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178cm92kg 右右 MAX152km スライダー・カット・フォーク 如水館→福山大 3年目
ガッチリした体格から威力ある直球を投げ込む馬力型右腕。大学進学後に投手転向。
ガッチリした体格から威力ある直球を投げ込む馬力型右腕。大学進学後に投手転向。
動 画
投球成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 自責 防御率08秋: 5 4勝1敗 35 7 1.80(5位)
09春: 8 3勝5敗 58.1 16 2.47(9位)
09秋: 5 2勝1敗 31.1 8 2.30(8位)
最新記事
■ 福山大・岸本に12球団32人熱視線(スポーツ報知) 09/9/7
最速152キロ右腕、中国六大学リーグ福山大の岸本尚也が6日、倉敷マスカットスタジアムで行われた吉備国際大戦で今秋リーグ戦初先発。12球団32人のスカウト陣が視察した。夏になって調子を落とし、体重はベストから5キロ増。その影響もあったのか、この日のMAXは146キロ。7奪三振に終わった。「球がいっていなかった。いい時と比べると5割ぐらい」。完投はしたものの、10安打を浴び5失点。0―5で敗れ、敗戦投手となった。2年の春季リーグ後に、強肩を買われて三塁から投手に転向。3年秋から蔵田修監督のアドバイスで、球を投げるたびに「ウォリャーー!」と絶叫するようになった。巨人・山下スカウト部長は「速い球が投げられるし、体に馬力がある」と興味を示した。カットボール、スライダー、フォークも操る原石は、プロ志望届を提出する予定だ。
■ 福山大は2投手が安定(中国新聞) 09/4/10
中国六大学野球の春季リーグ戦は4日に開幕する。チーム力が拮抗し、これまでにない混戦が予想される。福山大は技巧派の山本巧二と最速150キロ右腕岸本尚也の存在が頼もしい。
プロフィール
広島県出身。岸本 尚也(きしもと なおや)投手。
三和中では三和野球クラブに所属。
如水館高時代は捕手・三塁手としてプレー。
3年春に控えとして甲子園に出場し代打で1打席(三振)大舞台を経験した。
夏は広陵に8対15で敗れ県大会2回戦敗退。
福山大に進学後2年夏に強肩を買われ三塁手から投手に転向。
3年秋に防御率1.80(5位)の好成績で4勝を挙げている。
以降3季連続で投手十傑入り、4年春には最速152㌔を記録。
投手経験浅く粗削りながら変化球の幅を広げるなど着実な成長を見せプロも注目、
志望届を提出したが指名漏れとなった。
178cm92kg、ガッチリした体格で馬力ある右腕。
セットポジションから投げ下ろす最速152㌔の球威ある直球が武器。
スライダー、カットボール、フォークを操り投球の幅を広げつつある。
気迫ある投球も持ち味。
スカウトコメント
巨人・山下スカウト部長|09/9/7
「速い球が投げられるし、体に馬力がある」
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中国六大学野球秋季リーグ戦が6日にあり、最速152㌔の福山大・岸本尚也投手(4年)は吉備国際大戦に先発し、9回10安打5失点で敗れ、秋初戦を白星で飾れなかった。12球団32人のスカウト陣の中、自慢の直球が走らず最速146㌔、7奪三振にとどまり、表情はさえなかった。
春のリーグ戦終了後に不調に陥り「ボールが走っていない。状態はいい時の5割」と話す。春から体重が6㌔増え91㌔になったことが影響してか、140㌔台後半を連発していた球速が、平均で140㌔台前半に落ちた。プロ入りが目標の右腕は「このままではダメ」と巻き返しを誓った。
(スポニチ 2009年9月7日紙面)
この日は148㌔を筆頭に140㌔台後半を連発。ただ、投手経験の浅さで2度のけん制悪送球がともに失点につながる。(18日環太平洋大戦)
最速152㌔、50㍍6秒8、遠投113㍍。1㍍78、88㌔。右投左打。好きな球団は阪神で選手は藤川。
(スポニチ 2009年4月19)