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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
178cm80kg 右左 遊撃手 遠投100m 50m6秒5 履正社
通算16発、ライナー性の打球を放つ左の好打者。好守のショート。三遊間からの送球に自信を持つ。
通算16発、ライナー性の打球を放つ左の好打者。好守のショート。三遊間からの送球に自信を持つ。
動 画
打撃成績
■ 高校時代成績
【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
22年W杯: 9 .040 25 1 0 0 0 1 3 1 0 .077 .040(8・6・7番/遊)
通 算: 9 .040 25 1 0 0 0 1 3 1 0 .077 .040
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
22年W杯: 9 .040 25 1 0 0 0 1 3 1 0 .077 .040(8・6・7番/遊)
通 算: 9 .040 25 1 0 0 0 1 3 1 0 .077 .040
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■ 履正社 夏は宿敵に12連敗(報知) 22/7/31
春季府大会決勝では2-3と競った大阪桐蔭に投打で圧倒された。1安打に封じられたプロ注目の光弘帆高は、ネクストバッターズサークルで最後の夏を終えた。「最後まで楽しんでやれた。ただ、悔しい部分があるので、次のステップで」と進学して、4年後にプロ入りを目指すことを明かした。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
21夏大阪: 7 .333 24 8 4 0 0 11 2 6 1 .467 .500(2番/遊)
21秋近畿: 1 .000 4 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000(1番/遊)
22夏大阪: 7 .227 22 5 0 0 3 1 5 5 .370 (1番/遊)
通 算: 15 .260 50 13 0 0 14 3 11 6 .393
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過去記事
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進化の象徴は、プロ注目の光弘帆高内野手だ。多田監督も「光弘が塁に出ると得点力が上がる。気持ちも強い。守備も安定して攻守の中心選手」と信頼は厚い。阪神和田TAら、複数球団スカウトの前で2安打2盗塁。遊撃守備もそつなく、センスを示した。高校通算14本塁打でパンチ力も兼ね備え、高校球界を代表する遊撃手として鳴らす。「肩に自信があります。守備から流れを作っていくタイプ。守備の方が自信がある」。ひと冬を越えて、体も一回り大きくなった。「つかんできたものがあります。打撃で逆方向に大きい当たりを強く打てるようになった」。インサイドアウトのスイング軌道を何度も確認。軸のブレも少なく、力強さが増した。不動の1番として、チームを引っ張っていく立場だ。春3戦5盗塁で率先する光弘は言う。「まず春の大阪1位、近畿優勝が目標です」。
▽巨人渡辺スカウト「肩も強いし、ショートで体も大きくなった。スイング力があるからヒットゾーンに飛ぶ。強い打球がいく。高校生では好選手です」
▽楽天愛敬アマスカウトグループマネージャー「パンチ力があり、スローイングもいい。打てるショートだし、とても期待を持てる」
■ 履正社・光弘帆高 体力強化で打倒大阪桐蔭(デイリー) 22/2/15
今秋ドラフト候補の履正社・光弘帆高内野手が14日、打倒大阪桐蔭を誓った。強敵を撃破するために取り組むのが体力強化だ。今オフ、72キロだった体重を79キロまで増加。「打つにしても、守るにしても下半身が大事」と、ウエートトレーニングで足腰を重点的に鍛える。将来的な目標はプロ入りで「同じ舞台でプレーしたい」。オリックス・T-岡田やヤクルト・山田ら先輩たちとの競演を思い描く。
履正社のプロ注目遊撃手・光弘は、188センチ、95キロの橘高と強打者コンビを形成。(報知)
■ 履正社・光弘帆高が7回決勝打で4強(日刊) 21/7/29
履正社が清教学園を1点差で退け、準決勝に駒を進めた。決勝打は2番光弘帆高(2年)だ。2-2の7回2死二塁から右翼線適時二塁打。「3年生と同じ、最後だと思って」と勝利のためバットを振る。
プロフィール
兵庫県神戸市生まれ。光弘 帆高(みつひろ・ほたか)遊撃手。
6歳の時から池田少年団で野球を始め、高取台中時代は神戸ボーイズに所属。
中学3年夏のジャイアンツカップに主将として出場した。
履正社に進学後、1年生の夏の選抜交流戦はベンチ外。
1年時秋の予選で背番号6番の座を掴み取り、6・7番の下位打線で遊撃のレギュラーを務める。
以降、攻守両面でチームを引っぱり、プロスカウトからも注目される存在に浮上。
2年時夏の府大会に2番・遊撃として出場し、打率.333、本0点11の活躍で4強まで進出した。
初戦・市岡高校戦で3適時打6打点、続くなみはや戦で3適時打4打点を記録。
終盤まで接戦となった準々決・清教戦(3-2)で勝ち越しの右越え適時二塁打を放っている。
2年生の秋の新チームから1番を担うも、京国に0対3で敗れ近畿1回戦で敗退。
府大会準決で大阪桐蔭・前田悠伍と対戦し、敗戦(3-5)の中で右安、適時中安を放った。
3年時夏の府大会は大阪桐蔭高校に9回0対7(4打数1安打)で敗れ準優勝。
7試合22打数で5安打、打率.227と不振に喘ぎ、試合終了後、大学進学の意向を表明した。
その後、高校日本代表に選出され、9月開催のU-18W杯(米フロリダ)に参加。
下位で遊撃スタメンを担ったが、9戦1単打とふるわず、打率.040、本0点1の低調な成績に沈んだ。
2個上のチームメイトに岩崎峻典、関本勇輔、小深田大地ら。
178cm80kg、好打好守強肩のプロ注目ショート。
振り切るスイングからライナー性の打球を放つ左の好打者。リードオフマンとして打線を引っ張る。
将来の目標はプロ野球入り。1年生の秋の予選で遊撃レギュラーの座を掴んだ。
守っては遠投100メートルの強肩が魅力。三遊間深めからの好スローイングでアウトに仕留める。
高校通算16発。高2夏の予選7試合で8安打4二塁打。
スカウトコメント
巨人・渡辺スカウト|22/5/6
「肩も強いし、ショートで体も大きくなった。スイング力があるからヒットゾーンに飛ぶ。強い打球がいく。高校生では好選手です」
楽天・愛敬アマスカウトグループマネージャー|22/5/6
「パンチ力があり、スローイングもいい。打てるショートだし、とても期待を持てる」
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ハンドリングのもたつきも目立ちましたので、本調子ではなかったのかもしれませんが、これからに期待ですね。