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- 村田 賢一(明治大) (10/01)
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- 宮崎 一樹(山梨学院大) (10/01)
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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
180cm85kg 右右 外野手 遠投100m 50m6秒2
通算34発、長打力ある4番ライト。2年時秋12試合で5発、3年時春の選抜でレフト線2ランを放った。
通算34発、長打力ある4番ライト。2年時秋12試合で5発、3年時春の選抜でレフト線2ランを放った。
最終更新日:2023-09-11 (Mon)|2023年高校生野手|
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動 画
打撃成績
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
23春: 5 .316 19 6 2 0 1 5 4 3 0 .409 .579(4番/右)
通算: 5 .316 19 6 2 0 1 5 4 3 0 .409 .579
23春: 5 .316 19 6 2 0 1 5 4 3 0 .409 .579(4番/右)
通算: 5 .316 19 6 2 0 1 5 4 3 0 .409 .579
高校時代打撃成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
22春近畿: 2 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
22秋兵庫: 8 .455 22 10 1 3 2 8 3 8 1 .600 1.045
22秋近畿: 4 .438 16 7 2 0 3 10 2 1 0 .471 1.125(4番/右)
23春近畿: 1 .250 4 1 0 1 0 1 0 1 0 .400 .750(4番/右)
23夏兵庫: 4 .294 17 5 0 0 2 6 4 1 .333 .647(4番/右)
通 算: 19 .383 60 23 3 4 7 25 9 11 .479 .917
22春近畿: 2 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
22秋兵庫: 8 .455 22 10 1 3 2 8 3 8 1 .600 1.045
22秋近畿: 4 .438 16 7 2 0 3 10 2 1 0 .471 1.125(4番/右)
23春近畿: 1 .250 4 1 0 1 0 1 0 1 0 .400 .750(4番/右)
23夏兵庫: 4 .294 17 5 0 0 2 6 4 1 .333 .647(4番/右)
通 算: 19 .383 60 23 3 4 7 25 9 11 .479 .917
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報徳学園が11-5で滝川との打ち合いを制した。ドラフト候補の堀柊那は3番捕手で計4打点。後ろを打つ石野蓮授も2試合連続の高校34号を含む4打点。好調な3、4番のバットは大きな武器だ。
【一塁到達】22秋近畿準々決:1回4秒30(遊併)
23春選抜2回戦:6回4秒63(三ゴ)
23春選抜準々決:2回5秒07(三ゴ)
23春選抜決勝戦:1回4秒68(遊ゴ)
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報徳学園が健大高崎に快勝し、初戦突破した。プロ注目の主砲・石野蓮授右翼手が甲子園1号を含む3安打3打点の活躍。3点リードの8回2死三塁。主砲・石野は2球目の低め直球をすくい上げ、左翼ポール際へ運んだ。これで直近6戦5発だ。自慢の長打力に、巨人・岸スカウトは「下級生の頃からいいものを持っていると思っていたが、昨秋に開花した。打球の上がり方が魅力的。広角に長打が打て、それを甲子園で発揮できる勝負強さもある」とうなった。
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過去記事
■ 報徳学園が3年ぶり優勝 神戸国際大付、社と近畿大会(朝日新聞) 22/10/3
報徳学園が4―2で神戸国際大付を下し、3年ぶりに優勝した。四回裏、報徳学園の4番、石野蓮授選手が初球を打ち返すと、大飛球が左翼フェンスに当たり外野を転がった。球が跳ね返ったのは見えたので、三塁コーチを信じて懸命に走った。そのまま本塁に戻りランニング本塁打になった。
プロフィール
大阪府箕面市生まれ。石野 蓮授(いしの・れんじゅ)外野手。
箕面市立中小1年時から軟式野球を始め、箕面第五中では兵庫伊丹ヤングに所属。
中2冬のタイガースカップで優勝を果たした。
報徳学園では1年生の秋からベンチ入り。
2年時秋の予選で4番・ライトの座をつかみ取り、県決勝・神国戦でレフトへのランニング弾を放つ。
続いて行われた近畿大会で3戦連発(県大会から4試合連発)の活躍を披露。
初戦・箕面戦で3安打5打点の大暴れを見せ、4回表1死で左3ラン(高め直球)をマークした。
打撃戦となった準々・履正社戦で左中間2ラン(増田壮の外甘めスラ)を記録。
9対5逆転勝利を収めた準決勝・智弁和歌山戦で左越えのソロ弾(高め97㌔)を放っている。
プロ注・前田擁する桐蔭と決勝で戦い、4打数0安打2三振、0対1完封で敗退。
計12試合38打数で17安打11長打をつみ上げ、打率.447、5本塁打18打点の実績を残した。
翌3年春の選抜で聖地デビューを飾り、打率.316、本1点5の活躍で準Vに貢献。
初戦2回戦・健大高崎戦でライナー性の左線2ラン(内寄り低め139㌔直球)を記録している。
続く3回戦・東邦高校戦で外寄り低めスライダーを軽打した左前安打をマーク。
前年秋敗れた桐蔭(前田)と準決で再戦し、8回1死で決勝の左2塁打(甘チェンジ)を放った。
3年時夏の予選は神国際付に2-3(4打数0安打3三振)で敗れ5回戦で敗退。
加古西・滝川高との2・3回戦で2戦連発を放ち、17打数で5安打、打率.294、本2点6を記録した。
1学年上に榊原七斗、同学年に盛田智矢、堀柊那ら。
180cm85kg、強打が持ち味の4番・右翼手。
高校通算34発、振り切るスイングで強い打球を飛ばす右の強打者。甘めに入れば一発を放つ。
2年時秋の公式戦12試合で5本塁打(練習試合30試合で11本塁打)を量産。
長打力とセンターから右への打球が自慢。新チームになって4番・右翼レギュラーの座を獲得した。
遠投100m、50m6秒2。高2秋12試合で1盗塁。
スカウトコメント
巨人・岸スカウト|23/3/25
「下級生の頃からいいものを持っていると思っていたが、昨秋に開花した。打球の上がり方が魅力的。広角に長打が打て、それを甲子園で発揮できる勝負強さもある」
この記事へのコメント
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