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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
最速145㌔の角度の付いた直球と大きなカーブ。千葉国際戦で20奪三振完封。
09年横浜4位
動 画
投球成績
回数 被安 奪三 四死 失点
予 選 千葉国際 9 1 20 0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1回戦 柏陵 9 2 13 0
2回戦 千葉英和 9 5 1
3回戦 西武台千葉 9 3 12 0
準々決 木更津総合 9 2 9 0
準決勝 袖ヶ浦 8 4 11 2 0
決 勝 千葉明徳 2 1 0
46 17 58 11 1 防0.20
被安打率3.33 奪三振率11.35 四死球率2.15
最新記事
■ 東海大望洋・真下、燃え尽きた…千葉大会(スポーツ報知) 09/7/20
東海大望洋・真下貴之投手が延長12回で19三振を奪いながら、八千代東にまさかの敗戦を喫した。1安打完封勝利が目前の9回2死一塁。カウントは2―0。リードは2点。真下がウイニングショットに選んだのは自信のある直球だった。ボールは高めに入った。失投は八千代東の4番・上條優太(3年)にはじき返された。白球はふらふらと風に乗って左翼ポール際へ飛び込んだ。延長12回、最後はスクイズで決勝点を献上。12回を176球、3失点。打たれた安打はたった2本。19奪三振の熱投も実らず、真下は「自分がまだまだ甘かった」と泣き崩れた。プロ注目左腕は左肩痛と腰痛に悩まされていた。この日の最速は141キロ。腰痛の影響で上体だけで投げた球は終始、高めに浮いた。自宅でWBC日本代表も使ったという電気治療機で毎晩ケアをした。ネット裏には6球団のスカウトが集結した。「負けても評価は変わりません」と巨人の所スカウト部次長。過去に千葉県大会で20奪三振以上した投手は4人(延長戦を含む)。19奪三振はそれに続く記録だ。
甲子園での投球が見たかった投手、残念です。肩痛に腰痛と状態が悪かったようですね。
「大学でもどこでも野球を続けたい。(プロについては)今の段階では何とも言えません」(デイリー)
「大学でも、どこでも野球を続けたい。プロも機会があれば」(スポニチ)
というのが眞下投手の試合後コメント。スポニチコメントからするとプロ志望でしょうかね。
今春までは大学進学が規定路線、大学からも声がかかっているとの情報もありこの結果を
受けて本人がどう判断するのか、今後の進路が注目されますね。
過去記事
■ 東海大望洋・真下 6回1/3まで完全!!…千葉大会(スポーツ報知) 09/7/15
千葉では、プロ注目の左腕、東海大望洋・真下貴之投手が6回1/3までパーフェクト投球を演じ、9回3失点で12奪三振をマーク。天羽との初戦を突破した。日米8球団のスカウトが熱い視線を送るなか、真下は12個の三振を奪い、4安打3失点で完投勝利。中盤までは圧巻の内容だった。ノビのある直球はコーナーに決まり、得意のカーブは縦に大きく割れた。7回1死まで10個の三振を奪い、パーフェクト。だが、そこから四球で初めての走者を許すと、2安打と内野失策で2点を奪われ逆転を許した。8回1死二、三塁では、ウエストしたボールに飛びつかれスクイズで追加点を許した。再逆転に成功したが、“夏の怖さ”を痛感した。前夜(13日)は、新日鉄室蘭で投手として活躍した父・敏宏さん(46)にシャドーピッチングを見てもらいフォームを微調整した。ヤクルト・宮本賢治スカウトが「体をバランスよく使っている」と、そのしなやかなフォームを絶賛すれば、巨人・中村和久スカウトも「右打者のクロスの角度がいい」とうなった。それでも「今日は30点」と、背番号1は自身の投球に満足はしていない。著書「男道」を読んで、「人生がかっこいい」と尊敬する清原和博さんのように甲子園で大暴れするまでは、ノンストップで走り続ける。
■ 注目対決に全球団スカウト集結!「ともに上位で消える」(スポニチ) 09/6/28
今秋ドラフト上位候補の春日部共栄・中村勝投手と東海大望洋・真下貴之投手が27日、練習試合で激突した。“金の卵”の直接対決とあって国内全球団・人のスカウトが集結する中、見応えある投手戦を展開した。敗れたとはいえ“石井一久2世”真下も魅せた。20日には横浜(神奈川)相手に5回12失点と散々だったが修正。最速139キロながら、カーブとスライダーを武器に10安打3失点と粘りの投球を披露した。「中村君は意識せず自分の投球に集中した。甲子園は行かねばならぬ場所」と復調気味の自身の内容に手応えを感じていた。広島の苑田スカウト部長は「中村はまだ伸びるし真下も腕の振りが戻ってきた。ともに上位で消える楽しみな素材」。間もなく始まる熱い夏。首都圏はこの2人が盛り上げる。
■ 日米注目の東海大望洋・真下が甲子園導く(日刊スポーツ) 09/6/14
日米のプロが注目する最速144キロ左腕、東海大望洋・真下(まっか)貴之投手(3年)が悲願の初甲子園を目指す。真下は日本ハム・ダルビッシュのような長い腕をしならせながら最速144キロの直球と、縦のカーブで勝負する。チームメートからは、キューバのWBC代表で最速164キロ左腕、チャップマンと呼ばれることがある。長身、細身の風ぼうがほうふつさせるからだ。春の県大会6試合46イニングを投げて58奪三振、失点はわずか1。防御率0・20、被打率8分9厘、奪三振率11・35を誇る本格派。スライダーもあるが「直球とカーブで十分抑えられる」と、その完成度には自信をのぞかせる。ブロック予選・千葉国際戦では圧巻の20奪三振1安打完封。県大会を勝ち抜いて、関東大会でも日大三(東京)を相手に4安打8奪三振の完封劇を演じた。プロ12球団に加え、メッツとマリナーズも熱視線を注いでいる。2回戦で敗退した昨秋の悔しさを胸に抱えながら、冬を越した。体幹と下半身を重点的に鍛えた。「夏までは先輩エースに甘えてた。でも、今度は自分がやんなきゃいけない」と、意欲的にトレーニングに取り組んだ。相川敦志監督(48)も「同じ練習でも、取り組む気持ちで成果は違う。冬は真下が一番伸びたね」と、エースの成長を振り返る。相手が強ければ強いほど燃えるという。進路には大きな注目が集まるが「まずは夏が終わってから。春よりも夏に活躍しなきゃ意味がない。『これがおれだ』というのを見せつける」と、まずは悲願の甲子園に全力を注ぎ込む。
■ スカウト絶賛!東海大望洋・真下、日大三を完封(スポニチ) 09/5/18
真下が日大三を4安打完封。最速140キロの直球にスライダー、落差のあるカーブで凡打の山を築いた1メートル87の大型左腕は「相手は東京1位。自信になった」と汗をぬぐった。国内12球団とマリナーズのケリー極東担当が視察。巨人の山下スカウト部長は「千葉だし石井一(西武)を思い出させる。1位に上がってくるね」と評価した。
日大三 9回 被安4 奪三8 四死2 自責0 MAX140㌔
■ 安房がサヨナラ勝ち(千葉日報) 09/4/13
東海大望洋の真下が九回一死まで1人の走者も出さない完全投球、20奪三振の好投で千葉国際に完封勝ちした。
プロフィール
北海道室蘭市生まれ。幼少時に父の転勤に伴い千葉県へ。
『真下』の読みは「まっか」。小学5年から野球をはじめ投手は中学2年から。
東海大望洋では1年秋からベンチ入りし県8強入りに貢献。2年秋からエース。
今春は横浜高校との練習試合で初登板。5回を3安打6奪三振4四球3失点。
春ブロック予選千葉国際戦で20奪三振1安打完封とその潜在能力の高さを伺わせる投球を
見せると県大会では6試合全てに登板し4完投3完封。
疲労により先発回避の決勝で敗れ準優勝となったが46回でわずか1失点、防御率0.20。
ブロック予選を含めると55回で78奪三振、奪三振率は12.76!
最速も144㌔を記録し140㌔突破。体幹を鍛え変化球の制球など安定感が向上しブレイク。
関東大会では2回戦で日米13球団スカウトからの注目が集まる中、日大三を4安打10奪三振
完封し巨人スカウトからは1位候補との高い評価を受けた。関東大会8強。
夏初戦は天羽高相手に接戦を制し9回4安打12奪三振3失点完投勝利。
球速は138㌔どまり、自己採点30点としながらも5連続奪三振など7回一死までは完全投球。
巨人、ヤクルト、阪神、楽天、メッツなど日米8球団が視察。
長身から投げ下ろす右打者へのクロスファイア、縦の落差あるカーブが武器。
粗削りながら日米スカウトが将来性の高さを評価。
体格もまだ細身で今後の成長が注目される未完の大器。2年夏は登板無く秋は2回戦敗退と
目立たない存在だったがこの春の活躍で複数球団から上位候補としてリストアップされた成長株。
高卒プロ入り目標に更なる飛躍を期す。
スカウトコメント
阪神・葛西スカウト|09/7/20
「春よりも腕の振りが柔らかくなっている。フォークやスライダーを覚えればもっと良くなると思う」
巨人・所スカウト部次長|09/7/20
「負けても評価は変わりません」
ヤクルト・宮本賢治スカウト|09/7/15
「体をバランスよく使っている」
巨人・中村和久チーフスカウト|09/7/15
「右打者のクロスの角度がいい」
「大きいカーブが特徴で、同じ左腕の内海に似ている」
阪神・菊地東日本統括スカウト|09/7/15
「井川(ヤンキース)と印象がだぶる。身体能力はこちらの方が上」
楽天・後関スカウト|09/7/15
「いつもより変化球がよくなかったかな。でも初戦で少なからず緊張があったんだと思う」
メッツ大慈弥・環太平洋担当部長|09/7/15
「将来的にはメジャーで通用する可能性もある」
広島・苑田スカウト部長|09/6/28
「中村はまだ伸びるし真下も腕の振りが戻ってきた。ともに上位で消える楽しみな素材」
阪神・菊地東日本統括スカウト|09/6/28
「(東海大望洋・眞下、春日部共栄・中村は)2人とも(今後が)楽しみ」
巨人・山下スカウト部長|09/5/18
「千葉だし石井一(西武)を思い出させる。1位に上がってくるね」
コメント・リストアップ:巨人・中日・阪神・ヤクルト・広島・日ハム・ロッテ・楽天
視察球団:12球団
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尾花さんよろしく
173cm80kgとのことでガッチリした体格ですかね。
荒削りな大型左腕の後にまた違ったタイプで面白そうですね。
最速145㌔の情報元は地元紙ですか?
また東海大望洋に新星が現れましたよ!!
長友昭憲投手(2年かな??)
最速145キロ右腕で前チーム以上の打線と言われている習志野を相手に
9回7安打1失点9奪三振の快投を見せてくれました^^
鋭く曲がり落ちるスライダーを投げるらしいです
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/09/04/03.html
惜しくも準決勝で韓国に敗れ
3位に終わりましたが
眞下投手はベストナインに選ばれたそうですよ!!
早速進路記事の方を更新しておきます。
スゲェ
スライダーを投げようとしていたのかな?抜けたボールも多かったです。
荒れ球のお陰もあって、ストライクゾーンにギリギリ入った直球は高校生クラスはなかなか手が出ないでしょうね。
打たれた同点打は、フワフワ~と風が運んだアンラッキーな痛打でした。
同点に追いつかれてからは、自らバント処理のミスを連発して自滅した感じです。
もう少し観たかった投手でしたネ・・・。
同点本塁打もとらえられたというより強風に乗ってしまった感じで
延長に入ってからカーブが決まり始めましたが球数もかなり多くなり疲れが見えてきてました
このあと敬愛学園の試合もあるので新堀もゆっくり観てきます^^
それも9回二死から追いつかれてですか。
毎年夏は波乱が多いですが今年もですね。
眞下は延長12回を19奪三振でしたが四球も多くかったです
9回までは変化球をほとんど投げない直球中心
9回に2アウトから四球を出して4番に同点2ランを打たれていました
12回も四球、フィールディングエラー、送りバントで1アウト2、3塁でカウント0-3からスクイズと眞下のエラーで勝ち越しを許しました
被安打2に対し東海大望洋は9安打を打ちながら攻守にちぐはぐ…
残念です
眞下投手の三振を取った球、バッターのタイミングが全然あってませんでしたね。それは、仕方ないと思います。あのレベルの縦割れのカーブはそう打てるものではないと思います。
次はどこと当たるかは、まだ把握してないですが、がんばって欲しいです。
加えて鋭く落ちるカーブと。
一方で抜群の潜在能力を感じさせながら消えていく投手も少なくない大型左腕、今こそ頑張って将来のための土台をしっかりと作り上げてもらいたいところ。
長身の眞下だから投げれる軌道だと思います
打者も混乱していました
緩急というよりかなり鋭い感じですね
ただ被安打4のうちの1本がそのカーブを左打者に打たれていました
初戦の緊張からか球が浮き気味でしたが眞下から3点取った天羽も素晴らしかったです
しかし超「超高校級」の魔球?カーブ。見てみたいです。
8回裏に2点差を付けられていたので負けると本気で思いましたが鯨井のランニングホームランで逆転し苦戦しながらも勝ちました!
眞下は7回までノーヒットで抑えていましたが先頭打者をフォアボールで出塁させてしまい急に崩れてしまいましたが逆転したあとの9回のピッチングはキレが戻り素晴らしかったです!
眞下のカーブは予想以上でした!キレ・落差ともに超高校級とかのレベルじゃないです;^^
甲子園に来ないかなぁ…
それと東海大望洋のブロックですが特別強い高校は少ない感じです
強いて言えば東海大浦安、敬愛学園、検見川、安房とかですね
ただ千葉は他県と比べてまさかの波乱がかなり多いので油断はできませんが(汗)
そうそう、国吉の動いている姿を少しだけですが見ました。
超大型にしてはバランス良く長い手足を持て余す感も無い。なかなか良かです。
また余裕があれば録画してYouTUBEに載せたいんですが…やり方がよくわからないので期待しないでくださいね;^^
みたいな記事が見たいですね。
で、一応確認なんですが経験を積ませるような登板ではなく戦力として活躍だったんですよね?
それはさて置き、その他いろいろと追記したんですが県大会の表で袖ヶ浦戦がごっそり抜けていた事に気付き焦りました(^^;
佐々木投手の進路情報、ありがとうございます。
公式戦初登板は1年秋でした。ベンチ入りも1年秋からです。
>1年秋、2年春の投球については今春県大会での素晴らしい投球に比べると印象が弱いということもあり公式戦初登板の時期を記載するに留めようかなと思います。
紹介文をみた方には、眞下は、春の大会でしか勝ち上がっていないと思われかねません。今夏、甲子園出場すればなんて事はないのですが。1年秋にも登板してチームは県ベスト8の事も載せていただきたいです。
gogo126さん
佐々木は、国際武道大で続けています。
まとまりの良さで魅力を感じさせる岡・渡辺らとはまた違って。まあ渡辺はフォームを軽く見ただけですが(^^;
②横浜対富士学苑:2対3:渡辺監督「繋ぎの攻撃が出来ない筒香だけでは勝てない」筒香嘉智の2安打が目立つ。
課題とされた制球も向上中の様ですし、長身左腕で縦割れのカーブを投げるという事で木村雄太(千葉ロッテ)と共通点が多いですし^^
実際に上位指名の可能性も高いんじゃないでしょうか??
先日の簡易ドラフトで5位指名したときも
少し順位を繰り上げしたつもりだったのですが
大型左腕のドラフト人気は高いですね。
千葉日報には2回を1安打との記載でどうやら無失点っぽいですかね、これは。
たぶん失点後に登板したんだと思います
もしくはエラーによる失点で自責点がないだけか…?
追記させてもらいました。
千葉明徳との試合ですが東海大望洋は7回に1失点。
眞下投手はその失点後登板ということでしょうか?
それとも1失点?
9回無失点
被安打4
奪三振8
四死球2
日大三高を相手によく投げました!
ずっと1人で投げていたから決勝は最初から休む予定みたいな事を聞きました
何となく春県大会成績表が途中で終わっているのが気持ち悪いので(^^;
日大三といえば昨年の夏以来 日下外野手が密かに気になっている選手なんですが。
眞下vs強打と好右腕・関谷率いる日大三高の注目対決は4-0で東海大望洋が勝ちました!
そういえば進学or就職先はどこになったんでしょうか?
去年は夏体前に調子の良かった石川がいたにも関わらず
佐々木に全て行ったように!
それに今年は2番手以降がいないですから;
菊池投手もしっかり体が出来上がりつつあるように見えました。かなり走りこんでいるんじゃないでしょうか。
沢崎投手も故障に泣いた投手ですね。
で、石井一久君は高校時代練習試合含めてかなり観ました。当時の学館浦安の監督から相当走り込みをさせられ、それが今の彼を築く礎になったと、彼自身が言っています。「当時の高校生の中で、多分僕が一番走ったと思う。」
PL学園との練習試合では、当時の中村監督を唸らせたという、清原以来と言われたバックスクリーン越えの場外なんかも打ってました。
彼以降の千葉出身のサウスポーでは、同じみつわ台中学出身で、2008年にロッテから戦力外通告を受けてしまった敬愛学園・浅間投手がいますが、左ひじの怪我に泣かされてしまいました。
因みに、同じみつわ台中学出身には元広島で新人王も取った沢崎投手もいましたね。同じ公立中学から、プロの投手が三人っていうのも珍しいのではないでしょうか。
と、かなりローカルなネタになってしまいましたが、明日の真下君の投球には大いに期待しています。
> 私の知っている限りですと~
公式戦に1年秋以前にも登板している可能性もあるんでしょうか?
1年秋、2年春の投球については今春県大会での素晴らしい投球に比べると印象が弱いということもあり公式戦初登板の時期を記載するに留めようかなと思います。
公式戦登板の件です。
私の知っている限りですと、1年秋は、ブロック予選を勝ちあがった後の県大会1回戦でリリーフで、2年春は県大会準決勝でこちらもリリーフで登板しました。1年秋、2年春については他の試合でも投げたかもしれませんが。
でも、ウチだと石井ではなく、高木になりそうな予感(爆)
延江は二人も要らないのだよ^_^;
今年は花巻東・菊池というこれまた彼の後継になれそうな素晴らしい左腕が出現、同世代として追いつけ追い越せですね。
真下くんの、身長を含めた体格や、サウスポーであること、荒削りで制球力よりも速球で勝負するあたりは、同じ千葉の東京学館浦安出身、現西武・石井一久投手に非常に似たものを感じます。 石井投手も、高校時代の公式戦で東総工業から20奪三振をしてます。
被安打率は見事に変わらないですが(笑)
津花vs眞下と注目対決だったので覚えてます
加えて何気に凄いのが被安打率。
現在分かっている範囲でも被安打率3.00!
ということで西武台千葉戦の被安打、ご存知ですか?度々すいません(^^;
ちょっとわかりません;^^
ただ二桁奪三振はとってるっぽいんですが
テンション上がる情報。注目投手となってきましたね。
これから更新します。
ところで千葉英和戦の奪三振数ご存知ですか?
千葉県大会4試合で1失点のみという抜群の安定感と奪三振率の高さが光ってます!!
また千葉日報で最速144キロまで伸びたと記載されています^^
まず東海大望洋高での公式戦登板が1年秋からということはありがたく追記させてもらいたいと思います。
それと1年秋県ベスト8、2年春県ベスト4、眞下投手が控えながら大きな貢献、ということであれば是非追記させてもらいたいと思いますがどの程度の活躍だったんでしょうか?
「2年夏は登板無く秋は2回戦敗退」だけの成績に加えて1年秋は県ベスト8、2年春は県ベスト4の紹介もお願いします。
一冬越して大きく成長しましたね!!