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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
こちらでは阪神2023年ドラフト情報をまとめて掲載しています。
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※ 首脳陣人事、FA・外国人補強etcをメインにした投稿はご遠慮ください。
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2022年指名選手
【1位】森下(中央大)外 【2位】門別(東海札)左 【3位】井坪(関東一)外
【4位】茨木(帝長岡)投 【5位】戸井(天理高)内 【6位】富田(三菱岡)左
【育1】野口(九産大)外
過去記事:2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2023年プロスカウト陣/セ・リーグ編
【4位】茨木(帝長岡)投 【5位】戸井(天理高)内 【6位】富田(三菱岡)左
【育1】野口(九産大)外
過去記事:2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2023年プロスカウト陣/セ・リーグ編
注目選手リスト・リンク
■ リストアップ
■ コメント有り
■ 視察情報有り
最新記事
■ スカウト会議 大阪桐蔭・前田、専大松戸・平野らリストアップ(スポニチ) 23/3/26
阪神は25日、スカウト会議を開き、今春選抜に出場した選手を中心に、高校生のドラフト候補を議題に話し合った。投手では大阪桐蔭・前田悠伍に加え、専大松戸・平野大地らの現状を確認。野手では、広陵の真鍋慧、報徳学園の堀柊那捕手らがリストアップされた。
■ 阪神2軍 8日に立命大と対戦へ(デイリー) 23/3/1
阪神2軍が、3月8日に立命大と練習試合を行うことが28日、分かった。今秋ドラフト候補で注目となる選手を生チェックする。目玉は大学日本代表候補の桃谷惟吹外野手だ。昨秋のリーグ戦では全10試合に出場して打率・324、1本塁打と力強い打撃で存在感を示した。投手では、最速150キロ超右腕の谷脇弘起投手と、藤本竜輝投手に視線が集まる。
■ 阪神スカウト会議 候補選手リストアップ(デイリー) 22/1/13
阪神は12日、甲子園のクラブハウスで今年初のスカウト会議を開いた。今秋のドラフトに向けて候補選手をリストアップ。各担当地区のスカウトが今後、上位候補となる可能性がある選手を報告した模様だ。今年は大阪桐蔭・前田悠伍、広陵・真鍋慧、花巻東・佐々木麟太郎に注目が集まっている。
過去記事
■ 岡田阪神 来秋ドラ1候補に大阪桐蔭・前田(スポニチ) 22/12/27
阪神が来秋ドラフト1位候補として、大阪桐蔭・前田悠伍投手をリストアップしていることが26日、分かった。2年春選抜は2試合13イニングを投げて自責点0。阪神の畑山俊二統括スカウトは同夏に視察した時点で「2年生ながら、今年のドラフトでも1位候補に入るレベル。球速、変化球の精度ともに素晴らしい」と絶賛していた。注目度の高さがうかがえる。阪神の近年のドラフト指名傾向からも「前田1位」の可能性は高まる。17年清宮、18年藤原、19年奥川、22年浅野は「甲子園のスター」。20年佐藤輝、21年小園は「関西出身」。つまり「甲子園のスター」もしくは「関西出身」をイの一番の1位で指名してきた。2年秋の新チームからは主将も任され、リーダーシップまで評価されている。球団関係者は「2年夏以降は本調子ではなかったかもしれないが、結果的に明治神宮大会にも優勝した。メンタルの強さがあるのだろう。さらに成長をするのではないか」と、さらなる進化にも期待を寄せた。
阪神は大学生の好投手も1位候補に挙げる。東洋大の最速155キロ左腕・細野晴希は12球団で争奪戦になる可能性がある逸材だ。独特の足の上げ方から右横手で最速151キロを投げる名城大・松本凌人は、地元・兵庫の神戸国際大付出身。大商大の最速153キロ右腕・上田大河は将来性豊かな本格派で、3年で大学日本代表に選ばれた。野手では今年の都市対抗でタイトルを総なめにした高卒3年目のENEOS・度会隆輝もリストの高い位置に名を連ねることが確実だ。
スカウトコメント
前田悠伍(大阪桐蔭)|球団関係者|22/12/27
「2年夏以降は本調子ではなかったかもしれないが、結果的に明治神宮大会にも優勝した。メンタルの強さがあるのだろう。さらに成長をするのではないか」
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個人的に2軍戦見てると意外と投手不足と感じるから
3位に即戦力投手入れてるのも良いと思う
○大山、佐藤に続くコーナー(1、3塁)のスラッガー
○捕手の補充
○出力の高い投手
○小幡と木浪がどちらともダメだった場合のショート
※よく阪神は左腕が少ないというように言われますが支配下の左腕の数は12球団の中で1位です。
※スラッガーに関してセリーグはDHがないのでやはり佐々木、佐倉、中塚、仲田、村田などの一塁専は取りに行きにくいため、他のポジションも守れる(守れそうな)真鍋、明瀬、青山、森田、上田、廣瀬といった選手を撮りにいくだろうと予想しています。
以上のことを踏まえて、自分はだいたいこんな感じの指名になるのかなと考えています。
1位 真鍋慧(広陵) 内野手
外れ1位 上田希由翔(明治大) or 廣瀬隆太(慶應大)
2位 堀柊那(報徳学園) 捕手
3位 片山楽生(NTT東日本) 投手
4位 山田脩也(仙台育英) 内野手
5位 杉山遙希(横浜) 投手
6位 知花慎之助(沖縄尚学) 外野手
7位 ハッブス大起(東北) 投手
一人でもレギュラー級に育ってくれれば雰囲気が変わると思うので、小幡と井上には頑張ってもらいたい…
この2人の今年の結果次第で、ドラフトの野手が即戦力よりか素材よりかに変わってくると思います。
過去なら清宮とか朗希とか、昨年の浅野とか、そういうタイプ。
今年で言えば、それは佐々木麟太郎君でしょう。
やっぱり日本の野球文化的に高卒の花形選手ほどそうなりやすいので。
高卒スラッガータイプは何だかんだ4~6年はかかりますし(村上は例外中の例外)、その頃には大山がベテランカテゴリに入るので人員構成的にもおかしくはないと思います。
まぁ今まで指名してこなかったわけではないものの、ツキに見放されてきたわけで…
もう岡田さんにはくじを引かせないでください笑
例えば、投手が想定外にダメだった場合、即戦力投手
戸井または遠藤が覚醒して長距離砲になった場合、高卒投手
上記以外の場合、高卒内野手
といった具合に考えていけばいいのかなと思います。
あと、色んな人たちから阪神は前田悠伍という声が聞こえますが、自分はないと思います。理由としては色々な記事を読むとどうやら阪神スカウトは2位の門別を1位評価していたみたいなので二年続けて高卒左腕を1位指名するのかと考えるとNOだと思うからです。
キャンプの映像を見ていても戸井は広角にうまく打ち分けてはいますがやはりというかどうもパワーレスな気がするので、陽川を現役ドラフトに出したため、内野に佐藤と大山以外スラッガーと呼べる人がいないため、個人的には佐々木、真鍋、廣瀬あたりに入札してもらいたいです。
阪神にとっても、二遊間が上手く機能しなかったり、外野の両翼レギュラー争いが不調に終われば、まさにうってつけの人材に思います。
ただ捕手が中川がコケると次世代焼け野原状態なので状況によっては進藤(上武大)を1位で検討なんて事もありえるのかなと…
門別取ってるから高卒左腕が必要でもないし
シーズン中に出てきた穴をドラフトで取りそうな感じかな
中川の活躍次第だが捕手が欲しいが結局何人いても困らない大卒投手辺りいきそうやね
さて、今年の展望ですが、早速、前田(大阪桐蔭)が筆頭という記事が出ていますね。現在、投手・野手共に主力と控えが充実している中、高校生の好素材を獲得しに行く方向は間違っていないと思います。
野手だと真鍋(広陵)、佐々木(花巻東)、佐倉(九州国際大付属)のスラッガー三羽烏が筆頭になると思いますが、一塁手専任となると、パリーグ向きかな、と思います。個人的には真鍋を1番推したいところですが、学校の方針で大学進学が濃厚なので、今年は縁がなさそうな気もしてます。
まだまだ右打ちの内野手が欲しいところなので、永田(国学院栃木)なんか良さそうと思ってます。永田は何といっても遠投120mという強肩が魅力ですね。
一方即戦力なら、やはり渡会(JX)が筆頭ですね。森下、井上、前川の今年の出来次第では渡会に行くのも十分有りかと思います。3番・渡会、4番・大山、5番・佐藤というドラ1クリーンアップも見てみたい。
捕手もそろそろ欲しいところなので、堀(報徳学園)、有馬(関西大)、進藤(上武大)の3人のいずれかも欲しいですね。
今年の阪神は外野の両翼に外国人もしくは新人に井上、前川が競い合う
投手陣は青柳、伊藤、西、西純、才木 残り枠を岩貞、ケラー、合間に森木 岡留も桐敷も控えてる 左が伊藤、門別、及川と薄いので桐蔭前田に行くのかな
個人的には今年の遊撃手の成績次第で慶応の広瀬に行って欲しい
10月にどうなってるんやろか
本年もよろしくお願いします
今年は去年と比べて数が多い上に筆頭となる選手が個人的好みの選手ばかりなのでかなり迷っています
時間がたっぷり出来た時にひとりひとりについて述べたいと思いますが現時点では
渡会≧前田>常廣=松本>上田って感じかなあ
微差な上に強引に順位付けた感じですが
気になる部分が多いので細野がちょっとだけ落ちてるのと
そもそもやめてほしいのが廣瀬
進藤、佐々木麟太郎に関しては補強ポイント的にあまり縁がなさそうという感じです