- プロ注(2023年・2024年) マーク情報
- 上山 颯太(中京大) (03/23)
- 向井 恵理登(九州産業大) (03/23)
- 2022年大学生ドラフト候補進路 (03/23)
- 西舘 洸希(七十七銀行) (03/23)
- 中村 海斗(明大中野) (03/23)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (03/23)
- 日當 直喜(東海大菅生) (03/23)
- 平野 大地(専大松戸) (03/23)
- 鈴木 叶(常葉大菊川) (03/22)
- 2023年選抜高校野球/日程・注目選手 (03/22)
- 2023年選抜高校野球/注目選手プロフィール (03/22)
- 森岡 大智(能代松陽) (03/22)
- 岩井 聖(龍谷大平安) (03/21)
- 前田 悠伍(大阪桐蔭) (03/21)
- ハッブス 大起(東北) (03/21)
- 真鍋 慧(広陵) (03/21)
- 黒川 貴章(セガサミー) (03/20)
- 新庄 空(鳥取城北) (03/20)
- 宮國 凌空(東邦) (03/20)
- 井上 大成(NTT東日本) (03/19)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
こちらでは西武2022年ドラフト情報をまとめて掲載しています。
※ 12球団個別ページはコテハン限定です(他の人と被らないハンドルネームでお願いします)。
※ 無記名、捨てハンによる書き込みは削除いたします。
※ ペナントレース、首脳陣人事、FA・外国人補強・現役ドラフトetc.の話題はご遠慮ください。
※ 「CHAMP」氏(現在は捨てハンor匿名)は完全スルーでお願いします。荒らしへのレスも荒らしです。
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2021年指名選手
【1位】隅田(西工大)左 【2位】佐藤(筑波大)左 【3位】古賀(中央大)捕
【4位】羽田(八王子)左 【5位】黒田(八工一)投 【6位】中山(白鴎大)内
【育1】古市(徳島IS)捕 【育2】滝澤(関根学)内 【育3】菅井(山本学)左
【育4】川村(国学大)外
過去記事:2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年
2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2022年プロスカウト陣/パ・リーグ編
【4位】羽田(八王子)左 【5位】黒田(八工一)投 【6位】中山(白鴎大)内
【育1】古市(徳島IS)捕 【育2】滝澤(関根学)内 【育3】菅井(山本学)左
【育4】川村(国学大)外
過去記事:2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年
2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2022年プロスカウト陣/パ・リーグ編
注目選手リスト・リンク(直前版)
■ リストアップ
【1位】 蛭間(早 大)外(公表済み)
【上位】
【候補】 友杉(天理大)内 イヒネ(誉高)内 古川(佐鶴城)外 斉藤(苫中央)投
山田(近江高)投 安西(常菊川)投 渡辺(九産大)投 茨木(帝長岡)投
澤井(中京大)外
【上位】
【候補】 友杉(天理大)内 イヒネ(誉高)内 古川(佐鶴城)外 斉藤(苫中央)投
山田(近江高)投 安西(常菊川)投 渡辺(九産大)投 茨木(帝長岡)投
澤井(中京大)外
■ コメント有り
【右】 吉村(東 芝) 金村(富士大) | 齋藤(盛中央)
河野(大ガス) 羽田野(東洋) |
【左】 矢澤(日体大) | 森下(京国際) 森山(阿南光)
【捕】 |
【内】 |
【外】 森下(中央大) | 浅野(高松商) 西村(京外西)
河野(大ガス) 羽田野(東洋) |
【左】 矢澤(日体大) | 森下(京国際) 森山(阿南光)
【捕】 |
【内】 |
【外】 森下(中央大) | 浅野(高松商) 西村(京外西)
■ 視察情報有り
【右】 荘司(立教大) 菊地(専修大) | 田中(日文理) 岡植(飾磨工)
仲地(沖縄大) 才木(大経大) | 向嶋(工大福)
青山(亜 大) 水口(京都大) |
神野(神 大) |
【左】 曽谷(白鴎大) | 吉川(浦麗明)
【捕】 石伊(近大工) |
【内】 齊藤(法政大) | 内藤(航石川) 勝又(富宮東)
【外】 | 井坪(関東一) 田中(呉港高)
仲地(沖縄大) 才木(大経大) | 向嶋(工大福)
青山(亜 大) 水口(京都大) |
神野(神 大) |
【左】 曽谷(白鴎大) | 吉川(浦麗明)
【捕】 石伊(近大工) |
【内】 齊藤(法政大) | 内藤(航石川) 勝又(富宮東)
【外】 | 井坪(関東一) 田中(呉港高)
注目選手リスト・リンク(10/6まで)
■ リストアップ
■ コメント有り
【右】 羽田野(東洋) 河野(大ガス) | 斉藤(苫中央) 齋藤(盛中央)
金村(富士大) 吉村(東 芝) | 山田(近江高)
【左】 矢澤(日体大) | 冨田(鳴門高) 森山(阿南光)
| 森下(京国際)
【捕】 | 田代(花巻東)
【内】 |
【外】 森下(中央大) | 内海(広陵高) 浅野(高松商)
| 西村(京外西)
金村(富士大) 吉村(東 芝) | 山田(近江高)
【左】 矢澤(日体大) | 冨田(鳴門高) 森山(阿南光)
| 森下(京国際)
【捕】 | 田代(花巻東)
【内】 |
【外】 森下(中央大) | 内海(広陵高) 浅野(高松商)
| 西村(京外西)
■ 視察情報有り
最新記事
■ 西武・渡辺GM、昨年と同程度の人数指名見込み(スポニチ) 22/10/20
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■ 西武 今秋ドラフト1位候補に早大・蛭間リストアップ(スポニチ) 22/7/12
西武が今秋のドラフト1位候補に早大・蛭間拓哉外野手をリストアップしていることが11日、分かった。東京六大学リーグで現役最多の12本塁打を誇る大学No・1スラッガー。小学校時代には「西武ジュニア」に所属していた縁もある。強打の外野手は今オフの補強ポイントでもあり、スケールの大きな長距離砲を今後も密着マークしていく。球団関係者は「長打力に加え、高校卒業後に肩も強くなった。足もある。西武ジュニア出身選手でもあり追いかけている」と明かした。
過去記事
■ 12球団補強ポイント(週刊ベースボール) 22/1/19
(2022年補強ポイント) 一昨年は野手中心、昨年は大卒好左腕2人をはじめバランス良く選手を獲得した。今季の戦いぶりで当然ドラフト戦略も変わってくる。4年連続チーム防御率最下位の投手陣の不安が解消されなければ河野佳(大阪ガス)ら即戦力投手に触手を伸ばすか。いずれにせよ目玉不在と言われる今年のドラフト戦線。ドラフト巧者と言われる西武の動きに注目だ。
スカウトコメント
蛭間拓哉(早大)|渡辺GM|22/10/11
「走・攻・守そろっている選手。打撃も広角に打てるバッター。右にも左にもしっかりしたスイングで強い打球が打てる。肩、足も大学生の中で高い能力。常に全力プレーする選手でずっと見ていました。今年のライオンズの一つのウィークポイントにあてはまる選手。競争の中に入ってもやっていける選手」
蛭間拓哉(早大)|球団関係者|22/7/12
「長打力に加え、高校卒業後に肩も強くなった。足もある。西武ジュニア出身選手でもあり追いかけている」
蛭間が左、高木、中三河と長打のある打者は全員左なので佐々木が必要かどうかは疑問です。逆に右の渡部が伸び悩んでますからね。
野手ではまるのはむしろ廣瀬内野手の方がはまると見ています。山田内野手と違い既に13本打ってますからね。
順調なら20本越えるでしょう。
ドラフト1位指名でないと取れないですが、今年と違って来年は大豊作の年となる為に2位指名になる可能性もないとは言えません。
左腕は大阪桐蔭の前田、亨栄の東松でしょうね。
東洋大学はスルーでお願いします。目玉投手は活躍した試しがないので。
内野手は高校生。横浜緒方内野手がいいですね。
今年は高校生内野手指名なしでしたが、来年は指名して欲しいと思います。
今年は何だかんだて振り返ったらいい指名しています。
ヤクルト、オリックス、西武、広島がいい指名だったなと思ってます。オリックス育成指名上手いですね。欲しい投手を2人持っていかれました。
十亀投手も引退しましたし、速球派右サイドの名城大・松本凌人投手も良いですね。高校生左投手なら享栄高・東松快征投手も良いですね。内野手なら左打ちですが、明治大・上田希由翔内野手も良いですね。今季からサードを守り、打率こそ下がった物の盗塁も増えました。サード、ファースト、村松二塁手が春季リーグで欠場していた時は前半はセカンドもこなしていました。ユーティリティ性の高い中軸打者ですね。
yamada様
興行的にも、視察回数からしても佐々木麟太郎一塁手が確かに最有力ですが、正直言って重量超過です。入団時の清宮幸太郎一塁手が184cm、101kgですから、183cm、117kgはいくら何でも重すぎます。伸び悩んでいた清宮選手が新庄監督の指導で体を絞って本来の才能の片鱗を見せたことを考えれば、躊躇します。
渡部健人選手も重量超過で攻守に渡り精彩を欠いている点を考えれば、今の佐々木選手は回避すべきという立場です。おかわり1世、2世の中村選手、山川選手でも100kg一桁台ですから、一冬越えて体がどうなるかですね。
キャッチャー挑戦というのは問題の解決にはならない気がします。DeNA1位の松尾汐恩捕手にせよ、西武3位の野田海人捕手も高卒で体が出来ていないとは言え、動ける細身の筋肉質です。
高校時代の村上宗隆選手も長身の重量級の捕手でしたが強肩で足も速い選手でした。だから三塁転向も成功しました。
また、甲子園でも実績がありません。今回指名漏れした市立和歌山高・米田天翼投手にも対応出来ませんでした。
2017年の清宮幸太郎一塁手の指名には、私は非常に積極的でしたが、佐々木麟太郎一塁手については慎重に判断すべきと言う立場です。
山川選手のFAもありますし、ぴったりはまるのは廣瀬内野手だと思いますが、人気度、観客動員を含めて考えたら佐々木麟太郎内野手になると思います。
まだ1年ありますのでどちらになるかわかりませんが、今のところこの2人ですね。
投手は平成国際大学の富士投手に注目。地元埼玉ですし、奪三振の高い投手です。
近年の西武は事前予想されてた選手にそのまま行くので可能性は相当高いでしょう
浜屋、佐々木健、佐藤隼の左腕3人が先発もやってますが一軍ではリリーフでもいいので
隅田に続く日本人先発左腕2人目の確立の為に1位指名の方が合理的だとは思いますが
今は先発の数に困っていないので三本柱の後継で高校生の前田が細野より適材かと
1巡先発左腕投手、2巡山川後継の大砲候補の方が実現可能性はあると思います
1巡を山川後継の大砲にしてしまうと2巡でまともな先発左腕を取るのは難しいです
ただし順位がBクラスじゃないとウェーバー順的に2巡大砲も厳しい可能性あります
1巡佐々木麟太郎指名が濃厚なので外れ1巡もしくは2巡以降で
いかに好投手を取るかが来年の主眼になるのではないかとは思いますが
十亀氏は日本大、JR東日本出身ですから愛工大名電出身ではありますが、関東地区に縁があるので良い人選だと思います。良い人材を獲得して欲しいですね。
はぴ様
謝る必要はありませんよ。最終的にプロ志望届は出しませんでしたが、花巻東高・田代旭捕手の視察にも出向いていましたし、チームの年齢バランス表を見れば高校生キャッチャーを一人獲る事は想定の範囲内でした。何位で誰を獲るかという点だけでした。
個人的には1位で松尾汐恩捕手に行って欲しかったですが、野田海人捕手も強肩でパンチ力のある良い選手です。DeNA1位の松尾汐恩捕手に次いで、12球団全体で2番目の捕手指名でしたから、優れた人材である事は間違いありません。
来年は、山川穂高選手のFA移籍に関わらず右打ちの内野手、長距離打者ですね。慶應義塾大・廣瀬隆太内野手を個人的には希望です。3年春まではセカンドでしたが、今季はファーストです。以前はサードを守っていたので4年時はファーストかサードか守備位置が気になります。まずは来週の早慶戦でどんなパフォーマンスをするか気になります。ドラフト1位入団の蛭間拓哉外野手にもプロ入りの餞のホームランを期待します。
現状では1位で大阪桐蔭高・前田悠伍投手、または東洋大・細野晴希投手、2位で慶應義塾大・廣瀬隆太内野手を希望します。
今年は外野と二遊間ではなくて外野と捕手のドラフトでしたね
内野の大砲と二遊間と左投手は来年以降ということでしょうか
ポイントは何といっても2位で内藤と西村が残ってたにも関わらず古川だった事ですね
渡部と被るから内藤を取らずに蛭間と左打ちで被るから西村を取らなかったのかな
という部分は気になりましたが
古川は広島が取ると思い込んでたので内田が先に指名されたのにも驚きました
この辺の高校生野手ドラ2の出世争いがどうなるかも注目ですね
投手は青山と山田陽という極端な素材型というよりある程度完成された投手を選びました
素材型投手大好きの西武としてはこれも珍しいなと思いました
投手の指名数が少なかったのは課題で来年補う必要があると感じました
西武の今の選手を見ているとそこが足りない。
蛭間外野手は打撃不振ではあったものの、セーフティーをやったり、粘って塁に出ようと言う姿勢も感じられました。そういう選手が今の西武には最も必要。
目標が栗山ですから生涯ライオンズですね。
また近江の山田投手は春夏の準優勝投手です。1位指名はないにしても3位指名以内に消えると思ってました。
スピードが足りないのど上背がない点ですが、逆にそれだけです。スピードはこれから上がるでしょうし、何よりも投球センスがある。センスというのは分かりにくいですが、川上さんが言ってましたが、野手をやる気にさせるピッチングができると評価していました。
徳島商の時の川上投手もあんな感じだったんですよね。
それに児玉内野手。大学生の日米野球で際立つたのが児玉でした。
打撃は非力と言わていますが、大学では打ってたんですよね。それは源田もそうです。
社会人はトーナメントで守備の比重が高い。打撃が課題と言われて下位指名の社会人が活躍しているのが今のプロ野球。
源田は安泰でしょうが、外崎は今年の成績ならFAどころが児玉にセカンド取られるでしょうね。
全ての選手が練習の虫。野球以外が話題になること多い西武に取って明らかに性格重視のドラフトに切り替えたと言えるでしょう。
試合に出たことない捕手も育成で指名しました。
練習に取り組む姿勢がいいとそういう指名は必要です。
1位蛭間外野手は長打があるセンター守れる外野手
2位古川外野手は右の柳田と評判のトップアスリート外野手、内野もやらせてみたい。
3位野田捕手は強肩を生かして将来主戦捕手に。
4位青山投手は本格右腕
5位山田投手は甲子園で有名なメンタル強い右腕
6位児玉内野手は守備型内野手
育成
1位野村投手・内野手は二刀流大型三塁手
2位日隈外野手は身体能力抜群の俊足外野手
3位三浦投手は三振取れるリリーフ投手
4位是澤捕手は地肩強い捕手
内藤、西村残りでしたが古川指名で、やむなしです。
野田、山田や育成(良い指名かと)の野村、日隈(入団テスト済み)に期待したいと思います。
外野手多めですが、全体的にまずまずの指名結果と思います。
他にも指名希望した明治大・村松開人内野手が中日2位、内田湘大内野手が広島2位、日本製鉄鹿島・大津亮介投手がソフトバンク3位、盛岡中央高・齋藤響介投手がオリックス3位、西武戦以外で活躍して欲しいです。
2位の古川雄大外野手は西武らしい身体能力の優れた大柄な選手。大化けを期待したいです。3位野田海人捕手は小柄ながら強肩強打が魅力のキャッチャーですね。4位の青山美夏人投手は儲けものですね。右の先発投手が1枚増えましたから。5位の山田陽翔投手は平良海馬投手のように意外と早くリリーフとして出てきそうです。甲子園で見せた気持ちの強さはいかにもプロ向きです。
6位の児玉亮涼内野手は守備走塁のスペシャリストですから、即戦力ですね。打力不足が残念ですが、守備だけならポスト源田壮亮です。実戦の中で打力を付けていって欲しいです。
育成1位の野村和輝選手は三塁手としての獲得でしょうか?内田湘大内野手を獲れなかったのは残念ですが、野村選手の獲得はポスト中村剛也を探している西武には大きいです。走力は不足していますが、ピッチャーを務めるほどの強肩です。個人的には長谷川信哉選手の本格的なサード起用を期待しますが、切磋琢磨しながら新時代の二代目山賊打線の一員になって欲しいです。
他の育成選手については、またコメントします。
1番想定外だったのが3位野田です。YOSHIKIさんに謝ります。捕手問題は昨年古賀で終わりではなかったです。今年蛭間が不在であれば1位は松尾でしたね。東スポもライオンズは松尾が指名済み濃厚なのでどう対処するか?を記事にしてましたね。その答えが野田指名でしたね、しかも3位でした。これは森の動向が安泰であれば無かった指名かもしれないとも思っています。急務でなければ高校生捕手は下位、育成だと読んでました。
また育成での独立リーグ2人は全く想定外でした。
中京大の三浦は赤上のようにショートイニングから入って早く支配下上がるかもしれないので期待しています。
あと、青山には早々に一軍で投げて欲しいですね。
田中内野手も悪くて2位指名、1位指名もあると見ていました。中日はかなりお得な指名したと思います。
西武ですが、右打ち守備力のある即戦力内野手は欲しかった。児玉内野手がいたんですね。すっかり忘れてました。ここはかなり満足。
石川ミリオンスターズの野村内野手は育成で名前あげました。育成はかなりいい指名したと思います。
山田投手はメンタル評価でしょう。性格は投手向き。
東尾2世になって欲しい。
古川2位指名も広島が2位指名で行くと思ってましたが、残ってましたね。
外れ1位で予想していた、佐伯鶴城・古川雄大外野手が2位指名されたので、良かったです。
次に完敗!全く全く当たりませんでした…。指名の中では特に古川に期待を寄せます。
ただかなり評価されてたので大満足です
代わりといってはなんですが、外野版フィジカルお化けの古川雄大が獲れましたしね
青山美夏人が4位もかなり満足ですね。先発としての能力は高いですし、5w5lぐらいで纏めてくれそうな投手だと思ってます。
山田陽翔も中継ぎとして早めに出てこれそうですし、下手すれば先発もできるかも知れません。
2位指名~5位指名は誰が指名されてもおかしくない状況ですね。村松の評価高いのは私は意外でした。
蛭間も意外と言えば意外です。むしろ内藤、山田は競合あると思ってましたし、当然曽谷はもっと指名くるだろうと思ったのですが。
松尾捕手も競合で取れないと予想したのですがね。
これならyoshikiさんの萩尾もないとは言えない。
それだけ不作なのでしょうが、スカウト能力試されますね。
皆さん1年ご苦労様でした。いろんな意見あって面白かったです。
答え合わせよろしくお願いいたします。
さて、各紙は外れ1位が森下となってます。産経のみ萩尾ですね。
色々考察しましたが今年ほど正解が見当つかない年はありませんでした。今でも2位以降が不透明で、また「この順位じゃなくてもいいのに…」「そこ優先したの?」みたいな素人愚痴が出たらすみません。
やっぱり贔屓候補が指名されたら嬉しいですよね。
各担当スカウトこそそんな心境なんでしょうね。
今ドラフトは、各球団の戦略と思惑が2巡目以降にどのような影響を与えていくのか楽しみです。
ドラフト2022 個人的希望
1巡目 早大・蛭間 拓哉 外野手
*外れ 佐伯鶴城・古川 雄大 外野手
2巡目 日本航空石川・内藤 鵬 内野手
3巡目 盛岡中央・齋藤 響介 投手
4巡目 利根商・内田 湘大 内野手
5巡目 市立船橋・片野 優羽 捕手
6巡目 西南学院大・辰見 鴻之介 内野手
育成 投手×3・外野手×1
松尾捕手は阪神行くみたいなので。ロッテは曽谷に被せるか益田一本釣りか。
横浜はどうするか読めません。
上位指名は野手3人
投手も欲しいですが
明日は2位指名以降が楽しみです。リスト50人程度で10人程度指名は明らかに野手ドラフトです。
松尾、内藤の両取りあるかも知れません。横浜次第になりました。
仲地投手は松山晋也投手と共にソフトバンクの2位指名候補と考えていました。
ヤクルトが1位指名を公言した東芝・吉村貢司郎投手は、ヤクルトが曽谷投手を1位指名した場合の外れ1位と予想していました。
2位以下のシミュレーションをやり直します。
中日が村松の名前出してたり西武2巡に残らない可能性が出てきましたね
やはりミートセンスが高いと評判ですし安牌な選択だと思うので
人気はかなり高いのではないかと思っていました
出来れば2巡で内野が欲しいと思ってましたが、2巡を投手にしたり
一塁三塁型の内藤にした(立教山田も同じタイプと見ます)場合は
3巡以降でまともな二遊間が取れるのか不安が残ります
大学の打撃成績的に不安が残る駒大・林かあまり盗塁はしなそさうなタイプですが
浦和学院・金田あたりの3~4巡指名も視野に入ってくる気がします
2巡以降で大砲タイプか良い二遊間タイプが取れればいいのですが
今年は野手が欲しい球団も多いのでなかなか難しそうです
今ドラフトは、2位以降の指名がどうなるのか楽しみです。
公表だらけな分楽しみが減っていますね、微妙です…。
ここから分かるのは2位、3位でも大波乱ありますね。
西武2位候補に挙がるうちの1人だったんですが…
8球団が1位指名を公言するという、異例のドラフトとなりましたね。
西村については蛭間1位の時点で諦めました。タイプとして近いのは西川だと思っています。まずその西川を何としてでもレギュラーにする事を課題として、2位以降は内野手と即戦力投手だろうとみています。
内藤は広島、友杉はロッテ、村松は中日、萩尾は阪神と予想し西村残っていたら試練が訪れたつもりでスルーかな、と展開を読んでます。
そうするとうちは投手かもしれない?といま気持ちが揺らいでます。
ロッテ、横浜、阪神は不明です。
松尾、山田、内藤、西村の内一人は西武2位まで残るのではと思っています。
西村残りではyamadaさんと同じく三塁手など内野にコンバート出来ればと思います。
フェニックスリーグで高木、西川外野手が好調で来期の外野陣の競争が楽しみです。
外れ1位で消えるか、もしくは2巡まで残りそうです
2巡に残っても西武の前の6球団に取られるのか取られないのかは何とも言えないですが
仮に残ったとしても補強ポイント的に取っていいものかちょっと難しいのが西村ですね
大学生・高校生の違いはあれど左打ち外野手で蛭間と被ってしまいますので
西村がサードに転向が出来ればいいのですが…
この中で一番残るのが無さそうな松尾と意外と他の評価が高くないかも知れない
内藤は残っていれば取っても良さそうです
2巡は小孫などの高確率で計算できそうな投手以外なら野手に行くべきだと思います
今の西武は投手には多少余裕があっても野手には全然ないです
内藤や西村も博打感はありますが投手の素材型よりはずっといいですし
他にも例えば村松の打撃とか田中幹の守備走塁とか
これは計算できそうというものを
持っていて3巡までは残らないという野手が2巡に残ってたら行くべきでしょう
田中幹は残らないと思うのと滝沢と被りそうなのが引っ掛かりはしますが
2巡での素材型投手指名は全然成功してないのと4巡以下でも取れるので止めて欲しいです
オリックスの出方を考えて見ます。オリックスの指名予想は
1位 曽谷龍平投手 白鷗大
外れ1位 門別 啓人投手 東海大札幌高
2位 西村瑠伊斗 外野手 京都外大西高
3位 金田優太 内野手 浦和学院高
4位 川原嗣貴 投手 大阪桐蔭高
5位 高野修汰 投手 日本通運
6位 三井健右 外野手 大阪ガス
7位 清水叶人 捕手 健大高崎高
といった感じでしょうか?オリックス板に行けと言われそうですが、12球団すべてシミュレーションしてあります。その上での西武指名希望です。
先発左投手、打線強化、次世代二遊間が課題と考えてシミュレーションしてあります。1位が門別投手になった場合は高校生の比率が高すぎるので、2位で慶應義塾大・萩尾匡也外野手を指名する可能性もあるでしょう。ただ、阪神は岡田監督が右打ちの強打者を重視しているので、浅野選手を1位で外した場合は萩尾選手を外れ1位または2位で獲得する可能性があるので、オリックスの2位では残っていないという判断です。
西武の指名希望から萩尾選手を消したのは、蛭間選手とのバランスと阪神の出方を考慮した物です。萩尾選手はヤクルトの1位指名の可能性も想定しています。
西武が2位で中軸打者を獲ろうと思うと立教大・山田健太内野手が相応しいですが、坂倉選手が捕手復帰する広島が2位で狙ってくると予想しました。
即戦力投手では、トヨタ自動車・吉野光樹投手が残っていると見ていますが、巨人が1位浅野、外れ1位が中央大・森下翔太と予想し、2位で吉野光樹投手を獲りに来ると想定し、西武の2位指名の段階ではいないと予想しました。
それならば、ロマン枠と批判されるのを承知で、八戸学院大・松山晋也投手をポスト増田達至として2位に入れました。大柄な投手にありがちなぎこちなさ、制球力の悪さが無く、今後も球速の伸びが期待できます。東洋大・羽田野温生投手、明星大・松井颯投手と迷いましたが、成長軌道に乗っていると判断し、松山投手を入れました。今挙げた3人が中位以下で獲れるならばそれはそれで構いません。
二遊間特にセカンドを重視するならば、明治大・村松開人二塁手、NTT西日本・平良竜哉内野手を2位指名するという形になります。どちらも魅力的ですが、個人的には村松選手の方が好みですね。
内藤選手の2位での獲得は難しいと考えているので、大型三塁手候補の利根商業高・内田湘大内野手をどの順位で行くべきか悩みましたが、実績的に6位としました。素材を重視して3位、4位くらいで他球団に指名される可能性も否定できないので、1位の抽選結果により、指名順の振れ幅が出てきそうですね。
武隈投手が引退して中継ぎ左投手の補強も必要なので、慶應義塾大・増居翔太投手を5位に組み込んだので、内田選手を6位にしたのもあります。
来年のファースト、サード候補として慶應義塾大・廣瀬隆太内野手に期待していますが、獲れるとは限らないので、今年に内田湘大内野手を確保しておきたいところです。
曽谷龍平投手が投手では1番人気というのが、春からの予想でした。夏に浅野翔吾外野手が大活躍だったので、曽谷投手に3~4球団、浅野外野手に3~4球団、それ以外6~8球団が単独指名を狙うと考えていました。
公表が7球団に上り、阪神だけが巨人と共に浅野外野手に競合入札する可能性が高いでしょう。昨日日本ハムとのトレードで髙濱内野手、渡辺諒内野手を獲得したので、立教大・山田健太内野手を指名する可能性は低くなった気がします。阪神が内野手を獲るなら、亜細亜大・田中幹也内野手のような守備走塁に特筆すべき能力を持つ選手ですね。二遊間は守備優先という岡田彰布監督の考えにも合うでしょうから。
話を戻して、曽谷投手を1位指名する可能性としては中日、ロッテ、ヤクルトが考えられます。左投手の人材不足が顕著なロッテ、ヤクルトはこのまま曽谷投手に入札すると見ています。ロッテが曽谷投手を外したら、高齢化するリリーフ陣の強化で東京ガス・益田武尚投手、ヤクルトが曽谷投手を外したら、先発陣が手薄なので東芝・吉村貢司郎投手または富士大・金村尚真投手を指名すると見ています。
中日は唯一1位指名を公言しない事を公言していますが、上位指名候補を複数匂わせる事で他球団の出方を見ているように思えます。
中日も即戦力左投手の曽谷投手が欲しいのは事実でしょうが、欲しいのは曽谷投手だけでは無いので、回避するのが濃厚と見ています。曽谷投手を外してからの外れ1位では地元出身の内藤選手はDeNA、阪神、オリックス辺りと競合してしまう可能性が高いので、内藤内野手の1本釣りだと見ています。中日は即戦力投手も欲しいでしょうから、2位で鷺宮製作所・小孫竜二投手を獲り、3位でトヨタ自動車・長谷部銀次投手を獲れば、左右の即戦力を押さえられます。
立浪監督は即戦力二遊間も欲しいでしょうが、4位以降で残っている選手を予想すると、明治大・村松開人選手か駒澤大・林琢真選手でしょう。この2人なら地元・東邦高校出身で肩が強く、身体能力も高い林琢真選手を優先するでしょう。西武が林琢真選手を3位指名すれば、村松選手を獲るでしょうが。
オリックスが曽谷投手を外した場合(私のシミュレーション(ルーレットアプリで実施)ではオリックスが曽谷を獲得)はスケール感と高校生投手育成能力の高さを頼りに、東海大札幌高・門別啓人投手を外れ1位指名すると見ています。
DeNAの出方が不気味だし、読み切れません。DeNA松尾1位指名説は有力ですが、断言は出来ません。DeNAは横浜大洋時代に谷繁元信氏を1位指名した四半世紀以上前から1位指名でキャッチャーという文化はありません。3位以降で複数のキャッチャーを指名する形が多いです。東妻選手も二軍で少しずつ成長していますし、素直に松尾1位指名でいくかどうか。
野手のレギュラーは充実しているので、年齢的にサードの後釜、ポスト宮崎敏郎として内藤選手の一本釣りを狙う可能性も否定できないからです。
オースティン以外は右打ちの外野手が蝦名選手しかいない点を考えれば、浅野翔吾外野手に入札する可能性も捨てきれませんが、巨人、阪神が入札するであろう浅野選手に3球団目の入札をするかといえば、微妙です。
山﨑康晃投手のメジャー挑戦が有力視されていますし、三嶋投手の病気療養もありますから、立教大・荘司投手を1位指名するかも知れないとも考えましたが、ここに来て楽天が荘司1位を公表。
松尾汐恩捕手の件に限らず、DeNAの出方が鍵を握るでしょうね。
オリックスは松尾捕手はないような気がします。阪神、巨人は浅野外したら巨人は外野手、阪神は内野手に行きそうですしね。今年は野手、野手の球団はないと思うんですよね。となれば巨人と阪神は2順目は投手。さすがに楽天は1位指名、2位指名とも投手のような気がします。
中日は内藤内野手、山田内野手いずれか2位指名と思います。阪神は外れは山田と思うんですよね。
問題はハムですが、ハムは門別投手、もしくは菊地投手いくような気がしています。
西武は松尾捕手と投手の両睨みですね。
捕手で行くか、内野手で行くかの適正は首脳で決めたらいいと思います。
村松内野手もありですね。松井監督ですから足を使った野球になるでしょう。
長谷川、蛭間、村松と新たな山賊打線を目指すのもありでしょう。村松、蛭間加入なら森、山川と違いストイックな厳しいチームになるでしょうね。2人とも練習の虫ですから。
オリックスは才木が外れ1位指名のような気がします。
2位指名であげたのですが。
ソフトバンク外れが読めません。それとロッテですが、さすがに松川、松尾と続けてはこないでしょう。
1位指名候補は予想している選手出てますが、予想した球団とは違った球団もあります。
スカウトコメント少なくて気になってましたが
被りなしの7球団公表になりました
2巡目西武より前がどの辺指名しそうか
それでしたら大津ですかね。いよいよ明後日ですね!
私も熱を帯びてきつい物言いをしていた部分もあるからこちらこそご容赦ください。
可能性は極めて低いですが19番目、西武の2位指名時に大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手が残っていれば迷わず指名して欲しい。これが私の正直な思いです。
DeNAの単独1位指名、あるいはDeNA,オリックスの外れ1位指名で松尾汐恩捕手は指名されると思っていますが、話題に上る割りには1位指名の本命にはなりきっていないというのが、現在の松尾選手評価です。
理由を考えて見たら、結局の所、私とライオン丸様に意見の相違があった通り、キャッチャーなのか、内野手なのか評価が定まりきっていないのが原因のように思えます。
森友哉捕手や、広島・坂倉将吾選手のようにキャッチャーに拘りたい。村上宗隆選手のようにキャッチャーは高校まで、プロでキャッチャーは無理だしやりたくない。どちらかに気持ちが固まっていれば話は簡単なのですが、身体能力が高くどちらでもプロでやれそうな能力が逆に決め手を欠き欠点になってしまっているように思えます。
松尾汐恩捕手が2位まで残る可能性があるとしたら、各球団の松尾選手の守備位置に対する方針が定まらず、指名を躊躇してしまう場合くらいではないでしょうか。普通に考えれば1回目か2回目かは分かりませんが、1位指名で消えるでしょう。
ただし、万が一西武の2位指名の時に残っていれば、迷わず指名して欲しいですね。
蛭間選手1位公表前は、1位・松尾捕手、2位・萩尾外野手、3位・村松内野手の指名順が良いと考えていましたから。
松尾選手が獲れない場合は、市立船橋高・片野優羽捕手の指名を希望していますが、齋藤響介投手、内田湘大内野手を優先すると、指名が困難と考えて、育成2位で石伊雄太捕手を獲得する希望案としました。
石伊選手のスローイング動画は、法政大時代の木下拓哉選手のスローイング以来の衝撃でした。
余談になりますが、衝撃と言えば、NTT西日本・藤井健平外野手の強肩も魅力的です。かつての羽生田忠克外野手のように、ホームイン封じのスペシャリストとして獲得して欲しいですが、蛭間選手が左投げ左打ちなので無いでしょうね。広いバンテリンドームナゴヤを本拠地にする中日にフィットする選手でしょう。先代の藤井外野手こと藤井淳志選手も引退しましたし、ポスト大島洋平が岡林勇希外野手ですから、ライトに藤井健平選手が入れば余程のランナー以外はホームに突入できません。
西武は送球に難点があるけれど、打撃センスのある左打ちの外野手が多すぎます。しかも、才能開花していないから質が悪いです。棲み分けが出来るならば、藤井健平外野手は魅力的なのですが。
2位金田
3位松井
4位奈良間
5位立石
6位森山
7位葛西
育成1位相澤
育成2位吉川
育成3位、4位独立リーグ含めた投手から
育成5位藤田
希望よりは予想寄りです。
今回の予想は特に難しいですが、予想外の指名あればと思います。
1位 蛭間外野手
2位 松尾捕手、山田二塁手、内藤三塁手、西村外野手(コンバート込み)が残 らない場合は、門別又は齋藤投手
3位 金田遊撃手、吉田捕手(評価少し下げ)
4位 内田一塁手
5位 松井投手(個人的に上位評価ではないと予想)
6位 清水捕手
7位 坪井三塁手
外野手1、投手1~2、内野手2~3、捕手1~2を想定です。
外野 ①浅野 ②矢澤 ③蛭間 4森下 5西村 萩尾 澤井 杉澤 古川
捕手 6松尾 野口 吉田賢
大内 7友杉 8田中幹 9山田健 10門脇 11村松 平良
高内 ⑫イヒネ 13内藤 金田 戸井 内田
大投 ⑭曽谷 15吉村 16仲地 17金村 小孫 菊地 益田 荘司 河野 松井楓
高投 ⑱斉藤優 門別 斎藤響 田中晴 山田陽 安西
野手13人+投手5人になってますが、そこまで野手に偏るはずがないと思います
じゃあ何なのかというと、2巡野手指名推しの自分にとって有望野手が
最も多く取られたパターンを想定しています
万が一こんなパターンになったら2巡は投手にせざるを得ないと思われます
実際は投手の指名がもっと多いはずなので、野手13人のうち
公言されてない9人の中で指名できる選手は何人か残る、という事です
5森下 6西村 7友杉 8田中幹 9山田健 10門脇 11村松 12松尾 13内藤
この中で西武2巡にまず残らないという選手と逆にほぼ残りそうな選手がいますが
西武2巡に残っても西武3巡には残らなそうな選手ばかりと考えますので
本当に欲しい野手がいるなら2巡で行くべきだと思います
あれこれ考えても西武2巡は投手かつ予測不可能な選手になる可能性は高いですが…
最終指名確認しました。答え合わせは5年後ですね。
意見の違いもあり失礼な点もありましたがご容赦を
私の最終指名希望です。若干の修正もありました。
1位指名蛭間拓哉外野手(早稲田大学)
単独指名でしょう。賛否両論ありますが、西武ファンの決め手として抜け出した選手いないなら生涯ライオンズの蛭間をと。人間性的にもポスト栗山として。
2位指名才木海翔投手(大阪経済大学)
ここは正直好みです。投げ方がライオンズ好み。
3位指名
奈良間大己内野手(立正大学)
消去していくと奈良間になりました。この位置で残るのは奈良間かと。右にこだわりなければ村松もありですが、やはり私はこだわりました。
4位指名
内田湘大内野手(利根商)
右の強打者。大型セカンドもあり。群馬北関東枠
5位指名
森山暁生投手(阿南光)
渡辺GMマークの左腕。伸びしろしかない。
6位指名
船迫大雅投手(西濃運輸)
平井FAに備えて先発、リリーフできる右腕を。
7位指名
清水叶人捕手(健太高崎)
強肩の捕手。
育成指名
1位指名
西濱勇星投手(群馬ダイヤモンドペガサス)
リリーフエースとして育成
2位指名
中田歩夢内野手(東奥義塾)
滝澤2世。と言うより今宮2世
選択終了
1位 蛭間 拓哉 外野手 早稲田大
(強打の左打ちセンター候補・元巨人・吉村禎章風)
2位 松山 晋也 投手 八戸学院大
(ポスト増田達至として)
3位 村松 開人 内野手 明治大
(後継セカンドレギュラー、リードオフマン候補として)
4位 齋藤 響介 投手 盛岡中央高
(潮崎編成Gディレクター枠、山本由伸タイプとして)
5位 増居 翔太 投手 慶應義塾大
(ポスト武隈祥太として、谷間先発、中継ぎロング要員)
6位 内田 湘大 内野手 利根商業高
(ポスト中村剛也候補として、大型ショート候補も兼ねる)
7位 大津 亮介 投手 日本製鉄鹿島
(第二の森脇亮介枠 谷間先発兼セットアッパーとして)
育成1位 大野 稼頭央 投手 大島高校
(次世代先発左投手候補として)
育成2位 石伊 雄太 捕手 近畿大工学部
(バックアップ強肩キャッチャーとして)
育成3位 佐藤 幹 投手 明治学院大
(第二の水上由伸枠として)
育成4位 向嶋 大輔 外野手 福井工大福井高
(次世代リードオフマンとして)
内藤鵬内野手は中日単独1位指名候補、または中日が白鷗大・曽谷龍平投手の外れ1位で指名すると見て外しました。
立教大・山田健太内野手は、広島が来季からキャッチャーに復帰する坂倉選手の後継サードとして2位指名で獲得すると見ました。
慶應義塾大・萩尾匡也外野手はヤクルトの2位指名と見ました。
松尾汐恩捕手はDeNAの単独1位指名候補、またはDeNA、オリックスの外れ1位候補として見ました。
以上から、2位で獲れる中軸タイプの内野手、外野手はいないであろうと考えて、衰えが見え始めた増田達至投手の後継クローザー候補として、八戸学院大・松山晋也投手を2位指名候補としました。明星大・松井颯投手と悩みましたが、平良投手が小柄なので、大柄で角度のあるクローザーが良いと考えて松山投手を選びました。ここで指名しなければソフトバンクに2位指名されるという判断です。
3位は中日・立浪監督も絶賛する打撃センスの持ち味であり、リードオフマンとしての才能を買って、村松開人二塁手を入れました。
昨年と同様に上位3位までは大学生即戦力候補としました。
取り敢えず、3位までのコメントにします。
https://draftrepo.blog.fc2.com/blog-entry-5365.html
社会人での成績が44安打中、長打は二塁打が4本だけというのが気掛かりですね
二遊間で守備抜群な若手と言えば滝澤がいますが二軍で28安打中、長打が本塁打1本のみ
という課題としてパワー不足がありますから、和田選手だと被ってしまう気がします
外崎もここ数年は守備の人ですし、残留しても二遊間の打力不足が懸念材料です
ですから今の西武が欲しい二遊間は守備抜群タイプよりも
やや打撃重視がいいので村松もしくは創価大・門脇が良いのではと思います
トヨタの和田選手は去年の上川畑9位指名のように
支配下ドラフトの一番下の順位で残ってたら的な考えで良いのではないでしょうか
野手の支配下人数的に取る余裕があればの話になりますが
吉田の4割は数字では魅力ですが、実際の指名は4位以降予想に落としました。
萩尾については指名はまずないがセオリーですし、予感でも遠い存在です。単に打撃が好調な事から期待はしていますが。
やっぱり内藤と西村が残っているウキウキ展開に、金田を加えた3人からが現実的でしょうか。
2位の時点で目ぼしい打撃型野手が指名済であれば投手に切り替えでいいかな。友杉、田中も魅力で、今季激減した盗塁に期待を持てますが、トノゲンの控えから始まるのであれば本来の二人の価値が下がってしまいますから、2位ではスルーがベターかと。
とにかく公表していない球団と抽選次第。その運命の糸次第でハムから始まる2位も変わってきますね。
森の後の捕手が欲しいところで、打力のある清水捕手など捕手を下位で指名できればと思います。
外崎、源田後の二遊間では滝澤、川野も良いですが、打力が問題ですので、個人的には山村に期待しています。
ファーム成績では、打率217→297、試合数同じでないですが二遊間での失策24→9と大幅に改善されています。
また、今回の2位で山田、3位で金田など二遊間の指名を希望です。
中野や上川畑とこの手の社会人は外れる心配はないですし、源田FAでもショートに収まります。
村松内野手より確実に戦力なると思いますね。もし村松内野手を上位なら迷わずこちらを3位指名します。
ただブランドン・山村などサードを狙う選手は多いですから山田健は外野にコンバート
という足もありませんし監督がセカンドで使わない場合は浮いてしまう懸念もあります
内野候補は一長一短ですね
打撃や長打力に魅力がある山田健や平良は守備が不安視されますし
守備や足がある田中幹や村松は長打力に欠ける部分があります
高校生内野手に関してはイヒネと内藤以外は個人的にそこまで…という印象です
一長一短ではありますが、内野候補から選ぶなら自分は村松選手ですかね
今年チーム打率と盗塁数がリーグ最下位になってしまいましたので
ミートセンスが高いと評判で盗塁ができそうな村松にポスト外崎としても期待します
懸念材料として肩があまり強くない事と蛭間も左打ちで
左打者ばかり増えてしまうというのはありますが
右打ちで二遊守れて走れる友杉・田中幹・奈良間らの打撃のみの評価は
あまり高くないようなのでミート力と守備走塁のバランスを考えて村松選手としました
山田、田中、友杉、奈良間、門脇らが残ればいいですけどね。
捕手は社会人から欲しいですね。
2位西村外野手も今回は無さそうと予想です。
野手なら内野手、捕手(内藤、山田、吉田)の指名が必要かと思います。
萩尾かどうかは別としてもカンフル剤になる指名、つまり打撃改善を図っての指名は欲しいですね。内野手で即戦力が余り浮かばなくて…。とにかく今季打線が湿っていましたからね…。
ちなみにFA参戦での外野手蛭間オンリーであれば話は別ですね。むしろチーム改革に前向きなので大納得です。
即戦力ではありませんが、村上弟や花咲徳栄藤田などにもロマンを感じます。昨年私が羽田と黒田を期待していた理由の半分が体格です。今年は村上、藤田かな、、二人とも左打ちですけど。
そもそも外野手1位指名事態反対ですが、例年なら3位指名ぐらいも、今年の外野手では蛭間外野手がNo.1と評価した結果でしょう。
高卒ならまだしも大卒両取り支配下は反対です。
どうしても取るなら育成枠と思います。
もし今年取るなら4人程度のリリースが近々で必要になります。
むしろ内野手は高齢選手やFA選手がいますからそちらが優先。また野手に比べて投手も支配下が少ないですから投手も必要です。
ドラフトは今年だけではないですから。
先輩のソフトバンク・正木選手よりはまだ劣る物の長打力が付いてきています。蛭間選手の1位指名は決まったことなので、西武の一本釣りが確定したら頑張ってもらうしか無いですが、3年秋からあまりに対照的な成績です。
同じ年の大学生外野手ですが、左と右で棲み分けは可能です。令和の骨と牙として活躍して欲しいです。和田一浩氏、現楽天・浅村栄斗のように入団時は中距離打者でも西武で振る力を身に付ければ後天的な長距離打者になるでしょう。実際に今スイングの力が増してホームランが増えています。田辺コーチ、嶋コーチに指導を受けて才能開花させて欲しいです。
サードを長谷川信哉選手と山村崇嘉選手で、ファーストを渡部健人選手と高木渉選手で争えば良いでしょう。
セカンド、ショートは滝澤選手、川野選手、山田遥楓選手に加えて村松開人選手を加えて競争すれば良いでしょう。
今年は高校生で個人的にどうしても欲しいのは、松尾汐恩捕手を除くと、投手なら盛岡中央高・齋藤響介選手、内野手なら利根商業高・内田湘大選手くらいです。
いきなり圧倒的な成績を残せなくても、試合で使いながら育てていける準即戦力として蛭間選手、萩尾選手の二枚獲りを提案します。
中山選手を戦力外にしたヤクルトが指名するかも知れませんが、2位指名は西武の方が早いので、ヤクルトが1位指名しなければ2位で獲れる気がします。
あとは蛭間が重荷背負わずに力を発揮してくれれば…。
1位:早大・蛭間拓哉外野手
2位:佐伯鶴城・古川雄大外野手/日本航空石川・内藤鵬内野手
3位:立正大・奈良間大己内野手/法政大・齊藤大輝内野手
4位〜5位:大学・社会人のリリーフタイプの投手
6位:高校生の捕手
2位は、指名段階で残っている事を前提で考えています。
残っていなければ、投手の指名と思います。
1位=蛭間
2位=萩尾
3位=松井
4位=居る前提で金田、内田、吉田
5位=大社投手
6位=大社野手(基本打撃重視)
育成で捕手葛西(捕手は必ず)
内野相澤(ライオンズJr、本指名の二遊間諦めた分)
外野前田(地肩強い外野手なら)
その他投手2
①来季二遊間に空きが出来ても滝澤、川野を優先に起用します。
②萩尾指名なしの場合はどこかの順位を入れ替えして、澤井や北畠など外野手即戦力もう1枚いきたい。
③内藤、西村が2位でいればまた戦略は変わります。
ポイントとしては村松、奈良間、辰見(育成ならあり)を守備、走塁特化とみており今ドラフトから外してみました。
外野手は打てる選手と言うなら阪神や巨人、ヤクルトじゃないですか?
打撃は森下より上手いと思いますから守備度返しのチームならありと思います。
楽天は岩見て懲りているのでないでしょう。岩見より足は使えると思いますが。
強打の外野手・二遊間・内野のスラッガー・正捕手候補の4つですね
今年はスラッガーと正捕手は取れなくても仕方ないので外野手・二遊間は取りたいです
外野の蛭間がそこまで即戦力として期待できないなら社会人内野手の
平良や福永を取って外野挑戦でいいと思います
外野の守備は即戦力ではないかもしれませんがプロで初めて外野やる選手は多いので
そこは試合に出ながら慣れてもらっていけばいいと思います
投手に関しては西武は1位で先発投手2位以下でリリーフが基本系ですから
1位を投手にできないことで先発補強は難しくなりますが
今は先発の数がいるので今年のメインはリリーフ補強でいいと思います
與座のように下位指名からも先発ローテが出てきたので
2位以下でも完全なリリーフタイプばかりではなくあわよくば
先発できそうな投手も狙っていければと思います
自分としては2位で仲地礼亜、3位~下位で日高暖己が
2位以下からの先発ローテ候補として面白いのではないかと思います
むしろ50メートルを何秒で走るのか。遠投は何メートル投げるかとかです。
打撃で見るところは変な癖がついていないか、下半身を使っているかと言った打撃成績より打ち方を気にします。
ヒッチが大きく入る選手はNG。巨人の丸外野手のような選手は私ならスルーします。またノーステップで下を使えてない選手ですね。ノーステップでも大谷外野手のように軸回転で下半身使っている選手は別です。
蛭間外野手はインサイドは苦手ですが、それはほとんどの左がそうですね。ですからカットボール主流の現代では外中心に攻める左の方が実は左打者は打率が右よりいい。蛭間外野手はオープンスタンスに構えますが、いずれプロではスクェアに戻すと思います。そこは嶋打撃コーチなので心配いらないと思います。
守備は上手いです。潮崎氏も守備がいいので指名と言ってましたし、渡辺GMも大学合宿で守備練習見て帰ってますからね。プロが見るところはそこかなと。
それと共に外野手から内野手への転向はあると見ています。未経験者の内野転向は難しいでしょうから、若林楽人選手のセカンドコンバート、高木渉選手のファーストコンバート、長谷川信哉のサード本格固定などは検討すべき案件です。1回のドラフトで全てのポジションを補強するのは不可能ですから。
若林選手も足の速さで見えづらいですが、打球の追い方はかなり不安定です。8月にソフトバンク戦で初回レフトフライを見失ったのはその良い例です。萩尾選手については昨日の試合も見ましたが、思っていた程は悪くないというのが、素人ながらの雑感です。
山川一人の孤立無援状態を打破するには、外国人選手の獲得に加えて、少なくとも試合で使いながら育てられるレベルの準即戦力が必要です。萩尾選手の外野守備に厚い信頼を置いているわけではありませんが、一から教えなければいけないレベルではないとは考えています。試合で使いながら育てていけるくらいのレベルに達しているとは思います。
地方の人材も良いですが、大学野球のトップリーグの二冠王かつ三冠王も獲りそうな選手がいるのを回避する理由は無いでしょう。キャッチャー、ショート、セカンド、センターはしっかり守備力の優れた選手を配置すべきですが、それ以外は打力を中心に見ても良い気がします。
萩尾選手が獲れなければ、下位で鷺宮製作所・野村工外野手を確保するべきです。高校生野手は欲しい選手はたくさんいますが、支配下は最悪、内田湘大内野手だけで良いと考えています。
和田一浩外野手と萩尾外野手ではそもそも肩の強さが全く違います。元々強肩、強打の捕手だった和田外野手は
打力買われてコンバートですが、肩がいい捕手は守備範囲は狭くても肩が強いので抑止力になります。
しかし足があっても打球判断が悪く肩弱い外野手はよほどのことがない限り外野手でレギュラーは厳しいでしょう。西武でも西川より高木の方が打撃はいい。 ただ外野守備は西川の方が上手いです。ですから1軍でヒットなくても呼ばれるわけです。高木の場合は打ち続けるしかありません。
私はドラフト予想では萩尾外野手は上位候補になっていますが、指名漏れもあると見ています。
大学で外野手もう1人狙うなら久保外野手か名原外野手。
久保外野手は3位か4位でしょうが、名原外野手は育成でも取れるのではと思いますが、同じ青森大学の蛯名外野手が活躍しているので支配下あるかもしれません。
1位指名が外野手ですから大学社会人なら2位指名は内野手で行くべきでしょう。
平良か山田。残った方でいいです。この2人はセカンドダメなら一塁で使えますから。
何度も申し上げているように、個人的には松尾汐恩捕手推しですが、蛭間拓哉選手を1位指名する事になったので、断念するしか無くなりました。
そうだとすれば、とことん現実路線です。ただし、阪神・佐藤輝明選手、DeNA・牧秀悟選手のような即戦力は期待できませんが、試合で使いながら育てる事が出来るレベルの準即戦力の選手に徹するべきかと考えています。
高校生は下位で内田湘大内野手を確保して、じっくり育成すれば良いと考えています。
高校生がヤクルト・村上宗隆選手のように2年、中日・岡林勇希外野手のように3年で覚醒することは極めて希です。
リーグ最低打率を打破するには準即戦力を優先して欲しいです。
若林は快速なので判断過っても追いつきますが、萩尾は若林ほど速くはありません。速い方ではありますが、そういう意味では山川ぐらいの長打力ないと厳しいです。
一塁で使う手もありますが、内野守備見たことないのでなんとも
以前にも述べましたが確かに今年は特Aが不在ではあります。よって不作ドラフトなんて表現されていますが、私は粒揃いでむしろ1位から下位まで満遍なく良い選手が揃っているというのが感想です。
以外な候補が先に指名、反対に中位下位に残っていたなんてパターンも十分に有り得そうだと思います。
YOSHIKIさん
吉田は速球対応ですか。正にうちのベッケンも緩い球には合いますが速球には合っていません。リーグの違いでしょうかね…。
小孫竜二投手が中日の1位指名候補に浮上して来ました。
解禁組社会人が上位に食い込む可能性も十分あります。
西武は2位指名で船迫大雅投手(26)西濃運輸指名するかもです。牧田盤もあるかもしれませんね。
先発、中継ぎで使える平井が2人いたらそれはそれで厚み持たせられます。
一方で、個人的な現実路線の1位候補に挙げた慶應義塾大・萩尾匡也外野手が打撃三部門でトップに立つ皮肉です。外野手ですが、左と右の違いで2位指名で獲って欲しいです。
去年大学生左投手を1位、2位で獲得しているくらいですから、大学生外野手の二枚獲りも有りでは無いでしょうか。代わりに長谷川信哉選手を三塁手固定にすればいい。
レフト萩尾、外国人、センター鈴木将平、若林、ライト愛斗、蛭間で争えば良いです。
また、立教大は期待している山田健太内野手ではなく、投手である荘司康誠投手がホームランを放つ始末です。荘司投手は春季も2本塁打を放ち、ピッチャーながら打撃も良いです。セ・リーグ向きでしょうか?
さて、桐蔭横浜大・吉田賢吾捕手ですが、キャッチャーとして肩の強さは特筆すべきほどでは無いものの問題ないと思いました。むしろ問題は打撃の指導の遅さです。変化球に対して対応出来ても、速球は厳しい印象を持ちました。
個人的には、吉田賢吾選手は回避で良い気がします。
村松開人二塁手は今日は左の増居投手に苦戦していましたが、最終打席はセカンド強襲のヒットを放つなど対応力を見せています。飽和気味の左打ちの内野手ですが、支配下ギリギリの選手ではないでしょう。明日は複数安打を放ち、しばらく増えていない盗塁を見せて欲しいです。
蛭間拓哉外野手、萩尾匡也外野手の両獲りと村松開人二塁手の獲得を提案します。
真逆の考えとしては、ベッケン、高木、ブランドンを優先に起用し続ける育成期間とするプラン。
それなら金田も有りです。
投手に関しては即ブルペンが欲しいです。松井颯は本当にキーポイントになりそう。他には仲地ですね。いづれにしても3位が大社投手枠になるのでは?
この流れに載って前回育成指名希望には載せませんでしたが、どうしても指名して欲しい選手が青森にいました。中田歩夢内野手(東奥義塾)です。
この選手は取っても損はないと思います。
育成1位指名で良いでしょう
松井楓投手と小孫竜二投手は上位指名で消えると思います。
オリックスは野手を指名すかと思いましたが、考えてみたらFAで有力野手が2人もくるのにドラフトで野手指名するはずもありませんでした。2位指名も投手でしょう。平野が高齢化していますし、曽谷、小孫の1位、2位指名もあるかもしれません。
松井楓投手の評価は急上昇しています。もはや3位指名でもギリギリ残るかわからないですね。
また特定の大学生、二遊間なら山田、友杉、田中、以外は軒並み下位指名で取れます。 上位指名と言われた門脇、奈良間、斎藤らも5位指名ぐらいで取れると思います。
更に村松内野手はそれ以下でも取れると思いますので、
2位指名は山田内野手が残らない場合は松井楓投手か小孫投手指名が良いと思います。
3位指名は内田君ですね。ヤクルトに取られるかもしれませんが、それなら2位指名に内田、3位指名に松井で良いと思います。
左の西村外野手、更に金田内野手も魅力で欲しい選手ですが、1位指名が左の外野手ですから左ばかりになるので諦めます。
心配なら4位指名で村松で良いと思います。6位指名でも十分取れると思います。
ただ、巨人が1位指名を公言した浅野翔吾外野手と同様に、曽谷投手もすんなり単独指名にはならない気がします。
個人的な予想は、浅野外野手に巨人、阪神、DeNA、ソフトバンクの4球団、曽谷投手にヤクルト、中日、楽天、ロッテの4球団が入札するというものでした。
浅野外野手については、ソフトバンクがイヒネ・イツア内野手に方針転換し、DeNAも松尾汐恩捕手、内藤鵬内野手に鞍替えする可能性もあります。阪神はそのまま浅野外野手に行く可能性が高いと見ていますが、内藤鵬内野手、松尾汐恩捕手、西村瑠伊斗外野手に鞍替えする可能性もあります。
阪神は個人的にはサード・大山、ライト・佐藤輝の布陣が良いと考えているので、ポスト大山悠輔として内藤鵬内野手を獲得するのも有りかとは思いますが、どう判断するかですね。
さて、阪神が外れ1位または2位で山田健太選手を指名しなければ、蛭間、山田の両獲りは可能だと思います。
個人的には長谷川信哉選手をサードに固定して育成して欲しいですが、山田健太選手を指名してサードにするのも有りだと思います。元々大阪桐蔭時代も2年春まではサードだったのですから。
さらに、明治大・村松開人二塁手の3位指名を希望します。外野、サード、セカンドを大学生で埋めてしまえば良いです。外崎選手のFAがどうなるかは分かりませんが、残留でも移籍でも次世代の二塁手は必要です。ポスト源田壮亮となるショートは滝澤選手と、川野選手の競争です。走れる1番打者を何としても松井稼頭央新監督に育てて欲しいです。
若い高校生の逸材を上位で獲る雰囲気が今年は特に強いので、鷺宮製作所・小孫竜二投手は、4位からでしょうか?他球団に獲られたら、明星大・松井颯投手を指名すれば良い気がします。
後はポスト武隈祥太として慶應義塾大・増居翔太投手の獲得を希望します。先発でも技巧派として試合を作れそうです。
下位で狙う高校生野手としては、利根商業高・内田湘大内野手、市立船橋高・片野優羽捕手ですかね。
賛成ではないのですが三塁が埋まって長谷川を外野に回せるならいいかも知れませんね
蛭間も足自体は速いですが盗塁量産するタイプではありませんし
1位蛭間2位山田ならもう一人は足が使えて二遊間をしっかり守れる選手が欲しいですが
前述の通り高校生にはそういう内野の人材が今年は居なそうですので
大学生・社会人野手ばかりの指名になってしまう可能性ありですかね
コア4がFA取得の重大危機ですからそういう指名もありでしょうか
3巡や4巡で残ってそうな俊足二遊間というと林(駒大)、奈良間、辰見
この辺が思い浮かびますが、二遊間を後回しにすると守備や足はともかく
打撃力の評価の面で落ちる選手が残りそうなのは少し不安です
あるいは獲得野手の平均年齢は上がりますが、年齢的に下位指名になりそうな
日本新薬・福永を内野外野のユーティリティとして取って
徹底的に野手層を厚くするのを狙うのもいいかも知れません
こちらのサイトの福永選手のページにもありますが
盗塁技術は高いというスカウトの評価みたいですね
https://draftrepo.blog.fc2.com/blog-entry-4986.html
甲子園で活躍しスター候補の蛭間、山田が加われば新たなチームを構成できるのではないでしょうか?
山田についてはまだ底を見せていないと思う。
本来は中距離打者ではなく長距離打者ではないかと
セカンドに入ったことで大学ではアベレージを意識し過ぎたのではないでしょうか?
ある元プロ野球選手は大学の合宿では蛭間と山田の打球は物が違うと言っています。
また西武に入れば中距離打者も長距離打者へと化します。
典型的な選手が浅村です。
何だかんだでこの2人はプロでは活躍しそうな感じがする。
内藤か吉田賢のような右スラッガーが2巡に残ってるなら是非指名して欲しいですが
万が一西村が残っていても左打ち外野手1位2位はちょっと…という感もあります
2巡は内野(捕手)のスラッガーか投手か二遊間かいずれかでしょうね
投手はお得意の2巡素材型や2巡左腕は上手くいってないのでなるべく避けて欲しいです
2巡投手なら益田・河野・小孫・仲地ら大社右腕で残ってるのがいたら面白そうですね
1巡が大学生予定なので2巡は高校生野手でもいいのですが
高校内野手だとスラッガーの内藤以外の上位候補の金田と戸井は
足を使うタイプではないので、そういう理由で二遊間も大社希望にはなります
高校生野手なら万が一の2巡で内藤か下位で内田希望で
二遊間はどこかの順位で1人は俊足大社内野手を希望します
蛭間拓哉外野手の単独指名に一歩近づいた感じでしょうか?
競合で外した場合、2位以降の指名が難しくなってきますね。
蛭間の他に野手なら内藤かなと思ってましたが
これで蛭間単独確実になりましたか
これで半分の6球団公表被りなし
これで蛭間の単独指名濃厚でしょうか。蛭間の映像漁っていますが、やはりスイングは強いですねぇ。高校生有力候補と比べても1枚以上上手の力強さを感じますね。左腕が苦手なのがちょっと気になりますが。
あとパ・リーグはロッテ、楽天の出方がどうか。
1.蛭間外野手→内藤三塁手→西村外野手
長打力のある主軸打者候補
2.山田二塁手、吉田捕手
打力のある内野手、捕手
3.金田遊撃手、門別投手、齋藤投手
打力のある遊撃手、又は、将来性のある投手
4.内田一塁手
打力のある内野手
5.羽田野、松井投手
球威のある抑え投手
6.清水捕手、辰見遊撃手
将来性が大きいと思われる高校生候補を多く希望です。
打力のある高校生捕手、盗塁のできる遊撃手
苫小牧中央高・斉藤優汰投手はソフトバンクが高松商業高・浅野翔吾外野手を外した際に1位指名すると思っていました。
これで、1位指名公表は5球団目。中日は1位指名を公表しないことを公表しています。1位指名を公表する球団としない球団がほぼ半々になりました。
浅野翔吾外野手以外は単独指名になりそうです。蛭間拓哉外野手がもしかしたらオリックスとの競合があるかも知れないといったくらいでしょう。
中日、ロッテ、ヤクルトの3球団が白鷗大・曽谷龍平にいくと見ています。楽天も先発左投手が欲しいと思いますし、曽谷投手に行く可能性はありますが、石井監督兼GMも正念場ということで競合を避けて東芝・吉村貢司郎投手の一本釣り狙いに切り替える可能性が高い気がします。
ソフトバンクはポスト千賀晃大ではなく、ポスト今宮健太を優先させたと言うことでしょう。ただ、今年比較的充実している大学生ショートは2位クラス、3位クラスが多いので、伸び代が一番大きいと思えるイヒネ・イツア内野手を1位にしたのでしょう。掛け値無しの評価は2位、3位クラスのような気がします。大量に選手を抱えられるソフトバンクらしい決断です。
DeNAは予定通り浅野外野手に行くか、あるいは候補として候補として松尾汐恩捕手にするか、ポスト宮崎敏郎として内藤鵬内野手に行くか微妙です。公表しなくても一番一本釣りを狙って意外な指名をしそうです。
阪神は内藤鵬、松尾汐恩に鞍替えしそうですが、巨人に怯んで回避するのは西日本の名門球団としての意地があるでしょうから、浅野にいく気がします。
オリックスは次世代の大型三塁手がいないので、内藤鵬選手に切り替える可能性も大きいです。西村瑠伊斗選手は左打者なので、迷ったら希少価値のある内藤選手を選ぶ気がします。秋季の成績と渡辺GMの視察回数を考えれば、最初は検討していてもオリックスが蛭間外野手の指名をする確率は低い気がします。ただ、元横浜高校部長の小倉清一郎氏も含めて、プロやアマチュアの指導者は蛭間選手の評価が高いのでそこが懸念材料です。
公表したからには一本釣りしたいですね。万が一抽選になった場合、高校生の有力1位候補で、一番残っている確率が高いのは、西村瑠伊斗外野手のような気がします。
不作ドラフトと言われているからこそ、各球団の戦略が楽しめます。
さて、競合ですが私は蛭間有ったりして?とも。
とりあえず贔屓の西村、内藤、金田、門別がまだいるので2位ミラクル指名(不謹慎にもハズレ1位含め)のために他球団指名を避ける結界を張っておきます。
下位指名は週末にでも予想してみます。
広島がくるとは予想出来なかったです。
今年はひょとしたら競合なしに終わるかもわからないですね。あっても浅野外野手が1人ぐらいかな。
次々と公言ありそうですね。
ドラフト前に中日以外公言だったら逆にしない方が徳でもありますね。
強打の野手が補強ポイントもその中で蛭間外野手を選択したならそれはそれでいいと思いますが、次点は私は西村外野手(京都外大西)ですが、これも競合し外したら、次は投手です。
投手なら渡辺GMも高校生ではトップと評価している苫小牧中央の斎藤優太投手1位指名を希望します。
渡辺GM自体がこのパターンですがそういう強運を持ったチームも強いチームの条件です
二連覇中のヤクルトは言うまでもなく山田哲人・村上が外れ1位で取った選手ですし
オリックスも宮城が外れ外れ1位の選手ですから運があるチームは強くなります
蛭間が競合して外したとしても場合によっては外れの方が当たりもありえますね
蛭間が競合して外した場合は西村・森下・内藤らが有力候補になるとは思いますが
あくまでも残っていれば、の話になります
外れ1位でも競合して外して12人目のドラ1を選ぶことになった場合は予想難しいですね
強打者が第一希望ですから、吉田賢吾・萩尾・澤井・古川のような
まさかという野手の名前が出るのか、それとも投手に切り替えて
益田・金村・仲地というような名前が出てくるのか
それとも友杉・田中幹のような二遊間への切り替えもあるのか
渡辺GM・山田哲人・村上・宮城と外れ1位での大成功は高卒選手が多いと思いますので
西武は外れ1位で大学生・社会人を選びがちなのが懸念材料ではありますが
なるべく一回目の外れ1位までは大化けしそうな高校生野手で勝負して欲しいと思いますね
高校生贔屓と打率に拘りたい私は西村の可能性にかけてほしかったと思ってしまいます。
さて、広島の件ですが、私は森下だと思います。右の大砲とありましたので。巨人がハズレで森下もパターンだと思いますので頭から入札だと。
以前オリが友杉予想をしましたが、ハズレ1位ならあり得るのではと思っています。もっと可能性有りなのがロッテ。ロッテが1位でいくかも。ロッテは吉井監督となり投手濃厚と連想する反面、二遊間を先に抑えるのを優先する、が今の予想です。
両球団とも高い評価している外野手なので狙っているでしょう。
問題は広島が誰を指名するかですね。浅野へ行くのか、森下一本釣りを狙うのか、壮司投手指名するのかです。
おそらく浅野外野手の外れた場合巨人は森下外野手だと思いますが、もし広島が一本釣りなら西村外野手で西武と競合の可能性あります。
そこで外したらさすがに社会人投手になりそうです。
西武もそうするのでは思っていたのですが、GMの思い入れ強く公表したかと。
思い返せば、秋山に対する広島、ソフトバンクに、遥かに及ばない条件提示をした時には、すでに蛭間1位が既定方針だったのではと推測です。
個人的には、競合となり外れても、内藤又は西村の指名になれば、外れ1位だった村上のケースもあるので、それほど心配はしていません。
素人スカウトとしては不安です。
村上、サトテルには有り余るパワーが備わってました。2割ちょい(実際其れ位とみていた)でも30本ホームランなら価値があるかな、とそんな評価でした。蛭間はパワーでは1枚劣ります。スイングスピードは早いですが。
それと抽選。あるならオリですかね?オリは関東近郊もよく指名するイメージです。
何か当日までモヤモヤ感がありそうです。
渡辺GMは2017年は村上宗隆選手、2020年は佐藤輝明選手を熱心に視察していましたが、先発左投手を優先するために断念しました。
私個人は2017年は清宮幸太郎一塁手、2020年は早川隆久投手の獲得を希望していました。
渡辺GMが熱視線を送っていた村上宗隆選手、佐藤輝明選手は今大活躍ですから、複雑な思いがあるでしょう。
今年、渡辺GMが熱視線を送っている蛭間拓哉外野手は3年秋から成績不振ですが、それは佐藤輝明選手も同じでした。
渡辺GMが追いかけた打者の中で、ようやく獲得の目処が立った3人目の正直として、活躍を期待します。
ただ、2017年は1位指名宣言からの2球団競合、そして抽選外れとシナリオが崩れたので、競合が心配です。
指名宣言は該当選手への誠意表明と他球団への牽制に過ぎませんから、メジャー志向の強い吉田正尚選手の後継者として、オリックスが指名しないか心配です。実際に春先くらいまでは候補に上がっていましたから。
オリックスは熱心に視察していた西村瑠伊斗、次世代三塁手として内藤鵬、次世代捕手として松尾汐恩の可能性もあります。トミー・ジョン手術を受けた椋木蓮投手の穴埋めに即戦力先発投手の指名もあるかも知れません。
オリックスに限らず他球団の出方が分かりづらいですね。
2位指名には浦和学院の金田内野手もいますが、浦学繋がりで行くか、群馬繋がりで行くかですね。
今年は群馬出身を狙ってもいいかと思います。
育成では群馬ダイヤモンドペガサスの西濱投手指名で
蛭間外野手に求めているのは長打力だと思うのですが、その点では、右打ちで長距離打者の森下がいたのですが・・・
三塁手は渡部(ミート率上げ)、ブランドン(けがを治して)、長打力のある新外国人に期待したいですが、高校生野手で内田一塁手(取れればコンバート)など打力のある候補を希望です。
栗橋はいてまえ打線の中核を担いましたのでそうなることを期待します。
因みに1年目、2年目は1割台も5年目には30本塁打を越えて来ましたからそれだけ練習の虫でした。
蛭間もそこを評価したのだと思います。大学の成績はあくまでも参考程度ですからね。
最多安打の高山があれですから。
レギュラー争いで鈴木、若林、川越、西川と競争になると思っています。
2位では、山田二塁手、吉田捕手、金田遊撃手の順で指名出来れば良いのですが。
さて、早くも4球団公表。もう1つ公表があるならば松尾辺りもありそうでは?それと、戦略としてなかなかオープンにしないのが広島、DeNA、ハム。ハムは意外でしたが蛭間等から矢沢に切り替えする球団を牽制するために踏切ったみたいですね。
高校生1位予想だったのですが外れてしまいました
外野手が1位という事で育成ではあっても支配下での外野手指名は他にはなさそうです
まだ交渉権確定はしてませんが蛭間なら1位は左打ちで外野手ですので
2位以降で野手を取るとしたら出来れば右打ち:内野手が欲しい部分はあると思います
そうすると高校生だと戸井・内田で
大社だと友杉・田中・山田健・奈良間・斎藤・辰見・平良あたりからでしょうか?
個人的には残ってれば吉田賢吾2位で左右の強打者獲得が見てみたいです
外野の蛭間が左で内野も左になっても問題ないというなら金田・門脇・村松・林
このあたりが有力候補になってくると思います
あるいは内野手を左右一人ずつ取るのも有り得ますかね(高校1・大社1)
外野手は既に数はいるので少数精鋭上位指名(今年は蛭間のみ)で良いと思いますが
内野手補強も今年の必須ポイントですので2位以降で誰を選ぶか注目です
今年は公表の方が各球団が散る(競合回避)可能性があるので得策だとは思っていました。ただ2位以降の予想をされやすい短所はありますけどね。
浅野についてはこれ以上公表はないはずですね、元々単独あり得ない存在ですから、ここからはあえてシークレットで入札する方が望ましいので。
よって、私が予想している西村からのパターンが無いとも限りません…。ハズレて欲しくての発言ではありますんのであしからず。
GMの言い回しからしたらよほどがない限りはスタメン期待、かなり前に私が提唱したオグレディの代わりそのまま入るイメージですかね。初年度から15本は微妙ですがスタメン張っていれば可能性ありますし、打率215ならクリア出来そう、何より脚と守備は蛭間が上でしょうし。肩についてはどうなのかな?蛭間も強肩とは思わないですが。
1年目から愛斗、鈴木、川越、若林、金子などとレギュラーを競い合って、成長してもらえればと思います。
ドラフト外ですが、長打力があって三塁守れる右打ちの外国人(テーラー・ジョーンズなど)の新規契約あればと思います。
個人的な2位以降の希望は、内藤と西村残りのごく僅かな希望以外はほとんど変わらないところです。
2位山田二塁手、吉田捕手、金田遊撃手
3位斉藤、齋藤、門別投手
4位内田一塁手
5位は盗塁期待できる辰見遊撃手も欲しいところですが、バランス的には救援投手も良いと思っています。
浦和学院時代から追い続けた事もあり、思い入れが強いのでしょう。オリックスがリストアップしているという情報がありますが、単独指名でいければ良いですね。
競合した場合の外れ1位、2巡目以降の指名がどうなるか?
蛭間は2020の秋のスイングが無駄なく力感もそこそこに広角に飛ばしていますよね。体のキレ何かもそう思ってます、キレが出てくれば自ずとボールが遠くに飛ぶと思います。指名されると分かったので体もリラックスしてくるかもしれませんね。
さて、予想修正版を練り直します。
阪神・佐藤輝明外野手も近畿大時代の3年秋、4年秋のリーグ戦の成績は低迷していました。
体格は劣りますが、佐藤輝明外野手同様に、蛭間拓哉外野手もプロに早く適応してくれたらと願います。体が強く怪我も少ないタイプなので、即戦力候補として使いながら育てる事が可能でしょう。センターかライトか分かりませんが、外野手の固定レギュラーになってくれる事を期待します。背番号は木村文紀が移籍して空いている9ですかね。
問題は2位以降の指名ですね。
西武の場合は指名すると決めた選手は成績関係なく指名する球団です。
順位と何位にするかだけだったと思います。
1位指名じゃないと取れないと言う判断でしょう。
一昨年佐々木も社会人での成績は良くなかったですが、2位指名と高い順位で指名しました。
後は2位指名以降ですね。おそらく外野手は蛭間1人でしょう。
おそらく競合はないと思います。上級生になってからずっと不調なので。
2位指名、3位指名は内野手、投手でしょう。野手を先に行くか投手先に行くかですが、左の外野手を1位指名に持ってきたので2位指名は内野手です。
右の長距離砲が欲しいことから利根商の内田湘太内野手を希望します。
松井投手が3位指名で残っていたら松井ですかね。yoshikiさんの言われた小孫投手もいいですが、折り返し3位指名で残っているかです。
4位指名は大学二遊間ですね。奈良間内野手が残っていたらと思います。でなければ林内野手ですね。
立ち回り的にこのような感じです。
応援するしかありません。
秋の成績だと単独濃厚でしょうか
2位指名はどうなるか
浅野、松尾、内藤、西村が能力的には候補だと思います。
浅野(巨人広言)、松尾は競合のおそれがあり、今回は影響するかと思います。
森のFA分かりませんが(宣言ありそうかと)、過去の1位指名捕手の例で(炭谷は省きますが)、育ち上がった主戦捕手の流出も痛いですが、細川のソフトバンク移籍の実績(対戦成績14勝10敗→5勝15敗)のような投手情報流出の問題が、捕手1位指名には影響してくるとも思います。
実際は捕手も2枠かもしれないので5枠でも足りないかな…。
育成2人追加します。
独立リーグから
群馬ダイヤモンドペガサスから西濱投手。
石川ミリオンから野村内野手兼外野手
単独指名が出来た、森捕手、高橋、多和田、今井、松本投手は指名成功と言えそうです。
一方で競合した、田嶋→斉藤、佐々木→宮川、早川→渡部は、今のところ指名成功とは言えそうにありません。
特に、比較的見極めのつきやすいと思われる投手に比べ、野手(打撃)で単独指名出来そうで、かつ、成功ドラフトとなる1位候補選定は、大変難しいところかと思います。
今回の個人的希望である内藤及び西村は、単独指名出来そうで、西武が必要とする長打力があり、打率も残せそうな候補と考えます。
去年の風間もそうですし全体で一杯とって誰か出てくればという方針だと思います
さて、西武ですがソフトバンクほどの大量指名はできないしFA補強にも頼れないので
確率度外視のポテンシャル重視の1位指名をしづらいというのはあります
ソフトバンクほど1位が外れたら外れたでしょうがないと開き直れないということです
じゃあどういう方針で指名するかというと、ある程度成功確率が
高そうなところを毎年狙ってると見ています
今年で言うと難しいですよね、蛭間をそう見てるのかどうなのか
競合・単独以前に選択を間違えてしまったら意味がないので
一番間違いないのは浅野であるという判断になったら参戦する可能性ありと見ます
光成や今井が一本釣りだったように、他にも間違いないという判断の選手がいて
その選手が一本釣りできるならそれに越したことはないとは思います
今年も公言はありそうなので、浅野なのかそれとも他の高校生か大学生か注目ですね
バンクの浅野はブラフだとみていました。ただし投手に行くための…。外野は上林と栗原が存在している時点でブラフだと。確かに今宮が腰の不調からフル回転出来ないので次世代遊撃手は必要です。あとイヒネの内角をアッパーで捌いたフォーム等はギータを彷彿させるものでした。来季から4軍制を敷くのでイヒネの数年先を見越しての指名ですね。
ただしまだ単独とは限りません。予感では重なるのではないか?と思っています。
ちなみにライオンズですが、今年も公表すると思っています。
ソフトバンクが競合を回避したのは意外でしたね。気に入った選手ならば競合を厭わずというのがソフトバンクの考え方のように思えたのですが。
巨人の後追いですが、ソフトバンクはU-18の視察にも行っていたのですがね。確実に逸材を押さえたいという意図ですかね。
浅野選手を外しても佐伯鶴城高・古川雄大外野手を指名してくると考えていたので驚きました。中日の1位候補にイヒネ選手が入っていたので、先に押さえに入った感じですね。
浅野選手を1位指名候補にしている阪神、DeNAはどう出るかですね。DeNAが松尾汐恩捕手や内藤鵬内野手に変更しそうですが、阪神も同じ事が言えます。巨人と共に浅野外野手へ入札する球団が出るか注目ですね。
西武にも思い切った指名(内藤又は西村1位)を願いたいところです。
今年は大学社会人野手より、高校生野手に将来性大きい打者候補多いと思っています。
金田は西武3位では取れない状況かと思います。
これにより遊撃手前倒しが確定ともいえます。イヒネが上位なのは想定内ですが公になればそれなりに戦略にも変化が出ますので。
ライオンズだけではないにしろ、金田、友杉、田中をどうするか、はたまたイヒネに行って抽選を選ぶか‥等、始まりましたね〜。
これは私の杞憂であれば良いですが、ドラフト前に一つ気になることがあります。
それは渡辺GMの解任です。
ドラフトを追いかけている私からしたら西武スカウトと渡辺GMとの間に温度差を感じます。
これは田嶋指名ではずした後、村上が残っていました。
最初に村上の報道が出たのは西武です。
現打撃コーチでスカウトだった高山氏が密着マークしスカウト複数球団で視察しています。
また今回も蛭間外野手に熱心なのはGMだけで西武スカウトのコメントはありません。
それとは別に内藤内野手には4人体制で視察との情報もあります。
実際の内情はわかりませんが、一枚岩になってない気もします。
1位=西村
(木製対応見たかったのですが巧打タイプなので。強みは肩、脚でここは大事、なければ挙げません。将来はホームランは少なくてもいいです、3割打者になり得る筆頭として)
2位=金田(西村内野版。脚は俊足とまでは言えませが。西村含めてロマン指名かもしれませんが…)
2位次点=友杉、田中
(金田でなければ可能性あり。ただし指名済みが濃厚)
3位=門別
(投手は3位までに挟むはず。高校生のトップ評価)
4位=松井颯
(この時点で村松を諦め…あるとすれば門別を諦めて3位松井、4位に村松、奈良間。ちなみに松井はすぐに中継ぎ陣に入ると評価)
5位=辰見
(走れる野手必要なので。寧ろ走る専門職として。ただし2位が友杉、田中であれば指名回避で大社投手優先)
6位以降は考えがまとまったら載せます。候補多数でど忘れしてます…。例えば立石、藤田、森山、北畠等…。
現時点での個人的希望(2位以下は残っていれば)
1.内藤三塁手又は西村外野手
2.山田二塁手、吉田捕手、金田遊撃手
3.齋藤、斉藤、門別投手
4.内田一塁手
5.辰見遊撃手
監督変わり、FA可能性もあり、更なる打力不足にならないよう野手を多くが希望です。
抜ける投手、野手の数と合わないと思いますが、野手3では不十分と感じるほど、攻撃力が弱くなりそう。
複数年計画で、育成の西武として、投打のチームバランスを回復させたい。
投手を育成で数名指名したい。
今年は1位クラスの選手が少ないため、色々と迷われていたようですが、バランスの良い指名希望だと思います。私は小孫投手を評価しているので2位、3位に繰り上げが必要だと考えました。
私が悩むのが社会人長距離打者の扱いです。ホンダ熊本・古寺宏輝内野手は打撃は優れていると思いますし、比較的早くプロでも活躍すると期待しています。ただ、いかんせん守らせる場所がありません。ファーストレギュラーがいない楽天には需要がある選手だと思いますが、山川選手がいる以上は獲れないですね。
ポジションが空いているという意味では、大阪ガス・三井健右外野手ですね。オグレディにセンターを守らせるくらいなら、三井選手をレフトに入れても変わらないでしょう。
利根商業高・内田湘大内野手はサードはおろかショートも出来そうなので是非獲得したいですが、一方で即効性を期待できる社会人長距離打者も獲得して置きたい所です。
守備力も考えれば、現実的には、NTT西日本・平良竜哉内野手でしょうか。外崎選手は成績不振だったので一年契約で残留の可能性があります。その場合は平良選手にサードを守ってもらいたいですが、大学4年生からセカンド一本なのでどれくらい対応出来るかが気になります。
サード呉、平沼という布陣では相性の良い投手相手なら良いですが、破壊力に乏しいです。その意味では、サードも守れるという前提で平良竜哉内野手の獲得を希望します。
日本ハム・今川優馬外野手も小柄ながら俊足強肩で長打力のある社会人選手でした。フルスイングと癖の強い打撃フォームから活躍を疑問視する向きもありましたが、今季10本塁打を放ち、大器の片鱗を見せるようになりました。
最低限守れる場所がある前提ではありますが、社会人長距離打者の獲得も検討すべきだと考えています。
赤羽蓮投手(霞ヶ浦)
育成2位指名
吉川悠斗投手(浦和麗明)
育成3位指名
立石健投手(福井工業大学)
育成4位指名
清水叶人捕手(健大高崎)
としました。
3人支配下の可能性ありますが。
左右高校生投手。リリーフ型大学生右腕。
強肩捕手という観点から4名選出
2008年以来の日本一の実現は次の監督に託したいと思います。
先発投手については、高橋光、今井、松本航、與座に勝負弱さを克服してもらうしかありません。いくら継投全盛でも2完投1完封は少なすぎます。エンスの残留と隅田、佐藤隼、浜屋、渡辺勇、各投手の独り立ちも進めるべきです。
ドラフトは疲弊したリリーフ陣の補強です。増田投手の衰え、平良投手の勤続疲労を考えれば、即戦力クローザー候補を獲るべきです。鷺宮製作所・小孫竜二投手を獲得して欲しいと思います。
解禁2年目の投手ですが、即戦力投手が少ないため、先日の実戦登板も8球団が視察に来ています。解禁2年目の投手は平井、森脇両投手のように、西武お得意の下位指名で獲得したい所ですが、評価が上がっている以上、最低でも3位、確率を高めるなら2位での獲得を狙うべきですね。
B・スミス、ボー・タカハシの両外国人が残留しても、小孫投手が必要だと考えています。
ライオン丸様の松井颯投手の所に小孫竜二投手を入れるイメージをしています。
全体希望はもうしばらくご猶予ください。
内藤鵬内野手(日本航空石川)
外れ1位指名
西村瑠伊斗外野手(京都外大西)
2位指名
松井楓投手(明星大学)
3位指名
内田湘太内野手(利根商)
4位指名
林琢真内野手(駒沢大学)
5位指名
立松由宇捕手(日本生命)
6位指名
橋本達弥投手(慶応大学)
7位指名
森山暁生投手(阿南光高)
以上7名を最終的希望としました。
辻監督勇退でコア4の流出は確定的て言っていいでしょう。辻チルドレンでしたから。
まずは山川、外崎流出となれば右の長打のある選手不足します。
内藤、内田の両長距離砲の獲得を薦めます。
内田は内藤指名なら内田はショートで。
西村指名ならサードを想定します。
2位指名に松井は評価が上がっています。
ここは松井か沖縄大学の仲地投手かですが、地元高校出身で関東の松井投手が良いと思います。
4位指名はスピードあって内、外野守れる駒沢大学の林内野手。
5位指名には即戦力捕手として日本生命の立松捕手を指名と思ってます。森捕手流出なら1軍で直ぐに使える捕手が必要と思います。
6位指名にはリリーフ専門の橋本投手(慶応大学)
7位指名に高校生左腕では本格派の門別投手に対して、技巧派では森山投手が比較的早く出て来そうと言う観点から7位指名にしました。
野手4、投手3の指名になりますが、投手は育成で3人ほど欲しいと思います。
来季の課題は、今シーズン一筋の光が見え始めた投手力の強化、12球団最低打率と4番の一発頼みからの脱却、守備走塁の強化。
今ドラフトの1位指名は、東芝・吉村貢司郎投手、東京ガス・益田武尚投手。外れ1位は、日本航空石川・内藤鵬内野手
2位指名は、日本航空石川・内藤鵬内野手、大阪ガス・河野佳投手
3位〜4位で、守備走塁力が良い内野手
5位〜6位で、リリーフ型の投手、高校生の捕手
10月8日に入団テストが実施されているようなので、隠れた逸材がいたら良いですね。
大社内野手についてですが、まず辰見については育成のがよく聞く評価でもありますよね。が、秀でた脚力があり今年の傾向から比重であれば本指名があり得るかと思っています。5位が妥当と位置づけてますが、意味合いとしては、4位で指名出来る可能性有る候補としました。村松は正直言うと先に指名済ではないか?と言う懸念から奈良間を浮上させました。4位が濃厚とみており4位奈良間を可能性上上位にしました。奈良間が指名済であればその人気傾向から万が一を防ぐため、辰見を前倒し4位にするのがベターかという図式です。本心は5位辰見で間に合えばベストですが…。いわゆる安全策です。
2位か3位は投手だと思っており4位セカンド案を固定しております。
前も言いましたが近年は監督が交代したオフのドラ1は常に高校生になっています
監督に大物を招聘すると一年目からあれこれドラフトに口出しもありえますが
基本は監督交代直後は何も言わずに二年目から注文を出し始めるのが慣例です
監督が口出ししてこない年は好きにやれますし
将来性第一になりますので今年だと高校生野手です
そうすると、浅野・西村・内藤・松尾からの選択ということになりますね
ここでは人気のない浅野も十分あり得ると思います
競合確実ですのでクジ外したあとの立ち回りを考えると他の一本釣りもありでしょう
ドラ2以降も高校生野手ばかりというのはないと思います
そこはバランスを考えて指名してくる球団なので
村松・林琢・平良ら大社内野手の指名可能性はかなり高いと見ます
1位で高校生の強打者、2~4位で大社の二遊間、左腕1人以上、育成含み捕手を1人
他に何を取るか読めない部分もありますが大まかには上記を抑えた指名になりそうです
中日は高橋宏斗投手も2年目から6勝を上げました。土田龍空も2年目の今年出場試合数を伸ばしました。今季は最下位ですが、新戦力の台頭が無かった巨人よりもよほど来季が楽しみです。石川昂弥選手の故障だけが残念ですが、下降気味の投手力を再整備すれば、十分に優勝を狙えるチームです。
さて、本題に戻り、私は何も高校生を一切獲るなと言っている訳ではありません。高校生の大量獲得はバランスを欠きますよと言っているだけです。松尾汐恩捕手を獲って欲しいと一貫して言っている訳ですから。
今年絞るなら、松尾汐恩捕手(打てて守れて走れる新時代捕手候補)、浦和学院・金田優太内野手(次世代二遊間候補)、利根商業高・内田湘大内野手(大型三塁手候補)、投手なら盛岡中央高・齋藤響介投手(山本由伸タイプの次世代エース候補)くらいです。
そこに大学生・社会人選手をどの順位、どのポジションで挟むかですね。中位でトヨタ自動車・長谷部銀次(即戦力左投手補強)、明治大・村松開人内野手(二塁手後継&遊撃バックアップ、リードオフマン候補)、下位で鷺宮製作所・小孫竜二投手(ポスト増田達至)慶應義塾大・増居翔太投手(ポスト武隈祥太)と言った選手をどの順位で指名すれば、多く獲得出来るかという観点で考えています。
松尾汐恩捕手が獲れれば後はどうでも良いわけではありません。6人指名なら6人のうちどれだけ狙っていた選手が獲れたかが大切だと考えています。
得点力アップに繋がりました。
今年はスラッガーなら内藤ですが、路線変更巧打タイプにも目を向け、西村→金田を中心に組み立ててみます。1週間前には結論出します。(今年も早いですね…もうすぐです…)
突き抜けたものがない。なら現在レギュラー獲得まではいかないまでも肩のある愛斗、足のある若林、長打力ある高木に期待した方がいい。年齢も2、3歳しか変わりませんからね。取るなら高校生です。
やはりドラフト1位指名は投手ですね。最終的に東芝吉村投手希望に変わりました。
それと守備力ある内野手を指名して欲しいですね。
私は駒沢大学林内野手が良いかと思います。
高校生でも1年目から活躍する選手もいますし、大学社会人でも5、6年かかる選手もいます。
浅野外野手は高校生ながら私は1年目から1軍起用だとおもいます。それこそ2割5分、10本ぐらいは打てると思います。大学生なら田中内野手。守備、走塁で即戦力でしょう。正直社会人を省く即戦力はこの2人。
山田内野手は一塁なら起用もあると思いますが守備で時間がかかる。肉体改造してパンチ力つけたら面白いと思います。蛭間外野手や萩尾外野手、森下外野手などは少なくとも4.5年かかるでしょう。即効性はないです。
ですから大学生取るなら守備力ある守備で使える選手。
むしろ即効性を求めるならそれこそ浅野外野手でしょう。
ただ私は西村外野手も3年ぐらいで出てくると思っているので大学生よら即効性あると思っています。
外国人野手の強化はもちろんですが、現在の攻撃力低下は日本球界全体の投高打低傾向の影響だけでは無いでしょう。
渡辺GMの「ドラフトはチームの土台作りであり補強ではない」という原則論はありますが、即効性のある選手の獲得も大切です。ただ、1年目から阪神・佐藤輝明選手やDeNA・牧秀悟選手のように主力として活躍する選手は稀少な存在です。あくまで即戦力候補ですね。体が強くて基本的な技術は付いている。二軍レベルで試合数を与えるより、早い段階で一軍に慣れさせた方が良いレベルの選手です。
それが渡辺GMとしては蛭間拓哉選手なのかも知れませんが、3年秋からの成績低迷は考慮すべきです。4年春まで順調で4年秋だけ不振ならそこまで気にする必要はないでしょうが、3季連続、1年半掛けての成績不振ですから伸び悩みと判断しても良い気はします。
その意味では中央大・森下翔太外野手ですかね。骨折の影響が心配されましたが、回復も早く結果も出つつあります。
ただ、
西武渡辺GM「勝負強さがある。広角にも、長いのも打てる。良い体つきもしていて雰囲気があるので、外野手がほしいチームは上の方で考えているのでは」の森下選手に対する発言はどこか他人事のように思えてしまいます。
外野手を欲しいチームは西武じゃないの?と思います。
内野手の野手補強と言う意味では、山田健太選手も指名すべき選手の1人でしょう。期待値に対して結果が物足りないというのは再三言ってきましたが、結局安定してそれなりに打っているというのは事実ですから。ただ、走力で勝負する選手ではないので、打撃特に長打力で圧倒的な結果が欲しいです。二塁手の人材が不足している阪神、中日辺りが2指名する指名する可能性があります。
阪神は浅野選手を1位指名するようなので、抽選結果によって山田選手がどの球団に度の順位で指名されるかが決まるでしょうね。状況次第では2位でオリックスの可能性もあると思います。
はぴ様
西南学院大・辰見鴻之助選手については、余程思い入れのあるスカウトがいない限りは、本指名の下位か育成指名の上位くらいの評価だと思っています。奈良間選手については大学全日本代表に漏れましたし、最近復調傾向のようですが、現状ではこの2人なら村松選手を評価しています。
自分が悩むポイントは3、4位の入れ替え。どちらを先に指名すべきか。具体的には松井楓と村松または奈良間をどちらを3位にすべきか。つまりセパ4位以下球団の出方を読みきれないと先を越されるからです。セカンドは村松、奈良間、辰見といるので3位松井、4位を大社セカンド(気持的には奈良間が上回ってきました)が立ち回り成功かな?と。はじめは松井5位予想でしたが、相当評判高いですね。
個人的に来年は、外野手は愛斗、鈴木、金子、川越、若林、外国人などで今年よりは期待できると思っています。
外野手指名なら、高校外野手に打力のある候補多く(西村、井坪、三塚、田中)いるので、入団後の守備位置変更も含めて打力優先で1名指名もありかと思います。
内野手も今回は打力優先で内藤、山田、内田から指名できればと思います。源田に変わる遊撃手は2年後に必要になるかもしれませんが、今回は金田遊撃手を指名できればと思います。
捕手は打力のある松尾、吉田、清水から1名指名できればと思います。森が欠けても、当面は柘植、古賀などがいますので守備面では困らないかと思います。
(山川打たなければ勝てないからの脱却のため打力優先で)
1位内藤、西村、松尾から
2位山田、森下、吉田から
3位斉藤、斎藤、門別、金田から
4位内田、清水から
5位井坪、三塚、田中外野手、坪井三塁手から
今年は、山賊打線の破壊力に陰りが見え始めた反面、不振だった投手力に光が見え始めました。渡辺GMや辻監督が理想としている投手力を中心とした守りのチームを築くチャンスが訪れたのかな。
今ドラフトは、更なる投手力強化・二遊間の強化・将来の主軸となり得る高卒の野手の交渉権を獲得して欲しいです。
捕手を1位指名にするかどうか。また捕手を多く指名するか外野手を多く指名するかによって区別します。
何故なら野球は投手力。いい投手を複数獲得するチームが有利なことは疑いの余地がありません。
野手の優先順位は捕手→内野手→外野手の順になります。
極論を言ってしまえば外野手指名は本来いらない派でもあります。
外野手指名なら間違いなくプロで通用するアマチュアで無双している外野手です。
六大学ならこれまで1位指名候補に上げたのは明治大学の高山外野手(阪神)でした。現在はプロの壁に阻まれていますが、何故なら肩、足もあり六大学の通算安打記録を塗り替えたからです。
私はアマチュアの成績は参考程度にしか見ません。
ではなぜ捕手が最優先かというと理由は2つ。野球は投手力。その投手をリードするのは捕手です。捕手は野手の部類より投手の部類に入ります。
もう一つは投手以外の8つのポジションを守れる可能性があるということです。(足と肩のない捕手は二遊間はできませんが)。次に内野手指名というは内野手は投手、捕手以外の7つのポジションを守れるからです。
逆に外野手が内野手へコンバートなら一塁以外は無理でしょう。捕手は外野手も内野手もプロからコンバートは稀です。
つまり外野手は守れるポジションが限定される為、多く外野手を指名する球団は野手のバランスシートが悪くなります。
外野手は3つしか椅子はないので例えば有力な外野手が5人出てきたら2人は放出しなければなりません。
ただこれが内野手、捕手ならコンバートすればいいのです。
西武は上位で外野手指名がないのはさすがと思いますが、逆に外野手を補強し過ぎだとも言えます。
もう少し、捕手ないか指名に振っていいと思います。
松尾選手を指名するメリットはとこのポジションも守れることです。
ただ根尾選手は育成に失敗しました。理由は2軍からスタートし外野手をやらせたことです。私なら京田と競争させて1軍ショートのバッグアップで使います。
運動能力高くショート守備も下手ではなかったのに2軍で外野手やらせてから守備が下手になりました。
その点さすが西武と思うのは滝澤内野手の育成です。
源田のバッグアップとして高校生ながら1軍へ抜擢します。守備に自信がつき打撃も良くなってきました。
まあ西武が松尾選手獲得すればポジション捕手で行くなら1軍でしょう。
他球団なら広島、ヤクルト以外失敗する可能性高いです。でもこの両球団はいかないからですね。
ハムならいきなり松川捕手のように1軍でしょうね。
心配は井口監督退団で松川を2軍で打撃伸ばすとかやったら松川も捕手で育つかどうかわかりませんが。
森友哉捕手がFA移籍する、しないに関わらず、その考えは変わらないです。森友哉選手がFA移籍する場合の有力候補とされるオリックスには、森選手と同じ年で埼玉県加須市出身の若月健矢捕手がいます。奥様が東京を拠点に活躍されている声優さんということで、来オフにFA在京球団への移籍が有力視されています。しかし、埼玉県出身だからといって西武に来てくれるとは限りません。そもそも森選手にせよ、若月選手にせよFA移籍するかどうかさえ分からないです。
そうだとしたら、FA移籍するしないに関わらず5年先を見据えて必要かどうかを考えれば良いと思うのです。
古賀悠斗選手を獲得したからもう大丈夫とは思いません。森選手が万が一移籍して、古賀捕手の出場機会が増えて飛躍的に成長してくれれば良いとは考えていますが、メジャーほどでは無いにせよ、試合数が増えて負担が大きいですし、オリックスの一軍捕手の3人ほど分業制を進めなくても、一軍に3人のレベルが高い捕手は必要です。古賀選手1人ではいけないでしょう。
森選手が残留しても、岡田選手は実力、経験は豊富でも故障がちで満身創痍ですし、何より古賀選手の後は育成の古市選手がいるとはいえ、空白区に近いです。
タイミングとしては今、正に機は熟したと考えています。
松尾汐恩捕手は去年の候補の中に入れても、来年の候補の中に入れても、是非欲しいキャッチャーだと思います。
打力のある外野手を今ドラフトで獲得ということであったとしても、それなら3位で東北福祉大・杉澤龍選手を獲れば良いと思います。1位枠で外野手に拘る必要はない気がします。それこそ元巨人・高橋由伸氏クラスの選手が現れたら迷わず行けば良いと思いますが、外野手は欲しいけれど、誰も今一つ決め手に欠けるというなら、無理する必要は無いでしょう。
強いて言うのであれば、慶應義塾大・萩尾匡也外野手だと思います。肩は弱いですが、足は速く動ける選手です。慶應の一年先輩の正木選手より長打力は劣りますが、バットコントロールは上回ります。守備の不安定さは試合数をこなす中で改善が期待できます。かつての和田一浩氏と同様にバットコントロールが高ければ、振る力が付いてきたときにホームラン数は増えていくでしょう。ただ、現状1位指名と言われるとインパクトに欠けます。東京六大学で春季二冠王ですが、秋季は三冠王を獲得して、プロ入りの餞にして欲しいです。
中日が1位候補として10人で名前上げられてたのが苫小牧中央高 斎藤、誉高 イヒネ、白鴎大 曽谷、中央大 森下、東芝 吉村でしたね
1位候補か分かりませんが他載ってた興味有りそうなのが立大 山田、天理大 友杉と明大 村松
支配下6、7人+育成予定と
西武は2巡目7番目なんで2位指名どの辺残るか
遊撃手、外野手ならセカンドでも肩の強さが求められます。左右の動きは抜群の村松内野手ですが、カットプレーや縦の動きは肩の強いセカンドの動きではありません。プロではセカンド専門。もしくは代走要員と考えるべきでしょう。もう一つはミート力は長けてますが、パワーがありません。記録上は二塁打や三塁打を記録してますが足で稼いだ長打です。その点で林内野手は率こそ低いですが打球は飛びます。外野手をできる肩と足を持っていますし、身体も細身でパワーありますから伸びしろがあります。若林外野手の左番という感じです。
私は3位指名、折り返しの4位指名もあると見ています。
おそらく西武は外野手な2位指名狙いと見ています。
外野手戦力外が第1次で出さなかったのは狙っている外野手獲得できる保証がないからでしょう。
蛭間外野手は狙っている評価してるのは事実でしょうが渡辺GMも1位指名とは言っていません。上位候補と言っているだけです。
上位候補は2位指名まで含むと私は思っていますわから2位指名狙いなのでしょう。裏を返せば蛭間外野手は2位指名で残る判断だと思います。
確かに西武は1位指名での外野手指名はないですが、2位指名で外野手を取る傾向にあるのも西武の特徴です。
岡村外野手、大友外野手、小関外野手、投手や捕手でも川越外野手や金森外野手などもそうです。
まず山田選手ですが西武には山村・ブランドンという似た若手が既にいると思います
山村の将来予想守備位置は二塁三塁で足を使う選手ではなく中距離打者です
右打ち左打ちの違いはありますが、山村の完成形予想は山田とほぼ被ると思います
そして山田を三塁で使った場合には右打ちで足の使えない中距離でブランドンと被ります
よって山田選手の力量以前に同じようなタイプを増やす必要なしと考えます
村松選手の方なんですが、求められる役割は正二塁争いもしくは二塁遊撃バックアップ
外野挑戦の場合は俊足のトップバッターになります
これは内野なら山野辺、外野なら鈴木将平に求められる働きと思います
しかし山野辺は攻守ともに一軍で結果が残せませんしもう若手ではなく20後半です
そして鈴木は打率は一軍適応してきましたが出塁率と盗塁出来ないことに問題があります
山村・ブランドンに比べるとプロ年数・年齢的に厳しい判断になりますので
刺激を与えたり追いつき追い越す存在として村松選手が必要なのではないかと考えます
村松が西武スカウトのお眼鏡に叶うかはわかりませんが今の西武に必要な内野手は
俊足で守備範囲が広く二塁守備力があり外野挑戦も出来そうな選手に思いますので
立教の山田選手よりはそういうタイプの内野手の指名を希望します
昨年、隅田・佐藤の両左腕を獲得した事もあり、大学社会人の先発右腕投手を1位指名。もしくは、日本航空石川・内藤鵬内野手。
YOSHIKIさん推しの大阪桐蔭・松尾汐恩捕手の可能性もあると思います。
京都外大西・西村瑠伊斗外野手は1位指名でないと、交渉権獲得のチャンスはないのかなと思います。
FA選手コア4が全て抜けたら当然チーム作りは0からのスタートですから今年のドラフトでどうなるものでもありません。編成として考えるのはいかに戦力を残しながら世代交代を進めるかになります。
となると強力になってきた投手力を更に強化し守備力ある野手で固める構想が1番フィットするでしょう。
それなら外野手は補強ポイントになりません。西武の外野手は打撃抜きなら12球団1だと思います。特に愛斗はオフには間違いなくゴールドグラブ取ると思います。
取らなかったら選ぶ記者がおかしいレベルです。
センター愛斗を中心に外野手は編成すればいいと思ってます。
ポイントはセカンドになります。私は4位指名は駒沢大学林内野手と予想してますが、場合によっては3位指名もありです。
1位指名はやはり左腕。曽谷投手。外れ1位指名に富士大学金村投手、もしくは専修大学菊池投手。東芝吉村、東京ガス益田投手あたりになると思います。
2位指名で西村外野手が残っていたら指名。残らない場合は大学生内野手が残っているでしょうからここで友杉か田中に行くと思っています。
源田、外崎が残っても二遊間は補強ポイントでもあります。
野手と見せかけて投手指名。また逆を行くのが西武ドラフト戦略ですから野手報道の多い今年のドラフトは投手指名じゃないかと。
本命は曽谷投手か矢澤投手。矢澤の場合西武は投手指名だと推測します。リリーフ左腕で考えたら1番しっくりくるのが矢澤なので。
蛭間に求めているのは長打のある打撃力と思いますが、12本塁打のうち4本は東大戦のもので、ここまでの秋季含めた通算打率は2割6分です。
ドラフト前の立大戦での打撃内容注目ですが、左打左投で、これからの伸びも高校生ほどは期待できない大学外野手ですので、1位候補として物足りないところです。
高校生捕手候補で松尾、清水を希望ですが、打力の面からは大学通算約4割の吉田捕手も2位候補で希望です。
今年は本命不在と言われているドラフトで巨人は既に浅野外野手示しを公表。阪神との一騎討ちになりそうです。
それよりは蛭間外野手を公表すれば明らかに単独指名可能です。
でもそれを2週間を切った現在も公表はしていないので投手か内野手か捕手の可能性が高いと考えます。
おそらく今年は公表しないドラフトになるのでは
また西武が外野手1位指名はこれまでのドラフトで1度もありませんので果たして外野手指名するのかも疑問です。
ここでも昨秋から春にかけて、高3で150を超える投手がまだいないなど話題になりましたし、今シーズン
は村上以外はまさしく打低です。
これはシーズンではなく、おそらくそういう時代になっていくのだと推測されますし、固定レギュラーとかでなく、打てる野手が先発、リードして守備がために交代-多くのポジションがそうなっていくのかなと思ってます。
よって打てる野手の指名順・人気があがるのは当然
西武も積極的に打てる野手を指名していってほしいとこです。
1位西村瑠伊斗(京都外大西)・・・今の蛭間が加入しても.250、10本なら外野の特効薬にならないと判断。浅野と遜色なしの能力、GM絶賛の内角裁きで彼を指名。1位浅野公表の読売がクジ外せば、彼を指名すると思うので先手。
2位平良竜哉(NTT西)、福永裕基(日本製薬)、吉田賢吾(横浜桐蔭大)・・・来年一軍で使える打てる「内野手」を。今年の西武にいない代打枠も兼ねて。
3位河野佳(大阪ガス)、中地礼亜(沖縄大)・・・野手優先ドラフトになる傾向、先発も中継ぎもできる投手を増やしたい。Max150キロ以下の2人なので30番目まで残っていると思われる。
4位杉澤(東北福祉大)、三井(大阪ガス)・・・蛭間指名が出来ないので、ここで補い、競争•底上げを。左打ちの外野なのでここで指名
5位辰見(西南学院大)、林琢真(駒大)・・・スピードがある内野手を
ライオン丸さんの曽谷左腕投手は良さそうで人気になりそうですが、パ・リーグで打率6位、防御率1位の西武ドラフトは野手優先指名だと思っています。
(内海、武隈は主にファームでしたし、斎藤は育成で残りと予想です。一軍戦力としてはそれ程影響ないかと)
山川後の長打力を重視するなら、内藤、西村、森下を1位又は2位で取りたいところです。
西村三塁が可能であれば西村1位も良いと思います。個人的には、三塁手候補には長打力がある候補が良いと思っていますので、金田やイヒネは遊撃手とし指名できればと思います。(ショート守れるのに三塁手にする必要ないと思います)
山田二塁手を2位で取れれば、内野補強面で心強いのですが、残っていればの話になります。
森後の捕手では、当面は何とかなりそうと思いますが、将来的な正捕手候補として、松尾1位、清水捕手4位?など高校生捕手も欲しいところです。
(古市捕手は練習再開だそうです)
それは以外は基本投手指名という考えです。
今年なら松尾選手か山田内野手が1位指名候補といえますが、西村外野手は投手もできる高校生で身体能力高く内野手もできると過程から特例の1位指名候補に入れていました。
これ以外なら投手希望。
FAを考えずに単純に考えたら曽谷1位指名が1番良さそうですし、表指名はおそらく曽谷指名ではないかと思います。
左腕が3人いなくなりましたからね。ドラフト1位指名は曽谷と予想。
捕手かショートか意見の相違はありますが、野手で取るなら松尾選手で良いと思います。
外野手なら高校生外野手ですね。
西村推しです。実際現在の野手がFAしたら代わりがいないというだけで、そこをドラフトに求めなくても良いと思います。そこから3年ぐらいは低迷するでしょうがそれならそれでいいと、その先を見たドラフトすべきでしょう。その先には長谷川、滝澤、山村、中三河あたりがレギュラーになってるでしょうから、強打のチームになることは想定できます。そこに西村、松尾、金田が加わったチームは将来的ビジョンが見えます。
まあ大学はむしろ来年以降に有力選手が多くいますから今年は高校生ドラフトで即戦力はいらないと思います。強いていうならセカンドで福永指名ぐらいですね。
今年は高校生ドラフトでいいと思います。
外野手は内野からコンバートすればいいと思いますし、無理に指名しなくて良いでしょう。
私は松尾1位は無さそうだと予想しましたがこれも紙一重で、年齢別なら高校生捕手は指名あるとみています(育成は特に)。昨年古賀3位の意味だけみると戦略として上位は薄いかなとは思いつつ、牧野怪我、岡田回復具合、古市離脱?挙げ句駒月登録等からも予期せぬ事態ですから無いとは言い切れません。
ましてやこれといった1位候補が不在な今年だからこそ様々なパターンで挑めそうなので。
話は変わりますが、サードについては兎にも角にもベッケン、ブランドン次第。特にブランドンが守備に就けるかどうか。ドラフトからはサード候補は内藤1択ではなく、金田、イヒネ等ショートではありますが、2位3位指名で彼らをサードも経験させる算段も有り得ると思っています。金田は肩は強いですよね、スローが正確かどうか分かりませんが。
打撃も木製対応が心配ではありますが、肝心な場面でホームランが出るのも精神的な強さを感じます。
ただ、万が一、松尾汐恩捕手を西武が1位指名した場合は、森友哉捕手のFA慰留交渉が苦境であることを意味するので、正直複雑です。
西武の捕手陣は、牧野翔矢選手が戦力外(恐らく育成再契約)となり、ベテラン岡田雅利選手も昨季後半から故障で試合に出られていません。年齢的に体も満身創痍である可能性もあります。実力、経験は申し分ないですが、コンディションの問題です。
森選手が残留することを切に願っていますが、それが叶わなかった場合、捕手陣は苦しい状況になります。私が熱望する松尾汐恩捕手の1位指名が叶わなくても、年齢バランスからして、健大高崎高・清水叶人捕手、市立船橋高・片野優羽捕手と言った高校生捕手の獲得が必要だと考えます。
さて、今年の特徴は1位クラスの飛び抜けた選手が少ないということ、2位から4位クラスの中位層の選手が厚いことです。1位は松尾選手以外でと言われると、正直悩んでしまうと言うのが本音です。
早稲田大・蛭間拓哉外野手の1位指名については、出来たら回避して欲しいとは考えています。2位なら良しとします。1位は右打ちで4年春で覚醒した慶應義塾大・萩尾匡也外野手を優先して欲しいです。ポスト中村剛也を優先するなら、日本航空石川高・内藤鵬内野手が良いですが、三塁守備に関しては懐疑的な立場なので、セカンドの穴埋めも考えるなら立教大・山田健太内野手が良い気がします。外崎選手のFA移籍の有無に関わらず、起用出来るからです。
サードは平沼翔太が終盤出てきましたが、物足りなさはあります。元横浜・石井琢朗氏(現コーチ)のような三塁手になってくれたら良いですが、石井氏がサードだった時はセカンドの強打のロバート・ローズ選手がセカンドだったというのもあります。基本は強打の選手をサードに置くべきでしょう。
山田健太選手を獲得した場合も、利根商業高・内田湘大内野手を将来に備えて獲得すべきと考えています。
ただ、2年で一軍戦力化の目処が立たないなら、勝負の世界ですし仕方ないですね。
それにしても戦力外を受けた選手のコメントが、育成再契約無しを連想させるもので驚いてしまいました。
投手は引退が3人ですから、現在28名です。野手は牧野選手の戦力外で1名減の35名です。支配下選手が63名ですからドラフトで支配下本指名を6名と考えると、もう少し放出がありそうです。
さて、立教大・山田健太選手の調子が上がってきましたね。このまま、好調を維持して欲しいです。セカンド、サード、ファーストを守れる山田選手は打てるなら西武の補強ポイントに合致します。
一方、渡辺GMは蛭間選手に関して「高校から着実に成長している。一時的な不調で評価が変わることは無い」と言ったようなコメントをされているようです。結局、蛭間選手1位指名なのでしょうか。私は反対です。一時的な不調とは言えませんし、春からの不調が続いている気がします。大学日本代表があった故の疲れという擁護もあるようですが、それにしても酷すぎます。3位指名くらいなら良しとしますが。
重量級野手や左投げ左打ち野手は選択肢が狭くなるので慎重になるべきです。
野手3人は、1位内藤三塁手(一本釣り)、2位西村外野手又は山田二塁手、3位金田遊撃手を希望です。
特に、牧野(育成飲めば)、上間の解雇は無いと予想です。
(毎年のことですが、紛らわしいですね)
かなり重症だったのでしょう。他はまああるかなとはおもいました。
これで引退を含めて9選手になりますので後1人か2人でしょう。
ドラフトは本指名は5名程度と思います。後はトレードですね。
理由は今日の第一次戦力外通告です。トミー・ジョン手術組を大挙戦力外にしましたね。伸び悩んでいた出井投手はともかく、牧野選手は最低1年、他のトミー・ジョン手術組ももう1年は育成選手で様子見をすると思っていました。CS、日本シリーズまでありますから、支配下選手については第二次戦力外になると思います。
現在の支配下選手については、純粋な戦力外は若干名だと思いますが、育成降格も何名か出ると考えています。
2015年並みの大量指名になるかも知れません。
ドラフトでは過小評価されるのか6位とか相当な下位からでも戦力になりますね
それに比べて大学内野は大学への配慮から順位が高めになる部分があるかわかりませんが
3位までに指名されないとあまり期待できない、つまり4位以下の活躍は少ない気がします
西武でも4位以下の社会人経由しない大学生内野手で活躍は高木浩之くらいでしょうか
大学内野を取るなら3位までで4位以下でレギュラーが取れるというのは甘い気がします
高校生野手に関しても4位以下からレギュラーがホイホイ出る時代ではないと思いますが
近年4位以下の高校生野手の育成に苦労しまくっていた西武が4位以下どころか育成から
滝澤・長谷川の期待株が出てきましたので育成での高卒野手獲得は継続して欲しいです
日本ハム 矢澤 宏太 外野手 日本体育大
中日 矢澤 宏太 投手 日本体育大
ロッテ 曽谷 龍平 投手 白鷗大
広島 荘司 康誠 投手 立教大
楽天 曽谷 龍平 投手 白鷗大
読売 浅野 翔吾 外野手 高松商業高
西武 蛭間 拓哉 外野手 早稲田大
阪神 浅野 翔吾 外野手 高松商業高
ソフトバンク 浅野 翔吾 外野手 高松商業高
DeNA 浅野 翔吾 外野手 高松商業高
オリックス 西村 瑠伊斗 外野手 京都外大西高
ヤクルト 曽谷 龍平 投手 白鷗大
浅野選手に4球団、曽谷選手に3球団、矢澤選手に2球団が入札すると見ています。
オリックスが松尾選手に一回目の1位指名から行く可能性はありますが、蛭間拓哉選手を1位指名することも年度当初は検討していたようですから、ポスト吉田正尚を意識していると考えれば、蛭間選手と西武の相思相愛振りと4年時の打撃不振を見て、西村選手の一本釣りを狙うと考えています。オリックスはキャッチャーを1位指名で獲る文化はない気がします。基本は3位くらいと考えています。
例えば、1位西村瑠伊斗外野手、2位山田健太内野手、3位清水叶翔捕手、投手陣に余裕があり、かつ投手育成には自信がある球団ですから、4位で大阪桐蔭高・川原嗣貴投手、又は富島高・日高暖己投手、5位で大学生投手、6位で東京ガス・臼井浩投手といった感じで、後は3~4名育成指名といった感じでしょうか?
1位、2位は体格も含めてスケール重視、キャッチャーは3位、素材型投手を4位、当面の即戦力を下位でというのが近年のオリックスの傾向と考えています。ただ、紅林の公式ライバルとして松尾選手を1位入札する可能性はありますね。
二回目の1位入札(外れ1位)については、
日本ハム 菊地 吏玖 投手 専修大
中日 内藤 鵬 内野手 日本航空石川高
ロッテ 益田 武尚 投手 東京ガス
広島 金村 尚真 投手 富士大
楽天 金村 尚真 投手 富士大
巨人 森下 翔太 外野手 中央大
西武 内藤 鵬 内野手 日本航空石川高
阪神 山田 健太 内野手 立教大
ソフトバンク 斉藤 優汰 投手 苫小牧中央高
DeNA 松尾 汐恩 捕手 大阪桐蔭高
オリックス 松尾 汐恩 捕手 大阪桐蔭高
ヤクルト 金村 尚真 投手 富士大
外れ1位の重複選手が金村投手、松尾捕手、内藤内野手と見ました。内藤選手に来るのは西武と中日だと予想しました。東芝・吉村貢司郎投手の可能性も高いですが、2位指名も14人目の選手と言うことで、1位は強気の野手指名に踏み切ると見ました。内藤選手を中日が外した場合は投手ならば吉村選手、野手ならば中京大・澤井外野手といった感じになるのではないでしょうか。もちろん立浪監督一推しの天理大・友杉篤輝内野手の可能性も十分です。
西武が蛭間拓哉選手を1位指名した場合、単独指名の可能性が極めて高いですが、岡田阪神とオリックスの競合を考え、外れ1位を内藤鵬選手としました。富士大・金村投手の可能性もありますが、今年の1位は野手で攻める気がします。
阪神が浅野外野手を外した場合、筆頭候補は山田健太二塁手だと思っていますが、中野選手の二塁コンバート案もあるようなので、ショートが本職の天理大・友杉篤輝内野手を1位指名する可能性もあります。阪神はリードオフマンタイプを1位指名するのに躊躇が無いですから。その場合は阪神が2位以降で平良竜哉選手を指名する事は無いでしょうから、1位内藤三塁手、2位平良二塁手という野手ドラフトが可能になります。
今のところ1位指名、外れ1位指名をこのように考えています。
結局栗橋茂外野手は近鉄の4番にはなるのですが、レギュラーになったのは入団4年目に2割5分、20本でようやく1軍レギュラーとなります。
入団5年目で2割8分28本打つのですが、当時は西本監督、打撃コーチとして定評のあった関口打撃コーチがいました。
1、2年目は1割台の低打率だったのでいい打撃コーチにめくり会えば覚醒するかもしれません。
栗橋茂外野手も反対方向に打球は伸びる選手も左投手を苦手として当時西武の永射投手は全く打てませんでした。
左投左打で俊足という点でも共通しています。
また村松内野手はプロでは長打をそこまで打てるとは思いません。確かにミート力はありますが、足で稼いだ二塁打、三塁打が多く、外野手の頭を超す長打は少ないです。
大学生では田中、友杉、門脇、山田の4人が上位候補でしょう。
山田内野手はプロではセカンド無理と言われますが、打撃型セカンドとしては十分じゃないでしょうか?
確かに守備範囲は狭いですが、大学通算でエラーはわずか2個で守備指標は悪くありません。
打球判断を想定した守備をすれば上手くなると思っています。
私は山田内野手は長距離砲というより、阪神に在籍した今岡内野手のようなセカンドになると思っています。
ただ近代型の中軸を考えるなら、西村外野手と金田内野手の高校生コンビの指名が良いと思います。
むしろ蛭間外野手のように時間がかかるタイプとは思わないので、3年目ぐらいには1軍レギュラーになっていると思います。
ご見解をお聞きしたかっただけだったのですが了解しました
大社の二遊間の中では門脇・友杉・田中幹の3名がかなり早い段階
すなわち西武の2巡より前での指名が濃厚なトップ3だとは思います
その中では田中幹が足は素晴らしいのですがかなりの小兵で長打不足と
若干評価が落ちて西武2巡に残りそうな気もします
ただポスト源田の滝澤も160cm台の小兵ですし2人揃って160cm台は微妙に感じます
立教山田は個人的に二遊間というより三塁手と思ってるのでここでは語りませんが
門脇・友杉・田中幹の次に評価されてそうな二遊間は?というと村松と思います
門脇・友杉・田中幹は1~2位候補だと思いますので、それに続く村松が
一気に5位や6位までは落ちないだろうという考えから2位後半~3位候補と予想します
門脇・友杉・田中幹は西武2巡には間に合わないと想定してますので
彼らに次ぐ評価の高そうな大社二遊間は?といった時に村松・平良が思い浮かびます
よって2巡か3巡かは他球団の兼ね合いになりわかりませんが
村松・平良が西武の2巡か3巡指名の有力候補なのではないかと想像しています
もし彼ら以外で大社内野手をということであれば、足も肩もある林琢真(駒大)
高齢なので下位に残りそうな福永裕基(日本新薬)を4巡以下指名がいいと思います
言い回しが良くなかったですね。村松は西武の4位でギリギリ指名できたら御の字、つまり指名確実のためには3位、先に4位指名できる球団次第では間に合わないかもという意味です。何故4位か?は、元々4位を大学生4位枠として考えていたためです。これもあと2週間でのシミュレーション次第では前倒しかもしれませんし、逆に奈良間、辰見含めてやはり4位でと固定するかもしれません。
話は突然変わりますが、蛭間に関しては私は反対派です。とにかく低打率でもホームランが出る、或いは吉田、近藤みたいに高打率維持するか、またはトップレベルで強肩か、どこかに当てはまればいいのですが。
ライオンズでは愛斗と若林が強肩ですが、スローは不安でストライク返球出来ないので、捕殺能力が高けれればそれだけでも指名する価値が高いのですが…。
中野内野手が6位指名、上川畑内野手が9位指名ですからさすがに2位指名、3位指名というのは課題評価だと思います。昨年ハムの水野内野手ほど長打連発して社会人で無双していてもハムの3位指名まで残っていましたから、肩、長打力ともに劣る村松内野手がいくら六大学とは言え上位指名されるのは厳しいでしょう。
逆に打撃は非力でも守備力高い内野手は上位指名されると思っています。
西武の奈良原内野手や、広島菊池内野手、源田内野手のように守備で秀でた選手は上位で消えるので田中内野手(亜細亜大学)の方が高い評価を受けるでしょう。
村松内野手はスピード的にピースとして欲しい選手ではありますが、私は左の内野手なら浦和学院の金田内野手、又は天理の戸井内野手を上位で欲しいと思います。
又は立教大学の山田内野手が残るようなら2位指名で欲しいと思っています。
村松が良くて4位指名というのは市場価値ですか?西武が指名してもいい順位ですか?
メイン守備位置が二塁でパワー不足で肩が弱めという点がどう評価されるかですが
巧打力だけなら今年の野手でも上位だと思いますので遅くても3位には消えると思います
パワー不足とは言っても二塁打三塁打は多い選手ですので
長打自体が非常に少ない田中幹(亜大)、奈良間(立正大)よりは長打が出ると思います
肩の弱い山野辺が遊撃三塁にあまり向かないように
村松も二塁が空かない場合は肩には目をつぶって外野兼任がいいと思います
外崎が打撃成績的に守備の人になってしまってますので
残るとしても競争相手の二塁手は必要だと思います
あとははぴさんの仰るとおり守備力ですね
守備力がなければいくら打てても外野手転向濃厚ですので
そうするとポスト外崎か競争相手が欲しい西武にとっては見送りになるかも知れないです
村松はコンスタントに打ってますよね。最終学年で結果が伴うかも気にしています。良くてギリギリ4位指名でしょうね。ただ私がより重要視したいのが守備、次に巧打、足。呉、山野辺、山村(まだファームですが)は守備が良くないので外崎を引っ込めてまで交代するにはリスキーです。故に故障があって初めてスタメンになる図式です。奈良間や辰見の守備を観てみたいのですが機会がないので比べられませんが。
渡辺GMがかつて熱心に追いかけていた村上宗隆選手や佐藤輝明選手が活躍しているので、蛭間選手もプロ入り後大活躍するかも知れませんが、ここまで不振が続くと不安です。
わざと打たないのではなく、良い結果を残そうと気負いすぎているだけの気がします。
村松選手が春季リーグを欠場した雪辱を果たす活躍をしているのとはあまりに対照的です。
高校生で本当に欲しいのは、大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手、盛岡中央高・齋藤響介投手、利根商業高・内田湘大内野手の3人です。松尾選手1位指名の可能性は個人的には熱望している物の極めて低いでしょうから、齋藤響、内田の両選手を何とか獲得して欲しいです。
大学生なら明治大・村松開人選手に尽きます。
内海、武隈の2投手が引退する左投手は補強の必要性を強く感じます。トヨタ自動車・長谷部銀次投手が長身からの角度、球威的に無難でしょうか。茨城日産・入江空投手も制球力が不安ですね。安定感なら慶應義塾大・増居翔太投手でしょうか?今年は即戦力左投手が欲しいですが決め手がありませんね。
球威球速と制球力のバランスを考えれば、大阪商業大・伊原陵人投手になるでしょうか。ENEOS・加藤三範投手も球威球速・制球のバランスが良いですね。
今年、頭角を現した佐々木健投手が、実質2年目の来年も続けて活躍出来るかは微妙なので、中継ぎ左投手を1名は獲得して欲しいですね。
それ以前に、大学打率2割7分の蛭間は2位指名であればと思います。
個人的1巡目希望の内藤が無い場合は、三塁手候補として4位で内田、黒田(九州国際大付)、5位で坪井が希望です。
1位又は2位で西村なしでは、2位で残っていればで蛭間、森下、澤井外野手又は吉田捕手、投手で斉藤、齋藤、門別が希望です。
3位で残っていれば、イヒネ、金田、友杉、田中幹、村松、平良内野手。
(外崎は、ここ数年間打撃成績振るわず、FA希望しないと思っています)
4位で清水捕手(健大高崎)、3位までに外野手指名無いときは、井坪、三塚外野手が希望です。
全体的には、年齢層重ならない、高校生候補多めが良いと思います。
蛭間サイドへのアプローチはそれなりにあると思いますが、わざと蛭間が打たない論が実際として、それであればむしろ早稲田サイドの逆鱗に触れますし野球冒涜です。指名するなと言われ逆効果です。
蛭間の独断ならわざとをやれる蛭間なんてまっぴらごめんですね。例え話としてでしょうが仮説が真実であれば尚更ですね。
蛭間は次節立教大学とのリーグ戦が視察の最終機会ですね。私は高校生入札だと予想してます(半分言い聞かせ)
内海投手のみならず武隈投手も引退となると、大学生・社会人左指名の指名は1名はあると考えます。
FA問題を抜きにして、即戦力外野手と即戦力内野手の獲得が不可避と考えます。
まず、ドラフトを考えるに当たって話すと、外国人選手にユーテリティを求めすぎていることが優勝を逃した原因です。中村、栗山選手のいわゆる骨と牙選手をDHで起用する為、サード、レフトを守れる選手として、去年はスパンジー、今年はオグレディ、ジャンセンを獲りましたが、オグレディが前半に少し戦力になった以外は、殆ど戦力になっていません。外国人長距離打者を獲得する事が第一です。
その上でドラフトで日本人選手でユーテリティを求める必要があります。ポスト外崎修汰だけを考えればNTT西日本・平良竜哉内野手になりますが、出来たらサードも守れる選手が望ましいです。その意味ではトヨタ自動車・佐藤勇基内野手が良い気がします。セカンド、ショート、サードを守れる強打の二塁手ですから。
その意味では、三菱重工East・中山遥斗内野手も候補に入ってきます。ショートは守れませんが日本新薬・福永裕基選手も候補に入ってくるでしょう。
個人的一推しの村松開人内野手はセカンドは申し分無いですし、ショートもバックアップならいけると思いますが、サードは未知数です。また、サードを守れたとしても抜きん出た走力以外は平沼選手と重なってしまいます。
そういった事を考えれば、もし2位でセカンドメインの平良選手や村松選手を指名した場合は外崎選手のFA移籍は不可避と上層部が判断したと言えます。
上位で高校生を確保するために、社会人即戦力を獲るならば下位が良いですが、その場合は解禁済みの福永内野手が一番良い気がします。トヨタ自動車は去年解禁になった和田佳大内野手も走ですが、解禁年には順位縛りがありそうな気がします。
立教大・山田健太内野手が打ちまくっていれば、セカンド、サード、ファーストを守れるので迷わず推すのですが、幾分か復調傾向にありますが、山田健太選手を強く推せるほどではないですね。
セカンド・サードの即戦力という意味では、トヨタ自動車・佐藤勇基選手を3位で獲得するのが次善の戦略のような気がします。
西武が富士大学多和田投手を一本釣りした背景には既に故障は癒えていたにも関わらず、秋のリーグ戦は登坂なしに終わり、競合と見られた他球団は撤退。一本釣りに成功しました。
もし西武が蛭間外野手1位指名を確約しているのなら、この秋の打撃不振はわざと打っていない可能性もあります。
かつての西武はよくこの手を使っていましたが、それも匂わせるぐらいの不調ぶりです。
本来は秋のリーグ戦はアピールの場ですからそれは限りなく薄いですが、相思相愛ならその可能性もあります。
1位で投手駒を確保しつつ、2位以降で高校生野手、内野手、中継ぎ駒取るという流れもあるのかなと思ってます。
投手陣は正直盤石ですが、1軍で先発できる駒を増やしておきたいのは確かです。ただ中位での獲得となると、中継ぎ、数年後の5,6番手と限られてしまいす。
加えて、西武が1位指名すべき野手は今年いないと思います。
蛭間や森下、西村は魅力ですが、1位で外野手に行くのはやはりリスキーで、この選手たちはその域を出ていないのかなと思います。
ただしこれは森の残留が条件だと思います。
1位で先発中継ぎ両方いけそうな菊地吏玖、2位~4位で内藤西村(可能性低)、内田三塚(可能性高)、内野手は脚が欲しいので村松筆頭に、奈良間、辰見、爆発力にかけて平良。
個人的に今年は、内藤西村取れずとも内田三塚と北関東の十分な素材が残っていることが幸運かなと。
それと西武はやはり右打者が似合います。
他球団の指名を読みきるのは不可能なので個人的な最悪に近いパターンを想定しました
西武の2巡までに消える18人の想定になります(西武1巡指名選手も含まれます)
大砲 1内藤 2吉田賢
捕手 3松尾 野口
外野 4浅野 5西村 6矢澤 7蛭間 8森下 萩尾 澤井 杉澤
大内 9友杉 10門脇 11田中幹 12村松 13平良
高内 イヒネ 金田 戸井 内田
投手 14吉村 15曽谷 16金村 17益田 18菊地 荘司 河野 斎藤響 斉藤優
名前の前に番号が書いてある選手が指名済み想定の選手になります
これは予想というより最悪のケース想定で極端な例になります
つまり番号の18人以外が西武2巡前に指名されれば誰かが指名できる状態になります
こんな野手ばかりにならないだろうというのは仰るとおりであくまで最悪予想です
西武1巡2巡は野手と予想しますので上では投手は5人指名済み想定ですが
投手が西武2巡までに6人以上指名されれば誰かが残ってくるという事です
西武1巡が外野手の可能性も高いので、外野手が残るパターンは困ると思います
やはり外野手1巡2巡にはあまりしたくないです
1巡内藤か松尾の場合は2巡外野というのも無しではないですが…
投手か捕手の野口、外野の萩尾が先に指名されると助かるなと思います
実際はそこまで極端にはならないだろうという想定でもあるので
大社内野の9友杉 10門脇 11田中幹 12村松 13平良の中の誰か
もしくは2吉田賢が西武2巡まで残ればと思います
勿論、残っても指名するかどうかはわかりませんが
これで支配下投手は3人指名となるでしょう。
高野が2年前にあり得るかな?とは思っていましたが。
武隈の去就次第ではありましたが引退決意との事で、思いのほか投手指名も必要になってきましたね。
高木渉外野手については、真剣に一塁転向に取り組んで欲しいです。完全転向ではなく外野手(左翼)兼一塁手として出場機会を増やして欲しいです。
中継ぎ左投手としては、トヨタ自動車・長谷部銀次投手を獲得して欲しい気持ちはありますが、大学こそ慶應義塾大ですが、地元トヨタ自動車に戻って来たと言うことは十中八九中日志望だと思います。
12球団OK、西武でも良いですよという状態なら良いのですが。
中継ぎ左投手候補の大学生・社会人については決め手がなく困っているのが正直な所です。第一は長谷部銀二投手、第二は慶應義塾大・増居翔太投手ですかね。立教大・宮海土投手は國學院栃木高出身で、準地元・北関東勢ですが球に力がありますが、四死球が多すぎます。
東北福祉大の坂根佑真投手が下位で獲得するには無難な気がしています。
あと、話は変わって、利根商業高・内田湘大選手が私の隠れた拘りです。大型サードとしての期待です。以前、確か伯備様が仰ったとおり、ショートで育成してみるのも一つの方法だと思います。私はロマン枠という言葉は嫌いなので、言い方を変えると上位指名の前倒しがあるとすれば、内田選手のような気がします。
蛭間外野手を獲得するか、西村外野手を獲得するかは編成的に大きく変わってくると思います。
つまり右投げ外野手はコンバートできる可能性もあるので、アマチュアでは外野手もプロでは内野手として鍛えることができます。ましてや高校生は即戦力というより将来性ですからその可能性は高いでしょう。
私が更に蛭間外野手を反対する理由は今年プチブレイクした外野手(名前だしませんが)の同タイプのいずれか放出という形になると思っています。
ちょっともったいない気持ちになります。
逆に20以下の外野手は中三河外野手しかいませんし、中三河外野手は内野手へコンバートの可能性もあり、西村外野手獲得はむしろ打ってつけと言えます。
高校生左腕獲得について。
私は吉川投手と森山投手を評価しています。言ってしまえば大学社会人に欲しい左腕がいないということです。育成で残っていれば育成で良いと思いますが、残らないと思っています。
もちろん来年前田投手も指名対象となりますが、内海コーチが残る可能性も高く、彼がいるうちに左を育てたい思いもあります。解説者になるかもしれませんが。
村松内野手は一つのピースとしてありです。ただ編成的には右の内野手も1人は欲しいと考えます。
外野手とは逆に内野手は高校生ドラフト組が充実しているのでできれば社会人内野手が欲しいところです。
ポイントは平良内野手が3位指名で残っているかどうかでしょう。
下位指名で小孫投手と書きましたが、プロ入り希望がまだあるとわかった臼井投手(東京ガス)を指名して欲しいです。益田投手は厳しいですが、臼井投手は獲得できるでしょうし、東京ガスは以前は西武とのパイプ太く投手王国をというならここで更にパイプを持つべきでしょう。榎田、内海の入閣はその意味合いも深いです。
オリックス阿部の例もありますから、6位指名までと思うので6位指名で欲しいですね。投手2人になりますが、後は育成枠で。
1位指名蛭間拓哉外野手(決定的みたいですから)
2位指名西村瑠伊斗外野手(希望薄くも絶対に欲しい)
3位指名平良竜哉内野手(ここも残っていたら)残らない場合佐藤勇基内野手(TOYOTA)
4位指名村松開人(スピードあるピース1人欲しい)
5位指名吉川悠斗投手(今年は左中継ぎ大学社会人にいないので)
6位指名臼井浩投手(東京ガス)高齢ながら中継ぎに即ハマる即戦力。ハム武田のようになりそう。
こんな感じになりました。
後は育成では投手3人、野手1人です。 野手は向井外野手でしょう。
松尾汐恩捕手とのご縁を期待していますが、ご縁がなければ印出太一捕手に期待したいと思います。早稲田大の5番キャッチャー、将来的に4番キャッチャーとなれば巨人が放っておかないと思いますが。
ドラフト順はソフトバンク、オリックスどちらが優勝するかに絞られました。
左投手については高校生は基本的に見送りで良いと考えています。大島高・大野稼頭央投手が下位に残っていれば獲得しても良いかと考えているくらいです。
来季は隅田、佐藤隼、浜屋投手のうち1人でも多く、一軍定着してもらいたいです。その上で羽田投手を二軍の主戦投手として鍛える形ではないでしょうか。浦和黎明高の吉川悠斗投手については、基本は育成指名、良くて6位、7位と考えています。個人的にはヤクルト育成の下慎之介投手くらいの評価です。
蛭間拓哉外野手が1位指名なら、なおのこと内田湘大内野手をポスト中村剛也として獲得して欲しいです。
内藤鵬選手は1位でほぼ確実に消えるでしょうから、代わりをあてがうしかありません。また、内藤選手は打撃は中村剛也選手になるかも知れませんが、守備・走塁については中日スカウトが立浪監督に伝えた見立てが正直な所だと思います。三塁守備については元ヤクルト・畠山和洋選手くらいのような気がします。一塁転向が不可避だと思います。
巨人・岡本和真選手のように、高校時代は三塁手としては厳しいと思っていた選手がプロで上達することもありますが、内藤選手については個人的に三塁手としては懐疑的です。
内田湘大選手については、三塁が出来ないのではなく、投手の負担を考え、やらせていなかっただけのように思えます。
また、蛭間拓哉外野手ではなく、西村瑠伊斗外野手の1位指名については賛成の立場です。ただ、西武外野陣の左打ち外野手は多すぎるので、蛭間拓哉選手、西村瑠伊斗選手のどちらを獲得するにせよ、現役ドラフトで放出する必要があると思います。
競合数や誰が一番将来性が高いかでの判断になるでしょう
蛭間や森下ら大学生野手が年齢の割に技術が追いついてないのも理由の一つです
この3人以外があるとしたら何らかの取らないといけない理由があったとして蛭間
二刀流をやらせてみたいというGMの鶴の一声があったとして矢澤までと見ます
森下や松尾は他球団はともかく西武的には外れ1位候補どまりと予想します
競合してでも浅野に行くのか、内藤や西村なら単独が狙えるのか
他球団の出方を伺いつつ検討してる最中なのではないかと思われます
中身のある議論をするのは大歓迎です。さて、蛭間拓哉外野手に関しては、多和田真三郎投手の時のように、大活躍した2年秋くらいから囲い込んでしまったのかも知れません。ポスト秋山翔吾として、競合で地元に縁のある蛭間拓哉外野手を逃さないために熱心にアプローチしていたのかも知れません。レベルアップしているとは言え、東大戦ならばマルチヒット、猛打賞、3ランホームランといったくらいの活躍が欲しいです。
今の東京六大学で欲しいのは中軸タイプなら慶應義塾大・萩尾匡也外野手です。肩は弱いですが走力があり、打球の追い方の不安定さはありますが、巨人・ウォーカー外野手のように鍛えればそれなりにはなります。レフト、ライトなら十分です。
浦和学院高出身なら前にも申し上げた通り、一浪して入学した慶應義塾大・山本晃大(やまもと あきひろ)外野手が欲しいです。左打ちですが、右投げですから守備位置の融通も利きます。慶應大野球部でプレーするため一浪し4年になってレギュラーを掴んだ苦労人です。上位指名は難しいですが可能ならば下位指名で獲得して欲しいですね。
今の主力は乗っているときは強いが、苦境に立つと硬くなって弱い傾向にあります。隅田投手が先発し苦しんでいても、声かけしたり鼓舞するような姿勢もあまり見られなかったです。プロ野球は個人事業主ですが、集団競技ですから仕事上であっても、協調性も大切です。チームが勝って優勝し、お客さんが増えれば主力である個人の年俸も上がるのですから。チームプレーは究極の個人主義とも言えます。
今のチームは個人的にプライベートで仲が良いだけで、肝心な時にまとまれない。ストイックな秋山翔吾外野手が今の西武に戻りたがらなかったのは待遇以上にそんな雰囲気だった気がします。目立つのは違法行為、あるいはそうでなくても恥ずかしい問題行動ばかり。
それが、ドラフトと何の関係があると言われるかも知れませんが、だからプレーの実力と人間性、キャプテンシーに溢れた選手を何が何でも獲得して欲しい。それが大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手であり、明治大・村松開人二塁手です。
松尾汐恩捕手については、若いのに人間的にしっかりしています。西谷監督の教えなのかも知れませんが、大阪桐蔭高出身のプロにも色々な性格の選手がいますから、松尾選手の人柄でしょう。
村松開人選手は、主将として春は怪我でほぼ全試合欠場したのは悔しかっただろうし、プロ入りにもマイナスでしかありません。秋が明大野球部員としても、プロ入りに向けても最後のチャンスですから、それをバネにして開幕早々に活躍出来る芯の強さはやはり魅力的です。小柄である点、ショートも十分に守れますが(呉、山村、中山誠吾よりは断然守れると思います)、プロのショートとしては肩が弱い点を考慮し、ベースは4位評価としました。首位打者、盗塁王を獲得すれば、一年先輩のヤクルト・丸山和郁外野手同様に2位でも良いと考えています。
さて、正直言って蛭間拓哉外野手1位は勘弁して欲しいです。
今ドラフトでライオンズが求める枠ではないと思いますし…。ライオン丸さんおっしゃるとおり22歳左投げ左打ち、ストロングポイント?ではバランスは良くありません。足は結構早いですが。
とにかく次節からホームランか毎試合マルチか、ですね。
いろいろとドラフトに対して議論をして参りましたが、yoshikiさんの推しの松尾捕手、私か推しの西村外野手、または内藤内野手ではなく、やはり1位指名は蛭間外野手を西武は指名するようです。
確かに私達GMの思い入れとFAアレルギーが相思相愛とされる蛭間外野手に行くのでしょう。
かすかな望みとしてはオリックスが蛭間外野手を指名してくれてオリックスが蛭間外野手を獲得し、西武が松尾、西村、内藤のいずれかを外れ1位指名で引く可能性が残されます。
ただ逆にオリックスが西村外野手に方向転換する可能性もあり、ほぼ西武は蛭間単独指名に落ち着く可能性が高いです。
それならそれで蛭間外野手を育ててもらうしかありません。
2位指名以降になりますが、なら2位指名は浦和学院金田内野手を指名してもらいたいです。
そこまで地元選手にこだわるならとことん地元選手を指名したらいいと思います。
2位指名以降は高校ドラフトでいいと思いますね。
2位指名金田優太内野手、3位指名斎藤響介投手、4位指名吉川悠斗投手、5位指名村松開人内野手、6位指名小孫竜二投手で良いと思います。
右の内野手欲しいのですが、ここは来年以降と現役ドラフトとトレードですね。確かにyoshikiさんの言われる通りスピードある内野手は1人欲しいです。yoshikiさんには申し訳ないですが、私は村松内野手は下位指名で取れると思っています。
蛭間外野手獲得なら外野手を数名現役ドラフト又はトレードで入れ替えないとバランス悪いです。
十中八九この展開になるでしょうね
富士大金村は1巡で西武が取るとは思えませんし2巡指名は楽天が先になったのでないでしょう
金村以外の投手が2巡に挟まるかも知れませんが確実に内野手を取るなら2巡ですね
個人的には2巡で吉田賢吾選手希望でしたが、チームが3位に決まって
2巡で先に取られる可能性がかなり上がったように思います
2巡外野手の可能性もあると思ってましたが、指名順が少し遅くなった関係で
取りたい外野手は先に取られて取りたい内野手の方が残ってる可能性が上がると見ます
外野手というか吉田も含めて強打系の選手が西武の2巡までに消えて
足や守備があるバランス系の選手(村松・平良・金田)が残りやすくなると思います
個人的には1巡で内藤か西村、2巡で吉田賢吾、3巡で残ってる内野手第一希望です
2巡に吉田健吾が残ってなかったら2巡で村松・平良ら大社内野手がいいです
1巡内藤なら2巡にもし西村や蛭間ら外野手が残ってた場合に
内野手と外野手の組み合わせになり指名しやすいのはありますが
2巡に欲しい外野手が残る想定はあまりしなくてよくなったと思います
確かに順位確定により各球団の弱点や傾向からは読みやすくなりますよね。ただ今年でいえばハムやヤクルトは折返しで必ず2人を纏めて指名できます。完全ウェーバーにしない不満がそこにあります。ヤクルトは特に優勝チームなのに指名し易く寧ろプラスともいえます。1位は12球団フラットで不利なのが2位だけですから。3位が連続で付くのでそこまで不利とはいえません。その分4位が遠いですが重みがあり、肝は3位までかと。
ライオンズは常にネクストまで間隔が空く事により前も後ろも動向を気にしなくてはなりません。そこが難しいかな、と思いました。
まぁある意味、いる中から指名するしかないだけと開き直りすればそれまでですが…。
話は変わりますが、
1位内藤でいき、2位西村残りに期待のギャンブルにでて、だめであれば金田、イヒネもあり得るかなとも予想してます。
10月に入り、蛭間、澤井、森下(広島と予想してるものの)辺りの評価がやはり気になりますね。
いづれにせよスケール大、近未来のクリーンナップ候補に絞っていると思います。
現時点で1位候補が野手で浅野、松尾、蛭間、森下、内藤として、投手で曽谷、金村、荘司、矢澤、益田、吉村、菊池として12人、2位候補で野手が山田、西村、友杉、吉田として、投手で河野、吉野、才木、羽田野、渡辺、斉藤、齋藤、門別と個人的に仮定します。(その他に古川など意外に2位までに指名されるのではの候補いるかと思います)
はぴさんの甲子園に出てない外野手、他球団の投手指名情況で19番目で西村を指名できるか、可能性ありとも思います。
順位が確定したチームが増えてきて、進路表明をする学生も増えてきたのでシミュレーションはしやすくなってきた気はしています。
1位指名競合は、野手は浅野外野手、投手は曽谷投手の2人のみのような気がします。いずれも3〜4球団の競合だと思います。残りの4〜6球団が誰に向かうかですね。キャッチャーに不安のある球団が前倒し指名で松尾選手に2〜3球団競合する可能性はあります。ただ、基本的に松尾選手は単独指名か外れ1位だと考えています。
外れ1位の候補として松尾選手は、キャッチャーとショートの需要で人気になりそうです。くじ引き地獄を避けるために何球団が繰り上げて一回目の1位指名で入札するかですね。
そこまでの思い入れがある球団が無ければ、外れ1位からの入札になる気がします。
西武の場合はポスト外崎修汰として、平良竜哉内野手を獲得する場合、阪神の出方が鍵かなと思います。阪神が4位で終われば、2位指名は西武の前ですから、2位で平良選手を獲られてしまいます。
阪神が3位で終われば、2位指名は西武の後になり、平良選手を獲るなら1位枠を使わないと難しくなります。
阪神が浅野選手を当てるか外すかによっても変わって来るでしょうね。
また、金田優太内野手獲得については巨人の出方が気になります。
巨人は年の近い中山礼都内野手がいるので、金田指名は無い気はしますが、資金力があるし、重ね獲りの可能性は否定できません。巨人が浅野選手を外した場合は外れは中央大・森下外野手になると思いますが、森下選手を獲り、内野手はポスト坂本勇人として金田選手の指名は有り得そうです。
巨人については支配下指名5名なら、投手2、内野手1、外野手2かと考えています。若手の特に右打ち外野手がいないので、浅野と大学生、森下と高校生の組合せで2枚獲りをする気がします。内野手1が高校生ショートではないかと見ています。
外崎、源田選手が来年末までに二人とも移籍する可能性がある以上は今年と来年のドラフトで層を厚くする必要があるでしょうね。
3位となり、指名順が常に真ん中で間が空くパターンなのでシミュレーションは難しいですね。取られてしまった時のネクスト、無事指名出来た時のネクストの想定があまりにも多いのが真ん中の不利点…。
GMも頭悩ませてるだろうなぁ。
そうすれば、100%は無理ですが、かなり高い確率で一本釣りが出来ると思います。
ただ目玉候補が不在と言われる今年のドラフトでは、他球団も一本釣り狙いを試みるでしょうから、それでも競合する可能性があります。
浅野翔吾外野手の1位指名については、巨人、阪神、ソフトバンクの3球団は確実でしょう。DeNAもほぼ浅野選手だと思いますが、外れた時のリスクを考え、一本釣りを狙う可能性もあります。浅野選手については、以上3~4球団の競合というのが私の見込みです。
DeNAが浅野選手を回避するときに可能性があるのが内藤鵬選手です。ポスト宮崎敏郎としての獲得です。内藤選手はどこに入団しても3年間は一軍定着は難しいでしょう。宮崎選手は長期契約をしていて、あと3年は余程活躍出来るでしょう。DeNA二軍では小深田大地選手とのサード争いになりますが、敗れた方がファーストという形になるでしょう。
DeNAは松尾選手を一回目から1位指名する可能性もありますが、こちらはオリックス、日本ハムと重複する可能性があり、一本釣り狙いの場合は難しいでしょう。
他球団は阪神を始めとして外れ1位、二回目の1位指名としての入札でしょう。
中日も基本は白鷗大・曽谷龍平投手を外した場合の、外れ1位候補の筆頭が内藤鵬選手でしょうが、曽谷選手も1位競合の可能性が高く、内藤選手を先に抑えて、2位以降で投手を大量獲得という形にする可能性はあります。
ただ、DeNAが浅野選手、中日が曽谷選手を1位指名すれば一本釣りできる可能性が高いと見ています。
さて、西村瑠伊斗選手については、オリックスが熱心なように見えます。蛭間拓哉外野手を1位指名候補に考えている節もありましたし、ポスト吉田正尚となりうる次世代外野手の獲得が課題ですから。
去年5位指名で池田陵真外野手を指名しているので、1才違いで同タイプの浅野選手指名は無いと思います。獲るなら左打ち外野手です。
オリックスも一回目の1位指名を松尾選手にする可能性もありますが、元々キャッチャーを1位指名する文化が無いですし、1位指名する場合は捕手と内野手の両睨みでしょう。
巨人も西村選手を高く評価していますから、浅野選手の外れ1位候補として考えているでしょう。
ただ、基本的には外れ1位の人気候補なので、一回目の1位指名をすれば、かなり高い確率で一本釣りできると思います。
最後に、内藤鵬内野手にせよ、西村瑠伊斗外野手にせよ、一回目の1位指名で入札すれば、一本釣りできる確率は高いでしょう。ただ、この2人の両獲りは極めて難しく、どちらか1人に照準を定める必要があると思います。
西村は確実にとなれば1位でしょうね。西村よりは内藤が人気だとは思います。西武より先に2巡がくる球団のうち、中日、広島、ロッテあたりは内藤から入るとみています。が、確実にとなればやはり1位かと。ただ実際は残っている可能性も十分あると思います。甲子園未出場で外野手ですから。更に3位が遠い球団は1位2位のうち一人は投手を挟む確率が高いからです。
5年前ドラフトの高校生打者の事前人気では、清宮ダントツ、中村、安田の次に村上だったと思います。
今回の高校生野手の人気は、浅野、次いで松尾になるかと思いますが、長打力があり将来的に村上のようになれる可能性のある打者は、内藤又は西村かと思いますので、両取り無理であれば、どちらかの1位一本釣りを希望します。
内田一塁手も順位が分かりづらいですが、金田遊撃手と共に指名できればと思っています。
私は野手で即戦力候補となり得る傑出した選手がいないなら、1位で松尾汐恩捕手を獲得するのが理想という考え方です。その中での松尾はプロでは捕手向きか内野手向きかというやり取りでした。話を広げ過ぎて申し訳ありません。
さて、先述したように先発左投手候補は隅田、佐藤隼、浜屋と3人獲得したので、もう1年はこの3人の育成で良いと考えます。二軍には素材型として羽田慎之介投手もいますから。余程の逸材で無い限り、今年は高校生左投手は不必要という立場です。強いて言えば、東海大札幌高・門別啓人投手が候補になるくらいですが、2位又は3位枠を使わざるを得ないだろうということを考えれば、回避で良いと考えています。
深刻なのは中継ぎ左投手です。公文投手は前半戦、武隈投手がほぼ1シーズン故障でほぼ戦力にならなかった点を考えれば、ほぼ1シーズン通して佐々木健投手1人だった中継ぎ左投手を補強するのは優先事項だと考えます。
最近、今年の左投手の人材不足から、大阪商業大・伊原陵人投手の評価が上がっています。肌感覚としては、白鷗大・曽谷龍平投手、日本体育大・矢澤宏太投手に次ぐ感じです。伊原投手は体は小さいですが、球威球速と高いコントロールが持ち味です。佐々木健投手が制球が荒れがちなので、伊原投手に限らず制球力が高い選手が良いですね。
上位3位までに野手を2名獲得したい所なので、中継ぎ左投手に使う枠は最上位でも3位指名かと思います。出来たら4位以降で獲得して欲しいですね。中継ぎ左投手候補としては
加藤 三範 投手 ENEOS
入江 空 投手 茨城日産自動車
増居 翔太 投手 慶應義塾大
宮 海土 投手 立教大
坂根 佑真 投手 東北福祉大
渡部 雄大 投手 東海大学札幌キャンパス
を改めて候補に挙げておきます。
あまり話を広げないほうがいいのでは…
他球団がこうだから西武もそうするとはなりませんし他球団の逆を行く必要もないです
ここは西武にどう関係あるかを常に意識して語らないと話題がぼやけてしまいます
さて、内海が引退しますので今年は左腕を一人は獲得しそうです
西武は2巡で左腕をとることが多いですが、小石・佐野・浜屋・佐々木・佐藤ですから
率直に言うと見返りはあまり大きくないですよね
ですので、出来れば上位を使わずに下位に回したほうがいいと思います
下位で良質な左腕を取るのは難しいから上位で取ってると言われると
確かにそうなのかも知れませんが、確か楽天が高梨とか鈴木翔天を下位で取って
そこそこ中継ぎとして戦力になってますのでその辺を参考に何とかならないかなと
下位で取れそうなリリーフ左腕ですと、入江空(茨城日産)
林優樹(西濃運輸)らでしょうか?誰か他にオススメが居ますでしょうか?
大阪商業大の伊原は高評価のようなので3巡くらいで消えそうですかね?
1巡2巡野手でもう1人狙ってる野手が4巡で取れそうなら伊原を挟むのも手かも知れません
とにかく2巡での左腕獲得は見返りが小さいので佐藤隼輔クラスが残ってない限りは
なるべく避けて欲しいですし今年は2巡で左腕を取りに行くべき年でもないと思います
そういう声があるのは承知しましたが、私ごときは所詮アマチュアですし、素人ですから松尾汐恩選手を捕手として獲得してくれることを理想とし、期待します。キャッチャーとショートどちらが良いと悩めるのは素材の良さの何よりの表れです。
ショートとしては毎年現れる、その年のトップレベル選手だと思います。私はロマン枠と称するアマチュア時代の実績とドラフトの指名順位が乖離している選手が嫌いです。素材を評価されるなら良いことではないかと言われるかも知れませんが、大抵は想像以上の期待に選手本人が重圧で押しつぶされてしまうだけです。西武で言えば、玉野宏昌氏がその例だと思います。
従来の意味での一芸タイプの選手指名のロマン枠は育成指名で行うべきというのが、私の考えです。
ただ、本来どの選手もこんな選手になって欲しいと期待されて指名されるからには、全員がロマン枠選手とも言えますし、1位指名はその究極であると考えています。
打てて守れるキャッチャーのハードルが高いのを承知の上で、松尾選手ならそうなって欲しいと期待するのは究極のロマン枠、プレミアムロマン枠だと考えています。
前にも言いましたが、キャッチャーを止めて早く野手になった方が良いと言われながら、キャッチャーを続ける選択をした森友哉選手もいれば、
メジャーリーガーと比べても見劣りしない体格と身体能力を持ちながら、プロのピッチャーの球を捕る自信は無いと早々にキャッチャーを諦めて、令和初の三冠王が濃厚な村上宗隆選手もいます。
どちらも球団の方針と本人の意向で決めた事ですから、どちらが好みかという事はあっても、どちらが正しく、どちらが誤っているという物では無いことは申し上げて置きます。
私はキャッチャー松尾汐恩選手に強く期待しているまでです。入団先でどのような判断をするかを待ちたいと思います。
さて、今年高校生左投手を指名するなら、東海大札幌高・門別啓人投手が良いと考えていますが、2位かあるいは3位で消えてしまうでしょうから、現実的に獲得は無理だと考えています。したがって、自分の希望からは外してあります。それ以外の高校生左投手は特に飛び抜けた、突き抜けた物を感じないので今年は基本的に見送りで良いと考えています。
どうしても気になる高校生左投手がいるなら、育成指名だと考えています。
勤続疲労と衰えが見え始めた増田達至投手の後継者候補として、鷺宮製作所・小孫竜二投手、
小柄で細身ながら最速152km/hのストレートに多彩な変化球で強打の花巻東高打線を牛耳り、岩手県決勝では3失点で敗れた物の、強打の一関学院高から10奪三振を奪った齋藤響介投手、
この2人は野手補強を優先すべき今秋のドラフトでも絶対に獲得して欲しい人材だと考えています。
残り1名については、中継ぎ左投手として、先述した大学生・社会人投手から1名を指名すれば良いと考えています。
他の投手は育成指名で獲得すれば良いと考えています。
プロ経験者としたら捕手での育成はショートより難しいとの考えです。
打てるショートは個人的に守備、打力を伸ばせば実現できますが、打てる捕手は他力本願的な要素が含まれます。
森や城島の場合は他のポジションからスタート。打撃が1軍レベルに達したところで捕手へ戻しています。
ヤクルト中村やオリックス若月のように一定的な打てる捕手にはなるかもしれませんが、レギュラー中軸の打てる捕手は無理でしょう。逆に炭谷のように最初から1軍で起用し守備力伸ばせばディフェンス型のいい捕手にはなると思いますが、打順は8番です。
身体能力高いショートは毎年出てくるように言われますが、これも右打ちショートはそう簡単には現れません。
井端氏は身体能力の高さ肩の強さを指摘し無理な体勢からでもアウトにできる肩の強さを指摘しています。
また西武が獲得なら尚更野手でしょう。
古賀と柘植は野手より結果出してますし、捕手指標はルーキーながら古賀は森を抜いています。 炭谷レベルの捕手になるのは確実でほぼ間違いなくレギュラー捕手です。捕手獲得なら2番手捕手となります。
松尾を捕手で育てる理由はありません。逆に内野手なら今後少なくとも2人、場合によっては3人抜けることを想定したらショート、セカンドもあるでしょう。
松尾捕手獲得の可能性があるのは横浜ぐらいです。
阪神が松尾選手を野手評価で考えているのは報道からも分かるのですが、オリックスについては、誰がどのような発言があったかを教えて頂けますでしょうか。阪神はともかく、オリックスが松尾選手をショートで獲得するメリットが全く感じられません。
ショートには打撃が伸び悩んでいますが紅林が定着していますし、野口智哉内野手を昨年2位で獲得していますから、ショートの若い人材は太田椋内野手も含めて一定数います。もし、これらの選手が物足りないと言うことであれば、天理大・友杉篤輝内野手を獲得すれば解決してしまう問題のように思えます。もちろん、創価大・門脇誠内野手、亜細亜大・田中幹也内野手という選択肢もあります。少なくとも、オリックスには松尾選手をショートで獲得するメリットがありませんが、オリックスのどなたの発言があったのか根拠をお示し下さい。
松尾選手の捕手としての指名は、オリックス以外にもDeNAが考えられますが、意外ととありそうなのは日本ハムの1位指名かも知れません。1位でキャッチャーを獲る事に抵抗がなく、むしろ良いキャッチャーがいれば1位で獲ることも辞さないチームです。
DeNAは大和選手の衰えを懸念して、森敬斗選手以外のショートを底上げしようと考えるなら、先に名前を挙げた3人か立正大・奈良間選手を中位以下で獲得すれば解決してしまいます。DeNAが松尾選手を獲る場合もキャッチャーとしてというのが前提になると思います。ポスト宮崎敏郎を求めるなら、内藤鵬選手を1位指名すれば良いだけのように思えます。
例外を挙げるなら、巨人でしょうか。巨人はキャッチャーを1位指名する文化が根付いていますし、大城、岸田捕手が今一つ信頼を得られていませんから、キャッチャーとして育てるメリットがあります。一方で坂本勇人選手の故障が多いショートは補強ポイントですから、その後釜として考えるならありかと思います。2年後、明治大の宗山塁遊撃手がドラフト候補になりますが、巨人とて獲得出来る保証は無いですから、両睨みで獲得というのはあるかも知れませんと言うくらいです。
巨人のショート問題も浦和学院・金田優太内野手という別の最適な答えがありますし、右打ちの遊撃手と考えても天理大高・戸井零士内野手、滋賀学園・鈴木蓮内野手、ソフトバンク今宮健太タイプとして東奥義塾高・中田歩夢内野手といった選手も魅力十分です。強いて言うなら、坂本勇人遊撃手の後継者に相応しいネームバリューだったら、松尾選手が一番と言うことくらいだと思います。
松尾選手がショートをやるのであれば、毎年出てくる身体能力の高いショートの選手の一人に過ぎません。
ショートを守って高いレベルのプレーが出来る選手がキャッチャーを務めることに価値がありますし、毎年早々出てこない希少価値のあるキャッチャーになると考えています。
松尾汐恩選手がもうキャッチャーなんかやりたくない。高校時代だけでたくさんだと主張するなら仕方ないですが、どちらでも球団の方針に合わせてと言うことであれば、何の迷いも無くキャッチャーをやって欲しいと思いますし、西武とご縁が無いのであれば、キャッチャーとして評価してくれる球団に入って欲しいと考えます。
理想として西武にキャッチャーとして松尾汐恩選手に入団して欲しい思いは変わりませんが、松尾選手とご縁が無くとも、森友哉選手のFA移籍可能性を考えれば、キャッチャーの獲得は必要ですし、年齢バランスを考えても21才以下が育成の古市選手だけという状態です。岡田選手はここ2年故障がちで戦力になっていません。今までのように第二捕手で1年間一軍で活躍というのは厳しくなりつつあります。
森選手の代役として、古賀選手、柘植選手がプレーするのと、主戦捕手としてくるのでは重みが違って来ます。その意味では盤石そうに見えて意外と捕手陣は不安を抱えていると言えるのでは無いでしょうか。
スカウトの間ではチーム事情で捕手か内野手かで意見が分かれているようですが、元プロ野球出身の経験者からはショートで行くべきとの声が圧倒的に増えてきました。
打てるショートも捕手もどちらも貴重ながら、逆に捕手はチーム構成で周りが打てないと守りの比重が高くなりますからね。ある意味投手指標が良くないとリードに比重が置かれます。
森捕手も打撃のチームなら打撃を生かせますが西武なら3割も厳しい状況です。ただ西武としては打撃の森より現在の森の方が格段に評価は上がっているはずです。
それは当然守りが格段に成長してますから。特に盗塁阻止率の向上は顕著です。
阪神は松尾を野手で指名検討しているようですし、オリックスもそのような評価。横浜だけが捕手ですかね。
身体能力あって打撃生かすなら打てるショートというのがプロ側の見方のようです。アマチュアのドラフトマニアの片方は捕手評価が多いですが。
野手に関しては金田。確実に確保なら2位しかないと思っていますが、彼も同様にシミュレーションすると厳しい立ち回りなんですが、1位2位高校生から初め、門別を諦めて3位以降は大社野手投手でもいいかな?と。金田も贔屓にしている候補なので。
ですからハムや楽天のように簡単に選手を切る球団ではありません。
今年ブレイクした愛斗、川越、本田はプロ入り7年目。
現役ドラフトはおそらく私は捕手の補充だと思っていますから投手は取らないと見ています。
むしろ大学社会人中継ぎ左腕を獲得したところで今の西武の中継ぎには食い込めないでしょう。
ドラフト1位隅田、2位指名の佐藤を抜いても機能する投手陣です。投手が充実している今こそ素材型高校生左腕は獲得すると見ています。
その筆頭が吉川投手。ここは森山投手の可能性もあると思っています。
現役ドラフトは私はベテラン選手選出すると思っています。
皆さんは2軍でくすぶる若手放出と見ているでしょうが、それならメジャーに近いルート5ドラフトのような制度になると思いますが、それではない形で12球団が合意しているので引退間近のベテランや2軍で中堅の若手ではない選手。またFAで獲得も活躍せず契約切れの選手が対象です。年齢制限もないのはそれが目的でしょう。
であるなら現役を少しでも長くやりたい選手会と戦力にならなかったベテラン、中堅は放出したい球団と思惑は一致します。
またこれは既に決まったことなので書きますが、ソフトバンク戦力外になった松田内野手はおそらく西武が獲得するでしょう。内海パターンで。
支配下投手の少なさは、育成からの昇格、復帰を視野に入れているとはいえ、バランスが悪いです。現役ドラフト、新人ドラフトで補正されるでしょう。
現役ドラフトは正直、必要最小限の2名とも野手をリスト提出して、中継ぎビハインドで起用出来そうな投手を1名獲るだけに留まる気がします。
つまり、現役ドラフトでは、野手1名を放出し、投手を1名獲得するだけだと考えています。
新人ドラフトはチームの新陳代謝として一定数、最低5名は獲ると考えています。
西武は二軍までしかないので、育成選手の人数も限られています。今までは10年近く在籍する二軍選手もいましたが、見極め期間は短くなると思います。FAもあり、次世代選手を獲得し、見込みがなさそうなら放出というか形になるでしょう。
今年については長期離脱をしている選手を育成降格する事で一定数の枠を空けると見ています。
高校生左投手は基本的に不要だと思います。先発左投手はプロの壁にぶつかった隅田、佐藤隼、浜屋投手の3人をもう1年育成し、来年、大阪桐蔭高・前田悠伍投手を狙えば良いでしょう。素材型は羽田慎之介投手もいます。
中継ぎ左投手はリリーフ転向で飛躍した佐々木健投手、公文投手、武隈投手がいますが、公文投手は前半戦、武隈投手は終盤まで離脱していたので、勤続疲労のため佐々木投手も終盤、投球内容が悪化しました。
獲るのは大学生・社会人の中継ぎ左投手が優先だと考えました。
先発を期待できる左投手は曽谷龍平投手だけですが、リリーフタイプなら一定数いますから。
前コメントで名前を挙げた大学生・社会人投手がその候補です。
佐藤隼投手がリリーフに回る可能性もありますが、スケールを考えると先発としての育成を優先させて欲しいです。
その西武が今年のドラフトでは大学No.1スラッガーで地元枠、ライオンズJrと縁があるからとそれだけで毎年出てくるタイプの蛭間外野手指名するとは思えない。
また萩尾外野手とるなら正木外野手昨年取っているでしょう。それより隅田を獲得したにも関わらず、更に佐藤を指名した。西武はこれまでも外野手はスルーしていますからね。
それでも外野手ならこれまでいないタイプ。渡辺GMは西村に対して、これまでも彼のようなタイプはプロでもなかなかいないと評価しています。
西武が外野手狙うなら西村しかないと思うからです。
ただ地元枠から2人取るかもしれませんね。
ドラフト2位指名で浦和学院の金田優太内野手、育成1位指名にしようかと思いましたが、昨年羽田投手4位指名しているのでね。他球団に取られる前に、4位指名で浦和麗明の吉川悠斗投手を指名すると思います。西武は2位指名から4位指名がロマン枠になってますね。
左は1人支配下で欲しいですし、育成では残ってないでしょうから。
投手は内海が引退であと2人くらいは出そうな気がします
野手の方もなかなか厳しくて3人程度だと思います
現役ドラフト要員も残さないといけませんし野手で4人も5人も戦力外は出せません
そう考えると、支配下ドラフトは投手3野手3の総勢6名の可能性が高そうです
以降は育成ドラフトに期待ですね
外野手は軒並み成績を上げているわけで大学、社会人だと年齢が被る。また当然今の外野手を打撃、守備両面から将来的に大きく越える選手としては京都外大西の西村外野手と浅野外野手ぐらい。左右の違いはあれ自分は同等の評価。
後はFA選手が残らないかですが、出ることを想定しての獲得はないですね。
それこそ選手出るのでそこは流出してからでしょう。
また投手もTJの投手多くここは復帰まで時間がかかるのでリリースはありません。
今年63名で2軍が当初は回らなかったですが、逆に投手を多く投げさせたことで本田なんかは覚醒しましたからね。
2軍に行けば地獄というのも逆に選手のポテンシャル上げるのでそこまで投手抱えるのもどうかと思います。
思いきって野手4,投手2、育成では投手3以上かも。特に育成での投手確保、ファームでの回しが心配になる位にカツカツだった時期がありましたので。
下からの突き上げが無ければ衰弱するのは当然ですから、20から25歳の層の現有からレギュラーまたは控えを埋めていくとして、ドラフトでは高校生優先にしたいですね。暫く我慢が必要になりますが。
ただし二遊間だけは大社から4位までに1名は指名したい。外崎、源田の存在が大きすぎます(出ていくかは別)から厚くしておきたいですね。
外野は確かに突出選手はないのですが、今ドラフトで確固たる外野手1名がいるかと言えばそうでもないので大社なら下位指名で、昨年の中山みたいな立ち位置の指名がいいかなと思っています。
というのも現役ドラフトが今年から始まり、各球団2名ずつ最低1人は指名となっていますが、獲得は何人までとは決まっていない為、ここから選手を取る可能性が高いとみています。
なので高校生ドラフトなると予想します。
1位指名西村瑠伊斗外野手(京都外大西)
2位指名金田優太内野手(浦和学院)
3位指名平良竜哉内野手(NTT西日本)
4位指名小孫竜二投手(鷺ノ宮製作所)
選択終了
以下育成5名
支配下登録(豆田、粟津)
リリーフは社会人1人。2軍では松岡が覚醒しているし、TJ明けの粟津は中継ぎで使えそうである点。
更に渡邉、井上らも成長しているので不作と言われている。今ドラフトで支配下大量指名はない。
高校生は順調に来ている。ただ大学生組が伸び悩み。ここは現役ドラフトで埋めるだろう。
支配下選手を7名獲得すると仮定すれば、内訳としては、投手3名、野手4名の獲得が想定できます。
補強ポイントは、
第一が中軸を担う三塁手または外野手、第二が即戦力二遊間内野手、第三が即戦力抑え候補、第四が中継ぎ左投手と言ったところでしょう。それ以外でも将来性ある人材がいれば、その選手の現段階の評価に近い順位で獲得すれば良いでしょう。
1位は早稲田大・蛭間拓哉外野手が最有力候補とされていますが、現状を見ると反対です。前コメントで述べたように、慶大・山本晃大外野手くらいの打撃成績を残しているなら、西武ライオンズJr時代からの縁もありますし、賛成できますが、あまりに成績内容が悪すぎます。
少しでも即戦力になってくれる期待を込めて、慶大・萩尾匡也外野手を推したいです。肩は弱いですが、俊足でレフトくらいは十分に守れるでしょう。
1位 萩尾 匡也 外野手 慶應義塾大
2位 金田 優太 内野手 浦和学院高
3位 村松 開人 内野手 明治大
4位 齋藤 響介 投手 盛岡中央高
5位 小孫 竜二 投手 鷺宮製作所
又は 橋本 達弥 投手 慶應義塾大
又は 松山 晋也 投手 八戸学院大
又は 大津 亮介 投手 日本製鉄鹿島
又は 松井 颯 投手 明星大
6位 内田 湘大 内野手 利根商業高
7位 加藤 三範 投手 ENEOS
又は 入江 空 投手 茨城日産自動車
又は 増居 翔太 投手 慶應義塾大
又は 宮 海土 投手 立教大
又は 坂根 佑真 投手 東北福祉大
又は 渡部 雄大 投手 東海大学札幌キャンパス
HONDA・片山皓心投手の獲得については、故障の回復具合でしょう。また、本当は中継ぎ左投手候補として、大阪商業大・伊原陵人投手が一番理想ですが、今年の左投手市場の中で評価が白鷗大・曽谷龍平投手、日本体育大・矢澤宏太投手に次ぐ存在になってきたので、3位遅くても4位で消えると考え外しました。
慶大・萩尾匡也外野手については3年春からレギュラーで成長軌道に乗っているとは思いますが、まだ物足りなさはあります。三冠王を伺う活躍を期待します。
理想を言えば、1位・松尾汐恩捕手、2位・萩尾匡也外野手または吉田賢吾捕手(外野手として)、3位・村松開人二塁手又は金田優太内野手という攻めのドラフトを期待してしまいますが。
今年の投手陣を見ると本当に文句なしですね
光成今井の2枚看板に、安定感ある松本エンス、変則の與座平井、若手の隅田渡邉。
増田平良水上、森脇佐々木本田、宮川公文ボーと中継ぎ陣も豊富で来年から佐藤、赤上あたりがロングリリーフを担いそうです。更に2軍ではフォーム改造した松岡洸希が覚醒中ですし、手術から復活した粟津も好投、豆田と共に支配下が待たれます。
長年かけた投手補強が実りそうな気がして私的には満足していますし、補強の必要性はそこまで感じません。打線がもう少し頑張って中継ぎ負担を減らして欲しいなぐらいです。
獲るとしたらやはりプロスペクトですが、黒田羽田もいるので絶対的ではないですね。
▷捕手
必ずしも支配下で確保しなければならないという感じはしません。
▷内野手
山川外崎源田はやはり外せないです。
問題のサードですが、ブランドンが怪我がちなのはどうしようもありません。今年の収穫としてはやはり平沼ですかね。あとは取り敢えず長谷川、山村、滝澤、川野に期待。
▷外野手
川越金子愛斗若林を押しのけて即レギュラーになれる候補がいるかと言われたら疑問です。
✓右の打撃型 ✓左の打撃型 ✓脚を使える俊足型
が必須の補強ポイントかなと。来年投手豊作、再来年は作新学院期待のエース小川哲平もいますから、今年野手プロスペクトを3枚ぐらい確保しておきたいです。
✓右の打撃型
浅野、内藤、森下、萩尾、松尾、古川あたりが挙がりますが、やはり"ショート内田湘大"に期待してしまいます。可能性は低いと思いますが、仮に指名した場合山村長谷川みたいに内野守備慣れさせる為に2軍でショート起用ぐらいはありそうです。
✓左の打撃型
蛭間、澤井、西村あたりが挙がり、全員2位で行けたら文句無しの指名です。
代わりになりそうなのが三塚琉生です。守備走塁は正直微妙なので下位〜になりますが、とにかく打てる打者が欲しい西武にとってはそこまでマイナス評価にならないのかなと。
育成レベルに落とすと、甲斐生海、松下豪佑。
✓脚が使える俊足型
村松開人、阿久津怜生、北畠栞人、辰見鴻之介、林琢真、名原典彦あたり。
村松に関しては今年の野手の中では即戦力度1,2を争うレベルだと思いますが、セカンドで巧打型というのがどの程度の評価を受けるのか難しいところです。宗山がいなければショートに挑戦していたでしょうし、そんな悲観するほどではない気はします。
あとは阿久津です。寄り道しまくりですが、野球でもバネの強さを感じます。北関東+ノビシロを踏まえたらある程度の評価はされてそうです。
✓プロスペクト投手
齋藤、門別は言うまでもないとして、スケールで言ったら安西、田村の二人です。
??には上で挙げた名前の誰かが入れば満足かなという指名
正直北関東贔屓ですが過大評価はしていません。
1位 ????
2位 内田湘大
3位 ????
4位 阿久津怜生
5位 三塚琉生
6位 ????
育成 投手多め
1位の決め方ですがまず一つは高確率で成功すると思われる選手を狙う事です
これは野手だと浅野がそういうプロスカウトの見立てになると思います
もう一つは一番大物になりそうな選手を狙う事でこの条件だと内藤か西村と思います
内藤は中村剛也タイプで西村は元広島の前田智徳のようなタイプと
違いはあるとは思うのですが大物になりそうな素材はこの2人だと思います
大学生の外野上位候補の蛭間・森下・萩尾は
大学4年生時点にしては技術が物足りないように感じます
三振率が高くて粗さがあり1位で行くには怖い部分があるのではないかと
1位を大学生外野手から選んでも同じく素材扱いになると思いますので
それなら高校生野手でいいと思います
1位は内藤か西村にしても2位以降は吉田賢吾、村松開人、平良竜哉ら
大社の捕手・内野手から2名を希望します(主力野手FA取得が始まってるため)
1位が蛭間になるか内藤になるか西村になるかはわかりませんが
出来れば今年は競合せずに一本釣りできたらと思います
ハム=矢沢
中日=曽谷(吉村)
ロッテ=荘司
広島=森下
楽天=金村
阪神=浅野(松尾)
西武=西村
巨人=浅野(吉村)
オリ=友杉
De=浅野(松尾)
バンク=曽谷(古川)
ヤク=曽谷(青山)
2巡目は、右打ちの内野手を。
3巡目以降は、リリーフタイプの投手・捕手・内野手をバランス良く指名出来れば良いと思います。
(入団後色々試した後、適正からの守備位置変更は当然あり)
1位 内藤三塁手又は松尾捕手(遊撃手)を一本釣り
外野手1位であれば、一巡目は浅野から、外れで西村外野手
2位 西村(残りは僅かな希望だとは思うが、左打ち外野手で案外あるかもを
期待で)、又は蛭間、萩尾、森下外野手、山田二塁手など大学野手
3位 金田遊撃手、イヒネ・イツア遊撃手、内田一塁手
上位で外野手指名なしの場合は、4位で井坪、黒田、田中、古川などの高校
生外野手
東大戦での2ランホームランに続いて、サヨナラ3ランホームランを放ちました。慶立戦1回戦も決勝二塁打を放ちました。昔で言うところの勝利打点4でしょうか?
山本晃大外野手は、くしくも浦和学院高では蛭間拓哉外野手の1年先輩です。浦和学院では一学年上のセンターでした。慶大野球部に憧れ一年浪人しての慶大入学の23才。4年生からレギュラーを獲得したため、実績は少なくホームランは4年春に打った1本と合わせて、通算3本塁打です。
秋季リーグの打率はまだ、2割5分ですが、2本塁打は、明治大・宗山塁遊撃手、明治大・上田希由翔内野手、東京大・阿久津怜生外野手と並び1位タイ、7打点は明治大・宗山塁遊撃手に次ぐ2位です。本来は1位候補とされる蛭間拓哉外野手がこのくらいの成績を残さないといけないでしょう。
実績が少ないので上位指名候補にはならないでしょうが、下位指名で獲得しても良い選手ではないでしょうか?
遠投、50m走の記録が分からないので、情報があれば教えて下さい。
萩尾選手は慶立戦2回戦は5打数0安打です。立教大相手にはホームランを打てませんでした。中軸は期待された上で結果を出す。これが宿命です。
東大3回戦がさらに延期になりました。次は第5週の法大戦です。ホームランを含む長打でどれだけ打点を稼げるかが1位指名への道です。
ついでといっては何ですが、独立BCリーグ・信濃グランセローズ・山本晃大(やまもと こうだい)投手を紹介しておきます。関西学院大からBCL信濃入りした1年目です。185cm,88kgの長身左腕です。関西学院大時代は2021年広島1位・黒原拓未投手の控えでした。本指名は厳しそうですが、育成指名候補として挙げて置きます。
結構熱心に視察しているようで蛭間外野手も候補の1人と思うが西武は西村一本釣りを狙うと見ている。
話題に出る村松内野手を西武が指名することはないと思う。理由は二遊間には西武は左、左を置くことはない。
現状ショート候補は全て左なのでセカンドなら右と思っている。
松井稼頭央、高木コンビはあるものの松井はスイッチなのでこれは当てはまらない。
あるなら田中内野手、友杉内野手、平良内野手、高校生なら戸井内野手あたりだと思う。金田内野手獲得なら同時に右の内野手1人獲得すると思う。
こうなると外野手1名、内野手2名の野手3人指名と思っている。
西武1位指名最有力・蛭間拓哉外野手というのは飛ばし記事とまでは言いませんが、先走り記事のように思えます。
もちろん1位指名候補の一人である事は間違いないでしょうが、今年唯一の1位候補とまでは考えていなかったでしょう。
渡辺GMが久しぶりに蛭間選手を現地で見て、成長した姿に嬉しくなり、地元のつながりなどを熱っぽく語ってしまったというのが正直な所のような気がします。
ただ、私は今の外野陣に物足りなさを感じているのも事実です。良い外野手がいるなら、大学生でも1位指名して欲しいというのは変わりません。ただ、該当する選手がいないのなら、守備位置別に考えて突出している選手を獲れば良いというのが私の考えです。決め手が無いなら、理想を追う形になりますが、松尾汐恩捕手を1位指名して欲しいというのが終始一貫した考え方です。
現実路線としては、現在、慶應義塾大・萩尾匡也外野手推しです。今日もタイムリーを打ちましたが、中軸として1位指名するなら、東京六大学でも各大学から1本塁打ずつ5本塁打を放って欲しいです。
一方で、明治大・村松開人二塁手は、個人評価で4位からのスタートですが、評価を上げる理由はあっても下げる理由は無いと考えています。
早明戦では盗塁は出来ませんでしたが、二日連続二塁打を放ち、今日は2安打、2四球と1番打者として良い仕事をしています。10盗塁以上で盗塁王、首位打者も獲得すれば文句なしの上位指名候補です。
しれっと、二塁打王も獲得して欲しいです。西武の攻撃力低下は長打力だけではありません。金子侑司選手も復帰しましたが、足の故障が多く、以前のように走れません。出塁率の高い走れるリードオフマンも立派な補強ポイントだと考えます。
ちなみに前コメントで挙げた選手は全員獲得する事を想定している訳ではないので、ご承知置き下さい。
ポスト中村剛也となる三塁手については、長谷川信哉選手のサード本格抜擢と利根商業高・内田湘大内野手のドラフト獲得で今年度の段階では次善の解決策として欲しいと考えています。
打率、ホームランどちらかでも抜きん出ているならてすが、ホームランに関しては良くて10本から15本位かとみていますので。年齢も周りと重なるかなぁと。
ただ外野手指名が無いかといえばそうでもないのでしょう。ちなみに4試合目も2打席目までノーヒットみたいですが、とにかくまず1本出て欲しいですね。本人が1番思っているでしょうけど。
yamadaさんの支配下野手3人であれば、打力優先で上位指名はすべて野手で、内藤三塁手、西村外野手、松尾捕手、金田遊撃手、内田一塁手(利根商)、吉田捕手からの組み合わせで希望したい。
(入団後の守備位置は、実戦で試してから変更あるかと思っています)
長谷川はセンター守ることが多いですが、個人的には二遊間が希望です。
蛭間を1位指名候補という限定は、だろうの話で、球団関係者コメントからは読めません。
秋季リーグ成績は、今のところ3試合無安打ですが、蛭間(大学外野手)が、チーム野手事情と併せて、本当に西武1位本命か疑問に感じています。
ただ指名順位が高いという形になると思います
今年の西武の野手で明確な戦力外候補は少ないです
現役ドラフトは出しても西武も取らないといけないので人数減らしにはなりえません
ですので、野手に関してあれもこれも取りたいというのは難しくなります
内外野関係なく長打のある打者・即戦力系内野手・将来性のある内外野・捕手
これでもう4人ですし、自分は支配下では今年野手3人指名と考えておりますので
捕手を育成ドラフトに回すことを考えています
下位で古寺選手など強打の社会人選手を獲得しようとのことですが
これはライオン丸さんの仰るとおり活躍可能性が低く上位の強打者指名でOKと思います
下位での即戦力社会人内野手指名も中位での内野レギュラー指名に圧縮できる思います
具体例を挙げましょう
1巡内藤・蛭間 2巡村松・平良・その他遊撃手 4巡内田・その他高校内野か高校外野
6巡高校生捕手で残ってる選手 支配下野手3人の場合は捕手は育成指名に回す
あれも欲しいこれも欲しいというのはありますが
そこは来年に回さざるを得ない部分は必ず出ます
当面は呉念庭選手と、平沼翔太選手で凌いでいくしかないですが、いかにも破壊力に乏しいです。長距離打者でなくても3割打者を望みます。呉念庭選手がサードレギュラーになるなら、2割8分、10本塁打は望みたいです。
現有勢力ならば、長谷川信哉内野手を固定して大きく育てて欲しいというのが再三申し上げているところです。内外野どこでもそれなりに守れますが、器用貧乏な選手になって欲しくないです。FA問題があり、ここだと決められない部分があるのかも知れませんが、打撃センスを生かし、機動力もあるので、3番打者として期待しています。
後はドラフトで逸材を獲得して育てるパターンになりますが、獲得可能性のある内野手について、個人的所見を述べて置きます。
日本航空高・内藤鵬内野手
今年一番の高校生右打ちの長距離打者だとは思いますが、3年夏の低迷、三塁手としての適性に不安を感じています。重量級長距離打者は西武が獲得するものだという周囲のステレオタイプ的な決めつけに対する反発もあります。去年の千葉学芸高・有薗直輝内野手(2021年日本ハム2位)と比べても物足りなさを感じているというのが正直な所です。
天理高・戸井零士内野手
全体的にバランス良くレベルが高いのですが、突き抜けた物が無い印象です。高校の先輩であるヤクルト・西浦直亨内野手のように一定の活躍出来る選手にはなりそうな気がします。サードも出来るでしょうが、ショートを守って欲しい気もします。
利根商業高・内田湘大内野手
上記の2人の選手に比べれば無名選手かも知れませんが、投手出身の強肩、走力を考えれば、鍛えていけばプロの三塁手として育つと期待しています。高校では投手兼一塁手でしたが、素材としては十分です。上手く育てば村田修一内野手のようになってくれると期待しています。上記の2人に比べ、下位の順位で獲得出来そうなのも利点です。
立教大・山田健太内野手
打撃成績が突出しているならば、セカンド、サード、ファーストを守れる山田選手が一番望ましいですが、肝心の打撃が伸び悩んでいるので、個人的には回避すべきと言う立場です。大阪桐蔭高時代から知られているスター候補生ですが、打撃に突き抜けた物が欲しいです。
トヨタ自動車・佐藤勇基内野手
現在はセカンドメインですが、ショートに名手・和田佳大内野手がいるから、セカンドを守っているだけで、ショートも出来ますし、サードも出来ます。社会人になり、打撃に力強さも出てきました。
日本新薬・福永裕基内野手
大卒4年目の社会人野手です。安定感も長打力もありますが、貴重なアピールの場であった都市対抗野球では平凡な結果に終わりました。長年アマチュア野球の第一線でプレーしてきた安定感はありますが、年齢的にも指名があるかどうかは微妙です。大卒4年目社会人野手としては、中日・阿部寿樹内野手のような活躍を期待しています。
桐蔭横浜大・吉田賢吾捕手
現在は捕手ですが、高い打撃センスを評価されていて、キャッチャーとしての需要は低い気がします。緊急時の第四捕手くらいの扱いではないでしょうか?下級生時代に一塁手としてもプレーしていますが、できたらファースト以外、サードかレフトで起用したいところです。サードとしては未知数ですし、打撃を早い段階で生かすという意味では、同じ未知数ならレフトで起用して欲しいですね。OBの和田一浩選手のイメージです。
即戦力野手は中々いないというのが持論ですが、中村、栗山のレジェンド2人の引退とコア4の移籍が現実的に迫っている以上は、比較的早い段階で一軍で抜擢できそうな即戦力候補(あくまで候補です)を獲得し、早期に戦力化したいです。将来性のある選手ももちろん大切ですが、ある程度即効性のある選手とセットで考えるべきだと思います。
個人的には、利根商業高・内田湘大内野手と即戦力候補の内野手をセットで獲得する事を期待しています。
西武ドラフト1位指名は外野手になるでしょう。蛭間外野手獲得についてはあくまでも獲得最有力候補ではありますが、ここは西村外野手、あるいは森下外野手一本釣りの可能性もあります。
中村選手の三塁候補は何も中村選手タイプである必要はないわけで、そもそも西武は外野手に俊足巧打の1、2番タイプを3人置くのが恒例で、内野手に長距離打者を置く編成です。例えばオリックスのように吉田、杉本のように中軸打者を中距離外野手に置けば、サードはアベレージ中距離打者でも構わないと思います。
また一塁については即戦力社会人といいますが、一塁手で活躍している社会人はロッテの井上内野手しかおらず、その井上内野手の社会人時代は古寺内野手の比ではないぐらい活躍しています。それでも5位指名。
私はこの手の選手がプロで活躍する確率は外国人より低いと思っています。それだけ打撃に才能あるなら既に指名されているでしょう。
この点から三塁候補はyoshikiさんが上げている長谷川内野手、又は2軍ながら2年目で順調に3割を越えてきた山村内野手が将来的には現実的。現状は呉、平沼と三塁はいるのでここは補強ポイントではありません。
やはり補強ポイントは二遊間になるでしょう。
現状源田、外崎選手以外で、二遊間を守れる守備力あるのは滝澤、山田の2人しかいませんから。ここは補強ポイント。村松内野手は下位指名ならありですが、それより上位で田中内野手、友杉内野手の守備レベル高い内野手指名があればいいと思います。
それこそ下位指名なら中山内野手指名の方が理想的でしょう。それで金田内野手2位指名というのもありです。
それが無理なら3位指名で天理の戸井内野手指名もありですね。
2巡3巡 吉田賢吾or村松 外野は若手台頭も長打力不足が顕著で吉田を外野転向
もしくはチーム盗塁数リーグ最下位のテコ入れとして六大学の安打製造機・村松を補強
どちらかが3巡に間に合わない場合 平良竜也 パワーもあるし盗塁もできる選手
誰も3巡に残らない場合の3巡4巡 大野稼頭央or林琢真or田中幹也
場合によっては3巡に投手を挟む 評価伯仲の場合は稼頭央の名前インパクトで選ぶ
秋不調の林が4巡まで残っていれば 田中はタイプ的に3巡4巡に残る可能性あると思う
5巡6巡は即戦力リリーフタイプの投手補強(残っていれば小孫竜二など)
育成で残ってる捕手・辰見鴻之介(西南学院大)
捕手は一人は取ると思うのと辰見は足の一芸採用
投手や捕手の人選がおざなりでちょっとややこしい感じになってしまいましたが
ポイントはパワーのある野手か脚力を売りにできる野手を優先で選ぶという事です
あとは外野専を取らずに吉田もしくは村松や平良のコンバートで賄うという事です
村松2巡の場合は3巡4巡どちらかに長打のある高卒外野が入るケースもありそうです
浅野・西村・松尾・蛭間・森下などいい選手はいっぱいいると思うのですが
一つの選び方としてバランスよりパワー&スピードを最重視するのを提言致します
山村のような中間型もたまに指名しますが、渡部のようなパワー型
若林のようなスピード型のどちらかに分類されるのが西武好みの野手だと思います
萩尾については楽天が2位くらいで行きそうですね。去年は支配下2名、育成で2名と高校生右打ち外野手4名の乱獲をしましたが、年代が違うので可能性は十分です。ソフトバンクにとっては、萩尾は地元選手ですが、去年の正木と1才違いなので、見送る気がします。佐伯鶴城高・古川雄大外野手を上位でソフトバンクが獲得する気がします。
さて、西武が補強すべき内野手については、中村選手がCSが掛かったこの局面になっても出場を見合わせるコンディションですから、補強を急ぐべきです。
昨オフに補強候補だったテイラー・ジョーンズもリリースされたようですし、契約の再打診をしても良い気はしますが、まだ20代なのでメジャーでの活躍を望むかも知れません。
将来性のある内藤鵬内野手をドラフトで獲得しても良いですが、最低でも3年は一軍定着に掛かるでしょう。合わせて即戦力候補の野手を下位で獲得して欲しいですね。ホンダ熊本・古寺宏輝内野手は2年連続で都市対抗野球で結果を残し、5本塁打を記録した選手ですから、獲得候補に加えて欲しいと願っています。
西武の現状は、若手の鈴木、愛斗がセンター、ライトで、腰引けが解消された金子がレフトで収まっています。来年には、若林、川越、外人外野手なども加わりそうで、年齢の近い大学生外野手を1位を使って指名するほど、必然性は無いのではと個人的に思っています。
他方で、内野手は外崎、源田、山川の後(年齢やFAで)、中村後継が必要ですが、候補となるべき渡部やブランドンが計算できず、呉や平沼や山田でしのぎつつ、長谷川や滝澤、川野、山村などの成長を待つ状態かと思います。
これらから、打力のある野手としては、内藤三塁手、松尾捕手(遊撃手)又は、年齢層重ならない西村外野手の1位一本釣りが出来ればと思っています。
村松も盗塁4です、怪我の心配は無用ですね。
蛭間は明大戦第一打席も無音です。まず1本出て変わるかどうか。ドラ1でいくならこの第二節で結果欲しいですね。法大の齋藤も掴みきれずにいます。
辛口ですが打てる打者は悪いなりにもポテンやたまたま抜けるでも単打が出ると思っています。
吉田は9球団視察ですね。三振が極少ないので、アジャストに長けているなら今大会でも本塁打が出るはずです。パワーはありそうなのでベッケン同様140後半の速球が見えているかどうかでしょう。
個人的希望は、1位内藤三塁手、2位は西村、蛭間、森下、萩尾外野手又は山田二塁手から、全滅の場合は齋藤、斉藤、門別投手から、3位金田遊撃手、4位は2位で外野手取れない場合では、高校生の井坪、田中、黒田、古川外野手から。
長谷川は、今はポジション決めずに、FAや今年、来年ドラフト指名結果などで自然に決まるのではと思います。
確かに2位指名に金田優太内野手はありですね。1、2位指名で浦学コンビで良さそうです。
3位指名に平良内野手で野手上位3人が獲得できるのが理想でしょう。
小孫投手を4位指名でも良さそうだと思います。
5位指名に石伊捕手なら5位指名で選択終了となりそうです。即戦力投手1名。内野手2名、外野手1名、捕手1名。
後は育成で5名ぐらい欲しいですね。
村松にも注文です。怪我の回復度合いや走れるか注文です。うちの外崎の長所は2桁打てるパンチでもありますが、私は守備貢献、足があってのものだと思います。村松、辰見を推す理由が盗塁やベーランの魅力、打率は250でいいので足と守備で圧倒できる選手を確保したいですね。駒大林も脚力なら相当なのでありだと思います。
相思相愛で決まっているのかも知れませんが、それならそれで、体が強く故障を抱えているわけでは無いのなら、尚更結果を残して欲しいです。
今日からは早明戦です。明治の主戦投手は3年生なので格の違いを見せて欲しいです。
明治は村松二塁手がどれくらい打ち、盗塁が出来るかが気になります。来年獲得して欲しい上田希由翔三塁手の打撃成績が気になります。東大戦で不振だった、春季首位打者・宗山塁遊撃手の巻き返しにも期待です。ポスト源田壮亮を1位指名で解決するならこの選手だと思うので、注目です。
ただ、2年後を待っていても仕方ないですし、宗山選手は鳥谷敬選手張りに競合するのは確実ですから、あらかじめ良い選手を獲っておきたいですね。
その意味では、浦和学院高・金田優太内野手は魅力的です。左打ちですが、身体能力とバットコントロールが素晴らしいです。運良く残っても3位、普通に考えて2位で消える人材だと思います。
1位・蛭間、2位・金田、3位・平良竜哉と攻めてもいいと思いますよ。ショートは高校時代にショートをやっていた選手で突出した存在でないとプロでは守れないですが、金田選手はショートを続けられる選手だと思います。
社会人投手については、鷺宮製作所・小孫竜二投手を何としても欲しいですね。勤続疲労が残りやすいリリーフ陣を厚くしたいです。先発も出来るでしょうが、リリーフならば新人王候補になると思っています。
捕手については、年齢バランスを考えれば、高校生捕手が一番良いと思います。ただ、松尾汐恩捕手は1位候補なので、西武が指名する可能性は低いです。個人的に松尾選手抜きで一番気にしているのは、市立船橋高・片野優羽捕手ですね。
興南高・盛島稜大捕手は獲得するなら育成指名ですね。
年齢が古賀・柘植などの現主力と近くなりますが、近大工学部・石伊雄太捕手が個人的には好きですね。法政大時代の中日・木下拓哉捕手を彷彿させる力強く良い送球をします。
左打ちなら、日本生命・立松由宇捕手ですかね。齊藤誠人捕手の打撃が今年伸びているので、その比較になる気がします。
その場合お得意のロマン枠富士宮東の勝又琉偉内野手の指名を希望します。
イケメソの大型内野手ロマン枠です。
しきりにYouTubeの予想を気にされてますが、例えば西武ファンが他球団予想する時に
何となくこの球団はこの選手っぽいなと決めつけてしまうのと同じではないでしょうか
西武の1位候補のリストに入ってると報道されたのは蛭間だけですしね
外部の人間が何を言っても情報を持っている訳ではないので気にする必要はないかと
何回か言っておりますが、西武の1位は外野の誰かか内藤だと思います
内藤以外の内野手、投手、捕手というのはあまり考えられず大穴になると思います
外野の誰なのか?が重要なのですが、矢澤も含め蛭間・森下・浅野・西村
この5人あたりまでと予想します。萩尾は外れ1位候補かなと
外野手1位2位ワンツーは去年中日がやりましたが個人的には微妙です
ですので、1巡で希少性の高い大砲の内藤を確保してしまって2巡で外野の誰かが
こぼれてくるのを待つのも一つの戦略だと思います
一時期蛭間が2巡まで残る論がありましたが、秋の成績次第、西武の順位次第では
そういうこともあるかも知れません
いずれにしても1巡2巡で外野や大砲を優先すると即戦力内野が後回しになりますので
3巡以降に平良等の有望な大社内野手が残ってるかどうかですね
1位、2位で蛭間と西村の両取りは、個人的な希望の内藤、西村の両取りと同じく無理かなと推測です。西武が5位の場合(15番目)でも僅かな可能性かと思います。
西村がハズレ1位か、2位では最初の方で指名されると予想します。また、西武の野手状況から外野手1位、2位ダブル指名は無いと考えます。
はぴさんの西村、門別、金田、辰見、松井は良さそうかなと思います。金田、辰見など二遊間を守れる内野手は入れたいところです。
蛭間外野手は今季の内容悪くても結局1位指名でしょう。即戦力ではないですが、やはり蛭間外野手の評価としては柔軟性のある頑丈な身体というのが1番の評価だと思います。
若林にしろブランドンにしても1軍レギュラーになれる逸材で即戦力でしたが、結果故障がちでなかなか伸びきりません。
蛭間外野手は即戦力ではないですが、プロで鍛えたら4番に育つと思います。
そして次の理由は育ててしまえばFAの心配はいらないですからね。渡辺GM差し置いてチームは出ないでしょう。
次に河野投手は都市対抗では打たれましたが、高校生右腕は期待できる投手いますからもう1人準即戦力的な投手が欲しいと思います。広島は荘司投手指名でしょうから河野投手にはいかないでしょう。
あるとしたら中日の3位指名ですが、その前なら獲得できると思います。
投手は高校生は昨年2人支配下で指名しているので、取るなら育成だと思います。
それこそ素材型の常総学院のバルサーブライアン投手を1位指名で良いと考えます。
利根商内田内野手も長谷川選手を三塁起用ならここで指名はないと思います。
福永内野手は毎年ドラフト候補ながら、結局都最終評価の都市対抗で打てませんでした。ただドラフトが終わる日本選手権では打つパターンでいつも指名漏れしています。年齢も26歳ですが足もあるし、肩も強く上手くはまれば強打のセカンドになるので平良内野手が3位指名に残らない場合は4位指名でもと思います。
茨城日産の入江投手は確かに制球に課題とありますが、フォーム的には好きな投げ方です。左投手には珍しく真上からくるフォームで打者は打ちづらいと思います。
佐々木投手もドラフト2位指名で制球難との触れ込みでしたが、私はフォーム的には問題ないと思ってましたので2年目にリリーフで台頭してきました。
リリーフは佐々木投手にもう1枚欲しいと思ってます。
スピードが魅力ですし、ここは無理して取るところでもないのでその場合は関根投手繰り上げです。
捕手は高校生捕手を1人取ると思うので名前の上がった田代捕手を入れましたが、私的には健大高崎の清水捕手が欲しいと思ってます。肩は高校生No.1ですし、捕手ディフェンス型で良いからです。
YoshikIさん押しの盛島捕手も打力買うなら有りかもしれません。
基本的にはこの6名になります。
ただ蛭間外野手は競合の場合。京都外大西の西村外野手1位指名です。
その場合は2位指名に平良内野手、3位指名に北畠外野手を入れたらいいと思います。
外野手が増えますが、高木外野手と中三河内野手は一塁コンバートで良いです。また若林外野手も三塁挑戦へ。
外野守備には不安があるし、元々三塁なので。
また内野手のバックアップは岸外野手を内野手へコンバートです。打力を生かすために外野手ですが、むしろ肩を生かして内野手のバックアップが良いと思います。
松井は実力でも早く上がれるとみています。中継ぎは年間通してのフル稼働は厳しいので厚くしたいところです。ましてやうちの先発はこぞって継投ありきなので。
平良はまずは阪神次第ですよね。山田を優先すると想定していますが、山田も2位3位では狙い目ですから平良を2塁3塁の候補とする球団も多そうです。あのバッティングスタイルを評価するかしないかでしょう。守備を二の次とする球団、思い切りの良さであり長打ありの打撃を欲する球団ならです。1位を投手とした球団等は2位3位で狙いたいでしょうね。
守備でもマルチな点はいいと思います。
個性を尊重するハムや中村FAのロッテ、ここ数年上位投手指名が多かったヤクルトなどが私の予想です。ただあくまでも抽選から始まる運命の糸次第でガラッと変わるので予想でしかないですが。
ご当地選手も良いのではないのでしょうか?FA移籍が多い球団だけに、地元愛のある選手を獲得するのも良い選択です。
オリックス・山崎福也投手、DeNA・櫻井周斗投手はスルーでしたが、去年の羽田慎之介投手から今年1位指名が有力視される早稲田大・蛭間拓哉外野手、明星大・松井颯投手、所沢市でなくとも地縁がある選手は、プロ入りが期待される実力があるなら、一定程度は優遇されても良い気がします。
ライオン丸様
様々なYouTubeを見ていますが、1位予想は蛭間拓哉外野手しか無いですね。相思相愛で囲い込まれていると言うことでしょうか?それならそれで、最後の東京六大学で5本塁打は放って欲しいですね。1位に相応しい実績を残して欲しいです。1位蛭間、2位西村の流れは普通にありそうですね。
平良竜哉選手は3位で獲れますかね?阪神が浅野翔吾外野手を外したら、立教大・山田健太内野手を外れ1位で指名しそうなので、山田、平良の2枚獲りは無いでしょうから、獲れそうな気はしますが。
日本新薬・福永裕基内野手は期待していますが、今年は年対抗も目立ちませんでしたね。最近二遊間万能系の内野手で気になっているのは、三菱重工East・中山遥斗内野手、トヨタ自動車・佐藤勇基内野手の2名ですね。
河野圭投手に対しては去年は熱心でしたが、果たして今年も評価しているかは微妙な気がします。無難に広島が獲りそうな気がします。
2位では、トヨタ自動車・吉野光樹投手か、あるいは盛岡中央高・齋藤響介投手が個人的には欲しいですね。
あるいは、思い切って、鷺宮製作所・小孫竜二投手を確保してしまうのが手かも知れません。増田投手も勤続疲労と衰えが出てきていますし、平良海馬投手の勤続疲労もあります。先発では無く抑えならかなりの即戦力になりそうです。
スーパースターがいないなら、1位、2位で即戦力を確保してしまうのが無難です。3位も平良竜哉選手を中心に即戦力内野手ですね。
4位の入江空投手はありそうな指名ですが、制球力が心配です。個人的には、大阪商業大・伊原陵人投手の方が良い気がします。名前も西武向きです。
5位で利根商業高・内田湘大内野手を獲得したいですね。順位的には200年年中島裕之選手と同じですが、私は村田修一タイプに化けると見ています。
6位で日本製鉄鹿島・大津亮介投手を獲得して欲しいですね。
7位だと駒澤大・林琢真内野手は残っていないですかね?西南学院大・辰見鴻之助内野手がいれば獲って欲しいです。
投手の頭数が12球団一少なく、野手の頭数が多いのに、打力不足という点から、長期離脱組の育成打診もあるかも知れません。現役ドラフトもリスト入りするのは野手のみな気がします。
そのような形で枠を空けて、新人ドラフトで即戦力投手、野手を合わせて結局6~7名程度の指名になる気がします。
蛭間拓哉外野手
外れ1位指名又は2位指名西村瑠伊斗外野手
2位指名又は3位指名
河野圭投手(大阪ガス)
3位指名又は4位指名
平良竜哉内野手(NTT西日本)、福永裕基内野手(日本新薬)
4位指名又は5位指名
入江空投手(茨城日産)
5位指名又は6位指名
関根智輝投手(エネオス)
6位指名又は7位指名
田代旭捕手(花巻東)
1位指名が西村外野手の時の7位指名
北畠外野手(TDK)
としました。
ドラフト1位指名は強打の外野手。
蛭間、西村ダブル獲得狙い。都市対抗で打たれた河野投手は3位指名で取れるかもと予想。まだ社会人3年目なので2軍で鍛えたらいい。
蛭間単独ならいいが、外れの場合。TDKの北畠外野手を即戦力で指名したい。
内野手は強打のセカンド。平良内野手が残っていなかったら日本新薬の福永指名して欲しいと思う。
地元松井がなんとか指名出来たらいいなぁと思っています。
今年の現時点での切望選手(予想は別)は、西村、門別、金田、辰見、松井です。まだ増えるかもしれませんが。
その件に関しては本人同士で解決していることでは。それで放出はないと思います。
FAや報道に関わらず内野手は獲得すると思いますよ。
どういう形になるかは分かりませんが、内野ならどこでも守れる右打ちの内野手が1名放出される事になりそうです。
代わリに指名する内野ならどこでも守れる選手候補としては、三菱重工East・中山遥斗内野手を希望します。
円安が続けば、優良外国人選手を獲得することは困難です。ジャンセン選手よりもホンダ熊本・古寺宏輝内野手、オグレディ選手より、大阪ガス・三井健右外野手の方が良いと感じています。
西武ならデストラーデ、カブレラ、他球団ならタフィ・ローズ、ロバート・ローズ、アレックス・ラミレス、ロベルト・ペタジーニ、バレンティン、タイロン・ウッズ、ブランコといったタイトル争いの常連選手も今やいませんし、2割5分、20本塁打レベルの外国人野手を獲得するのも難しい時代です。コロナ禍が解消されれば生きた投球を見る機会が増えて、もう少し打撃成績がプロ全体で上がるとは思いますが。
もちろん、優良外国人獲得の努力は続けるべきですし、5人は獲得すべきですが、過剰な期待はせずに日本人野手にシフトした方が良いと考えています。
さて、慶應義塾大・萩尾匡也外野手が5打数4安打3打点を記録。東京大相手とはいえ、今季の東大は春から善戦が目立つので、一定の評価をしても良いでしょう。東大3回戦は第3週の日程終了後1日空けて行われるので、もう1本ホームランを期待します。東大戦で2本塁打、他の4大学から1本塁打ずつ放ち、6本塁打を期待します。実績を残して成長軌道に乗って、プロ入りして欲しいです。
最近地味に活躍している、東京大・阿久津怜生外野手です明大、慶大からホームランを放ち、盗塁数は明治大・村松開人内野手と同じ4盗塁でトップ。名前があくつ・れおで準地元・北関東・栃木県の出身ですから、育成指名の大穴で面白い気がしています。
社会人の打撃特化型野手獲得なら私は少なくとも米国3Aクラス経験者でなければならないと思っています。つまりプロ経験者の日本人3Aクラスです。
外国人の代わりというならそれぐらいでないと社会人の打撃型はいらないと思います。
社会人は所詮アマチュアですから。
社会人下位指名ならそれこそ中野内野手や上川畑内野手のような二遊間守備型内野手や俊足巧打の外野手だと思います。それこそ北畠外野手や藤井外野手のような選手ならいいと思います。
結局三塁へ長谷川起用なら一塁候補はブランドン、渡部、中山らも候補ですし、中三河や高木も打撃よく外野手無理なら一塁候補。それプラス外国人です。
そこでレギュラーなら山川のような圧倒的長打力となります。
それなら外野手の打撃型社会人の方が良くないですか?
基本私は守れないのが外国人と思っているので少なくとも日本人野手は打撃より守備という考え方です。
今のライオンズの順位では指名の3順4順が近め、5位だと離れるので指名前提なら4位かな。
高校生も多数いるし個人的には欲張り過ぎて全くシミュレートできません。欲を捨てると、
1位=西村か内藤(どちらかなら西村支持)
2位=金田(もしくは内藤。バランスでは大社か)
3位=門別(あや次第で2位、3連野手指名もあり)
4位=辰見か村松(次点奈良間)
5位=松井
6位=北畠
育成=投手4、捕手1、野手1
井坪も魅力なんですが、やむなく外しています
前コメントにも書きましたが、YouTubeの予想では私が見た限りは蛭間1位ばかりで、内藤1位が無いのが不思議です。内藤1位派がもっといてもおかしくない気がするのですが。
かかしさんが仰っていましたが、立浪監督が内藤鵬選手への関心を示していたようです。地元選手ですし、右打ちの大砲は中日の実情に叶うかと思います。他球団への牽制なのか、本命を隠すためのブラフなのかは分かりませんが。
私が中日編成なら、1位内藤鵬、2位澤井廉の廉鵬コンビを指名しますが。地元選手優遇路線と実情を考えればそうすべきかと思いました。去年大学生右打ち外野手を3人も獲り、投手を1人しか獲っていないので今年は投手と言うことなのでしょうが、去年はいかにもバランスが悪いです。
こういうことがあるから乱獲は私は好きではありません。せめて2人までですね。同一種類の選手を3人以上獲るなら、せめて年代を分けておくべきです。
さて、神奈川大・土井克也捕手については、プロ志望届が出ていないです。神奈川大・神野竜速投手が既に出ているので、野球を続けるなら社会人ではないかと思っています。
下位でキャッチャーを獲るなら、近畿大工学部・石伊雄太捕手か日本生命・立松由宇捕手を希望しています。高校生の下位指名なら、市立船橋高・片野優羽捕手がいいですね。育成指名なら興南高・盛島稜大捕手が希望です。
話は変わって、ホンダ熊本・古寺宏輝内野手を下位、6位で獲れないかというのが、最近思うことです。現状一塁専ですから指名しづらい分類の選手ですし、ドラフトは土台作りであるのはご尤もにしても、即効性のある選手を1名は入れておかないと苦しい気がします。
大学時代はサードも数試合守っていたようですが、今守っていないということは、多分、OBの後藤武敏氏くらいのレベルなのでは無いかと思います。
外国人選手については過剰な期待は出来ないので、実力ある社会人野手をという気持ちが強いです。
1位は松尾汐恩捕手で無いのなら、内藤鵬選手でも、蛭間拓哉選手でも編成部が一番良い選手を獲ってくれたら良いと思います。個人的に現実路線で選ぶなら慶應義塾大・萩尾匡也外野手を推したいと思います。
1巡 内藤 鵬 日本航空石川 内野手
2巡 平良 竜哉 NTT西日本 内野手
3巡 大野 稼頭央 大島高 投手
4巡 黒田 義信 九州国際大付 外野手
5巡 小孫 竜二 鷺宮製作所 投手
6巡 羽田野 温生 東洋大 投手
育成1巡 バルザー・ブライアン 常総学院 投手
育成2巡 土井 克也 神奈川大 捕手
1巡はもう言うまでもなく大好物の太っちょ体型の右の大砲
2巡は低身長でも気にしない西武らしいこれまた大好物の沖縄出身フルスイング打者
3巡は内海が引退するので左腕一人は取りそうなのと松井稼頭央ヘッドとのこじつけで
4巡はこの順位で外野を取るのが多い西武らしく身体能力系外野手
5巡は解禁済みの社会人投手を下位で取るのもよくあるので
6巡は志望届を出すかわかりませんが、いかにも好みっぽい長身素材型右腕
育成1巡はライオン丸さんが以前名前を出してましたので何となく
育成2巡は神奈川大から出井を取ってコネがあると思われるのと捕手は取ると思うので
育成はあと2人位は取ると思うのですが思いつかないので2巡までにしました
平良の順位を一つ下げて2巡に誰か入れられたらもっと良さそうですが
平良は西武の3巡では間に合うかわからない…という感じでしょうか
私の提案ご採用いただきありがとうございます。と言いながら、私は現実路線は早稲田大・蛭間拓哉外野手から慶應義塾大・萩尾匡也外野手に乗り換えました。
蛭間拓哉選手の方が守備力が高いので、一軍で使いながら育てると言うことがしやすい蛭間選手を消去法で今まで支持してきた理由ですが、ここまで打てないと素材が良いとはいえ大丈夫か?と言いたくなってしまうわけです。
現有選手を見ても、外野手でほぼ年間出られたのは愛斗選手くらいという現実がある以上即戦力候補(あくまで候補です)は上位3人の中に入れざるを得ないとは感じています。
じゃあそれが誰なのかというと、蛭間選手か、萩尾選手か、中央大・森下翔太選手か?中京大・澤井廉選手か?と頭を抱えてしまいます。
外野守備力を考えると、澤井選手はまず消える。地方大学リーグ出身なら突き抜けた実績が欲しい点からも消えます。3位以降の指名なら考えても良いといったところでしょうか。
1年生での戦列デビューから、2,3年生で低迷し、4年春で復活した森下翔太選手。
3年辺りから、レギュラーに定着し、4年春に長打力が伸びた萩尾匡也外野手。
守備走塁のレベルが高く、4年間で安定した成績を残した蛭間拓哉選手。
守備だけなら萩尾選手が落ちますが、打撃成績の伸びを評価し、萩尾選手を現在は推すことにしました。
4年秋は東大1回戦しか消化していませんし、そこで打っただけですが、春と同じくらいの成績は期待できる気がします。打率部門5位以内かつ5本塁打10打点以上で2冠王なら1位で推しても良い気はします。
村松選手にしても首位打者かつ10盗塁での盗塁王なら、2位指名に十分に値すると思います。ショートの守備は肩が強くないので、緊急事態のみでしょうが、セカンドのレベルは十分な選手だと考えています。
それにしても、YouTubeを見ると、ドラフトシミュレーションはこぞって西武1位は蛭間選手となっています。相思相愛なのかも知れませんが囲い込んでいるのでしょうか?
まだ、検討中だとは思っているのですが・・・
ただ、上位3人全て高校生野手指名は、ないのかなとも思います。
3位吉田は、打撃は良いと思いますが、捕手としてやれるか不安な面もあるので、取り下げたいと思います。
2位の西村は、最高で外れ1位まであるかもですが、大学投手・野手など1位候補多くいますし、飽和状態とも言える左打の高校生外野手ですので、案外西武2位まで残っているのではと思っています。
西村の最近の動画を見たのですが、体が逞しくなって走るのが少し遅くなったとのことです。
個人的には支配下で3名、育成で2名くらいかなと見てます
ドラフトで選手を取るには同じだけ戦力外通告をして去ってもらう選手が出るのが
避けがたい慣例なのですが、今年の野手の戦力外は3名で大量には出ないと見ます
以前、具体名は出さない方がいいというご指摘があり同意ですので出しませんが
もう一年見てみたい選手が多いのではないかという感じです
育成は人数の融通が多少利くのでいいのですが、支配下野手の戦力外が3名予想なので
ドラフトでも支配下の野手指名は3名かなと見ます
今年はFA取得が2人に現役ドラフトもありますので多少読みづらさはありますが
個人的予想とも絡みますが、1巡2巡を内野か外野と予想しますので3巡か4巡以降で
今年指名が予想される捕手を指名したら支配下での野手指名は終わりとなります
西武は育成で捕手をよく取りますので、個人的には捕手は育成ドラフトに回して
1巡2巡が内野手と外野手、4巡で内野手のような指名を希望と予想半々です
この人選は特に希望というわけではありませんが
1巡蛭間(外野手) 2巡村松(内野手) 4巡内田(内野手)
育成:土井(神奈川大・捕手) 育成:三塚琉生(外野手)
一例ですが、こんな感じのポジション分布や指名順位・人数を想定してます
私も内藤→西村が今1番期待するパターンです。内藤と西村でどちらがライオンズの2位に残る可能性あるか?では内藤が人気(残ってない)とみています。ポジションと希少な大砲候補とみての評価です。どちらかは指名したいですね。
あと4位に上げられた金田ですが、実は振り返っているうちに内海が志望届を出さないとなれば3位までが固い人気候補と思っています。
金田、イヒネは昨年のスラッガー候補である内野高校生が上位指名された傾向からも早々に消えるのでは?と感じています。ロッテ、巨人筆頭にかなりの球団が狙っているとみています。
金田もかなり期待している私なので、内藤、西村、金田から2人はなんとか!が本音です。
1位 内藤三塁手
石川県予選の結果不振のおかげで一本釣り出来そう
2位 西村外野手
シーズン順位が4位又は5位になりそうで、残っていることを期待
3位 吉田捕手
ドラ1の先輩渡部は2軍打率2割ですが、吉田は三振少なく打率も残せそう
4位 金田遊撃手
打力のある地元遊撃手、滝澤の打力が伸びれば二人での二遊間が楽しみ
西村のホームランはパワーではなくコンタクト力があり、そのうえ強く引っ張ってる恩恵です。同タイプに天才と呼ばれた前田智徳がいますが、西村も高校レベルなら間違いなく天才です。
天才と呼ばれるレベルの打撃を身に付ける、もしくは逆方向への打撃を身に付けることがプロでも活躍するために必要なことだと思います。ただ後者だと打撃フォームに影響を与えかねず、あの独自のフォームが崩れることによる不振も心配です。
平良に関しては正直セカンドの守備は見てられないです。となるとサードになりますが、サードならあれ以上の打者を求めるのが普通なため、評価は更に落ちると思われます。
牧もプロではセカンド厳しくサードコンバート&15本前後の中距離打者と思われてたため、1位は指名されず30本以上狙えそうな渡部が選ばれた感じがします。
セカンド守れて脚使えて.220 20本とかなら評価したいんですけどね。
個人的に西村は2~3、平良は4で獲れたらおいしいという感想です。
あのあと森下チェックしましたが空振り時、三振時に首を捻ったり天を仰いでいます、調子は落としてますかね。蛭間も秋の成績がどうなのか気になります。
大学生はアピール機会と捉えすぎて個人差で好不調の波が激しそうです。私としてはその中で結果を出せるか、メンタル面も参考にしたいですね。
大社指名を絡めて来季の一軍戦力を少しでも、と思っていますが中長期的構想もあるドラフトですから内藤→西村なんて自分にとって夢のようなワンツーでも構わないかなとも思っています。
松尾汐恩捕手がU-18オールワールドチームに選ばれたのこと。国際的にもキャッチャーとしてのプレーを評価されたのは、底知れぬ松尾選手のキャッチャーとしての適性を裏付けてくれました。人間的な評価も高く、大阪桐蔭高では主将ではありませんでしたが、リーダーとしての資質を感じます。まだ非力さのある打撃もこれから力強さを増してくると思います。理想を言えば、3~5年後の事を考えて獲得して欲しい気持ちは変わりませんが、究極貧打に陥っている現実を思えば厳しいですね。
昨日で引退した内海投手は他球団の選手からも尊敬される選手でした。巨人から広島に移籍した長野久義選手も人望が有ると聞きます。メジャーから広島に移籍した秋山翔吾外野手もそうです。
プレーももちろん大切ですが、そういう選手を獲ってもらえたらと昨日改めて思いました。
古賀選手を昨年獲得した事で、松尾選手の獲得可能性は極めて低いですが、キャプテンシー溢れて、俊足好打の村松開人二塁手は獲得して欲しい所です。チームの攻撃力低下は長打力だけでは無く、機動力も意外と深刻だからです。
近年の巧打者の特徴であるインサイドの打ち方は天才的。渡辺GMの見立て通りと思います。
渡辺GMは投手はともかく野手をみる目はあるのでここは彼を欲しいですね。
ドラフト2位指名は平良内野手。西武は5位に落ち着きそうなので2位指名は4番目。セ・リーグ5位が不確定ながら平良内野手獲得は上手くはまりそうなので。また西村が2位指名確実に取れるなら逆もありですね。
投手は3位指名で高校生投手狙いたいですが、進路未定ながらもしプロ入りなら大阪桐蔭の川原投手狙いたいです。スケールがある。
他球団予想と西武の戦略
ハム矢澤、、、二刀流も可能性ありで、一番か二番うてる打者欲しい
中日門脇、、、京田と競わせるためにも打撃型ショートを
千葉門脇、、、種市も復帰、一番荻野の後継且つショート優先
読売蛭間、、、投手の数はいるが、野手の台頭が欲しい
西武??
広島浅野、、、秋山が元気なうちに育成を、龍馬の動向もある
楽天曽谷、、、先発陣高齢化に手を打つ、まずは左から抽選覚悟で
阪神友杉、、、中野と競わせるのも、穴のセカンドの穴埋めるのもよし。且つ右打ち
オリ松尾、、、元や来田らと次世代センターライン育成
横浜菊地、、、入江とともに山崎後継、片方が先発にまわってもいい
福岡吉野、、、千賀が抜ける可能性あり、SBのタイプは違うものの最も計算できる投手を
ヤク浅野、、、戦略充実の今こそ次世代の核作り
こういう状況下、西武の指名への私見(もちろん希望)
1位平良(NTT)•••とにかく振れるのがよく、セカンドでもいいし、サードなら呉と競争、現状ベンチに誰もいない代打としても代走でも大いに出番ある。去年2位オリ野口しか指名されてない二遊間は、今年は反動で高騰する。1位でもいい。
2位中地(沖縄大)or金村
3位三井(大阪ガス)•••肩強いし、打てるからこの秋不調蛭間の代わりになると思う。最低広島の中村くらいはできそう。安打製造は上位までに指名せず、将平、西川愛也に再度期待。
野手は24歳社会人が1~2年、大卒が3年、高卒が4~5年かかるのは普通だと思います
今年野手補強してのターゲットは3~4年後の2025~2026年になるでしょう
来年2023年に山川源田FA取得がありますから2024年は野手的に谷底のシーズンになりえます
2024年は20年組(渡部ら)にとって4年目、21年組(古賀)にとって3年目ですから
彼らに頑張ってもらうしかないです
なるべく長期低迷はしたくないですから2025年に3年目を迎える大卒野手を
出来れば上位で一人は取りたいというのはあると思います
高卒野手でも浅野は即戦力に近いという声もありますし一概に言えない部分はありますが
色々バランスを考えると、1位は高校生野手でもいいがその場合2位は大学・社会人野手で
1位大学生、2位大学生か社会人野手でもOK
なるべく1位2位が両方外野手にならないように
一定以上のパワーヒッターを1位2位どちらかに入れること、等がベターでしょうか
ちょっと長くなってしまったので具体例はまた別の機会にと思います
2人を将来性みて獲得しても良いと思いますね。
外野手は鈴木、愛斗、川越メインでいいでしょう。守備力あるし、よくよく考えたらオリックスのチーム打率3人とも越えているし、西武のチーム打率は彼ら以下だからね。
かなり成長していると思うよ。ただ投高打低でそれが薄れているけど3割バッターは3人しかいない。それよりチーム打率以下のセカンド、サードが補強ポイントだよね。なら2位指名に平良内野手はあり、門脇内野手でもいい。
個人的には、長打力含む打力の将来性では西村、内藤の二人になると思います。
どちらが1位か分かりませんが、両取りしたいものです。
内藤の石川県予選低調で悩むとのことですが、内藤の打撃の動画を見る限りでは心配する必要ないと思います。
素人の見立てで何の保証にもなりませんが、下半身始動で、始動時にヘッドが入りすぎず、オーバースイング無く、ヘッドが立った振りで、軽く感じる振りで長打(本塁打)が打てます。柔らかさとパワーがあり、欠点を見つけるのが難しいのではと思います。木のバットでプロのスピードに慣れれば相当打てると見ます。
今井投手が肉体改造で圧倒的な球速球威を得ましたが、故障が増えた気がします。そして、相変わらずの制球難です。
松本航投手も、首都大学リーグではストレートとその日キレが良い変化球の組み合わせで押さえられたのでしょうが、圧倒的な変化球を持たないためプロでは苦労しています。高橋光成投手以外は複数年先発として活躍出来ていないのが現実です。
今井投手、松本航投手の代わりになり、そしてライバルとして高め合える選手が欲しいと思いの提案でしたが、一旦取り下げたいと思います。
さて、1位指名については、理想は大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手、現実は早稲田大・蛭間拓哉外野手という考えでしたが、最近、現実は慶應義塾大・萩尾匡也外野手という形に方針転換しました。
右打ちの強打の外野手は西武の補強ポイントに合致すると考えています。蛭間選手の強肩俊足は魅力的ではありますが、リーグ戦での成績の不安定さを見て躊躇し、変えることにしました。早慶戦や代表試合などおいしい場面で打つ、お祭り男的な魅力はありますが、普段の成績が悪すぎます。
萩尾選手は俊足ではある物の、肩が外野手として弱いのが気になります。打球の落下点への入り方も不安視されていますが、オグレディ選手も決して安定しているわけではないので、脚力は平均以上なので今後の練習次第と考えます。
センターを任せたいと言うことであれば、中央大・森下翔太外野手と言うことになりますが、結果を出し続けている萩尾選手を推したいです。センター、ライトは現在在籍する愛斗、若林、川越、鈴木将平選手で争えば良いからです。
髙木大成氏、佐藤友亮一軍外野守備走塁コーチ、長田秀一郎二軍投手コーチ以来、慶應義塾大出身の選手はいませんが、今年萩尾選手をきっかけにご縁が出来ればと考えています。
現状、山川選手にマークが集中しているのは、ある程度理解していますが、本塁打部門は独走している物の勝負強さがなく不満一杯です。大学野球のトップリーグで4番を打ち、結果を出し続けている萩尾選手に来季以降の打線復活の突破口を開いて欲しいです。
yamada様は下位指名希望であげた内田湘大選手を内藤鵬選手の代わりに据えることにご不満のようですが、上位で強打の大学生外野手、即戦力二塁手という2つの課題を埋め、投手を1枚獲得するには、大型三塁手の獲得は下位に回さざるを得なかったという判断です。
アマチュア野球ファンの中でも内藤鵬選手より認知度は低いですが、実力、潜在能力は引けを取らないと考えています。ドラフト好きのYouTuberさんの中には上位候補にあげた方もいらっしゃいます。無印良品ならぬ無名良人材だと考えています。
1年に獲れる選手の数は限られているので、6人なら6人で現状の評価に見合った順位で獲る事で、無駄なく獲りたいと考えた結果です。
当然経験を積んでから本来の実力発揮ですが、西村のようなタイプはミート力を付ければ必然的に長打も増えると思っています。三振も浅野と同様ほとんどありません。
秋山が20本以上打てたのも強くしかも正確にコンタクト出来るからです。
速攻力はなくとも、長打はいづれ付いてきます。ただ内藤は予選の低調で悩みますね。
そこで西村→森下の流れを強く意識しだしたのですが、広島が指名かと想定した荘司が制球難でいまいちですね。森下は広島かな?とも想定していた矢先の不調故に森下が1位指名になりそうで、またまた考え直しです。
あとはやっぱり三振少ない吉田の真の評価を知りたいですね。
守備位置想定して選手を集めるもっともです。
個人的にも、内外野、二遊間など守備位置想定が全く無しとは考えていません。
具体的には、浅野、西村は外野手の想定で問題ないかと思います。
問題の内藤ですが、打てるのが前提で、柔らかいハンドリングと、安定した送球から、三塁手として始めてみて、三塁守備にどうしても問題あれば、一塁手で良いのではと考えます。
最も言いたいことは、長打力を含む打力に優れた野手(になる可能性が大きい)候補の優先指名を希望していることです。
現在在籍の選手も、守備位置問題もありますが、打てなければ、守備固めか代走となります。
長打を含めて打てれば、その守備(二遊間除く)に少々目をつむっての起用もあるかと思っています。
申し訳ありませんオールドライオンさんに対してさん付けが抜けてしまいました
文章チェックが足りませんでした、お詫びいたします
カテゴリ分けに立教山田選手が抜けたりしてますが、プロで二塁なのか三塁なのか不明なのでどこにも入れられませんでした
捕手に関してはどこかの順位で指名されると思いますが個人的に今年の捕手補強にあまり興味がないので記載しませんでした
悪しからず
外野手の中でも中堅や右翼を守れそうな選手と左翼が想定される選手が居り
例えば左翼手候補と吉田賢吾選手の組み合わせは相性が悪いと思いますが
あくまでも大まかなカテゴリ分けであるとご理解いただけると幸いです
ですが、ある程度はプロ入り後の守備位置を想定して選手を集めるのが編成だと思います
ですので、()内で誰かを1人指名したら2人目は基本的には取らなくていいのでは
という近いカテゴリに分類されると思う選手を私見ですがまとめてみました
外野手(浅野・西村・蛭間・森下・萩尾・澤井・杉澤)
二遊間(門脇・友杉・村松・平良・福永・田中幹・林琢・奈良間)
大砲候補(内藤・吉田賢・三井・古寺)
中位~下位外野(海老根・古川・三塚琉・黒田・井坪・田中多聞・久保修)
中位~下位内野(イヒネ・内田・戸井・金田・坪井)
()内から2人取るのが絶対ダメとまでは言いませんしツッコミどころもあると思います
YOSHIKIさんが内藤の代わりに内田はどうかと仰られてましたが
自分としては内藤が取れない場合には大砲候補として吉田賢吾を挙げたいです
内藤は脚力的に外野は難しいのではという一般的な見方だと思われますが
吉田賢吾はプロ平均程度の脚力はありそうなので左翼ならいけるかも知れませんので
そういう意味では内藤より守備位置の融通性はありそうなのは良さそうです
あと、上位指名しようとして取れなかったタイプの選手を下位指名で補うという考え方が
基本だと考えますので、最初から下位で取ればいいから上位指名しなくていい
と考えるのは賛成ではないです
勿論、下位の選手の方が上位より活躍することもあるのですが
今の西武に必要なのは上位枠を使って野手の当たりを引きに行く積極性だと思います
今のドラフト市場は投手より野手の方が残り福が得られにくい状況であると考えます
現状では、その代わりの目途が立たない状態です。
今回のドラフトでは、浅野、内藤、西村が長打力の面で評価あると思っています。
また、2位の指名順位が早くなりそうで、何とか1位、2位で3人からダブル指名が出来ればと欲張り希望です。
一応は外野1、内野1ですが、守備位置は今から決める必要はないかと思います。
現在籍の二軍も含めた選手も、今から守備位置を決めつける必要はないと思います。
(特に長谷川はオールラウンダーですので、守備位置にこだわる必要なしと考えます)
打撃力が優れていれば、どこかで活用できます。
今西武に足りないものは色々ありますが、個人的には長距離打者候補の優先指名が良いと思っています。
パターンが無数すぎて載せるのが困難ですが、私としては蛭間でなければ森下がキーマンになると思います。
依然として高校生なら誰か?は決めかねますね。一長一短、プロの見立てが楽しみです。
セカンド平良の案も皆さんから挙がりますが、私はセカンドに村松、奈良間、辰見と4位(4位5位指名が近いから5位も含め)を想定しているため外しています。タイプとしては思い切りの良さ、パンチ力、守備力と盗塁など山野辺と重なりますので、違うタイプかつ下位で枠を使用したいとしました。平良はどうやら2〜3位で消えそうですから。
あと、上位で投手を挟むなら私は門別一択に絞りました。先発にはナベ、隅田、今井、佐藤が待機しており無理に急いで駒を増やす必要はないかと。中継ぎは必要ですが、年間通じてフルでなくていいので下位で厚く指名だと。つまり上位(あるとして)は将来性ある投手のみとして、それを門別としました。
具体的外国人補強としては巨人退団濃厚なウィーラ選手。独立リーグからホセ選手の2人の獲得。ホセ選手は指名打者での獲得です。
低打率ながらチーム本塁打は山川に次ぐオグレディは残留濃厚でしょう。
ウィーラが三塁。そこに呉、平沼がバッグアップの形ですね。センターに長谷川、金子、鈴木は状態のいい選手をトップバッターで起用する考えです。山川、源田は来季までいますから。2番と4番は固定。
3番はライト愛斗か高木を考えています。愛斗守備力は申し分なく足もあるので低打率ながらも3番起用を考えます。高木は長打力ある打撃型外野手で。平良内野手獲得なら1番平良内野手。長谷川や金子、鈴木が2番が良いでしょう
ウィーラ5番、ホセ指名打者6番、7番オグレディと外国人を並べる構想です。
ここらの外国人は西武の資金力でも十分獲得可能。36歳になるウィーラーに手を伸ばす球団もないと考えます。来季はこのメンバーで乗り切りつつ、山村、中山は三塁をやって欲しいと考えます。
セカンド及び三塁平良、門脇のいずれか獲得ならセカンドは埋まるので内野手の2人はそれこそ三塁です。
長谷川三塁、山村、中山らを外野手コンバートもありですが、外野手できる長谷川を外野手で使い。元々内野手の山村、中山、三塁起用が良いと思います。
山村も2年で3割越えてきましたし、2ベースも打ってますが、本塁打0はさびしいので来季は2軍で二桁本塁打を打って欲しいと思います。とは言え1年目は6本打っているのでコンタクト率にこだわった結果と思っています。守備は二遊間は一歩目が遅い。そこで送球が乱れます。肩は強いので三塁なら問題ないでしょう。
ドラフト後のスカウトコメントでは中村の後継者として指名したと言うと思いますし
ファームでもまずは三塁手としてされるでしょう
しかし本音では一塁・DHでいいから主砲になって欲しいという狙いではないでしょうか?
一塁とDHが両方空かないケースには山川が残留する事と渡部の成長の両方が必要です
ファンとしては両方の条件が揃って欲しいですが難しいと見れば内藤指名もありそうです
守備力よりも打撃が本物と見るかが焦点になりそうです
YOSHIKIさんの三塁の後継候補は内藤ではなく内田をというのは少し違う気がします
そもそもの話なのですが三塁候補というのは現状でも複数名居ます
渡部・ブランドン・長谷川と今はファームで二遊特訓中の山村も参戦がありえます
これだけ候補がいて何故三塁手の上位指名があり得るのか?というと
誰が掴み取るか決め手がないのでそれなら一気に他候補をなぎ倒せるような
強力な三塁手大砲を上位で取ってしまうのもありか、というだけの話だと思います
内田選手の指名には反対ではありませんし獲得すれば三塁手候補1人にはなると思います
ただ、西武は三塁手の候補の若手が居なくて困っているわけではないので
あくまでも三塁手候補が増えたというだけで内田は三塁以外も視野の補強と思います
内藤選手を獲得する場合と内田選手を獲得する場合ではそれぞれ目的が違うと考えます
長谷川選手は外野手か三塁。もう一人二塁、三塁をこなせる選手という意味で平良内野手が良いと思います。
西武の場合どうしてもFAが絡むわけですから。複数ポジション守れて長打ある選手を指名すべきです。
私は1位指名は西村外野手ですが、彼は打撃が特出しています。ライトでも良いと考えます。
西武の得点力は得点圏打率の低さ、中長距離アベレージヒッターがいない点でしょう。
その点。大学で高打率でも2ベース以上と本塁打が少ない村松内野手指名は反対です。
昨年指名の水野内野手でさえハムの3位指名でした。ただ水野内野手は小柄ながらパンチ力ある選手です。
その選手が即戦力という状況でもないのに村松内野手上位指名反対です。ただ6位指名、7位指名なら賛成。
おそらく6位指名ぐらいだと思います。
それこそ近々にチーム固めたいなら門脇、平良内野手内野手1位指名、2位指名でもよいと思いますね。
具体的には日本航空石川高・内藤鵬内野手の指名には慎重な立場です。
重量級長距離打者は〇〇のドカベン、近年では〇〇のおかわりと例えられメディア受けしやすいですが、守備での不安を払拭するのに時間が掛かったり、あるいは克服できずに終わる場合が多いからです。
現状、渡部健人選手がいわゆる、「おかわり3世」という扱いですが、三塁手としては精彩を欠き、中村剛也選手がフル出場出来ない状態にも関わらず、一軍からはお呼びが掛かりません。打撃自体も伸び悩み傾向があります。正直、三塁手としては厳しい気がします。かといって一塁手でなら盤石かというと、三塁よりはマシというのが掛け値無しの評価だと思います。アマチュア時代は重量級選手にしては動けるという触れ込みなのでしょうが、プロでは守備不安に変わります。
「おかわり2世」こと山川穂高選手は三塁手としては入団後早々に見切りを付けられ、一塁手専任となりました。怪我人が多かった去年は1試合三塁を守り、意外と器用な部分を見せました。一塁手としての守備もグラブさばきが優れた部分もありますが、疲労が溜まっているときは動きが悪かったり、緩慢な部分も見られます。
札幌ドームで複数回足を故障したからか、札幌ドーム以外でも凡退時は全力疾走を怠る部分も見られます。
重量級長距離打者の獲得は慎重になるべきです。渡部健人選手がポスト山川穂高になる可能性が高い以上、内藤鵬選手については、本当に三塁手としてやっていけるかというのが基準になると思います。個人的には不安を感じています。
ヤクルト・村上宗隆選手は188cm、97kgです。実際は100kg超かも知れませんが、190cm近い身長の村上選手ならば、それでも十分にバランスが取れます。実際に、村上選手は高校時代からキャッチャー出身で肩も強く、足も速いです。
長打力、肩の強さ、脚力という点を踏まえ、私は後継三塁手候補として、今季は群馬・利根商業高・内田湘大選手を上げています。甲子園出場経験が無いため目立ちませんが素材は良いです。下位指名希望の選手だから対したことはないと思われるかも知れませんが、村田修一タイプの選手を高卒で育ててしまおうと言う算段です。
豊作と言われる来年ドラフトを意識していますが、今年単年で考えても、1位希望・萩尾(外野手)、2位希望・平良(二塁手)、4位希望・内田(三塁手)と最低限押さえなければいけないポイントは押さえているつもりです。
平良選手が獲れなかったら、迷わず村松開人二塁手で良いと考えています。西武が落ちている攻撃力は打力だけで無く、機動力も含まれているからです。
来年も外国人選手は獲るかも知れませんが、最低人数の5人でしょう。円安傾向が強まる中では、資金力の乏しい西武では大きな期待は出来ません。育成契約で外国人選手を2人獲得したのも自前で育てた方が割安というのもある気がします。
若林選手は走力が復活しないことには厳しいでしょう。ブランドン選手は1年怪我をせず過ごせないと厳しいでしょう。現有勢力では、やはり長谷川信哉選手の三塁本格転向に期待します。
外野手が飽和状態ですから、登録も内野手ですし、長谷川選手の内野重点化を希望します。
結論、内藤鵬選手よりも、内田湘大選手を後継三塁手として推します。
私の指名希望案は、松尾汐恩捕手以外は適当に考えているのだろうと思われている方もいるかも知れませんが、一人一人に意味を持たせています。
大きく変わるとすれば外国人選手の入れ替えになると思います。そもそも今のチームで国産打線は無理な話ですからここは外国人補強しかないです。
外野手は萩尾外野手、蛭間外野手の大卒だろうが、西村外野手の高卒だろうが、2軍スタートです。
愛斗、川越、鈴木が、優先されるでしょう。投手力で勝つチームは当然打撃に特出したものがなければ当然守備力優先になります。
ただ3人とも投高打低の中で2割5分前後の打率を残せたのは一定の評価です。
来季は規定打席で今年の成績を残して欲しいと思います。
三塁は来季は、呉内野手がメインになるでしょう。外崎選手次第ではセカンドも考えられますが、セカンドでは打撃が壊滅的なので、三塁は呉内野手になると思います。
そこで平良内野手は是非獲得して欲しいと考えます。
唯一即戦力として来季メンバーに加わる選手だからです。
1位指名はやはり西村、内藤のいずれがですね。萩尾外野手はまだ東大戦の1本塁打ですから、春のリーグ戦同様6本塁打が基準になります。打撃特化型ですから
投手もですが、リリーフの層が現状でも薄いので補強は必要ですが、1年目からここも活躍とはいきませんので、宮川、ボーが勝ちパターンに入らないと厳しいと思います。
ドラフトは早急には結果が出ませんからブランドン、若林はコンディションをしっかり整えて来季は1軍戦力になって欲しいです。万全ならこの2人はレギュラー取れますから。
攻撃力強化を今年一番のポイントに置くのであればこの組み合わせが最大かと思います
内藤と外野どっちが先かは取れる順で、ですが外野候補が複数に対し内藤は1人ですので
そういう意味では内藤1位の方が確実ではあります
パターン2と3は内藤と二塁手の組み合わせと外野手の二塁手の組み合わせですね
二塁手の候補ではありますが、村松や平良は三塁や外野もやれると思いますので
攻撃力だけではなく守備位置や走力のバランスを考えた指名になります
1巡2巡両方外野手というのは流石にちょっと厳しいと思いますね
外野が補強ポイントであるのは確かですが外野だけが補強ポイントではありませんので
1巡に2巡のどちらにも内藤か強打外野手が絡まないというのも恐らくないと思います
攻撃力強化は今年のテーマと考えますので例えば1位投手2位村松というのはないと思います
1巡松尾は基本ないと思う派ですが2巡で内藤か強打外野手が取れる場合のみありですね
1巡松尾、2巡村松(俊足巧打型二遊間)の様なパターンは
攻撃力強化が長打力強化の点で不十分であると感じ賛成ではないです
ただそれは1位枠では無く中位以下、下位指名です。第二の平井投手、森脇投手を探すしか無いです。
萩尾匡也外野手と平良竜哉内野手の二枚獲りで外野と二塁の穴を2つ埋めるしか無い気がします。
今日の試合も出られないくらいですから、中村選手のコンディションは厳しいですね。後継三塁手は即戦力が見当たらないので、長谷川信哉選手の本格転向をお願いしたいです。
サードはブランドン選手が長期離脱し伸び悩みました。渡部選手は離脱は無かった物の守備、打撃共に伸び悩みました。それならば起用する選手を変えるしか無いですね。利根商業高・内田湘大選手を獲得し、二軍で育てて欲しいです。
7位で明星大・谷井一郎投手、松井颯投手のうちどちらかを獲れれば理想です。
結局は野手が上位に偏るバランスドラフトになりそうな気がします。
中位、下位でも即戦力になりそうな投手が少なくとも野手よりはいると判断して5位以下で3人は投手にいきたいですね。見込める野手は3位までにはほぼ指名されてしまうのではないか?とも思っており4位までに3人は野手、高校生投手は余程の有力以外は育成で最低でも4人指名と、バランス型ではあるものの優先度合いには思い切った割り切りがあって欲しいです。
最後に、まさかまさかの2巡目が3番手かもしれませんね。戦略がガラッと変わってきました…。
指名順位はリーグ5位になりそうと予想で、2位指名でも内藤・西村残りの可能性、また、森下、萩尾外野手指名が可能と考えます。
打力の面では、今年で言えば、2割2分の外崎、2割5分の森の代わりは何とかなりそうですが、来年の山川の本塁打、2割7分の源田遊撃手の代わりは極めて困難です。
二軍メンバー(ブランドン、長谷川、川越、山村、西川など)の打率は大きく改善され打力底上げされていますが、長打力の面では、渡部、高木の不安定さが改善されず見通しが立たない状態かと思います。
その点から、長打力のある浅野、内藤、西村から2名を1位、2位でダブルで指名できればと妄想しています。(松尾は長打力の面では3名に比べて物足りない)
2位までに内藤、西村が指名済みであれば、打力のある大学外野手かローテ候補の齋藤、斉藤投手が希望です。
ただ松尾のフレーミング技術はなかなか向上したし魅力だなぁとは感じています。
ちょっと話がそれますが、森が残ったら打順下げるか指名打者で負担を減らす回数を増やすべきだと思います。いづれ来る道です。
古賀、柘植が主力になるなら兎にも角にも守備全般を向上させて欲しいです、打撃は小技を磨いて下さい。
ちなみに打てる捕手って一筋縄にはいかず困難だなぁとは思いますが、松尾は捕手で育成すべきが私の考えです。
捕手であれば育成で良ければの条件付きですが、葛西、片野あたりがあるかもとは思います。
視察した金村の可能性もありますがチーム事情的に投手を挟んでる場合ではないですかね
どうも大学生野手候補の秋のリーグ成績がパッとしない選手が多いのが困りものですね
ここで比較的好調の大学生を1位指名ではなくて、高校生野手を1位指名
大学生・社会人野手を2位指名でもいいと思います
具体的には浅野を競合覚悟で1位指名、2位は最近よく名前が挙がる村松・平良ですね
1位が外野手なら2位は内野手と多分そのへんのバランスは取ってくるでしょう
外れ1位は内藤・西村で、このへんはネットでは2位まで残る予想もありますし
一本釣りや外れ1位で消える予想もあります
西武がどう考えてるか次第で浅野と同等の高評価なら一本釣りもありでしょう
西武1位は依然として外野手の可能性が高いと思いますが
それだけ今年は内野手の1位候補が少ないとも言えます
西武がBクラスで終わって森下・蛭間・萩尾らがもし2巡で残ってた場合に
例えば1巡で外野手を既に取ったからいらないのかと言われると勿体ない気もします
戦略の一つとして1位で内野手の内藤を確保してしまって
森下・蛭間・萩尾、もしくは澤井・杉澤(東北福祉大)の中で残ってる外野手がいて
その選手を非常に高評価してる場合は2巡指名というのもありかもしれませんね
野手で優先して取りたいのは大砲三塁手・外野手・二塁手の3つだと思いますので
1巡2巡野手なら、その中での組み合わせになると思います
松尾捕手の評価はわかりました。ただ古賀捕手を獲得した西武が更に松尾捕手を指名する余裕はなく現実的指名ではないと思います。
また捕手と遊撃手は西武の補強ポイントではないと見ています。ドラフト1位指名が野手もあやしくなって来ました。
本来西武は投手中心指名をする球団。ただ当初の順位なら2位指名で有力野手は残っておらず、1位指名は野手で行くしかないとの見解でしたが、西武の大失速で2位指名に有力野手を指名できることから、1位指名に金村投手を指名する可能性もあります。又は曽谷指名もう
金村投手の評価は微妙。外れないという意味では今年のドラフトではNo.1だと思いますが、松本投手と被り少し微妙です。
ただ松本投手がもう一人ならいても損はないと思いますが。そこは悩ましいところ。
投手なら吉村投手、益田投手1位指名でもよいと思います。
城島選手については、プロ入り直後から打てるキャッチャーを目指す。キャッチャーが打てなくて良いというのは言い訳だと豪語していましたからね。好きな言葉はホームラン王と監督のお名前から「王」の一字とドラフト後に毛筆で書いてNHKの番組に出演していましたから。
根本さんのサード城島構想は正直存じ上げませんでしたが、確かに根本陸夫元編成部長ならやりそうですね。デーブ大久保氏がYouTubeチャンネルで、プロ入り後サードやファーストを練習して打撃を生かす話だったのに、サードには秋山さんがレギュラー二なり、ファーストには清原和博一塁手が入ってきてキャッチャーに戻されたと言っていましたから。元々大久保博元氏は明治大・広澤克実氏の外れ1位でしたから、野手扱いだったのでしょうね。
ただ、城島選手は打てるキャッチャーに一方ならぬ拘りを持っていたので、サード練習も意欲が乏しかったのでしょうね。
松尾汐恩選手は良くも悪くも素直なので、言われた方でやりそうな気がします。
さて、松尾汐恩捕手の話をかなりしていますが、私の拘りは指名希望選手全部です。
3位希望の齋藤響介投手、4位希望の内田湘大内野手についても大きな期待をしています。だったら、前倒しして上の順位で希望すれば良いじゃないかと言われそうですが、6名の支配下本指名を想定し、どの選手も補強ポイントに合致するように、12球団の出方を全部考慮し、ここなら獲れるというギリギリの順位で設定しています。
進学と悩んでいると言うことだった日本文理高・田中晴也投手兼外野手がプロ志望届を出してくれたので、潜在能力の高い素材型を好む球団が3位以内で指名しそうで、体格的に劣る齋藤響介投手を下位指名に押し出してくれると踏んでいます。
悲しいかな順位が下がりそうなので再検討する必要はありますが、現状では獲得出来ると見ています。
ポジションはどこもレギュラーとなれば万々歳のポジション。捕手、サード、外野で確固たるレギュラーとなれば助かります。それだけ次世代筆頭が不在でもあると言えますが。
そうすると考慮すべきは打撃センスを誰を評価するかですね。
戦略なら浅野は競合確実、松尾は半々、西村内藤なら単独可能性十分あり。2位指名が5番目かもの現在、これは正解がどれなのか正解が無いのが正解かもしれませんね。投手はどうなのか?を絡めると尚更ですね。
もし松尾捕手を捕手で育てるならまずは守りから1軍で学ばせた方がいいと思います。
もし2軍で育てたら確かに打撃は向上しますが、結局は捕手の成長は見込めずコンバートになるでしょう。
捕手の吸収力が高いならそれこそ1軍で使うべきです。
それなら強打の8番捕手で良いと思います。
ただそれなら古賀捕手も打撃はよいので同じ強打の8番になれるでしょう。
それに城島捕手は結果的に捕手ですが、当時の根本監督は城島サード、井口ショート、セカンド小久保、ファースト松中とう構想を持っていました。
城島を2軍に置いたのは捕手をやらせるためでなくサードを練習させる為です。ただ井口の送球難や城島の内野が下手だった為、城島を捕手に戻し、井口をセカンド、小久保はセカンドもサードもこなせたので小久保をサードにし、ショートに中日から鳥越内野手を取るわけです。
阪神も松尾捕手指名は当然ゴンバート含みと思います。打撃優先ならショートはやらせないでしょう。
打てるショートも幻想ではありませんが、守備には目を瞑る必要があります。そのリスクはセカンドより高い。
ショート中島、セカンド片岡と今の源田、外崎なら打撃型二遊間が前者で、守備型二遊間が後者です。ただ片岡も外崎もパンチ力あります。
高木型セカンドが村松ならショートには松井稼頭央レベルのショートが必要です。そこの難易度は高すぎるから外崎、片岡レベルのセカンド獲得を狙うのがベスト。
伯備様がお示しされたように、大学生の主力野手には将来を不安視する数値が出ているのも事実ですが、現実路線として、私が慶應義塾大・萩尾匡也選手を推すのには、近年の慶大勢の活躍もあります。木澤投手は1年目は活躍出来ませんでしたが、リリーフ転向して2年目の今年はセットアッパーとして台頭しました。ソフトバンク・正木智也外野手、オリックス・渡部遼人外野手も後半戦から一軍定着し、才能の片鱗を見せています。
確かに三振率の高さは気になりますが、アウトになるなら併殺より自分一人で三振する方がマシと考えれば良い気もします。中村剛也選手などはそう割り切っている気がします。
それでも東京六大学で一定の高打率を残していると言うことはただのオーバースイング選手ではないでしょう。バットコントロールも併せ持っていると言えます。
悲しいかな今日の順位で行けば、
1位 萩尾 匡也 外野手 慶應義塾大
(右打ちの外野手・長距離打者、左翼手を想定)
2位 平良 竜哉 内野手 NTT西日本
(ポスト外崎修汰)
3位 齋藤 響介 投手 盛岡中央高
又は 安西 叶翔 投手 常葉大菊川高
(将来の先発右投手候補、安西はビッグ斎藤雅樹として)
4位 内田 湘大 内野手 利根商業高
(次世代の大型三塁手、長谷川信哉選手と競わせる。)
5位 大津 亮介 投手 日本製鉄鹿島
又は 小孫 竜二 投手 鷺宮製作所
(第二の平井、森脇タイプの投手として)
6位 坂根 佑真 投手 東北福祉大
(ポスト武隈祥太)
又は 宮 海土 投手 立教大
又は 渡部 雄大 投手 東海大北海道キャンパス
又は 伊原 陵人 投手 大阪商業大
育成1位 草野 陽斗 投手 東日本国際高昌平高
育成2位 バルザー・ブライアン 投手 常総学院高
育成3位 佐藤 幹 投手 明治学院大
(第二の水上投手枠)
育成4位 向嶋 大輔 外野手 福井工業大福井高
(将来のリードオフマン候補)
4位希望の内田湘大内野手は投手兼ファーストですが、強打の三塁手として育てて欲しいです。ポスト中村剛也と言うより、村田修一タイプと考えています。村田修一選手のような選手を高卒で育ててしまおうという考えです。
2位で平良選手が獲れなかった場合は迷わず村松開人選手に行けば良い気がします。もし東京六大学で首位打者と盗塁王を二桁で獲得したならそのくらいの価値は十分にあります。
西村瑠伊斗外野手は究極進化型・栗山巧といった感じに見えます。秋山選手のように柔軟に合わせるというよりは、自分の形のスイングを固めてボールを呼び込むタイプに思えます。投手出身で強肩であり、俊足でもあります。器用そうでは無いのでセンターを守れるかは分かりませんが、両翼は十分に守れるでしょう。
高校生が近年は比較的早く出てきていますが、覚醒したのは村上宗隆選手くらいで、今年は中日・岡林勇希外野手が覚醒した感があります。後は一軍定着レベルでオリックス・紅林弘太郎内野手、ヤクルト・内山壮真捕手、DeNA・森敬斗内野手、ロッテ・松川虎生捕手くらいでしょう。個人差はありますが、一部の大物クラス以外は大卒・社会人優先で良い気がします。
来年、慶應義塾大・廣瀬隆太内野手、明治大・上田希由翔内野手を獲得する事を視野に入れていますが、獲れるかどうかは分かりません。廣瀬選手は昨日は春までのセカンドでは無くファーストとしての出場でした。上田選手は今秋はサードでスタートしましたが、春まではファーストでした。故障した村松選手の代わりにセカンドも春の前半戦は守っていました。2人とも有望な人材ですが、特に上田選手は地元中日が放っておかないでしょうし、獲れる保証はありません。
来年を視野に入れながらも、今年補強ポイントを埋める選手を出来るだけ獲るという視点で考えています。松尾汐恩捕手だけ獲れれば良いと考えているわけではありません。理想と現実は一応区別しているつもりです。
支配下本指名は6名、育成指名は3~4名を想定しています。松尾選手が獲れなかった場合の捕手の第一は市立船橋高・片野優羽選手を考えていますが、入れる場所を上手く見つけられなかったです。育成なら興南高・盛島稜大選手を考えています。この2名に関しても打てる捕手を想定しています。
阪神1位指名ならそれこそ山田健太内野手が1位指名から漏れるとなりますし、中日が西武より先に指名するなそれこそ友杉内野手、門脇内野手が余ります。それならむしろ遊撃手できる彼らを獲得した方がいい。
私はてっきり西武は上位で終わると思っていたので彼らを獲得は難しいとの判断で社会人平良内野手即戦力狙いと思ってましたが、ここらは玉突きで平良内野手が1位指名ならむしろ高く評価している友杉内野手、門脇内野手を2位指名で獲得すればいいと考えます。
彼らの場合はパンチ力もあるし、何と言っても肩と足がある。村松内野手を2位指名するぐらいなら彼らを2位指名で取ってしまった方がいい。大学生内野手を2位指名確保できれば1位指名は高校生野手でもいいと思います。
逆に3位指名は後の方になるのでここで狙うのは社会人即戦力左腕。個人的にはHONDAの片山投手あたりが残っていたら指名していいと思います。
昨年、隅田、佐藤と獲得しましたが、それでもリリースされる左腕もいますし、内海投手も引退ですから社会人左腕獲得で良いと思います。
高校生投手と大学生素材型投手は育成枠指名で良いと考えます。
Yoshikiさんの意見に賛同は育成でバルサーブライアン投手はいいと思います。先に指名できますし。
長打力不足から、松尾選手の獲得を西武が見送るのは仕方ないとも現実的に分かってはいますが、打てる捕手は幻想では無いです。難易度が高いことは間違いありませんが。
打てる捕手を希少価値にしてしまっているのは、キャッチャーは打てなくて良いんだという、決めつけでは無いでしょうか。
ロッテの松川捕手はキャッチャー経験が長く1年目から、高卒ルーキーとは思えないくらいの落ち着いた立ち居振る舞いを見せましたが、打撃はさっぱりでした。やはりプロレベルの打撃を鍛えるには、二軍で打席数をある程度与えて上げて欲しかったです。
松川選手は、言い方は悪いですがOBの里崎智也氏くらいの打撃成績は十分に残せる資質があります。それが、今の状態に留まってしまっているのは少々勿体ない気がします。
守備レベルをあげるには、一軍で守らせるべきというライオン丸様の考えには賛同しますが、打撃は二軍から行かないと難しいです。また、一軍抜擢するには最低限キャッチングとスローイングが出来ているという点が大切です。
打てるキャッチャーの代表格に元ダイエー・ソフトバンクの城島健司選手がいますが、城島選手はキャッチャーとしてのスローイングは他の捕手より優れていた物の、キャッチングに難点があり、時間が掛かりました。当時は正捕手だった吉永幸一郎選手の膝の状態が悪化していたため、城島選手を3年目から抜擢しましたが、キャッチングの悪さは工藤公康氏からも酷評されていました。
松尾汐恩捕手は高校1年生秋からのショートからの本格転向でしたが、高校3年生夏で少なくとも完全では無いものの上で使ってみても良いくらいの状態にはなっています。それもキャッチャー松尾汐恩を熱烈に支持する理由です。飲み込みの良さも、今後の成長を期待できる物です。
古賀悠斗捕手も福岡大大濠高校の2年秋からショートからキャッチャーへの転向でした。そのため、中央大学の4年間の経験を経て今のレベルに達しました。何度も言いますが、古賀選手が悪いと言っているのでは無く、松尾選手がそれ以上の成長速度だと言っているのです。
確かに、ショートでもある程度やれるかも知れませんが、割と普通の平均的なプロ選手になりそうな気がします。
松尾選手は主将ではありませんが、キャッチャーとしてチームの要であり、目配せも出来ます。プロ野球選手は個人事業主とは言え、試合の中での重要局面での選手間の一体感に欠ける今の西武には、キャプテンシーを持った松尾選手のような選手が将来的にも必要だと考えています。
明治大・村松開人二塁手も守備・走塁、安打製造器としての大きな期待もありますが、明治大主将としてのキャプテンシーにも惹かれています。
ただやはりプロ入り4年目以内に1軍出てきて打たないと、その後も打てないんですね...
はぴさんも名前挙げられてますが、北畠選手は今年社会人外野手の中では圧倒的に内容が良いです。
大学生では蛭間森下萩尾澤井が上がりますが、三振率とbb/kはそれぞれ以下
蛭間拓哉 .281 0.56 不調
森下翔太 .270 0.74
萩尾匡也 .308 0.16
澤井廉 .129 1.41
bb/kは1以上、三振率は2割前半に抑えたい所です。澤井はリーグレベルが分からないので何とも言えませんが、4名とも正直活躍が保障されるような指標ではありません。
優勝争い転じて2位でも獲れそうな順位に落ち着きそうですし、秋季リーグで爆発的な成績を残さない限り、無理して取りに行かなそうですね。
そうなるとやはり高校生中心になるのかなと。上位候補の西村、浅野、内藤にパワーある内田、三塚、井坪あたり
左の俊足巧打型では村松、北畠が1,2評価です。身長は低いですが、福田近本のような選手になれる可能性はあります。
私も村松は指名して損はないタイプだと思います。ただ順位が難しいですかね。2位ならクリーンナップタイプが欲しいですし、3位に残ってるかも疑問です。
それなら京都外大西の西村外野手を1位指名、2位指名にNTT西日本平良内野手の指名がベストに思う。
やはり率を残せる中長距離砲は魅力で、今年ドラフトなら将来的には1番結果を残せる野手だと思う。
長打力という点では萩尾外野手は魅力もホームラン打者になっても率は期待出来ないだろう。
打てる捕手は幻想で捕手は守れればいい。そこは古賀捕手をレギュラーに育てたらいい。
西村外野手は打撃は天才的、1軍レギュラーまで3年も必要ないと思う。
高校生だから将来性、大学、社会人だから即戦力と考えるのは間違いで。今年即戦力に近いのは浅野と西村と思っている。
西武は森、山川がいる現在でも打てないチームである。
そういう意味では即戦力に近いこの2人の指名が望ましい。
外国人はエンス、ボー以外総入れ替えである。むしろ外国人ほど三振か本塁打で下位打線に入れるべきである。
3位指名からは投手指名。ここは社会人リリーフ投手中心に3人獲得。
捕手は高校生捕手で肩のいいディフェンス型捕手が欲しい。市
富士大金村見に行ってたみたいですね
外野手では久保が復活しました。2盗塁らしいので安心です。キムタイプですが、今のライオンズには守りでスタメンを張れる選手がいないので指名期待しています。ただ折返し3位が遠のき、指名できる期待値は少し下がりました。
西村、浅野、内藤、松尾、金田、イヒネ、吉田、久保、辰見、村松、北畠、野村。
野手ならここからかな。4人は指名したい。
当初総合5人指名かと予想しましたが野手4にしたいので、投手2の併せて6人本指名と予想変えます。
また、先日阪神が松尾汐恩捕手を1位指名候補に挙げているとメディアに報じられました。確かに梅野捕手の後継者を育てたいというのは分かるのですが、2021年7位の中川勇斗選手が二軍でも1年目から活躍しているので、疑問に感じていましたが、捕手としてではなく野手として評価しているというなら納得できます。
西武に来ないならキャッチャーとして評価している球団に入って欲しいと思います。ショートなら毎年出てくる身体能力の高い選択肢の多い選手の一人だと思うからです。
西武も森選手が不本意ながらFAしてしまえば、立ち所に捕手難に陥りそうです。古賀悠斗選手が第一捕手、柘植世那選手が第二捕手になるのでしょうが、守りが何とかなっても攻撃力の欠ける陣容になりそうです。相手投手との対戦成績、味方投手との相性で決めるのでしょう。捕手の打力不足は松尾選手が入っても即戦力で無い以上は同じだと言われると思いますが、高い確率で五年後は強打の正捕手として活躍してくれると期待しています。
ヤクルトが毛山田選手の後継者探しをしているように、五年後を見据えて考えて欲しいです。
そうは言っても目の前の攻撃力不足という現実があるというご意見も当然あるでしょうから、それなら、大学生・社会人野手で成長軌道に乗った、直近の成績の優れた打てる選手を集めるだけです。
蛭間拓哉選手はこのままの打撃不振が続くなら御免被ります。代わりに慶應義塾大・萩尾匡也選手を推したいと思います。今日の東大戦でも4打数3安打1本塁打と結果を残しました。東大戦で打っても東大専だと揶揄されるかも知れませんが、今日は慶大はその東大に敗れました。確かに他の5大学より力は劣りますが、以前のような勝ちが見込める安全牌では無くなりました。
萩尾選手は外野手として肩は弱い方ですが、走力はあります。打球の追い方に不安定さがあるため、センターは厳しいかも知れませんがレフトは任せられるでしょう。レフトで打撃を生かしてくれたら十分です。ただ、オグレディ選手がセンターを守るくらいですから、練習次第で良いセンターになるかも知れません。
合わせて、2位で平良竜哉内野手を獲得してしまうのも手だと思います。ただ、これは阪神が先に1位で指名する可能性もあります。阪神のセカンドの人材難は深刻ですから、十分可能性はあります。個人的には小幡選手を育てて欲しいですが、ここ数年の課題だけに平良選手の獲得で解決を図る可能性が高いですね。阪神は立教大・山田健太選手、平良竜哉内野手の二枚取りをしてくるかも知れません。
阪神はサード・山田健太、セカンド・平良竜哉という布陣が組めれば、ショート中野、ファースト大山と併せて、佐藤輝明選手をライトに入れて、センター・近本、レフト・島田という安定した布陣が敷けます。
阪神に限らず、右打ち俊足強打の平良選手を評価する球団が増えているので、2位までには消えてしまう可能性が高い気がします。
その場合は、前々から申し上げている村松開人選手の確保です。明治大の主将としてのリーダーシップと西武が失いつつある機動力復活の起爆剤になると信じています。
毎年の事ですが、ドラフト当日まで指名されるのが誰なのかを予想するのは、楽しいですね。
今年の1位指名は、蛭間・浅野・西村の3選手になりそうな感じですね。個人的には、浅野選手を指名→交渉権獲得となれば良いと思っています。
10月8日に入団テストが実施されるようなので、球団にフィットする逸材が見つかると良いですね。
第1回選択で浅野又は松尾にいってから、外れでは内藤、西村を狙っても良いかと思います。
蛭間は外れ外れでも取れるのでは・・・
2位で齋藤、斉藤どちらか取りたいですが、投手より打力のある野手が必要な状況と思いますので、右打ちの森下又は萩尾外野手も良いのかと思います。
3位は、相変わらずですが、打力のある金田遊撃手又は吉田捕手がとれればと思います。
現状でも打力不足顕著で、FA流失や中村、栗山引退も近いと思いますので、上位指名は捕手を含めた野手の優先指名を希望です。
ただこれは私の意見ですが、将来的捕手で育てるなら最初から1軍で1軍の投手の球を受けさせることが大切と思っています。
結局炭谷も開幕から1軍です。井口監督も松川を高卒ながら1軍で使っています。伊東捕手もしかり、谷繁捕手も同様です。高卒捕手を2軍で育てる場合。捕手はやらせません。打撃からスタートです。捕手は大学捕手、社会人捕手なら2軍で育てられますが、高卒なら2年目ぐらいからです。
何故なら投手が育たなくなるからです。
内海兼任コーチがもう1年現役なら良かったですが、2軍の投手も育成ですから。その投手の球を受けても1軍の投手はリードできません。
だから2軍で高卒捕手育成はほとんど失敗しています。
幸い森は外野手で。城島はサードで練習だけ捕手していましたし、1軍から投手降格の時に城島はブルペン捕手しています。
2軍でじっくりなんかやっていたら中村奨成の二の舞です。
山川、森選手の流出は確実ですが、私は以前から山川、森流出ならそれこそ投手中心の守れるチームで良いと思っています。
チームの4番山川選手流出なら4番は中村、栗山で指名打者併用しかありません。長谷川が出てくるまでは。一ただ5番はブランドン昨年のドラフト1位指名に押していた選手だけに復活して欲しいです。1軍でも既に打っていますし、故障なら将来の為にしっかり治してもらいたいと思います。彼は2軍にいる選手ではありません。
1番候補は源田選手でしょう。本来2番ですが、2割7分30前後は走れる選手ですし1番で良いです。2番レフト鈴木です。鈴木は盗塁は期待できないですが打撃も成長見せてますから来季は2番で良いと思います。ここは金子と併用です。3番はセンター長谷川です。ブラドン次第では三塁もありますが基本はセンター3番。西村は1年目はじっくり2軍も、順調なら2年目からで良いと思ってます。
京都外大西の西村外野手は将来的3番と思っています。
その場合は自動的に長谷川4番となります。おそらくその頃は中村打撃兼任コーチになっているでしょう。西村外野手はライトを想定しています。
金子が離脱したら2番はレフトで鈴木と若林の併用です。それまではライトは川越と愛斗です。
渡部健人内野手は栗山、中村の後の指名打者候補7番です。伸び悩んでいますが、それでも低打率で2年連続二桁本塁打は逆に期待しかありません。
裏を返せば、あたる確率上がれば必然的に長打は増えますから。ただ4番は山川タイプでは困ります。
やはり2割8分ぐらいは打ってもらわないと。
ですから渡部は7番で本塁打か三振でいいです。
あまりポスト山川、森と考える必要ないでしょう。
村松選手の評価は私が設定している4位よりは下がらないとは思っています。どれだけ上積みするかですね。4位で獲れれば儲けものです。
さて、本題に戻りましょう。佐藤輝明選手、牧秀悟選手と同じ年に入団した将来の4番候補・渡部健人選手は一軍昇格の目処が全く立ちません。山川選手の2年目と比べても成長が遅いです。
松尾汐恩捕手を1位指名するなら、将来の打てて守れるキャッチャーに対する先行投資で良いですし、即戦力としては全く考えていないです。ただ、それ以外の野手を1位で獲るなら、即戦力とは行かないまでも、1年目から一軍で使いながら育てられるかが大切です。二軍でじっくり大きく育成が許されるポジションはキャッチャーくらいです。
現状、高い外野守備力、長打力、準地元の北関東出身、地元埼玉県の高校出身ということで、早稲田大・蛭間拓哉外野手の1位指名が有力視されていますが、4年秋に結果が出せないなら、他の選手に変えることに躊躇はありません。
最終リーグで結果を出して成長曲線に乗った選手を即戦力候補として獲ってもらいたい。それだけです。もしそれに見合った秀でた即戦力候補がいないというなら、無理をせず、令和の打てて守れる大物捕手候補の松尾汐恩捕手を1位指名すれば良いというのが、終始一貫私の考えです。
慶應義塾大・萩尾匡也外野手、中央大・森下翔太外野手、立教大・山田健太内野手、誰でも良いです。結果を出して、成長曲線、成長軌道に確実に乗っている選手を獲れば良いです。その意味で、この中では一番山田健太内野手が不安です。萩尾、森下両選手は春に一定の結果を出しました。
山田選手は1年春の成績を越えるのが最低条件です。1年春から年々期待感が薄くなっています。
ヒットの延長がホームランでも、ホームランは狙って打つ物、どちらでも良いです。自分の適性に合わせて長打を多く放ち、打点を稼いでくれる、1年目から一軍で使いながら育てられる即戦力候補の選手を1位で獲って欲しいです。
外国人野手が12球団とも助っ人とは言いがたく、補充要員になっている今、今年と来年の2年がかりで純国産打線を作るドラフトをして欲しいです。
現状では、かなり慶應義塾大・萩尾匡也外野手に気持ちが傾いています。
その上で、来年、慶應義塾大・廣瀬隆太内野手(二塁手、一塁手、三塁手)、明治大・上田希由翔内野手(三塁手、一塁手、二塁手)を狙えば良いです。廣瀬、上田共にショート以外は経験しているので起用の幅が広いです。
来年の事は程々にして、今年は外野手の1枠を強打者で確実に埋めること。残りは現有選手で競争させれば良いです。
中位で外崎選手が移籍した場合のリードオフマンを確保する。それが、個人的には村松開人二塁手です。
ポスト中村剛也になりうる三塁手候補の獲得は、中位で利根商業高・内田湘大選手を指名する。(長谷川信哉内野手と競わせる。)
松尾汐恩捕手を獲れないなら、中位で市立船橋高・片野優羽捕手を確保する。(駄目だったら育成で興南高・盛島稜大捕手を確保)
2位でトヨタ自動車・吉野光樹投手を獲得して欲しいですが、駄目なら5位くらいで解禁済み社会人の鷺宮製作所・小孫竜二投手を確保する。(リリーフ陣の勤続疲労の緩和)
2位か3位で盛岡中央高・齋藤響介投手を確保する。(次世代エース候補、投手の個人的一推し)
6位で中継ぎ大学生左投手を確保する。(ポスト武隈祥太)
今年は高校生左投手にあまり関心がありません。下位で大島高・大野稼頭央投手が残っていれば獲って欲しいくらいです。
来年を意識しつつも今年獲れるだけ有望選手を獲る事を考えています。
平良内野手の守備は格段に向上しています。いやむしろ何故大学時代一塁手だったのかというレベル。
むしろ村松内野手より守備、走塁、打撃とも即戦力です。
そもそもプロ1年目からレギュラーポジションで使われるのは社会人だけです。
高校、大学で1年目から使われるのは将来的4番候補飲み。それこそ、佐藤や牧は4番候補なわけですから。
村松内野手の1年目はおそらく2軍だと思います。
ヤクルトが村松内野手を評価するのは山田のバックアップとして代走要員で使えるからでしょう。
そういう意味では村松内野手は便利です。
私はですから下位指名、育成ならと思いました。
大学で長打不足の選手が1軍で2割5分打つのは至難の技です。
身長は関係ないといいますが、小柄な選手がプロでレギュラー取るには森選手や今年なら浅野外野手のようなパワーが必要です。それでもプロでは中距離です。源田選手とは体格が違います。
平良内野手は大学時代4番で長打力は兼備しています。 ですから1年目から2割2分10本、10盗塁はできると思っています。
社会人即戦力でもそれぐらいのレベルでしょう。
そもそも1年目から2割5分打てたらレギュラーです。
村松内野手は2割も厳しいと思います。
ただスピードには長けてますからここぞという時の代走としては重宝します。
というより打席で打つより、終盤に山田に変わって代走村松なら1点差から突破口に使えるので私はむしろスタメンで使うより、巨人の鈴木尚のような代走スペシャリストの方がプロで生きる道と思います。
少し落ち着いて下さい。1年目から村松開人選手が3割を打つなどと一言も書いていません。話の飛躍が大きすぎます。未来の安打製造器候補です。1年目なら2割5分打てば十分です。源田選手でも1年目は打率2割6分9厘5毛です。
一方、去年の佐藤輝明外野手、牧秀悟内野手も、2003年村田修一選手以来の20本塁打以上を記録した選手です。
20本塁打どころか、1年目の選手が2桁ホームランを放つのも容易な事ではありません。今年、ソフトバンク・野村勇選手が10本塁打を記録したので、元同僚の平良竜哉選手が同じ結果を出せるかというとそうではないでしょう。西武では、記憶が確かなら1年目から二桁本塁打を記録したのは、2003年の後藤武敏内野手まで遡ります。
また、大学時代にサード、社会人になってから、ライト、セカンド、ショートと守れるポジションを増やしてきた野村勇選手と大学時代は1年時にサードを守っていただけで、大学時代の大部分がファーストで、大学4年からセカンドに本格転向した平良竜哉選手では内野手としての評価が変わってきます。セカンド3年目で守備が何とか一定のレベルになった感じでは無いでしょうか?
それを内野で複数ポジションを守れて、1年目から二桁本塁打を期待できると言うのは、正直持ち上げすぎです。
ショートを守るには少し肩の弱さが気になりますが、高校時代から二遊間で安定した守りを見せてきた村松選手に一日の長があります。
平良選手はまだまだ内野手としては発展途上です。DeNA・宮崎敏郎内野手もセガサミーから入団した当初は守備が今のように上手くなく、当時同僚だった中村紀洋氏にアドバイスを受けて守備練習に励んだと聞きました。内野の万能選手になるには、平良選手も精進が必要でしょう。
平良選手は強肩・俊足・パワーといった素質では申し分無いので、今後の成長が期待できます。いずれ宮崎選手のような強打に加えて、機動力も高い選手として活躍が期待できるとは思います。
ただ、外崎選手が不本意ながらFA移籍した時に1年目からセカンドにすぐ入れられるかという観点で、二遊間の経験の長い村松開人二塁手を推しています。いきなり3割は到底無理ですが、2割5分で20盗塁くらいの期待はしています。
浅村選手や外崎選手とおっしゃっているのはおそらく2018.2019年のキャリアハイの2人のことでしょうか?
ちなみに現在3割打っている内野手と3割打っている内野手どちらが多いでしょうか?
一目瞭然です。二桁本塁打とは10本をクリアすればいいわけでそこに守備力も完備するということです。
リーグダントツの盗塁数を誇るロッテは優勝争いから脱落しています。
ある程度盗塁必要ですが、むやみに仕掛けるものでもありません。
村松内野手がプロ入りしたら出塁率の高いヒットメーカーになるような感じですが、外野手なら近本外野手のようなるかもしれませんが、内野手では厳しいでしょうね。
でもそもそも中距離打者でパンチ力ある内野手なら10本は打てますからね。呉に足があればそれに越したことはないですが。
確かに右打ちで二桁本塁打を打てる二塁手を獲得出来ればバランス的にも理想ではありますが、浅村選手、外崎選手のような二塁手が早々いるものではありません。
イヒア選手のように高校生の身体能力の高い選手はいずれ理想に近い成績を残すようになるかも知れませんが、即戦力ではありません。セカンドとサードの違いはありますが、オリックス宗選手とて、守備位置を転々とし、6年くらい掛かり今サードに定着した事を忘れてはいけません。
外崎選手のFA移籍の可能性が現実味を帯びる中で、セカンドだけでは駄目だ、二桁本塁打を打てなければ駄目だ、右打者でなければ駄目だと条件を増やしたら、該当候補はいなくなってしまいます。
セカンドの守備力が高く、ホームランはあまり期待出来なくてもヒットを量産し、盗塁を積極的に仕掛けられるだけの走力と技術があるなら即戦力として十分なレベルです。
セカンドレギュラーとして即チームに貢献出来る選手という意味で十分に現実的な選択だと考えます。
浅村選手や外崎選手のイメージを理想化しすぎると何もできないです。
将来性重視の選手としては、川野選手をスイッチヒッターの二塁手として育成すれば十分です。
私が村松内野手に反対している理由として2塁は長打力も兼備した二塁手と思っていまふ。左打ちで加藤内野手でなければ、誉高校のイヒネ内野手でも良いと思っています。
何故村松内野手に反対かと言えば確かに振り切るスイングで足もあり、セカンドのみのレギュラーなら十分でしょう。ただ西武にはFA選手がおり、外崎がFAする可能性も考慮しないと行けません。
私はコア4の4人(源田、外崎、山川、森)で安泰なのは源田と見ています。
というのも西武の現状最大で出せる金額は3億と見ています。今年の成績からも投手陣は軒並みアップ。
更に左で二桁勝利のエンス投手はFAコア4よりも重要と思っています。
源田選手の後継者は滝澤がいます。村松内野手獲得なら源田をどのポジションで使うかというとサードです。
村松内野手がサードなら肩の強さが足りません。フットワークでカバーできるショートにしたとしても滝澤が上となります。
スピードのある選手なら滝澤、長谷川がいます。この2人なら30盗塁できるでしょう。
なら肩の強いセカンド、サードを守れる選手となります。サードは中山、山村も可能性ありますが、セカンドは無理です。
西武は盗塁数は少ないですが足の速い選手は多い反面、森、山川抜けるのが確実な今は長打力不足は否めません。
村松開人二塁手はヤクルトが熱心に追いかけているようですが、平良竜哉二塁手も阪神が熱心に追いかけているようです。
セカンドが右打ちである必然性は無いので、村松開人二塁手が東京六大学秋季リーグで首位打者あるいはそれに準じた成績を収めるようなら2位枠を使う価値があると思います。
繰り返しますが、攻撃力を高める選手というのは、長距離打者だけではありません。安打を量産して、盗塁を多く決められる選手もまた攻撃力のある選手です。
また、ヤクルトは西武以上に右打ちの内野手が枯渇しています。20代以下の右打ちの内野手はルーキーの小森選手、育成から支配下契約になった赤羽選手しかいません。
村松選手が首位打者を獲れば指名するかも知れませんが、基本は右打ちの内野手を優先する気がします。
逆に外野手は左打ちの人材が20代以下は山﨑選手、明治大から入った丸山選手だけの陣容なので、高卒選手を中心に左打ちの外野手を獲ると見ています。
鷺宮製作所のドラフト候補投手は解禁済み社会人の小孫竜二投手ではないでしょうか?大津亮介投手は日本製鉄鹿島所属だと思います。
どちらも中位以下で獲得して欲しい投手ですね。
タイプはヒットメーカーなのでそういういわれみたいです。俊足巧打の先頭打者は必須で浅野、西村は上位確定な分指名無しであれば、5位で指名したい外野手です。ちなみに野村工も5位なら希望です。
これは当たり前を述べてしまいますが俊足巧打タイプが望ましいのではなく、本当に3割残せる先頭打者に出てきて欲しいですね。どうしても現有外野手は確定選手が不在なだけに…。
吉田はリーグ比較ですよね…。ベッケンはストレート、速球に合わないので吉田もポイントはそこだとみています。
また鷺ノ宮製作所の同じく大津投手もいい投手。西武2軍相手に寄せ付けない社会人チーム。
ダブル獲得もありですね。
それなら1位指名は西村外野手、2位指名に平良内野手、3位指名に大津投手、4位指名野村外野手って指名がよいと思います。
村松内野手はヤクルトが指名有力。
桐蔭横浜大・吉田賢吾捕手の評価は難しいですね。渡部健人選手を凌ぐ成績を残していますが、渡部選手が現在一軍戦力化の目処が立っていないが為にマイナス評価されている気がします。
打率を考えれば、吉田選手の方が活躍の目処が立ちやすい気がしますが、問題は守備位置ですね。古くは故・衣笠祥雄氏、江藤智氏、小笠原道大氏、令和の怪物・村上宗隆選手、捕手との兼任ですが広島・坂倉将吾選手がサード転向で成功していますが、吉田選手のサード守備力は不透明です。OBである和田一浩選手同様にレフト転向が現実的な気がします。ファーストは山川選手や外国人選手用に出来たら空けておきたいですね。
ただし、レフトで良いならば、秋季リーグの成績次第ですが、早稲田大・蛭間拓哉外野手から慶應義塾大・萩尾匡也外野手に乗り換えても良い気がします。
萩尾選手は、以前は1,2番を打っていたせいか力感が必要以上に無くて、上手くホームランを打っている印象があります。元々がミート力メインの中距離打者で、プロ入り後振る力を身に付けて、後天的な長距離打者化するイメージを持っています。和田一浩氏、浅村栄斗選手に続いて欲しいです。ただ、将来的にFA移籍はして欲しくないです。
ソフトバンク・正木智也外野手、オリックス・渡部遼人外野手が1年目の後半戦から一軍の試合に出始めているので、比較はしやすいかと思います。
慶應義塾大は、第2週で明治大が苦戦した東京大と対戦します。春季リーグ同様に長距離打者に覚醒した打撃を期待します。
あと、ソフトバンク・野村勇内野手の弟である鷺宮製作所・野村工外野手は私も気になり始めました。
浅野外野手は右打ちで1番なら、むしろプロで中軸を打ち将来的に首位打者を取れるのは西村外野手だと思っています。
足も速く、長打力もあり本塁打も20本前後は打てると思っています。
また二塁手については私は平良内野手を評価します。
また斎藤内野手は下位指名で残っていたら指名すればいいという評価です。
捕手は現状では2人必要。そういう点から大卒捕手と高卒捕手の2人は必要と思っています。
野口捕手が余れば2位指名と書きましたが、おそらく横浜が松尾捕手を単独指名できなければ1位指名もあると見ています。
おそらく秋のリーグ戦1番評価を上げると思います。
文章が読みづらく申し訳ありません。森選手が不本意ながらFA移籍してしまった場合の一軍捕手陣の陣容は第一捕手が古賀悠斗選手、第二捕手が柘植世那選手、第三捕手が齊藤誠人捕手又は中熊大智捕手と言う意味です。
一軍に4人帯同させるわけでは無いことはご承知置き下さい。岡田雅利捕手については、2年続けての故障であり、経験的には申し分ないですが、満身創痍で常時一軍登録しておくのは厳しいのではないかという認識です。それゆえに、将来性の豊かな松尾汐恩捕手の1位指名をすべきと主張しているのです。
ただ、これは私の理想に過ぎないですし、内容は再三お話ししている通りです。理想で個人的な希望なので、良い悪いでは無く、私は理想としてはそれを希望し続けるだけです。
現実的な話をすれば、一番当たり障り無いと思われた蛭間拓哉外野手1位指名がかなり私の中では揺らいでいます。第1週が終わっただけとは言え、法政大相手にノーヒットは評価を下げたくなります。早慶戦や高校全日本との対戦で目立った活躍をしたり、お祭り男的なタイプなのかとも思いますが、普段がこれだけ打てないと1位指名希望するのを躊躇します。
松尾選手がらみで名前を出した早稲田大2年・印出太一捕手が2試合で3安打を放っているのを考えると、打順の重責が違うとはいえ、あまりに寂しいです。そして、対戦相手である法政大・齊藤大輝二塁手まで仲良く2試合0安打とお付き合い。
ショートの源田選手とその後継者の最有力候補である滝澤選手が左打ちだから、セカンドは右打者が良いと考えるのは分かりますが、それに見合った人材がいないなら、左打ちでも打って守れて走れる人材ならば、全然構わないです。これこそ、理想と現実に折り合いを付けることです。
個人的には東京六大学で打撃10傑以内の成績で、しれっと盗塁王を獲るくらいなら4位指名でいけると踏んでいましたが、首位打者と10盗塁以上で盗塁王を獲ろうものなら最低でも2位指名、阪神のようにリードオフマンを1位で獲ることに何のためらいも無い球団なら1位指名してもおかしくありません。
東京大との対戦だけなのでまだ、最終評価は保留しますが、手術した膝は少なくとも80%は回復していることだけは間違いないでしょう。
東京大学相手と言いましたが、春季リーグの戦い振りと言い、他の5大学よりは力はまだ劣るものの、勝ちを簡単に奪える相手ではなくなってきています。侮れば足下をすくわれかねないチームですね。
攻撃力の強化は長打力、本塁打を打てる選手の獲得も大切ですが、機動力を使える選手、安打を打てる選手も該当するはずです。
西武は長打力のある選手と機動力のある選手を効果的に配置して、安定して優勝争いをしてきました。その意味ではホームランバッターだけで無く村松開人二塁手の獲得は意義のある事だと考えています。
春季リーグを怪我で大部分を欠場したこと。プロ入りに向けてアピールする最後のチャンスに掛ける思いから、活躍したならば精神力の強さも感じますし、名門明治大で培ったキャプテンシーも今の西武に必要な資質を持った選手ではないかと考えています。
去年、古賀を確保したことで今年3位以上での捕手獲得のハードルは上がりました
具体的に言うと、今年は3位指名以上で大卒の捕手はいらないというのと
高校生捕手であっても森友哉級の打撃の捕手ではないと上位指名は必要ないということです
即効性・将来性に関係なく森の打撃力の穴を埋められる捕手は不在と見ますので
打撃力の穴埋めを狙うなら三塁手か外野手獲得で良いと思います
唯一例外を挙げるなら、捕手候補ではありますが一塁や左翼コンバート要員として
桐蔭横浜大・吉田捕手が西武の2巡3巡に残っていた場合は指名を希望します
吉田選手獲得の場合は三塁守備にもチャレンジするとは思いますが
成功しないケースも考えられますので、やや現実的に一塁手兼左翼手と想定しました
それに斎藤、中熊を加えたら十分2軍で捕手は回せます。
また2軍で投手育てるには1軍経験ある捕手がマスクを被った方がいいと思ってます。逆に内海コーチが2軍で投げていたからこそ古賀が1軍にいると思ってます。
松尾選手を捕手なら体力作りからです。捕手としては線が細いと思ってます。せめて中村奨成ぐらいは体力が必要です。野手としての身体能力ありますから逆に捕手として育てるにしても森捕手を育てたように外野手をやらせて体力がついてから本格的に捕手やらせた方が近道でしょう。
捕手からスタートだとまずは守備となり結果的には打撃はいかせません。7、8年かけて一人前になると思います。そこまで待てますかね。
私はそれより大学生捕手を獲得し細川捕手でいいと思ってます。野口捕手は既に体格もあり守りもしっかりしていて強肩です。打てる捕手と言っても森は求めていませんし、もちろん中軸を打たせるつもりもないです。打率2割3分でいいので本塁打二桁打てる捕手なら十分です。古賀もしかりです。
また打てる捕手は他が打てるから存在するもので現状森捕手も愛斗選手とほとんど変わらずディフェンス型捕手と化しています。
ただ打力あるチームに移籍したらまた打てる捕手となるでしょう。
ポスト森友哉を早急に埋める必要などありません。
森友哉選手が西武に残留してくれることを期待していますが、万が一、FA移籍したら古賀悠斗捕手を第一捕手にして柘植世那捕手、齊藤誠人捕手、中熊大智捕手の4人で一軍を回していけば良いでしょう。古賀選手も経験不足ですから、柘植選手と併用しながら回していくしか無いでしょう。
もし仮にそうしたら二軍の捕手陣はどうなるでしょう。
齊藤誠人捕手または中熊大智捕手のうち1名と、育成の古市尊捕手、左膝手術明けの岡田雅利捕手、トミー・ジョン手術明けの牧野翔矢捕手の4人です。果たしてこれで回るでしょうか?実質的に再調整で二軍に来ている第四捕手と育成の古市選手の2名で回すことになります。二軍も試合数が以前より増えていますから、流石に厳しいです。ましてや一軍の捕手に故障者が出たり、新型コロナウィルス感染者が出たら、もう致命的です。
ここに松尾汐恩捕手が入れば、二軍の主戦捕手として、じっくり育てていく事が出来ます。大阪桐蔭高校で鍛えられてきていますから体力もあり、怪我にも強い方です。ショート経験者の抜群の身体能力を生かして、キャッチャーとしての経験を積み、打撃も小さくまとまること無く、将来の打てて守れるキャッチャーとして大きく育てたい。そういう思いです。
即効性のある即戦力捕手は取り急ぎ求めていません。名城大・野口泰司選手は里崎智也氏のような選手になると期待できますが、私が求めているのはそういう選手ではありません。古賀悠斗選手と1才違いの右打ちのキャッチャーは求めません。4才差で、打てて守れて走れる令和のスーパーキャッチャーとなり得る松尾汐恩捕手です。
少し違うかも知れませんが、古田敦也選手を高卒からしっかり育て上げようという発想に近いです。あわよくば打撃は先輩である浅村栄斗二塁手と同じように、元々は中距離打者の素質でも、後天的な長距離打者に育ててしまえというプレミアムロマン枠です。そこまで行かなくても高いレベルのキャッチャー、正捕手候補として期待しています。
キャッチャーの人材を増員するなら、近大工学部・石伊雄太捕手ですね。西武の一軍捕手は誰が守っても簡単に走れない。そんなレベルを求めています。
古賀捕手、柘植捕手が右打ちなので、どうせ年齢が近くなるならタイプの違う左打ちの強肩強打の捕手として、日本生命・立松由宇捕手を獲得すべきだと思います。
松尾汐恩捕手と今回ご縁が無かった場合は、早稲田大2年の印出太一捕手を獲得すべきです。大学野球リーグの最高峰で2年春から正捕手の座を獲得し、打撃成績上位を記録しています。松尾選手を獲って欲しい気持ちは揺るがないですが、もし駄目なら第二希望は印出太一捕手です。
捕手は守りが優先であることは重々承知していますが、一定のレベルの守備力に達しているなら打てる選手を正捕手にする。打てて守れるキャッチャーを欲深い私は諦めていません。
桐蔭横浜の吉田は1塁3塁かつ打撃に期待かつ臨時捕手として挙げました。プロのスカウトが打撃をどう判断するかには注目しています。正直打撃が通用しないという判断であれば指名は見送りで構いません。
それと高校生投手はほんの数名以外は本指名でなくても良いと考えています。本指名であれば6位以降で。
いまは羽田、黒田、井上、怪我次第での上間等に期待します。ほんの数名とは両齋藤と門別かな。無理に高校生投手を挟まなくてもいいのでは?と思っています。
話は変わりますが追加で社会人の野村工も自分のリストに入れました。
西武2位指名候補としてはセカンドでは平良、加藤、捕手では野口、コンバート含みの捕手で吉田、そして投手としては仲地、河野、伊原と思っている。
1位 内藤三塁手、又は、松尾捕手
2位 森下、萩尾外野手(長打力のある右打ち外野手)又は齋藤投手、斉藤投手
3位 金田遊撃手(浦和学園)、吉田捕手
4位 井坪外野手(関東一)、坪井三塁手(山村学園)
打力重視での三塁手、捕手、遊撃手を優先指名したい。(中村、森、源田ロスに備えて)
年齢バランスを考えれば、23才以下の右打ちの内野手が長谷川信哉選手しかいないので、右打ちを優先したい所ですが、村松選手くらい打って走れるならば、私は問題ないと考えています。
川野選手は一時期の打撃不振からは脱しつつ有る物の、足が速いはずなのに走れないのが気になります。松井稼頭央ヘッドコーチには二軍監督時代にもっと走れる選手を育てて欲しかったのですが、若手に走力を期待できるのが滝澤夏央選手しかいないですから、走れる人材をということで、大学野球のトップリーグで結果を残している村松開人内野手が欲しいです。
田中幹也内野手はコンディション不良なのか1試合で1番から9番に降格していますし、不安定です。村松選手はヤクルト入りした丸山和郁外野手と去年から1,2番を組み、打って走っての大活躍です。春は膝の手術の関係で最終週にDHで復帰しただけですが,膝の状態も良いようですし、今日も東大3回戦があるので、今日も盗塁を記録するかも知れません。強肩の東大・松岡捕手から走れるのは大した物です。また、明治大の主将としてのキャプテンシーにも期待しています。
静岡高の先輩である鈴木将平選手と1,2番を組んで活躍して欲しいです。
加藤内野手は三塁即戦力候補として考えてますが、日本球界に入るかどうかは調査が必要も、日本国籍なので所指名が必要です。
もし加藤内野手を獲得できなければ2位指名は投手です。
4位指名で日本新薬の福永内野手獲得を希望します。
村松内野手は足はそこそこあり、走れる糸原内野手というイメージです。糸原より守備、走塁は上ですが、長打力が不足しています。
同じタイプとしては川野内野手がいますから、それなら川野内野手をセカンドで良いでしょう。
ただ中堅クラスが不足しているのでここは社会人内野手を希望します。
中日が友杉内野手か田中幹也内野手。阪神はその取らなかった方のどちらかだと思ったます。門脇内野手はロッテが指名すると見ています。
大学生内野手の上位3人はそうなると見ています。
ただそこに高校生の誉高校のイヒネ内野手は指名されるでしょうから。もし残っているなら2位指名でイヒネでも良いと考えます。ショートは厳しいと見てますが、三塁の強打の内野手として面白いですし。
私はイヒネ内野手の方が先に指名されると見ているので
西武3位指名で平良内野手は取れると見ています。
また以前から評価している奈良間内野手は残りそうですから奈良間内野手も候補です。
肩の弱さを指摘されますが、フットワーク良く、足もあり打撃センスもあります。
また斎藤大輝内野手は不調ながら昨年までは上位候補で1位指名候補にもなっていました。
さすがにそれは過大評価と指摘しましたが、ただ4位、5位指名は逆に評価落とし過ぎてますから斎藤内野手が下位で残るなら4位指名でも面白いと見ています。
もし左打ちなら村松内野手より駒沢大学の林内野手の方がいいと思います。
理由は外野ができる点と肩が強いという点です。
西村外野手1位指名予想は同じで、蛭間外野手は単独とみてますが、被った場合西武が指名すると見ています。
広島は1位指名は荘司投手と見てますが、外れたら森下外野手2位指名と見ています。
森下外野手は春と同じ成績なら1位指名もありますが、逆に春だけだと、3年まで低打率だったことからさすがに1位指名はないだろうと。ただ潜在能力があるので2位指名で消えると思っています。
米・加藤豪将内野手については、日本国籍ですが、殆ど日本で生活した事が無いため、日本のプロ野球に入ることに関心があるかがまず分かりません。
日本ハムは新庄BIGBOSSに現場は任せていますが、ドラフトについてはGMを中心に編成部主導で行うので、新庄BIGBOSSの要望が容易に通るとも思えません。今季は膝を故障して守れませんが、センターに松本剛、ライトに万波、レフトは今川とパワーヒッターが揃っています。
DHに近藤健介、サードに野村佑希、ショートに上川畑、セカンドに石井一成、キャッチャーに宇佐美、古川、ファーストに優れた外国人が入れば戦える陣容です。
日本ハムは上位3人は投手で行くと見ています。去年の2位で有望株のサード・有薗選手を獲っているので、野村選手をキャッチャーに回そうとしているのでしょう。ただ、いくらなんでも無理が過ぎます。上位3人で投手を指名し、高校生を指名するなら地元の有望株をここに入れるはずです。例えば、2位で東海大札幌高・門別啓人投手を指名するとかが考えられます。
新庄BIGBOSSとしては、想像以上の選手層の薄さに頭を抱えているのでしょうが、稲葉GMが新庄監督の要望を聞きつつも、編成部主導でドラフトは進むでしょう。
セカンドについては、東京六大学野球で東大相手とはいえ、村松選手が9打数5安打と幸先良くスタートしました。2盗塁も記録しました。ただ、初戦で引き分けるくらいですから、東京大は決して弱くありません。パワーは弱いかも知れませんが、スピードと戦術は優れています。今後東京大学以外の大学に対してどれだけ打てるかが気になりますが、手術した膝の状態は良好だと言えます。活躍されすぎると4位では獲れなくなります。嬉しい悩みです。左打ちの選手ですがぜひ欲しい選手ですね。
セカンドならば、二遊間で一番人気の天理大・友杉篤輝内野手ですが、立浪監督の気持ちが変わらなければ、1位で編成部主導で即戦力投手、2位で友杉選手の指名が濃厚です。
順位が現在のままなら、同じくショートレギュラーを固定できなかったロッテが創価大・門脇誠内野手を獲ると思います。中村奨吾二塁手のFA去就も流動的なので、即戦力二遊間を2位で押さえに行くと考えます。
そうなると、広島の出方次第ですが、広島が2位で中央大・森下翔太に行ってくれればいいですが、ポスト菊池涼介として、亜細亜大・田中幹也選手を指名すれば、阪神は2位で平良竜哉内野手に行かざるを得なくなります。
2位で中日が中京大・澤井廉外野手を指名すれば、阪神が友杉内野手を指名出来る余地が出てきますが、恐らく中日は1位即戦力投手、2位友杉内野手の組み合わせで来るので、2位で阪神が熱心に視察している平良内野手を指名する確率が高いと見ています。従って、4位で明治大・村松開人二塁手を獲得するのが妥当だと見ています。
ちなみに1位指名は
①高松商業高・浅野翔吾外野手
②日本体育大・矢澤宏太選手(投手兼内野手)
③白鷗大・曽谷龍平投手
④早稲田大・蛭間拓哉外野手
⑤立教大・荘司康誠投手
⑥専修大・菊地吏玖投手
⑦亜細亜大・青山美夏人投手
⑧東芝・吉村貢司郎投手
⑨大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手
⑩東京ガス・益田武尚投手
⑪?
⑫?
11人目と12人目が日本航空石川高・内藤鵬内野手、苫小牧中央高・斉藤優汰投手、京都外大西高・西村瑠伊斗外野手、富士大・金村尚真投手、立教大・山田健太内野手辺りで悩んでいます。
高校生投手で1位指名の可能性があるのは苫小牧中央高・斉藤投手だけだと考えています。
2位から慶應義塾大・萩尾匡也外野手、中央大・森下翔太外野手と大学生二遊間、高校生内野手の奪い合いが始まると思っています。また、萩尾選手や森下選手はチームによっては外れ1位にもなり得ると考えています。
山川、森が流出したら今のチームの打撃力を少し上げる必要があるでしょう。守備力落とすことなく。
なら加藤と平良を2位、3位指名でいいと思います。
3Aでは無双している加藤ですからね。中島は苦しみましたが、秋山ぐらいやりそうで、新庄ハムが2位指名しそうですが。それより下なら先に指名しては。
ただ社会人で守備と走塁に力をいれた結果。大学時代の打撃の方が頭打ちになっています。そこそこは打てるので西武で打撃磨けば、強打の二塁手に。私は3位指名の枠で良いと思います。
2位指名は投手でしょうから。
吉田については1.3塁7割の終盤に場合により捕手起用を想定しています。リーグ違いで判断が難しいですがやっぱり4割残せるなりではあるのかと。率を残せるタイプはケースにより長打にも繋げるので牧のような活躍も期待できるのかな?と。
ライオンズに必要なのは単に本塁打だけでなく打率残せる(中距離タイプ)クリーンナップ候補も必要だと思っています。
前にも申し上げましたが、強肩で動きの軽快な第五の内野手という印象の打撃力のあるキャッチャーとして、松尾汐恩捕手を評価しています。
打てるショートなら、今年なら浦和学院高・金田優太内野手、天理高・戸井零士内野手、滋賀学園高・鈴木蓮内野手、来年なら國學院栃木高・長田悠也内野手、再来年なら、明治大・宗山塁内野手と一定の数が出てきます。来年以降はどんどん増えてきます。
アマチュア時代の打てるキャッチャーはこぞって野手にしてしまえという考え方には賛同しません。プロのキャッチャーが投手の球種の増加、出場選手登録数の増加で身体的にも頭脳的にも準備が大変であることは承知しています。その上で打てる守備力の高いキャッチャーに価値があると考えます。
森友哉選手は野手転向した方が良いという声を却下し、球団ともしっかり話して打てるキャッチャーを志向する道を選びました。
村上宗隆選手は体格的にも身体能力的にもメジャーリーガーに引けを取らない大型捕手になる素質が有りましたが、プロの投手のストレートや変化球を獲る自信は無いと本人が思い、ヤクルト側も身長が高すぎて足も長すぎるのでキャッチャーには向かないと判断し、野手一本で生きる道を選びました。
ファンとして思うところはそれぞれあるでしょうが、森選手、村上選手どちらの生き方も本人が納得の上選んだ道です。
キャッチャーを続けるか止めるかは松尾選手がどうしたいかですね。勝ちに拘る西谷監督が、敢えてショートで入学した松尾選手をキャッチャーに抜擢してして秋の神宮大会、春の選抜甲子園で優勝し、昨年の夏も甲子園に進出した訳です。
プロから高く評価されるように、試合の大勢が出たところで内野手起用して、捕手、内野手両方できる素質をプロにアピールしてくれたのでしょう。
私は新時代の打てて、守れて、走れるキャッチャーとして松尾汐恩捕手を評価します。百歩譲って広島・坂倉選手のような起用は許容します。
坂倉選手も本当はキャッチャーをやりたいようですし、来季は中村奨成捕手は外野手兼任から捕手一本に戻すようですし、大切なのは本人と球団の話し合いではないでしょうか?
状況次第ではありますが、私は今年、松尾汐恩捕手と齋藤響介投手に拘っているので、
1位・松尾汐恩捕手、
2位・慶應義塾大・萩尾匡也外野手
または桐蔭横浜大・吉田賢吾捕手
(外野手転向、主に左翼を想定)、
3位・盛岡中央高・齋藤響介投手、
(オリックス・山本由伸投手のような活躍を期待)
4位・明治大・村松開人内野手
(二塁がメイン兼遊撃バックアップ)
5位・利根商業高・内田湘大内野手
(三塁手転向を想定、ロッテ山口航輝選手のイメージ)
6位・7位で指名縛りの無い大学生・社会人の即戦力投手を獲得
といった希望を考えています。
2位で吉田賢吾捕手も野手転向するのは軽々しく考えるべきではありませんが、捕手としての評価があまり聞こえてこない点を考えれば、野手転向を前提にプロが評価しているという気がします。後は本人の気持ち次第では無いでしょうか?
松尾捕手を内野手、又は外野手として指名なら私は賛成です。ただ捕手として1位指名ならそもそも捕手は西武の補強ポイントで言えば当面必要ないポジションと考えています。ただ駒月選手が育成契約したように牧野の育成契約、森FAがあるので人員的には足りないポジションでもあるので捕手指名はあると思います。
松尾捕手の捕手で育てることに対して反対は打撃力が半減するからです。
以前にも書きましたが、打てる捕手の存在はそもそも他の野手が打てるからこそなし得るもので。守備に8割さくプロの世界ではなかなか打てる捕手は育ちません。
森捕手も守備力は格段に向上している反面、打撃は1年目がいちばん良かったように思います。
その点からも当面西武は投手中心の守りの野球。なら今の古賀、柘植で十分です。
松尾捕手、吉田捕手は野手で指名するなら面白い指名と思います。
一番無難なのが蛭間選手と言うだけで確定ではないと思います。浅野翔吾外野手の可能性も十分あります。
秋山翔吾選手への低い条件提示は現有選手を育成する意思なのか、ドラフトで大学生・社会人外野手を獲得するための伏線かは何とも言いがたい部分があります。単純に外崎選手、森選手の引き留めが優先と言うことだったのかも知れません。
ライオン丸様
東京ガス・益田武尚投手は去年の都市対抗から活躍していた選手なので、今年の都市対抗野球前から気には掛けていました。順調に成長していますね。ただ、1位候補でしょうね。
先発型左投手については、隅田知一郎投手、佐藤隼輔投手を獲得したので,高卒社会人から入団した浜屋将太投手も含めてもう一年様子見で育成でしょうね。
それよりは、公文投手が前半戦、武隈投手が最近までコンディション不良で投げられなかった点を考慮すれば、下位で中継ぎ左腕を1名獲得して欲しいです。個人的指名希望では6位の東北福祉大・坂根佑真投手を考えていますが、東海大札幌キャンパス・渡部雄大投手、大阪商業大・伊原陵人投手といったメンバーを候補に考えています。立教大・宮海土投手、国士舘大・荘司宏太投手は奪三振率は良いのですが、制球力に不安があります。社会人ですが、茨城日産自動車・入江空投手も球威・奪三振率は良い物の、制球力に難点があります。
大津亮介投手は日本製鉄鹿島の選手ですね。即戦力投手を補強したい球団は3位以内で指名しそうですね。
私の3位指名希望・盛岡中央高・齋藤響介投手については、西武が1位または2位という前提で見込んだ物ですから、西武が3位、考えたくは無いですが4位になった場合は3位指名の後半になるため難しくなるでしょう。その場合は2位で確保しておくべきですね。
私が松尾汐恩捕手にばかり熱心だと思われている方も多いでしょうが、個人的には野手は松尾汐恩捕手、投手は齋藤響介投手、この2人はぜひ獲って欲しいと考えています。
私はトヨタ自動車の吉野投手はオーソドックス過ぎてあまり評価してません。益田投手は都市対抗で評価上げた投手。クローザーなら即戦力と思います。社会人で評価しているのは前回も指名希望に入れましたが、新日鐵鹿島の大津投手。
2軍の交流戦でも西武打線を翻弄。即戦力の先発候補として評価しています。
もし、2位指名、3位指名で行くなら盛岡中央の斎藤、3位指名大津がいいかもしれません。
ただやはり投手即戦力なら吉村ですね。
GMと縁はありますが、財源不足とはいえ秋山への予想外に低い提示額からは、蛭間外野手への熱量が1位指名するほど多くないと推測です。
私も投手陣が整備されてきている、良くなって来ていると言っても万全では無いというのは共通の認識です。
ただ、今年投手を1位で行くことに対しては懐疑的です。個人的には大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手を推していますが、よく候補に挙がる早稲田大・蛭間拓哉選手を筆頭に、高松商高・浅野翔吾外野手、日本航空石川高・内藤鵬内野手、京都外大西高・西村瑠伊斗外野手と有力野手がいるものの決定打が無いですよね。
また、1位候補の日本体育大・矢澤宏太選手は、投手か外野手かはてまた二刀流か?といった部分で西武がどう評価しているかが気になります。これは球団によって分かれる所でしょうね。
さて、昨日も平良投手、増田投手が打たれて負けましたが、瞬間的に腹は立ちますが、長年の功績を考えれば責めるわけにはいきません。ただ、ドラフトによるてこ入れは必要でしょうね。先発陣の今井投手の好不調の波の大きさ、リリーフ陣の平良投手、増田投手の勤続疲労を考えれば、先発、リリーフ両睨みでの起用が期待できる投手を獲得したいと思っています。
それが、個人的希望案の2位・トヨタ自動車・吉野光樹投手ですね。ここに、当初は東京ガス・益田武尚投手を考えていましたが、高校生投手の1位候補が少ない点から外れ1位以上で指名されそうです。そのため、吉野投手を2位希望選手としました。
1位は無難に行くなら、早稲田大・蛭間拓哉外野手ですが、ソフトバンク・正木智也外野手、オリックス・渡部遼人外野手が後半戦から頭角を現して来た点を考えれば、秋季リーグの結果次第ですが、慶應義塾大・萩尾匡也外野手を1位で押さえてしまうのも手かも知れませんね。
肩は外野手としてはやや弱い部類で、足は平均よりは速い方だと思います。バットコントロールは元々1番を任されていたくらいですから優れています。
比較対象となる中央大・森下翔太外野手は逆ですね。肩は強いですが、ウェイトトレで重くなり足は平均レベルでしょうね。パワーは森下選手の方が優れていますが、バットコントロールは萩尾選手の方が優れているでしょうね。
和田一浩外野手、浅村栄斗二塁手と言った元々は中距離打者だった選手が後天的な長距離打者に成長した伝統を考えれば萩尾匡也外野手の方が西武に向いているかも知れません。
西武は今年はチーム投手成績はリーグトップながら指標が良くない。
優勝争いでも踏ん張れなくなってきている。
森、山川がいる現在でももはや打撃チームではない。
投手力を更に強力に投手中心ドラフトで良い気もする。
野手は打てないが守りのチームなら今の野手の方が守備力は高い。
隅田投手も8つ負け越して勝ち運がない。左不足は解決されてない為、競合でも曽谷投手指名もある。
また、1位が相応しいかは別としてポジション、右打ち、センスからは吉田がなかなかマッチします。
西村、吉田と2位で指名出来ればアタックです。当然内藤も含めます。
さて、東京六大学ですがまず蛭間は4の0,3三振でした。法政大齋藤は4の0、明治村松は復活してスタメン4の2の2タイムリーでしたね。
蛭間は初戦で気持ちが空回り気味でしたかね、明日以降にも大注目します。
今年は一層他球団も混沌としており直前まで熟考になりそうです。
まず、立教大・山田健太二塁手は、西武が望む、セカンド、サードを守れる内野手です。ただ、大阪桐蔭高時代も2年春くらいまでは活躍するも、2年夏以降成績が下降しました。打率に拘っているなら、1年春の成績が基準になります。腰痛持ちであるという話もあります。体格に恵まれていますし、見栄えはしますが、1位指名するなら最後はやはり結果を出せるところが見たいです。
次に、慶應義塾大・萩尾匡也外野手ですが、4年春はパンチ力のある1番打者が飛ばすコツを身に付けてホームランを量産した感じですね。慶應義塾大の伝統なのか、横尾俊健内野手、岩見政暉外野手のように力感溢れるスイングをする選手が多いですが、萩尾選手は力感の無いスイングでホームランを量産していますね。希少な右のロングヒッターですから、現在も2位クラスだと考えていますが、秋も同じペースでホームランを量産するなら外れ1位候補になってくるでしょうね。
右打ちの強打者を渇望している楽天が指名するかも知れませんが、視察情報がありません。去年支配下で2名、育成で2名高校生外野手を指名していますが、3才差の大学生外野手なら可能性はあります。日本ハムから移籍した横尾内野手はともかく、岩見外野手は慶應から楽天に入って成果を上げていないのでどうなるかですね。萩尾選手は足は速いですが、外野手としては肩が弱くレフトが無難な気がします。
オグレディ選手の守備力を考えれば、センター、ライトを守れるであろう中央大・森下翔太外野手を蛭間拓哉外野手の外れ1位候補にすべきでしょうね。
山田は通算打率では蛭間を上回ります。長打力より打率にこだわったと本人のコメントから長打力を封印していたのなら、1位指名もありです。本来は外野手より内野手が欲しいところです。2ベース、本塁打をどれぐらい打つのか注目。森下、萩尾は春のリーグ戦は好成績でした。秋も同じぐらいの結果なら最終学年で成績を上げたら1位指名もあるでしょう。
西武は最終学年の秋のリーグ戦を最重視するので可能性ありです。
個人的には1位はあまり賛成できないかな、ベーランが苦手かなと感想もってるので。ただライオンズとはマッチしてます、イメージありありです。
私もFAでは安泰かと思っていましたがむしろ真逆の大ピンチになりそうで、3位までいや場合によっては4位まで野手で5位以下が大社投手では?と感じる位にスタメン張れそうな野手不足を痛感しております。
森山川の残留交渉が上手くいくなら蛭間の方が適してると思いますが、2人いなくなるなら森下の方が適してると思います。渡部と被る、右打者多すぎという意見あるかも知れませんが、山川中村メヒア打線が存在しましたし、左投手固執論は野手にも適用できると思います。
正直なんだかんだで森山川は残ってくれると思っていたんですが、ちょっと厳しくなってきた印象で
まぁそこはフロントしか分からないですよね
そしてあとは秋リーグ次第です
その後、蛭間行って蛭間が残ってないか競合して外したら森下でもいいかも知れませんね
森下「が」いいのか、森下「でも」いいのかといったところですが
西武の評価が浅野→蛭間→森下の順で森下でも十分な素材であるという場合の仮定ですが
なんとなく今年は2018年ドラフトを思い出させる展開になる可能性もありますね
18年は根尾・小園・藤原が人気でしたが、外れ1位の辰巳や外れ外れの近本の方が
今のところは良さそうな感じです
外れ1位の方が活躍するというのは表1位の実力や素質が飛びぬけておらず
外れ1位候補との差が小さい時に発生しやすいと思われます
手堅く蛭間一本釣り狙いというのも手ですし表1位と外れ1位の差が小さいと見るなら
まず初手は一番評価してる選手に競合覚悟で向かうというのも手かも知れませんね
数年後クジが当たって良かった、外れて幸運だったとなるかは誰にもわかりませんが
右打者育成との相性のいい西武にとって森下の方が合いそうです。しっかり振り切って右方向にも持っていく姿は浅村や調子良かった頃の外崎みたいな感じです。
森山川残留確定なら蛭間を1番バッターに置きたかったんですけどね...
2,3位で西村、内田や齋藤、門別あたりが獲れたらベストです。他のチームが即戦力先発や二遊間補強に走れば残ってると思います。
また時期監督が岡田氏なら今年のドラフト野手ではNo.1と絶賛していることから、尚更浅野指名濃厚になります。
また岡田氏は阪神は左の野手が多すぎるとも指摘しているので左の外野手である蛭間外野手指名はないと見ています。
ただ逆にないとは思いますが鳥谷監督なら蛭間外野手を評価しているので可能性はあるかもしれません。
確かに成長は見られますが、愛斗、鈴木将平、川越、若林の中堅世代外野手は規定打席に到達していません。活躍時期が限定的だからです。一年を通して安定的な活躍、好不調の振れ幅を小さくしてもらわないと規定打席、レギュラーは難しいです。
蛭間選手の加入により、お互いに切磋琢磨し、高い水準の競争により、チームの勝利に貢献してくれたら幸いです。
その中で実力がありながら、出場機会が得られない選手が出たら球団、選手両方の為にトレードしてあげれば良いでしょう。現役ドラフトも始まりますし。
蛭間選手の単独指名成立については、確率は直感的に80%くらいでしょうか。
阪神は外国人野手の去就も流動的ですし、マークが大山、佐藤輝選手の二人に集中していますから、蛭間選手を加えて打線の厚みを出したいと考えても何ら不思議ではありません。浅野選手を高く評価していても、現実的に来年の一軍編成を考えると蛭間選手を優先せざるを得ないと判断するかも知れません。
ましてや、発言力の強いであろう岡田彰布氏が監督に再就任する場合は蛭間選手に乗り換える可能性は高まるでしょう。
西武の補強ポイントは外野手、内野手関係なくポスト、山川、森だと思います。
ポストというと山川や森のタイプと考えがちですが、そうではなく3番、4番を打てる候補という点です。
その候補に上がるのは筆頭では蛭間外野手でしょう。
反対派の理由としては左打ちの中距離打者でそこそこ走れる外野手は毎年出てくるから、わざわざ1位指名で指名する必要はないということです。
例えば来年ならエネオスの度会外野手。
確かに、西川や高木、若林らと年齢は被りますが、ここはコンバートを含め、彼らが全て成長しレベルの高い緩和状態なればトレードをすればいいと考えてます。
また松尾捕手については春先からyoshikiさん同様に1
位指名を希望しましたが、決定的に違うのはコンバート前提の1位指名を主張した自分に対して、あくまでもポスト森の捕手獲得を目指すことに意見の相違点がありました。
外れ1位指名は西村外野手を考えます。それ以外なら投手指名。
今年1軍で芽を出した年齢層が若い鈴木、愛斗、川越(若いでは例外)に、怪我から復帰の若林、二軍では西川、高木(現在イースタン最多本塁打)、長谷川(内野かも)が打率を大きく上げ、来季以降には、金子や外人外野手も含め、1軍で外野手は期待ができるメンバーが揃ってくる見ていますので、個人的には、1位で年齢層の近い蛭間外野手の指名には気が進まないところです。
手堅さとは2つありまして、一つは一本釣り出来るかもしれない(競合しない)という事
もう一つは比較的プロで成功する確率が高そうに思えるという事です
西武の野手指名は08~14年くらいまでは浅村・秋山・金子・森・山川・外崎と
次々タイトルホルダーや主力を獲得し連戦連勝という状況でした
しかし15年以降は文句なしのレギュラーは源田のみで他は連戦連敗とも言うべき状況です
この状況の原因として15年以降の野手の指名順位が全体的に低すぎた事
愛斗・鈴木・西川・綱島・高木と高校生野手に期待したがあまり育っていない事
などが挙げられると思います
2020年以降の野手指名に関してはまだ年数が浅いので評価保留とさせて頂きますが
若手野手の台頭が滞り主力野手のFA取得が始まり中村栗山の引退が迫る
という未曾有の危機的状況ですのでドラフトの野手獲得で博打を打ちづらくなり
蛭間1位で手堅くという方向性に行く可能性はあると思います
蛭間が必ず成功するとは限りませんし高校生野手1位が失敗するとも限りませんし
1位競合してもクジが当たるかもしれませんので
あくまでも今の西武の状況を考えるとそういう選択も止むを得ないかもという話です
二軍若手主力の川野、高木、長谷川、ブランドン、山村などは打率が昨年から大幅に改善されています。
年齢も25歳未満ですので、一軍に空きが生じた場合に備え、より一層頑張ってほしいところです。
野手年齢層が偏よらない、高校生多めの野手ドラフトで、(競争も含め)彼らの後を準備できればと思います。
内藤三塁手、松尾捕手、金田遊撃手、井坪外野手(関東一)から2名指名されたら個人的には満点です。
映像でホームラン集を観る限りは反対方向にも放っており長距離打者に感じますが、絶対的にパワータイプかと言うとそうは感じずまたコンタクト率に不安を感じたからです。自分の印象はバンク中村晃です。
後は西村がいいなぁと思っているから、に尽きますが。
ただし今年は重複、外れ、また重複、また外れとか悪循環もありそうなので、西村から行くと立ち回りはうまく行きそうだとは思っている反面、3位以降の野手は大社優先に切り替わり金田、井坪等は縁が無さそうなので残念にも思っています。
ちなみに2位は、仲地、才木、斎藤、齋藤からで3位4位が野手と予想しています。
個人的には、現在いる若手野手(数は多い)の活用を考え、年齢構成の観点から、高校生主体の指名が希望です。
(当面は投手中心の守備型チームでも良いのではと思いますが、数年後には長打力のある野手を育てたいところです)
外野手1位であれば、第1回選択は浅野で、外れ西村になりますが、打てる三塁手と捕手が希望ですので、内藤三塁手又は松尾捕手どちらかを第1回選択希望で一本釣り出来ればと思います。
2位は山田二塁手でしたが、斉藤(苫小牧中央)又は齋藤投手(盛岡中央)に変更です。3位では残っていないと予想です。
3位で埼玉出身の金田遊撃手(浦和学院)を早めに確保したいので繰り上げですが、松尾捕手の指名が無い場合は、吉田捕手(桐蔭横浜大)も3位候補で、迷うところです。
オリックスが蛭間外野手には熱心だったので指名可能性はあるかと思いましたが、オフの動向として広島西川外野手、野間外野手、メジャー帰りの筒香を狙っているようでポスト吉田は即戦力と考えているようです。
外国人も野手はリリースされそうでドラフトでは捕手を狙ってくるか、浅村外野手と見ています。
阪神はガチ浅野外野手でしょう。唯一他の可能性としては山田健太内野手を単独でくる可能性もあります。
また梅野捕手の後継者で松尾捕手もあり、
ヤクルトは確かに左投手行くかもしれませんね。
ソフトバンクも浅野外野手と見ています。確かに和田投手の後継者、大関投手の故障もあり左投手指名の可能性もありますが、昨年投手指名しているので野手指名になると考えます。
もし競合でくじ引き外したら、京都外大西の西村外野手を指名して欲しいですね。
ヤクルトは90%、曽谷投手だと思います。左投手は先発が大ベテラン石川投手と高橋奎二投手の2人しかいません。昨年トレードで田口投手、今年もロッテから山本大貴投手を獲得するなどリリーフ左投手に困っています。寺島投手は登板なし、宮台投手は成績不振、2年連続で獲得した、山野投手、山下投手の大卒左腕が現在は戦力になっていません。山田哲人選手、塩見外野手がチームの飛車角になり、令和の本塁打王・村上宗隆選手が中心に君臨しています。
野手は強いて言えば、ポスト村上宗隆、ポスト山田哲人ですが、それよりも22才以下の若手が濱田外野手しかいないので若手外野手の補強が急務です。その意味では浅尾翔吾外野手を1位指名かと思いましたが、現状は曽谷投手を獲得する可能性が高いと考えました。20才以下の左投手も育成の下慎之介投手1人しかいないので、1位で曽谷投手、中位で東海大札幌高・門別啓人投手、知内高・坂本拓己投手といった選手を指名するのではないかと考えています。
2位で左右を問わず外野手を獲るのでは無いかと考えています。ドラフト市場では右打ちの体格・身体能力に恵まれた選手が人気ですが、ヤクルトについては左打ちの外野手の方が手薄です。数少ない左打ちの外野手のうち2名が青木、坂口の大ベテランですから、ヤクルトについては例外的に左打ちの外野手で良い選手が残っていれば積極的に指名してくると見ています。
そう考えると、蛭間拓哉外野手も1位指名候補になりそうですが、左投手の人材不足を考えれば、まず1位で曽谷投手を抑えたいのが本音ではないでしょうか。
したがって、西武の蛭間拓哉外野手の単独指名が濃厚ではないかと思いますが、対抗馬が1球団だけあります。阪神です。浅野外野手に行きそうな状況ですが、外野手と二塁手で打てる選手が欲しい。その意味で立教大・山田健太内野手の一本釣りの可能性も考えましたが、ファースト大山、サード佐藤輝を固定するためには、強打の外野手・蛭間拓哉選手の1位指名は十分にありえます。さらに阪神の次期監督が早稲田大出身の岡田彰布氏の再登板になった場合は,さらにその可能性が高まります。
蛭間拓哉外野手の一本釣りが可能だと現時点では考えていますが、阪神の動き次第では分からないというのが私の見解です。
バンク=曽谷、オリ=松尾、ロッテ=荘司、日ハム=矢沢
DeNA=浅野、阪神=浅野、広島=荘司、巨人=浅野、中日=曽谷
悩むのがヤクルト、楽天。実はよく野手だとうわさ聞きますが私は投手だと思っています。
ヤクルト=曽谷か青山、楽天も曽谷か吉村
また2位指名は仲地投手。
高校生右腕は渡邉、井上、豆田、黒田と将来性ある右腕多いですし、育成でバルサーブライアン取るなら高校生左腕を指名した方が良いと思います。
それなら阿南光の森山を4位指名に入れたらどうでしょう。
小孫投手5位指名ならバランス取れます。
再三申し上げている通り、理想は松尾汐恩捕手1位、現実は蛭間拓哉外野手というのが私の考えです。
レギュラーが未だ決まらない外野手3枠の内、1枠を確実に埋める。その解答が蛭間選手です。佐藤輝明選手や、牧秀悟選手の様な活躍は1年目から計算できませんが、安定した守備力を基盤に、積極的に起用していく中で早期覚醒を期待する考えです。
秋山翔吾選手が移籍し、栗山巧選手が体力的にフル出場が難しくなった状況にも関わらず、規定打席に達する日本人外野手がいないというのが現実です。鈴木将平選手、愛斗選手、川越選手の成長は感じていますし、嬉しくも思いますが、もう一押し、二押し足りないです。最低のノルマは規定打席に達して2割5分、10本塁打です。その意味では愛斗選手が一番レギュラーに近いかも知れません。
蛭間選手を獲得することで、外野守備の拙さで出場機会の少ない高木渉選手を一塁転向させて、ファースト後継者の人材を一人増やす事になります。外野手を飽和状態にすることで、内外野兼任の大型ユーテリティの長谷川選手を三塁手後継候補にする。三塁守備に苦戦している渡部選手を一塁専任にする。大物外野手ルーキーの加入で、覚醒期待組の中堅外野手に危機感を持たせて成長を促す。1人の加入で、チームに化学反応を起こす。それが私の考えです。
蛭間拓哉選手1位指名とした場合の指名希望は
1位 蛭間 拓哉 外野手 早稲田大
2位 吉野 光樹 投手 トヨタ自動車
3位 齋藤 響介 投手 盛岡中央高
4位 村松 開人 内野手 明治大
又は 林 琢真 内野手 駒澤大
5位 内田 湘大 内野手 利根商業高
6位 坂根 佑真 投手(左)東北福祉大
7位 三井 健右 外野手 大阪ガス
又は 古寺 宏輝 内野手 ホンダ熊本
育成1位 バルザー・ブライアン 投手 常総学院高
育成2位 佐藤 幹 投手 明治学院大
育成3位 草野 陽斗 投手 東日本国際大昌平高
育成4位 向嶋 大輔 外野手 福井工大福井高
2位から5位は松尾1位プランの時と変更ありません。2位は富士大・金村尚真投手、沖縄大・仲地礼亜投手辺りも候補です。個人的には九州産業大・渡辺翔太投手が好みです。
5位の内田選手は投手出身の強肩の大型三塁手候補として考えています。
6位を大学生左投手枠として、制球力に不安のある国士舘大・荘司宏太投手から東北福祉大・坂根佑真投手に変更しました。坂根投手が獲れないなら、右投手ですが、鷲宮製作所・小孫竜二投手をリリーフ補強で加えて欲しいです。
育成指名は比較的投手経験の浅い逸材を確保したいと考えました。
7位は指名順位縛りが無い前提で、第二のラオウを探す枠にしました。杉本外野手は守備も意外と上手いですが、この2名に関しては守備にはあまり期待できません。打撃専門に近い選手です。
そして、この7位は松尾選手の1位以上に願望です。社会人選手がこの順位で入団してくれるかはかなり厳しいからです。長打力のある野手が今ドラフト候補には少ないので、打撃専門選手にまで範囲を広げた結果です。
ですから、実質は支配下指名については、6位までが希望です。つまり、今年は第一弾に過ぎず、第二弾はまた来年ですということが言いたかったのです。
来年の事を言うと鬼が笑う。捕らぬ狸の皮算用という言葉もあります。ドラフト市場は刻一刻と変化しますが、ある程度(今年も含めて3年)くらいの視野を持って獲得選手を決めるべきだと考えます。選手一人と契約する場合は、高校生なら最低5年、大学生、社会人なら3年は雇用し面倒を見るわけですから、今年だけでチームの問題を解決しようとしても、無理な雇用が生じます。結局いない者はいないとしか言えません。
自分の希望も、個人的な好みが強く出ていると思いますが、今年の市場の中で、今年単体で出来るだけチームの問題解決を図ったものです。投手力の更なる充実を図りながら、強打の外野手、守備力の高い走力の高い二遊間、大型三塁手という課題に対して、最適解とはいかないまでも、近似解は出したつもりです。
これでも不足ならば、やはり来年に期待するしか無いというのが私の考えです。
DH用の日本人大砲をドラフトで取っても矛盾しないということになると思います
いっそのこと位置はDHと割り切って今年なら内藤、来年なら佐々木麟太郎を狙う手も
YOSHIKIさんがDHを外国人に任せきりは難しいのではと提言されてましたが
YOSHIKIさんが下位で狙うというお考えに対して自分は1位でもという考えです
これは当然山川の去就と渡部の成長にも当然関係しますが基本は守備型チームも
ラストピース的にDHでもいいくらい長打力がずば抜けている選手も一人必要と思います
話を今年に完全に戻しまして内藤もありかもとは言いましたが
今年は基本的に打撃型の選手よりも浅野・蛭間のような
攻守バランスのいい選手を1位で良いと思います
あとは正選手がFA取得まで何年もある場合はポジション被りの指名には反対ですが
FA取得の本当の直前だとそうも言ってられませんので
明大村松、駒大林などの二遊間をやってるけど場合によっては
外野転向でも活きそうな俊足選手を2位か3位で獲得希望です
また、忘れがちですが、FAをしそうにないドラフト候補という面も、確かに西武球団では大切なポイントと思います。
その点では、今回では蛭間外野手ですが、北関東の候補など地域性を考えたり、入団してからは、二軍で十分に育つまで待ってからの、一軍デビューという方法もFA期間を無駄に増やさないために必要かもしれません。
そういう意味で、何年後かに、渡部、ブランドンが一軍デビューも良いのかと思います。
というのもコロナ以前の観客動員、黒字化は至難の技だからです。
ポスト山川、森クラスは育ってもFAで移籍すればチームにはマイナス。それよりは投手中心に守備力を重視。
いえば今のオリックスですかね。そんなチーム作りが必要です。ですから今年のドラフトで穴を埋めるというより、打撃型チームから守備型チームへの移行ですから守れる選手優先です。
私も当初は内藤指名も考えましたが、投手中心のチームに考えが変わりました。
蛭間外野手獲得はFAに最も遠い選手と思ってます。(渡辺GMが止めたらわかりませんが)
とは言え全く打てなくては話になりません。
ある程度打てて守備力高い選手が候補。
蛭間外野手1位の予想が多いようですが、個人的には反対の立場です。
理由は(繰り返しですが)、物足りないとの意見ありですが、鈴木、愛斗、川越、若林の目途が立ちつつあることです。
外野手1位であれば、年齢構成から重ならない浅野(競合可能性)、西村(一本釣り・一塁手)が良いのではと思っています。
中村後継、コア4のFA可能性から、内野手(捕手)の指名を希望しているところですが、内藤三塁手、松尾捕手、西村外野手(一塁手として)が個人的な1位候補です。
球団も中村後継は、2年前の1位渡部に加えて、6位ブランドンの指名でもわかるように、手は打ったのですが期待どうりにはなってない状態です。
長谷川、山村も含めて来期には三塁手の目途を立てたいところです。
内野手問題は、今回ドラフトだけで解決するものでないのは、皆さん分かっているところかと思いますが、来年のドラフトについては、今回の指名情況や、二軍も含めた来期シーズン後のチーム状態、変わっていくドラフト候補状況、かつ12球団の獲得競争ということから、現時点で具体的な候補を予想(希望)して今回ドラフトに反映するのは賛同しかねるところです。
今年のドラフトだけで、ポスト骨と牙、ポストコア4の後継者問題は解決しないですよ。
というのが私の見解です。今年、指名人数は6名程度を想定していますが、6名全て野手を指名すれば将来不安は無くなるかといえば、そんなことは無いと思います。
まずは目玉の選手を抑えても、6人なら6人で補強ポイントをどれくらい埋められたかでドラフトの成否は決まります。
第一弾が今年の蛭間拓哉外野手の獲得です。ポスト栗山巧、ポスト秋山翔吾が決まらず、守備が安定している選手を変わる番で起用していますが、外野手定数3の一つをまず決めたいと言うことでしょう。
それに伴い現有勢力をどう配置すれば、戦力を最大化できるかという事を申し上げています。
渡部選手が二年連続で三塁手としては不安を抱え、打撃も安定感を欠く状態ならば、サードからファーストへ配置転換せざるを得ません。これに外野では守備力的に出場機会が中々望めないであろう高木渉選手を加えて次世代候補とすれば良いでしょう。
セカンドはポスト外崎修汰は川野涼多選手、ショートのポスト源田壮亮は滝澤夏央選手、
サードが問題で、ここは中村剛也選手と呉選手の併用で凌いでいますが、渡部選手の守備不安、ブランドン選手の故障による長期離脱で穴が空いた状態です。ここに私は長谷川選手を入れたいと考えています。山村選手、中山選手という選択もありますが、この2人は二軍でもそんなに打てていないですから、長谷川選手が望ましいと考えています。
1位指名で競合し、蛭間拓哉選手の獲得に失敗すれば、内藤鵬選手の外れ1位指名になるかも知れません。その場合は長谷川選手が外野のままになるでしょう。
蛭間選手、内藤選手を競合で外して、外れ外れ1位が中央大・森下翔太外野手になれば、長谷川選手をサードに持って行けば良いと思います。
今年1位で獲った野手によって長谷川選手のメインの守備位置が決まってくるでしょう。ただ、昨年まで他球団のコーチだった平石コーチが入団早々目を付けて、実際に二軍で結果を出している長谷川選手のポジションを固定して一軍に送り込んであげるべきではというのが私の思いです。
そして、二軍で結果を出しながら外野守備力的に出場機会の少ない高木渉選手もファーストで生かしたいのです。
蛭間選手、内藤選手、森下選手のうち一人は獲得した上で、来年、広陵高・真鍋慧選手、慶應義塾大・廣瀬隆太内野手(セカンド、ファースト、サード)、明治大・上田希由翔内野手(ファースト、セカンド、サード)といった選手達の獲得に乗り出せば良いと考えています。
ただ、来年これらの選手が必ず獲れるとは限らないので、今年、中位以下で、明治大・村松開人二塁手(リードオフマン候補、ショートも可能)、内田湘大内野手(サード候補、外野手も可能と見ています)といった逸材を獲得しておくべきという現実的な対応も視野に入れています。この2人の中位以下での選択は1位松尾捕手という私の理想の場合のみ成り立つ選択では無くて、1位が蛭間選手、内藤選手、森下選手の誰になろうとも、組み合わせられるように考えた物です。
来年の事も笑われない程度に視野に入れながら、今年獲れる選手も獲れるだけ獲って欲しいと考えています。
最後に繰り返しますが、蛭間拓哉外野手の獲得と現有勢力のコンバートは野手の世代交代の第一弾に過ぎず、これで全て大丈夫だと言っている訳ではありません。
今年一回のドラフトで野手を6人獲って解決するわけではない以上、最低2年がかり、できれば3年がかりで何とか解決する問題ですよということです。
(外野手で実績を残している鈴木、愛斗、川越、若林とは違うと思います)
今一軍では三塁は呉で、一塁は山川ですが、現在の二軍選手以外に今回のドラフトでは長打力のある三塁手(内藤三塁手)、来年も(鬼に笑われますが)長打力のある一塁手の1位指名を希望するところです。
個人的には画竜点睛を欠くというか、あとひと押し足りない印象を受けますね
ですので今年1位野手を獲得した上で、はぴさんの仰るとおり
来年1位で佐々木麟太郎の指名もあり得ると思います
これも印象になってしまうのですが、YOSHIKIさんもライオン丸さんも
近い将来的に東尾時代の西武のような投手力と守備や足で勝つような
チーム化を想定されてるようにも感じます
思い違いかもしれないですが
個人的には戦力的な意味合いでもファンが求めるという興業的な意味合いでも
ホームランは野球の華という事で今年蛭間を獲得したとしても
本物のスラッガーかという部分で言うとちょっと違うと思いますので
近いうちに本物のスラッガーたりえる選手を狙いに行くと思います
私的には3晩蛭間、4番長谷川で良いと思ってます。 今より長打力は半減するものの逆に足を使えて守備力も上がるでしょう。
ドラフト1位指名渡部は打撃はやはり長打力は抜けています。ただ4番を打つにはコンタクト率が低いです。
身体に似合わず足も速いので6番あたりでホームランか三振の打者で良いと思います。
3~5番が走れるので空振りなら盗塁で進塁できますしね。
7番センターに鈴木ですね。2割6分まで上げて来ました。前半の抵打率から良く盛り返したと言えます。
高木は一塁手ができるなら一塁でもいいと思いますが、指名打者候補。
今の打線からしたら迫力は半減も盗塁は増えるでしょう。
結局、村上宗隆選手と清宮幸太郎一塁手の違いもそこですよね。
清宮幸太郎一塁手の100号ホームラン見たさに、96号まで記録を伸ばした後に追いかけて試合を見に行っていたのですが、当時は金属バットとはいえ、私が見に行った日に97号、98号、99号とレフト、センター、ライトに打っていました。その当時は今よりも魅力的に映りました。ただ、プロ入り後は選手生命に掛かる怪我こそないものの、故障を繰り返し、伸び悩んでいます。
村上選手の方が高校当時は荒かったですが、体が強いので、練習で追い込めるし、技術もどんどん身に付きます。
蛭間選手も、体の強さというのは成長速度を早める意味では大切です。
ブランドン選手は今年は消息不明期間が長すぎますね。
サードを長谷川選手に、ファーストは渡部選手に固定した方が良さそうです。後はファーストに高木渉選手も入れて欲しいです。
蛭間選手獲得が実現したら、それこそ出番がありません。現役ドラフトにいれるのは勿体ないです。
円安が解消しない今、ポスト山川穂高に外国人野手は期待しません。蛭間選手の獲得でポスト山川穂高候補は、渡部と高木渉の2人が確保できます。
長谷川選手は、身体能力が高く、複数の守備位置をこなせるのでFA移籍した選手の穴埋めにコンバートされるのでしょうが、渡部選手、ブランドン選手が振るわないなら、そろそろサード固定しても良い気がします。
蛭間選手の獲得が実現すれば、ファースト、サードの後継問題に目処が立ちます。
内藤鵬内野手を獲得するなら、1回目の1位指名で一本釣りするしか無い気がします。2回目の1位指名の段階で残っていれば競合しそうですね。
1回目の1位指名で蛭間拓哉外野手を獲得していれば、2位指名に残っている確率は低い気がします。
内藤鵬選手の獲得をするならば、1回目の1位指名で一本釣りを狙うべきでしょう。外野手補強は2位で中央大・森下翔太外野手を狙う形を想定すべきでしょう。
ただ、浅野選手の競合を避けて、内藤選手に一本釣り目当てで入札してくる球団(例えばDeNA、楽天、オリックス)も出てくるかも知れません。
仮に内藤選手を獲得出来ても、森下選手は2位の前半、広島、巨人辺りに指名されてしまう可能性もあります。
GG佐藤の打撃はバットを上段に構えてボールをバットにぶつける感覚で打っています。上半身の使い方は中島と同じです。ただ中島と違うのは上体の力だけで打つGG佐藤に対して、中島下を使う。摺り足のGG佐藤に対して中島は足を上げて打つ。だから崩されても粘りがあるからコンタクト率が高い。
蛭間はバットを上段に構えることなく、肩の位置より低い。だから方角に打てる。中島もGG佐藤も蛭間もホームラン打者ではありません。
ただ中軸は十分打てる選手です。
またGG佐藤との決定的な違いは守備と足。中距離打者でも守備力も足も備えている選手はそういない。
左投左打でありながらやはり蛭間の評価は下がらない。
また関節が柔らかく怪我がほとんどないのもいいと思います。どれだけ練習しても壊れない。
若林もブランドンもレギュラー取れる実力持ちながら怪我がちなのは成長遅れる。
蛭間選手は基本的に打球にホームランバッターのような角度はあまりないです。スイングの強さで長打を打ちます。ライナー性の当たりに通常より角度が付いたときはホームランになるといった感じです。それをG.G佐藤氏に例えました。中村選手より体格の良いG.G佐藤氏が30本塁打を打ったことが無いのは、打球の角度を意識して付けるのが得意では無いからです。強肩を生かした守備は類似する物があると考えました。他に良い例えがあるなら、ご助言下さい。
yamada様
1年目からの即効性を望まないということであれば合点がいきます。蛭間選手を獲ることによって1年目から佐藤輝明選手、牧秀悟選手同様の即レギュラーとしての活躍を求めるなら難しいですよという意味で申し上げました。申し訳ありません。
1年目から20本塁打の打者は、2021年の佐藤、牧の前になると、2003年の横浜(当時)・村田修一内野手まで遡りますから。
今年、鈴木将平、愛斗、川越の3選手は成長はしていますが、レギュラーかというと物足りなさがあります。蛭間選手を獲得出来たら、基本はライトになりそうですね。守備はある程度信頼できるので、守備から優先起用ということになりそうです。
若林選手はまだ膝に不安があるのでしょう。故障前のように走れるようになれば、センターも任せられると思うのですが。
少し落ち着いて下さい。
理想は松尾選手、現実は蛭間選手と申し上げているじゃ無いですか。理想(希望)を変える必要は全くありません。
松尾選手と古賀選手ではアマチュア時代の捕手歴の長さの違いがあるのですから、現段階ではリード・配球に古賀選手に一日の長があるのは当たり前の話です。
ただ、古賀選手とてプロでの経験は1年にも満たないです。仮に松尾選手が入団して追い越せない程のレベルの差があるとも思えません。
リード・配球は試合の中で学ぶものだからです。実戦の中で学ぶのがリード・配球である以上は、まずドラフト前はそこに至るまでの肩の強さ、俊敏性、捕球など土台の部分に着眼するのは一般的なことでは無いですか。
古賀選手が悪いと言っている訳ではありません。それ以上に松尾選手のポテンシャルに魅力を感じているに過ぎません。
仲井慎選手の評価については、根尾昂選手と違い、申し訳ありませんが迷わず投手です。これは見解の違いなので、どうしようもないの一言に尽きます。
現に今年の森捕手も守備に力を注ぐあまり打撃は森らしからぬ抵打率です。
良い例は日本を代表する捕手谷繁捕手。
横浜時代はマシンガン打線をバックに打てる捕手として成績を上げ、中日に移籍。投手中心の1点を取る野球では完全にディフェンス型捕手となってしまいました。それでも2000本は立派ですが、横浜ならもっと早く達成していたでしょう。
阿部しかり、城島しかり、代表する打てる捕手も二岡、清水、松井、清原ら打てる野手が周りにいてこその打てる捕手。城島も柴原、井口、小久保、松中と周りに打てる野手が揃っていました。 ただ現状の西武は投手中心に守り勝つ野球。これを打撃型チームに変更するより、守備力ある野手で守り勝つ野球に行く方が正確でしょう。
そこに足りないピースとして蛭間外野手で良いとの判断です。
それと蛭間外野手とGG佐藤外野手とはタイプも守備力も全く異なります。
そう仰ってますが、ドラフトは3年後5年後を考えてやるものと同時に仰るなら
それで合ってるのではないですか?
今年内野と外野をしっかり補強したいというのは3年後を考えたもので来年の為ではないです
中村栗山引退、コア4移籍が起きれば野手陣の層は一旦谷底に落ちます
そこからまるべく早期V字回復を狙う為の今年の野手補強と考えていますが
大砲となれば今年は内藤のみを位置付けしてます。浅野はプロ入り後は足のある近藤で中距離打者、打率を残せるタイプとみており、西村は秋山翔吾になるとみています。
内藤、、流石に2位は無理ですよね…。入札とクジ次第では外れ1位ではなき2位だと思っていますが、さすがにライオンズの位置では無理です、よね。
ただ捕手は動ければいいというわけでもなく、配球が大きな要素と思っています。
森捕手は山賊打線をバックに大きな授業料を払った結果が今の成長にあります。
私は基本的に捕手は守備。もちろん肩の強さやキャッチングもありますが、配球が大きな要素を占めると思っています。
その点打撃はともかく捕手としての能力は古賀が数段上になります。
そこを押し退けて捕手より、むしろ西武ならコンバートされるでしょう。むしろ2軍で育てるなら捕手しかできない九州国際大付の野田や、それこそ花巻東の田代を育てて古賀のFAに備えるべきです。まあそれはまだまだ先野なので今年その必要はないと思います。
また仲井選手は私は野手評価です。甲子園は不調でしたがなかなかの打撃センスの持ち主。5位指名でも欲しいと思ってます。逆に投手としては?ですね。
松尾汐恩捕手の1位指名案は個人的な希望なので、これは本人が大学進学を表明しない限り、誰に何を言われても変わる事はありません。
これは、あくまで理想と現実の理想の部分ですので悪しからずご了解下さい。
では、現実の部分はというと、やはり蛭間拓哉外野手の1位指名が現実的な選択と言えます。では、その後の指名全体ををどうするかが課題です。それは、後でまたお話しするとしまして、私とライオン丸さんと決定的な違いが2つあります。
私は松尾汐恩選手を身体能力抜群の打てて守備力の高いキャッチャーとして評価しているということです。ショートも守れるくらいの身体能力の高い選手がキャッチャーとして軽快な動きをしている。ショートを守れるくらいの強肩の選手がキャッチャーをしている。そして細身でありながら長打力と勝負強さを兼ね備えている。そこにあります。
ショートでも良い選手でしょうが、キャッチャーほどのインパクトは無いでしょう。これはファンでも球団首脳でも考え方が分かれる所なので最終的に本人がどうしたいかでしょうね。
森友哉選手はキャッチャーなんか止めて打撃に専念した方が良いという解説者、ファンの声がありながら、今は守備でもレベルの高いキャッチャーになりました。
村上選手は強肩で体格も良く俊足で、個人的にはメジャーリーガー並の大型キャッチャーに、実写版ドカベンになって欲しかったですが、本人はプロでキャッチャーをやる自信は無いと最初から野手転向を選びました。
うらやましい悩みですが、本人の判断に因るでしょう。
そして2つ目は私は、下関国際高・仲井慎選手は投手として評価しています。野手としては関心がありません。ストレートはスピードボール革命時代の今ではそんなに速くありませんが伸びがあります。そして決め球のスライダーが効果的です。球速はプロでウェートトレをやれば155km/hくらいまでは行くでしょう。支配下本指名ギリギリのレベルですが、育成指名まで残っていれば欲しい人材です。
現在の選手でレギュラーとして固いのは古賀捕手、滝澤内野手の2人。捕手は柘植捕手、牧野捕手もいる為、優先度は低いと思います。松尾捕手を捕手ではなく村上捕手のようにコンバート前提なら1位指名賛成です。
問題は打てる捕手でない点だけでしょう。そこは他のポジションで良いと思います。
一塁は渡部健人、プランドンいるのでこちらを競わせる方向で良いと考えます。
セカンドは右の強打の内野手指名。というのも滝澤がレギュラーに違いなら三塁、セカンドは右が良いと思ってます。
渡辺GMの「ドラフトはチームの土台作り」の言葉に従うならば、3年先、5年先を見て考えるべきじゃないかと考えています。
2016年は今井投手か藤平投手を1位指名して、2位で大山悠輔内野手を獲得すべきだと考えていました。2017年はスターと長距離打者として清宮幸太郎一塁手の獲得を熱望しました。2018年は野村佑希内野手、2019年は石川昂弥内野手、2020年は元謙太選手、2021年は吉野創士外野手の獲得を希望しました。
今名前を挙げた選手で、実際不動のレギュラーの地位を確立しているのは阪神・大山選手しかいませんが、当時は中村、山川、森がいるじゃないか、ホームランバッターばかりを選り好みしているのではないかというご意見も頂きました。
もちろん、その時の投手偏重指名が今年の投手力向上を導いたたとも言えます。2010年代前半に主力投手の移籍が相次ぎ、投手を先にしなければいけなかった事情は理解しています。
ただ、光と影で、現状こういう貧打線の状態になっています。松井秀喜選手が良い例ですが、35才を過ぎたらホームランバッターはいつ劣化が始まってもおかしく無いのです。
中村選手や栗山選手はこれからベテランの域に入っていき成績は下降していく。次世代の主軸獲得が大切だと2016年辺りから考え、主張してきました。
ただ、実際にそうならないと危機感は出づらいのも事実です。実際貧打戦になってみて、中軸となる野手獲得をといっても、ドラフト市場に該当する選手がいない場合も多いです。
ただ、事がここまでの状態に至ったら、今年のドラフト1年で解決する問題では無いと思います。
長谷川信哉選手の三塁固定化、渡部選手の一塁固定、高木渉選手の一塁挑戦といった所で穴埋め、次世代打撃陣の強化を図りたいところです。
若手の成長待ちで、成果が上がらず、現在このような状態になっているのではないかというご意見もあろうかとは思いますが、阪神・大山選手、西武・山川選手の例をみても分かるように、大学生野手を獲得しても本格的な活躍は早くても3年目以降だと思います。
蛭間拓哉外野手が1年目から佐藤輝明選手、牧秀悟選手のような活躍をする可能性もありますが、確率的には3年後から本格稼働といった感じでしょう。
それならば、全ポジションの候補生を見渡して、ポテンシャルの高い選手を今年1位で獲るべきと言うのが私の考えです。
それが松尾選手です。今年は言うに及ばず、去年でも、来年でも捕手のカテゴリーでトップというのが私の評価です。
その選手に1回目の1位指名で単独指名の可能性があるなら行かない手は無いと考えています。
繰り返しますが、これはあくまで個人的な希望であり、実際の結果に関しては受け入れて、指名された選手の活躍を応援するのみです。
小さな事ですが・・・2点確認します。
子孫投手→小孫竜二投手(鷲宮製作所)
リスペクト(敬意)→プロスペクト(予想、見込み、転じて、活躍が予想される若手選手のこと)
ではないでしょうか?
つまり1イニングあたりどれだけ走者を出すかという値。防御率は投手と野手の守備力の評価となりますが、
投手指標は打たれない投手という意味で投手そのままの実力となります。
そういう意味でも投手は必要です。
西武は守備のエラーはワーストも外野手も内野手も守備範囲広いため、走者の進塁を許してないことも防御率改善につながっていると思います。
「投手も指標は良くないので」仲地投手を2位指名希望とのこと。
西武投手はパ・リーグ1位の成績と思いますが、良くない投手指標とは何でしょうか。
個人的には、上位全て野手でも良いと考えますが、指名状況により一人は投手もありと予想します。
繰り返しになりますが、内藤、松尾、西村(一塁手として)からの一本釣り希望ですが、打力重視からの浅野、蛭間外野手1位指名ありそうで、やむ無しと思います。
花巻東高・佐々木麟太郎選手、九州国際大付属高・佐倉侠史朗選手は重すぎますし、一塁以外は厳しいです。佐々木選手が今から捕手転向しても、プロ入り時は一塁手に戻るでしょう。
今年なら、同じ広陵高・内海優太外野手がボディバランスといい、力感無くホームランを打てる点が素晴らしいです。
ただ、報道に出ているとおり進学希望でこの時期ですからおよそ進学先は決まっているのでしょうね。プロ志望なら、この時期話題沸騰なはずです。ご両親は法政大出身と伺った気がします。同じ道を歩むのか?また、先輩の宗山選手同様に明治大に行くのか?広陵高校なら、東京大以外の東京六大学のような気がします。
シミュレーションしたら蛭間外野手1位指名の方が2位指名以降スムーズにいくと見ているからです。
以前から言ってますが、ドラフトはトータルですからね
もし松尾捕手を1位指名で獲得した場合。捕手じゃなく私のように野手コンバート前提なら2位指名は投手でいいと思います。ただ捕手として獲得なら2位指名も野手指名です。更に西武は野手が足りないから3位指名も野手となります。
つまり1位指名捕手は私は投手と同じ括りにしています。それだけ捕手は一人前になるのが難しく多大な投資しているからです。
西武は投手指標悪いのに防御率改善したのは捕手の成長と古賀を獲得したからと思っています。
1位指名に松尾捕手指名で投手、投手となると野手の補強を上位で0となるので基本的将来的に不安です。
1位指名を松尾捕手。2位指名、3位指名も野手なら、私はyoshikiさんの1位指名松尾捕手でもよいと考えます。
ただ投手も指標は良くないのでリスペクト投手を1人2位指名したいと考えました。
私はそれが仲地投手(沖縄大学)です。
更に4位指名以降にも福永、仲井、田代と野手を並べました。投手は松井、大津を加えたらいいと考えます。
大津投手以外なら解禁ずみの子孫投手(鷺ノ宮製作所)もいいと思います。
自分とYOSHIKIさんのお考えの違いが何となくハッキリしてきたような気がします
YOSHIKIさんは今年のドラフトで捕手以外の強化は4巡以下でとお考えの様ですが
自分はそれでは恐らく間に合わない、それは厳しいと考えます
そして来年も野手も2巡指名からスタートで良いとお考えのようですがそれも厳しいと思います
もし今年1位松尾、2位3位投手という指名をした場合は来年野手1位の気運が高まるでしょう
内外野の好スラッガーは1巡で取らないと間に合わないくらい需要が高まってるからです
何故野手を後回しにすると厳しいのか?について考えるキッカケになったのは
2017年ドラフト2巡の西川と2018年のドラフト3巡の山野辺の伸び悩みが原因です
2016年以前の西武は野手少数指名ながらも3巡指名野手を当てることで強打線を作りました
しかし2017年以降同じ事ができなくなってしまったのが野手陣弱体化を招きました
西川と山野辺が単に選択ミスだったのかという話をすると
その後に指名された野手もそこまで成功している選手はいない感があります
つまり残ってる選手で最善の選択をしても上手くいかなかったとなります
今の西武は明らかに野手の方が育ってはいませんし
野手需要が高まってるという現状を思うと後回しにしている場合ではないと考えます
前も書きましたが近年の西武は4巡以下の投手がよく育っているという事情もあります
ですので今年は1巡野手で3巡までに野手は最低2名指名
やたら遅くなる見込みの4巡までに他球団に取られる前にこれはという野手を確保
来年も山川との交渉経過次第では長打力に優れる野手1巡検討すべきと思います
攻撃力強化の必要性は重々承知しています。ただ、1年目から阪神・佐藤輝明選手や、DeNA・牧秀悟選手のような選手が出てくるかというと中々難しいのではないかと考えています。
山川選手も大卒ですが、初2桁ホームランは3年目、初規定打席および初タイトルは5年目ですから。
それなら、「ドラフトはチームの土台作り」という大原則の下に動いた方が良いと考え、全守備位置で傑出した能力を持つ選手を獲るべきと考えました。
西武の先発型左投手問題が長きに渡り続きましたが(実は今も完全に解決していませんが)、実際にいなくなってから人材を獲得しようとしても、ドラフト市場の供給と合致しない事も多いですし、無理に市場内で探そうとすると、2017年のような事になります。
打てる守備力の高いキャッチャーが一本釣りできそうな状況があるならば、そこに乗らない理由は無いというのが私の考えです。
高橋由伸氏や村田修一氏のような人材がドラフト候補にいるならば、そこにいくべきですが、蛭間拓哉選手に限らず、今年の有力野手はそこまではいかないかと思うのです。
もちろん、将来的に蛭間拓哉選手は左打ちのG.G佐藤のような選手になってくれると期待していますが、それは1年目からでは無く、3年後くらいからの可能性が高いと考えています。
だったら、打てる守備力の高いキャッチャー候補を優先したいと考えています。
松尾選手に入札し、競合して外したなら、即戦力の可能性のある将来の中軸候補に切り替えれば良いでしょう。具体的には中央大・森下翔太外野手です。
2位でトヨタ自動車・吉野光樹投手または富士大・金村尚真投手、東京ガス・益田武尚投手のいずれかを確保して欲しい。3人の内1人は残っていると思います。
3位では、盛岡中央高・齋藤響介投手を確保して欲しい。
松尾選手が1位であろうと無かろうと2位、3位の希望は変わらないです。安定した投手力がチーム成績の乱高下を防いでくれると考えるからです。
4位で捕手と野手の二刀流含みで、桐蔭横浜大・吉田賢吾捕手、オグレディ選手の去就も微妙なので、大阪ガス・三井健右外野手でも良いと考えています。ポスト外崎修汰も踏まえるならば、明治大・村松開人選手だけでなく、NTT西日本・平良竜哉選手も有りだと思います。
5位は利根商業高・内田湘大選手を内野手(三塁手)として獲得して欲しいです。
6位でホンダ熊本・古寺宏輝選手など打撃特化型の大卒・社会人野手を獲って欲しいです。
結局、上位を投手で、下位で野手を指名する従来式の指名だとのご批判はあろうかと思いますが、今年の市場感ならばこの方が良い気がします。
明治大・上田希由翔内野手(一塁手・二塁手・三塁手)、慶大・廣瀬隆太内野手(二塁手)、國學院栃木高・長田悠也内野手(遊撃手)、横浜高・萩宗久外野手がいる来年2023年に野手の大量獲得を狙うべきです。
ただ、2023年は1位で、東洋大・細野晴希投手か大阪桐蔭高・前田悠伍投手の指名を希望しています。2位以後の野手大量指名ですね。
浅野に行くし蛭間が単独で狙えて浅野に劣らないという見方なら蛭間だと思います
競合するから避けよう、単独で行けそうだから行こうというのは
方向性を決めた後の話であって、今年は優秀な打者をという方向だと思います
松尾を取るというのは捕手を強化したいという意思の現れですし
浅野や蛭間を取るのは強打者が欲しい考えからでジャンルが違うと思います
横一線の中から誰を選択するかという話ではなくて
どっちの路線を選ぶかという話で外野強打者路線を選択すると予想します
佐々木麟太郎選手は捕手経験者でしょうか?
私は村上宗隆選手がプロ入りするときは強打の捕手として活躍して欲しいと思っていましたが、それは肩の強さ、走力と身体能力が優れていたからです。それに村上選手は元々キャッチャー経験者でした。高校一年夏だけファーストで出場していただけです。
佐々木選手の捕手転向は正直懐疑的な目を向けて見ています。一塁でも全然構わないですが、体重を100kg一桁台に絞って一塁手として軽快な守備を見せて欲しいです。打撃の才能については、もはや話すまでもないので、後は守れるかどうかです。
ショートで身体能力の高い選手をキャッチャーとして育てたのと、ファーストでもあまり動きが良いとは言えない選手をキャッチャーにコンバートしたのとでは、少なくとも守備では比較対象にはならないです。
新チームの中心として主将で4番キャッチャーにするのは高校野球レベルでは良いかも知れませんが、プロ入り後ということであれば、佐々木選手のキャッチャーはあまり評価できません。肩もあまり強くないですし、重量級で動けないというのは問題です。
仮に本格的にキャッチャーをやるにしても100kg一桁台の体重にしなければ膝が持たないでしょう。元ダイエー・吉永幸一郎選手がそうでした。
今年、松尾捕手以外で、高校生捕手を獲るなら花巻東高・田代旭捕手、市立船橋高・片野優羽捕手ですかね。
それでも私は松尾汐恩捕手推しは変わらないです。
DeNAは智辯和歌山高出身の東妻選手もいますし、少なくとも1回目の1位指名は手薄な右の外野手として浅野翔吾選手だと思っています。オリックスは熱心に視察している京都外大付属高・西村瑠伊斗外野手の一本釣りではないかと見ています。
不気味なのは楽天です。高齢化する先発投手陣の後継となる先発投手を指名する可能性もありますし、育っていない右打ちの長距離打者として、日本航空石川高・内藤鵬内野手を指名する可能性もあります。
ただ、去年の外野手乱獲に続いて、今年は捕手補強だといって、FAの森友哉選手とドラフト1位で松尾捕手を両獲りする可能性があると睨んでいます。
高校生捕手の上位は減少傾向というのは甲子園で目立った活躍した捕手がいないからでしょう。
昨年松川は表でロッテが単独指名しましたが、松尾捕手は2年から有名で春夏出ていることから競合必至です。
横浜は投手が充実、補強ポイントは野手にあります。
西武が一本釣りできるとは到底思えません。
一方浅野外野手が高騰することから、左投左打ちの蛭間外野手は獲得できるとの判断です。
また高校生捕手は花巻東の佐々木麟太郎捕手を獲得すればいいと思います。
佐々木監督は田代捕手が卒業後、一塁手専門の佐々木麟太郎選手を捕手にするようです。
これで捕手で成功するなら森以上の長距離捕手を獲得できます。
この点から今年は田代捕手を下位で獲得し、来年佐々木への伏線としたらいいでしょう。
内野にも外野にも長打力のあるレギュラーがいないという事態が起きかねません
敢えて言えばファームで一塁・渡部、三塁ブランドンを強打型の選手を育成中ですし
外野も高木・仲三河と飛ばし屋がいますが、どうも確実性は足りない感じです
ですので、今年は外野に好打者が多い年なので浅野・蛭間ら外野1位でもいいと思います
優先度として今年は将来的な打線の強化が最優先であって
捕手も森FAの可能性を考えれば磐石ではありませんが
去年3位で正捕手候補の古賀を取って今年も上位指名という
捕手ばかりに気を取られている場合ではないかなと思います
獲得動機が捕手が欲しいか外野が欲しいかというポジション的な問題よりも
攻撃力を強化したい、チームの目玉になる打者が欲しいという理由で
今年は外野の浅野か蛭間の1位指名で良いのではないかと思います
ポジション的な事を言えば渡部・ブランドンと被るのをどう考えるかですが
あるいは浅野・蛭間以上に長打力の塊で打撃特化型の内藤指名があるかどうかだと思います
内藤を指名しなかった場合ですが桐蔭横浜大・吉田を打者として2位か3位は自分もありだと思います
ライオン丸様
松尾汐恩捕手を低く評価しているというよりも、他球団の捕手に対する意識の変化から、松尾汐恩捕手の1回目の1位指名での一本釣りが可能ではないかと見ています。
元横浜、中日・谷繁元信捕手、元ダイエー・ソフトバンク・城島健司捕手、元巨人・阿部慎之助捕手はドラフト1位のキャッチャー球史に残る名捕手ですが、近年は減少傾向にあります。
昭和末期や平成中期まではキャッチャーは大物を一人育てたら10年は安泰という考え方でしたが、平成末期からは一軍捕手は3人併用が主流になってきました。一軍捕手陣の3分の1に1位枠は使いづらいというのが正直な所なのでしょう。
ドラフト中位で、身体能力の高い一定程度の学校・社会人でプレー経験がある選手を複数獲得するというのが現在(ここ10年くらい)の捕手指名の傾向です。
現在の12球団の最多出場捕手の指名順は
福岡ソフトバンク 甲斐 2010年育成6位
埼玉西武 森 2013年1位
オリックス 伏見 2012年3位
東北楽天 太田 2018年2位
ロッテ 佐藤 2019年2位
北海道日本ハム 宇佐美 2015年4位
東京ヤクルト 中村 2008年3位
横浜DeNA 嶺井 2013年3位
阪神 梅野 2013年4位
広島 會澤 2006年高校生3巡目
巨人 大城 2017年3位
中日 木下拓 2015年3位
2012年から2021年までの過去10年間のキャッチャーの1位指名は巨人・小林(2013年)、西武・森(2013年)、日本ハム・清水(2014年)、広島・中村(2017年)、ロッテ・松川(2021年)の5人です。(漏れがあれば教えて下さい。)そのうち正捕手になっているのは、西武・森友哉だけです。松川選手については、今後正捕手になる期待も大きいので、判断は早計ですが、その意味では1位指名のキャッチャーというのは、コストパフォーマンスが悪いという判断なのでしょう。
西武は伊東勤、細川亨、炭谷銀仁朗、森友哉と専門性の高く、経験を重ねることが大切な捕手は1位指名でこれはと思う人材を獲り,優先的に経験を積ませて正捕手に育て上げるというのが球団の伝統なので、松尾選手に5代目を期待する次第です。ただ、渡辺GM体制になって捕手の1位指名は無いので、今後どうなるかは分かりません。
ただ、去年の古賀捕手については、先発型左投手を2枚獲得する事を優先した結果、もういないと思っていた西武の中では上位候補だった古賀捕手を3位で獲っただけのように思えます。戦略的に3位だったとは思えないです。捕手の指名は考えていたでしょうが、古賀選手が3位で獲れるとは考えていなかったでしょう。
松尾選手を狙いそうなDeNA、オリックス、日本ハム、楽天は外れ1位(2回目の1位指名)での松尾入札は大いにありそうですが、1回目の1位指名については無い可能性が高いと見ています。この中で唯一あるならば、楽天の松尾一本釣りですね。森友哉選手のFA獲得を狙っていても、その可能性はありますね。
2017年は個人的には清宮幸太郎一塁手推しでしたが、渡辺GM、高山久九州担当スカウト(現一軍打撃コーチ)は村上宗隆選手を熱心に視察していました。現場の要望で先発左投手にしましたが、5年経ってこの状態ですから難しいですね。
その意味では、やはり1位は松尾汐恩捕手押しです。1年目は戦力にならないだろうし、1年目はお試し起用以外で一軍で試合に出す必要はないでしょう。松尾選手は捕手としての経験が足りないですから、二軍で鍛え上げれば良いです。3年目に本格的に一軍昇格、4年目に出場数を伸ばせば十分です。3年春から3年夏の期間でも大部キャッチャーらしくなりました。
これから打撃もプロレベルのピッチャーに対応出来る技術とパワーを二軍で身に付けて欲しいです。西武は来年、牧野選手が育成契約でしょうし、岡田選手も故障明けです。現在の内海投手のようにキャッチャー陣のコーチ役にもなるでしょう。森選手が不本意ながらFA移籍すれば、齊藤誠人選手が一軍の第三捕手になるでしょう。二軍の主戦捕手不在の中で実戦経験を積み、打てるキャッチャー、正捕手、第一捕手への道を着実に歩んで欲しいです。
即戦力として、トヨタ自動車・吉野光樹投手を私は考えています。安定した投手力がチーム成績安定の道だからです。富士大・金村尚真投手も大歓迎です。
金村投手は右投手としては球威球速が不足している気がしますが、抜群の制球力があります。同様のタイプである中日・柳裕也投手が安定した活躍をしている点を考えれば、1位指名されても何もおかしくないです。もし2位で獲れるなら大儲けです。
その点、トヨタ自動車・吉野光樹投手の方が今年から大きく伸びた選手である点から、2位で獲れるかと考えました。
個人的な3位希望の盛岡中央高・齋藤響介投手は山本由伸二世としての期待です。佐々木麟太郎擁する花巻東を抑え込み、決勝でも強打の一関学院を抑え込んだ能力は将来を考えたら是非欲しい人材です。盛岡中央高は齋藤響介投手の一人エースの状態だったため、甲子園には縁がありませんでしたが、才能は素晴らしいです。井上広輝投手、黒田将矢投手と合わせて次世代のローテーションを担って欲しいです。
4位希望の村松開人選手はポスト外崎修汰を考慮しての指名です。非力な走り打ち選手、単打マンではありません。プロに適応すれば二塁打を量産できるでしょう。2年生の宗山塁選手にショートを奪われましたが、十分ショートも守れますし、足も生かせます。
吉田賢吾選手を指名するなら4位以後かと思います。かつての和田一浩選手と同じ扱いです。最初はキャッチャーと野手の二刀流かと思います。野手としてレギュラーを任せられそうなら完全に野手転向です。
現在は広島・坂倉選手、ロッテ佐藤都志也選手、オリックス・頓宮裕真選手がこのような起用法です。坂倉選手はこのまま三塁専任になる可能性もありますが、佐藤都志也選手はまだはっきりしないですね。頓宮選手は徐々にファースト寄りになっていますね。キャッチャーの頭数は必要ですが、捕手専任だと起用法が限られるので、地味にキャッチャーと野手の二刀流は増えていく気がします。
1位=西村
(木製対応みたかったが打撃センスを信頼。プロ入りしたら1番〜3番打者タイプ)
2位=斎藤、盛岡中央
(ライオンズ指名時には指名済かな…)
3位=イヒア(バネ凄い。金田も候補)
4位=井坪(観戦時には打ちたがって焦りが。捉え方がナカジに似ていた)
ちなみに来季ドラフトは私の予想では花巻東の佐々木一択です。希望ではなく予想。相当ぞっこんみたいですよ。
今年は豊作ではないので競合は避けたいです。
私のドラフト希望では3位指名を開けています。ここに強打の捕手が残っていたら大学生捕手でも良いと考えています。
桐蔭横浜大学の吉田捕手もですが、名城大学野口捕手も候補。打てて守れる捕手なら野口の評価高いと思います。
他の球団の指名なければ折り返し3位指名で狙うのもあり。
1位=蛭間(特徴、打率に不安、本塁打も15位か)
2位=仲地(荒さ、ストレート次第)
3位=吉田(リーグ比較、選抜から漏れている)
4位=辰見(パワー)
5位=松井(残ってないかも)
特に3位までには確実に戦力(来季にとは言わず)になってもらわなくてはが持論です。何度考察しても悩みますね…。
。ただ一本釣りが不可能と判断しての蛭間外野手への変更。
外れ1位指名で西村外野手指名可能も。また打てる捕手というなら来年佐々木麟太郎捕手がいます。
ここそ打てる捕手として指名して欲しいです。
はぴさんの3位吉田捕手も良さそうですね。
個人的には、打力のある三塁手、捕手、一塁手の優先指名が希望です。
澤井選手のポテンシャルの高さは分かるのですが、地方リーグでも実績は乏しいですし、毎年供給が多い左打者という点を考えても、去年の中山誠吾選手と同じ位置づけのように感じました。
地方リーグなら渡部健人選手の大学4年時のような勢いが欲しいです。吉田賢吾捕手なら3位以上でというのは分かりますが、現状の澤井選手を考えると4位以下かと。球団の事情によって優先度は変わってきますから、3位以上で欲しいという球団もあるでしょう。
基本的には守れないと使わないというのが、辻監督の方針ですから。打力に優れた高木渉選手のチャンスが少ないのもそこにあります。打力と守備力のバランスということなら、やはり、蛭間拓哉外野手に一日の長がありますね。
ただ、蛭間選手が1年目から阪神・佐藤輝明外野手、DeNA・牧秀悟内野手並の働きをしてくれるかといえば、それは期待したいけれど、計算には入れてはいけないというのが正直な所です。蛭間選手は外野守備が一定のレベルにあるので使いながら育てるということが可能なので、結果として1年目から2割5分、10本塁打、上手くいけば2割7分、15本塁打を狙えるかも知れないという期待感はあります。
渡部健人選手の一軍昇格が無いのも、二軍での打撃不振もありますが、根底は守備が弱いの一言に尽きます。
高松商業高・浅野翔吾選手に人気が集中しているのを見て、蛭間選手を一本釣りするというのが、西武らしい気はします。
ただ、一見盤石に見える捕手陣も、万が一、森友哉選手が抜けると脆弱です。古賀選手も柘植選手も良い捕手ですが、正捕手、第一捕手となるといかんせん経験不足です。
現代野球は捕手複数制が基本だから、森選手が抜けても相性でキャッチャーを決めれば良いと言われそうですが、正捕手がしっかり存在していての第二捕手、第三捕手です。西武はバッテリーに重きを置いているので、他球団よりも正捕手、第一捕手の比重が大きいです。
正捕手が抜けた場合は、仮免許正捕手で凌いでいくしかありませんが、打てて守れる正捕手候補の逸材として、松尾汐恩捕手を1回目の1位指名で一本釣りを狙って欲しいのが終始一貫私の考えです。
(投手云々の余裕が無いほどの状況になりそう)
今回は、内藤、松尾、西村(一塁手で)から一本釣りしたい。
実際は球団指名は蛭間、浅野1位もあるとは思いますが、即戦力の蛭間は鈴木、愛斗、若林、西川と年齢層が重なり、個人的には反対です。
また、外野手で言えば、井坪(関東一)を中堅手として4位に残っていれば指名を希望です。
1位=蛭間(Jr、外野手、長打、即戦力)
2位=仲地(早めの1軍、先発も中継ぎも厚くなる)
3位=吉田(捕手一塁、打率、指導では長打伸び)
4位=辰見(内野、脚力、代走守備固め)
5位=松井(地元、制球力、何か感じる)
育成=高校生から今年は5〜6
補う事ばかり考えたら長期ビジョン皆無になってしまいました。高校生をどう交えるかが難しいです。
元来は高校生ばかりを期待する自分です、次回は高校生予想します。
無難かつ野手にそれほど惚れ込んでないとしたら 今年の西武は打低で苦しんでますけど(笑
大野投手の育成は難しいと思ってます。昨年羽田投手の4位指名、もしくは5位指名でなければ獲得は難しいかと。
理由は実戦経験は2年からエースですし、高校生離れしたスタミナの持ち主。春選抜では打たれましたが、逆に1人で投げても球威は落ちませんでした。
夏の鹿児島大会は決勝まで1人で投げ抜いたことも評価されます。
おそらく育成までは残らない投手と思います。
左腕も欲しいですが、まずはリリーフ優先と捕手という観点から大津投手と田代捕手を入れました。
田代捕手は打撃型捕手ですが、もう1人土井克也捕手を育成指名しています。
西武は来年牧野捕手が育成契約になるでしょうから捕手2人は獲得すると思っています。
また明星大学の2人は先発とリリーフで狙いました。
内野手では仲井慎内野手を5位指名しています。
戸井内野手もいますが、足があるのは仲井内野手。
外野手指名0人が、捕手指名0人に変わるだけです。蛭間選手が1位の場合は6位の古寺選手を捕手に変えるかも知れません。
7位の国士舘大・荘司宏太投手の所は、東海大札幌キャンパス・渡部雄大投手に変えても良いと考えています。本田圭佑投手のように技巧派先発投手からリリーフ転向も視野に入れて欲しいです。
4位~6位で二塁後継(兼遊撃バックアップ)、一、三塁の長距離打者という内野手の拡充を図っています。
ただ、この指名案は、外野手の独り立ち、レギュラー固定に目処が立ったという前提に立っています。愛斗、川越、鈴木将平各選手が成長したのは間違いないですが、打撃成績の物足りなさ、一年通じて試合に出ていないといった点を考えれば、早稲田大・蛭間拓哉外野手を1位指名する選択は極めて妥当であると言えます。
何度か言っているように、蛭間外野手は上手く育てば左打ちのG.G佐藤のような勝負強い5番打者になるでしょう。走力を生かすために3番打者も良いでしょう。
昨日の高校全日本代表との試合でも、野手で大学生としての貫禄を見せていたのは蛭間選手くらいでしょう。
高松商業高・浅野翔吾外野手に人気が集中している中で、蛭間外野手を一本釣りできれば、今年のドラフトは成功だと思います。
支配下本指名の投手は、トヨタ自動車・吉野光樹投手、盛岡中央高・齋藤響介投手の2名だけですが、吉野投手は先発、リリーフの両睨みとしての即戦力、齋藤響介投手は山本由伸二世としての期待です。
人員不足の二軍を拡充するために、育成では投手経験の浅い投手を4名選びました。大野稼頭央投手は甲子園経験者ですが、離島出身で練習試合などの実戦経験が乏しいでしょうから、二軍の実戦経験の中で才能を開花させて欲しいと願っています。
草野陽斗投手に、平良投手の後継を目指して欲しいです。
佐藤幹投手には、水上投手のように早期の支配下契約とリリーフ陣の一員になって欲しいです。
バルサー・ブライアン投手は底知れぬポテンシャルを感じます。スケール大きな先発として育って欲しいです。
6位指名については社会人打撃特化型はご勘弁をというなら、九州産業大・渡辺翔太投手という選択肢も有りだと考えています。
上位を野手で固めたいならば、2位で慶應義塾大・萩尾匡也外野手を獲るのも手でしょう。個人的には、1位で身体能力の高い打てるキャッチャーである松尾選手は外したくないですね。1回目の1位指名なら単独指名も狙えますが、2回目の1位指名では難しいと考えています。
指名を上げておられる中でまず中京大学の澤井の下位指名は難しいと考えます。yoshikiさんが上げている中で唯一獲得していい選手としては澤井ですが、3位指名あたりまで消える選手と見ています。
5位指名、6位指名あたりでは厳しいと、以下社会人の三井、古寺の指名には反対の立場。
社会人なら内野手二遊間か、俊足外野手のいずれかと思っています。
打撃特化型の社会人としては近々ではロッテ井上内野手が上げられます。井上内野手は古寺内野手どころが中大では高い打率と長打率を誇り、社会人では無双状態でした。しかし、プロでは24本塁打が最高で年々成績を落としています。
また高木内野手は育成だから指名されたと思ってますし、打撃は成長しているものの守備の不安定さで1軍から及びがありません。逆に全く打ててないですが、守れるようになった西川外野手が1軍にいます。
おそらく蛭間外野手1位指名なら現役ドラフト候補に高木外野手が入ってくるでしょう。
また中山内野手はショートができるからこその支配下指名。もし大学で一塁手のままならおそらくドラフトにはかかってないでしょう。
これは山村内野手も同様で渡辺GMがまさか残っているては思ってなかったと言っていましたが、確かに打撃センスは特化していますが、あの守備なら残りますね。
巨人中山の方が先に指名されるはずです。
高校生、大学生は育成枠を使えますが、社会人は支配下指名しなければなりません。
西武は今年63名スタートも結果的にコスパのよい67名となりました。
おそらく来年も65名ギリギリの支配下になると思いますので打撃特化の社会人は指名には入らないと思います。
4位以下で野手を集めるという指名案なのですが今の西武では成功してない形なんですよね
今年の西武の躍進理由にはドラ4以下の下位で投手を当てまくってるのがあります
水上・森脇・平良・與座・平井・本田らがドラ4以下から投手陣を支えています
では近年のドラ2ドラ3の投手で活躍してる面子は?となると
引退済みの選手も含めて甘く査定して、佐藤隼・佐々木・ナベU・野田・佐野になります
明らかにドラ4以下の投手の方が成功しています
またドラ4以下の野手ですが、愛斗・鈴木将・呉など一定の戦力は出てくるも
完全にレギュラー奪取出来るだけの打力に到達しないのが野手層が薄くなってる一因です
YOSHIKIさんのお考えは野手は下位からでもどうにかなるが投手は上位で取らないと
という印象を受けますが、近年の西武のドラフトは逆の結果が出てますので
下位で打撃特化型の選手も取るのも一案なのですが
やはり野手は3位以上の上位で多く取ったほうがいいと思います
野手は3位以上の上位で取った上で、下位でも打撃特化型の選手を取るなら賛成です
上位で強打の野手をあまり取らずに下位に頼りきりにしようというのは賛成ではないです
実は打撃特化型の下位指名は2017年ドラフトから始まっています。
2017年育成1位は高木渉外野手です。事実上の7位指名選手です。2018年7位は佐藤龍世内野手、2020年7位は仲三河優太外野手、2021年6位は中山誠吾内野手です。
私の提案は、優良な外国人野手の獲得が難しい今、下位指名の打撃特化型野手の指名を社会人野手にまで広げても良いのではないですかというものです。
高木渉選手は故障もあり、投手としては厳しく、野手として打撃に活路を見出すしか無かった選手です。投手から野手転向し、イップスになった仲三河選手も同様です。佐藤選手は強肩こそあれ、体格に恵まれないパンチ力のあるバッター、中山誠吾選手は大学4年時はショートでしたが、基本はファースト、サードの大型内野手でした。いずれも三拍子揃った選手とは言えないと思います。ただ、打撃のセンスには見るべき物があり、下位で指名した選手です。
それでもファースト専門の選手は困ると反論されそうですが、第二のポジションとしてレフトはこなしてもらいたいと思っています。古寺選手ではなく、大阪ガス・三井健右外野手を獲得した場合もレフトに加えてファーストも必須です。
下位指名は平井投手、森脇投手のような解禁済み社会人投手と社会人に限らず打撃特化型選手を有効指名する枠にして欲しいですね。
古寺宏輝内野手、三井健右外野手、澤井廉外野手は指名縛りさえ無ければ、6位枠を使うのに良い選手だと考えています。
例えば阪神の原口などはパ・リーグなら楽に3割20本は打てるでしょう。ここは現役ドラフトでなければトレードです。例えば巨人ウィーラにしても戦力外なら速攻アタックすべきです。
外国人や及び現役ドラフトの選手はダメなら首でいい。
ドラフトで打撃特化型で取るならむしろドラフト1位指名で他球団も狙う選手になります。
最悪打撃力ある捕手なら打撃がダメでも使い道があります。
それなら吉田賢吾捕手を3位指名、4位指名あたりで指名した方がいいでしょう。
一塁専門でも外野ができるぐらいでないとそこをドラフトで取るのは私は反対です。
今ドラフトでは突出したストロングポイントを有する候補に特化してもいい事を提言しました。例えばオグレディのように打率220でホームラン15から20などでもいいのです。この例はホームランですが、盗塁スキルに長け打撃はいまいちも出塁すれば走れるや、守備で失点を防げる鉄砲肩などもありですね。ほぼ送りバントの為に控えている選手も過去にはいますし、その道のスペシャリスト候補を指名して欲しいです。
ドラフトでは非常識とも言えるファースト専の古寺宏輝選手に注目したのは、外国人野手の人材難と円安による資金難で優良外国人選手を確保するのが難しいと考えたからです。これは西武に限った話ではありません。
今年の外国人選手特に野手の中で助っ人と呼べる選手が何人いたかと言われると、中々名前が上がりません。
タイトル争いに絡む選手もいませんし、打撃3部門の上位10人まで広げても、名前を上げられるのはパ・リーグはオグレディ、レアード、セ・リーグはマクブルーム、オスナ、ポランコ、ウォーカーくらいです。
外国人野手はもはや助っ人と言える選手は少なく、野手の人数補充に近い状態です。
それだったら下位で打撃特化型の社会人野手を獲っても良いのでは無いかと考えました。
古寺選手然り、三井選手然りです。大学生ですが、澤井選手も同じ括りです。
同じく大学生野手ですが、中央大・北村恵吾内野手も同じ括りで考えています。もちろん守備位置の選択肢が限られる分、下位指名での獲得が前提です。
さて昨日のU18ですが、内海にホームラン出ましたね。力云々以前にスイングに評価が集まっていました。ただ内海はもしかしたら大社希望ですか?プロ希望の話が記事で全く無いので…。
私が挙げているパターンでは、西村が指名出来なければ、内海もしくは金田を指名するパターンを希望しています。
ちなみに西村に関し、宣言の上で単独狙いをするのが妙味ではないかと。その上で重ねてくる球団は多くて1かな(オリックスと予想)と想定しています。重複を承知でくる球団があれば致し方ない、くじ勝負で臨む覚悟です。
Yoshikiさんと私の大きな違いはyoshikiさんはあくまでも森友哉捕手の後継者として、私はコンバート前提の強打の内野手としてでした。
ただドラフト前になり松尾捕手と浅野外野手の評価は高騰していると思ってます。
おそらく表ならこの2人は競合すると見ています。
また松尾捕手は捕手としての評価が格段に上がってきています。捕手という優先度は高くないので、あえて1位指名から外しました。
今年の1位指名は野手は限られているので浅野高騰で一本釣り可能性が高くなった蛭間外野手を1位指名にしました。
また村松内野手や林内野手はスピードある内野手という点で指名も、前回FAシミュレーションでコア4で最も残る可能性が高いのが源田。守備力のある滝澤に川野と二遊間はそこまで困らない。逆に強打の二塁、三塁が欲しいと。西武は今年解禁組なら山田内野手ですが、それなら福永内野手の方が足も打撃も上。
年齢が高いですが、現状は上川畑や野村など解禁組は即戦力になっています。
それと高校生内野手では準優勝投手となった仲井投手を野手指名がいいかと。遊撃の守備もよく1番で選球眼もいいと思いました。投手としても目立ちましたが、野手指名です。
社会人一塁手はいらないという見解です。
ポスト山川には渡部健人を獲得してますし、長距離砲ならむしろ高校生指名。そこに内藤、内田と候補を上げました。
村松内野手を支配下指名は考えてないですが、育成で残ったら美味しいと考えました。
ここは辰見内野手(西南大学)でも良かったですが、さすがにソフトバンクが先に指名するだろうとの見解。
社会人外野手なら以前も書きましたが、TDKの北畠外野手。彼も昨年指名漏れですが。即戦力1番で起用できます。蛭間外野手が仮に競合し外したら3位指名でもいいくらい。
浅野外野手同様に西村外野手も即戦力に近い高校生と判断外れ1位指名候補に上げました。
今年は難しいドラフト。投手もリリーフは必要です。
ここは育成も使ってリリーフタイプの補強必要と思います。
村松開人内野手の育成指名だけは納得しませんが、後は興味深い指名希望ですね。
村松選手は膝の手術が上手くいき、春季リーグの最後にDHで復帰していますし、全日本選手権でもDHでヒットを放っています。秋季リーグでどれくらい回復しているかを確認したいです。故障前の状態に戻れば、ヒットも長打も期待できますし、盗塁数も稼げると思います。すべては秋季リーグ次第ですね。万が一に備えて、駒澤大・林琢真内野手を候補に考えています。2名とも打力、走力を兼ね備えた選手ですね。
あと、1位指名は結局、蛭間拓哉選手希望でしょうか?もちろん一番現実的な指名だとは思います。地縁もありますし。前から言っているように、蛭間選手は左打ちのG.G佐藤として、上手く育てば2割8分、25本塁打は期待できると考えています。守備は渡辺GMが仰っていたとおり、スローイングが良くなり、地肩の強さの割には強い送球が出来ます。守備である程度計算できれば優先的に使えますからね。高木渉選手は打力は素晴らしいのですが、守備が不安定なので、少し打てないと下げざるを得なくなります。そこが苦しいです。
あと、プライベートな時間にシミュレーションしていますが、中京大・澤井蓮外野手、大阪ガス・三井健右外野手、今回個人的6位指名に入れましたが、ホンダ熊本・古寺宏輝内野手に対する評価はどうですか?
澤井選手はある動画では1位候補になっていました。個人的には下位指名ならありだと考えています。左打ちの垣内哲也のイメージです。
三井選手は着実に成績を伸ばしていましたが、都市対抗野球は4番を外れて先発落ちしていました。故障の話も聞きませんから、コロナ関係による先発落ちかとは思いますが、基本的に立教大学時代からレフト専で守備力と打撃の安定性に課題がありました。打撃の状態を見たかったですね。
古寺宏輝選手については打撃は良い気がします。ジャンセンの状態を見るとにつけても、円安であまり有望な外国人が獲れないくらいなら、山川のバックアップも兼ねて、日本人のファースト専をとってはどうかという提案です。黄金時代の清原和博一塁手と森博幸選手の関係ですね。
どうお考えですか?
右投手の評価はプロで即通用する変化球を持っているかどうか。ここが最大のポイントと思います。
近年はどの投手も150キロを越えてくる。そこに武器となる変化球があればプロで通用すると思います。
折り返し2位指名で残るのであれば2位指名で取りたい投手。
また確かに松井楓投手は支配下指名も検討してもいいと思います。制球力にスピードも上がっていますし。
同時に正反対の谷井一郎投手も面白いと思います。
こちらはザ育成ドラフトという感じですが、このようなスピードはあるけど制球力が課題という投手はむしろどんどん投げさせるべきでじっくり育成するというのは反対です。
逆に支配下より育成で指名されるこの手はどんどん1軍へ上がってきます。なぜかというと育成は3年の間に結果が求められるからです。
中塚投手も育成だったら違ったかもしれません。のんびりやり過ぎたと思います。
うちでは赤上、巨人菊池、オリックス宇田川と既にこの手は3人支配下になっています。
西武は羽田野投手を指名しそうですが、育成までは残らないので狙うならこちらかと。
松井良いですよね、お膝元清瀬です。私は本指名ありとみています。
あと初めて仲知見れました。縦スラが鋭いですね。ストレートの質が上がればコンビネーションで打者もかなり絞りにくいと思います。
ドラフト1位指名
蛭間拓哉外野手(早稲田大学)
ドラフト2位指名及び外れ1位指名
西村瑠衣斗外野手(京都外大西)
2位指名もしくは3位指名
仲地礼亜投手(沖縄大学)
ドラフト4位指名
福永祐基内野手(日本新薬)
ドラフト5位指名
仲井慎内野手(下関国際)
ドラフト6位指名
大津亮介投手(新日鐵鹿島)
ドラフト7位指名
田代旭捕手(花巻東)
育成ドラフト
ドラフト1位指名
松井楓投手(明星大学)
ドラフト2位指名
谷井一郎投手(明星大学)
ドラフト3位指名
土井克也捕手(神奈川大学)
ドラフト4位指名
村松開人内野手(明治大学)
となりました。
育成枠には地元で制球力抜群の松井、大学生スピードではNo.1の谷井の両投手を。
今年獲れるだけ野手補強を進めるべきですが、3年スパンで世代交代を進めるべきというのが私の考えです。
また、上位指名に野手が多いか、投手が多いかといったインパクトの違いはあっても、完全に野手ドラフトと投手ドラフトといった分割は出来ないと思いますよ。
私は、過去に清宮幸太郎一塁手、野村佑希内野手、石川昂弥内野手、元謙太投手兼内野手(高三時代)といった選手の獲得を希望してきたのでホームランバッター好きという印象があるかも知れませんが、清宮幸太郎一塁手以外は、大柄な身体能力の高いバランス型の選手を好んでいます。
そんな私の今年の私の個人的指名希望8月末版を書いておきます。根底は、主力4選手のFA移籍の有無に関わらず、センターラインを固めるべきという物です。具体的には
1位 松尾 汐恩 捕手 大阪桐蔭高
2位 吉野 光樹 投手 トヨタ自動車
3位 齋藤 響介 投手 盛岡中央高
4位 村松 開人 内野手 明治大
5位 内田 湘大 内野手 利根商業高
6位 古寺 宏輝 内野手 ホンダ熊本
7位 荘司 宏太 投手(左)国士舘大
育成指名(以下の中から)
大野 稼頭央 投手 大島高
バルサー・ブライアン 投手 常総学院高
草野 陽斗 投手 東日本国際大昌平高
佐藤 幹 投手 明治学院大
1位、4位では、今年FA対象の2人、キャッチャーとセカンドの後継者を睨みつつ、残留してくれたら、次世代育成と共に、選手層に厚みを持たせる意味合いがあります。2位、3位では即戦力投手、将来の山本由伸タイプの先発としてこの2人を選びました。
5位の内田湘大選手は現在ロッテのホープである山口航輝外野手と同じイメージで選びました。
6位希望の古寺選手は一塁専なので正直自分でも躊躇しています。中村選手が年齢から休養日の場合、かつ山川選手の故障、あるいはDH起用の際に、サード呉、ファースト古寺といった攻撃的な布陣を敷きたいときの為に8月末版では入れてみました。
7位希望の荘司宏太投手は今ドラフトで数少ないリリーフ型左投手として入れてみました。2年時に故障歴有りとのことで低めの順位です。武隈投手が故障で今季は登板出来なかったので、ポスト武隈祥太という意味合いです。
育成指名候補のメンバーは投手歴が浅いメンバーを中心に選びました。唯一、大野稼頭央投手は投手歴も長いですが、他球団で支配下本指名だったとしても、下位指名だと思います。
ポスト山川穂高としては、現有勢力としては渡部健人選手に期待していますが、伸び悩むようであれば、来年、慶大・廣瀬隆太内野手を獲得して欲しいと考えています。山田健太選手にあまり関心が無いのもこの為です。廣瀬選手は、現在はセカンドですが、ファースト、サードとしても起用可能でしょう。ただ、獲れる保証は無いので、今年、サード候補として内田湘大選手、ファースト候補で古寺宏輝選手を確保しておこうと考えました。
ファーストは外国人で良いじゃないかというご意見もあろうかと思いますが、近年の外国人選手は2000一桁年代、2010年代の外国人選手と違い、補充要員的な選手が多く、助っ人と言えるほどの選手は少ないです。特に野手は12球団とも厳しい状況にあります。円安で大物外国人野手は来季も厳しいので、ドラフトで日本人一塁手を獲得しても良いのではないかと考えました。
来年のドラフトを見据えつつも、今年獲れそうな選手は、今年の市場に見合った順位で獲っていけば良い。これが私なりの答えです。
個人的には、今回ドラフトで打力重視で内藤、坪井三塁手、松尾、田代捕手、山田二塁手、金田、戸井遊撃手などから3名の指名が希望です。
ソフトバンク1位指名は私は浅野外野手にくると思ってます。浅野外野手指名が固いのは阪神とソフトバンク。 広島も浅野外野手を匂わせていますが、むしろ広島は荘司投手の一本釣りを狙っているでしょう。
確かに育成から支配下された大関投手。更に千賀投手のメジャー移籍もありますが、育成から上がった田上投手。更に松本投手ら次の投手も控えており、今年は支配下はなかったものの育成の重田、中村は支配下されてもおかしくないレベルにあります。
今年は石川が不調、高橋礼が復調していないこともありますが、千賀、大関欠いてもソフトバンク投手力がそこまで落ちるとは思えません。
またソフトバンクは視察情報では曽谷より、金村投手(富士大学)を高く評価しています。
確かに金村投手のフォームは摂津投手にそっくりでソフトバンクスカウトが評価するのも頷けます。
また西武は仲地投手(沖縄大学)に熱心と聞きます。
まあ確かに視察情報が全てではないですが、この2人の投手には複数スカウトに部長以上のスカウトが見てますから投手指名ならこちらを繰り上げる可能性もあります。ただ繰り上げる可能性があるのは西武の方で、ソフトバンクは野手ではないかと思っています。
それはちょっと難しいかなという気がしてきました
まず今年で打線強化完了したくても人材が少なくて補いきれないでしょうし
中村栗山の引退とコア4の流出の可能性を考えると到底今年だけでは補えないと思います
具体的に言うと今年は野手優先ドラフト(投手野手の人数は同じも野手の順位が高い)
をしつつ、来年も野手1位があり得るということです
2年連続野手1位指名となると今度は逆に投手の台所が心配になるのですが
中村栗山の引退とコア4流出は野手陣にとって影響が大きすぎるので
チーム再建をするためにまずは野手から、という形になります
何故そう思うかというと、森山川とサードの中村の後継者候補が
今年のドラフトにも居なくはないんですが、外野手の方が優秀という評価で
今年は外野手1位指名に動くかも知れないので、そうすると
森・山川・中村の後釜補強が宙ぶらりんになるからです
3人全員同じくらい打てる後釜を用意しろとは言いませんが
最低でも一人内野に強力なインパクトがある打者が必要な気がします
今年の外野手の候補が4番候補ではなく、打っても3番5番くらいかなというのもあります
長くなってしまいましたが、今年は今年で野手の補強を進めるしかないでしょうし
今年のドラフトを終えてまだ物足りない感じが残ってしまったら
来年も野手1位を検討しないといけないと思います
話題を変えましょう。ソフトバンクについては、千賀投手の海外FAによるメジャー挑戦に加えて、大関投手が病気療養に入るのは予想できなかったのでしょう。というか病気についてはどこの球団も予想できません。ソフトバンクは資金力もありますし、必要ならばFAによる投手補強はするでしょうが、ドラフト以上に供給が少ないですから、欲しい人材がFAするとは限りません。
野手は野村勇内野手、柳町達外野手の台頭に加えて、正木智也外野手も一軍定着の兆しがあります。牧原選手、周東選手、三森選手も合わせれば、1位指名で野手を補強する必要性は無さそうです。
余程、ソフトバンク編成部が浅野選手に思い入れがあれば、別ですが、左なら曽谷投手、右なら素材感と即戦力性の両方を持つ立教大・荘司康誠投手になる気がします。この2名のどちらかを指名し、外すようならば、苫小牧中央高・斉藤優汰投手または常葉大菊川高・安西叶翔投手を獲るでしょう。
あるいは、霞ヶ浦高・赤羽蓮投手を指名するかも知れません。大型のスケール感のある投手を1位指名する方がソフトバンクらしい気がします。
佐伯鶴城高・古川雄大外野手については、2020年2位・笹川吉康外野手同様に高くても2位指名だと思います。そして、3位から6位で即戦力大学生・社会人を指名し、育成で6~8人素材型の選手を指名するパターンではないでしょうか?
ポスト松田宣浩となる長打が多めの中距離打者には拘らず、牧原選手、周東選手といった短距離打者で当面はつないでいくのだと思います。
西武が浅野外野手、蛭間外野手、内藤選手、松尾選手のうち誰を選択してもソフトバンクとは重複しない気がします。
ひょっとしたら、浅野外野手で重複するかもといったくらいではないでしょうか?
今回の古川外野手も当然その可能性はあります。
まして昨年のように豊作のドラフトではないですからね。盛り過ぎでもないと思います。
FA組の流出は避けられないとの見通し。西武球団が引き留められるかというより、他球団が動くか動かないかに委ねられる形となるからです。
この点で森、山川は確実に2年後はいなくなることを想定しないといけません。もちろん外崎も現状の成績なら大丈夫も当然、18.19の成績ならFAするでしょう。
となると現在の野手の主力がごっそり抜けるわけで、ここの補強は急務となります。
浅野外野手、蛭間外野手は短期間で1軍適用できるのでまずは今年外野手の一角を1人埋めたいところですね。 内野手は三塁即戦力となります。
ここはやはり福永内野手取っておきたいですね。下位指名でも。できるだけ3、4年で新チームを構築したいところです。
バンクは確かになぜ隅田でなく風間だったか?からは曽谷に結びつく要素を見い出すのは困難ですね。挙げるなら隅田競合具合から予め風間へとシフトチェンジした、ですかね。当然風間の評価も相当高いとしてです。
あと、野手は正木後輩の萩尾狙いではないか?と予想しています。更にFAでは辛島狙い予想です。
ハムの矢沢狙いは同感です。あの脚力と二刀流がGMにもBIGBOSSにも好印象だと思います。
ライオンズは今季優勝争いしていますが、来季以降を想像するとちょっと見通しがよろしくないと思っています。FA組が残留だとしても次世代層に不安を感じています。
ただ負担の大きいリリーフをやりながらの二刀流には無理があります。投手をやるにしても左のワンポイントや敗戦処理という中途半端な使い方になるので、それなら野手一本でいったらヤクルト青木選手のような選手になると思います。明らかに辰巳より打撃はいいので野手一本で西武指名もあるかもしれませんが、こちらは競合確実。外れで蛭間外野手が残る補償はありません。
ただ先ほど述べたように西武は外野手が補強ポイントというよりむしろFA確実な内野手とも言えます。
矢澤選手指名して外れ1位指名に立教大学山田狙うなら十分矢澤選手指名あると思います。
もちろん投手指名はあると思いますが2位指名以降、仲地投手、解禁組ながら子孫投手あたりを繰り上げると思います。
投手1位指名なら常葉菊川の安西あたり単独指名と思ってます。安西あたりも1位指名に入ると思ってます。
ただ昨年、風間だったので今年は野手指名かと思ってます。井上や野村や増田は台頭はしてきていますが、西武同様にレギュラーではないですしね。
秋山獲得に向かったほどやはりソフトバンクは外野手欲しいと思ってます。
中日は1位指名を投手か2位指名を内野手かと思いますね。内野手なら亜細亜大学田中1位指名、2位指名に東京ガス益田投手。益田投手2位指名が無理と判断して予想では田中内野手2位指名予想ですが、ここは友杉内野手のどちらか、逆に阪神2位指名か中日いかなかった方が。門脇内野手はロッテ2位指名と思ってます。有力大学生内野手はことごとく2位指名で消えるでしょうね。
ただ大学生投手は残ると予想。西武2位指名は富士大学金村投手か沖縄大学仲地。ここはソフトバンクも同じでしょう。また左先発は阪神岩貞取ると思ってます、
むしろハムが矢澤投手かそれとも曽谷投手か、楽天は吉村一本釣りでしょうね。
他球団予想がありましたので私も。バンク曽谷予想は一致です。自身としてはバンクが浅野を指名する理由が見つかりません。外野手状況更にはタイプとして、増田、井上、野村等がいます。和田と千賀を今後埋めていこうとなるとやはり投手からかと。楽天も投手とみています。昨年が吉野、安田、前田の上位3人です。涌井、岸、則本から新世代が必要になりますので。吉村か青山ではないか?が自分の予想です。
セ・リーグはまだ考察前ですが、広島だけ荘司ではないかな?とみています。
もし外れ1位指名競合なら彼に入札する球団が多い気がします。
セカンド、サードを想定した右の強打者。本塁打が少ない点から評価が低くなっていますが、逆に打率を考えるとアベレージをしっかり残せる打者です。蛭間より打率なら山田の方が残せると思っています。
プロでセカンドが守れるかという点が指摘されますが、守備範囲は狭いでしょうが、宮崎選手並みには守れるでしょう。
侍ジャパンにもアマチュアからは唯一、矢澤選手と山田選手の2人だけ栗山監督は選んでいます。
うちの長谷川もリスペクトしており、大谷二刀流を薦めた栗山監督はアマチュアにも詳しい指導者の1人です。
どこも山田にいかないのなら西武が取るのもドラフト戦略としてありかなと思えます。
西武に入る野手は長打力2割増しになりますから、山田選手でも20本は打てると思うんですよね。
足が速くないと言われますが、そこは他でカバーすればいいと思います。
蛭間外野手以外の大卒外野手は2位指名以降でも獲得できますしね。ショートはいらないと思います。ここには滝澤いますしね。FAで唯一他球団が手を出さないはいくら守備力が特出しているとは言え、社会人出身で2割7分、30盗塁限界の源田でしょう。30才越えで金銭補償に人的補償も伴う守備型選手にはさすがに3億以上は積めない。
滝澤も山田もいるのでここは必要ないと考えます。
門脇内野手も面白いですが左なのでね。右の内野手の1番手はやはり山田でしょう。
その場合競合してもいいから浅野行って外れたら蛭間というのもありそうですね
外れに蛭間が残ってる保証はありませんし残ってても競合するかも知れませんが
西村や松尾は西武を含め外れ1位候補に入れる球団が多そうな気がします
駆け引きで西村・松尾を一本釣りしてしまおうと考える球団が出るかどうかですね
ただ西武が西村・松尾を一本釣りというのは恐らくないかなと思います
外れ1位なら十分あり得ると思いますが
西武の表1位指名がありそうなのは内藤・浅野・蛭間・矢澤と予想します
内藤・蛭間なら一本釣り狙いで浅野・矢澤なら競合覚悟といったところでしょうか
今の西武に最優先で必要なのは強打者であって左投手ではないので
二刀流をやる事で野手としての成長速度が遅くなると思われる矢澤指名は賛成ではないです
木村文紀選手は投手出身の強肩が魅力的でしたが、結構大失態もありました。その点では、今日は大失態がありましたが、愛斗選手の守備の方が強肩と安定感が両方あります。川越も同様です。ただ、打力に関してはもう一越えして欲しいですね。最低でも2割5分、10本塁打、出来ることなら2割7分、15本塁打は期待したいですが、2人とも厳しそうです。愛斗選手は、2割5分、10本塁打はクリアする可能性がありますが。
それが、ドラフトで外野手を指名するべきかどうか?1位指名を使うべきかどうかといった話につながっていくわけですが、一本釣りかつ即戦力を考えるならば、当初に名前の挙がった早稲田大・蛭間拓哉外野手が相応しい気がします。(個人的に松尾汐恩捕手推しは変わりませんが。)
内野手については、個人的に野村佑希選手、石川昂弥選手のドラフト対象時に、ポスト中村剛也としての獲得を希望しましたが、残念ながらご縁はありませんでした。投手出身で内外野を兼務していた元謙太選手ともご縁がありませんでした。
今年は日本航空石川高・内藤鵬選手がポスト中村剛也の候補に挙がりますが、今、渡部健人選手が投打共に苦戦していますから、2人とも結果としてポスト山川穂高になってしまう可能性があります。ドラフト市場の供給を考えると、今年はポスト中村剛也となりうる大型三塁手に拘るべきでは無い気がします。
渡部選手の攻守に渡る不振が長引いたり、故障が多いブランドン選手が二軍戦に出られ続けないならば、長谷川信哉選手を二軍で大型三塁手として育てるのが現実的な気がします。
また、外野手を1位指名する場合、浅野翔吾選手が2017年の清宮幸太郎一塁手のように,7球団競合になるとは見ていません。多くて4球団くらいに収まると見ています。
中日は曽谷または矢澤、楽天は曽谷か松尾、ソフトバンクは和田投手の年齢、大関投手の療養、大竹投手の伸び悩みを考えれば、曽谷に1位入札しそうです。
日本ハムは即戦力投手か、外野手として矢澤宏太選手を1位指名するのではないでしょうか。
競合は曽谷投手、矢澤選手、浅野選手に3球団ぐらいずつ分かれて、一本釣りなら、蛭間選手、松尾選手、内藤選手辺りになりそうです。松尾選手については、DeNA、オリックスの2球団が入札する可能性もあり、多ければ4人の選手が競合指名になるのではないかと見ています。
そんな中、競合確率が低く、現在の西武の補強ポイントと合致するのは蛭間拓哉外野手だと思います。
ただ、蛭間選手についても、野手の主力に高卒野手がいない阪神が一回目の1位指名入札をする可能性もあります。
とにかく、今回の一回目の1位指名は割れると思っています。
特色ある候補、特化型がいいかな。
ドラフトの趣旨とは違ってしまい本来は分離させなくてはいけないのですが、指名数を絞れば契約金や年俸を抑制する事に繋がり、その分はFA充当できます。ここは他球団FAへの積極的参加も考えています(詳細は割愛しますがその他コストカット含め)。
更には現有戦力を解雇する人数も減ります。無理に新人を入れる必要性がないのと、育成システムの活用に有効性が見受けられるからです。
1位は西村、浅野、蛭間にいき、外れたら投手へ切り替え。益田、金村が有力。
2位は、斉藤(岩手)なんですが指名済と予想し、門別を。1位が投手なら吉田、内藤など野手へ
3位は吉田、久保。1.2位が野手なら投手で門別、仲地や神野
前回はここを二遊間としましたが4位下げに修正
4位は奈良間など二遊間。もしかしたら平良や法大齋藤もあり?更には盗塁特化も考慮し辰己。もし3位までに久保が居なければ藤井、藤原(ここも肩と脚)で外野手補強もあり。
5位は立石、田中千晴、松井
育成は思いっきりロマン溢れる選手を。基本投手かな。
…と、いづれにしても手を広げない方策がいいかと考えています。
ドラフト候補では例えば久保修なんてどうなんですかね?守りが武器の外野手も欲しいですね。
外野手が浅野・西村・蛭間・矢澤に対して内野手は内藤くらいと外野手の方が優勢ですからね
内藤もプロで三塁守れるかはわかりませんし、失敗すると一塁手になってしまうので
一塁手と外野手のポジション的な価値を比較すると外野の方が上かなという部分もあるかと
あとは一塁手になってしまったとしても山川二世になるだけの素材があるかどうかですね
出来れば二塁か三塁を守ってクリーンアップを打てそうな打者を1位で取れれば
言うことはないのですが、市場にないものを欲しがっても仕方ないので
外野手の誰か(浅野・西村・蛭間・矢澤)を1位指名して
2位か3位で内野手を取る(個人的に大学生希望)のも一手だと思います
20代前半に塊のある外野手は、愛斗、鈴木、川越などが主力になりつつあります。若林も来年は期待できると思います。
野手の年齢構成とFA可能性からは、捕手を含む内野手を優先したほうが良いと思っています。
今回は外野手の1位指名は無い(たぶん今まで1度もない)のではと思っていますが、浅野の打力は渡部GMが香川県決勝戦で直に見て高評価しているのでどうなりますか・・・・
西武はポジション関係なく指名し、プロに入れてコンバートするチームなので左投左打でない限りは外野手でも内野手で指名する可能性はあるでしょう。
吉田捕手も一塁、三塁を想定して指名あるかもしれません。特に蛭間外野手外した場合、1位指名は京都外大西の西村外野手を指名すると予想しています。
浅野外野手同様に比較的早く1軍に出てくる選手と意味合いから高校生ながら即戦力に近い選手と見ています。
斎藤、齋藤についてはハム、楽天の地元の評価がいかに?ですね。両チームが2位でスルーなら3位が遠い(特にハム)のでうちにも可能性出てきます。
ところで横浜桐蔭の吉田はどのような評価ですかね?先輩のベッケンが当時250あたり(年によっては3割超え有り)で、プロ入り後はファームで2割。
吉田はホームランもまとまって出だし更に通算4割近く残し、かつ三振が40試合で6個(大体)あたり。ベッケンよりはミート力は確実に上ですよね。吉田も2位スルーであれば狙えます。現実的にはDeNAの2位があるかな?ですが、そのDeNAも松尾指名があれば流れが変わりますし。とにかく2位指名のあやが今年も非常に面白いと思います。ライオンズは今の位置なら2位3位が近いのである意味受身的なな立ち位置ではありますが。
(2)蛭間外野手(早稲田大学)
(3)浅野外野手(高松商業)
(4)曽谷投手(白鳳大学)
(5)松尾捕手(大阪桐蔭)
(6)古川外野手(佐伯鶴城)
(7)荘司投手(立教大学)
(8)内藤内野手(日本航空石川)
(9)吉村投手(東芝)
(10)益田投手(東京ガス)
(11)斎藤投手(苫小牧中央)
(12)西村外野手(京都外大西)
浅野外野手は阪神、ソフトバンク、日本ハム、広島の4球団。外れ1位指名に西村、古川の高校生外野手になるかと。
巨人は矢澤一本釣りと思いますね。
逆に吉村投手には中日、楽天が指名するかと、外れたら中日は益田、楽天が荘司と予想しました。
ロッテ、ヤクルトは曽谷投手。ここで外れたらどちらか内藤指名すると思います。
日本ハム外れに地元斎藤、広島、ソフトバンクは古川狙いそう。まあ森下という手もありますが、ソフトバンクは古川単独指名もあるかもと思ってます。
蛭間は西武とオリックス。外した方が西村でしょう。
個人的に1位指名を予想している12人は
[1]日本体育大・矢澤宏太投手
[2]白鷗大・曽谷龍平投手
[3]立教大・荘司康誠投手
[4]亜細亜大・青山美夏人投手
[5]専修大・菊地吏玖投手
[6]早稲田大・蛭間拓哉外野手
[7]東芝・吉村貢司郎投手
[8]東京ガス・益田武尚投手
[9]高松商業高・浅野翔吾外野手
[10]大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手
[11]日本航空石川高・内藤鵬内野手
[12]京都外大西高・西村瑠伊斗外野手
です。高校生投手の1位指名が今回入らないのでは無いかというのが個人的見立てです。
次点としては、個人的には近江高・山田陽翔投手ですが、実際は良くて3位指名のような気がします。現実的には、1位に高校生投手が入るならば、苫小牧中央高・斉藤優汰投手ではないでしょうか。智辯和歌山高・武元一輝投手兼外野手、日本文理高・田中晴也投手兼外野手は投打の素材込みで2位が良い所ではと考えています。
中日は編成部と立浪監督の希望の兼ね合いで、1位で即戦力投手、2位で即戦力ショート(恐らく天理大・友杉篤輝内野手)となると見ています。
広島、巨人は右打ちの強打の外野手(例えば、中央大・森下翔太外野手)、日本ハムは2位で地元の大型左腕・東海大札幌・門別啓人投手か即戦力投手、ロッテは地元の逸材大型外野手・海老根優大外野手、阪神は1位が山田健太内野手で無ければ、2位で亜細亜大・田中幹也内野手(二塁手レギュラー候補として)、楽天は慶大・萩尾匡也外野手、DeNAは1位が内野手でなければ、2位で次世代内野陣としてイヒネ・イツア内野手と予測しました。そうなれば、2位で即戦力投手を望むのは、巨人、日本ハムくらいかと思います。そうだとするならば、トヨタ自動車・吉野光樹投手、富士大・金村尚真投手のどちらかは残っているであろうという見込みです。
もし、この2人が残っていなければ、オリックス山本由伸投手にタイプの近い盛岡中央高・齋藤響介投手を確保してしまえば良いと考えています。その場合は3位で明治大・村松開人内野手を確保するのも手ですし、利根商高・内田湘大内野手を三塁手候補として指名するのも有りでしょう。
話題を変えましょう。
松尾汐恩捕手に1位入札しそうなのは、確かにライオン丸様が仰るようにオリックス、DeNA、日本ハムですね。ただ、日本ハムについては新庄BIGBOSSが松尾捕手に好印象なだけで、球団としての熱量はあまり感じないです。むしろ、正捕手不在の楽天の方が可能性はある気がしています。去年、吉野創士、前田銀治両外野手を指名した楽天が今年も浅野に行くとは考えづらいからです。浅野選手が去年の2人を超越していると考えればあるのかも知れませんが。
他には巨人も松尾捕手の1位指名可能性はありますが、即戦力投手か高松商業高・浅野翔吾外野手の二択の気がします。
DeNAについては、キャッチャー以上に外野手がレギュラー、準レギュラーががこぞって左打ちですから、右打ちのスター外野手である浅野翔吾選手に行く可能性が高い気がします。
オリックスについては、去年、5位で似たタイプの池田陵真外野手を獲得しているので、浅野外野手の指名確率は低い気がします。外野手で行くなら西村瑠伊斗外野手の一本釣りかと思います。捕手については、去年、國學院大出身の福永奨捕手を、一昨年、豊橋中央高出身の中川拓真捕手を獲得しています。その意味では、西村瑠伊斗外野手か、ポスト安達了一として立教大・山田健太二塁手の一本釣りをしてくる可能性が高い気がしています。
松尾捕手については一回目の1位指名なら一本釣りが狙えるというのが私の見立てです。
二回目の1位指名では内野手転向含みの球団も含めて、高倍率になると見ています。
むしろ先発は足りているし、無理に左リリーフを挟む必要もないと思います。ただ矢澤選手はクリーンアップというより1、2番タイプなのでそこを指名するかでしょうね。
高校生投手ならダブル斎藤以外ないですね。
3位指名は大学社会人内野手指名はないかと。滝澤、川野、長谷川ら高校生野手は既に1軍を経験し、レギュラー取れるポテンシャルもあるので取るならそれより下の高校生内野手。天理の戸井内野手、誉のイヒネ指名が理想。
4位指名以下は即戦力リリーフに高校生捕手1人でしょう。
1位=西村、浅野、内藤、蛭間
2位が難しくてパターン①大社投手②高校生投手③大社で長打期待外野手(森下、中村、藤井等)④高校生野手(内海、イヒア等3位までに消えそうな有望株)
3位=奈良間、村松
4位=同2位の投手野手入れ替え指名(投手ならここで神野、松井、立石、田中千晴をプラス、野手なら内田や金田等プラス)
以下は割愛しますが、中継ぎや抑え候補は指名あるでしょう。
こう見るとポイントは2位4位なのかな。
ちなみに3位で二遊間だと思っています。4位では指名済になりそうだからです。
あと育成は昨年同様最低でも4位まで指名して欲しい。近年大社からニュースターがなかなか出ないのは育成で高校生を青田買いして自チームで育てているからに過ぎません。
ライオンズも、滝沢、水上、長谷川と支配下契約までいきましたし。
具体的には内藤・西村・浅野・蛭間ですね
仮に競合して外しても基本この中で残ってる選手を指名すると思います
西武の2巡に即戦力投手の上位候補が残るという見通しは無理だと思います
去年は3巡まで即戦力ドラフトでしたが今年は上位に投手が入るなら素材型か高校生と予想します
1巡から漏れて育つかはわからないという評価の高校生投手は2巡前半では指名されにくいので
盛岡中央・斎藤、苫小牧中央・斉藤、東洋大・羽多野とかですかね
3巡は希望ですが大学生二塁手か遊撃手
4巡以下にも残ってそうだからという話ではなくて必要だと思うなら3巡を使うべきです
4巡以下は去年は高校生投手集めでしたが今年は逆で即戦力リリーフを狙うかなと思います
また2位指名の益田投手は1位指名候補の東芝吉村投手と双璧。場合によっては吉村投手よりリリーフ向きと考えれば単独1位指名、もしくは外れ1位指名でないと獲得できないと思っています。
西武は森捕手が残留なら当面捕手には困りませんし、仮にFAであったとしても柘植捕手、古賀捕手もいます。
また森捕手には当然補償選手が発生しますから、仮に移籍ならその球団の若手有力捕手を奪うでしょう。
ソフトバンクなら久鬼、海野がいますし、打撃魅力なら谷川原、佐藤の打撃力魅力です。
今年のドラフトは一本釣り狙い。長打力ある外野手が1位指名。足のある守備力ある外野手はいますから、蛭間外野手一本釣りで良いと考えます。
また巨人、広島動向次第では中央大学の森下外野手狙いでもいいと思います。春のリーグ戦はやはり実力を証明。ただ骨折した為、秋のリーグ戦は成績落とすでしょうから、仮に2位指名で残るなら、蛭間、森下のダブル獲得もありです。
森下は高校時代は三塁手でもあり強打の三塁手として指名しても良いと考えます。
社会人は上位指名より下位指名でリリーフ向きの投手の獲得が良いと考えます。
特に解禁済組の2人、鈴木、子孫のどちらかは指名しておきたいと思ってます。
話題を変えましょう。ライオン丸様の以前のコメントで、過去に渡辺GMが「ドラフトは補強ではなく土台作り」というような事を仰っていたのを思い出しました。
ただ、去年のドラフトのように即戦力候補の大卒の先発型左投手を二人指名しているので上記の考え方はあくまで原則論だと思います。
その原則論に従い、土台作りという意味で、私は本人が大学進学を表明しない限り、大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手を1位指名を希望します。
守備型のキャッチャーを育てる事は言うに及ばず、打てるキャッチャーを育てるにはさらに時間が掛かるからです。
現状、ライオンズは20代中盤の柘植捕手、大卒1年目の古賀捕手がいるので、新型コロナの集団感染が無い限りは一軍捕手陣を回すのには困りません。
入団3年目までの育成、4年目の一軍定着を目指して欲しいと考えています。高卒でプロ入りするなら大卒ルーキーの前にやはり一軍での活躍が見たいです。
松尾捕手を1位にした場合の指名希望案は
1位 松尾 汐恩 捕手 大阪桐蔭高
2位 益田 武尚 投手 東京ガス
又は 吉野 光樹 投手 トヨタ自動車
3位 齋藤 響介 投手 盛岡中央高
4位 村松 開人 内野手 明治大
又は 林 琢真 内野手 駒澤大
5位、6位でリリーフ型左投手、長打力のある高卒内野手が欲しい所です。
育成指名で3名ほど投手を獲得し、二軍の投手不足を解消したいです。
4位までは、次世代正捕手、即戦力右投手、素質溢れる右投手、機動力のある二遊間の内野手という点から選びました。
実際は浅野翔吾外野手、蛭間拓哉外野手のような気はしますが、あくまで個人的な希望です。リリーフ陣の疲弊を考えれば、1位が誰になるにせよ、即戦力投手を2位で1枚獲得して置きたいですね。
井端や田中は攻守の遊撃手だったのに対し、大石大二郎は強打の二塁手でした。そこに強靭な足腰があった。
そもそも彼はプロ野球選手じゃなく競輪選手を目指していた。亜細亜大学終了には競輪選手になる予定だったのを近鉄が強行指名。しかも2位指名だったので周囲は驚いた。また腕周りも太くパワーの持ち主でもあった。
彼は30本塁打を記録するほどのパワーヒッター。おそらく彼の身長で彼が使用したバットは今の選手は振れない。
大石大二郎と評価するのは過大評価に過ぎない。
中島タイプなら利根商業の内田内野手を下位指名するのもありかと思います。
上位は外野手浅野か蛭間の2択。2位指名は投手でしょう。苫小牧中央、盛岡中央のダブル斎藤。このあたりは西武2位指名まで残っているかと、西武は1位か2位で終わりそうなペナントレースなので、
折り返し3位指名に社会人即戦力投手か大学生右腕。
大学生右腕なら上武大学加藤、沖縄大学仲地ですかね。
大学選手権好投のこの2人が候補かと
4位指名に利根の内田、5位指名に花巻東田代でしょうか?
6位指名、7位指名は社会人即戦力。小孫投手は面白い。
田中幹也は確かに魅力的ですが、オリ安達と同じ難病を患っているので、毎試合は出られない事を考えると下位指名でも十分と見ます。
ライオンズとして欲しい選手と考えれば、浅野外野手、内藤内野手、松尾捕手、西村外野手、蛭間外野手の5名ですかね。その中でも浅野外野手は頭2つ抜けていると思います。本来外野手の1位指名は反対ですが、浅野外野手については別格でしょう。
山田投手の評価ですが、二刀流ながら投手評価ですね。
確かに高校野球ではノーステップの方がバットに当たる確立高くなるので打撃成績は良くなります。ただ個人的にはノーステップ打法プロでは厳しい。
私は鍛冶舎監督を酷評しているのはこの1点にあります。
投手としては良くて2位でしょうが、3位指名、4位指名が妥当と考えます。スライダー、カットボールなど変化球よく、桑田投手というより、正しく東尾投手タイプです。桑田投手は縦のカーブという武器がありましたが、緩急という点ならストレートのボリュームが欲しい。打ち取っていたのはほとんど変化球でストレートはいい当たりされてました。
高校生投手は非甲子園組のダブル斎藤が上位指名にくると思っています。
さて、ドラフトという点で言えば、夏の甲子園で大活躍する投手が3人くらいは現れ、大概ビッグ3といったくくりで評価されるのが常でしたが、今年はそのような投手が現れませんでした。
智辯和歌山高・武元一輝投手兼外野手、日本文理高・田中誠也投手兼外野手は大器の片鱗を見せた物のドラフト1位当確を出すには至らなかったというのが正直な感想です。
もちろん2人ともプロ志望届を出せば指名される確率が高いとは思いますが、1位指名かと言われれば、その確率は低い気がします。
キャッチャーは人材豊富でした。1位候補となると大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手に限られると思いますが、
打撃で力強さを見せた、鶴岡東高・土屋奏人捕手、一関学院高・後藤叶翔捕手、聖光学院高・山浅龍之介捕手、
強肩強打の市立船橋高・片野優羽捕手、目立った結果は残せなかった物の恵まれた体格、身体能力を持つ興南高・盛島稜大捕手といった所が気になりました。プロ志望届を出す選手、大学進学・社会人入りと進路は分かれますが、プロ志望ならば、松尾汐恩捕手を1位指名して欲しいです。故障者が多いですが、人数的には一定数いるので、捕手を獲るなら1位クラスの松尾汐恩捕手の一択で良いと思います。松尾選手が大学進学なら、取り立てて捕手を獲る必要はないでしょうね。
1位指名候補の12人としては、
[1]日本体育大・矢澤宏太投手
[2]白鷗大・曽谷龍平投手
[3]立教大・荘司康誠投手
[4]亜細亜大・青山美夏人投手
[5]専修大・菊地吏玖投手
[6]早稲田大・蛭間拓哉外野手
[7]東芝・吉村貢司郎投手
[8]東京ガス・益田武尚投手
[9]高松商業高・浅野翔吾外野手
[10]大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手
[11]日本航空石川高・内藤鵬内野手
[12]京都外大西高・西村瑠伊斗外野手
といったメンバーを個人的に想定しています。
さらに、体格の小ささで敬遠されがちですが、個人的には
近江高・山田陽翔投手を13人目の1位候補に推したいです。右投手は毎年一定の人材が輩出されるので、中日・藤嶋健人投手、日本ハム・畔柳亨丞投手のように下位指名になる可能性もありますが、メンタル面の強さも含めた実戦向きな投手と考え、個人的に評価しています。パワー系の桑田真澄投手という認識ですね。
ライオンズに戻って、個人的には松尾汐恩捕手推しですが、外野手レギュラーの一つを確実に埋めるなら蛭間外野手、ポスト中村剛也を固めるなら内藤鵬内野手ですかね。正直どうなるか分からないです。
内藤内野手も補強したい選手の1人ですが、やはり浅野指名が良いかと思います。愛斗、川越、鈴木が成長を見せていますが、浅野外野手は高卒。長谷川、滝澤らの世代で次々世代になります。
現在の外野手とは被らないので今の外野手の成長関係なく指名しても良いと考えます。
2位指名は高卒投手か高卒野手。イヒネイツア選手が残っていたら彼を指名するか、京都外大西の西村希望です。イヒネはケングリフィそっくりの打撃フォームで無駄がない。ショートの守備は疑問も身体能力高いので外野でも三塁でもいけると思います。外れ1位指名もあり、西村はどのスカウトも打撃は天才と口を揃えます。案外この2人獲得は将来的には有望かもしれません。
逆に下位指名は全て投手です。大学社会人4人は指名したい。全てリリーフ。後ろは1年置きに好不調がくるので今年はリリーフ順調も来年は反動がくると予想されます。社会人狙いは解禁済のTDkの鈴木、エネオス加藤、大卒では東海大オホーツクの伊藤、亜細亜大学松本あたりを指名したい。
育成ではバルサーブライアン(常総学院)を1位指名で。
そう上手くいくとは思えませんが。
浅野、蛭間外野手1位は、芽が出始めている鈴木、愛斗、川越の残り試合での活躍度にも関係するかと思います。
現時点での個人的希望は高校生主体での指名希望で
1位 単独指名狙いで内藤三塁手 競合覚悟で松尾捕手
2位 評価下げ気味で残っているのを期待で山田二塁手
3位 齋藤投手(盛岡中央)
4位 金田遊撃手 坪井三塁手
5位 田代捕手 戸井遊撃手(天理)
6位 井坪(関東第一)、田中外野手(呉港)
三塁手、捕手、二塁手、投手、遊撃手、外野手を1名づつです。
もう一つ、バンクですが私の予想はズバリ曽谷です。
投手の若返りが求められる且つ即戦力(高卒ではなく早めに出そうな、という意味合い)、しかも有望左腕です。石川特攻の時も隠密且つ早々に決めてた過去の経緯があります。栗原、上林が更に復帰する来季の外野、井上を1位指名したサードから今年はローテ投手と早くから決めているとみています。
我がライオンズは、隅田、佐藤、渡邉、浜屋が回ってない今季からすれば先発頭数は十分。強いていうなら疲弊したセットアッパーを厚くして欲しいところですが。
以上からやっぱり野手だと予想しています。
また若林も二軍ではセカンドもやってることから、外崎がFAした場合、セカンド起用も視野に入れている模様。
競合覚悟で浅野指名か蛭間一本釣りかいずれかでしょう。蛭間獲得に向かいそうだったオリックス、ソフトバンクは既に浅野指名に方向転換した模様。
私は萩尾外野手にも注目しています。
真砂、オコエ、平沢、高濱、浅間を見たら分かりますが、どんなに若い頃から才能の片鱗を見せても、1軍で即結果出さないと大成はしない不思議。
西川愛也と鈴木将平、高木渉はそこに片脚突っ込んでる状態ですね。
なので高木は現役ドラフト出してもいいと思っています。鈴木西川は巧打タイプなのでまだ期待はあります。
大卒外野手は蛭間拓哉、高卒外野手は井坪、古川、浅野あたりで上位2/3は外野手でいいと思います。
サード問題はブランドンと長谷川信哉に期待してます。
内田湘大は高校時代投手だった中島裕之2世として期待できますよ。2位で獲れるかも疑問ですがね。
今年投手不作+来年超がつく投手豊作なので今年は野手インフレが起きそうなので...
中村奨成ですが、最後の夏に評価が爆上がりしたことは分かりますが、決して3年の夏だけで覚醒したわけじゃありませんよ。
名門広陵高校で一年生から試合に出続け、例えば野球太郎なんかにも1年、2年と低学年のうちから毎年名前が出るくらいには注目されていたこともわかります。
3年の甲子園前の時点でも「世代No1捕手」「2位かな?」くらいの、すでにそこそこ高い評価の中で爆発したから1位重複になっただけで、通算45HRということからもわかるようにしっかり3年間を頑張った選手です。
松尾は積み重ねてきたものがあるけど中村はポッと出、と言いたいように感じたので、ちょっと気になりました。
情報ありがとうございます。中村は確かに3年にグッと評価を上げてきましたよね。ただあの右、センターにも放り込んだホームランで少なくとも甲子園で打てる力(よく持ってる、持ってないと表現とも)があったのは確かです。外れ外れ1位の山田哲人がトリプルスリー獲得したりと高校生の見定め、育成って難しいものですね。うちの西川もなかなか1軍になるとヒットが出ませんが、きっかけたった1つでも変わると思いますので頑張って欲しいですね。
さて、その高校生ですが一回りした後でにも浅野視察には4球団が来ていたと記事でみました。球団名は分かりませんが当然高評価故の視察だと思います。
タイミングもあり話題が集中していますが、高校生入札複数且つ重複になる、そんな年になるのか観ものです。
ただ個人的に古賀を評価してるので少し下がります
捕手捨てるな3割20本ぐらい打てそうではあります
高卒大卒限らず4年目までに100打席以上立って打撃で結果残してないと、それ以降不安定です。高卒でもって所が意外ですよね。
西武だと平沼呉鈴木西川愛斗戸川高木が該当しますが、数年に渡ってのレギュラー奪取はあまり期待しない方がいいと思います。
勿論層が薄ければ、愛斗のように守備が上手ければ関係ないと思いますが
その意味でやはりまだ蛭間です
現役ドラフトも今年ありますが、投手出す余裕があるか疑問です。
そのため野手の入れ替えは起こりやすいのかなと思ってます。
中村奨成捕手と松尾汐恩捕手の違いは成長の時間経過ですね。
中村奨成捕手は3年夏に一気にブレークして6本塁打を放ちました。松尾汐恩捕手は1年秋にキャッチャーに転向し、順調に成長軌道に乗っています。2年夏に1本塁打、2年秋でもホームランを連発し、3年春に2本塁打と、非力と言われた打撃で結果を出してきています。
中村奨成捕手は、3年夏でプロ入りに向けて一気に才能開花した感があります。本人の才能と努力の結果ではありますが、ある意味ブームに乗った部分もあります。
段階的に成長してきた松尾選手とはちょっと違う気がしています。キャッチャーとしても、打者としても1位指名に値する選手だと思います。
明日、大阪桐蔭高と対戦する二松学舎大付属高も強敵ですから、また、2打席連続本塁打とはいかないと思います。その中で、場面に応じた打撃、ピンチでのリード、キャッチングといった部分を見させてもらいたいと思います。
松尾選手が派手な活躍をしたので、12球団注目になっていますが、チーム状況と現有勢力を考えれば、実際に松尾捕手を1位指名する確率が高いのは、DeNA、オリックス辺りでは無いかと考えています。
巨人、中日、楽天は投手補強優先、阪神は左投手+セカンド、広島は即戦力投手+右打ちの強打の外野手、ヤクルトも強打の外野手、ロッテは中軸タイプの外野手、ソフトバンクは次世代先発投手+ポスト松田宣浩、日本ハムは投手を中心に全ポジション即戦力といった感じでしょう。
松尾捕手に行くのは西武が仮に加わっても3球団くらいだと現状では思っています。
今後、松尾選手が活躍しまくってブームを作れば話は変わってくるかも知れません。
さて、甲子園組の投手で1位指名に入って来そうなのが近江高・山田陽翔投手くらいなので、1位は野手が中心か、投手なら大学生・社会人が中心になりそうです。あるいは、高校生投手は地方大会敗退組の素材型が1位に入って来るかも知れません。
体格的には、山田陽翔投手は3位くらいからですが、大舞台でエンジンがトップギアに入るメンタルはプロ向きですね。中日・藤島投手、日本ハム・畔柳投手がプロ入り時は下位指名だったので、プロ側がどう評価するか気になります。個人的には1位指名の12人に入っても良い気がします。
各球団のスカウトコメントを見ても木製対応がある、苦慮しないと。昨日こちらのサイトの中村プロフィールを見直しても身重もあり、遠投脚力も素晴らしいではないですか。プロの壁ってどこにどうあるものなんですかね?どんな成長曲線を描くのか等本当に難しいですね。松尾のダイジェストを見ていてオーバーラップしたのでつい書き込んでしまいました。
とはいえ、私は高校生指名歓迎派。西村、松尾、浅野、内藤と(この中でも)個人的希望はありますがドラ1はここから指名して欲しいですね。あわよくば2位のパターンはライオンズがペナントでBクラスでないとまず有り得ないパターンなので頭からと決め打ちです。
先輩である森友哉選手ほどの天才的な打力はありませんが、基本はチーム打撃に徹している上、広角に打てますし、狙うべき所はしっかり引っ張れますから。まだ体は細いですが、鍛えればまだ飛距離や本塁打の本数は伸びていくでしょう。浅村栄斗選手のキャッチャー版だと考えています。
しっかり振り切るスタイルは埼玉西武ライオンズの指導スタイルにも合うと考えています。
高松商業高・浅野翔吾選手が競合1位候補になりそうですが、高校生投手で1位に食い込んできそうな投手が近江高・山田陽翔投手以外見当たらないので、松尾、浅野両選手が競合指名の対象になりそうです。松尾選手は西武以外だと、オリックス、DeNA辺りが1位指名の候補にしそうですね。
サードは呉念庭が守備力が向上し、打撃にも力強さが出てきました。伸び悩む渡部健人、ブランドン(個人的には長谷川信哉を後継希望)の代わりにレギュラーを固めてもらいたいです。
二遊間は外崎、源田選手が安定し、三塁も含めて山田遥楓選手がバックアップに入り、センスの高い滝澤選手が控えています。
外野手はオグレディ選手に調子のムラがありますが、一定の期待が出来ます。それに加えて、愛斗選手、川越選手、鈴木将平選手が成長し一軍定着した感はあります。
投手陣は今年、リリーフ陣を酷使していますから、来年以降反動が来そうです。一定の補強の必要性はあります。
以上を踏まえると、1位松尾汐恩捕手、2位即戦力投手、3位以降で二遊間、外野手を補強していけば良いと考えています。
ただ、去年の佐藤投手、古賀捕手ではありませんが、早々に消えていると思われる選手が残っていたら指名すれば良いとも考えています。
左投げ左打ちの外野手が他球団に嫌われて、2位で早稲田大・蛭間拓哉外野手が残っていたら、1位松尾、2位蛭間と指名しても良いと考えています。
細さの中にもバネがあり上位指名間違いないですね。
ちなみに4番丸山も筒香のようなパワーやオーラを感じますね。
捕手は3位古賀指名で一旦決着(後は下位で)と思っていますが、打撃を見ると松尾も魅力的だなぁと感じた次第です。
素人の評価として許して下さい。私の浅野ホームラン評価は上半身主体で軸回転では捉えてないと感じました。あの筋肉とスイングです、当たれば飛びますがプロでは差し込まれるのではないかなぁ。もしくは中距離打者タイプと言うべきかな…。
脚と肩があるので上位は間違いないでしょうが。ライオンズの甲子園組の中から、例えば清原とか森はもう少し軸回転したスイングだと思った次第です。
ちなみに浅野嫌いじゃないですよ。私が高校生贔屓なので確実に支持派です。
内藤内野手の長打力は魅力も打率を残せるかというと中村、山川になることはあっても落合になることはない。
ただ浅野外野手は打率を残せる上に長打も期待でき、その上足もある。
身長を言われるがこの選手には全く関係ない。おそらく競合するだろうが、まず表はこの選手だ。
二軍で離脱してた選手戻っても若林そのまま内野起用続くんでしょうかね
だだ内藤選手は最終学年は成績残せませんでしたが、ほぼ1位指名は確実でしょう。狙っている球団は予選敗退で良かったと思っていると思います。
有名な話ですが、西武が1位指名した大久保捕手は予選は全く打てず、三振の山でした。捕手としても微妙も飛ばす能力は抜けてました。また取手二の吉田内野手は肩の強さとリストが強かった。予選は優勝候補ながら打率1割と大不振でした。しかしドラフトでは2位指名で西武と近鉄が競合しています。高校生は成績より素材優先です。
西武指名しなくても他球団は狙っていると思います。
そのウェイトアップが既に終わってる内田湘大ですが、中島裕之タイプのフィジカルお化けなので安心してください。
次世代三塁手は長谷川信哉選手推しです。鈴木将平選手が新型コロナ離脱しているため、今日はセンターでしたが、ピッチャー、キャッチャー以外はどこも守れるのが強みです。ただ、サードに固定して主軸に育成して欲しいです。今は7ポジションを守れるので、折に触れて打席数を与えられていますが。
内藤鵬選手の比較として、大部昔の話になりますが、中村剛也選手は高3夏は甲子園に行けなかった物の大阪府大会で6本塁打を放ちました。その結果、当時の高校生ドラフト2巡目で指名されました。それと比べると、石川県大会での不振は印象が良くないですね。甲子園に行けるかどうかは、チーム全体の戦力の問題があり、仕方ないです。素質がある選手であることは間違いないですが、最後の大会の不振をどうとらえるかでしょうね。
甲子園組ではありませんが、群馬県・利根商業高・内田湘大投手兼一塁手が気になります。投手メインだったので一塁との兼任でしたが、身体能力的に本格的に練習させれば三塁を守れる気がします。
当然議論対象の筆頭なら内藤ですね。打者タイプとしても高評価なのは間違いありません。
内藤への評価がどれ位なのか…予選が終わったのでどんな報告がされたのでしょうか?気になりますね。
49校の健闘を願うと共に、個人的一推しの大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手を中心に捕手陣に注目していきたいです。
智辯和歌山高・渡部 海 捕手 右投げ右打ち
179cm、80kg
昨夏の優勝メンバー。強肩強打が持ち味、高校通算本塁打約40本、'22年夏和歌山大会では打率.600、3本塁打を記録しました。進学希望なのかあまり話を聞きませんが、活躍を期待したいです。
一関学院高・後藤 叶翔 捕手 右投げ右打ち
177cm、83kg
3番キャッチャーを務めるチームの中心選手。'22年夏岩手県大会では3試合連続本塁打を放つ。
興南高・盛島 稜大 捕手 右投げ右打ち
185cm、93kg
恵まれた体格と身体能力を持つ強打の捕手。
松尾汐恩捕手を個人的に最優先に考えていますが、これらの選手も併せて注目していきたいと思います。
森友哉捕手の去就が何かとメディアに取りざたされていますが、残留を切に願っています。そして、森選手の去就に関わらず、5年後の強打の正捕手として松尾汐恩捕手に期待しています。
大阪桐蔭前田投手は確かに投手では大学、社会人含めてもNo.1でしょう。投げ方がいい。肘のしなりは抜群でスピード表示こそ出てないですが、これぞ左腕という理想的なげかたです。
逆な私は東洋大の細野投手は評価していません。昨年3年のフォームを変えているようなので新しいフォームを見てないですが、3年の足を羽根上げるあのフォームではプロでは厳しいと思ってました。
ただ本人が気づいたのか監督に言われたのかまとまったフォームに変えているようです。それを見ていないので何とも今のところは言えません。
大学で沢なら大阪商業大学の高投手が今のところ1番いい左腕に思います。まだまだ先ですから投手も見ていきたいです。
来年の事を言うと、鬼が笑うと言いますが、個人的には来年の1位指名候補としては、東洋大・細野晴希投手、大阪桐蔭高・前田悠伍投手を希望しています。大型左腕二枚を中心に考えています。
Yoshikiさんと見解がだいぶかわります。長谷川内野手は強打のセカンドとして鍛えたいのが私の見解。
内藤内野手は三塁手というより私は一塁で長距離砲として鍛えたいと考えています。もちろん一塁には来年佐々木麟太郎内野手がいますが、競合必至は免れないでしょう。石川内野手や有薗内野手と内藤選手との違いは内藤内野手にはスピードがないという1点ですが、身体の頑丈さは内藤内野手と見ています。もし清宮選手のように佐々木に集中するようなら来年こそ度会外野手1位指名でも良いと思っています。外野手を1位指名なら1年目から確実に3割近く打てる打者です。
その点で今年の大卒外野手1位指名には反対しています。しかし2位指名なら話しは別。今の外野手と競わせて2軍て2、3年鍛えたらと思っています。
三塁は私は以前からブランドン、渡部いずれかが入るべきと思っています。やはりこの2人は中村、山川並みの長距離砲で彼らが入ってこないと苦しいと思っています。センターは当面は鈴木と思ってますが、1番はやはり若林です。今年は故障明けではありますが、来年は復活すると思っているので。
ドラフトの見解としては今年は大学生野手豊作と言われていましたが、何だかんだで投手と高校生野手ドラフトになりそうです。田中、松尾、浅野、森下らが甲子園決めたのでバグ上げてくるでしょう。
また社会人投手では吉村投手、益田投手は1位指名にくると思いますし、これまで野手上位指名してきた球団はどこも投手が足りない。
西武は投高打低になることを想定していたわけではないですが、これまで投手中心ドラフトにしてきたことが功を奏したと思ってます。
育成から投手が出てくるソフトバンク、西武、オリックスは投手安泰も西武は取り分け長距離打者が少ないのでそこを狙って欲しい。
私は投手は即戦力より高校生投手を1人上位指名したいと思います。
避けて欲しい指名は大卒素材型右腕ですね。
これは赤上投手や大曲投手のように下位指名か育成です。
西武は羽田野投手を評価しているようですが5位指名ぐらいなら面白いですが、2位指名とかは止めてもらいたいと思います。この手の投手は育成でも良いと考えます。
2位指名には菊池投手や青山投手、金村投手らの即戦力型大卒右腕。それと二遊間内野手が指名されるでしょうから大卒外野手は余ると思ってます。
個人的には1位指名内藤内野手、2位指名に萩尾外野手が取れたらいいと思っています。
外崎、源田の後継者は既にいるのでここの指名は必要ないですし、度会外野手はセカンドできますからね。
内藤一本釣り、佐々木、外れ度会構成でいきたいです。
今年の投手は高校生投手をその点で甲子園はそこを注目したいです。捕手は田代捕手情報が出ました。6位指名か7位指名で指名あるかも知れませんね。
私は長谷川信哉内野手を三塁手として鍛えれば良いと考えているので、内藤鵬選手を1位指名するのには消極的な立場です。
懸案だった外野手が愛斗、川越、鈴木将平の3人が安定してきた事で内野手特に三塁手に焦点が向いているのは分かるのですが。愛斗選手は2割5分、10本塁打、川越、鈴木将平の両選手は2割7分が最低限のノルマですね。ただ、オグレディ選手がホームランを量産しても物足りなさはありますね。川越選手も鈴木将平選手も50m走は早いのに盗塁は少ないというのが物足りないですね。
さて、内藤選手については、野村佑希、石川昂弥の両選手の高校時代に比べてピンと来ないのが正直な気持ちです。昨年の内薗直輝選手と比べてもスケールダウンの印象です。嬉しい誤算になってくれれば良いのですが。
yamada様
ドラフトをシミュレーションすると、二遊間の選手は多いのですが、1位クラスは不在と考えます。チーム事情によっては山田健太選手、田中幹也選手が1位に入って来る可能性はありますが、基本的には2位~4位クラスの選手が多くいる印象です。村松、林両選手を確実に獲得するなら3位でしょうが、地方予選で活躍した高校生投手が3位に一定数入って来ることを考えれば、村松開人選手、林琢真選手の2名とも4位でもいけるのではないかと考えました。
2位の即戦力投手に関しては、大学生投手で1位指名が予想されるのは、曽谷龍平投手(白鷗大)、荘司康誠投手(立教大)、青山美夏人投手(亜細亜大)の3人と考えました。
ここに、内藤鵬内野手(日本航空石川高)、浅野翔吾外野手(高松商業高)、西村瑠伊斗外野手(京都外大西高)の高校生野手、矢澤宏太外野手兼投手(日本体育大)、蛭間拓哉外野手(早稲田大)、社会人投手で吉村貢司郎投手(東芝)、高校生捕手で松尾汐恩捕手(大阪桐蔭高)、以上10人に加えて、高校生投手が甲子園組、地方予選敗退組から2~3名は加わると考えています。
1位と2位の境界線上にいるのが菊地吏玖投手(専修大)と考えています。
そうすると、社会人の益田武尚投手(東京ガス)、吉野光樹(トヨタ自動車)といった即戦力投手を2位で獲得出来るのではないかと見ています。年齢的な点から吉村貢司郎投手(東芝)が万が一1位指名されず残っていたら獲っても良いのではと思っています。金村尚真投手(富士大)、仲地礼亜投手(沖縄大)も高い確率で残っていると考えています。2位から二遊間の選手の獲得合戦、森下翔太外野手(中央大)、萩尾匡也外野手(慶應義塾大)、吉田賢吾捕手(桐蔭横浜大)といった強打の大学生野手の指名もあるでしょうし、地方大会敗退の大型高校生投手の指名もあるでしょうから、意外と2位に即戦力投手は残っているというのが私の見立てです。
はぴ様
蛭間拓哉外野手(早稲田大)は下手をすれば、浅野翔吾外野手(高松商業高)、西村瑠伊斗外野手(京都外大西高)の外れ1位指名といった形になると見ています。浅野は塩見の後継者を求めているヤクルト、西村は次世代外野陣の最後の一人を求めるオリックス辺りが狙って来そうというのが個人的見立てです。
ライオン丸さんおっしゃる、蛭間2位の件は私も同意見です。ちなみに蛭間だけでなく、内藤含め杉澤や浅野など大砲候補が万が一でも残っていれば強行指名に踏み込んで欲しいです。つまり1から3位野手パターンです(3位は奈良間、または村松。二塁手は補強ポイント故にうちの傾向から3位で抑える)。
投手は4位からになりますが、これまた絶対上位で(大社)是が非でも指名希望がいないのでこれも在りかなぁ。
樟南の浜屋、松本、戸田の高校時代より遥かに上。
3位指名も不思議でない。
他球団が残してくれないというか目立った即戦力候補は2巡で先に持っていかれると見ます
何らかの理由で他球団が指名しなかった選手が2巡に残ってきますので
例えば沖縄の大学だからと他球団が躊躇した場合に沖縄大・仲地礼亜は面白いと思います
それと申し上げにくいのですが4巡で二塁手(内野手)というのはどうかなと思います
近年は優秀な野手は上位でガンガン指名されますから
西武の2巡でさえいい内野手が残ってるのかわからないのに4巡に回すのは…と思います
最終的なチーム順位が高いほど3巡は早く4巡は遅くなりますので
本当に必要なポジションだと思うなら2巡3巡を使うべきです
二遊間で大学生以上の内野手は今年は必須だと思いますので
残っていればの話ですが、明大・村松、駒大・林ら俊足内野手の2巡か3巡指名を希望します
2021年日本ハム2位・有薗直輝内野手と比べて、肩の強さ、走力といった点で少し物足りなさを感じているのは事実ですが、スイングスピードや力感無くボールを上手く飛ばせるのは長所ですね。
1位で一本釣りできるかは、阪神、ソフトバンク動向次第の気がします。阪神はサードに佐藤輝明選手がいますが、21才以下の選手がいないので、次世代選手を確保する必要もありますし、佐藤選手は将来的にライト専任でも良いわけですから。ソフトバンクはサードの松田宣浩選手の衰えが目立ち、牧原、周東、野村勇といった選手達で凌いでいますから、内藤鵬内野手を1位で入札してくる可能性はあります。現状ソフトバンクは内藤鵬選手の視察情報がありません。ひょっとしたら、視察済みなのかも知れませんが。1位候補では無いと思いますが、ソフトバンクは利根商業高・内田湘大内野手に好感を持っているようです。
2位指名は左右を問わずに即戦力投手を確保したい所です。今年はリリーフ陣に相当な負荷が掛かっていますから、来シーズンのリリーフ陣が心配です。1枚は即戦力投手を確保したいです。候補としては、決勝では強打のエネオス打線に捕まりましたが、東京ガス・益田武尚投手を希望します。先発、リリーフ両睨みで期待できます。専修大・菊池吏玖投手、トヨタ自動車・吉野光樹投手といった選手も候補にして欲しいです。上位5球団が競っているので、今シーズンの順位が流動的ですが、即戦力投手を確保して欲しいですね。
3位は残っていれば、盛岡中央高・齋藤響介投手を指名して欲しいですね。
4位でリードオフマンタイプの二遊間として、法政大・村松開人内野手、駒澤大・林琢真内野手を指名して欲しいです。
5位、6位は即戦力リリーフ、高校生の素材型投手がいれば確保して欲しいです。高校生野手についても同様です。この順位については、個人的にまだ流動的です。
育成についても、投手を中心に一芸タイプを3名程度確保して欲しいです。
7月末時点でのイメージはこんな所です。後は甲子園が終わると、もう少し具体的なイメージが湧いてくると思います。
春先は外野手のレギュラー決まらす、日本体育大学の矢澤外野手、早稲田大学の蛭間外野手狙いと渡辺GMからのコメントからしても予想してましたが、外野手は愛斗、鈴木、川越の3人が台頭、既に若林、岸は2軍で内野手の練習をはじめていることからしても、将来性ある内野手が緊急補強。逆に即戦力外野手なら度会外野手は1年目から使える上に蛭間外野手や矢澤外野手より2つ若いので度会外野手を来年1位指名候補に上げても良いと考えます。佐々木麟太郎内野手は競合必至ですからね。
獲得できる保証もないので、内藤内野手を一本釣りが理想でしょう。外れ1位指名に吉田賢吾内野手(捕手ながら内野手として)指名すると予想。捕手と考えず打つだけなら十分中心打者になれる逸材
高校生内野手(内藤、イヒア、金田)
大学生内野手(山田、奈良間)
高校生捕手(松尾、田代)
内野手今年1名、来年2名FA可能性、また捕手の手術と今年1名FA可能性があるなどの理由から。
長打力のある西村外野手は魅力的ですが、外野手は若手が打力をつけて来ているので。
さて、我がライオンズの指名予想ですが少し現実的な指名に寄せてみます。
1位=西村(いずれ1番を背負って欲しい、ここを固定した事で井坪を諦めています)
2位=益田、青山など(候補を絞れてませんが、即戦力投手。他にも仲地など)
3位=奈良間(ライオンズは必ずFAに備え二塁手は指名するはず、しかもファームで岸、若林が二塁手入っています)
4位、5位=高校生野手と大社投手
(順番は状況次第。野手なら金田、イヒアなど遊撃、投手は立石、松井楓)
6位=大野(高校生投手)
以降は体格のよい藤田、勝俣など、投手なら武元など(指名済かどうかは度外視しました)
中位なら内海や金田もいますし昨年の羽田、黒田じゃないですが、高校生野手の2人指名により競争意識を高める指名をするとみています。
そして各チーム1位がバラけそうな今年は、我がライオンズは事前公表して牽制するような気がします。
4番は当然ドラフト1位指名ので渡部健人内野手が入るのが理想です。時間はかかりますが。そこは外国人で補うしかないでしょう。
私は三塁はブランドン選手に期待しています。本来ならレギュラーに1番近い選手。現に1軍で打ってますからね。ただ怪我の多い選手です。強い身体を作ることが先決ですね。ショート滝澤、セカンド川野この2人もレギュラー候補。そうなると外野手補強ポイントですね。
ドラフト2位で金村投手理想ですが、残らないでしょうね。
悲しいことですが、資金力の乏しさと、本拠地の立地条件を考えれば、FA移籍とドラフトはリンクさせざるを得ないですよね。
ただ、1回のドラフトで今後2年間の有力FA資格者の後継者がドラフトで賄えるかと言われれば、それは難しい気がします。その年ごとの選手の供給量の問題がありますから。
今年はレギュラーが固定できていない外野手の1枠を埋められる選手を確保することが優先な気がします。
三塁手、ポスト中村剛也ですが、何だかんだ言って、渡部健人選手が最有力です。三塁守備だけでなく、打撃でも山川選手と比べて成長が遅れていますが、2020年のドラフト1位指名選手ですから一番に期待しています。万が一、三塁手を断念した場合も、ポスト山川穂高になります。打たない事には始まりません。体を絞って攻守に切れが出てきた清宮幸太郎一塁手と同様に、100kg一桁前半の体重に絞るべきでしょう。一塁手としても三塁手としても重すぎます。中村選手、山川選手も概ねそのくらいの体重ですから。
対抗馬はブランドン選手、大穴は長谷川信哉内野手です(個人的には本命)。その状況に加え、日本ハム・野村佑希選手、中日・石川昂弥選手の高校時代と比較すると、内藤鵬選手はそこまで無理して獲りにいかなくても良いのではと思っています。
その意味では、レギュラー不在の外野手の1枠を埋める、早稲田大・蛭間拓哉外野手の1位指名が現実的な気がしています。蛭間選手が1年目から20本塁打を記録する可能性は極めて低いでしょう。2割5分、10本塁打すれば、1年目としては成功でしょう。将来的には左打のG.G佐藤氏のような選手になると期待しています。身体能力はプロの外野手としては平均的かも知れませんが、スローイングの工夫により、強肩を見せています。まずは守備から入るのが辻監督の基本ですから、愛斗選手、川越選手同様に守備力が高ければ優先的に起用されるでしょう。その中でプロの投手に慣れていってもらうしかありません。
個人的には消極的ながら、現実的には早稲田大・蛭間拓哉選手が1位指名の最有力な気がしています。
松尾捕手にせよ、田代捕手にせよ、野手転向ありきではなく、どこの球団に入団するにせよ、可能な限り打てる捕手として活躍して欲しいです。個人的にはヤクルト・村上宗隆選手も実写版ドカベンとして、メジャーリーガー顔負けの強打の大型捕手として育成して欲しかったくらいです。三塁手として活躍するよりは間違いなく時間が掛かったでしょうが。
元日本ハム・巨人・小笠原道大氏、元西武・中日・和田一浩氏のように捕手から野手に転向して名球会入りした選手もいるので、最終的には本人の意思と覚悟の問題でしょうね。
さて、キャッチャーは牧野翔矢選手がトミージョン手術で来季は育成契約への切り替えが濃厚です。ベテラン岡田雅利選手も近年は故障がちです。来季年齢バランスを考えれば、21歳以下の若手捕手は育成の古市尊選手だけになってしまいます。また、森選手が万が一、FA移籍した場合は、古賀悠斗選手、柘植世那選手の2名を中心に一軍を回す事になります。
森友哉選手が残留してくれても、あと3年後には30才になります。できるだけキャッチャーとして引っ張るにしても、体力的に苦しくなってくるかもしれません。そういった点を考慮すれば、次世代の打てる捕手として松尾汐恩捕手を1位指名して確保しておくのは、選択肢として有りではないかというのが私の考えです。
森、山川、源田はFA確実で資金力ない西武が引き留めは困難でしょう。
数年は外国人でまかなうしかないですが、和製大砲は必要なので内藤内野手ですかね。
西村、浅野はアスリートタイプで本塁打は量産しているもののホームラン打者ではないので。
蛭間外野手1位指名もありそうですが、外野手なら来年度会外野手が欲しいと思いました。
打撃センス抜群です。
投手も補強したいですが、1位、2位は野手でしょうね。
1位内藤、2位萩尾、3位鈴木(TDK)が理想かと。
内、外野に右の長距離砲、3位指名に即戦力リリーフ
捕手は古賀柘植がいるので大丈夫、ファーストは助っ人入るので大丈夫
そうなると外野手、サード、DHでクリーンナップ担える選手を揃える必要あります。
このままだと助っ人×2ブランドン愛斗ぐらいでしょうか
1西村瑠伊斗
2内藤鵬
3内田湘大
4投手
5松下豪佑
6清水叶人
事実だとしたらこのぐらい非合理的なドラフトでスラッガー確保して欲しいです。
投手は日本人支配下27で引退と育成昇格で±0、ドラフトで支配下育成含めて3,4人指名できればな程度で。他のチームと比べて28歳以上の選手が少なく、若手中堅で埋まってるので。
西村は確かに外れ1位には踊り出そうですよね。下馬評では超目玉が不在なので各球団がどんな戦略でいくのか、または誰にぞっこんとなるのか。西村に限らず思い入れ次第で突っ込んでくると思います。
前にも述べましたが指名がバラけそうな年ですよね。
その中でずば抜けた存在がないと感じて西村としています。そしておっしゃるとおりどうしてもの球団は単独1位しかないかなと思います。
さて皆さんからお話が挙がる松尾ですが、丁度田代でもコメントがあったように「打てる捕手」として魅力的ですよね。ちなみに私はコンバート無し前提で指名したいです。やっぱり森の動向もあります。古賀の指名で本来は解決だとは思っていますが岡田と牧野の怪我、そして最大の魅力は先程述べた「打てる捕手」という点からです。
打力に長けた選手を是が非でも、が今年のテーマですかね。
逆に言えば、的場投手が大阪桐蔭高打線を手玉に取り、勝利すれば、ドラフト上位候補に躍り出るかも知れません。
仮に何とか大阪桐蔭高が勝利しても、大阪府大会のベスト8の学校は強豪ぞろいであり、ドラフト候補生目白押しなので楽しみです。
さて、京都外大西高の敗戦は残念ですが、西村瑠伊斗投手兼外野手は野手としてプロ志望届を出すとのことです。右投げ左打ちの俊足強肩の選手ですから、内野手挑戦も可能でしょう。しかし、西武・栗山選手と同じで不器用なタイプにも見えます。ただ、中島裕之選手のように、高校時代は投手兼外野手でありながら、ショート転向で成果を上げた(個人的に上手かったとは思いませんが)選手もいますから、プロ入り後のポジションにも注目です。
基本的には2位候補だと思っていますが、外れ1位または単独1位指名もあるのではないかと考えています。1位で即戦力投手を確保してから2位指名と考えていると、今シーズン上位で終了した場合、目の前で先に指名されてしまう可能性もあります。
どうしても西村選手が欲しいとなると1位単独指名を狙うべきかと思います。ただ、西武がそこまでやるかどうかですね。
西村瑠伊斗選手の単独1位指名を一番やりそうなのは、最近だとオリックスのような気がします。今のオリックス外野陣は吉田尚、福田、杉本とアラサーで実力的に安定しています。次世代外野陣として、元、来田両選手を育成中ですが、3人目として西村を加えるというのはありそうな話です。
1位・京都外大高・西村瑠伊斗外野手、2位・立教大・山田健太内野手(ポスト安達了一)、3位で素質溢れる高校生投手といった指名をオリックスならやりそうですし、自分がオリックス編成だったら、そうします。
他の球団なら、西村選手は外れ1位からが基本だと思うので、西村選手を確実に獲りたいなら1回目の1位指名しかない気がします。
甲子園に出て活躍すれば上位候補として人気出そうです。
(その場合は外れ1位の可能性もありそうかと)
内藤、浅野、西村は長打力のある高校生野手として、松尾捕手は守備を含めた総合力で3人に肩を並べる評価になりそうです。
このうち一人は指名して欲しいと思います。
西武の順位での2位で指名出来れば良いのですが、現時点では保証の限りでは無さそうです。
あと西村に対するGMのコメント見ました。内角の捌きが天才的、だそうです。率を残せそう、チャンスでの本領発揮などホームランアーティストだけではないスラッガーになりそうでやっぱり魅力ですね。線が細いのですが本人も、今みたいにホームランは量産出来るとは思わないと発言しておりクレバーだなと感じました。
昨年からずっと気になっていた浅野ですが、木製バットだとどうなのか?もポイントになりそうですね。私は技術的なものも無知なのであくまでも素朴な疑問としてです、その辺りから指名順位や指名球団含めて注目しています。
ただ長打ある選手は魅力ですよね、やっぱり華があります。
山川の打撃を見ているようでした。
1位候補として身長は物足りないですが、変化球にも対応出来そうですし、中村、山川の後継者になれそうです。
左腕か素材型右腕が多くなってますよね
即戦力右腕を取ったケースだと2013年の豊田拓矢、2010年の牧田和久くらいでしょうか
近年ドラ4以下から平井・平良・與座・森脇・水上といった戦力が出てるのに比べると
2巡3巡で投手を取る場合は指名枠を上手く使えてない気がします
具体名を出すと怒られますから言いませんが今年左腕から引退や戦力外が出そうなので
今年の2巡も左腕で北関東の茨木日産の入江空や佐藤隼輔の大学の先輩でENEOS加藤三範
などの指名が有り得るのかなと思います
1巡を野手指名にしたら2巡3巡も野手指名でいいのではないかというのは
2巡3巡での投手指名が上手くいってないのと4巡以下の投手指名が上手くなってる
という2つの理由からではあります
過去の指名実績を振り返れば2巡3巡で投手を取らない事のダメージはほぼないのではないかと
全体の指名人数は支配下ドラフトで投手3野手3でいいと思いますが
近年は野手の方が伸び悩んでるので上位3つに固めていいのではないかという事です
新しいスターが誕生しない限りは、1位指名は早稲田大・蛭間拓哉外野手、日本体育大・矢澤宏太投手兼外野手、右打者なら中央大・森下翔太外野手といった事になる気がします。
結局即戦力ルーキーで2割8分、20本塁打を記録というのは現実的に厳しいので、守備はある程度レベルが高い強肩の選手を1名獲って、優先的に起用していく形になる気がします。
ただ、2020年のように野手ドラフトとか、2015年のように投手ドラフトとか、極端にどちらかの指名割合が7割になるような指名の仕方にはならない気がします。
1位は大学生外野手、2位は大学生・社会人投手、前にも言いましたが、東京ガス・益田武尚投手、トヨタ自動車・吉野光樹投手、専修大・菊地吏玖投手といった所を想定しています。
3位は高校生投手あるいは高校生野手、4位は大学生・社会人二塁手といった形で、5位、6位は上位指名とは違った年代層、守備位置の選手というイメージです。
5位、6位辺りで、先日好投した解禁済み社会人のJR東日本・西田光汰投手を獲れればリリーフ、中継ぎロングで活躍が期待できそうです。
まとめると、外野手レギュラー不在問題を解消するために1位枠を使うにしても、指名全体を見ればバランスドラフトになっているのではないでしょうか。
いろんな意味でどうなるか分からない、来年の高校生野手状況を以て、今年のドラフト指名方針を左右するとはとても考えられません。
得点の指標であるwRAAからは二塁、センター、右翼などが弱点です。
外人レフトとして、愛斗、川越、鈴木の成長や、期待の若林、西川などへの期待から、個人的には外野手1位指名には反対ですが、蛭間、矢澤の1位指名も可能性ありと思います。
西武の今年の順位は1位から5位までありますが、2位では山田二塁手又は内藤三塁手が残っていれば希望したいと思います。
来年怪物候補への特攻を前提に、今年のドラフトは投手・野手共にスケール感も将来性もある選手の指名に期待したいと思います。
1巡候補 菊地(専修大)曾谷(白鷗大)
2巡候補 浅野(高松商)西村(京外西)
3巡候補 吉田(桐蔭横浜)内海(広陵)
4巡候補 鈴木(東海菅生)坂本(知内)的場(大阪電通)
5巡候補 多田野(東洋大)大野(大島)
6巡候補 田代(花巻東)高山(浦和学院)
蛭間、矢澤の両選手をスルーする希望となりますが、あくまでも個人の好みで列挙しました。
と、戦略が揺らぐような程、指名候補とチーム状況、他球団との駆け引きバランスが難しい年だなと思います。
その中でも少し前から決め打ちしている西村から入りたいと今は思っています。よほど魅力的な投手が出ない限り野手からです。
あと何度も繰り返して申し訳ないですが、門別今日投げます、大注目してます。
今年はむしろ社会人にいいと思う野手多く、一芸選手で魅力ある選手がいる。
ここを指名するのもあり。敗れたもののホンダ熊本の古寺内野手は長距離砲。一塁手で注目度は薄いものの打つことに関しては即戦力と言っていい。外野手は解禁組ではあるが北畠外野手がスピードで抜けている。
むしろ外野手は長距離砲というより打てる金子のようなスピードある外野手を1人加えた方が打線的には良い。
現状西武の得点力不足は長距離砲がいないからではなく盗塁できる選手がいない。打つだけしか点が入らない。
投手力も不安がある。防御率1位ではあるが投手の指標はやはり西武がもっとも悪い。
力ある投手を指名すべきである。
一軍レベルには到達してるけど突出した野手がいない可能性もあるんですよね
森・山川がFA流出してしまったらそういうチームになってしまう危険性があるので
そういうチームにしない為に今年強打者を取らないといけないのだと思います
もちろんその野手が育つまでのタイムラグはありますが
強打の捕手や一塁手が流出して打撃が弱くなった場合に必ずしも同じポジションで
埋めようとする必要はないので代わりに外野の打撃を強化するのも手です
来年○○が居るから今年は取らなくていいというのはドラフトファンレベルではいいですが
編成的にはそういう捕らぬ狸の皮算用な考えは厳禁だと思いますね
来年取れるかどうかわからないものを後回しにした結果
来年も取れない悪循環にハマる可能性があります
内藤か西村かそれとも大学生かわかりませんが今年は野手を積極的に指名すべきです
理由は来年なおそらく佐々木麟太郎内野手を指名すると予想される。取れる取れないは別にして同じく長距離砲が揃う来年野手指名を指名をするだろう。
それともっとも大きな理由は課題だった外野手がほぼ固まってきたことが大きな理由。
守備力では今の外野手が上なので獲得するなら高卒選手だが、それより投手指名になると思う。
筆頭はやはり即戦力吉村投手(東芝)だろう。高卒右腕もあり得る
個人的に総合力なら松尾、片野、前嶋、清水が高校生捕手top4です。
齋藤響介は相変わらずですね。序盤から抑えめで入りつつ、要所を締め、フィールディングも完璧。上位指名を固めた感じです。
坪井は脚守備普通です。なので全国アピールしないと厳しいと思います。秋も予選落ちしてますしね。
内藤も同じく全国未経験だと2位先頭クラスになりそうなので、どうしてもで1位指名する球団が出てくるかどうかですね。
私的に今夏、打撃で一番化け物だと感じたのは圧倒的に西村で、スピードは禰覇、フィジカルは内田って感じです。
内藤も予選敗退となってしまいましたね。後は各チームの置かれた状況により高校生の指名順位は変動しそうですね。
一試合で評価変えるのもどうかと思いますが、打撃内容から個人的ドラ1候補から評価下げで、2位での希望です。
坪井三塁手(山村学園)、金田遊撃手(浦和学園)など4位か5位の高校生内野手に注目して行こうと思います。
高校生で有望内野手多くいますが、埼玉大会での、山村学園の坪井三塁手、浦和学園の金田遊撃手に注目したいと思います。
スイングが大きいためか、速球に振り遅れ気味だったと思います。
相手が齋藤ですし、一試合では評価出来ないが本当かと思いますが、今日の印象から個人的な評価は下がりました。
(個人的希望4位ではなく、5位か6位に)
その分だけ3位くらいで獲得できる可能性があります。
西武は捕手の頭数は多いですし、柘植世那捕手の成長、古賀悠斗捕手の獲得など一見捕手はいらないように見えますが、岡田雅利捕手は近年故障がちですし、牧野翔矢捕手もトミー・ジョン手術により、来年は育成契約が濃厚です。
そこで、中熊大智捕手の支配下契約がありましたが、肩はあまり強くないので上本達之二軍打撃コーチの現役時代ように、第三捕手兼一塁手兼左の代打的な起用になるでしょう。
捕手の育成には時間が掛かりますし、打てる捕手は何人いてもいい。年齢バランスを考えても、高校生捕手を獲得しておくのは決して突拍子のない発想ではないと思います。
私は松尾汐恩捕手推しではありますが、田代旭選手が来てくれても大歓迎です。田代捕手を獲得する上でのライバルは、正捕手が固定できていない東北楽天イーグルスになるでしょう。
また、田代選手もそうですが、佐々木麟太郎内野手が、次の盛岡中央戦でプロ注目の齋藤響介投手をどれだけ打てるかが評価に大きく影響するでしょうね。
視察はGM,潮崎、水沢の3人。佐々木に対するコメントもかなり熱いですね。北海道は本日予備日かもでした、記事をみて知りましたが花巻東は斎藤と対戦ですかね?前乗りで連日視察かもですね。社会人野球も開催してます、楽しみばかりです。
田代に対しナベGMは更に「うちのスカウトはよくみている」とわざわざ身内を褒めるコメントしましたね。このニュアンスってスカウトから是非観て下さい、から始まり3人で行こうとなった流れです。佐々木も観たのでしょうが好感触好印象の発言ですね。
各地方が段々と絞られてきた中、GMは今日はどこに飛んでいるのでしょうか。予想では北海道?いや神宮…、かな。
2年生の佐々木込みでの視察とは思いますが、長打力のある高校生捕手にも興味ありそうです。
巨人の渡辺スカウトも、他球団の評価があがってきているとコメントしていますし。
何より、あの王選手の懐かしの打撃フォームに似ているのが楽しいです。
広陵、常総も敗退しました。内藤や西村は是非甲子園でみてみたいですね。
さて、投手をどうしたものかと1人思案中ですが、3位でもかなり有力候補が残っているはずです。井坪希望ですがこの3位までには即戦力を指名してブルペンを厚くしたいところでもあります。
井坪は先を越されるかもしれないけれど優先度合いからすれば5位指名まで下げるしかないのかな。つまりシミュレーション(勝手な)では指名確率は厳しそうです。
大社二遊間も4位までにはありそうですし。
野手のてこ入れは必要だと思いますし、1位が蛭間選手、矢澤選手、内藤選手(個人的に松尾選手推しは変わりませんが)辺りの誰になろうと、2位で即戦力投手を入れるべきだと思っています。
例を挙げるならば、東京ガス・益田武尚投手、トヨタ自動車・吉野光樹投手、専修大・菊地吏玖投手といった所でしょうか。
昨年、当時三菱自動車倉敷オーシャンズ・廣畑敦也投手が1位候補と言われていましたが、実際は3位だったので、今年も1位候補と言われている東芝・吉村貢司郎投手が2位後半から3位に残っているかも知れません。
去年は近年ではかなりの大学生・社会人左投手が豊作の年だったので、西武に限らず左投手の2枚獲りを行った球団もあります。今年は逆に大学生・社会人の左投手は人材が少ないので、去年よりは大学生・社会人右投手が2位以内に食い込んでくると見ています。
その大学生・社会人右腕の中に成長著しい、東海大札幌高・門別啓人投手、苫小牧中央高・斉藤優汰投手、盛岡中央高・齋藤響介投手といった選手たちがどれだけ食い込んでいくかでしょうね。智辯和歌山高・武元一輝投手兼外野手、日本文理高・田中晴也投手兼外野手といった逸材も加わります。甲子園常連校の選手はプロ側の評価を聞きながら、進学か即プロ入りかを見極める形になると思います。
大学生・社会人投手で1位指名が有力なのは白鷗大・曽谷龍平投手、立教大・荘司康誠投手、亜細亜大・青山美夏人投手の3人だと考えています。
最近、時期的なものもあり、高校生の活躍が目立ちますが、去年同様全体としては年齢バランスをとってくると思います。昨年は1,2位で大学生左投手を獲り、4,5位で高校生投手を獲りました。高校生投手を上位で獲った場合は、下位で実戦派の大学生・社会人投手になるのではないでしょうか?
西武とは縁の深い富士大・金村尚真投手については、体格的に小さい点と球速不足から上位にはしづらい気がします。ただ自滅するタイプではないので、安定感を評価して最高で3位くらいの指名可能性はあります。球速が上がってくれば今の本田投手のような活躍が期待できます。体格的にはOBの野上亮磨投手に近いでしょうか。
1位は野手の可能性が高いと見ていますが、2位以降は即戦力投手を交えてバランスよく獲得する形になると思っています。
困ったのはもう1人、投手で見直しして改めて強く希望したい投手がいまして、、、。斎藤もなんですが、私の推奨は門別です。スピードと重さがもう少しでも上がればと思いますが、プロ入りして鍛えたらと思うと…。またまた高校生3連とか現実離れですが希望なのですみません。言い換えれば大社でのぴか一を見つけてないとも言えますが。
内田は今日観ましたが、明らかに勝負避けられてるの分かっていながら悪球打ちチャレンジしてました。その中でHR含む長打2本です。
高校生投手は急成長株が多すぎて、まだ分かりません。今日齋藤響介は観ましたが、上位ですねあれは。甲子園出たら1位もあるかも。
ちなみに都市対抗も観ましたが、平良竜哉より高卒2年目サードの大西蓮の方に目がいきました。
気分を害されたら申し訳ありません。私もライオンズファンですから当然全ての選手を応援しています。
ここで戦力外候補に上げていた呉選手が昨年覚醒したのは嬉しくおもいましたが、ドラフトを語る上でそういう選手の名前を上げるのは自然かと思います。
現に西武ファンの方々もトレード候補とか他球団の誰が欲しいと名前挙げますからね
FA選手のプロテクトにしても同様です。
プロ野球は支配下登録あるからこればかりは仕方ありません。かといって考えるのは渡辺GMを中心とした編成ですからそうなるとも限りません。あくまでも予想なのでご容赦を
特に齋藤(盛岡中央)は152キロ記録で5位では指名出来なさそうです。
ライオン丸さんへ
指名予想で個人的な戦力外予想から計算されるのは自由だと思いますが、投手何名、野手何名とかで止め、ここには、選手個人名を出さないようになりませんかね。
ライオンズ選手を応援している者としては、あまり気分のいいものではないです。
昨日も山川のミスで逆転負け、投手力と守備力強化で1点を取りに行く野球でいいと思います。
西武の防御率はトップも被安打率は他球団の投手よりも多く、四死球は改善されたとは言えワーストです。
やはり投手中心でいくべきと思います。
それと野手に戦力外選手が見当たらない。戸川選手ぐらいですか?ただ彼ももったいないといえばもったいないんですよね。
それに対して投手は内海、十亀はおそらく引退でしょう。武隈投手も投げらませんしね。今年はなくても斎藤大将、松岡、出井、佐野、粟津と投手に戦力外候補が多くいます。
それでも野手は必要ですから守備力ある外野手、内野手指名でいいと思いますね。
その点外野手はいらない。内野手に友杉、田中どちらか1位指名でいいと思います。2位指名で取れるなら、1位指名は高校生投手。苫小牧中央の斎藤投手かいいと思います。
1巡矢澤でも同じです(矢澤は野手一本とはいかないので止めた方がいいと思いますが)
中京大・澤井は守備位置が恐らくプロでは左翼で長打力も中距離砲くらい
足も使えるタイプの選手ではありませんので西川愛也、高木渉と被ってしまうと思います
外野手は右も左も長打のある主軸タイプがいませんし中堅守れれば起用しやすいです
蛭間・森下ならプロで中堅やれる可能性があるので蛭間→森下でいいと思います
あくまでも大学生外野手1巡指名の場合であって予想では内藤含む高校生野手1巡です
ただ、二塁と外野を1人ずつ確実に補強したい場合は1巡で外野取ってしまえば
2巡で残ってる二遊間の選手を取ればいいだけなので戦略的な余裕はありそうです
1巡が外野でも二塁でもない場合は2巡では欲しい外野に間に合わないかもしれない
3巡では欲しい二遊間の選手に間に合わないかもしれないと
難しい展開になることも予想されると思われます
運動能力がずば抜けているからも当然ですが、何より他選手より優れているのが脚力だからです。要は先頭打者問題の解決に繋がるからです。
また、蛭間より非力にみえますが打率も残せるとみておりコンタクトに優れている分、長打も蛭間との大差は出ないのでは、と思っています。
気になるのはドラフトは縁だという点。ライオンズは過去(高卒時)に矢澤を下位または育成で指名するはずでしたが指名せず。考え方によっては4年越しとも言えるので捉え方1つですが。
昨年、私は昌平高・吉野創士外野手の1位指名を希望しました。私も1位の外野手指名は基本的には無しという立場ではありますが、逸材ならば例外的に有りという立場です。
ただ、今回の蛭間選手は例外には入れるべきではないと考えています。
それでも、西武編成グループが早稲田大・蛭間拓哉外野手を1位候補にリストアップしたのは、現状の西武外野陣の成長度合いに不満、焦りを持っているからでしょう。栗山巧選手の衰え、秋山翔吾選手のメジャーからの広島移籍も重なり、即戦力(と思われる)外野手を入れるべきと考えたのでしょう。
ただ、あくまでリストアップしただけで最終的には、現有外野手の今後の成長度合いで決まると思います。実際、西武、早大・蛭間外野手を1位候補にリストアップの報道が流れてから、愛斗、川越、鈴木将平の目の色が変わってきたように思えます。実際に蛭間選手の獲得に至らなくても、蛭間効果は得たと思います。ただ、あまり積極的でないはずの大卒外野手の1位指名に乗り出したということはそれだけ、外野手レギュラーが枯渇しているということではないでしょうか。
左打ち外野手は帯に短し襷に長しの状態ですし、右打ち外野手も岸は調子のムラが有りすぎますし、若林は膝が本調子ではなく、現状持ち味の機動力を生かせない状態です。そんな中、中央大・森下外野手を獲ることは飽和状態にはならないと思います。
西武が森下選手を獲らなくても、2位で広島が狙ってくるかも知れません。
二遊間タイプの内野手については、中軸タイプが山田健太選手しかいないですが、2位~4位クラスのリードオフマンタイプは多いので、この中から、明治大・村松開人選手、駒澤大・林琢磨選手のどちらかを獲得すべきと考えています。セカンドのみならずショートもできますし、オリックス・福田選手のようにセンターもこなせると思います。
ライオン丸様が希望される、二遊間内野手の中軸タイプは少ないので、需要と供給の関係上、今年は拘るべきではないと思います。天理高・戸井零士内野手が強いて言えば該当するかと思います。ただ、走力が余り無いので、プロで強打の二遊間になるかというと不安はありますね。先輩のオリックス・太田椋内野手に比べると印象が薄いですね。
再度申し上げると、松尾汐恩選手については、ショート経験者の軽快なフットワークを持つ選手がキャッチャーを守ることに意味があると考えています。キャッチャーでありながら、今までの内野手よりも5人目の内野手といった色彩が強い選手だと考えています。プロ入り後守備型捕手になる可能性もありますが、里崎智也氏のようになって欲しいと思っていますし、打率の高い谷繁元信氏のようにもなって欲しい気がします。首位打者は難しいと思いますが。
前提で話をしますとそもそもドラフト1位指名の外野手はいらない派なので、それでも外野手というなら左の外野手ですね。もし西武が森下指名なら強打の外野手ではなく三塁手。高校時代は三塁やってますからね。
そもそもアマチュアのポジションにこだわる必要なしというのがドラフト戦略。根尾にしろ松尾にしろ複数ポジションが出来るのはそれだけプロで成功率上がりますからね。里崎流でいうならいかに無印選手が少なくドラフト出来るかだと思います。
特に西武は流出多いので。ただ外野手は全部右なりそうですが、来年は川越、愛斗、若林で埋まると思うので正直取るなら内野手と思ってます。
松尾選手は個人的にフットワークが軽快なショート経験のあるキャッチャーとして考えています。
さて、1位指名を蛭間選手で行って外れた場合、強打の外野手路線で行くならば、中京大・澤井廉外野手ではなく、中央大・森下翔太外野手ですかね。左投げ左打ちに拘らなくて良いと思います。
澤井選手は地方リーグ出身ですから、もっと飛び抜けた実績が欲しいです。良くて中日の3位指名な気がします。
奈良間選手については、3位指名くらいが妥当な評価の気がします。田中幹也選手、友杉選手の次くらいの評価でしょうか?
最上位と言っても私は上位は野手3人と思っています。
西武が1位指名蛭間外野手であくまでも外野手にこだわるなら外れ1位指名は澤井廉外野手でいくべきと思います。
何故なら指名がぶれるのは良くないと思うからです。
2位指名で内野手。二遊間指名ですが、現在値であまり奈良間内野手の評価が聞こえてこないので奈良間内野手が2位指名なら美味しい指名。自分的には1位指名と2位指名が逆ですが、どちらでも取れたらいい。
3位指名に吉田賢吾内野手。捕手ですが内野手指名です。ちなみに松尾捕手1位指名はyoshikiさんとはちょっと意見が違って、本来は強打の遊撃手、セカンドが欲しい。しかし今年のドラフトは守備型なので、ショートできる松尾捕手を内野手で指名との見解です。ただ現在は源田、外崎いるのでみっちり2軍で鍛えたらいい。
おそらく山村より数段上手くなるでしょう。
吉田賢吾内野手は三塁想定です。後輩ですから渡部にもいい刺激になります。
バルサーブライアンは4位指名。ここには平良、昨年羽田と素材型がいますが、おお化けする可能性ある投手を指名したい。
投手重視ドラフトで、渡辺GMが願っていた投手王国の形が近づいてきているのは事実だと思いますが、まだ投手陣は手薄です。今の一軍のチーム投手成績を見れば、充実しているように見えますが、二軍の人員も含めて考えれば、コロナ感染を抜きにしても人員不足です。
試合数の増加、スピードボール革命で投手の体に掛かる負荷を考えればドラフト補強が欠かせないと考えます。
前にも言いましたが、新人野手がいきなり20本塁打を打つのも、打率3割を記録するのも極めて稀です。それだけに野手補強でチーム打撃力強化というのは難しいと思います。その意味で、打率3割、20本塁打、70打点を記録した2021年の牧秀悟内野手は大当たりです。
蛭間選手にせよ、山田健太選手にせよ、1年目は2割5分、10本塁打を記録すれば、十分な気がします。ただ、この数字にしても、ほぼフル出場して達成できる数字だと思います。そう考えれば、不動のレギュラー不在で、一定の出場機会が得やすい外野手の方が達成しやすいと考えています。
後継者不在の三塁手を軸に野手ドラフトをするのであれば、
1位・日本航空石川高・内藤鵬内野手、2位・中央大・森下翔太外野手という形の方が良い気がします。
強打の二塁手という意味では、NTT西日本・平良竜哉内野手、日本新薬・福永裕基内野手を推します。この2人も即戦力になるかは微妙ですが、近年以前よりも遅咲きの社会人選手が活躍しやすい状況になっている気がします。2人は三塁手のバックアップにもなると考えています。
もし蛭間拓哉外野手を1位指名するならば、この2人のうちどちらかを3位以下で指名する形で野手の層を厚くすべきと考えています。
何となく疑問に思ってお聞きしてみたかっただけなのでお気になされないでください
自分の考えは自分の考え、人の考えは人の考えで
どちらが正しいと決める必要はないというのが基本だと思いますので
個人的には今年は捕手指名0もあると思います
追加の捕手指名は近く森友哉の去就がハッキリしてからでも遅くないと思います
森友哉がFA移籍というコトが起きてから動くのでは遅いよという提言に対しては
古賀を取って備えてあるよというアンサーが用意されてますから
森の後釜が古賀だけでは物足りないかも知れないという部分に関しては
それこそ森が残るか出るかハッキリした後でも十分間に合うという考えです
松尾捕手も取れるなら取れるに越したことはないとは思いますが
表ドラ1は取れるに越したことはないという程度ではなく是非欲しいという判断の選手が選ばれますので
他候補との比較で西武にとって松尾捕手がそうなるかな?というのはあります
来年のことは分かりませんが、みなさんご存じのとおり、現在はチーム防御率1位で打率5位(本塁打数は山川のおかげで1位)です。
投手の年齢層も比較的若く、渡辺GM念願の投手王国に近づいているのではと思っています。
複数の野手FA可能性抜きにしても、打力優先の野手ドラフトに理があると考えています。
特に中村、山川に続く、本塁打による攻撃力を維持するための後継候補が重要かと思います。
1位内藤三塁手、2位山田二塁手(評価低下気味で西武2位まで残っているかもの大型二塁手)を現時点で変わらず希望です。
指摘だなんてとんでもない。自分の考えを突きつけてしまったみたいで申し訳ないです。
ちなみに自分の希望ドラフト(西村→斎藤→井坪)こそ高校生3連指名というド素人見解です。
言い訳すれば2位、3位どちらか、または両方が大社になるのがセオリーだと思っています。
ただ私の場合井坪に固執したいので2位が即戦力投手になるのが大筋というのが本心です。
話にでた東芝吉村ですが需要には合致はします。ただ残念?なのがライオンズが現在パの単独首位なので2順目が23番手ですよね。そのため既に諦めておりシミュレーションから外しています。投手を1位にして、後に野手を固める戦略もありますので必ず無理とは言えませんが‥。
お二人の仰る通りですね。3年生最後の大会で色々な選手が成長し活躍し浮足立っていたかもしれません。一定の有能な高校生キャッチャーが欲しいのではなく、私は1位で獲るだけの資質能力に抜きん出た大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手が欲しいです。それが原点です。
キャッチャーの人員については来季はトミー・ジョン手術を受けた牧野翔矢捕手が育成に回るでしょうが、人数は揃っているわけですから。的確なご指摘ありがとうございました。
前にも言ったかも知れませんが、2位指名は左右を問わず即戦力投手を指名して欲しいと考えています。1位が松尾捕手でも、蛭間外野手でも、内藤内野手でもその考えは同じです。
リリーフ陣が頑張っていますが、来年どの程度か分かりませんが、勤続疲労が露見するでしょう。影響がなくてもリリーフ陣は相当な負荷がかかっていますからドラフト補強が欠かせません。1位候補と言われている、東芝・吉村貢太郎投手が残っていれば理想です。先発、リリーフ両方での起用が可能です。高校生投手が甲子園で大活躍し、かつ大卒社会人3年目という年齢的なマイナス要素で西武の順位まで残っていることを期待します。今日、先発完封した東京ガス・益田武尚投手も2位指名の候補として考えて欲しいです。
3位、4位で即戦力外野手、二塁手を獲って欲しいです。例えば、東北福祉大・杉澤龍外野手、明治大・村松開人二塁手といった感じです。
5位、6位でも指名縛りが無い第二の平井、森脇投手のような選手を獲得して欲しいです。大学、社会人どちらでも構いませんが、この順位だと指名解禁済みの社会人投手が中心になってくると考えています。
育成で高校生投手や大学生投手で一芸タイプの選手を2~3名といった全体像を現段階では持っています。
そのストロングポイントこそ素人スカウトなりの評価なので自分が物差しの発言で恐縮ですが。
外野であれば盗塁に長けている(脚の速さではなく)選手、二塁手なら守備力を重視したいです。
ポジションを度外視の共通テーマとしては長打力、スラッガー、クリーンナップ候補です。
あれだけ野手優先と述べましたが、投手は酷使している現状から厚くしたい考えは常にあります。、と言うか不安だからです。
追記ですが今の西武は捕手や一塁や三塁は有望株がいない訳ではないと思います
ただスバ抜けた選手なら競争に勝ち抜くと思われるので取っても良い、というだけかと
外野は逆に言い方は悪いですが伸び悩みという年数に入ってる選手が多いので
別にズバ抜けてなくても順位次第で取っていいんじゃないかという訳です
捕手や一塁や三塁にそこそこの評価の選手を優先指名して増やすのはちょっと…と思います
育成枠ドラフト指名なら全然構わないと思いますが
抜きん出ないレベルなら外野手・二塁手・消耗が激しいリリーフ投手の方が優先じゃないでしょうか?
思い違いをしていたかもしれませんのでお詫びします
しかしそうなるとスバ抜けた捕手の素材以外を取ってそう簡単にポスト森になるかというと
非常に難しいと思いますし今一つ高校生捕手を今年積極的に取る理由が思い浮かばないです
捕手からコンバート前提ならわかりますが
例えば内藤選手が取れなかったら代わりに大砲タイプの○○選手が欲しいと言われても
内藤選手という長打とミートを備えた個人が欲しいだけで
捉えた時の飛距離や守備位置が同じならいいというわけではない
と思うのですがどうなんでしょうか?
高校生野手の指名は伸びしろに期待してのところが大ですが、西川や高木、長谷川等ファームで良い結果を出しても1軍の壁に跳ね返されています。当然まだ先があるのですが、レギュラー確保となるようなきっかけを早く見つけて欲しいですね。
高校生指名ばかりに偏れないのはこの辺が難しいからなんでしょうが、皆さんから続々候補が挙がると全員ダイヤの原石なのでライオンズに来てほしくなりすぎて困ってしまいますね。
ちなみに昨年は羽田を圧倒的に希望して見事指名にありつき歓喜しました。
高校生で打力、身体能力に恵まれた外野手が多そうで、一人は指名したいものです。
沖縄県大会は興南高校が優勝しましたね。禰覇外野手、盛島捕手の甲子園での活躍が楽しみです。興南高校野球部はプロ志望か進学かは半々ですね。元ソフトバンクの島袋投手のように中央大経由もありますし、オリックス・宮城大弥投手のように直接のプロ入りもありますね。神奈川・桐蔭学園高のように基本は進学というわけではないようなので、プロ志望なら、ぜひ獲得候補に入れて欲しいです。
さて、内田選手は群馬県・利根商業高・内田湘大一塁手兼投手ですよね。中日・鵜飼選手と同じでチーム事情でファーストを守っていただけで身体能力的には外野手も三塁手もできそうですね。ただ、一塁手で入団すると評価は低めになるので、大学経由が向いている選手の典型ですね。
ちなみに明治大・上田希由翔内野手は高校時代投手兼一塁手、外野手ですから、身体能力は高かったでしょう。個人的に推している村松開人二塁手が故障離脱していた春季リーグの前半戦ではセカンドで出場していました。別のシーズンにサードを守っていたこともあるので、セカンド、サード、ファーストと起用法も多様です。もちろん最終的には一つのポジションに固定して欲しいですが、強打のセカンドとして2023年ドラフトで獲得して欲しい選手の一人ですね。
今年は村松選手、来季は上田選手の獲得に期待したいです。
上田希由翔、鵜飼航丞、山村崇嘉のように高校時代一塁守ってるくせに身体能力高いパターンの選手です。
大学進学かも知れませんが、一応高卒右打候補を内藤以外にも挙げておきます。
ソフトバンクの1位指名はスケール重視でしょう。西村瑠伊斗選手の1位はあるかも知れません。ただ、西武同様に世代交代期に入っているので、立教大・荘司康誠投手なら1位で狙ってくる可能性はあります。また、柳町達外野手やや正木智也外野手など慶応義塾大OBに続き、萩尾匡也外野手を2位辺りで狙ってくる可能性はありますよ。地元の逸材でもありますから。
伯備様
興南高・禰覇盛太郎外野手は知りませんでした。情報ありがとうございます。個人的には松尾汐恩捕手の指名が無いなら、同じく興南高・盛島稜大捕手を3位くらいで獲ってもらえないかと思っていました。2人とも甲子園で見たいですね。
確かに西村外野手1位指名もありです。ただ1位指名で競合しますね。3球団から4球団指名しそうです。
目玉不在のドラフトに現れた超目玉の選手。
ソフトバンク、オリックスは蛭間からこちらへ切り替えた模様です。この両球団は大卒選手はいらないですからね。
打っては3試合連続ホームラン、脚も速ければ、好守も見せてる
流行りの沖縄産のイチオシです
なんとなくですが、(贔屓入りまくりの希望)
1位=西村、内藤(未来のスラッガー)
2位=斎藤(苫小牧)門別、投手枠
3位=井坪
4位=大社から内野手
5位=大社から投手
6位=大社から(2位が大社なら高校生投手)
7位=藤田、勝俣筆頭に体格や潜在力を重視した指名
2位はかなり私的な位置付で超高校級投手についても何とか抑えたい気持ちから‥、反面ここで大社投手ならバランスは取れるとも思っています。
3位もかなり強引?井坪だからなんですが内海もかなり魅力的。正直言うと高校生3連は力技過ぎますが要は井坪推しなので‥。
大社投手は、とにかく指名漏れからしか選べませんが
立石、加藤、益田、関根等候補数なら居るので下位に。セットアッパーから起用。
渡部健人内野手が三塁守備で苦しんでいて、一塁専任の可能性がある以上、これから獲る選手までも一塁専任の可能性があると作戦の選択肢が狭まってしまいます。日本航空石川高・内藤鵬選手がプロでも三塁を守れるかどうかは大切な判断基準です。
日本ハム・野村佑希内野手、中日・石川昂弥内野手の獲得を希望したのもプロの三塁手としてやっていけるという素人ながらも判断があったからです。その野村、石川両選手とて、プロの強い三塁線の打球の対応に苦労しています。アマでの三塁経験があるだけなら、慎重に判断する必要があります。
編成グループがプロの三塁手として期待できると判断したなら内藤鵬選手の獲得に賛成します。
個人的には、松尾汐恩捕手以外なら、内野転向含みで京都外大西高・西村瑠伊斗選手を1位指名するのも良い気がしています。
逆に内野手は外崎FA並びにあの守備力、または控えの現状を考慮すれば大社から守備力ある二塁手(遊撃)を指名するでしょう。念には念を入れた後補充をしますから(捕手がその例)
春先は法政斎藤かなと予想していた私ですが、皆さんが挙げている友杉、林、奈良間、村松、田中等の方が可能性高いと思い始めました。
一塁が出来たらOK的な見方です。
一塁、三塁こそ長距離砲ですね。
外野手を上位指名しないから今の外野手状態というより、辻監督が守備力重視の監督だから今の外野手だと思っています。現に田辺監督時代は森を打撃いかして外野手で使ってましたからね。
これまでの監督が外野手は打撃重視だったからでしょう。逆に辻監督は外野手も守備力を重要視する。
それがチーム防御率アップにもつながっていると思います。私は今の選手が打撃力アップすることが理想と思います。ライト前ヒットをライトゴロにする外野手は先発の外野手だけ。ヒット打たれても三塁コーチが止める外野陣です。私はそんなに悪くないと思ってます。
打てても外野を抜かれるような外野手なら私はいらない派です。
走れる選手が西武に少なくなってるのと色んなタイプがいて成立するのがチームですので
それと2巡に残る選手は何らかの理由で他球団が選ばなかった選手が残るので
遊撃手よりも二塁手の方が残りやすいかなというのがあっての明大村松、駒大林推しです
外野手も上位3巡までに指名して欲しいですが西武編成が評価してる選手が残るかは不明です
蛭間は1巡指名するには飛び抜けた長打力や足があるわけではなく物足りなさがある
という意見が出始めてるのに関しては同意ですが
外野手を上位指名せず放置した結果が外野弱体化ですので蛭間1巡指名の場合は
外野を何とかしたいという姿勢に関しては評価できると思います
広島、ヤクルト、阪神が上位候補にリストアップとのことで、西武の2位指名まで残っているかは不明かと思いますが、二塁手の長打力強化狙いでの現時点での希望です。
内藤の守備を問題視されている方もいますが、以前にも触れたように努力型の選手で、スローイングなど工夫しているようですし、何とかなると思っています。
守備まで素晴らしい選手ですと、競合不可避になりそうです。
西武は何だかんだで本塁打はリーグトップ。昨年2軍もイースタントップで長距離打者はいるんですよね。
でも盗塁数は最下位。足の速い選手はいるけど盗塁できないし、失敗も多い。田中や友杉の足は魅力です。
昨年の位置なら2位指名で取れますけどね。
今年は上位でしょうから。1位指名に亜細亜大学田中、4位指名に村松内野手2人指名でも良いと思います。
ただ正直どれぐらい動けるのかが全く判らないので、評価できてないです。サードが渡部レベルでファースト専になりそうなら、残ってもおかしくはないかなと思ってます。
サード行ける判断なら内藤1位指名で文句無いです。
個人的に松尾1位はリスクはほぼないが、メリットも大きくない指名という感想です。
①炭谷、松川、若月、中村のように高校時代の長距離砲としての面影はなくなるのも承知で守備型捕手として期待するのか、②森のように打てる捕手として期待するのか、③栗原、坂倉のように捕手以外での起用も視野に期待するのか、④村上のように完全コンバートで期待するのか、色々考えられるのでリスクが少ないのは強みですよね。
ただ③での1位指名だけは論外だと思ってます。
1位として指名する以上、ジェネラリストではなくスペシャリストとして指名して欲しいです。
①で指名する必要も古賀がいるのであまり無いように見えますし、②で森レベルの逸材ならぜひ指名して欲しいです。
福永、平良は下位指名で当たれば素晴らしいですよね。
ただ育成選手の支配下登録が積極的に進んでいて、戦力外濃厚な選手も野手には1名ぐらいしか思い浮かびません。骨牙が引退した時のみ3名指名できる余裕あるぐらいだと思います。
現実的かどうかは微妙なラインですね。
今年は二遊間の有力な大学生が多いので、1人は獲得して置いて欲しいです。しかし、1位クラスと言われれば皆無です。体格などスケールで考えれば、立教大・山田健太内野手になるでしょうが、個人的には消極的な立場です。
大阪桐蔭高時代から気に掛けていますが、低学年時には才能の一端を見せるものの、上級生になるにつれて成績が頭打ちになっているからです。
同じ右打ちで中距離打者のセカンドと評価されていた中央大時代の牧秀悟選手は逆で、下級生時代は出場自体も少ないですが、上級生になるにつれて成績を伸ばしています。
東京六大学秋季リーグで山田健太選手の成績が飛躍するかも知れませんが、現状はライオンズとしては山田健太選手の指名は見送るべきではと考えています。
さて、中村選手の衰えと共にチーム本塁打数が激減していますが、一方でお家芸の一つの盗塁数も減少しています。そういった意味では、セカンド補強を考える際に、機動力の高い選手というのを重視して欲しいです。
その意味では、再三申し上げているように、明治大・村松開人内野手、駒澤大・林琢真内野手といった選手に注目しています。yamadaさんが仰るようにこの2人なら外野手兼務も視野に入ってきます。
亜細亜大・田中幹也内野手、立正大・奈良間大己内野手は二遊間の補強の緊急度が西武より高い球団が2位指名で獲ると考えています。基本は3位指名での二遊間または即戦力外野手補強を考えています。
強打の二塁手に拘るなら、2023年に慶應義塾大・広瀬隆太内野手を獲得すべきと考えています。ファースト、サードも守れますし、強肩と長打力は魅力的です。
今年に話を戻せば、NTT西日本・平良竜哉内野手、日本新薬・福永裕基内野手といった社会人野手も選択肢に入れるべきと考えています。
西武は社会人野手の獲得は源田選手、山野辺選手と近年少ないですが、多少なりとも即効性を考えるのであれば(それでも実際は戦力化に2~3年掛かる事も多いですが)検討すべきかと思います。
ここの方々はどうかわかりませんが、秋山翔吾が戻ってこなかった事で
一般的な西武ファンの蛭間ドラ1獲得希望(もしくは大学生外野手)は高まってると思いますよ
本塁打20本打てる長距離砲は外野手にしかいないというのは大学生のことですかね?
大学生なら仰るとおりでしょうが高校生なら内藤という長距離砲候補がいますからね
補強ポイント的に外野手を1位でもいいかもという考えが西武編成にもあるかもしれませんが
モノになった時に見返りの大きさでは高校生の方が大きいという評価になりそうです
ですのでドラ1は高校生野手になるのではないかという予想です
1位 内藤内野手(将来の主軸候補)
ブランドン、渡辺との6歳差などで住み分け可能かと
2位 山田内野手(打力のある二塁手)
3位 斎藤投手(苫小牧中央)又は門別左腕投手(東海大札幌)
4位 田代捕手(花巻東)長打力のある捕手
5位 齋藤投手(盛岡中央)
6位 田中外野手(呉港)又は古川外野手(佐伯鶴城)(大型瞬足の外野手)
いつもの欲張り希望でしたが、無理がありそうなので3位以下を繰り上げます。
佐藤輝明は大学通算bb/kが0.5と三振マシーン、かつ高学年では1割代を記録し打率不振ながら1年目から結果出してます。更にハーレム日米野球でも全然でした。 正直自分は1年目から結果出すとは思ってもいませんでした。
個人的には身体能力というか体のキレがスラッガーには大事だと思ってます。
森下や澤井、プロで言うと正木渡部清宮となると不安ですが、蛭間や萩尾、プロで言うと鵜飼、佐藤、村上あたりは身体能力で対応できるというのが持論です。
ただ交流戦でセ・リーグが勝ち越したのは、村上牧佐藤輝明のおかげなのは間違いなく、それにただ嫉妬してます。
正直他球団の蛭間の立ち位置もしりたいですね。
1位でいくには要素が薄いかなが本音です。プロの方がよく言う伸びしろです、私がなりの評価ですご了承下さい。
未知なる魅力としてなら西村が断トツだと今は思っています。内藤は選手像が想像できます、当然高評価です。岡本が近いかなぁ。
この板に上がっている松尾や私が初期に挙げた内海等の有力校予選が始まるので話題が尽きませんね。
ポスト中村剛也もポスト栗山巧も定まらない上に、ポスト秋山翔吾も未だ見つからない状況の中で、まずは固定できない外野手を外国人選手とドラフト上位指名選手で埋めたいというのが本音では無いでしょうか。
それが身体能力が高く、地縁もある早稲田大・蛭間拓哉外野手なのだと思います。ただ、蛭間選手が1年目から中軸として活躍出来るかといわれれば、可能性は低いと言わざるを得ません。
2021年は阪神・佐藤輝明外野手、DeNA・牧秀悟内野手の2人が大卒ルーキーとして20本塁打を記録しましたが、その前は2003年横浜・村田修一内野手(当時)まで遡ります。
リードオフマンタイプは2019年の阪神・近本光司外野手、2021年の阪神・中野拓夢内野手と1年目から規定打席到達とタイトルホルダー(盗塁王)がいます。西武もタイトルは獲れていないですが1年目からレギュラーを掴んだ2017年の源田壮亮内野手がいます。
中軸タイプでは阪神・大山悠輔内野手が1年目7本塁打、2年目に2桁本塁打、4年目に初の20本塁打ですから、蛭間拓哉外野手も同じくらいは掛かると考えた方が無難では無いでしょうか。
私は繰り返しますが、1位で大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手の獲得を希望しています。ただ、西武編成グループが、現状の外野レギュラー不在を改善するために、早稲田大・蛭間拓哉外野手を1位指名するなら応援します。その場合も、いきなり1年目から佐藤輝明選手、牧秀悟選手のような活躍を期待するのは難しいでしょう。外野守備力がある分優先的な起用はしやすいといったくらいでしょう。
将来的には、川越誠司外野手の長打力増し、左打ちのG.G佐藤選手くらいだと考えています。
ただ「本塁打20本打てる長距離砲が欲しい」、ただ今年の候補には外野手にしかいないんです。
5~7番は栗山、中村、助っ人に頼っていますが、正直今年引退を決めてもおかしくないと思います。
現状改善方法は
①ブランドンが戻ってきて結果出す、②助っ人当てる、③愛斗が率残せる、④大卒外野手獲る
があって
①②は最低限事項、④で牧や佐藤のように即結果出ればベストぐらいに思ってます。
1,2番タイプは外野手豊富論と同じく、若林西川長谷川滝澤と多い方だとは思ってます。結果は置いといて...
1位で蛭間を獲得した場合は来年から一軍で優先起用が始まると思いますが
2位~4位あたりで取った大学生は打撃が思いの他良くない限り2~3年二軍に漬け込みます
ターゲットは3年後の外野陣になります
今いる外野手の見極めが終わった頃(2~3年後)に成功者が出て外野が埋まれば良いですが
そうならなかった場合に外野スカスカ状態継続を避ける為の大学生外野手テコ入れです
ロッテ藤原が今年4年目ですし今年高校生外野を取っても3年後には間に合わないからです
あるいは大学生の外野手獲得ではなくて、俊足の内野手を獲得して
外野起用を視野に入れるという手もあります
明大・村松、駒大・林あたりですかね彼らを獲得して二塁手兼外野で考えるのも手かと
その場合の問題点としては、俊足なのはいいけどパワー不足なことですかね
パワーのある外野が欲しい場合は蛭間・森下・萩尾などの本職の外野手には適わないです
主軸型ではなく1・2番型の外野手でいいなら俊足内野手を外野兼任構想で取るのもありかと
皆様方ががシミュレーションしているように二塁手については中位で指名が理想的だなと改めました。将来的な二塁手は、川野、山村、マルチで長谷川と候補はいます。その兼ね合いからすると優先度は下げてもいいのかな。ただし外崎の動向により変動ですね。
自分の中では贔屓リストが段々と膨れ上がっていますが、順位当てはめすると相当な無理が生じていてる状況です(笑)
西武の指名は、現時点で矢澤投手外野手、蛭間外野手、内藤三塁手からと予想します。
個人的には、上位での即戦力外野手指名には反対です。
(外人(オグレディー)、愛斗、若林、西川で来季に期待)
希望は、高校生候補多めで
1位 内藤三塁手(日本航空石川)
なんとか復帰のブランドン、低打率の渡辺にも頑張ってもらいたいが・・・・強打の三塁手が第一希望
2位 山田二塁手(立教大)
3位 齊藤二塁手(法政大)又は奈良間遊撃手(立正大)
4位 斉藤投手(苫小牧中央)又は門別左腕投手(東海大札幌)
5位 田代捕手(花巻東)
6位 齋藤投手(盛岡中央)
7位 古川外野手(佐伯鶴城)
以前には、斉藤(苫小牧中央)投手を渡辺GMが視察、また、門別(東海大札幌)左腕投手も西武視察でした。
いずれも、すでに150キロをマークで楽しみな投手と思います。
ドラフト時で何位指名かは分かりませんが、高校生投手指名も狙っていそうです。
身体能力の高いイヒネ・イツア遊撃手(誉高校)も視察とのこと。
オリックスの宗内野手は2位指名でしたが、上位指名でないと取れないかもしれません。
視察はありませんが、身体能力が高い(柳田二世とか)古川雄大外野手(佐伯鶴城)を下位又は育成で指名できればと思います。
第一にというのはドラ1でという意味ではありませんし一塁手も内野手にはカウントしません
ドラ1では将来的な一塁手(三塁は無理)になりそうな内藤の可能性もありますし
捕手の松尾の可能性もなくはないです(あるとしても外れ1位再選択だと思いますが)
ドラ1が内藤や松尾の場合はドラ2以下で一塁手以外の内野手と外野手補強して欲しいと思います
ドラ1が外野手(蛭間)の場合、2位か3位で大学生内野を1人とって
2位か3位に投手を1人挟むのでもいいのですが、1位が内藤・松尾の場合は
2位でも3位でも野手に行くべきだと思います
ドラ1が内藤or松尾で3位指名までに野手がもう1人というのは野手補強が手ぬるい感じがします
一塁以外の内野と外野を強化するという明確な意思を持って今年は徹底的に行って欲しいと思います
更には大学社会人から5位以降での投手指名を期待しています。YOSHIKIさんおっしゃるとおり平井、森脇も30オーバーになります。増田の事も考えると即戦力中継ぎは必須です。宮川にはもう少し奮闘してもらわなきゃいけないとも思います。
なので結局は6位までが、野手3投手3のバランス型になるとみています。
私は今年に関しては終始一貫して大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手を1位推しです。松尾選手が大学進学を表明しない限りはこれは変わらないです。
ただ、渡辺GM始め編成グループがチーム状況を考慮した上で早稲田大・蛭間拓哉外野手を1位指名して、実現するなら、それを支持して応援するというだけです。
個人的には3位くらいで東北福祉大・杉澤龍外野手を獲得出来たら良いなと考えています。この順位で蛭間選手が残っていればそれも選択肢です。右打ちなら中央大・森下翔太外野手ですね。2位以内に指名される可能性もありますが、去年の古賀悠斗捕手同様にこの順位で残っていたら、指名すべきだと思います。
1位で松尾汐恩捕手、2位で左右を問わず即戦力投手、3位で大学生外野手、または大学生二塁手といった指名イメージを持っています。大学生二塁手は故障から復活している前提で明治大・村松開人内野手を第一に推したいです。
高卒投手の逸材はチーム内にいるので、下位指名で第二の平井投手、森脇投手となる社会人投手を獲れたら良いと考えています。今年リリーフ陣は相当に消耗しているので、野手のてこ入れをメインにしつつも、3名程度の投手補強は必要です。
育成で大学生投手を2名程度獲れればとも考えています。
ちなみに、2018年ドラフトは根尾、藤原、小園よりも花咲徳栄高・野村佑希内野手(現日本ハム)推しでした。まだまだこんなもんじゃないと思いつつも才能が開花しつつある野村選手を喜ばしく思っています。ライオンズ戦以外で打って欲しいです。
私は毎回ドラフトに書いていることは、1位指名野手は強打の内野手かレギュラーになれる捕手。
それ以外は投手指名と思っています。
外野手を取るなという意味ではなく下位指名で十分と思うからです。秋山選手が流出しポスト秋山と言ってますが、その秋山選手もドラフトは3位指名です。
蛭間外野手は根尾世代。軒並み伸び悩んでますが、藤原、根尾、小園という中で1番使えないと思っていたのが、藤原です。
この時に私は根尾推しでした。確かに伸び悩んでいるものの投手として覚醒する可能性も秘めてます。
小園内野手は2割5分前後もショートなら十分です。
まして藤原選手は高卒ですからこれから十分鍛え直せますが、大卒だったら26歳です。
それでなくても横浜佐野選手やオリックス杉本選手のように最下位指名でも中心なれるのも外野手。
下位指名で内野手、捕手で中軸はいません。野村克也さんまで遡ります。
それだけ捕手は貴重です。だから松尾推しですが、外野手取るなら投手の方がいいでしょう。
現状は投手兼外野手ですが、右投げ左打ちなのでプロ入り後にショートなど内野手転向も期待できます。このままいけば1位候補に躍り出るかも知れません。今後のさらなる活躍に期待したいです。
蛭間外野手については、秋季リーグでどれだけ安定した活躍が出来るかを期待したいです。身体能力は十分ですから、後は突き抜けた実績です。左投げ左打ちで守備位置で制限が掛かってしまう点を打ち破る打撃成績を期待します。
2人とも立派な1位候補だと思います。
西武の1位指名選手と他球団の1位指名が重複する可能性が上がるだけな気もします
12球団が全部単独指名はないでしょうし、1位候補が減るのを歓迎していいかどうか…
2巡に残ったとしても西武の2巡までには消えるになりそうな可能性も高いですからね
2巡でも取れるかも知れないから1巡で取らなくていい、ではなくて
単純に他の選手を優先した方がいいから1巡では取らなくていいという考え方でいいと思います
もしくは外野手なら2巡でも蛭間以外でいい選手が残ってるかも知れないから、ですね
絶対に蛭間選手を1位指名するという決意表明では無く、検討する1人として考えているということでしょうね。
左投手の補強なら、白鷗大・曽谷龍平投手になるでしょうし、ポスト中村剛也となる三塁手指名なら日本航空石川高・内藤鵬内野手になるでしょう。
今は候補選手の見極めをしている段階でしょう。1位指名は蛭間選手になるかも知れませんし、そうで無いかも知れません。
夏の甲子園大会、都市対抗野球が終わらないことには全体像は見えてこないですね。
さて、中熊大智選手が支配下契約される運びとなりました。苦労人だけに頑張って欲しいです。かつての中田祥多選手(現二軍バッテリーコーチ)が故障した時と同様に、トミー・ジョン手術を受けた牧野翔矢捕手が来季は育成契約になるでしょうから、その代わりでしょう。
ドラフトでの捕手補強に影響しそうです。それでも私は5年後の正捕手候補として大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手を獲得すべきと考えていますが。
リストアップなら当然12球団してますし、そこから絞られるので私は今更何を?という記事でした。
問題はそこからの先読みで、皆さんおっしゃるとおり1位指名どころか3位まで残るかも?のところです。ライオンズとの縁やリストアップの最上位を植え付ければ、もしかすると他球団はハズレ1位以降では蛭間を組込まない敬遠パターンで出てくる可能性もあります。逆に当然鼻から1位だよ、ハズレなら間違いなく指名なんて評価をしている球団もあるかもしれませんが。
確率の問題ではありますが、万が一にも2位残りならライオンズは指名すると思います。他球団からすれば面白くなく、ライオンズはうまく回したな、となります。ちなみに私は2位以降なら支持派です。
シーズン後半で現外野手陣が成長することを期待していますが、どうなりますか。
内藤三塁手も引き続き地方大会での視察とのことで、1位候補に入っていそうです。
内藤は努力するタイプとのことで、打撃はもちろん守備向上も期待できそうです。
もし外野手を1巡指名なら必要なポジションを埋めにかかる、ということだと思いますよ
西武的には前者を選択しそうな気がします
去年の隅田のように必要ポジションかつ一番いい選手という合致ではないのはモヤモヤしますが
そういう選手が今年はいないということであれば仕方ないと思います
1巡内藤指名して重複して外したら再選択も高校生野手の可能性ありですかね
ポテンシャル重視での1巡指名継続ということです
1巡はポジション云々よりもポテンシャル重視という方針の場合
2巡以降はどこのポジションを埋めるかをしっかり考えた現実的な指名をしないといけませんね
何事もバランスが大事です
中京大・澤井廉外野手は身体能力的に4位以下の可能性もあるかも知れませんね。蛭間選手については、はぴ様と同じようにライオンズの1位の可能性は低い気がしています。蛭間選手については、ご縁があれば大歓迎しますが、積極的に獲って欲しいという立場ではありません。
3位指名で蛭間選手なら儲けものといった所でしょう。この順位で大学生外野手を獲るなら東北福祉大・杉澤龍外野手も選択肢に入るでしょう。
さて、三塁手については日本航空石川高・内藤鵬選手を獲る前に、渡部健人選手を鍛え直すのが先のような気がしています。
他チームながら2017年ドラフトで個人的にライオンズの1位指名を強く希望した清宮幸太郎一塁手がようやく才能を開花させつつあります。スイングに無駄な動きが無くなり、手首もこねない様になってきました。まだ守備のミスはありますが、好プレーでピンチを救う場面も出てきました。渡部選手も清宮選手同様体を絞り、守備、打撃共に切れを上げるのが先です。それでも駄目ならば、長谷川信哉内野手を大型三塁手として育成して欲しいです。
山川選手でさえ、二桁本塁打は3年目、規定打席、本塁打王は5年目です。渡部選手も長谷川選手と競わせながらそのくらいは期間を見ないといけないでしょう。場合によってはサード争いに山村崇嘉選手、ブランドン選手が参戦するかも知れません。
その意味でも、内藤鵬選手よりは、強打の即戦力セカンド・サードである日本新薬・福永裕基内野手を中位・下位で指名することを希望します。
ちょっと話はそれますが、今は内藤より西村に期待したい自分もいます。単純に西村にどのような将来像(タイプや成績)が待っいるのか気になり出したからです。
通算打率3割は大学では並みと言えます。長打力はありますがプロでは20本打てるかどうかという厳しい見方です。しかし3位指名までには消えると思います。不作ですからね。
三塁守備ができるか不安ですが、主砲は取れるときに取れという考えなのかもしれません
今年オフに辻監督から松井新監督への交代は既定路線の可能性がありますが
監督が交代したオフのドラフトは森・光成・今井と3回連続で高校生1巡なのも
今年の1巡指名は高校生選手の信ぴょう性を増してる気がします
ただ森・光成・今井の年はいずれも2巡3巡は大学生・社会人なので
高校生と大社のバランスを考えたドラフトをする西武的に2巡3巡は大社の可能性が高そうです
今チームは好調で首位を伺う勢いですが、チーム順位が1位や2位でドラフトを迎えた場合は
3巡が早くなり4巡が遅くなるので、思い切って3巡まで全員野手で行く手もあると思います
まず内藤1巡の場合はポジション度外視的指名で一塁かDHになりうるので
ちゃんと一塁以外のポジションを埋めてくれそうな選手が欲しいというのがあります
そういう選手が3巡までに1人だと物足りないので2巡3巡でも野手を取ってしまえということです
西武のドラフトにおける3巡以上の野手の活躍確率はかなり高いが4巡以下はそうでもない
という法則に基づいた指名でもあります
個人的には1巡内藤の場合は2巡3巡で大学生の内野手・外野手を1人ずつ取り
4巡以下は一転して投手指名というのが良いと思います
西武の欲しい選手が残るかわかりませんがチームが1位か2位で3巡指名が早ければ
3巡には残りやすく4巡では厳しいというのがポイントです
さて、内藤につきましてはベッケンが1軍に上がっていたら優先度合いは下がっていたと思っています。年齢分布からすれば当然候補だった事は間違いないでしょうが。ベッケンは変化球や緩い球は捉えますが、速球には反応が遅れます。後輩の吉田も圧倒的な成績がを残していますが、リーグ差を考慮した時にベッケン同様に速球への対応がどうかなんて評価もありますね。
早稲田大・蛭間拓哉外野手は身体能力は抜群です。ただ、社会人相手に三振をしているように、まだ素材型なんですよね。東京六大学リーグでも成績に波があり、川越誠司外野手の長打力増しといった感じの印象です。東大戦専門というより、早慶戦に結果を出すように、中畑清氏みたいに絶好調男的な要素も感じます。身体能力が高いので3位までの指名はありますよね。
白鷗大・曽谷龍平投手はスリークォーターの速球派左腕で是非欲しい投手ですが、競合1位候補であり、難しいですね。巨人、DeNA、中日、ロッテなどが指名してくる可能性があります。
日本航空石川高・内藤鵬選手についてはサードがプロでも守れるかという点だけですね。
高松商業高・浅野翔吾選手は体格の不足を補うためにスイッチヒッターや内野守備に取り組んでいた様ですが、不調気味になり、結局は右打ちの外野手に戻った様ですが、私はそれで良い気がします。高校時代の平田良介選手のように強肩で長打力に優れ魅力的です。17年前、平田良介選手は1位指名でしたが、昨年、夏の甲子園で大活躍した大阪桐蔭高・池田陵真選手は5位でした。平田選手より5cm近く身長の低い浅野選手がどのくらいの評価になるかは流動的です。
大学生二遊間の有望選手は多いですが、1位指名相当の選手は不在で、各球団2位~4位で指名されるものと考えています。個人的には故障から完全復活する前提で明治大・村松開人選手を4位くらいで獲得出来たら良いと考えています。
京都外大西の西村外野手はyoshikiさんのおっしゃるように1位指名候補になりそう。競合の可能性も高いと思います。内藤内野手(日本航空石川)と共に狙っている球団は多そう。
春選抜には出ませんでしたが京都国際の森下投手も1位指名になりそう。大学生右腕は多くいますが、1位指名候補となると見当たりません。
もし甲子園なら一気に評価上がりそうです。
大学生で確実に1位指名になるのは曽谷投手と矢澤外野手。後は微妙ですね。
山田、蛭間両選手は評判は高いですが、山田選手はセカンドでは守備、走塁がネック。三塁では長距離砲ではないため微妙ですね。
蛭間外野手はプロで左の外野手は上位指名する球団は少ないと見ています。阪神佐藤選手のように三塁も守れる選手なら話は別ですが、左投左打がネック。3位指名まで残るかもしれません。
個人的には茂木内野手の外野手盤と見ています。
苫小牧中央の斎藤投手も1位指名に入ってくる。
当然1位指名推しの松尾捕手もです。
長谷川内野手は今後の外野手次第ですかね。個人的には外野手でも良いと思います。
京都外大西の西村、日本航空石川内藤、大阪桐蔭松尾が西武の1位指名候補。
なんとなくですが日本航空石川の内藤内野手を西武は指名しそうです。
2位指名に天理の戸井内野手と内野手2人指名しそうです。大学生ニ遊間が先に消えるでしょうから、西武は高校生指名しそうです
京都外大西高・西村瑠伊斗外野手が今夏大きく評価を上げる可能性は高いですよね。既に多くのスカウトが集まっています。森下瑠大投手を擁する京都国際高という大きな壁がありますが、対戦するとしたら京都府大会決勝戦しかありませんが、実現すれば凄い試合になりそうです。
現在は投手兼外野手ですが、右投げですから、プロ入りが実現した後は内野手に転向する可能性も高く需要は高そうですね。夏の甲子園京都府大会次第で1位候補になってくるかも知れません。
逆に早稲田大・蛭間拓哉外野手は左投げ左打ちなので、俊足強肩と身体能力は高いですが、意外と2位辺りまで残っているかも知れません。
また、日本航空石川高・内藤鵬選手については、打撃は中村剛也選手、DeNA・牧秀悟内野手のように力感無く上手く放物線を描く感じの打球を飛ばしていますね。課題は渡部健人選手が苦労しているようにサード守備がどれくらい出来るかといったところが指名の決め手になるでしょうね。
個人的には、現在外野を中心に守っている長谷川信哉内野手を大型三塁手として育てて欲しいと考えています。
さて、自分の現時点1押し内藤の目標や参考選手はライオンズおかわりみたいです。確かに力感なく打ってますよね。直伝なんてことも?有り得ます。
一気に上位に上がったのが西村。オリの6人体制からすれば本気度ありますね。彼も力感なく自然にスイングしていながら長打になるので、内藤共に左右のスラッガー候補としてみていきます。
確かに2017年ヤクルト1位だった九州学院高・村上宗隆捕手(当時)のように日本人離れした体格、長打力、強肩、俊足を持っているわけでは無いかも知れませんが、十分に1位指名に値する選手だと考えています。非力と思われる打撃も新チームになってから力強さが増し、高校通算本塁打も32本まで伸ばしてきました。通算50本塁打は難しいかも知れませんが、通算40本くらいまでは記録を伸ばせそうです。
大阪桐蔭高・西谷浩一監督に歴代トップの打撃センスと言わしめる森友哉選手には及びませんが、十分プロでの大成が期待できると考えています。
体格・守備・打撃・走塁ともに究極のバランス型捕手だと考えています。打撃も成長中であり、プロ入り後強打と好守を併せ持つ選手になると期待しています。
かつての正捕手・炭谷銀仁朗選手のように、高校通算48本塁打であっても、プロ入り後は守備型捕手になるかも知れませんが、それはそれで構わないと思います。十分に好捕手の資質を持っていると言えるでしょう。
正捕手・森友哉選手に加え、十分に代役を務められる柘植世那捕手、古賀悠斗捕手が一軍にいます。故障がちですが、ベテラン岡田雅利捕手も健在です。チームの年齢バランスを考えても、トミー・ジョン手術を受けた牧野翔矢捕手より年下の捕手は育成の古市尊捕手しかいません。
一軍レベルの捕手が満たされており、大学・社会人の即戦力捕手を獲る必要性が低い今、高卒の素質溢れる捕手を1位指名することは理にかなっていると考えます。他のポジションと比べても育成に時間が掛かる未来の正捕手の育成に舵を切るべきと考えています。
もちろん、秋山翔吾選手の後継者として、早稲田大・蛭間拓哉外野手を1位指名するのも、先発型左投手の充実のために白鷗大・曽谷龍平投手を1位指名するのも大歓迎です。あるいは、甲子園で2016年1位の今井達也投手のように、春から夏にかけて急成長を遂げる選手も現れるかも知れません。
ただ、基本は松尾汐恩捕手を推していきたいと思います。
かくなる私も井坪を確実指名なら3位か、金田も3位でないと厳しいか、とか考えてたりする位なので。
おかわり、栗山(40歳?)更にはFA組(彼らも30歳付近)が一線のライオンズなので世代交代には本腰を入れてドラフトに臨んで欲しいです。
目玉不在の今年にとっても良いと思います。
内野手なら内藤選手ですかね。
去年古賀捕手を西武が3巡指名した理由について少々私見と今年のドラフトへの関連です
単純に捕手が欲しかったし評価してた捕手が3巡に残ってたから指名したというのはそうでしょう
それ以外の重要ポイントとして正捕手候補は1巡で、という方針からの転換ですね
まだその方針を捨てたとは限りませんが、少なくともその方針が絶対というのはなくなりました
なぜ正捕手候補は1巡というやり方を止めたのか?考えられるのは
理想は1巡で正捕手獲得でも、現実は12球団どこかが1巡指名するような捕手は
全然出てきませんので理想より現実を取ったというところでしょうか
去年やや守備型大学生捕手の古賀を取ったので今年は打てる高校生捕手の松尾指名というのは
有りといえば有りの範囲だと思うのですが、しかし表1巡指名というのは
理想の正捕手の獲得の仕方に拘り松尾選手に過剰な期待をしすぎてるのでは?と感じます
他球団の掲示板では松尾選手を1巡にという声はまず見ず2巡指名かな?という感じなので
松尾選手1巡推しに違和感を感じてたのですが、理想の形追求と期待が大きすぎるからではと思います
今年の候補の中では打てる捕手候補の筆頭であり、関わりの深い大阪桐蔭所属ではありますが
森友哉ほどの絶対的な打撃センスがあるわけでもないので、良くて外れ1巡候補と見ます
今こちらでは上位候補は松尾や内藤がリードですかね。私は相変わらず絞れません。気持ちとしては内藤かなぁ。
他球団1位の小園、根尾、藤原は置いておいて、記憶では愛斗(3位)、将平(4位)、高木(育成)、西川(2位:大胸筋断裂で伸びる時期での育成ロスありとの意見で)指名ですので、個人的にはそこまで失望していません。
現時点で全体的に飛びぬけた1位候補がいない状態だとは思いますが、夏の甲子園が過ぎてのドラフト時期までに、高校生野手の1位候補が現れそうだと思っています。現在は、山川の後継になれそうな、スラッガーの内藤三塁手に注目しています。
2000年以降、ラビットボール時代、低反発球時代、フライボール革命時代とスピードボール革命時代と、打高時代と投高時代を繰り返して来ましたが、いずれも共通して言えるのは、アマとプロのレベル差が広がったと言うことです。
1年目から主軸として働ける選手はタイプを問わず少なくなりました。
高卒の村上宗隆選手が2年目から中軸を務めているのは良い意味で極めて珍しいです。
とはいえ、西武の場合、中位以下で指名した5年前後在籍している高卒外野手が一軍の壁を未だ破れていない以上、大学生選手に今年は方針転換していかざるを得ない気もします。
早稲田大・蛭間拓哉外野手、慶應義塾大・萩尾匡也外野手、中央大・森下翔太選手は少なくとも3位以内、秋季リーグ戦も順当にいけば2位以内で指名される選手だと思うので、外野手問題の解決を図りたいということであれば、十分に指名を検討するに値する選手だと思います。
日本体育大・矢澤宏太投手兼外野手については、投手としても野手としても2位指名以内の有力候補だと思いますが、二刀流起用については本人の強い希望が無い限りは反対の立場です。
夏の甲子園及び都道府県予選、都市対抗野球の結果により、大部評価が変わってくる可能性はありますが、外野手で決め手を欠くのであれば、森友哉捕手と9学年分年の差がある大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手を次世代の打てる捕手として1位指名すべきかと思います。
大卒野手の場合明らかに秀でた選手以外1位指名は必要ないかと。強いて今年のドラフトで上げるなら田中幹也内野手でしょう。
ただショートは滝澤がいることと、ニ遊間は候補が複数いることから2位指名を使えばいいかと。
そうなると候補は三塁、捕手。ポスト山川、森と思うんですよね。現状高木、西川、鈴木など1軍で結果は出てませんが、既に2軍は卒業している。これで大卒外野手となると明らかに即戦力です。1軍で起用して彼ら以上を期待できる確信持てる外野手がいない。
今年佐藤輝明なら間違いなく推しますけどね。
逆に内野手は2軍でも結果出てないことが問題。西武のウィークポイントはむしろ内野手と捕手。
捕手は打てる捕手となると森しかいない。逆に森がいるから外野手は守備力優先でいいと思ってます。
現に秋山がいるときには捕手は打てない炭谷だったわけで、両方を揃えるとなると今度は投手が足りなくなる。
アベレージの高い打者が試合に出てるのは野手の選手層が厚いんだなと敵ながら感じますね
西武も誰を取ったら誰が覚醒した時に無駄になってしまうという風にはあまり考えずに
今年は内野手(二塁)と外野手はきっちり補強して欲しいですね
主力野手大量FAを目前に控えてるのである程度ポジション被りも仕方ないと思います
今年はなるべく大学生の内野と外野が良いというのも主力野手大量FA間近なので
もし抜けたらなるべく早く穴埋めできるように育成時間が短くて済む大学生が良いというのがあります
高校生野手に関しては愛斗・将平・高木・西川がここまで芳しい成績を残せないことや
4年前の小園・根尾・藤原が大苦戦してるのを見て自分は夢から覚めてしまいました
ヤクルト村上のような例もあるのであくまでも個人によるとしか言えないのですが
それでも統計的に確率の低さや育成に掛かる年数的には非常に甘くないものを感じます
別に高校生野手をとってはいけないという意味ではなくて
取ってもいいけど高校生に頼りきりにしない、大学生野手を多めに取る
そういう戦略が必要だと思います
面白いのが西村ですね。反対方向へ長打が打ててヒットゾーンが広い。この西村とここでも出た広陵の内海が双璧。外野手は高校生の方が即戦力(大卒外野手より早く出てくる)と見ています。
ちなみに昨年は1試合だけ行きましたが、今年は西東京夏予選で出来れば準決勝以降のどこかを現地観戦しいと思います。
1位は内藤(三塁)か松尾(捕手)になると思います
三塁と捕手に関しては、そのポジションが欲しいというよりも
内藤と松尾という個人が欲しいんですよね
二塁候補と外野候補に関しては2巡3巡でも誰かが欲しい選手が残ってる可能性は
それなりに高いですが、三塁と捕手に関しては西武の2巡にはまず残らないという事です
1位を内藤か松尾にした場合、2巡で二塁か外野手、3巡で二塁か外野手のまだ指名してない方
こういう風にする事は可能だと思いますが、1巡外野手にした場合は2巡で二塁を取れば
3巡は特に急いで取りたい野手はなくなるので投手の可能性が高いのではないかと思います
仮に1巡が矢澤で決まった場合は2巡で二塁候補を取ったとして
3巡は矢澤が投手扱いなのか外野扱いなのか揺らぎがあるので
3巡で大学生外野を取るべきなのか取らなくていいのかよくわからないというのも微妙ですね
中日の根尾選手が野手だ投手だとあれこれしてるように後から話が変わらないかも心配です
投手をやることは私は打撃にも生きると思っています。
西武の外野手は緩和状態ながら課題は打撃。逆に言えば守備力なら12球団でもトップレベルでしょう。
打てる外野手なら森や外崎も外野できますから、彼らを外野手にしたらいい。おそらく田辺監督や渡辺GMならそうしたかもしれません。ただ辻監督は外野手、ニ遊間の守備力を重視していると思います。
就任から守備範囲の広いショート金子をコンバート。木村や愛斗を我慢強く使う一方。高木はしばらく打てないと直ぐに抹消しています。
秋山が広島を選んだのは金銭というよりむしろ渡辺GMの熱ほど現場からのどうしても欲しいという気持ちがなかったように思います。
むしろ投手が整備されつつある今は現在の外野手に不満はないのかもしれません。
むしろ現場が欲しいのはポスト森だと思ってます。
外野手、ニ遊間に守備力ある選手を置く代わりに一塁、三塁、捕手に打てる選手と考えているかもしれません。
二刀流を先発でやることは確かに負担でしょうが、リリーフは敗戦処理もあり、中継ぎ負担減らすことも効果的です。根尾投手のようなショート二刀流は無理ですが、外野手なら十分可能と思ってます。
ただ私は松尾捕手ですけどね。彼はヤクルト中村、元中日中尾タイプと思ってます。
古賀がブレイクするようなら、外野手も内野手もできるのでコンバートでしょう。
また西武は捕手からのコンバートは尽く成功しています。今の西武にはぴったりだと思います。
蛭間外野手は左投左打。ここも反対の理由です。
もし今の外野手が覚醒したらそれこそ年齢的に被ってしまう。
外野手はご指摘の通り高校生外野手もありです。
矢澤選手が二刀流をやるなら先発ではなくリリーフになるとは思います。ただ、それでも投手としての準備と野手としての準備は相当な負担になるわけで、どっちつかずになる可能性はありますね。本人が二刀流を望んでいるかは分かりませんが、ライオンズに来るにせよ、他球団に行くにせよ、投手か野手かどちらかに絞るべきかと思います。
昨年、長年の懸案だった先発型左投手を隅田投手、佐藤隼投手と2人も獲れた上に、古賀悠斗捕手を獲得し、捕手層も厚くなりました。そういった事から渡辺GMの関心も秋山翔吾選手移籍後、レギュラーが固定できていない外野手に向かっている気がします。
今回残念な結果に終わりましたが、秋山翔吾選手の再獲得交渉に臨んだのも、ポスト秋山翔吾は秋山翔吾選手しかいなかったという事です。それが叶わなかった今、外野3枠のうち、1枠を今秋ドラフトで埋めたいと言うことなのでしょう。
今後シーズン後半に向けてどうなるか分かりませんが、ライトは川越誠司選手が当確に近い気がします。そうなると、やはりセンターを守れる強打の選手と言う事になるでしょう。
そうなると、地縁抜きに早稲田大・蛭間拓哉選手は有力候補でしょう。日体大・矢澤宏太選手も同様です。
ただ、この2人は今秋の競合1位候補ですから、入札しても交渉権を獲得出来るかは運次第です。
1位で即戦力外野手を獲ることに拘らず、2位で東北福祉大・杉崎龍外野手を獲るという戦略もあるでしょう。
ポスト鈴木誠也として広島が好みそうな中央大・森下翔太外野手を獲るのも手でしょう。去年社会人外野手を2人獲得し、今年、秋山翔吾選手も獲得したので、広島の即戦力外野手に対する優先順位は下がってきている気がします。
今年については、上位3位までで獲るなら、蛭間、矢澤、杉崎、森下、萩尾(慶大)など、大学生外野手を優先すべき様に思います。
西武は愛斗、川越、岸など打撃は今一も守備力には秀でた外野手が多いので矢澤が投げる時に彼らを外野手に入れるパターンです。
逆にこれで中継ぎの回跨ぎを防げばよりよくなるだろうと。川越投手はスピードはさほどなかったですが、矢澤投手は短いイニングなら十分使えます。
蛭間外野手は半速球系投手には強いですが、パ・リーグのパワー投手に対抗できるか疑問。
また、投手より野手優先の風潮はありますよね、これも実際は分かりませんが。
いま希望を挙げるのは自分の中では居ないというかまとまってないと言うか‥、夏の地方予選次第ではあります。
正捕手候補・長打力がずば抜けた打者・身体能力が高い俊足選手の3つだと思います
山村崇嘉のようにどこにも該当しない選手も希にいますが正捕手候補以外は
パワーorスピードで魅せられるプレーをする選手を取ろうという意図が感じられます
個人的に松尾汐恩選手の1位指名が今一つに感じられるのは
将来の正捕手候補なのか将来は内野手なのか揺らぎがあるところと
長打力も脚力も抜群というほどではなく、どちらかというとバランス型の選手である事です
勿論、数年後には捕手内野どっちになっても取っておいて良かったとなる可能性はありますが
正捕手候補か尖ったパワーやスピードを持ってる野手を重視する西武では
1巡指名を誰にするかの選択において他候補を制して選ばれるかには疑問が残ります
それでも2巡指名なら取ってもいいんじゃないかとは思うのですが
去年の松川捕手ポジションというか、遅くても外れ1巡か2巡の最初で消えそうな気はします
個人的に1位は大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手推しですが、渡辺GMは蛭間選手、矢澤選手に熱心なように思えます。矢澤選手をまずは投手から挑戦しようと、川越選手と同じ轍を踏むくらいなら、地元北関東出身、埼玉県の高校出身で身体能力の高い蛭間拓哉選手の方が良いと考えました。
個人的には、1位・松尾捕手、2位・即戦力投手、3位・日本新薬・福永裕基内野手(セカンド・サード補強)、4位・明治大・村松開人二塁手(俊足好打のセカンド補強)といった形が希望です。村松選手の回復具合が芳しくなかったりした場合は、前コメントで挙げた駒澤大・林琢真内野手を下位で確保したいところですね。
やはり打てる捕手となり、捕手以外もできる松尾内野手か、スイングスピード速く、パワー投手にも対抗できる内藤内野手の1位指名が理想でしょう。
それと二塁手ですね。ここは獲得して欲しい。遊撃でも二塁はできるのでニ遊間の候補。今年の成績なら外崎選手のFAはしなさそうなので、逆に多少アップして複数年契約して欲しいですけどね。
外野手は大学なら杉澤外野手か矢澤外野手。
個人的には1位松尾、2位奈良間、3位杉澤が理想ですけどね。
話は長くなりましたが、蛭間がライオンズ入りして即一軍だとします。その際は今のオグレディ並の成績を即残せるのではないか?と考えています。250,10本位でしょうか。素人評価で勝手な講釈ですが、去就問題を考えるとこれも有りパターンかなと、何よりも縁は感じますよね。
立教大・山田健太二塁手が春季リーグで三冠王を獲ったなら、検討の余地はあったかと思いますが。それでも、魅力的な人材ですから、内野の