- プロ注(2023年・2024年) マーク情報
- プロ注目選手/2023年ドラフト (05/31)
- 今井 英寿(明治大) (05/31)
- 熊谷 大生(立正大) (05/31)
- 廣瀬 隆太(慶應義塾大) (05/31)
- 西舘 勇陽(中央大) (05/31)
- 阪神タイガース/ドラフト2023 (05/31)
- 中山 勝暁(高田) (05/31)
- 天井 一輝(亜細亜大) (05/31)
- 石上 泰輝(東洋大) (05/30)
- 佐々木 泰(青山学院大) (05/30)
- 渡部 海(青山学院大) (05/30)
- 宗山 塁(明治大) (05/30)
- 大坪 誠之助(桜美林大) (05/30)
- ワォーターズ 璃海(日本ウェルネス沖縄) (05/30)
- 寺西 成騎(日本体育大) (05/30)
- 米田 天翼(東海大) (05/30)
- 梁瀬 慶次郎(九州共立大) (05/29)
- 植田 結喜(東海大) (05/29)
- 鵜沼 魁斗(東海大) (05/29)
- 関戸 康介(日本体育大) (05/29)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
こちらでは阪神2023年ドラフト情報をまとめて掲載しています。
※ 12球団個別ページはコテハン限定です(無記名、捨てハンによる書き込みは削除いたします)。
※ 当サイトのメインテーマはドラフトです。趣旨に沿った投稿をお願いします。
※ 首脳陣人事、FA・外国人補強etcをメインにした投稿はご遠慮ください。
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2022年指名選手
【1位】森下(中央大)外 【2位】門別(東海札)左 【3位】井坪(関東一)外
【4位】茨木(帝長岡)投 【5位】戸井(天理高)内 【6位】富田(三菱岡)左
【育1】野口(九産大)外
過去記事:2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2023年プロスカウト陣/セ・リーグ編
【4位】茨木(帝長岡)投 【5位】戸井(天理高)内 【6位】富田(三菱岡)左
【育1】野口(九産大)外
過去記事:2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2023年プロスカウト陣/セ・リーグ編
注目選手リスト・リンク
■ リストアップ
【1位】 前田(大阪桐)左 細野(東洋大)左 松本(名城大)投 上田(大商大)投
真鍋(広陵高)内
【上位】 度会(ENEOS)外 佐々木(花東)内 佐倉(九国付)内
【候補】 平野(専松高)投 堀 (報徳学)捕 村田(明治大)投 蒔田(明治大)投
真鍋(広陵高)内
【上位】 度会(ENEOS)外 佐々木(花東)内 佐倉(九国付)内
【候補】 平野(専松高)投 堀 (報徳学)捕 村田(明治大)投 蒔田(明治大)投
■ コメント有り
【右】 谷脇(立命大) 田中(太成大) | 坂井(滝川二) 日當(東菅生)
草加(亜 大) |
【左】 武内(国学大) 古謝(桐蔭大) | 東松(享栄高)
【捕】 進藤(上武大) |
【内】 村田(皇學大) |
【外】 桃谷(立命大) |
草加(亜 大) |
【左】 武内(国学大) 古謝(桐蔭大) | 東松(享栄高)
【捕】 進藤(上武大) |
【内】 村田(皇學大) |
【外】 桃谷(立命大) |
■ 視察情報有り
【右】 工藤(東国大) 西舘(専修大) | 篠崎(修徳高) 早坂(幕張総)
権田(TDK) 常廣(青学大) | 木村(霞ヶ浦)
西舘(中央大) 稲葉(シティ岡) |
竹田(三菱W) 古屋敷(セガ) |
【左】 | 武田(山形中) 杉原(京国際)
【捕】 萩原(流経大) 久保田(パナ) |
【内】 上田(明治大) | 小笠原(翔英)
【外】 三井(大ガス) |
権田(TDK) 常廣(青学大) | 木村(霞ヶ浦)
西舘(中央大) 稲葉(シティ岡) |
竹田(三菱W) 古屋敷(セガ) |
【左】 | 武田(山形中) 杉原(京国際)
【捕】 萩原(流経大) 久保田(パナ) |
【内】 上田(明治大) | 小笠原(翔英)
【外】 三井(大ガス) |
最新記事
■ 明大の村田&蒔田 大商大・上田もリストアップ(スポニチ) 23/5/31
阪神は30日、球団事務所でスカウト会議を開き、大学生と高校生の注目選手の現状を、各スカウトが報告した。全日本大学選手権に出場するチームでは、明大の村田賢一と蒔田稔が候補に挙がる。通算12勝の村田は投球術に長けた完成度が高い投手で、上位候補になる可能性がある。最速153キロ右腕の大商大・上田大河もリストアップされている。
■ ドラ1候補 広陵・真鍋慧浮上 打力に走攻守も高レベル(日刊) 23/5/9
阪神が今秋ドラフトの1位候補として、高校通算50発超えの大型スラッガーの広陵・真鍋慧内野手をリストアップしていることが8日、分かった。身長190センチの左打ちの大砲。広角に打ち分けられる技術と走って守れる身体能力の高さも評価され、現時点で確実に獲得するには1位指名するしかないといわれる。大学進学も選択肢にあったが、プロ志望届を出す可能性が高まっていることも判明。主に一塁を守るが、練習では三塁にも就く。さらに投手を務めることもあり、最速は142キロ。肩の強さも強みでスローイングも安定しており、スカウトの中では「三塁でも外野でもこなせる」と、走攻守それぞれで評価は高い。真鍋の他にも、大阪桐蔭・前田悠伍投手、花巻東の佐々木麟太郎内野手や九州国際大付・佐倉侠史朗内野手ら将来の有望株も上位候補に挙がる。
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阪神は25日、スカウト会議を開き、今春選抜に出場した選手を中心に、高校生のドラフト候補を議題に話し合った。投手では大阪桐蔭・前田悠伍に加え、専大松戸・平野大地らの現状を確認。野手では、広陵の真鍋慧、報徳学園の堀柊那捕手らがリストアップされた。
過去記事
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■ 岡田阪神 来秋ドラ1候補に大阪桐蔭・前田(スポニチ) 22/12/27
阪神が来秋ドラフト1位候補として、大阪桐蔭・前田悠伍投手をリストアップしていることが26日、分かった。2年春選抜は2試合13イニングを投げて自責点0。阪神の畑山俊二統括スカウトは同夏に視察した時点で「2年生ながら、今年のドラフトでも1位候補に入るレベル。球速、変化球の精度ともに素晴らしい」と絶賛していた。注目度の高さがうかがえる。阪神の近年のドラフト指名傾向からも「前田1位」の可能性は高まる。17年清宮、18年藤原、19年奥川、22年浅野は「甲子園のスター」。20年佐藤輝、21年小園は「関西出身」。つまり「甲子園のスター」もしくは「関西出身」をイの一番の1位で指名してきた。2年秋の新チームからは主将も任され、リーダーシップまで評価されている。球団関係者は「2年夏以降は本調子ではなかったかもしれないが、結果的に明治神宮大会にも優勝した。メンタルの強さがあるのだろう。さらに成長をするのではないか」と、さらなる進化にも期待を寄せた。
阪神は大学生の好投手も1位候補に挙げる。東洋大の最速155キロ左腕・細野晴希は12球団で争奪戦になる可能性がある逸材だ。独特の足の上げ方から右横手で最速151キロを投げる名城大・松本凌人は、地元・兵庫の神戸国際大付出身。大商大の最速153キロ右腕・上田大河は将来性豊かな本格派で、3年で大学日本代表に選ばれた。野手では今年の都市対抗でタイトルを総なめにした高卒3年目のENEOS・度会隆輝もリストの高い位置に名を連ねることが確実だ。
スカウトコメント
前田悠伍(大阪桐蔭)|球団関係者|22/12/27
「2年夏以降は本調子ではなかったかもしれないが、結果的に明治神宮大会にも優勝した。メンタルの強さがあるのだろう。さらに成長をするのではないか」
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2位坂井 投手 エース候補
3位萩原 捕手 次世代捕手
4位長谷川稜佑 投手 即戦力リリーフ
個人的にはこうですかね。5位〜は投手で良さそう
青柳の成績次第では1位は大卒投手かな
後、岡田監督はドラ1大卒投手行きそうな感じがします
フロント命令で1位佐々木だけはしてほしくない
坂井は 2位では取れなさそうですが願望で。ドラ1でも欲しくなるような投手
2軍の投手不足は個人的にはあまり気にしていないです。
2位平野(専大松戸)投手 右投げ
3位武内(国学院大)投手 左投げ
4位久保田(パナソニック)捕 右打ち
5位古謝(桐蔭横浜大)投手 左投げ
6位高見澤(敦賀気比)内野手 左打ち
真鍋がプロ志望ということで1位予想に真鍋を挙げてる人達が多くなってきたので敢えてこういう意見もあるよという考えで選んでみました。現状投手が意外とカツカツな所があるので1~3、5位を即戦力多めの投手中心で取って4位に捕手の厚みを増して6位辺りに次世代のサード候補の1人として高見澤を入れてみました。来年でも高卒内野を取っても良いと思い敢えて真鍋は入れてないです。
自分の現時点での理想は、我楽多さんと似ていますが、
1位 真鍋慧(広陵)
2位 坂井陽翔(滝川第二)
3位 竹田佑(三菱重工East)
4位 真野凛風(同志社大)
5位 知花慎之助(沖縄商学)
6位 古謝樹(桐蔭横浜大)
7位 杉山遙希(横浜)
+で育成で投手を2,3枚獲得
といった感じです。
あと、真鍋は進路をプロに絞ったみたいですね。広島の評価が厳しめだったのにはちょっと驚きました。まあ、夏の大会次第で評価もまた変わるでしょうけど。
だから伸びるのは真鍋のほうですね。
2位で残っていないかもしれないけど
坂井投手が獲得できれば大成功ですね。
変化球がうまく上背があって体ができれば・・
楽しみな投手ですね
1位 真鍋(広陵・内)
2位 堀(報徳学園・捕)/有馬(関西大・捕)
3位 竹田(三菱重工west・右)/村田(明治大・右)
4位 高(大商大・左)/古謝(桐蔭横浜大・左)/武内(国学大・左)
5位 小川(大阪桐蔭・内)/小林(広陵・内)
6位 早坂(幕張総合・右)
左打ちの若手外野手が前川くらいしかいないので、真鍋を外野手として使うのもアリかな、という考えに基づいて、こんな感じです。
梅野、坂本の両輪はいつまでもとは行かないから、
ドラ1は上武大の進藤捕手か報徳学園の堀捕手を獲って欲しい。
外れでENEOSの度会外野手、
高卒社会人だから長らく活躍げ期待出来ると思います
ヤクルトがドラ1本指名の可能性があるかな?
2位3位で高校生投手
東海大菅生の日當投手
滝川第二の坂井投手
残ってないかなあ
佐々木も素材的には良いですよね。ただ、怪我がちなのが自分は気になっています。
怪我という意味では、前田は春の近畿大会で投げていなかったそうですが、何かあったのかな?怪我じゃなかったらいいんですけど。
この部類であれば真鍋一択で行ってほしい。
投手ということなら大卒社卒なら細野で高校なら前田か東松あたりがいいと思う。投手であれば高校がいいと思う。
1位2位でこの2つを確実に確保してほしいわ。
真鍋、どうなんでしょうねぇ
あの腰の浮いたスイング、金属打ちなんじゃないかと思ってしまう
真鍋行くなら佐々木に突進して欲しい
と、牧を否定していた僕が言います
個人的には真鍋を1位で取ってほしい
後は即戦力投手3〜4人、高校生投手1人、捕手1人とかで
いいと思う
真鍋って割と肩も強く、足もそこそこ速いという記載もあったので、一塁以外にも三塁や外野としての適性もありそうかな?左打ちの若い外野手が前川くらいしかいないので、外野として考えるのもアリなのかな。
後、即戦力投手も2軍に付け込む期間が必要な傾向なので、2軍投手陣が薄くなりはじめた今年あたりに補給しておきたいです。
尼移転後3軍を本格的に設立するタイミングで育成指名増やすんじゃないかなと予想。
どっちにせよ大山後継のファースト大物打ちと先発2枚くらいは急募では。
真鍋は身体能力が高そうだし、他のポジションで育てるのもアリですけどね。
現実目線だと、大卒即戦力投手をドラ1で行きそうな気がします。今季の一軍先発は、青柳・西勇・伊藤将・大竹・村上・才木・西純の7人でやりくりするしかない、と思えるほど、二軍の先発が壊滅している。及川や富田を先発に回すのはアリだけど、二軍の中継ぎも大概だから、結局投手が駒不足になる。
そのうち高橋遥人が戻ってはくるけれど、中6日を万全で投げられるようになるには時間がかかる(あるいは投げられるようになる保証はない)し。
それに、ドラフトで即戦力投手を狙うのが好きでしょ、岡田さん。
ファースト専の佐々木でも有かな
完成された前田、これからの東松 一人取れたらよしとするのか
坂井も堀も全部欲しいけど
村上が出てきてくれたのは大きい
今年も投手、野手共に豊富で思わぬ隠し球がいるかもしれない。
投手なら大阪桐蔭の前田、野手なら佐々木、真鍋、佐倉といったところだろうか。
ついさっき知ったけど皇学館大の村田が隠し球かも
なので、今後は大学生・社会人の投手はコントロール重視でチェックし、素材型は下位か育成指名で良いのではと思いました。今年の大学性・社会人でコントロール良い投手って誰になるんだろう?命題・村田とかですかね?
あと、自分も1位は真鍋を推したい一人です。でも、進学だろうなぁと予想してます。真鍋が進学なら、前田推しかな。
島田、熊谷、植田が同年代でその下の世代にそういうタイプの選手がいないように思います。
このタイプの選手でも1軍の戦力となるには2~3年は要しているように感じるので衰えがくる前に次世代を指名して欲しいです。
阪神はもっと育成で投手取るべきだと思う。
来年ハルト帰ってくるし森木3年目門別茨木2年目でファーム投手陣も充実すると思う。個人的には富田を下で先発するのもあり。
阪神はもっと育成で投手取るべきだと思う。
来年ハルト帰ってくるし森木3年目門別茨木2年目でファーム投手陣も充実すると思う。個人的には富田を下で先発するのもあり。
選手の全盛期は元中日の和田さんみたいな異例もありますが、基本的に28〜31歳くらいが平均だと考えています。大山は今年で29歳、あともって全盛期は4、5年。そのため、今のうちに後釜を見つけておかなくてはなりません。2022年のドラフトで森下、井坪と近本の後釜を獲得することに成功しました。そして次は大山の後釜をとる番です。
日本の投手のレベルが年々上昇している中で、助っ人に頼るというのはそろそろ限界がきていると感じています。いわゆる「助っ人ガチャ」に当たったとしてもせいぜい.270 20本が限界。その中でも阪神は特に助っ人野手を見る目がないのだから助っ人の期待値は他球団よりもっと低い。
もちろん2軍の投手が割とボロボロであるため投手ドラフトをするべきだと思いますが、以上の理由から一位は真鍋または佐々木などの一三塁のスラッガーを獲得すべきです。
2位 堀
3位 坂井
なんてねぇ
鈴木、桐敷、岡留の2021年大卒組が総じて戦力化の目途すら立たないのがかなり足を引っ張っていると思う。今年の新人がどの程度有望なのか秋にかけて見定める必要はあるけど、現状のファームの投手の高齢化は酷いものだと感じる。
先発足りない
個人的に2軍戦見てると意外と投手不足と感じるから
3位に即戦力投手入れてるのも良いと思う
○大山、佐藤に続くコーナー(1、3塁)のスラッガー
○捕手の補充
○出力の高い投手
○小幡と木浪がどちらともダメだった場合のショート
※よく阪神は左腕が少ないというように言われますが支配下の左腕の数は12球団の中で1位です。
※スラッガーに関してセリーグはDHがないのでやはり佐々木、佐倉、中塚、仲田、村田などの一塁専は取りに行きにくいため、他のポジションも守れる(守れそうな)真鍋、明瀬、青山、森田、上田、廣瀬といった選手を撮りにいくだろうと予想しています。
以上のことを踏まえて、自分はだいたいこんな感じの指名になるのかなと考えています。
1位 真鍋慧(広陵) 内野手
外れ1位 上田希由翔(明治大) or 廣瀬隆太(慶應大)
2位 堀柊那(報徳学園) 捕手
3位 片山楽生(NTT東日本) 投手
4位 山田脩也(仙台育英) 内野手
5位 杉山遙希(横浜) 投手
6位 知花慎之助(沖縄尚学) 外野手
7位 ハッブス大起(東北) 投手
一人でもレギュラー級に育ってくれれば雰囲気が変わると思うので、小幡と井上には頑張ってもらいたい…
この2人の今年の結果次第で、ドラフトの野手が即戦力よりか素材よりかに変わってくると思います。
過去なら清宮とか朗希とか、昨年の浅野とか、そういうタイプ。
今年で言えば、それは佐々木麟太郎君でしょう。
やっぱり日本の野球文化的に高卒の花形選手ほどそうなりやすいので。
高卒スラッガータイプは何だかんだ4~6年はかかりますし(村上は例外中の例外)、その頃には大山がベテランカテゴリに入るので人員構成的にもおかしくはないと思います。
まぁ今まで指名してこなかったわけではないものの、ツキに見放されてきたわけで…
もう岡田さんにはくじを引かせないでください笑
例えば、投手が想定外にダメだった場合、即戦力投手
戸井または遠藤が覚醒して長距離砲になった場合、高卒投手
上記以外の場合、高卒内野手
といった具合に考えていけばいいのかなと思います。
あと、色んな人たちから阪神は前田悠伍という声が聞こえますが、自分はないと思います。理由としては色々な記事を読むとどうやら阪神スカウトは2位の門別を1位評価していたみたいなので二年続けて高卒左腕を1位指名するのかと考えるとNOだと思うからです。
キャンプの映像を見ていても戸井は広角にうまく打ち分けてはいますがやはりというかどうもパワーレスな気がするので、陽川を現役ドラフトに出したため、内野に佐藤と大山以外スラッガーと呼べる人がいないため、個人的には佐々木、真鍋、廣瀬あたりに入札してもらいたいです。
阪神にとっても、二遊間が上手く機能しなかったり、外野の両翼レギュラー争いが不調に終われば、まさにうってつけの人材に思います。
ただ捕手が中川がコケると次世代焼け野原状態なので状況によっては進藤(上武大)を1位で検討なんて事もありえるのかなと…
門別取ってるから高卒左腕が必要でもないし
シーズン中に出てきた穴をドラフトで取りそうな感じかな
中川の活躍次第だが捕手が欲しいが結局何人いても困らない大卒投手辺りいきそうやね
さて、今年の展望ですが、早速、前田(大阪桐蔭)が筆頭という記事が出ていますね。現在、投手・野手共に主力と控えが充実している中、高校生の好素材を獲得しに行く方向は間違っていないと思います。
野手だと真鍋(広陵)、佐々木(花巻東)、佐倉(九州国際大付属)のスラッガー三羽烏が筆頭になると思いますが、一塁手専任となると、パリーグ向きかな、と思います。個人的には真鍋を1番推したいところですが、学校の方針で大学進学が濃厚なので、今年は縁がなさそうな気もしてます。
まだまだ右打ちの内野手が欲しいところなので、永田(国学院栃木)なんか良さそうと思ってます。永田は何といっても遠投120mという強肩が魅力ですね。
一方即戦力なら、やはり渡会(JX)が筆頭ですね。森下、井上、前川の今年の出来次第では渡会に行くのも十分有りかと思います。3番・渡会、4番・大山、5番・佐藤というドラ1クリーンアップも見てみたい。
捕手もそろそろ欲しいところなので、堀(報徳学園)、有馬(関西大)、進藤(上武大)の3人のいずれかも欲しいですね。
今年の阪神は外野の両翼に外国人もしくは新人に井上、前川が競い合う
投手陣は青柳、伊藤、西、西純、才木 残り枠を岩貞、ケラー、合間に森木 岡留も桐敷も控えてる 左が伊藤、門別、及川と薄いので桐蔭前田に行くのかな
個人的には今年の遊撃手の成績次第で慶応の広瀬に行って欲しい
10月にどうなってるんやろか
本年もよろしくお願いします
今年は去年と比べて数が多い上に筆頭となる選手が個人的好みの選手ばかりなのでかなり迷っています
時間がたっぷり出来た時にひとりひとりについて述べたいと思いますが現時点では
渡会≧前田>常廣=松本>上田って感じかなあ
微差な上に強引に順位付けた感じですが
気になる部分が多いので細野がちょっとだけ落ちてるのと
そもそもやめてほしいのが廣瀬
進藤、佐々木麟太郎に関しては補強ポイント的にあまり縁がなさそうという感じです