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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
186cm86kg 右右 MAX146km スライダー・カーブ
ストレート主体の投球が持ち味の大型右腕。甲子園で146㌔を計測。公式戦での実績はまだ少ない。
ストレート主体の投球が持ち味の大型右腕。甲子園で146㌔を計測。公式戦での実績はまだ少ない。
最終更新日:2022-09-11 (Sun)|退団・引退・進路不明など|
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動 画
投手成績
■ 甲子園成績
22夏 回数 被安 奪三 四死 自責
智弁和歌 2 1 0 1 0 146㌔ ※平均142.3㌔
九州学院 1 1 1 0 0 146㌔ ※平均141.3㌔
3 2 1 1 0 防0.00
被安打率6.00 奪三振率3.00 四死球率3.00
智弁和歌 2 1 0 1 0 146㌔ ※平均142.3㌔
九州学院 1 1 1 0 0 146㌔ ※平均141.3㌔
3 2 1 1 0 防0.00
被安打率6.00 奪三振率3.00 四死球率3.00
投手成績詳細
■ 高校時代成績
20秋(背番号18) 回数 被安 奪三 四死 自責
関東1回戦:東京学館 2.1 2 0 1 0
準々決:健大高崎 1 4 0 3 4
3.1 6 0 4 4 防10.80
被安打率16.20 奪三振率0.00 四死球率10.80
関東1回戦:東京学館 2.1 2 0 1 0
準々決:健大高崎 1 4 0 3 4
3.1 6 0 4 4 防10.80
被安打率16.20 奪三振率0.00 四死球率10.80
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■ けがから復活、聖地で“全力投球” 国栃の中川投手(下野新聞) 22/8/17
186センチ、86キロの恵まれた体格。1年秋にベンチ入りしたエース候補は、抑えの切り札として関東大会8強に貢献した。上体をひねり投げ下ろす直球の威力は抜群。ただ負担も大きかった。「100%で投げられない」。鈍い違和感が、少しずつ痛みに変わっていく。3年春の検査で腰椎の疲労骨折が分かった。夏の県大会前は調子が戻らない中、背番号18が与えられた。腰の状態は甲子園の直前に良くなり、2回戦の智弁和歌山戦でデビューした。プロ野球のスカウトも注目の「未完の大器」。周囲の期待も大きいが「野球人生は高校で最後」。イラストレーターになる夢をかなえようとしている。
22夏(背番号18) 回数 被安 奪三 四死 失点
栃木2回戦:宇都宮北 先 1 0 0 0 0
【球速変遷】高1秋136㌔→高3夏146㌔
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試合が始まる前から、前年王者は面食らっていた。智弁和歌山の3番・渡部海は「(先発は)盛永投手で来ると思っていた」。四回からマウンドに上がったのは右腕の中川真乃介。栃木大会では1イニングに登板しただけだった。140キロ超の直球を主体に2イニングを無失点で投げきった。
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国学院栃木の1年生守護神が試合を締めた。中川真之介投手は、5-3で迎えた7回2死二、三塁のピンチに3番手で登板。登板直後に中前に2点適時打を浴び同点となった。8回以降は立ち直り、2回1/3を投げて2安打無失点。試合終了まで投げ抜いた。185センチの長身。最速136キロだが、一番の武器は伸びのある直球。「自分は手が大きい。肘を柔らかく使って、前で投げることで指にボールがかかってスピンがかかる。キレで勝負しています」と胸を張る。
プロフィール
栃木県壬生町出身。中川 眞乃介(なかがわ・しんのすけ)投手。
壬生町立南犬飼中時代は硬式野球チーム・鹿沼ボーイズでプレー。
国学院栃木では1年時秋から控え投手としてベンチ入り。
1年生ながら守護神として主力の一角を担い、全8戦中7戦登板の奮闘で関東8強入りを飾る。
2年時春以降は腰違和感などケガの影響もあって公式戦登板の機会が減少。
3年生の春に判明した腰の疲労骨折を克服し、同年夏になって夏大デビュー(#18)を遂げた。
2年生エース・盛永を擁して予選を制し、37年ぶりの甲子園でベスト16に進出。
いずれも救援で全3戦中2戦、計3イニングを投げ、0勝0敗、2安打1K無失点の実績を残した。
前年王者・和智弁と2回戦で対戦し、接戦の末に5対3で破る大金星を経験。
2対2同点の4回表から3番手としての登板で、最速146㌔、2回無失点の好リリーフを演じている。
2個上のチームメイトに神山陽登、シャピロ・マシュー・一郎ら。
186cm86kg、146㌔直球を持つプロ注目大型右腕。
セットから始動をして軽く捻りながら重心を下げ、着地早めに右肘を柔らかく使った腕の振りから
投げ下ろす最速146㌔の真っ直ぐと、110㌔台のスライダー、100㌔台のカーブ。
角度ある直球中心に投じる長身投手。救援時には常時140㌔弱から140㌔中盤を計測する。
実績は少なめ。3年生の春に腰疲労骨折を経験した。
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イラストレーターの夢が叶うように頑張ってほしいです