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- 増田 将馬(ハヤテ223) (12/07)
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【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
175cm68kg 右右 捕手
二塁送球1秒74を誇るプロ注目捕手。実戦で1.9秒前後をマーク。主軸5番としてもチームを牽引する。
二塁送球1秒74を誇るプロ注目捕手。実戦で1.9秒前後をマーク。主軸5番としてもチームを牽引する。
最終更新日:2023-09-22 (Fri)|2023年高校生野手|
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動 画
打撃成績
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
23夏: 2 .125 8 1 0 0 0 2 1 1 0 .222 .125(5番/捕)
通算: 2 .125 8 1 0 0 0 2 1 1 0 .222 .125
23夏: 2 .125 8 1 0 0 0 2 1 1 0 .222 .125(5番/捕)
通算: 2 .125 8 1 0 0 0 2 1 1 0 .222 .125
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文星芸大付の高根沢力監督は「(八戸学院光星が)一枚も二枚も上だった」と脱帽した。「5番・捕手」で出場した黒崎翔太は4打数無安打に終わり「ボールの見極めができなかった。低め低めで攻め切られてしまった」。今後は「大学を経て、プロを目指す」と力強く語った。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
23春関東: 1 .000 3 0 0 0 0 0 0 1 0 .250 .000(5番/捕)
23夏栃木: 5 .471 17 8 1 0 1 4 2 4 0 .571 .706(5番/捕)
通 算: 6 .400 20 8 1 0 1 4 2 5 0 .520 .600
【二塁送球】23春関東2回戦:2回1秒85…二塁ベース手前で捕球
23春関東2回戦:8回1秒92…高めに浮いた送球
23夏本戦2回戦:6回2秒12
23夏本戦3回戦:7回2秒02
【一塁到達】23春関東2回戦:8回4秒48(三ゴ)
23夏本戦3回戦:6回4秒68(三併)、4秒50(遊併)
23夏本戦3回戦:6回4秒68(三併)、4秒50(遊併)
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文星芸大付が、劇的サヨナラ勝利で夏の甲子園出場を決めた。4点のリードを9回に追いつかれたが、その裏、5番黒崎翔太捕手がスライダーを捉え、左翼席にサヨナラ本塁打を放った。昨秋、今春と県大会で敗れた作新学院を相手に、三度目の正直でリベンジを果たし、ナインはうれし涙を流した。
公式戦2本目のアーチで、サヨナラ弾は初。(スポニチ)
「好投手でも打ち崩せる打力アップがカギ」と高根沢監督。強肩強打でプロ注目の捕手・黒崎と曽我、小林がクリーンアップに並ぶ打線が得点力を上げられるか。(報知高校野球)
■ 文星芸大付が初戦コールド突破 黒崎翔太「全力で襲いかかった」(日刊) 22/9/16
今夏8強の文星芸大付は県大会初戦を5回コールド勝ちで突破。初回に同点の左前適時打を放った黒崎翔太捕手は「ライオンのように、常に全力で襲いかかることが出来ました」と力を込めた。次戦は今夏準優勝の宇都宮南と戦う。二塁送球の最速タイムが1秒74という強肩の黒崎は「しっかり勝ちたい」と、攻守にわたって“ライオン”の姿勢を崩さないつもりだ。
プロフィール
栃木県宇都宮市出身。黒崎 翔太(くろさき・しょうた)捕手。
小学2年時から軟式の野球を始め、河内中を経て文星芸大付に進学。
文星芸大付では2年生の秋(県8強)から正捕手としてプレー。
翌3年春の県大会で準優勝を成し遂げ、18の7、打率.389、本1点7の活躍で優秀選手に輝く。
5回まで0対0の接戦となった準々決勝・佐野日大戦で先制の左3ランをマーク。
続く関東初戦・昌平戦に5番・捕手で挑んだが、3の0、1失策と振るわず0対4で敗退となった。
二塁送球最速タイム1秒74を誇りながらやや送球精度を欠いて3盗塁を献上。
8回裏2死1塁から仕掛けられた2盗で送球タイム1秒92(高めに浮いてセーフ)を計測している。
その後、3年時夏の予選で4割後半を打ち、16年ぶり11度目となる優勝を達成。
秋春優勝校の作新学院と決勝戦で対戦し、9回先頭で左越えのサヨナラ弾(6-5)を放った。
続く甲子園本大会で3回戦進出を果たすも自身は2戦8打数で1安打と低迷。
2回戦・宮学戦で右前に落ちる適時打を放ち、3回戦・光星戦で2盗補殺(2秒02)を記録した。
甲子園通算2試合、打率.125、1安打、0本塁打、2打点、0盗塁。
175cm68kg、強肩が売り物のプロ注目キャッチャー。
軌道の低い二塁スローイングが武器。精度を欠く場面もあるが、実戦で1.9秒前後をマークする。
社会人代表経験を持つ高根澤監督(元捕手)の指導を求めて文星に進学。
二塁送球の最速タイムは1.74秒。3年生の春の関東初戦・昌平戦で1秒92を記録している。
2年生の秋の予選から正捕手でプレー、打っても主軸の5番として起用された。
3年時春の栃木大会準々決勝・佐野日大戦で左翼スタンドに叩き込む先制3ランを放っている。
右打者で一塁到達タイム4.48秒(高3春の関東大会)。
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