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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
174cm75kg 右右 MAX148km 刈谷高校→静岡大 2年目
小柄な最速148㌔右腕。高2秋から投手転向。日大国際関係学部相手に6-1完投勝利を挙げた。
小柄な最速148㌔右腕。高2秋から投手転向。日大国際関係学部相手に6-1完投勝利を挙げた。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
18春: 登板無し
18秋: 4 0勝0敗 3 3 5 2 0 0.00
19春: 7 4勝2敗 32.2 21 24 18 7 1.93
19秋: 7 2勝3敗 26.1 22 21 21 16 5.47
20春: 開催中止
20秋: 6 1勝2敗 23.2 20 22 10 3 1.14
21春: 7 2勝1敗 30 22 39 9 2.70
21秋: 5 4勝0敗 20 8 19 9 1 0.45(1位)
通算: 36 13勝8敗 135.2 96 130 36 2.39(1試合不明)
被安打率6.37 奪三振率8.62
(静岡) 21秋:最優秀防御率
18春: 登板無し
18秋: 4 0勝0敗 3 3 5 2 0 0.00
19春: 7 4勝2敗 32.2 21 24 18 7 1.93
19秋: 7 2勝3敗 26.1 22 21 21 16 5.47
20春: 開催中止
20秋: 6 1勝2敗 23.2 20 22 10 3 1.14
21春: 7 2勝1敗 30 22 39 9 2.70
21秋: 5 4勝0敗 20 8 19 9 1 0.45(1位)
通算: 36 13勝8敗 135.2 96 130 36 2.39(1試合不明)
被安打率6.37 奪三振率8.62
(静岡) 21秋:最優秀防御率
投手成績詳細
■ 大学時代成績
18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:静岡理工 1 0 1 0 0
:聖隷大学 0.2 2 1 1 0
:東海海洋 1 0 2 0 0
:日大国関 0.1 1 1 1 0
3 3 5 2 0 防0.00
被安打率9.00 奪三振率15.00 四死球率6.00
19春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:常葉浜松 先 5.2 1 5 4 0 ○
:常葉静岡 先 6 6 4 0 1 ○
:聖隷大学 先 5 2 4 1 0 ○
:静岡理工 先 3 2 5 1 0
:東海海洋 先 3.2 3 3 4 3 ●
:日大国関 先 6.2 3 2 4 1 ○
:静岡産業 先 2.2 4 1 4 2 ●
32.2 21 24 18 7 防1.93
被安打率5.79 奪三振率6.61 四死球率4.96
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:常葉浜松 先 5 6 4 2 0 ○
:東海海洋 先 1.2 5 4 3 6 ●
:静岡産業 7.2 2 3 4 2
:日大国関 0.2 0 0 3 2 ●
: 先 3.1 5 1 3 5 ●
:静岡理工 3 0 2 0 0
:常葉静岡 先 5 4 7 6 1 ○
26.1 22 21 21 16 防5.47
被安打率7.52 奪三振率7.18 四死球率7.18
20秋(1完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:常葉静岡 先 3 4 3 3 1
:常葉浜松 先 3 5 4 2 1 ●
:静岡理工 1 0 1 0 0
:日大国関 先 9 6 4 3 0 ○…初完投勝利
:東海海洋 0.2 0 2 0 0
:静岡産業 先 7 5 8 2 1 ●
23.2 20 22 10 3 防1.14
被安打率7.61 奪三振率8.37 四死球率3.80
21春(2完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:常葉浜松 先 ? ? ?
:常葉静岡 先 6 3 10 1 ○
:聖隷大学 先 5 2 6 0 0 ○封
:日大国関 先 7 8 7 1 2 ●
:静岡産業 2 1 4 2 2
: 先 6 5 6 0 2
:東海海洋 1 0 2 0 0
: 3 3 4 2 2
30 22 39 9 防2.70
被安打率6.60 奪三振率11.70
21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:静岡理工 先 6 2 4 2 1 ○ 142㌔
:静岡産業 3 0 4 3 0
:日大国関 3 1 0 3 0 ○
:東海海洋 3 2 3 0 0 ○
:常葉浜松 先 5 3 8 1 0 ○
東海:皇學館大 1.2 3 1 2 4 ● ※7回コールド2-9で敗戦
21.2 11 20 11 5 防2.08
被安打率4.57 奪三振率8.31 四死球率4.57
18春 18秋 19春 19秋 20春 20秋 21春 21秋 通算
1回戦: 0 0 2 0 - 2 4 2 10
2回戦: 0 0 5 4 - 2 1 0 12
3回戦: 0 0 0 0 - 0 0 0 0
※通算37試合内訳=先発20試合(1回戦10、2回戦12)、救援15試合
静岡:静岡理工 1 0 1 0 0
:聖隷大学 0.2 2 1 1 0
:東海海洋 1 0 2 0 0
:日大国関 0.1 1 1 1 0
3 3 5 2 0 防0.00
被安打率9.00 奪三振率15.00 四死球率6.00
19春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:常葉浜松 先 5.2 1 5 4 0 ○
:常葉静岡 先 6 6 4 0 1 ○
:聖隷大学 先 5 2 4 1 0 ○
:静岡理工 先 3 2 5 1 0
:東海海洋 先 3.2 3 3 4 3 ●
:日大国関 先 6.2 3 2 4 1 ○
:静岡産業 先 2.2 4 1 4 2 ●
32.2 21 24 18 7 防1.93
被安打率5.79 奪三振率6.61 四死球率4.96
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:常葉浜松 先 5 6 4 2 0 ○
:東海海洋 先 1.2 5 4 3 6 ●
:静岡産業 7.2 2 3 4 2
:日大国関 0.2 0 0 3 2 ●
: 先 3.1 5 1 3 5 ●
:静岡理工 3 0 2 0 0
:常葉静岡 先 5 4 7 6 1 ○
26.1 22 21 21 16 防5.47
被安打率7.52 奪三振率7.18 四死球率7.18
20秋(1完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:常葉静岡 先 3 4 3 3 1
:常葉浜松 先 3 5 4 2 1 ●
:静岡理工 1 0 1 0 0
:日大国関 先 9 6 4 3 0 ○…初完投勝利
:東海海洋 0.2 0 2 0 0
:静岡産業 先 7 5 8 2 1 ●
23.2 20 22 10 3 防1.14
被安打率7.61 奪三振率8.37 四死球率3.80
21春(2完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:常葉浜松 先 ? ? ?
:常葉静岡 先 6 3 10 1 ○
:聖隷大学 先 5 2 6 0 0 ○封
:日大国関 先 7 8 7 1 2 ●
:静岡産業 2 1 4 2 2
: 先 6 5 6 0 2
:東海海洋 1 0 2 0 0
: 3 3 4 2 2
30 22 39 9 防2.70
被安打率6.60 奪三振率11.70
21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
静岡:静岡理工 先 6 2 4 2 1 ○ 142㌔
:静岡産業 3 0 4 3 0
:日大国関 3 1 0 3 0 ○
:東海海洋 3 2 3 0 0 ○
:常葉浜松 先 5 3 8 1 0 ○
東海:皇學館大 1.2 3 1 2 4 ● ※7回コールド2-9で敗戦
21.2 11 20 11 5 防2.08
被安打率4.57 奪三振率8.31 四死球率4.57
18春 18秋 19春 19秋 20春 20秋 21春 21秋 通算
1回戦: 0 0 2 0 - 2 4 2 10
2回戦: 0 0 5 4 - 2 1 0 12
3回戦: 0 0 0 0 - 0 0 0 0
※通算37試合内訳=先発20試合(1回戦10、2回戦12)、救援15試合
■ 高校時代成績
17夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
1回戦:新城高校 先 9 8 15 3 4
2回戦:名市工芸 先 9 8 7 6 6
3回戦:福江高校 5.1 2 0
4回戦:愛知高校 先 9 12 3 4 6 140㌔
32.1 30 16 防4.45(失点から算出)
1回戦:新城高校 先 9 8 15 3 4
2回戦:名市工芸 先 9 8 7 6 6
3回戦:福江高校 5.1 2 0
4回戦:愛知高校 先 9 12 3 4 6 140㌔
32.1 30 16 防4.45(失点から算出)
最新記事
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静岡大が11−0で常葉大浜松キャンパスを退け六戦全勝で優勝を飾った。十五季ぶり四度目。二枚看板の石田雄大投手が先発し、5回無失点。継投した井手駿投手が締めくくった。今季二勝の井手投手が最優秀投手賞を受賞し、今季四勝の石田投手が最優秀防御率(1・50)に輝いた。
22年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
スポニチ:日 立 1 2 1 0 1
東海春季:トヨタ自 先 3 3 2 3 5
長野大会:三起商行 先 4.2 4 1 1 1
ベーブ杯:信越硬ク 先 5 4 4 0 0
都対予選:JPROJECT 1 0 1 0 0
:トヨタ自 2 4 1 1 2
16.2 17 10 5 9 防4.86
被安打率9.18 奪三振率5.40 四死球率2.70
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過去記事
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県学生野球リーグ静岡大の石田雄大投手と井手駿投手の両右腕が10日、プロ志望届を提出した。2人は「どの球団というのはない。育成でもプロに行きたい」と、思いを込めた。
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プロフィール
愛知県西尾市生まれ。石田 雄大(いしだ・ゆうた)投手。
鶴城小1年時からソフトボールを始め、刈谷東中では軟式野球部に所属。
刈谷高校では二塁手兼捕手兼投手としてプレー。
1年生(控え背番号)で夏大ベンチ入りを果たし、全6戦中4試合で9番セカンドスタメンを務める。
1年時秋の予選から正捕手を担い、翌2年夏の予選全3戦に主軸5番で出場。
2年時秋の新チームで主戦の座を掴んだが、知立東に0-1完投で敗れ3回戦で敗退となった。
3年時夏の愛知大会は愛知高校に9回12安打0-6完投で敗れ4回戦で敗退。
自己最速140㌔を投げるも4回表に6失点し、打撃陣も12残塁の拙攻で完封負けを喫した。
全4試合で3番(投手兼二塁手)を打ち、2回戦・名市工芸戦でソロ弾を記録。
新城高校と対戦した1回戦で9回15奪三振(8安打3四死球6-4完投)の力投を披露している。
県大会8強が最高成績。甲子園出場経験は無し。
静岡大学では1年生の秋からベンチ入り。
2年時春のリーグ戦で先発2番手の座をつかみ、4勝2敗、24K、防1.93で規定数到達を果たす。
開幕週・常葉大浜松戦2回戦(6回途中1安打0封)で初先発初勝利を記録。
4年間で36試合(先発21)、計135.2回を投げ、通算13勝8敗、130K、防2.39の実績を残した。
楽天・則本を手本にフォームを研究し、自己最速を140㌔から148㌔までアップ。
3年時秋のリーグ戦第7週・日大国際関係学部2回戦で6安打6-1初完投勝ちを収めている。
同期・井手駿と共にプロからも注目され、4年生の秋に15季ぶりの優勝を達成。
救援先発で全6戦(1戦総当たり)中5戦、計20回を投げ、4勝、防0.45で防御率1位を獲得した。
通算36試合、13勝(3完投1完封)8敗、135.2回、防御率2.39。
174cm75kg、プロ注目の最速148㌔右腕。
ノーワインドアップから溜めを作って重心を下げ、着地早めに右肘を使った腕の振りから投げ込む
最速148㌔、常時140㌔前後のストレートと、スライダー、カーブなどの変化球。
高校2年生の秋から投手(エース)としてプレー。大学で自己最速8㌔アップの148㌔を計測した。
被安打率9.18、奪三振率5.40、四死球率2.70。
スカウトコメント
巨人・木佐貫スカウト|21/9/28
「この雨の中でタフな所を見せてくれた」
オリックス・下山スカウト|21/9/14
「腕の振りがいい。カット系の曲がりが遅く、打者が反応できていなかった」
この記事へのコメント
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