- プロ注(2024年/2025年) マーク情報 プロ志望(大学/高校)
- プロ注目選手/2024年ドラフト (11/30)
- 松本 凌人(名城大) (11/30)
- 2023年ドラフト会議/指名選手契約状況 (11/30)
- 江越 永輝(大阪ガス) (11/30)
- 桃谷 惟吹(ヤマハ) (11/30)
- 斉藤 勇人(日本製鉄東海REX) (11/30)
- 成瀬 脩人(NTT西日本) (11/30)
- 石井 巧(NTT東日本) (11/30)
- 後藤 凌寿(トヨタ自動車東日本) (11/30)
- 佐々木 繕貴(エイジェック) (11/30)
- 神宮 隆太(エイジェック) (11/30)
- 近藤 大樹(東海理化) (11/30)
- 遠藤 慎也(日本新薬) (11/30)
- 岩井 俊介(名城大) (11/29)
- 池村 健太郎(トヨタ自動車) (11/29)
- 北口 恭輔(YBS播磨) (11/29)
- 正中 敦士(YBS播磨) (11/29)
- 中前 祐也(三菱重工East) (11/29)
- 友田 佑卓(三菱重工East) (11/29)
- 竹丸 和幸(鷺宮製作所) (11/29)
【球団別】 中日 日ハム 東京 西武 巨人 楽天 横浜 福岡 広島 千葉 阪神 オリ
【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
※ 12球団個別ページはコテハン限定です(無記名、捨てハンによる書き込みは削除いたします)。
※ 当サイトのメインテーマはドラフトです。趣旨に沿った投稿をお願いします。
※ 首脳陣人事、FA・外国人補強etcをメインにした投稿はご遠慮ください。
2022年指名選手
【4位】茨木(帝長岡)投 【5位】戸井(天理高)内 【6位】富田(三菱岡)左
【育1】野口(九産大)外
過去記事:2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2019年
2023年プロスカウト陣/セ・リーグ編
注目選手リスト・リンク(直前版)
■ リストアップ
武内(国学大)左 下村(青学大)投 岩井(名城大)投 上田(大商大)投
前田(大阪桐)左 松本(名城大)投 真鍋(広陵高)内
【上位】 度会(ENEOS)外 佐倉(九国付)内 明瀬(鹿城西)内 津田(三菱E)内
百崎(熊星翔)内
【候補】 堀 (報徳学)捕 村田(明治大)投 蒔田(明治大)投 鈴木(常菊川)捕
寺地(明徳義)捕 相羽(ヤマハ)内 杉田(日国関)投 横山(上田西)内
木村(霞ヶ浦)投 熊田(早 大)内 武田(日新薬)内 竹田(三菱W)投
村田(皇學大)内 椎葉(徳島IS)投 大谷(富山TB)投 松原(富山TB)投
■ コメント有り
田中(太成大) 高島(王 子) |
【左】 | 東松(享栄高) 杉山(横浜高)
【捕】 進藤(上武大) |
【内】 |
【外】 桃谷(立命大) |
■ 視察情報有り
津田(大経大) 権田(TDK) | 中山(高田高) 篠崎(修徳高)
稲葉(シティ岡) 生田(北九大) |
古屋敷(セガ) |
【左】 滝田(道都大) 高 (大商大) | 武田(山形中) 杉原(京国際)
【捕】 萩原(流経大) 有馬(関西大) | 藤田(大濠高)
久保田(パナ) |
【内】 上田(明治大) 泉口(NTT西) | 小笠原(翔英)
| 高野(三刀屋)
【外】 三井(大ガス) |
注目選手リスト・リンク(10/11まで)
■ リストアップ
武内(国学大)左 下村(青学大)投 岩井(名城大)投 上田(大商大)投
前田(大阪桐)左 松本(名城大)投 真鍋(広陵高)内
【上位】 度会(ENEOS)外 佐々木(花東)内 佐倉(九国付)内 明瀬(鹿城西)内
【候補】 平野(専松高)投 堀 (報徳学)捕 村田(明治大)投 蒔田(明治大)投
鈴木(常菊川)捕 寺地(明徳義)捕 相羽(ヤマハ)内
■ コメント有り
草加(亜 大) 高島(王 子) |
【左】 | 東松(享栄高) 杉山(横浜高)
【捕】 進藤(上武大) |
【内】 村田(皇學大) |
【外】 桃谷(立命大) |
■ 視察情報有り
最新記事
■ 岡田監督、ドラ1候補を数投手に絞る「やっぱり右やで」(報知) 23/10/26
岡田監督は「投手になるよな」と明かした。最高評価は「4、5人やろ」と言及。「やっぱり右やで」と、本命は右腕だと示唆した。青学大の常広と下村、中大・西舘を高評価しているとみられ「左はいけへんと思う」と語りつつ「分からへんけど」と付け加えた。桐蔭横浜大・古謝、大阪桐蔭・前田ら好左腕を一本釣りできる可能性が高ければ、切り替える戦略も残した。「即戦力とか関係ない」と素材重視。競合の場合、岡田監督がくじを引く。支配下は6人ほどで、育成選手は複数人を検討している。
青学大の常広羽也斗を1位指名の筆頭候補にしたことが分かった。(SANSPO)
■ 阪神 右の内野手上位指名へ 三菱East・津田が最有力(デイリー) 23/10/26
阪神が補強ポイントである右打ちの内野手の上位指名を検討していることが25日、分かった。その中でリストの最上位にいるのは三菱重工Eastの津田啓史内野手(20)とみられ、東海大熊本星翔・百崎蒼生内野手、鹿児島城西・明瀬諒介内野手も候補に名を連ねているという。
■ 2位以降は大商大・上田大河、広陵・真鍋慧をリストアップ(日刊) 23/10/26
上位候補は大商大・上田大河、広陵の真鍋慧内野手をリストアップ。次世代の正捕手候補として高校生捕手を指名する方針。常葉大菊川鈴木叶、報徳学園堀柊那が有力候補だ。二塁中野、遊撃木浪、小幡のバックアップ要員として即戦力内野手の指名も考える。早大の熊田任洋内野手は左の遊撃手。日本新薬の武田登生内野手(24)は左打ちのしぶとい打撃で中野2世となれる存在。下位でも貪欲に即戦力投手を狙う。三菱重工West竹田祐投手(24)は履正社(大阪)明大と歩んだ右腕。皇学館大・村田怜音内野手、独立リーグ富山の大谷輝龍投手(23)らもリストアップする。
■ 阪神が独立リーグの剛腕をリストアップ(SANSPO) 23/10/26
注目は四国IL・徳島の椎葉だ。最速159キロの剛速球を誇る右腕は社会人のミキハウスを経て、今季加入した徳島で一気にブレーク。日本海リーグ・富山にも2人の速球派右腕がいる。最速159キロの大谷輝龍投手(23)、同156キロの松原快投手(24)で、今ドラフトでは救援タイプの速球派がポイントのひとつだけに、独立リーグは〝宝の山〟といえる。
過去記事
■ 阪神の外れ1位候補に大商大・上田大河が浮上(SANSPO) 23/10/23
阪神が大商大の上田大河を外れ1位候補としてリストアップしている可能性が22日、浮上した。1位指名後のあいさつについて問われた岡田監督が「どっちみち関西やから、ドラフトは。あっ!」とニヤリ。即戦力投手の獲得を目指し、青学大・常広羽也斗や桐蔭横浜大の古謝樹の1位指名が最有力だが、競合し、くじで外れた場合をふまえ、関西の剛腕の評価が急上昇しているようだ。
■ 岡田監督が1位指名公表しない新制度提言(日刊) 23/10/12
阪神岡田彰布監督が11日、ドラフト会議前に1位で指名する選手を公表しないことを宣言した。
-去年は右バッター、左ピッチャーと足りないところをいっていたが、今年はそういう部分はないか
「まあ俺はもうチーム的には今年はピッチャーの方がええかなとは思ってるけどな、上位の方はな。野手はちょっとやっぱり下で若いのを、高校生を取っておかなあかんからなあ、バランス的にも」
-捕手の補強も難しい
「キャッチャーの補強はええわ。キャッチャーは育てんとあかんわ。キャッチャーは高校生よ。みんな今までもそうやんか。プロ野球の(名)キャッチャーって、みんな高校生やんか。大学出でホンマにやったの古田(敦也)くらいやろ。癖のない、高校の若いときからプロのボールを受けとかなあかんということよ。みんなそうやろ、野村(克也)さん、森(祗晶)さんに始まって。みんなキャッチャー高校出やで。変に頭の中の癖がつかんうちに、新鮮なうちにプロのボール受けさせて、配球とかもな」
■ 大商大・上田大河 上位指名へ 湯浅京己を慕う154キロ右腕(日刊) 23/10/7
阪神が大商大・上田大河を上位候補に挙げていることが6日、分かった。阪神とも縁がある。小学生時代に所属した尾鷲野球少年団の監督が阪神湯浅の父栄一さん。2つ年上の湯浅とも一緒にプレーした。小さいころから「あっくん」と呼ぶ仲で、今も連絡を取り合う間柄。一昨年8月に阪神2軍とのプロアマ交流戦で投げ合った際には、湯浅から「プロで待ってるぜ。頑張れよ」とエールを送られた。阪神のリーグ優勝はテレビで見た。「うれしかった。阪神ファンというよりもあっくんファンです」。阪神には大商大の4学年先輩・小野寺も所属。一緒にプレーする日を楽しみに、運命の日を待っている。
阪神は広陵の真鍋慧の1位指名を検討してきたが、投手力をさらに厚くすべく、即戦力の指名を最優先することが6日、分かった。東洋大・細野晴希や、桐蔭横浜大の古謝樹、国学院大・武内夏暉らの左腕に注目。右腕では青学大・常広羽也斗が、1位候補に上がりそうだ。(日刊)
■ 阪神の今秋ドラフト“扇の要”は高校生捕手(デイリー) 23/10/7
阪神が高校生捕手の指名を検討していることが6日、分かった。報徳学園・堀柊那、常葉大菊川・鈴木叶、明徳義塾・寺地隆成らをリストアップ。世代屈指の捕手として名をはせる堀は、抜群の強肩を武器に1年秋から正捕手を任されてきた。今春のセンバツでは打率・400と打撃でもアピールし、準優勝に大きく貢献した。50メートル6秒1と捕手としては俊足で高い身体能力を誇る逸材。地元兵庫という出自も魅力の一つだ。鈴木も強肩が持ち味。今春のセンバツでは変化球のタイミングで二盗を試みた走者を鋭い送球で刺して強いインパクトを残した。2年春から4番を託され、4月にはU18日本代表候補の強化合宿にも参加。阪神スカウト陣が地方大会にも足を運ぶなど継続的に調査を続けていた。U18W杯で日本の初優勝に貢献した明徳義塾・寺地も広角に打ち分ける打撃で注目を集めている。岡田監督は就任後から高卒野手の育成に強い意欲を示しており、中でも高卒捕手が定位置をつかめば、長くチームが安定するという考えを持つという。
阪神が報徳学園の堀柊那捕手をリストアップしていることが6日、分かった。阪神のお膝元・兵庫県出身。中学時代に所属した兵庫夙川ボーイズでは在籍当時、GM兼総合アドバイザーを務めていた水口コーチ(現阪神1軍打撃コーチ)から指導を仰いだ縁もあり、格好の虎の恋人候補だ。また、常葉大菊川の鈴木の名も指名リストに入っている。(スポニチ)
■ 1位指名に中大・西舘が浮上!大学生即戦力投手中心(スポニチ) 23/10/6
阪神は中大・西舘勇陽を1位候補に挙げていることが5日、分かった。最速155キロの直球、切れ味鋭いフォークとカット、落差の大きいカーブのどれをとっても一級品で全ての球種で空振りを取れる。昨秋と今春のリーグ戦で奪三振数1位に輝き、今季も31イニングで35個を奪いトップを快走中。球団関係者は「スケールが大きく、将来性もある」と備わったエンジンの大きさを高く評価。実力は即戦力で、既に抑え候補と見ている球団もあるほどだ。阪神は、岡田監督が投手を最優先に考えていることから、豊作と呼ばれる大学生投手から1位を選ぶ方針だ。西舘の他に、青学大・常広羽也斗と桐蔭横浜大・古謝樹を推す声は強く、さらに国学院大・武内夏暉、東洋大・細野晴希、青学大・下村海翔、名城大・岩井俊介、大商大・上田大河が最上位クラスにランク付けされているようだ。
■ 阪神1位は速球派大学生、常広「抑えもできる人材がほしい」(産経) 23/10/3
阪神が青学大・常広羽也斗、桐蔭横浜大・古謝樹を1位指名の最有力候補に挙げていることが2日、分かった。ともに落差のあるフォークも持ち味で、クローザーもできると判断。球団関係者が「今年は大学生の投手が豊作といわれる、当然、ウチも1位候補。ただ、先発はいる。最大の補強ポイントでもある、抑えもできる人材がほしい」と明かした。常広は今ドラフト最大の注目選手だ。左腕の古謝は全球団が視察。阪神のスカウト関係者も「伊藤将よりもスピードボールは上」と評価。2人とも抜群の制球力も兼ね備える。このほか、東洋大・細野晴希、中大の西舘勇陽らも1位候補にリストアップ。岡田監督はレギュラーシーズン終了後の5日以降に常広らを映像でチェックすることを明かした。
■ 阪神 尼崎2軍施設完成見据え育成選手指名増加も(デイリー) 23/9/29
阪神は28日、スカウト会議を開き、指名候補選手の情報交換や絞り込みなどを行った。球団は17年度のドラフトから6年連続で1~2人の育成選手を指名している。阪神は25年2月に2軍施設を現在の鳴尾浜から尼崎市に移転させる。新たな“虎の穴”の完成で今後は育成の強化をさらに加速。早ければ今秋にも育成選手の指名を増加させていく可能性もある。
■ 阪神がスカウト会議 岡田監督は高校生の育成に意欲(デイリー) 23/8/13
阪神は13日、球団事務所でスカウト会議を開き、高校生の絞り込み作業などを行った。今夏の甲子園では花巻東の佐々木麟太郎内野手、広陵の真鍋慧内野手、九州国際大付の佐倉侠史朗内野手が注目を集めており、上田西の横山聖哉内野手、仙台育英・山田脩也内野手も評価を上げている。阪神は森下、大山、佐藤輝の「ドラ1クリーンアップ」を組み、スタメンには生え抜き選手が並ぶ。ただ高卒レギュラー選手はおらず、岡田監督は就任以来、高校生の育成に意欲を見せている。
夏の甲子園に出場している花巻東・佐々木麟太郎や広陵・真鍋慧、九州国際大付・佐倉侠史朗ら注目選手に加えて、地方大会で目立った選手もリストアップしたもよう。(SANSPO)
■ 第2の大和発掘へ 阪神・岡田監督が高校球児をチェック(SANSPO) 23/8/8
阪神・岡田彰布監督は7日、巨人戦に備えて都内の宿舎で静養。夏の甲子園大会での高校球児の動きを自室のテレビでチェックした。〝目利き〟に定評のある指揮官。百北幸司球団社長はドラフト会議の指名候補選びに、岡田監督の意見を参考にすることを明かした。実績もある。前回監督時代にリーグ制覇した2005年オフのドラフト会議だ。岡田監督は「前田大和(樟南高)という遊撃手は、体は大きくないが、身体能力がすごい」と球団幹部に進言。夏の甲子園大会をテレビ観戦していて目に留まった選手だった。高校生ドラフト4巡目で入団し、いまもDeNAの遊撃でレギュラーを張っている大和だ。最近では、21年にJR東日本から2位で入団した左腕・伊藤将も評価していた一人だ。
阪神岡田彰布監督が、この夏も“スカウト”として眼力を発揮する。前回の監督時に続いてスカウト登録も済ませており、思わぬ掘り出し物選手が、岡田監督の目に留まるかもしれない。(日刊)
■ 阪神 ドラ1候補に「薩摩のロマン砲」 大山の“後継者”(スポニチ) 23/7/4
阪神が今秋上位候補として鹿児島城西・明瀬諒介内野手をリストアップしていることが分かった。公式戦でも練習試合でも柵越えを連発するあまり、正確な本塁打数は不明。同校の野球部関係者が「50本を超えたこの春から数えるのをやめたようだ」と語るほどだ。球団関係者が「井上、前川を獲ったように、近年は高校生の強打者を育てる方針がある」と明かすドラフト戦略に合致。さらに、お膝元の堺市出身で、“虎の恋人”にふさわしいダイヤの原石と言える。木製バットで両翼100メートルの練習場のフェンスを軽々と越す。投げても最速152キロ。投手以外では一塁を守ることが多いものの、肩の強さを買って、三塁手候補として熱心に見ている球団は多い。阪神は、畑山俊二統括スカウトが5月に智弁和歌山との練習試合を視察した。九州地区の素材を発掘する前田忠節スカウトは「遠くへ飛ばす能力は高校生の中で抜けている。打った瞬間という当たりを何本も見てきた。中堅、右中間へ放り込めるのも魅力。粗削りという声があるかもしれないが、試合中の修正能力が高く、変化球で凡退した次の打席にその変化球を振っていけるセンスがある」と非凡な能力を認めた。球団としては次世代の「右の長距離砲」の育成が急務で、他球団の動向次第では、1位指名の可能性がある。
■ 阪神 ドラ1は大学即戦力投手 青学大・常広ら今年は豊作!(デイリー) 23/7/4
阪神が今秋ドラフトで大学即戦力投手の1位指名を検討していることが3日、分かった。大学野球選手権で青学大を18年ぶりの優勝に導いた常広羽也斗や、東洋大・細野晴希、桐蔭横浜大・古謝樹らをピックアップ。大学投手の1位指名となれば、2017年の馬場皐輔以来、6年ぶりとなる。
■ 明大の村田&蒔田 大商大・上田もリストアップ(スポニチ) 23/5/31
阪神は30日、球団事務所でスカウト会議を開き、大学生と高校生の注目選手の現状を、各スカウトが報告した。全日本大学選手権に出場するチームでは、明大の村田賢一と蒔田稔が候補に挙がる。通算12勝の村田は投球術に長けた完成度が高い投手で、上位候補になる可能性がある。最速153キロ右腕の大商大・上田大河もリストアップされている。
■ ドラ1候補 広陵・真鍋慧浮上 打力に走攻守も高レベル(日刊) 23/5/9
阪神が今秋ドラフトの1位候補として、高校通算50発超えの大型スラッガーの広陵・真鍋慧内野手をリストアップしていることが8日、分かった。身長190センチの左打ちの大砲。広角に打ち分けられる技術と走って守れる身体能力の高さも評価され、現時点で確実に獲得するには1位指名するしかないといわれる。大学進学も選択肢にあったが、プロ志望届を出す可能性が高まっていることも判明。主に一塁を守るが、練習では三塁にも就く。さらに投手を務めることもあり、最速は142キロ。肩の強さも強みでスローイングも安定しており、スカウトの中では「三塁でも外野でもこなせる」と、走攻守それぞれで評価は高い。真鍋の他にも、大阪桐蔭・前田悠伍投手、花巻東の佐々木麟太郎内野手や九州国際大付・佐倉侠史朗内野手ら将来の有望株も上位候補に挙がる。
■ スカウト会議 大阪桐蔭・前田、専大松戸・平野らリストアップ(スポニチ) 23/3/26
阪神は25日、スカウト会議を開き、今春選抜に出場した選手を中心に、高校生のドラフト候補を議題に話し合った。投手では大阪桐蔭・前田悠伍に加え、専大松戸・平野大地らの現状を確認。野手では、広陵の真鍋慧、報徳学園の堀柊那捕手らがリストアップされた。
■ 阪神2軍 8日に立命大と対戦へ(デイリー) 23/3/1
阪神2軍が、3月8日に立命大と練習試合を行うことが28日、分かった。今秋ドラフト候補で注目となる選手を生チェックする。目玉は大学日本代表候補の桃谷惟吹外野手だ。昨秋のリーグ戦では全10試合に出場して打率・324、1本塁打と力強い打撃で存在感を示した。投手では、最速150キロ超右腕の谷脇弘起投手と、藤本竜輝投手に視線が集まる。
■ 阪神スカウト会議 候補選手リストアップ(デイリー) 22/1/13
阪神は12日、甲子園のクラブハウスで今年初のスカウト会議を開いた。今秋のドラフトに向けて候補選手をリストアップ。各担当地区のスカウトが今後、上位候補となる可能性がある選手を報告した模様だ。今年は大阪桐蔭・前田悠伍、広陵・真鍋慧、花巻東・佐々木麟太郎に注目が集まっている。
■ 岡田阪神 来秋ドラ1候補に大阪桐蔭・前田(スポニチ) 22/12/27
阪神が来秋ドラフト1位候補として、大阪桐蔭・前田悠伍投手をリストアップしていることが26日、分かった。2年春選抜は2試合13イニングを投げて自責点0。阪神の畑山俊二統括スカウトは同夏に視察した時点で「2年生ながら、今年のドラフトでも1位候補に入るレベル。球速、変化球の精度ともに素晴らしい」と絶賛していた。注目度の高さがうかがえる。阪神の近年のドラフト指名傾向からも「前田1位」の可能性は高まる。17年清宮、18年藤原、19年奥川、22年浅野は「甲子園のスター」。20年佐藤輝、21年小園は「関西出身」。つまり「甲子園のスター」もしくは「関西出身」をイの一番の1位で指名してきた。2年秋の新チームからは主将も任され、リーダーシップまで評価されている。球団関係者は「2年夏以降は本調子ではなかったかもしれないが、結果的に明治神宮大会にも優勝した。メンタルの強さがあるのだろう。さらに成長をするのではないか」と、さらなる進化にも期待を寄せた。
阪神は大学生の好投手も1位候補に挙げる。東洋大の最速155キロ左腕・細野晴希は12球団で争奪戦になる可能性がある逸材だ。独特の足の上げ方から右横手で最速151キロを投げる名城大・松本凌人は、地元・兵庫の神戸国際大付出身。大商大の最速153キロ右腕・上田大河は将来性豊かな本格派で、3年で大学日本代表に選ばれた。野手では今年の都市対抗でタイトルを総なめにした高卒3年目のENEOS・度会隆輝もリストの高い位置に名を連ねることが確実だ。
スカウトコメント
西舘勇陽(中大)|球団関係者|23/10/6
「スケールが大きく、将来性もある」
古謝樹(桐蔭横浜大)|スカウト関係者|23/10/3
「(同じ左腕の)伊藤将よりもスピードボールは上」
明瀬諒介(鹿児島城西)|前田忠節スカウト|23/7/4
「遠くへ飛ばす能力は高校生の中で抜けている。打った瞬間という当たりを何本も見てきた。中堅、右中間へ放り込めるのも魅力。粗削りという声があるかもしれないが、試合中の修正能力が高く、変化球で凡退した次の打席にその変化球を振っていけるセンスがある」
明瀬諒介(鹿児島城西)|球団関係者|23/7/4
「井上、前川を獲ったように、近年は高校生の強打者を育てる方針がある」
前田悠伍(大阪桐蔭)|球団関係者|22/12/27
「2年夏以降は本調子ではなかったかもしれないが、結果的に明治神宮大会にも優勝した。メンタルの強さがあるのだろう。さらに成長をするのではないか」
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とても気になっています。
さて、来年は宗山(明治大)か金丸(関西大)のどちらかに行くんでしょうかね?今年右投手を重点的に指名し、高校生内野手を二人指名したので、今のところは金丸>宗山といったところでしょうか。
しかし、金丸の23年秋終了までの通算成績は凄まじいですね。大学時代の大野(中日)に匹敵する成績です。奪三振率が10超えてて、与四球率が1点台とか、リーグの野手レベルを考えてもとんでもない数字です。確実に競合するだろうなー。
ドラフト関連の話ですが、今年は現役ドラフトで馬場・秋山を選択するような気がしています。それを鑑みての右投手乱獲もあったのではないでしょうかね?
あと中日2位の津田ですが、最近急に欲しかったなあと思い始めました笑
おそらく同タイプの百崎とどちらがより伸びていくのか、また代わりに?阪神が2位で獲得した椎葉がどれほどの原石なのか。来年からもその動向が非常に楽しみです
即戦力が即戦力としてちゃんと働いて
下からはちゃんと育って世代交代がスムーズに行われた
来年も門別、下村と期待したい!
おめでとう!
今日は寝よう
リンクありがとうございます。記事を読ませて頂きました。
最近仕事が忙しいのと、サイトの不具合なのか、何故かコメントが投稿出来ず、タイムリーに投稿出来ずにすいません。
嶌村さんが本部長になってからこのポイントを絞る方針なのは知っていて自分も一回のドラフトで補強ポイントを全て埋めるのは不可能だと思っているので実はこの方針に賛成派です(笑)
なので補強ポイントはいくつかは今回放置になるだろうと見てましたし、今年の候補を見た時に投手偏重になる可能性もあるなと思ってましたが、それでもここまで左碗投手も高校生投手すらもスルーする極端なドラフトになるとは想像していませんでした。
自分はまず先発が村上、伊藤将、大竹、西勇、青柳、才木、西純に二軍で富田、桐敷、森木、門別と来季一軍先発候補が11人。
リリーフが岩崎、岩貞、加治屋、島本、及川、石井に岡留、馬場、浜地。そこに外国人ケラー、ビーズリー、ブルワーとリリーフ候補も12人居て、先発候補がリリーフ廻るなどし、一軍の戦力は充実していた考えています。
外国人については機能しなかったと言うより、機能する隙がなかったのが実情だったと思っていますし、先発の頭数が6人揃わないチームも珍しくない中、支配下人数の制限も考えると外部からは万全と見られるくらいの高いレベルにあるのではないかと。
なのでドラフトで即戦力投手を取っても、先発なら才木や西純、青柳、西勇あたりとの競争、リリーフなら岡留、馬場、浜地、外国人3人との争いに加われるのが最低ラインになるのと思うので新人にはハードルはかなり高く、よほどの力量がなければ即戦力としての活躍の場を得るのは難しいのではないかと見立てでした。
ですが提供頂いた記事やTTTさんの推察をから考えるに今年の投手陣は出来すぎだった、もしくは既存の投手陣の肘、肩がボロボロであると阪神の編成が考えていたとするねら今回のドラフトになったのも納得かなぁと思いました。
ただ自分は今阪神投手陣の管理ならそこまで瓦解する事は相当低い可能性だと思うので、今回のドラフトはやっぱり問題ありではないかぁと思います。
ある程度ポイントを絞るのは良いと思うのですが、あまりに極端過ぎる偏重ドラフトは補強ポイントを埋めるのに短期的には大変効果的ですが、逆に同じポジションに人材が溢れる為、出場機会の与え方が難しくなり実戦経験を積ませる事が難しくなるケースも珍しくありません。
また支配下70人の中で偏重をするのでどうしても薄くなる部分が出て来てしまい、そこが大きい穴になりそこを埋める為にまた極端な偏重ドラフトをするケースも珍しくないですし、それでもバランス取りの偏重ドラフトが出来ればいいですが、ドラフトにも市場があるので補強ポイントの人材が薄く偏重ドラフトをするため無理な指名をして結果バランス取りにならなかったり、そもそもバランス取りドラフト自体出来ない事もあり副作用の方が大きいと考えています。
19年からのドラフトは偏りはあってもどこかで最低限のバランスをとっていて結果も出ていましたし良いと思うのですが今回のは流石に偏り過ぎじゃないと感じます。
岡田さんの前政権とオリックス時代は結構極端なドラフトをしていて、その後を見ていて効果がないとは言いませんが副作用の方が大きいと感じているのでやはり今回のような極端なドラフト避けるべきじゃないかと思います。
ただ蓋を開けたら投手陣の瓦解はあり得ない話ではないとも思っているので、どこまでリスクを見るかが判断が別れるところなのかなと思っています。
4年後、大山の後継者として阪神入団をお待ちしております(個人的にですが)。
センターラインは何よりも守備・走塁、そして最低限ができ勝負強いバッティングが大事だと岡田監督に教えられているかのようです。
そして佐藤という強打者の盗塁。これからのドラフトの展望は日本シリーズ一戦目を見ればはっきり見えてくるでしょう。
(ここ数年中日が外野と二遊間でそういうドラフトしてるので、結果どうなるか興味深いのですが)
ただ最低6枠有る先発と、消耗品になってしまうリリーフの投手は年齢とか左右が重なってもタイプが異なれば問題無いかなと。
→え、何の問題が?
・右ばかり
→認識を共有すべき前提として、一軍ブルペンは左投手で溢れ返っています。次に、一軍に定着しなかった顔ぶれで、来季ブレイクできそうな投手を見てみると、左なら門別や富田がいるものの、右は変則の岡留ぐらい。育成左腕の川原も、リリーフ限定なら支配下復帰が見えてきそうかなと。戦力外も、二保・小林(望月)と右投手が多め。つまり厚く獲るべきは右投手なのは事実ですよね。
あとドラフトに熱中すると忘れがちですけど、編成のお仕事ってドラフトだけじゃあないので、もし右投手が余剰だと思うなら、たとえば現役ドラフトで右投手を出すとか、右投手を弾にトレードを仕掛けるとか、色んな想像ができると思いませんか?
・非力な内野手
→僕自身、明瀬は縁があってほしいと思っていたので、指名できなかったのは残念ではあるんですけど、3位で仙台育英の山田を優先したのは予想通りなんですよね。
最悪パターンを考えると、明瀬は打てない一塁専(今季の高濱をイメージすると分かりやすいかも)で終わる可能性があり、いっぽう山田は熊谷・植田ぐらいには一軍で使える選手になるかなという感触があります。「4位が遠い3位指名」という今年の特殊事情、「そもそも打てる野手は他球団の評価関係なくドラ1で獲る」というチーム風土を考えたら、全然理解できる結果です。
・岡田監督のイビツなドラフト
→前政権時代の暗黒ドラフトの問題点は、「ドラ1の失敗」「2位以降でも大してリカバリーできていない」「つまり、そもそも戦力になった選手が少ない」というところで、年齢層やポジションの偏りという「イビツ」が問題だと思ったことはありませんでしたね。
意見はたくさんあっていいと思いますよ、けど意見を述べるなら、それに対して意見されることもお互いありますよ、という意見です。
非力な内野手を獲った事についてはどう思われますか?
岡田監督のイビツなドラフトにはうんざりです
って意見もあって良いのでは?
自分も貼り付けていただいた記事を拝見しました。補強ポイントを徹底的に洗い出し、足りない部分を集中して補強する…すごくわかりやすいドラフト戦略ですね。必要のないポイントを省いていけば、おのずと必要な部分にそれだけ作業を集中できるので、候補の選手の見極めもしやすくなるんだろうな、と想像します。
こういう記事を読むと、来年はどんなテーマを持って指名するんだろう?という新しい予想の楽しみ方もできますね。大変面白い記事をありがとうございました。
早くから石黒(JR西)に目を付けられていて、直前には椎葉(徳島IS)を4位評価されているなど、流石です。
個人的には独立No.1投手は大谷(富山TB)だと思っていて、タイガースの2位指名まで残っていたら、椎葉とどちらを選んだのかなあ。
岡田監督のコメントだと最初から椎葉という感じですが、大谷にもスカウトコメントが出ていて、二軍との対戦機会もあったので、有力候補だったはずなんですよね。
あと、即戦力投手の不要不急論については、僭越ながら球団方針の方が一理あるかなと思っています。
リーグダントツ1位の投手陣ですが、西勇・青柳・浜地・湯浅と4人も大誤算な成績に終わり、外国人も大して貢献できてない。
来年も4人前後の大誤算者が出るかもと想定すれば、去年が社会人3年目の富田だけだったこともあり、4人本指名も致し方ないのかなと。
投手起用人数が激増し、かつ消耗が激しい現代野球において、「即戦力投手」が補強ポイントになるのは、半ば義務的なのだろうと考えています。
そうですね。そう信じています。それに阪神には似たタイプの村上、左右の揺さぶりと制球で勝負する西勇輝、残留込みの話にはなりますがカットボールの使い手であるルルアーもいますし、下村にとっては手本になる当主がいるのが大きいと思いますね。
ひとまず、今年も楽しいドラフトを見せていただきました。来年は宗山か金丸かな?個人的には徳丸兄弟、洗平にも注目していきたいです。
AB さんが貼られた記事以外では、こちらも指名方針の参考になると思います。
【阪神】球団本部長、正当な編成で悲願!日本人の中心選手育成、長期的に戦えるチーム作りへ ドラフト戦略見直し
https://hochi.news/articles/20230915-OHT1T51005.html?page=1
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軸のドラフトを見直した。「何を捨てるか。『満遍なく』より、徹底的に補強ポイントを埋める。正当性のある編成を」。
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仮に補強ポイントが3つ4つあるとして、1回のドラフトですべてをカバーする指名をし、それを2~3年続ける方針は採らないということ。
少ない補強ポイントに絞り、1年でそれをやりきる、という形ですね。今年は右投手とファームの三遊間だったと。
故に「あの補強ポイントに1ミリも触れてないじゃないか!」が普通に起こりうる。その点が不満に映るのかもしれません。
下村ならきっとやってくれるんじゃないですかね。
低身長右腕でもヤクルト小川のように息長く愛される選手になってほしいです。
マグヌスさん>
まさにそういうことでしょうね。
今流行りの言葉でいうなら、走攻守揃いwarが稼げる選手こそが、広い甲子園で戦っていくために必要な選手なんでしょうし、私も同意するところです。
おじさんさん>
コメント読んでくれてありがとうございます!
やっぱりプロもそこは気にしてるでしょうね。
ドラ3山田も右に打ち返せるタイプなのでそこも高評価の一因だと思われます。
このコメント欄でもなおごりさんの「引っ張り傾向よりも広角に強い打球を打てる野手の方が」とあったので当にそのまんまなんやなと。
明瀬、森田はその点でも天秤にかけてたのかななんて思いました。
そしてドラフト前、夏の甲子園後に岡田が「対応力のある打者おったよおーん」って言ってたので百崎がそうだったのかな?多分。
そのため百崎の指名は打力の伸び代踏まえて明瀬達よりも上だと判断したんだと解釈しました。
ホームグラウンドが甲子園である点や守備重視で結果を出した岡田監督である点から阪神にマッチした指名なんだと。
(大山は投手経験のある三塁手、佐藤も脚力含めた身体能力が備わっていた点から水準はクリアしていた)
今後大学代表4番を張れるくらいの選手の指名に期待したいです(最近は隔年でドラ1野手指名してるので来年か?笑)
ぜひ、下村にはがんばってもらいたいです。
本当にすいません。マー君さんやABさんの大人な対応に感謝です。
そうなんですよね。逆に毎年ある程度の剥離がなきゃ、色々な意味で怖いかも(笑)
自分も2位で東松や長距離砲でと思いながら見てました。
同じ様に見ていた方がいるのだなと思うと何だかほっとします。
そうですね、来年も豊作っぼいですからそちらに目を向けていこうと思います。
ありがとうございます。
巻き込み事故注意です(冗談ですよ)
少なくとも個人攻撃は良くないですよねぇ
僕も2位に東松が残っていたし、長距離砲が欲しかった
1年間この日を楽しみにしてたのに ただ球団の必要とする選手と我々の希望は少なくとも乖離があって当然です
正直納得行かない部分が多いのは事実ですが、まぁこんなもんでしょう
来年に目を向けましょう
長打を打てる左打者やセンター候補、一、三塁の強打者、中川とタイプの違う捕手、ポテンシャルで押せる先発投手等の補強ポイントをスルーし、自由契約やFA、外国人で補強しやすい右投手を即戦力に拘り大量獲得する必要性があったのか?と思ってしまいました。
ちなみに今回指名された選手は素直に長く阪神で活躍して欲しいとは本当に純粋に思っています。
個人的には今年はかなり難しいドラフトだと思っていて、その中で阪神はとても上手く立ち回れたと思っています。
その上で、椎葉選手の2位指名を批判する声がそこそこあることにとても驚いています。
大谷選手が2位でロッテに指名されており、椎葉は11球団から調査書が届いていたことを考えれば、妥当な評価だったと思いますし、2位大谷の時点で「次の阪神は椎葉かも」と思いながら中継を見ていました。
椎葉を下位でも指名できたと思う方は、申し訳ないですが、「独立=下位か育成」という古い固定観念に囚われていてアップデートができていない方だと思います。
野球もドラフトも進化しています。その進化を理解できず受け入れられないのでしたら、もうドラフトを追いかけるといった趣味は辞められた方がご自身のためでしょう。
恐らくこの先、あなたを満足させるようなドラフトは行われませんから。
No.1の投手だと思います。
2位:椎葉はやはりクローザー候補が欲しい。
制球の不安はありますが、球速や投手経験が
他より短く肩肘の消耗が少ない。
阪神の投手育成能力に期待して伸びてほしい。
3位:山田、4位:百崎については、「同じ右の二遊間」
ではなく、山田は守備を中心にシェアなバッティング
百崎は将来的には三塁コンバートを視野に入れた
獲得だと思っています。
5位:石黒は椎葉に制球不安がある分、もう一枚安定
している投手を、ということでしょう。
6位:津田は高代監督との縁もあって、化けてくれたらという
希望込の人選でしょう。
2軍の1、3塁の補強はできていませんが、大山もまだ
老け込むような年ではないです。2軍の1、3塁に関しては
他のポジション争いから負けた人で十分だと思いますし。
4年後であれば大山も陰りが見えてくると思いますし、
今回指名されなかった、真鍋、小笠原ら長打を期待
したい選手をその時に指名してほしい。
阪神は全日本の4番が好きみたいですからw
まずは私が補強して欲しいと思っていたポイントと、球団が考えていた補強ポイントが随分違ったな・・・というのが率直なところです。
再三書いてきたとおり、私は投手力は十分なので即戦力投手は不要、それより長距離を打てるバッターが欲しかった。それに対して球団が補強したのは来年即使える投手(下村、石黒)であり、守備力のある高校生内野手だったわけで・・・。
個々の選手について振り返ると、下村は来年即使えるという点では、今年のドラフト候補の中でもNo.1の投手だと思います。
ただし体躯に恵まれず、その恵まれない体を目一杯使って投げるようなフォームで、この手の投手は肘を壊して投げられなくなるケースが多いです。
村上の今季ブレークに味を占めて指名したように思いますが、肘が5年持てば1位指名した意味があるのかなと見ています。
2位の椎葉は、良くも悪くもビックリしたという声が多いですが、私は良い意味でビックリしました。
前日の投稿でも4位で狙って欲しい選手ということで名前を出しましたが、アベレージの球速と浮き上がるような球質は今年のドラフト候補者の中でもNo.1で、外角低めに決まれば他球団でクリーンアップを打っている選手でも、そうそう打てない代物です。
独立リーグの選手だからということで順位を低く見積もってしまいましたが、阪神編成部は所属リーグがどうというのは特に気にせず、純粋に選手の能力値と球団にとって必要な補強ポイントだけで選手をチョイスしているのだなと。この点は私自身の反省点です。
現在のチームでも抑えを任されていますが、プロでも抑え一本で、球児2世を目指して欲しいところです。
3位、4位の山田・百崎については、北條と山本を戦力外にしたこともあり、ポジション別の頭数的には納得ができるのですが、植田や熊谷がさらに増えるのか・・・というのが率直な所です。特に3位で武田も廣瀬も残っている中で山田を指名し、その4順後にDeNAに武田を獲られた時が一番ガックリ来ました。
山田については長打は期待できませんが、守備と走塁を磨いて小坂2世を目指して下さい。
百崎は天才の呼び声が高いですが、個人的にはあまりピンときたことがないです。
打撃フォームは右と左の違いはありますが、高校時代の西川愛也(現・西武)に似たフォームで、ただしバットコントロールは当時の西川の方が1~2枚上だったかなという印象。守備走塁も、高校レベルでは目立っていましたが、プロでも武器になるほどには見えず、特徴のない選手に堕してしまわないか懸念します。
そんなわけで、早期にプロで生き残っていくための武器を見つけて欲しいところです。
5位の石黒は、個人のページにも書いた通り、先発の穴埋めでイニングを食ってくれそうな投手ということで買っています。
ただしシーズン通して100回投げて6勝6敗、防御率4点くらいの成績を毎年残すような感じの投手で、投手力の低い球団であれば重宝されるでしょうが、今の阪神に必要な投手だったのかと問われると疑問が残ります。
とりあえず、秋山に取って代わってローテの谷間で投げるところから始めてください。
6位の津田はドラフト後に知った選手で、軽く動画を見た限りですが、楽天の安楽似のギッコンバッタンしたフォームで、根本的にコントロールが付かなそうな気がします。関西の大学生投手ということでいえば同志社の真野、あるいはノーコンを許容できるなら平成国際大の富士やバイタルネットの江村を獲って欲しかったなと思いました。
まあ1回のドラフトでは、6人指名して6人全員が大成するということはまずなくて、1人大成すれば成功、2人大成で大成功、3人以上なら歴史的なドラフトになるわけで、数年後にこのドラフトが成功だったと言えるようになることを期待します。
他球団に関しては、オリックスの指名が羨ましかったですね。指名した面子云々ではなく、目先の戦力補強に汲々とせず、数年後のリターンに全振りした横綱相撲的なドラフト。阪神でも戦力充実している今だからこそ、そういう指名ができるのではないかと期待しましたが、もう1~2年続けて結果を出す必要があるのかもしれません。
その他では巨人の徹底した即戦力狙いなのに驚いたのと、西武は2021年の羽田に続いて村田・川下と、私が将来性に惚れた選手を良く持って行ってしまうなぁ・・・というのと、どの球団も意図目的が伝わってくる中で、失礼ながら中日だけは迷走しているな・・・というのが目についたところの感想でした。
いつもに増して、長文失礼しました。
めっちゃ分かる
けど「(せっかくスカウトが吟味したんや)重複するな、しないでくれ」ってだけやろなと思います
だって言葉足らずの岡田やし
リンクありがとうございます。
早速読んでみました。ありがとうございます。
正直、今回発想違いすぎて驚きました。コメント欄みてもこんなに肯定的な意見がこんなに多いのかと更に驚きました。
今回は一般的な意見と自分の見方が結構ズレているのだな感じました。
岡田さんの阪神、オリックスでの暗黒ドラフトを見てきたせいで、岡田ドラフトに拒否反応があまりに強く出過ぎている部分もあるのかな?とちょっと反省しています。
不快な思いした方々すいません。
マー君さんも巻き込んでしまい申し訳ない。
とはいえそれでずっと結果出してますので、今年も信じようかなと。
2軍で二遊間が被ってしまうのがどうするんだろうと思いますが、遠藤と高寺はそろそろ2軍を卒業しないと外野にまわすぞって感じでしょうか。
少なくとも人の意見に批評をする所ではなく、意見に対し否定をしない(指名の事ではない)
ABさんのように、こういう意見もありますよって感じでスマートに自分の意見を言った方が良いのではと思います
私も正直岡田監督にはドラフトはいいかなって思ってます
来年は金丸に行って欲しいな
個人的に百崎は打撃型と見ているとはいえ、確かにショート2人はやや疑問に思えますが、北條、山本を切ったことも相まって2軍の内野が若干足りない気がするので来年に向けて年齢層を整えにいったのかなと。
高校生の一三塁のスラッガー、左打者のセンター候補、次世代の捕手も欲しいところでしたが、スラッガーが不作かつ内野手が優先となるとこの指名に落ち着くだろうなと思います。明瀬がここまで評価低いのは驚きましたが。
あと現状のタイガースでは野手で穴となるポジションが特にないので大学・社会人の野手に関してはそもそも支配下で指名するつもりはなかったように感じました。
近本、大山の時とはチーム状況全然違いますし。
【ドラフト会議】阪神・畑山統括スカウトも「100点に近いドラフト」 2位椎葉にも期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f10063cb4c43de5699276552bd78977755fbde4
あまりにも今回のドラフトに精神的にダメージを受けて温度が上がってしまいました。
連続投稿すいません。
指名された選手が不満ではなく、戦略、計画性が見られない指名に不満です。
自分は下村についても疑問で、下村の一本釣りは先発が全然いないならわかります。でも今の阪神だと西純、才木、門別、桐敷、冨田との比較だと思うのですが自分には彼らより下村方が上だとは思えないんですよね。
二年後、三年後みても下村のポテンシャル的にどこまで伸び代が残されているのかなと考えると一年目からかなり出来ないとちょっと厳しいのでないかと。
阪神がする1位指名ではなかった思います。
椎葉も正直、椎葉2位がありなら、1位細野も充分アリだったろと思います。
山田、百崎もなぜ同タイプの二遊間を?でしたし、三塁睨みならスケール型の中澤(八戸光星)や高野(三刀屋)だったのでは?もしくは捕手で堀が残っていたのに。
5位、6位も上位2人が右投手だったのだから、大学、社会人捕手が残っていたし、左の外野手も三井(大阪ガス)や平田(瀬田工)いたし、左腕が残っていたのだからそちら優先で良かったはず。
同じ偏重ドラフトをするならもっと状況見て欲しい。今年は偏重ドラフトするなら高校生ドラフトだっただろと思います。
下村の指名も「重複しないでくれって祈っていた」と岡田さんのコメントがあるので、やっぱりスカウトに任せる言いながら、ドラフトに岡田さん意向が強く反映されているのだなと。
オリックスも阪神も暗黒ドラフトのダメージからの建て直しに7、8年かかっているので、酷い事を言っている自覚はありますが、岡田さんには今年日本一になってもらって勇退してもらってもらい阪神の編成にはもう二度と関わらないで欲しいです。
暗黒時代と暗黒ドラフト時代をリアルタイムで見てた身としては、また未来を感じないチームを見るのかと思うと本当につらいので。
椎葉2位こそビックリでしたが、大枠は予想の範囲内で、これで来年は憂いなく大手を振ってナンバーワン野手に突っ込めるぞと納得の内容です。もしもその野手候補たちが今年の高校生BIG3のようにコケたら左腕の金丸でもいいですね。
2位、5位、6位の投手は良く知りませんが(この頃全く見れないので)、怪我無く1軍の戦力になってくれると嬉しいです。今年で選手層の弱点が無くなり、2軍移転後に育成に本格的に重点を置いた指名ができそうです。
ところでオリックスは今年のドラフト候補の顔ぶれの中、有望な高校生を指名する余裕を感じました。
津田 淳哉(大経大)と百崎 蒼生(東海大熊本)しか当てられず、進藤 勇也(上武大)と草加 勝(亜大)の高評価を読めずで、予想はやはり難しい。
以下、率直な感想です。
■タイガース史上でも異例の1位指名だった下村海翔
身長174センチの下村。最後に175センチ未満の投手をドラフト1位指名したのは、谷村智啓(1970年/173cm)・山本和行(1971年/174cm)まで遡る。
日本人の平均身長が今より3~5センチ低かった時代ですから、下村は異例の存在です。
180センチ未満のくくりでも、遠山奬志(1985年/179cm)、嶋田章弘(1984年/179cm)、中西清起(1983年/177cm)ら1980年代が最後。
ドラフト1位指名する投手≒一定以上の長身という基準(慣習?)があったと思われる中での、まさかの1位指名でした。
いかにスカウトと岡田監督が下村を高評価していたかが伺える。早く実戦登板が見たい。
■高校生キャッチャー発言はブラフだったっぽい
他球団に高校生捕手の優先順位を上げさせて、タイガースの指名順まで山田脩也と百崎蒼生を残すのが狙いだったのかな。
スワローズが鈴木 叶(常葉菊川)を指名したけど、バファローズはタイガースの後に堀 柊那(報徳)を、
マリーンズは寺地 隆成(明徳義塾)をそれぞれ指名してるので、あまり効果はなかった模様。
もっこちゃん さんが言われる通り、指名方針とは別の、単なる岡田監督の意見だったかもしれません。
■やはり指名されない大卒社会人キャッチャー
城野 達也(西濃運輸)、久保田 拓真(パナソニック)、南木 寿也(JR北海道)が揃って指名漏れ。
ドラゴンズ木下やジャイアンツ大城が活躍していてこれだから、非常に指名ハードルが高い。
大学の頃から有名選手だった久保田、社会人になって打力を伸ばした城野、日本代表常連の南木。それでも駄目だった。
野口 泰司(NTT東日本)をポスト坂本・梅野の候補に考えていましたが、どうなることやら。
下村以外楽しみな選手がいない
なんか昔のドラフトに戻った感じで身長177前後 体重72位
瞬足巧打、熊谷、島田の指名に被る
2位でコントロールの悪い投手って鈴木で懲りなかったのか
球児が進言するって言ってたのに
体の大きいスケールの大きい選手を獲って欲しかった
まぁ僕が言うと外れるのでそっちの方がいいか
左打ちの外野手は福島(白鷗大)で補いましたね。育成からスタートですが、ぜひ、支配下勝ち取ってもらいたい。
明瀬の4位指名は、プロスカウトの目が厳しいのがよくわかったような気がしました。真鍋も順位縛りがあったとはいえ、指名漏れは正直、想定外でした。やっぱり、プロスカウトの目は厳しいんだなぁ。
「捕手は高校生よ。育てんとあかん」
の前に「キャッチャーはええよ」って
言ってたと思うんだけど。
獲得せず藤田、中川を育てるから
指名しないってことじゃないんかな…
菊池雄星に注目が集まる中、岡田監督は「(ドラフト1位は)そらもう左(投手)よ、おーん」と放ち、裏をかく?古川秀一への入札でした。
確かに下村は関西出身だし、古川も左投手なんだけどね。
私も明瀬は不確定要素が多すぎて少し怖いとは思ってたので。
百崎は上手く育てばサードでも十分なくらいの打力は持ってると思います。
寺地は石黒と比較して弾き出された形でしょう、これがドラフトのあやですね。
連投申し訳ありませんでした。
2位椎葉、3位山田は少々驚きましたが、三振の取れる抑え候補はやはり貴重なので早く指名したのでしょう。山田は阪神の補強ポイントとは思ってなかったですが、今年の高校生ショートでは最も守備が良く、欲しいならこれくらいで獲らないと無理だったと思います。百崎・石黒あたりは補強ポイント・人選共に妥当であり、育成でもセンター候補の福島選手も獲得できました。素晴らしいドラフトと思います。
このドラフトが100点になるか70点くらいになるかのポイントはやはり2位の椎葉投手に懸かってると思います。個人的には直前に指名された大谷選手が欲しかったなあと思いつつも、何とか制球難を修正して湯浅とダブルストッパーになってほしいです。
個人的には椎葉のところ明瀬かと思ってたのでちょっと驚いたけど、椎葉自体も欲しかったのでここは仕方ないか
高校生捕手スルーは中川頑張れよって表れなんだろうな
この感じのドラフトの仕方は前例みても中長期的に見ると後々チームバランスを大きく崩し将来への悪影響が大きいので止めて欲しかったのですか……。
しかし山田3位はビックリしましたし山田穫ったのに百崎も穫るのかと
TTTさんが指摘されてるようにコンバート視野の指名だとしたら去年の戸井と一緒で魅力がかなり下がりますけどね
前々から言ってるように廣瀬を穫る必要はないと思ってましたが村田や明瀬あたりを獲らなかったのも気になります
しかし、寺地が残っている中、石黒に行ったのは意外だったなぁ。まあ、藤田と中川がいるし、無理に高校生保守を指名する必要はなかったかもしれませんが、岡田監督の発言は何だったんだろうか?
あと、左打ちの外野手は育成指名かな?それとも、上林や西川を取りに行くんだろうか?
2位でリリーフタイプの椎葉 剛(徳島ID)を指名しているので、下村 海翔(青学大)は先発起用になりそう。
あとは2人も戦力外にした外野手に誰を指名するかと、キャッチャーの指名があるかどうか。
使うのは反対派だったので
割と思っていた通り。
椎葉も藤川球児タイプが
ほしかったのだなと理解できる。
コントロール良くない投手?
コントロール安定してる。
スケールよりまとまった投手だろう
とは思ってた。阪神らしい
四球が少ないから、岡田監督は確かに好きそうだ。
でもくじ1回外して次当てたと考えれば良い指名だったと思います。
即戦力といえば西舘・武内・下村だったので
でも何より驚きなのは細野が残っている事に驚き。
制球改善は難しくハイリスクと判断されているのか?
プロ側が、野手ではいかに若さを重視してるかが、よく分かったよ。
個人的には西館投手が良かったですが。。
だったら常廣か武内で勝負して欲しかったが
タイガースが長身でもない右投手に入札するなんて、いつ以来だろ?
下村選手 なんか複雑
球団関係者でもないのに緊張してきた
即戦力については「そんなんいらんやんか。やっぱいい素材っていうかな、当てがいがある、能力が秀でているてゆうか、そういうの取るとゆうことやからな」
「うちは左おるからな。左はいけへんと思うよ。やっぱり右やで。わからんけど」
今日の岡田監督のコメント、素材型の右腕が欲しいみたいな事言ってるけど、坂井陽翔とか木村 優人とかあるのかな。
スポーツ紙は、「そんなん、いらんやんか」と言っている即戦力投手の予想ばっかりだけど、意外と高卒右腕もあるのかな?
うーん、分からん。
1位 前田(大阪桐蔭)
2位 武田(山形中央)
3位 進藤(上智大)
4位 森田(HONDA鈴鹿)
5位 山田(仙台育英)
6位 小笠原(京都翔英)
7位 武内(星稜)
今回色々と考えましたが今の阪神は明確な補強ポイントが無いと言う事は、逆に言えば、好素材ならどこを取っても補強になるのではと考えて、まず1位、2位は軸になる選手を投手、野手1人ずつ獲得するのがベストかと考えました。
1位は細野、常廣、西舘、武内、前田の5人の誰かだと思いますが、自分は岡田監督の「関西」発言が意外と本気だったと考えています。前田の一本釣り狙いは戦略として良いと思うので。でも正直上記5人なら誰を取っても成功かなと思います。
最初は2位は一三塁の内野手が良いと思っていましたが、ポジション拘らず行った方が良いと考えて2位はセンター候補で武田やスラッガーの真鍋、明瀬、廣瀬、上田希などポジション問わずにコアになりそうな野手を。
3位は今年は捕手で行くべきかなと。中川は打撃型捕手みたいになっているので守備型の進藤や堀もアリだと思いますし、タイプの違うポテンシャル型の鈴木叶あたりを獲得出来れば少なくも3~4年はドラフトで捕手を上位に考える必要は無くなるかなと。
4位以降はポジション問わず評価の高い選手を獲得するが一番だと思いますが、4位出来れば投手で。
森田は社会人5年目ですが、今の内容なら上手くハマれば冨田、門別より先にローテーション争いする可能性があると思います。いなければ河内、早坂あたりを指名出来ればと。
5位で出来るなら遠藤、高寺、戸井と争える右打ちの二遊間を。山田、中澤、百崎あたりを指名できれば。
6位、7位あたりで左の一塁、三塁内野の強打者、佐倉や小笠原、右なら村田や仲田。投手なら椎葉や大谷、武内の素材投手、左の強打の外野手の三井や平田など残っている好素材を獲得して欲しいです。
投手が少なめになっていますが、リリーフ投手などはFA、外国人、自由契約などで補いやすいので、ドラフトでは出来るだけ先発候補を。
西館は単独で穫れるならって感じなので
自分は2位以降の予想は立てませんが残っていれば優先的に獲って欲しいのが村田、木村、宮崎、寺地あたり
特に寺地は予想外にキャッチャー出来るようなので一番気になってます
ハズレ予想は5紙が下村で、サンスポのみ上田大。
まあ概ね予想通りですね。岡田監督の煙に巻く「関西やから」発言は鵜呑みにされなかった様子。(下村は西宮出身だからそれを含みと捉えたのかも)
自分の希望は西舘勇→下村ですね。ぶっちゃけ上田大はそのあとでも残ってるんじゃないかなと。
「右の内野手を上位指名」という記事もデイリーから出ましたが、すぐに一軍で守れる選手が必要という訳ではないので、ここは打力を優先してほしいですね。おっしゃるとおり、津田は下位なら美味しそうだけど、2~3位のタイミングで獲ったらうーんと思うかも。
三塁で使ってみても面白いかもしれない。
守備で選ぶなら相羽ってところでしょうか。
佐藤・小幡らとの年齢差があまりないのは気になりますが5位くらいで獲れたらおいしいかもしれませんね。ポテンシャルは高そうです。
常廣特攻の外れたら上田が一番ありそうな流れでしょうか。
リストアップの名前だと堀、鈴木の両捕手。
明瀬、百崎、津田の右打ち内野手。
支配下6人指名候補みたいなので、6人指名されてれば大体狙ったドラフトって感じでしょうか。
今年は育成も少し行くっぽいので10人弱くらいかな?
実際には1位で大学生投手を誰か指名するのかも知れんけど、今の戦力状況で即戦力投手はそこまで優先度高くないよなぁ・・・。
1位:武田陸玖
2位:廣瀬、村田怜音、真鍋、小笠原蒼の誰か
3位:日當直喜、残っていなければ大学生投手の誰か
4位:椎葉剛 or 江村伊吹
5位:川上将勲、残っていなければ高校生投手の誰か
6位:久保田拓真 or 鈴木叶 or 寺地隆成
1位は佐々木麒太郎を希望し続けてきましたが、結局アメリカの大学に進学を決めてしまったので、代わりは武田。
見れば見るほど、この選手の野球センスは底なしで、イチローがプロ入りする時に、当時の愛工大名電の中村豪監督が「この子はヒットならナンボでも打ちますよ」と三輪田スカウトに語ったようですが、武田に関しても同じものを感じます。
とりわけそれを感じたのが、以下の打席。
https://www.youtube.com/watch?v=e1M5lr98Fh8
結果だけを見れば見逃し三振ですが、武田が古謝のストレートに、おそらく高校レベルではお目に掛ったこともないような速球に徐々にアジャストしていき、最後には大学生バッテリーが変化球を投げざるを得なくなっています。(初見で、しかも2ストライクからあの縦スラに対応するのは無理。)
その間、中途半端なスイングは一切なし。武田のミートセンスや、打席の中での修正能力の高さが良くわかります。
2位は長打を打てる選手を。小笠原については最近まで知りませんでしたが、これだけバットを振れて、しかもミートする能力も高い選手だというのは知りませんでした。他球団スレを見ても下位指名候補として名前を見かけますが、明瀬や森田なんかよりも遥かに大成する可能性の高い選手だと私は見ます。
3位の日當は、とにかく馬力があるのとフォークを武器にしているのとで、抑え候補として育成すれば3年以内くらいには出てきて、中日の清水を大型化させたような投手になりそう。フィジカルな資質は先輩の鈴木泰成の方が・・・とは思いますが、大学進学者の多い同校において、高卒でプロ入りして、プロで飯を食っていくという気概が感じられるところも買えます。
4位はいずれも制球に難がある投手ですが、椎葉はストレートの球速と伸び、江村は全部の持ち球が決め球にできるくらいの切れがあり、制球さえ何とかなれば、中継ぎ抑え候補として大きなリターンが見込める選手かと思います。
5位の川下は、今年の高校生投手の中では美濃加茂の大嶽と並んで下位で欲しいと思っていた選手です。現時点ではヒヨコですが、とにかく土台となるフォームが良く、体を作れば楽に150㎞を連発する投手になると見ます。
家庭的にも母子家庭ということで、プロで大成したいというモチベーションが高いことも買えます。
6位は捕手を。打てない守備型捕手が多い現在の阪神にあって、打撃型の久保田を加えてみたいというのは前から主張している通りですが、年齢構成的には高校生の方がバランスは良いかなと。
寺地は将来的に正捕手になる感じはしませんが、三塁や外野を守れたり、打撃も融通性があって、今成のようなユーティリティープレーヤーになってくれそうな印象を受けました。
正直、佐々木がプロ入りしない時点で、半分くらい誰を選んでも良いかなぁ・・・という気はしていますが、その中にあってズバ抜けた野球センスを感じる武田の行き先に注目しつつ、近年素晴らしい成果を出している阪神編成部の眼力を信じて、どんなドラフトになるのか楽しみに結果を待ちたいと思います。
トラトラトラさん
お二人のドラフトどちらも非常に好みです。椎葉・相羽と寺地・中島は入れ替えて丁度いい順位なような気もしますが‥
私はお二人に加えて西舘勇・坂井・高・松本凌・杉山・河内・森田駿・中澤あたりが獲得できれば個人的に成功だと思います。明日のドラフト楽しみにしてます!
最近はスカウトの方の目利きが確かなので仮に大当たりが無くても大外れはしない安心感があります
そういった意味では誰が指名されてもそれなりにしっかり戦力になってくれそうな気がする時代が来て良かった
けどもし競合したらくじは当てて欲しい!
岡田さん頼んます
ここまで来たら希望を書いとこう
1位 武内 コントロール良し、スピード良し、伸びしろ良し
外れは草加 もしくは思い切って高校生野手 明瀬でも納得
明瀬を1位で獲れたら2位も思い切って高校生投手 木村もしくは坂井
3位からはもう分かりません
1位~3位で前田君、堀君、内野のスラッガーを指名出来たら
うれしい。4位~はスカウトの腕の見せ所。
最近の実績を考えたら、ワクワクが止まらない!
1位:細野晴希 投手 左 東洋大学
2位:森田大翔 内野手 右 履正社高校
3位:椎葉 剛 投手 右 四国IL徳島
4位:相羽寛太 内野手 右 ヤマハ
5位:寺地隆成 捕手 左 明徳義塾高校
6位:中島大輔 外野手 左 青山学院大学
7位:重吉 翼 投手 右 国士舘大学
育成:加藤孝太郎 投手 右 早稲田大学
育成:浮ヶ谷航平 内野手 右 帝京長岡高校
育成:福井 仁 外野手 左 鳥羽高校
1位:古謝 樹(桐蔭横浜大)/左投げ投手
⇒外れ1位にせよ、最終的に古謝に落ち着くという予想
2位:百崎 蒼生(東海大熊本星翔)/右打ち三塁・遊撃手
3位:武田 陸玖(山形中央高)/左打ち外野手
4位:小笠原 蒼(京都翔英)/左打ち一塁手・三塁手
5位:津田 淳哉(大経大)/右投げ投手
6位:大谷 輝龍 (富山TB)/右投げ投手
7位:藤田 悠太郎(福岡大大濠)/右打ち捕手
育成ドラフトは以下の2人を。
大泉 周也(福島RH)/左打ち外野手
山田 空暉(愛媛MP)/右投げ投手
最後に進藤(上武大)と村田 怜音(皇學館大)について。
2人がタイガースの2位~3位指名までに残っていたとしても、他球団に入った方がいいと思っています。
進藤は1年目から一軍での出場機会が貰えそうなチーム、村田はDH制のあるパ・リーグ球団ですね。
オフに山本メジャー挑戦の可能性が高いことからすると
オリックスも右投手のような(左は宮城もいるし・・)。
左は2位、3位あたりで高投手とかあるかも・・
阪神が前田を一本釣り狙いしている可能性はないですか?
西純、森木と投手ドラ1はなんだかんだ高卒ですし・・。
オリックスと競合して抽選で外れたら上田で、みたいな。
2位で森田、明瀬ら高卒野手を指名できれば以降の
3位で蒔田ら大卒投手を狙ってもいいと思います。
いずれにしても球団の今年のテーマが本当に
「即戦力投手」なのか?によるかと思いますね。
実は「将来のエース候補」だったりして
2巡目佐倉 俠史朗
3巡目森田 大翔
4巡目寺地 隆成
5巡目仲田 侑仁
6巡目古屋敷 匠眞
1巡目は常廣かもしれないが、どっちみち関西やって言っていたから前田に変えました。後は誰を取るかは別として、一三塁の選手に偏ったドラフトをして欲しいです。事前情報から高卒捕手も入れました。最後は保険で社会人から1人、去年の富田のイメージです。
後2日、誰になるのか楽しみです。
僕も願望込みの予想をします
一位 細野投手
コントロールに課題がありますが
左で158キロは今後しばらく現れないのでは?
外れ 前田投手、上田投手
前田投手はいわゆる「勝てる投手」
上田投手は抑えでもアリかなと思います。
二位 廣瀬選手、真鍋選手
ここでは大卒高卒問わずスラッガータイプを。
もしかしたら残ってないかも?
三位 東恩納投手
ほとんど点を取られず圧倒的な成績を残してます
小柄ではありますが将来のエース候補
四位 山田選手
甲子園や代表と大舞台を経験し結果も出してます
勝ちを知っている野球脳が高い選手です。
五位 椎葉投手
独立のパワーピッチャー
ストレートは惚れ惚れします
六位 桃谷選手
野球センスの塊のような選手
案外早くから一軍で結果を残しそうです
こんな感じでいかがでしょうか?
コメントありがとうございます。どちらかと言うと、阪神にフィットしそうなのは石澤かな、と思っています。1年目から、というよりは、霧式や村上のように、1,2年はファームでしっかり鍛えれば、物になりそうな予感がします。
岡田監督の発言についてですが、関西というキーワードだけを切り取って考えると、ひょっとすると下村(兵庫県出身)の指名もあるんじゃ?とか思っちゃいました。
与四球率が高いのもそうですけど、
大卒投手にしては線が細過ぎますね。
体重も180cmあるわりに80キロなく
他の1位候補と並んで立つとかなり
小柄に見えてしまう。伸びしろと見る
ことも出来るけど、体が大きくなりづらい
体質なのか?何かあるのか?
毎日のように試合のあるプロで
やっていける体力があるのか?
いずれにしても戦力になるには
かなり時間がかかると思います。
1位で大卒右腕がとれたら3位までに
高卒投手を指名するなら左腕の方が
指名バランスはいいですね。
私も阪神の補強ポイントに合う選手の評論をしてみようと思います。
まず1位候補の即戦力投手ですが、来年すぐ使えるという意味(阪神は岡田監督が続投する来年も勝負所)では西館勇・武内・上田大の3人でしょう。即戦力という面では、制球力・投球術含めた安定感が最も求められると思っているので。対して、常廣・細野は両者共に抜群の将来性がありますが、来年すぐ大活躍とはいかなそうです。常廣は速球のコントロールが甘いのが玉に瑕で、その修正で少し時間がかかりそう。細野はいくら抜群のスペックでもあの四死球率では何かしらの大きな修正が必須だと思うのでそこが不安要素です。
次に高校生の強打者候補ですが、ドラフト候補の野手で個人的に重要だと感じる要素が三点ありまして、それが、広角に打てる・強肩である=起用の幅を広げる・強い打球が打てるの三点です。特に広角に打てるかどうかは極めて重要と考えています(近年活躍してる高校生選手では、坂倉・岡本・岡林・紅林などみな広角に打てる点が特徴だった)。その観点で私が評価している選手が、中澤(八戸光星)・百崎・寺地・横山・真鍋・小笠原あたりになります。特に中澤は割に下の順位でも獲れそうですが非常に高い能力を持っています。百崎・寺地も同様です。逆に明瀬・森田に関しては個人的に評価が低いです。繰り返しで申し訳ないですが両者共に引っ張り一辺倒なのが、プロ入りしても苦労する障壁になりそうと思っています。
最後に高校生投手ですが、個人的に東松をあまり評価していません。その要因は頭が大きく動くフォームで、制球力向上のためにここをいじると彼の良さが消えてしまう恐れがあると感じています。前田・坂井・河内・杉山あたりがバランスよく良いのではないでしょうか。
岡田監督の関西云々は前後の話からしてネタ提供程度に考えた方が良いかとw
指名順的にもオリックスの指名が大きく左右しそう特に前田君は
左の長距離砲は避けたいですが2位で明瀬が消えていて真鍋が残っていればサトテルレベルの規格外長距離砲になる可能性に賭けるのもありってぐらい魅力は感じる
3位内でコーナー候補の高校生取れなければ4位以降で仲田、青野ら指名して欲しいところ
中島、滝田は指名して欲しいなと思いますが縁はないのかなあ…
①常廣(前田・古謝・坂井)
②坂井(明瀬・真鍋・森田・百崎・滝田)
③森田(百崎・松本・河内)
④尾崎
⑤中島ほぼ無理w(福島)
⑥残った中から最上位評価の投手
常廣入札、外して上田ですね。
そして本当にそうなる気がするw
「ホンマは上田のほうがよかったんや」って
去年の森下の時と同じことを言ってそうw
となると
1巡目前田勇吾外れ1位上田大河
かな。
これをどう捉えたらいいんでしょうか・・・笑
常広や西館には行かない方針ってことなのかな?
こんな感じの指名になるんじゃないかと思います。
1位 上田(大商大)投
2位 明瀬(鹿城西)内
3位 高 (大商大)左
4位 寺地(明徳義)捕
三振取れる武内とかきっと凄まじいですね。自分は投手なら細野推しですが、細野の制球と武内の決め手どちらも改善されたらと考えると良い意味で悩ましいです。
我楽多さん>
個人的な感想ですが、木村は確か壮行試合でちょっと投げていたと思いますが、その時の印象としては威力のあるボールを投げ込む良い投手って感じですが、ただ個人的には上位候補って言われるとどうかな?って印象です。
石澤は酷い荒れ荒れの感じはなく、変化球も悪く無さそうだけど、プロ想定だとストレートの威力が物足りないかもなと言った印象でした。
多少でも参考になれば幸いです。
自分もハイレベルな技術論は語れないですし、二人ともちょっと映像を観たことある程度での感想なので、一般的な評価とはかけ離れているかもですが、ここは誹謗、中傷的ではなければ、ある程度は自由に意見を述べてドラフト論議をして良い場所と考え思いきって書いてみました。
なので「その二人の評価は違う」って意見もあれば是非とも聞いてみたいです。
長々とすいません。
1位はやはり秋季で高い奪三振率と抜群の与四球率を記録した西舘(中央大)です。先発・抑えどちらも期待できそうです。先輩の森下もいますし、阪神は本人もやりやすい環境なのでは、と想像します。
外れについては、草加(亜大)か上田(大商大)を押したいです。
草加はなんといっても1点台の与四球率が素晴らしく、岡田監督好みの当主ではないでしょうか。そういう意味では、3位とかで村田(明治大)も指名できたら個人的には最高です。
上田も西舘と同じく、先発もリリーフもできそうなのが良いですね。リリーフで経験を積ませ、ゆくゆくは先発で、というプランも立てられそう。与四球率も2点台と安定しています。球速にはこだわっていないという本人の発言から、直球の回転数やフォームといった技術的な方に関心がある理論的な選手なのかな、と勝手に評価しています。
あと、個人的に気になっている選手が二人います。東農大北海道オホーツク・石澤と九州共立大・木村です。
石澤はリーグでほぼ無双状態の成績が凄い。なんだか、霧式と同じ匂いがしています。
木村はドラフト関連の記事で興味を持ちました。直球の強さなら、今年のドラフト候補でもトップクラス、ということらしいので、どんな選手なのか興味があります。ぜひ、二人の情報をお持ちの方の意見を聞いてみたいです。
三振率かぁ チェンジアップ持ってるのであと落ちる係の球を覚えたらもう少し上がってくるのかな
スピードとコントロールがあるのでスプリット系を覚えたら
それこそ鬼に金棒かと あとそこが伸びしろと考えれば
僕は2位まで明瀬が残ってると思うので2位明瀬で3位に坂井
これでお腹一杯です
欲を言えば熊谷、植田じゃなくて足のスペシャリストを一人
熊谷と植田の絶望的打撃は勘弁です
上位両方とも大社投手にするか、(昨年の門別投手のように)2位で木村投手(霞ヶ浦高校)のように有望な高校生投手が可能なら指名して、3位以下で野手をにらみつつ、以下に該当する大社投手を指名するのも良いかもしれないと思います。
①奪三振能力が高い投手。上位候補でいうと滝田投手(星槎道都大)のような。
②地方リーグ等で未知数も多いけど投げるメカニックがしっかりしていて体に不安がない投手。2軍のプロの環境で鍛えてコンスタントに力を出せれば1軍で通用する投手をお願いしたいです。
補強ポイントや報道から個人的希望はこんな感じです。
1位 古謝 樹
2位 坂井 陽翔
3位 百崎 蒼生、森田 大翔
4位 松本 凌人、村田 賢一、竹田 祐
5位 寺地 隆成、藤田 悠太郎
6位 黒木 陽琉、杉山 遙希、杉原 望来、福田 幸之介
この順位で残ってないかもしれない選手もいますが要は1番必要な投手を4人は支配下で獲ってほしいです。
古謝投手は素人目ですがストレートの質が1番良く見えたのと変化球は出どころの見えにくいフォームなので効果的、イニング消化できる左腕の速球派は素直に来てほしいです。
現状投手が1番足りてないので大社はある程度まとまってる投手、高卒は将来のエース候補的な投手が希望です。
高卒捕手は5位ぐらいで球団が評価してる選手が残っていれば指名してほしいですが残ってなければ他に評価高い野手でいいと思います。
今回は6位までですが本音を言うともう1人湯浅のように下位で速球派リリーフもほしいと思ってます。
投手の頭数は今年である程度揃えて来年は野手多めのドラフトだと嬉しいですね。
(2)は、今年は100イニング投げられたのは秋山(防御率3.95)のみで、来年は鈴木、川原、森木、富田、怪我から復帰する投手、門別や茨城を含めても、100イニング計算して投げられる投手が未知数なのは将来の不安材料。
投手の指名を確保し、適正な順位で野手(強打の1,3塁手、走攻守能力の高い選手、判断と肩が良い育成対象捕手)も狙って欲しい。
2軍野手の成績向上しており(特に遠藤、野口)、投手も期待できる選手が複数いるので楽しみです。
なるほど。そういうお考えがあったんですね。納得しました。確かに進藤は打撃は悪くはないと思いますが、めちゃくちゃ打つというタイプではないですね。保守としての能力は今年の候補の中ではNo.1だと思いますが、球団によってどこを評価するか、ですよね。自分も3位まで進藤が残っているなら、阪神が指名に行くのも良いと思います。
なおごりさん
石田は秋季でかなり伸びてきた印象ありますが、まだまだ伸びしろがあると思っています。直球の強さを生かすなら、適性は中継ぎなのかな、と思っています。杉山は体格も良いですし、伊藤、及川とOBがいるのも、環境的には良いですね。
ご意見ありがとうございます。
両者共に名前の割に下位で獲れそうなのが魅力的ですね。
西舘との中央ダブル入団、横浜投手トリオ夢見ちゃいます笑
▶︎えらぶさん
中島選手やはり3位だと若干勇気いるんですよねえ、ただ先ほど面白いニュースが入ってきました、SB上林選手の戦略外ですね。
これはわんちゃん獲得いってもいいのでは?島田選手と競う力はまだ十分残ってそうですし、ドラフト戦略に影響あるかななんて少し思ったニュースでありました。
なるほど、確かに進藤は打力を高く評価されてるタイプではないですもんね。最近の捕手は打力ありきの1、2位評価ですもんね。
そう考えるとオリックス次第ですが、進藤3位でいける可能性もありそうですね。阪神の捕手指名は高校生をと報道はありますが、流石に3位進藤が出来たらデカイと思うので高校生に拘らず実現出来そうならして欲しい。
> マー君さん
TTTさんの言うとおり、武内は少なくとも今はバンバン三振とるタイプではないので、阪神の左の先発が伊藤と大竹が打たせてとる系である事を考えると、左腕を取るなら違うタイプ欲しいという思惑がありそうな気がします。
進藤 勇也は迷って外しましたが、タイガースの2位までに指名も普通にあると思います。
外した理由は、海野隆司との比較する有識者の見解と、プロで4年プレーして、甲斐を脅かす地位にさえ到達できていない現状ですね。
仮にプロスカウトも同じ見方をしてるなら、海野が全体22番目だったので、20番以内はないかなと。
佐藤 都志也(18番目)や頓宮 裕真(17番目)のように、圧倒的な打撃力を評価されて…というタイプでもないので。
> マー君さん
チケット残念です。ストレート勝ちすると平日で決着するのが難点?ですね。
武内 夏暉について、気になるのは奪三振率の低さですね。
杉内俊哉のような腕の振りで、若い頃の大野雄大のようなストレートを投げているのに、なぜか奪三振がイニング数に迫ってこない。
変化球の曲がり方とか、腕の振りとか、フォームの微妙の癖とか、何かしらに原因があると思うのですが。
同リーグの西舘勇陽・細野晴希・常廣羽也斗が9を超えていることもあって、どうしても気になってしまう。
これでタイガースが武内に入札するようなら、原因が分かっていて、かつ短期間で修正可能と踏んでいると見ていいでしょう。
門別の上が伊藤と考えるならちょうど武内はフィットすると思うねんけどなぁ 桐敷は中の方が合ってるし とはいえ来年は宗山より絶対金丸に突撃して欲しいけど
あと才木を最後にもってくるのはどうなかな 1イニング全力ならコントロール含め性格的にも合ってそう
もう来週か 早いな~年取った証拠やわ
(ちなみに明日のCSチケットが無駄になった 複雑)
自分も我楽多さんと同様に進藤は巨人、ソフトバンクあたりで2位はありえそうだと思います。
他には高校生の東松、武田、堀。森田、大学生の草加、滝田、高。このあたりは球団によって評価が別れそうで2位も3位もありそうだなと思います。
特に武田、草加あたりは当日の流れ次第で1位も3位もありそうだなと。
すいません。後でよくよく見返したら、文章がおかしなことになっていたので、1回削除しました。あと、もうちょっと指名内容を考えたかった、ということもありました。
TTTさんが挙げてくださったリストを見て思いましたが、進藤(上武大)はここに入ってこない感じでしょうか?自分はもしかしたら、九州出身だし、ソフトバンクが2位指名の可能性もあるのかな、と思ってます。
(我楽多さんの予想投稿はひょっとして消えてますかね)
私の指名予想の前に、タイガースの2位指名(全体21番目)までに指名されてそうな20人の予想から。
入札が大学生投手と決まり、1位指名もほぼ大学生投手に落ち着きそうなため、
ほぼ連続する2位~3位指名で誰が残っているかというのが、指名予想の争点と思われますので。
【大学生投手】9人
常廣羽也斗、西舘勇陽、下村海翔、西舘昂汰、上田大河、岩井俊介、細野晴希、古謝樹、武内夏暉
【大学生野手】3人
廣瀬隆太、上田希由翔、辻本倫太郎
【高校生投手】4人
福田幸之介、前田悠伍、木村優人、坂井陽翔
【高校生野手】3人
横山聖哉、真鍋慧、明瀬諒介
【社会人野手】1人
度会隆輝
予想して改めて思いましたが、今年のドラフトのポイントは3点に絞られますね。
1.1位指名で、皆さんが挙げられた5~6名の大学生投手を引き当てる
2.ほぼ連続する2位~3位で、残っている中から有望な野手(主に高校生)を確保する
3.クジ運が悪く1.で挙げた投手が残っていない場合は、高校生投手への転換も視野に
外野手不足の今年、春秋と猛アピールしているので阪神が獲るなら3位じゃないと厳しそう…4位で獲れたらベストなんですがねえ…
石田(中央大)、良いですよね。直球の強さなら西舘以上という評価も聞きますし、秋は与四球率も2点台とコントロールも安定しています。西舘と共に阪神と縁があればいいですね。
伊藤や及川を見てて思いますが、やはり横浜高校出身の当主はフィールディング上手ですよね。なので、杉山(横浜)の指名は賛成です。
長文お許しください。
1位 西舘勇(中央大)
外れ1位 古謝(桐蔭横浜大)
外れ外れ1位 真鍋(広陵高) or 上田大(大商大)
2位 百崎(熊星翔) or 明瀬(鹿城西)
3位 高(大商大) or 松本凌(名城大)
4位 寺地(明徳義) or 中島大(青学大)
5位 高島(王子) or 石田(中央大)、河内(聖カタリナ) or 杉山(横浜高)
6位以降 投手・高校生捕手・高校生スラッガーなどからいい選手
1位入札は東都で凄まじい数値を叩き出している西舘勇投手で。
来年一番好成績を残せるのは彼だと思います。
くじ外しても何とか古謝投手を獲得してほしいところです。
2位は高校生スラッガー候補を。
百崎選手は打力を活かしたサードコンバートも視野に入れてます。
広角に打てるため、甲子園にフィットしそうなのが魅力的です。
3位で即戦力投手にまた戻ります。
上位で獲るべきは制球力・安定感のある投手という信念の元、制球力に特徴のある両投手を推します。どちらかは残っているのでは?と思います。
4位は一つポイントになりそうです。
特に中島選手は島田選手と競わせる相手としてこれ以上ない指名だと思います。
5位で獲れそうになければぜひ4位でいってほしい。
5位では社会人投手では個人的に最も評価している高島投手か、東都で好成績を残す石田投手。高校生ならともに将来性に期待がもてる左右両投手でいってほしいです。
6位以降は仁田(仙台育)、小笠原(京都翔英)、赤尾(香川オリ)、藤田(大濠高)、熊田(早稲田大)などを希望してます。
長文失礼いたしました。
ここ数年の阪神のドラフトは大変素晴らしいので何の心配もしていません!
皆さんのご意見もぜひお聞かせ下さい。
実は自分も書いておきながら阪神の2位までは残っていない可能性の方が高いと思っています(笑)
ただ、他球団の動向次第で阪神の2位指名までに投手が多く指名されていたら、ありえない話ではないかなぁと思っています。
ハムとか阪神以上に評価してるっぽいし。
巨人も(なければ来年宗山を指名かな?)。
それに上位候補と呼ばれる選手がとられても
他にも好素材の選手もいますから下位での指名も。
まあ、毎年上位候補と呼ばれる人が必ず指名
されるとは限りませんしねw
上位候補が下位で指名!とかよくありますからw
そして強打系一、三塁手の上位候補は度会、明瀬、廣瀬、上田希、真鍋、森田の6人かなと思うのですが、この6人の中で阪神の2位、3位で残っているかはかなり微妙ラインかなと。
個人的にはこの6人以外だと3位までに指名するのはかなり勇気がいる指名になると思うので、この6人が残っていなければ一、三塁は来年にまわし、好素材の投手や、残っていれば好素材野手の武田、横山あたりに行くのではないかと思うんですよね。
そうなると、二軍で一、三塁の人材が薄くなるので、ドラフトで強打系一、三塁手が獲得出来なかった時のその穴埋め保険に片山に一、三塁を守らせているのではないかと。
今年二軍ではまずまずの数字を残していますし、捕手より守備負担の少ないポジションで打撃開眼してくれればラッキーだし、数年前の原口みたいになってくれれば編成的にはかなり助かるかと。
賛否はあると思いますが、そんな感じじゃないかなと思ってます。
まずは捕手としてが基本だろうけど、栄枝・中川がいて捕手としての出場機会が制限されるなら、まずは現状空いてるサードで打撃を磨くというのもありかもですし
ただ、いずれにせよ獲って損のない選手だと思いますね。
球団としても北條、山本をクビにしたのに
またユーティリティプレイヤーを育てるのは
違うような気もしますし、ポジションは
固定させて育成していくと思いますよ。
それが今年はもろにハマったといえるし。
また、仮に寺地を指名したとしても、片山のポジション(捕手と内野の両輪)で起用しろという意見には反対です。高卒一年目から便利屋として育てるのには何もメリットを感じません。捕手として獲るなら捕手として育てるべきで、捕手のセンスがなく打つセンスが高いなら早めに野手専念させるべき。
まあ僕なんかが言わずとも、「捕手は高卒を獲れ、若いうちからプロのボールを受けさせて覚えさせろ」と主張する岡田監督が、二軍でそんな「どっちつかず」の起用法が蔓延するのを許す訳もありませんがね。
寺地が4位まで残っていれば、2次戦力外に片山を加えて同じポジションを守らせる。
残ってなければ高校生捕手は見送り、片山には来年もファーム消化要員として頑張ってもらう。そんな塩梅が透けて見える。
細野も大変魅力的ですが、私は西館勇は一年目から2桁近く勝てる投手だと思ってるので初回入札してくれないかなーと思っています。一番計算できそうかなと。
上記の6人が獲れなくても、前田悠あたり残ってたら最高なんですけどねえ
ドラ1の指名についてはあくまさんに同意ですね。自分の場合は細野~古謝までの5人に下村を入れていいかなと思いますが、そのメンツが取れなくなったなら高校生投手や野手指名に切り替えるのもやむなしと思います。
外れは報道見ると上田大河か古謝になりそうかなと。
それでも外し残っていれば前田に行くか、即戦力追って岩井、西舘昂汰、下村、草加に行くか、野手に切り替え、外野の最後ポジションを埋める為度会か、コンバート前提ではあるが廣瀬、上田希由翔か、一、三塁の大砲の明瀬、真鍋か?
個人的には即戦力投手狙いは細野、常廣、西舘、武内、古謝までにし、この5人がとれなければ高校生の前田か野手に切り替えて欲しいです。
最近の上田関連の記事はうれしいですね。
1位:常廣(青学大)もしくは西舘(中央大)
→外して上田(大商大)
2位:武田、坂井、木村ら高卒投手
3位:明瀬、森田ら高卒スラッガー
4位:捕手
5位:京都の小笠原、帝京長岡の浮ヶ谷ら
高卒スラッガーをもう一人
こうなって、捕手がとれれば第二次戦力外に
片山の名前が出るというのが自分の予想ですね。
もしかするとオリックスも坂井、森田は狙ってそう。
坂井をとると森田はとれない
森田を取ると坂井をとれない、みたいな
あと百崎・寺地の2人はどちらも広角に打てて魅力があり、補強ポイントにも合うので4位までにどちらかは獲ってほしいです。特に寺地は坂倉(広)2世になれるような予感がしています。
2~3位で明瀬、森田、百崎あたりの右打ち内野手(長距離砲優先)
4位以降で白鴎大の福島選手おさえたい
制球面で不安があった鈴木が伸び悩んでるので躊躇するかと思いますが、滝田投手が阪神2位まで残っていれば指名して欲しいな(1位で古謝指名してれば別ですが)
完成度は東都の左腕に劣りますが球威十分の真っ直ぐとチェンジアップは1番良く見えます
明瀬は2巡目で阪神の順番が回ってくる前に他球団に指名されちゃう気がするんですよね。特にソフトバンクあたりに持っていかれそうな予感です。
ただ、三塁手は森田(理性者)、高野(三刀屋)、TTTさんが挙げられていた浮ケ谷(帝京長岡)といった候補もいます。なんだったら、百崎(東海大熊本)といった右打ちの遊撃手を三塁手として起用するのも手かもしれないです。
ABさん
スポニチの記事の中で、「評価はほとんどスカウトに任せてるよ。スカウトの正月やねんから」と岡田監督がコメントしてるので、基本的にはスカウト・フロントに指名方針を一任するとも受け取れます。なので、1位ではわかりませんが、大学生保守の指名も可能性としては残っているかもしれないですね。あとは、フロントがどこまで監督の意見をくみ取るか、ですかね。
大学生投手が豊富なので折り返しの3位まで残ってる可能性有って欲しいけどなぁ
1位 武内
2位 横山or明瀬
3位 坂井 もしくは上のどちらか
捕手いるかなぁ 長坂とか戦力外候補やと思ってたけど
思いきって長坂、藤田を切ったら1位進藤とかありえるか
打席数が高山304、山本261、北條242、板山216で合計1023。片山の188も含めて酷すぎる。
育成選手を増やすという報道もあるので、本指名で逃したポジションの選手を育成ドラフトで狙ってほしい。
同じファーム試合消化要員でも、戦力外の選手に1000~1200打席も与えるなら、育成選手を増やす方が健全でしょう。
【デイリー】育成の虎さらに強化 新“虎の穴”尼崎2軍施設完成見据え育成選手指名増加も 生え抜きで常勝チーム築く
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/09/29/0016862397.shtml
今まで名前を出していない選手だと、大泉 周也(福島RH)、浮ケ谷 航平(帝京長岡)、竹田 貴行(佛教大)あたり。
特に竹田は故障さえなければ本指名もありえた選手で、状態が良ければいきなり島田を脅かしうる。
天井 一輝(亜細亜大)が志望届を出さなかったので、彼に目を向けるチームがあるでしょう。
1位と2位で即戦力当主、3位と4位で右打ち内野手、5位と6位で左打ち外野手と保守。こんな指名になりそうな気がしてます。
なんだかんだ、真鍋と明瀬とは縁がなさそうかなー。
片山が戦力外にならなかったのは、捕手をドラフトで指名できる確証がないからじゃないですかね? 2~3位と4~5位の間がかなり空く状況で、前半のうちに指名するつもりが無いなら、4~5位までに評価していた捕手が全員消えるのは、まあ絶対あり得ない話ではない。
ドラ1はどの報道も大学生投手一直線って感じですが、クジ運と他球団の戦略によっては、二度外すと目ぼしい投手がもういないって状況も全然ありえるのが怖いところです。
一三塁出来る選手も戦力外にしたから片山も消えると多分守れなくなるっぽいので
このドラフトで厚めに指名したいところですけどあんまり育成指名しないからどうなるやら
誤)そうであれば第1次戦力外に片山が入っていると思うんですよね。
正)指名が100%確定の既定路線なら第1次戦力外に片山が入っていると思うんですよね。
まあフェニックスリーグ後半の要員として残したとか、あるいは長坂を現役ドラフトに出す予定かもしれませんが。
藤田が5位指名、中川が7位指名だったので、下位指名で目を付けた選手が残っていれば指名するよ、という具合なのかなあ。
そうなると堀 柊那(報徳学園)と鈴木 叶(常葉大菊川)は候補から外れそうですね。
概ね予想された通りですね。他球団も多くはそうするでしょう。自分の希望は別でしたが。
予想以上に大学生投手の人気が高く、ひょっとすると、村田怜音(皇學館大)と度会 隆輝(ENEOS)がタイガースの2位3位指名まで残るかもしれない。
次は「大学生投手から誰を選ぶか」。報道で個別に名前が挙がっているのは、西舘 勇陽(中央大)・古謝 樹(桐蔭横浜大)・常廣 羽也斗(青学大)といったところ・。
その3人の中で言えば、自分は古謝を推します。伊藤将司と岩崎優のいいとこ取りをしたような投手で、タイガースで失敗するイメージが湧かない。
【サンスポ】阪神、今秋のドラフト戦略判明!1位は速球派大学生投手、常広羽也斗 球団関係者「抑えもできる人材がほしい」
https://www.sanspo.com/article/20231003-IHT7MKQEBRN2ROK7AH67IAHUPY/?outputType=theme_tigers
【スポニチ】阪神1位指名に「東都のドクターK」中大・西舘が浮上!今秋ドラフトは「大学生即戦力投手」中心に選択へ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/06/kiji/20231006s00001173080000c.html
4、5位では残っていないかもだけど
まだ捕手経験が浅いので育成は大変ですが阪神では珍しい左打ちの強打者で育てばかなりのアドバンテージになりますし、最悪一三塁へコンバートもできるので。
捕手の優先順位はわかりませんが4位5位で残ってたら是非指名してほしいです。
クジで獲れればいいですが外れた場合どこまで大学生投手にこだわるのかも注目
古謝、岩井、下村、西舘昇…
1位狙いは古謝、岩井までで消えた時点で高校生野手or投手の坂井、明瀬に路線変更しそうな気がします
守備の映像が少なく判断しづらいですね。あっても
投げる瞬間ぐらいで相手が捕球するまでの
映像がなかなかないので、投げる方に難が?
肩が弱い?って思ってしまいますね。
村田が捕球するシーンでも動きにキレがないというか
もっさりしているというか。表現が難しい・・。
ファーストの守備だけを見てもオリックスの
頓宮のほうがもう少しキビキビ動いていたような・・
大学の監督は下級生の村田を指して「将来的には三塁手」と言い、今でもサードでのノックは受けているみたいなのに、結局、試合になるとファースト起用ばっかり。大学初のプロ野球選手候補を押しのけてまで使いたいサードがいるとも思えませんし、守備面に何か大きな欠点があるんじゃないかと勘ぐってしまうところですが。(以下監督発言ソース)
https://number.bunshun.jp/articles/-/858062?page=2
プロ志望届を出してくれたら佐々木の1択で・・・と希望していましたが、それは叶わないようです。
さて、1位で廣瀬か村田という希望に対して、色々ご意見ありがとうございます。
まず私の村田に対する評価を述べておきますが、まず196cm/111kgというガタイは過去のプロ入りした選手と比べても最大で、しかもその体を持て余すことなく実に起用に使える。
例えば藤浪などを思い出してもらえればわかる通り、体のデカい選手がボディーバランス良くプレーするというのは極めて難しいのですよ。それが村田はスイングを見ても、守備の動作を見ても、実にボディーバランスが良い。
また長打力についても、飛距離で井上に負けるということはないですし、リーグ戦の打率はコンスタントに4割を超えています。
個人的にはもう少し打率を落としても構わないので、全打席ホームランを狙いに行く、くらいの自己顕示欲があっても良いとは思っていますが。
リーグのレベルを云々という方もいますが、20年くらい昔であればともかく、今はどのリーグでもコンスタントに140kmを投げる投手がいて、上武大や中京学院大といった地方リーグの大学が全国大会で優勝もしています。
プロ入りした選手を見ても、広島の菊池、ソフトバンクの柳田、楽天の則本、我らが大山などは地方リーグ出身ですし、去年は沖縄の大学から史上初のドラフト1位選手が生まれ、その前年などは西日本工大という無名な大学の選手に対して4球団が1位で競合しているわけです。
地方リーグだからという色眼鏡は外して、真にその選手がプロで活躍できるだけの力量や資質があるかを見抜かなければならない時代になっています。
村田に関して懸念しているのは、心技体の「心」の部分。
自発的にトレーニングをしたり、考えてプレーするという点はプロ向きだと思いますが、全国大会や国際大会に出たこともない田舎の大学生が、阪神のような注目度の高い球団から1位指名を受けてしまうと、過度なプレッシャーで自分を見失ってしまわないか、という懸念はあります。
阪神のドラフト1位は一挙手一投足が翌朝のスポーツ紙に載り、タニマチが選手をチヤホヤしてスポイルするような、特殊な環境ですからね。
村田ではなく廣瀬の方が阪神向きかなと思えるのはその部分です。廣瀬は慶応幼稚舎から大学までエスカレーター式に進学しているという超お坊ちゃん育ちですが、お坊ちゃん育ちらしからぬバンカラなメンタリティを感じます。
注目度の高い球団でも、自分を見失う事はないだろうと。
ただしバッティング技術の面で、上半身と下半身の連動が上手く行っていない打席が多く、上半身だけで打ちにいったり、外の球を簡単に見逃してしまうような粗が目立ちます。なので5年後くらいであればともかく、初年度はそこまでの活躍を見込むのは厳しいかなという気がしています。
そんなわけで、村田であれ廣瀬であれ、2位くらいの方が収まりが良いとは思うのですが、阪神の今年の2位は全体で23巡目。そこまでに両者とも残っていない可能性もあり、また即戦力投手をそれほど必要としていないチーム状況から、繰り上げるような形で1位指名するのもアリかなと考えています。
両者とも、もし獲得するならポジションはサード。今年の5~6月頃、サトテルの調子が上がらずモチベーション低下も目に余る状況でしたが、交代要員が渡辺諒か北條くらいしかいないためにサトテルを起用し続けざるを得なかったわけで、競争相手は必要だと感じました。
また二軍に目を移しても、井上あたりはそろそろ覚醒しないと見切りをつけられるような状況ですので、サトテル、前川、井上、そこにもう一人スラッガーを加えてポジション争いをさせたいところです。
今年の1位指名枠は、不要不急の即戦力投手を獲るよりも、ポジション争いの起爆剤になるような選手を獲得する方が、チームの戦力向上につながると私は見ます。
長くなりましたので、一旦ここまで。
230だった野手を3番打たせたのではありませんよ
大学時から定評のあった守備力(特に肩)でライトまかなえたのは非常に大きいと思いますよ
近本の後継者(センターの保険)になりうる森下が獲れたのは今考えると非常に大きかったかと
大卒投手ですから
・廣瀬隆太 (慶應大)
・上田 希由翔(明治大)
・村田怜音 (皇學館大)
この三人は阪神が指名するまでには
おそらく残っていないと思います。
結局終わってみたら
1位:常廣(青学大)入札
→外して岩井(名城大)
→外して上田(大商大)
2位:武田、坂井、木村ら高卒投手
3位:明瀬、森田ら高卒スラッガー
4位:捕手
5位:京都の小笠原、帝京長岡の浮ヶ谷ら
高卒スラッガーをもう一人あるかも
だと思います。オリックスの動き次第では
2位と3位が入れ替わるかもしれませんが。
特に帝京長岡の浮ヶ谷は茨木投手の後輩で
筒井スカウト枠として指名あると面白い
それで得点力がなければ問題ですが中軸に佐藤大山という軸がいて得点力もあり何の問題もない
6番ノイジーの枠は来季も契約なら若手(井上・前川)との競争枠ですかね
長打力を補おうと上位で村田・久保田としたらそれこそ歪な点が取れないチームになるでしょう
そもそも久保田も村田も上位で指名するほどの長打力を見せていませんしね…
大卒の1.3塁専門なら尚更の事。どこで使うのって話ですよね。
井上との比較で村田・広瀬が飛ばせるとは思っていませんし
大山の後継者のプロスペクト候補がいれば指名すればいいが値する選手がいなければ上位で獲ることはないでしょう
しかしFA静観の報道が出たことで、それは無くなったと見ています。
仮に大山にFA移籍が現実的であれば、FA静観などありえず、中田翔らの名前が挙がっているはずなので。
【スポニチ】阪神、FA静観モード 資金的余裕は選手に還元へ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/07/kiji/20231007s00001173008000c.html
こうなると大学生ファーストの優先度はどうしても下がり、タイガースの2位までに指名されそうな両名とは縁がなさそうです。
村田怜音(皇學館大)については、タイガースの3位指名まで残っていれば、という感じですね。
村田怜音には私も魅力を感じており、タイガースは2~4位指名で尖った?選手を定期的に指名するので(※)、3位村田はちょっと期待してます。
所属リーグのレベル故に、大卒ながら時間がかかるリスクはありますけど、大山がまだまだ盤石で育成に専念できるため、そこは気にならない。
※最近だと小野泰己、齋藤友貴哉、佐藤蓮、鈴木勇斗。投手ばかりだけど、野手ならそれこそ村田怜音のような選手でしょう。
岡田の内はそこ移動させることもないだろうし打つ方で上位指名なら強肩強打の捕手くらいかと。
結局のところ佐々木次第なところがあるなぁと思ってます。
佐々木に行くパターンと大卒投手に行くパターンで編成の方針が分かれそう。
過去10年超のドラ1野手(伊藤隼、髙山、大山、近本、佐藤、森下)は全員、レギュラー不在や高齢化によって空いたポジションがあり、すぐ出てくる選手が欲しい状況下で指名された選手。廣瀬や村田はこの条件に当てはまらないんですよ。
来季レギュラー不在と言えそうなのは、ノイジーが退団した場合のレフトぐらい。廣瀬・村田に外野適性があるかは不明なので、かなりのギャンブルです。
テレビゲーム的に考えれば大山をレフトへコンバートっていう解決法もありですけど、一塁固定でチームを攻守に安定させた大山を、岡田監督が(佐々木のような大スター候補ならともかく、おそらく競合なしで指名できる)ルーキーのために移動させるとは思えません。
そのうえ今年そういう指名、そういう解決法をすると、来年の外野手ドラ1候補である西川や渡部らはほぼ確実にスルーせざるを得なくなるので、彼らとも天秤にかけないといけないかなと思います。
結論としては、高卒ならともかく、即戦力野手を毎年毎年ドラ1指名し続けるのは現実的ではないので、今年は「合間」の年にして、即戦力野手ドラ1は来年の候補からチョイスする。これが今の自分の意見ですね。
村田に関してはドラフト1、2位の評価ならもっとスカウトに注目されるでしょうし、流石に指名されても4位からでしょう。
広瀬は1巡目で指名しないと、阪神の2巡目までは残っていない可能性ありそうです。それこそ、長打不足が深刻な中日が1位で上田(明治大)、2位で広瀬…なんていう指名やりそうな予感してます。また、ロッテや楽天も2巡目で狙っていそうです。
村田ですが、秋は調子よいみたいですね。
7試合
20打数11安打
4長打(2本塁打)
4四球
3三振
現時点ではこんな成績みたいです。(計算間違ってたらすいません)
ブンブン振り回すタイプかなーと勝手に思ってましたが、三振が思ったより少なく、四球もちゃんと取ってるので、良いバッターですね。体のサイズから、プロに入ってからは、内角高めの直球とひざ元の変化球の見極めができるかがポイントになりそう。反対に、外角は外に逃げていくスライダーなんかは、ちょっと外すくらいだと打ってしまいそうですね。
知識が深くていつもコメント楽しみにしてます。
長らくコメントを放置していてすみません。何故かこのサイトに書き込みができない状況が続いていたもので・・・。
今更ながらですが、佐々木がプロ志望届を出さなかった場合は、以下のようなドラフトが良いかなと思っています。
1位:武田陸玖
2位:廣瀬 or 村田、いずれも残っていなければ横山
3位:久保田拓真(パナソニック)
4位以下で投手
または
1位:廣瀬 or 村田
2位:武田、残っていなければ横山
3位:久保田拓真(パナソニック)
4位以下で投手
廣瀬、村田、武田、横山のうちから2人を上位2枠で獲得するのが基本線です。
佐々木以外の野手を獲るなら細野や常廣が欲しい、という気持ちもわからなくはないですが、チームの戦力を俯瞰すると、誰がどう考えても足りないのは長距離を打てるバッターです。
森下は1年目にしてはよくやったと思いますが、打率.230そこそこでホームラン10本程度の打者が3番を打っているというのは、打線としてはかなり弱いです。
そこでまず獲得すべきは打力のある選手。特に廣瀬か村田のどちらか一方は確実に欲しいところです。
高校生の2人は、いずれも木製バットに早く順応できそうな選手で、守備走塁面でも高校レベルでは上位なので選びました。とりわけ武田は、昨年の矢澤と比べても、左打者の背中越しに来るような球筋は、左殺しとしてワンポイント的な使い方もできそうです。
横山は間違いなく良い選手なのですが、同じポジションで高寺がいるということや、個人的に再来年の辻(履正社)を獲って欲しいと思っているので、少し優先度としては下になります。
3位の久保田はストライクゾーンの外にボール1個分くらい、どこでもバットが届き、ヒットゾーンの広い打者という印象を受けました。
2015年から矢野さんがヘッドコーチや監督を務めるようになり、矢野さんの意向が働いた結果だと思うのですが、その後に指名された捕手はどれも守りは良いけど打てない、という守備型の捕手ばかりなので、打力で勝負できる捕手が一人欲しいところです。
4位以下で欲しい投手については誰が残っているか次第ですが、高校生1~2名と大学・社会人の選手を1~2名、合計3名くらい指名しておけば良いかと。
お薦めの投手は何人かいますが、長くなりましたので、とりあえずここまで。
寺地は2年の秋から三塁手→保守に転向したとのことで、保守歴は1年ちょっとなので、保守として育成する場合は時間がかかるかもしれないですね。となると、保守として出場しない日は一塁手か三塁手として出場させ、将来的には本格的に内野手に転向というプランも立てられそう。
藤田は小柄な割にパンチ力があって、面白そうですね。自分はなんとなくですが、体のサイズと右打ちで強打の保守ということで、内山(ヤクルト)みたいだなと感じました。
高校生捕手リストアップの記事の中で言えば、寺地 隆成(明徳義塾)なのかなと思いました。
・第1次戦力外通告に捕手が含まれていない
・ファームの一塁と三塁が空く(ソースはABさんが挙げられている通り)
・片山は捕手よりも一塁手として多く出場している
あわよくば下位で指名して、片山の代わりに野手メインで出場…というところでしょうか。
「捕手だけど捕手じゃないやんけ!」と言われそうですが、寺地は守備に関する情報が少なく、聞こえてくる評判は打撃とかスピード中心なんですよね。
U-18での映像を見る限り、早くもフォームをプロ(木製)仕様に変えてきており、こちらに期待したくなります。
純粋に捕手を狙うなら、記事に名前の出ていない藤田 悠太郎(福岡大大濠)かもしれない。
小柄でパンチ力があって、中川勇斗っぽいので。
阪神の今秋ドラフト“扇の要”は高校生捕手 常勝軍団の構築へ ポスト梅野&坂本リストアップ
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/10/07/0016891084.shtml
二保:43試合38.2イニング
望月:13試合11.1イニング
渡邉:30試合24.2イニング
小林:39試合39.1イニング
------------------------
合計:125試合114イニング(B.ケラー含めると128試合119.2イニング)
FA静観の情報と合わせると、指名順位はともかく、1年目から最低でもファームの主力になりうる投手を、複数人指名しそう。
(また二保や中田賢一のようなファーム専用投手を獲ってくるかもですが)
村上頌樹(5位指名)の1年目が17試合84.2イニング、岡留(5位指名)が同36試合35イニングで、このへんが目安ですね。
人数構成的には、2020年や2021年のようなドラフトになると予想してます。
【スポニチ】阪神、FA静観モード 資金的余裕は選手に還元へ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/07/kiji/20231007s00001173008000c.html
指名順位は4位か5位といったところでしょうか?
1位 中央大 西舘 先発&抑えで使える
2位 滝川二 坂井 次期エース候補
3位 履正社 森田 未来の3番サードのパワーヒッター
4位 横浜 杉山 慶應相手に通用したピッチャー
5位 仙台育 山田 右打の内野手&イケメン
6位 三菱W 竹田 和田監督の推し
2022年の投手版見たいなドラフトです!
山田と仁田のセット指名、ありえますね。右打ちの遊撃手と左腕投手ということで、補強ポイントには合致してます。セット指名という意味では、村田と牧田の明治大コンビもいますが、高山が戦力外になったから、指名は見送るのかな、と推測しています。
今年は先発とリリーフの両睨み狙いということで、1位・西舘(中央大) or 常廣、外れ1位・上田(大商大)で行って、2位は高(大商大)というのでもいいかな。右打ち三塁手は明瀬がとれなかったら森田か百崎を指名できれば御の字としたいです。
他球団の戦力外見ると即戦力の投手の需要が高そうなので、2,3巡目に上位評価の野手や高卒投手が残ってて取れないかなーと。
その為にも少なくとも外れ1位までには当てて欲しいんですが、岡田さんのくじ運の無さが不安です。
今年捕手を指名するなら、上位でなくても指名できそうで、阪神にいない左の強打者タイプの萩原が気になりますね。
大和二世を獲るなら、我楽多さんも挙げてましたが、仙台育英の山田に行きそうな予感がします。そうすると、セット指名と荒れ球左腕が好きな阪神は、同じく仙台育英の仁田も押さえそうだな…とか想像が広がります。
指名するだろうなとは思いますよね。
なんとなくですが前田大和2世とかいって
鹿屋中央の村山源は岡田監督が好みそう。
元々メジャー志向だから方向性は合わないと分かってましたが
長坂はもしかしたら現役ドラフトに行くんじゃないかとちょっと思ってます
去年陽川出すくらいしっかり制度活用するのは見えましたから
成功するかどうかは別の話として
思い切って武田に行って欲しいなぁ
右の抑えなら湯浅、短いイニングなら才木とかも合ってそうやし
キャッチャーの戦力外がいないってことは指名なしかな
中川に頑張ってもらいたい
あと3週間くらいあっという間に過ぎるんやろうな
それにしても、この時期はなんだか物悲しくなっちゃいますね…。右打ち内野手の北条と山本、左打ち外野手の高山と板山を切っただけに、どういう選手をドラフトでチョイスするか、今から見ものですね。特に右打ちの二遊間は誰を指名するんだろう?山田(仙台育英)とかに行くんだろうか?
それはさておき第一次の戦力外通告が出ましたが、思ったより中堅どころの野手を大胆に切ってきましたね。特に北條、山本、板山と、ユーティリティ性のある選手が3人同時にリリースされたのは影響が大きいかと。
二軍公式戦で、この3人が内野守備で占めていた割合を、一塁は刺殺数、それ以外は補殺数で図ると、次のようになります。
一塁:23.4%(板山22.5%、山本0.9%)
二塁:21.4%(北條18.6%、山本2.8%)
三塁:61.4%(山本28.5%、北條24.6%、板山8.2%)
遊撃:16.6%(山本16.6%)
サードが空いた…に留まらず、来季のファーム大丈夫か?と不安になるぐらい内野の選手層が薄くなったので、支配下にしろ育成にしろ最低2人は指名しそうですね。というか指名しなきゃマズいですね。
抑えも考慮するなら、西舘君が魅力かな。既にクイックは身に付いてますし、あの球威なら三振も取れそう。
抽選を嫌う球団でもないですし、そうなれば入札候補は投手。先発抑え両睨みの常廣君が本線になるんでしょうね。外れたら岩井君いってほしいな
昨年高卒組の門別、茨田が順調なので最上位で前田君、坂井君を頭から行く考えもないかもしれません
2~3位で明瀬君、森田君、仲田君、百瀬君の中からコーナー候補確保かな
よくわからない記事だけに個人的には
信憑性がないと思っちゃいますね
なんか二人タイプ違うような気がするんだけどな
抑えなら常広だと思うんですが
大卒投手という報道がありました。
オリックスは狙ってくると思いますが、
倍率下がりましたが阪神は前田説はないですか?
やはり細野、常廣が基本路線でしょうか?
上位については、岡田監督が高卒野手の育成を課題に挙げていたので、高校生野手の1位・2位指名もあったりすんのかなーと。ものすごくロマンでしかないけど、外野手として1位で真鍋、2位で明瀬を指名できたら、自分的には狂喜しそう。
保守については、進藤は阪神が1位で指名しない限りは縁が薄いように思ってます。ウェーバー順から考えて、阪神の2巡目までには消えて層。自分個人としては有馬推しなんですが、保守の年齢層考えたら、鈴木や堀といった高校生の方がいいのかな、と。
2タイプの外野手が必要というのは同意です。
しかし両方とも本指名で賄うのはもったいないので、俊足巧打系の方は、できれば育成指名で確保したいですね。
バファローズの茶野、ジャイアンツの松原のような選手の発掘に期待。
個人的には藤原大智(新潟アルビレックス)を推します。
昨年指名漏れしたものの、石井大智だって独立1年目は調査票0でしたし、まだこれから。
スピードはもちろん、セカンドでの送球までの速さから、守備もある程度いけるでしょう。
バッティングも独立Lの同タイプ選手と違い、単に非力なのではなく1枚上手と見ます。
打席の左右に拘らないなら増田翔馬(徳島IS)。藤川俊介っぽい選手。
しっかりしたバッティングゆえに、ファームでプロの壁にぶつかりそうですが、上手くいけばレギュラーも狙えそう。
逆に本指名で狙うなら天井一輝(亜細亜大)一択。
前川はいずれファーストに回るだろうし、なら渡会か
野手投手と来てるので今年は投手かな
どいうことは来年の金丸は無しで宗山か 残念
1位 常廣
2位 明瀬
3位 横山
それにしても
先発メンバーと控えのレベルが結構開いてて驚いた
島田は以前の阪神体質、守備〇足〇打撃×の自衛隊
小幡は肩は強いけどって感じ
体の大きな魅力的な選手が欲しいなぁ
進藤や萩原、有馬と候補はいますが、大卒勢は藤田と世代が被るのが気になります。
梅野、坂本体制から栄枝で繋ぎつつ中川、藤田の成長待ちかなと思っていたので、あるなら栄枝の競走相手に大卒社会人かなぁと。
どういう選手をチョイスするかは2パターンあると思ってて、1つ目は強打の両翼タイプ。結局1年通してレフトが穴のままだったし、森下もまだまだ安泰ではない。とはいえ右打者は小野寺や井上、支配下昇格濃厚の野口もいますから、ここは左のスラッガーが欲しいところ。自分は大阪ガスの三井を推したいかな。彼も大卒3年目ですね。
もう1パターンは、島田に取って代わる(近本の後釜候補にも成り得る)俊足巧打系。島田が一軍安泰という編成は頂けないですから。代走専ならまだしも、割と打席にも立っているし。指名候補としては、青山学院大の中島、白鴎大の福島といったところですかね。
この辺のメンツは、1位で掴むことはないと思いますが、3位4位ぐらいで指名してもいいんじゃないかなとは考えてます。
(佐々木麟太郎は想定から外しています)
1位:武田 陸玖(山形中央高)/左打ち外野手
2位:明瀬 諒介(鹿児島城西高)/右打ち一塁手
3位:松本 凌人(名城大)/右投げ投手
4位:竹田 祐(三菱重工WEST)/右投げ投手
5位:齋田 海斗(TDK)/左打ち外野手
6位:石澤 大和(東農大北海道)/左投げ投手
来年で30歳になるポスト近本を考えたとき、武田こそ適任だと思いました。
高校生ですが、バッティングは飛距離がありつつ脆さもなく、脚力は30Mを3.85秒で、肩の故障もない。
意外と守備走塁に時間がかかる気がしていますが、近本が盤石ゆえにじっくり育成できる状況なので。
明瀬の2位は、甲子園未出場かつU18未選出であり、かつ大学生投手と同タイプ・ポジションの野手に候補が多いため、
タイガースの順番まで残っていると期待しています。
ホームランを量産するには「角度が付く」「飛距離が出る」の両方が必要。
彼は凡打でも、なかなか落ちてこないフライを外野に飛ばすので、そこが魅力に感じました。
松本は右の強打者向けリリーフを想定。今年で言うと加治屋の役割ですね。
この役割ってベテラン加治屋に頼りきりで、次点もケラーなので補強ポイントと考えます。
春季リーグ戦での成績低下+代表落ちで評価が下がっていそうなのは、むしろ行幸でしょう。
シンカー取得への過程で崩れた部分を修正できれば、怖さが戻ってくる。
竹田は、都市対抗では出力が落ちていて打ち込まれましたが、それでプロが見送ることはないと思います。
角度があって、大学時代より速くなっており、変化球も非通り揃っている。
ファームでもう1段階引き上げることができれば。
斎田は、左打ち外野手の打力が、近本を除いて著しく低いのでチョイス。去年ほど奮わないのが気がかりですが。
前川には期待していますが、守備や故障の多さを考えると、無理させないよう1人加えておきたい。
大卒3年目以降の社会人野手を指名する前例には乏しいですが、末包昇大や野村勇のこともあり、候補に入れて欲しいですね。
石澤は同じ北海道の大学だった福田 俊(星槎道都大)と重なる。
時間はかかるでしょうが、島本のような役割を期待します。ファイターズがこの順位までスルーしてるならぜひ。
7位指名があれば、投手でかつ大学生か社会人、独立ならある程度即戦力が見込める選手を指名して欲しい。
ファームの投手事情がひっ迫して、二保や岩田が馬車馬のように投げるだけでなく、佐藤連が3連投なんかしてますからね。
昨年に高校生投手を2人本指名しているので、今年は高校生や素材型は追わなくてよいのではないでしょうか。
なるほど。秋の好調には、常廣の影響もあったんですね。
技術的なことはよくわかりませんが、対応されてしまうのは、変化球の球速差がないのか、投げるテンポがワンパターンなのか、はたまた、秋の不振の原因だった東急フォームの癖なのか、要因は何かしらありそうですね。
順位については、常廣に言って外れた場合の外れ1位はあるんじゃないかな、と思ってます。もしかすると、一本釣り狙ってる球団もあるかもしれないですが。
西館いいっすねーおっしゃる通りで先日の1安打完封もあったように秋は絶好調です
何かで知ったのですが常廣からフォークを学んでそこから感触が良くなったみたいですね
いい投手なんですがすべてクイックで投げる特性上なのか?
変化球を投げてもタイミングが外れないなど対応されだした時に困ってる所を何度か見てるので彼の適性は現状ではリリーフなのかなと思っています
なので今年のレベルを考えると1位ではないのかなと
ただ野手1位で行ったパターン(佐々木や度会等)で外れ1位もしくは2位西館というのは大いに有り得るかと
大卒投手行くなら阪神スカウトが1番良いと思った投手行って欲しいな
純矢が伸び悩んでるし右左どちらの投手でも良いと思っています。
西舘(中央大)はどうですか?今秋は何があったんだ?と思うくらい、四球を出さなくなってます。抑えとしての実績もあるので、故障がちな湯浅のこともあり、阪神の需要にも合うんじゃないかなーと思ってます。
どんなドラフトがいいと思いますか?
年始くらいまではハズレ1位か単独と思っていて
夏前に評価が下がり最近またちょっと上がってきた感じです
6月末に選考合宿で見た時は少ししか投げなかった常廣との差をかなり感じたので
少なくとも1位で行く素材ではないと思いました。が、先日のノーヒットノーランあたりから凄く粘り強くなってるのでここにきて一皮剥けた感があります
ただし表1位で行くのか?と言われれば反対
投手1位で行くなら常廣か武内の2択かなあ
くじ外してもしゃーない
前田派もいるだろうけど
岡田監督がよほど気に入ればワンチャンあるかもしれないけど、監督も無駄な四球出す投手嫌ってるからなあ。そういうタイプの指名は今のうちに諦めといた方が当日ガッカリせずに済みそう。
鈴木や佐藤は一軍戦力になっていませんが、岩崎、青柳、高橋遥、及川、湯浅など、アマチュア時代のノーコンが改善されて結果を出した選手だってたくさんいるんですから、失敗例だけを見てスカウト陣が自制することはまずありえないですよ。
もしそんなので自制するようなスカウト陣なら、伊藤隼と高山で失敗したのに、藤原→辰己→近本なんて思い切った指名は絶対にやってなかったでしょう。
考えて、スカウト陣が球が早くても
制球難な投手をどうみているかですね。
創価大の鈴木や上武大の佐藤がなかなか
戦力になっていないことを考えると・・・
佐々木が進学だと、2巡目が遅い事もあるし大卒投手の入札もかなり現実的でしょうか。
大卒右腕のドラ1がずっと縁なかったり上手くいかなかったりなんで、細野や武内の入札を予想。
こうなったらやっぱり真鍋を外野手として育成するしかない!…なんて思う今日この頃。横山(上田西)も外野手として可能性ありそう。
しかし、明瀬のインスタの件は笑ってしまった。よっぽど阪神のことが好きなんだな。
だから今の理想はこんな感じ
1位 細野晴希(東洋大)投手
外れ 古謝樹(桐蔭横浜大)投手
2位 明瀬諒介(鹿児島城西)内野手
3位 坂井陽翔(滝川第二)投手
4位 竹田祐(三菱重工west)投手
5位 寺地降成(明徳義塾)捕手
6位 黒木陽琉(神村学園)投手
7位 谷脇弘起(立命館大)投手
1上田(大商大)投手←即戦力右腕
2森田(履正社)右投げ右打ちの三塁手←未来の中軸
3赤塚(中京学院大)投手、右投げ←ロマンの塊
4黒木(神村学園)高卒左腕投手←奪三振能力高く早くに出てきそう
5篠崎(修徳)高卒右腕投手←じっくりと育てれば凄い選手になる予感
6石神(松本大)右投げ右打ち外野手←俊足の外野手でポスト島田・熊谷・植田
僕の願望はこれです、何人かの方も書いてますが僕も1位は上田投手推しです。制球も安定してますしローテーション争いにに入っていけると思っています。
2位では未来の中軸+佐藤選手の後釜に森田選手。
赤塚投手は制球も良いですし阪神の藤田捕手とは高校の同級生でもありますから阪神に合っているのではないかと思っています。
黒木投手は奪三振能力と甲子園の舞台になれているという点でも阪神に合っていると思います。
篠崎投手は怪我がちという事もあり時間は掛かるかもしれませんがじっくりと時間を掛けて育てればとんでもない投手になるような気がしています。
6位の石神外野手は上でも書いてますが足が早く熊谷選手・植田選手・島田選手の後釜に最適ではと思って選びました。また島田選手とは左打ちと右打ちで差別化出来ている為1年目から1軍で見られる事もあると思っています。
今年の阪神は2軍投手陣の年齢が上がってきている事や成績も良くないので投手を多めに取るんではと思っています。
長々と長文失礼しました。
とはいえ、ストレートを見せ球にして変化球で勝負できる…と思えるほどの制球は、映像からは感じられなかったです。プロだと変化球に手を出してもらえなさそう。
プロに入ってストレートの質が飛躍的に向上し、かつ制球が破綻していなければ、3年目くらいにローテ入りかなという印象。
大商大の先輩である岡田明丈が指名された頃ならまだしも、2023年基準では3~4位くらいではないでしょうか。
もちろん投球術で活躍する場合もありますが、そのタイプの村上が今季活躍できた要因にストレートの出力が上がったというのは間違いなくあるので、上田の出力低下が一過性で済むものなのかはすごく気になるところです。
色々書きましたがぶっちゃけると「最速150キロ超!(プロ入り後は145がやっと)」みたいな、飽きるほど見たドラ1大卒投手の失敗パターンを思い出しちゃうんですよね。
やはり大学生投手でしょうか?
個人的にはコントロールにまとまりのある
上田大河を推したい。名前からしても
阪神に入団しそうな感じがします。
明瀬がインスタでの「一緒に阪神いこうな」も
気になりますね。まさかスカウトから
「指名するからね」なんて言われていたりして・・
1位:上田 2位:明瀬 3位:森田 4位以降で
左腕、捕手といった予想です
1位前田(坂井)
2位明瀬(大学生投手)
3位大学生投手(森田)
前田明瀬両獲り出来るなら佐々木特攻より良いと思うけどまあ無理でしょうw
そうなると五年後、大山が衰えだす頃に佐藤もチームからいなくなる可能性がある。
外国人野手に期待できなくなった今、いざ出ていくとなってから準備しても手遅れになる可能性の方が高い。
やはり、次世代の一三塁候補を大山佐藤が元気な内に獲得しておきたい。
これを教訓にして、いい選手・必要な選手だと思ったら、世間の評判を気にせず指名する姿勢を持って欲しいですね。これは奇をてらうのとは、似て非なるものだと思います。
優勝おめでとう!
嬉しい!
ドラフト成功の賜物や!
俺、泣いてるわ!
とりあえず今から道頓堀行ってくるわ!
村田のコメントありがとうございます。体のサイズといい、ロマン度で言えば、佐々木以上かもしれないですね。一塁だけでなく、三塁もできたらなぁ、と思っちゃいます。
広瀬は大学ジャパンの臨時コーチをしていた元駐日・井畑さんの評価では、上半身だけであれだけ飛ばせるんだから下半身が連動すればどんな打球飛ばすんだろう、と言われていました。遠藤が山崎打撃コーチの指導で下半身が安定して打てるようになったという記事を見てから、山崎コーチに預けてみたいなー、なんて密かに思っています。
そういえば、宮崎も死亡届出しましたね。井畑さんも宮崎に高い評価を出していました。
飛ばす能力というより長打を打つポテンシャルで言ったら間違いなく村田ですね
彼は柔らかさもあって逆方向にも打球が伸びるので
ただ、以前私も残っていたら優先的に村田を獲って欲しいと書きましたが、
夏前くらいからずっと調子を落としているので若干評価は落ちました
まあそもそも議論にあがってる村田より、自分の中では廣瀬のほうが上位を使って穫るのは反対ってくらい評価が低いのもありますが
ただし、これは佐々木や他の高卒打者ならOK、みたいな簡単な話ではありません。他球団を見ると、有望な高卒野手は1年目から3年目ぐらいまでに一軍で100打席以上経験するとか普通にやってます。打撃が期待される一塁の選手なら当然そのルートに進むでしょう、進む能力がないなら指名する価値がありません。
つまりドラ1で一塁専スラッガーを獲るなら、大卒だからどう、高卒だからどうではなく、誰であろうと大山とぶつかる覚悟はしないといけないんですよ。
おそらくトップは佐々木で間違いないと思いますが、打球を飛ばす能力で言ったら、村田と広瀬って、今年のドラフト候補のスラッガータイプでは、どのくらいの位置にいるんでしょうか?
リーグレベルの差は実際ありますし、上位候補にするにはスラッガーとして傑出した数字は出してほしい所です
レベルが低いと言えないリーグでしたが渡部ぐらい量産していればドラ1も納得ですが
現状、補強ポイント合致する球団なら広瀬が消えた後に中位で獲りに行くかもって感じだと思いますね
コロナ渦で評価の難しい時期でしたが評価高い投手から規格外のホームラン量産していましたからね
捕手で左の長距離砲という希少価値で上位指名も噂されていた選手です
村田は過去にヤクルトに指名された原泉ぐらいの評価じゃないでしょうか
大山がいる中、大学の一塁専を獲りに行く愚行はしないでしょう
六大学や東都と比べた時に投げる投手のレベル
を考えると1位指名は難しいと思いますよ。
見た目は日本人離れしていて魅力がありますが
打率が高いけど、1発が少ない。三重県リーグ
だからこその成績といえなくもない。
二軍の一三塁が空いているのはわかるけど、
大卒の選手をドラ1で獲得してじっくり育成は
違うと思うんですよね。
ドラ1で大卒にいくならある程度すぐに使えないと。
同じようにじっくり育てるつもりで獲得するなら
やはり高卒に行きたいところですね。
なのでクジを外した場合の指名は報道を参考にすると
佐々木→真鍋→明瀬→村田 こんな感じでしょうか?
阪神の大山佐藤森下、Deの牧、オリの頓宮など大卒上位指名スラッガーが活躍していますし、外国人野手を当てづらくなったこともあって、昨年なら広島内田、ホークス生海やヤクルト北村など一塁メインの選手の指名も増えていると感じます。
おっしゃるように身長は育成でどうにかなるものではありませんし、その体格で木製バットでのホームランの打ち方を知っているのも評価点。
近本の1年目が終わった時、「辰巳を2年、藤原を6年育てても、近本クラスにはならなかっただろうからくじを外して良かった」と思ったものですが、同じことが村田と他の高卒スラッガーに当てはまる可能性もあるんですよね。井上が森下はおろか野口にも勝てそうにないのを見てるとね…。
阪神の2巡目はおそらく11番目で確定でしょうし、どうしても確実に欲しいのでしたら1巡目で指名するしかないでしょうね。
ちなみに、自分は今年投手豊作でも佐々木のようなタイプを1位指名して欲しいと思っています。どうしても投手だとするなら前田悠伍。
逆に教えて欲しいのですが、私の中では上田や廣瀬よりも村田なんですよね。理由は前の投稿に書いた通りなのですが。
逆に、上田や廣瀬が2位までに消えていて、村田が2位までに相応しくないと思われる理由は何でしょう?
> 村田は1位でなくても取れます
そう言える根拠は何ですか?
今年の阪神は2位の指名順は限りなく3位に近いわけで、他のどこかの球団が村田を2位までに指名するようであれば、阪神としては村田を獲るなら1位で指名するしかないわけです。
何より、私は今年のスラッガー候補と言われている選手、上田、廣瀬、渡会、真鍋、佐倉、明瀬、履正社の森田あたりまで含めて全部見て、その上で外れ1位は村田が良いと言ったのですが、もっこちゃんさんも全員見た上で言われていますか?
差し支えなければ、それらの選手に対する評価を聞かせてください。
よろしくお願いします。
そうなるとやっぱり佐々木?
真鍋とか廣瀬のプロ側の評価が気になる…
3人ともある程度計算できる投手だし、1巡目に即戦力でなく野手に行けるというチーム事情はある。補強ポイントはウエスタンを見ているとファースト板山、片山サード北條、山本の若返りを要員、ファースト、サードの選手なんだろうなとは思います。
じぁあファースト、サードの選手が良いかというと、え?ドライチ?もう少し下でも取れないかなぐらいの選手が多い印象なんですよ。
補強ポイントだから、2〜3巡目ぐらいの1、3塁の野手を選手を繰り上げて一巡目にいくのか、一巡目レベルの投手を投手は優先順位が低いけど実力を評価していくのか、どっちが正解なんだろうなと最近思ってるのですよね。
特に2、3年後が不安。
今年でいえば西勇、青柳が不安定。秋山は論外。
大竹、村上がいたからよかったけど
来年以降も同じようにやってくれるかはわからない。
岩貞や岩崎もベテランの域に入ってくる。
やはり投手は溢れるぐらいいてもいい。
今年は即戦力投手の獲得に走る球団が多いでしょうから、逆に阪神は手薄なスラッガー獲得に全振りしてはどうかと。
1位は佐々木希望というのというのはずっと言い続けているところですが、外れ1位としては村田(皇学館大)を一番に推します。
理由としては、この体のサイズというのはプロ入り後に鍛えて獲得できるものではなく、天性のものだということ。またその規格外の体を実にバランスよく、器用に使えるということ。
リーグのレベルを懸念される方もいると思いますが、代表決定戦では名城大の松本や岩井、先日のオープン戦ではトヨタの松本あたりの全国級の投手からも長打を放っています。また村田選手の練習風景を追った動画なども見ましたが、放っておいても努力できる気質を持っています。
似たような境遇から阪神に1位指名されて、指名された時にはドラフト会場で悲鳴まで起こったものの、その後に文句なしの成績で押しも押されもしない4番に成長した例が身近にいるわけで・・・。
そんなわけで、個人的な希望。
1位:佐々木麟太郎(外れ:村田怜音)
2位:村田怜音(指名済みなら慶応の廣瀬)
3位:久保田拓真
投手は4位以下で。ただし高校生は投手・野手を問わず壊滅的に人材難なので、大学社会人あたりの投手を2,3人獲得する形になると思いますが。
いえいえ、お気になさらず!以前から、よく変換間違いをよくしていましたし、ずっと言おうかどうか迷っていたので、打ち明けるよいきっかけになりました。ありがとうございます。
確かに左腕に関しては、上手く育成というか、制球を改善できていますね。鈴木にしろ、今年のファームの防御率3点台なのを見て驚いたのをふと思い出しました。となると、細野の指名も期待が持ててきました。
半面、上位指名の右腕大学生はなかなか大成しませんよねぇ…。白仁田、二神の指名以来、右腕大学生の1位指名はちょっとしたトラウマになっています。一方、常廣や上田、草加がこれを打ち破ってくれないかな、ともひそかに思っています。
下村は体のサイズから、自分も村上と姿が重なりました。下村も村上同様、1・2年目はファームで無双→3年目に1軍でブレイク、なんてイメージできそうです。秋のリーグでどんな活躍するか、今から楽しみです。
出身地は自分も結構気にします。僕の場合、自分の出身地や近隣の出身だったりすると、ひいき目で見ちゃいますね。
なるほど、こちらこそ不躾な言い方になってすみませんでした。
左投手のノーコンなら、阪神はわりかし矯正できると思ってるんですけど、反面、右投手のノーコンはさっぱり駄目だと感じてるんですよね。藤浪は言わずもがな、小野、齋藤友貴哉、佐藤蓮…。
そういうところで、大卒右腕だと同じ青学の下村が気になっています。下級生の頃は置いといて、3年の一部復帰後の四死球率は2点台と安定、それでいてスピードも出る。身長が低めですが、阪神でいえば村上や石井も同じぐらいですから、そこまで気になりません。
あと、これは別になくてもいい評価点ですけど、出身が兵庫県西宮市。贔屓目なしで見てドラ1クラスの地元出身選手がいたら、他球団に逃さず確保してほしいなという気持ちもあります。
失礼しました。常廣です。当方、弱視のためスクリーンリーダー(文字を読み上げるソフト)を使用して、文字の聞き取りや書き込みをしているため、漢字の変換間違いをよくしてしまいます。四死球率も3.23でしたね。何かの数字と勘違いしていたみたいです。
上位・中位の話については、3年前の伊藤を指名した時までのことしか考えていなかったので、それ以前のことまでは考えていませんでした。はじめから、伊藤、霧式を指名したように、制球の良い投手をより積極的に指名して欲しい、と書けばよかったですね。
細野は色々規格外なので避けたい気持ちは分かりますが、四死球率3.62の岩貞、5.24の高橋遥、4.76の鈴木と、いわゆる「ノーコン」の左腕も阪神は普通に上位指名しています。継続するもなにも、制球が安定した投手しか指名しない、みたいな流れは存在しないですよ。4.21の岩崎、甲子園での四死球率7.53の及川なども含めて、戦力化できた割合はかなり高いですし。
というか恒弘って誰。青学大の常廣ならリーグ戦での四死球率が3点台超えてますけど、彼のことでいいんですか?
2位 上田(残っていれば坂井)
3位 日當(坂井取れたら大学生投手)
大学生投手豊富だし野手を上位枠で確保したい球団も多いので、去年ほど良くない上田投手が阪神の2位まで残っていても驚かない
仮に入団後も怪我の影響で散々だとしても、その年一番の注目スラッガー(候補)をみすみす逃すのは違うかなと
岡田枠は1枠ぽいし大和発掘したみたいに中位の高校生誰にするのかは楽しみ
傾向的には入札するなら野手か高卒投手と思うんですが、岡田監督の意向が入ってどうなるでしょうか。
甲子園地元にして左で30本塁打以上期待出来そうな野手なんてそうそう出てこないしね
ちなみに村上と霧式は大学通算与四球率が2点台。この数字を参考にして、1位を選ぶなら、右は恒弘・草加・上田の3人、左は武内一択かなと。中尉で村田、牧田あたりを選択するのも1つかもしれません。赤塚は大型ながらも通算与四球率が2点台なので、結構面白い存在かもしれない。
高卒スラッガー取れたら十分やな
あとは自由でいいと思う
1位 武内(国学大)左
2位 進藤(上武大)捕
3位 古謝(桐蔭大)左
4位 森田(履正社)内
5位 日當(東菅生)右
2位 真鍋(広陵)
3位 草加(亜細亜)
4位 有馬(関西大)
5位 河内(聖カタリナ)
6位 杉原(京都国際)
になったら良いなあ。
高卒が育たんとか別に関係ないと思うけどな
SBなんか4軍作って万年同じメンバー出てるし
阪神が優勝したら他チームは高卒野手いらんってなるかも知れん
今のスカウトを信じて指名してくれたらええわ
(コントロール悪いのは要らんけど)
岡田の口出しだけが不安材料かな
今まで通り育成中心で行って欲しい
2位 坂井陽翔(滝川第二)
3位 上田大河(大阪商業大)
4位 百崎蒼生(東海大熊本星翔)
5位 杉山遙希(横浜)
6位 久保田拓真(パナソニック)
7位 中崎響介(明治安田生命)
育成
1位 椎葉剛(徳島IS)
2位 大谷輝龍(富山GRNサンダーバーズ)
スカウトコメント及び視察情報や岡田監督の言葉、阪神の現在の補強ポイントをまとめるとこんな感じの指名になるのではと考えています。去年のようにドラフトの前日にトレードをしたりする可能性もあるので一概には言い切れませんが…
創価大から2位で入った鈴木と似ている。
佐藤もケガの影響もあるけど、制球不安。
それを上位で指名するのは・・って、
藤川さんが以前動画で言っていました。
そんな投手を指名するとは考えづらい。
やっぱり日本を代表するような選手を育ててほしいから今年なら細野か佐々木のロマン溢れる選手が良い。
ただし球団が絶対に育てるって強い意志が必要だけど。
1位常廣外れたら上田大河
2位明瀬(残っているか?)もしくは森田(進学かも?)
3位木村、坂井あたりで残っている高卒投手
こんな感じですね。
個人的には森田は長打力あって内角を打てるし
普通に三塁を守れる。
明瀬もいいけど森田のほうが失敗はなさそうですね。
役不足ならもっと活躍できる舞台用意してあげなきゃならん
細野は桐敷みたいに1イニング全力の方が制球安定するのかな?と昨日見てて思った
先発だとどうしても一定のイニング投げてもらわないと困るし
常廣と10年任せられる正捕手候補、高校生の一、三塁手が
一つ目は、現状複数年ローテを守れてる選手が伊藤将司しかいないため。青柳今年イマイチ西勇劣化西純才木不安定村上大竹今年初ローテ
二つ目は、2軍先発陣の役不足感がある。
富田秋山ビーズリーは少し実力不足に感じる。森木は来年2軍ローテをきちんと守って再来年に1軍で活躍して欲しい。門別はまだ変化球が精度が良くないのとスタミナをつけて欲しいため
三つ目は、高卒野手の実力が不透明
佐々木真鍋は圧倒するような成績は出していない。明瀬は今年の大卒投手豊作を無視してまで行くような確証はない。
2位で取れたら満足だが1位では不安が残る。
細野でも良いと思われるが細野と常廣が同じくらいの指名数なら安定感がある常廣の方が良いと思われる
高橋遥人も及川も一軍戦力にして、あの鈴木でさえ二軍で防御率3点台まで良化してきたのを見るに、ノーコン左腕の育成力には確かなものがあるし。
国学院大の武内も150超えのストレートをコンスタントに投げるようになって、左腕の即戦力度でいえば断然こっちだろうけどね。
ストッパー候補なら中央大の西舘
右打ちの高校生スラッガーなら履正社の森田か鹿児島城西の明瀬
外して明瀬かな
それで2位に大卒投手行って3位に高卒投手4位に捕手か右の内野手辺り行きそう。
個人的には1位常廣2位高卒のコーナー3位に高卒投手が良い
間違えても上位で大卒野手(右の内野手、捕手以外)はとってほしくはない。
先発足らんから無難に投手でいい
自分は松本(智弁学園)の評価が上がりました。金属バットとはいえ、左打者不利の甲子園球場で、センター方向にホームラン打てる打撃は魅力的に映りました。足と肩も悪くは無いし、前川を尊敬しているとのことで、勝手に阪神との縁を感じています。若い左打ちの外野手が前川しかいないので、中位(3位・4位)くらいで指名できたらなぁ、と考えています。
他だと、ちょっとミーハーかもしれませんが、森田(履正社)でしょうか?右打ちの三塁手ということで、明瀬か森田のどちらかは欲しいですね。
松本のコメント、ありがとうございます。プロ入りするにしても、フォームの修正は必要になってくるかもしれないですね。阪神は馬力のある投手が少ないので、スカウト陣がいけると判断したのなら、眼力を信じてみようと思います。
挙げてくださった2人の投手は初耳です。調べてみます。
あと、阪神は高島(王子)にも注目しているみたいですね。準硬式出身ということですが、村田や竹田といい、明治大は次々に面白い素材が出てきますね。
都市対抗を2回戦の途中まで見終わり、松本のピッチングも見ましたが、正直なところ私は松本の指名は怖いなと思って見ていました。
確かに投げ込まれるボール自体はプロ級なのですが、槍投げのようにテークバックが大きく、そこから肩を支点に無理やり右腕を押し出すようなフォームなので、肩を痛めそうだなと。
もちろん人によって骨格や筋力も異なり、元中日の岩瀬などは肩を支点に腕をブン回すような、傍目にも肩への負担が大きそうなフォームでしたが、それでも10年連続50試合登板を果たしたくらいですから、本人には合ったフォームだったのでしょう。
ただし松本に関しては、去年の都市対抗や日本選手権でプロの注目を集めたのが、今年に入ってからあまり活躍を聞かなかったのは、春先から右肩に違和感があったからだということです。そりゃ、あれだけ肩に負担のかかる投げ方をしていれば、肩もおかしくなるよなと。
加えて、プロ入り後は社会人時代とは比べ物にならないくらい投球数も増えるわけで、太く短いプロ生活を送らせるのが良いのか、それよりも社会人で細く長くやっていく方が幸せなのではないかと、そんなことを思う次第です。
それより都市対抗で投げた投手の中では、バイタルネットの江村と東芝の粂ががダントツで良いですね。
江村については今大会まで全く知りませんでしたが、ストレート、スライダー、カット、全てがプロでも決め球にできる威力があり、球速も常時140km後半が出ます。
何より私が江村を買っているのはコントロールの良さ。
数字だけを見れば3回で5四死球なので、コントロールは悪そうに見えますが、実際の投球を見ると、厳しいところ厳しいところを突こうとし過ぎて、自分からピッチングを苦しいものにしてしまっていたような印象です。このあたりは大舞台の経験の少なさや、都市対抗初戦の先発だったということ、あるいは「前年優勝チームのENEOS」という金看板を過剰に警戒したところもあるのかもしれません。
ただしストライクゾーンから外れるにしても、不用意に中に入ったり、高めに甘く浮いたりするようなボールは1球もなく、外角や低めにしか外れないところを見て、痛手を喰らいにくい投手だなと思いました。
持っているボールはプロでも上位なので、細かいコントロールよりもボールの威力で圧倒するようなピッチングができれば、セットアッパーとして8回を完璧に任せられる、それこそジェフ2世や岩瀬2世になり得る投手と見ます。
粂は大学の先輩・青柳になぞらえられることが多いですが、青柳よりもパワーピッチができるタイプで、元西武の多和田の方が近いように思います。
右横手からのストレートは手元で良く動くし、スライダーは加速するように外角に切れていくので、球速表示以上に打ちにくい実践派の投手です。
何より、表情からも負けん気の強さが感じられるところが良いです。
いずれの投手も、プロではセットアッパータイプですが、2位くらいで指名されるのではないかと思います。
毎度のことながら、長文で失礼。
1年目から常廣を起用するとしたら、最近流行りの1回投げたら登録抹消→中10日空けて再登録、がいいかもしれないですね。今年の春リーグが実質主力1年目のようなものでしたし、指名できたら大事に起用しながら育成してもらいたい。体ができてきたら、よく言われる岸(現楽天)どころじゃないレベルに到達しそうな予感すらします。
東京漢さん
確かに森下を1位指名した時点で、1位指名は無いですね。仮に内野手として考えても、左打ちの内野手は飽和状態ですしね。阪神とは縁が遠そうです。渡会から話は逸れますが、自分は松本(トヨタ自動車)はやっぱり良いなぁと感じました。先発もリリーフもできるあたり、安藤投手コーチの現役時代を思い出しました。
指名方針ですが、たまには阪神も思い切ったことやって欲しいなーという気持ちはあります。ただ、現実問題、投手も指名しておかないといけませんし、そこは阪神スカウト陣の目を信じてみようと思います。
前川の成長がなかったとしても、去年のドラフト1位が大卒外野手の森下ですので、渡会を獲りに行くという選択肢は最初から薄いように思います。
私が以前に書き込んだように、4位や5位まで残っているのであればともかく、報道を見る限りはどこかしらの球団が上位で指名しそうですので。
その渡会についてですが、都市対抗でのプレーを見て少し評価を見直しました。
ポイントになったのは2回戦のトヨタ戦の第1打席。結果はショートゴロに終わったものの、逆方向に強い打球を打てているのを見て、打撃が全くプロで通用しない、ということはなさそうかなと。
それでもプロでは中の上レベルの守備走塁含めて適正順位は3位くらい、球団によっては2位くらいはあるかもしれませんが、やっぱり1位はないです。
1位・佐々木、2位・明瀬、3位・真鍋、4位・百崎・・・といった突き抜けた指名、私は好きですけどね。
ただ毎年ドラフト候補となる高校生野手選手は出て来るわけで、それを1回のドラフトで全ポジションを埋めるのはどうなのか、という気がします。
とりわけ今年が高校生野手の大当たり年、どいうのであればともかく、今年において別格なのは佐々木だけですので。
以下は希望的観測も含めてですが、阪神の指名傾向として、ドラフトの目玉的なスラッガーが出てきたときには、付和雷同でとりあえず1位で指名に行く傾向があるように思います。
古いところでは清原や松井あたり。その後も堂上、中田、割と最近では清宮、サトテルなど・・・。
私が知る限り、目玉級のスラッガーに特攻しなかったのは、学校や選手本人から指名を断られた福留と、慶応の伊藤を指名することが既定路線だったために見送った高橋周平くらいです。
なので、今年もとりあえず佐々木に特攻してくれないかなぁ・・・と、期待も込めて予想していたりします。
常廣についてですが即戦力でありつつもまだまだ伸びしろが多く残されているといった感じです
彼の場合ひとつひとつのボールが良いのは大前提として、投球術、クイック、牽制、フィールディング等、プロ入り後に弱点になりそうな部分が一切ないので、1年目から二桁を強く意識出来ます
心配なのは大学生活をフルで過ごしてる訳ではないので、長期的な体力であったり怪我であったりその辺の部分ですね
大卒投手、1.3塁の高卒選手、捕手or即戦力リリーフ
と個人的には思っています。
自分も1位を大学生投手で行くなら、常廣が良いと思う一人です。ちなみに常廣は即戦力だと思われますか?自分は1年目からというよりは、2,3年目で本格化しそうなタイプと思っています。体の線も細いですし、1年目はファームで体作りをしてからでも遅くはないと考えています。
東京漢さん
渡会は前川が出て来たことで指名優先度が下がったような気がしてます。外野手を指名するなら、高校生ではないかとも考えています。高山と板山の去就が微妙なので、左打ちの外野手と、一・三塁手の高校生の方が、今の阪神には必要かと。1位・佐々木(一塁手)、2位明瀬(三塁手)、3位・真鍋(左翼手)、4位・百崎(遊撃手)とか思い切った指名とかは…ないですかね?
スカウトの動きを見るに高校生の一,三塁手を重点的に視察に行っているように感じます。実際、高校生の一,三塁手と即戦力投手が阪神の補強ポイントだと感じます。
パターン1
1位 真鍋慧(広陵)
外れ 明瀬諒介(鹿児島城西)
2位 坂井陽翔(滝川第二)
3位 古謝樹(桐蔭横浜大)
4位 久保田拓真(パナソニック)
5位 真野凛風(同志社大)
6位 杉山遙希(横浜)
7位 緒方漣(横浜)
パターン2
1位 細野晴希(東洋大)
外れ 武内夏暉(国学院大)
2位 明瀬諒介(鹿児島城西)
3位 木村優人(霞ヶ浦)
4位 村田賢一(明治大)
5位 萩原義輝(流通経大)
6位 杉原望来(京都国際)
7位 西稜太(履正社)
の2パターンのような感じの指名になると予想しています。
https://youtu.be/COa1ffGTd0A
まず打つことに関しては、バットコントロールの良さは感じられるものの、全体的に筋力不足でスイングスピードが物足りず、プロで長打を打てるようになるには時間がかかりそうだなと。この試合で渡会は5番を打っていますが、3番を打っているルーキーの山田陸人の方が、スイングスピードや打球の速さ、タイミングの取り方、打席での威圧感など、打つことに関しては数段上のように感じました。
去年は都市対抗で圧倒的に打ちまくったことで、社会人野手では福留以来だと絶賛する人もいるようですが、隙なしの鋭さと圧倒的なスイングスピードを誇っていた日生時代の福留とは全く比較にならず、どちらかというとフォームや打撃の特徴などはオリックスの大城滉二を左にした感じ、という印象です。
また初回の犠牲フライでの返球を見ても、肩もそれほど強いわけではない。
守備走塁も含め、4位くらいで獲ってみて、広島・西川のような大化けを期待するなら良いですが、現状では上位で獲るのは考えられません。
まあ甲子園は左打者に不利な球場でもありますし、ホームランの出やすい神宮や横浜スタジアムあたりをホームグラウンドとするチームの方が、渡会には向いているように思いますね。
前に長々書いたスラッガー評と合わせて、やっぱり今年は佐々木の一択だなという印象をますます強くしました。
ファームのスタメン見ると、プロスペクトが外野に固まってる反面一・三塁は箸にも棒にもかからぬ中堅や本職じゃないユーティリティが守ってたりするのでこれを踏まえると普通に佐々木か真鍋(個人的には真鍋)の1位指名でいいのではないかと思う
投手は今年のドラフトだと2位以降でもそこそこいいのが獲れそうなので2〜4・5位くらいまで固めるような感じがいいのでは…というのが個人的な見解
まず合宿中自分の中で評価が上がったのが宮崎(山梨学院大)と村田(明治大)変わらず良いと思ったのが辻本(仙台大)
逆に評価がちょっと落ちたのが上田(大商大)
あまり投げなかったですが改めてモノが違うと感じたのが常廣 (青学)
そして1位入札して欲しくないのは細野(東洋大)と廣瀬(慶応)という感じです
それを踏まえた上で現時点では佐々木or渡会入札
外れで残っていたら前田や常廣、
3位までに残っていたら補強ポイント関係なく必ず優先して欲しいのが宮崎、木村、村田(皇學館大)
こんな感じの流れがいいかなと
ここのHPでもプロフィールを拝見しましたが、去年の広島2位・内田を彷彿とさせますね。脚力はイマイチという評価ですが、150kmのボールを投げ込む地肩があるだけに、サードを守らせてもいいですね。右打ちの内野手は相変わらず不足気味ですし、阪神が狙って言ってもいいかもしれません。
佐々木、真鍋と共に、夏でどんな成績を残すか楽しみです。
二軍を見渡せば将来の一軍候補として期待できる20歳近辺の野手の若手の数に比べて、投手の若手の数が少ないように感じます。
特に抑え候補となる人材が不足しており、球速があり、奪三振能力の高い人を上位指名して欲しいと思っています。
上位を高校生投手で行くなら、東松(共栄)と坂井(滝川二)かな。前田(大阪桐蔭)は先日の近畿大会で投げていなかったので、なんだか評価が難しくなったような気がします。やっぱり怪我なんでしょうか?
真鍋は広島スカウトが3位、4位くらいの評価だと言っていたので、阪神スカウトも現状はそのくらいなのかなと。ただ、左打ちの外野手は補強ポイントの1つかと思うので、阪神の3位・4位までに残っていれば、外野手として真鍋を指名してもらいたい。
1位 佐々木
2位 坂井
それより遥人が再手術か 来年楽しみにしてたのになぁ
来年は遥人より良い金丸君に突撃してくれ!
野手なら度会
今のところはこれ以外の選択肢は無い
・真鍋
佐々木と違って守備走塁は、鍛えれば三塁や外野を守ることはできると思いますが、個人的には買いません。
私の中で、真鍋1位はないなと評価が固まったのはセンバツの専大松戸戦。この試合で真鍋は2本の二塁打を放っていますが、いずれも真ん中高めのボールをジャストミートした打球で、非常に良い角度で打球が上がったのですが、それでもフェンスを越えなかった。
特に2本目の二塁打は、あの角度で打球が上がって、しかも金属バットで打っていて、それでもフェンスを越えないのであれば、甲子園でホームランを打つのは難しいように感じました。
プロで3割打つことはできるかもしれませんが、20本打つのは厳しいように感じます。そういう選手を1位で指名するのはどうなのかなと。
3位くらいならアリですが、とりわけ打撃に特化した選手を1位で指名するなら、ホームランバッターを指名して欲しいかなと思います。
・佐倉
クセのある構えが目を引く選手ですが、トップ~スイング自体は比較的オーソドックスなスイングをする選手、という印象です。
下級生の頃は、前足を少し浮かして踏み込んで打つフォームだったので、体が前に突っ込むのを我慢することができず、タイミングをずらされると簡単に打ち取られるような選手でしたが、最上級生になって軸足一本で立った時に我慢できるようになり、打撃の幅が広がったように感じます。
佐々木ほどの別格感はなく、確実にプロで物になるかどうかはわかりませんが、長打を打てるという点では真鍋よりも佐倉の方が魅力を感じます。
・明瀬
去年の内田(広島2位)を投打ともに一回り大型化させた選手、という印象ですが、今一つピンと来ないんですよね・・・。
また今の阪神に加えても、守らせるところがどこにもなさそうで、他の球団に行った方が活躍の場があるのではないかという気がします。
ただし1点だけ、もし今からキャッチャーにコンバートして、プロでもマスクを被れるレベルにまで上達するなら、打力を買って外れ1位の候補として考えても良いです。それだけ強打の捕手は貴重ですので。
・廣瀬
4年春のシーズンでは、打率は2割未満、ホームランは5本と極端な成績でしたが、この選手に求めたいのは長打なので、4割打ってもホームランは0本というような成績よりは良いです。今秋のドラフトでも、どこかしらの球団から1位で指名されるでしょう。
・上田
年々成績を向上させているところは好感が持てるのですが、スイング軌道やタイミングの取り方が、高山ソックリなんですよね・・・。
守備位置も限られており、出身県の球団あたりで頑張ってもらうのが良いかと。
・村田
代表決定戦では絶不調だったようですが、このボディーサイズでこれだけバランスよくスイングできる選手というのは見たことがないです。
2017年の清宮イヤーにおける岩見のような位置付けの選手で、地方リーグだという点を差し引いても、2~3位くらいで指名してみると、意外な掘り出し物になるのではないかと思います。
その他、渡会については高評価する声が多いですが、実際のプレーを見ることができていないので、現時点で論評することは控えます。
ポイントになったのは愛知県招待試合での4発ですが、このうち東邦戦で放った1発目、2発目については、佐々木お得意の低めのボールをすくい上げた打球だったので、正直どうでも良いです。
3発目、愛工大名電戦で放ったホームランは、外角高めのボールをレフトに流し打ったホームランで、流した打球でもフェンスを越えるということ、またローボールヒッターの印象が強かった佐々木ですが、高めにも対応できることがわかる打球でした。
低めと外角高めが対応できるなら、残るは内角高めだな・・・と思って見ていた中での4発目。その内角高めを肘をたたんで体の回転に巻き付けるようにセンター方向に打ち返し、打球が場外まで飛び出すという特大のホームランで一発回答。
低め、高め、内角外角、どこに投げ込まれも長打を打つことができて、しかも当てに行ったようなスイングは一つもなく、太めの体に似合わずスイング時のボディーバランスも素晴らしい。
何より1日目の第2試合、愛工大名電戦はダブルヘッダーの疲れもあってか3回までに12点を献上し、終盤にはキャッチャーもパスボールを連発するほどダレ切った試合展開でしたが、そんな中でも一人集中力を切らさず、件の外角高めを流したホームランをはじめ、アウトになるにしても別格の打球を飛ばしていました。
スイングの強さやボディーバランス、フルスイングでも芯で捉えられるミートセンス、天性の打球角度、そして何より打席での集中力など、打者としてここまでの凄みを感じたのは松井秀喜以来です。
守備走塁に見所がなく、ファースト専門に落ち着いてしまうことは百も承知ですが、去年のヤクルト村上くらい打ってくれれば、大山やサトテルをコンバートしてでも一塁で起用するでしょう。
実際、村上や松井並の成績を、毎年コンスタントに残すようになると思います。
佐々木に入札して、クジで外した場合には高校生投手か、強打の捕手でも狙いましょうかね。
万一前田が残っていれば前田、残っていなければ上武大の進藤あたりが良いかな。
報徳の堀は、高校生の中では一番外れる要素の少ない捕手ですが、それでも打力でプロの世界でも存在感を示せるようになるようには見えないので・・・。
私も真鍋を1位には推さないのですし、上田は今年に入って更にレベルを上げたと感じているので良いと思いますよ
ただ平野に関しては各方面でちょっと過大評価されすぎかなという気がしています(主にメディア評ですが)
あえて高校生投手に2位を使うなら現実的なところで坂井かなあ
2位坂井 投手 エース候補
3位萩原 捕手 次世代捕手
4位長谷川稜佑 投手 即戦力リリーフ
個人的にはこうですかね。5位〜は投手で良さそう
青柳の成績次第では1位は大卒投手かな
後、岡田監督はドラ1大卒投手行きそうな感じがします
フロント命令で1位佐々木だけはしてほしくない
坂井は 2位では取れなさそうですが願望で。ドラ1でも欲しくなるような投手
2軍の投手不足は個人的にはあまり気にしていないです。
2位平野(専大松戸)投手 右投げ
3位武内(国学院大)投手 左投げ
4位久保田(パナソニック)捕 右打ち
5位古謝(桐蔭横浜大)投手 左投げ
6位高見澤(敦賀気比)内野手 左打ち
真鍋がプロ志望ということで1位予想に真鍋を挙げてる人達が多くなってきたので敢えてこういう意見もあるよという考えで選んでみました。現状投手が意外とカツカツな所があるので1~3、5位を即戦力多めの投手中心で取って4位に捕手の厚みを増して6位辺りに次世代のサード候補の1人として高見澤を入れてみました。来年でも高卒内野を取っても良いと思い敢えて真鍋は入れてないです。
自分の現時点での理想は、我楽多さんと似ていますが、
1位 真鍋慧(広陵)
2位 坂井陽翔(滝川第二)
3位 竹田佑(三菱重工East)
4位 真野凛風(同志社大)
5位 知花慎之助(沖縄商学)
6位 古謝樹(桐蔭横浜大)
7位 杉山遙希(横浜)
+で育成で投手を2,3枚獲得
といった感じです。
あと、真鍋は進路をプロに絞ったみたいですね。広島の評価が厳しめだったのにはちょっと驚きました。まあ、夏の大会次第で評価もまた変わるでしょうけど。
だから伸びるのは真鍋のほうですね。
2位で残っていないかもしれないけど
坂井投手が獲得できれば大成功ですね。
変化球がうまく上背があって体ができれば・・
楽しみな投手ですね
1位 真鍋(広陵・内)
2位 堀(報徳学園・捕)/有馬(関西大・捕)
3位 竹田(三菱重工west・右)/村田(明治大・右)
4位 高(大商大・左)/古謝(桐蔭横浜大・左)/武内(国学大・左)
5位 小川(大阪桐蔭・内)/小林(広陵・内)
6位 早坂(幕張総合・右)
左打ちの若手外野手が前川くらいしかいないので、真鍋を外野手として使うのもアリかな、という考えに基づいて、こんな感じです。
梅野、坂本の両輪はいつまでもとは行かないから、
ドラ1は上武大の進藤捕手か報徳学園の堀捕手を獲って欲しい。
外れでENEOSの度会外野手、
高卒社会人だから長らく活躍げ期待出来ると思います
ヤクルトがドラ1本指名の可能性があるかな?
2位3位で高校生投手
東海大菅生の日當投手
滝川第二の坂井投手
残ってないかなあ
佐々木も素材的には良いですよね。ただ、怪我がちなのが自分は気になっています。
怪我という意味では、前田は春の近畿大会で投げていなかったそうですが、何かあったのかな?怪我じゃなかったらいいんですけど。
この部類であれば真鍋一択で行ってほしい。
投手ということなら大卒社卒なら細野で高校なら前田か東松あたりがいいと思う。投手であれば高校がいいと思う。
1位2位でこの2つを確実に確保してほしいわ。
真鍋、どうなんでしょうねぇ
あの腰の浮いたスイング、金属打ちなんじゃないかと思ってしまう
真鍋行くなら佐々木に突進して欲しい
と、牧を否定していた僕が言います
個人的には真鍋を1位で取ってほしい
後は即戦力投手3〜4人、高校生投手1人、捕手1人とかで
いいと思う
真鍋って割と肩も強く、足もそこそこ速いという記載もあったので、一塁以外にも三塁や外野としての適性もありそうかな?左打ちの若い外野手が前川くらいしかいないので、外野として考えるのもアリなのかな。
後、即戦力投手も2軍に付け込む期間が必要な傾向なので、2軍投手陣が薄くなりはじめた今年あたりに補給しておきたいです。
尼移転後3軍を本格的に設立するタイミングで育成指名増やすんじゃないかなと予想。
どっちにせよ大山後継のファースト大物打ちと先発2枚くらいは急募では。
真鍋は身体能力が高そうだし、他のポジションで育てるのもアリですけどね。
現実目線だと、大卒即戦力投手をドラ1で行きそうな気がします。今季の一軍先発は、青柳・西勇・伊藤将・大竹・村上・才木・西純の7人でやりくりするしかない、と思えるほど、二軍の先発が壊滅している。及川や富田を先発に回すのはアリだけど、二軍の中継ぎも大概だから、結局投手が駒不足になる。
そのうち高橋遥人が戻ってはくるけれど、中6日を万全で投げられるようになるには時間がかかる(あるいは投げられるようになる保証はない)し。
それに、ドラフトで即戦力投手を狙うのが好きでしょ、岡田さん。
ファースト専の佐々木でも有かな
完成された前田、これからの東松 一人取れたらよしとするのか
坂井も堀も全部欲しいけど
村上が出てきてくれたのは大きい
今年も投手、野手共に豊富で思わぬ隠し球がいるかもしれない。
投手なら大阪桐蔭の前田、野手なら佐々木、真鍋、佐倉といったところだろうか。
ついさっき知ったけど皇学館大の村田が隠し球かも
なので、今後は大学生・社会人の投手はコントロール重視でチェックし、素材型は下位か育成指名で良いのではと思いました。今年の大学性・社会人でコントロール良い投手って誰になるんだろう?命題・村田とかですかね?
あと、自分も1位は真鍋を推したい一人です。でも、進学だろうなぁと予想してます。真鍋が進学なら、前田推しかな。
島田、熊谷、植田が同年代でその下の世代にそういうタイプの選手がいないように思います。
このタイプの選手でも1軍の戦力となるには2~3年は要しているように感じるので衰えがくる前に次世代を指名して欲しいです。
阪神はもっと育成で投手取るべきだと思う。
来年ハルト帰ってくるし森木3年目門別茨木2年目でファーム投手陣も充実すると思う。個人的には富田を下で先発するのもあり。
阪神はもっと育成で投手取るべきだと思う。
来年ハルト帰ってくるし森木3年目門別茨木2年目でファーム投手陣も充実すると思う。個人的には富田を下で先発するのもあり。
選手の全盛期は元中日の和田さんみたいな異例もありますが、基本的に28〜31歳くらいが平均だと考えています。大山は今年で29歳、あともって全盛期は4、5年。そのため、今のうちに後釜を見つけておかなくてはなりません。2022年のドラフトで森下、井坪と近本の後釜を獲得することに成功しました。そして次は大山の後釜をとる番です。
日本の投手のレベルが年々上昇している中で、助っ人に頼るというのはそろそろ限界がきていると感じています。いわゆる「助っ人ガチャ」に当たったとしてもせいぜい.270 20本が限界。その中でも阪神は特に助っ人野手を見る目がないのだから助っ人の期待値は他球団よりもっと低い。
もちろん2軍の投手が割とボロボロであるため投手ドラフトをするべきだと思いますが、以上の理由から一位は真鍋または佐々木などの一三塁のスラッガーを獲得すべきです。
2位 堀
3位 坂井
なんてねぇ
鈴木、桐敷、岡留の2021年大卒組が総じて戦力化の目途すら立たないのがかなり足を引っ張っていると思う。今年の新人がどの程度有望なのか秋にかけて見定める必要はあるけど、現状のファームの投手の高齢化は酷いものだと感じる。
先発足りない
個人的に2軍戦見てると意外と投手不足と感じるから
3位に即戦力投手入れてるのも良いと思う
○大山、佐藤に続くコーナー(1、3塁)のスラッガー
○捕手の補充
○出力の高い投手
○小幡と木浪がどちらともダメだった場合のショート
※よく阪神は左腕が少ないというように言われますが支配下の左腕の数は12球団の中で1位です。
※スラッガーに関してセリーグはDHがないのでやはり佐々木、佐倉、中塚、仲田、村田などの一塁専は取りに行きにくいため、他のポジションも守れる(守れそうな)真鍋、明瀬、青山、森田、上田、廣瀬といった選手を撮りにいくだろうと予想しています。
以上のことを踏まえて、自分はだいたいこんな感じの指名になるのかなと考えています。
1位 真鍋慧(広陵) 内野手
外れ1位 上田希由翔(明治大) or 廣瀬隆太(慶應大)
2位 堀柊那(報徳学園) 捕手
3位 片山楽生(NTT東日本) 投手
4位 山田脩也(仙台育英) 内野手
5位 杉山遙希(横浜) 投手
6位 知花慎之助(沖縄尚学) 外野手
7位 ハッブス大起(東北) 投手
一人でもレギュラー級に育ってくれれば雰囲気が変わると思うので、小幡と井上には頑張ってもらいたい…
この2人の今年の結果次第で、ドラフトの野手が即戦力よりか素材よりかに変わってくると思います。
過去なら清宮とか朗希とか、昨年の浅野とか、そういうタイプ。
今年で言えば、それは佐々木麟太郎君でしょう。
やっぱり日本の野球文化的に高卒の花形選手ほどそうなりやすいので。
高卒スラッガータイプは何だかんだ4~6年はかかりますし(村上は例外中の例外)、その頃には大山がベテランカテゴリに入るので人員構成的にもおかしくはないと思います。
まぁ今まで指名してこなかったわけではないものの、ツキに見放されてきたわけで…
もう岡田さんにはくじを引かせないでください笑
例えば、投手が想定外にダメだった場合、即戦力投手
戸井または遠藤が覚醒して長距離砲になった場合、高卒投手
上記以外の場合、高卒内野手
といった具合に考えていけばいいのかなと思います。
あと、色んな人たちから阪神は前田悠伍という声が聞こえますが、自分はないと思います。理由としては色々な記事を読むとどうやら阪神スカウトは2位の門別を1位評価していたみたいなので二年続けて高卒左腕を1位指名するのかと考えるとNOだと思うからです。
キャンプの映像を見ていても戸井は広角にうまく打ち分けてはいますがやはりというかどうもパワーレスな気がするので、陽川を現役ドラフトに出したため、内野に佐藤と大山以外スラッガーと呼べる人がいないため、個人的には佐々木、真鍋、廣瀬あたりに入札してもらいたいです。
阪神にとっても、二遊間が上手く機能しなかったり、外野の両翼レギュラー争いが不調に終われば、まさにうってつけの人材に思います。
ただ捕手が中川がコケると次世代焼け野原状態なので状況によっては進藤(上武大)を1位で検討なんて事もありえるのかなと…
門別取ってるから高卒左腕が必要でもないし
シーズン中に出てきた穴をドラフトで取りそうな感じかな
中川の活躍次第だが捕手が欲しいが結局何人いても困らない大卒投手辺りいきそうやね
さて、今年の展望ですが、早速、前田(大阪桐蔭)が筆頭という記事が出ていますね。現在、投手・野手共に主力と控えが充実している中、高校生の好素材を獲得しに行く方向は間違っていないと思います。
野手だと真鍋(広陵)、佐々木(花巻東)、佐倉(九州国際大付属)のスラッガー三羽烏が筆頭になると思いますが、一塁手専任となると、パリーグ向きかな、と思います。個人的には真鍋を1番推したいところですが、学校の方針で大学進学が濃厚なので、今年は縁がなさそうな気もしてます。
まだまだ右打ちの内野手が欲しいところなので、永田(国学院栃木)なんか良さそうと思ってます。永田は何といっても遠投120mという強肩が魅力ですね。
一方即戦力なら、やはり渡会(JX)が筆頭ですね。森下、井上、前川の今年の出来次第では渡会に行くのも十分有りかと思います。3番・渡会、4番・大山、5番・佐藤というドラ1クリーンアップも見てみたい。
捕手もそろそろ欲しいところなので、堀(報徳学園)、有馬(関西大)、進藤(上武大)の3人のいずれかも欲しいですね。
今年の阪神は外野の両翼に外国人もしくは新人に井上、前川が競い合う
投手陣は青柳、伊藤、西、西純、才木 残り枠を岩貞、ケラー、合間に森木 岡留も桐敷も控えてる 左が伊藤、門別、及川と薄いので桐蔭前田に行くのかな
個人的には今年の遊撃手の成績次第で慶応の広瀬に行って欲しい
10月にどうなってるんやろか
本年もよろしくお願いします
今年は去年と比べて数が多い上に筆頭となる選手が個人的好みの選手ばかりなのでかなり迷っています
時間がたっぷり出来た時にひとりひとりについて述べたいと思いますが現時点では
渡会≧前田>常廣=松本>上田って感じかなあ
微差な上に強引に順位付けた感じですが
気になる部分が多いので細野がちょっとだけ落ちてるのと
そもそもやめてほしいのが廣瀬
進藤、佐々木麟太郎に関しては補強ポイント的にあまり縁がなさそうという感じです