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- 篠原 颯斗(日本体育大) (05/28)
- 杉原 望来(京都国際) (05/28)
- 隼瀬 一樹(筑波大) (05/28)
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- 北口 恭輔(東海大) (05/28)
- 成瀬 脩人(東海大) (05/28)
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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
175cm74kg 右右 捕手 遠投110m 日大三
プロからも注目される7番・キャッチャー。軌道の低い送球が魅力。二塁到達タイム2秒弱を計測する。
プロからも注目される7番・キャッチャー。軌道の低い送球が魅力。二塁到達タイム2秒弱を計測する。
動 画
打撃成績
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
22夏: 1 .000 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000(7番/捕)
通算: 1 .000 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
22夏: 1 .000 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000(7番/捕)
通算: 1 .000 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
最新記事
■ 日大三4年ぶりV 6回逆転 東海大菅生下す(読売新聞) 22/8/1
日大三が東海大菅生を6―2で下し、4年ぶり18度目の優勝を果たした。日大三は2点を追う六回、川崎広翔の適時打で同点に追いつき、エース松藤孝介が勝ち越しのスクイズを決めた。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
20秋東京: 1 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
21夏予選: 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - -
21秋東京: 5 .200 20 4 2 0 0 5 3 1 1 .238 .300(5・6番/捕)
22夏予選: 6 .471 17 8 0 0 0 6 2 7 2 .625 .471(6・7番/捕)
通 算: 13 .316 38 12 2 0 0 11 5 8 3 .435 .368
【二塁送球】21秋都準決勝:2回1秒98(セーフ)
22夏甲1回戦:5回2秒02(アウト)
【三塁送球】21秋都準決勝:5回1秒46(セーフ)
■ 日大三逆転勝利16強 プロ注目の川崎広翔捕手が決勝犠飛(中スポ) 22/4/8
決勝打を放ったのは、プロも注目する強肩の川崎広翔捕手。1点を追う7回に先頭が二ゴロ失策で出塁し、けん制悪送球で無死三塁とすると左犠飛でまずは同点に追い付いた。左翼手の失策からチャンスを再び呼び込み、川崎の左犠飛で勝ち越した。
■ 日大三の川崎広翔2安打3打点 小倉監督「肩は東京一」(報知) 21/10/9
昨年、都大会準優勝の日大三が7回コールドで快勝発進した。川崎広翔捕手が4回2死一、二塁から三塁線を破る2点二塁打など2安打3打点。守っては先発の安田虎汰郎、2番手・矢後和也の両右腕を好リード。立志舎打線から13三振を奪っての完封劇を呼び込んだ。この日は見せ場がなかったが、小倉全由監督が「肩は東京一じゃないかな」という”鬼肩”を持つ扇の要が攻守で活躍した。二塁送球タイムは「計ったことがないけれど2秒は切ると思う。遠投は110メートルくらい?」と、捕手らしくあくまで口調は控えめ。それでも「先輩たちは団結力があった。自分たちももっと高めて絶対優勝」とセンバツ出場への強い気持ちはキッパリ断言した。
プロフィール
栃木県宇都宮市出身。川崎 広翔(かわさき・ひろと)捕手。
宇都宮市立陽南中時代は硬式野球チーム・上三川ボーイズでプレー。
日大三高では1年生の時から控えとしてベンチ入り。
2年生の秋の新チームで背番号2の座を獲得し、全5戦スタメンマスクで都大会4強進出を飾る。
主にクリーンアップの5番を担うも、20打数で4安打、打率2割、0発5打点と不発。
初戦・立志舎戦で2安打3打点の活躍をみせ、準決・久我山戦で2塁送球1秒98を計測した。
翌3年夏の予選に6・7番・捕手で挑み、打率.471、本0点6の活躍で優勝に貢献。
6-2逆転勝ちを飾った決勝・菅生戦で同点の右前2点打(鈴木の146㌔直球)を放っている。
続く本戦1回戦・聖光戦で全国デビューするも打線が繋がらず2-4逆転で敗戦。
7番・捕手スタメンで2度の犠打(2の0)を決め、5回裏の守備で二盗補殺(2.02秒)を記録した。
2学年上のチームメイトとして児玉悠紀(青山学院大)ら。
175cm74kg、強肩が魅力のプロ注目キャッチャー。
遠投110メートル、軌道の低いスローイングが持ち味。セカンドへの到達タイム2秒弱を計測する。
2年時秋の都準決・国学院久我山戦(5回3対14)で二塁送球1秒98をマーク。
主に6、7番の下位打線を打つ右打者。2年生の秋の新チームになって正捕手の座を獲得した。
21年秋5試合で許盗塁3。強肩にはプロも注目する。
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