武内 夏暉(国学院大)|ドラフト・レポート

武内 夏暉(国学院大)

ここでは、「武内 夏暉(国学院大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



185cm90kg 左左 MAX153km スライダー・カーブ・チェンジ・ツーシーム 八幡南
タイミングの取りづらさがある長身左腕。神宮大会で九産大を完封、8回2死まで完全の快投を見せた。
最終更新日:2023-10-02 (Mon)|2023年大学生投手 東都大学 コメント(6)

  動 画

  投手成績

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   20春:        開催中止
   20秋:        出場無し
   21春:        出場無し
   21秋: 4  1勝0敗   12  3  11  5  0  0.00
   22春: 6  2勝2敗   29  24  21  8  9  2.79(3位)
   22秋: 7  4勝0敗   53  29  47  13  4  0.68(3位)
   23春: 9  2勝3敗   50  50  40  7  16  2.88(8位)
   通算: 26  9勝5敗   144 106 119  33  29  1.81
          被安打率6.63 奪三振率7.44 四死球率2.06
    ※ 22秋:MVP

 【 全国大会 】
     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   21神: 2    12  4  13  1  1
            3  1  5  1  1 142㌔ 仙台大
        先   9  3  8  0  0 142㌔ 九産大 ○封
   22神: 2    6.1  7  3  4  1
        先  3.1  3  1  1  1 144㌔ 仙台大
        先   3  4  2  3  0 144㌔ 明治大 ●
   通算: 4   18.1  11  16  5  2 防0.98
       被安打率5.40 奪三振率7.85 四死球率2.45

 【 国際大会 】
   23日米   回数 被安 奪三 四死 自責 
   第1戦     4  1  4  1  1 S
   第4戦     1  3  2  0  3 ○ 
   第5戦    1.1  0  2  0  0
          6.1  4  8  1  4 防5.68
      被安打率5.68 奪三振率11.37 四死球率1.42

投手成績詳細

 ■ 大学時代成績

   21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   青学大     4  0  2  2  0
   駒澤大     4  2  4  1  0 ○ 144㌔
   亜 大     2  1  1  1  0
   中央大     2  0  4  1  0
           12  3  11  5  0 防0.00
       被安打率2.25 奪三振率8.25 四死球率3.75

   22春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   中央大 先   5  6  5  1  2 ○
   亜 大 先   7  3  2  2  1 ○ 146㌔
   日本大 先   6  3  4  2  1 
       先   4  5  3  0  1 ●
   青学大 先   3  3  3  0  1
   駒澤大 先   4  4  4  3  3 ●
           29  24  21  8  9 防2.79
       被安打率7.45 奪三振率6.52 四死球率2.48

   22秋(2完2封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   青学大 先   9  4  7  3  0 ○封※スミ1完封
       先   5  6  3  1  1
   中央大 先  5.2  3  4  4  2
   駒澤大 先  7.1  4  6  2  0
       先   9  4  8  0  0 ○封
   亜 大 先   9  5  11  3  0 ○ 149㌔
       先   8  3  8  0  1 ○
           53  29  47  13  4 防0.68
       被安打率4.92 奪三振率7.98 四死球率2.21

   23春(1完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   日本大 先   7  6  5  0  0 ○ 147㌔
       先  8.1  7  3  2  4 ●
   亜 大 先   5  5  5  0  1 ●
       先  4.2  7  1  1  2
   駒澤大 先   9  5  11  1  0 ○封
           3  3  3  0  1
   青学大 先  4.2  6  6  1  3
   中央大 先   3  6  2  2  3 ●
       先  5.1  5  4  0  2
           50  50  40  7  16 防2.88
       被安打率9.00 奪三振率7.20 四死球率1.26

  最新記事

 ■ ドラフト上位候補の国学院大・武内夏暉4安打完封勝利(日刊) 23/9/27

 国学院大・武内夏暉が、中大を相手に4安打完封勝利で先勝した。DeNAの八馬幹典アマスカウトグループリーダーは「左打者へのインコースにも投げきれるサイズもあるしスケール感もある上位で間違いないんじゃないでしょうか」と太鼓判。評判に違わぬ投球で、その力を証明した。
 ネット裏では阪神などが視察。DeNAの八馬アマスカウトグループリーダーは「ボールの強さ、変化球の質がワンランク上がった。左バッターのインサイドを攻められるのもいい」と評価した。(中スポ)
 ヤクルト・丸山スカウト「大型左腕(185センチ)で制球力がある珍しい存在」(報知)

   23秋(1完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   日本大 先  7.2  5  8  3  2 ● 153㌔(松山)常時140前半~後半
   青学大 先  5.1  6  3  1  2   148㌔(神宮)常時140中盤~後半
           2  1  1  1  0 ○ 150㌔
          6.1  3  4  0  0 ○ 146㌔
   中央大 先   9  4  5  3  0 ○封151㌔(神宮)常時140中盤~後半
       先  5.1  7  6  3  0
          35.2  26  27  11  4 防1.01
       被安打率6.56 奪三振率6.81 四死球率2.78

 ■ 「東都6人衆」に楽天スカウト「みんな強いボールが投げられる」(日刊) 23/9/22

 最速158キロ左腕、細野晴希8回2安打無失点。9三振を奪う力投21年春以来の1部勝利を挙げた。中大は西舘勇陽が1安打無四死球、13三振を奪う準完全投球で亜大から完封勝利を挙げた。亜大・草加勝、青学大の常広羽也斗下村海翔、国学院大・武内夏暉もそれぞれ登板した。楽天愛敬アマスカウトグループマネジャーが全3試合を視察した。東都1部の投手陣について「全体的に見てみんな制球力があるので、ゲームメーク出来る選手が多い。なおかつ、みんな強いボールが投げられる順調にけがなく成長している印象」と評価した。

      20春 20秋 21春 21秋 22春 22秋 23春 通算
   1回戦: -  0  0  0  1  3  4  8
   2回戦: -  0  0  0  4  2  2  8
   3回戦: -  0  0  0  1  2  2  5

 ■ ドラフト候補の国学院大・武内は6回途中降板(中スポ) 23/9/18

 国学院大は、ドラフト候補の武内が6回に2点目を取られたところで交代した。鳥山監督は「よく投げてくれましたが、エースとして、しのぎ切る力をつけてほしい。次はやってくれるでしょう」と期待した。
 亜大は中大に3―1で先勝。草加西舘に投げ勝った。東洋大は細野が今秋初登板、青学大は下村が先発し、常広も投入してタイブレークを制した。各球団のスカウト幹部も視察。中日は、松永部長、音チーフ、担当の正津スカウトら5人態勢。松永部長は「全国的に見てもレベルが高い。全員が1位指名の12人に入ってくる可能性がある」とした。その上で「武内は、ピッチングができる左腕」と高評価。「スカウト部としての1位候補はこれから時間をかけて詰めていく」と話した。(中スポ)

過去記事

 ■ 国学院大の武内が〝脱力感ピッチング〟で今季初完封(SANSPO) 23/5/2

 プロ注目の武内夏暉が5安打11奪三振1四球で、今季初の完封勝利を挙げた。「これまで力み過ぎていたので、脱力感を意識して調整してきました。きょう結果となって現れました」と完封ピッチングを振り返った。脱力感とは具体的に「勝手にボールがいくような。力を入れてじゃなく体の連動の中でボールがいく」と説明した。中日・正津英志スカウトは「ていねいに投げているどの球でも低めに集められる右左(打者)のインコースを突けるのでバッターは的を絞りづらい」と制球を高く評価した。
 阪神の吉野スカウトは「真っすぐも変化球もコントロールが良い」と評価した。(デイリー)
 西武の潮崎哲也編成グループディレクターは「コントロールが良く、バランスも良く投げている変化球もストライクがとれるし、押したり引いたりできる真っすぐもスピードガン以上に速く見える最近、なかなかこういうタイプがいない」と評価した。(日刊)
 楽天、阪神などのスカウトが視察。(中スポ)

 ■ 亜大・草加、今季2度目の完封(SANSPO) 23/4/19

 亜大・草加勝が5安打完封と好投し、今季2度目の完封で2勝目を挙げた。ヤクルト・小川淳司GMは「まっすぐを両サイドに投げわけられる。試合をつくれる選手になった」と高評価。5回5安打1失点で降板した国学院大の武内夏暉についても「右バッターへ投げるインサイド(の球)に角度がある外へのまっすぐ、チェンジアップの出し入れの使い方もうまい」と話した。
 ヤクルトの小川GMは「右バッターのインコースに角度のあるボールを投げられる。大学生の左投手としては高い評価」と話した。(中スポ)

 ■ 中日スカウト部長「ドラフト上位候補になる力は十分」(中スポ) 23/4/1

 国学院大の武内夏暉投手が、最速147キロをマークした直球を軸に名古屋でも快投。3回に中西流空(2年)が右中間二塁打で挙げたリーグ戦初打点を終盤まで守り、8回からマウンドを譲った。ネット裏には、巨人日本ハムなどスカウト陣が勢ぞろい。中日の松永スカウト部長は「左でコントロールが良くて、右にも左にもインコースに投げられる。ドラフト上位候補になる力は十分」と評価した。

 ■ 国学院大・武内夏暉2回1失点最速146キロ(日刊) 23/3/2

 国学院大の武内夏暉投手が、初のオープン戦に先発。4球団5人のスカウトが見守る中、2回を投げ3安打1失点。「質のいい真っすぐを投げられたのが収穫です」と、手応えをつかんだ。巨人の木佐貫スカウトは「左投手で制球がいい。今日はまとまっていた真っすぐも常時、140キロ後半が出ていたので。もっとあたたかくなってきたら、スピードも出てくるでしょう」と、シーズンでの投球に期待した。

 ■ 国学院大の最速149キロ左腕・武内夏暉プロ志望宣言(日刊) 22/12/22

 国学院大の最速149キロ左腕・武内夏暉投手は22日、取材に応じ、プロ志望を宣言した。「リーグ戦、神宮大会を通じ、うれしかったり、悔しかったり…。でも、1年を通して右肩上がりで成長できた。今までで一番輝けたシーズンでした」と、充実した1年を振り返った。大会が終わると、すぐにフォーム改造に取りかかった。踏み出し足を、つま先から強く踏み込み、フォームの強さを引き出す。「最速150キロ超えに、アベレージも140キロ中盤から後半が出るように上げていきたい」と意気込んだ。

 ■ 国学院大2季ぶり優勝!武内8回1失点の力投&MVPに輝く(スポニチ) 22/10/26

 国学院大が2季ぶりの優勝を果たした。先発の武内夏暉投手(3年)が、8回1失点の好投亜大に4―2で勝利し、MVPに輝いた。全日程を終えていた中大と勝ち点4で並んだが、勝率で上回った。

 ■ 国学院大・武内が3安打完封 8回2死までパーフェクト(報知) 21/11/24

 国学院大は公式戦初先発の2年生左腕・武内夏暉が8回2死から左前打を許すまで、1人の走者も出さない好投。「真っすぐが走ってなかったんですけど、コースをしっかり狙って投げられました。自分らしいピッチングができました」。明治神宮大会史上初の完全試合達成とはならなかったが、3安打無四球完封の結果に笑顔を見せた。今秋にリーグ戦デビューを果たしたばかりの2年生だ。視察に訪れたDeNA・吉見スカウトは「二段モーションでテイクバックが小さい分、バッターが間が取りにくい。今日の試合で自分に自信もついたと思う」と今後に期待した。
 3安打の大学初完封を、無四球でまとめ上げた。セールスポイントである制球の良さは、今秋リーグ戦期間のフォーム改善によって生まれた。「夏のオープン戦の頃まで投げ急いでいて、四球が多かったんです。フォームをゆっくりしてみると、タイミングが合ってきました」(日刊)

  プロフィール

 福岡県北九州市出身。
 武内 夏暉(たけうち・なつき)投手。
 折尾東小3年時から軟式野球を始め、折尾愛真中では軟式野球部に所属。

 八幡南では1年生の秋から背番号3でベンチ入り。
 2年生の秋の予選からエースとしてチームを牽引し、翌3年春の北九州市内大会で優勝を飾った。
 3年時夏の福岡大会は豊国学園高に5対7の2点差で競り負け3回戦で敗退。
 先発を務めるも6回6安打7失点で降板となり、打線も11安打9四死球で5得点と拙攻を重ねた。
 県大会4回戦が最高成績。甲子園出場経験は無し。

 国学大(20年-23年)では2年生の秋からリーグ戦に出場。
 すべて救援で全10戦中4試合のマウンドに登り、4回を4K0封した駒大2回戦で初勝利を収める。
 3年生の春になって先発の座を掴み、同年秋から主に主戦としてチームを牽引。
 4季で26試合(先21)、計144回に登板し、通算9勝(3完3封)5敗、119K、防1.81を記録した。
 2季ぶりの優勝を飾った3年生の秋に、4勝(2位)、防0.68(3位)でMVPを受賞。
 開幕戦・青学1回戦でスミ1の4安打完封勝ち、第5週・亜大2回戦で149㌔をマークしている。
 全国大会には2年時秋(4強)および3年時秋(準V)の明治神宮大会に出場。
 主に先発で全6戦中4試合、計18.1回を投げ、1勝1敗、16三振、防0.98の好成績を残した。
 2年時秋の神宮準々・九産大戦で3安打無四球4‐0初先発初完封を記録。
 大舞台で8回オモテ2死まで完全の快投を演じ、プロからタイミングの取り辛さを高評価された。
 国際大会には4年時夏の日米大学野球(2大会連続20度目の優勝)に出場。
 いずれもリリーフで全5戦中3戦、計6.1回に登板し、1勝1S、8三振、防御率5.68をマークした。
 その後、8月のU18戦に大学代表で挑み、東京Dで最速更新の153キロを計測。
 両軍スコアレスの3回表から3番手として救援し全11球中9球直球で1回を2K無失点に抑えた。
 通算26試合、9勝(3完投3完封)5敗、144回、防御率1.81。

 185cm90kg、タイミングの取りづらさがある長身左腕。
 セットから始動をして溜めて重心を下げ、クロスステップし、後ろ深めに左肘を使った腕の振りから
 投げ下ろす最速153㌔、常時130㌔後半から140㌔前半(大3秋)の真っすぐと、
 130㌔前後のスライダー130㌔前後の2シーム120㌔前後のチェンジアップ100㌔台のカーブ。
 内角ストレートに4種類の変化球を交え、緩急をつけたピッチングで打者を翻弄。
 落ち着きのあるマウンド捌きも持ち味のひとつ。3年生の秋のリーグ戦から主に先発1番手を担う。
 大4夏のU18壮行試合で153㌔(平均151㌔)を計測した。

  スカウトコメント

ヤクルト・丸山スカウト|23/9/28
 「大型左腕(185センチ)で制球力がある。珍しい存在」
DeNA・八馬幹典アマスカウトグループリーダー|23/9/27
 「左打者へのインコースにも投げきれる。サイズもあるしスケール感もある。上位で間違いないんじゃないでしょうか」
 「ボールの強さ、変化球の質がワンランク上がった。左バッターのインサイドを攻められるのもいい」
楽天・愛敬アマスカウトグループマネジャー|23/9/22
 「(東都6人衆は)全体的に見てみんな制球力があるので、ゲームメーク出来る選手が多い。なおかつ、みんな強いボールが投げられる。順調にけがなく成長している印象」
中日・松永スカウト部長|23/9/18
 「全国的に見てもレベルが高い。全員(亜大・草加、中大・西舘、東洋大・細野、青学大・下村&常広、国学大・武内)が1位指名の12人に入ってくる可能性がある。武内は、ピッチングができる左腕」
中日・正津英志スカウト|23/5/2
 「ていねいに投げている。どの球でも低めに集められる。右左(打者)のインコースを突けるのでバッターは的を絞りづらい」
阪神・吉野スカウト|23/5/2
 「真っすぐも変化球もコントロールが良い」
西武・潮崎哲也編成グループディレクター|23/5/2
 「コントロールが良く、バランスも良く投げている。変化球もストライクがとれるし、押したり引いたりできる。真っすぐもスピードガン以上に速く見える。最近、なかなかこういうタイプがいない」
ヤクルト・小川淳司GM|23/4/19
 「右バッターへ投げるインサイド(の球)に角度がある。外へのまっすぐ、チェンジアップの出し入れの使い方もうまい」
 「右バッターのインコースに角度のあるボールを投げられる。大学生の左投手としては高い評価」
中日・松永スカウト部長|23/4/2
 「左でコントロールが良くて、右にも左にもインコースに投げられる。ドラフト上位候補になる力は十分」
巨人・木佐貫スカウト|23/3/2
 「左投手で制球がいい。今日はまとまっていた。真っすぐも常時、140キロ後半が出ていたので。もっとあたたかくなってきたら、スピードも出てくるでしょう」
DeNA・吉見スカウト|21/11/24
 「二段モーションでテイクバックが小さい分、バッターが間が取りにくい。今日の試合で自分に自信もついたと思う」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



最終更新日:2023-10-02 (Mon)|2023年大学生投手 | 東都大学 コメント(6) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
細野は球速!三振!爆発力!ですから
武内はそこが(相対的に)物足りないように見えて
コントロールの良い安定した153キロ先発左腕ですから
完全に1位候補ですよね
| あかい | 2023年09月22日(Fri) 13:56 | URL #- [ 編集]
一位指名ありそうだな。細野が特Aだとしても武内もA+くらいはありそうな雰囲気
佐々木プロ志望出さなければ単独1位もありそう。石田東坂本あたりと似てる横浜の好きなタイプ。
過大評価かな、そんなことなさそう
| 匿名 | 2023年09月22日(Fri) 04:12 | URL #- [ 編集]
高校日本代表VS大学日本代表で最速153㎞計測
何で管理人さんは頑なに武内選手の最速を更新しないんですか?
| 匿名 | 2023年08月28日(Mon) 18:37 | URL #- [ 編集]
| 匿名 | 2023年08月25日(Fri) 20:53 | URL #- [ 編集]
| 匿名 | 2023年05月26日(Fri) 13:46 | URL #- [ 編集]
こういうタイプの左腕は阪神が得意そう
| 匿名 | 2023年05月07日(Sun) 22:43 | URL #- [ 編集]
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