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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
185cm74kg 右右 MAX144km スライダー・フォーク・チェンジ・カーブ 鵡川→明大 5年目
サイド気味スリークォーターから144㌔直球と切れの良いスライダー。都市対抗で3回無失点。
サイド気味スリークォーターから144㌔直球と切れの良いスライダー。都市対抗で3回無失点。
動 画
投球成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
12都: 1 3 1 1 1 0 141㌔ トヨタ
06春: 登板無し
06秋: 登板無し
07春: 登板無し
07秋: 登板無し
08春: 登板無し
08秋: 登板無し
09春: 2 0勝0敗 3 1 0 2 0 0.00
09秋: 登板無し
通算: 2 0勝0敗 3 1 0 2 0 0.00
被安打率3.00 奪三振率0.00 四死球率6.00
12都: 1 3 1 1 1 0 141㌔ トヨタ
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率06春: 登板無し
06秋: 登板無し
07春: 登板無し
07秋: 登板無し
08春: 登板無し
08秋: 登板無し
09春: 2 0勝0敗 3 1 0 2 0 0.00
09秋: 登板無し
通算: 2 0勝0敗 3 1 0 2 0 0.00
被安打率3.00 奪三振率0.00 四死球率6.00
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昨年10月27日にあったプロ野球のドラフト会議。JR北海道の成田隼人投手(25)は寮の自室で1人、テレビの中継を見ていた。チームメートの武藤好貴投手(24)がいつ呼ばれるか注目していると、東北楽天が1位指名した。その日のうちに武藤投手に会い、ホッとした様子の顔を見て「良かったな」と声をかけた。だが、心の中で「先にプロに入りたかった」という悔しさを抑えきれず、プロを目指す思いがますます強くなった。エースを失ったチームにとって、投手陣2件の強化が最大の課題になった。武藤投手に刺激されて奮起する成田投手がもっと速い球を投げられるよう、南則文コーチは投球フォームを変えることを提案した。185センチの長身からオーバースローで投げ下ろすが、腰が横に回転するくせがあり、体の動きがぎくしゃくして力がボールにうまく伝わっていなかった。1月にスリークオーターに変えると、チームメートは「身長を生かせなくなる」と心配した。成田投手は慣れるまで制球が定まらず、力の入れ方に迷った。だが、「自分がエースになれるチャンスを前に、今のままではだめだ」と練習に打ち込んだ。4月の関東遠征のころからコースに決まるようになり、137〜144キロとムラがあった直球の球速が140キロ台前半で安定するようになった。フォークやチェンジアップの変化は小さくなった半面、スライダーのキレが増した。道地区予選では4試合に先発し、24回を投げ4失点と好投。「スライダーと直球で三振を取りたい」と東京ドームでの投球を思い描く。
12都予 回数 被安 奪三 四死 自責
トランシス 先 8 11 2 144㌔
航空自千歳 先 5 2 0
13 13 10 2 2 防1.38
被安打率9.00 奪三振率6.92 四死球率1.38
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東京六大学野球・明大のMAX148キロ右腕・成田隼人投手(4年)=鵡川高出=と、今春の愛知大学リーグMVP右腕、中京大の武藤好貴投手(4年)=札幌藻岩高出=の道産子コンビが、社会人野球・JR北海道入りすることが決まった。今季、都市対抗、日本選手権とも初戦敗退したJR北海道にとって、貴重な即戦力候補だ。成田は18日に行われた明治神宮大会準決勝で上武大に5―8で敗れ、大学シーズンを終えた。大学通算成績は、中継ぎで2試合3イニングに登板し勝敗なし。未勝利に終わった4年間を「自分では不完全燃焼。もうちょっとやれると思った」と振り返った。1、2年時は春と秋の新人戦に出場。しかし、満を持して臨んだ3年春は、エースに岩田慎司(現中日)、控えにも07年の甲子園準V右腕、野村祐輔(現2年)らがおり、登板機会なし。チームは優勝したが「自分の中では試合に出ず、貢献できていないと感じた」。秋には右ひじを痛め、再び登板機会なし。4年春にようやく神宮初登板を果たした。大学4年間の収穫を「東京六大学はレベルの高い選手がそろっていた。見ていろいろ感じ、勉強になった」と語る。今年5月にはJR北海道の練習に参加し「みなさんに優しくしてもらって、雰囲気も良かった。強いチームだし、すぐにお世話になろうと思った」と進路を即決。高岡茂夫監督(59)からも「一緒に頑張ろう」と声をかけられた。鵡川高の恩師・佐藤茂富監督(69)は「成田は高校時代もまじめで、よく走った。言葉数は少ないが、裏表のない性格。社会人でもしっかりやれるはず」と期待。右ひじ痛も完治、社会人でも速球派を目指す。「どこまで通用するかなという気持ちはあるが、真っすぐにはこだわりたい。伸ばせる限り伸ばしたい」と成田。社会人ではMAX150キロエースを目指す。
大学時代の実績はほぼ無いに等しいですがそれでもこうして社会人から声がかかると
いうのはそれだけ最速148㌔の直球、潜在能力に魅力があるということなんでしょうね。
大学で不完全燃焼に終わった分、社会人で飛躍してもらいたいと思います。
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回数 被安 奪三 四死 自責
06春新人戦:慶大 0 2 0 0 2
06秋新人戦:早大 0 1 0 1 2
07春新人戦:早大 7 4 7 4 0
07秋新人戦:早大 6 5 6 2 1
13 12 13 7 5 防3.46
被安打率8.31 奪三振率9.00 四死球率4.85
過去記事
■ 「無安打無得点」 5回参考記録(asahi.com) 05/7/2
鵡川のエース成田隼人投手(3年)が厚真戦で、5回参考記録ながら無安打無得点記録を達成した。62球の力投で11三振を奪い、三塁を踏ませなかった。それでも60点の出来という。「変化球の切れがいまひとつでした」。昨年秋から肩のけがに苦しんだ。本格的に投げることが出来るようになったのは約1カ月前。今では故障前と変わらない状態になった。「昨秋の道大会は、けがのため最後まで投げられなかった。今度は自分で投げて代表になりたい」と成田投手。
プロフィール
北海道滝川市出身。成田 隼人(なりた はやと)投手。
小学4年から野球を始める。
豊中時代は空知滝川シニアに所属し投手兼外野手としてプレー。
鵡川高では1年時からベンチ入り。
秋に控え投手として全道大会優勝を達成した。
神宮大会では2試合とも先発で起用されたが、6回1/3で14安打を浴び自責11。
準決勝大阪桐蔭戦で42安打36失点の記録的大敗を喫している。
2年春選抜には初戦八幡浜戦に3点リードの9回裏から2番手として登板、
139㌔直球を武器に1イニングを無失点に抑え経験を積んだ。
3年夏は北海に2対7で敗れ南北海道大会準々決勝敗退。
2年秋に右肩を痛めブランクがありながら、主戦を務め地区3試合19回で26奪三振、
厚真戦で11三振を奪う好投を演じ、5回参考ノーヒットノーランを達成している。
明大進学後は2年春の新人戦で4季ぶり優勝を経験。
先発起用された決勝で早大を7回4安打7奪三振無失点に封じ勝ち星を挙げた。
秋の新人戦決勝でも早大相手に6回6奪三振1失点の好投を披露。
結果を残したものの岩田慎司(中日08年5位)、江柄子裕樹(巨人11年6位)、
野村祐輔(広島11年1位)らを擁する厚い投手陣の中で3年春の登板機会は無し。
秋は右肘痛により出場できず、4年春になってリーグ戦初登板を果たした。
4年間で2試合3回に留まり未勝利、リーグ戦で目立った実績は残せず。
リーグ通算2試合、0勝0敗、3回、防御率0.00。
JR北海道入社後は1年目から公式戦に出場。
都市対抗本大会(予選1回1/3で自責0)、日本選手権での登板機会は無し。
2年目都市対抗はスポーツ部活動自粛により出場辞退となった。
3年目1月になって飛躍を目指し、オーバースローからスリークォーターに転向。
都市対抗2次予選では2試合に先発、チーム最多13回を投げ防御率1.38をマーク、
武藤好貴(東北楽天11年1位)の抜けた穴を埋め、2年ぶり本大会出場に導いた。
代表決定戦で航空自衛隊千歳相手に5回2安打無失点の好投。
本大会には1回戦トヨタ自動車戦に2点ビハインドの4回裏から2番手で登板、
2併殺を奪い3回を1安打無失点に抑えるも、2対4で敗れ初戦突破ならず。
185cm74kg、サイド気味の長身スリークォーター右腕。
ノーワインドアップから上体を前に傾けてステップ幅狭めに踏み込み、開き早めに肘を使った
腕の振りから繰り出す最速144㌔、140㌔前後の直球と110㌔台後半の切れの良いスライダー。
内角を突くナチュラルでシュートする直球とスライダーとのコンビネーション。
オーバースロー時代は最速148㌔の速球派として注目された一方でムラが多かったが、
腕の位置を下げたことでコントロールがまとまり安定感を増した。
その他フォーク、チェンジアップ、カーブを操る。遠投100m、50m6秒4。
この記事へのコメント
今一パンチが欲しい!
人気商売パンチが欲しいが~?
| 広鯉! | 2009年04月21日(Tue) 14:40 | URL #- [ 編集]
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