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- 加藤 竜馬(東邦ガス) (11/27)
- 篠崎 国忠(徳島インディゴソックス) (11/27)
- 善家 朗(徳島インディゴソックス) (11/27)
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【球団別】 中日 日ハム 東京 西武 巨人 楽天 横浜 福岡 広島 千葉 阪神 オリ
【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
172cm72kg 右右 MAX147km スライダー・カーブ・スプリット
制球&キレを評価される147㌔右腕。マウンド度胸の良さも持ち味。2年生の春の選抜で2勝を挙げた。
制球&キレを評価される147㌔右腕。マウンド度胸の良さも持ち味。2年生の春の選抜で2勝を挙げた。
最終更新日:2023-07-23 (Sun)|2024年高校生投手|
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動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
23春: 3 25.1 21 21 8 5
先 8 5 5 4 0 146㌔ 二松学舎 ○
先 9 6 10 4 0 142㌔ 海星高校 ○
先 8.1 10 6 0 5 145㌔ 山梨学院 ●
23夏: 2 17 13 12 6 4
先 7 5 5 2 1 144㌔ 立正淞南 ○
先 10 8 7 4 3 146㌔ 慶應義塾 ●
通算: 5 42.1 34 33 14 9 防1.91
被安打率7.23 奪三振率7.02 四死球率2.98
※23春21K内訳=ストレート8、スプリット7、縦スライダー4、カット2
23春: 3 25.1 21 21 8 5
先 8 5 5 4 0 146㌔ 二松学舎 ○
先 9 6 10 4 0 142㌔ 海星高校 ○
先 8.1 10 6 0 5 145㌔ 山梨学院 ●
23夏: 2 17 13 12 6 4
先 7 5 5 2 1 144㌔ 立正淞南 ○
先 10 8 7 4 3 146㌔ 慶應義塾 ●
通算: 5 42.1 34 33 14 9 防1.91
被安打率7.23 奪三振率7.02 四死球率2.98
※23春21K内訳=ストレート8、スプリット7、縦スライダー4、カット2
投手成績詳細
■ 高校時代成績
22春(背番号10→1) 回数 被安 奪三 四死 失点
広島2回戦:広島新庄 0.1 0 0 0 0
準々決:大竹高校 ? ?
決勝戦:崇徳高校 2 5 2 3 3
中国準決勝:大東高校 先 3 1 4 0 0
決勝戦:創志学園 2 2 1 0 2
7.1 8 7 3 5 防6.14(不明分を除く)
被安打率9.82 奪三振率8.59 四死球率3.68
22夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
広島2回戦:広島新庄 先 3 4 3 3 3 144㌔
3回戦:英数学館 1 0 1 0 0
4 4 4 3 3 防6.75
被安打率9.00 奪三振率9.00 四死球率6.75
22秋(背番号1→11) 回数 被安 奪三 四死 失点
北部地区大会2戦合計 2.2 0 5 0 0
広島1回戦:近大福山 先 8.2 5 7 1 1
2回戦:武田高校 先 8 5 8 3 1
準々決:呉港高校 先 5 0 7 1 0
準決勝:広島新庄 先 5.2 8 7 1 5
決勝戦:広島商業 1.2 0 0 1 0
中国準決勝:鳥取城北 2 0 2 3 2
神宮準々決:東海菅生 0.2 0 1 0 0 134㌔
準決勝:北陸高校 先 7 4 11 4 0 139㌔
決勝戦:大阪桐蔭 4.1 3 4 2 1
45.2 25 52 16 10 防1.38
被安打率4.93 奪三振率10.25 四死球率3.15
広島2回戦:広島新庄 0.1 0 0 0 0
準々決:大竹高校 ? ?
決勝戦:崇徳高校 2 5 2 3 3
中国準決勝:大東高校 先 3 1 4 0 0
決勝戦:創志学園 2 2 1 0 2
7.1 8 7 3 5 防6.14(不明分を除く)
被安打率9.82 奪三振率8.59 四死球率3.68
22夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
広島2回戦:広島新庄 先 3 4 3 3 3 144㌔
3回戦:英数学館 1 0 1 0 0
4 4 4 3 3 防6.75
被安打率9.00 奪三振率9.00 四死球率6.75
22秋(背番号1→11) 回数 被安 奪三 四死 失点
北部地区大会2戦合計 2.2 0 5 0 0
広島1回戦:近大福山 先 8.2 5 7 1 1
2回戦:武田高校 先 8 5 8 3 1
準々決:呉港高校 先 5 0 7 1 0
準決勝:広島新庄 先 5.2 8 7 1 5
決勝戦:広島商業 1.2 0 0 1 0
中国準決勝:鳥取城北 2 0 2 3 2
神宮準々決:東海菅生 0.2 0 1 0 0 134㌔
準決勝:北陸高校 先 7 4 11 4 0 139㌔
決勝戦:大阪桐蔭 4.1 3 4 2 1
45.2 25 52 16 10 防1.38
被安打率4.93 奪三振率10.25 四死球率3.15
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■ 広陵が如水館に勝ってベスト4 2年生バッテリーが完封(日刊) 23/7/23
高尾響投手と只石貫太捕手の2年生バッテリーが、如水館を5安打完封。三振も13個奪い、最後まで危なげなく投げきった。強気の投球が、高尾の信条だ。特に走者を背負った時の奪三振への意識は強い。中井哲之監督も「落ち着いていますよね。ここっていう時に力を入れたり抜いたり。度胸が据わっている。高2の時の野村祐輔(広島)より上ですよ」。プロで活躍するOBとも比較し、絶賛した。
23夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
広島2回戦:大竹高校 先 5 1 8 0 0
4回戦:尾道高校 先 5.1 4 0
準々決:如水館高 先 9 5 13 0封
19.1 10 0 防0.00
■ 広陵・高尾響、今季初戦で倉敷工を6回ノーノー(日刊) 23/3/4
倉敷工との今季初戦。1戦目に先発した右腕は6回を投げ、無安打無失点。許した走者は失策による1人だけ。わずか61球という完璧な内容で、実力校を相手にしなかった。この日の最速は143キロ。冬の間の紅白戦で、自己最速を2キロ更新する147キロを計測していた。昨秋は右足の疲労骨折で本領発揮できなかったが、トレーニングを重ねてパワーアップに成功。「投げていない期間が長かった分、体を強くしました。進化できたと思います」。投球術も目を見張るものがある。この日はスライダー、カーブに加え、低めに鋭く落ちるスプリットが抜群。制球もまとまり、エースの風格を漂わせた。
力のある直球と打者の手元で鋭く曲がるカットボールがさえ、6三振を奪う好投だった。(中國新聞)
■ 広陵・高尾響 巨人・小林誠司からの焼肉に感謝の7回0封(報知) 22/11/22
(高校の部準決勝 広陵5―0北陸) 昨年準Vの広陵は1年生右腕の高尾響が7回無失点11奪三振の快投。今春に名門の背番号1をつけた1年生が躍動した。10月下旬の中国大会前に右足甲の疲労骨折が判明。現在は背番号11となった右腕は「(状態は)8割ぐらい。低めに集めて打たれないように」と今大会初先発で堂々の投球を見せた。中日の米村シニアディレクターは172センチ、70キロの最速145キロ右腕を「広島の野村(祐輔)2世。球のキレと制球が抜群」とOBに例えた。
過去記事
■ 入学2カ月で広陵の背番号1「今までいなかった」(朝日新聞) 22/6/7
福岡県粕屋町出身の高尾は「レベルが高い中で頑張ってみたかった」と広陵へやってきた。173センチ、73キロの体格から、最速143キロの直球と鋭いスライダーを制球良く投げ込む。目標とする投手は山本由伸(オリックス)だという。中井監督が評価するのが低めへの制球力だ。ここぞの場面で、ストライクゾーンの低めぎりぎりに投げ込める。そこに1年生右腕の強みを感じている。高尾はチーム内で最も投げづらい打者に4番の左打者、内海優太を挙げる。その内海は「球の切れがずば抜けていて、1年生だけど年上に感じるような強い気持ちを持っている」と言う。
プロフィール
福岡県粕屋町立出身。高尾 響(たかお・ひびき)投手。
粕屋中央小時代に軟式野球を始め、粕屋東中では飯塚ボーイズでプレー。
広陵高校では1年生の春(中国準V)からベンチ入り。
制球力を買われて中国大会からエースとなり、準決・大東戦で高校初先発(3回0封)を務める。
1年時夏の予選を3回戦敗退で終え、同秋に県大会1位での神宮準Vを達成。
先発リリーフで全14戦中11試合、計45.2回を投げ、52K10失点、防1.38の好成績を残した。
中国大会前に右足甲を疲労骨折し、明治神宮大会から背番号11番で活躍。
県大会準々・呉港戦で5回無安打7K0封、神宮準決・北陸戦で7回11K0封を記録している。
翌2年春の選抜から再び1番を背負い、3番・真鍋慧らを擁して準決まで進出。
いずれも先発として全4戦中3戦、計25.1回を投げ、2勝1敗、21K7失点、防1.78をマークした。
優勝校・山梨学院と準決勝でぶつかり、8回1失点、9回途中5失点KOで敗戦。
初戦2回戦・二松戦(最速146キロ)で8回0封、3回戦・海星戦で10K3-2完投を記録している。
2個上に森山陽一朗、内海優太、1個上に真鍋慧ら。
172cm72kg、147㌔直球を持つプロ注目右腕。
セットポジションから始動して重心を下げ、早めに着地し、後ろ小さめに右肘を使った腕の振りから
投げ込む最速147㌔、常時135㌔前後から145㌔前後(高2春)のストレートと、
120㌔台から130㌔前後のカット&縦スライダー、110㌔強のカーブ、130㌔前後のスプリット。
強豪チームで1年生の春からエース。落ち着きのあるマウンド捌きで試合を作る。
2年時春の選抜で甲子園デビュー、3試合25.1回で21K(直球8、スプリット7、縦スラ4)を奪った。
遠投115メートル。奪三振率7.46 四死球率2.84。
スカウトコメント
中日・米村シニアディレクター|22/11/22
「広島の野村(祐輔)2世。球のキレと制球が抜群」
この記事へのコメント
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