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【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
180cm80kg 右左 MAX138km 三塁手 遠投100m 50m6秒6
高校通算30発、プロ注目の5番・サード。強打の左打者。元西武ライオンズ・三井浩二氏を父に持つ。
高校通算30発、プロ注目の5番・サード。強打の左打者。元西武ライオンズ・三井浩二氏を父に持つ。
最終更新日:2023-08-17 (Thu)|2024年高校生野手|
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動 画
打撃成績
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
23夏: 1 .500 4 2 0 0 0 3 1 0 0 .500 .500(5番/三)
通算: 1 .500 4 2 0 0 0 3 1 0 0 .500 .500
23夏: 1 .500 4 2 0 0 0 3 1 0 0 .500 .500(5番/三)
通算: 1 .500 4 2 0 0 0 3 1 0 0 .500 .500
高校時代打撃成績詳細
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
22春関東: 2 .000 2 0 0 0 0 0 0 1 0 .333 .000
22秋埼玉: 5 .421 19 8 0 1 0 5 .526(4番/三)
22秋関東: 1 .333 3 1 0 0 0 0 1 1 0 .500 .333(4番/三)
23春関東: 1 .250 4 1 0 0 0 0 0 0 0 .250 .250(5番/三)
23夏埼玉: 4 .857 7 6 2 0 0 3 1 3 0 .900 1.143
通 算: 13 .457 35 16 2 1 0 8 .571
22春関東: 2 .000 2 0 0 0 0 0 0 1 0 .333 .000
22秋埼玉: 5 .421 19 8 0 1 0 5 .526(4番/三)
22秋関東: 1 .333 3 1 0 0 0 0 1 1 0 .500 .333(4番/三)
23春関東: 1 .250 4 1 0 0 0 0 0 0 0 .250 .250(5番/三)
23夏埼玉: 4 .857 7 6 2 0 0 3 1 3 0 .900 1.143
通 算: 13 .457 35 16 2 1 0 8 .571
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第105回全国高校野球選手権大会は六日開幕し、第三試合で埼玉県代表の浦和学院が昨年の覇者の仙台育英と対戦した。三回までに9点を失う苦しい展開ながら四回に集中打で4点を返すなど食らい付いたが、19-9で敗れた。反撃開始は四回。四番西田瞬選手(一年)、五番三井雄心選手(二年)の若い中軸と九番江口英寿主将(三年)がそれぞれ適時打を放って4点を奪うと、真っ赤なTシャツやメガホンで染まったアルプスの応援団は歓喜に包まれた。
【身長体重】22春177cm76kg→23夏180cm80kg
【背 番 号】22春#3→22夏×→22秋23春#5→23夏#15#5
■ 浦和学院2年ぶりV!“父撃ち”で鍛えた三井が3安打3打点(スポニチ) 23/7/29
浦和学院が花咲徳栄を7―2で下し2年ぶり15度目の優勝。三井雄心内野手(2年)が3安打3打点をマークした。西武で左投手として通算36勝を挙げた父・浩二さんと磨いた技術も光った。特に低めを打つ際の手首の使い方を教わり「手首の使い方は誰よりも柔らかい自信がある」と言う。三井は大会前の体調不良の影響で先発復帰は準々決勝からとなったが、通算7打数6安打、打率・857で優勝に貢献。憧れだった甲子園では「父や三浦さん、みんなに感謝しながらプレーしたい」と誓う。
五月の関東大会で熱中症のような症状になり、足に力が入らなくなった。(東京新聞)
中学時代の通算本塁打は19本。森大監督は「甘いコースに来たら、1球で仕留められる」と、その打撃センスに惚れ込んでいる。投手としては最速138キロを計測。(週べ)
プロフィール
千葉県浦安市出身。三井 雄心(みつい・ゆうしん)三塁手。
桃井第四小学校3年の時から野球を始め、高洲中時代は東都京葉ボーイズに所属。
元プロ投手・三井浩二氏(西武2000年2位)を父に持つ。
浦和学院(22年-)では主に三塁手としてプレー。
1年生の春から背番号3番でベンチ入りを果たし、主に一塁で全9戦中4試合のスタメンを務める。
1年時秋の予選から正サード(#5)となり、全8試合4番で関東1回戦まで進出。
翌2年春の大会に5番・三塁手として出場し、県大会準々・西武台戦で右2ランを記録した。
その後、体調を崩した影響で2年生の夏の予選(優勝)には15番でベンチ入り。
全7戦中4試合(先2)、計7打数の出場で、6安打2長打、打率.857、本0点3をマークしている。
甲子園本戦から再び背番号5を背負い、1回戦・仙育戦に5番・サードで先発。
大敗(9-19)の中で適時打2本を放つ奮闘を見せ、スカウトからも注目される存在へと浮上した。
2個上に高山維月、金田優太、1個下に西田瞬ら。
180cm80kg、強打を持ち味とするプロ注目三塁手。
振り切るスイングから強い打球を放つ左の強打者。高校通算30本塁打の長打力で5番を担う。
遠投100m、投手として最速138㌔(中学時代)を計測。50m走のタイムは6秒6。
強豪校で1年生の春から定位置争いに加わり、同年秋の新チームで正三塁手の座を掴んだ。
2年生の夏の本戦1回戦・仙台育英戦で4打数2適時打3打点の全国デビュー。
先発・湯田から左安(外高め140㌔真っ直ぐ)、救援・髙橋から右安(外甘カーブ)を放っている。
中学時代は内野兼投手で通算19発の実績を残した。
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