ソフトバンクホークス/ドラフト2023|ドラフト・レポート

ソフトバンクホークス/ドラフト2023

ここでは、「ソフトバンクホークス/ドラフト2023」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



こちらでは福岡ソフトバンク2023年ドラフト情報をまとめて掲載しています。
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最終更新日:2023-03-31 (Fri)|球団別情報 コメント(0)

  2022年指名選手

 【1位】イヒネ(誉高)内 【2位】大津(日鉄鹿)投 【3位】甲斐(東福大)
 【4位】大野(大島高)左 【5位】松本(亜 大)左 【6位】吉田(桐蔭大)
  【育1】赤羽(霞ヶ浦)投 【育2】山下(福大濠)内 【育3】木村(佛教大)
 【育4】内野(武田高)投 【育5】岡植(飾磨工)投 【育6】佐々木(学福)
  【育7】水口(京都大)投 【育8】宮崎(東農大)左 【育9】重松(亜 大)
 【育10】前田(文理大)左 【育11】佐藤(光星高)外 【育12】飛田(市金沢)
 【育13】西尾(中京院)内 【育14】盛島(興南高)
  過去記事:2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
       2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
  指名選手:2008年~2012年 2013年~2021年
  2023年プロスカウト陣/パ・リーグ編

  注目選手リスト・リンク

 ■ リストアップ

 【1位】 
 【上位】 
 【候補】 

 ■ コメント有り

 【右】 冨士(平国大)  田中(太成大) | 平野(専松高)  日當(東菅生)
     廣澤(JFE東)         | ハッブス(東北)  高橋(仙台育)
                    | 東恩納(沖尚)
 【左】 細野(東洋大)  高 (大商大) | 前田(大阪桐)  東松(享栄高)
                    | 仁田(仙台育)  
 【捕】                | 堀 (報徳学)  尾形(仙台育)
                    | 南川(大阪桐)  田川(海星高)
                    | 鈴木(常菊川)
 【内】                | 佐々木(花東)  真鍋(広陵高)
                    | 佐倉(九国付)  緒方(横浜高)
                    | 江口(西短付)  仲田(沖尚高)
                    | 高見澤(気比)
 【外】                | 

 ■ 視察情報有り

 【右】 権田(TDK)         | 
 【左】                | 
 【捕】 進藤(上武大)         | 
 【内】                | 
 【外】                | 西 (履正社)

  最新記事

 ■ ソフトバンク・スカウト部長がセンバツで注目した逸材球児(西スポ) 23/3/27

 ソフトバンク・永井智浩スカウト部部長に、今大会で目立った「逸材」の名前を挙げてもらった。
 今センバツで「2人が抜けている感じ」と永井部長が挙げたのは、大阪桐蔭の左腕・前田悠伍と専大松戸の右腕・平野大地の2投手。前田は「現状でプロに連れて行っても、2軍の試合でそこそこ投げるんじゃないですかね」と分析し「あれだけの球速と制球力がある左投手は少ない」。平野に関しても「がむしゃらに“ガチャ投げ”をせず、投球のバランスがいい」。ただ、前田は初戦の敦賀気比を相手に14奪三振も、最速は142キロ。MAX151キロを誇る平野も常葉大菊川を完封しながら最速は146キロと「もうちょっと(球速などが)きてもらいたかったというのはありました」と永井部長。裏を返せば、2人の潜在能力の高さを、プロがそれだけ評価しているということでもある。これに次ぐ存在が、東北の右腕・ハッブス大起。188センチの長身ながら「意外にフォームのバランスがしっかりしている。体の成長を待てば、非常に楽しみ」。仙台育英の右腕・高橋煌稀も「いいストレートを投げる。伸びしろが十分」。同じく仙台育英の左腕・仁田陽翔は初戦の慶応戦で先発しながら2回途中で降板したが「投げているボールは一級品。制球力をつけられたら、いいピッチャーになる。スカウトとしては、その“見立て”が大事になる」。他にも、東海大菅生の右腕・日当直喜のストレートは「非常に力強い」、沖縄尚学の右腕・東恩納蒼は「腕の振り、フォームのバランスが非常にいい」と評価した。野手では、大阪桐蔭の捕手・南川幸輝の「バッティングが非常によかった」と高評価で「捕手ができれば最高ですし、そうでない場合でも、違うポジションで可能性が見いだせる」。報徳学園の堀柊那も「今大会で一番いい捕手。ドラフトでも上位指名だと思う」。海星の田川一心、仙台育英・尾形樹人、常葉大菊川・鈴木叶の3捕手も「総合的によかった」という。初戦の大垣日大戦で、大会1号となる満塁弾を放った沖縄尚学の4番・仲田侑仁の長打力には、同校出身の先輩、ソフトバンク・リチャードと比較し「間違いなく高校の時点では仲田君の方が上」と語り「リチャードは入団5年目の昨年、ウエスタン・リーグの本塁打記録を更新した。仲田君も4、5年かけたらリチャードぐらい、あるいはそれ以上になるかもしれない」。 広陵の真鍋慧は「間違いなくいい素材」。ただ数年かけて育てる素材型の選手だけに「その成長過程を大学で過ごしたいのか、プロで勝負したいのか、本人がどこでやりたいのか、というのが気になる」。敦賀気比の三塁手・高見沢郁魅は「サードというポジションゆえに、もう少しガーンと長打を打てる感じになれば面白い。非常にいい素材の打者」と評価した。

 ■ OB古沢勝吾氏がアマチュアスカウト就任(日刊) 23/1/18

 ソフトバンクOBの古沢勝吾氏(26)が、球団のアマチュアスカウトに就任することが17日、分かった。古沢氏は内野手として九州国際大付高から14年ドラフト3位で入団。プロ6年で1軍出場なく20年オフに自由契約となり、球団の野球振興部でホークスジュニアアカデミーの講師などを務めた。東海地区と滋賀県、福井県を担当する。昨年まで東海・北陸地区を担当した山本省吾スカウト(44)はプロスカウトとして国際スカウトに異動する。

過去記事

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  2023年プロマーク状況



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