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【球団別】 中日 日ハム 東京 西武 巨人 楽天 横浜 福岡 広島 千葉 阪神 オリ
【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
俊足強肩強打の大型中堅手。大3秋に6割5発19打点でベスト9。松山合宿で50m5秒91を計測した。
2023年日本ハム3位(契約金5000万円、年俸900万円)
動 画
【一塁到達】遊ゴ4秒33、遊併4秒50
打撃成績
■ 大学時代成績
20春: 開催中止
20秋: 8 .273 22 6 2 0 0 0 6 2 1 .333 .364
21春: 14 .340 47 16 1 0 0 4 9 7 3 .426 .362(7位)
21秋: 7 .222 18 4 0 1 0 2 5 6 1 .417 .333
22春: 9 .333 33 11 3 0 1 4 6 9 12 .476 .515(8位)
22秋: 9 .600 40 24 6 1 5 19 5 3 7 .628 1.175(2位)
23春: 9 .419 31 13 4 1 0 9 6 10 9 .561 .613(5位)
23秋: 9 .290 31 9 1 0 0 3 1 11 9 .476 .323
通算: 65 .374 222 83 17 3 6 41 38 48 42 .485 .559
※ 22秋23春:ベストナイン(外野手) 22春:最多盗塁
22秋:最多安打打者賞 22秋:最多本塁打打者賞 22秋:最多打点賞
【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
23日米: 1 .000 1 0 0 0 0 0 1 1 0 .500 .000
通 算: 1 .000 1 0 0 0 0 0 1 1 0 .500 .000
■ 甲子園成績
19春: 2 .400 5 2 1 0 0 2 0 0 0 .400 .600(8番/中)
19夏: 1 .333 3 1 0 0 0 0 1 0 0 .333 .333(2番/中)
通算: 3 .375 8 3 1 0 0 2 1 0 0 .375 .500
高校時代打撃成績
18秋山梨: 2 .250 4 1 0 0 1 1 1 0 0 .250 1.000
18秋関東: 2 .167 6 1 0 0 0 1 1 0 0 .167 .167
通算 : 4 .200 10 2 0 0 1 2 2 0 0 .200 .500
最新記事
■ 日本ハム ドラフト3位の宮崎一樹選手が仮契約(NHK北海道) 23/11/14
日本ハムから3位で指名された山梨学院大の宮崎一樹選手が14日、仮契約を結びました。契約金5000万円、年俸900万円。大渕スカウト部長は「1軍で活躍するためには打撃を向上させなければならない。早くレギュラーになって、三拍子揃った選手として活躍してほしい」と話していました。
【一塁到達】19春選抜1回戦:1回4秒53(二ゴ)
23夏U18壮試:4回4秒35(二ゴ)
■ 日本ハム ドラフト3位の宮崎一樹選手に指名あいさつ(NHK北海道) 23/11/3
日本ハムから3位で指名された山梨学院大の宮崎一樹選手が3日、球団の指名あいさつを受けました。大渕スカウト部長は「うちのレギュラーを目指すだけでなく、日本代表になるという思いでやってほしいと伝えました。投げる、走る、打つといった、いろんな面で潜在能力が非常にたけているので、それらを全部出し切って、トリプルスリーも狙ってほしい」と期待を寄せていました。
遠投120メートルの強肩で、大学時代には投球練習で145キロを計測したこともある。(日刊)
22/ 4/ 7 上武大1回戦 中越えソロ弾(中堅120m)
22/ 9/ 3 松本大1回戦 中越えソロ弾(中堅120m)
22/ 9/11 上武大1回戦 左越え3ラン
22/ 9/25 関学大1回戦 左越え3ラン
22/ 9/26 新潟大1回戦 左越え3ラン
22/10/ 8 常磐大1回戦 左越え2ラン※3試合連発
【打順内訳】1番2、2番4、3番15、4番18、6番3、7番18、9番4
21春秋7番→22春3番→22秋23春4番→23秋3番
■ 山学大・宮崎一樹、巨人・実松スカウト「一番の魅力は馬力」(報知) 23/9/30
山梨学院大・宮崎一樹が3番・中堅手で出場。3打数無安打に終わりチームは敗れたが、素質の高さを見せた。自身の打席については「悪くなかった」と前向きに捉えた。巨人・実松スカウトは「足が速い。肩も強いし、体も強い。一番の魅力は馬力のあるところ」と高い潜在能力を評価した。
過去記事
■ 山梨学院大・宮崎一樹、日本代表初招集も走攻守でアピール(日刊) 23/7/1
山梨学院大・宮崎一樹外野手が存在感を見せた。3-0で迎えた6回2死一、二塁で代打へ。適時三塁打で2点を追加した。その後は犠打を決め、好守備も見せた。日本ハム・山田アマスカウト顧問は「潜在能力が高く、走攻守でいい。スイングが速くて、魅力がある」と高評価した。調布シニア、山梨学院と中高では控えだった。大学では準硬式に進もうとしたものの、希望校が不合格となり山梨学院大へ。そこから日本代表まで駆け上がり「硬式野球をやっていて、よかったです」と明かす。
■ 明大・飯森と山学大・宮崎が5秒94/大学代表選考合宿(SANSPO) 23/6/17
侍ジャパン大学代表選手を選出する選考合宿が17日、平塚市で始まった。野手の50メートル走の測定も行われ、明大・飯森太慈(3年)と山梨学院大の宮崎一樹の5秒94がトップだった。
■ 山梨学院大・宮崎一樹 走攻守そろったダイヤの原石(スポニチ) 23/5/9
投げれば遠投112メートルの強肩外野手。走れば昨冬、大学日本代表候補合宿の50メートル走で参加選手最速の5秒91を叩き出した「黄金の足」を持つ。なぜ、これほどのポテンシャルを備えた選手が無名だったのか、答えは打撃力にある。山梨学院時代は逆方向への打撃を得意とするタイプで高校通算本塁打はわずか4発。公式戦の出場機会は限られていた。
■ 山梨学院大・宮崎一樹 50m走5秒91でトップ 強肩も武器(日刊) 22/12/4
大学代表候補の強化合宿が4日、全3日間の予定を終えた。50メートル走の測定では、山梨学院大・宮崎一樹外野手(3年)が5秒91でトップに立った。2位の日体大・松浦佑星内野手(3年)の5秒95と、僅差だった。宮崎一は「めちゃくちゃ足が速くて一番の武器とは思っていなかったので、びっくりです。身体能力が売りと思っているので、パフォーマンスを出せたのはよかった」と笑顔で話した。日本代表の候補合宿は、今回が初招集。「普段は東都や6大学のリーグの選手と会う機会がないので、そういう選手と対戦できて、打撃の課題を感じました」と話した。3日に行われた紅白戦では、好返球で三塁走者を本塁で刺すなど、肩の強さも光った。日本代表の指揮を執る九産大・大久保哲也監督は「上背があって脚力もある、非常にいい選手。肩もいいですね」と評価した。宮崎一は来年に向けて「これから力をつけて、プロの世界を目指したいという気持ちがあります」と意気込んだ。
■ 清宮後輩の山梨学院・宮崎、初甲子園で2安打「自信」(報知) 19/3/27
1回戦の札幌第一戦は、大会タイ記録となる先発全員の24安打、先発全員打点の猛攻。大会史上2位の24得点で圧勝した。宮崎一樹中堅手は8番で先発し、3打数2安打2打点と、自身初の甲子園で活躍した。遠投110メートルの強肩が武器だが、打撃でも存在感を示した背番号13。筑陽学園戦へ「自分の役割をしっかり果たしたい」と、攻守で貢献することに意欲を見せた。
プロフィール
東京都日野市出身。宮崎 一樹(みやざき・かずき)外野手。
平山小1年時から硬式の野球を始め、平山中学校では調布シニアに所属。
山梨学院高校時代(17年-19年)は主に2桁の背番号でプレー。
1、2年時夏の甲子園をメンバー外として過ごし、2年生の秋の予選になって背番号9を経験した。
翌3年春の選抜に背番号13番で挑み、スタメン&守備固めで全2試合に出場。
8番・中堅先発の初戦・札幌一戦(24-5)で、右適安、ポテン右二(共に外直球)を放っている。
続く3年生の夏の予選で4連覇をはたすも、自身は背番号15で出場機会無し。
本大会1回戦・熊本工戦に2番・中堅で先発し、敗戦(延長12回2-3)の中で左前打を放った。
1個上に垣越建伸(中日18年5位)、中尾勇介、同期に野村健太ら。
山学大では1年生の秋から7試合の右翼スタメンを経験。
2年生の春のリーグ戦で7番・センターの座を掴み、打率.340、本0点4の活躍で十傑入りをはたす。
3年生の春以降、3・4番の主軸に座り、外野手ベストナインのタイトルを2度受賞。
7シーズンで計64試合(4・7番各18)に先発し、通算83安打、打率.374、本6点41をマークした。
自己最多12盗塁(9試合)を決めた3年時春のリーグ戦で最多盗塁賞を獲得。
6割(2位)24安打5発19打点(1位)の好成績を残した3年生の秋に打撃3賞を受賞している。
開幕戦・松本大学戦でバックスクリーンに叩き込むソロ弾(中堅120m)を記録。
この活躍により大学日本代表候補入りを果たし、冬の強化合宿で50m5秒91を叩き出した。
国際大会には4年時夏の日米大学野球(2大会連続20度目の優勝)に出場。
全5試合中1試合で代打(→右翼手)を務め、2打席(1K1四球)のみながら大舞台を経験した。
リーグ通算65試合、打率.374、83安打、6本塁打、41打点。
184cm84kg、身体能力を評価される大型外野手。
振り切るスイングではじき返す右の強打者。リーグ通算6本塁打のパンチ力で3番打者を務める。
3年時春の上武大1回戦、同秋の松本大1回戦で、中越えへの本塁打を記録。
3年生の秋のリーグ戦9試合で24安打を放ち、打率.600、5発19打点のキャリアハイを残した。
2年生の春から中堅手のレギュラーで、3年生の春から中軸としてチームを牽引。
3年生の冬に大学代表候補入り、強化合宿でチームトップとなる50m走5秒91をマークしている。
遠投120メートル。通算42盗塁。高校通算4本塁打。
スカウトコメント
日本ハム・大渕スカウト部長|23/11/14
「1軍で活躍するためには打撃を向上させなければならない。早くレギュラーになって、三拍子揃った選手として活躍してほしい」
日本ハム・大渕隆スカウト部長|23/11/3
「うちのレギュラーを目指すだけでなく、日本代表になるという思いでやってほしいと伝えました。投げる、走る、打つといった、いろんな面で潜在能力が非常にたけているので、それらを全部出し切って、トリプルスリーも狙ってほしい」
日本ハムスカウト|23/10/26
「走攻守のバランスがそろった大型外野手。飛ばす能力が魅力でスイングスピードも速い。高校時代は目立った活躍はなかったものの、大学で頭角を現し、ベストナインや最多盗塁賞も獲得。大学日本代表候補合宿では50メートル走で5秒台をマークし、日米野球選手権にも出場した。身体能力に優れ、俊足と強肩は即戦力の強みを持った好素材」
巨人・実松スカウト|23/9/30
「足が速い。肩も強いし、体も強い。一番の魅力は馬力のあるところ」
日本ハム・山田アマスカウト顧問|23/7/1
「潜在能力が高く、走攻守でいい。スイングが速くて、魅力がある」
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