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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
180cm80kg 右右 MAX144km スライダー・カット・チェンジ 山梨学院
プロ注目の最速144㌔右腕。2年時秋に関東大会準優勝。縦スライダー、チェンジアップを織り交ぜる。
プロ注目の最速144㌔右腕。2年時秋に関東大会準優勝。縦スライダー、チェンジアップを織り交ぜる。
動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
22春: 1 先 12.1 9 7 3 1 141㌔ 木総 ● ※押し出しサヨナラ
22夏: 1 2 3 3 0 0 143㌔ 天理
通算: 2 14.1 12 10 3 1 防0.63
被安打率7.53 奪三振率6.28 四死球率1.88
22春: 1 先 12.1 9 7 3 1 141㌔ 木総 ● ※押し出しサヨナラ
22夏: 1 2 3 3 0 0 143㌔ 天理
通算: 2 14.1 12 10 3 1 防0.63
被安打率7.53 奪三振率6.28 四死球率1.88
投手成績詳細
■ 高校時代成績
21夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
山梨2回戦:巨摩高校 先 6.2 3 8 1 1
3回戦:帝京第三 1 2 0 0 0
準々決:甲府工業 2.1 2 0 1 1
準決勝:富士学苑 先 7.1 8 8 4 2
17.1 15 16 6 4 防2.08
被安打率7.79 奪三振率8.31 四死球率3.12
21秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
山梨1回戦:巨摩高校 先 ? 0
2回戦:日本航空 2.1 0
準々決:甲府工業 先 ? 0
準決勝:東海甲府 1 0
決勝戦:帝京第三 3.1 1 4 0
関東1回戦:拓大紅陵 5.1 3 5 1 1 143㌔
準々決:白鴎足利 先 7 5 6 0 0封142㌔
準決勝:浦和学院 先 10 5 8 3 2 144㌔
決勝戦:明秀日立 4.2 6 4 2 3 141㌔
43 27 34 8 6 防1.05
被安打率5.65 奪三振率7.12 四死球率1.67
22春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 自責
関東2回戦:二松学舎 先 6 5 7 3 4
準決勝:浦和学院 先 3.2 6 1 1 5
9.2 11 8 4 9 防8.38
被安打率10.24 奪三振率7.45 四死球率3.72
22夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
山梨2回戦:白根高校 先 3 1 3 0 0
3回戦:塩山高校 0.2 1 1 1 0
準決勝:東海甲府 3.1 5 3 1 3
決勝戦:甲府工業 先 7 7 6 1 1
14 14 13 3 4 防2.57
被安打率9.00 奪三振率8.36 四死球率1.93
山梨2回戦:巨摩高校 先 6.2 3 8 1 1
3回戦:帝京第三 1 2 0 0 0
準々決:甲府工業 2.1 2 0 1 1
準決勝:富士学苑 先 7.1 8 8 4 2
17.1 15 16 6 4 防2.08
被安打率7.79 奪三振率8.31 四死球率3.12
21秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
山梨1回戦:巨摩高校 先 ? 0
2回戦:日本航空 2.1 0
準々決:甲府工業 先 ? 0
準決勝:東海甲府 1 0
決勝戦:帝京第三 3.1 1 4 0
関東1回戦:拓大紅陵 5.1 3 5 1 1 143㌔
準々決:白鴎足利 先 7 5 6 0 0封142㌔
準決勝:浦和学院 先 10 5 8 3 2 144㌔
決勝戦:明秀日立 4.2 6 4 2 3 141㌔
43 27 34 8 6 防1.05
被安打率5.65 奪三振率7.12 四死球率1.67
22春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 自責
関東2回戦:二松学舎 先 6 5 7 3 4
準決勝:浦和学院 先 3.2 6 1 1 5
9.2 11 8 4 9 防8.38
被安打率10.24 奪三振率7.45 四死球率3.72
22夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
山梨2回戦:白根高校 先 3 1 3 0 0
3回戦:塩山高校 0.2 1 1 1 0
準決勝:東海甲府 3.1 5 3 1 3
決勝戦:甲府工業 先 7 7 6 1 1
14 14 13 3 4 防2.57
被安打率9.00 奪三振率8.36 四死球率1.93
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■ 山梨学院、浜松出身2人が「奮投」(中日スポーツ) 22/8/9
山梨学院の榎谷礼央投手が、春夏連続で聖地のマウンドに立った。祖父鈴木詔彦さん、父優史さんはともに浜松商で甲子園を経験。試合は天理相手に1−2で惜敗したが、家族は聖地での投球に目を細めた。七回裏から二番手として登板した榎谷投手は、2回無失点3奪三振の力投を見せた。榎谷投手は「高校卒業後にプロ野球選手になりたい」と、目標を見据える。
23春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
亜 大 0.1 1 0 1 0
■ 山梨学院・榎谷、155球目が外れ無念サヨナラ(中スポ) 22/3/21
山梨学院が木更津総合に延長13回、タイブレークの末に押し出し四球でサヨナラ負けした。最速144キロ右腕の榎谷は13回まで155球を投げて2失点に抑える熱投。祖父、父との3世代にわたる甲子園出場で魂の投球を見せたが、勝利には結びつかなかった。
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山梨学院が白鴎大足利を9―0の7回コールドでくだした。榎谷礼央投手はコールドながら7回完封で、祖父、父についで三世代での甲子園出場の可能性が高まった。140キロ前後の直球にチェンジアップ、カットを織り交ぜ、3回まで無安打投球。飛躍のきっかけは今春、長崎・大崎高をセンバツ初出場に導いた清水央彦監督だ。吉田監督が清峰高監督時代にコーチだった間柄で、息子の山梨学院・吉田健人部長にとっては幼少期から知る存在。山梨県大会後の10月に地元である長崎へ赴いた際に、榎谷の動画を見せた。「身体が横振りになり上手投げなのにサイドスローの要素と混同している。もっと縦に振ることができたらいい」と助言した。吉田部長は山梨に戻ると早速、榎谷に指導した。清峰時代に今村猛を育てた名伯楽の言うとおりにするとカットボールがより落ちるようになった。チェンジアップも効果的に決まるようになると、関東大会の強打者も芯を外して打ち取れるようになった。
プロ注目の143キロ右腕、榎谷礼央投手は3世代での甲子園出場に前進した。(中スポ)
過去記事
■ 「おじいちゃんもお父さんも甲子園選手」 山梨学院・榎谷礼央(スポニチ) 21/11/1
山梨学院は1回戦で拓大紅陵に12―3で8回コールド勝ちし、センバツ出場当確に王手をかけた。エース右腕・榎谷礼央投手は3回途中から登板して好投を見せた。自己最速を2キロ更新する143キロを計測した直球を軸に5回1/3を3安打1失点の好投。スライダー、チェンジアップも低めに決まり5奪三振。守備からリズムをつくったチームは6回に一挙5得点で逆転。勢いは止まらず8回にも5得点でサヨナラコールドで試合を締めた。祖父・鈴木詔彦さん、父・優史さんはともに浜松商で甲子園に出場している。榎谷は「自慢の父でもありますし、親を超えたいという気持ちがある」と目を輝かせる。
プロフィール
静岡県浜松市生まれ。榎谷 礼央(えのきや・れお)投手。
浅間小2年生の時から野球を始め、江西中時代は浜松シニアに所属。
中学3年生の夏に全国大会出場を果たした。
山梨学院では1年生の夏から背番号20でベンチ入り。
1年時8月のセンバツ交流戦をベンチ外で過ごし、2年生の春から背番号1の主戦投手を務める。
2年時夏の県大会を4強敗退で終え、同秋に県1位での関東大会準Vを達成。
救援兼先発で全9試合(先4)のマウンドに登り、県大会(5試合)で防御率0.00をマークした。
続く関東大会で自己最速144㌔を投げ、スカウトからも注目される存在に浮上。
準々決・白鴎足利戦で7回無四球9-0完封、準決・浦学戦で10回9‐2完投を記録している。
翌3年春の選抜で全国デビューするも、木総に13回TB1-2で敗れ初戦で敗退。
最速146㌔腕・越井とプロ注対決を演じ、12.1回2失点(押出しサヨナラ)、自責1で完投した。
その後、同期・山田が主戦へと急成長し、3年生の夏の甲子園には控えで出場。
1回戦・天理戦(1-2)に7回から救援で登板し、敗戦の中で最速143㌔、2回3K0封を記録した。
2個上に栗田勇雅、小吹悠人、同学年に山田悠希ら。
180cm80kg、プロ注目の最速144㌔右腕。
セットポジションから重心を下げてインステップし、着地早めに右肘を使った腕の振りから投げ込む
最速144㌔、常時130㌔台後半から140㌔強(高3夏の甲子園)のストレートと、
110㌔後半から120㌔前後の縦のスライダー、110㌔後半から120㌔台で沈むチェンジアップ。
2年生の春からエースとしてプレー、3年生の夏の甲子園から再び控えを務めた。
140㌔を超える直球と縦のスライダーとのコンビネーションが持ち味。チェンジアップで空振りを誘う。
遠投100メートル、50m6秒5。奪三振率8.36。
スカウトコメント
ヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスク|22/8/14
「ずっと注目しています。投球のセンスがいいですね」
ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長兼スカウト部部長|22/3/25
「スライダーの曲がりが遅いのが、非常にいい」
プロスカウト|21/12/15
「ボールの回転がいい。ストレートの平均球速がさらに上がっていけば、ドラフト候補に挙がってくる」
この記事へのコメント
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