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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
181cm84kg 右左 MAX146km スライダー・カット・カーブ・フォーク
最速146㌔直球を持つ本格派右腕。鶴岡東戦で初完封を記録。縦スラ、カット、フォークを交える。
最速146㌔直球を持つ本格派右腕。鶴岡東戦で初完封を記録。縦スラ、カット、フォークを交える。
最終更新日:2023-02-13 (Mon)|2023年高校生投手|
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動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
22夏: 3 5.2 6 6 4 4
0.1 0 1 0 0 146㌔ 鳥取商業
先 1.1 2 1 1 1 144㌔ 明秀日立
4 4 4 3 3 145㌔ 聖光学院 ○
23春: 3 11 6 13 2 0
2 1 1 2 0 144㌔ 慶應義塾 ○
先 7 3 7 0 0 139㌔ 龍谷平安 ○
2 2 5 0 0 136㌔ 報徳学園
通算: 6 16.2 12 19 6 4 防2.16
被安打率6.48 奪三振率10.26 四死球率3.24
22夏: 3 5.2 6 6 4 4
0.1 0 1 0 0 146㌔ 鳥取商業
先 1.1 2 1 1 1 144㌔ 明秀日立
4 4 4 3 3 145㌔ 聖光学院 ○
23春: 3 11 6 13 2 0
2 1 1 2 0 144㌔ 慶應義塾 ○
先 7 3 7 0 0 139㌔ 龍谷平安 ○
2 2 5 0 0 136㌔ 報徳学園
通算: 6 16.2 12 19 6 4 防2.16
被安打率6.48 奪三振率10.26 四死球率3.24
投手成績詳細
■ 高校時代成績
22夏(背番号18) 回数 被安 奪三 四死 失点
宮城2回戦:仙台商業 4 1 8 0 0
3回戦:高専名取 先 2.2 0 4 1 0
6.2 1 12 1 0 防0.00
被安打率1.35 奪三振率16.20 四死球率1.35
宮城2回戦:仙台商業 4 1 8 0 0
3回戦:高専名取 先 2.2 0 4 1 0
6.2 1 12 1 0 防0.00
被安打率1.35 奪三振率16.20 四死球率1.35
最新記事
■ 仙台育英・湯田統真「高校初完封初完投」2安打10K(日刊) 22/10/14
仙台育英・湯田統真投手が、鶴岡東を2安打10奪三振無四球に抑え、高校初完封初完投を達成した。140キロ台の直球とキレのあるスライダーをテンポよく投げ込み、6回以降は1人も走者を許さない投球で圧倒した。須江航監督は「甲子園で一番四球を出し、荒れた投手とは思えない。高校生の成長は本当にすごいと感じた。ナイスピッチングでした」と笑みを浮かべた。
22秋(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 失点
宮城3回戦:仙台商業 先 1 2 2 2 2
準々決:石巻工業 1 1 1 0 0
準決勝:仙台三高 先 5 2 11 2 0
東北2回戦:青森山田 0.2 0 0 1 0
準々決:鶴岡東高 先 9 2 10 0 0
決勝戦:東北高校 先 4 5 2 2 2
神宮準々決:沖縄尚学 先 3.1 6 3 0 3 143㌔
準決勝:大阪桐蔭 1 2 2 1 1 141㌔
25 20 31 8 8 防2.88
被安打率7.20 奪三振率11.16 四死球率2.88
■ 仙台育英、快速2年生コンビ・高橋&湯田で15K完封リレー(SANSPO) 22/7/15
仙台育英が八回コールド勝ち。3回戦に進んだ。先発した背番号11の高橋煌稀投手と、五回から2番手で登板した背番号18の湯田統真投手の2年生コンビが完封リレーを果たした。背番号11の高橋は1回戦に続く先発登板。183センチの長身から角度をつけて投げ込む最速145キロの直球を軸に4回3安打無失点、7奪三振。背番号18の湯田も負けていない。最速143キロ右腕は縦に落ちる変化球を駆使して4回を1安打無失点。8三振を奪って八回コールド勝ちに貢献した。
プロフィール
福島県泉崎村出身。湯田 統真(ゆだ・とうま)投手。
泉崎二小4年生の秋から野球を始め、泉崎中時代は軟式野球部に所属。
仙台育英高校では2年生になって夏大デビュー。
背番号18番の控えとして甲子園出場を果たし、140㌔クインテットの一員として創部初Vを飾る。
全5戦中3試合(先1)、計5.2回を投げ、1勝無敗、6K4失点、防6.35をマーク。
初戦・鳥取商戦で自己最速146㌔を計測し、準決・聖光戦(4回3失点)で勝ち星を収めた。
続く2年時秋の予選で背番号10を担い、8戦25回で31K、防御率2.88と活躍。
東北大会準々決勝・鶴岡東高戦(3対0)で、2安打10K、無四球初完投完封を記録している。
1個上に古川翼、同期に髙橋煌稀、仁田陽翔ら。
181cm84kg、最速146㌔の直球を持つ本格派右腕。
ノーワインドから左足を引き上げて重心を下げ、着地早めに右肘を使った腕の振りから投げ込む
最速146㌔、常時130㌔後半から140㌔前半(高2夏の甲子園)のストレートと、
120㌔前後から130㌔強の縦スラ、130㌔前後のカット、120㌔台のフォーク、100㌔台のカーブ。
140㌔超を投げる背番号10の控え投手。縦スラ、カット、フォークを織り交ぜる。
2年生の夏の甲子園(日本一)で全国デビュー、初戦2回戦・鳥取商戦で146㌔をたたき出した。
高2秋8試合25回で、奪三振率11.16、四死球率2.88。
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