前田 悠伍(大阪桐蔭)|ドラフト・レポート

前田 悠伍(大阪桐蔭)

ここでは、「前田 悠伍(大阪桐蔭)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm77kg 左左 MAX148km スライダー・カーブ・チェンジ・ツーシーム
切れの良いストレートとチェンジアップ。神宮、選抜制覇の原動力。安定感のある投球で試合を作る。
最終更新日:2023-03-21 (Tue)|2023年高校生投手 コメント(3)

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   22春: 2    13  3  23  2  0
        先   6  1  12  1  0 143㌔ 市和歌山 ○ ※5者連続奪三振
        先   7  2  11  1  0 144㌔ 近江高校 ○
   22夏: 2    9.1  7  13  2  3
        先   5  1  9  0  0 142㌔ 聖望学園 ○
           4.1  6  4  2  3 146㌔ 下関国際 ●
   23春: 3   19.2  16  27  2  1
        先   9  8  14  2  0 142㌔ 敦賀気比 ○ ※プロ計測147㌔
           1.2  1  2  0  0 139㌔ 能代松陽
        先   9  7  11  0  1 147㌔ 東海菅生 ○
   通算: 7    42  26  63  6  4 防0.86
       被安打率5.57 奪三振率13.50 四死球率1.29
   ※ 36奪三振内訳=ストレート21、チェンジアップ8、スライダー7

投手成績詳細

 ■ 高校時代成績

   21秋(背番号14)      回数 被安 奪三 四死 失点
   大阪 ? :  ?   先   3  0  5  0  0
     4回戦:東大阪柏    1.2  0  3  0  0 142㌔
     5回戦:大商大堺 先   9  4  6  4  1
     準決勝:履正社高 先   9  7  6  0  3
     決勝戦:金光大阪     3  1  2  1  0
   近畿1回戦:塔南高校 先   7  2  6  3  0封
     準々決:東洋姫路     3  1  3  1  0
     準決勝:天理高校 先   7  9  2  0  1 ※1号右越え3ラン
   神宮2回戦:敦賀気比     6  2  10  1  0 144㌔
     準決勝:九国大付 先   7  4  7  2  2 141㌔
     決勝戦:広陵高校     2  3  0  2  1 140㌔
                57.2  33  50  14  8 防0.78
             被安打率5.15 奪三振率7.80 四死球率2.18

   22春(背番号11)      回数 被安 奪三 四死 失点
   大阪決勝戦:履正社高 先   9  8  10     2 145㌔
   近畿準決勝:近江高校     2  2  1  0  0
     決勝戦:智弁和歌 先   9  9  4  2  3
                 20  19  15     5 防2.25(失点から算出)
                   被安打率8.55 奪三振率6.75

   22夏(背番号11)      回数 被安 奪三 四死 失点
   大阪5回戦:東海仰星 先   4  3  5  5  0
     決勝戦:履正社高 先   8  7  7  3  0 148㌔(自校計測)
                 12  10  12  8  0 防0.00
             被安打率7.50 奪三振率9.00 四死球率6.00

  最新記事

 ■ 前田悠伍、大阪桐蔭初の毎回奪三振完投、藤浪に並ぶ14奪三振(報知) 23/3/21

 大阪桐蔭・前田悠伍が、敦賀気比との初戦で毎回の14Kを奪い、1失点で完投した。14奪三振は藤浪に並んで甲子園での同校3位タイ。完投しての毎回奪三振は、甲子園87試合目で同校初だ。
 ▽巨人・水野スカウト部長「上位候補になってくる」
 ▽日本ハム・大渕GM補佐兼スカウト部長「チェンジアップなどの変化球も素晴らしい腕の振りが柔らかい
 ▽西武・渡辺GM「ボールのキレで勝負するタイプ。追いかけていくことになる」
 ▽中日・米村シニアディレクター「まとまっている。連打を食らわない技術が高まっている。直球で空振り、見逃しが取れるようになれば、トップクラスになってくる」
 ▽DeNA・進藤編成部長「チェンジアップ、スライダーは両方、キレがある球持ちがいい。高校生では完成度が高い。左投手の上位候補はパワー系が多いが、制球が良く、ピッチングができる投手
 ▽ヤクルト・小川GM「角度がある真っすぐで緩急が使える。左投手で将来的に楽しみ」
 ▽オリックス・牧田編成部副部長「エースとして試合を任された中で、マウンドさばきはさすが。変化球など、指先の感覚がいい。自分の投球スタイルをよく理解している。注目されている中で、試合をつくれるのはさすが」(報知) 
 ヤクルトの橿渕スカウトグループデスクは「テクニックがすばらしい。ここ一番で低めに投げられる。ストライク、ボールの出し入れもできる」とほめた。(中スポ)
 阪神は編成部門トップの嶌村聡球団本部長が直接視察に訪れ、畑山俊二アマ統括スカウト、担当の渡辺亮スカウトとともに熱視線を送った。
 ▼オリックス牧田勝吾編成部副部長「注目度が高い中でもこうして結果を残す。今年のドラフトの中で注目の1人ということは間違いない」
 ▼中日松永幸男スカウト部長「チェンジアップが良い。低めのボールゾーンに落とせるので空振りが奪える」
 ▼ロッテ榎康弘アマスカウトディレクター「直球に切れがあった。もっとスピードが出てくれば簡単に三振を奪えるようになる」
 ▼巨人渡辺政仁スカウト「直球でも変化球でも三振が取れる。西(日本)の投手では上(位)にいます」
 ▼ソフトバンク稲嶺誉スカウト「直球の威力も十分で、スライダー、チェンジアップを駆使するコンビネーションも魅力」(スポニチ)
 ▽オリックス牧田編成部副部長「落ち着いたマウンドさばきは1番の成長走者を得点圏に出しても、低めに変化球をきっちり投げるホームを踏ませないという気持ちも伝わる。そういうところはさすがです」
 ▽西武潮崎編成グループディレクター「変化球をしっかり使えるのが強み。ピッチングがうまい
 ▽ロッテ榎アマスカウトディレクター「変化球がいいですね。もともと伸びのある真っすぐがあるので、それが戻ってくれば、より有効的になるでしょう」
 ▽日本ハム山田アマスカウト顧問「いつもよりは直球が走っていないように見えたが、変化球でしっかり試合を作れるのがすごい」
 ▽楽天後関スカウト部長「調子が悪かったのかもしれないが、悪いなりに試合をつくれる。いい投手という印象」
 ▽ヤクルト小川GM「角度がある直球を投げていて、変化球もうまく操る。左腕だし、将来的に楽しみな選手」
 ▽巨人渡辺スカウト「本調子ではなかったのかもしれないが、要所でしっかり空振りを取れる左投手でこれだけの技術を持っている。(担当が西日本で)東日本の候補をそれほど見られてはいませんが、やはり前田君が世代NO・1ではないですか」(日刊スポーツ)

   22秋(背番号1)       回数 被安 奪三 四死 失点
   大阪2回戦:桜塚高校 先   ?          0
     3回戦:大商大高 先   ?          0
     5回戦:東海仰星 先   9  9  15     3
     準々決:東阪柏原 先   5  2  8  1  0
     準決勝:関西創価 先   6  4  10  0  2
     決勝戦:履正社高 先   9  7  13  1  0封 146㌔※5者連続K
   近畿1回戦:神国際付 先   9  4  8  2  3
     2回戦:彦根総合 先   9  7  7  3  4
     決勝戦:報徳学園 先   9  3  9  1  0封 144㌔
   神宮1回戦:東邦高校 先   8  8  6  1  1  144㌔
     準決勝:仙台育英 先   9  6  6  10  4  144㌔
     決勝戦:広陵高校     4  3  7  2  0
                 88  56 102  26  17 防1.33
            被安打率5.73 奪三振率10.43 四死球率2.66

 ■ 大阪桐蔭のプロ注目エース・前田 志願先発で3安打完封!(スポニチ) 22/11/6

 大阪桐蔭が報徳学園を破って2年連続5度目の優勝を飾り、明治神宮大会への出場を決めた。来秋ドラフト上位候補左腕の前田悠伍投手が3安打完封オリックスの谷口悦司スカウトからも「初回だけ少し荒れていましたけど、だんだん良くなってきた。修正力がある」と評価された。

 ■ “プロ注目の左腕”大阪桐蔭・前田悠伍が履正社を完封!(中スポ) 22/10/13

 大阪桐蔭は、プロ注目の前田悠伍が履正社を7安打、13奪三振で完封して「秋の大阪」を4年連続で制した。これまでは3連覇が最多。ネット裏で視察した中日の山本将道スカウトは「夏よりも外角にピタッと投げられるコントロールが良くなりましたね」と話した。新チームとなって主将を務める。今夏まで、前田は松尾汐恩捕手に引っ張られるように投げてきた。西谷監督は「松尾は人を気持ち良くさせて投げさせることのできる捕手です。捕手が変わって戸惑いはあると思いますが、今まで(松尾に)やってもらっていたことを自分でやっていってくれたら」と主将らしい役割を期待する。

過去記事

 ■ 大阪桐蔭の2年生・前田「一言でいうと最高の先輩たちでした」(報知) 22/8/18

 大阪桐蔭の2年生左腕・前田は5回途中から2番手リリーフ。力投したが、下関国際を相手に4回1/3を6安打3失点で敗戦投手になった。「『秋春夏連覇』を掲げてきて、負けてしまって、悔しい気持ちでいっぱいです。この負けは一生残るもの。忘れずに明日からしっかりやっていきたい」と悔しさを噛み締めた。3年生からは「『お前まだ秋があるから、先があるから、絶対に勝てよ』とほぼ全員から言っていただいた」と語り「一言でいうと最高の先輩たちでした」と語った。

 ■ 大阪桐蔭、プロ注目左腕前田悠伍が最速更新の148キロ連発(中スポ) 22/7/30

 大阪桐蔭は2年生左腕・前田悠伍が履正社を8イニング無失点に封じて、2年連続12回目の優勝を決めた。7安打、7奪三振と危なげのない投球だった。チームのスピードガン計測では最速148キロ。自己最速の2キロ更新に「1球ではなく、多くが148キロでした」と石田寿也コーチは明かした。

 ■ 大阪桐蔭 履正社倒しV(SANSPO) 22/5/18

 選抜王者が春季大阪大会決勝で履正社に3-2で勝ち、近畿大会出場を決めた。2020年秋季大会から5季連続V。背番号11の左腕・前田(2年)が8安打2失点で完投し、昨秋からの公式戦27連勝に貢献した。視察に訪れたヤクルト・阿部スカウトは「これからも成長を見守りたい」と期待した。
 コンディションの影響などもあり、今春センバツ決勝・近江戦以来となる対外試合登板10球団以上のスカウトが見守る前で、高い修正能力を示した。(デイリー)

 ■ 大阪桐蔭2年生前田悠伍は「投球術がプロ級」(日刊) 22/4/1

 大阪桐蔭OBで元阪神投手の岩田稔氏が後輩にあたる前田悠伍投手の投球をチェック。7回11奪三振2安打1失点の投球術を「ケタ外れ」と絶賛した。
 高校生離れした投球術に驚かされました。まだ2年生になったばかりと考えれば、ちょっとケタ外れ。プロ級と言ってもいいぐらいのレベルにありました。右打者、左打者に関係なく、全球種を内外角に投げ分けられる。直球とカーブ、チェンジアップで腕の振りがほぼ変わらない。だから相手は球種、コースを絞れない。直球は140キロ台から120キロ台まで強弱をつけていたようにも見えました。130キロ台の直球でも空振りさせられる。杉内俊哉さんや内海哲也さんといったイメージです。

 ■ 大阪桐蔭・前田悠伍が6回12奪三振無失点の快投(日刊) 22/3/28

 優勝候補筆頭の大阪桐蔭は今大会注目左腕の前田悠伍投手(2年)が衝撃の甲子園デビューを飾った。大量14点の援護を受け、6回を1安打12奪三振無失点の快投を演じた。4回から5者連続奪三振など、12三振を量産する「Kラッシュ」だ。打線も1回に2点を先制。頼もしいアシストになった。

 ■ 大阪桐蔭のスーパー1年生・前田 6回10K(スポニチ) 21/11/22

 大阪桐蔭が敦賀気比に逆転勝ちし4強入り。救援した前田悠伍投手(1年)が6回2安打無失点、10奪三振の快投を見せた。圧巻は5回だ。自己最速にあと1キロと迫る144キロを計測した直球とスライダー、チェンジアップなどを織り交ぜ3者連続三振。西谷浩一監督が「神宮のマウンドは硬いと聞いていたが、1球目から順応していた。頼もしかった」と称賛する抜群の適応力も示し、秋の近畿大会3試合17イニングを投げ防御率0・00の実力が全国でも通用することを証明。楽天の後関昌彦スカウト部長は「来年のドラフトでもいいくらいうちの早川みたいにキレで勝負できる」とドラフト1位左腕を引き合いに出し、ソフトバンクの永井智浩編成育成本部長は「制球力があり直球はスピンが利いている今の段階でも完成度は高いがもっと良くなるポテンシャルがある」と2年後を想像した。
 ▽中日松永編成部長「バランスがいい。直球はまだまだ(球速が)出てくると思うけど、手元で速く、キレがあるので、打者はタイミングが取りづらい変化球も緩急が、うまく使えている。順調に成長すれば、素晴らしい投手になれる」
 ▽巨人水野スカウト部長「いつも安定していて、ピッチングがうまいコントロールもいい。まだ1年生。これから、ひと冬、ふた冬越えてどうなるか楽しみ」(日刊)
 中日の米村明チーフスカウトは「野球センス、球のキレ、勝負度胸と投手に必要なすべてのものを持っている投げるスタミナがつけばもっと楽しみ」と期待。(中スポ)
 中日の米村アマスカウトチーフは「1年生にしては抜群。投手として全てを兼ね備えている。順調なら(再来年のドラフト)上位候補」と絶賛。(報知)
 ▽ヤクルト橿渕聡グループデスク「まだ16歳なのに完成度が高いコントロールが良く、チェンジアップが良い抜けをしている打席でも余裕があり野球センスがある。2年後が楽しみ」(スポニチ)

 ■ 大阪桐蔭・前田 松浦から“秘球”伝授され「感覚が変わりました」(スポニチ) 21/10/31

 大阪桐蔭の1年生左腕の前田が9安打されながら無四球で1失点に抑え、3年連続の決勝進出を呼んだ。6回1死一、二塁では高校1号の右越え3ラン。秋季近畿大会で3年連続の対戦だった天理を圧倒した。同じ左腕で日本ハムから7位で指名された松浦慶斗から1週間前にスライダーの力の入れ具合を教わり「感覚が変わりました」と進化。「決勝も勝って神宮でも優勝を目指したい。このチームでエースナンバーを獲るのは絶対にかなえたい」と息巻いた。

 ■ 大阪桐蔭が秋季近畿大会切符 完投の1年生左腕をスカウト評価(中スポ) 21/10/3

 大阪桐蔭が9日の決勝に進出し、秋季近畿地区大会への出場を決めた。背番号「14」の1年生左腕、前田悠伍投手が7安打、6奪三振の3失点で完投。ある球団スカウトが「ストレートは140キロ台の半ばが出るし、力強い球を投げる2年後のドラフト候補になってくると思う」と評した。

 ■ 大阪桐蔭が8強入り 1年生左腕の前田悠伍が公式戦初完投勝利(報知) 21/9/27

 1年生左腕の前田悠伍が4安打1失点に抑え、2度目の先発で公式戦初完投勝利を飾った。「素直にうれしい。終盤にかけてギアを上げて、自分の投球ができた」と充実感を漂わせた。西谷浩一監督も「気持ちが強い。投げるだけじゃなく、投球ができる」と期待を寄せた。巨人の横川凱投手と同じ湖北ボーイズの出身。4学年上の先輩にあこがれ、大阪桐蔭に進んだ。

 ■ 大阪桐蔭1年・前田悠伍 3者連続Kで球場どよめかす(デイリー) 21/9/26

 最速143キロを誇る1年生左腕・前田悠伍投手が2番手で登板し、1回2/3を無失点3奪三振。1点差に迫られた八回1死一、二塁からマウンドに上がるも力で押す投球で危機を切り抜け、チームを勝利に導いた。新星左腕がさらに輝いたのが九回だ。前エースの松浦から伝授されたツーシームも駆使し、三者連続三振を奪った。1年生が魅せた圧巻の投球に、球場もどよめいた。

  プロフィール

 滋賀県長浜市出身。
 前田 悠伍(まえだ・ゆうご)投手。
 古保利小6年時にオリックスJr.入りを果たし、高月中学校時代は湖北ボーイズでプレー。
 U12代表で中1夏のカル・リプケン世界大会(優勝)に出場した。

 大阪桐蔭進学後1年時夏の甲子園はベンチ外。
 1年生の秋から背番号14番で公式戦に出場し、主戦格として大阪1位での神宮初制覇を飾る。
 チーム最多11試合(先6)、57.2回を投げ、14四死球50K、防御率0.78を記録。
 安定した投球で1完封を含む5完投勝ちを挙げ、最速145㌔左腕としてプロの注目を集めた。
 接戦となった府4回戦・柏原戦(5‐4)で、3連続K、1.2回0封の好救援を披露。
 5回戦・大商大堺高戦で8対1初完投勝ち、準決・履正社戦で5対3完投勝ちを収めている。
 近畿大会全4戦中3戦に登板し、塔南を7回完封、天理を7回9‐1完投で撃破。
 神宮初戦・気比戦で全国デビューを遂げ、6回10K、2安打0封の好救援で逆転を呼びこんだ。
 翌2年春の選抜全4戦中2戦に先発し、13回3安打23K防0.00で優勝を達成。
 準々・市高戦で5者連続12K、6回1安打0封、決勝・近江戦で7回11K1失点を記録している。
 続く2年時夏の甲子園で先発1勝を収めるも下国に4-5で競り負け8強で敗退。
 2-2の5回2死から救援し、4-3で9回を迎えたが、1死から2点打され、4.1回3失点で黒星となった。
 1個上のチームメイトに別所孝亮川原嗣貴松尾汐恩ら。

 180cm77kg、安定感のあるスリークォーター左腕。
 ノーワインドアップから重心を下げてインステップし、着地早めに左肘を柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速148㌔、常時140㌔前後から140㌔台中盤(リリーフ時)の直球と、
 120㌔弱から120㌔台のスライダー、120㌔前後のチェンジ、100㌔台カーブ、130㌔台の2シーム。
 切れの良いストレートに変化球を交えて翻弄。テンポ良く内外角に投げ分ける。
 2シームは松浦直伝。甲子園4試合22.1回で36三振(直球21、チェンジ8、スライダー7)を奪った。
 巨人・横川凱(湖北ボーイズ出身)に憧れを持つ。

  スカウトコメント

ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク|23/3/21
 「テクニックがすばらしい。ここ一番で低めに投げられる。ストライク、ボールの出し入れもできる」
ヤクルト・小川GM|23/3/21
 「角度がある真っすぐで緩急が使える。左投手で将来的に楽しみ」
 「角度がある直球を投げていて、変化球もうまく操る。左腕だし、将来的に楽しみな選手」
DeNA・進藤編成部長|23/3/21
 「チェンジアップ、スライダーは両方、キレがある。球持ちがいい。高校生では完成度が高い。左投手の上位候補はパワー系が多いが、制球が良く、ピッチングができる投手」
巨人・水野スカウト部長|23/3/21
 「上位候補になってくる」
巨人・渡辺政仁スカウト|23/3/21
 「本調子ではなかったのかもしれないが、要所でしっかり空振りを取れる。左投手でこれだけの技術を持っている。(担当が西日本で)東日本の候補をそれほど見られてはいませんが、やはり前田君が世代NO・1ではないですか」
 「直球でも変化球でも三振が取れる。西(日本)の投手では上(位)にいます」
中日・米村シニアディレクター|23/3/21
 「まとまっている。連打を食らわない技術が高まっている。直球で空振り、見逃しが取れるようになれば、トップクラスになってくる」
中日・松永幸男スカウト部長|23/3/21
 「チェンジアップが良い。低めのボールゾーンに落とせるので空振りが奪える」
日本ハム・大渕GM補佐兼スカウト部長|23/3/21
 「チェンジアップなどの変化球も素晴らしい。腕の振りが柔らかい」
日本ハム・山田アマスカウト顧問|23/3/21
 「いつもよりは直球が走っていないように見えたが、変化球でしっかり試合を作れるのがすごい」
西武・渡辺GM|23/3/21
 「ボールのキレで勝負するタイプ。追いかけていくことになる」
西武・潮崎編成グループディレクター|23/3/21
 「変化球をしっかり使えるのが強み。ピッチングがうまい」
楽天・後関スカウト部長|23/3/21
 「調子が悪かったのかもしれないが、悪いなりに試合をつくれる。いい投手という印象」
オリックス・牧田勝吾編成部副部長|23/3/21
 「エースとして試合を任された中で、マウンドさばきはさすが。変化球など、指先の感覚がいい。自分の投球スタイルをよく理解している。注目されている中で、試合をつくれるのはさすが」
 「注目度が高い中でもこうして結果を残す。今年のドラフトの中で注目の1人ということは間違いない」
ソフトバンク・稲嶺誉スカウト|23/3/21
 「直球の威力も十分で、スライダー、チェンジアップを駆使するコンビネーションも魅力」
ロッテ・榎康弘アマスカウトディレクター|23/3/21
 「直球に切れがあった。もっとスピードが出てくれば簡単に三振を奪えるようになる」
 「変化球がいいですね。もともと伸びのある真っすぐがあるので、それが戻ってくれば、より有効的になるでしょう」
オリックス・牧田編成部副部長|23/3/21
 「落ち着いたマウンドさばきは1番の成長。走者を得点圏に出しても、低めに変化球をきっちり投げる。ホームを踏ませないという気持ちも伝わる。そういうところはさすがです」
オリックス・谷口悦司スカウト|22/11/6
 「初回だけ少し荒れていましたけど、だんだん良くなってきた。修正力がある」
中日・山本将道スカウト|22/10/13
 「夏よりも外角にピタッと投げられるコントロールが良くなりましたね」
パ・リーグスカウト|22/8/23
 「伸びとキレのある速球がいい。体が強くなれば、来年は1位候補」
中日・松永幸男スカウト部長|22/6/22
 「今年のドラフトでも1位クラスのピッチャーです。間違いなくいい。ストレートがしっかりと放れて、変化球もさまざまなカウントで使える。ケガをせずに、今のまま伸びていってくれることを願うばかりです」
DeNA・河原隆一スカウティングディレクター|22/6/22
 「今すぐプロ志望届を出してもドラフト1位で指名される投手でしょう。球が速く、制球もよく、変化球も操れて左打者にもチェンジアップを使える。私も同じ左投手ですが、あんな風に投げられたら気持ちいいでしょうね」
ヤクルト・阿部スカウト|22/5/18
 「これからも成長を見守りたい」
楽天・後関昌彦スカウト部長|21/11/22
 「来年のドラフト(指名)でもいいくらい。うちの早川みたいにキレで勝負できる」
ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長|21/11/22
 「制球力があり直球はスピンが利いている。今の段階でも完成度は高いがもっと良くなるポテンシャルがある」
中日・松永編成部長|21/11/22
 「バランスがいい。直球はまだまだ(球速が)出てくると思うけど、手元で速く、キレがあるので、打者はタイミングが取りづらい。変化球も緩急が、うまく使えている。順調に成長すれば、素晴らしい投手になれる」
中日・米村明チーフスカウト|21/11/22
 「野球センス、球のキレ、勝負度胸と投手に必要なすべてのものを持っている。投げるスタミナがつけばもっと楽しみ」
 「1年生にしては抜群。投手として全てを兼ね備えている。順調なら(再来年のドラフト)上位候補」
ヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスク|21/11/22
 「まだ16歳なのに完成度が高い。コントロールが良く、チェンジアップが良い抜けをしている。打席でも余裕があり野球センスがある。2年後が楽しみ」
巨人・水野スカウト部長|21/11/22
 「いつも安定していて、ピッチングがうまい。コントロールもいい。まだ1年生。これから、ひと冬、ふた冬越えてどうなるか楽しみ」
プロスカウト|21/10/4
 「ストレートは140キロ台の半ばが出るし、力強い球を投げる。2年後のドラフト候補になってくると思う」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



最終更新日:2023-03-21 (Tue)|2023年高校生投手 | コメント(3) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
選抜で前田くんを見た時、ストレートの質が良かったので驚きました(о´∀`о)ノ
メジャー300勝のレジェンド、ランディ・ジョンソンが投げるストレートの起動、そんなイメージでしょうか。
ここから1年ちょっとで、どこまで伸びるのかが凄く楽しみです(^_^)
| ぽにぽにぽにー | 2022年04月03日(Sun) 18:26 | URL #- [ 編集]
来田、野口、池田ら同様Jr.出身を指名してほしい。競合は必至だけど左の大エースとして指名してほしい。
| タスキ | 2022年04月01日(Fri) 22:55 | URL #- [ 編集]
日ハム・堀の少し腕の位置を高くしたようなフォーム。
それでいて堀同様にストレートの質がかなり高い。
変化球も多彩で空振りが取れるし、制球も抜群。
一塁ランナーを牽制しながらの投球も巧妙で、
おまけにクイックの技術も高く、盗塁阻止だけでなく
打者を打ち取るためのクイックもふんだんに活用できる。

末恐ろしい。こんなに隙の無い高校生投手は見たことがありません。
これから球速を伸ばして常時140を超えるようになれば、
もはや高校生じゃ誰も太刀打ちできない境地に達するのではないでしょうか。

打者では佐々木、投手ではこの前田。
イメージ不可能なほどの未来予想図を示す新2年生達に、今後も目が離せません。
| にゃん | 2022年03月25日(Fri) 00:32 | URL #aF03qbSI [ 編集]
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最終更新日:2023年高校生投手 | コメント(3) Page Top↑