(駒澤大)
個人的には今年の戦力外人数を去年より多いとみて、7名程度指名すると予想します。
この5人に外国人が加わればかなりの戦力アップです
誠也と西川の絶不調は予想不能でした
野手は長野、松山を使う理由がない
投手は山口、鈴木、田中、中村恭は入れ替え
今村、菊池、一岡、中崎も来年には入れ替え
このくらいしないと未来はない
優良助っ人の獲得は必須ですね。メヒアかクロンがバティスタになれたら、チームは変わっていると思います。
野手の補強に関しては私個人としては、大学生も高校生も右の強打者を取ればいいと思います。明らかに右が薄いんですから。
それに加えて投手と高校生捕手をとるので、今年はそこまでかなと思います。
実績組を戦力外は考えにくいですしね。
チームは過渡期ですかね。
3連覇の後は誰がやっても難しいですが、
噛み合わずに負け過ぎは辛いです。
捕手は全く同じ理由で指名あるのではと思ってました。
正木は今日の決勝戦でもホームランを打ち、チームは優勝しました。
1位風間の指名成功したら、
2位指名に苑田統括部長が難色を示しまさかの正木回避ありと思っています。
近年のドラフトは大成功しており、
不発続きの助っ人補強がある意味最大の補強ポイントと考えます。
下位の中野や梅野もいますが
高卒野手は今のスタメンに1人もいません
カープは小園の世代前後でタナキクマル安部みたいな塊作れたら良いですね
今年から2、3年は高卒野手を上位指名するのは違うと思います
高卒野手上位指名で将来に投資するのは小園世代が花開いて戦力に問題なくなった時でしょう
次世代を見据えて
捕手で坂倉、石原
一、三塁で林と二俣
二遊間を担う小園、羽月
誠也の後釜のライトを守るべき中村奨成
このあたりは徹底的に使って育成していかなければなりません
併せてドラフトでは外国人の保険となる両翼のスラッガーも探したいです
あわよくば誠也や丸みたく化ける選手を発掘できれば最高です
西川は27歳で故障明けの不調ですが復活は期待できます
これは今までのカープであればできていた事であり心配はありません
レフトには外国人を入れたいですが外国人のスカウティングこそ見直しが必要で
投手に関しては26〜29歳の層がほぼ全滅しており大幅な入れ替えが必要です
そこはドラフトで即戦力投手と入れ替えるほかありません
この辺をお茶を濁して改革ができないようならいつまで経っても投手は揃わないでしょう。
そこはカープの歴史を振り返っても明らかな傾向です
19,20年はそれを補うように即戦力中心に補強しながらも玉村、小林、二俣と素材もうまく獲りました
じゃあ、また5年後を見据えた指名をしていくかと考えると
5年もしたら森下はFA、大瀬良、九里も34歳
いつまでもAクラスを狙えないとファンも離れてまた暗黒の貧乏球団に逆戻り
ファンはそこまで待ってくれるほど甘くはありません
Aクラスは常に狙える戦力を保ちつつ、3年後くらいには優勝を目指せる編成が重要になります
阪神の3年前、カープが3連覇する前の2013年頃を考えると不可能な設定ではありません
カープでいう2013年のような指名はマストです
1広畑敦也
外椋木蓮
2古賀悠斗
3松浦慶斗
4前川右京
5山田龍聖
6松下歩叶
日本ハム
1正木智也
2隅田知一郎
3木村大成
4古間木大登
5長谷川稜佑
6峯村貴希
広島
1阪口樂
2吉野創士
3北山亘基
4八木玲於
5黒田将矢
6田村俊介
西武
1ブライト健太
外梶原昂稀
2畔柳享丞
3松川虎生
4桐敷拓馬
5山城響
6細谷怜央
中日
1ブライト健太
外梶原昂稀
2鈴木勇斗
3池田来翔
4関戸康介
5新田旬希
6伊藤稜
ロッテ
1佐藤隼輔
外有薗直輝
2山下輝
3中川智裕
4村山亮介
5翁田大勢
6吉岡道泰
ヤクルト
1広畑敦也
外椋木蓮
2高木翔斗
3徳丸天晴
4赤星優志
5古屋敷匠眞
6宮下朝陽
オリックス
1小園健太
2中山誠吾
3達孝太
4三浦銀二
5井崎燦志郎
6丸山和郁
巨人
1佐藤隼輔
外黒原拓未
2久保田拓真
3藤井健平
4重川恵詩
5井奥勘太
6稲毛田渉
ソフトバンク
1風間球打
2羽田慎之介
3水野達稀
4柳川大晟
5火ノ浦明正
6松井友飛
阪神
1森木大智
外黒原拓未
2野口智哉
3石田隼都
4森翔平
5米山航平
6加藤竜馬
楽天
1森木大智
外有薗直輝
2石森大誠
3岩本久重
4鈴木大貴
5川村友斗
6米倉貫太
今村、中崎、岡田、薮田、一岡、野村…と入れ替える形で投手指名するなら投手ドラフトも分かりますが
野手(捕含)3、投手2くらいのドラフトになると予想します
野手は上本や高橋大、白濱等割と戦力外にしやすいメンバーがいるのかなと
ドラ1正木は高橋大と入れ替えと考えるとありそうな気がするんですよ
荒さで言えば佐藤も大概でしたけどこの暴れっぷりを見せられるとやってみないとわからないと思わせられますね
全国でも活躍してますし、打つ方は案外なんとかなりそうな気がします
ただ守れるかどうかが一番の懸念点ですね
正直野手運用に関しては1人2人頼れる助っ人がいればずっと落ち着くと思うんですよね
若手は出てきてるけどそれを支える支柱がないからここまでチグハグしてるところはあると思うんで
逆にいえば助っ人野手に2枚割けるように投手の安定を取りに行く手もありだと思ってます
この投手を是非ドラ1にって選手がまだ決まってないのが悩みところですが
高卒投手はタレント揃いですが、上位枠使ってまで確保するチーム状況ではないので逆にうまく利用して欲しいですね
正木は私も岩見とかぶるんですよね。有薗の方が可能性はありますかね。
スカウト会議で投手がほとんどとあるので、基本は1位投手、2位野手の可能性が高いです。ただ、このままカープがBクラスなら2位で1位クラスの野手が取れると思います。ただ、外れ1位なら野手はあると思います。
今回のドラフトはメインは右の強打者です。あくまで、右の強打者が獲得できたとして、カープは今過渡期で、投手なら森下、栗林、野手なら小園ら25歳以下の選手たちが台頭してきています。これはカープの編成からいうと嬉しい誤算です。
彼らが一軍で活躍するということは、2軍に新しい若手の高校生野手、競争をさせるために大学生、社会人の野手も必要だと思います。投手もゼロはありえないので、今年は、右の強打者を獲得した上で、さまざまな年齢の投手、野手を獲得すべきだと思います。
後、中村奨成と二俣を本気でコンバートするなら上位でなくていいので、高校生捕手を取りに行くべきだと思います。
外れ 投 椋木連(東北福祉大)
外れ 投 松浦慶斗(大阪桐蔭)
苑田統括部長の正木は、やはり岩見と同じ匂いがします。
白武部長の有薗にクロスチェックコメントは珍しいです。
今が旬のブライト健太にはカープスカウトのコメントなし。
本命の1人でしょうか。
ただ昨年の元謙太の時とは状況が違い、
ブライト健太は目立ち過ぎています。
カープは2位で野手、
他の候補も洗い直ししていくと思われます。
追記、
ヤクルトが隅田・黒原・椋木をリストアップ。
風間・椋木とカープが先に名前をあげるパターン。
隅田はヤクルトや中日に縁がありそうな感じです。
正木も中日に縁があって欲しい⁈
山本ダンテ選手は、江田島出身ですし地元ですから指名しますかね?
白武スカウト部長はクロスチェックしに視察したのだと思います。
この2人がブラフなのかどうか…なんか私は信用できないんですよね。
センターライン守るリードオフマンタイプの選手との相性が悪いように見えますね
ヒットはちょこちょこ出ますが、球数稼げず簡単に前に飛ばしてアウトになってしまうから
先発に長く投げられてしまい、先発→勝ちパターンに簡単に繋がれてしまうんですよ
これが今の打線が線になってない原因です
相手が警戒して勝手に球数稼げる主軸タイプとは相性が良い指導方針なのですが、そのタイプを取ってきませんでした
主軸向けのカープのやってる指導と固定概念の足を使うチーム像ってのがチグハグしてるように見えますね
正直現状の中村奨成に外野はかなり厳しい
守備面だけでなく、レフトで本塁打打てない選手がいたら打線的にも苦しいですよ
西川をレフト起用するのも同様です
野間宇草が調子良いですが、彼らの打撃もセンターを守ってこその打撃力です
これまでのドラフト戦略でセンターラインの選手に指名を偏重させすぎたのが根本的な原因でしょう
指導云々の前に本塁打打つ選手をドラフトで取ってないのですから打線にならないのは当然です
足肩は平凡でも主軸を打てる打撃をする選手を取るべきです
ましてやここから誠也抜けるとなればですね
林が(まだ守備に不安はありますが)サードとして未来が見えてるのは希望ですが
まあやりたい野球が見えないのは確かなんですけど。現状機動力野球が最適かな。でこれを徹底してほしい。現状のカープに長打はない。であれば足を使った攻撃をしていかなければならないと思う。盗塁失敗してもいいから果敢に狙うべき。現状カープの選手にほぼ共通してあるものは足。これが武器。
まあ采配は私も意味不明ですが 気長に応援するしかないですよ笑。少なくとも今は3連覇の時にことは忘れた方がいいですね。暗黒時代の方が見てて楽しかった。最後まで何かあるんじゃないかなって思えました。
1番私が心配しているのは選手流出。大瀬良選手 九里選手も来季FA。このチーム状態のままではどうかと思う。
打率1割台のベテラン2軍に落とせば良いのに。
調子の悪い中堅ベテラン使う。勢いのある若手の勢い消す。
勝てる野球出来ないのに、じゃあもっと勢いのある若手出場機会多くして、今年は目をつぶって来期戦力になるように徹底的に育てれば?
戦い方に意図が全く見えない。
中村しょうせい どうすんの? 正捕手で育てるの?打者中軸で育てるの? どっちか決めて!! 本人がかわいそうやわ。
中村・林 思い付きで3番に据えてから、調子悪くなった。結果的に。6番7番8番くらいでじっくり育てたらよいのに。去年まで2軍生活で、とってつけた3番はきついでしょう。誰が見ても。
首脳陣の選手起用・打順の組み方・投手の継投もいろいろ疑問に思うことばかりです。
マルチヒット打った次の試合スタメンから外す? え、磯村5番? 投手継投も先発玉村→森浦→塹江?左に左にさらに左みたいな。
河田さん加わり、ガラリ変わるかと思いきや。駄目だこりゃ。
ドラフト最重要ですが、首脳陣駄目。
ホークス戦ワンアウト2塁 打者三森(3打数3安打中)一塁空いているのに敬遠せず。3塁打打たれ玉村の勝ち消えた。采配ミス。三森 4打数4安打引き分け。
全てが残念過ぎる。この順位妥当ですわ。こんなことをしてたら。
ブライト健太はいい選手だし、育成してチームの顔にというプランがあれば獲得に踏み出すのもいいが、現状外野手は誠也・西川に加え宇草が台頭してきて大学生・社会人の外野手を加えたところでメンツは大きく変わらず、ブライト健太を即戦力という目線で入れるのであれば私としては納得できない指名。ましてやブライト健太は全日本で結果を出して注目度が鰻登り。指名するのであれば1位にもってこないと獲れない可能性も出てきた。ブライトは2位指名でなければ旨味はない。
今日の試合も7回迄山本由伸にパーフェクト。5回迄ノーノーだった大道を84球で交代。9連戦の真っ只中リリーフの酷使にも繋がるし、よく分からない采配。試合展開も一方的で、自軍の采配ですら夢の欠片もない。チームとして勝ちたいのはよくわかるが、ファンあってのプロ野球。ファンがワクワクしない試合展開はエンターテイメントとしてどうなのかと思う。今年のカープの試合はワクワクも無ければ、一方的過ぎてハラハラする展開すらなくなった。
選手だけでなく監督然り打撃コーチ然りが責任を取らない今の体制でなあなあのまま日を重ねるだけのシーズンを送るようであれば1ファンとしてこれ以上に落胆なことはない。
今のカープにスターがいないわけではない。ただ機能していないようにしか見えない。即戦力を大量に入れなくても指導者が変われば劇的にチーム状況が変わる可能性は高い。この空中分解した雰囲気をまとめ直すリーダーが今のカープには一番必要。それは選手にも言える。選手間の中でもリーダーシップを取れるスターがいればチームは黒田さんや新井さんがチームにもたらした功績を再び再現できる。
今年・来年強いては再来年も未来のスター候補をじゃんじゃん入れるべき。
1位候補と見るともうちょっとに見えますが
2位の中盤までには消えそうです
高卒ドラフトをしてほしいところですが 補強ポイントでもありますしこのままいけば1位指名もあると思います。
あと足立区出身らしいので尚更カープにとって欲しくなってきました笑。
指名するとなれば何位ですか❓
右打者でカープ好みなら、大学生ならこの選手しかないですね。中村奨成の蓋になるかもしれませんが、外野をやるとはまだ決まってませんからね。
ただ、カープは試合でブライトに目立ってほしくないかもしれませんね。
上位で消えそうな勢いです
ハーフで足があり、正木よりはうち好みの選手なので候補に上がるかもしれませんね
個人的に高卒投手はリスク高くて大成するイメージが湧きませんし
過去のドラフト傾向から言っても可能性低い気がします
ドラ2でドラ1級が漏れてたら可能性ありますが、高卒投手は基本3位以降の指名じゃないですかね
ドラフトでは本指名と育成指名合わせて4名は補強しておきたい。即戦力2高校生2。
昨年のドラフトは5名の投手を獲ったことで投手の新陳代謝も進み、一軍では即戦力トリオが、二軍では小林がそれぞれ登板することでチーム内競争や選手層の底上げに繋がった。
若い投手が続々と上での登板機会を増やしている一方で中堅〜ベテラン投手の停滞感が目立つ。
投手も野手同様に直ぐにどうにか出来るレベルではないので即戦力と素材型の投手をいい塩梅で獲得しサイクルを促したい。
昨年投手中心ドラフトだったので今年は若干野手獲得に肩を持つだろうが投手獲得も軽視されないと思っています。
確かに今年の右打者の候補で将来的に30本塁打100打点をクリア出来るポテンシャルのある選手を探すのは難しい。左であれば阪口はポテンシャルは十分とある。阪口は今年のドラフトではNO1の野手と思っている。彼を1位で獲得するのは私の中ではマストと思っている。
それでもチームとしては右の長距離砲を狙っているのは確かなので20本塁打80打点をクリア出来る選手を狙ってもらいたい。今年だったら有薗・吉野は2トップ。
今すぐでなくてもいいので長い目で見てカープと球界を代表するスラッガーを育成してもらいたい。
外国人は近年ではルイス・サファテ・KJ・フランスア・エルドレッド・バティスタという投打ともに球界指折りの選手を発掘してきたが、元々外国人の補強が上手かと言われるとお世辞にもそうとはいえない。また外国人は助っ人と評されるように言い方は悪いが飽くまでも繋ぎの補強にすぎない。当たり外れのある外国人に過度な期待は出来ない。
まだまだ球界を通してシーズン30本塁打を打てる日本人選手は増えてはきているがまだ少ない。希少価値のある選手はそれだけ人気が出て競合するのは必至な訳で、競合のリスクを冒さずに青写真を描くのは都合が良すぎる。特にカープはFA参戦やマネーゲームにはとんと興味がないので、自前で選手育成をする以上そこをファンとしてもツッコんでいくべきと思っております。
もともと、身体能力はかなり高い2人ですが、昨年、コロナ禍で身体作りに専念できた事が最終学年での飛躍に繋がったのかもしれません
江田島出身のダンテ選手には是非、志望届けを出して貰ってカープが中位で拾いたいところです
1位達、小園2位隅田、黒原、椋木3位ダンテ、ブライト
または
1位佐藤隼外れ廣畑、隅田2位吉野、有薗
大瀬良、九里のFAが懸念されるなら1,2位即戦力でないと厳しい状況も考えられます
どういう戦略でいくのか、更には残った選手をみながら柔軟な対応も必要ですのでスカウトの力がかなり試され年になりそうです
最近は中下位からも有望な野手が獲れているので右打者であれば徳丸、池田、花田、前田、山下、宮下あたりをどう評価するかでも上位指名の戦略は変わりそうです
二俣、中村の成長次第では1,2位で投手にせざるを得ないかもしれません
好素材の右のスラッガーが見つかれば2位は使いたいですが、いないなら今年はまた投手中心にせざるを得ないところです
スカウト会議で名前が上がらなかったのと関係なければ
いいのですが。
阪神 サンズ マルテ
横浜 ソト オースティン
中日 ビシエド
ヤクルト オスナ スモーク
ここまで外国人で差がつくと優勝は無理
外国人の大砲は1人は入る前提で編成しつつブライトやダンテみたいなタイプを外国人の保険として獲得するがセオリーでしょう
1位 風間
2位 椋木 隅田
3位 ブライト ダンテ
4位 池田 前田
5位 岡留
6位 花田
カープ様 の仰る通りここ5年のドラフトでチームの主戦格の野手は増えた。ただメンバーを見てもわかるようにミドルヒッターが多く、大砲候補が林くらいしかいないのは今年の戦いから鑑みても不安材料。
勿論投手も現段階でも盤石ではない上に カープ様 の考察通りに将来への不安材料は多い。
ただ毎年好投手はドラフトで複数人出現するが、野手特に総合力の高いホームランバッターはそうは多くはない。
どちらにせよカープは投打ともに課題は山積みではあるが優勝を目指す即ち黄金時代再来を目指すなら0からチーム作りをする気概の方がいい。0からとは言ってもカープも役者は揃っていて今は機能していないと見るのが妥当。悠長に這い上がるのではなくこれからざっと3年のスパンでまた優勝を狙えるチームに変えるべき。
結局はチームが投打のどちらにどのような弱さを感じ取るかでドラフト戦略は大きく変わるが、今年に限って云えば私としては長距離砲を最優先してもらいたい。
逆に言えば、そこで黄金期が作れていなければその3人の抜けた穴で特に投手陣が悲惨な状況になります
3年後に焦点を合わせつつ、戦力も維持するなら
1位 小園、達、風間
2位 隅田、黒原、三浦、椋木
3位 ブライト健太、山本ダンテ、川村、梶原
4位 池田、前田、粟飯原、花田旭
5位 花田侑樹
6位 代木、久野
来年、再来年もAクラスを目指しつつ野手を重視すれば
1位 佐藤隼輔 外れ1位 廣畑、隅田
2位 吉野、有薗、正木、梶原
3位 石田、畔柳、羽田
4位 花田侑樹
5位 池田、前田、花田旭
6位 代木、久野
野手を2位で狙うのか3位で狙うのか
勿論、候補の質までみた上でどう判断していくかですね
ここにきてブライト、ダンテが成長して、川村、梶原と合わせて大卒の外野のスラッガーが充実しているのは朗報でしょう
16年 坂倉
17年 中村奨成
18年 小園、林、羽月、正随
19年 石原、宇草、韮沢、木下
20年 二俣、矢野
この5年で、ドラ1の中村、小園を筆頭に西川、坂倉、林、羽月などレギュラーが確実視できる選手を6人も獲得しました。
二俣もおそらくドラフトの頃にはそう言われるでしょうから石原、宇草、正随あたりも含めて次世代のレギュラーは揃いました
伸び悩んだポジションに大卒を補っていけば良い段階です。
投手においては5年後を見据えると大瀬良、九里は年齢的に、森下はFAの関係でいないと考えるべきでしょう
そう考えると今年はまだ投手中心のドラフトで野手は2位か3位くらいで外野手を獲得するというドラフトが良いでしょう
投手は一旦、崩壊すると若手が酷使されて伸び悩むという悪循環から抜け出せません
まずは投手力の整備
野手に関しては今いる若手を育てるべきです
二日目は黒原拓未・古間木大登・井上絢登・椋木蓮・小向直樹。
三日目は正木智也。
特に初日の隅田とブライトの投打の対決、二日目の黒原の投球、椋木と小向の投げあい、三日目の正木登場は見せ場。
カープとしては即戦力の投手・野手も考えているだろうし、毎年この大会の時は全国から担当スカウトが神宮・東京ドームに集結するので関心度の高い大会となる。この大会で評価が急騰する選手が出るだろうし、そうなると地方に埋もれた逸材大学生の獲得確率も高まる。私としてはこの大会ではブライト健太・黒原拓未に要注目している。
私は今年は高校生が主役のドラフトと見ているが大学生も全体通して複数人獲得したい。
カープの今の現状を鑑みると3位は疎か最下位も現実味を帯びてしまっているので、2位指名はかなり早めに回ってくるが3位指名と4位指名は回りが遅い。1位と2位は失敗は許されないのは当たり前として3位と4位で残っていそうな選手を想定しながらスカウティングする必要がある。スラッガーは上位枠を使うので3位と4位は即戦力に近い実戦向きの選手が欲しい。今年は3位と4位でドラフトの出来が決まる。
近年のカープのドラフトでは早くからチームへ貢献してくれる選手が増えてほぼ満点と言える。スカウトを信用してはいるがフロントは即戦力を欲しがるのは目に見える。スカウトが熱意を持って惚れ込んだ選手をプレゼンしてほしい。
今シーズンの戦い方の改善が見られない場合、最下位転落も時間の問題だとは思います。十中八九佐々岡政権は今年迄でしょう。新しい監督が誰になるか検討がつきませんがコーチングスタッフも一新されるでしょう。
野手出身監督に変わればドラフトに対する意向も変わるだろうし、得点の効率がとても悪いことを考慮すればスラッガーへの需要は自ずと高まる。よって
②決定力のあるスラッガー
③若手投手の台頭
今のカープには3連覇を支えた中堅〜ベテランの投手が軒並み力を落として2軍で燻ぶっている。彼らには悪いが今のカープの状況や順位で如何に功労者でも残すだけのメリットがあまりない。今は若い力が台頭できる土壌形成が必要であり、厳冬も致し方ない。
なので③を考慮すれば1位に高校生投手を持ってくるのもいいが②と③のどちらを優先すべきかというところ。ファンの中でも意見が分かれるところだと思う。
そして
④外国人
ここ数年カープは外国人が期待に見合った活躍が全く出来ていない。如何にドラフトが成功しても彼らの活躍無しにはチーム力の向上には繋がらない。
先程 即戦力投手をとるべきでないと言いましたが流石に1人は確保しないとまずい状態。ファン目線的にも。森浦選手先発案があるなら右でも良いと思う。フランスア投手の復帰 球速のある塹江投手 今シーズン安定感が増した高橋樹也投手 バード投手は現状は2軍で苦戦してますがまだまだ分からない。先発左腕を獲得するなら外国人でもいいでしょうね。これで 玉村投手 高橋昂也投手 床田投手 外国人左腕 という4人で組めます。右腕の先発は森下投手 九里投手 大瀬良投手 矢崎選手 スコット投手 行木投手。個人的にはスコット投手化けてほしいと思います。昨年すごく悔しい思いをしたと思いますしね。
野手について来季は今シーズン覚醒間近の林選手 新外国人選手で乗り切ってほしい。ここ乗り越えたらまた優勝を狙えると思う。
ドラフト指名
1位 高校生投手(風間選手有力?)
2位 高卒右のスラッガー(吉野選手有力?)
3位 高卒の左腕(残っていてほしい東海大相模 石田投手)
4位 即戦力リリーフ(天理大繋がりで八木選手)
5位 高卒スラッガー(残っていてほしい米山選手)
6位 即戦力外野手(日本新薬 船曳選手)
育成
高卒2名大卒1名獲得できたら
長々と長文失礼致しました。
読んで頂ければ幸いです。
私は西日本工業大の隅田と関西学院大の黒原に注目しています。両左腕の活躍次第では今年のドラフト指名の流れが大きく変化する可能性があります。仮にここで活躍しスカウトの評価が急上昇すれば、ドラフト1位候補として名が挙がる可能性があります。2-3位で指名できない恐れがあります。その点は注意してみていきたいところです。
右の大砲は外国人というのは、もちろん必要です。ただ、それだけでは弱いですね。和製も作るべきです。方針が右の長距離打者でした。下位指名で大きいのが打てない右打者は微妙かもしれません。
ただ、指名の考え方はとてもいいですね。1位はビック3とくに風間。2位で右のスラッガーで3位で左腕…いいですね!
もりもりさん
カープさんと指名の仕方が似てますね。私が思っているのは、上位と中位に大社と高校生のスラッガーを1人ずつとって欲しいんですよね。
1位は高校生投手、3位か4位で左腕。奨成と二俣を本格的にコンバートするなら、5位で高校生捕手かなと思います。入札でくじを外せば、1位野手もありだと思います。
スラッガーをみんな今回気にしてますが、カープの本命はもう名前を出した野手では無いと思います。カープが指名する野手はコメントがほとんどないので。
黒原、桐敷両投手は魅力的ですね
やや不調ですが、私はやはり佐藤隼輔に何年もローテを守れるような柱になってくれる活躍を期待してしまいます。
玉村、高橋昂也の2人ももちろん期待していますが左腕は育っており育成力があるので競い合って左腕王国を築いて貰いたいですね
1位は小園、達、森木、風間あたりの高卒投手で
3位くらいで隅田、黒原、桐敷、山田龍、森翔平あたりを獲得するのも悪くないでしょう
ただ、2位に関しては有薗、吉野、徳丸あたりの課題の右のスラッガーを優先して探して欲しいですね
投手のwarが両リーグ最下位ですから今いる若手を守るためにも投手は厚くしたいところです
しかしあくまで現状の話ですがカープのスカウト陣は上位にくる野手はあまりいないとして再調査をする方針になりました。賀前さんが1位候補としていた阪口選手は地元の中日と競合してしまう可能性があります。これまで多く高校生をとってきた中日がいきなり大卒指名に切り替えるとは思いません。梶原選手もおそらく2位で神大の地元横浜にもっていかれる可能性があります。私としては1位高卒のトッププロスペクト投手 2位スラッガーで指名してほしいです。
1位 高卒投手(ビック3)
2位 右のスラッガー(吉野選手)
3位 即戦力左腕(中継ぎ)
4位 即戦力投手 (右左問わず中継ぎ)
5位 スラッガー (残っていれば米山選手)
6位 好打の即戦力外野手(船曳選手)
育成からはとにかく一芸に秀でた選手を!
一塁手 林 (木下)
二塁手 羽月
三塁手 二俣 (韮沢、林)
遊撃手 小園
左翼手 外国人 (宇草、木下、正随)
中堅手 西川龍馬
右翼手 中村奨成
右の好打者は中村、二俣の2トップに石原、正随もいます
ドラフト1位で獲得してもエルドレッドやバティスタほどのパワーヒッターはいません。大砲は外国人に頼るべきです
その上でダンテ選手のような右打者は下位で指名していくべきでしょう
2位高校生スラッガー
3位大学生・社会人即戦力投手
4位大学生・社会人即戦力投手
5位恵体高校生・大学生野手
6位恵体高校生投手
育成
1位高校生捕手
2位恵体高校生野手
3位恵体高校生投手
もし先発タイプのサウスポーを埋めたいなら佐藤隼輔より黒原拓未を私だったら推します。
またサウスポーであれば中位〜下位候補で伊藤稜・井奥勘太もいますが、チームにサウスポーが少ない訳ではない。先発の床田・高橋昂に加え玉村も出てきて、中継ぎでは塹江・森浦に加えフランスアが復帰すればけして少ないということには繋がらない。サウスポーがいれば投手選択の幅は広がるが血眼になって探す程でもない。
新しいチームを作り上げる為にも長距離砲のピースを今年中に埋めること。ドラフト戦略でよくあることだが『今年獲れなかったから来年』は後手後手に回りチーム作りに影響がでるばかりでなく、次の年に目星がつけられる保証もない。
来年以降、チームを支える大瀬良・九里もベテランの域に差し掛かる。自ずと投手補強に回らざるを得なくなる年がこれから続く。今年の課題は今年中にしっかりと埋める。
野手は1位と2位にスラッガーはマストと私だったら思います。あとは下位と育成で捕手1人・恵体一芸枠1人がプランとしてはありだと感じる。
先発左腕を一位指名するなら筑波の佐藤選手になるんですかね?個人的には新潟医療福祉の桐敷選手も気になりますが、桐敷選手は3位くらいで指名できますかね?先発以外だと、TDKの佐藤選手・火の国の石森選手らも面白い存在だと思っています。
あと、揚げ足を取るようなコメントで申し訳ありませんが、二俣選手が猛打賞を記録したのは一軍ではなく二軍です。
アウトになった打席も相手の攻守に阻まれたもののあわやフェンス直撃の大飛球でした
opsは.658になり、打撃の内容をみても東出コーチが鈴木誠也以来の右打者と絶賛するのも頷けるものがあります
おそらく、サードでレギュラーになるでしょう
床田がかなり不甲斐ないピッチングをしていますがドラフト1位はやはりローテの左ピッチャーがもう1人欲しいですね
2位で吉野、有薗、梶原、正木あたりから指名したいです
大砲は佐藤輝明や牧みたいな選手は滅多にいませんのでまずは外国人補強を見直すことが先でしょう
チームの野球のスタイルはシーズンによっても変わってきます。林や宇草や中村奨がチャンスを物にしたり、小園や羽月への世代交代が進んだりとチームカラーが変わろうとしている。
今後カープがどんなカラーに染めていくのか未知数なのではっきりは言い切れませんが、チーム全体として走れる・打てる・守れるが出来る全員野球のチーム作りを目指してほしい。その上でシーズン20本塁打以上打てる野手が2〜3人作れると下位にいるようなチームにはならないと思う。
昨年投手中心の指名となったので今年は野手の指名に力を入れると感じているが、私としては左右問わず長打力のある高校生を上位で狙って育ててほしい。
右のスラッガーを育成するのは大賛成なんですけど好打の選手をもう1人獲得してほしいと思います。カープが点が入ってないときはどちらかというと長打がないというより打線の繋がりがないと思います。繋がりがあるときは10点入りますもん。カープにDeNAみたいな野球はあわない。現状機動力もまともに使えていません。単打 二塁打を積み重ねて塁を貯めて返していく。これでも十分勝負できます。個人的には 日本新薬 船曳選手に注目しています。リストに入っていてほしいです。
中途半端に大学生・社会人の野手を獲るぐらいなら高校生のダイヤの原石を磨きたい。
独り立ち迄の穴埋めは外国人野手にしてもらうというのはあります。
近年カープは外国人が不発なのでコスパを気にせず大物助っ人外国人を連れてきてもとは思います。
高卒野手が上で使えるようになるまで少なく見積もっても3年はかかりますし
どうしても長距離砲の部分を補うというなら開き直って正木あたりを狙うか助っ人を頼るのが正しい気がします(インコースの対応力や守備能力がかなり疑問ではありますが…)
ただ野手が順調な側面で高卒投手が伸び悩みつつあるために発破をかける意味でも1位は大卒投手で行きたいですね
2位、3位で有薗or吉野or正木を拾えるのが理想と見てます
長打がないというより長打が期待できる選手を起用してない(育ててない)だけな気がしてなりません
林、正随あたりは一軍近くまで来てると思うので今シーズン完走した彼らの状況で正木の優先度が変わると見てます
ここ数年のカープのドラフトは上位の選手がそれに見合った活躍やポテンシャルを発揮しており、以前のように箸にも棒にもという選手がいない。さらに中位〜下位の選手も早くから一軍の戦力として出場しており、単にスカウトの彗眼の為す業と感嘆はしています。
今年はセ・リーグのチーム打撃成績を見てもはっきりとしているようにチーム打率はトップにもかかわらず得点数はリーグ5位。本塁打数に至ってはトップの巨人の半分以下の数字となっており、単打で繋ぐ野球の限界は見えてきた。本気でこの課題に取り組むなら今年しかないと私は思う。中〜長期的なスラッガー育成年代表を立てるべき。
また監督の采配にも原因はあるとは思う。緒方さんが率いた強かったカープの野球は打撃では『塁に出たら次の塁を果敢に狙う姿勢を示し投手の気を散らす。そして投手の甘く入ったボールを叩き、次へ次へと流れに乗って打席で迷いなく強く振れる』投球では『先発を中心とした守り勝つ』こと。今これができているか。正直佐々岡さんの野球は疑問に想う采配が結構多い。
カープには機動力と長打力の並行の重要性、しっかりとリスク管理のとれた投手起用法を理解している野手出身の監督があっている。
監督・コーチとの出会いは選手の人生を大きく変える。
そうなると今年のドラフトでの捕手の指名は優先順位は低くて済むものの、育成ドラフトで1人は獲得すべきかとは思う。
opsもドラ1の井上朋也と遜色ないですし、肩と足ではむしろ上をいきいます。
公式記録にはなりませんでしたが先日は東浜からのマルチ安打を含む猛打賞。
残念ながら三軍に落ちましたが、中村奨成、林の成長と並んで、二俣が1年目に残す成績はドラフト戦略にも大きく影響を与えるでしょう
近年『高校通算本塁打数』や『リーグ通算本塁打数』など長距離砲としての実績が選手の力量を測る上での目安になっている。確かにその方が野手育成失敗の可能性は格段と下がる。近年の中村奨然り小園然り林に至っても甲子園という大舞台での功績が彼らの競合数や指名順位にも繋がっている。その逆のケースとして新井さんはアマチュア時代目立った成績はあげられなかったもののフィジカル面での強さを見抜かれてカープの四番打者を張るまでに成長なさった。
長距離砲にとって技術とフィジカルは密接な関係性があるが高校生野手でその両立ができている選手はスタート地点から既に同期の高校生野手を大きく引き離す。その最たる代表格がヤクルトの村上。ドラフト当時村上もドラフト1位だったものの同期の清宮・安田・中村奨より知名度や注目度は劣っていた。しかしプロ1年目からファームでは無双状態。その後も驚異の成長スピードで日本を代表するスラッガーになっている。
ひと昔前のカープは技術よりもフィジカルを重視した指名をしてきた。誠也も技術面よりもフィジカル面の評価が当時は高かった。
近年のカープでは寧ろ野手の上位指名選手は技術面での評価の高い選手が指名されている。
勿論技術とフィジカルの両立ができている選手を獲得するのが一番いいに決まっているがそういう選手は高校生・大学生・社会人を通して1年で1人いるかいないか。今年大ブレイクしている佐藤輝明もかなりフィジカルよりの選手でそういう意味では昨年は技術とフィジカルの両立のできていた選手はいなかったと思っている。
なので長距離砲の技術とフィジカルの総合力や比率の特化した選手を獲るのがいいのかはその球団次第になる。
私が今年大学生野手を積極的に推さないのは、正木のフィジカル面・梶原と中山の技術面の弱さをそれぞれ感じているからです。
高校生野手に取り分け大きな期待を寄せているわけではないが同じスタートでも高校生の方が長いスパンで見られる分ファン心理として将来への期待やイメージを抱きやすい。
高校生野手の長距離砲では阪口が技術面寄り。有薗がフィジカル面より。吉野は技術面とフィジカル面でそれぞれは阪口と有薗よりも落ちる。他にも前川・徳丸はフィジカル面への偏りが強く、田村・松川は技術面への偏りが強く、偏りが強い分阪口・有薗・吉野よりも評価は落ちる。
現状阪口・有薗がかなり世代をリードしている感じを受ける。今後2人はドラフトでの注目度も上がると思われ、ドラフトでの競合もそれなりに予想はできる。ただこういう野手に特攻せずに注目度の比較的低い野手を適性順位を繰り上げてまで獲るようではカープの行く末が心配。カープは比較的他球団との競合を避けるイメージを持たれているが、たとえ人気が出そうでも阪口や有薗への特攻は検討すべき。
中森俊介(二軍)→出場機会無し
山下舜平大(二軍)→勝0負3防御率4.11(7/15.1)奪三振11与四死球12
土田龍空(二軍)→打率.247(24/97)本塁打1打点12盗塁6
内山壮真(二軍)→打率.246(17/69)本塁打2打点7盗塁1
井上朋也(二軍)→打率.240(6/25)本塁打0打点1盗塁0
笹川吉康(二軍)→打率.000(0/1)本塁打0打点0盗塁0
牧原巧汰(二軍)→打率1.000(1/1)本塁打0打点0盗塁0
山村崇嘉(二軍)→打率.203(30/148)本塁打2打点15盗塁0
元謙太(二軍)→打率.076(10/131)本塁打0打点9盗塁0
来田涼斗(二軍)→打率.238(36/151)本塁打0打点15盗塁4
高校生投手は大事に育てられているのもあるが出場機会は少ない。最近高校生投手はどこの球団もデビューは早めではあるがそれでも時間はかかるし、育成に失敗するケースもある。カープが投手陣の立て直しや若返りを図る上では高校生投手を上位で獲得するメリットとリスクを両方考える必要がある。
高校生野手はソフトバンク組は選手層の厚さ故に出場機会に恵まれていないが、中日の土田、ヤクルトの内山、西武の山村、オリックスの元と来田は十分な出場機会を与えられており、各球団の期待も伺える。土田と内山は苦労しながらも個性を活かしているようだが山村と来田は個性を十分に発揮出来ていないように思える。カープも注目していた元に至っては打率が1割を切っており長打力や脚力も鳴りを潜めている。カープに至っては高校生野手を1年目からファームの試合に積極的に出場させて実戦経験を積ませる方針があるので、高校生野手でも早くに戦力として計算する為にも伸び代を見抜くこと➕身体つきがプロ仕様の選手を選定していかなければならない。即ち技術➕フィジカル面での強さのある選手を高校での実績よりも重視する必要があり、選手を本当の意味で見通せる眼力をスカウトには期待している。
打撃はかなり癖のあるフォームですが当たった時の強さは昨秋の京都国際戦の満塁HRで証明済みでまた対応力も内角低めを長い腕をたたんでヒットにしたりとありますし最近行われた智辯との一戦では鬼肩を披露し走塁もあれだけ背が高ければ自然と早くなると思います。
岡本和真や中村剛也タイプでファーストと同じくらいの精度でサードもある程度は守れる可能性を示しました。
江藤や新井くらいには守れるようになるでしょう
小園、羽月の二遊間は揺るがないとして韮沢、二俣もサードを守れますし、
外国人のあてが外れた場合はサードに韮沢、二俣でファーストに林というパターンも選択肢に入ります
どちらにせよ、起用にも幅が広がり層も厚くなります
残るはやはり外野手でしょう
センター西川、ライト中村奨成、レフトに外国人または宇草、正随、木下
この時点で向こう5年は外野手も埋まってるかもしれません
どちらにせよ、外野手の大型スラッガーは狙っていきたいですね
2位で吉野、有薗、梶原、3位で徳丸、池田、川村あたりでしょうか
来年の目玉の蛭間や2位以降で森下翔太や矢澤なども視野に入ります
センターは再来年の天井を2位くらいで拾うのも視野に入れたいです
広商→亜細亜大の黄金ルートですので天井を2位は西川のFAや高齢化に備えてまず間違いなく狙ってるでしょう
近未来の
捕手→坂倉・中村奨・石原
一塁手→❓
二塁手→羽月
三塁手→林
遊撃手→小園
左翼→宇草
中堅→❓
右翼→❓
がイメージ出来る中で
脚が使える羽月・宇草の1・2番
率も残せる小園を3番
捕手陣を8番に据え置き
林と今年のドラフトで獲得すべき長距離砲2人で4・5・6番
を組めれば外国人野手を1人組み込んでバランスの良い打線を組めるイメージが湧く。
投手は大瀬良・九里・森下の3本柱が軸になっている先発ローテーションに4本目の柱となる投手の出現がチームが望むところだと思われる中で外国人投手であるネバラスカスが計算できるようになれば、先発投手育成にも余裕を持って臨める。現状でも床田・高橋昂・玉村・遠藤と若い候補はおり、超即戦力投手がいない今年のドラフトで大学生・社会人投手を1・2位に繰り上げてまで獲りにいく必要はない。
逆に入れ替わりの激しいリリーフは現状安定しているとは言っても若い投手の数は欲しい。カープのリリーフ投手スタッフに中堅〜ベテランの選手が増えてきたので新しい血はどんどん入れるべき。
昨年のドラフトでは支配下6人中5人投手だったこともあり、今年は野手の獲得に重きを置くのは間違いない。支配下6人指名の場合、投手と野手は半々の3人ずつと見ている。
今年は野手が投手を援護出来ていない試合がずっと続いたので1・2位に高校生スラッガー
3・4位に大学生・社会人の即戦力リリーフ候補の投手
5位に残っている高校生スラッガー(私は田村俊介を推しますが)
6位に高校生投手(出来ればサウスポー)
が今の理想です。
高校生に面白い逸材は多いが投手・野手ともに少なくとも2〜3年のスパンはかかる。
今年は球団が即戦力か将来投資のどちらを天秤にかけるか次第だが、少なくとも超即戦力が見られないので、上位に高校生を、中位に大学生・社会人を、下位と育成に高校生が基本路線になるかもしれない。
繰り上げで指名するのもありだと思います
昨日、林選手がプロ初ホームランを打ちましたね。
嬉しいです。
山田投手は確か高校の時大阪桐蔭相手に好投しましたよね!印象深いです。
ただ社会人へ進んでから圧倒的な存在感といいますか思ったより伸びてないと思うんですよね
阪神が2位指名した伊藤投手のように2位指名もしくは競合で外した場合の繰り上げ1位かなと思います
こいこいさん
自分も同じく1位投手2位野手の形が理想なのですが昨年のオリックス2位指名の元選手のように他球団に特段の興味をもたれないような野手を見つけないといけませんよね🤔
個人的には、JR東日本 山田投手がいいなと思っています。
山田投手は、高校時代甲子園に出ていました。
1位の枠使ってまで高卒野手を撮りに行くかどうかってところだと思います
本来なら小園奨成世代あたりの野手が頭角を現し始めてるのでそこの脇を固めるスラッガーが欲しいですが、正木が可能性がありそうって程度ですからね
目的によって優先順位が変わりますが、時間かかってもスラッガーを今年どうしても取るなら阪口あたりも視野に入りますが、奨成小園あたりで戦力を整えるとなると1位はまた投手になるのではないでしょうか
大瀬良、九里のFAもありますし
2位に有薗直輝か吉野創士
高校生野手を1位・2位で両獲りする確率はかなり低めではあるものの、形はどうあれ2012のドラフトでそれがあったので完全にないとは言い切れないですし、カープとしては右打者の長距離砲が欲しいが候補が1人くらいしかいないというコメントより、繰り上げがない限り右打者は2位で獲られる可能性が高い。1位を高校生の投手か高校生の野手でいくかはまだ読めないが、補強ポイントの穴埋めや将来投資の意味合いが強いカープのドラフトで、現状長距離砲が少ない事実から1位も高校生野手の可能性は低くはない。
投手陣も盤石とは言えないが3位と4位の枠を有効活用して即戦力投手獲得に努めてもらいたい。
1位を野手で行くのか投手でいくのかは分かりませんが、
佐々岡監督が投手ですから、即戦力投手を1位指名するのでしょうか?
難しいですね。
野手は、来年の方が豊富ですよね。特に大学生
個人的には、1位を高校生野手で指名して欲しいですね。
皆さんは、高校生野手だと誰を指名すると考えますか?
読売 スモーク、ウィーラ
横浜 ソト、オースティン
ヤクルト オスナ、サンタナ
中日 ビシエド
セの他チームとはあまりに差がついています
右の長距離砲が足りないのは近年の外国人野手の補強が上手くないから
そこの問題を置いといてドラフトに頼りすぎるのは間違いです
もちろん、打てる外野手こそが最大の補強ポイントであり、吉野、正木、有薗、川村、梶原などを狙って追いかけるべきですが左右関係なく良い選手がいたら丸山、誠也、菊池などの時みたいに思い切った順位で指名すべきです
逆に右にこだわりすぎて戦力にならない右打者の高値掴みをすることはやめるべきでしょう
正木、吉野、有薗の誰かでしょうか?
高橋大や岩本、野間を量産しても仕方がないないので
野手を1位にする場合は厳選するという基本に立ち帰るべきです
二俣、中村、石原、正随らと比較して格段に上でないなら不良債権になります
2位で狙って他にとられたら仕方ないというスタンスで良いでしょう
捕手は石原、坂倉、中村
内野手は小園、羽月、林はレギュラー当確で韮沢、矢野、二俣もいる
外野手は西川、中村と外国人という編成が理想ですがここも1位でなくて良い
右の長距離砲を探したいなら外国人枠を上手く使う事です
(今年ドラフトの)2年生の子を見れないからリストアップできないとか
去年言ってた記憶ありますね
例年は振い落としで候補決めますが、スカウトのコメント見る限り今年はちょっと違う形になりそうです
シンゴさん、回答ありがとうございました。
ありがとうございます。阪口は1位で入札してくるチームも
ありそうなので、カープとは縁がないですかね。残念です。
林が上でも内容のある打撃が出来てきました。
左は林と宇草に期待して、阪口は見送り濃厚でしょうか。
右となると徳丸が1年生の春から四番に座って、
世代No.1の呼び声もありましたが、伸び悩んでますよね。
夏での爆発に期待したいです。
吉野は1位なら単独で行けそうです。大学生の左腕が豊富な年
だと感じます。2位で行けたら大社の左腕を。
阪口と吉野はリストには入れているかもしれませんが、上位ではないかもしれません。
デールさん
今年のカープの野手はスラッガータイプは名前出さないと思います。出しても、スラッガーではない野手なら、多少は出すかもしれませんが。
正木はブラフだと思います。というか再調査とあるので、上位候補でおめがねにかなったスラッガーはまだ特定できてないのかもしれません。
なるほど、正木ではない。
バットに乗せて運ぶコメントも吉野へのブラフに思えてきました。
洗い直しが本当なら出てきても中位のような。
昨年の元はちょっと情報が出過ぎただけで、
わからないのが本来のカープ狙いの野手ですか。
名前は、紙面では一人も上がりませんでした。
この件、皆様はどう考えておられますか?
去年も右スラッガーを逃してますしね。今年こそはと言うのがあるんだと思います。
名前はそう簡単には出さんでしょう。笑
ただ、1位、2位両方野手はしたいけど、難しいでしょうね。
デールさん
多分4人の中にスラッガーでも左とか、上位候補だけど、スラッガーではないとかだと思うんですよね。
洗い直すとのことなので、取れなきゃカープのドラフトは合格にならないんだと思います。
尾形スカウトが何人か担当エリアにいるとかいってましたが、その中の選手なら、正木ではないですね。六大学は尾形スカウトの担当は明治、法政、早稲田のみですからね。
長距離砲の野手はあまりいない。
リストにある4人の中の1人が尾形スカウトの言う選手ですか。
シンゴさんに同じく4人とも長距離砲タイプとは限らないかも。
畔柳・達に加えて久々の東北福祉大・椋木蓮の名前が。
田村スカウト課長が全国担当になってから、
九州より東北地区を強化しているように思います。
ちなみに3人とも珍名。
他球団の野手上位トレンドが続くと、
今年も投手ドラフトになりそうな予感です。
来年森下翔山田などのスラッガーがいるから、来年に賭けて指名しないは極力避けて欲しいです。そこはしっかり見直してスラッガーを見つけて欲しいです。
投手は有力高校生投手と椋木と佐藤の大学生投手がでましたね。
ホントは上位に長距離打者を持ってきたいけど、いないから投手中心のメンバーということだと思います。野手の4人も長距離打者ではないのかもしれません。
今の時点でコメントが出ている野手はやはりブラフかもしれませんね。ただ、不作ではないとのことなので、良い選手はいるのだと思います。
上位指名は1人は投手決定で、もう1人をなんとか野手にしたいというところだと思います。
1森木大智
外畔柳享丞
2古賀悠斗
3三浦銀二
4古屋敷匠眞
5池田来翔
6長谷川威展
日本ハム
1佐藤隼輔
外椋木蓮
2正木智也
3松浦慶斗
4隅田知一郎
5井奥勘太
6丸山和郁
中日
1梶原昂稀
2達孝太
3野口智哉
4重川恵詩
5松下歩叶
6細谷怜央
オリックス
1小園健太
外黒原拓未
2中山誠吾
3中川智裕
4加藤竜馬
5村山亮介
6米倉貫太
広島
1阪口樂
2吉野創士
3北山亘基
4八木玲於
5田村俊介
6伊藤稜
西武
1小園健太
外畔柳享丞
2松川虎生
3桐敷拓馬
4長谷川稜佑
5新田旬希
6吉岡道泰
ヤクルト
1広畑敦也
2徳丸天晴
3石田隼都
4赤星優志
5火ノ浦明正
6古間木大登
ロッテ
1佐藤隼輔
外鈴木勇斗
2前川右京
3石森大誠
4岩本久重
5翁田大勢
6泉口友汰
巨人
1佐藤隼輔
外椋木蓮
2久保田拓真
3木村大成
4関戸康介
5峯村貴希
6鈴木大貴
楽天
1森木大智
外有薗直輝
2山下輝
3高木翔斗
4川村友斗
5吉村貢司郎
6浦本千広
阪神
1森木大智
外黒原拓未
2森翔平
3羽田慎之介
4米山航平
5粟飯原龍之介
6稲毛田渉
ソフトバンク
1風間球打
2ブライト健太
3水野達稀
4小向直樹
5柳川大晟
6中嶋太一
二俣が元の代わりと考えれば、
今年は右打野手は必須でなくなったと思っています。
二俣も1文字ではありませんが法則に入る珍名でしょう。
前日のインタビューの中でも注目は、
尾形スカウトの1年生から活躍しているバットに乗せて運ぶ選手と言うのが当然気になります。
吉野に対するコメントに思いますが、他に誰かいますかね。
本音はくじ外したら、野手に行って欲しいです。そして、3位で野手が欲しいですね。
今のカープ野球だと、低確率でつながる単打を積み重ねる野球。それじゃ勝てないかも。限界かも。
1位と2位は野手と即戦力投手を1人ずつ。1位をどちらにするかは戦略次第でしょう。
その次の年を見てみると、2011年野村、2014年有原外し野間、2017年小園でした。
当時とは編成の状況が違うかもしれませんが、投手中心の年の翌年も投手入札はあります。また、全て1位2位が投手、野手になっています。
過去10年を遡ってみても1位、2位を野手指名したのは2012年の誠也の年だけで、あれも1位予定は投手でした。
つまり、カープら1位2位を野手野手にするのは、かなり確率は低いです。
なので、今年風間がとれれば、2位、3位を野手を指名して、高校生投手が取れなければ、野手を繰り上げ指名して、2位レベルの投手をとると言うながら基本線だと思います。
結局、指名するポジションは投手と野手は半々ではないかと思われます。
中位〜下位ではカープ好みの脚力のある野手を狙うよりもこの枠で投手を獲得していきたい。
奨成、ドラ1ですし蓋になるような指名はしない気がします。
昴也、森浦は同い年ですが先発・中継ぎですみわけできているので・・・
樹也との天秤で三位なら石森投手の方が面白そうだとは思います。
オリックスは今高校生にハマってますから、梶原には来ないと思います。右打者なら大学生もあるかもしれませんから。笑
正木もブラフな気がします。楽天に行った岩見とダブります。散々評価して指名はしない。
カープは外れ1位以降の野手はコメントのない野手の方が怪しいんです。
森下のドラフトの時も宇草や石原なんて名前も出してないんですから。
黒鯉さん
奨成コンバートはガチだと思いますよ。
中距離、長距離は確かにやってみないとわからなくもないですが、足と肩とポジションは嘘つかないですからね。井上がショートを守れたり、50メートルが6秒きればあると思いますが、無理してはいきにくいですかね。
石森は末永スカウトが視察に行ったようなんですよ。
高橋昂也と森浦も確か同じ年ですし、それなら、石森もあるかなと。3位くらいで指名できたら最高なんですけどね。
長距離砲の選定と致しましては高校生に関しては通算本塁打数は各高校で組んでいる試合数が大きく異なるので正確な指標としては意味を為さない。実際にスカウトが見て惚れ込むことが獲得の大前提。
逆に大学生はリーグの通算成績でだいたいのタイプは分かるし、プロに入ってから劇的に長距離砲にモデルチェンジする選手も少ない。
通算成績だけで見れば長距離砲という観点で捉えると正木はカープの補強ポイントとは合致する。ただ守備力や走力、肩を考えるとプロで守れるポジションは経験済みの一塁手かレフトに限定される。苑田スカウトのコメントで三塁手として見ているようなコメントがあったが経験値のないポジションをいきなり任せるという点では獲得の可能性は疑問視される。
また石森については実力は独立リーグでは無双している。昨年、カープにしては珍しく5位に独立リーガーの行木を獲得したが小園世代にあたることから育成を主眼に置いた指名と捉えられる。石森に関しては年齢的なこともあり、またカープにおいて独立出身の選手が活躍した例がないことから指名が見送られる可能性の方が高い。
ハイリスクハイリターンを狙うよりかは今年は適正順位で着実に野手→投手の順に補強ポイントを埋めていく作業に徹した方が良い成果は得られそう。
前任者も40発打つとは想像できませんでした。
中距離と見せかけて、大きいの打つかも知れませんし、見極めが難しいですね。
正木は、奨成のコンバートの本気度によるのかな?と、思います。
本気で外野に回す気なら、同い年ですし邪魔になるような選手の指名はないかと思います。
ましてや、タイプは違えど永井もいますし。
石森は、高橋樹也との天秤でしょうね。
個人的には、藤井皓と置き換えた栗林が大成功でしたし、置き換えてもいいかとは思いますが、大学生の世代(99年生まれ)の左腕がいないので、そこを埋めてくるのかも気になっています。
三塁手は打球のスピード感に対応出来るかが肝であり、動ける範囲も限られているため横への動きが良い選手よりかは丁寧な打球処理と安定感のある送球が出来れば務まるので外国人でも本職にしている選手であれば問題はないと思っております。
昨年のヤクルトのエスコバーはショートでの守備機会が多かったですし、ピレラはサードが本職の選手ではなかった。どっちにしろ彼らの昨年の打撃成績では外国人を起用する旨みがあまりなかった。
外国人野手は打で恐れられるような働きをどの球団も求めていますし『外国人強打者≒脚力のあまりない選手』はあっても『外国人強打者≒守備力がない』とは一概に言い切れない。勿論ゴールデングラブ賞レベルの守備力はないと思いますが。
あとは2022のドラフトで恐らく1番人気となるであろう森下翔太外野手ですがカープも補強したいと思いますが複数球団の競合は必至。今年外野手のプロスペクトを獲得しないと近未来のカープの外野が守備に特化した中距離ヒッターの集まりとなる。それが善か悪かはわかりませんが長打力を外国人に依存するチームになるのは明らかと思います。
今年は長打力を秘めた総合力の高い外野手は多いので確実に2人、上位級の野手を獲得したい。
いいんですけどね。ただ、大きいのを打てるタイプではなく中距離型ですよね。無理してはいかないと思います。三塁と外野を守っていますが、このタイプは外野コンバートになると思います。ならば、梶原の方がカープは欲しいと思います。
それにしても、正木の評価はどうなんでしょう?ブラフなのかガチなのか…なんか信用できないんですよね。
後気になるのは、火の国サラマンダーズの石森。3位くらいでとれるなら、是非言って欲しいです。何位ぐらいの評価なのは気になります。
二遊間を打撃好調の菊池・小園で固め、外野の2枠を誠也・西川が固める。
一軍の一塁・三塁手と外野の1枠は現状流動的だが、一塁・三塁手は林・木下・韮澤が、外野の1枠は宇草が虎視眈々と下から上の座を狙う。
世代交代の流れは悪くはない。ただ、一軍の打線の改善案を考えるなら、待つばかりではなく新戦力を加えストイックに競争を促す必要がある。
第1の着手案としては外国人野手。クロン・メヒアが各球団の一軍クラスの投手に対応出来ていない現状と支配下選手枠を考慮して2人をカットして一塁手と三塁手の新外国人を新たに加えることを考えてもいいはず。
そして第2の着手案がドラフトになる。内野手の二遊間は菊池・小園が厚い壁となり矢野・羽月・田中もサブとしているので二遊間のドラフトでの優先順位は低い。一塁手・三塁手も新外国人で賄え、林・木下・韮澤がいることより優先順位は二遊間よりも低い。捕手に至っては春先いなかった二俣が打撃でアピールを続けており、コンバート案も二俣・中村奨に挙がる位なので一塁手・三塁手同様に低い。ドラフトでの野手指名は一にも二にも外野手が優先順位の高い獲得項目となる。今年の野手の獲得目標が『長打力のある』野手であり、更にカープ好みの選手で早くから一軍の主戦力として働いてもらう為にも、『抜きん出た長打力』を持った『脚力もあり』『肩も強い』『フィジカル面で優れた』外野手を探す必要がある。大学生では中山誠吾・梶原昂稀、高校生では阪口樂・吉野創士・徳丸天晴などが候補に挙がる。どちらにせよ1位・2位でないと獲得出来ないので他球団に先に獲られる前に1位で一番欲しい野手を獲って、2位で残っている欲しい野手を拾うべき。あとは育成指名枠を2つと考えて2つとも野手の未完の大器に充てるのも良い。
投手では先発のエース格である大瀬良・九里が30代であることから新陳代謝も必要だがネバラスカス次第というところと駄目でも来季新外国人投手を頭に持ってくるのも手であり、大道を来季頭で使うのも面白い。
リリーフはフランスアが戦線復帰すれば7回塹江8回フランスア9回栗林の勝利の方程式に加えてコルニエル・森浦・島内・ケムナなどもいるが、信頼できるリリーフが少ないと酷使が進み強固なリリーフ陣が長年保たないのでリリーフ投手は何人いてもいい。
即戦力の先発投手であればドラフト1位が絶対だが、即戦力のリリーフであればパワー系投手や必殺一撃の変化球を持つ投手は3位や4位でも残っているはず。流石に5位や6位の投手は大学生・社会人とは言っても即戦力には計算し難いので育てることを念頭に置いてカテゴリー問わず指名するか、現有戦力のカットを最小限に抑える為にも5位で指名を打ち切るか。
あとはリリーフ投手だけで言えばトレードで粋のいい若手投手を貰い起用・育成するのも数の調整としては有効だと思われる。
今季は手術明けでコンディションがイマイチな西川と合わせてセンターラインは
ほぼ完成してきました
上位〜中位の補強ポイントは
梶原あたりの守備のよい大型センターを獲り西川をレフトに回す
誠也の後にライトを守る主軸→吉野、梶原、川村
一塁手は林と外国人で争い、サードを韮沢、二俣と争う選手→有薗
下位か育成で
小園、羽月の代わりの二軍の遊撃手→粟飯原
2位と3位で吉野、徳丸、有薗、梶原が欲しい
そのために逆算したら1位は確実に戦力になりそうな投手
大卒なら佐藤隼か鈴木勇の単独か高卒なら風間、森木の単独
1位が高卒投手なら3位で石森あたりを獲得しそうだがソフトバンクにもってかれそうな気も
有薗に尾形スカウトコメント、
確かに吉野に続きブラフのように感じました。
梶原はスポルティーバで菊地高弘さんも絶賛でしたね。
プロに入って良い打撃コーチに巡り会うことができれば。
今年も特にオリックスに要注意⁈
追記
正木の苑田部長コメントもブラフに感じました。
外野レフトは無理なようで、一・三塁ですか。
なんとなくですが、楽天と中日はスカウト部長クラスが出てきて、カープは担当スカウトだけなら、有薗はブラフかもしれませんね。ただ、スカウト部長クラスが来ているので、大目に見てもまあ3位までには指名されると思います。
カープは2位以降の野手の指名はスカウトのコメントがあまりありません。有薗も吉野もブラフかもしれませんね。ということは、代わりになる選手もいるということでしょう。
まあ、あれだけで実際の評価は分からんでしょ。逆に有薗は狙いとも考えれますしね。
後、別の記事に神奈川大の梶原が掲載されてました。ホント阪神の佐藤みたいですね。右打者希望の私ですが、あれなら左打者でも欲しいです。
バームクーヘンさん、
安部昌彦さんのナンバーウェブのコラムも興味深いです。
ドラフト候補野手トップ10に有薗は入っていません。
梶原・吉野がいて、内角が苦手と言いつつ正木が1位。
梶原はスラッガーよりカープで野間・宇草タイプの評価。
松川はコンバート前提でカープリストにあるのかどうか。
有薗のプロ評価は気になります。
また外国人に至っては現状だけならクロン・メヒア・スコットの来季契約延長は厳しい。野手の新外国人2人は来季に向けて駐米スカウトに探してもらいたい。
また今年目立つのが首脳陣の采配によって勝てなかったゲーム。少なくとも監督や打撃コーチは責任を取る必要がある。
野手の方がピースはいるものの機能していない。逆に投手はピースは欠如しているものの主戦格が奮闘して安定を保っている。
先発投手の補強は必要ないので即戦力リリーフの枚数を増やして大道を頭に持っていきたい。また野手はカープの将来を担える大器が欲しいので1位、2位に持ってくるべき。
今のカープは補強ポイントが多過ぎるので、全てを埋めようとしたところで中途半端になるのは目に見えている。来年を見据えた補強よりかは3年後を見据えた補強に舵を切るべき。その為に野手は将来性、投手は将来性且つ現有戦力の故障防止にフォーカスを当てた指名をしてほしい。
これ、鋭いですね!私が欲しいと思っているポジションと全く一緒です。ただ、この4ポジションをドラフトで獲得できるかどうかですね。
あえて言うなら、このポジションをスカウト会議のコメントの通り右打者優先で指名して欲しいですね。
捕手:中村奨、二俣のコンバート次第
遊撃手:小園、羽月が一軍昇格のため
三塁手:林の三塁守備が一軍で通用する見込みがあるのか
中堅手:西川が身体能力的に左翼が無難
大盛の打撃が伸び悩み
宇草は守備面が不安
やはり羽月が一軍で中堅手を守っていることもあり、中堅手が心もとないですね。スケール型の梶原昂稀or実績型の藤井健平が気になりますねぇ。あと単純に今年の打者筆頭は阪口樂だと思います。2年目には一軍帯同になりそうな。ただ2~3球団競合が濃厚な気がします。
池田来翔はサードとして使うなら面白い選手だが長打力が如何なものか。長打力という点で言えば内野手では阪口樂や有薗直輝、中山誠吾がとても興味深い。
新年早々、長打力のある右打者獲得を掲げているが長打力を重視するなら左右問わずに長打力の素質を持った野手を獲りたい。
今年の野手は私は豊作に近いと思っています。逆に投手の方が不作ではないものの豊作とも言えないと思っています。
1位クラスでは高校ビッグ3(森木・小園・風間)・佐藤隼輔・広畑敦也に人気が出るものと思われ、No.1野手を一本釣りできる可能性も高い。また2位にも良い野手は残っているかもしれない。来季は外国人野手で凌げるかもしれないが近未来の主軸候補の育成に尽力すべき。
投手陣は昨年と比べ立て直しに成功している。ドラフトでリリーフの枚数を増やしてもらいたい。
入札する選手は1月スカウト会議で出します。それに無い選手はよくて、外れ1位です。
察しの通り、カープが思っていることをDenaが言ってくれただけだとおもいます。
基本はこの3人で、外れ1位は各チーム割れると思います。巨人は即戦力、阪神は高校生、中日は地元、広島は野手みたいな。
カープは2位以降の野手は逆にコメントがないケースが目立つので、無い選手で補強ポイントなのは怪しいですよ。
風間について、横浜スカウトがビック3のコメント。
カープスカウトは1月スカウト会議の時点で今の姿が見えていた。
あとは松浦の成長待ちでしょうか。
過去の村上・中村奨成・二俣、
他球団が評価を迷っている時点でカープは自信を持って先に名前をあげるパターンが多いような気がします。
話は戻って、松浦含めたビック4プラス筑波大・佐藤や廣畑で指名分散すれば風間で決まりとなりそうです。
栗林や阪神・伊藤将司の活躍により社会人投手も再評価される傾向が出てきそうです。
梶原の動向にも注目です。
慶應義塾大学の正木選手を1位指名で指名出来たらいいんですが、どうですかね❓慶應義塾大学の事もあるので、指名しても大丈夫なのかなと心配です。
国士舘大学の池田選手は、指名できますかね?凄く良い選手だなと思ったのですが。高校生は、天理高校の瀬選手とかどうですか?
やはり、1位は、投手でいきますか?
1森木大智
外鈴木勇斗
2有薗直輝
3久保田拓真
4隅田知一郎
5吉村貢司郎
6水野達稀
日本ハム
1佐藤隼輔
外山下輝
2古賀悠斗
3松浦慶斗
4長谷川稜佑
5泉口友汰
6手塚周
広島
1阪口樂
2吉野創士
3八木玲於
4北山亘基
5柳澤大空
6加藤竜馬
オリックス
1小園健太
2中山誠吾
3米倉貫太
4中川智裕
5小向直樹
6川村友斗
中日
1梶原昂稀
2伊藤稜
3野口智哉
4柳川大晟
5桐敷拓馬
6吉岡道泰
西武
1佐藤隼輔
外椋木蓮
2松川虎生
3達孝太
4鈴木大貴
5火ノ浦明正
6長谷川威展
ヤクルト
1広畑敦也
2徳丸天晴
3石田隼都
4ブライト健太
5村山亮介
6松下歩叶
ロッテ
1佐藤隼輔
外山下輝
2翁田大勢
3池田来翔
4三浦銀二
5古間木大登
6細谷怜央
巨人
1佐藤隼輔
外椋木蓮
2高木翔斗
3森翔平
4山本龍之介
5新田旬希
6原田泰成
ソフトバンク
1風間球打
2古屋敷匠眞
3前川右京
4石森大誠
5粟飯原龍之介
6稲毛田渉
阪神
1森木大智
外羽田慎之介
2黒原拓未
3米山航平
4木村大成
5宮下朝陽
6笹原操希
楽天
1森木大智
外畔柳享丞
2正木智也
3岩本久重
4関戸康介
5浦本千広
6八木彬
今年は入札がこの3人に集中するかもしれません。この流れ、3年前のドラフトと似ています。あの時は、高校生ビッグ3は根尾、藤原、小園でした。3、4球団ずつ3人に競合し、唯一西武だけが松本を単独指名しました。
外れ1位も、辰巳と上茶谷に集中しました。
今年で言うなら、小園、森木、風間に入札が集中し、1球団くらいが、筑波大の佐藤を単独指名したりするかもしれません。
外れも廣畑や鈴木あたりの即戦力に入札するチームが多いと思います。
カープは風間に入札して、外れれば、外れ1位と2位の指名を野手指名にすればいいと思います。投手が豊作なら中位でも残っているはず。
3年前と同じ流れになれば、ドラフトのやり方自体は難しくないと思います。
正随も二軍では打率も良く、4本塁打を打って一軍に呼ばれたが一軍では出番が代打。やはりディフェンス面での不安から使い勝手が悪いのか。
二俣・木下の育成コンビもいい内容を見せているが一軍の戦力になるにはまだ相当時間を要するだろう。
中村奨も正随同様に二軍では結果を残していたが上では捕手の厚い壁に阻まれ、外野の守備はお世辞にも上手いとは言えず彼もまたディフェンス面での不安から使い勝手が悪いと見られる。
カープで野手が台頭するにはやはり一軍で試合に出なくてはならない。宇草・小園のように並以上のディフェンス力、一定以上の走力がある方がレギュラーとして使われやすい。その中で長打力を開花させるしかカープというチームで長距離砲として台頭する方法はないと思います。そのため丸が移籍後に誠也しか長距離砲がいなくなってしまった要因になっている。
ドラフトの野手獲得は長打力と走力を併せ持つ野手が補強ポイントに合致する選手。そういう意味では梶原昂稀は補強ポイントには合うと思います。他にも阪口樂・吉野創士は補強ポイントに合致する。
以前にも書き込みましたが来季は長打力というポイントを外国人野手2人で埋めるしかないと思っています。ポジションとしてはファースト・サード。
ドラフトでは外野手の長距離砲の獲得・育成を主眼にして臨むべき。
あとは即戦力投手。風間球打もとても良い好素材ではあるが高校生投手を1位に充てられるチーム状況にないことを考慮するとスルーすべき。高校生投手は支配下指名でなく育成指名でカバーしたい。即戦力投手は野手をしっかりと獲った後すなわち3位以降でも十分と思います。
佐々岡監督は、勝つ気はあるのでしょうか?知恵を絞っているのでしょうか?疑問ばかりです。
ポスト鈴木誠といえる存在が今の広島にいないかと言われたら微妙で正随、中村奨まだ先ですが二俣、木下と長打力のある若手はいますしタイプは違えど小園、宇草、と主力になるはずの若手はいます。問題なのは経験を積ませてあげれていないことです。今の首脳陣にはその勇気がないのかもしれませんが笑
小園選手も一度一軍練習に参加させておいてとりあえず見ましたよみたいな感じで一軍合流を見送った際ネットで大荒れになり結局一軍昇格、スタメンの座をつかみ結果も残してます。多少粗い所があっても我慢して使う。じゃないと成長しないですよね
とはいえ補強ポイントは右の長打力ある選手と最初に言っちゃったから1人か2人は指名するのでしょうけど上位3人は即戦力候補の投2打1かなと思います。
梶原選手が宇草選手に通ずるものがあるなら
1位風間2位梶原3位即戦力投手が理想ですね(上の上位3人指名の予想と違いすいません)
今年は投手が豊作で野手が不作。私の予想としては、結局投手と野手の指名人数は半々くらい。ただ、野手が不作なことと補強ポイントを野手と言っているので野手優先。1位候補の高校生投手がとれなければ、繰上げで野手を指名かと。
投手が豊作なら3位以降でも欲しい投手が残っているかもしれません。
例えばですが、1位風間でクジを外した場合野手優先し1位梶原、2位高校生野手の有薗、3位に社会人野手の中川とかならいかがでしょう?4位以降で高校生投手を指名するという作戦です。
セガサミーの中川が大きいのが打てるのであれば、三塁として獲得するのはありです。しかも、この3人なら、全員年齢を違うので編成で偏りも無いと思います。
梶原は大分出身で確かにカープが狙ってそうです。
ドラフト時に宇草を外れ1位に考えていたなら、
梶原も同じでありそうです。
打席の雰囲気も何となく宇草に似ているなと。
育てられるコーチが⁈
風間球打は一気に他球団評価が上がってきた模様です。
3年連続単独指名の夢は中々難しそうです。
梶原選手は体格もですしゆったりとした打撃フォームも糸井、もしくは佐藤輝選手に通じるものがあり大物感はありますよね!
YouTubeで打撃時の映像が出ていて打撃に加え俊足だなと思ったのですが少し気になったのはインハイの対処ですかね たまたま見た映像の時だけだったのかもしれないんですけどかなり苦労しているようでした。
ただ、カープの2位までに残っているかは怪しいですね。1位は風間で入札して、万が一9時になって外した場合、は繰上げで1位もあるかもしれません。
風間にしても梶原にしてもいい選手だと思います。後は右の打者をどうするかですね。
1月スカウト会議で出た4人に1人くらい名前が追加されるくらいですかね。ただ、去年の段階でスカウト会議では投手ももちろんだが、長距離砲も欲しいとありました。そして、指名した選手は矢野以外投手でした。
となると、今年は野手を指名となるはずなのですが、1位候補は少ないです。1位を風間にして、2位以降で野手を指名するのではないかと思います。
宇草の2位指名のように名前は出さないでしょうね。事前に名前が出た野手はブラフだと思います。なので、吉野はブラフではないかと思ってます。
本音は1位風間、2位、3位で高校生と大学生と右のスラッガーを1人ずつ獲得して欲しいです。その後左投手を指名できれば。
正直、大学生・社会人の野手を獲得したところで今のカープ野手陣より長打力を期待出来るほどの野手がいるのか疑問。
またここにきてルーキーの大道に疲れが見え、これから夏に向かっている中で経験値の薄いリリーフが今と同様のパフォーマンスを維持は出来ないと感じる。
外国人野手とリリーフ投手の質と層の薄さが来季に向けたチーム力向上のキーになる。
野手は外国人でカバーが可能なうちに次世代の長距離砲の育成を、投手は欲を言えば先発タイプの即戦力投手は欲しいが他の課題が多すぎてそこまでカバー出来ない。責めてリリーフ投手陣が疲弊し過ぎないないよう一軍・二軍の投手の質を総上げしたい。特にカープの下の投手陣は中堅〜ベテランが多いので若い投手を欲しいが、1年目に体作りに時間をかける高校生投手の指名は今年に至ってはベターではない。
野手も二軍で有事のときの控えメンバーは多くはないので、戦力外の野手の人数とドラフトで獲る野手の人数は最低でもイコールの関係を維持したいので、斬られる投手割合が増える。
チーム状態がここ3年悪いので今年もドラフトは戦略的に臨みたい。
カープはあまり好んでこのタイプ取りませんが
逆に高身長過ぎるとストライクゾーンや苦手コース広がって大成しにくい印象なんですよね
足と肩は普通でいい、守備が上手くてパワーが必要
投手はコントロール重視、出来れば180㎝以上
左投手は箸とペンも左持ちが希望
脱スモール野球
正隨上がってきましたね。
好プレーに阻まれましたが、アピールを続けてほしいです。
賀前酉黒才さん
林を簡単に手放す球団に、長距離砲の育成ができるのか疑問です。
高橋昂也と玉村を先発で、小林を来年中継できるようになれば、即戦力投手は2名(1名は左投手)、高校生先発投手1名で良いと思います。
そこで、
1位 大学生左先発投手 佐藤(筑波大)
2位 高校生右長距離砲 徳丸(智弁和歌山)
3位 大学生右中継投手 椋木蓮(東北福祉大)
4位 大学生長距離砲 川村(仙台大)
5位 高校生右先発投手 花田(広島新庄)
6位 高校生右遊撃手 前川(敦賀気比)
2位は徳丸以外だと吉野、椋木は3位だと難しいかもしれません。その場合、牛島(天理大)。
大学生右長距離砲は、来年山田、森下がいるので、左ですが川村にしました。
5位は高校生の先発。6位は右の遊撃手がいないので
宮下(北海)がいいと思うのでが、さすがに6位では厳しいので、残っていれば前川にしました。
現段階で長距離砲は、中村と正髄に頑張ってほしいです。
長文失礼しました。
二軍で木下選手が吉田正二世と言わんばかりの打撃を見せており枠に余裕が出来れば支配下も近いかと。
やはり無理に今年即戦力野手をとらず高卒有望株を獲得し2年目、3年目で台頭してくれればという方向でいいのでは無いでしょうか
問題は才能を育てるコーチ陣がいるかどうか。前々から気になってたのですが球団に尽くしてくれた選手をそのままコーチにするだけでは限界ありかと思います。決して今のコーチ陣全否定はしませんがなんとも言えない感じが拭えません。外部からの招聘も考えた方が良いかと思いました。
その場合の有効なトレード先はソフトバンクと中日。
まず中日は得点力不足解消の為に野手、特に外野手を欲している。カープは高橋大樹を出して中日から佐藤優・岡野祐一郎・石川翔のうち1人をもらえたら。
そしてソフトバンクは若手有望株を欲しているので、カープは林晃汰を出してソフトバンクから田中正義・古谷優人・尾形崇斗のうち1人もらえたら。
特にソフトバンクを相手にしたトレードの場合はリスクを伴う代わりにリターンも大きいので積極的に行なってほしい。
私は今シーズン途中にトレードは必ずカープサイドとしては実施すると思いますので、やるならドラフトの方針が固めやすい様早めに実施してもらいたい。
あとは今年は戦力外通告の人数も多くなることが予想されるため、選手達には少しでもいいアピールをしてもらいたい。
右の長距離打者はただでさえ、少ないですからね。風間を1位でとったら、2位で右打者ですね。候補は少ないと言われても探してこれるのが、カープスカウトですから。
ただ、本指名が5人程度になるなら、野手は2名程度になる可能性はありますね。
かつて平凡なレフトフライキャッチしただけで拍手が起こったフィリップスのようにはいきませんか。
もしやライト中村奨成、レフト正髄・木下が来年以降の構想でしょうか。
昨日の吉野に尾形スカウトが
『今年右打ちの高校生で飛ばす力を持った選手はそんなにいない』
投手は絶賛できても、野手に関しては慎重なコメントと捉えます。
さて、5月に入ったという事で再び投稿していこうと思っていた矢先、風間投手に対してスカウトマンからコメントが。しかも2人同時に。森下級と絶賛していましたし高卒投手でドラ1はいこうとなると風間選手濃厚ですかね
球団のスカウト会議では一応上位で右の強打者を、という事になっていますが正直今年も投手中心あるいは多くとっても野手は育成含め3名ほどかなと思っています。
根拠としては1つ目に上位で欲しいと思えるような強打者がまだ頭角を現しておらず右打者、即戦力に絞ると正木選手や鵜飼選手などとかなり限定されてくるので無理にとらなくても良いかなと思います。
2つ目は確かに打線は長打力ある選手が不足していますが二軍にいる野手含め全体を見るとやってけないことはなく今の悪循環は起用法にあると思っています。仮に鈴木誠選手がFAで去ったとしてどっしりとした主砲はいないにしても中村奨、正随、小園、木下(育成)と若手はそこそこいますし来季は彼らを一軍で我慢しながら起用してもらうのが良いかと思います。
3つ目は2022ドラフトで大卒野手の候補が充実していることです。即戦力野手が欲しいと言うのならば来季のドラフト候補の方が選択肢が多いです。特に森下翔(中央大)は右打ちの外野手そして即戦力とドンピシャです。
これらのことを踏まえて現状の大まかな予想は
1位風間(ノースアジア)
2位大卒投手
3位大卒、社会人投手
4位高校生野手
5位高校生投手
6位大卒、社会人野手
育成
高校生野手
大学生の正木・梶原・中山はポジション被りの影響で獲得しても1年目から出れない可能性も高いので私は高校生スラッガーを推します。1位と2位は阪口・吉野・有薗・徳丸・前川といったその順位でないと獲得出来ない野手に行くべき。
投手は高校生を支配下で獲得出来るほどの余裕がないため育成枠を利用したい。基本は大学生・社会人の即戦力投手の支配下指名で3位〜5位の3人獲得が理想。
投手・野手ともに世代交代が急速に進んでおり、2軍でもルーキーが経験を積みやすい土台があるのは確か。上で戦力として計算出来ない選手は思い切って斬らなければならない。
正髄は何か2軍でミッションがあるかもしれないですね。
ポスト誠也に中村奨成がなれば、どれだけありがたいか。ただ、次世代の右打者も必要なのは間違いないですね。
正隨を上げないのは何故なのか…。
同じの2つ送ってしまいました。
あと賀前酉黒才さん 呼び捨てになってしまいました。
すみません
前の名前は くまさん です。
賀前酉黒才
あくまで勘の話ですが クロン選手は交流戦入ったら化けると思いますよ! そう思う根拠もあります! 単純な理由ですけどね笑
今年は正直 ドラフトにかかる全世代ほしいところが多すぎますよね。将来のカープを担う素材型の高校生 現状投手力の底上げも必要なので即戦力投手 現状の打線に繋ぎをもたらす即戦力野手。二遊間 走れる選手はほぼ揃ったといっていいと思います。問題は次世代のスラッガー。各チーム4番というところがどっしり座ってるチームはセ・リーグの場合ある程度上位にいますしね。問題は誠也にFA次期でしょう。私は正直なところ 左ですけど神大の梶原選手と市尼の米山選手に注目しています。大きくて長打を打てて走れる。単純な理由ですけどロマンがあるじゃないですか笑。1軍で活躍できれば球場にくる人も増えると思うんですよ。他球団の話ですけど阪神って佐藤選手が入ってから一気にチームの雰囲気明るくなったと思うんですよね。僕は去年 佐藤選手激推ししてた部分あるので今年こそは現状中位もしくは下位でとれる米山選手をどうにか指名してほしいと思います。
前の名前は くまさん です。
賀前酉黒才
あくまで勘の話ですが クロン選手は交流戦入ったら化けると思いますよ! そう思う根拠もあります! 単純な理由ですけどね笑
今年は正直 ドラフトにかかる全世代ほしいところが多すぎますよね。将来のカープを担う素材型の高校生 現状投手力の底上げも必要なので即戦力投手 現状の打線に繋ぎをもたらす即戦力野手。二遊間 走れる選手はほぼ揃ったといっていいと思います。問題は次世代のスラッガー。各チーム4番というところがどっしり座ってるチームはセ・リーグの場合ある程度上位にいますしね。問題は誠也にFA次期でしょう。私は正直なところ 左ですけど神大の梶原選手と市尼の米山選手に注目しています。大きくて長打を打てて走れる。単純な理由ですけどロマンがあるじゃないですか笑。1軍で活躍できれば球場にくる人も増えると思うんですよ。他球団の話ですけど阪神って佐藤選手が入ってから一気にチームの雰囲気明るくなったと思うんですよね。僕は去年 佐藤選手激推ししてた部分あるので今年こそは現状中位もしくは下位でとれる米山選手をどうにか指名してほしいと思います。
奨成は守るとこじゃないですかね。ただ、打撃は使えるから一軍なんでしょう。
投手ドラフトにはしないと思うんですけどね。今年のテーマは右の長距離打者ですからね。ただ、野手で1位候補がいないんでしょうね。
この時期に田村スカウト課長を連れて、絶賛はやばいですね。少なくとも競合確実な森木や小園と同じ評価なら、風間でしょう。大学、社会人も名前がまだでないのがどうも。森下と栗林はすでに名前がでてましたからね。
ゆーさん
以前カープがBクラスの頃、若手の選手を失敗しながらも使って経験を積ましていました。今はその時なのだと思います。
数年前の阪神ですよね。大山や北條が打てなくても金本監督が使い続けて、今があります。
カープも若手の骨格は見えています。投手は先発森下、抑え栗林。捕手は坂倉と石原、内野手が小園、羽月に林に外国人。外野は大盛、宇草に中村奨成…ホントにまだまだですが、彼らに経験を積ませながらやっていく時期が必要です。
小園や中村奨が一軍に出始めだとなるとその次の世代の野手が欲しいです。小園世代より年下の支配下の野手は韮澤1人です。明らかに少ないです。
ここですよ。補強ポイントは。理想は1位風間で、2位と3位に大学生と高校生の右のスラッガーを獲得して4位に左腕高校生、5位にもう1人素材型の大学生か左打者でもよいので、俊足巧打の内野手が欲しいです。
それは私も疑問ですよ笑
おそらく守備の面での練習不足などで怖くて使えないんじゃないですかね。首脳陣は1打席与えられているチャンスをとか思ってるんでしょうが1打席たっただけで結果を残すような選手でもないですしね。やっぱり代打でもこの前の9回 勝ちに結びつく2塁打打ってるんですから守備の面で不安な要素があってもスタメンで使ってほしいですね。
デールさんが監督だったらどのポジションで使いますか?
特に外野やサードは始めたばかりですし
二軍見る限りすぐにはちょっと厳しいかなって印象ですね
投手が補強ポイントとは言われますが
現状中日の次に打線が弱く、誠也が抜ければセリーグ最弱の打線になりうるという現実を直視すべきです
主軸候補の補強は投手より急を要する課題に見えますね
お久しぶりです、おっしゃる通り田村スカウト課長が絶賛した風間が一番可能性高そうです。
不調や怪我等でファームの投手層も薄くなり、
今年も投手ドラフトになっても不思議ではない状況になってきました。
どなたか、長打を期待できる中村奨成をスターティングメンバーに起用しない意図を教えて欲しいです。
メヒア・クロンも上で活躍できないと判断すれば契約を斬って新外国人野手を来季に向けて調査を進めなければならない。枠が現状かなりカツカツの為、厳冬も選手は覚悟してほしい。
下では正随が好調で、宇草が復帰戦でいきなりホームラン。上では中村奨・石原が台頭し、小園がレギュラーとして働いている。ピースがいないことはないが一塁手のクロンが波に乗り切れず、松山の守備力は宛にならない。三塁手の堂林が絶不調で、安部がそこそこ。来季に向けて新外国人野手を調査するなら一塁手と三塁手の2ポジションか。どちらにせよ長打力と確実性を兼ね備える外国人野手の働きは誠也を最大限活かす為にマストになる。
新外国人野手がいる間に下で次世代の長距離砲を育てたいのが私の中での理想ではある。
2022は立教大の山田健太内野手・中央大の森下翔太外野手がそれぞれ目玉としているが獲れても1人もしくは2人とも獲れない可能性もある。
内野手・外野手ともに高校生の長距離砲のホープの獲得に上位の枠を充てて、中位以降に即戦力投手を入れたい。この現状で上位の枠に高校生投手という選択肢は考えづらい。
1位は風間になりそうですね。前回スカウト会議でも名前が上がってますし、森木や小園よりは競合する可能性が低いですし。
今日なんて、田村スカウト課長も帯同で森下みたいとか…これはきますね。笑
カープは最初のスカウト会議で名前が出た選手を指名する傾向が強いです。
野手希望の私としては、1位は風間でよいので、2位以降で野手を指名してほしいです。とにかく右の大きいのが打てる選手。
外れ:大社投手
2位:加藤(亜大)
3位:高卒遊撃手
4位:高卒投手
5位:右の長距離砲
6位:身体能力が高い中堅手
個人的には近年の1位投手はよくハマってるので今年も大社投手にいってほしいです。
とはいえ、先発の枠を即戦力投手に安易に任せられるか❓森下クラスであれば即戦力はおろかチームの柱でもあるが今年の候補に森下クラスの即戦力投手がいるか❓即戦力投手が使い勝手が悪い場合は修整のしようがない。
以上のことより最上位での投手指名には慎重になるべきではと思います。
また3連覇中の野手のレギュラーメンバーは中軸に丸・誠也・バティスタ・新井さんと相手からすれば一発の脅威のある打線を組めていたが、今は誠也以外に長距離砲として脅威的な存在がいない。
更に3連覇中は中軸以外にも相手からすれば一癖のある打者がレギュラー陣に並んでおり、打者にそれぞれ役割分担があった中でチームとしてはどんどん次の塁を狙うなど相手投手を神経質にさせる攻撃が出来たが、今のカープは走れる選手が決まっており相手投手からすればポイントを抑えれば焦る必要のない打線になっている。
佐々岡政権になり投手には厳しくも重要視し過ぎてきた。カープはまた暗い時代に突入しつつあるが中長期的に投手・野手ともにスター育成が必須である。野手は高校生であれ大学生・社会人であれ育成期間はそれなりに要する。だとすれば私は高校生野手をそろそろ最上位・上位で獲り生え抜き野手としての英才教育を施してみたい。
阪口樂・吉野創士・前川右京・徳丸天晴・有薗直輝とスター候補は多い。
今年は野手のホープを数多く獲得がポイントになると思います。
スラッガーは即戦力とは言わずとも2.3年以内にものになはないとチーム崩壊しちゃうんですよね
高卒スラッガーを取る余裕はあるのかな
去年佐藤牧どちらか取れてたらと思えて仕方ない
この両者に比べると小粒ですが正木あたりで妥協するしかないと悲観的です
今日の阪神戦は両チームの攻撃力の差が浮き彫りになった。
安打数こそ大差ないもののコントロールに自信のある九里が6与四球。打線の迫力が九里の投球の幅を狭めた。一方でカープ打線は今年も誠也頼りのところがあり、特に5番・6番に怖さがないので相手としては投球を計算して組み立てられる。これでは投手力を上げても勝てない。
誠也のように選球眼あるスラッガーを複数人育成していかないとカープに未来はない。
今年そのような打者を上位で複数人指名しておかないといけない。
1森木大智
外椋木蓮
2山下輝
3ブライト健太
4久保田拓真
5川村友斗
6赤星優志
日本ハム
1佐藤隼輔
外鈴木勇斗
2古賀悠斗
3泉口友汰
4長谷川稜佑
5稲毛田渉
6田中楓基
中日
1梶原昂稀
2森翔平
3前川右京
4隅田知一郎
5桐敷拓馬
6古間木大登
オリックス
1小園健太
2翁田大勢
3中川智裕
4鈴木大貴
5加藤竜馬
6朝山広憲
広島
1阪口樂
2吉野創士
3伊藤稜
4八木玲於
5北山亘基
6菅野樹紀
西武
1佐藤隼輔
外鈴木勇斗
2松川虎生
3正木智也
4野口智哉
5小向直樹
6古田島成龍
ヤクルト
1広畑敦也
2徳丸天晴
3石森大誠
4村山亮介
5火ノ浦明正
6八木彬
ロッテ
1佐藤隼輔
外中山誠吾
2達孝太
3米山航平
4三浦銀二
5皆川喬涼
6峯村貴希
巨人
1佐藤隼輔
外椋木蓮
2高木翔斗
3石田隼都
4吉村貢司郎
5新田旬希
6松下歩叶
ソフトバンク
1森木大智
外風間球打
2古屋敷匠眞
3松浦慶斗
4池田来翔
5柳川大晟
6吉岡道泰
阪神
1森木大智
外羽田慎之介
2黒原拓未
3米倉貫太
4宮下朝陽
5木村大成
6笹原操希
楽天
1森木大智
外畔柳享丞
2有薗直輝
3岩本久重
4関戸康介
5粟飯原龍之介
6稲葉虎大
左であれば阪口樂。
右であれば徳丸天晴・吉野創士・有薗直輝。
などタレントはいないことはないので1位に左ですが柔らかいバットコントロールの阪口樂、2位に右の強打者を獲得出来ればと思います。
逆に今年は投手で他を寄せ付けないSランクの投手が現状私の中ではおらず、またAランクの投手も高校生を除けば数は多くはないです。今年は即戦力投手のタレント不足が気になります。
一概には言えないが高校生投手育成の難しさを感じる。
とは言え高校生投手を獲るべきではないという結論には至らないが、今のカープの投手層の薄さを考えれば今年のドラフトの投手指名は大社の即戦力に偏る。
ネバラスカス・バードがチームに合流し、先発とリリーフにそれぞれピースが増えた時に、チームにどのような化学反応が見られるのかも気になるが、それでもリリーフの層の薄さや枚数の少なさは現代野球の在り方からすればリリーフ投手の酷使によるパフォーマンス低下に繋がる。特にカープはその傾向が強い。
私のイメージだが即戦力の先発投手はドラフト1位に獲られる割合が非常に多いように思える。逆にリリーフは1位でなくても即戦力として活躍できる投手も多くいる。
長距離砲の野手も重要な補強ポイントである以上、今年は中位以降でも獲れるリリーフ向きの即戦力投手の調査を進めてもらいたい。
右なら鈴木大貴・米倉貫太・加藤竜馬・北山亘基・八木玲於。
左なら石森大誠・桐敷拓馬・伊藤稜・隅田知一郎。
去年のもう一人の藤井投手(晧)の戦力外通告も第一報を聞いたときは、二軍ではいい成績残してたのにもったいないなぁと思いましたが、同い年の栗林が圧巻の成績です。
今回の藤井投手、今年の大学生のドラフト候補と同い年ですが、先発中継ぎでタイプは違いますが、山口・遠藤両選手がいる世代ですが左はいません。
藤井投手を戦力外にした上で、左の大学生を獲得してこそ、世代分布表を活用してるんだなぁと改めて実感することになると思います。
カープは1位投手、2位野手が成功パターン。
安部昌彦さんのコラム好きですが、
大分商・三代と言う隠れた逸材っぽい野手の記事がありました。
甲子園で活躍する前の中村奨成を良いキャッチーがいるドラフト雑誌取材したりと中々興味深いです。
本音の部分は高校時代の中村奨成・ソフトバンク栗原を捕手より外野手向きだと捉えていたようですが。
もしや坂倉もその部類⁈なのか、
達川さんは石原が次期正捕手候補との記事をみかけました。
また【カープのドラフト上位の野手よりも中位〜下位の野手の方が活躍している】という意見もあるでしょうが、過去5年を見てもドラフト1位・2位の野手は中村奨・小園・宇草と3人しかおらず圧倒的に母数が少ないので、数の原理で中位〜下位の野手が活躍しているように思えるだけ。また中村奨・小園・宇草は一軍を既に経験しており育成は順調に進んでいると思える。
カープには脚が使える・守備が上手い選手はゴロゴロおり、そういう選手が中位〜下位に獲られた選手。打力とりわけ長打力に重きを置いた時にはやはりドラフト上位の枠を使わないとチームのクリンアップ候補はまず獲れない。
カープには長距離砲というピースが欠けているのでそこを先ずは埋めにかからないといけない。
仮に野手中心のドラフトをやるのであれば、現在の打撃コーチ陣の再編も考えなければならないと思います。特に外部から実績のある打撃コーチの招聘を考えて欲しいです。過去に実績のある内田氏や新井氏を招聘したことによって、嶋新井丸鈴木誠也が一気に成長しました。仮にこの方々がいなかったら、彼等の活躍も3連覇もなかったと思います。仮に今の指導法で育成すると、好素材をお釈迦にするのが目に見えています。暗黒時代の到来です。新たなゴールデンサイクルを迎えるには、新たな指導者と育成方法で次世代の打者を創り出すべきだと思います。
ただ、中村奨・小園を獲得したのは3連覇中で、森下・栗林を獲得したのはBクラスの年であり、状況が異なります。
3連覇後からのカープのドラフトは翌年のチーム成績の向上を第一に考えぬかれた指名となっています。
今年のチーム順位でドラフトの有り様は変わるのは間違いありませんが、今年の戦いを見ても即戦力の投手獲得が基本路線ではある。そのため指名の大半は即戦力の投手の枠に充てるべき。
ただ野手は下位でもチームの力となっている選手は多くいますがそれはあくまでも結果論であり、それを証明するエビデンスはない。逆に云えばカープが野手を上位指名にあまり充てないのも事実。
やはり私の中では1位は投手・野手でそれぞれ補強ポイントに合致する超目玉がいる場合投手には行ってほしい。ただ補強ポイントに合致する超目玉が野手の場合はたとえA評価の投手がいてもS評価の野手に1位はいってもらいたい。
カープファンの中でもドラフトに対する考えが人によって異なるのは当然であり、必然。
私の中では今年は1位・2位に野手。3〜5位は投手が基本路線。
1位阪口樂
2位吉野創士
3位伊藤稜
4位加藤竜馬
5位北山亘基
が今の理想。
5月を跨ごうとする中で、巨人はテームズ・スモークが一軍合流。ヤクルトはオスナ・サンタナがデビュー戦で連続ホームラン。阪神は安定した強さで、カープは状態を上げている上位3球団との直接対決でのカード勝ち越しが大事になる。また苦手な交流戦もセ・リーグ他球団と差がつくチャンスでもありピンチでもある。
カープがセ・リーグ上位3球団やパ・リーグのチームと肩を並べたい場合、レフトのポジションに外国人野手を置けたら打線に迫力は出るだろう。カープは外国人枠を持て余しているのでドラフトでの即戦力野手の獲得は必要性を感じない。
投手ではリリーフで台頭したコルニエルとケガから復帰を期すフランスアは来季も戦力として計算出来る。先発で外国人投手がハマればより一層チーム力は増す。ドラフトでの即戦力投手の獲得は昨年同様に3枚獲れれば起用の可能性は広がる。
難しいのは次世代の長距離砲を何位で狙うか。内野手・外野手ともに素質のある高校生は欲しいが、他球団との駆け引きや投手獲得の兼ね合いがあり、一長一短にはいかない。
一塁手 林、外国人
二塁手 羽月 控え曽根、韮沢
三塁手 小園 控え林、韮沢、二俣
遊撃手 矢野、小園
左翼手 木下、宇草、正随、外国人
中堅手 西川 控え大盛 (羽月)
右翼手 中村奨成
こうみていくと野手は西川、坂倉、小園、中村、羽月の5人を中心にレギュラー争いは熾烈です。
外国人枠が1つとして残り2枠を木下、矢野らが争います
補強ポイントは右のサード、西川の後釜、外野手の強打者
サードは有薗、山下、宮下、木村、中川。1位なら阪口
西川の後釜には粟飯原、吉野、鈴木唯斗、前田銀治、福本、池田
外野のスラッガーは梶原、川村、正木、吉野、徳丸、前田
この辺りが候補になるでしょう
19年森下、20年栗林と完璧に近い指名ができていますが
野手を1位にするには頻度が高すぎます
というのも野手は西川、坂倉、羽月と下位から一軍のレギュラー間違いなしの選手が出ており、木下、林、石原、矢野、正随も有望です
一方で投手は中村、遠藤の伸び悩みに2〜3位の山口、ケムナ、島内、横山
高橋樹などですら戦力になってません
状況を冷静に考えるとまだ上位は即戦力投手を獲得して今いる若手投手陣を酷使から守ること
野手は視察情報も出た梶原のようなロマンある選手、粟飯原や鈴木唯、前田銀などの地方に眠る逸材の発掘に力を注ぐべきです
そうすれば3年後あたりからまた黄金期を作れる可能性は大いにあるでしょう
だが今年の野村・遠藤に代表されるようにストレートのアベレージが140前後の場合、変化球の質が悪ければ当然緩急は宛にならず、制球力が良いだけでは相手とすればエンドランやバントをしやすく得点の機会も伺える。
年月を経るにつれ野球のパワー・スピードへの重要性はピックアップされ続ける。これは野手と投手ともに当てはまる。
長い回を投げる先発は緩急や制球力にファンも目が行きがちだが、チームのエース格になれる投手はストレートのアベレージ帯も145は超えており、それもあってか変化球での緩急が活き、多少ボールでもスピードに対応しきれないバッターは振ってくれる。
先発投手候補が弱さがあるのはそうですが、ストレートのアベレージの145を超えている投手に的を定めたい。
またカープのジレンマとして獲得した即戦力の球の速い投手が尽く制球難というのはファンも感じてはいるが、だとすれば高校生を玄人好みの投手に育成するしかない。
長い目で先発投手の強化を考えた場合、即戦力に拘るのもいいが、森下のような投手は毎年は出ない。つまり我慢して育成する器量がチーム関係者にもファンにも必要とされる。
この結果を踏まえて今年のドラフトでは森下の後に続き次世代の先発タイプの投手または栗林を先発に回すために抑え適正を持つ即戦力投手の確保を考えなければならないと思います。課題のスラッガーと天秤にかけるのが必要かと個人的に思います。
出身の県立岐阜商は有名な鍛冶舎監督。
カープOBのペロネード青木スカウトの巨人も狙っていると思いますが、
石原慶幸さんもドラフトの頃にはカープコーチをやっていそうで、
順調にいけばドラフトの目玉となり競合・争奪戦になりそうです。
近年は高校生にスポットがあたっていましたが、
森下や佐藤輝明のように大学球界からのスター誕生は喜ばしいことです。
カープでは育成の二俣が既にコーチ評価が高く、
コンバートの中村奨成・構えが吉田正尚に見える木下と共に目が離せない選手です。
昨日時点でチーム得点数はリーグ5位。チーム打率リーグ3位、チーム本塁打数リーグ3位タイと数字そのものは悪いわけではない。チーム盗塁数リーグ5位、盗塁成功率リーグ6位と数字こそは悪いが試合終盤の大事な場面などで相手にプレッシャーをかけられる攻撃パターンもある。選んだ四死球数はリーグ2位タイと良い。唯一引っ掛かるのが得点圏打率.221でリーグ4位と得点圏打数がリーグ6位であることで、そもそも得点圏打率が低いことと得点圏打数が少ないことより若いアウトカウントでのチャンスが少ないことが容易に想像出来る。
レギュラー陣に脚のスペシャリストがいるわけでもない。リーグを代表するパワーヒッターも誠也以外いない。
そうなった場合、昨年同様に誠也へのマークが一層厳しくなるのは必至。本来であれば誠也の前後の打者がもっと打たなければならないが、西川はここ最近当たりが止まり、5番や6番に至ってはミドルヒッターが並び迫力がない。クロンがコンタクト率が上がってきたもののまだ長打が望めず、田中に至ってはあの打率でなぜ首脳陣が使い続けているのかいささか不思議でならない。小園の一軍昇格見送りに対するカープファンの反応が示すように1ファンとして田中でなく小園にシフトする時が来たと声を大にして言いたい。守備の不安はあるものの使わないと選手は伸びないし、優勝争いをしているわけではないこの時期に使わなければいつ使うのか❓
ドラフトでも昨年の佐藤輝明・牧秀悟という打者は毎年コンスタントに出てくるわけではない。即戦力の野手を獲ることには肯定も否定もしたくないが今のカープでは来シーズンでポジションを確約できる候補が今年いるようには思えない。
野手の育成には時間がかかるものだが、小園の境遇を見るに佐々岡カープでは高校生の野手が育ちにくい土壌が出来つつあるかもしれない。そうなった場合、阪口樂や吉野創士、徳丸天晴、有薗直輝、前川右京など未来のパワーヒッターのホープが多くいる今年のドラフトで彼らを敬遠してしまう可能性すら感じてしまう。
目先の試合に勝つことはプロスポーツである以上これより大事なことはないが、勝つことと並行して将来的な長期スパンでのチーム強化に漕ぎ出さなければいけない時もあり、今のカープは正にここにある。3連覇時の繋ぎの野球をもう一度取り戻す為にも走攻守で総合力の高い、取分け長打力のある選手を育成するドラフトに今年できれば嬉しく思う。
今年の序盤戦は逆に投手がチームを引っ張ってくれているがここにきて大瀬良離脱が痛い。
野手は点が取れなくなっており、その最たる原因は誠也の後を打つ5番・6番が固定できないことにある。候補である松山・長野・クロン・會澤・坂倉が脚を使えないだけに安定して打ってくれなければ打線として相手からすれば怖くはない。
チームとしても中村奨を使い始めたり、昨日から一軍合流した小園など下で結果を残した若手のホープを起用することにシフトしておりチーム状態の改善と将来投資は望める。
ドラフトでの野手の補強ポイントは長打力と確実性を併せ持つ外野手の獲得だが、大学生・社会人の即戦力を獲るか、高校生のホープを獲るかは一切読めない。
今年に限ってはドラフト1位に野手が欲しいのでチームがどう判断するか。
中位の投手は高校生よりかは即戦力となる大学生・社会人がメインとしてほしいが、先発にしても中継ぎにしても背格好や伸び代、速球派を重要視するカープとしては見るべきポイントはストレートのMAX球速よりかはアベレージの数値がコンスタントに145を超えているかと制球力があるかに限る。昨年の森浦のケースはカープとしては異例と言ってよく基本は栗林や大道のような投手指名の実例の多いチーム。
大学生は特にそうだが大学のリーグでの被安打率・奪三振率・四死球率は正直宛てにならないので実際にスカウトさんが見たり感じるものが大事になる。
春になり上位〜中位候補の大学生投手では伊藤稜・北山亘基と面白いと思う選手が出てきた。
社会人には米倉貫太・鈴木大貴・吉村貢司郎がいる。
今年獲得必須の野手は守備力の重要視される捕手・二遊間の選手ではなく三塁手・外野手の長距離砲。そのタイプの選手は今のカープには少ない。また木下元秀が下で昨年と今年好調を維持していることから秋までに支配下枠の上限である70に到達することが予想され、今年は否が応でも7〜8人程の戦力外は通達されるが、枠を空けることも考えドラフトでは6人も獲るかは疑問で育成枠を有効活用するものと思われる。その場合投手の支配下指名は2〜3人の指名が御の字。育成では高校生投手をメインに指名。支配下枠の野手はこれもまた2〜3人がベスト。
ただその分、遠藤・高橋昂・中村奨にはビッグチャンスを掴む大きな舞台はできた。チームは苦しいけれども若手には千載一遇のアピールの機会でもある。
ここ2年上位で即戦力を獲得してチーム力を上げてきたが、投打ともに大学生・社会人の俗に言う即戦力を獲得すればチーム状況が上向くとは一概には云えない。上位で即戦力と期待した選手が応えられない年もあれば、下位指名でも1年目から地位を築く選手もいる。
今後も今シーズンは流動的に選手を起用していくものと思われるが、その中で穴が埋まるケースもあるので今の段階ではカテゴリー問わず今年の懸案事項である長距離砲の吟味をしていけば良いと思いますし、このサイトでもそんな選手の探索を主にやっていけたらと思います。
ただ、以前名前を挙げた上武大のブライト健太とともに大学生はタイプが違うとは思いますが、永井と同い年であり奨成も捕手以外のポジションに挑戦し始めた今、やっぱり高校生で探している気もしたり・・・。
野手は外野の一角を任せられる即戦力野手を1人獲ってもいいかもしれない。問題となるのはその順位で即戦力投手や高校生のスター野手との兼ね合いもある。5位くらいで狙えればいいが。そして今年は高校生のスター野手候補が豊作であり、カープが早期育成に舵をとれるなら大きく育ててゆけるかもしれない。
いずれにしても、今年の大学生・社会人が即戦力と呼べるか。また今年の高校生が遅くとも3年目にはチームの力になれるか。そこを見極めていかなくてはならない。
外国人不在が影響してスタートから躓いたDeNAだが野手はソトとオースティンが一軍登録し、牧がレギュラーの地位を確固たるものにした。元々外国人依存の強いチームのためこれから巻き返すと思われる。補強ポイントは投手。即戦力投手を好む傾向はかなり強いがどうなるか。
【日本ハム】
今年は投打ともに負のスパイラルに嵌ってしまった。優先順位として一番高いのは即戦力投手の確保。野手も即戦力遊撃手は欲しいところ。投手・野手ともに高校生を獲っている余裕はないが、新球場創設に向けて昨年から地元志向が強くなっているので松浦慶斗や木村大成など地元出身の大物高校生をどうするか。
【中日】
今年は特に打力に非力さが否めない。投手はそこそこ安定感があるため1位を含めた上位は即戦力野手を獲ると思われる。特に外野手は平田や大島の年齢的なことも考えれば、梶原昂稀など1年目からセンターラインを担える長打を期待出来る選手の獲得に力を入れていきそう。
【オリックス】
近年のドラフトでは即戦力ではなく高校生の好素材を大きく育てようというのがかなり伝わってくる。今年も上位で高校生の好素材、中位以降で即戦力の獲得に動きそう。先発投手は2本柱がしっかりしているため、高校生投手は1位2位に小園健太を中心に好素材の多い高校生投手を、3位以降に即戦力のリリーフ候補、即戦力捕手を獲得すると思われる。
【ヤクルト】
即戦力投手は上位指名必須であり、それにプラスして投打ともに世代交代をしていく必要性はかなりある。1位は佐藤隼輔や鈴木勇斗の先発タイプの即戦力サウスポーを狙うのではと思われる。世代交代も考えると2位以降に全ポジションにおいて即戦力よりかは高校生を狙うかもしれない。
【ロッテ】
投打ともに主力の勝負弱さが今年は特に目立つ。特に今年は後ろの投手が不甲斐なく、試合終盤で競り負けるケースが目立っている。補強ポイントの基本路線としてはパワー系の即戦力投手。1位であれば広畑敦也であったり、2位以降も150キロオーバーの投手を多く獲得しそう。
【巨人】
先発ローテーションに難のあるチーム事情と菅野のポスティングの可能性も残っている分、上位は即戦力投手を中心に進めるものと思われる。野手は緊急性はないものの生え抜きのスターを作りたいことから将来性を重要視しそう。野手は捕手と外野手か。
【西武】
攻撃が魅力のチームだったが主力野手の相次ぐ離脱で投打ともに現状層の薄さが目立ってしまっている。上位で即戦力投手を獲って、中位以降に野手を獲ると思われる。捕手では森の後釜として高木翔斗や松川虎生を、外野手は走攻守のバランスの取れた即戦力外野手を狙うかもしれない。
【広島】
投手が安定して昨年の課題を克服できた今年は満を持して長距離砲に眼を向けることが出来る。特に外野手の候補にフォーカスを当てると前川右京・吉野創士・徳丸天晴・阪口樂など将来性を意識して高校生外野手を大きく育てていきたいものと思われる。即戦力のリリーフも同時に狙うと思われる。
【ソフトバンク】
チームバランスがNPBで一番安定している為、ドラフト戦略も臨機応変に変えられる唯一のチーム。読みずらいものの投手の若返りと二遊間の世代交代を意識したドラフト戦略になるのではないか。
【阪神】
投手の若返りが大きなテーマになると思われる。森木大智や小園健太を力を入れてマークしているので1位は高校生投手の可能性も高い。また梅野のFAがちらつくなか、1人は捕手を獲得するものと思われる。余裕があれば二遊間の好素材を狙ってくるものと思われる。
【楽天】
最大の補強ポイントは捕手。早川の直属の後輩の岩本久重や強肩強打の古賀悠人を上位で狙う可能性もあるが今後頭1つ抜けた捕手が現れれば最上位で指名する可能性もある。捕手以外は投手獲得が基本路線ではあると思われる。
シーズンはまだ15試合を消化しただけではあるが昨年からの流れでほぼほぼ承知していることとしては
●長野の春先の不調
●田中の成績の芳しくなさ
誤算としては
●松山とクロンという長打を期待される選手の離脱
●堂林の不調
逆に嬉しい誤算としては
●リリーフの安定
が挙げられる。
ドラフト的な観点で云えば常に誠也の後釜を求める声は多いが、それ以前に誠也の後ろ(5番・6番バッター)の獲得・育成にもっとフォーカスを当てる必要性を強く感じる。
また田中の成績の下降を考えだしてか、最近のファームで好調の小園を敢えて2番に置いているのも納得がいく。田中のUZRもけして高いとはいえず、首脳陣が守備の安定感が小園よりかは田中に信頼性を持てるとはいえ、このまま田中をショートで使い続けてシーズンを戦うよりかは小園の将来性に賭けた方がファンも一定層は納得すると思う。
バードとネバラスカスが来日して少なからず先発・リリーフともに投手陣の更なる上積みは期待出来る。ここに夏頃フランスアが復帰するなら盤石の投手陣が組めることを考えると、実質カープの外国人枠の内訳は野手1投手4で落ち着きそう。
そうした場合今年のドラフトで投手は2〜3人(出来れば即戦力リリーフを主に)枠を割く必要はあるものの、打てて且つカープ伝統の走れて守れる野手の獲得が望まれる。
UZRの低い田中・堂林・松山などに頼りきらない布陣をとれるような将来性のあるプランニングを今年のドラフトから練る必要性は多いにある。
今年のドラフトで投手の優先度は最上位ではないものの上位には位置しており、やはりリリーフ特性を持つスペシャリスト的存在の獲得は必須。法政大のブルペンスタッフの古屋敷・山下のコンビや亜大の加藤もリストアップされているかと思う。黒原・伊藤稜も速球派サウスポーであり面白い存在。
先発投手に目を向けると大瀬良・九里・野村が中堅→ベテランの域に差し掛かる。若い森下がこれから中心となるだろうしそこに遠藤が続いてくれたら嬉しい。本来であれば先発投手の獲得も必要ではあるものの今年の安定感を見るに優先度は低く、獲得に本腰を入れるのは今年ではないと思う。
野手では打てて守れるポスト菊池とポスト誠也のポジションの台頭が求められる。2人の後釜探しは混迷を究めるが、レフトを守る松山・長野の年齢を考えても優先的に打てる外野手が今年絶対的に必要になる。これが回り回って誠也の後釜探しの終着駅になれば尚良。
来年のドラフトにも森下翔太・山田健太など打てる即戦力野手はいる。まずは即戦力かどうかではなく、将来のカープを背負える外野手の獲得に力を入れてほしい。
1小園健太
外椋木蓮
2森翔平
3ブライト健太
4隅田知一郎
5峯村貴希
6小澤周平
ロッテ
1佐藤隼輔
外鈴木勇斗
2松川虎生
3翁田大勢
4新田旬希
5羽田慎之介
6吉岡道泰
ヤクルト
1佐藤隼輔
外広畑敦也
2石田隼都
3德丸天晴
4火ノ浦明正
5古田島成龍
6丸山和郁
日本ハム
1松浦慶斗
2徳山壮磨
3泉口友汰
4鈴木大貴
5川村友斗
6田中楓基
中日
1梶原昂稀
2伊藤稜
3野口智哉
4関戸康介
5吉村貢司郎
6桐敷拓馬
オリックス
1小園健太
外中山誠吾
2黒原拓未
3古賀悠人
4風間球打
5小向直樹
6飯田琉斗
広島
1阪口樂
2山下輝
3吉野創士
4米倉貫太
5有薗直輝
6菅野樹紀
ソフトバンク
1畔柳享丞
2加藤竜馬
3正木智也
4金井慎之介
5森圭名
6阪上翔也
巨人
1佐藤隼輔
外椋木蓮
2前川右京
3三浦銀二
4池田来翔
5古間木大登
6赤星優志
楽天
1森木大智
外中山誠吾
2岩本久重
3八木玲於
4稲毛田渉
5宮下朝陽
6山本ダンテ武蔵
阪神
1森木大智
外柳川大晟
2古屋敷匠眞
3木村大成
4久保田拓馬
5長谷川威展
6小木田敦也
西武
1森木大智
外広畑敦也
2高木翔斗
3達孝太
4水野達稀
5北山亘基
6山田龍聖
今年のドラフトでは、クリーンナップを打てる即戦力の左の外野手を1人欲しいかなと思います。高校生には岐阜第一の阪口や智弁学園の前川がいますが、高卒だと育成の時間が要しますし、1年目から即戦力として使うのは難しいかと思います。やはりここは大学社会人から指名するのが編成上ベターの選択ではないかと思います。候補としては、神奈川大の梶原。法政の岡田、NTT東日本の火ノ浦、ホンダ鈴鹿の長野、白鵬大の中山を挙げます。
個人的な意見ですが、白鵬大の中山は遊撃手ですが、プロで遊撃手としては厳しいと見ます。特にキャッチングがあまり良くないと見ます。なので、打力を活かすと意味で外野にコンバートを提案します。足と肩は悪くないので案外外野にフィットするのでは?あくまでこれは個人的な意見です。
甲子園での勝ち上がりは喜ばしいですが、
投げ過ぎも心配な所です。
単に単独でいけるのではと思っただけでした。
今年は何と言ってもスラッガーの指名。
昨年の2位時点で牧が残っていたのでオリックスは指名すると思ってました。
ドラフト前の苑田部長の牧評価は微妙でしたが、
横浜での活躍ぶりは1位評価で良かったのではと思いました。
ただ横浜は佐野・伊藤・楠本と大卒野手が活躍しやすい土壌があるのかもしれませんが。
カープの昨年の候補は高卒野手・元のみでしたが、
今年はオフに誠也メジャーなら大卒野手の正木も良いとなれば候補にあがると予想します。
個人的には大谷のようだと言われる阪口が気になります。
他球団で苑田部長が評価していた日ハム野村も順調な成長ぶりで、
誰を評価しているのか記事を楽しみにしたい気持ちもありますが元の件もあり、
地方の逸材がいるならコメント控えてほしいです。
若くして故障すると本来、伸びていくべき年齢で育ちきれない
このパターンが非常に多い
畔柳投手も故障がちですし、達、小園両投手も孤軍奮闘で投げすぎが怖いです
カープには1位は即戦力投手で2〜4位で外野手、下位で好素材の高卒投手
これがチームとの相性が非常に良い、バランスの良い指名でしょう
大瀬良、九里、野村も30代に差し掛かり、今年は左のエースも欲しいです
入札は佐藤隼輔投手で外れ1位は廣畑投手、外れ外れで隅田投手でしょうか
下位指名か育成で獲れそうな好素材の高校生が多く
新庄の花田投手や北海の木村投手、相模の石田投手、八戸西福島投手
甲子園組以外では九国大附属の柳川投手、山本投手
左腕では八王子学園の羽田投手、報徳学園久野投手が目立ちます
高校生の外野手では大阪桐蔭の池田選手、三島南の前田選手、上田西の笹原選手はかなり好素材ですね
2位で吉野選手か徳丸選手が獲れたら最高です
サードのスラッガーで有薗選手も注目でしょう
ブルペンはルーキー3人を入れて体裁は整えていますがそれ自体問題で(特に大道は本来先発型)、酷使を避けるためリリーフ型の投手を押さえておく必要があります。
右スラゥガーはもちろん誠也の後釜です。外野手なら5ツール系の吉野は欲しいですね。
カープのドラフト的には4位以下でも野手は活躍している選手が多いこと、他方で4位以下の即戦力投手の成績が芳しくないことからすれば、1位と2位を即戦力投手と吉野で行くべきと考えます。
今年は1位・畦柳がカープらしくていいのではないかと思いました。
珍名でもありますし。
第1回スカウト会議には名前があがっていないし、
苑田部長のコメントもありませんが。
やはり1番人気は小園健太でしょうか。
こちらも小園と健太でカープらしい名前ですけど。
そのため打では如何に相手先発投手から早く点を奪い取るかがキーになる。打でのキーマンはオープン戦打率最下位と不振に喘いだクロンだろう。クリンアップ候補で怪我明けの西川にしてもベテランの松山・長野にしても1年間フルでの試合出場はまずない。昨年のように誠也に相手投手が勢力一極集中させない為にも誠也の後を打つ打者の働きは重要。クロンがシーズン大暴れ出来れば優勝に大きく近づく。
リリーフ陣が整備されて安定感が増した今シーズンの投のキーマンは先発ローテーション4〜6番手候補の野村・床田・中村祐太・遠藤らであるのは間違いない。大瀬良・九里・森下と絶対的3本柱はいるのでそこに次ぐ投手の活躍が優勝への絶対条件。
昨年のドラフトで1〜3位に獲った即戦力投手が入ったことでチームバランスが飛躍的に安定した。
今のセ・リーグはドラフトで即戦力級を獲ったり、外国人が大当たりすれば順位が大きく変動する不安定なリーグにあり、パ・リーグと比べると既存の日本人選手のレベル差に大きな開きが見られる。
その為来シーズンのことを考えるとまだまだ投手の頭数の少ないカープはドラフトでの即戦力投手の複数人獲得はマスト。そこに加え、近年のドラフトの課題であった大型大砲の獲得・育成が必須になる。
チームが中村奨の内外野コンバートを大真面目に考えだしたことから捕手の獲得も視野に入れ、支配下枠がほぼ満員でさほど多くのリストラが考えづらいカープにおけるドラフトの現段階での予想・希望と致しましては
1位左の大砲候補:阪口樂
2位右の5ツール大砲候補:吉野創士
3位即戦力投手:加藤竜馬
4位即戦力投手:米倉貫太
5位高校生捕手:菅野樹紀
大瀬良、九里、野村の年齢を考えれば森下とともにローテの柱となる選手がもう1人いれば盤石です。
森下と左右のエースになれたらより良いでしょう
野手なら外野手ですね
外野手は2位以下でも日本代表クラスが多数出ているので1位で左のエース、2位以降で外野手を積極的に獲得するのが良いでしょう
右打者の有薗、徳丸、吉野、池田から1人
大卒でライトが守れる梶原、川村、正木から1人
センター候補の高校生を1人、阪上、福本など投手からのコンバートからも探したいところです
濱田、山口、岡林、秋広などその手の選手の活躍が目立ちます
カープの打の心臓である彼らのうち、松山・長野も主力として全試合は出れないシーズンが続く。誠也に至ってはメジャー移籍も考えて外野手に攻撃的な素材の多い今年に手を打たなければ将来的にチーム運営が厳しくなる。
阪口樂・前川右京・吉野創士・徳丸天晴から2人獲れるのがベスト。
今年、他球団は投手補強に着手したい球団が多くなることが予想される。カープとしてはこのチャンスを逃すわけにはいかない。
絶対的レギュラーの田中・菊池を除くと内野手は2パターンにしか分かれない。
①羽月・矢野のように守備・走塁に特化したプレースタイルで、打力にパンチ力があまり期待できない選手。
②林・クロン・メヒアのように長打を期待されている選手。
2つのパターン供に打に関してはミート力に大した差はないので、期待はされているものの頭1つ抜けた存在がいない。
堂林のコンディション不良による開幕一軍が危ぶまれる中でどうなるか未だわからない部分があるが、首脳陣が考える内野の布陣は一塁手クロン、二塁手菊池、三塁手堂林、遊撃手田中は基本路線としてイメージはしていると思われる。
控えの内野手が一軍に残るには打つ方で結果を残すしかない。
外国人が一塁・三塁に入れるチームもあることから、打力に余程の魅力がなければドラフトでは走・攻・守揃う選手か脚力や守備に魅力のある選手が重宝され、特に伝統的にカープはそういう選手を獲得する傾向が強い。
正直今年のドラフト候補の内野手に佐藤輝明のように打力に特化した選手があまりいないこととチームに脚力のある選手が多いことから内野手の必要性はあまり感じないが、全ては小園の今年の活躍次第で変わると思われる。
小園は昨年足踏みしたが走・攻・守全てに期待値が抜けた存在であり、小園が今後に繋がる働きが見られれば当分の間内野手を焦って獲得に走る必要性はほぼなくなる。
内野の守りの要であるセカンド・ショートの選手が打力も優れているチームはやはり強くはなるので小園の今年に期待するしかない。
一方で2軍捕手陣は白浜・持丸・二俣と打力も非力だが持丸に関してはキャッチングとフィールディングもまだまだ。二俣に至っては怪我でキャンプ離脱の為ファーム開幕に向けて良い状態にはない。
シーズンが始まれば一軍捕手の上限が4人となる為1人ファームに落ちてくるが、元気のない2軍投手陣を上手く盛り立てられるかも疑問視される。
會澤もベテランの域に入っている中、次世代のカープの扇の要を担うであろう坂倉・中村奨の下の世代で絶対的な捕手が必要になりつつある。
年代を考え、中村奨と同期の大学生捕手を今年獲得することはまず考えられない。獲得するなら高校生捕手だが一定以上の捕手としてのスキルと打力を持ち併せていなければただの数合わせにしかならず獲得の真の意味を成さない。
現段階で高木翔斗・松川虎生が注目株だが夏になるにつれもっと候補が多くなる。適正順位は中位。スカウトに期待したい。
今年は怪我から復活した大瀬良、経験を積んだリリーフ陣、ドラフト1位〜3位の即戦力投手トリオが中心となりオープン戦を順調過ぎる位の投球内容を魅せてくれている。
投手の穴は昨年同様に2軍にいる投手と言える。
カープの2軍投手は若手が少なく、勤続疲労で球威が下がった中堅〜ベテランに差し掛かる投手がとても多い。
今の2軍の投手にあまり期待がしづらい為に、一軍の投手に不調や怪我が重なった時に投手陣が崩れる可能性も否めない。
勿論ドラフトで若い投手を獲ることが絶対に必要ではあるが、野手が豊富にタレントの揃う今年に限って云えば、投手を中位〜下位と育成指名で拾うしかない。
今のカープ投手陣に求められるのは若返りなのでドラフトで投手獲得はマストだがドラフトだけでは限界がある為、シーズン中のトレードを含めて若返りを狙いたい。
遠藤に求めるものの高さと期待の表れとも見られるが、開幕2週間を切ったこの時期での二軍降格が持つ意味合いは予想以上のものではある。
正直大瀬良・森下・九里以外の先発候補にある程度の結果と内容を残せる投手が何人いるかを冷静に考えるそうそう名前が出てこない。
今年は新外国人投手の来日が出来ていない中、カープの投手陣の本来の形とは少し軌道が違うかもしれないが、遠藤が順調にローテーションに入ってこないことでドラフトでの投手への重点の重きが変わる。
今年投手をまた多めに獲ることになると、その分野手の将来的な展望が暗くなる。また投手をかなり多く獲得した昨年のドラフトの意味合いもかなり薄まってしまう。
カープには実績のある中堅投手が二軍で燻ぶっている現状だが彼らの経験値からいけば大型トレードの成立も可能ではある。今年のドラフトで野手に重きを置かねばならない中、トレードを利用して投手陣を活性化させることを意識する段階にあると思う。
分岐点となったのは3連覇から一転Bクラスに沈んだ2019のドラフトは1位に森下を獲って2位にも宇草と即戦力を意識したドラフトに変わり、2年連続のBクラスになった2020のドラフトは1位〜3位まで徹底的に即戦力の投手を獲りに動き、ドラフトの流れを大きく変えた。
変えたというよりかは変えざるをえなかったという方が適切かもしれないが、ここで他球団のドラフトに目を向けて見ると、チームの層の薄いヤクルト・日本ハムや主力流出が続いている西武は即戦力の選手を近年多く獲得している。また上位進出を目論むDeNA・楽天も即戦力の選手を多めに指名してきた。チーム力の維持に力を入れている阪神・巨人は年毎にドラフトの方針は変えてきたもののドラフトの方針がそのドラフトで徹底されている。独自路線のソフトバンクは高校生を重点的に指名する。チーム全体の底上げを図りたいロッテはバランス良くポジションや年代をずらして指名している。残りのオリックスと中日は近年ドラフトの在り方を大きくモデルチェンジしている。
オリックスも中日も以前までは大学生・社会人の選手を獲得してきた傾向が強かった。ただ獲得してきた選手が思ったような活躍ができなかったことで近年ドラフトで高校生も獲り入れてきたがその高校生は兎に角特色の強い選手が多い。中日でいえば根尾・石川・岡林・高橋宏。オリックスでいえば太田・宮城・紅林・山下・元・来田。数年後、癖の強い彼らがチームの主力に成長した時のこの2チームの強さは計りしれない。
別に私は高校生を獲ってほしいわけではなく、特色の強い選手が今年のドラフトでカープに狙ってもらいたい。特に今年は長打力に定評のある選手がほしく、その色の強いプレーヤーが大学生・社会人よりも高校生の方にいるだけのこと。カープはこれから今の主力がベテランの域に差し掛かりチームの転換期はもう近い。ドラフトでそろそろ濃ゆいプレーヤーを獲ってチームに化学反応をおこしたい。
また山下輝は大学では主に試合を締める役割を担っており、プロでの適性も先発というよりはセットアッパーかと思います。
投手は絶対必要ですが外国人投手に頼るのもありですしドラフトでサウスポーに固執する必要をあまり感じないと思います。以前にも書かせて頂きましたがチームの柱になるであろうサウスポーの獲得は2022ドラフトへ引き継ぐ形で今年は優先度順に長距離砲→即戦力投手→捕手でお願いしたいです。
とは言え投手の獲得は必須であり、私は中位〜下位に獲ってほしいです。候補としては大学生・社会人であれば加藤竜馬・翁田大勢・米倉貫太・北山亘基・長谷川威展・桐敷拓馬・黒原拓未。高校生であれば風間球打・田中楓基。
その今年のドラフトについて個人的に言うと、確かに右の大砲が必要ですが、栗林の件も考慮して即戦力投手も必要です。
個人的に初回入札で即戦力投手に行くならば、やはり筑波の佐藤投手を推したい。
特に筑波の佐藤投手に関して言うと、先発できる左腕が少ないので、指名したいと思っています。佐藤は去年のNo. 1左腕の早川と比較して、被打率と四球が少なくコントロールが良い事がうかがえます。特にスライダーが素晴らしいです。
もしも初回入札で野手で行くのであれば、中位あたりで以下の即戦力投手を指名して欲しいなと思います。
右
青学 森
慶應 森田
ホンダ 朝山
左
東北福祉 三浦
西日本工業 隅田
特に個人的には青学の森投手と東北福祉大の三浦投手に注目しています。両者ともコントロールが良くイニングもしっかり消費できると思います。先発リリーフを経験しているので、ローテに入らなくて、その器用さでロングリリーフや谷間の先発で使えそう気がします。
以上に書いた内容は個人的な見解ですし、有識者の方には不快な内容となるかもしれませんが、よろしくお願いします。今年の結果次第で今年のドラフトがどのような展開になるかはまだわかりませんが、選手の奮起と佐々岡監督の手腕を信じて見守って行こうと思います。
もともと投手陣は一軍と二軍の力の差に大きな開きが今年も診られていたので今更二軍からの新戦力は期待出来ないのが実情で、3連覇中は新星がどんどん出てきたけれども今年もそれを期待出来るような飛び抜けた新しい戦力はまだ見えない。
外国人枠で確定なのが野手のクロン1人のみで残り4枠を有効に使えないあたりがなんとも言えない。
とはいえ今年は今年で来年とは切り離して考える視点も必要。来年は外国人野手・投手ともに足りないピースの穴埋め役になってもらい、基本は日本人の叩き上げ野手・投手がチームの大枠を担ってもらわないといけない。
今年も投手スタッフに困る可能性は高いがドラフトでは野手の長距離砲が欲しい。それはチーム力が確実に上がっていることに由縁する。昨年は付け焼き刃でも投手スタッフが足らず兎に角投手が沢山欲しかったが、今年はそのお陰もあってかキャンプ〜オープン戦を通して投手陣が大崩れする様子は今の所見られない。そのため今年は次世代の補強即ちロマン枠の門戸開放が必須項目になる。
今年も異例のシーズンになるがチームの足元でなく側面も見ながらチーム運営に当たらなくてはいけないのでそこに期待したい。
次世代の内野手も矢野、羽月、小園、林、外国人でかなり良さそう
獲るなら中下位で右の強打の一、三塁手くらいですね
補強すべきは外野手のスラッガー
仙台大の川村や神奈川大梶原、高校生なら阪上などスケール感のある5ツールの外野手こそが最大の補強ポイントです
投手は左の先発が不足しています。森下と並ぶ左のエースが欲しいところでしょう
野手は高校生の長距離砲を獲得するというのを基本方針に置き、じっくり育てる方針よりかは1年目から結果を残せば上で使うというはっきりした方針で育成すべき。カープはチームカラーから野手の獲得像として脚力のある選手と肩の強い選手にフォーカスをあてますが取り敢えず今年のドラフトでは長打力にフォーカスをあてて早くから使えそうな対応力の高い選手を獲得すべき。脚力のある選手と肩の強い選手、未完の大器タイプの選手はわざわざ支配下で獲らなくても育成指名でもなんとかなる。
投手は今年のチーム状況にも左右されますが、外国人野手枠にクロンのみなら外国人枠をフル活用した時少なくとも3人は投手を一軍に置ける。昨年のドラフトで獲った1位〜3位の投手スタッフが3人ともリリーフとして活用されることによりチームの中継ぎ投手力が飛躍的に上がった。ここに外国人投手を加えれば盤石の投手陣を形成できる。今年のドラフトで投手獲得はさほど優先順位の高いものではない。大学生・社会人投手を1人でも全然良く、中位〜下位にかけて獲れれば良いかなと思う。昨年のドラフトで4位に小林が残っていたように3位や4位にまだ有力高校生投手が残っているときはその高校生投手に特攻して大学生・社会人投手は後回しでも構わない。
基本的に今年は野手の年で1位〜3位まで3人とも高校生野手(内訳は捕手1外野手2がベスト)でも全く問題ない。投手はカテゴリー問わず4位以降は残っている中からスカウトが惚れ込んだ選手から順に獲ってもらいたい。ここ数年では高校生が早くから活躍するケースが多く見られるので今年のドラフトは変にチームバランスや編成を意識し過ぎず才能ある若い芽を探してもらいたい。遠回りに見えるかもしれないが案外それが近道だと思います。
今年のドラフトのマストの補強ポイントは左右問わず長距離砲と即戦力リリーフ投手。更にチームの穴を考えると実戦的な高校生捕手と先発タイプの大型サウスポーも補強したいところではある。
今年のドラフトでの先発タイプの大型サウスポーと言って思い浮かぶのは松浦慶斗と佐藤隼輔だが2人ともにドラフト1位候補であり獲得は実質難しい。
サウスポーは高校生にしても即戦力の大学生にしてもドラフト最上位級を獲得して早くに一軍の舞台でローテーションの一角として活躍してもらうのがチーム状況を考えるとベスト。
カープはサウスポーの育成にあまり定評のあるチームではないので今年のドラフトで中位〜下位にかけて中途半端にサウスポーを補強するよりは2022ドラフトで最上位で高校生なら実績と素材重視、大学生なら即戦力度を重視するのが望ましい。
ローテーションにアクセントを加える意味でも大型サウスポーは遅かれ早かれ必ず必要であり、そのためにもまず今年のドラフトで長距離砲・即戦力リリーフ・高校生捕手を抑えておきたい。
外野手争いは熾烈を極めますがいいアクセントになりうる存在ではあります。
私は今年は野手なら高校生がいいとは思っていますが、高校生の獲得にはチーム状況に応じてメリット・デメリットがあり、大学生・社会人の獲得にもチーム状況に応じてメリット・デメリットは存在しますので一概には言えないですが、世代的にも若い外野手は枯渇していますので獲得出来るのであれば獲得したい大器だと思います。
問題となるのは獲得順位。昨年のようにその順位にその順位以上の選手を指名するのがドラフトの妙でありますのでそこの見極めが難しいところだとは思います。
支配下5人指名と考えて投手も2枚は欲しいので残り3枠を野手に充てるとしても順位が悩ましい。個人的には1位、2位、4位に野手の割り当てをすべきかなとは思います。
ブライト健太は大学での3年迄の実績がほぼ皆無なので上手くいけば4位に、ポテンシャルを加味して2位にという可能性もあります。
日本人の長距離砲が上手く現状育っていませんが、世代交代は徐々にではありますが進んではいます。何とか野手の主力とサブが機能している今のうちに将来的な主軸候補の長距離砲を増やして強固な打線形成を目指していかなければならない。
4巡目あたりで上武大のブライト健太とか狙ってそうな気がします。
他の球団のコメント欄を見ても吉野創士の評価は高く、実際5ツールプレーヤーであるのでドラフトが近づくにつれ人気が急騰していく可能性は限りなく高いとみています。吉野創士がカープの2位に残っていれば美味しいと思っていますがかなり厳しいでしょう。
またカープは會澤・坂倉・中村奨・石原・磯村と一軍クラスの捕手陣のレベルは12球団トップの層の厚さですが、二軍の捕手陣は何試合か試合中継で見ましたがキャッチング・盗塁阻止率・リードなどで投手のサポートが十分に出来ていないと感じています。
ただ初めから捕手一本ではなくヤクルトの村上のようにサードをこなせると起用の可能性は高まり、内野手の打力向上にも繋がる。村上は捕手起用はないですが、高木翔斗を獲得出来るなら捕手とサードの二刀流で育ててみるのもかなり面白いと思っています。個人的にはサードで見てはみたいです。
今年はドラフトで長打力のある選手を欲しているはずなので、左の阪口・右の吉野もしくは高木を獲れるのであればかなり面白いことでしょう。
今年はキャンプの様子を見るに昨年より遥かに投手に明るい兆しが見えます。シーズンでは優勝争いに加われると感じております。ドラフトで投手を補強するなら3位以降で、チームの状況次第で即戦力投手の指名人数に影響しますが現状は3位に即戦力投手を獲得出来れば4位以降にポジション問わずスカウトの眼に止まった選手を獲得して頂けたら思っています。
2018(4位)平均失点ワースト1位。平均得点・出塁率はリーグ3位。長打率はリーグ2位。打撃力が落ちた分、投手の穴をカバーできなかった。
2019(5位)平均失点ワースト1位も前年よりも数値そのものは改善。平均得点・出塁率・長打率はリーグ2位につけたがいずれも前年よりも数値そのものは悪化。投打ともに振るわず。
2020(4位)平均失点はリーグワースト1位で4年連続変わらずも、平均得点・出塁率・長打率はリーグ4位。
総括して投手がチームの脚を引っ張っているのは勿論のこと、年を重ねる毎に打撃成績が落ちている。
2021の二軍キャンプメンバーを見るに投手では若い世代もいるが一軍経験のある中堅選手が多く、3連覇の功労者も多くいることからどんなに成績が振るわなくともクビになるまではいかない。野手では逆に若い世代が大半を占めてはいるが今日の日本新薬との練習試合を見ても長打力に欠ける為得点効率が悪く結局相手投手のワイルドピッチでの1得点のみ。ディフェンス面では先発山口が初回に9失点。その後も継投した投手がピンチを作るも0に抑えたが一方的な展開ではあった。一見投手だけに非があるように思えるが捕手の持丸の責任は大きい。一塁に出たランナーが何の躊躇もなく二盗し、盗塁企画数も多く成功数も多かった。更には初回の先頭打者に許した振り逃げ然りキャッチングに拙さが見える。あれでは投手が思い切って低めの変化球を投げずらい。昨年までは石原や中村奨が二軍のマスクを主に被っていたが彼らの卒業と同時に二軍のディフェンス力が著しく低下したように見える。
これらの傾向から二軍の投手成績は今年も期待しづらく、打力も効率が悪く、下から上への推薦が出づらい状況が続くと思われる。
今年のドラフトでの私の希望としては長打力のある野手と即戦力投手というのは変わらないが、ココに実戦力のある高校生捕手を支配下で獲得出来たら完璧なドラフトに思われる。捕手は絶対的な面々が上にいるので大学生や社会人の捕手を入れても仕方がない。かと言って育成指名で残った高校生捕手を獲得しても1年目からの期待値は薄い。坂倉のように4位辺りで実戦的な高校生捕手を拾えれば非常に面白いが4位では難しいのであれば3位以上でも構わない。兎に角捕手の質がこのままでは投手の質の上がり幅に期待が持てない。
理想としては
1位長打力のある高校生外野手
2位長打力のある高校生外野手
3位即戦力投手
4位実戦的な高校生捕手
5位即戦力投手
野手偏重ドラフトになるのを覚悟でコメントします。
投手は昨年の小林のように高校生投手はその順位以上の選手が残っていれば獲得に動くべきだが、基本はどんどん大学生の即戦力級の投手を獲るのがベター。そこも他球団の動向に注視しながら確実に中位で即戦力となる投手を獲得していかなければならない。
そして今年キーとなるのは育成指名。ここで2人以上指名してコストを抑えながら育て甲斐のある選手を獲得してもらいたい。
野手は点は得れず得点圏にすら進めない。投手陣は制球力のなさが目立った。カープ一軍の控え野手や当落線上の投手達と入れ替える選手がこのようでは競争は激化しない。
正直今年のカープは支配下登録者数が残り2枠なのとカープが選手を1年間に大量に切ることがないことから今年のドラフトでの支配下指名人数は例年の6人ではなく5人以下と予想される。その分、育成指名は増えると同様に予想される。コロナの影響でどの球団も高額の契約金を減らす目的からドラフト中位〜下位候補に高校生が選ばれることは確実になくなる。しかしながら今年は大学生・社会人に昨年程の即戦力級の選手がズラズラいる訳ではない。ただ今のカープの二軍の元気のなさを見るにどんどん若い血は入れたい。そこら辺の塩梅が今年は難しいとは思うが編成がどうするのか。注目していきたい。
そしてクローザーを誰にするか。フランスアの調整が遅れている中で栗林がクローザーに座る可能性も高い。昨年の開幕序盤のことを考えると首脳陣もリリーフ強化を大前提でチーム構想を考えている。3月上旬には誰をクローザーに据えるかをしっかり決めてオープン戦から開幕へと流れで進んでほしい。
ただ今日は栗林以上に森浦・大道が圧倒的に輝くという嬉しい誤算があった。昨年経験を積んだケムナ・塹江・島内なども加えて7回・8回の勝利の方程式を2パターン作れるとリリーフの酷使防止にも繋がる。ここに薮田や岡田などがビハインドやロングリリーフの役割を担ってくれると助かる。昨年の活躍とキャンプでのアピールを考えると島内・塹江・ケムナ・フランスア・栗林・森浦・大道を現状はリリーフの大枠として考えられ、虎視眈々とその枠を下からの突き上げで狙ってもらえるとチーム競争力も高まり非常に楽しみな投手スタッフになることが期待できる。
最後に先発6番手を誰が手にするか。森下・九里・床田・遠藤は現状確定。ここに大瀬良が復帰することを考えれば残り1枠を誰が担うか。これからオープン戦を積んだ中で誰が見ても納得のいくような結果を残した選手が6番手に就くべき。ここも競争。
投手力が安定すればドラフトでは投手に割く数よりも野手に割く数を増やせる。ただドラフトの投手・野手の指名順位に関してはまだ何とも言えない。まずは近年のドラフトメンバーをフル活用して優勝と日本一を狙ってほしい。今年は是非奪還してほしい。
なかなかみるものがありますね。
坂倉、石原、中村
林、小園、羽月、矢野、韮沢
左が多いですけど、牧を2位でスルーするほどに充実してます。
西川を中心に堂林、中村奨成も回せるので外野手も揃ってはいますが
その次の世代の外野手が課題です。
梶原選手や明治の丸山はフィットしますね。
吉野、徳丸、有薗の3人も最有力の候補でしょう
投手からコンバートで阪上、福本、鈴木唯も面白いでしょう
外野手は最低2人獲得したいですね
正随、大盛も成長していますがライバルも必要です
二軍もガラ空きになるので必須でしょう
現状、センターとして考えられている選手があまりに少ないこともありますし、明大の主将ということで森下の系譜を継ぐ選手でもあります。
丸山和郁も残っていれば。
さて今年は長距離打者が豊富ということもあって岐阜第一の阪口選手に注目しています。左打者ですが野手では今年No.1の選手だと思いますし広角に長打が打てるのは魅力的です。強肩も魅力なので将来的に外野のポジションを争える力は充分あります。タイプ的にはヤクルトの村上やエンゼルス大谷選手が近いと思います。競合にはなると思いますが1位候補です。
3位と4位に即戦力となる投手の獲得をして、5位に右の三塁手の獲得が出来れば良いかなと思っております。
内野手は守備力も求められるますし、今いる内野手のメンバーの安定感もあることより、絶対的に打つことに特化した総合的に高レベルの外野手の獲得が最優先事項かと思います。
外野手は守備力よりも打力が重視であり阪口も基本は投手と内野手ではありますが脚も遅くなく肩もあると思いますので十分適性のある選手ですし、小園の1年目のようにいきなり一軍キャンプ経験というのも十分考えられる。
吉野は誠也とプレースタイルが似ているので同じ成長曲線を辿ってくれそう。
今年は面白い野手が多く非常に楽しみ。昨年は投手を沢山獲った。更には今年は投手に上位候補が多く他球団は投手に流れる可能性も高い。ここ数年カープには追い風のドラフトであり今年も期待できる。
一塁手 林、外国人
二塁手 羽月
三塁手 林、小園
遊撃手 小園、矢野
レフト 正随、西川、木下、外国人
センター 西川、大盛
ライト 中村奨成、正随、大盛
センターを守れる鈴木唯斗や福本は欲しいです
大盛次第では梶原、センターは再来年の亜細亜天井もいます
ライトは中村奨成を回せば良いと思いますが、ライバルを2位ないし
外れ1位でよほど良い選手がいたら欲しいですね。
サードに関しては小園、林次第で、北海宮下
一塁、左翼は鵜飼みたいなタイプを中位で拾うか
有薗、正木を2位で獲得するのはありでしょう
補強ポイントは中村、小園、林、矢野、大盛らの成長で変わります
徳丸、吉野、正木は2位か外れ外れ1位で欲しい
右のサードとして有薗、北海宮下を2位
智辯学園山下を下位で狙えます。
遠藤の同級生の東洋木村も右の内野手枠でありです
外野手に関しては梶原、川村を中位で欲しい
ここは大盛が皮を破れるかによります。
大盛が順調なら
鈴木唯斗、福本など次世代のセンター候補を中位になるでしょう
野手では河田ヘッドが帰ってきたことで再び強かった全員一丸の野球を期待したいがやはり下からの突き上げが見えてこないのが野手の競争心を上げられず野手陣は何ともおとなしい感じが不安。3連覇中のカープは投手より野手の方が仕上がりが早かったのでどうも野手に不安をおぼえる。
緊急事態宣言延長で多くの外国人選手の入国が未だ先行きが見えないなかで、外国人選手頼みの傾向が強いセ・リーグにあってカープとしてはこの逆境がチャンスではある。十分ペナントで頂点を目指せる状況下にはいる。
チーム順位によっても今年のドラフト戦略は大きく変わるだろうが投手は大学生・社会人に目玉の少ない今年は1年でチームを変えるような選手の獲得は難しい。ただ引き続きリリーフ強化の為にも最低1人は即戦力となる投手の獲得はマスト。3位指名が鍵を握ると思います。投手は2〜3人の獲得でも良さそう。
問題となる野手は強打の若い三塁手は欲しいがそれ以上に強打の若い外野手が最低でも2人欲しい。こちらも即戦力となりチームを変えるような選手が今年はいないことより高校生外野手を1位と2位で獲得出来たらと切に思う。それを絶対条件として強打の三塁手が獲得出来れば嬉しい。
現段階で今年のドラフト希望は
1位高校生外野手
2位高校生外野手
3位大学生投手
4位投手
5位三塁手
この3人の情報があれば、ぜひ教えて下さい。
中位〜下位で残っていれば欲しい逸材。
今年は昨年のドラフトもあり野手に比重を置いてもというのが私の意見ですが勿論投手も獲得すべき。
この2つを解決するには1位・2位の最上位2枠を阪口・徳丸・吉野・前川・有薗の5人から2人の獲得に充てて、3位以降で投手総ナメが一番顕著でチームバランスを取れると考えています。
私としては内野手・外野手の組み合わせより外野手・外野手の組み合わせがいいと想っており、上記の5人なら外野を卒無くこなせると思っています。
シーズンが始まって投手難となってもこのスタンスを私としてはやってもらいたい。
また今年もドラフト支配下指名は6人と思いますので育成枠を使って野手をもう1人獲ってほしい。
正直最上位2枠の高校生野手獲得は考えずらいですが昨年のソフトバンクも最上位は野手2人で将来的な投資をしています。
カープとソフトバンクを比較するのは違う気もしますが強いチーム作りを維持するためにはそろそろ野手のプロスペクトを複数名獲得せねばならない。
長距離砲2人というのは個人的には大賛成です。去年元が取れてれば、1人でいいと思うのですが、2人とれると最高ですね。
もし2人とるなら、ポジションは内野手と外野手に分けたいですね。そして、2人とるなら、長距離砲を1位で行って欲しい。いかないと2人はきついかもしれません。1位と4位くらいでとって欲しいです。できれば右打者がいいですね。
ただ、スカウト会議で野手の名前がありませんでした。1位を高校生の有力投手いって2位で長距離砲というのが、大いに可能性があります。今村以来高校生投手をとってません。昨年久々の社会人投手栗林に入札しました。今年の入札に高校生投手もそろそろあるような気はします。
近年は高校生スラッガーの需要が高く上記の5人も上位で獲られる可能性は高い。
ただ高校生スラッガーを上位で獲れるチームはある程度チームの土台が固まっている余裕が必要なので、今年のチーム成績に大きくドラフトの意向が左右される。それはカープにおいても例外ではなく昨年は投手が足りない状況に陥ったので、スラッガーが欲しかったと思うが投手を沢山獲るより他になかった。
更には今年は投手のどのカテゴリーにおいても豊作傾向であるので、カープが積極的に野手を欲しいというスタンスを貫ければ良い野手が1位以下でも獲れる可能性は高い。また投手が多いことから中位以下でも良い投手を獲れる可能性も高い。
カープも昨年よりチーム力は上がったが今年のセ・リーグは阪神・巨人・ヤクルトと補強に力を入れたチームが多く今年もペナントは苦戦することが予想される。意地でも最低でも3位は死守してもらいたい。
左打ち左投げなのでポジションが限られますが、パワーだけなら今年の候補の中でもトップクラスでしょう
中位くらいで指名できそうなのもありがたいです
ただ育成の木下とタイプ的にはモロ被りしそうではあります
彼よりも前川の方が柔らかい打撃をしている気はしますが
それに対して、駒大の鵜飼は打撃については粗くまだ改善点はありますが、スラッガーとしての打球を遠くに飛ばすスキルは比較的高い方だと思いますし、プロに入ってある程度2軍のキャンプで教育すれば一年目の中頃で一軍に行ける選手かなと思っています。あと個人的な感想ですが、プレイスタイルが新井さんに近いものを感じるので、ファンに受けるのではないかと思います。
私の評価は世間様の評価と大なり小なり相違がございますが、何卒よろしくお願い致します。以上
投手では日本一筆頭ソフトバンクに代表されるように後ろの投手は球の速さ・強さが抜きん出る。それに変化球の質が加わり強固なリリーフは形成されている。カープにも球の速いリリーバーが近年増えたが強さと変化球の質がまだまだ伴っていないように見える。剛球投手を集めてハイレベルな枠の争いを期待している。
野手はカープの伝統的に脚力のある野手が多いが、そのため歴史的に5ツールの長距離ヒッターが限られていたり外国人野手に依存してきた。特にセンターを守れる長距離砲が今一番欲しい。誠也の去就もあるので外野手の長距離砲は2人欲しい。
野手ではクロン加入。西川復帰などこちらも昨年よりもレベルアップした。ただ主力である田中・菊池は1年間フルで出られる訳ではない。小園や羽月などを育成と同時に起用していく必要がある。
特に今年の懸念材料として昨年同様にリリーフと外野手の底上げが上手くいっていないことにある。特に近未来のことを念頭に置けば外野手のプロスペクトの人材育成は急務。ドラフトで高校生外野手のプロスペクト候補を2人獲得出来ると万々歳。リリーフは中位の大学生・社会人投手でも補充は可能。野手の外野手のプロスペクト2人の獲得が今秋ドラフトの最重要課題。
2021のドラフトは豊作と言っていいでしょう。この時期にこれだけ候補が出てくるのは逆に珍しい。
2022のドラフトは高校生はこれから伸びてくるのでまだハッキリしないが大学生・社会人の投手にこれと言った候補が見受けられない。野手は山田健太や森下翔太など即戦力野手がいるので2021のドラフトでは投手は即戦力のリリーバー、野手は未来を見据えたプロスペクト発掘が求められる。
通算: 51試合 打率.309 打席139 安打43 二塁打4 三塁打0 本塁打6 打点31 三振30 四死球28 盗塁0 出塁率.425 長打率.468
3年目終了時までの東京六大学通算成績。地方大学リーグよりもレベルの高さはあるものの他のスラッガータイプの選手と比較しても突出したものではない。いい選手であるのは間違いないですが獲得して即戦力として活躍出来るかがスカウトの見るポイントではないか。
来年には同じスラッガータイプで森下翔太もいるので焦って右のスラッガータイプの即戦力に拘る必要性を私は感じない。
今いる戦力でも正随など右のスラッガータイプはいる。彼らと比較してどうかというのも着眼点の1つ。やはりじっくりでもいいので育てがいのある高校生野手に良い素材がいるなら優先してほしい。
野間峻祥(2014広島)
佐藤輝明(2020阪神)近本光司(2018阪神)大山悠輔(2016阪神)高山俊(2015阪神)伊藤隼太(2011阪神)
吉田正尚(2015オリックス)安達了一(2011オリックス)
小深田大翔(2019楽天)辰己涼介(2018楽天)
渡部健人(2020西武)
白崎浩之(2012DeNA)
佐藤直樹(2019ソフトバンク)
吉川尚輝(2016巨人)小林誠司(2013巨人)
と11年間のドラフトで阪神は5人と多めですが、中日・日本ハム・ヤクルトに関しては指名なし。カープにおいても野間だけと指名実績はほぼないと言っていいでしょう。
ドラフト1位の大学生・社会人野手の傾向を見ると俊足堅守巧打型とスラッガー型に分かれており、どちらが活躍しているかは一概には言えない。ただ数としては俊足堅守巧打型の方が指名実績は多い。
勿論昨年のドラフトで佐藤輝のように4球団競合の1位指名というパターンもあれば牧のようにDeNAの2位まで残るケースもある。
大学生スラッガーはその年のトレンド(野手豊作か投手豊作か)によっても影響を受けますし、守るポジションによっても大きく影響を受ける。
今年のトレンドは投手豊作・高校生豊作ということと正木が打撃に特化した外野手であることから非常に指名順位の判断が難しい。
誠也の去就が注目されるなか即戦力の外野手の獲得も補強のポイントと見てもよいかもしれませんが外国人野手で埋める手もありますし柔軟に考えるべきかなとは思います。
私としては正木が2位に残っていれば指名検討してもよいかなとは思います。大学生スラッガーの1位指名というのは抵抗感は少なからずあります。
カープが慶応の野手を取るイメージがあまりできませんが
そうした場合に2位に沢山いい野手が残る可能性は高くチャンスは多い。
比べて大学生・社会人は即戦力として見込めます。
そう見ると高校生は高リスク、大学生・社会人は低リスクと言えるかもしれません。
これだけであれば大学生・社会人を狙う方がチーム運営においては効率的且有効的であると言えます。
ではなぜプロ野球界は高校生を重宝するか。
私個人の意見としては高リスクを追ってでも高リターンを求めているとしか言えません。大学生・社会人でも球界を代表する選手は多いですし寧ろそちらの方が多いのではとすら思います。
高校生は将来性があるだとかという言葉で済ませてしまうのは雑なように思いますし、普通に考えればどの球団も直ぐに戦力になり更には主力級になってくれれば御の字と思っていることでしょう。
それは優勝奪還を期すカープも例外ではありません。
今年に関して言えば投手ではその考えが直接的に働くものと思います。投手を悠長に育てるよりかは直ぐにでも使える選手が使われながら育って主力級になってくれた方が今のカープには合っている。
しかしながらそれが野手にも当てはまるかと云われればそうとは言えない。レギュラー格の壁が高く、直ぐに使えるという大学生・社会人の良さが寧ろ今のカープでは災いする。二軍では主戦格も一軍では試合に出れない。逆に高校生は二軍でじっくり力を付ける時間があり球団としてもプランが立てやすい。『育成のカープ』とは言われるがカープにいい野手が育つのはその説が強いと私は思っている。
今年の大学生・社会人も個性のあるいいプレーヤーは多くいる。同様に個性の強い大変興味深いプレーヤーが高校生にも今年は多い。
私は最上位で獲る野手はそういう理由で高校生を推したい❗
更には昨年投手を上位〜中位で占めたこと、外野手に世代交替の陰りが見えること、次世代の長距離砲の突き上げがまだ弱いことから私は今年に至っては1位・2位に高校生野手両獲りを推薦する。
1位に阪口樂を狙い、2位に課題の右のスラッガーである吉野創士・徳丸天晴・有薗直輝を獲得したいし、それが出来るだけのドラフトの勝算は今年はある。
カープが高校生投手に入札するというのは少し考えずらく、かと言って1位に右の長距離砲を推したいとも私は思わない。大学生・社会人の投手候補もこの時期に名前が多く出てくるので今年は不作ではないと思われるが2年前の森下のように頭1つ2つ他より抜けた存在はまだ見うけられない。3位以降でも即戦力投手を獲れる勝算も十分にある。
3連覇後のカープは外国人への依存度が高いのでカープは外国人投手・野手に求めるパワーをドラフトにおける日本人選手で賄えるようになればカープの黄金期を再度創ることも可能だと確信しています。
11年 川上(光星) 、松本(帝京)
12年 高橋(平安)、北條(光星)、森本(高岡一) 、鈴木誠也(二松学舎)
13年 渡邊(東海大甲府)、内田(常総)、和田(高知)
14年 岡本(智辯)、清水(九国)
15年 オコエ(関東一)、廣岡(智弁)
16年 該当なし
17年 中村奨成
18年 太田(天理)、野村(花咲)、増田(明秀)
19年 石川(東邦)、紅林(駿河総合)、井上(履正社)
20年 井上(花咲徳栄)、元謙太(中京学院大中京)
15年〜17年の3年間の高卒の右打者の不作で18〜20年で右打者が高騰してますね
そして右の高卒スラッガーの見極めの難しさもわかります
入札された選手だと陽、平田、大田、堂上、岡本と活躍する可能性はかなり高く中村奨成にはまだまだ期待したいです。
吉野、徳丸、有薗の3選手は2位までで指名されるでしょうが
外れ1位まで使うのか2位に残るなら獲得したいくらいにとどまるのか
判断は非常に難しいはずです
3位以下だと宮崎、井上晴、外崎、會澤、浅村、梅野、甲斐が代表的な選手です
一昔前なら中村紀、江藤、新井、小谷野、畠山、和田一浩らがいます
足が遅いタイプの一、三塁の選手なら3位以降で獲得できる可能性もありますが
俊足の右のスラッガーは2位くらいまでじゃないと獲れないですね
過去にポテンシャルは高くても活躍できなかった選手は数多くいますから
1位を使うなら見極めは大切です
やはり課題は野手になります
賀前酉黒才様も上げてますが打者としては阪口が今年は頭ひとつ抜けてるように見えます
ただ左打ちなので個人的には吉野の方を推していきたいですね
あの細身での飛距離は魅力的です
もちろん両取りできることに越したことはないですが恐らく難しいでしょう
今年は即戦力投手があまり豊作ではないので1位を使ってまで取りに行く魅力をあまり感じません
高卒投手はかなり豊作なようなので上位で取らずとも良い素材は残ると思われます
1〜3位で高卒野手、即戦力投手、即戦力野手or高卒野手くらいがバランスが良いのではないでしょうか
世代的に言えば中村奨成のところなんで左の即戦力投手の指名はありそうですかね
1位吉野、2位鈴木勇、3位有薗くらいに出来れば理想でしょうかね
現状では扇田大勢・隅田知一郎の他に古屋敷匠真・菊地大稀が今は面白いと思っています。
古屋敷は大学での実績はまだ乏しいものの投げている試合では力のある投球をしている。
菊地は四死球率が高く安定感のなさが目立つがそれでも球そのものは力強さを感じ将来性を感じさせる。
2人ともに高校生の時から注目されていた投手でリリーバーとしての適性もあると想うのでラストイヤーでの投球に注目したい。
高橋宏斗(中日1位)
井上朋也・笹川吉康(ソフトバンク1位・2位)
中森俊介(ロッテ2位)
山下舜平大・元謙太(オリックス1位・2位)
の計6人と少なかった。コロナの影響下での高校生の情報不足と厳しい財布事情により契約金の問題から即戦力の選手が好まれた。
今年は高校生に好素材が多くはいるが昨年同様にプロ野球界の経済事情を考えれば全体的に本指名数は少ないだろうし、高校生の扱われ方は昨年とあまり変わらないと思われる。
となると今年も高校生を積極的に獲りにいきたい球団としては最上位だけでなく中位〜下位に架けても高校生の好素材は充分におりチャンスでもある。昨年のカープ4位の小林樹斗が良い例だろう。
カープのスカウト会議の情報では右打者の長距離砲が欲しいという話の他にも、今年は高校生を多く獲りたいという話も出たので正にカープには追い風である。
私の今年の最注目のオシメンは阪口樂と吉野創士。
阪口は左打者ではあるがスイングスピードと破壊力、スイングの柔らかさとミート力など野手としての能力値は非常にここ数年の候補と比べても優れている。ポジションも投手兼一塁手とあるが外野手など他のポジションも可能だと思われる。ヤクルトの村上とはタイプは違うが阪口もプロ入りから早くしてチームの顔になれる香りがする。
吉野は右の5ツールプレーヤーで正にポスト誠也の最有力候補言える。チームの補強ポイントにも合致しておりカープの野球にも適応能力があるだろう。
1位阪口樂~2位吉野創士がベストの組み合わせと見ています。
中位以降の候補としては即戦力の大学生投手では隅田知一郎と扇田大勢が、高校生では木村大成と羽田慎之介が現在のオシメン。大学生の2人はMAX150を超えるストレートとそれぞれ武器がある。高校生の2人は個性のある左腕投手。
隅田は貴重な左投手。大学のリーグそのもののレベルとしては全国的にも高いという訳ではないが森浦(広島2位)のように変化球のレベルの高い速球派左腕としてプロからの需要は高いだろう。
扇田はパワーで押すスリークォーター右腕。典型的なリリーフタイプの投手でこちらもプロからの需要は高いだろう。
木村はスリークォーターからのスライダーが一級品。奪三振能力も高く面白い素材。
羽田は身長が高く角度のある投球が売り。育成次第でどんどん化けそうな辺りもカープ好みの左腕。
他にもこれから好素材が出てきてくれるとドラフトでの選択肢が増えてカープとしては美味しいドラフトになるでしょう。
先発は実績を残した中村祐太やフェニックスリーグで無双した矢崎コルニエルも先発争いに参加しそうですし先発は揃ってきた印象がありますね
問題はやはり中継ぎでしょうか先発候補の中で中継ぎ適正がある投手が少ないので栗林ネバラスカスコルニエル辺りを後ろに回すというのも中継ぎを補強する手段としては手っ取り早いですね
栗林に関しては起用法にも注目が集まる。先発か中継ぎか抑えか。私個人的にはクローザーとして見てみたい。
先発投手陣は大瀬良・森下・九里・遠藤までは確実に計算がたつ。ここに新外国人のネバラスカス、ケガからの復帰を期す野村、昨年思う様な成績を残せなかった床田と薮田、フェニックスリーグで輝きを放った高橋昂と山口、新入団の大道らが残り2枠をかけて争う構図。先発の質と量としては申し分ない。
リリーフは昨年の守護神フランスア、勝利の方程式入りした塹江とケムナ、力で押すタイプの中村恭と島内、昨年一軍経験を積んだ菊池保と田中法と藤井黎、新外国人のバード、復活を期したい今村と一岡と中崎と岡田、ココに新入団の栗林と森浦を加えるのかなと思っています。リリーフはそれぞれ個性の強い投手が多いですが先発と比べ不安定さは否めないので、逆にココが安定すればカープは今年は優勝を狙えるとも言えます。
ココ次第でドラフトの投手優先度が大きく変わるでしょう。
野手では堂林が昨年以上の成績を修めレギュラーの地位を絶対的なものにするかが鍵になる。守備においても打撃においても昨年以上のものが出ない場合即戦力内野手の獲得ないしサードを守れる外国人野手の獲得に動かなくてはならない。
ドラフトではペナントでの理想と現実のギャップの差をどれだけ埋められるかで欲しい選手に迷いなくアタック出来るかそれとも断念するかが決まる。
大きな目標はセ・リーグ制覇と日本一だがせめてAクラス入りを今年は願っている。
広島の補強ポイントである右野手は、去年は井上渡部元と前評判があまり高くない選手がドラ1から早い段階でのドラ2で消えてるので順位にもよりますが評判が高い右野手はドラ1使わなければ取れない可能性が高いですね
元と同じ岐阜県出身で、今年こそは。
普通に考えたら1位投手ですけど、
外れ1位や2位で狙うと吉田正孝の後釜になんて悪夢がよぎります。
地方の逸材が現れると話は変わってきますが。
また監督が投手出身の佐々岡監督になってから明らかに投手に重きを置くドラフトなので今年はドラフト1位は監督の意向も働き投手になる可能性は高いでしょう。
緒方さんが監督をしていた時は野間や中村奨、小園など野手がドラフト1位に多くいたので監督を投手出身か野手出身かでもドラフトの特色は大きく変わると気づきました。カープは伝統的に野手出身の監督が多かった歴史があるので佐々岡監督の特色はある種読みずらさはあります。
とはいえ、監督が誰であれ結果さえ出してくれればよいわけで、結果が出なければやはりプロスポーツは叩かれますので、佐々岡監督も必死だと心中を察します。
私の希望としては1位と2位の高校生野手の長距離砲をW指名をしてほしいと想いますが、予想される1位と2位はどちらかが投手でどちらかが野手のようなものだと思います。
先発投手は質と量が揃い出してきたと感じますので課題はやはりリリーフ。佐々岡監督も昨年手を焼いた部分でもありますし埋めるとしたらココでしょう。また小園のような高校生投手の中でも突出している投手の指名も考えられますが競合もするでしょうし、カープの需要にマッチしていないのを見るとやはり1位は即戦力のリリーバーか中軸候補の高校生野手の2択だと思います。
2位もまた同じかと。
原文を載せるのはまずいので載せまんが
年末に中国新聞の記事で
第1回スカウト会議は1月上旬。
現時点では、広畑敦也投手(三菱自動車倉敷オーシャンズ)、 椋木蓮投手(東北福祉大、山口・高川学園高出)、佐藤隼輔投手(筑波大)がリストに挙がる。
高校生では小園健太投手(市和歌山高)、畔柳(くろやなぎ)亨丞投手(愛知・中京大中京高)が注目株だ。
という記事が白武部長のコメント付きで大々的に出ているんです。
即戦力だとしたら佐藤隼輔、椋木、廣畑選手が候補です。
小園投手にも高い評価をしているようなので可能性はあるでしょう
どちらを選ぶのか、外れ1位は野手なのか椋木、廣畑なのかも含め楽しみですね
賀前酉黒才 様
おっしゃる通り和製のスラッガーは必要ですね。
高橋大樹や野間が伸び悩んだように見極めは難しい。
良い候補がいたら来年、再来年に回す勇気も必要ですし、どうしても欲しい選手なら繰り上げ気味にでも指名する勇気も必要です。
中村奨成、高橋、正随、林、木下、宇草あたりとの兼ね合いや他球団の動向、
来年の森下、山田、蛭間、矢澤、再来年の天井、右田、野村健太らとの兼ね合いまで考える必要もあります。
そう考えるとドラフトはかなり奥深く難しいですね。
即戦力投手は去年散々とりましたからね。高校生野手の獲得は大賛成です。
ただ、1位候補に高校生野手の名前がないですからね。外れ1位か2位で野手だと思います。ぜひ右で。1位、2位で野手にいけるかきわぞいとこですね。
carpさん
高校生投手の上位指名が少ないのは、よくわかります。上位の高校生投手の指名はハイリスクだし、私もあまり好きではないです。
ただ、そろそろ入札があってもいいかなと思います。今村以来ですよね?昨年も宮崎以来社会人投手の入札がなかったカープが栗林を指名しました。
佐藤も評価していますが、1位候補ではないのかもしれませんね。あれば、スカウト会議で出てると思うので。2位で取れるなら、1位高校生野手、2位佐藤とかいいと思います。
ドラフトでは戦力としての計算が立てやすい大学生・社会人の選手を獲得した方が確実にチーム力アップやチームバランスの向上には間違いなく作用することでしょう。
特にFA参戦をしないカープにとってはドラフトがチームの力の根底を支える唯一の機会であるので即戦力の選手を重視する決断に至っていると思います。
それは今年に関しても例外ではないものの、近年の日本球界のトレンドとしてドラフトで長距離砲が人気を得やすい傾向が強くあり、カープとしても誠也のメジャー挑戦がちらつく中、他球団に獲られる前に欲しい長距離砲は獲得しておきたいのは間違いない。更に今年はクロンを獲って長打力をカバーしたがまだまだカープが3連覇した時と比べて全体的な長打力が弱く他球団からすれば恐怖感を与える程の打線という訳でもない。
昨年の佐藤輝明のような目玉野手が大学生にいない今年は豊作の高校生野手に人気殺到するのは目に見えてわかる。
カープのドラフトがロマンや将来性よりも確実に戦力になる安心感を重視しているのは承知ではあるが、誠也のいるうちに特に外野手の中軸候補の育成に重きを置くのもある種安心感あるドラフトとも言える。
勿論即戦力の投手が欲しいのは間違いないですがまずは今年、キャンプ〜シーズンを通して新しい投手の活躍がどうチームに影響するかも含めて長い目で今年の秋のドラフトまでの期間を考察していきたいと思います。
ソ 武田 吉本 松本 高橋小沢 古谷 吉住
楽 釜田 森 松井 安樂 小野 藤平
中 西川 濱田 鈴木 小笠 石川
西 相内 高橋光 今井 渡辺
巨 松本 今村 堀田
神 歳内 藤浪 西純
日 大谷 堀 吉田
広 高橋昂 山口
ヤ 寺島 奥川
横 北方
ロ 佐々木
オ 宮城
こうしてみると上位の高卒投手が思ったようには伸びていない
そしてカープはあまり高卒投手は上位では獲らないのがわかる
佐藤隼輔に入札して、外れ1位〜2位で右のスラッガーを獲得
これが最も効率的で可能性も高いと言える
10年 山田(履正社)吉川(PL)一二三(相模)
11年 松本(帝京)、川上(光星)
12年 北條(光星)、高橋(平安)、森本(高岡一) 、鈴木誠也(二松学舎)
13年 渡邊(東海大甲府)、内田(常総)、和田(高知)
14年 岡本(智辯)清水(九国)
15年 オコエ(関東一)、廣岡(智弁)
17年 中村(広陵)
18年 太田(天理)、野村(花咲)、増田(明秀)
19年 石川(東邦)、紅林(駿河総合)、井上(履正社)
こうしてみると15,16,17年と右打者が不作でありその反動で右打者が高騰したのがよくわかる
カープはまずは中村奨成と高橋大樹を育てるのが先かもしれない
2位までには右打者は欲しいが上位の右打者は見極めがかなり難しいのもわかる
これはという野手なら外れ1位、自信がないなら2位が良いだろう
浅村、江藤、中村紀、會澤みたいな選手も稀にはいるが難しい
2位だと中村剛也、山崎武司などが思い浮かぶ
椋木は山口県、廣畑は岡山県の出身で縁があります
高卒投手も小園、畔柳、森木ら候補が多数
野手はまだ名前が上がるような選手はいません。
獲るなら右でライトを守れる選手でしょうから吉野、徳丸、有薗
正木選手の4人でしょうが入札まではないでしょう
ジョンソンの穴を埋めるべく佐藤隼輔に入札して外れ1位で
野手にするか椋木、廣畑選手にするかがセオリーでしょう
尾形スカウトの佐藤隼輔に対するコメントも出ました。
力感のないフォームから伸びる球を投げられる。打者からすれば出どころも見づらいし、肩、肘を柔らかく使える点もいい。
2位右のスラッガー(徳丸天晴・有薗直輝)
3位残っている即戦力投手(隅田知一郎・扇田大勢)
4位松山のような大学生スラッガー(中山誠吾・川村友斗)
5位高校生サウスポー(羽田慎之介・木村大成)
6位素材型大社投手(小向直樹・赤星優志・黒原拓未・長谷川威展・大谷輝龍)
ところで今回の会議で今年のテーマが"ポスト誠也"右の大砲だということがわかりました。去年のドラフトで投手を多めに指名しましたので、今年のドラフトは野手が多く指名すると予想します。個人的な意見ではありますが、ドラフト1位はローテ強化またはリリーフ強化のため筑波佐藤、東北福祉椋木、三菱倉敷広畑ら即戦力投手、2位以降は将来の大砲を見据えて、徳丸、有薗ら右の高校生野手を指名するんじゃないかと思います。
1位候補の名前は、森木、松浦、小園、風間の高校生投手4人。
小園、森下、栗林と1月で既に名前が出た選手を入札している。
入札は、この4人の誰かに入れると思います。ただ、昨年同様中軸を打てる打者を狙っているので、外れ1位、2位で野手はリストアップしてくると思います。
この時点で大学生、社会人が1人も出ないと言うのは、評価が低いのかもしれませんね。
この4人の中なら、風間が怪しいですね。よその球団は1チームも名前を出してません。なんとなく森木はないかなと思います。2位が有薗あたりで、3位がリリーフ型の即戦力投手と予想。
高校生投手をカープはあまり入札しないので、今年は1番欲しい選手を入札して、外しても右打者取ろう的感じになると思います。
ただセ・リーグの他球団も積極的な補強を行っており今年もカープにとっては厳しい戦いが続くだろう。
巨人は菅野の残留に加え、梶谷・テームズ・スモークの野手獲得が大きい。平内も獲得して投手陣の立て直しにも着手し今年も巨人が優勝筆頭候補であるのは間違いない。
阪神は投手ではアルカンタラを獲得し更に投手力に厚みが増した。野手は佐藤輝・ロハスの獲得で今年の阪神の優勝への本気度が伝わってくる。
中日は補強は控えめな印象だが昨年はカープよりも順位は上なので今年も侮ってはいけない。
DeNAは放出が目立ったがリリーフの強さは健在で野手も佐野、ソトなどタイトルホルダーもおり接戦での強さは今年も間違いない。
ヤクルトは投手力はまだまだ脆弱なもののサンタナ・オスーナの加入により打線は切れ目がなくなった。昨年のカープはヤクルト戦で多く貯金を作ったので今年も貯金をここで作れるかがペナントを占う上で大きく順位に反映する。
カープはそれなりに補強はしたがそれでもまだ野手に非力感は否めず、先発に安定感がある分、リリーフの出来でシーズンが決まる。昨年少なかった先手逃げ切りの形を多く作れるかが凄く大事になる。野手は若手に期待値の高い選手が多いのとレギュラーが絶対的にいるので高校生野手の他にもサブになる野手の獲得にも着手したい。投手はリリーフ適性のある投手の獲得が絶対的に必要になるでしょう。
大学生投手は昨年多く投手を指名したことで今年の投手スタッフがどうなるか確かではないが少なくとも1人か2人は必要になるのではないか。先発投手のメンバーが固定され始めたのでやはりリリーフにアクセントを加える為にも即戦力の投手は必要になるかと。特に昨年はリリーフに苦労したのでケガ人や不調の投手が出たときにカバーできるだけの体制は形成しておけるようにしたい。
捕手は今年は高校生・大学生供に必要性を感じないです。
内野手は右・左問わず強打のスラッガーは必要性を感じる。高校生でも大学生でもいいがまだ内野手は比較的猶予はあるので大きく育てる意味でも高校生の選手を最上位で狙っても面白い。阪口樂は投手兼一塁手とあるが外野が出来ない訳でもないと思うので間違いなく競合級の選手をはあるが狙うだけの準備はしてもらいたい。
外野手は非常に悩ましいところではある。誠也のメジャー挑戦を考えると即戦力の外野手に目が行くが今年の大学生が今いる控えのスラッガータイプの外野手(正随・高橋大・木下)と比べてどうかというのが獲得の判断となる。少なくとも大学生のスラッガータイプの外野手は早くて4位以降かなとは思う。高校生の外野手スラッガーは吉野創士や徳丸天晴など注目の右のスラッガーは多い。こちらも育成には期間を要するとは思うが最上位での指名がこちらも予想される。
野手・投手供に急場凌ぎは外国人選手というのは常套手段だが投手の方が欲しいはずなのは間違いない。
そうなると1位・2位の最上位は高校生野手。3位以降は即戦力投手を中心というのが今年のドラフトの指針になるのかなと思っている。
スカウト会議の記事出ましたね。
去年元を取り逃がしたこともあり、右の長距離砲が欲しいとのことですが、そちらの具体例は出ずに上には書かれていませんが森木、松浦、小園、風間の名前が出ていたので今年も1巡目では投手を指名して2巡目以降で野手を狙う感じになりそうかなと。
候補としては、高校生では最近増えている智辯和歌山から指名で徳丸、如何にも尾形スカウトが好みそうなタイプの吉野、伝統的に獲得しているタイプの投手兼任の有薗。大学生は正木、福元、鵜飼辺りになるでしょうかね。
ただ高校生で挙げた3人は2位以降で獲れるのかと言われると微妙な気もしますね。特に吉野は井上朋也と色々とイメージが被るので1位で消えてるかもしれません。
また大学生の方は、右の長距離砲かつ上位指名で活躍した選手が近年だと山川、大山くらいしかおらず、2人とも内野手なんですよね。
大学生にするのであれば、今年の候補なら正隨のように下位で拾うのが賢いかと思います。
去年即戦力投手を多く拾えたので、今年は思い切ったドラフトが出来るかもしれません。
裏を返せば今のところ1位評価でないが、
今年に限っては高校生野手を最優先なのかと。
カープの社会人投手と高校生長距離砲の1位は大成しないジンクス。
まずは栗林が活躍してもらい、
高校生長距離砲の1位指名と活躍に繋げてもらいたいと思います。
今年のカープの補強ポイントは理想としては1位と2位で高校生の長距離砲を2人獲り、3位以降に投手を獲るというのがベストだとは思っている。
ただ2021のペナントで投手運営に苦しんだ場合2位を即戦力投手でいくのは致し方ないか。ただそれでも1位は高校生の野手でいくべき。
カープのスカウト会議では右の強打者の獲得がチームの補強ポイントに挙げているが1位は右・左問わず長距離を狙える選手を指名すべき。候補としては阪口樂・吉野創士。
2位では野手の候補は徳丸天晴・有薗直輝。
3位に大学生投手。
4位以降に残っている選手でペナントでの課題、チームバランスを考えた補強を今年はしてほしい。
2位で徳丸、吉野へ行って欲しいです。