- プロ注(2024年/2025年) マーク情報 プロ志望(大学/高校)
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- 松本 健吾(トヨタ自動車) (12/01)
- 斎藤 来音(明治安田生命) (12/01)
- 2023年大学生ドラフト候補進路 (11/30)
- 高橋 凱(TDK) (11/30)
- 真城 翔大(JR西日本) (11/30)
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- 野中 太陽(三菱重工West) (11/30)
- 野澤 秀伍(東京ガス) (11/30)
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- 伊藤 岳斗(パナソニック) (11/30)
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【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
177cm80kg、右右 三塁手 山村学園
高校通算37発、プロ注目の右の強打者。高3春の関東大会2回戦・市船橋戦で左越え2発を放った。
高校通算37発、プロ注目の右の強打者。高3春の関東大会2回戦・市船橋戦で左越え2発を放った。
動 画
最新記事
■ 高校通算37本塁打の山村学園・坪井蒼汰の夏終わる(日刊) 22/7/25
高校通算37本塁打をマークする山村学園のスラッガー、坪井蒼汰内野手の夏が幕を閉じた。聖望学園との準決勝。坪井のバットから、快音は聞かれなかった。空振り三振、四球、中飛、遊飛。3打数ノーヒットに終わり、チームは1点差で敗戦。試合後は小さな声で、何度も「悔しい」と繰り返した。進路は明言しなかったが、「行けるならプロに行きたいです」と言葉を残した。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
20夏埼玉: 2 .000 3 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
20秋埼玉: 3 .200 10 2 0 0 1 1 2 0 0 .200 .500(6・7・8番/三)
21春埼玉: 1 .000 3 0 0 0 0 0 1 1 0 .250 .000( 4番/三)
21夏埼玉: 5 .467 15 7 1 0 3 11 2 2 0 .529 1.133( 4・5番/三)
22春関東: 3 .455 11 5 1 0 2 5 0 2 0 1.000 3.000( 3番/三)
22夏埼玉: 6 .391 23 9 1 0 2 5 1 2 0 .440 .696( 3番/三)
通 算: 20 .354 65 23 3 0 8 22 6 7 0 .417 .769
■ 山村学園が4強入り プロ注目の坪井が2試合連続の本塁打(SANSPO) 22/7/23
山村学園は、プロ注目の3番・坪井蒼汰が川越工戦に続き、左越えにソロを放って先制した。177センチ、80キロで右投げ右打ちの坪井は、「打ったのはスライダー。ちょっと泳いだけど、芯で、入ってくれという感じだった。これから目の前の敵を倒し、その先に埼玉を制することだと思う」と話した。
■ プロ注目山村学園・坪井蒼汰 創部初の甲子園へ嵐巻き起こす(日刊) 22/6/15
今春関東大会4強の山村学園が坪井蒼汰主将を中心に、今年も嵐を巻き起こす。8強だった昨夏。6人の投手を使った「マシンガン継投」で花咲徳栄を破る大金星は記憶に新しいが、今年は打撃力も確かだ。ドラフト候補の坪井は高校通算33本。1年の夏からベンチ入りし、経験値も高い。
過去記事
■ プロ注目の山村学園・坪井が2本塁打!(中スポ) 22/5/22
山村学園が12―2の7回コールドで市船橋を破った。プロ志望の坪井蒼汰内野手が2本塁打で4打点を挙げてアピールした。左翼へ2本塁打。4回2死でスライダーを完璧に捉えて会心ソロ、7回2死一、二塁では低めの変化球を拾ってポール直撃の3ラン。今年は10本以上を積み重ねて、高校通算32本とした。元日本ハムの矢作公一コーチが浦和シニア時代から教えている秘蔵っ子で「いらっしゃいという感じで呼び込んで打つのを教わって続けている」と言い、お手本は西武の中村。「ここまで来たら自分たちより弱いチームはない。全力でいって、その中で打てたらいい」と力を込めた。
■ 山村学園・坪井蒼汰が中押し&“サヨナラ”の2アーチ6打点(報知) 21/7/19
きれいなアーチが2度、左翼席にかけられた。「公式戦では初めてです」と山村学園・坪井蒼汰(2年)が笑顔で振り返った2本塁打。まずは2点リードの3回2死一、三塁で巡ってきた2打席目。カウント0―1から甘いスライダーを左越えに運ぶと、7回1死の4打席目では初球、真ん中に入ったチェンジアップを振り抜いた。フェンスを越えた瞬間、コールド勝ちが決まり、あいさつのために本塁近くに集まってきた仲間の祝福を受けた。
プロフィール
埼玉県さいたま市出身。坪井 蒼汰(つぼい・そうた)三塁手。
さいたま市立美園南中時代は硬式野球チーム・浦和シニアで4番としてプレー。
中3夏のジャイアンツカップで4強進出を果たした。
山村学園では1年生の夏から背番号20でベンチ入り。
1年時秋の予選で正三塁手(下位)の座を掴み、初戦2回戦・本庄戦で左越えのソロ弾を放つ。
翌2年春の大会から主軸で打線を支え、計37発の打力でドラフト候補に浮上。
2年生の夏の埼玉大会で主に4番打者を担い、5連覇中の徳栄を破って8強まで勝ち進んだ。
5試合(4番4)15打数で7安打を放ち、打率.467、3発11打点の好成績を記録。
4回戦・大宮東高戦(7回コールド7対0)で、左越え2発、3安打6打点の大活躍を演じている。
続く2年時秋の予選を地区敗退で終え、3年生の春に関東ベスト4入りを達成。
初戦2回戦・市船橋戦で左越え2発を放ち、チーム計17安打、7回12-2での大勝に貢献した。
3年時夏の県大会は聖望学園に4対5(3打数ノーヒット)で敗れベスト4で敗退。
全6試合で3番・サードスタメンを務め、5回戦・川越工戦、準々・西武台戦で左ソロ弾を放った。
3学年上のOBとして現桐蔭横浜大・和田朋也投手ら。
177cm80kg、強打が持ち味のプロ注目三塁手。
高校通算37本塁打、振り切るスイングから強い当たりを放つ右の強打者。3、4番の主軸を担う。
元プロ・矢作公一臨時コーチ(日ハム88年6位)の指導でドラフト候補へと成長。
3年時春の関東大会2回戦・市立船橋高校戦で左越え2発(両翼97.6m)の活躍を演じている。
高卒プロ入りが目標。1年時秋からレギュラーを務める。
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