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- 糸川 亮太(ENEOS) (11/27)
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【球団別】 中日 日ハム 東京 西武 巨人 楽天 横浜 福岡 広島 千葉 阪神 オリ
【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
180cm74kg 右左 MAX145km スライダー・カーブ・チェンジ
最速145㌔の右スリークォーター。仙台育英相手に8回1失点の好投。落ち着いた投球で試合を作る。
最速145㌔の右スリークォーター。仙台育英相手に8回1失点の好投。落ち着いた投球で試合を作る。
最終更新日:2023-08-21 (Mon)|2024年高校生投手|
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動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
23春: 1 先 8 6 7 0 1 139㌔ 仙台育英
23夏: 5 28 23 15 3 2
先 7 4 5 0 0 144㌔ 北陸高校 ○
先 6 8 2 2 2 143㌔ 広陵高校
1 0 0 0 0 143㌔ 沖縄尚学
先 9 7 5 1 0封143㌔ 土浦日大 ○封 ※初完封
5 4 3 0 0 143㌔ 仙台育英 ○
通算: 6 36 29 22 3 3 防0.75
被安打率7.25 奪三振率5.50 四死球率0.75
23春: 1 先 8 6 7 0 1 139㌔ 仙台育英
23夏: 5 28 23 15 3 2
先 7 4 5 0 0 144㌔ 北陸高校 ○
先 6 8 2 2 2 143㌔ 広陵高校
1 0 0 0 0 143㌔ 沖縄尚学
先 9 7 5 1 0封143㌔ 土浦日大 ○封 ※初完封
5 4 3 0 0 143㌔ 仙台育英 ○
通算: 6 36 29 22 3 3 防0.75
被安打率7.25 奪三振率5.50 四死球率0.75
投手成績詳細
■ 高校時代成績
22秋(背番号10) 回数 被安 奪三 四死 失点
地区2戦目:森村学園 2 0 0
神奈2回戦:須賀学院 2 0
4回戦:日大高校 先 8 3 7 3 0封
準々決:東海相模 先 7 9 4 2 4
準決勝:日大藤沢 先 7 6 3 1 2
決勝戦:横浜高校 3 4 1 2 2
関東1回戦:常磐大高 先 7 7 5 4 2
2回戦:昌平高校 先 9 16 5 0 3
準決勝:専大松戸 2 3 0 1 2
47 48 30 13 15 防2.87
被安打率9.19 奪三振率5.74 四死球率2.49
23春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
神奈4回戦:向上高校 0.1 0 0 0 0
準々決:藤嶺藤沢 0.1 0 0 0 0
準決勝:横浜隼人 1 1 1 0 0
決勝戦:相洋高校 3 2 2 0 0
関東2回戦:木更津総 先 7.2 7 4 1 3
12.1 10 7 1 3 防2.19
被安打率7.30 奪三振率5.11 四死球率0.73
地区2戦目:森村学園 2 0 0
神奈2回戦:須賀学院 2 0
4回戦:日大高校 先 8 3 7 3 0封
準々決:東海相模 先 7 9 4 2 4
準決勝:日大藤沢 先 7 6 3 1 2
決勝戦:横浜高校 3 4 1 2 2
関東1回戦:常磐大高 先 7 7 5 4 2
2回戦:昌平高校 先 9 16 5 0 3
準決勝:専大松戸 2 3 0 1 2
47 48 30 13 15 防2.87
被安打率9.19 奪三振率5.74 四死球率2.49
23春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
神奈4回戦:向上高校 0.1 0 0 0 0
準々決:藤嶺藤沢 0.1 0 0 0 0
準決勝:横浜隼人 1 1 1 0 0
決勝戦:相洋高校 3 2 2 0 0
関東2回戦:木更津総 先 7.2 7 4 1 3
12.1 10 7 1 3 防2.19
被安打率7.30 奪三振率5.11 四死球率0.73
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■ 慶応103年ぶり決勝進出 小宅雅己が完封(日刊) 23/8/21
慶応が土浦日大を破り、1920年以来、103年ぶりの決勝進出を果たした。2年生エースの小宅雅己が投打で活躍した。2回、自らのバットで先制点をたたき出した。2死二塁から中越え適時二塁打。投げては最速143キロの直球で内角を突き、鋭い変化球を低めに集め7安打完封した。
23夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
予選3回戦:津久井浜 2 3 3 1 0
4回戦:県相模原 先 7 7 6 0 0
準々決:横創学館 先 7.1 6 4 2 0 144㌔
準決勝:東海相模 先 5 2 3 1 0
決勝戦:横浜高校 先 6 6 5 3 5 143㌔※25.1回連続0封
27.1 24 21 7 5 防1.65
被安打率7.90 奪三振率6.91 四死球率2.30
【球速変遷】高1秋141㌔→高2夏145㌔
【身長体重】180cm75kg→高2夏180cm74kg
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準々決勝で慶応は横浜創学館に快勝した。先発右腕、小宅雅己投手(2年)は5回4安打無失点。六回途中から再びマウンドに上がり、2回1/3を2安打無失点。計7回1/3を投げ、6安打無失点の好投でチームを4強1番乗りに導いた。「コントロールを意識した。真っすぐのコントロールがよかった」。先発では強弱を付けたメリハリのある投球で三塁すら踏ませず。六回は2番手の鈴木が2連続押し出し四球で、なおも2死満塁のピンチ。左翼守備から再びマウンドに戻ると1番・今井をカットボールで三ゴロに仕留め〝火消し〟した。「スライダーが切れた」と持ち球を駆使し、計4奪三振。森林監督は「状況に応じた投球ができることが彼の良いところ」と背番号1をたたえた。
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第1シードの慶応が8回コールドで4回戦を突破した。2年生エースの小宅雅己投手が今大会初先発。最速145キロの直球を中心に、落ち着いた投球で7回を7安打無失点だった。
過去記事
■ 「1点が悔しい」、慶応の2年生・小宅雅己投手(読売新聞) 23/3/22
慶応は2回戦で仙台育英と対戦し、1―2で惜敗した。先発の2年生、小宅雅己の好投もあって、土壇場でタイブレイクに持ち込んだが、力尽きた。8回を6安打、1失点に抑え、7奪三振。直球主体にコースをついてフライを打たせ、四回までは二塁を踏ませなかった。「コントロールを意識し、打たせてとる投球を続けた。楽しく投げられた」と初めての甲子園で思い描いていた投球ができた。
■ 慶応のキーマン 投手・小宅雅己、松井喜一 必勝リレー(神奈川新聞) 23/3/21
「打たれるのは怖くない」。平常心を貫く小宅雅己の真骨頂だ。入学前から抱えていた腰椎分離症の影響で実戦で投げられるようになったのは昨夏。体幹中心のトレーニングに励む時期が続いたが、我慢の成果はすぐに現れた。8月に行われた前橋育英との練習試合で3回1失点。昨秋には最速141キロまでアップ。公式戦で2完投、計47回で防御率2・87を記録するなど投手陣を引っ張った。
プロフィール
栃木県宇都宮市生まれ。小宅 雅己(おやけ・まさき)投手。
豊郷中央小2年時から軟式の野球を始め、豊郷中では県央宇都宮ボーイズに所属。
中学3年生の春に全国大会優勝を果たした。
慶應義塾には中学時代からの腰痛を抱えて入学。
状態が回復した1年生の秋から10番を背負い、主戦格として県大会準V、関東4強入りを飾る。
関東大会準々決勝・昌平高校戦で、16安打無四球、5K7-3完投勝ちを記録。
先発救援で全12戦中9戦(先5)、計47回を投げ、48安打15失点、防2.87の粘投をみせた。
翌2年春の選抜で全国デビューを果たすも仙育に10回1-2で敗れ初戦で敗退。
善戦一歩及ばず敗れはしたものの自身初の聖地で8回6安打7K1失点の好投を演じている。
続く2年時夏の予選に主戦として挑み、25.1回0封、5試合27.1回5失点と活躍。
決勝・横高戦で6回6安打5失点の粘投を演じ、6対5逆転で5年ぶり19度目の優勝を達成した。
甲子園1試合、0勝0敗、8回、7奪三振、防御率1.13。
180cm74kg、安定感ある最速145㌔スリークォーター右腕。
セットポジションから重心を下げて早めに着地し、後ろ深めに右ヒジを柔らかく使った腕の振りから
投げ込む最速145㌔、常時130㌔台後半から140㌔前後の伸びのある直球と、
120㌔弱から120㌔台の縦スラ、110㌔前後のカーブ、100㌔台から110㌔台のチェンジアップ。
内外への真っ直ぐと変化球とのコンビネーションで翻弄。表情を変えずに投じる。
甘い球もあるが内外角に投げ分ける制球力も持ち味。2年時春の選抜後から主戦を任された。
遠投100m、50m走6秒8。奪三振率6.91、四死球率2.30。
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