- プロ注(2024年/2025年) マーク情報 プロ志望(大学/高校)
- 大泉 塁翔(愛工大名電) (12/09)
- 高橋 蒼人(中央大) (12/08)
- 北畑 玲央(パナソニック) (12/08)
- 齋藤 陽貴(中央大) (12/08)
- 2023年高校生ドラフト候補進路 (12/08)
- 東恩納 蒼(中央大) (12/08)
- 平井 智大(中央大) (12/08)
- 新妻 恭介(中央大) (12/08)
- 横江 壱吹(日本体育大) (12/08)
- 田川 一心(日本体育大) (12/08)
- プロ注目選手/2024年ドラフト (12/08)
- 富山 太樹(ハヤテ223) (12/08)
- 渡辺 拓海(エフコムベースボールクラブ) (12/08)
- 高原 侑希(日本新薬) (12/07)
- 高澤 奏大(一関学院) (12/07)
- 大生 虎史(ハヤテ223) (12/07)
- 増田 将馬(ハヤテ223) (12/07)
- 村上 航(ハヤテ223) (12/07)
- 竹内 奎人(ハヤテ223) (12/07)
- 早川 太貴(ハヤテ223) (12/07)
【球団別】 中日 日ハム 東京 西武 巨人 楽天 横浜 福岡 広島 千葉 阪神 オリ
【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
※ 12球団個別ページはコテハン限定です(無記名、捨てハンによる書き込みは削除いたします)。
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2022年指名選手
【4位】大野(大島高)左 【5位】松本(亜 大)左 【6位】吉田(桐蔭大)捕
【育1】赤羽(霞ヶ浦)投 【育2】山下(福大濠)内 【育3】木村(佛教大)投
【育4】内野(武田高)投 【育5】岡植(飾磨工)投 【育6】佐々木(学福)投
【育7】水口(京都大)投 【育8】宮崎(東農大)左 【育9】重松(亜 大)外
【育10】前田(文理大)左 【育11】佐藤(光星高)外 【育12】飛田(市金沢)内
【育13】西尾(中京院)内 【育14】盛島(興南高)捕
過去記事:2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2021年
2023年プロスカウト陣/パ・リーグ編
注目選手リスト・リンク(直前版)
■ リストアップ
常廣(青学大)投 下村(青学大)投
【上位】
【候補】 細野(東洋大)左 草加(亜 大)投 西舘(専修大)投 鈴木(常菊川)捕
杉田(日国関)投 岩井(名城大)投 横山(上田西)内 木村(霞ヶ浦)投
■ コメント有り
田中(太成大) 廣澤(JFE東) | 早坂(幕張総) 篠崎(修徳高)
| ハッブス(東北) 東恩納(沖尚)
【左】 高 (大商大) 尾崎(法政大) | 前田(大阪桐) 東松(享栄高)
石原(明治大) | 福田(履正社) 仁田(仙台育)
| 黒木(神村学)
【捕】 進藤(上武大) 萩原(流経大) | 堀 (報徳学)
【内】 | 真鍋(広陵高) 佐倉(九国付)
| 山田(仙台育) 百崎(熊星翔)
| 仲田(沖尚高) 中澤(光星高)
| 高見澤(気比) 江口(西短付)
【外】 |
■ 視察情報有り
権田(TDK) 椎葉(徳島IS) | 河内(聖カタリナ) 藤原(飯塚高)
【左】 古謝(桐蔭大) 滝田(道都大) | 武田(山形中)
【捕】 | 寺地(明徳義)
【内】 上田(明治大) | 高野(三刀屋)
【外】 三井(大ガス) |
注目選手リスト・リンク(10/11まで)
■ リストアップ
■ コメント有り
廣澤(JFE東) 西舘(専修大) | ハッブス(東北) 高橋(仙台育)
下村(青学大) 西舘(中央大) | 東恩納(沖尚) 林 (佼成学)
| 木村(霞ヶ浦) 森 (徳島商)
| 早坂(幕張総) 篠崎(修徳高)
| 玉木(熊星翔) 武内(星稜高)
| 湯田(仙台育)
【左】 細野(東洋大) 高 (大商大) | 前田(大阪桐) 東松(享栄高)
尾崎(法政大) 石原(明治大) | 仁田(仙台育) 福田(履正社)
| 黒木(神村学) 増田(履正社)
| 田中(仙台育)
【捕】 萩原(流経大) 進藤(上武大) | 堀 (報徳学) 尾形(仙台育)
| 南川(大阪桐) 田川(海星高)
| 鈴木(常菊川) 新妻(浜開誠)
【内】 | 山田(仙台育) 真鍋(広陵高)
| 佐倉(九国付) 緒方(横浜高)
| 江口(西短付) 仲田(沖尚高)
| 高見澤(気比) 横山(上田西)
| 百崎(熊星翔) 中澤(光星高)
【外】 | 知花(沖尚高)
■ 視察情報有り
最新記事
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ソフトバンクは20日、ペイペイドーム内の球団事務所でスカウト会議を開き、1位指名候補について即戦力投手を基本線にすることを確認した。ともに青学大の常広羽也斗、下村海翔、国学院大の武内夏暉といった東都大学リーグの九州出身選手らを中心に最上位候補を5人程度に絞り込んだ。永井編成育成本部長は「ある程度絞り込んだ中で評価の高い選手が拮抗している。右(投げ)か左かというより、誰が一番良いピッチャーか。決断はもう少し待とうかなと思います」と24日に予定している次回会議まで熟考する意向を示した。永井編成育成本部長は「最後まで迷うことのメリットが大きいのかなというのが現状。公表した方がいいとなれば、変わる可能性もある」と語った。
過去記事
■ ドラ1固まらず、即戦力投手が評価拮抗(日刊) 23/10/20
すでに即戦力投手として、東洋大の細野晴希や亜大の草加勝、専大の西舘昂汰らをリストアップ済み。しかし1位指名は固まっていない状況だという。永井智浩編成育成本部長は「ホークスは(1位指名を)公言することが多かった。決まっておけば作戦上いいとは思うんですけど、今のところ本当にスカウトの評価が拮抗している」。今年に関しては当日まで悩む可能性があり「そこ(当日)までは行きたくないと個人的に思っている。でも早くに決めて公表するという段階ではない」と現状を明かした。
■ ソフトバンクスカウト部部長が見た逸材【夏の甲子園】(西スポ) 23/8/13
ソフトバンク・永井智浩スカウト部部長に、今大会で注目した逸材たちの評価を聞いた。
▽花巻東・佐々木麟太郎内野手
「彼の場合、体の大きさと故障率。それが体ができてきた時に故障率がどんどん下がってくると、どんどん本物の力に近づいていくんじゃないかなと。そういう感じがしますね。(真鍋・佐倉と比べて打撃技術は)ちょっと抜けている感じがしますね」
▽広陵・真鍋慧内野手
「(立正大淞南戦で、ものすごい大飛球を逆方向のレフトへ)スタンドには届かなかったですけど、打球の角度みたいなのは、しっかりと自分が振るべきボールに対して、しっかり自分でスイングを入れていっていますね。なんかすごく、勉強しているなという感じがします」
▽九国大付・佐倉俠史朗内野手
「佐倉君も意外にコンタクトがいいんです。なんか、体形を見たら大味っぽいんですが、意外とコンタクト率が高いんですよね」
▽上田西・横山聖哉内野手
「彼は肩が強いですね。足の運びとかそういうのは、プロに入って、どんどんこれから磨いていったらいいんじゃないのかな。ただ、元の体の強さであったり、肩の強さであったり、みたいなのを持っている。あとは、プロに入ったら一日中野球ですから、明らかに上手になると思いますね。」
▽東海大熊本星翔・百崎蒼生内野手
「彼の場合は横山君と逆というか、スローイングは悪くはないんですけど、個性のあるスローイングをするんです。それがぶれてもないし、彼の型というのがあって、ステップとかも見栄えはしないようで、ボールを捕る時のハンドリングは非常にいい。この2人は打つ方も面白い。打撃型のショートになれるんじゃないですかね」
▽八戸学院光星・中沢恒貴内野手
「彼は横山君と百崎君と似たタイプ。ショートの守備はギリギリどうかな、という感じですけど、パンチ力があって打撃型のショートですね」
▽仙台育英・高橋煌稀、湯田統真、田中優飛投手
「彼らは全員、どこに行ってもいい投手でしょ? あのレベルを3人抱えたら、監督はうれしいですよ(笑)」
▽仙台育英・高橋煌稀投手
「いいですよね。球のボリュームは、一番いいですよ」
▽仙台育英・湯田統真投手
「初戦の浦和学院で先発した湯田君も完成度は高い。どの球種でもストライクが取れますしね」
▽仙台育英・山田脩也内野手
「仙台育英では、ショートの山田(脩也)君もいいですよね。前に話した横山君、百崎君とはまた違うタイプですけど、守備でいうと、今の段階では一番、レベルが高いんじゃないですかね。守りから入っていけます。2、3年した時に山田君が意外に一番早く出てくるのかもしれませんね」
▽徳島商・森煌誠投手
「完成度、高かったですね。なんか、大学生か社会人のピッチャーと違うか?くらいの感じでしたね。高校生のああいう素材型のピッチャーって、ボールとか素材が良くての評価なので、だいたい、勝てないピッチャーが多いんですよ。その中で彼は、徳島大会5試合を1人で投げて、徳島商をきっちりと勝たせて甲子園に来て、甲子園でもきっちりと結果出してくるあたり、ちょっとすごいなと思いました。なんか、素材型というのに加えて、プラスアルファの要素がありそうな気がします」
▽履正社増田壮投手
「あのチェンジアップは特殊球ですよ、プロに来ても。その〝1球〟の特殊球を持っているピッチャーは強いんです。あのチェンジアップはホントに一級品です。あとはストレートのボリュームを上げていくとか、課題はあるにしても、あれは本当に打たれない。やっぱり150キロを投げるということに目が行きがちなんですけど、それと同等ですよ」
▽履正社・福田幸之介投手
「彼は素材型。彼の150キロ近いストレートというのは、増田君のチェンジアップと同じくらいですね。彼の魅力は、といわれたら、そういうことになりますね。初戦は短いイニングで、出たときに何回も何回もブルペンでつくって、行くぞと気負いすぎて投げているのが分かったから、落ち着け、落ち着け、って感じでしたね(笑)」
▽沖縄尚学・東恩納蒼投手
「彼はちょっと、高校生にしては〝ずる賢い〟。こんな言い方しちゃ駄目かな(笑)。でも高校生のストライクゾーンをフルに活用して、そこに出し入れしてくるから、なかなか打てないですよ。プロよりちょっと広めのストライクゾーンで、アウトコースにしっかりと投げ込んで来る。そこはバットが届かんわ、という所なんです。そこに投げられる能力があるというのが一番。非常にいいピッチャーです。(ピンチになると140キロ台中盤までスピードも上がる)あの辺もクレバー。ホント、メンタル、考え方を含めて、プロ向きだと思いますね。大学に行ったとしても1年生から投げて、活躍するパターン。三浦銀二君みたいな感じでしょうね」
▽浜松開誠館・新妻恭介捕手
「彼、良かったですね。初回、1イニング目の1球目の(二塁への)スローで、もう、これ、ええやんと(笑)。ホームランも逆風の中で打ちましたしね。実は他に名前が挙がっていたキャッチャーもいたんですけど、スカウトのみんなで新妻君を見て『あ、こっちの方がええやん』って」
▽東海大熊本星翔・玉木稜真投手
「玉木君は全然ありだと思いますね。ホークスにもいた鈴木平さん(ヤクルト~オリックス)みたいですね。右バッターは怖いですよ、あの球威で、あの角度で来られたら。いいピッチャーですよ」
▽神村学園・黒木陽琉投手
「黒木君も非常に球が速いですし、面白いですね。いいピッチャーですよ」
▽宮崎学園・河野伸一朗投手
「あれは面白い。うちのスカウトも、宮崎に隠しておきたかった、って(笑)」
▽鳥栖工・松延響投手
「あんな中学3年生がいたら、引っ張りだこだったでしょ? 1年生であれやったら、ここから伸びるか伸びないかはまだ分からないですけど、ここから伸びたら、めちゃくちゃ楽しみですよ。球の威力もあったし、全然よかった。しかも、勝ちましたしね」
▽星稜・武内涼太投手
「雑誌にも、星稜の武内、ピッチャーって紹介されてるのに、写真がバッター。(※甲子園 AERA増刊号のグラビアのこと)これ、どういうコンセプト、って思って(笑)。ピッチャー、どうなんやろね?スカウト陣はそこが引っかかってるんじゃないかな?」
▽沖縄尚学・仲田侑仁内野手
「あとは、右のスラッガーで言うと、沖縄尚学の仲田侑仁君」
▽沖縄尚学・知花慎之助外野手
「個人的に僕が好きなのは、プロとかはこの段階ではないんですけど、沖縄尚学の知花慎之助君ですね。1番打者で、春はキャッチャーもやっていた選手です。大学とか社会人に行っても重宝されて、試合に使われる選手だろうなと思いましたね」
「めちゃくちゃ目立つのは(佐々木)麟太郎君くらいだったんですけど、ポツポツ、ポツポツ、いい選手がいる大会でしたね。なんか暑いし、いい選手がおらへん試合だったら、わざわざ甲子園に来なくてもええし、休もうか、って(スカウト同士でも)言ってたんですけど、なんだかんだと、毎日来てしまいました。ええ選手、おるやん、と(笑)。ビッグネームがそろっているわけでは決してなかったですけど、それなりにレベルの高い選手が多い大会だったと思いますね」
■ ソフトバンク・スカウト部長がセンバツで注目した逸材球児(西スポ) 23/3/27
ソフトバンク・永井智浩スカウト部部長に、今大会で目立った「逸材」の名前を挙げてもらった。
今センバツで「2人が抜けている感じ」と永井部長が挙げたのは、大阪桐蔭の左腕・前田悠伍と専大松戸の右腕・平野大地の2投手。前田は「現状でプロに連れて行っても、2軍の試合でそこそこ投げるんじゃないですかね」と分析し「あれだけの球速と制球力がある左投手は少ない」。平野に関しても「がむしゃらに“ガチャ投げ”をせず、投球のバランスがいい」。ただ、前田は初戦の敦賀気比を相手に14奪三振も、最速は142キロ。MAX151キロを誇る平野も常葉大菊川を完封しながら最速は146キロと「もうちょっと(球速などが)きてもらいたかったというのはありました」と永井部長。裏を返せば、2人の潜在能力の高さを、プロがそれだけ評価しているということでもある。これに次ぐ存在が、東北の右腕・ハッブス大起。188センチの長身ながら「意外にフォームのバランスがしっかりしている。体の成長を待てば、非常に楽しみ」。仙台育英の右腕・高橋煌稀も「いいストレートを投げる。伸びしろが十分」。同じく仙台育英の左腕・仁田陽翔は初戦の慶応戦で先発しながら2回途中で降板したが「投げているボールは一級品。制球力をつけられたら、いいピッチャーになる。スカウトとしては、その“見立て”が大事になる」。他にも、東海大菅生の右腕・日当直喜のストレートは「非常に力強い」、沖縄尚学の右腕・東恩納蒼は「腕の振り、フォームのバランスが非常にいい」と評価した。野手では、大阪桐蔭の捕手・南川幸輝の「バッティングが非常によかった」と高評価で「捕手ができれば最高ですし、そうでない場合でも、違うポジションで可能性が見いだせる」。報徳学園の堀柊那も「今大会で一番いい捕手。ドラフトでも上位指名だと思う」。海星の田川一心、仙台育英・尾形樹人、常葉大菊川・鈴木叶の3捕手も「総合的によかった」という。初戦の大垣日大戦で、大会1号となる満塁弾を放った沖縄尚学の4番・仲田侑仁の長打力には、同校出身の先輩、ソフトバンク・リチャードと比較し「間違いなく高校の時点では仲田君の方が上」と語り「リチャードは入団5年目の昨年、ウエスタン・リーグの本塁打記録を更新した。仲田君も4、5年かけたらリチャードぐらい、あるいはそれ以上になるかもしれない」。 広陵の真鍋慧は「間違いなくいい素材」。ただ数年かけて育てる素材型の選手だけに「その成長過程を大学で過ごしたいのか、プロで勝負したいのか、本人がどこでやりたいのか、というのが気になる」。敦賀気比の三塁手・高見沢郁魅は「サードというポジションゆえに、もう少しガーンと長打を打てる感じになれば面白い。非常にいい素材の打者」と評価した。
■ OB古沢勝吾氏がアマチュアスカウト就任(日刊) 23/1/18
ソフトバンクOBの古沢勝吾氏(26)が、球団のアマチュアスカウトに就任することが17日、分かった。古沢氏は内野手として九州国際大付高から14年ドラフト3位で入団。プロ6年で1軍出場なく20年オフに自由契約となり、球団の野球振興部でホークスジュニアアカデミーの講師などを務めた。東海地区と滋賀県、福井県を担当する。昨年まで東海・北陸地区を担当した山本省吾スカウト(44)はプロスカウトとして国際スカウトに異動する。
スカウトコメント
武内夏暉(国学大)|永井智浩編成育成本部長兼スカウト部長|23/10/25
「スカウトの評価として一番高かった投手に行こうと。来年1軍のローテーションに誰が一番入る確率が高いんかって考えた時に、安定的に武内くんが入ってくるんじゃないかなっていうところ。腕の振りと球速がマッチしていない。当然、バッターは差し込まれる。その部分はやろうと思って出せるものじゃない。武内くん独特のものじゃないかなというところ」
武内夏暉(国学大)|球団関係者|23/10/24
「先発投手はチームにとって課題の一つ。制球力の高い左投手は当然、大きな価値がある。地元出身というのも大きなポイント」
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藤田、佐倉に期待!
個人的には前田が推しだったので、すごくうれしい。
外人を何人取るか分からないけど育成落ちはもう少し出るでしょうね。
65人くらいから始めないと育成のモチベーションが上がらないでしょう。
結果的に1〜4位まで代表入り選手。
特に残っていないと思っていた岩井、廣瀬には期待しています。
今年みたいな姿勢を来年以降も貫いてくれたら文句はない。
結果クジは外したけど、その後の立ち回りも悪くないし、ようやくドラフトがまともになってきたのかなと
でも武内は欲しかったな笑
そして佐倉が育成というのが予想外…
後、よく藤田がよく残ってて指名出来た事も最高!
外れ1位や2位の早めで指名されて
残らないと思ってました
即戦力投手が補強ポイントじゃなかったん?
とは言え、外れで前田なら及第点かな。
もし獲得できたら伊藤将司みたいになってくれたら。中継ぎが強いホークスにとっても最適な投手のはず。もう後はクジだけで小久保監督の引き、と言うか多分クジ最後だと思うし残り物に福あってほしい!
2位進藤 捕
3位高 左
4位小笠原 内
5位後藤 右
6位村上 内
7位野村 外
2位に残ってたなら進藤は是非欲しい。願望で野村工を下位で入れてますが、センター候補一番手は宮崎を狙ってそう。
小久保監督がクジを引くのは最後だろう的な発言をしてますが、上位チームは武内ではないとスカウト陣は見ているのでしょうか。
一位 武内
外れ 下村
外外 西舘昴
2位 進藤
3位 辻本
4位 黒木
5位 田中大
かなり願望入ってる
2位…大学か社会人の即戦力投手
3位…大学か社会人の即戦力投手
4位…残っているのを願って百崎(東海大熊本星翔)か中澤(八戸光星)か仲田(沖縄尚学)
5位…残っているのを願って東恩納(沖縄尚学)
6位…残っているのを願って藤田(福大大濠)
メジャー発言がありますからね
豊作と言われてる年に
獲っておきたいのではないでしょうか
それは置いて、ホークスも武内で行くなら誠意を込めて公表してほしい!
朝の時点で公式に公言するべきでしたね…
本当に武内に行くつもりなら、立ち回りが下手すぎではと
後は何球団競合するかな、ぜひ小久保監督に引き当ててもらいたいです。
ちょっと前田投手の記事を気にしすぎな気もします。
大学投手5人衆を差し置いて1位はないでしょう。
ただ外れ1位、外れ外れ1位で前田指名は
十分にあると思います。
言い方悪いですがそれは覚悟してた方がいいと思ってます。
常廣はかなり競合しそうなので怖いですが
常広か武内だと競合は必至、外れでサプライズはもういいから。
常広、下村、武内、前田。
本当にこの面子なら最後の一人は伸びしろを見て西舘昂かなと思いました。
直近の指名した選手を見ると、コメント残してない選手の方が多いように感じます。
指名に前向きな選手ほど、スカウトに箝口令が出されているようにも感じてます。
1位は正直常廣でも武内でも西舘勇でも。ちゃんと1位指名が妥当な選手で補強ポイントならOKです。
あと個人的に気になるのが古謝の評価ですね。競合するレベルなのか、ハズレ1位レベルなのか、それとも2位でも取れるレベルなのか…ただ、武内との両得りは厳しくなってきたでしょうね。
自分も本命は即戦力投手なので、あまり考えたくはないですが。
外れたらそれこそ吉住や佐藤直樹のような下位指名レベルが繰り上がる感じしかしないな
石原や蒔田とかなら良い方でこのサイトに名前はあるが記事ができてない選手が1位や2位ということも充分有り得る
スカウトが武内を称賛、草加を上位指名候補と取れる発言してましたね。仮にこの二人に行ってくれるなら個人的に文句なしですし、やはりドラフトの改善傾向が見られるのかなと。期待したいです。
1位 武内、外れ 下村、2位 上田か高、3位 辻本、4位 日當、5位 萩原、6位 田中大
予想はこんな感じだな。
外れ…古謝(桐蔭横浜大)
即戦力投手でも特に左腕(和田の後継者)で…
そしてカープが常廣を1位指名で公言しましたね。恐らく、常廣と西舘勇は競合するでしょうね。
そろそろ公言が出てくる球団もあるでしょうね。仮に公言するなら早い方が良いと思います。
逆にもし野手を狙う球団があれば一本釣りの可能性大。あと高校生投手も。
去年は10日前にイヒネ公表。来週、他球団含めて動きがあるかもですね。
佐々木狙ってた他球団が1位指名を投手に変更する可能性が出てきた。眞鍋明瀬は佐々木よりランク落ちるし、それなら投手に行こうという方針はあるでしょうね…。クジ外せば結構挽回しにくくなった気がします。1位指名公言した方が良いんですかね?巨人は公言しないそうですが…。
2位進藤 捕 秋調子悪いが守備力重視
3位辻󠄀本 内 川瀬と遊撃手で競わせたい
4位早坂 右 高校生の中でも割と早く出てきそう
5位筒井 右 フォークを武器に先発ローテ
6位野村 外 他球団でもいいから指名して欲しい勇の弟
細野のコントロールは理解した上で被安打が少ないのも事実。
2位に進藤は2度の代表経験も大きい。上位で遊撃手なら辻󠄀本かなと。早坂は何となく気になる存在。下位のローテ候補なら社会人の筒井、今年になって調子良い。野村工は編成無視の推してるだけです。
1位 武内
2位 下村or西舘昂or草加
3位 高
4位 仲田
5位 藤田
6位 相羽
古謝は巨人が1位の噂もあるしホークス2位は残ってないでしょうね。下村残ってないと思うけど過小評価されてる印象なので残ってたら取ってほしい。補強ポイント埋めて年齢も重ならないようにしました。
もう一度
1位…大学または社会人の即戦力投手
2位…同上
3位…残っているのを願って東恩納
4位…残っているのを願って仲田
5位…大学または社会人の即戦力投手
6位…藤田(捕手 福大大濠)
明瀬…既にこのようなタイプがホークスに多い(リチャード、井上、増田、野村大等)、本人は阪神に行きたい気持ちが強い。よって、こちらも可能性が低いと思われます。
もしホークスがこのようなタイプを狙うなら、沖縄尚学の仲田でしょう。永井さんがある程度評価していること、他球団はそこまで狙っていないことから、可能性はあると思います。
1位…真鍋(万が一外れた際は明瀬)
一本釣りのチャンス=大砲候補の野手を速攻で…
2位…大学か社会人の即戦力投手
3位…同上
4位…同上
5位…藤田(捕手 福大大濠)
1位 西舘(勇)
2位 草加
3位 武田(陸)
4位 石原
5位 熊田
6位 田中(大)
武田陸久は取れそうなら指名したい。天才打者タイプで逆方向にも長打が打てるし左腕も苦にしない気がする。うまくいけば近藤のような打者になれるかもしれない。3位日當に拘ってたけど良い打者も欲しいから武田陸久に変更。田中大は野手評価。
下位で大学生か社会人取るのはあるかも。候補で言えば辻本松浦熊田相羽かな。守備基準なら辻本松浦、打撃基準なら熊田相羽で、相羽は高社卒の右打ちで荒いが長打もあるし割と面白そう。
1位は武内に行く気がするけど2位以降が読めない…。武内で競合して外した場合も次に誰行くか想像しにくい感じです。
百崎は、ホークスより他球団の方が出場機会がありそうですね。阪神とかいいんじゃないんでしょうか。少なくとも、イヒネが見切られる(そんな事ないとは思いますが)までは、高卒遊撃手を支配下で指名というのは無いような気がします。
豊作だからこそ、せめて3位まではファンが理解出来る指名であって欲しいです。
去年の甲斐は、ホークスのスカウトには途中まで名前も出てなかった。ただ、秋のリーグ戦での成績や視察で評価が一気に上がり指名に至ったと、どこかの動画で聞きました。
秋で評価が変わるかもしれませんが、ドラフト候補の充実度は去年と今年では違うので、あくまで参考程度で。
その中で野手補強ポイントである捕手遊撃手の良い選手どっちか取れれば尚良し。1位武内2位進藤3位百崎4位5位即戦力投手とか、1位常廣2位古謝3位高4位仲田5位藤田など、色んなパターンが考えられますがとにかく変な事さえしなければ…。21.22年みたいなバランスの良いドラフトしてくれれば幸いです。
外れたら別の即戦力左腕投手
真ん中辺りで百崎(遊撃手 東海大熊本星翔)か藤田(捕手 福大大濠)他、大砲候補の野手
投手が必要なのは言うまでもないが、だからと言って全員投手指名は如何なものかと?
今年は誰を指名するのかは不明だが、ホークスもいい加減にポスティングを認めたらどうなんだ?と思う。
他球団で古謝の1位指名も聞こえてきたので、細野武内古謝は早々に指名されそう。
後は佐々木がプロ志望出すかで戦略が変わりそうですね。
予想には入れてませんが、進藤と西舘(専大)は高校から見てたので指名出来れば良いなと思ってます。
あと去年イヒネ指名したのが結構大きいと思います。今の所来年の競合候補は宗山金丸篠木が有力で特に宗山には集中しそう。そうなれば他の有力選手指名しやすいし、AKさんの仰る通り大型捕手指名もあるかも。来年の事考えるのは早計かもしれませんが、そう考えると今年無理して上位で捕手指名しなくてもいいのかなと思います。
外れ 進藤
2位 進藤or西館昴
3位 高
4位 百崎
5位 椎葉
進藤はどうしても欲しい
吉田一塁コンバート
百崎はイヒネと競争で2人とも良いなら身体能力の高そうなイヒネをセンターに
縁ないだろうけど来年の宗山欲しいから百崎の所を佐倉でも可
佐倉の守る場所はDHかな
打撃のアジャスト力は3人の中で1番あると思ってる
打率は残せる打者になってくれそう
捕手は、今季は下位指名もしくは育成で済ませるでしょうね。
吉田はなんとなくですが、オリックスの頓宮みたいになりそうな気はします。となると、来季のドラフトで大型捕手の指名はあるかもしれないですね。
個人的に進藤がまだプロ志望届を出してないのは少し気になります。何か事情があるんでしょうか。
上位は投手でしょう。
吉田や石塚は打てる捕手を目指して欲しいな。
下位、育成で捕手は指名となると思います。
個人的にはセンターラインのどこを優先するかだと思います。牧原の離脱等で、二遊間+センターのやりくりにも困ってるように感じます。
二軍を見ても、仲田西尾川原田の二遊間、センター川村。育成中心のセンターラインは将来的な不安を感じます。
個人的な希望は下にも書いてるが地元、福大大濠の藤田を真ん中辺りで指名してほしい…
甲斐嶺井の年齢、吉田コンバート気配、海野正念場、牧原巧同世代と比べて出遅れ気味、渡邊陸もやはり打撃に特化させたい事考えると放置しすぎも怖い。
谷川原もっと使えばそれで良いんですが使う気配もない。上位で捕手を優先するのも考えにくいし下位で誰か取るのかどうか…。もしよろしければ皆さんの意見もお伺いしたいです。
2位 高(大商大)
3位 明瀬(鹿児島城西)
4位 尾崎(法政大)
5位 泉口(NTT西日本)
6位 後藤(東北福祉大)
ご無沙汰してます、即戦力中心で選んでみました。
武内も気になりますが、常廣を推します。高は先発適性で評価が上がったと見ました。スラッガー候補で明瀬、左先発で尾崎。二遊間のバックアップが必要と見て即戦力の泉口。右先発として縁のある東北福祉大から後藤を。
大砲候補なら真鍋か明瀬
2位…大学か社会人の即戦力投手
3位…イヒネを外野コンバート前提で百崎(遊撃手)
か吉田を野手コンバート前提で福大大濠の藤田(捕手)か大学か社会人の即戦力投手
今のところ、こんな感じですかね…
2位 武田 山形中央 投・外 左投げ左打ち
3位 日當 東海大菅生 投手 右投げ右打ち
4位 熊田 早稲田大 内野手 右投げ左打ち
5位 田中 太成学院大 外野手 右投げ左打ち
6位 若林 日本新薬 外野手 右投げ右打ち
希望よりホークスならって方を優先して予想した。今年のお気に入りは日當と田中と見た。
2位 古謝(桐蔭横浜大)
3位 高(大商大)
4位 冨士(平成国際大)or木村(九州共立大)
5位 仲田(沖縄尚学高)
6位 藤原(飯塚高)
個人的な予測です。古謝は、もし武内が競合となって外したらハズレ1位で指名するかもしれません。また、リリーフ左腕も欲しいので高で。そして、ホークスらしく速球投手も指名しそうなので冨士か木村と予想。そして高卒として地元の九州の選手を指名。ほぼ願望みたいなものですがこれで行ってほしいですね。
2位 西舘昂 (専修大)
3位 古謝 (桐蔭横浜大)
4位 仲田 (沖縄尚学高)
5位 村田 (明治大)
6位 若林 (日本新薬)
改めた自分の希望はこんな感じです。最優先の即戦力投手4枚に左もしっかり二人確保。大砲候補はビック3の次に期待できそうな仲田、野村勇外野手バージョンの若林で。指標重視でバランス良く、高掴みせずリスクを避けた感じです。
今のホークスに余裕は無いかもしれないが、上位で獲ってほしい投手の一人。最悪、他球団が外れ1位で狙ってくる事も考えられるので、思い切って単独1位を狙うのも悪くないと思う。
ホークスの長年のローテや大砲見ても大卒や社会人が殆ど。去年のドラフトも大津や生海や吉賢といきなり期待できそうなのはやはり即戦力。優勝逃した21年から指標や即戦力を重視し始めたぽい、良い傾向が出てるので今年もそうなってくれれば嬉しいです。
私はやはり武内を推したい。
外れたら武内が残っていればいいね。
左の先発型で。
1位2位は投手でしょう。
東松が個人的に推し。
今年はサプライズはないと思う。
ただ、ホークスは過去にも本命の選手に関しては情報統制して外部に漏らさなかったり、逆に他の目玉選手を「本気視察」等の記事が出たりして意図的にカモフラージュしてます。
※近年だと2019年に現中日の石川選手の指名を8月に極秘で決定して、佐々木投手に徹底マークしたこともあります。
去年も現巨人の浅野選手マークでアメリカに行った記事もありました。結果的に視察情報が殆ど無かったイヒネ選手を獲得だったので、今回も同様に実は武内投手を指名するという可能性もあると思います。
長文失礼いたしました。
逆に高校生に対してのコメントは多いんですよね。となると、今年は高校生を中心に考えているのか…
百崎をセカンドで取っても面白いけど、東海大相模高もチームメイトの練習意識が甘いと思って自ら辞めるほど意識が高い選手。セカンド前提で獲得は百崎にも失礼で、百崎も多分受け入れてくれないと思う。ショートで獲得ならイヒネや藤野とも被るし、現実味はあまりないかと思います。
牧原や周東や川瀬、そして昨年のイヒネは左打ちで、二遊間を守る右打ちの野手がホークスは手薄なので百崎はどうかと思って…
やはり今年は上位全て大社の先発投手で固める位した方がいいと思います。
幸い有望な若手野手はちらほら出てきてますし。
イヒネは天性の身体能力を合わせ持つ遊撃手で稀有な存在。佐々木は分かるが真鍋と明瀬はそう言われかと言うと微妙で、ファーストがメインで最悪外国人でも補える。藤原安田ですら厳しいし清宮もやっと適応し始めたところ。
高卒1位はそれだけリスクあるし余程抜けたモノがないと怖い。常廣武内はあれだけの完成度でまだまだ伸びそうなのが素晴らしい。先発陣が失速の原因、中継ぎと野手は頑張ってる、期待できる若手野手は居るけど先発がほんとに居ない事。総合的に考えると常廣武内に行くのがベストかな…。
それこそ2位で取れそうなの評価下げた廣瀬ぐらいで度会も補強ポイントじゃない。進藤もあると思うけど牧原巧が良くなってきて吉田賢も居るし、海野の前列や首脳陣の捕手併用しない事考えると手を出せない。
広島出身で柳田の後釜、サトテル逃してる、成長したリターンは1番、そう考えると1位で行く気がする…。高卒素材型大好きなフロントなので可能性は十分あると思います。
1位=即戦力投手に拘る必要は無いと思う。3位以下でも大学、社会人投手でまだ残ってる選手はいるので数撃ちゃ当たるでは無いが、スカウトの眼力を信じ、3位〜5、6位で指名して良いと思う。逆に大砲候補の野手は投手に比べかなり少ない。なので今年は早いもの勝ちで1位は真鍋か明瀬に行くべき。
大砲がどうしても欲しいなら常廣武内断念して、1位で真鍋か明瀬を取って2位以降は即戦力先発で全部埋めるが個人的に一番良さそう。井上生海に続いて川村水谷吉田賢とかも期待できる。廣瀬がセカンド守れるなら2位で取ってほしいけど、それに賭けるのもなかなかリスキーで難しい…。
ホークスにとっては即戦力投手と同様に大砲候補の野手も必要です
台湾にスカウトを派遣したのはハムと巨人とホークスだけって話なのにどうもホークスは複数人体制で前田君を見に行っているみたいですし
ただ今のチームの育成方針とか環境が前田くんに合わない気がするんですよね……
2位 西舘 右投手(専修大学)
3位 尾崎 左投手(法政大学)
内野手は明瀬廣瀬が最右翼で、履正社の森田とか超ロマン枠で皇学館の村田とか居る感じですかね。廣瀬は狙っても面白いと思います。
柳町や正木ともポジション被ってなくてセカンド守れそうなら三森と競わせる、無理ならサードで栗原井上野村勇と競わせる。ファーストも多分大丈夫だと思うし井上正木と競わせても。廣瀬は幅を広げられる選手だと思います。
野手なら…手薄な右打者+大砲候補として鹿児島城西の明瀬
投手なら…和田の後継者の即戦力左腕
右の強打者+左の先発候補が必要
少なくとも4位以上は躊躇います。直近で川原田藤野イヒネ取ってますし、再建が懸かるドラフトで1つも無駄にできない。川原田は厳しそうですが、藤野とイヒネは我慢して良いと思います。大砲候補は何人居ても良いですね。正木が誤算なのが痛い…。
後、イヒネは外野にコンバート前提で今宮の後継者に熊本の東海大星の百崎を真ん中で指名、育成の藤野に期待している
育英の山田とか?
古謝は自分も推してる投手です。細野滝田尾崎ほど荒れていなくて纏まってるけど、大きなスライダー持っててしっかりした武器もある。左腕なら武内の次に評価しています。3位ぐらいで取れれば大きいですし是非狙ってほしいです。
野手に関してはセンターが補強ポイントと感じていますが山梨学院大の宮崎、白鴎大の福島ぐらいですかね。野手自体不作年ぽく、宮崎が3位は正直「うーん…」で高掴みだと考えてるし野手の指名判断は難しくなりそう。
ここ数年のフロントやスカウトの体たらくを見ていたら、熱くなる事自体は仕方ない事だと思います。
さてドラフトの話に戻りますが、武内は確かにいいですね。
貴重な左の先発として期待できて四死球率もそんなに悪くない。
地元出身ですし。
高校日本代表VS大学日本代表を見ましたが武内を早々公言しても良いかなと感じました。ホークスのファンクラブにも子供の頃から入って憧れの投手は和田投手らしいので。左投手なのもポイント高い。
ドラフトについて語る場でアストゥデーヨの獲得の是非について話すのはやめてくれって事を言いたかった
ドラフトも意図と補強ポイントをしっかり理解してやってほしいです。仰る通りで今年高卒ドラフトや投手疎かにしたら暗黒期に突入しそう。21年からは割とましになってきてるので期待したいです。
今の捕手事情考えると進藤辺りも欲しいが有望な投手を取られる事を考えるとそんな余裕があるかどうか
正直今年のドラフトで上手く投手を獲得できれば次期監督の采配と外国人野手ですぐに再建できると自分は思ってます。監督と外国人は更迭と補強で何とかできますが、先発は育成力が物を言うので真剣にドラフトしてほしいです。
しかし投手に偏りすぎるのも良くないので即戦力先発3~4人で大卒野手1~2人が理想ですかね。高卒はコロナの影響からかもう1つと感じました。進学すれば大きく伸びそうな選手は沢山居て、大学4年時に豊作になりそうです。
1位 常廣
2位 明瀬or進藤or廣瀬
3位 下村
4位 古謝
5位 仁田
今年は特に九州関連の選手が良さげだと思うので積極的に狙ってほしいです
一位 武内、二位候補 廣瀬、進藤、三位候補 草加、四位 萩原、五位 残ってるマーク選手で早坂ら。
野手も欲しいが今年は投手いかないと来年相当ヤバそうだ。
コントロールが良さそうなので球速を上げればエースに育つはず
評価下がってそうだし前田で行っていい。ホークスは球速なら上げられるだろう。コントロールは知らんが。外れたらやっぱり左腕欲しいから高。2位はなかなか出てこないので右の大砲若林。3位は実は最大の弱点なんじゃないかと思う捕手進藤。4位で昨年も見てるはずの古謝。5位でよく指名のある報徳学園から石野。
外れ1位…武田(山形中央)
今のところ、これしか考えられないです