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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
183cm90kg 右右 MAX147km スライダー・カーブ・チェンジ
恵まれた体格の最速147㌔右腕。中学時代に144㌔を計測。1年生の秋の県大会で147㌔を投げた。
恵まれた体格の最速147㌔右腕。中学時代に144㌔を計測。1年生の秋の県大会で147㌔を投げた。
最終更新日:2023-02-10 (Fri)|2024年高校生投手|
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動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
23春: 1 0.1 1 0 0 0 135㌔ 英明高校
通算: 1 0.1 1 0 0 0 防0.00
被安打率27.00 奪三振率0.00 四死球率0.00
23春: 1 0.1 1 0 0 0 135㌔ 英明高校
通算: 1 0.1 1 0 0 0 防0.00
被安打率27.00 奪三振率0.00 四死球率0.00
投手成績詳細
■ 高校時代成績
22春(背番号18→11) 回数 被安 奪三 四死 自責
栃木決勝戦:佐野日大 先 5 2 2 2 0 143㌔
関東準々決:山村学園 2 5 3 1 2 143㌔
7 7 5 3 2 防2.57
被安打率9.00 奪三振率6.43 四死球率3.86
栃木決勝戦:佐野日大 先 5 2 2 2 0 143㌔
関東準々決:山村学園 2 5 3 1 2 143㌔
7 7 5 3 2 防2.57
被安打率9.00 奪三振率6.43 四死球率3.86
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■ 作新学院のスーパー1年生・小川いざ初聖地(スポニチ) 23/1/28
エース・今井(現西武)を擁し、作新学院が甲子園を制した16年夏。当時、小学4年生だった小川哲平(1年)は、甲子園の内野席で見た光景が忘れられない。中学時代から140キロ前後の直球を投げ込み、関東で10校以上の強豪校から声がかかったが、作新のユニホームへの憧れは変わらなかった。小針崇宏監督は「小川は大学生みたいな体をしているが、中身は鍛えがいがある。エースになっていかないといけない存在。ストレートで勝負できる投手になってもらいたい」と期待を寄せる。
昨春の栃木大会決勝で公式戦初登板初先発し1年生ながら143キロを計測しファンやスカウト陣を驚かせた小川は昨年の時点で最速147キロにまで到達。(雑誌ホームラン)
22秋(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 失点
栃木準々決:文星芸付 先 6 2 147㌔(清原)
準決勝:佐野日大 2 0
関東準々決:専大松戸 先 2.1 3 1 1 1 141㌔
10.1 11 7 3 3 防2.61
被安打率9.58 奪三振率6.10 四死球率2.61
■ 作新学院1年生の小川哲平「自信に」決勝で143キロデビュー(日刊) 22/5/4
作新学院が、4年ぶり17回目となる春の頂点に立った。「背番号18」の1年生右腕がデビュー戦で140キロ台を連発。身長182センチ、体重85キロの大型新人が栃木に現れた。公式戦初登板初先発の小川哲平投手が、5回2安打2奪三振2四球無失点。この日最速は143キロをマークした。
プロフィール
栃木県日光市出身。小川 哲平(おがわ・てっぺい)投手。
落合東小1年時から軟式野球を始め、落合中時代は軟式の野球部に所属。
中2秋の関東・東北・北信越新人大会で144㌔を投げた。
作新学院では1年生の春から背番号18でベンチ入り。
県大会決勝・佐日戦(5-2)で初登板初先発し、最速143㌔、5回2K0封の力投で優勝を飾る。
1年時夏の予選を登板機会なく終え、同秋に背番号10で関東8強入りを達成。
先発兼リリーフで全7戦中3試合、計10.1回を投げ、県大会準々・文星戦で147㌔をマークした。
県大会優勝、関東8強が最高成績。甲子園経験は無し。
183cm90kg、最速147㌔直球を持つ新2年生右腕。
セットポジションから始動をしてタメて重心を下げ、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ込む
最速147㌔、常時130㌔台前半から140㌔前後(高1秋の関東大会)の直球と、
縦に曲がる110㌔台のスライダー、90㌔台から100㌔強のカーブ、120㌔前後のチェンジアップ。
好調時には最速147㌔を計測する背番号10の控え投手。主に先発を務める。
中学2年生の11月に最速144㌔(軟式)、高校1年生の春に143㌔、同秋に147㌔をマークした。
遠投100m、50m6秒9。奪三振率6.10、四死球率2.61。
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