- プロ注(2023年/2024年) マーク情報 プロ志望(大学/高校)
- 松原 快(富山GRNサンダーバーズ) (09/28)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (09/28)
- 常廣 羽也斗(青山学院大) (09/28)
- 竹田 祐(三菱重工West) (09/28)
- 増子 航海(神奈川フューチャードリームス) (09/28)
- 中岡 大河(富士大) (09/27)
- 芦田 丈飛(埼玉武蔵ヒートベアーズ) (09/27)
- 武内 夏暉(国学院大) (09/27)
- 田中 大聖(太成学院大) (09/27)
- 2023年プロ志望届提出者/大学生ドラフト候補 (09/27)
- プロ志望大学生リスト2023 (09/27)
- プロ志望高校生リスト2023 (09/27)
- 佐藤 啓介(静岡大) (09/27)
- 杉田 健(日大国際関係学部) (09/27)
- 友田 佑卓(日本大) (09/27)
- 尾田 剛樹(栃木ゴールデンブレーブス) (09/27)
- 林 謙吾(山梨学院) (09/26)
- 高橋 一英(花咲徳栄) (09/26)
- 中村 太耀(城西国際大) (09/26)
- 福島 圭音(白鴎大) (09/26)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
有望選手情報をお寄せ下さる方も徐々に増えありがたい限りですが候補リストへの掲載は
ある程度その選手について把握してからとなるためどうにも遅れ気味。
そこでお寄せ頂いたコメントそのものが読者の皆様の目に触れる機会を増やすため記事として
独立させることにしました。
下記候補リストに掲載されている選手以外で2011年ドラフト候補となりそうな、気になっている
選手がいれば名前、所属、身長体重、お勧めポイントなど情報お寄せ下さい。
ある程度その選手について把握してからとなるためどうにも遅れ気味。
そこでお寄せ頂いたコメントそのものが読者の皆様の目に触れる機会を増やすため記事として
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下記候補リストに掲載されている選手以外で2011年ドラフト候補となりそうな、気になっている
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185センチという恵まれた体格と、手先の器用さが持ち味です。スライダーやフォークなど、変化球が多彩。
前期は優秀選手に選ばれ、現在、リーグで最多勝利です。後期の最優秀選手も見えてきました。
彼が投げる時、兵庫は勝ちます。そんな雰囲気を作り出すリズムのよさ。
ドラフト候補として、あげられると思います。
また、彼は高校軟式出身のピッチャー。硬式歴は浅く、去年、今年で遅咲きというのもうなずける。
可能性は大きい。
広島大学の幸田(4年)という外野手です。スイッチヒッターで、両打席とも実に無駄のないスイングで、クリーンヒットを連発。体の線はやや細いものの、イチロー選手をスイッチヒッターにした感じです。外野の守備もうまく、「掘り出し物」だと思います。ただ、有名国立大学なので、就職希望かもしれませんね。
情報によると身長約180?、体重78キロ。恵まれた体格から繰り出すストレートはMAX143キロを計測しています。また、尾嶋投手の投げる球は重い。秋の県大会、夏の大会と見てきましたが抜けると思った打球がことごとく平凡な外野フライになることが多く、球威と球質ともにスピード以上の迫力をかんじました。
また、スピードボールに目がいきがちですが、コントロールのよさが最大の武器ではないかと思います。
なかでも、外角低めと内角低めへのコントロールが非常によく思います。
ストレートのスピードを落とす事なく低めにコントロールできることから尾嶋投手の奪う三振の多くが見逃しの三振というところにあると思います。
夏の大会で大器の片鱗を垣間見せました。
将来的にドラフトを賑わせる逸材だと思います。
ボールのキレ、コントロールが一級品です!
札幌第一西島は駒大苫小牧との練習試合で
140㎞/h出しています
1人目は、宇都宮工業高校のエース小宮山将投手(中学時代もエース)174・62 右・左 体格的には、小さいですが球速は、MAX137kmの芯のあるきちんとしたボールを放りますコントロールも良く変化球も縦横のカーブとスライダーを持ち優れた才能を持ちます。県大会では、5回途中までノーヒットピッチングをし、6回に1,2塁の場面で降板あとお引き継いだピッチャーがワイルドピッチなどで負けてしまいました。
続いて2人目は、宇都宮所業高校エース君島陸投手です(中学時代は、レギュラーの遊撃手で控え投手でした)179・64 右・右ガタイもきっちりとしてますし、コントロールやキレのある変化球や伸びのあるストレートなども評判がありバッティングもコンパクトなホームをしています!!!球速は、MAX137km変化球は、スライダー、カーブ、フォーク系の球種を持ってます。一番すごいのは、県大会を決勝までほぼ1人で投げ抜いたことです。そのたま数なんと925球です。決勝では、惜しくも作新学園に敗れましたが我々に感動を届けた投手の1人です。
飾磨高校、尾嶋もいい投手でした。夏の大会直前に
練習試合しましたが、ボールが重そうで、
140前半くらいいってたはず。
今年は大城基志選手が注目ですな。左投げでチェンジとカーブはプロ級。またコントロールもいいところが高評価。横浜は上位でとって欲しいところ。沖縄、名桜大学出身でオリックス古川秀一、巨人小野淳平と投げ合った試合では素晴らしい投球を見せてくれたことを覚えています。楽しみな逸材。
とりあげてください!
堅守、俊足、長い手を生かした長打力のあるバッティング
守備範囲はかなり広い
甲子園では負けてしまいましたが、まずまずでした。
ストレートが動いてるのか
打者がとらえきれていないような・・・
ピッチングの仕方を変えると
また違った味が出てくるだろう。
そして短期間の間に300球以上投げ抜いても
壊れないスピードが落ちない肩には希望が持てると思う
一番はキレイなルックスで球団人気をあおったり
新たな野球ブームが来ることに期待が持てる
川越 翼 右腕
MAX145 スライダー・カーブ・ストレートメイン
球威・制球・メンタル面でも申し分ない選手
腕の筋肉の付き方から見ると伸びしろがまだまだあると見える。
山本右翼手
甲子園でバックスクリーンにHR
肩も強い
山崎投手
長身で腕をしならせて投げる。
MAX147㌔
吉川二塁手
夏の大会で場外HRを放つなど打撃センス抜群。
佐世保高専
古川投手(2年)
威力あるストレートが武器の2年生エース。
阿南高専
武田投手
キレのあるスライダーが武器の本格派アンダースロー。
徳山高専
重冨中堅手
高校通算打率が4割を超え、俊足の好打者。
新居浜高専
徳田遊撃手
華麗な守備が魅力でセンスが光る。
近大高専の山崎投手は2011年のドラフトでも指名される確率は十分あるだろう。
他の選手も2年間でどこまで伸びるか楽しみ。
2009年のドラフトではかなりの期待をされたものの
漏れてしまった彼!!
ケガも落ち着いていて
150キロもでているようだ。
ぜひ腐らず頑張ってほしい。
小西!
すばらしい気迫のピッチャー
速球の威力も十分
北方が凄い投手だということは、地区大会の時点で聞いていましたが、甲子園の初球で152キロを投げたのを見て、改めて驚かせられました。
縦横のスライダーのキレも良かったですので、今後さらに注目したいと思います。
興南高校のショートで守備が上手いです!!
今年は、残念ながら甲子園には出場していませんが、
去年の甲子園では2年生で唯一のレギュラーで活躍してました。
ぜひぜひ、載せてください!
初戦から続く連続無失点イニングも22まで伸ばしています。
また、同じく宮城の古川工業エース山田は4回戦の塩釜高校戦で6安打11奪三振完封。
最速141キロながら3試合25イニングで失点と四死球どちらも1つと安定感が光ります。
今年は成長し、今夏秋田県大会で準々決勝まで4試合1人で投げて合計2失点。秋田県屈指の大館鳳鳴打線を1失点に抑えた。
準決勝、決勝も頑張ってほしい。
香川オリーブガイナーズ 亀澤恭平選手
去年創部四年目で明治神宮大会に出場。
今年は香川オリーブガイナーズで一番ショートとして定着。
塁間三秒台の脚に加え、スピードのある守備力、粘り強い打撃力。
この選手、プロの育成より全然うまいと思います。
夏の大会で、第一シード大田原、プロ注目の左腕塚田擁する白鴎大足利を破った宇都宮商業のエース。
最速138キロの直球、大きなカーブ、縦の変化球をしっかりとコントロールする制球力抜群の右腕。
名門校の4番を打つ怪物1年は
この時期で、高校通算10本!
今年の1年2人に注目!
身長172センチながら、MAX141㎞/n!
中学時代は、2打席連続場外アーチを記録!
中学は京都北シニアで
関西大会準優勝しています。
その大会の最高打率を叩き出しました。
遠投は115m
ピッチャーもできる逸材です。
明日の外大西戦、なにかやってくれそうです。
総合的には弱いチームなのですが
ひとりだけ打撃センスがはんぱない選手がいます
渋谷ロバート 外野手
なおかつパワーもある
その理由は
米国人の父をもち
めぐまれた体格からとんでもないスピードの打球をはなちます
実況でおっしゃっていましたが、コールドで敗れたものの、東邦の4番キャッチャーの中村圭太選手は高校通算20本以上でスカウトも注目していて、過去に足を運んだことがあるそうです。
また望洋は千葉ジャガーズで活躍していた、1年生の豊田航平選手が背番号5で、3番サードで出場しました。
同じく実況でおっしゃっていましたが、監督が既に練習試合等で5、6本ホームランを打っていると話したそうで、将来が楽しみな選手がまた現れました。エースの黒崎もナイスピッチングでした。
有名なので載せてください!!!!!
お願いします!!
下に書かれれいる方もい間ますが改めて。
秋の札幌地区代表決定戦でノーヒットノーランを達成。
本格派左腕ということですがMAXは138キロとのこと。
今夏予選では18奪三振で3安打無四球の完封。
好投18奪三振 札幌第一・西島投手
http://www2.asahi.com/koshien/93/shokkaido/news/HOK201106290004.html
まあ相手は一時「西陵には野球部がない」という噂まで流れた札幌西陵ですのであくまでポテンシャルの目安でしょうが。
2010年の甲子園で 履正社戦の
ピッチングはよかった。
バッティングの方でも、精密機械です。
仙台育英・吉田慶急成長、鶴岡東を完封
http://www.sanspo.com/high-baseball/news/110626/hga1106261016000-n1.htm
長身から投げ下ろす速球は常時130キロ台ながら威力十分。
最速で142キロ。
西島隆成3年
左投げ左打ち
昨年秋は支部決勝で無安打無得点試合を
達成するも道大会準決では北海に大量失点
冬場に体力づくりをし、春大会は背番号10に
なったものの体重は約10㎏増
第一の中でも頭のいいコースにいて文武両道
180㎝左からのマックス140超は武器
札幌第一
藤原直樹
スタイルは日ハムの稲葉みたいな感じ
左打ちで中距離ヒッター
180㎝以上
バランスの良いフォームから130キロ後半の直球とスライダー、スローカーブなど多彩な変化球を駆使する本格派左腕。
1年夏から登板するなど実戦経験は豊富。
小西遼 投手 左左
MAX143 本格派のサウスポーです
身長179 体重80 外野手兼投手
一年生夏からクリーンアップを打ちホームランをかなり打ってます。昨年秋は東北大会出場。
50m5.9秒 遠投100m MAX143k
とにかくスイングが速くボールを飛ばす力には天性を感じます。普段は外野手ですがとにかくスタートが速いです。また今シーズンから投手もやり荒削りですが現時点でMAX143kです。もう少し暖かくなるとまだまだ速くなるのではと思っています。 とにかくのびしろがかなりある選手です。
先日の東海大甲府戦高橋君を4打数1安打(2三振)で抑え実力を付けてきています。
一度見てみるのも良いのでは!
(現東海大学北海道・H19年度卒)
09年の甲子園大会で,控え投手としてベンチ入りした。現在,東海大学北海道でエースとして活躍している。
185cmの身長から投げ込まれるボールは145㌔を超え,プロのスカウトも注目している。
本年度最後のシーズンの結果次第では,プロの世界の可能性を持つ。期待したい。
140キロを超えるストレート(常時135キロ前後)に切れのあるスライダー、カーブ、チェンジアップを織り交ぜる投球。
ストレートには球速表示以上の勢いを感じる馬力型の投手。
最速は142キロ。144キロとも。
左の好投手鮎田と1年からベンチ入りし、守備にかなりの魅力がある。
長距離打者ではないが秋は3番春は4番を打ち勝負強い打者。皆さんぜひ注目してみてください!
50m6秒0 遠投120m
遊撃手兼投手
投げてもMAX145km
身長169 体重68
去年の今宮タイプの選手です。
中尾茂喜選手
50m 6~6.2秒
遠投 90~95m
俊足で守備範囲も広く、何よりもシャープで力強い打撃が光る良い選手です。
173㎝ 75㎏ 右投げ左打ち
遠投95~100m 50m走6秒~6秒2程度
関西No.1左投手 今村とともに1年生からレギュラーである。
激戦区大阪でホームランやヒットを量産しているところ
がすごいです。注目されているかわかりませんが、隠れた逸材であることは確かです。
唯一身長が低い方なのが欠点かもしれません。
走・攻・守素晴らしい
1年からベンチ入りベストポジションは遊撃手ながら、
春季大会では捕手も難なくこなしていた。
市川シニア時代にはエースナンバーを背負い活躍していた
マルチな野球人だ!!
久々に紹介したいと思います。
阿比留拳(社・投手)
173cm 60kg
左投左打
カーブ、スライダー、カットボール、落ちる変化球(フォーク?)
憧れの大前の再来として再び甲子園で快進撃を狙う兵庫No.1左腕。
04年春に甲子園初出場4強を達成した左腕エース大前(現JR東日本)に憧れて社に進学。
1年秋からエースを任され、秋季兵庫県大会三回戦ではセンバツ出場した神港学園と延長11回の激戦の上、敗れたが高校通算94本塁打の伊藤(現法政大)を完璧に抑え込んだ。
夏は県大会五回戦で甲子園4強まで勝ち上がった報徳学園を相手に一歩も引かない試合展開を見せるも1点差に泣き16強止まり。
新チームとなった昨秋は県大会三回戦で洲本に敗れるも、エースとして社の5試合連続完封に大きく貢献。
今春は高熱で初戦の育英戦は高熱で登板できなかったものの、二回戦でセンバツ帰りの報徳学園を相手に完璧とも言える内容の1失点完投で降し、県4強入り(4月30日現在)を果たしている。
体格は小柄ながらキレ味抜群の速球と安定した制球力、テンポの良さ、左打者の背中から曲がる鋭く大きな横のスライダー、カウントを奪えるカットボールを効果的に使い、相手打者を手玉に取る。
記事
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/baseball/hs/news/20110425-OHO1T00151.htm
動画
http://www.youtube.com/watch?v=sjUDlflN-OU
http://www.youtube.com/watch?v=myJAe7_zKwI&feature=related
ドラフト候補の中では小柄ですが兵庫の公立校の中でも井上(加古川北)と双璧かそれ以上の逸材候補だと思います。
今年の社は育英戦で好投した右のエース小寺、準々決勝の三田松聖戦で完封した山内も良い様でこの三本柱を中心に近畿でも屈指の投手陣を形成している様です。
チーム自体も秋の段階で近畿圏の強豪校の監督各位からの評価もかなり高かった様で、夏は快進撃を見せた04年以来の久々の甲子園も可能性は十分だと思います。
独特なサイドスローからのキレのあるスライダー、シンカーがすばらしいです
枡澤怜 (八王子) ショート 右右
昨秋から話は出ていましたが、今春も、江戸川戦、修徳戦とホームランを放って活躍しているようです。パンチ力のある中距離打者だと思います。
高校野球情報.comでは左投左打になってますが、写真では右打ちになってますし、ショートなので、右投げ右打ちだと思います。
今年は右打者が少ない傾向なので、楽しみな選手だと思います。
内海裕太 (桐蔭学園) 投手 左左
小柄なサウスポーですが、先日の横浜創学館戦で8回参考のノーヒットノーランを達成したそうです。激戦区の神奈川ですが、桐蔭は若林や藤岡と素晴らしい選手が揃ってますね。
菊池大樹 (八幡浜) 投手 右右
最速143キロをマークする投手で、春季地区予選の三瓶戦で7回参考で完全試合を達成したそうです。
1年生の時に済美戦で好投し注目されたものの、2年で伸び悩んだようで、最後の夏に向けて結果を残したようです。
水野隼翔 (木更津総合) 捕手 右右
1年から、角張らと試合に出ている選手です。打撃はもう1段進化するといいですが、肩の強さは県でもトップだと思います。
阿部翔太 (市立柏) 投手 右右
背番号10の控え投手ですが、130キロ中盤から後半にかけて力のあるボールを投げます。エース森は日ハムなどが視察に来たと高校野球情報.comにもありましたし、今年も楽しみなチームですね。
素晴らしい選手らしいですよ
1年夏に武相高校相手に1失点完投勝利。
2年秋には横浜創学館にこれまた1失点完投勝利。
3年春にはセンバツ覇者・東海大相模を2失点完投勝利。
光シーガルズの矢次信耶選手。(四年目)
現在は投手ではないようですが、
高校時代は山口の柳井商業高校で投手として活躍されていました。
昨シーズン、チームの四番の仕事をきっちりされていたみたいです。
熊本の安打製造機です
パワーアップし、ホームランも出てるみたいです
特に捕手の坂本は分析力や判断力が優れており、また強肩のためランナーを刺すことが出来る、素晴らしい選手であると思う!!
先日行われた東総工(千葉)との練習試合で
9回1アウトまでノーヒットピッチングを披露
MAX146キロのストレートとスライダーを武器に
計15個の三振を奪う
東野二世(現巨人)の夏にこうご期待!
松田遼馬投手
選抜初出場で
1回戦の横浜高校戦で
9回1失点の好投!
ストレートのキレ、スピードともに
超高校級です!
高校生としては
ダルビッシュ有投手以来の
逸材だと思います!
変化球のコントロール、フィールディングなど
荒削りな部分は
多いですが
将来性は抜群です!!
高卒でプロとはいかないかもしれませんが
大学または実業団を経て
十分プロで通用するピッチャーになってくれると
信じています!
みなさん注目してみてください!
やはり、夏のセンバツ準優勝をした年の代なので、
当時のピッチャー野村くん(明治大)、主将の土生くん(早稲田大)、キャッチャー小林くん(同志社)の三人の進路は気になります。
はたして、母校のある広島東洋カープには、
三人のうち、誰かが入団することになるのでしょうか!?
気になるポイントでもあります。
180cm80kgの恵まれた体格で、右にも左にも強い当たりを飛ばします。
昨夏ベスト8に入ったのも彼の打撃のおかげです。
昨夏の全試合で打率5割超を記録。
鹿児島県内の打者で5本の指に入ります。
また、打撃だけでなく、ファーストの守備も全国レベルです。
遠投105m、50m走6秒6。
まだまだ粗削りですが、将来プロ入りも可能でしょう。
僕は家が近いんでいつでも会えます。
これはすべて正しいです。
右投右打
まだ無名ですが
足も速くて肩も強いです
小柄ながら力強いバッティングと技術
フットワークのある守備と俊足
一人光るものがある
今後が楽しみな選手
176cm 72kg
右投右打
高い身体能力で今年の全国No.1遊撃手の呼び声高い「中島(埼玉西武)二世」
中学時代はフレッシュリーグの佐賀藤本BBCで活躍。
入学後は1年秋から8番遊撃手のレギュラーを掴むと九州大会出場、2年夏には同学年の久保と共に中軸に座り、県大会準優勝に大きく貢献した。
走攻守に高いポテンシャルを持っており、特に打撃は懐まで呼び込んでの腰と強いリストを駆使して思い切り振り切るスイングで放たれる打球は広角に鋭い当たりを連発し、一発もあるパンチ力は本家同様素晴らしい物を持っている。
更にはミート力や選球眼にも優れており高い打撃センスは同世代でもトップレベル。
勿論、深い位置からの難しい体勢でも矢の様な送球を投げられる強肩や、高い反射神経と運動能力を兼ね備えた守備力も超高校級。
記事
http://www.saga-s.co.jp/news/koremade/koukouya/baseball10/kekka.0.1687382.article.html
同学年の田中、久保と並ぶ、否それ以上の逸材中の逸材だと思います。
今年の九州では断トツの実力を持っていますし、甲子園出場が無くてもプロ入り出来る器だと思います。
140キロ超のストレートを武器にする鉾田一のエース。
以前もどなたが紹介していましたが改めてもう一度。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/07/21/22.html
(無題) 投稿者:一般OB 投稿日:2010年11月29日(月)06時42分40秒
本日、スポニチ地方版に、興誠高校 投手 山中君の記事が掲載。
県選抜に選ばれています。
プロ注目とか。
期待しましょう!
記事の詳細は不明。。。
33イニング投げて防御率は2.73でした。
すいませんでいした。
175cm70kg 右/右 作陽高 スライダー・カーブ
高校時代から県内有数の好投手として注目されていた右の本格派投手。最速130後半だったスピードがMAX145km/hまで成長。
帝京大学では3年からエース格となり春のリーグ戦で規定投球回に達し、首都リーグ1部の投手成績で防御率が第9位にランクイン。25回1/3を投げ2.84。秋のリーグ戦は1勝をマークしたがけがの影響で2試合計6回2/3しか投げられなかった。
秋のリーグ戦に来ていたプロのスカウトから「栗山が復活した姿を来年もう1度見に来る」と言われるほどスカウトが惚れこんだ投手。
今年は4年となりチームの大黒柱として監督からもスカウトからも期待されている。
立命館大学・山田遼摩(左)
東京学芸大・木村憲太(左)
どれも観戦した人がイチオシだと思ったり自分が見ていいなあって思った投手です。
ドラフト候補には一歩及びませんが来年ブレイクするかも・・・・
○喜納俊次内野手(現エナジック):右投げ右打ち
大城と同期で大学で4番を務め、パワーは外人級
大城投手の後輩で、
○蔵当一幸投手(現名桜大学):右投げ左打ち
安定したコントロールで、九州の強打者を翻弄する変化球 の持ち主!フィールディングと牽制は日本一
○金城雅也内野手(四国独立リーグ内定):右投げ右打ち
大城の1個後輩で4番を務め、右の九州No1スラッガーであ る。ヤフードームで行われた九州選手権決勝Tで屋根直撃 の大飛球を飛ばしたパワーの持ち主!
川咲勇司内野手・175・80右投左打。
初芝橋本~阪南大~明石RS~三重TA
身体能力 S
ミート B
パワー B
走力 A
走塁 A
守備 B
肩 A
今すぐにでも、NPBで出来る潜在能力。
なぜ?ドラフトにかからないのか不思議。
三重の若大将!
180cm 70kg
右投右打
MAX141km/h
スライダー、スローカーブ、カットボール、チェンジアップ
かなりの完成度とポテンシャルの高さなら間違いなく全国トップクラスの沖縄No.1右腕。
2年春は背番号10ながら全試合先発を任されるなど実質的にはエースとしてマウンドを任されるも夏は宮國擁する糸満に敗れ準々決勝敗退。
絶対的エースとなった新チームでは8月の沖縄県新人中央大会で優勝し、秋季大会も優勝候補として期待されるも、優勝した興南に敗れ準々決勝敗退。
投手としてバランスの良さは素晴らしく、武器は関節の柔らかさと長い手足から繰り出されるキレ味鋭い速球と多彩な変化球との緩急、完投能力が高いスタミナ、そして相手にとって厳しいコースを攻められる度胸とコントロール。
更にはランナーが出るとギアを上げ、球の回転数を増やせる点や牽制、フィールディングの上手さも兼ね備わっており投手としてのレベルの高さは全国でもトップレベル。
課題は寸前で打たれてしまうツメの甘さとクイックぐらいか。
記事
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-20_10390/
http://www.hb-nippon.com/player/494
動画
http://www.youtube.com/watch?v=qLk_B_ZJvYE
http://www.youtube.com/watch?v=VEb9wzVAt_g&feature=related
巨人に指名された宮國(糸満)や東浜(亜大)に匹敵する逸材だと思います。
今年の沖縄は川満(興南)、花城大(八重山商工)、花城直(八重山)、與座(沖縄尚学)、佐村(浦添商)、安村(久米島(1年))と高レベルの投手が多数の投手王国ですね。
中でも多和田は花城直と双璧を誇る逸材中の逸材と言った感じでしょうか。
そういえばさり気無く中部商のユニフォームが青→エンジに変わりましたね。
190cm 74kg
右投右打
MAX138km/h
縦横のスライダー
素材では来年の埼玉、否「関東No.1右腕」候補筆頭の長身右腕。
中学時代はボーイズの足立ベルモントのエースとして春季東京都東支部大会準優勝に貢献。
聖望学園入学後は1年秋から登板経験を重ね、2年夏にはエースとして期待されるもドラフト注目だった川越東・高梨の前に敗れ三回戦敗退。
新チームでも期待されるも優勝した浦和学院に打ち込まれまさかの5回コールド(浦学・佐藤が参考記録ながらノーヒットノーラン)を喫しベスト8止まりといまいち結果を残せなかった。
高身長から繰り出される角度と球威のある速球とキレ味鋭いスライダーは決まりだせば、簡単に打たれる代物ではないが、制球力にやや不安が残り、大量失点もしばしば。
課題はまだ不安定な下半身強化と体重増加による球速アップ。
素材なら間違いなく竹崎(春日部共栄)よりも上でしょう。
まだまだ肉体的キャパも含めて伸びしろは大きそうですし、一冬超えて球速が140~140中盤まで上がってくれば間違いなく話題になりそうです。
AからGの段階で言うと
ミート C~B
パワー A
走 力 C
肩 力 C
守備力 D~C 5番ショートで北信越石川大会では3本塁打の大活躍
身長170cmの体からは思えないパワー
スーパー遊撃手にこれからも注目
ミート D
パワー B~A
走 力 D
肩 力 B
守備力 E
1年夏から釜田と共にベンチ入りし
1年秋は7番レフトでスタメン
2年春から6番ファースト
北信越大会では優勝し甲子園にも出場する
まだホームランは出ていないが
甲子園での大爆発が期待される
ミート C
パワー D
走 力 C
肩 力 C
守備力 B~A
2年夏から1番セカンド強豪桜丘戦では
3打数3安打
注目してください
ミート C
パワー B
走 力 D
肩 力 B
守備力 B
リードも良くバッテイングも優れており
北信越大会では3番や5番も打ち大活躍
今後も期待が楽しみ!
ミート D
パワー C
走 力 B
肩 力 A
守備力 D~C
173cm 82kg
左投左打
県内屈指の名門を強打で引っ張る静岡No.1スラッガー。
中学時代は熱海中学の左腕エースとして活躍。
静岡高校進学後は1年秋から4番を任され春季県大会優勝、東海大会でも4強に入る原動力となる。
新チームになった秋は期待の主砲としてチームも優勝候補に挙げられ、県3位で東海大会出場するも自身は怪我と不振で思うような活躍も出来ず、チームも初戦で敗退。
既に怪我は癒え、12月末の台湾遠征への静岡県選抜メンバーにも選出され、チームの4番として名実共に静岡を引っ張る存在に。
やや小柄ながら良い体格から繰り出されるスイングスピードとパワーは県内では間違いなくNo.1を誇る長距離砲で、特にボールを最後まで引きつけて懐で捌ききれるスイングスピードは特出している。
更には広角に打てる打撃技術も兼ね備えており、守備も一塁手ながら堅実で、高校生では上手い部類と言える。
記事
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100725/szk1007250257002-n1.htm
http://www.hb-nippon.com/player/478
今年の県内No.1スラッガーの小川ですが打撃なら間違いなく全国クラスです。
03年夏以来復活の期待が掛かる静高を引っ張る逸材ですが、今年の静岡は優勝予想が難しい「戦国静岡」なだけに夏には大活躍して全国に注目される選手になってもらいたいところです。
ミート C
パワー C
走 力 D
肩 力 B
守備力 B~A
郡 健登 184cm 74kg
千葉秋季大会優勝校の4番を打ち長打力が持ち味。
スイングスピードは関東NO1!
1年からクリーンアップに座り、シャープなバッティングとホームランが魅力。
こちらにコメントが、
http://yellow.ap.teacup.com/puraisesu/2237.html
身長176体重75
右投げ右打ち
一年から準レギュラー二年からは完全にショートに定着
足もチームでは一番早く遠投も110は投げる打撃では今の所通算20本塁打
最近では投手も務めるMAX135カーブスライダー何よりも
ホークが良い感じです。
関東大会も経験していますが良い所でかみ合わず春の時は習志野に敗退し秋の県大会では前橋育英に関東を渡してしまいました。
しかし浦和学園との練習試合では注目の投手からガチで打ち勝っています。
これから注目株だと思います。
札幌第一
投手
177㎝71㎏
左投げ左打ち
max135㎞/h
中学時代は小樽望洋台中野球部で
全道大会出場
貴重なサウスポーとして
これからの期待が高まる
郡 健登 184cm 74kg
1年時からクリーンアップ。
4番を打ち長打力が持ち味。
スイングスピードは関東NO1!
右に左に打ち分けられるセンスもあり。
180cm 74kg
右投左打
好打堅守の遊撃手
細身の体型をしているが、ミートセンスの高さと堅実な守備ができる遊撃手。まだ非力さは否めないものの、技術的には粗がないので、力強さが増すと面白い選手になると思う。
内野手
2年から4番
2年選抜準優勝
選抜成績
5試合24打数11安打6打点.458
来年注目選手です。
内野手兼投手
高校通算24本塁打
高1夏からレギュラー。
パワフルなバッテイングが魅力。
高1秋ブロック大会で日大三校エース山崎投手から本塁打。
注目です。
投手も良いが打撃が良い。これからの延びしろがある一人ではないか。
注目をしてください。
投手兼外野手
打撃センスはA
守備範囲 A
全体評価 B
中学時代から有望選手で左腕投手で県の優秀選手に選ばれて居ました。
冬を越して春、夏が楽しみな選手には間違いがない一人です。
身長は167ぐらいで体重は66ぐらいですね左投げ左打ちでした。
野球センスと言うより運動能力は最高の物があると見てます。
早速のリスト対応、及び松田(波佐見)の個別リストありがとうございます。
私も「永江、松田ってリストにも載って無いんだ」と思って書いた次第でした。
永江に関しては夏から孤軍奮闘ですからね。
しかも決勝は一番悪い状態での試合ですので評価しにくいと思います。
個人的には体格のスペック的にも野手としての評価が妥当ではないのかと考えています。
残念ながら疲労もあり調子が悪かったようで投打共にもうひとつ。
良さを把握し切れなかったように感じて個別記事アップは見送りましたがリストにはだいぶ前に掲載したつもりでいたのであれっ?という感じです。
173cm 75kg
右投左打
MAX148km/h
スライダー、チェンジアップ(シンカー?)
古豪を投打で引っ張る「背番号6の豪腕」
佐賀県鳥栖市立鳥栖中学出身で同郷の先輩に誘われて長崎の海星に入学。
本職は遊撃手だがエース荒木、注目の古賀の故障から春先に投手転向、今夏は背番号6のエースで四番として前哨戦のNHK杯を制し、更には初戦で清峰を降すと勢いに乗り、全5試合に登板しチームを8年ぶりに決勝進出に牽引するも長崎日大に敗退。
投げては常時140km/h台をキープしMAX148km/hをマークする本格派右腕で延長戦でも140km/h中盤を連発する抜群のスタミナ、安定した制球力、更には沈むチェンジアップは魅力。
打ってもプロ注目だった江越(駒大合格)を抑えて四番を任される抜群の実力があり、今夏は打撃不調ながら二回戦の島原戦では一発を放つなど打撃センスと長打力は県内でも屈指。
ショートの守備では広い守備範囲に加え強肩、捕ってからの送球の速さもあるだけに遊撃手としても魅力。
更には監督からは精神力の高さも評価されている。
記事
http://www.nagasaki-np.co.jp/sports/2010/yakyu/kiji/010.shtml
http://nagasaki.hb-west.com/report/501-hb-nagasaki-game2010/6582-20100712001
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/koshien/nagasaki/archive/news/2010/07/20100728ddlk42050458000c.html
http://www.nagasaki-np.co.jp/sports/2010/yakyu/kiji/036.shtml
動画(打撃)
http://www.youtube.com/watch?v=gVBO_f5hZA4&feature=player_embedded
今秋も古賀が殆どと言って良いほど登板機会が無い中、永江が孤軍奮闘していますね。
近いタイプ的に言えば庄司(広島)や三ツ俣(オリックス)の様にプロなら野手なんでしょうかね。
リストに古賀があるならエースの永江も入れて良いのではないでしょうか?
182cm 83kg
右投右打
MAX145km/h
スローカーブ、カットボール、ツーシーム、チェンジアップ、スライダー
好投手ひしめく九州を引っ張るハイスペック右腕。
入学時に数多くの強豪校から誘われ、入学後は1年夏からベンチ入りし、今夏も一学年上の柏と二本柱を形成し期待されるもまさかの三回戦敗退。
新チーム結成後はエースで四番としてチームを引っ張り、秋季長崎県大会優勝、九州大会四強まで勝ち上がりセンバツ内定。
スリークォーター気味のフォームからMAX145km/hの抜群の球威を誇る速球に加えて、横に滑るスライダー、カットボールの速い変化球とスローカーブ、チェンジアップの遅い変化球の緩急を効果的に組み合わせた投球術で高い奪三振率を誇るが制球力がやや不安。
記事
http://nagasaki.hb-west.com/report/580-hb-nagasaki-game2010/7124-20101009002
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/koushien/2010/local/nagasaki/20100721/20100721_0001.shtml
以前は情報が少なく軽く紹介しましたが今回は詳しく紹介します。
武田(宮崎日大)、吉田(宮崎商)、北方(唐津商)、花城(八重山)、永江(海星)と今年の九州も速球派右腕が数多くいますが松田もそれらに十分並んでいると思います。
体格的にも将来性は高いだけにまずはセンバツで結果を出してもらいたいところです。
球速に関しては某サイトはMAX147km/h、高校野球.comはMAX144km/h、高校野球小僧はMAX145km/hとなっていましたが今回は高校野球小僧を信用しました。
177cm 79kg
右投左打
九州屈指の送球能力を誇る強肩強打の「河野(巨人)二世」。
小学校時代は福岡ソフトバンクジュニアの一員として12球団ジュニアトーナメントに出場。
福岡市立多々良中央中学時代は粕屋フェニックスボーイズに所属し、捕手ながらスピードガンコンテストではMAX124km/hをマークする強肩を披露。
更には全日本メンバーに選出され、アメリカのアラメダで行われた世界少年野球大会に出場するなどの活躍。
九州国際大付に進学後は1年夏から背番号12の控え捕手としてベンチ入りし甲子園出場、今秋から正捕手、2年秋からは主将も務める。
チームの中心となった今秋は福岡大会優勝、九州大会でも専大玉名、沖縄尚学、波佐見といずれも好投手擁するチームを撃破し、準優勝を果たしてセンバツ内定。
打撃では三好、龍、加藤、平原など一発がある強打者が並ぶ「新銀河系打線」でも四番を任される強打には定評があり、力強いスイングから繰り出されるパンチ力は群を抜く。
守備では二塁直前でホップするような送球は正に「鬼肩」と呼べる代物。
記事
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/koushien/2009/fukuoka2/20090814011186.shtml
正に九州No.1捕手と言っても過言ではないでしょう。
最近の九州、むしろ福岡には良い捕手が多いですね。
センバツにも出場しますし、かなり期待出来るのではないでしょうか。
182cm 70kg
左投左打
スライダー、チェンジアップ
下級生時から早くも騒がれていた道内No.1の大型左腕。
入学後1年秋からエースとして2年春は選抜帰りの北照を破り全道大会4強、2年夏も南北海道大会準優勝と結果を残し期待されるも2年秋は味方の守備の乱れから13失点(自責点2)で3季連続対決となる北照に敗れ全道大会16強で敗退。
一番の武器はキレのある速球とそれをコーナーに投げ分けられるまとまった制球力。
完投能力はあるが試合終盤でのスタミナにはやや不安が残るだけにこの冬はスタミナ、球速アップの為に徹底的な走り込みをしてもらいたい。
片口監督も「ウチの投手は堤口しかいない」と全幅の信頼を置いているだけに進化すれば夏には同校14年ぶりの甲子園も見えてくる。
記事
http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2010/10/04/01.html
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/sensyuken/2010/chihou/news/p-bb-tp3-20100722-656719.html
夏のベンチ入り12人が残る同校なだけに甲子園出場可能性もあると思います。
夏前の野球小僧で既に道内No.1左腕と紹介されているのでそれなりに期待して良いと思われます。
190cm 73kg
右投右打
MAX142km/h
スライダー、フォーク
沖縄県内屈指の大型ハーフ右腕。
中学時代は3年生の時に投手転向し、公式戦の出番は無し。
投手経験は少ないながら名門・浦商で鍛えられているだけにフィールディング、牽制などは問題無い。
190cmの身長から繰り出される角度と球威を兼ね備えた速球とフォークは制度を磨けば武器になる。
課題は単調になりがちな投球テンポ、低めへの制球力、柔軟性、フォーク以外に勝負出来る変化球の習得辺りか。
投手経験は少ないが、素材的にも経験的にもまだまだ伸びシロがかなり多いだけに大化けも期待出来る。
動画
http://www.youtube.com/watch?v=KIiBQ0iE8i4&feature=player_embedded
体格、黒人ハーフ的にも南(浦和学院)を彷彿とさせますね。
投手ほぼ未経験で浦商エースの座に就くなんて恐ろしいですね。
球速もこの冬の鍛え方次第では145~148km/hまで伸びる可能性はあると思います。
177cm 63kg
左投左打
MAX136km/h
スライダー、カーブ、スクリュー
増渕(現東京ヤクルト)の弟で同校を12年ぶりの関東大会出場に導いた気迫溢れる熱闘型左腕。
5歳上の兄を尊敬し、小中高と兄と全く同じ道を進み、高校入学後からフォームもオーバーから兄の様なサイドに近いスリークォーターに。
新チームでは同学年の栗田との左腕二本柱を形成し、今秋は県3位で関東大会に出場するも一回戦で前橋育英に敗れ初戦敗退。
ゆったりとしたフォームからノビのある速球とカウントの稼げるスライダー、カーブとの組み合わせを武器にしている。
投球センスだけなら県内でもトップクラスなだけに後は入学後+7kgになった体重を更に増やして球速アップと空振りが奪える絶対的ウイニングショットを手に入れたいところ。
記事
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100723/stm1007232106019-n1.htm
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/sensyuken/2010/chihou/news/p-bb-tp3-20100714-653248.html
http://www2.asahi.com/koshien/92/saitama/news/TKY201007240172.html
動画
http://www.youtube.com/watch?v=gt8LzUZtAYo
この冬次第ではかなり面白いと思います。
兄の様な球威が出てくればかなり良いんですが、左右の違いもあり厳しいかもしれませんね。
175cm 70kg
右投右打
走行守の三拍子が揃った県内屈指の遊撃手。
磐田南部中学時代から有力高校から数多の誘いがあったという逸材で磐田東に入学後は1年夏こそ怪我でベンチ入りを外れるも1年秋からレギュラー。
一番の持ち味は俊足と長打力を兼ね備えている点で元々旧チームでは4番も務めていたが新チームでは超攻撃型トップバッターとしてチームを牽引し、創部初の東海大会出場に導いた立役者。
上背は無いもののライナー性の当たりが多く、高校通算20本塁打以上をマークする強打は県内の遊撃手ではトップと言える。
更に俊足を生かした守備も軽快で、高い身体能力を活かした広い守備範囲とアクロバティックな守備は見物。
動画
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_090901235551_1.htm
磐田東は掛川西、浜名と2校を甲子園に導いた甲子園請負人の山内監督就任後、付属中の活躍も相まって今秋は初の東海大会出場と大躍進してますね。
昨年から注目していましたがチームと共に着実に伸びてますね。
個人的には面白い素材だと思います。
171cm 65kg
右投右打
MAX140km/h
ナックル、縦横のスライダー、カーブ
古豪復活を印象付けた小柄な名門のエース。
今夏は自分が注目選手に挙がらない悔しさから反骨精神で上宮太子、桜宮、金光大阪と強豪を撃破し、堂々の決勝進出も決勝では守りのミスから失点し履正社に敗れ準優勝。
今秋も期待されたが5回戦で上宮太子に接戦で敗れ、センバツの夢は断たれる。
今夏からエースとしてチームを牽引し、4試合連続完投も難なくこなすスタミナやコントロールも良く、今夏の履正社との決勝ではピンチで山田(東京ヤクルト1位)から見事な三振を奪う等、堂々としたピッチングを見せた。
ノビのある速球、縦横のスライダーと2種類のカーブ、そして今夏から習得した「魔球」ナックルを武器に最終学年でのリベンジを誓う。
記事
http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/2010highschool/2010summer-chiku/KFullNormal20100731082.html
動画
http://www.youtube.com/watch?v=-bj0e-pZQ5s
http://www.youtube.com/watch?v=qysYieje7Ew
身長的にも即プロは無いでしょうが個人的には大学か社会人経由で前田幸長(元巨人)の様な選手になってくれれば面白いと思います。
住友金属監督時代に日本選手権優勝監督にもなった四田監督も絶賛しているだけに期待値は高そうです。
176cm 73kg
右投左打
浦学を神宮4強に導いた走攻守に抜群のセンスを見せる関東No.1遊撃手。
浦学入学後は卓越した打撃センスと俊足を武器に1年夏からレギュラーを任され、新チームからは浦学強力打線の中核を担っている。
注目すべきは打撃で一発も秘めた打撃センスはかなりのもので左対左も全く苦にせず長打を放てる点もかなり買える点だろう。
今秋は関東大会準決勝までで9打数1と不振に陥るも関東大会決勝で復活し、明治神宮大会でも活躍。
更には広い守備範囲、正確なスローイング、グラブ捌き、強肩、俊足も兼ね備えている。
下級生時代から抜群のキャプテンシーとムードメーカーも兼ね備え、新チームからはチームの主将。
記事
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000011011060001
http://www2.asahi.com/koshien/localnews/TKY201007260081.html
明治神宮大会で観ましたが即プロの可能性も十分あるかと思います。
センバツ、夏の活躍次第では山田(履正社)の様な評価になるかもしれないです。
一つに統一してください。よろしくお願いします。
ガッチリとした構えから放たれる打球はピカイチ!!
夏まで楽しみですwwww
走攻守三拍子兼ね備えた万能プレイヤーです。
1年夏からサードでレギュラー。
1年夏にベスト8に大きく貢献しました。
特に左方向への打球の伸びが素晴らしい。
それで2年夏にも大活躍しました。
冬を越えれば更に進化することでしょう。
期待してください!!!!
スピードはだいたい143㌔、コントロールはそれなり。
順調に成長すれば夏までに140㌔代後半が出るはずです。
将来有望な一人だと思います。
注目してみて下さい。
ショートを守っていたが、センターとしては1流の選手。
強烈な強肩が魅力。
同じく、毎年候補の、川咲勇司三塁手は今季はチグハグだったが、打球の速さ、弾道はNPBのレギュラー級。
来期は1番打者として、俊足も活かして欲しい。
内野①高橋(東海甲府)②丸子(広陵)③鈴木(東洋大)④樺澤(東農大)⑤田中(立大)⑥森{パ}⑦石井元⑧橋野⑨村山⑩北川⑪塚田⑫安達
外野①伊藤(慶大)②土生(早大)③赤堀④小粥⑤田中幸長⑥川端(JR東)
郡 健登 182cm 74kg
猛打木更津の4番 1年からクリーンアップに座り、シャープなバッティングとホームランが魅力。
大分コントロール良い様で。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2010/column/f-bb-tp1-20101012-689136.html
・176cm、61kg
・MAX137K(2010夏の甲子園)
130k台中盤の速球とチェンジアップ、スライダー、カーブ、シュートと多彩な変化球をコースいっぱいに投げ分ける好投手。まだ、体の線も細く、派手さは無いが、大阪大会、近畿大会でも失点が少なく非常に安定している。夏の甲子園・天理戦でも見られたようにインコースを突ける度胸も魅力。センバツ甲子園出場も濃厚で活躍が期待される。
体ができ、ストレートの速度が上がれば、さらに面白い存在に成るのではないか。
実力は、あると思います。渡辺侑也(早稲田大)聖光学院時代は、ショート。3年春に、6大学首位打者。セカンドベストナイン。秋は、怪我で不調。まあ、こんな感じで。
帝京高校出身の外野手 右投げ左打ちの杉谷がいるんです。
打率は5割近くホームランも秋のリーグ戦トマセンと同じ2ホーマーで破壊力がやばい!
180cm80kg程度の本格派左腕。スヒードは140弱。
同高校の準々決勝戦を観戦した時に2球団がブルペンの近くに行きスヒード計測をしていました、
パワーだけではなく抜群の
バットコントロール
今年の夏の甲子園予選では、全試合全イニング完投で甲子園へ。
予選では、明桜、金足農、秋田商などの強豪を抑えた投手。
岩手大学3年 三浦翔太 身長177cm 65kg
秋7勝リーグ記録達成、通算27勝、304奪三振
自称「国立の雄」岩手大学から初のプロ選手を。
いかがでしょうか?
ぜひ注目してみてやってください。
よろしくお願いします。
とにかく足が速くセカンドゴロでセーフになった時は驚きました。肩も強く、左中間、右中間の打球を全て捕ってしまいます。あの守備範囲はなかなかいないと思います。
ドラフト情報を漁ってたらあったので載せますね。
久保と松浦が主力で活躍しているようです。
気が向いたらリスト作成お願いしますm(_ _)m
リードも投手の状態に合わせて使い分けられる選手です。
また、ルックスが◎!
取材にも丁寧に答えてくださります^^
豊住康太は本当にセンスがあってお勧めです。
三塁打、六本の活躍o(^▽^)o
投手、ファースト、サード、ショートをこなし足も速く素晴らしい選手です。
MAX144kmも魅力です。
181cm 84kg
紙田英幸
180cm 80kg
共にパワーがハンパないっす。
皆さん一度見てやって下さい。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20101004-OHT1T00139.htm
…といわれていた2校をたてつづけに抑えたエース海野君と
控えながら頭脳的な投球ができる左腕真黒君!
注目株の二枚看板です!!
絶対ドラフト候補!!
載せてね。
2年生ながら今夏エースとして甲子園で活躍しました。
1年秋から主力として活躍し、今秋からはエースで中軸で主将というまさにチームの大黒柱。
1年生当時で183cm90kgと堂々たる体格。
低迷するチームをプレーでけん引しています。
結構な数の記事を目にしますのでその一部をここに。
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20090909-541494.html
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20090920-546030.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20100919-OHT1T00112.htm
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/09/20100925t14021.htm
1年夏からチームのエースを務め、強豪・武相を倒す大金星をあげる立役者となり、チーム初のベスト16に大きく貢献。
2年秋に横浜創学館、3年春にはセンバツ覇者の東海大相模に投げ勝っている。
ゆったりとしたフォームから小さいテイクバックでピュッと手元で伸びる140キロ超の速球にキレのあるスライダー、独特の縦カーブは一級品。
まだまだの部分が多く、このサイトに名前が出てくるレベルかは微妙ですが気になったので軽く触れます。
西武台千葉のエースで右投手です。コントロールのよさが目に留まりました。
今夏も背番号1でしたが、去年の今頃から投げてました。先日の試合での球速は130中盤くらいが多かったと思います。体つきも特別細いわけではないと思います。
開きが顕著でお世辞でも褒められたフォームではないなと思いましたが、コントロールが良かったので、気になりました。
課題は数多いですが、克服すればおもしろいと思います。
先日の試合では夏の優勝校、成田を相手に勝利しました。成田は夏もベンチ入りしていてそれなりに評価は高かったのに登板機会がなかった斉藤が先発で両校エースが投げました。
斉藤もボールに力はあるようなので、中川のようなノビを目指して頑張ってほしいです。
・福岡大学3年
・内野手
・投打/右右
・178㎝78㎞
参考
佐賀北高校時代、89回夏甲子園で三番を打ち、
3ホームラン。
体重や身長から見て大柄ではないため、ミート力や
選球眼、またスイングスピードに長けていると
見れる。
甲子園決勝でのホームランのように、
勝負強さは目を見張るものがある。
プロでの開花は遅くなるかもしれないが、
キャリアをつめば、計算できる戦力になると、思う。
夏に活躍したので覚えている人は多いと思いますが…
評価はプライセスさんのところをご覧いただければ。
強打の日大三打線で(個人的イチオシの荻原も楽しみ)4番サードを常時張っている打力は魅力。
来年注目される人材ではないかと思いますがいかがでしょうか?
しなやかなバッティングで夏の横浜高校の進撃を支えた
安打製造機。
ヒットの感じがイチローに似ている。
サイズはわかりませんが、結構長身です。
右打者の膝元に食い込むクロスファイヤーは絶品ですよ!
名前は、隠岐←何て読むのかわからない。
中学時代から140㌔を超えるストレートが武器だが、怪我の復帰が待たれる。
このようなことが、高校野球小僧に。
春は.381で首位打者・ベストナインを獲得しました。しかもかなりの俊足です。
高校時代(聖光学院)は青森山田戦で満塁HRを打つなどベスト16進出に貢献。高校日本代表に選出されて日米親善野球では6安打3打点4盗塁と活躍しました。
166cmと小柄なのが気になりますがセンス抜群です。
本格派右腕がいますよ。
身長180から繰り出される
140㌔を超える速球と
切れ味抜群のスライダーが武器です。
一年夏からベンチ入り。
2010夏の試合を
見に行ったですけど
今はコントロールがまだ安定してないかな・・
2010秋注目してます。
川崎貴弘 (三重・津東) 投手 右投 186 ??
186センチの長身から140キロを越えるボールが武器の右腕。
ダイナミックでクセの少ないフォームながら開きを抑えられていて抜群のノビを誇り打者は空振りを連発。変化球は不明ですが、緩急を使うピッチングとあるのでゆるい変化球があるようです。
元々三振を奪えるピッチャーで打撃でもチームの3番バッターと非凡さを見せています。細身なので体ができてくればもっと力強いボールが投げられるはずと自分は思っています。
練習試合ではノーヒットノーラン、今年の夏は完全試合と今年の三重は豊作のようですが、突出した成績を残す選手です。
中学は軟式で、大きな成績はあげられなかったようですが、何校かから誘いがあった中、コントロールに難があり、地元進学を選択したようです。
公式戦の結果
津東 202 001 010 6
高田 001 000 000 1
川崎はホームランも打っています。
引用は携帯サイト高校野球情報.comです。ほとんど丸写しで申し訳ないですが、筆者の方は大絶賛です!!
168㌢65㌔ MAX144㌔
打撃もよく左右に打てるバッター
長打もあり地区大会決勝では二ホーマーを含む五打数四安打
五打点の活躍
関東の安打製造器。
西東京大会で5割6分14打点です。
専大松戸、千葉英和、木更津総合、千葉経済大付あたりが夏の主力がいたと思います。
総合はブロック予選でいきなり紅陵とあたり勝ちを収めていますね。確か好投手がいたはずです。噂ですが中学時に千葉ナンバーワンと言われたピッチャーも入学したとか。ベンチ入りしてるかは不明ですし、まだどんなピッチャーかも確認できてない段階なんですが…球が随分速いと噂になったそうです。専松も平部が抜けて戦力ダウンしたと思われる千葉商大付に勝ってます。気が早いですがセンバツに千葉勢が出れるか注目したいと思います。
国体は県営とかマリンなら家からホントすぐだったので行けたんですが、銚子なので秋大が見れたらまたそっちの詳細を書きます。
176cm 70kg 右投右打
MAX138km/h、カーブ、スライダー
球速は常時130km/h前半ですが直球のキレがいい投手です。
佐賀学園戦では、4回以降は無安打に抑え、相手走者を許さない完璧な投球でした。
地区予選打率も6割台と2年生とは思えない活躍ぶり甲子園でも高打率を残してると思います。
それとルックスが良いですね!サードで4番、若い時の原辰則(巨人監督)の再来って感じです。将来が非常に楽しみです!来年も甲子園期待したいと思います!
甲子園でホームランを打ったから…だけではないです。夏は登板がありませんでしたが、春は投げていたので、おそらくこの選手が成田新チームを引っ張っていくと思います。特に県内では新チーム後で秋の大会などで対戦するチームはマークする選手の1人になってくるのではないでしょうか?
それにしても沖縄県民のみなさんはうれしいでしょうね。熱い方が多い印象ですし。最近の沖縄のレベルを考えるといつ優勝してもおかしくないくらいだったと思います。
来年以降も沖縄は人材の宝庫のようですよ。八重山、興南、八重山商工、浦添商、中部商などに好投手がいて2年の時点で140をマークしている選手も結構いるみたいです。
ここ最近は沖縄をはじめ九州が強いですね。
興南唯一の二年生レギュラーで
打撃ではセンターから右方向へのバッティングが非常にうまいです。
また、守備でも安定感抜群の選手で、おそらく沖縄県の二年生野手ではナンバーワンだとおもいます!
まあ、全国的には全くの無名選手ですのでもう少し様子見でも良いかもしれません。
実際に記事も都市対抗前でほとんどありませんでしたからね…。
あくまでもgogo126さんのお耳に入れておきたい選手の紹介という感じですので注目して頂いただけでも嬉しい限りです。
都市対抗で登板機会があることを願いたいものです。
また146超の可能性も残されていると。
とりあえず都市対抗に出場することで個別記事作成はもう少し情報収集をしてから、実際の投球を見てからでもいいかなという気がしてきました。
申し訳ないですが実は不確かな情報なんです。
mixiのマイミクさんが都市対抗予選を見た情報を聞いて、更に詳しく聞いたら「球速は最速で145、6は出てたと思う」と仰っていたので信用して記載しました。
正直、ニュースにも140中盤と書いているのであながち間違いでもなさそうかと。
ただ如何せん不確かなので最終的な判断はgogo126さんにお任せ致します。
投げっぱなしになってしまい本当に申し訳ありません。
2年生の春季大会でシード権を獲得。
そして夏の大会でも前評判どおりの戦いぶりで
ベスト16まで進んだ。
古村投手は2年生ながらエースで、快進撃を支えた。
古村投手自身がいうには「ストレートに自信がある」という。
実際に球のスピードはよかった。
さらに打撃もよく、中軸を打っていた。
ベスト8を懸けた横浜創学館戦では
古村投手の連投の疲れもあり、コールド負けを喫した。
今年の冬に走り込みをして
体力、筋力をつけて来年へ向けてほしい。
昨年は当時、プロ注目投手の佐藤投手がおり、
年々、力をつけている柏陽高校。
その佐藤投手がいた昨年の夏は
帆足投手はベンチではなく、スタンド。
しかし、その翌年の2010の夏は
2年生ながらエースに成長。
バッティングもよい。
2年生としての最後の試合となった横浜商大戦。
2-4で結果的に敗れたが、服部、西崎投手のいる
商大にあと一歩だった。
<2010・・・柏陽はベスト32止まり>
来年が楽しみな投手。
最高成績・・・1年夏、ベスト16
1年夏からすでに投げており、ベスト16の
立役者にもなりました。
そのときに、古豪・武相を倒し、横浜隼人との打撃戦でベスト8
には入れませんでした。
今年の2年の夏も注目され、また武相との試合に臨みましたが
接戦で敗れました。
来年の2011の夏が楽しみな投手です。
今度個別記事で取り上げてみようかと思います。
中学卒業の選手についても3年と規定されているので11年候補なんじゃないでしょうか。
最速146キロ、情報元は何ですか?
177cm75kg
左投左打
MAX146km/h
スライダー
沖縄尚学中退→安仁屋ベースボールクラブ→日本ウェルネス(通信・在学中)→エネジック
沖縄尚学では東浜(亜大)の1学年上だったが練習に耐え兼ねて2年で退部。
その後はクラブチームで野球を続けていたが「もう一度本格的にやってみたい」と一念発起し、沖縄県糸満市に昨年創設されたばかりのエネジックのテストを受け平山監督からも「獲得するしかないと、即決しました」と絶賛され入社。
入社後、瞬く間にエースに成長し都市対抗九州予選では沖縄電力、三菱重工長崎を破り快進撃の立役者となったが惜しくも本選出場を逃す。
しかし都市対抗本選ではJR九州の補強選手として選出されJR九州の吉田監督は「角度のある直球で勝負できる、うちにいないタイプの左腕。ドームの経験を今後の野球人生に生かしてほしい」と本選での活躍が期待されている。
上体をひねる投球フォームから繰り出される140km台中盤の角度ある速球と勝ち気な性格からの強気のピッチングを武器に早くもプロ数球団のスカウトがマークしている。
沖縄に隠れた逸材がいましたね。
左ミニトルネードと言えば島袋(興南)が有名ですが更に球威が増した感じなのでしょうか。
制球力と安定感が増せばかなり面白い選手なんだと思っております。
日本選手権優勝チームのJR九州が選んだ選手ですので大きく期待できると思います。
正直、現時点では扱いが現時点では中卒なので11年候補に入れても良いか判りませんでしたのでgogo126さんがもし分かりましたら返答お願い致します。
森投手です。100キロをきるゆるーいカーブと130前後のストレートで打たせてとるピッチングをします。
2010年夏の甲子園では2年生エースとして2試合18イニング4失点10奪三振ぐらいでがんばってました。どんな相手でもどんな場面でも実力を発揮してくれるに違いありません。もう1人は、開星高校の白根投手
です。ごっつい体から140キロ台後半の球をほうります。球威も半端じゃありません。バッティングでも
当たればどこまでも飛ばすパワーを持ってます
一塁・三塁・遊撃・投手
180cm 右左
今年の春の選抜で大活躍!
MAX134km/h スライダー カーブ チェンジアップ フォーク ツーシーム
タイミングが取りづらい変則フォームから常時120km/h後半~134km/hの勢いのある直球を軸に、変化球で打たせるピッチング。
鹿児島県8強の立役者
森園、平峯、笛田の140km/hトリオを擁する鹿児島南との
4強をかけた試合でも、5-1で敗れはしたものの、8回まで
2失点と好投。
1年時から、球速が10km/h以上アップしたので、来年は離島ながら甲子園を狙える存在になるかも。
よければのせてください。
2年生
堤裕貴(龍谷:佐賀)
171cm70kg 右左 遊撃手
1年生から、4番・遊撃手として出場で守備が上手くて
佐賀を代表する遊撃手で打撃は長距離打者の強打者。
山口将太(佐賀学園:佐賀)
179cm68kg 右左 一塁手
1年生から中軸を任されていたパワフルな強打者です。
投手としても右の本格派で130キロ後半の速球を投げる。
酒田南のバッテリー
投手会田隆一郎がmax145キロ
捕手下妻貴寛が186センチ
斉藤健汰
横浜創学館
住吉志充
50メートル6秒4。遠投100メートル。181センチ、74キロ
早くも横浜が注目 履正社の4番はまだ2年生
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100721010.html
2年生4番・石井3ラン5打点!履正社15点爆勝…大阪大会
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/baseball/hs/news/20100721-OHO1T00101.htm
2010年夏背番号10
次期エース候補
2番手ながら抜群の安定感
身長は170センチに満たないもののMax140㌔のキレのあるストレートと鋭いスライダーで打者に的を絞らせない。
身長192センチという高身長から、勢いよく投げる
ピッチングが魅力。まだまだ体の線も細く荒削りですが、
モノになったらどんなに凄い投手になるのか楽しみです。
http://www.youtube.com/watch?v=-4GhBf5dUXo
三回戦では八連続奪三振を記録
MAX130km後半の伸びのあるストレートとスライダーが武器のサウスポー。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20100714/CK2010071402000096.html?ref=rank
高校時代からエースで北海道の野球関係者なら大概はこの人の名前を知っているはず。社会人で、非公式ながら148キロもマーク。
西濃運輸の監督さんが一目惚れした逸材で、1年目から18番をつけています。
近藤健介
星稜高校
北村祥治
西川健太郎
身長190センチの大柄な右腕でMAX141キロのピッチャーだそうです。将来性がありそうですね。まずは10日の嘉手納戦で出番があれば見たいですね。
浦商について書いてるブログで投球写真がありました。粗そうな感じもまた将来性のある投手の1つの魅力ということですかね。
http://blog.goyah.net/urasho/
山崎投手
とても安定していますよ
関東予選で2打席連続HRなど打撃センスは抜群です
また中学時代に全日本代表に選ばれております
あとは慶応の原田直道(2年)もチェックしてみてください
足が速く打撃センスもある。そして何よりも元気がよく
チームのムードメーカーですね
原田も中学時代全日本代表に選ばれております
高校時代は大阪・北陽高校のエースとしてセンバツに出場し、2回戦で広陵の野村投手(現明大)と投げ合ってます。
関西大学に進学してからもエース級の活躍をしています。
関西大学野球部の公式HPのトップ画面の右腕が秋本投手です。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20100511-OHT1T00145.htm
学法石川に好素材、松谷鷹也
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20100516-OHT1T00092.htm
その学法石川に勝ち、地区でも磐石の成績を残す聖光学院の2年生エース芳賀智哉
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20100518-OHT1T00106.htm
150キロを越える速球とスライダーのキレが持ち味
帝京大時代ではロッテルダム・ワールド・ポート・トーナメントにて首都リーグの選抜チームの一員として
出場 優勝したキューバを相手に1失点完投をあげるなどの実績を持つ。
四球がやや目立つ事が課題として挙げられる。
同じく有望新人の小石と共に重要な場面を多くまかされる期待の選手
大学時代成績(左から防御率・試合数・勝ち・負け・登板数・自責点)
春季 1.87 10 3 5 62 2/3 13
秋季 1.83 8 5 3 64 13 13
また2008年春季のリーグ戦でもほぼ同様の結果を残す。
参考記事です。
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20100427k0000m050057000c.html
他のサイトでちょっと名前があったので調べてみたら注目に値する選手だったので調べられる範囲で書いてみました。
首都は面白いですね。
他にも調べてみると筑波の宮西(報徳学園出身・1年)と久保(佐賀北出身・3年)が好成績をあげてます。
それぞれまた別に書き込む予定です。
名が挙がっている選手では菅野・永井・伏見・赤間が相変わらずの好成績。
特に伏見は凄すぎる・・・・・ 2年後のドラ1確定という位の勢い。
吉原正平(東農大) 右投手
いくつかのサイト等で紹介されている通り小柄ながら来年のドラフト候補になりうる選手です。
特にスライダーが良いらしく球速も140中盤まで出ます。
観戦した人がセンスがあると言わしめるだけの実力があるのであれば結果も考慮しつつ注目されるように思いますがどうでしょうか?
詳しくは党首さんの観戦記にて・・・・
ちなみに自分としては早稲田の渡辺が少し映像を見てて気になりました。
小島よりも足が速いとか何とか・・・
雰囲気は松本(横浜)に近いものがあるのかなと。
今日は春季いいピッチングをした千葉の2年生から2人
高橋究 (成田)
スリークォーター気味のサウスポー
九十九里戦で9回を味方のエラー絡みでとられた1点にしのぎ完投。
スライダーが武器のピッチャー。次期エース候補の1人
泉澤涼太 (習志野)
八千代戦で先発し、6回に1失点するも以降は危なげないピッチングで9回を失点1で完投。縦のスライダーを中心とした配球で、ストレートも130中盤だが大化けの可能性がある素質型。
話は変わりますが、九州大会期待の宮國(糸満)も打ち込まれてしまい、佐賀北、宮崎商に加え甲子園組の宮崎工に嘉手納も敗退。やっぱり難しいですね。
中学時活躍した選手の進路の情報です。自分と友人で集めた情報なので間違ってたらどなたか指摘お願いします。
横浜
山内(投)江戸川中央
青木(投)青葉緑東
坂田(内)武蔵府中
廣戸(内)神奈川
佼成学園
正岡(投)世田谷西
帝京
金久保(捕)荒川
谷田(内)東練馬
木下(投)東練馬
日大三
伊集院(内)江東ライオンズ
多田(内)横浜南
今村(投)埼京ドリーム
千葉経済大付
浅井(投)千葉市シニア
志田(捕)武蔵府中
川崎(内)江戸川
野崎(内)千葉市シニア
木更津総合
鱸居(投)君津シニア
早実と桐蔭にもいい選手がいるのですが、深夜なので今日はこれくらいにします。
滋賀の高校野球関係者に聞いたが
今は常時140~145だよ。MAX148!!
スライダーも130キロ台出るし、今後注目するべきやな!
現在中日ドラゴンズの小熊の背中を追って日々成長しろよ。
確か、小熊も近江出身。
遊撃手 星野琢磨選手
高校生離れした守備力とバットセンスは久々の逸材!
こんな選手は見たことがない!
百聞は一見に如かず、その高い能力を是非チェックして下さい。
めっちゃくちゃ打ちます!!!
パワーとミートどっちともある、最強のバッター♪
2008年、東北や横浜を破ったレギュラーから1年生ながらレギュラーを奪い、1年夏から主にレギュラーで出ている。
秋の近畿大会では、プロ注目の好投手、神戸国際大付の岡本からライトスタンドに放った。
前にもかいてあるが、彼のダイナミックなフォームから
投じられるストレートは球速以上の球威
このまま伸びていけば
いい選手になる。
昨夏の甲子園(九国大付戦)で4打数4安打。
同学年の三好君には負けていませんでした。
ポスト岡田として秋大会では決勝で向陽を完封するなど順調に育っています。
岡田君と背格好や投球も似ていて素材としては良い物を持っている投手です。
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20090909-541494.html
太成学院大学高
178㎝ 70㌔
左左
MAX136㎞/h
1年夏からベンチに入り130㌔台の
ストレートを投げ込む本格派左腕。
2回戦では先発し7回1失点の好投。
3回戦の大冠戦、4回戦の履正社戦でも失点はするが
要所をしめるピッチング。
秋はエースとしてチームを牽引。
これからの伸びに期待できそうです。
兄貴が投手
弟が捕手です。
ぜひ追加のほうを
k-ball史上no.1ピッチャーとして注目されたが、中学3年の時に壊した肩が原因で一年間野球からはなれていた。
それが原因で体重も増したそうで、まずはしっかり走って、下半身を強化してもらいたい。
間違いなく、ドラフトの目玉に名をあげてくるだろう。
上の身長と体重は隠岐選手が中学3年の時のらしいです。
いろんな雑誌で確認したので、合ってると思います。
川満昴弥 興南 投手
中学時から有名で、島袋と同じような小柄でストレートが魅力的のピッチャーです。島袋がいるので登板も少ないですが、最近名前もよく雑誌で見かけますし、候補の1人だと思います。センバツで是非見たい候補ですね!
1年生にして4番バッターで小柄ながら長打力もあり、秋季はホームランも放った。
大村勇喜 熊本国府 セカンド
茂木と同じような寸評ですが、小柄でもパンチ力があるバッター野球小僧で特集組まれたみたいです。
甲子園ではすばらしいシンカーを投げてた。
フォームもきれいだし、球も速い。
九州では、この年のドラフト候補はやはり木谷(日本文理大学)でしょう!!ストレートの伸びが凄い!!プロでも通用する直球だと感じます!!サタンのドラフト候補ですね。
古い情報ですが春季で滋賀学園を8回無失点ホームランで特集
林健太 鎮西 投手
地方の試合で満塁のピンチで登板し抑え、その名前が噂され始めたサウスポー
阿部哲也 享栄 三塁
クリーンナップを任される強打者タイプの1年生スラッガーまだ1年なので結果が伴っていないみたいですが原石なので化ける可能性も
あと慶応の三宮を推薦してる方が10年のほうにいらしたので前から載せようと思っていた動画もついでに載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=BA11R4KUFdM
178cm 68kg
右投左打
攻守に抜群のセンスを誇る「川端二世」
西浜中学時代は和歌山キングタイガース(ボーイズ)で名遊撃手として活躍。
入学後は1年夏から名門・市和高の5番に座り、1学年上の先輩である寺井、浅尾らと長打力の高いクリーンナップを形成。
体はまだ細身ながら抜群のバットコントロールとツボにはまれば強い打球が打てるのが魅力。
守備範囲が広く、フットワークも抜群だが、送球にやや不安定さが残るところが気に掛かる。
スター性も兼ね備えているだけに後は真鍋監督の鍛え方次第。
市立和歌山商から市立和歌山に校名変更後初の甲子園で彼が見られれば良いですね。
ヤクルトの川端を輩出した同校なだけに同じポジションの三家にも期待が集まりそうですね。
入学直後からベンチ入り監督はキャプテン宮内幸樹をセカンドにしてまで使った程の選手
地下嘉人 東海大望洋 外野兼三塁
春季大会で背番号5で先発メンバーに現在はクリーンナップを打つ。選抜で楽しみな選手
田中克 神戸国際大付 外野
若いメンバーが揃うメンバーの中でも夏から試合に出場している走・攻・守揃ったバッター3番を打つ
関谷瑠偉 金足農 三塁
中学時から評判の選手どの球にも反応できる対応力が抜群のバッター
松岡大輝 豊川 外野
西武中村剛也の活躍で増えてきた?巨漢バッター見た目どうり豪快なバッティングが持ち味
森本祐太 東海大四 投手
北川倫太郎 明徳義塾 外野
藤川修平 新庄 遊撃
柿原翔樹 鎮西 三塁
浅野文哉 中京大中京 投手
北村祥治 星稜 遊撃
1年のときから3番打ってる好打者です
まだ1年ですので今年、来年と露出があるかもしれませんね。
今年の外大西は久須美や金瀬戸と好選手が多いのでもしかしたら夏は全国で見られるかもと密かに期待しています。
とにかく伊藤を始めとする今年の1年は好素材が多いので注目していきたいですね。
左腕ということもあり気になってはいるんですが秋も初戦敗退のようで情報少ないのが残念なところ。
146㌔ともなると今後雑誌に掲載されるかもしれないですね。
今年もよろしくお願いします。
新年の挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。
本年も宜しくお願いします。
新年一発目ですが、以前書いた八木尾の情報が少し入ったので再投稿させてもらいます。
八木尾貫(京都外大西・投手)
175cm 70kg
左投左打
MAX146km/h
変化球不明
高橋聡(中日)、杉山(阪神)、長岡(福知山成美)らを輩出した舞鶴ベースボールクラブ出身で入学初日の練習でいきなり138km/hをマークした期待の逸材。
1年春の京都府大会準々決勝の龍谷大平安戦で公式戦初先発するも3回2失点で勝ち負け付かず(チームは勝利)。
夏はベンチ入り出来なかったものの、秋は主戦として球速もMAX146km/hをマーク。
ただ、コントロールが悪く、制球難の改善が大きな課題だが、同じく1年で夏の府大会で活躍した金瀬戸らと共に「強い外大西」の復活を狙う。
中学時代は海部らと共にオール枚方ボーイズでジャイアンツカップを制覇した実績を持つ
俊足巧打の選手で好投手岡本から2ベースを打つ
参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=70cYYE4WuzI
※プロフィールはボーイズ時代のものから 動画を見ると170cmはありそうです
順調に伸びれば2年後には140後半にも届くんじゃないでしょうか?
関西在住ではないので生で見たことはありませんが、動画を見る限りでは「この子はかなりセンスあるな」というのが第一印象でした。
いや~成長が楽しみですね!
こんな選手がいたのか!と驚きそのまま個別ページを作成してしまいました(笑)
春以降どこかしらの雑誌にも載るかも知れません。
ただ球場で又聞きした情報って侮れないんですよね。
以前、習志野に小林監督が復帰されてすぐぐらいの時に「良い選手が集まったから必ず甲子園に復活する」って言うのを聞いた翌々年のセンバツに見事復活しましたからね。
個人的には野村と海部、小柄なのは気になりますが道端もかなりお勧めです。
141キロで掲載させてもらいます。
申し訳ありません。
ただ野球小僧などにも140km/hを超えているという様に書いてあったので140km/hオーバーは確かなようです。
公式戦で背番号が24って何なのでしょうか?
フルネームが金原悠真
打者としても才能がある様で代打や途中交代でキャッチャーを守ることも。動画とこの情報じゃダメですけど、一応動画見てみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=n1pomrWncKc&feature=related
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9127519
気になる記事と動画です。
不躾な質問ですが、大豊作といわれる2011についてどう思われますか。
あと、報知高校野球の「西山健太郎 2年 星稜」てきっと誤植ですよね。
191cm 80kg
右投右打
MAX141km/h
変化球不明
入学直後から140km/hを超える速球をマークし、鬼屋敷(巨人2位)を見に来たプロのスカウトが絶賛した程の逸材。
更には「BBFベースボールフェスタくまの`09」で対戦した遊学館・山本監督からは「阪神に入った小嶋以上の素材ですね」と絶賛された程の高素材。
長身から繰り出される140km/hを超える速球がアウトローが決まれば普通なら手が出ない代物。
まだ細かな制球力や絶対的変化球の習得など課題は多いものの順調に成長すれば伊藤(帝京)と共にこの世代を引っ張る怪物になりかねない。
投球の連続写真です。
http://www.ztv.ne.jp/udytuz5c/Phote09111.htm
素材的にはこの世代のドラフト1位は間違いないとされている程の逸材なので、怪我も無く順調に育って欲しいですね。
鬼屋敷といい、この山崎といいとんでもない素材が立て続けに近大高専にいたとは…。
182cm 72kg
左投左打
MAX138km/h
フォーク、スライダー、カーブ
大阪の公立の雄にまたも現れた好左腕。
京都翔英に進学し1年夏からベンチ入りし、三回戦の立命館宇治戦にも先発するなど活躍していたが両親の離婚により片道1時間半の通学が困難になり7月に自主退学。
その後は素振りなど一人で自主トレーニングを続けていたが自宅から自転車で通える箕面東が全国優勝した大阪桐蔭を延長まで苦しめた試合を見て、入学を希望し、今春入学。
入学後はエースの穴田(2年)が肘を故障した為、いきなり左のエース格となり2試合連続無失点の好投を見せるも三回戦の大産大付に敗戦。
秋はエースとして五回戦で来年のドラフト候補・前川率いる阪南大高から13奪三振を奪い、投げ勝つなどチームをベスト8に牽引し、準々決勝でも準優勝した東海大仰星に一歩も引かずに0対1と惜敗。
左腕からMAX138km/hの速球と鋭いフォークを武器に奪三振率は高く、秋は1試合18奪三振もマーク。
更には癖の無いフォームから差し込む内角球や外角に集められる制球力と堂々たるマウンド捌きは正に
学年はまだ1年だが年齢は今の2年と同じになる為、来夏が最後の夏。
最後の夏に大阪に大波乱を巻き起こせるか。
動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=09vdhiYoqqA
140km/h台の速球とスライダーが武器である本来はエースの穴田が故障から復活すれば、公立ですが実力的には夏は大阪ベスト4辺りまで勝ち上がってきそうな予感がします。
次のステップへは1年空いてしまうのが気になりますが素材的には十分面白いと思います。
186cm 76kg
右投右打
MAX134km/h
スライダー(まだ他にあると思いますが情報が無いので)
静岡に待望久しく現れた長身の「未完の大器」
静岡市立清水飯田中学時代は軟式野球部のエースとして県大会準優勝し、全国大会に出場。
1年秋からエースとなり県大会で2完封を奪う好投を見せるも3位決定戦で常葉橘に敗れ惜しくも4位で東海大会出場を逃す。
しなる様な腕の振りから真下へ角度のある球を投げ込める本格派右腕で、投球テンポも良く、大崩れしにくい安定感も兼ね備える。
まだスタミナと球威こそ無いが、落ち着いたマウンド捌きも、低めに集められる制球力も十分合格点だろう。
長身投手にしてはボディーバランスも良く、まだ将来性も十分あり下半身の強化次第では2年後には140km/h後半~150km/h到達可能性も。
一応動画アップしておきます。
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_090929244533_1.htm
http://www.youtube.com/watch?v=R-q6BmxsC40
まだ足腰が弱く、スタミナ不足から中盤以降で制球力を乱す場面もありますが、牧田、前川、伊藤、前市岡、五藤、小井など県内では好投手育成に定評の静清工なだけにこの好素材をどの様に進化させてくれるか期待したいですね。
181cm 74kg
右投右打
MAX138km/h
カーブ、スライダー
腕の振り、制球力、カウントが取れるスライダーは1年にしては魅力的。球速のアップと絶対的ウイニングショットを身につけられれば2年後には「涌井二世」の期待も掛かる。
http://www.youtube.com/watch?v=dEdsK3_lkjk
海部大斗(履正社・外野手)
177cm 68kg
右投左打
中学時代はオール枚方でジャイアンツカップ優勝。抜群の野球センスは中学時代から有名で走守のレベルは既に高校トップレベル。広角に打ち分ける打のセンスもかなり高く三拍子揃った外野手。
http://www.youtube.com/watch?v=MnKMrTLxmLE
http://www.youtube.com/watch?v=BIoybys0C7E&feature=related
道端俊輔(智辯和歌山・捕手)
170cm 65kg
右投右打
遠投110m
中学時代はジュニアホークスで全国優勝を経験。智弁和歌山では5番を任される。広角に打てる強肩強打の捕手で新人戦4試合で打率.846、2本塁打と大暴れ。
http://www.youtube.com/watch?v=3nFGX5W838M(2:07~)
http://www.youtube.com/watch?v=EI3YwNRSURI
高橋周平(東海大甲府・三塁手)
181cm83kg
右投左打
中学時代は湘南クラブボーイズで全国制覇、ジャイアンツカップ準優勝。恵まれた体格と柔軟且つ鋭いスイングで1年夏から4番に座り本塁打連発の長距離砲。
柿原翔樹(鎮西・三塁手兼投手)
175cm 70kg
右投右打
MAX140km/h
強い打球を広角に飛ばせる高速スイングと持ち前の勝負強さで1年春からいきなり4番を任されている逸材。投げてもMAX140km/hと正にセンスの塊。
下の4人は載せられる程、情報がありませんがどうにも気になるので一応。
隠岐一成(近江・投手)
Kボール出身で中学時代にMAX144km/hをマークした右腕。ノビのある速球は魅力も肩の故障が気になる。
八木尾貫(京都外大西・投手)
1年春から登板している左腕。ノーコンだがMAX146km/hをマークしたらしい。
重盛勝太(関西創価・投手)
今夏は1年生ながら2完封を含む無失点と主戦級の活躍。MAX143km/hをマークした「野間口二世」
松田遼馬(波佐見・投手)
180cm 80kg
今夏の長崎県大会では1年生ながらMAX144km/hをマーク。
中学時代に全国制覇を成し遂げたチームの一人。171,68と体格には恵まれていないが、広角に打ち分ける打撃を得意とし、センスの高さを見せる。1年秋から4番を打つ。走力がついてくれば、大きな欠点は見当たらない。
中学の記事ですがおもしろいかなと思いまして…
http://www.topics.or.jp/special/122545445485/2008/03/12057199208.html
http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000010911040001
打席での写真
http://www.hb-nippon.com/report/420-hb-nippon-game2009-01/3570-game2009-04-date20091025003
182㌢ 80㌔
しなりの効いた左腕からMAX143キロの
ストレートで気迫のこもった投球。
カーブやスクリューで緩急をつけた投球術。
ボディーバランスがよく素材◎
高校時代は立命館宇治高校で1年春から
登板機会があり2年春に急成長。
2年よりエースでチームに貢献した。
3年夏は準々決勝で中村憲のいる京都すばるに負けた。
http://www.youtube.com/watch?v=lRBW6b-HGa8
京都学園高校にいる弟の麗央も
185㌢の長身から140㌔前後の
ストレートを投げ込む本格派右腕。
トルネードから放られる130㌔後半のストレートに加え、縦のスライダー、フォークが武器の右腕。1年夏もベンチ入り。エースナンバーは2年の登田に譲っているが、実力は折り紙つき。
新庄といえば六信がいて期待されていましたが、初戦で敗れてしまい、その分も含めて期待大かと。アメーバブログにピッチングの動画を載せている方がいらっしゃるので、是非見てみてください。下は新聞記事ですが…
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser2/200910/25/ser2225039.html
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20091025-559272.html
言わずと知れた、篠塚和典・巨人打撃コーチの真正二世。
報道を見る分には、親の天性のセンスを引き継いでいる
可能性が大いにありそうなので、ぜひ将来プロ野球の舞台で
活躍することを期待してます。
そういう意味で、ぜひお勧め選手として推薦したいので、
管理人さんも引き続きupして頂きたいと願います。
右打ちだし、強肩。高校時代も明大・野村を好リード