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180cm73kg 右右 MAX145km スライダー・カーブ 小松高校
最速145㌔の直球と縦のスライダー。主にリリーフで活躍。聖カタリナ戦で6.2回1失点の粘投を見せた。
最速145㌔の直球と縦のスライダー。主にリリーフで活躍。聖カタリナ戦で6.2回1失点の粘投を見せた。
動 画
投手成績詳細
■ 高校時代成績
20秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
地区代表決:新居浜西 先 ? 0
愛媛1回戦:新居浜商 4 0 0 0
準々決:松山商業 3 1
準決勝:聖カタリナ高 4 7 4 2 3
3位決:丹原高校 4 4 1
四国1回戦:鳴門渦潮 5 5 4 3 2
2回戦:寒川高校 5 5 5 2 0
準決勝:聖カタリナ高 6.2 6 2 8 1 140㌔
31.2 8 防2.27(失点から算出)
21春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
愛媛1回戦:北条高校 3 0 145㌔
準決勝:今治西高 4 1
決勝戦:新田高校 先 8 8
15 9 防5.40(失点から算出)
地区代表決:新居浜西 先 ? 0
愛媛1回戦:新居浜商 4 0 0 0
準々決:松山商業 3 1
準決勝:聖カタリナ高 4 7 4 2 3
3位決:丹原高校 4 4 1
四国1回戦:鳴門渦潮 5 5 4 3 2
2回戦:寒川高校 5 5 5 2 0
準決勝:聖カタリナ高 6.2 6 2 8 1 140㌔
31.2 8 防2.27(失点から算出)
21春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
愛媛1回戦:北条高校 3 0 145㌔
準決勝:今治西高 4 1
決勝戦:新田高校 先 8 8
15 9 防5.40(失点から算出)
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■ 愛媛・小松が8強入り エース古本は145キロ(デイリー) 21/3/31
昨秋の四国大会で4強入りした小松が順当に8強入りした。六回からマウンドに上がった背番号1の古本裕大投手が3回無失点の好投で勝利に貢献した。本人は「下半身を使って投げることができなかった」と反省したが、七回には最速145キロを記録し、視察した複数のNPBスカウトをうならせた。体重が4キロほど増えて、フォームに安定感が出てきたという。
21夏 回数 被安 奪三 四死 失点
愛媛3回戦:川之江高 7.2 5 9 1 3
7.2 5 9 1 3 防1.17
被安打率5.87 奪三振率10.57 四死球率1.17
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延長十二回、激闘の幕切れ、サヨナラ打を浴びた古本裕大投手は涙を止められなかった。先発の越智海斗投手から六回にマウンドを引き継いだ古本は毎回走者を背負いながら、得点を許さなかった。しかし延長十二回、2死一、三塁から堀越璃雄内野手に右翼線に落とされて敗戦。試合後、クールダウンのためのキャッチボールは涙で何度も中断した。
プロフィール
愛媛県今治市出身。古本 裕大(ふるもと・ゆうた)投手。
今治市立大島中学校を経て愛媛県立小松高校に進学。
小松高校では2年時秋から公式戦(新人戦を除く)に出場。
背番号1番の主戦投手ながら主に救援を担い、全8戦継投で四国4強進出(県3位)を果たす。
県大会1回戦・新居浜商戦で無安打無得点リレー(2番手で4回0封)を記録。
四国大会全3試合、計16.2イニングに登板し、要所をしめる投球で防1.62の好成績を残した。
2回戦・寒川高戦(3-2)で逆転勝ちを呼び込む5回無失点の好リリーフを披露。
惜敗となった準決・聖カタリナ戦(延長12回2-3)で6.2回8四死球1失点の粘投を演じている。
3年時夏の県大会は川之江に延長13回TB2対3サヨナラで敗れ3回戦で敗退。
0対0の6回裏から2番手として救援で登板し、7.2回9K、5安打3失点(自責1)の力投を見せた。
同学年のチームメイトとして最速140㌔右腕・越智海斗投手ら。
180cm73kg、最速145㌔の直球を持つ細身の右腕。
セットから始動して上体を傾けながら重心を下げ、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ込む
最速145㌔(3年時春に計測)のストレートと、スライダー、カーブなどの変化球。
2年時秋の新チームで主戦投手の座を獲得、同期・越智との継投で四国ベスト4まで進出した。
四国大会3試合16.2回で、奪三振率5.94、四死球率7.02。
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